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平成 18年 11月 15日 平 成 18年 挨 度 11月 期 分 団 長 会 議 拶 ( 1 ) 渋 谷消防団長 (2)渋 谷 消 防署 長 2 議 題 3 連 絡 事項 ( 1 ) 平 成 1 8 年 度健康診 断受診結果 につい て ・・・・・・・・・ ・・・資料 1 ( 2 ) 渋 谷消防団 ・新島消防団交流会 につ い て ・・・・・・・・・・・・資料 2 ( 3 ) 第 7 期 特別区消防団警防科研修 の受講につ い て ・・・・・・・・・資料 3 ( 4 ) 明 治神宮 の社消防演習 の参加 につ い て ・・・・・・・・・ ・・・・資料 4 ( 5 ) 渋 谷消防団幹部研修会につい て ・・・・・・・・・・・・・・・・資料 5 ( 6 ) ト ランシーバ ー の配置について ・・・・・・・・・・・・・・・・資料 6 ( 7 ) 消 火用 ホー スの配 置 について ・・・・・・・・・・・・●●●●●資料 7 ( 8 ) 可 搬 ポンプ積載車 の配置予定につい て ・・・・・・・・・・・・ ・資料 8 ( 9 ) 平 成 1 9 年 東京消防 出初式へ の参加 につ いて ・・・・・・・・ ・・資料 9 4 そ の他 次 回 の分 団長会議 は 、 12月 20日 (水)に 行 う予定 です。 ンン 呂 ト 偽静０ ，ト 寸 滋︶ 難 眠 ほ 鯉 ︵ 中偽〇 中〇じ 困 鍵欝 製唱 Ｏ 呂 ＝ ∞ 製区 ∞ Ｈ 田卓旺 卜崎 買唱肛 答昧ぷ Ю 困 揮製 卜Ｃ 団冬 導 黙はほ揮 窯 眠悠 控 困 図岬 々 ∞Ｃ 謎謎触 ′ ︵３禅蝉田 引本鞭規郎︶畿 ｃｃ困慈ば悠や 岬 ∞崎 ＝神ばほ終 甲 ｃ呂困黙神総駅 ※ 由 ミ︲ 呂 還 H ふＫ▲向卸韓 呂 き 製 翌ヽ 呂 ■ヤ C 雑円 難ばほや 1 ゆ 議 Ю 論蝶基総眠翌□基 翠ぐ銚貯 ∞Ｈ低併 キ 1韓￨ 崎 翌 資 料登 資 料2 平 成 18年 11月 石 田 防 消 団 9日 長 渋 谷 消 防 団 ・新 島 消 防 団 交 流 会 結 果 に つ い て 1 日 程等 別 紙 1 の とお り 2 新 島消 防 団 につ い て (1)受 (3)分 持 ち 区 域 東 京 都 新 島 村 新 島 ( 本村 地 区 、 若 郷 地 区 ) 参 考 : 式 根 島 も新 島 村 で す が 、 式 根 島 消 防 固 が あ る 。 員 数 157名 ( 団長 ・副 団 長 3 名 、 別 紙 2 参 照 、 女 性 な し ) 団 数 8ケ 分 団 (4)車 両 (2)団 ア 可 搬 ポ ン プ積 載 車 8台 イ ポ ンプ車 2台 ウ 水 槽者 を (5)定 (2tク ラス) 1台 年制 分 団 で は 、 特 に な い が 、 43歳 い 人 と交 替 して い る 。 ぐ らい で 定 員 を 割 ら な い よ うに 若 本 団 は な く、 ( 気 力 が 続 く限 り。 ) 副 団 長 に 空 が 出 た と き に 、 分 団 退 団 者 に 依 頼 す る。 (6)資 器材 ア 携 帯 無 線 機 分 団長 以 上 の 階級 、機 関員 使 イ ホ ー ス 6 5 1 1 M l l用 (7)活 ( 他 分 団 と間 違 わ な い た め に 色 を 付 け て い る。 ) 動 服 平 成 1 6 年 か ら平 成 1 8 年 ま で の 3 年 間 で 現 在 の 仕 様 に 変 更 した 。 (8)団 本部 な し (新 島 空 港 消 防 所 内 に新 島 消 防 団 事 務 局 を設 置 ) (9)119番 通報 村 役 場 の 日 直 が 受 信 し 、 火 災 の 場 合 は 、 防 災 無 線 〔各 家 庭 、 施 設 、 屋 外 に 設 置 〕 で 消 防 団 員 に連 絡 す る。 救 急 の 場 合 は 診 療 所 に 連 絡 し、 ス ト レ ッ チ ャ ー 付 の 車 ( 緊急 車 で は な い 。 ) で 医 師 が 掛 け 付 け る 。 必 要 に 応 じて 東 京 消 防 庁 ヘ リ を 要 請 す る 。 (10)活 動 火 災 件 数 は 、 年 間 1 件 あ る か ど うか で あ る 。 青 年 団 が な い た め 、 祭 礼 等 村 の 行 事 を 仕 切 る の が 消 防 団 の 役 害J に な っ て い る 。 3 他 消 防組 織 ` ″ (1)新 島空港消防所 2 ア 職 員数 5名 ( 村役 場職 員 3 名 、消 防 団事 務 局 2 名 ) イ 車 両 化 学消防車 1台 ( 3 名 で活 動 ) ウ 出 場 区 域 原 則 と して 、空 港 敷 地 内 団長 の 要請 で 他 区 域 へ 出場 す る。 (2)婦 人消防 隊 ア 隊 員数 50名 イ 車 両 ポ ンプ 車 1 台 ( 軽 自動 車 ) ( 若郷 地 区 の 消 防 団格 納 庫 に あ り、団 が 管 理 して い る。 ) ウ 活 動 若 郷 地 区 は 漁 業 が 多 く、男 手 が 少 な い 時 の た め に 組 織 さ れ た 。 現 実 は 、 災 害 時 の 後 方 支援 ( 炊き出 し) が 主 な 任 務 で あ る。 そ の他 (1)平 成 12年 (2000年 )地 震 被 害 状 況 は 、新 島 の 岩 盤 地 質 上 に位 置 す る若 郷 地 区 の 上秒 崩 れ が 多 く発 生 し、今 も爪 跡 が 残 つ て い る。若 郷 地 区 へ の 道 路 、電 気 の ラ イ フ ライ ンが 遮 断 され た た め 船 で 新 島 の 本 村 地 区 ( 秒上 に位 置 す る た め 被 害 が 少 な か っ た 。 ) に 約 2 ヶ 月 間 一 時避 難 した 。 (2)建 物状 況 新 島 で は 、 夏 は 涼 し く、 冬 は 暖 か い 坑火 石 ( ヨ ウカ セ キ ) を 壁 、 屋 根 ( 梁は 木 材 ) 又 は 塀 と して プ ロ ッ ク を積 み 上 げ る形 で 使 用 して い る。 中 に 鉄 心 が 無 い た め 揺 れ に 弱 く、 地 震 に よ る建 物 の 倒 壊 す る 被 害 が 多 か った。 3 渋谷消 防団 ・新島消防団交流 会 日程表 第 1日 目 7日 ( 火) 11月 第 2日 目 8日 ( 水) ８ 集合 渋 谷 消防署 9120 11月 朝食 00 新 島消防団秋季 訓練 (規律 ・小型 ポ ン プ操 法) 00 出発 渋 谷 消防署 9:44 渋谷駅 (京三 井 の頭線 ) ９ 9:30 分 団講 所 にて 着替 え 10:08 調布 駅 12 00 昼食 調布 飛 行場着 10:40 新 島消防 団秋季 訓練 11:20 調布飛行場発 12:05 新 島空港着 14:30 新 島空港着 昼食 15:10 新 島空港発 宿 泊所 にて 着替 え※ 2 15:55 調布飛 行場 着 役 場着 (村長 に挨拶 )※ 1 16:29 調布 駅 (京王 線 ) 新 島視 察 16:52 渋谷駅 団施設 等) 17:00 渋 谷 区長訪 問 宿泊所着 17:15 渋谷 消防署到 着 ・解 散 14 00 (実戦 訓練 ) (新島空港 消 防所 、新 島消防 16 00 懇親 会 ※ 3 ※ 渋 谷 消防 団 :団 長 石 田 詔 夫 、副団長 浅 間 良 市 、分 団長 小 林 虎 太 郎 (事務 局 高 柳 淳 ) でかわ た け よし ￨1 長 ※ 1 村 長 :出 サ 芳 ※ 2 渋 谷 区新 島青少年 セ ン ター 〒 100-0400 東 駈 04992-5-0449 京 都 新 島村 宇 瀬 戸 山 とらお ※ 3 新 島団長 (大沼 登 良夫)、 新 島 副団長 (3名 )、 東京都 訂H棟所 教官 (4名 )、 新 島団事務 局 (池田氏) 注 1:搭 乗手続 ;出 発 40分 前 注 2:フ ライ ト時 間 ;40∼ 45分 4 資 料3 第 7期 特別 区消防団 警 防科研 修 の受 講 に つ い て 1 実 施 日時 平成 18年 11月 18日 30分 ∼ 17時 (土) 8時 2 実 施 場所 消防学校 港 区芝 5-26-30 3 受 講 団員 (1)第 2分 田 部 長 池 谷 敏 夫 (2)第 8分 団 部 長 馬 場 孝 夫 5 15分 資 料4 18渋 消 団第 153号 平成 1 8 年 1 1 月 1 3 日 高J 団 長 各 殿 分 団 長 渋 谷 消 防 団 長 明治神 営 の 社消防演習 の 参加 に つい て ( 通知 ) この こ とに つ い て 、火 災 期前 にお け る防火 ・防災意識 の 普及 と高揚 を図 る こ とを 目的 に 消防署 隊 と連携 した 消防演 習 に 下記 の とお り参力田 す る こ とと したので 、成 果 の 挙 が る よ う配意願 い ます。 郵 言じ 1 実 施 日時 平成 18年 11月 25日 30分 か ら 10時 30分 まで (土)8時 2 実 施 場所 渋谷 区代 々木神 園町 治神 宮 ・国 立オ リン ピ ッ ク記念 青少年 総合 セ ン タ ー 明 3 出 場分団 第 1分 団 。第 6分 団 ・第 7分 団 4 実 施 要領 (1)演 習実施 計画 (3)部 署位 置及 び 隊形 5 そ の他 (1)第 添 え の とお り。 別 (2)演 習 時系列及 び 行 動 分 団 7名 各 別 別 表 1・ 2の とお り。 図 の とお り。 1分 団、第 7分 団 は 可搬 ポ ンプ積 載 車 を使用す る。 (2)各 分 団 は 、簡 易水槽 を持 参す る こ と。 (3)可 搬 ポ ンプ 、 ホ ー ス 等 の使 用 資機材 の 事前 点 検 を必ず 行 うこ と。 (4)各 種事 故 防 止 及 び往 復 途 上 の 交通事故 防 止 には十分 留意 す る こ と。 ﹁ 。 ２ 緋３ ︱Ｉ Ｊ 略谷嫌話 問 渋 防 電 ＦＩ Ｉ Ｌ G 別添 え 目 的 消 防 演 習 実 施 計 画 火 災期前 にお ける防火 ・防災 意識 の普及 と高揚 を図 る とともに消防 隊、自衛消防 隊 との連携活動 並び に消防活動技術 の 向上 を図 る ことを 目的 とす る。 1 林 野火 災消防活 動要領 2 部 隊統括指 揮要領 3 署 隊及 び 自衛 消防隊 との連携要領 実 施 日時 平成 18年 場所 ・名称 ① 渋 谷区代々木神園町 1番 1号 明 治神宮 ② 渋 谷区代々木神園町 3番 1号 国 立オ リンピック記念青少年 総合センター 11月 25日 (土)8時 30分 か ら 10時 30分 まで 明治神宮の森林から出火、自衛消防隊が消火活動にあたるが語文不 訓 練想定 能となり延焼拡大 し、明治神宮及び国立オリンピック記念青少年総合 センターヘの延焼危険が発生する。 参 加 隊 消 防 隊 渋谷 2・ 代 々木 1・ 富 ヶ谷 1・ 原宿 1・ 渋谷 L 渋谷 YD 消 防 団 第 1・ 6・ 7分 団 21名 自衛 消防隊等 1 2 2 3 4 5 摘 要 6 7 10名 演 習 時系列 は 、別表 1の とお り 各 隊 の活動概 要は、別表 2と お り 車 両部署位置及 び 一 斉放水 隊形 は 、別 図 の とお り 演 習 実施 隊 は別 図 に示 す待機 位 置 に 9時 00分 まで 集結 す る こ と。 国 立オ リン ピ ック記念 青少年総合 セ ン ター の 出 入 ロゲ ー トの 開 閉は、イ ン ター ホ ンに よ り、防災セ ン ター に依頼す る こ と。 出 場 は 、統制班 の 出場指令 に よ り出場 し、赤色灯 を点灯 させ る こ と。 なお、サイ レンの吹鳴は演習現場進八時 に 1回 吹 鳴す る こと。 演 習終了後、参カロ 隊等 は別 図に示す 講 評位置 に集合す るこ と。 荒 天等 に よ り中止 とな る場合 は 、 当 日の 8時 00分 まで に決定 し、分 田長 に連絡す る。 7 〇〇 ”ＯＨ 甑 韓 終帥 G 轟 暮 煮終 様 ︱ ・ 卜眠 響麓眠短 ・ ′ 賦尊わば墨 長恭榊軽 ・ ギ リや公酬抱騰緯 遵卜熊 蜘軽 革一 群 Ｋ 翌 Ｇ や 韓 Щ癌 帥 ・ 田 ぶ 翠 8 ギ照 誤 瑠 鍵 躍世 建 判 墨 愚 翠鯉 皿 墨 ぷ 翠 卜眠鯉眠 轟謡軽球 ・ 則蝉韻建 ・ ′ ギリや小授組逆達翌引ぷ車部Ｑ＜襲︱や葛逆Ｋｌ指製Ｄ唱思 空眠組楓・ に理 羅縄 ︶ ︵ ぶ 週 ‘ 唱韻 ヽ１終 蝶 碁韓埋 撫 雨ぶぷ ・ 基 虹 蝶 く& ゆＨ ”〇 〇” ”∞ 齢橿鞘響増 R卜 ︵ 田 中Ｋミ ︶ Ｋ終 紙 ︱ ・ 卜択鯉蝶 廻蝉翠超 ・ 轟経軽難 ・ 〇へ 中Ｏ 蝉そ 襲 経饉 に理 嘉鰹 ︶ ︵ ぶ 菫 ・ < 式 黙対 卜拭 響醒 求眼 ・ 縫選 ぶ 隠 ・ 〇め ”Ｏ 螺《運 【 《 ￨ ︵ 迎 驚襲 罫︶ 部 韓慕筆 ‘墨 墨 翠 ・ Ｏ Ｎ∞中 ０い” Ｏ ぷH O 鞭 瑠 韓 耐総 ‘ 肥 蝉 枯継 ・ Ｃ寸 ”い ０寸 ”命 翠ぷ 巡 雨榊 ︵ 翌 く 親遅眼 ︶ 業終無 ︱ ・ ∼ ヽ卜や礎購ペヘ鞄ヽふ代︶ ︵ 卜ば 響目 拭運 ・ 卜寸”い 媒脚熊 ト 緑 総 て 廻遵 椎経 ・ ０ゆ ”Ｏ 脚 繍総 て 廻 蝉 胎継 ・ ▼畳Ｑ翌眠抵Ｇた︱冬Ｑ 回く ヨーヽヽや伸黎貯へ仙碩船ふホ柏Ａふ代料団 ・ ギ 日や■植薗 翌増退部帥 Ｑ貯ミ榔ぷ ふ対逆樽抱蝶測ぶヽ逆ヽ終１ふヽや対１ふヽ甲式ぷ 革一 〇∞ ”ＯＨ 縫 椎貯 畳 昌 富 ! 翠 題<韓 理ぐ 退 運 拭 薗醤 増 Rト 控 維枯 遵 廻 て総 線 ﹁ 隠 軽 (討0総 題 1無 ミく 脈 喬杓ぶ 埜 別表 2 各 隊 隊 名 の 活 渋谷指揮 隊 原宿第 1小 隊 富ヶ谷 第 1小 隊 代 々木 第 1 小 隊 渋谷 は しご小 隊 動 概 概 要 要 統 制 班 か らの 指示 に よ り出場 、 自衛 消 防 隊及 び 警備 隊 か ら情 報収集 を行 い 、現 場 にお け る指 揮 活動 にあた る。 1 渋谷 第 2小 隊 動 行 タンク水を活用、65h斎 京=ズ 所爾務露憲下在戸 一斉放水 2 位置 にて放水台座 を設定 し、指揮者 の合図 に より放水す る。 1 タンク水を活用、 65mmホ ース 2線 石延長する。 一 2 斉放水位置 にて放水台座を設定 し、指揮者 の合図に より放水する。 ー ス 2線 を 1 別 図 に示す簡易水槽 に部署 し、 65mmホ 延長す る。 2 T斉 放水位 置 にて、放水台座 を設定 し、指揮者 の合図 により放水す る。 1 別 図 に示 す 簡 易水 槽 に 部署 し、 65品 品 京直 ア 丁 藤 万 延 長及 び 渋谷 は しご隊 へ 中継 を行 な う。 2 -斉 放 水 位 置 にて 放 水 台座 を設 定 し、指揮 者 の 合 図 に よ り放 水す る。 別 図 に示 す位 置 に 部 署 し、代 々 木 1 か ら中継 を受 け、指 揮者 の 合 図 に よ り梯 上 放 水 す る。 渋谷消防団 ー ス 2線 を 1 別 図 に示す簡易水槽 に部署 し、 65mmホ 延長す る。 2 -斉 放水位置にて放水 台座 を設定 し、指揮者 の合図に より放水す る。 自衛 消 防 隊 <明 治神 宮 > 1 火 災発 生 に 伴 う、 119番 通 報 及 び 初 期 消火 活 動 を実 施 す る。 2 到 着 した 消 防 隊 へ 情報提 供 を実施 す る。 <オ リン ピ ック記 念 セ ン タ ー > 1 屋 内消火 栓 を延 長 し、 一 斉放 水 位 置 にて 、指揮 者 の 合 図 に よ り放 水す る。 備 1 -斉 放水 の合図は、指揮本部長 が行 い 、約 五百秒間放 水す る。 2 放 水は、樹木 の枝等 の損傷防止 に配意 し、筒先角度 を 調整す ること。 3 6 5 rrLmホ ス の筒先 は、 21型 ノズル を使用す るも の とす る。 4 演 習終了後、演習参加 隊及 び係 員 は講評位 置 に集合す る こと。 考 9 ／ N ／ 車両進入路 ′ 卜 西参 道 田 西 門 富ヶ谷 6分 団 渋谷 2 宿1 1分 7分 団 7分 団 谷L ヶ谷 1 6分 団 分団 富ヶ谷 1 渋谷2 代 々木 1 渋谷 2 代 々木 宿1 国 立オリンピック記念 青少年総合 センター 治 神 宮 10 資 料5 平成 18年 11月 15日 渋谷 消防 団幹部研 修会 (観劇 ) 1 月 日 平成 18年 12月 17日 2 観 劇 (日) ″ ミュー ジカル 「 地震 カ ミナ リ火事 オ ヤ ジ 」 ・ 場所 :東 京 芸 術劇 場 中 ホ ー ル (JR池 袋 駅 西 日) (S薦 一 般 4, 800円 ・ 料 金 :4, 300円 ・ 座席 t46名 の ところ消防割 引料 金 ) 仮 予約 (1階 S席 両脇 に 2ヶ 所 に別れ る。) 。 時間 13:00開 場 14:00 開 演 (10分 休 憩) 16:40 終 演 3 懇 親会 17:30∼ 19:30 「 割 烹 大 倉」 (豊島区雑 司ケ谷 3-14-11 3971-3230) 4 参 加 者 予定 L″ 副分 団長 以 上 の 階級 署長 、警 防課長 、防災係 長 、防災係 主任 LL 18渋 6 資 料 消 団 152号 平成 18年 副 団 各 11月 13日 長 殿 分 団 長 渋 谷 消 防 団 長 ト ラ ン シ ー バ ー の 配 置 に つ い て (通 知 ) この ことにつ いて 、下 記 の とお り配 置す るので 、 効果 的運 用 と適 正 管 理 に努 め る こ と。 記 1 配 置 区分等 貸 与 分 団 整 理 番 号 渋谷本団-12(区 本 団 第 8分 第 9分 団 渋谷 団 8-4(区 団 渋 谷 団 9-4(区 第 1 0 分 団 渋谷 団 10-4(区 本体 製造番 号 備 考 111191 3528057 ハ ン ドマイク ・ 電油 パ ック ) 111192 3528058 ハ ン ドマ イ ク ・ 電池 パ ック ) 111193 3528059 ハ ン ドマ イ ク ・ 電池 バ ック 111194 3528060 ハ ン ドマ イ ク ・ 電池 バ ック 3528971 ハ ン ドマ イ ク ・ 電池 パ ック ) ) 111195 第 1 1 分 団 渋谷 団 11-4(区 ) ※ 電 池 パ ック に あ って は、 本体 装着済 み。 置 月 日 ・場所 平 成 18年 11月 充電器 番号 2 配 15日 (水) 渋 谷 消 防団本 部 3 活 用範 囲 別 記 1の とお りとす る。 4 管 理 及 び取 扱 い方法 別 記 2の とお りとす る。 用 目的以外 の 禁止 消 防 の 任 務 に 関す る こ と以外 は、 使用禁 止 とす る。 5 使 6 そ (1)本 (2)取 の他 部 団員 は、 適 正 な 維 持管 理 に努 め る こ と。 扱 説 明書 を熟読 し、 適 正 使用 ・活 用 に配 意願 い ます 。 ﹁ ︱ り ９ 却 的 却 団 １ １ 井 防 側 ４ 先肖 平 福 ３ せ 話 谷 懸 勧 い 渋 防 電 問 何︲ ＩＬ 12 別記 1 トランシーバ ーの活用範囲 通 常 災 害 時 火災 、 水災 、そ の他 災 害時 の 際、 各分 国 内 にお いて 、 分 団 本部 と分 団 員 間 の 指示 ・命令等 及 び活動 中 の分団 員相 互 の情報伝達 手 段 と して 活用 す る。 1 分 団本部 か らの指 示 ・命令 2 分 団 員 か ら分 団本 部 へ の被 害状況 及び活 動状 況等 の 報告 3 そ の他分 団内 の1 青 報連 絡 情報収 集班 員 が担 当区 域 内 を巡 回 し、 被害状 況等 の情 報 を早期 に 分 団本 部 に 報告、又 は分 団本 部か らの指示 ・命令等 の伝 達 手 段 と して 活 用す る。 1 分 団本部か らの指示 ・命令 2 情 報収集班 員 か ら分 団本 部 へ の被害状 況及 び活 動状況 等 の 報告 3 情 報収集班 員等 の相 互 の情報 連絡 下記 の 消 防団活 動 の 際、 各分 国内 にお いて、 分 団本部 と分 団 員 間及 び 任 務 付 与 され た 分 団員 間相互 の情 報伝達 手段 と して 活用す る。 1 消 防特別警戒 等 の 各種警戒 時 2 訓 練 ・演 習時 3 防 災 訓練等 の住 民指導 時 4 各 種消防団行事等 【 活用 系統 図】 1 通 常災害時 2 震 災時 団 本 部 (携帯 無線 機 400M&) (携帯無 線 機 400MHz) 消防団現場 本部 分 団 分 団 本 部 情報収集 班 員等 員 情報連絡等 情報収 集班 員等 情 報 連絡 等 13 己2 男J 高 トランシー バー の管理及び使 用方法 について 1 管 理方 法 ( 1 ) ト ランシーバ ー の保管 については各分団本部 で管理す ること。 ( 2 ) 団 員個 人 に対 して配置 を行 う こ とな く、分団員 が 必 要 に応 じて 使用 で きる ものとす る。 ( 3 ) 使 用す る電源 は、 エ ッカ ド充 電式 電池 を使用 して い ます ので、使用 の都度 充電 して くだ さい。 また 、付属 のバ ッテ リー パ ック以外 に単 3 電 池 も使用で きます。 ( 4 ) 電 波法 に定 める無線業 務 日誌 の記載 は必 要 あ りませ んが 、 団員が使用 した 旨 の記録 を トランシー バ ー使用記 録 簿 ( 別表 1 ) に よ り分 団長等が管理 す る こと。 ( 5 ) 使 用後は必ず、員数確認 と故障 の有無を分団長等が確認す る こと。 ( 6 ) 分 団会議等 の機会 をと らえて、ト ランシーバ ー の点検 整備 を実施す る こ と。 ( 7 ) 破 損 、故 障等 で修理が必 要な場合 は、消防団本部 ( 防災 係) へ 連絡す る こ と。 2 取 扱方法 ( 1 ) 小 電 カ トランシー バ ー の ため電波 の交信範囲 につ いて は、市街地で 約 1 5 0 m が 限 界 です。 また、 この範 囲内で も障害物等 によ り交信 しに くくな るの で、場所 を移動す るな どして交信 して ください。 ( 2 ) ト ランシー バ ー は、電源 を入れ チ ャ ンネル を定 める こ とで 通信で きます。 なお、混信す る場合は、チ ャンネル を変 えて通信 して ください。 ( 3 ) 電 波法 によ り連続通信時間が 3 分 間以内 と定 め られて い ます。 連続 3 分 以 上 の通信が必 要な場合 は、再度 トー クボタ ンを押 しなお して 通信 して くだ さ い 。 ( 4 ) 本 トラ ン シ ー バ ー は 、 防 水 J I S 4 等 級 ( 防ま つ 型 ) を 有 して い ま す が 、 水 につ け るな どの 使 用 は しな い で くだ さ い 。 ( 5 ) 使 用 に 際 して は 、 付 属 ク リ ッ プ で の 使 用 で は な くソ フ トケ ー ス を 使 用 して くだ さ い 。 ( 6 ) 本 トラ ン シ ー バ ー の 使 用 に 際 して は 、 付 属 の 取 扱 説 明 書、 を確 認 の 上 使 用 し て くだ さ い 。 14 消防 団用 トランシーバ ー配置 一 覧 (区配 置) 平成 18年 11月 15日 現在 貸 与 分 団 本 団 本 団 整 理 番 号 -1(区 渋谷 本団 ) -2(区 渋谷 本団 ) 渋谷本団-3(区 渋谷 本団-4(区 本体製造番 号 充電器 製造番 号 配 1174952 3517951 平成 17年 8月 21日 1174953 3517952 平成 17年 8月 21日 ) 1174954 3517953 平成 17年 8月 21日 ) 1174955 3517954 平成 17年 8月 21日 1174956 8517955 平成 17年 8月 21日 111191 3528057 平成 18年 11月 15日 1174957 3517956 平成 17年 8月 21日 3517957 平成 17年 8月 21日 本 団 本 団 本 団 本 団 第 1分 団 渋谷 団 1-4(区 ) ) 渋谷本団-5(区 ) -12(区 渋谷 本団 ) 置 年 月 日 第 2分 団 渋谷 団 2-4(区 第 3分 団 渋谷 団 3-‐4(区 ) 1174959 3517958 平成 17年 8月 21日 第 4分 団 渋谷 団 4-4(区 ) 1174960 3517959 平成 17年 8月 21日 第 5分 団 渋 谷 団 5-4(区 ) 1174961 3517960 平成 17年 8月 21日 第 6分 団 渋谷 団 6-‐4(区 ) 1174962 3518261 平成 17年 8月 21日 団 渋谷 団 7-4(区 ) 1174963 3518262 平 成 17年 8月 21日 ) 1174964 3518263 平成 17年 8月 21日 174958 第 7分 第 8分 団 渋 谷 団 8-1(区 第 8分 団 渋谷 団 8-2(区 ) 1174965 3518264 平成 17年 8月 21日 第 8分 団 渋谷 団 8-3(区 ) 1174966 3518265 平成 17年 8月 21日 第 8分 団 渋谷 団 8-4(区 ) 111192 3528058 平成 18年 11月 15日 第 9分 団 渋谷 団 9-1(区 ) 1174967 3518266 平 成 17年 8月 21日 第 9分 団 渋 谷 団 9-2(区 ) 1174968 3518267 平成 17年 8月 21日 第 9分 団 渋 谷 団 9-3(区 ) 1174969 3518268 平成 17年 8月 21日 第 9分 団 渋谷 団 9-4(区 ) 111193 3528059 平成 18年 11月 15日 第 10分 団 渋谷 団 10-1(区 ) 3518269 平成 17年 8月 21日 第 10分 団 渋谷 団 10-2(区 ) 1174971 3518270 平成 17年 8月 21日 第 10分 団 渋 谷 団 10-3(区 ) 1174972 3518274 平成 17年 8月 21日 第 10分 団 渋谷 団 10-4(区 ) 111194 3528060 平成 18年 11月 15日 第 11分 団 渋谷 団 11-1(区 ) 1174973 3518275 平成 17年 8月 21日 第 11分 団 渋谷 団 11-2(区 ) 1174974 3518276 平 成 17年 8月 21日 第 11分 団 渋谷団 11-3(区 ) 1174975 3518299 平成 17年 8月 21日 第 11分 団 渋谷団 11-4(区 ) 111195 3528971 平成 18年 11月 15日 174970 15 消防団用 トランシー バ ー配置 一 覧 分 団 別 整 理 番 本 国 渋谷 本 団 -6 本 団 渋谷 本 国 -7 渋谷 本田 -8 本 団 号 平成 18年 9月 15日 現在 本体 製造番 号 充電 器 製 造番 号 配 M034737 EDC-115 平成 18年 8月 25日 M034738 EDC-115 平 成 18年 8月 25日 置 年 月 日 備 M034739 EDC-115 平成 18年 8月 25日 田 渋 谷 本 団 -9 M034740 EDC-115 平成 18年 8月 25日 本 国 渋 谷 本 田 -10 M034742 EDC-115 平成 18年 8月 25日 本 団 渋谷 本 田 -11 M034743 EDC-115 平成 18年 8月 25日 第 1分 団 渋谷 団 1-1 1130729 3504934 平成 16年 2月 14日 第 1分 団 渋 谷 団 1-2 1130731 3504935 平成 16年 2月 14日 第 1分 団 渋谷 団 1-3 1130732 3504939 平 成 16年 第 2分 団 渋谷 団 2-1 1130733 3504940 平成 16年 2月 14日 第 2分 団 渋谷 団 2-2 1130734 3505685 平成 16年 2月 14日 第 2分 団 渋谷 団 2-3 1130735 3505690 平成 16年 2月 14日 第 3分 団 渋谷 団 3-1 1138376 3508198 平成 16年 7月 10日 第 3分 団 渋谷 団 3-2 1138377 3508194 平成 16年 7月 10日 第 3分 団 渋 谷 団 3-3 1138378 3508195 平成 16年 7月 10日 第 4分 団 渋谷 団 4-1 1138379 3508198 平成 16年 7月 10日 第 4分 団 渋谷 団 4-2 1138380 3508199 平成 16年 7月 10日 第 4分 団 渋 谷 団 4-3 1138381 3508200 平 成 16年 7月 10日 第 5分 団 渋 谷 団 5-1 1172036 3517371 平成 17年 7月 30日 第 5分 団 渋谷 団 5-2 1172037 3517373 平成 17年 7月 30日 第 5分 団 渋谷 団 5-3 1172038 3517374 平成 17年 7月 30日 第 6分 団 渋谷 固 6-1 1172039 3517375 平成 17年 7月 30日 第 6分 団 渋谷 団 6-2 1172040 3517376 平成 17年 7月 30日 第 6分 団 渋谷 団 6-3 1172041 3517377 平成 17年 7月 30日 第 7分 団 渋谷 団 7-1 1172042 3517378 平成 17年 7月 30日 第 7分 団 渋 谷 団 7-2 1172043 3517379 平成 17年 7月 30日 第 7分 団 渋谷 団 7-3 1172044 3517380 平 成 17年 7月 30日 本 16 2月 14日 考 資 料7 18渋 消 団第 161号 平成 18年 11月 13日 副 団 長 各 殿 分 団 長 渋 谷 消 防 消火 用 ホ ー スの配 置 に つ い て (通知 ) この こ とにつ い て は、下記 の とお り配 置 します。 1 日 時 、場所 (1) 渋 谷 区神 甫 一 丁 目 8番 3号 渋谷 消防 署 (2) ホ ー ス整備 完 了後 連絡 し ます。 2 品 名 、規格 、配置数 、配置先 口脚 名 規 格 配 置 数 配 消 火 用 ホ ー ス 消 防 団 用 5本 第 1分 団 -2 消 火 用 ホ ー ス 消 防 固 用 5本 第 2分 団 -2 消 火 用 ホ ー ス 消 防 団 用 5本 第 3分 団 -2 消 火 用 ホ ー ス 消 防 田 用 6本 第 4分 団 -2 消 火 用 ホ ー ス 消 防 団 用 5本 第 5分 団 -2 消 火 用 ホ ー ス 消 防 団 用 5本 第 6分 団 -2 消 火 用 ホ ー ス 消 防 団 用 4本 第 7分 団 -2 消 火 用 ホ ー ス 消 防 団 用 4本 第 7分 団 -3 消 火 用 ホ ー ス 4本 第 8分 団 -2 消 防 団 用 17 置 先 団 長 消 火 用 ホ ー ス 消 防 団 用 3本 第 8分 団 -3 消 火 用 ホ ー ス 消 防 団 用 4本 第 9分 団 -2 消 火 用 ホ ー ス 消 防 団 用 3本 第 9分 団 -3 消 火 用 ホ ー ス 消 防 団 用 5本 第 10分 団 -2 消 火 用 ホ ー ス 消 防 団 用 5本 第 11分 団 -2 3 そ の他 (1) 各 分 団長 は適正 な維持 管理 に努 め る こ と。 (2) 配 置 ホ ー ス に分団名 を記入 す るこ と。 ﹁ 部 Ｉ Ｊ 。 田２ 桑 舶 眸 ｒｌｌｉｔ 合 谷 係 話 い 災 問 渋 防 電 18 資 料8 可搬 ポ ンプ積載 車 (東京 消防庁所有)の 配 置 予 定 につ い て 1 配 置予 定 平成 18年 12月 15日 (金)ま で 2 配 置先 渋谷 消防団 第 3分 団 (渋谷 消 防署 意比 寿 出張所) 資 料9 平成 19年 東京 消防 出初 式 へ の 参加 につ い て 1 実 施 日時 平成 19年 1月 6日 (土)東 京 ビ ッ クサ イ ト 2 出 向分 団等 (1) 応 急救護 プ ー ス 要員 第 4分 団 3名 (2) 団 旗 手要 員 第 8分 団 1名 19
