1
Download 住まいるサポ［E型］2：2
Transcript
取 付 方 法 住まいるサポ［E型］2：2 ボックス取付の場合 品番 WQH700W 施工説明書 親機 （露出型） （HEMS対応） （7型モニター）品番 WQH700W□□□ WQH700W ● アンテナを伸ばすため、 JIS2コ用スイッチボックス （別売） 注 施工上のご注意 ●正しい施工をしていただくため、必ずお読みください。 ●この商品は戸建て住宅専用です。マンションなどの集合住宅には接続できません。 ●保証書に必ず必要事項を記入してください。 （裏面の「接続機器と接続可能台数」参照） ●万一、施工説明書にしたがわず施工された場合の事故や故障などについ ●この商品は屋内専用です。屋外には設置しないでください。 ては責任を負い兼ねることがあります。 ●近くに高出力の無線局などがあると映像や音声が乱れる場合がありますが、故障ではありません。 ●機器の近くで携帯電話やPHS電話を使用しないでください。近くで使用すると、映像や音声が 乱れる場合があります。 付 属 品 ●近くに強い磁気を発生するものがあると映像や音声が乱れる場合がありますので、注意してくだ ●絶縁板 （梱包用のダンボール仕切りに仮固定） 1コ ●親機と子器間、および親機と副親機 （または通話副親機）間の配線を他の接続機器や電灯線、電話 ●番号シール 1枚 ●取扱説明書 1冊 ●保証書 1枚 さい。 ●設定マニュアル 1冊 ●親機と発信器・送信器、住宅用火災警報器 （ワイヤレス連動親器）、警報ランプ付ブザー受信器と ●AC100V配線と小勢力 ●施工説明書（本紙） 1枚 の電波到達距離は、障害物のない場所での水平見通し距離で約80mです。 （親機と発信器・送信 配線の間には内線規程 46mm 回線などと平行配線する場合は、50cm以上離してください。音声に雑音が入ったり、映像が乱 90 れる場合があります。 5 0 mm 取付金具（親機に付属） および警報ランプ付ブザー受信器などは 必ず同じ周波数チャンネルに設定してく ださい。 3102 -7により、ボック 本体 取付用小ネジ（M4） （スイッチボックスに付属） ス用絶縁セパレータ （WV 2450） （別売）など堅ろ 「CH1 （固定） 」です。 縁してください。 機器間に金属や鉄筋コンクリートなどの電波を通しにくい障壁がある。 ● 機器間にある壁面内の断熱材にアルミ箔を貼り付けたグラスウールを使用している。 ● 機器の周辺が金属物で囲まれている。 （スチールキャビネットの間、カラオケボックスなど） ● 金属物の壁面に機器を取り付けている。 ● 操作する人の体の向きで電波を遮っている。 ● 電子レンジやパソコンなどの家庭用電気製品やOA機器が機器の2m以内にある。 ● 機器の近くで、直流電圧で駆動するベルやモーターなどの機器が動作している。 ● 機器の近くで、携帯電話やPHS電話を使用している。 ● 機器の近く （10m以内）で、マイクロ波治療器を使用している。 ● 近くに、テレビ、ラジオの送信所近辺の強電界地域または各種無線局がある。 ● ご 注 意 ください。 うな場所への取り ボックスなし取付の場合 ●AC100V配線と小勢力配線が接触しないように施工してください。 注 次のような場所には設置しないでください。 誤動作や故障の原因となります。 ●ハウリング （ピー音がして通話ができ テレビ、ラジオ、ステレオなどの近く （2m以上離してください。） ●映像や音声が乱れる場合があります。 石膏ボードへの取り付けは脱落を防止するため、必ずはさみ金具 （別売） を 使用してください。 ■壁の穴あけ寸法 5 0 mm 61mm 94 63.3mm 親機取付位置 取付金具 ●はさみ金具取付の場合 発電中 発電中 お知らせ お知らせ 終了 終了 発電中 発電中 開始 開始 終了 終了 2m以上 10.7mm ●同一室内での設置 91.5mm ●ドア開放時に室内機同士が 見通せる位置の設置 ●室内機を背中合わせに設置 親機の 中心 61mm 94 5 0 mm 216mm 10.7mm 親機の 中心 極端に寒い場所・暑い場所 水や雨のかかる場所（屋外など） （冷・暖房の近くや、直射日光の当たる場所） ●感電の原因となります。 216mm ●はさみ金具は別売です。 ●右記以外のはさみ金具 は使用できません。 対 象 壁 はさみ金具品番 注意 終了 終了 A部 B部 壁面 3 ネジ4本 ●取付金具とはさみ金具を 上 ネジ （はさみ金具に付属） で （はさみ金具に付属） UP A部 仮止めする。 4 4 戻す A 部と B 部を それぞれ壁端 面まで戻す。 ●取付金具を左右に寄せ A 部と B 2 B部 部を手で折り 曲げ、壁面に仮固定する。 部を壁端面まで 壁面 戻す。 B部 5 ネジで固定する 取付金具 上 ●取付金具とはさみ金具を UP ネジ （はさみ金具に付属） で 9∼30 mm厚の石膏ボ−ド WN 3997 （20コ入） 注 ■露出配線する場合 開始 開始 A部 固定する。 終了 終了 発電中 発電中 入れる。 WN 3992K020 （20コ入） 開始 開始 お知らせ お知らせ ●はさみ金具を壁面の裏側に 12mm 厚以下の石膏ボード お知らせ お知らせ 発電中 発電中 1 はさみ金具 （WN3997） 3 仮止めする 小勢力端子にAC100V用電源線を接続しない。 発火・発煙の原因となります。 ださい。 ● A 部と B 親機取付位置 お知らせ お知らせ 開始 開始 終了 終了 付けはしないでく 1 裏側に入れる 2 仮固定する ●取付用なべタッピンネジを使用する場合 開始 開始 発電中 発電中 はさみ金具に石膏ボ−ド用取付押え金具（2連用） （9∼30mm 壁用） （WN 3997） （別売）をご使用の場合は下記の手順に従って施工してください。 95 5 mm 74mm 壁の穴あけ寸法 室内機間で音が回り込む位置 壁 面 お知らせ お知らせ はさみ金具を使用した場合の取付金具の取付方法 ●木壁取付の場合、取付金具は付属の取付用なべタッピンネジ2本で取り付けてください。 切らないと、発熱・発火の原因となります。 禁止 壁面に囲まれるよ ●接続機器については、その商品に付属の説明書をよくお読みください。 万一、異常が発生したら電源（AC100V）を切る。 感電の原因となります。 ●本体のまわり上下左右50cm以内には障害物がない位置に取り付けて ●ほかの取付方法はボックス取付と同じです。 なくなる） の原因となります。 水や雨のかかる場所（屋外など）および 湿気の多い場所（浴室など）には設置しない。 となりますので、 14mm 必ず守る 差し込みが不十分な場合、発熱するおそれがあり、 火災や焼損の原因となります。 ●本体の中心は取付穴の中心より約3cm上にあがります。 ●到達範囲内でも電波の特性により電波が弱くなる場所がありますので注意してください。 活線工事は感電や故障の原因となります。 AC100V用電源線は確実に差し込む。 ●ハウリングの原因 壁面・はりなどがあるとハウリングの原因となったり、スイッチ操作 やSDメモリーカードを出し入れする際に使用しにくくなります。 86.5mm 必ず電源（AC100V）を切った状態で施工する。 ●取付高さは床面より本体の中心まで145cmをおすすめします。 91.5mm 感電の原因となります。 分解禁止 締め付け過ぎると、取付金具が変形して正しく 取り付けできないことがあります。締め付けト ルクは0.4N・m （ 4.1kgf・cm）以下で締め付け てください。 29mm 65 5 mm 89mm 壁の穴あけ寸法 絶対に分解したり、修理・改造しない。 ネジを強く締め付け過ぎないようにして ください。 86.5mm 警告 ●住宅用火災警報器 （ワイヤレス連動型） は、 うな隔壁を取り付けて絶 このような場合は、動作しないことがありますので注意してください。 ■必ずお守りください ●変更する場合は、親機と発信器・送信器、 注 ●下記のような使用環境では、 電波（ノイズ）を受けたり電波の到達距離が短くなります。 安全上のご注意 このシールは はがさないで ください。 裏面 ●配線ケーブルはAE線などの平行ポリエチレン絶縁ビニール被ふくケーブルを必ず使用してくだ 受けたり電波の到達距離が短くなります。 周波数設定 スイッチ 了 終 終了 中 電中 発 発電 さい。 ●当社の小電力型ワイヤレス商品は、親機から2m以上離してください。離さないと電波ノイズを 終了 終了 中 発電 発電中 せ らせ 知ら お お知 2本 使用できます。） 開始 開始 らせ お知 お知らせ ●本体裏面の周波数設定スイッチが 「 CH1」になって いることを確認してください。 始 開 開始 ●取付用なべタッピンネジ （4×20） 器、および親機と警報ランプ付ブザー受信器間で電波が届きにくい場合は、ワイヤレス中継器が 通話用 マイク LANケーブル 取付ピッチ 83.5mm ●子器は、WQD品番の子器をお使いください。ほかの子器との組み合わせでは使用できません。 mm 書などをお渡しください。 5 0 ●施工後、必ず施主様に商品説明をしていただき、取扱説明書と施工説明 小勢力配線 AC100V配線 90 ●施工するには、電気工事士の資格が必要です。 施工後、モニター画面の 保護シートは、はがして ください。 JIS1コ用スイッチボックスでも使用可能です。 約30° 親機上部から12cm以内に は障害物がない位置に取り 付けてください。 ● 施工後は親機のアンテナは 壁面から約30° かたむけて 使用してください。 電波を受信しやすくなりま す。 5 ネジ4本 （はさみ金具に付属） A 部と B 部を取付金具 と壁面にはさみ込まない ようにしてください。 壁面 お知らせ お知らせ 開始 開始 発電中 発電中 終了 終了 モニター画面を強く押したり、強い衝撃を与え ない。 禁止 モニター画面のガラスが割れてけがの原因となります。 モニター画面が割れた場合、モニター画面内部の 液体には絶対に触らない。 ●取付金具は取付用なべタッピンネジ （付属）で取り付けてください。 直接湯気のかかる場所 湿気の多い場所（浴室など） ゴミやホコリの多い場所 硫化水素の発生する場所（温泉地など） AC100V配線： ●寿命が短くなることがあります。 左下側の通線部から下方向に配線 する。 接触禁止 取りはずし方 ●結線後、ツメをミゾ （4ヵ所） ●絶縁板を下にさげて に差し込み上へあげる。 はずす。 開始 開始 お知らせ お知らせ 発電中 発電中 開始 開始 終了 終了 右下側の通線部から下方向に配線 する。 終了 終了 皮膚の炎症などの原因となります。 万一、口に入った場合はすぐにうがいをして医師と相 談してください。目に入ったり皮膚に付着した場合は、 清浄な水で最低15分以上洗浄した後、医師と相談して ください。 取り付け方 小勢力配線・LANケーブル： お知らせ お知らせ 発電中 発電中 絶縁板について（露出配線の場合のみ） 通線部 （小勢力配線・LANケーブル用） 通線部 （AC100V配線用） 絶縁板 絶縁板 ●露出配線の場合のみ、内 線規程により、絶縁板を 取り付けてください。 ●下記の場合、絶縁板は不 要です。ただし、壁面内 に充填するグラスウール などが接触しないように 注意してください。 ボックス取付の場合 壁面に通線穴を開けて 本体を取り付ける場合 ●接続する商品は別途お買い求めください。また、その商品に付属の説明書をよくお読みください。 配 線 方 法 ●既設のチャイムの配線が下図の インタ−ホン AC100V配線 1 を参照 12mm 2 1本ずつ奥まで しっかり 差し込む。 VVF 1.6 H A 端 子 1 W H A 端 子 2 差し込みが不十分な場合、 発熱するおそれがあり、火災 や焼損の原因となります。 カメラ ドアホン1 MH1 カメラ ドアホン2 MH1 増設 スピーカ （8Ω） Q＋ 小勢力端子にAC100V用 電源線を接続しない。 MH2 2 を参照 電線 はずし穴 1 マイナス ドライバー はずし ボタン 発火・発煙の原因となります。 禁止 ドアホン 子器 使用できませんので、新たに配 MH2 AC100V の配線はそのまま使用 できます。 詳しくは結線図を参照してください。 AC100V 親機 押 ボ タ ン チ ャ イ ム ●配線をばらしたり、分岐配線はしないでくだ ●住まいるサポを2組以上使用する場合は さい。また、不要な配線がある場合は取り除 下図のように設置してください。映像や くか、新たに配線をしてください。映像や音 音声が乱れる場合があります。 4 を参照 GC2 結線終了後、断線や接続不十分な部分がないか必ず確認してく ださい。特に配線の途中で電線接続する場合は、ハンダ付処理 か圧着スリーブ処理を行い、その後テーピングで絶縁してくだ さい。また、配線はできるだけ接続個所を少なくしてください。 AC100V 5 を参照 1 LAN用コネクタの接続 圧着スリーブ処理 宅内LANに接続する場合 LAN ルーターのLAN用 コネクタに差し込む 増設 スピーカ （8Ω） ●増設スピーカー （EC95352） ●光る増設スピーカー （WQN970W） Q＋ Q− LAN用 コネクタ 親機 注 無極性 増設スピーカー （別売） 1台のみ接続可能 親機 W 光る増設スピーカーは3台まで接続 可能です。ただし、別途AC100V 電源が必要です。 4 内線端子の接続 注 LAN配線 お知らせ お知らせ 発電中 発電中 WQD827B・WQD828B 発電中 発電中 無線LANでのインターネット接続は できません。 LAN用コンセント に差し込む GC1 内線 100m 終了 終了 親機∼子器 50m 100m 100m 親機∼副親機または通話副親機 開始 開始 発電中 発電中 親機∼増設スピーカー 終了 終了 100m 50m 50cm以上 親機∼当社電気錠操作器 ※1 50m ※1：他社製のJEM-A規格準拠の電気錠操作器を接続する場合の配線長は 1.9m になります。 （モニタ信号はスタティック信号のみに対応しています。） 映像や音声が乱れる場合があります。 施工後の動作確認方法 GC2 の 「機能設定」 に従って設 定してください。 施工店様へのお願い（必ず操作してください。 ） ●全く動作しない ●時々動作しない 使用してください。 ●映らない ●画面が一瞬明るくなるが、 未使用 すぐ消える ●勝手に鳴動する ●通話に雑音が入る ●接続した機器が使えない AiSEGに直接接続する場合 AC100V 当社電気錠操作器と接続する場合は、電気錠操作器側の HA端子出力設定は 「標準」 側に設定してください。 LAN用コネクタ 2 カメラドアホン端子の接続 OUT IN MH2 MH1 MH2 MH1 無極性 ドアホン子器（別売） 同一シース禁止 OUT MH2 MH1 IN MH2 MH1 親機 無極性 H A 端 子 WQN品番の当社電気錠操作器に は付属しています。付属していな い電気錠操作器は、別途、JEM-A 接続ケーブル（WQN412W7300 など）を使用してください。 終端スイッチ： 「入」側 （出荷時 「入」側） 終端スイッチ： 「入」側 （出荷時 「入」側） ●呼出音量が小さい （または大きい） 電気錠操作器 （別売） 中間接続部（ジョイント） ●通話がとぎれる ●相手の声が聞こえない ●自分の声が相手に伝わらない ●通話に雑音が入る ●子器からの呼出中に、子器 から再度、呼出ができない ●帰宅通知ができない ●子器の警報表示灯が点滅しない ●4Pコネクタ付リード線の長さは約40cmです。親機∼電気錠操作器間 が40cm以上のときは、中間接続にて、リード線を延長してください。 注 4Pコネクタは極性がありますので正しく接続してください。 極性を間違えると住まいるサポから施解錠操作ができなくなり ます。 4Pコネクタ付 リード線 （長さ：40cm） H A 端 子 ●住まいるサポから施解錠できない 親機 点 検 処 置 当社電気錠操作器と接続する場合は、電気錠操作器側の HA端子出力設定は 「標準」 側に設定してください。 HA端子1 HA端子2 ●画面に 「ネットワークに接続できません。」 が表示される カメラドアホン2と連動 「入」側にしてください。 副親機は出荷時設定のまま使用してください。通話副親機は付属 の施工説明書に従って適切に設定してください。 配線は正しく接続されていますか？ ●屋内配線と屋外配線との接続部 （ジョイント部）が、 接続不十分の場合があります。 ネジ端子は増し締めを、接続部はハンダ付処理か圧着スリーブ処 理を確実に行ってください。 「入」 側にしてください。 子器のカメラ部、および親機・副親機のモニター 画面の保護シートは、はがしてありますか？ 施工後、親機、副親機、子器の保護シートは、はがしてください。 設置場所は適切ですか？ 映りは、子器の設置場所の条件によって変化しますので、子器に 付属の説明書に従って適切な場所に設置してください。 明るさの設定は適切ですか？ 取扱説明書 「操作編」 の「子器映像の明るさを調整したいとき」 に従 って、調整してください。 呼出音量の設定は適切ですか？ 工事中の騒音などで、音声がとぎれていませんか？ 親機・副親機は取扱説明書 「詳細設定編」 の 「呼出音量」設定、通話 副親機は呼出音量切替ボタンを押して、調整してください。 まわりの音が大きく騒がしいとき、音声がとぎれることがあります。 配線の接続は、適切ですか？ 「配線上のご注意」に従って、配線を見直してください。 （特に既設配線を使用された場合は、必ず確認してください。） 子器設定は正しく設定されていますか？ 接続する子器に合わせて、正しく設定してください。 （付属の「設定マニュアル」 参照） 電気錠の設定は正しく設定されていますか？ ●接続設定の電気錠設定：親機 ●電気錠操作設定：親機・副親機 ●HA端子 （電気錠）操作設定スイッチ：通話副親機 施解錠する場合は「あり」 に設定してください。 4Pコネクタ付リード線は接続されていますか？ 「配線方法」に従って配線を見直してください。 電気錠操作器の電源灯は緑色点灯していますか？ ●お知らせランプが点滅していて、開始ボタンを押すと、 画面に 「設定エラー」 が表示される 電源線を確実に接続してください。 副親機または通話副親機の機能設定は正しく設定 されていますか？ 電気錠操作器 （別売） カメラドアホン1と連動 ドアホン子器（別売） カバー ●映りが良くない 5 HA端子の接続 4Pコネクタ付リード線 （長さ：40cm） ●子器側で警報表示を行う場合は、必ずカメラドアホン1端子に接続してください。 ●先の細いもの （ボールペンなど） で電源スイッチを「切」側 にする 注 通話副親機には 電源スイッチ 電源スイッチは ありません。 切 入 電源 親機の場合 子器の終端スイッチは「入」側に設定されていますか？ LAN通線口 ●カメラドアホン1端子には、WQD500Aは接続できません。 終了 終了 電源スイッチは「入」側になっていますか？ 必ず 「出荷時設定のまま」 無極性 LAN配線 中 発電 発電中 ●AC100Vが給電されていない場合があります。 ●速結端子に確実に接続されていない場合があります。 イッチは使用しません。 GC2 内線 GC1 IN 「カチッ」 と音が するまで差し込ん でください。 らせ お知 お知らせ 1）すべての接続機器の電源を入れてから、親機の電源スイッチを 「入」側にしてください。 2）設定マニュアルに従って、各設定を行ってください。 3）設定後、 取扱説明書に従って動作の確認を行ってください。 異常がある場合には、下記に従って処置してください。 ●副親機の場合は、設定ス 親機 モジュラプラグ 親機・副親機が異常な状態の一時処置 開始 開始 状 態 話副親機に付属の説明書 設定スイッチ 2「カチッ」 と音がするまで差し込む。 MH1 MH2 LANケーブル （CAT5E） お知らせ お知らせ ●通話副親機の場合は、通 1 ケーブルにモジュラプラグを圧着する。 カメラ ドアホン2 0.9mm 0.65mm AC100V用電源線は正しく接続されていますか？ ラッチカバー付を使用し挿入しにく い場合には、ラッチカバーをはずし てご使用ください。 MH1 MH2 使用電線 親機∼AiSEG、ルーターまたは LAN用コンセント 開始 開始 50cm 以上 副親機または通話副親機 ●ラッチカバーなしのLANケーブルを ご使用ください。 カメラ ドアホン1 親機1台につきカメラ付 ドアホン子器・ドアホン 子器は最大2台 （各系統1台まで） WQD500A 配線区間 お知らせ お知らせ 開始 開始 終了 終了 副親機または通話副親機のどちらか1台のみ接続できます。 （下図は通話副親機の場合） LAN用 コンセント ●有線LANケーブルで接続してください。 注 WQH770W・WQH771W 3 増設スピーカ端子の接続 適合増設スピーカー（別売） 注 通話副親機 親機1台につき1台のみ 接続可能 ■配線可能距離 ●配線の送り戻しなどで4心ケーブルは使用できません。 （同一シース禁止） ハンダ付処理 WQH750W カラーカメラ付ドアホン子器 （FFシリーズ） 2 マイナス ドライバー 副親機 WQD852B・WQD852S WQD852Y・WQD862B WQD862Y・WQD872B WQD872S・WQD872Y 終了 終了 電線をよじっただけでは、接触不足や、長期間使用中に電線 表面が酸化し接触不良をおこし、誤動作や動作しないなどの 原因となります。 1台 カラーカメラ付ドアホン子器 （露出薄型）または（露出型） 1m以上 開始 開始 発電中 発電中 注 WQH700W ドアホン子器（露出型） 配線上のご注意 お知らせ お知らせ 3 を参照 Q− 親 機 線をしてください。 カラーカメラ付 AC100V ドアホン子器 声が乱れる場合があります。 GC1 内線 ■電線のはずし方 電線はずし穴を 押しながら、 電線を引き抜く。 2 電線 45° 1 AC100V用電源線は確実 に差し込む。 必ず守る はずしボタンを押しな がら、電線を引き抜く。 差し込む。 9mm 内線端子、カメラドア ホン端子は同一シース 禁止 「 W 」表示のある端子穴に 白色線 （接地側）を差し込んで ください。 LAN 注 住まいるサポ［E型］2：2親機 注 しっかり 9mm むく。 商品が故障します。この配線は ■電線のはずし方 1 電線の被ふくを 2 1本ずつ奥まで 裏 面 30mm 12mm むく。 ような場合、AC100Vがかかり、 小勢力配線（速結端子） 1 電線の被ふくを ■接続機器と接続可能台数 既設のインタ−ホンやチャイムと取り替える場合 ● 端子は速結端子、 端子はネジ端子を示します。 電気錠操作器のHA端子出力設定は正しく設定され ていますか？ 付属の 「設定マニュアル」 、「取扱説明書」 、または通話副親機 の 「施工説明書」参照 電気錠操作器の電源を入れてください。 電気錠操作器の電源が「切」 になったり、断線した場合は、 解錠ランプが赤色点灯し、操作できなくなります。 「標準」 側に設定してください。 （電気錠操作器の 「施工説明書」 参照） LANケーブルが正しく接続されていますか？ LANケーブルを確実に接続してください。 接続機器の電源が入っていますか？ AiSEGあるいはルーターの電源を確認してください。 設定直後やネットワークの通信が遅くなっていま せんか？ しばらくたってから再度、操作してください。 8A3 F97 00001 M0812-0A
