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取扱説明書
2
こ の た び は、 本 製 品 を お 買 い 上 げ 頂 き、 誠 に
ありがとうございます。
この取扱説明書をよくお読みの上、現場の状況に
合わせて正しく施工してください。
門形架台 □-GSC□
門形架台ベース □-GSC1B□
構 成部品
角根丸頭M8×15
4本
フランジナットM8
4個
ソケット
12
角根丸頭M8×15
4本
フランジナットM8
4個
ソケット
12
門形架台 1台
1対
門形架台ベース
門 形架台組合せ寸法表
□-GSC1BS
□-GSC1BM
410
400
260
215
S
M
200
300
310
265
M
200
200
S
□-G
SC1
BL
BM
700
500
L
SC1
□-GSC1BL
600
350
□-G
BS
SC1
□-G
BL
SC1
□-G
BS
BM
SC1
□-G
SC1
□-G
□-G
SC1
BL
BM
□-G
SC1
BS
SC1
□-G
BL
SC1
□-G
BS
BM
SC1
□-G
SC1
□-G
□-G
SC1
BL
BM
SC1
□-G
750
700
650
600
550
500
高さ 450
(mm)
400
350
300
250
200
150
100
□-G
SC1
BS
門形架台ベース
L
365
M
300
300
300
S
L
510
465
M
400
400
S
L
610
565
M
500
500
S
L
500
400
300
150
□-GSC□15
□-GSC□20
(基礎ブロックの高さは含まれていません。)
□-GSC□30
□-GSC□40
□-GSC□50
門形架台
施 工手順
1
門形架台
角根丸頭M8×15
目盛りを目安に門形架台ベースを任意の高
さで接続します。
門形架台ベース
フランジナットM8
〒132-0021 東京都江戸川区中央1-3-5
☎(03)3654-7101【技術部】
取扱説明書
2
補足用架台 □-GS4L
補足用架台本体
1個
こ の た び は、 本 製 品 を お 買 い 上 げ 頂 き、 誠 に
ありがとうございます。
この取扱説明書をよくお読みの上、現場の状況に
合わせて正しく施工してください。
角根丸頭M8×15
2本
フランジナットM8
ソケット
2個
12
六角M8×20
ソケット
1本
13
平座金M8
1個
□-DH8N 1個
施 工手順
1
2
□-DH8N
水平コーナー 90°
に使用した場合
直線(幅150mm)に
使用した場合
六角M8×20
フランジ
ナット
補足用架台を組立てます。
基礎ブロック、ダクターチャン
ネルは別途ご用意ください。
角根丸頭
M8×15
フランジ
ナット
角根丸頭
M8×15
水平コーナー 90°のコーナー部及び、直線(幅150mm)の親桁四角
穴を利用して取り付け完了です。
門 形架台の取付箇所
■■ラック中央(子桁間)に設置する場合
■■ラック接続部に設置する場合
フランジナットM8
フランジナットM8
角根丸頭
M8×15
角根丸頭
M8×15
ラック
門形架台
ラック親桁の角穴を利用して、ラックに門形架台を取付けます。
子桁間の親桁の角穴を利用して、ラックに門形架台を取付けます。
■■子桁部に設置する場合
■■任意の位置に設置する場合
フランジナットM8
角根丸頭
M8×15
□-GSQRS2
子桁
子桁の角穴を利用して、ラックに門形架台を取付けます。
□-GSQRS2を用いて、ラックに門形架台を取付けます。
注意 ●門形架台の設置間隔は2000mm以内にしてください。
●積雪地では門形架台を増設し、除雪してください。
冷媒管ラックが変形する恐れがあります。
使用上の ●冷媒管ラックの幅に合った門形架台で施行してください。
ご注意 ●壁面でのラックや配管の立ち上げへの使用はしないでください。
●設置高さ550mm以上の場合、門形架台□-GSC□15または
門形架台用中間支持材□-GSC1M□を併用してください。
〒132-0021 東京都江戸川区中央1-3-5
2013.2-2
☎(03)3654-7101【技術部】