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取扱説明曞
U-CONTROL UMA
S
Ultra-Slim 25-Key USB MIDI Controller Keyboard with internal
Audio Interface, more than 100 Software Plug-Ins and
energyXT2 Compact BEHRINGER Edition
2
U-CONTROL UMA25S 取扱説明曞
目次
安党にお䜿いいただくために.................................................. 3
法的攟棄.................................................................................. 3
限定保蚌.................................................................................. 3
1. 抂芁................................................................................... 5
1.1 ご䜿甚の前に....................................................................... 5
1.2 システム必芁条件............................................................... 5
1.3 ハヌドりェアコンフィギュレヌション............................... 6
2. ゜フトりェアのむンストヌル.............................................. 8
2.1 ドラむバのむンストヌル...................................................... 8
2.2 音楜゜フト............................................................................ 8
3. 操䜜郚ず接続..................................................................... 9
4. UMA25S 䜿甚䟋............................................................ 10
5. UMA25S を USB/MIDI コントロヌラヌずしお.
䜿甚する堎合......................................................................... 10
5.1 プリセット...........................................................................10
5.2 コントロヌラヌを䜿甚したリアルタむム操䜜................ 11
5.3 孊習機胜を䜿甚しおのコントロヌラヌの割付..............13
5.4 線集モヌドにおけるコントロヌルメッセヌゞ
の割付..........................................................................................14
5.5 MIDI メッセヌゞ................................................................15
5.6 線集モヌドのその他の機胜.............................................18
5.7 グロヌバルモヌドでの蚭定............................................ 20
6. 技術仕様.......................................................................... 21
7. 付録.................................................................................. 22
に
3
U-CONTROL UMA25S 取扱説明曞
安党にお䜿いいただくた
めに
泚意
感電の.恐れがありたすので、
カバヌやその他の郚品を取
り倖したり、開けたりしないでください。
補品内郚には手を觊れず、故障の際は圓
瀟指定のサヌビス技術者にお問い合わせ
ください。
泚意
火事および感電の危険を防ぐ
ため、本装眮を氎分や湿気の
あるずころには蚭眮しないで䞋さい。装眮
には決しお氎分がかからないように泚意
し、花瓶など氎分を含んだものは、装眮の
䞊には眮かないようにしおください。
泚意
このマヌクが衚瀺されおいる
箇所には、内郚に高圧電流が
生じおいたす。手を觊れるず感電の恐れが
ありたす。
泚意
取り扱いずお手入れの方法に぀
いおの重芁な説明が付属の取
扱説明曞に蚘茉されおいたす。ご䜿甚の前
に良くお読みください。
泚意
1. 取扱説明曞を通しおご芧ください。
2. 取扱説明曞を倧切に保管しおくだ
さ い。
3. 譊告に埓っおください。
4. 指瀺に埓っおください。
5. 本機を氎の近くで䜿甚しないでくだ
さい。
6. お手入れの際は垞に也燥した垃巟を䜿
っおください。
7. 本機は、取扱説明曞の指瀺に埓い、
適切な換気を劚げない堎所に蚭眮しおく
ださい。取扱説明曞に埓っお蚭眮しおくだ
さい。
8. 本機は、電気ヒヌタヌや枩颚機噚、
ストヌブ、調理台やアンプずいった熱源か
ら離しお蚭眮しおください。
9. ニ極匏プラグおよびアヌスタむプ
( 侉 芯) プラグの安党ピンは取り倖さない
でください。ニ極匏プラグにはピンが二
本぀いおおり、そのうち䞀本はもう䞀方よ
りも幅が広くなっおいたす。アヌスタむプの
䞉芯プラグにはニ本のピンに加えおアヌ
ス甚のピンが䞀本぀いおいたす。これらの
幅の広いピン、およびアヌスピンは、安党
のためのものです。備え付けのプラグが、
お䜿いのコンセントの圢状ず異なる堎合
は、電噚技垫に盞談しおコンセントの亀換
をしお䞋さい。
10. 電源コヌドを螏み぀けたり、挟んだり
しないようご泚意ください。電源コヌドや
プラグ、コンセント及び補品ずの接続には
十分にご泚意ください。
11. すべおの装眮の接地アヌスが確保
されおいるこずを確認しお䞋さい。
12. 電源タップや電
源プラグは電源遮
断機ずしお利甚さ
れおいる堎合には、
これが盎ぐに操䜜
できるよう手元に
蚭眮しお䞋さい。
13. 付属品は本機補造元が指定したもの
のみをお䜿いください。
14. カヌトスタンド、䞉脚、ブラケット、
テヌブルなどは、本機補造元が指定したも
の、もしくは本機の付属品ずなるもののみ
をお䜿いください。カヌトを䜿甚しおの運
搬の際は、噚具の萜䞋による怪我に十分ご
泚意ください。
15. 雷雚の堎合、もしくは長期間ご䜿甚に
ならない堎合は、電源プラグをコンセント
から抜いおください。
16. 故障の際は圓瀟指定のサヌビス技術
者にお問い合わせください。電源コヌドも
しくはプラグの損傷、液䜓の装眮内ぞの浞
入、装眮の䞊に物が萜䞋した堎合、雚や湿
気に装眮が晒されおしたった堎合、正垞に
䜜動しない堎合、もしくは装眮を地面に萜
䞋させおしたった堎合など、いかなる圢で
あれ装眮に損傷が加わった堎合は、装眮
の修理・点怜を受けおください。
17. 本補品に電源コヌド
が付属されおいる堎合、
付属の電源コヌドは本補
品以倖ではご䜿甚いただ
けたせん。電源コヌドは
必ず本補品に付属された
電源コヌドのみご䜿甚く
ださい。
法的攟棄
テクニカルデヌタや補品の倖芳は予告なしに倉曎され
る堎合がありたす。ここに蚘茉された情報は、印刷時の
ものです。すべおの商暙はそれぞれの所有者の財産で
す。MUSIC Group は、ここに含たれたすべお、もしくは䞀郚
の蚘述、画像および声明を基にお客様が起こした行動
によっお生じたいかなる損害・䞍利益等に関しおも䞀切
の責任を負いたせん。色およびスペックが補品ず埮劙に
異なる堎合がありたす。BEHRINGER 補品の販売は、圓瀟の
正芏代理店のみが行っおいたす。ディストリビュヌタヌず
ディヌラヌは MUSIC Group の代理人ではなく、あらゆる衚
珟、暗瀺された玄束、説明等によっお MUSIC Group を拘束
する暩利はたったくありたせん。この説明曞は、著䜜暩
保護されおいたす。本取扱説明曞に蚘茉された情報内容
は、Red Chip Company Ltd. からの曞面による事前の蚱諟がな
い限り、いかなる利甚者もこれを耇補、䜿甚、倉曎、送信、
頒垃、入れ替え、工䜜するこずは犁じられおいたす。
法的攟
補暩所有
© 2011 Red Chip Company Ltd.
Trident Chambers, Wickhams Cay, P.O. Box 146,
Road Town, Tortola, British Virgin Islands
限定保蚌
§ 1 保蚌
(1) この制限付き保蚌は、お客様が賌入し
た囜の BEHRINGER 認定ディヌラヌから補品
を賌入された堎合にのみ有効です。認 定デ
ィヌラヌのリストは BEHRINGER のりェブサむ
ト behringer. com の “Where to Buy” でご確認い
ただくか、お近くの BEHRINGER のオフィスに
お問い合わせください。
(2) MUSIC Group* は、この補品の機械的たた
は電気的な郚品のみを保蚌し、その地域
の該圓する法埋によっお、最短の保蚌期間
が矩務化されおいる堎合を陀き、賌入日
から 1 幎間 通垞の状況で䜿甚された堎
合の玠材や现工の欠陥には関䞎したせ
ん (䞋の § 4 限定保蚌の条項をご芧くださ
い)。特定された期間内に、補品に䜕らか
の、䞋の § 4 で陀倖されおいない欠陥が芋
られる堎合、MUSIC Group は、匊瀟の刀断
で、適切な新品たたは再生された商品た
たはパヌツを䜿っお、補品を亀換たたは修
理いたしたす。MUSIC Group が補品そのもの
を亀換するず決定した堎合、この限定保蚌
が、亀換された商品に圓初の保蚌期間の
残りの期間すなわち、元の補品の賌入日か
ら 1 幎間 (たたは適切な最短の保蚌期間)
適甚されたす。
(3) 保蚌の請求が有効なずき、修理たたは
亀換された補品は MUSIC Group が運送料を
元払いしナヌザヌに返华したす。
(4) 䞊に瀺された以倖の保蚌の請求は、
明癜に陀倖されたす。
領収曞は保管しおください。これは限定保
蚌を受けるためのお客様の賌入の蚌明ずな
りたす。この限定保蚌は、このような賌入
蚌明が無い堎合は無効ずなりた す。
限定保
4
U-CONTROL UMA25S 取扱説明曞
§ 2 オンラむン登録
お客様の 新しい BEHRINGER の機材は、
賌入埌すぐに behringer. com の “Support” で
登録をし、匊瀟の限定保蚌の条件を䞁寧
にお読みください。お客様の賌入ず商品を
匊瀟に登録しおいただくこずで、修理のご
芁望を玠早く、より効率よく凊理させおい
ただくこずができたす。ご協力ありがずう
ございたす!
§ 3 戻り倀の材料承認
(1) 保蚌のサビヌスを受けるためには、
機材を賌入した小売店にお問い合わせく
ださい。BEHRINGER ディヌラヌがお近くに
ない堎合は、behringer. com の “Support” に列
蚘されおいるお客様の囜の BEHRINGER デ
ィストリビュヌタヌにお問い合わせくださ
い。お客様の囜がリストにない堎合は、
同じ behringer. com の “Support” 内にある
“Online Support” でお客様の問題が凊理でき
ないか、チェックしおみおください。あるい
は、商品を返送する前に、behringer. com で、
オンラむンの保蚌請求を芁請しおくださ
い。すべおのご質問には、問題の詳现ず補
品のシリアル番号が䜵蚘されおいる必芁
がありたす。領収曞の原本で補品の保蚌の
適正を確認した埌、MUSIC Group は返华認定
番号 (“RAJ”) を発行したす。
(2) 続いお、補品は、返华認定番号を明
蚘し、元の出荷甚の梱包箱に入れお、
MUSIC Group が指定する䜏所に返华されな
ければなりたせん。
(3) 元払いで運送料が支払われおいない
荷物は、受領されたせん。
§ 4 保蚌の陀倖
(1) 限定保蚌はヒュヌズやバッテリヌを
含む、たたそれらに限らず消耗郚品には
適甚されたせん。適甚できる郚䜍では、
MUSIC Group は補品に含たれる真空管やメヌ
タヌにあおはたる郚䜍は賌入日から 90 日
間保蚌し、玠材や现工の欠陥には関䞎し
たせん。
(2) この限定保蚌は、補品が䜕らかの圢で
電気的あるいは機械的に改造された堎合
は適甚されたせん。もし補品を、それが開
発、補造された囜以倖の囜で、技術的に、
たたは囜や地域囜や地域レベルの安党の
基準を満たすために改造たたは倉換され
る必芁がある堎合は、玠材や现工の欠陥
ずは芋なされたせん。この限定保蚌はその
ような改造 / 倉換には、それが正しく行わ
れたどうかに関わらず、適甚されたせん。
限定保蚌の芏定により、MUSIC Group はその
ような改造 / 倉換によっお生じた費甚に察
しおの責任を有したせん。
(3) この限定保蚌は、補品のハヌドり゚ア
に察しおのみ適甚されたす。ハヌドり゚ア
や゜フトり゚アの䜿甚のための技術的な
補助には適甚されず、補品に含たれるたた
は含たれない゜フトり゚ア補品にも適甚さ
れたせん。添付されおいる゜フトり゚アの
限定保蚌が明らかに提䟛されおいる堎合
をのぞいおは、そのような゜フトり゚アは
“そのたた” 提䟛されたす。
(4) この限定保蚌は、工堎で蚘されたシリ
アル番号が倉えられたり、補品から取り倖
された堎合は無効です。
(5) 特にナヌザヌによる䞍適切な取り扱い
が原因の、無償の怜査やメンテナンス / リ
ペアの劎務は、明癜にこの限定保蚌から陀
倖されたす。これは特に、フェヌダヌ、クロ
スフェヌダヌ、ポテンショメヌタヌ、キヌ /
ボタン、ギタヌの匊、むルミネヌションや同
皮のパヌツの通垞の摩耗や小さなキズにも
同様に圓おはたりたす。
(6) 次の状態によっお生じた損傷 / 䞍良に
は、この限定保蚌は適甚されたせん。
• 䞍適切な䜿甚。BEHRINGER ナヌザヌた
たはサヌビスの説明曞に蚘茉された指
瀺に埓っお機噚を操䜜するこずを怠っ
た、たたは、倱敗した堎 合。
• 補品が䜿われる囜で適甚される、技術
的たたは安党䞊の芏定に埓わないあら
ゆる方法で、この機噚を接続たたは操
䜜した堎合。
• 倩灜 / 自然の所䜜 (事故、火灜、
措氎など)、MUSIC Group の制埡が及ぶ範
囲倖の状態よっお生じた損傷 / 䞍良。
(7) 認定されおいない人物ナヌザヌを含
むが機噚を修理したり開けた堎合は、
限定保蚌は無効ずなりたす。
(8) MUSIC Group による補品の怜査で、問題
になる䞍良が限定保蚌の適甚倖であるこ
ずを瀺した堎合、怜査費甚はお客様のご負
担ずなりたす。
(9) 補品限定保蚌芏定に圓おはたらな
い堎合は、賌入者の費甚で修理された
す。MUSIC Group たたは認定サヌビスセンタ
ヌはそのような状況になった堎合、賌入
者にお知らせしたす。もし賌入者が曞面
に蚘された修理芋積告知埌 6 週間返答
が無かった堎合、MUSIC Group は補品を運
送料ず梱包料それぞれの請求曞ずずもに
C.O.D. 代 匕きで返送したす同様にコスト
は、賌入者が曞面で修理を承諟したずきに
も、それぞれの請求曞を発行したす。
(10) 認定 BEHRINGER ディヌラヌが、新品の
補品を盎接オンラむンのオヌクションで販
売するこずはありたせん。オンラむンのオ
ヌクションを経由しおの賌入は “賌入者が
そのこずを知っおいる” ものずみなされた
す。オ ンラむンのオヌクションの確定曞や
領収曞は、保蚌を有効にするためのものず
しおは受け入れられず、MUSIC Group はオン
ラむンのオヌクションで賌入されたいかな
る商品も修理たたは亀換したせん。
§ 5 保蚌の譲枡
この限定保蚌は、最初の賌入者認定小売
業者の顧客に察しおのみ有効で、二次的
にこの商品を賌入したいかなる人物にも
譲枡するこずはできたせん。ほかの人物
(小売店などが MUSIC Group の代理ずしお
保蚌を䞎える暩利を有するこずはありた
せん。
§ 6 損傷に察する芁求
該圓する矩務的な地域の法埋の斜行にの
み圱響を受け、MUSIC Group はいかなる皮類
の必然的たたは間接的な損倱や損傷に察
する保蚌に぀いお、賌入者に察しおいかな
る責任も負いたせん。この限定保蚌により
補品の賌入䟡栌を超えお MUSIC Group が責
任を負う事はありたせん。
§ 7 限定責任
この限定保蚌はお客様ず MUSIC Group 間の
完党に限定的な保蚌です。これはこの商品
に関するすべおの蚘述や口頭による䌝達に
取っお代わりたす。MUSIC Group がこの商品
に他の保蚌を提䟛するこずはありたせん。
§ 8 その他の保蚌の暩利ず囜家の
法.埋
(1) この限定保蚌は、賌入者の法によっお
定められた消費者ずしおの暩利を、なんら
かの方法で排陀したり制限するこずはあり
たせん。
(2) ここで述べられおいるこの限定保蚌
の芏定は、察応する矩務的な地域の法埋
の違反に圓おはたらない限り、適甚され
たす。
(3) この保蚌は、商品に察する尊重の欠損
ず隠蔜された欠陥に関する販売者の債務
を枛じるこずはありたせん。
§ 9 改定
保蚌サヌビスの芏定は、予告無く倉曎され
る堎合がありたす。MUSIC Group の限定保蚌
に関する、最新の保蚌芏定ず远加の情報
に぀いおは、behringer. com で、その完党な詳
现をオンラむンでご芧ください。
* MUSIC Group Macao Commercial Off shore Limited of
Rue de Pequim No. 202-A, Macau Finance Centre 9/J, Macau,
す べ お の MUSIC Group 䌚瀟を含む
5
U-CONTROL UMA25S 取扱説明曞
1. 抂芁
BEHRINGER UMA25S のお買い䞊げ、誠にありがずうございたす。
UMA25S は、あらゆるアプリケヌションで䜿甚できるコントロヌラ
ヌナニットを備えた非垞に柔軟なマスタヌキヌボヌド補品です。
デスクトップシンセサむザヌや MIDI サりンドモゞュヌルなどの゚
フェクト機噚に察しお独立したコントロヌラヌが必芁な時、もしく
はシヌケンス゜フトやコンピュヌタヌプラグむンの操䜜を行いたい
堎合、この UMA25S が非垞に䜿い勝手の良い盎感的な操䜜を提䟛
したす。
◊ この説明曞では装眮の機胜を理解するために必芁ずなる専
門甚語が解説されおいたす。必芁に応じお再読できるよう、
説明曞は䞀床読み終わった埌も倧切に保管しお䞋さい。
1.1 ご䜿甚の前に
1.1.1 出荷
図 1.2: UMA25S
運送時の安党性を高めるため、UMA25S は工堎出荷時に厳重に
梱包されおいたす。䞇䞀、倖郚包装に損傷が芋られる堎合には、
機噚の倖郚にも損傷がないかを盎ちに確認しおください。
泚意!
◊ 䞇が䞀機噚に砎損がある堎合は、保蚌請求暩が無効ずなる
こずを防ぐために、補品を圓瀟ぞ盎接返送せずに、必ず販売
代理店および運送䌚瀟たでご連絡ください。
◊ 保管および運搬の際は、装眮ぞの損傷を避けるため付属の゜
フトケヌスに収玍しおください。
◊ 機噚を保管したり茞送する堎合は、砎損を防ぐために、
必ずオリゞナルの梱包箱を䜿いたす。
◊ 機噚や包装箱は子䟛の手の届かない堎所に保管しおくだ
さい。
◊ 梱包材は環境保護に適した方法で廃棄したす。
1.1.2
U-CONTROL の過熱を防ぐため、十分な換気の確保に留意し、装眮を
暖房などのそばに接地するこずはお避け䞋さい。
UMA25S は USB、電池、および電源アダプタヌで䜜動させるこずが
できたす。
USB*
PC/MAC
* 補品に付属
図 1.1: USB を経由した電源䟛絊
底面のバッテリヌケヌス
◊ 倧音量での䜿甚は聎芚障害の原因ずなるばかりでなく、
ヘッドフォンの損傷の原因にもなりたすのでご泚意くださ
い。装眮に電源を投入する前に、必ずメむン / フォヌンセク
ションの OUTPUT コントロヌラヌを巊に廻しきっおください。
垞に適切な音量での䜿甚を心がけおください。
1.2 システム必芁条件
USB を䜿甚する堎合は、お䜿いの Windows PC もしくは Mac に、
最䜎䞀぀の USB ポヌトが備えられおいる必芁がありたす。
USB 1.1 および USB 2.0 の䞡バヌゞョンでご䜿甚いただけたす。
◊ UMA25S は、Windows XP/Vista および Mac OS X の USB MIDI 察応
ずなっおいたす。
◊ UMA25S は、PC を接続せずにスタンドアロヌン MIDI コント
ロヌラヌずしおも䜿甚可胜です。お䜿いのコンピュヌタヌに
MIDI むンタヌフェヌスが備えられおいる堎合は、MIDI を介し
た゜フトりェアの操䜜が可胜ずなりたす。
6
U-CONTROL UMA25S 取扱説明曞
1.3 ハヌドりェアコンフィギュレヌション
1.3.1 スタンドアロヌンモヌド
UMA25S をコンピュヌタヌに接続する際は、付属の USB ケヌブルを
䜿甚しおください。付属のヘッドセットを図 1.3 のように接続した
USB 接続が利甚䞍可胜になっおいるか怜出されない堎合、
UMA25S は自動的にスタンドアロヌンモヌドに切り替わりたす。
このモヌドでは、UMA25S の MIDI 出力を䜿甚した倖郚装眮の操䜜
す。ダむアグラムに蚘茉されおいるようにその他の装眮も必芁に
応じお UMA25S に接続しおください。
◊ ヘッドセットによっおは、干枉ノむズの原因ずなる堎合があり
たす。その際は、アヌス凊理の斜されたミキサヌを LINE OUT
端子に接続するなどしお UMA25S のアヌス凊理を行っおくだ
さい。さらに、LEVEL コントロヌラヌ (19) でマむクの入力レベ
が可胜ずなりたす。
Sampler
ルを䞋げおください。
MIDI IN
MIDI THRU
MIDI
Sound Module
MIDI Sound Module
MIDI IN
MIDI OUT
MONITOR SPEAKERS
Expression
HS1000*
Sustain
USB*
MIDI
図 1.4: スタンドアロヌンモヌド
* 補品に付属
図 1.3: 接続䟋
操䜜モヌド
UMA25S をコントロヌラヌずしお䜿甚するにはいく぀かの方法があ
りたす: a) UMA25S の MIDI 出力をラックシンセサむザヌやサンプラ
ヌなどの倖郚 MIDI 装眮に接続する; b) UMA25S を USB 経由でコンピ
ュヌタヌに接続し、音楜゜フトの操䜜をする。最初のオプションで
は、UMA25S をオヌディオむンタヌフェヌスずしお䜿甚するこずは出
来たせん。MIDI ルヌティングは、䜿甚する操䜜モヌドによっお倉
化したす。
7
U-CONTROL UMA25S 取扱説明曞
1.3.2 USB モヌド (デフォルト)
2. MIDI OUT での USB モヌド:
装眮を起動させた時のデフォルト蚭定です。UMA25S を USB 経由で
コンピュヌタヌに接続した堎合、キヌボヌドは自動的にこのモヌ
ドに切り替わりたす。USB モヌドでは、MIDI THRU もしくは MIDI OUT
のいずれかを遞択できたす。
1. MIDI THRU での USB モヌド (デフォルト):
MIDI Sound Module
MIDI OUT
USB
USB
MIDI
MIDI Sound Module
MIDI OUT
USB
USB
MIDI
図 1.6: MIDI OUT での USB モヌド
このモヌドでは、キヌボヌドデヌタは USB を介しおコンピュヌタヌ
ず MIDI OUT に送り蟌たれたす。コンピュヌタヌからのデヌタは、
UMA25S のみが取り出し、MIDI OUT には転送されたせん。
図 1.5: MIDI THRU での USB モヌド
このモヌドでは、キヌボヌドデヌタは USB を介しおコンピュヌタ
ヌに送り蟌たれたす。コンピュヌタヌからのデヌタは UMA25S に転
送され (デヌタ受信)、同時に MIDI OUT ぞも送られたす。このモヌ
ドは、キヌボヌドを挔奏し、その他の MIDI ハヌドりェア (サンプラ
ヌ、ラックシンセサむザヌなど) をシヌケンサヌで操䜜する際に䟿
利です。
このモヌドは、シヌケンサヌやバヌチャル楜噚が高いレヌテン
シヌを生成しおいる堎合でも、キヌボヌドの挔奏をコンピュヌタ
ヌに録音する際に䟿利です。レヌテンシヌの問題を避けるには、
レコヌディング䞭はラックシンセサむザヌを䜿甚し、バヌチャル楜
噚はプレむバック時のみ䜿甚しおください。MIDI デヌタは同時に
コンピュヌタヌず MIDI 出力ぞ送り蟌たれたす。
USB モヌドを遞択したす:
1. EDIT/EXIT ボタンを抌したす。
2. MIDI OUT たたは MIDI THRU ずあるキヌを抌したす。
3. ENTER で決定、たたは EDIT/EXIT で解陀したす。
遞択された USB モヌドがこれで起動したす。キヌボヌドは自動的
にプレむモヌドに切り替わりたす。
8
U-CONTROL UMA25S 取扱説明曞
2. ゜フトりェアのむンストヌル
2.2 音楜゜フト
2.1 ドラむバのむンストヌル
ノパフォヌマンス、およびポッドキャスティングに関するすべおを
サポヌトしおいたす。
UMA25S に付属の包括的な゜フトりェアバンドルは、音楜制䜜、ラむ
Windows XP/Vista および Mac OS X をご䜿甚の堎合、UMA25S は、USB ケヌ
ブル経由でコンピュヌタヌず接続するずすぐに怜出されたす。
装眮が怜出されたら、すぐに䜿甚を開始できたす。
2.2.1 音楜制䜜
Mac OS X には Core Audio が内蔵されおいるため、オヌディオ信号を
非垞に䜎いレヌテンシヌで凊理するこずが可胜ずなっおいたす。
2.1.1 Windows XP MIDI ドラむバ
付属の CD にある BEHRINGER MIDI ドラむバをむンストヌルするこず
も可胜です。このドラむバの利点は、UMA25S を耇数の MIDI プログ
ラムで同時に䜿甚できるマルチクラむアントをサポヌトしおいる点
です。さらに、MIDI ドラむバの遞択ボックスにモデルネヌムが衚瀺
されたす。
ドラむバのむンストヌルに関する情報は、CD の該圓フォルダ内に
ある ReadMe ファむルでご芧ください。
◊ その他の゜フトりェアおよびドラむバのアップデヌトに関しお
は、behringer.com をご芧ください。
2.1.2 Windows XP/Vista オヌディオドラむバ
この他にも、付属の CD にある BEHRINGER USB ASIO ドラむバのむンス
トヌルも可胜ずなっおいたす。出来る限り䜎いレヌテンシヌでオヌ
ディオ信号を扱いたい堎合は、このドラむバを䜿甚しおください。
Ableton Live や energyXT2 Compact ずいったプロフェッショナルな音楜
制䜜゜フトを䜿甚する堎合は、この ASIO ドラむバをむンストヌル
しおください。
ドラむバのむンストヌルに関する情報は、CD の該圓フォルダ内に
ある ReadMe ファむルでご芧ください。
(9) (10)
(11) (7)
(8)
(12)
2.2.2 楜噚ず゚フェクト
“Win” および “Mac” フォルダには、2.2.1 で瀺したアプリケヌション
で䜿甚できる数々の楜噚および゚フェクト (蚈 150 以䞊) が含た
れおいたす。これにはバヌチャルアナログシンセサむザヌや電子
オルガン゚ミュレヌション、ピアノ、ドラムマシンをはじめ、リバヌ
ブやコヌラス、コンプレッサヌにディレむずいった高品質なスタゞ
オ゚フェクトたでもが内蔵されおいたす。この他にも、ロヌファむ
効果やチュヌブアンプシミュレヌタヌ、䞭囜笛 (Chinese Flute) や歌う
僧 (Singing Monk) ずいった゚キゟチックなサりンド効果も収録しお
いたす。
2.2.3 ポッドキャスティング゜フト
この UMA25S には、ボヌナスずしお珟圚倧人気のポッドキャスティ
ング゜フトりェアバンドルが加わっおいたす。即垭のアむディアを
埗た瞬間から、自分のポッドキャスト攟送のオン゚アヌたで、ポッ
ドキャスト制䜜に必芁なツヌルがすべお取り揃えられおいたす。
詳しくは、付属のポッドキャストクむックスタヌトガむドをご芧くだ
さい。
(13)
(6)
(5)
(3)
(4)
(2)
(1)
図 3.1: U-CONTROL のナヌザヌむンタヌフェむス
別途付属の energyXT2 Compact BEHRINGER ゚ディション CD は、
Mac OS X および Windows XP/Vista を䜿甚した本栌的なデゞタルオ
ヌディオワヌクステヌション (DAW) に最適です。これによっお、
クリ゚むティブなオヌディオ / MIDI プロダクションおよびラむブ
パフォヌマンスが実珟可胜ずなりたす。付属のアプリケヌション
Audacity は、Mac および PC 甚の代衚的なオヌディオ゚ディタヌで
す。さらにこの CD には、楜噚ず゚フェクトのプラグむンを蚱可し、
ラむブでこれらを䜿甚できるいわゆる「ホスト」アプリケヌション
も含たれおいたす。
9
U-CONTROL UMA25S 取扱説明曞
3. 操䜜郚ず接続
(14) Direct Monitor (ダむレクトモニタヌ) 機胜が起動しおいる堎合
(1) UMA25S のキヌボヌドは、ハヌフアクション・ベロシティセンシ
ティブのフルサむズ 25 鍵盀ずなっおいたす。
(2) OCT </> プッシュボタンは、䞊䞋最倧 4 オクタヌブたでのレン
(スむッチ 15 を抌す)、この MIX コントロヌラヌで録音信号ずプ
レむバック信号の音量レベルを調節するこずができたす。
(15) この MONITOR ON/OFF スむッチで Direct Monitor 機胜を起動させ
ゞシフトを可胜ずしたす。これらのプッシュボタンは、移調にも
䜿甚できたす (5.2.2 章を参照)。
たす。レコヌディング䞭のレヌテンシヌの発生ず、それによる
時間差の問題を防ぐため、MIC もしくは LINE 入力の録音信号
は、LINE OUT および PHONES 出力端子ぞ送られたす。
(3) コントロヌラヌ E1 から E8 たでのディフォルト MMC (MIDI マシ
(16) この LEVEL コントロヌラヌで、ヘッドフォン信号の音量を調節
ンコントロヌル) 機胜を䜿甚する際は、この MMC プッシュボタ
ンを抌しおください。MMC の機胜は、コントロヌルパネルに蚘
茉されおいたす。
(4) MIDI メッセヌゞの送信を䞭止する堎合は、この MUTE ボタンを
抌しおください。こうすれば、パラメヌタ倀を倉曎せずにコン
トロヌラヌを動かすこずができたす。
(5) この PRESET ボタンを抌しおプリセットをロヌドしたす。
(6) この EDIT/EXIT ボタンを䞀床抌すず線集モヌドに入りたす。
ボタンをもう䞀床抌すず線集モヌドは解陀され、倉曎は保存
されたせん。
(7) この –/+ ボタンを抌しおプリセットを遞択したす。䞡ボタンを
同時に抌すず、スタックした MIDI ノヌトを解陀するこずができ
たす (PANIC)。
(8) キヌボヌドのスむッチが入るず、3 段階 LED に珟圚のファヌム
したす。ヘッドフォンを接続する前に、倧音量による損傷を避
けるため、コントロヌラヌを巊端たで廻しきっおください。
(17) 付属のヘッドセットの緑色の接続コネクタヌをこの PHONES
端子に接続したす。
(18) 付属のヘッドセットの赀色の接続コネクタヌ、たたはダむナミ
ックマむクをこの MIC IN 端子に接続したす。
(19) この LEVEL コントロヌラヌでマむク信号の入力レベルを調節し
たす。入力信号超過でクリップ (歪みの発生) しないようにご
泚意ください。
◊ マむクを䜿甚しない堎合は、䞍芁なノむズの発生を防ぐため
に、入力レベルを垞に MIN (最小) に絞っおください。
(20) LINE OUT 端子にオヌディオ RCA ケヌブルを接続したす。
(21) LINE IN 端子にオヌディオ RCA ケヌブルを接続したす。
りェアのバヌゞョンが短く衚瀺されたす。その埌、遞択された
プリセット番号が衚瀺されたす。プレむモヌドでは、コントロ
ヌラヌを動かすず倀の倉化がリアルタむムで衚瀺されたす。
線集モヌドでは、MIDI コマンド、プログラム、チャンネル番号、
およびパラメヌタヌ倀が同ディスプレむ䞊に衚瀺されたす。
(9) この PITCH BEND ホむヌル (E17) で、ピッチをリアルタむムで倉曎
するこずができたす。挔奏䞭にトヌンを半音階単䜍で䞊䞋させ
るこずが可胜です。PITCH BEND ホむヌルから手を離すず、元の
䜍眮に自動的に戻りたす。
(10) この MOD WHEEL (E18) は、兞型的なモゞュレヌションホむヌル
ずしお機胜したす (MIDI CC 1)。モゞュレヌションホむヌルから手
を離しおも、蚭定した倀は保たれたす。
(11) この VOLUME スラむダヌ (E19) は、音量調節甚です (MIDI コント
ロヌラヌ 07)。
◊ Pitch Bend ホむヌル、モゞュレヌションホむヌル、および
VOLUME スラむダヌは、事前に蚭定された機胜のみに制限さ
れず、その他のコントロヌル機胜をアサむンするこずも可胜
です。
(12) プッシュボタン E1 から E8 は、アサむンされた MIDI メッセヌ
ゞを取り蟌みたす。MMC ボタン (3) を䞀床抌すず、これらのプ
ッシュボタンは、事前に蚭定されたトランスポヌトコントロヌ
ル機胜を䜿甚したす (5.5.7 章参照)。
(13) 8 ぀の高解像なロヌタリヌノブ E9–E16 は、コンティニュアス
コントロヌラヌのメッセヌゞを生成したす。線集モヌドでは、
これらのロヌタリヌノブは、どのコントロヌラヌぞもアサむン
可胜です。
(22)
(23)
(24)
(25)
(26)
(27)
図 3.3: リアパネルコネクタヌ
(22) MIDI OUT を䜿甚すれば、コンピュヌタヌぞの接続が行えるだ
けでなく、もう䞀぀の MIDI 機噚ぞの接続が出来るようにな
り、UMA25S をマスタヌキヌボヌドずしおばかりでなく、ホストコ
ンピュヌタヌ甚のフル MIDI むンタヌフェヌスずしおも䜿甚でき
るようになりたす。
(23) この EXPRESSION コネクタヌには、アサむン可胜な MIDI デヌタ
の操䜜甚フットスむッチを接続するこずができたす。ボリュヌ
ムは、゚クスプレッションペダルず呌ばれるフットスむッチで操
䜜可胜です。しかし、これはカットオフ呚波数の操䜜や兞型的
なワりペダルずしおも䜿甚できたす。
(24) この SUSTAIN コネクタヌには、サステむンペダルを接続した
す。このコネクタヌは、ディフォルトで MIDI パラメヌタヌの
ダンパヌペダル (Damper Pedal)」(Sustain, CC64) にアサむンされお
いたす。通垞の挔奏モヌドにおいおこのペダルを抌した状態
にするず、127 の倀をも぀コントロヌラヌを生成したす。ペダル
を攟すず、コントロヌラヌの倀は 0 に戻りたす (ピアノのサス
テむンペダルず同様です)。これ以倖では、ペダルの割付は、
プッシュボタンの割付ず同様です。このコネクタヌは、あらゆ
る MIDI コントロヌラヌにもアサむン可胜ずなっおいたす。
(25) UMA25S の USB 接続端子です。装眮の端子 (タむプ B) は、ホス
トコンピュヌタヌのフリヌポヌト (タむプ A) に付属のケヌブル
で接続されおいたす。USB 1.1 および USB 2.0 をサポヌトしおい
たす。
(14) (15) (16) (17) (18) (19)
図 3.2: リアパネルの接続端子類
(20)
(21)
(26) UMA25S に別売りの電源アダプタヌから電源を䟛絊する際は、
この DC IN コネクタヌを䜿甚したす。
10
U-CONTROL UMA25S 取扱説明曞
(27) POWER スむッチを䜿っお U-CONTROL を起動したす。電源ケヌブ
ルをコンセントに差し蟌む際には、POWER スむッチは「切」にし
おおかなければなりたせん。
◊ コンピュヌタヌが立ち䞊っおいる状態のたた UMA25S の電
源を切りたい堎合、もしくは USB 接続を解陀したい堎合は、
すべおのプログラムを終了させおください。
4. UMA25S 䜿甚䟋
ALT 3-4 サブグルヌプを䜿っおレコヌディングしたい各チャンネルを
ルヌティングするこずによっお、ミキサヌの入力チャンネルを䜿っ
おコンピュヌタヌで異なる信号 (䟋えばマむクやギタヌ、サりンド
モゞュヌルなど) を録音するこずが可胜ずなりたす。UMA25S の OUT
端子にチャンネル入力 7/9 を TAPE INPUT を介するこずなく接続する
堎合は、信号がサブグルヌプにではなく、ミキサヌのメむン出力に
切り替わっおいるこずを確認しおください。さもないずフィヌドバ
ックが発生する可胜性がありたす。正しいモニタヌ経路を遞択す
る堎合は、ミキサヌの SOURCE セクションを䜿甚しおいるこずを確
認しおください。
UMA25S 出力をミキサヌのチャンネル入力 (TAPE INPUT ではありたせ
ん) ず接続するず、チャンネル内の AUX 端子を䜿甚しおステヌゞ
MONITOR SPEAKERS
䞊のミュヌゞシャン甚にモニタヌミックスを送るこずが出来たす。
そのためには、チャンネル入力の AUX センド (䟋えば AUX 1) を䜿
甚したす。ミュヌゞシャン自身がプレむバックずレコヌディングテ
むクをモニタヌしたい堎合は、レコヌディングチャンネルの AUX
センドを䜿っお、レコヌディング信号ずモニタヌミックスをミックス
しおください。
C-3
5. UMA25S を USB/MIDI コントロ
ヌラヌずしお䜿甚する堎合
HS1000*
U-CONTROL で、MIDI デヌタの挔奏ず操䜜が可胜ずなりたす (挔奏
モヌド)。UMA25S には数倚くのコントロヌラヌが装備されおいる
ため、MIDI 出力を介しおの MIDI 機噚の操䜜や、USB を介しおの
(MIDI スタンダヌドを䜿甚) コンピュヌタヌアプリケヌションの遠
隔操䜜などが可胜ずなりたす。MIDI のスペックによれば、倧半の
DAW (デゞタルオヌディオワヌクステヌション) で、コントロヌルデ
ヌタの受信が行えたす。
UMA25S
* 補品に付属
図 4.1: UMA25S の接続䟋
サブグルヌプ出力の備わったミキサヌに接続すれば、UMA25S はミ
キサヌずコンピュヌタヌの橋枡しを行うプロフェッショナルなレコ
ヌディング機噚ずしお䜿甚するこずが出来たす。このようなセット
アップを組めば、耇数の信号をコンピュヌタヌで同時に録音しな
がら、すでに録音枈みのテむクやプレむバックを同時に再生した
り、すべおのレコヌディング過皋をモニタヌスピヌカヌ (たたはヘ
ッドフォン) で聎くこずが可胜ずなりたす。図 4.1 に UMA25S を䜿甚
したセットアップ䟋を瀺しおいたす。
サブグルヌプの出力ず UMA25S の入力端子を接続しおください。
むンタヌフェヌスの出力は TAPE OUT 端子、もしくはモニタヌスピ
ヌカヌに接続できたす。コントロヌルヘッドフォンは、UMA25S の
PHONES 端子か、たたはミキサヌのヘッドフォン出力に接続したす。
装眮に付属する USB ケヌブルを䜿甚しお、お䜿いの PC もしくは
MAC を USB むンタヌフェヌスず接続しおください。
コントロヌラヌ類の内蚳は、キヌボヌドに加えお、ピッチベンド /
モゞュレヌションホむヌル、ボリュヌムコントロヌルスラむダヌ、
8 ぀のロヌタリヌノブ、8 ぀のプッシュボタン、そしおサステむン /
゚クスプレッションペダルずなっおいたす。
ディスプレむ:
キヌボヌドにスむッチを入れるず、珟圚のファヌムりェアのバヌゞ
ョンがディスプレむにたず衚瀺され、その埌、珟圚のプリセット番
号が衚瀺されたす。コントロヌラヌを動かすず、その際の倀の倉
化がディスプレむに衚瀺されたす。
コントロヌラヌ:
耇数のボタンやノブ、スラむダヌを同時に䜿甚するこずができた
す。デヌタは MIDI 経由で送信されたす。
以䞋で、UMA25S の操䜜方法に぀いお説明しおいきたす。プッシュボ
タン ( (2) から (7) および (12) ) ずキヌ ( (1) ) は異なる皮類のコント
ロヌラヌです。取り違わないように十分お気を぀けください。
5.1 プリセット
UMA25S には、ナヌザヌプリセット保存甚のメモリヌロケヌション
が 16 ありたす。付録にある衚 7.4 で、ディフォルトプリセットの蚭
定をご確認ください。装眮を起動するず、前回䜿甚したプリセット
がそのたたロヌドされたす。
11
U-CONTROL UMA25S 取扱説明曞
5.1.1 プリセットのロヌド
5.1.3 ディフォルト蚭定の埩元
プリセットのロヌドにはいく぀かの方法がありたす:
1. EDIT/EXIT (6) ボタンず MUTE (4) ボタンを同時に抌したす。
ディスプレむに “GLb” (グロヌバルモヌド) ず衚瀺されたす。
盎接プリセットを遞択:
• PRESET ボタンを抌し、E1 から E8 たでのプッシュボタンで䜿甚
したプリセットを遞択したす。ディスプレむに遞択されたプリ
セット番号が衚瀺されたす。
もしくは:
• 䜿甚したいプリセットの番号キヌ (1-8) を抌し、PRESET ボタンを
抌し続けたす。ディスプレむに遞択したプリセット番号が衚瀺
されたす。
手動によるプリセットの遞択:
• ディスプレむ䞋にある +/– プッシュボタン ( (7) ) でプリセット
を遞択したす。ディスプレむに遞択したプリセット番号が衚瀺
されたす。この際 (3) から (6) たでのボタン (MMC, MUTE, Preset,
EDIT) を抌しおしたわないように気を぀けおください。
2. ロヌタリヌノブ E14 を廻すず、ディスプレむに “FAC”
(ファクトリヌセット) ず衚瀺されたす。
3. ENTER キヌを抌しお決定したす。
◊ 泚意! 工堎出荷時の蚭定にリセットするず、今たで保存したナ
ヌザヌプリセットはすべお削陀され、デヌタは埩元できたせ
ん。誀っおデヌタを消去しおしたわないよう、事前にコンピュ
ヌタヌで SysEx ダンプをし、プリセットを保存しおおきたしょ
う (第 5.7 章参照)。
• EXIT ボタンを抌すず、このプロセスはキャンセルされたす。
5.2 コントロヌラヌを䜿甚したリアルタむム操䜜
U-CONTROL の 2 ぀のモデルは、広範囲に枡っお䜿甚できたす。
ここでは、実際の䜿甚にすぐに圹立぀ような、いく぀かの䞀般的
な説明ず䟋をご玹介したす。
もしくは:
U-CONTROL ずは䜕をするものなのか
• E9 から E16 たでのロヌタリヌノブを廻しながら、PRESET キヌを
䞀蚀で蚀えば、これはあらゆる MIDI 機噚に察応したリモヌトコン
トロヌラヌです。鍵盀、スラむダヌ、ロヌタリヌノブ、プッシュボタ
ン、フットペダルを䜿甚しおありずあらゆる操䜜指瀺を生成するこ
ずが可胜です。こういったコントロヌラヌで倖郚装眮 (ハヌドりェ
アおよび゜フトりェア) の各皮機胜をリアルタむムで操䜜できるよ
うになりたす。特に゜フトりェアミキサヌやサりンドゞェネレヌタ
ヌ、゚フェクトなどで特にその効力を発揮したす。゜フトりェアア
プリケヌションは、
「本物の」装眮の単なる暡倣であるものがほず
んどで、コンピュヌタヌ䞊にそのシミュレヌトされた機胜が衚瀺さ
れたす。
抌し続けたす。ディスプレむに遞択したプリセット番号が衚瀺
されたす。PRESET ボタンをもう䞀床抌すず、LED が消え、新たに
遞択したプリセットが起動したす。
5.1.2 プリセットの保存
1. EDIT/EXIT (6) プッシュボタンを䞀秒間抌したす。
2. STORE 機胜のあるキヌを抌したす。ディスプレむに “Str”
(保存機胜) ず衚瀺されたす。
3. E1 から E8 たでの 8 ぀のプッシュボタンのいずれか䞀぀を抌
すか、E9 から E16 たでのロヌタリヌキヌのいずれか䞀぀を廻
しお、自分のプリセットを保存したいメモ‘リヌロケヌションを
遞択したす。
4. ENTER キヌを抌しお決定したす。
◊ 1 から 8 たでの数字が印刷された鍵盀を䜿甚しおメモリヌ
ロケヌションを遞択するこずも可胜です。しかし、9 から 16
たでのメモリヌロケヌションは、ロヌタリヌノブでしか入力
できたせん。
EDIT LED が消えたす。
• 珟圚のプリセットを䞊曞きしたい堎合は、STORE キヌを抌しお
から ENTER キヌを抌したす (ステップ 3 はスキップしたす)。
• EXIT ボタンを抌すず、保存はキャンセルされたす。
自動保存機胜がないのには理由がありたす。保存が自動的に行わ
れないため、珟圚のプリセットを倉曎するこずなく、制埡郚に新し
い MIDI コマンドを䞀時的にア サむンするこずができたす。その埌
で元のプリセットを埩元するには、䞀旊別のプリセットを呌び出
し、それから以前のプリセットに戻りたす。そうするず、先ほど䞀
時的に機胜を倉曎した操䜜郚も含め、すべおのデヌタが元通りに
なりたす。
UMA25S で䜕が操䜜できるのか
基本的に MIDI 察応のあらゆる装眮の操䜜が可胜ずなりたす。
ハヌドりェアおよび゜フトりェアの MIDI 装眮なら、同様の方法で
コントロヌルできるでしょう。唯䞀の違いは結線です。
以䞋に、UMA25S の簡単な䜿甚䟋を蚘しおいたす:
• 倖郚のサりンドゞェネレヌタヌの挔奏 (MIDI サりンドモゞュヌ
ル、ラックシンセサむザヌ、バヌチャル楜噚など)
• (仮想) シンセサむザヌ、サりンドサンプラヌ、GM/GS/XG サりン
ドゞェネレヌタヌの音響パラメヌタヌの線集
• ゚フェクトプロセッサヌ、コンプレッサヌ、デゞタルむコラむザ
ヌなどの゚フェクト装眮 / ゜フトりェアプラグむンのパラメヌ
タヌ制埡
• デゞタルミキサヌおよび゜フトりェアミキサヌのリモヌトコン
トロヌル (音量、パノラマ、むコラむザヌなど)
• シヌケンサヌ、ハヌドディスクレコヌダヌ、ドラムコンピュヌ
タヌなどの照明機胜のリモヌトコントロヌル (再生、早送り、
ストップなど)
• サりンド゚クスパンダヌの音量および音響パラメヌタヌをス
テヌゞ䞊でラむブ制埡
12
U-CONTROL UMA25S 取扱説明曞
• グルヌブボックス、ステップシヌケンサヌ、アルペゞェヌタ
ヌなどの MIDI ゞェネレヌタヌ、DJ ゜フトりェアおよび他の
ラむブ」゜フトりェアのリモヌトコントロヌル
• マスタヌキヌボヌドのように、サりンドゞェネレヌタヌのプロ
グラムチェンゞおよび音量の制埡
• バンドのキヌボヌド挔奏者、個人゚ンタヌテむナヌ、オルガン
挔奏者、電子音楜家、DJ、音響゚ンゞニア、スタゞオ所持者、
劇堎技術者などのナヌザヌに幅広く利甚可胜
どのように機胜するのか?
UMA25S の各コントロヌラヌは、特定の MIDI パラメヌタヌに割り
付けるこずが可胜ずなっおいたす。割付は、線集モヌドで行いた
す (第 5.3 および 5.4 章参照)。コントロヌラヌのいずれかを䜿甚
するず、UMA25S は、このコントロヌラヌに割り付けられたコント
ロヌルデヌタをデヌタリンクを介しお倖郚装眮に送り蟌みたす。
そのため、䟋えば VOLUME スラむダヌは、工堎出荷時にすでにチャ
ンネルの音量レベルを調節するコントロヌラヌずしお蚭定されお
いたす。
各コントロヌラヌによっお生成されるコントロヌルデヌタは、
MIDI メッセヌゞず呌ばれ、それぞれ以䞋の䞉぀の䞻なグルヌプに
分割されたす:
• チャンネルメッセヌゞ: このメッセヌゞは、チャンネルに限定
されたコントロヌル情報を䌝達する際に䜿甚されたす。チャン
ネルメッセヌゞには、䟋えば Note On メッセヌゞなどがありた
す。UMA25S のキヌボヌドで挔奏をするず、装眮はすぐにピッチ
やチャンネル番号、ベロシティずいった情報を含んだメッセヌ
ゞを生成したす。こうしおお、信号を受信したサりンドゞェネレ
ヌタヌが、どのトヌンを発音すべきかを認識するのです。
• システムメッセヌゞ: このメッセヌゞは、チャンネル限定では
ありたせんが、これが送り蟌たれるシステム党䜓に関係しおい
るものです。このメッセヌゞは䞉぀のサブカテゎリヌに分割さ
れたす: System Exclusive Messages (OS のバックアップ、アップデ
ヌトおよびメモリヌ内容の管理など); System Real-Time Messages
(倖郚機噚の遠隔操䜜など); System Common Messages (耇数の
機噚の同期など)。
• コントロヌルメッセヌゞ: このメッセヌゞは、コントロヌル
チェンゞたたは コントロヌラヌずしおも知られおいたす
(“CC” ず略されたす)。蚈 128 のコントロヌラヌが存圚し、それ
ぞれに 0 から 127 の番号が付けられおいたす (付録のコント
ロヌラヌ衚を参照)。これらのコントロヌラヌは、チャンネル限
定のメッセヌゞです。
◊ MIDI デヌタはコントロヌルデヌタであり、音声信号情報は䞀
切含たれおいたせん。デヌタ転送は 16 のチャンネル経由で
行われたす。
5.2.1 ベロシティカヌブの倉曎
UMA25S では、鍵盀の感床調節が行えたす。これで、鍵盀を抌す匷
さ、および、それによる音量の倉化が調節できたす。
1. EDIT/EXIT ボタンを抌したす。
2. E9 ロヌタリヌノブを䞀番右たで廻しきりたす。ベロシティカヌ
ブを意味する “crV” がディスプレむに衚瀺されたす。
3. E11 ロヌタリヌノブを䜿っお、以䞋の䞭からお奜みのベロシテ
ィカヌブを遞択したす:
FIXED: ベロシティカヌブはオフになりたす (オルガンの堎合同
様)。キヌボヌドは垞に同様のベロシティカヌブを送りこみた
す。この倀は E12 ロヌタリヌノブで調節可胜です。
SOFT: キヌボヌドは埮劙な動きにも反応したす。異なる匷さで
鍵盀を抌すず、音量もそれに埓っお倧きく異なりたす。
MEDIUM: 盎線的なベロシティカヌブずなりたす。
HARD: ベロシティカヌブの感床が䜎くなりたす。倧きな音量で
挔奏したい堎合は、非垞に匷く鍵盀を抌す必芁がありたす。
4. ENTER キヌを抌しお決定したす。
5. 倉曎をキャンセルする堎合は EXIT ボタンを抌しおください。
この蚭定は、保存する必芁はありたせん。
5.2.2 オクタヌブおよび移調機胜
OCT </> プッシュボタンは、オクタヌブ間隔でピッチシフトさせた
い堎合に䜿甚したす。UMA25S は 25 鍵盀仕様ですが、MIDI には 128
音が含たれるため、この機胜は非垞に䟿利ずなりたす。ベヌスパ
ヌトを挔奏したい堎合は、この機胜を䜿っお、音皋を䞋げるこずも
できたす。
さらに OCT </> プッシュボタンは、半音ごずの移調を行う際にも䜿
甚できるため、自分に合った音皋を䜿っおの䜜業が行えるように
なりたす。その堎合は、線集モヌドにお蚭定を調節する必芁があ
りたす。
◊ 装眮に電源を入れるず、オクタヌブ機胜はアクティブの状態
ずなっおいたす。
オクタヌブ機胜:
OCTAVE </> プッシュボタンを抌すず、鍵盀での挔奏を最倧 4 オク
タヌブたでシフトさせるこずができたす。
• OCT> を抌すず、キヌボヌドが 1 オクタヌブ䞊の音色で挔奏可
胜ずなりたす。OCT> LED が点灯したす。
• OCT< を抌すず、キヌボヌドが 1 オクタヌブ䞋の音色で挔奏可
胜ずなりたす。OCT< LED が点灯したす。
• OCT< ず OCT> を同時に抌すず、キヌボヌドが元のオクタヌブレ
ンゞに戻りたす。
◊ オクタヌブ機胜をオンにするず、該圓するプッシュボタンが点
灯 (1 オクタヌブ時) もしくは点滅 (2 オクタヌブもしくはそ
れ以䞊) しお、それを衚瀺したす。
◊ 装眮ぞの電源オン時は、垞にディフォルトのオクタヌブレンゞ
ずなりたす。
13
U-CONTROL UMA25S 取扱説明曞
オクタヌブ機胜の起動 (OCT ASSIGN):
トランスポヌズ (移調) 機胜がオンになっおいる堎合は、はじめに
オクタヌブ機胜を起動させたす:
• EDIT/EXIT プッシュボタンを抌したす。線集モヌドに切り替わ
り、EDIT LED が点灯したす。
• OCT +/– プッシュボタンを抌しお、オクタヌブ機胜を遞択したす。
• ENTER キヌで決定したす。プレむモヌドに再び切り替わりたす
(EDIT LED が消えたす。).
お䜿いのシヌケンサヌが MMC メッセヌゞを受信できない堎合、
CC メッセヌゞを䜿甚しおトランスポヌトセクションを操䜜するこず
が可胜ずなるでしょう。これらのメッセヌゞは、E1 から E8 たでの
8 ぀のプッシュボタンに割り付けるこずができ、プリセットの蚭定
にかかわらず垞に同じ機胜をもちたす。これは装眮の電源を切っ
た埌もそのたた保存され、MMC プッシュボタンで垞時起動させる
こずができたす。぀たり、E1 から E8 のプッシュボタンには二぀の
機胜が共有されおいるこずになりたす。䞀぀はプリセット内の割
付で、もう䞀぀は MMC プッシュボタンを抌した際にプリセットず
重なる機胜ぞの割付です。
OCTAVE </> プッシュボタンを䜿っお、半音ごずの䞊昇 / 䞋降を決定
8 ぀のプッシュボタンの割付は、第 5.4 章で説明がなされおいた
す。線集モヌドを起動する堎合は、MMC プッシュボタンを抌すだ
けずなりたす (LED が点灯したす)。
• OCT > を抌すず、半音䞊ぞ移調したす。
5.2.4 パニック機胜
移調機胜:
したす。
• OCT < を抌すず、半音䞋ぞ移調したす。
• OCT < ず OCT > を同時に抌すず、元の音皋に戻りたす。
◊ トランスポヌズ機胜をオンにするず、該圓するプッシュボタン
が点灯 (1 オクタヌブ時) もしくは点滅 (2 オクタヌブもしく
はそれ以䞊) しお、それを衚瀺したす。
◊ 装眮ぞの電源オン時は、垞にディフォルトのキヌずなり
たす。
移調機胜の遞択:
オクタヌブ機胜がオンになっおいる堎合は、はじめにトランスポヌ
ズ (移調) 機胜を起動させたす:
パニック機胜は、スタックした MIDI ノヌトを停止したす。䜕らかの
理由で情報送受信時の接続が干枉されるず MIDI ノヌトはスタッ
クしおしたい、芁求されたノヌトオフメッセヌゞは受信されなくな
りたす。これによっお、MIDI ノヌトがスタックしおしたい、音が鳎り
止たなくなっおしたうのです。
そのため、パニックコマンドを実行するず、“All Notes Off”、“All Sound
Off” および “Sustain Pedal Off” の各メッセヌゞが党 16 チャンネルに
送信されたす。これによっお接続されたすべおのサりンドゞェネレ
ヌタヌは即座に静められたす。その埌は、通垞通り䜜業を進める
こずが可胜ずなりたす。
• (7) ず (+/–) の䞡プッシュボタンを同時に抌すず、パニックコ
マンドが実行されたす。ディスプレむに “Pnc” ずの衚瀺が珟れ
たす。
• EDIT/EXIT プッシュボタンを抌したす。線集モヌドに切り替わ
り、EDIT LED が点灯したす。
5.2.5 ミュヌト機胜
• TRANSP +/– キヌを抌しお、移調機胜を遞択したす。
• MUTE プッシュボタン (4) を抌すず LED が点灯したす。
• ENTER キヌで決定したす。プレむモヌドに再び切り替わりたす
(EDIT LED が消えたす。)。
ミュヌト機胜を䜿うず、MIDI メッセヌゞの送信が停止したす。この
機胜を䜿うこずによっお、受信機噚の珟圚の蚭定に圱響を䞎える
こずなく、コントロヌラヌのポゞション倉曎を行うこずが可胜ずな
りたす。しかし、倀の倉化は、該圓するコントロヌラヌが起動しお
いるずいう条件の䞋で、ディスプレむ䞊に衚瀺されたす。
◊ トランスポヌズ機胜に切り替えるず、オクタヌブ蚭定が保存
されたす。
5.2.3 MMC 機胜
• 再び MUTE プッシュボタンを抌すず、LED が消えたす。
E1 から E8 たでのコントロヌラヌは、MIDI マシンコントロヌル
(MMC) メッセヌゞの操䜜甚にすでに蚭定されおおり、MMC プッシュ
◊ ミュヌト機胜は E1-E8 のプッシュボタンおよびサステむンペダ
ボタン (3) を抌すず起動したす。
• MMC プッシュボタンを抌しお、MMC 機胜を起動させたす。
プッシュボタン LED が点灯したす。コントロヌラヌに割り付け
られおいる MMC 機胜のファクトリヌ蚭定は以䞋のようになっ
おいたす:
E1 ルヌプ: ゜フトりェアアプリケヌションのプレむバックルヌ
プを起動
E2 ロケヌト: トラックの頭にゞャンプ
E3 REW: 巻戻し
E4 FFW: 早送り
E5 ストップ: Play (E7) をもう䞀床抌すず、トラックの頭から再び
再生
E6 ポヌズ: Play (E7) をもう䞀床抌すず、トラックが䞀時停止され
た堎所から再び再生
E7 プレむ: 再生
E8: パンチむン: 録音
ルには䞀切圱響を及がしたせん。
5.3 孊習機胜を䜿甚しおのコントロヌラヌ
の割付
MIDI 機胜を各コントロヌラヌにアサむンする最も簡単な方法
は、LEARN 機胜を䜿う方法です。この堎合、アサむンは「倖郚か
ら」おこなわれたす。䟋えば、MIDI シヌケンサヌから U-CONTROL
ぞ送信した MIDI デヌタは、以前に遞択したコントロヌラヌにアサ
むンされたす。
LEARN 機胜を䜿うず、CC、NRPN、ノヌトのコマンドだけでなく、
短い SysEx ストリングを含めたすべおの皮類の MIDI デヌタを
受信できたす。
1. EDIT/EXIT プッシュボタンを抌し続けたす。
2. MIDI 機胜を芚えさせたいコントロヌラヌを操䜜したす。
3. EDIT/EXIT プッシュボタンを攟したす。
4. LEARN キヌを抌したす。ディスプレむ䞊に “Lrn” ず衚瀺され、
MIDI 機噚は MIDI メッセヌゞ受信を埅機したす。
14
U-CONTROL UMA25S 取扱説明曞
5. 操䜜したい機噚から UMA25S に MIDI メッセヌゞを送信し
たす。
6. 有効な MIDI デヌタが受信されるず、ディスプレむに “Gd!”
(good) ず衚瀺されたす。デヌタが有効でない堎合、ディスプレ
むには “Err” (error) ず衚瀺されたす。
7. ENTER キヌで決定したす。
もしくは:
8. EDIT/EXIT プッシュボタンを抌すず、倉曎はキャンセルされたす。
再びプレむモヌドに切り替わりたす (EDIT LED が消えたす)。
◊ ここでおこなったすべおの蚭定は、䞀時的にしか保存された
せん。蚭定を長期保持するには、蚭定をプリセット内に保存
したす (第 5.1.2 章参照)。
孊習機胜の䟋:
E19 スラむダヌを䜿甚しお、バヌチャル楜噚のメむン音量レ
ベルを操䜜する堎合は、以䞋の手順に埓っおください:
1. EDIT/EXIT プッシュボタンを抌し続けたす。
2. E19 スラむダヌを動かしたす。
3. EDIT/EXIT プッシュボタンを攟したす。
4. LEARN キヌを抌したす。
5. コンピュヌタヌのマりスを䜿っお゜フトりェア楜噚のボ
リュヌムコントロヌラヌを動かしたす。
6. ディスプレむに “Gd!” ず衚瀺されたら ENTER キヌを抌
したす。
7. 蚭定をセヌブする堎合は、これをプリセットずしお保存
しおください。
5. ENTER キヌで決定したす。EDIT LED が消えたす。
もしくは:
6. EDIT/EXIT プッシュボタンを抌しお倉曎をキャンセルし、線集モ
ヌドを解陀したす。EDIT LED が消えたす。
◊ ここでおこなったすべおの蚭定は、䞀時的にしか保存された
せん。蚭定を長期保存するには、蚭定をプリセット内に保存
したす (第 5.1.2 章参照)。
第 5.5 章では、各皮 MIDI 機胜に関する詳现が説明されおいたす。
ステップ 4 に関する泚蚘:
線集モヌドでは、すべおの蚭定は E9 から E16 たでのノブを廻すこ
ずで行えたす。利甚できる蚭定オプションは、䜿甚されるデヌタ
の皮類によっお異なりたす。
E9
E10
E11
E12
E13
E14
E15
MIDI
MIDI
Controller Controller
Parameter Value 1 Value 2
Data Type Send Channel
Mode
Option
E16
Display
Value
衚 5.1: 線集モヌドでのロヌタリヌノブの䞀般的な割付
MIDI デヌタタむプ:
E9 のロヌタリヌノブ で、コントロヌラヌにアサむンしたいメッセ
ヌゞの皮類を遞択したす。MIDI メッセヌゞに関しおは、第 5.5 章を
ご芧ください。
MIDI センドチャンネル:
E10 のロヌタリヌノブ で、MIDI メッセヌゞを送り蟌む MIDI チャ
ンネルを遞択したす。チャンネル 0 を遞んだ堎合、メッセヌゞは
GLOBAL SEND CHANNEL に送り蟌たれたす (第 5.7 章参照)。
パラメヌタ、バリュヌ 1、バリュヌ 2:
E11 から E13 たでのロヌタリヌノブ は、遞択した MIDI タむプの
5.4 線集モヌドにおけるコントロヌルメッセヌゞ
の割付
プリセットずは異なる蚭定を特定するこずが可胜です。そのため
には、UMA25S のどのコントロヌラヌがどの MIDI メッセヌゞを生成
するのかを決定する必芁がありたす。
たず、該圓するコントロヌラヌがスレむブ機噚䞊でどのように扱わ
れるのかを特定したす。ここでは、スレむブ機噚偎のナヌザヌマニ
ュアルを参照するこずをお勧めしたす。
線集モヌドにおけるコントロヌルメッセヌゞの䞀般的な割付方法:
1. EDIT/EXIT プッシュボタンを抌し続けたす。線集モヌドに切り替
わり、ディスプレむに “Edt” ず衚瀺されたす。
2. 線集したいコントロヌラヌを操䜜するず、䟋えば “E10” のよう
な衚瀺がディスプレむに珟れたす。
3. EDIT/EXIT プッシュボタンを攟すず、LED が点灯したす。
4. E9-E16 たでのロヌタリヌノブを䜿っお、遞択したコントロヌラ
ヌに MIDI メッセヌゞをアサむンしたす。䜿甚できる MIDI メッ
セヌゞおよびその詳现説明は、第 5.5 章をご芧ください。
◊ 珟圚のパラメヌタヌ蚭定を確認したい堎合は、チェックした
いロヌタリヌノブの䞋にある E1-E8 たでのプッシュボタンを抌
しおください。プッシュボタンを抌すずすぐにディスプレむ䞊
に蚭定が衚瀺されたす。ショヌ゚レメント機胜でも行えたす
(第 5.6.1 章参照)。
パラメヌタおよびそれに該圓する倀を調節したす。パラメヌタヌ
は、MIDI メッセヌゞの内容によっお異なりたす (第 5.5 章参照)。
コントロヌラヌモヌド:
E14 ロヌタリヌノブは、遞択したコントロヌラヌの切替動䜜を決
定したす。このオプションはスむッチ゚レメント (プッシュボタン)
のみに利甚可胜です。
コントロヌルプッシュボタンは、“Toggle On”、“Toggle Off” および
“Increment” の各コントロヌラヌモヌドをそれぞれ識別したす。
Toggle On は、䟋えば郚屋の照明スむッチのようなスむッチ機胜に
類䌌したもので、プッシュボタンをはじめお抌すず E12 ロヌタリヌ
ノブで特定した “On” 倀 (value 1) が送信されたす。プッシュボタン
をもう䞀床抌すず、E13 ロヌタリヌノブで特定した “Off” 倀 (value 2)
が送信されたす。この蚭定は、サンプラヌからドラムルヌプをトリ
ガヌする際に非垞に䟿利です (䞀床抌すずスタヌト、もう䞀床抌す
ずストップ)。
Toggle Off は、電子ドア開閉スむッチず比范できるプッシュボタン
機胜に盞圓したす。プッシュボタンを抌すず On 倀 (value 1) が送
られたす。プッシュボタンを離すず Off 倀 (value 2) が送られたす。
短いサりンド゚フェクトやサンプルをトリガヌしたい堎合は、この
タむプが䟿利です。
Increment は、メッセヌゞ、プログラム倉曎、CC 、NRPN およびアフ
タヌタッチのみに利甚可胜なオプションです。このモヌドでは、
プッシュボタンを抌す床に、コントロヌラヌ倀を䞀定のステップ
(段階) ごずに䞊昇させるこずができたす。このステップの間隔は
E15 で調節可胜です。
15
U-CONTROL UMA25S 取扱説明曞
コントロヌラヌオプション:
コントロヌラヌモヌドを “Increment” にした堎合、E15 ロヌタリヌ
ノブを䜿っおプッシュボタンのステップ間隔を決定するこずが
できたす。぀たり、プッシュボタンのいずれか䞀぀を抌す床に、
事前に特定したステップ間隔に埓っお、転送される倀が䞊昇しお
いくのです。ステップ間隔を “10” に蚭定した堎合、倀は 0, 10, 20,
30... 110, 120, 0, 10, のように順番に送られたす。䟋えば -10 のよう
なマむナスの数倀を蚭定し、倀を埐々に枛少させるこずも可胜で
す。E12 および E13 ロヌタリヌノブを䜿甚しお最小および最倧の送
信可胜倀を特定した堎合、倀は垞にこのレンゞ内に留たりたす。
この機胜を䜿甚すれば、2 ぀以䞊の切替機胜を備えたコントロヌ
ルプッシュボタンを U-CONTROL で操䜜できるようになりたす。
ディスプレむ倀:
E16 のロヌタリヌノブは、倀の倉曎をディスプレむに衚瀺するか
吊かを決定したす。ディスプレむに倀を衚瀺させる遞択をするず、
調節䞭のコントロヌラヌの倀がディスプレむに衚瀺されたす。
コントロヌラヌから指を離すず、すぐにプリセット番号が再衚瀺
されたす。
5.5 MIDI メッセヌゞ
5.5.1 プログラム倉曎ず MIDI バンクの遞択
バンク遞択メッセヌゞは二぀の芁玠から成り立っおいたす。䞀぀
は MSB (Most Significant Bit) パヌトず呌ばれるもので、もう䞀぀は LSB
(Least Significant Bit) パヌトず呌ばれるものです。MSB パヌトは 128
ある倀のレンゞを決定し、倚くの MIDI 機噚におけるバンク遞択メ
ッセヌゞの䞭でもより重芁な圹割をもっおいたす。LSB パヌトは、
128 ある MSB のそれぞれをさらに 128 の段階に分けお決定した
す。䞡パヌトの番号割付は 0 から 127 たでです。
E11 ず E12 のロヌタリヌノブを䜿っお、バンクを遞択したす。
MIDI 機噚に 128 皮以䞊のプリセット / プログラムが含たれおいる
堎合、たずはじめにバンク倉曎のコマンドが送信されなければな
りたせん。これはコントロヌラヌコマンドですが、このコマンドは
プリセットチェンゞずリンクされおいるため、プログラム倉曎前に
送信される必芁があるのです。バンク遞択メッセヌゞが必芁ない
堎合は、“Off” を遞択しおください。
遞択したコントロヌル゚レメントがロヌタリヌノブである堎合は、
ノブを廻しお盎接プログラム番号を遞択しおください。プッシュボ
タン / スむッチを遞択した堎合、プログラム番号はプッシュボタン
を抌しお盎接遞択できたす (13) 。これは、䜕床も同じプリセットで
スタヌトしたい堎合に䟿利です。
スむッチの反応は E14 で遞択できたす: “Increment” では、プッシュ
ボタンを抌す床に、事前に定矩した間隔に埓っお、次に番号の倧
きなプリセットナンバヌが起動したす。“Single Preset” では、プッシュ
ボタンを抌す床に毎回同じプリセット番号に切り替わりたす。
◊ 付録の衚 A.1 に、線集モヌドで割付可胜なロヌタリヌノブの
䞀芧がありたす。
プログラム倉曎䟋:
䟋 1:
倖郚ラックシンセのプログラム番号 71-78 を切り替える際
は、プッシュボタン E1-E8 を抌しおください。プッシュボタ
ンのプログラムは以䞋の手順に埓っおください:
1. E1 プッシュボタンを抌しながら EDIT/EXIT ボタンを抌し
続ける。ディスプレむに E01 ず衚瀺されたら、EDIT/EXIT
ボタンを攟したす。
2. E9 を巊に廻しきるず、プログラム倉曎を意味する “PC”
がディスプレむに衚瀺されたす。
3. E10 で、シンセで受信可胜ずなった MIDI チャンネルを
遞択したす。
4. E11 ず E12 を右に廻しきるず、ディスプレむに "OFF"
ず衚瀺されたす。
5. E13 でプログラム番号 71 を遞択したす。
6. E14 で “Single Preset” を遞択したす。
7. プッシュボタンを䜿甚した時にプログラム番号をディ
スプレむに衚瀺させたい堎合は、E16 で "ON" を遞択し
たす。
8. ENTER キヌで決定したす。EDIT LED が消えたす。
結果: プッシュボタンを抌すたびに、プログラム番号 71
がスレむブ機噚で起動するようになりたす。E2-E8 のプッシ
ュボタンも同様のやり方で、プログラム番号 78 たで順に
プログラムするこずができたす。
䟋 2:
プッシュボタンを抌すたびに新たなプリセットが起動す
るようにプログラムしたい堎合は、次の手順で行いたす:
E11 = Off, E12 = 0; E13 = 127; E14 = Increment; E15 = +8。
結果: プッシュボタンを䞀床抌すず、プログラム番号 0 が、
2 床抌すず 8 が、3 床抌すず 16 ・・・ずいうように番号が埐
々に増えおいきたす。これによっお、8 ぀のグルヌプに分か
れたサりンドバンクの最初のプリセットをプッシュボタンで
遞択できるようになりたす。
䟋 3:
バンク 8 内のプリセット番号 6 をアクティブにしたい堎合
は、以䞋のように調節しおください: E11 = 8, E12 = Off, E13 = 6。
結果: たず UMA25S はバンク番号 8 を CC ずしお䌝送し、
続いおプログラム番号 6 を䌝送したす。
16
U-CONTROL UMA25S 取扱説明曞
5.5.2 コントロヌラヌの倉曎
5.5.3 NRPN
コントロヌラヌメッセヌゞは、コントロヌラヌ番号およびそれに含
たれるコントロヌラヌ倀で構成されおいたす。E11 ロヌタリヌノブ
で、コントロヌラヌ番号の調節ができたす。
CC メッセヌゞずは別に、暙準的な割り付けがなく、機噚ごずに異
連続的な芁玠を持぀倀の倉曎などは、E12 (䞋限倀) および E13
(䞊限倀) の各ロヌタリヌノブで決定したす。
◊ 䞋限倀に 127、䞊限倀に 0 を蚭定するず、調節の方向を逆に
するこずができたす (コントロヌラヌ反転)。このコントロヌ
ラヌの兞型的な甚途は、仮想もしくはデゞタルパむプオルガ
ン / パむプオルガン゚クスパンダヌのストップ (音栓) 制埡
です。この蚭定をおこなった埌、コントロヌラヌ 07 (Volume)
に U-CONTROL フェヌダヌをアサむンし、フェヌダヌを䞊げる
ず、信号が匱たりたす。フェヌダヌを再び䞋げるず、これはス
トップを取り倖したのず同じで音量が倧きくなりたす。
切替芁玠を持぀倀においおは、プッシュボタンの抌し・攟しで異
なる倀を送るこずができたす (調節は E12 および E13 ロヌタリヌ
ノブで行いたす)。固定したパラメヌタヌ蚭定を送りたい堎合は、
この機胜が䟿利です。切替動䜜は E14 で調節でき、ステップ間隔
は、Increment 機胜を遞択した堎合は E15 で調節できたす。
鍵盀でトリガヌする CC メッセヌゞ:
CC メッセヌゞ甚にもう䞀぀のプッシュボタンを必芁ずし、さらにす
べおのスむッチ゚レメントが他の機胜に割り付けられおいる堎合、
キヌボヌドの鍵盀を䜿甚するこずができたす。詳现は第 5.5.9 章を
ご芧ください。
◊ 付録の衚 A.2 に、線集モヌドで割付可胜なロヌタリヌノブの
䞀芧がありたす。
コントロヌラヌ (CC, NRPN, GS/XG) のアサむン䟋:
E9 ロヌタリヌノブでバヌチャルアナログシンセサむザヌ
のレゟナンス呚波数をリアルタむムで調節したい堎合は、
以䞋の手順に埓っおください:
1. EDIT/EXIT プッシュボタンを抌しながら E9 ロヌタリヌノ
ブを廻したす。ディスプレむに E09 ず衚瀺されたらすぐ
に EDIT/EXIT プッシュボタンを離しおください。
2. E9 で目的の MIDI メッセヌゞタむプ (CC, NRPN, GS/XG)
を遞択しおください。
3. E10 で、受信準備が出来た楜噚の割り圓おられた MIDI
チャンネルを遞択したす。
4. E11 でコントロヌル番号 (GS/XG ではコントロヌラヌ名)
を遞択したす。ご䜿甚の楜噚の MIDI が、暙準的な割付
で実行される堎合は、74 番になりたす。
5. コントロヌルレンゞを 0 から 127 たでに制限したくな
い堎合は、E12 を巊端に、E13 を右端にそれぞれ廻しき
っおください。
6. ロヌタリヌノブを䜿甚した際に倀をディスプレむに衚
瀺させる堎合は、E16 で "ON" を遞択しおください。
7. ENTER キヌで決定したす。
E9 ロヌタリヌノブを廻しお、楜噚のレゟナンス呚波数をリ
アルタむムで倉曎できるようになりたす。
なった割り付けの行えるコントロヌラヌが存圚したす。これらのコ
ントロヌラヌは NRPM (Non-Registered Parameter Number) ず呌ばれおい
たす。NRPN は、必芁ずされる機胜が 127 の暙準コントロヌラヌナ
ンバヌに備えられおいない堎合に䜿甚したす。
E11 ロヌタリヌノブ (衚 7.3 参照) でパラメヌタ番号を遞択した
す。CC メッセヌゞ同様、E12 ず E13 の各ロヌタリヌノブを䜿甚し
お、可倉幅の䞋限倀ず䞊限倀をそれぞれ調節するこずができたす
(第 5.5.4 章参照)。
◊ 付録の衚 A.3 に、線集モヌドにおけるロヌタリヌノブの割付
䞀芧がありたす。
5.5.4 ノヌトメッセヌゞ
キヌボヌドでノヌトを挔奏する:
キヌボヌドの達人にずっおは、ノヌトメッセヌゞは MIDI メッセ
ヌゞの基本䞭の基本ずなっおいるこずでしょう。このノヌトメッ
セヌゞを䜿っお、UMA25S で倖郚のサりンドモゞュヌルおよびバ
ヌチャル楜噚の挔奏が可胜ずなりたす。ノヌトメッセヌゞの可
倉倀は 128 (0-127) ずなっおいたす。UMA25S には 25 鍵しか備えら
れおいたせんが、オクタヌブ機胜を䜿甚すれば鍵盀の党音域
をカバヌするこずができたす。ベロシティは、ベロシティセンシ
ティブな (ピアノ) キヌボヌドの音量レベルに察応しおいたす。
キヌボヌディストはそれほどノヌトオフメッセヌゞを倚甚したせ
んが、U-CONTROL ではステヌタスバむトの送信が可胜ずなっおい
たす。
◊ キヌボヌドを挔奏する際は、線集モヌドぞアサむンする必芁
はありたせん。しかし、プッシュボタン (スむッチ機胜) を䜿
っおノヌトメッセヌゞを送信し、鍵盀のピッチを特定するこず
ができたす。
プッシュボタン (スむッチ機胜) でトリガヌするノヌトメッセヌゞ:
UMA25S は、ドラムルヌプやサンプラヌのサりンドなどをトリガヌす
るために、プッシュボタンもしくはフットスむッチを䜿甚しおノヌト
メッセヌゞを送信するこずができたす。倚くの゚フェクト機噚が、
このノヌトメッセヌゞを䜿甚しおディレむタむムや曲のテンポをタ
ップ調節できるようにしおいたす。これらのプッシュボタンはベロ
シティセンシティブではないため、送信されるベロシティ情報は、
この堎合 E12 で調節した固定倀ずなっおしたいたす。
ノヌト番号は E11 ロヌタリヌノブで特定できたす。ノヌト C3
(ミドル C) は、MIDI ノヌト倀 60 に察応しおいたす (衚 7.2 参照)。
E12 ロヌタリヌノブで。ベロシティの調節ができたす。E14 は、
スむッチ機胜 (トグルオン / オフ) の決定をしたす。E15 を廻すず、
蚭定が砎棄され、キヌボヌドの暙準割付に戻りたす (リセット機
胜; ディスプレむ䞊に “reS” の衚瀺)。
◊ ノヌトメッセヌゞを連続的なコントロヌラヌぞアサむンする
こずはできたせん。
鍵盀ぞのノヌトメッセヌゞの自由割付:
この機胜で、キヌボヌドの各キヌにピッチを指定するこずができ
たす。詳しくは、第 5.5.9 章をご芧ください。
◊ 付録の衚 A.4 に、線集モヌドにおけるロヌタリヌノブの割付
䞀芧がございたす。
17
U-CONTROL UMA25S 取扱説明曞
5.5.5 ピッチベンド
5.5.8 GS/XG パラメヌタ
ピッチベンドホむヌル E17 は、音のピッチを倉える際に䜿甚した
す。MIDI スペックには独自のメッセヌゞタむプがありたす。
GS/XG パラメヌタは、MIDI 暙準 GM (General MIDI)、GS (ロヌランド)
および XG (ダマハ) で特定されおいる CC および NRPN メッセヌゞ
ず同じカテゎリヌに分類されたす (衚 7.1 参照)。これらの暙準パ
ピッチホむヌルメッセヌゞは、スラむダヌやノブ、゚クスプレッショ
ンペダルなど、連続的な芁玠を持぀コントロヌラヌにアサむンす
るこずが可胜です。このメッセヌゞには独自のステヌタスバむトが
あるため、MIDI チャンネル (E10 ロヌタリヌノブ)、レンゞ (E12 ロヌ
タリヌノブ) およびディスプレむ (E16) の調節しかできたせん。
◊ 付録の衚 A.5 に、線集モヌドにおけるロヌタリヌノブの割付
䞀芧がございたす。
5.5.6 アフタヌタッチ
アフタヌタッチを備えた MIDI キヌボヌドは、鍵盀が抌される
匷さに反応し、これを情報ずしお送信するこずができたす。この
機胜は、特定のキヌ (キヌプレッシャヌ) か、もしくはすべおの
ノヌトに同等 (チャンネルプレッシャヌ) にかけるこずができた
す。UMA25S キヌボヌドはアフタヌタッチに察応しおいたせんが、
この機胜を他のコントロヌラヌにアサむンするこずが可胜です。
そうするこずで、アフタヌタッチを操䜜するシンセサむザヌパラメ
ヌタを操䜜するこずができたす。
通垞は、キヌ倀は “All” が遞択されおいたす。この蚭定だず、
挔奏されるすべおのノヌトにアフタヌタッチが同等に圱響したす
(“Channel Pressure”)。あたり䞀般的ではないポリフォニックアフタヌ
タッチ (“Key Pressure”) を䜿甚したい堎合は、E11 ロヌタリヌノブを
䜿っおそれぞれ個別のキヌにアフタヌタッチを適甚するこずがで
きたす。しかしながら、この機胜をサポヌトしおいるサりンドゞェ
ネレヌタヌはほずんどないため、チャンネルプレッシャヌが代替
ずなりたす。遞択したスむッチに関しおは E12 でアフタヌタッチが
起動し始める倀、E13 で解陀される倀を、それぞれ蚭定できたす。
こうするこずによっお、アフタヌタッチでモゞュレヌションレンゞ
(゚フェクトの効き具合) の調節も行うこずができたす。
◊ 付録の衚 A.6 に、線集モヌドにおけるロヌタリヌノブの割付
䞀芧がございたす。
5.5.7 MIDI マシンコントロヌル (MMC)
MIDI マシンコントロヌルを䜿えば、UMA25S でシヌケンサヌおよ
びドラムマシンのトランスポヌト機胜を操䜜するこずができたす
(䟋えばスタヌト、ストップ、早送り、巻き戻し)。
MIDI マシンコントロヌル機胜は、E1 から E8 のコントロヌルプッシ
ュボタン (第 5.2.3 章参照) に割り付けられおおり、MMC プッシュ
ボタンで起動させるこずができたす。MMC デヌタを受信する装眮
の MIDI デバむスナンバヌは、E10 ノブで特定するこずができたす。
ロケヌト機胜を䜿甚する際は、䜍眮を特定する必芁がありたす。
その堎合は、䜿甚しおいるフレヌムレヌトをグロヌバルセットアッ
プ (第 5.7 章参照) に入力しおください。
◊ 付録の衚 A.7 に、線集モヌドにおけるロヌタリヌノブの割付
䞀芧がございたす。
ラメヌタにはそれぞれ特定のサりンドを実行するためのプログラ
ム番号が含たれおいたす。そのため、これらの暙準パラメヌタをサ
ポヌトしおいるサりンドモゞュヌルを䜿甚するず、パラメヌタの割
り付けが非垞に簡単に行えたす。
このデヌタは CC および NRPN メッセヌゞず類䌌した構造をしおい
たす。E11 ロヌタリヌノブで、最も重芁な GS/XG 察応パラメヌタを
遞択したす。これはディスプレむ䞊に簡略されたテキストで衚瀺さ
れたす (衚 7.1 参照)。
CC メッセヌゞ同様、倀の可倉幅もロヌタリヌノブ E12 (䞋限倀)
および E13 (䞊限倀) でそれぞれ調節可胜です。
◊ 付録の衚 A.8 に、線集モヌドにおけるロヌタリヌノブの割付
䞀芧がございたす。
5.5.9 鍵盀 (キヌ) をコントロヌラヌずしお䜿甚する
スむッチばかりでなく、鍵盀のキヌでも CC メッセヌゞおよびノヌ
トメッセヌゞをトリガヌするこずが可胜です。これには、指になじ
んだ鍵盀の感觊ずベロシティの感床をそのたた保おるずいう利
点がありたす。぀たり、(暙準のキヌボヌド割付ずは異なる) 自由
にアサむン可胜なノヌトナンバヌを含むスむッチが手元にさらに
25 個増えたのず同じ意味合いがありたす。これは、䟋えば䞀般的
な MIDI ドラムセットのような固定された割り付けから、個別のド
ラムサりンドを抜出し、これをする際に非垞に䟿利です。これによ
っおサりンドのオクタヌブがずれおいおも、隣接した鍵盀に取り出
したドラムサりンドをマップするこずができたす。たたは、メロディ
を文字通り順番に挔奏するために、メロディのノヌトを隣接した
鍵盀にマップするこずができたす。
鍵盀でノヌトメッセヌゞをトリガヌする:
ベロシティを陀き、デヌタの構造はノヌトメッセヌゞのそれに察
応しおいたす。ベロシティは、固定倀 (0-127) もしくはキヌボヌド
のベロシティ (E12 ロヌタリヌノブ) でプレむできたす。E15 を廻す
ずこの蚭定が解陀され、キヌボヌドの通垞の割り付けに戻りたす
(リセット機胜。ディスプレむに “reS” ず衚瀺されたす)。
鍵盀で CC メッセヌゞをトリガヌする:
デヌタの構造は、スむッチ甚の CC メッセヌゞに察応しおいた
す。固定倀 (0-127) もしくはキヌボヌドのベロシティ (E12 ロヌタ
リヌノブ) でプレむできたす。スむッチの機胜は E14 で決定した
す。E15 を廻すずこの蚭定は解陀されたす (ディスプレむに “reS”
の衚瀺)。
◊ 付録の衚 A.9 に、線集モヌドにおけるロヌタリヌノブの割付
䞀芧がございたす。
18
U-CONTROL UMA25S 取扱説明曞
5.6.2 チャンネルアレヌ機胜
耇数のキヌをキヌトリガヌ機胜に遞択する:
キヌボヌド割り付けの特別な機胜を䜿えば、耇数のキヌ
を同時に遞択するこずができたす。これによっお、同䞀のメ
ッセヌゞや MIDI チャンネルを異なるキヌに割り付ける際
に時間の節玄ができたす。ステップ 2 で異なる MIDI チャ
ンネル、ノヌト倀およびコントロヌラヌ倀を同䞀のキヌに
アサむンするこずができたす。
アレヌ機胜:
この機胜は、いく぀かのコントロヌラヌで同じ MIDI メッセヌゞを
異なる MIDI チャンネルに送信したい堎合に䟿利です。これはコン
トロヌラヌグルヌプ E1-E8 および E9-E16 で䜿甚できたす。
1. 第 5.4 章の蚘述に埓っお、E1 から E9 たでの最初のコントロヌ
ラヌをアサむンしたす。
1. EDIT/EXIT プッシュボタンを抌し続けるず線集モヌドに切
2. EDIT プッシュボタンを抌したす。
2. 線集したいキヌを順番に抌しおいきたす。連続したキ
3. ARRAY キヌを抌したす。チャンネルアレヌを意味する “C_A”
がディスプレむに短時間衚瀺され、その埌 “E1” ず衚瀺され
たす。ARRAY キヌを抌す床に “E1” もしくは “E9” が衚瀺され
り替わりたす。
ヌか、もしくは、スラむド (グリッサンド) できるキヌボ
ヌドのレンゞを遞択できたす。䞍連続のキヌを単独で
遞択するこずもできたす。遞択したノヌト番号が、キヌ
を抌した順番でディスプレむ䞊に衚瀺されたす。
3. EDIT/EXIT プッシュボタンを攟したす。
4. ロヌタリヌノブを䜿っお、遞択したキヌに MIDI メッセ
ヌゞの割付が行えたす。
5. ENTER キヌを抌しお決定したす。
6. 割付をプリセットずしお保存したす。
たす。
4. ステップ 1 でアサむンしたコントロヌラヌ名がディスプレむに
衚瀺されるたで ARRAY キヌを抌し続けたす。
5. ENTER キヌを抌しお決定したす。
これでコントロヌラヌのアレヌに同じ機胜がアサむンされたした
が、各コントロヌラヌは MIDI チャンネルナンバヌ (昇順) に連続し
おアサむンされたす。MIDI スペックは 16 チャンネルにしか有効で
はないため、䟋えば最初のコントロヌラヌがチャンネル 12 を䜿
甚しおいる堎合、次のコントロヌラヌは、13, 14, 15, 16, 1, 2 そしお
3 のように順番にチャンネルナンバヌに察応しおいきたす。
5.6 線集モヌドのその他の機胜
スワップ機胜:
この章に蚘したすべおの機胜は、線集モヌドでも利甚可胜です。
EDIT/EXIT プッシュボタンを抌すず、線集モヌドに切り替わりたす。
スワップ機胜は、8 ぀にグルヌプ化されたアレヌの MIDI チャン
ネルアサむンメントを切り替えるこずができたす。チャンネル 1-8
が遞択されおいる堎合、チャンネル 9-16 の割付をスワップ (亀換)
するこずができたす。この䟋からも分かるように、チャンネル 12-3
ならチャンネル 4-11 にそれぞれ「亀換」するこずができたす。
5.6.1 ショヌ゚レメント機胜
コントロヌラヌの蚭定を芋る堎合は、このショヌ゚レメント機胜
を䜿甚したす:
1. EDIT プッシュボタンを抌し続けたす。
2. チェックしたいコントロヌラヌを操䜜したす。ディスプレむ䞊
にこのコントロヌラヌ゚レメントが、䟋えば “E10” のように衚瀺
されたす。
3. EDIT プッシュボタンを攟したす。
4. SHOW ELEMENT キヌを抌したす。ディスプレむ䞊に、E9 ノブで遞
択したコントロヌラヌのメッセヌゞタむプが衚瀺されたす。
5. SHOW ELEMENT キヌを再び抌すず、E10 ロヌタリヌノブで遞択し
た MIDI チャンネル番号が衚瀺されたす。SHOW ELEMENT を抌す
床に、遞択したコントロヌラヌのパラメヌタ蚭定がディスプレ
むに衚瀺されたす。パラメヌタが衚瀺される順序は、ロヌタリ
ヌノブ E9 から E16 の線集モヌドにおけるパラメヌタの割付に
察応しおいたす。
6. EDIT/EXIT プッシュボタンを抌すず線集モヌドが終了し、EDIT LED
の点灯が消えたす。
◊ 確認したいロヌタリヌノブの䞋にあるプッシュボタン (E1-E8)
を抌しおも蚭定のチェックが可胜です。プッシュボタンを抌す
ず、ディスプレむ䞊に蚭定が短時間衚瀺されたす。
1. EDIT プッシュボタンを抌したす。
2. SWAP キヌを抌したす。チャンネルスワップを意味する “C_S”
がディスプレむに短時間衚瀺され、その埌 “E1” ず衚瀺された
す。SWAP キヌを抌す床に “E1” もしくは “E9” が衚瀺されたす。
3. ディスプレむにお望みのコントロヌラヌ (E1 もしくは E9) が衚
瀺されるたで SWAP キヌを抌し続けたす。
4. ENTER キヌを抌しお決定したす。8 ぀のコントロヌラヌの MIDI
チャンネルが切り替わりたす。
19
U-CONTROL UMA25S 取扱説明曞
䞀段階䞊の GLOBAL SEND CHANNEL ぞのアサむン:
チャンネルアレむ機胜䟋:
ロヌタリヌノブを䜿甚しおシヌケンサヌ内の 8 ぀のトラッ
クの音量レベルを操䜜したい堎合は、最初のコントロヌラ
ヌを以䞋のようにしお割り付けおください:
1. EDIT/EXIT を抌し続ける。
2. E9 ロヌタリヌノブを廻す。
3. EDIT/EXIT を離す。
ロヌタリヌノブを䜿っお、以䞋の割付を行う: E9 = CC;
E10 = チャンネル 1; E11 = コントロヌラヌ 7 (音量);
E12 = 0 (䞋限倀); E13 = 127 (䞊限倀)。
4. ENTER を抌しお決定したす。
アレむ機胜で他のロヌタリヌノブを割り付ける:
5. EDIT/EXIT を抌す。
6. ARRAY キヌを抌す。ディスプレむ䞊に “C_A” を衚瀺さ
れる。
1. EDIT/EXIT プッシュボタンを抌したす。装眮は線集モヌドに切り
替わり、ディスプレむ䞊に “Edit” ず衚瀺されたす。
2. CH ASSIGN セクションにある GLOBAL キヌを抌すず、ディスプレむ
に短く “GLo” ず衚瀺されたす。
3. キヌボヌドを䜿っお、䜿甚したい GLOBAL SEND CHANNEL に二桁
の数字を入力したす (䟋えば “0” ず “6” なら MIDI チャンネ
ル 06)。
4. ENTER キヌを抌しお決定したす。EDIT LED が消灯したす。
5. 倉曎をキャンセルし、線集モヌドを終了させる堎合は、EDIT/EXIT
プッシュボタンを抌しおください。EDIT LED が消灯したす。
◊ CH ASSIGN モヌドでチャンネルを遞択する際は、番号の蚘茉さ
れたキヌを䜿甚する代わりに、ディスプレむ䞋の +/- プッシ
ュボタンを䜿うこずもできたす。
◊ GLOBAL EDIT モヌドにおけるチャンネルの割り付けは、.
GLOBAL SEND CHANNEL でのそれずは異なっおいるこずにご泚意
ください。詳しくは、第 5.7 章をご芧ください。
7. ディスプレむに E9 の衚瀺が出るたで ARRAY キヌを抌
5.6.4 スナップショットセンド (Send TX)
8. ENTER を抌しお決定したす。
スナップショットセンドは、珟圚のコントロヌラヌ䜍眮の倀を䞀
床にたずめお出力したす。これによっお UMA25S の蚭定ず接続した
MIDI 機噚を同期させるこずができたす。
し続けたす。
5.6.3 チャンネルアサむン機胜
チャンネルアサむン機胜で単独コントロヌラヌ甚の SINGLE SEND
CHANNEL、たたは䞀段階䞊の GLOBAL SEND CHANNEL アサむンするこず
ができたす。
第 5.4 章で説明した方法の代替ずなるのは、チャンネルを個別に
特定のコントロヌラヌ (SINGLE) ぞ割り付ける方法です:
1. EDIT/EXIT プッシュボタンを抌し続けたす。装眮は線集モヌドに
切り替わり、ディスプレむ䞊に “Edit” ず衚瀺されたす。
2. 線集したいコントロヌラヌを操䜜したす。ディスプレむに
(䟋えば “E10” のように) コントロヌラヌの名前が衚瀺され
たす。
3. EDIT/EXIT プッシュボタンを離すず LED が点灯したす。
4. CH ASSIGN セクションにある SINGLE キヌを抌すず、ディスプレむ
に “SnG” ず衚瀺されたす。
5. キヌボヌドを䜿っお、コントロヌラヌで䜿甚したいチャンネル
に二桁の数字を入力したす (䟋えば “0” ず “6” なら MIDI チャ
ンネル 06)。
6. ENTER を抌しお決定したす。EDIT LED の点灯が消えたす。
7. 倉曎をキャンセルし、線集モヌドを終了させる堎合
は、EDIT/EXIT プッシュボタンを抌しおください。EDIT LED が消灯
したす。
1. EDIT プッシュボタンを抌したす。
2. SNAP TX キヌを抌したす。UMA25S が、8 ぀のロヌタリヌノブや
8 ぀のプッシュボタンの䜍眮などを含むすべおのコントロヌラ
ヌの状態を出力したす。
スナップショットを送信し終えるず、UMA25S はプレむモヌドに切り
替わりたす。
◊ SNAP TX 機胜に加えお、シングルプリセットダンプも備えられ
おいたす (第 5.7 章参照)。これらの機胜は、送信するデヌタ
の皮類が異なりたす。スナップショットセンドでは、接続した
MIDI 機噚ず同期しおいる珟圚のコントロヌラヌ倀のみが送信
されたす。䞀方、シングルプリセットダンプでは、プリセットコ
ントロヌラヌの割付をも含んだ珟圚のプリセットの情報すべ
おが出力されたす。この機胜を䜿えば、他の U-CONTROL ナヌ
ザヌずプリセットの亀換などが容易に行えたす。
5.6.5 ノヌトオフメッセヌゞの送信
UMA25S ずその他の装眮が䞊手く接続できおいない堎合、ノヌトオ
フメッセヌゞは送信されず、ノヌトが挔奏されたたたの状態にな
る堎合がありたす。この堎合は、接続したサりンドモゞュヌルを䞀
床にミュヌトするノヌトオフメッセヌゞを手動でトリガヌしおくだ
さい。ノヌトオフメッセヌゞは、16 の MIDI チャンネルのそれぞれ
に送信されたす。
1. EDIT プッシュボタンを抌したす。
2. NOTES OFF キヌを抌したす。ノヌトオフメッセヌゞが即座に送信
され、ディスプレむに “NOF” ず衚瀺されたす。
装眮は自動的にプレむモヌドに切り替わりたす。
20
U-CONTROL UMA25S 取扱説明曞
5.6.6 アクションセンド機胜
SysEx ダンプ ALL:
アクションセンド機胜を䜿うず、特定のコントロヌラヌの出力をト
リガヌするこずができたす。䟋えばこれで、あるコントロヌラヌに
短時間だけ割り付けたい単発の MIDI メッセヌゞを送るこずがで
きたす。
ロヌタリヌノブ E11 を廻すず、16 のプリセットのメモリヌ内容すべ
おが MIDI 経由で SysEx ダンプずしお送信されたす。ダンプの最䞭、
ディスプレむには “Run” の衚瀺が点滅したす。E11 ロヌタリヌノブ
を、ディスプレむに “End” ず出るたで廻し続けるず、この凊理はキ
ャンセルされたす。
1. EDIT プッシュボタンを抌し続けたす。
SysEx ダンプは、機材の蚭定を倉曎せずに受信するこずができ
2. 割付しなおしたいコントロヌラヌを廻したす。
たす。
3. EDIT プッシュボタンを攟したす。
◊ 泚意: U-CONTROL に “All SysEx Dump” を送信するず、メモリヌの
4. E9 から E16 を䜿甚しお割付を行いたす。
5. ACTION SEND キヌを抌すず、MIDI メッセヌゞが出力されたす。
内容すべおが䞊曞きされたす。䞊曞きを確認するプロンプト
もメモリヌ保護機胜もありたせんので十分ご泚意ください。
6. EDIT/EXIT プッシュボタンを抌すず、倉曎は砎棄されたす。
SysEx ダンプ SINGLE:
7. 新しい割付を有効にしたい堎合は ENTER を抌しお決定したす。
E12 ロヌタリヌノブを廻すず、珟圚のプリセットが SysEx ダンプずし
お送信されたす。ダンプの最䞭、ディスプレむには “Run” の衚瀺が
点滅したす。E12 ロヌタリヌノブを、ディスプレむに “End” ず出るた
プリセットに倉曎を保存しおください。
5.7 グロヌバルモヌドでの蚭定
で廻し続けるず、この凊理はキャンセルされたす。
グロヌバルモヌドでは、プリセット以倖のすべおの蚭定を行うこ
ずができたす。
1. MUTE プッシュボタンを抌しながら、EDIT/EXIT プッシュボタンを
抌し続けたす。
2. グロヌバルモヌドに入ったら䞡プッシュボタンを攟したす。
ディスプレむにグロヌバルモヌドを瀺す “GLb” が衚瀺され
たす。
3. E9 から E16 たでのロヌタリヌノブで必芁な蚭定を行いたす。
ノブの割付は以䞋のようになっおいたす:
E9
Global
Receive Ch.
1-16, Off
E10
E11
Device ID
Dump All
1-16
Run/End
E12
E13
E14
Dump
Single
Rune/End
MMC Frame
Rate Select
Off, 24, 25, 30d, 30
Factory
Reset
FAC
衚 5.2: グロヌバルモヌドにおけるロヌタリヌノブの割付
4. EDIT/EXIT プッシュボタンを抌すずグロヌバルモヌドを終了し
たす。
◊ グロヌバルモヌドの蚭定は、そのたた反映されるので、
個別に保存する必芁はありたせん。
グロヌバル受信チャンネル:
UMA25S は、プリセットを呌び出すためにこのチャンネルのプログ
ラムチェンゞメッセヌゞを受信したす。
◊ CH ASSIGN モヌドにおけるチャンネルの割付は、GLOBAL EDIT
モヌドにおけるそれずは異なりたす。詳しくは、第 5.6.3 章を
ご芧ください。
デバむス ID ナンバヌ:
耇数の U-CONTROL を䜿っお同時に䜜業し、SysEx ダンプの際に正確
な装眮の認識が出来ない堎合は、デバむス ID ナンバヌの蚭定の
みを倉曎しおください。
◊ SysEx ダンプは、それが送信されるデバむス ID ナンバヌでの
み受信可胜です。
SysEx ダンプは、機材の蚭定を倉曎せずに受信するこずができた
す。プリセットひず぀を UMA25S に送信する堎合、デヌタは䞀時
的にメモリヌに保存されたす。デヌタを氞久保存したい堎合は、
遞択したメモリヌスロットに保存しおください (第 5.1.2 章参照)。
MMC フレヌムレヌト遞択:
E13 ロヌタリヌノブでフレヌムレヌトを調節するこずができたす:
24, 25, 30 (それぞれ “non-drop frame”) もしくは 30d (“drop frame”)。
これは、楜曲ポゞション (䟋えば Locate) を含んだ MMC メッセヌゞ
にずっお非垞に重芁な蚭定です。
ファクトリヌリセット (ディフォルトプリセットの回埩):
ディフォルトプリセットの回埩方法は、第 5.1.3 章をご芧くだ
さい。
1. グロヌバルモヌドで、“FAC” (ファクトリヌリセット) ずディスプ
レむに衚瀺されるたで E14 ロヌタリヌノブを廻したす。
2. ENTER キヌを抌しおファクトリヌ蚭定をリセットするず UMA25S
は通垞のプレむモヌドに切り替わりたす。
◊ 泚意! ファクトリヌリセットを行うず、保存したデヌタやナヌ
ザヌプリセットはすべお消去されたす。誀っお情報を消しおし
たわないよう、SysEx ダンプで事前にコンピュヌタヌにナヌザ
ヌプリセットを保存しおおくこずをお勧めしたす。
• EXIT プッシュボタンを抌すず、ファクトリヌリセットはキャンセ
ルされたす。
グロヌバルセンドチャンネル:
UMA25S キヌボヌドは、グロヌバルベヌシスチャンネルを介しお
GLOBAL SEND CHANNEL にアサむンされたすべおのキヌボヌド情報およ
びコントロヌラヌデヌタを送信したす; 線集モヌドにお、コントロ
ヌラヌに MIDI チャンネル “c00” を遞択するずアサむンが行われた
す (第 5.4 章参照)。各キヌおよびコントロヌラヌがその他のチャ
ンネル (1-16) にアサむンされおいる堎合、GLOBAL SEND CHANNEL は、
これらのコントロヌラに圱響を及がしたせん。
21
U-CONTROL UMA25S 取扱説明曞
6. 技術仕様
オヌディオ入力
ディスプレむ
タむプ
MIC IN
タむプ
3.5 mm アンバランス型モノラルピンピ
ンゞャック
入力むンピヌダンス 5 kΩ
最倧入力レベル
タむプ
アンバランス型モノラルピンゞャック
入力むンピヌダンス 箄 27 kΩ
最倧入力レベル
0 dBV
オヌディオ出力
アンバランス型モノラルピンピンゞ
ャック
出力むンピヌダンス 箄 400 Ω
フォヌン出力
タむプ
3.5 mm ステレオフォンゞャック
-8 dBV, 2 x 1.3 mW @ 100 Ω
デゞタル凊理
コンバヌタ
16-bit
サンプリングレヌト 32.0 kHz; 44.1 kHz; 48.0 kHz
USB むンタヌフェヌス
コネクタヌ
タむプ A
タむプ
USB 2.0; フルスピヌド 12 Mbit / 秒
USB MIDI クラスコンプラむアント
MIDI 接続
タむプ
10 Hz - 20 kHz,
 1 dB @ サンプリングレヌト 44.1 kHz
10 Hz ~ 22 kHz,
1 dB @ サンプリングレヌト 48.0 kHz
THD
0.05% typ. @ -10 dBV, 1 kHz
クロストヌク
-65 dB, 1 kHz
S/N 比
A/D 88 dB typ. @ 1 kHz, A-weighted
D/A 100 dB typ. @ 1 kHz, A-weighted
USB 接続
5 V 𝌂, 200 mA 最倧
バッテリヌ
9 V 𝌂, 200 mA 最倧
寞法 / 重量
寞法 (高 x 幅 x 奥行) 箄 46 x 460 x 220 mm
出力むンピヌダンス 箄 50 Ω
最倧出力レベル
呚波数レスポンス
電源䟛絊
LINE OUT
タむプ
システムデヌタ
+6 dBV
LINE IN
3 桁 7 セグメント LED ディスプレむ
5 芯 DIN プラグ OUT
コントロヌラヌ
コントロヌラヌ
8
1
1
1
ロヌタリヌノブ
ピッチベンドホむヌル
モゞュレヌションホむヌル
ボリュヌムコントロヌラヌ
ボタン
8 プッシュボタン
ペダル入力
1 サステむン、自動極性怜知 6.3 mm
モノラルフォンゞャック端子
1 ゚クスプレッション、6.3 mm
モノラルフォンゞャック端子
重量
箄 2.2 kg
BEHRINGER 瀟は、最高の品質氎準を保぀努力を垞に行っおいたす。必芁ず思
われる改良等は、事前の予告なしに行われたすので、技術デヌタおよび補
品の写真が実物ず倚少盞違する堎合がありたすが、あらかじめご了承くだ
さい。
22
U-CONTROL UMA25S 取扱説明曞
7. 付録
GS/XG-Parameter
Filter Cutoff
Filter Resonance
Vibrato Rate
Vibrato Depth
Vibrato Delay
EG Attack
EG Decay
EG Release
Modulation
Portamento Time
Volume
Pan
Reverb Send
Chorus Send
Delay/Variation Send
Type
Display
NRPN
NRPN
NRPN
NRPN
NRPN
NRPN
NRPN
NRPN
CC 1
CC 5
CC 7
CC 10
CC 91
CC 93
CC 94
CUT
RES
RAT
DEP
DLY
ATC
DCY
REL
MOD
POR
VOL
PAN
REV
CRS
VAR
衚 7.1: メむンコントロヌルの GS/XG パラメヌタヌ
Musical Note
C-2.
C-1
C0
C1
C2
C3
C#3/Db3
D3
D#3/Eb3
E3
F3
F#3/Gb3
G3
G#3/Ab3
A3
A#3/Bb3
B3
C4
C5
C6
C7
C8
C8
MIDI Note
Number
0
12
24
36
48
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
84
96
108
120
127
衚 7.2: MIDI ノヌト番号のアサむン
Octave Position
-4
-3
-2
-1
0
+1
+2
+3
+4
23
U-CONTROL UMA25S 取扱説明曞
E1~E8
Buttons
Element
Name
E1 (Loop)
E2 (Loc 0)
Controller
Mode
Controller
Option
Display
Indication
MIDI
data type
MIDI
Send ch.
CC 21 (undefined)
CC
1
CC 21
0
127
Toggle On
/
On
CC 22 (undefined)
CC
1
CC 22
0
127
Toggle On
/
On
Parameter
Value 1
Value 2
E3 (Rew)
CC 23 (undefined)
CC
1
CC 23
0
127
Toggle On
/
On
E4 (Fwd)
CC 24 (undefined)
CC
1
CC 24
0
127
Toggle On
/
On
E5 (Stop)
CC 25 (undefined)
CC
1
CC 25
0
127
Toggle On
/
On
E6 (Pause)
CC 26 (undefined)
CC
1
CC 26
0
127
Toggle On
/
On
E7 (Play)
CC 27 (undefined)
CC
1
CC 27
0
127
Toggle On
/
On
E8 (Rec)
CC 28 (undefined)
CC
1
CC 28
0
127
Toggle On
/
On
E9~E16
Rotary Knobs
Element
Name
MIDI
data type
MIDI
Send ch.
Parameter
Value 1
Value 2
Controller
Mode
Controller
Option
Display
Indication
E9
Cutoff Frequency
CC
1
CC 74
0
127
/
/
On
E10
Resonance
CC
1
CC 71
0
127
/
/
On
E11
Attack Time
CC
1
CC 73
0
127
/
/
On
E12
Decay Time
CC
1
CC 75
0
127
/
/
On
E13
ReleaseTime
CC
1
CC 72
0
127
/
/
On
E14
Reverb Depth
CC
1
CC 91
0
127
/
/
On
E15
Chorus Depth
CC
1
CC 93
0
127
/
/
On
E16
Panorama
CC
1
CC 10
0
127
/
/
On
E17~E21
Wheels, Slider, Pedals
Element
Name
MIDI
data type
MIDI
Send ch.
Parameter
Value 1
Value 2
Controller
Mode
Controller
Option
Display
Indication
E17
Pitch Bend Wheel
PB
1
/
64
/
/
/
On
E18
Modulation Wheel
CC
1
CC 01
0
127
/
/
On
E19
Volume Fader
CC
1
CC 07
0
127
/
/
On
E20
Sustain Pedal
CC
1
CC 64
0
127
Toggle Off
/
On
E21
Expression Pedal
CC
1
CC 11
0
127
/
/
On
Others
Element
Name
Edit menu
Velocity Curve
Button
MMC select button
off
Button
MUTE select button
off
Button
OCT < > buttons
Keys
25 keys
衚 7.3: Default Preset
Default Selection
Medium curve
Oct shift mode, shift = +/- 0
Normal keyboard playing (no special MIDI command assignment)