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( A s ρ1
1
R●
;”
取 扱 説 明書
水平・垂 直偏波両用
75 Ω
水 平 ス タ ッ ク ア ン テ ナ の 位 相 合 成 に よ る UHF ヌ ル
ポ イ ン ト ア ン テ ナ で す。
ア ナ □ グ 周 波 数 変 更 (ア ナ ・ ア ナ 変 更) な ど で,
混 信 障 害 が 発 生 す る と き の 対 策 に 使 用 で き ま す。
ヌ ル ポイ ン ト
左 右 の ア ン テ ナ の位 相 を ずら して 合 成 す る こ と に
よ り, ア ン テ ナ の 前 方 に 感 度 の な く な る ヌ ル ポ
イ ン ト が で き ま す。 妨 害 波 の 方 向 に ヌ ル ポ イ ン ト
⊂
を 合 わ せ る と,
O
…
…
ミ
δ離
1
O
Q
混 信 障 害 が 軽 減 で き ま す。
受信希望波
妨 害 波 到 来 方 向 切 換 ス イ ッ チ と4つ の ヌ ル ポ イ ン ト
u
一
!
①
ω
〈
Σ
〔
害波
切 換 ス イ ッ チ の 操 作 だ け で
左 右 10 ∼ 40 ℃ 広 範 囲
,
に わ た っ て ヌ ル ポ イ ン トの 方 向 を 変 え ら れ ま す か ら
,
現 場 で の 作 業 が 簡 単 に 行 え ま す。
’
、
(特 許 出 願 中)
左 右 のア ン テナ の 間隔 を 固定 す る方 式 です か ら
位相
,
薫
:卸
睡
す二瑚
調 整器の操 作とア ンテナの方 向調整 だけで簡 単に作業 が
行 え ま す。
ま た,
補 助 ブ ー ム で,
ア ン テ ナ の 間 隔 を
し っ か り 固 定 し ま す か ら, 安 定 し た 性 能 を 発 揮 し ま す。
△ 注意
ア ン テ ナ を 高 所 や 屋 根 に 設 置 す る 場 合, 技 術 と 経 験 が 必 要 で す か ら,
必 ず 購 入 店 に ご 相 談 く だ さ い。
ア ン テ ナ 取 付 作 業の 注 意 点
● 高 所 で の 作 業 は 非 常 に 危 険 で す。 ヘ ル メ ッ ト を か ぶ り
,
万 全 の 対 策 を し て く だ さ い。 ま た, 屋 根 に 登 る と, 思 っ た
よ り 高 く 感 じ ら れ, 足 場 も 不 安 定 で す。 滑 ら な い よ う に
,
充 分 気 を つ け て 作 業 し て く だ さ い。
● ア ン テ ナ の 取 付 け ・ 支 線 張 り な ど の 作 業 は, 必 ず 2 人 以 上
で 行 な っ て く だ さ い。
●雨 降り・強 風 の と き は 非 常 に 危 険 で す か ら
絶 対 に 取付
,
作 業 を し な い で く だ さ い。 ま た, 夏 の 炎 天 下 で は, 屋 根 が
非 常 に熱く な って いま す か ら
注 意 し て く だ さ い。
,
● ご 使 用 の 前 に, こ の 「取 扱 説 明 書」 を よ く お 読 み く だ さ い。
● お 読 み に な っ た あ と は , 保 存 し て く だ さ い。
● 感 電 防 止 の た め ア ン テ ナ は 電 線 (電 灯 線 ・ 高 圧 線 ・
,
,
電 話 線 な ど) か ら で き る だ け 離 れ た (万 が 一 倒 れ て も
電 線 に 触 れ な い) 場 所 に 設 置 し て く だ さ い
。
● ア ン テ ナ を 取 付 け る と き は, 落 下 防 止 の た め, ア ン
テ ナ や 工 具 を ヒ モ で結 ぶ な ど の 安 全 対策 を してく だ
さ い。
水 平 偏 波 受 信 の と き の 組 立 方 法 で す。 垂 直 偏 波 受 信 の と き は, p.3 「垂 直 偏 波 受 信 の 場 合」 を
合 わ せ て ご覧 く だ さ い
。
ア ンテナの組付
ビーム ダイ ポ ー ル
支 持 ブーム 固 定金 具
U字 カ ッ ト部
ざ
コー ナ ーリ フ レク ター
◎
Q/
、リ 簑 メ
ビス
支 持 ブ ー ム 固 定 全 具 のU字
’
⑧
カ ッ ト部 に ビス を 入 れ て か ら
蝶 ナ ッ トを しっ か り と 締 付 け
ント
\ 蝶 ボル ト
1. ④ の 突 起 が ⑤ の 孔 に 入 る ま で
広 げ ま す。
2. 蝶 ナ ッ ト を し っ か り と 締 付 け
短 い ダ イ ポ ー ル ェ レメ ン ト を ⑧
て く だ さ い。
(雛蟹頸 続 鷺之)
“
⑧
/
蝶 ナッ ト
方 向 に 向 け て取 付 け て か ら
蝶
,
ボ ル トを しっ か り と 締付 けて く
て く だ さ い。
だ さ い。
⑧
支持 ブーム
ブーム
マ ス トヘ の 取 付
補 助 ブー ム固 定 金具
圭
紅料 算幸
ブーム
ト ビス /
補助 ブーム
働 ← 一 蝶 ナッ ト
補助 ブー ム
1.補 助 ブ ー ム が ビ ー ム ダ イ ポ ー ル
と コーナ ーリフ レクタ ーの中間
に な る よ う に しま す
。
2.補 助 ブ ー ム の 孔 に ビ ス を 通 し て
か ら
蝶 ナ ッ
,
ト を し っ か り と
締 付 け て く だ さ い。
ケ ー
⑳
}
も。
位相 調 整器
蝶 ナ ッ トを ゆ る め ケ ー ブ ル を 取 付
,
p.4 「位 相 調 整 器 の 接 続」
を ご 覧 く だ さ い。
けてから
,
蝶 ナ ッ ト で 固 定 し ま す。
スタ ッ ク ブー ム固 定金 具
マ ス ト固定 金 具
ス タック ブ ー ム
蝶ナット 哨
ll {
ガ
全具④
衣
⑧
金具⑤・
金具 ④
\
/
鴛
㍗
キャッ プ
/
鍛
支 持 ブーム
一一一一一 合 わ せ る
\ 金具⑤
\ スタ ク ブ ー ム
ッ
マ ス ト ー 一 一〉
(監 忌 崎
蝶 ナ ッ ト を ゆ る め, マ ス ト を 通 し て
か ら, 蝶 ナ ッ ト を し っ か り と 締 付 け
て く だ さ い。
蝶 ナ ッ ト を ゆ る め
,
ス タ ッ ク
ブー ムのキ ャッ プの下側 と金具
④ の 上側 を 合 わ せ て か ら
, 蝶
ナ ッ トを しっ か り と 締 付 け て く
だ さ い。
金 具 ⑤ の上 側 と合 わ せる と ア ン
テ ナ がスタ ッ ク ブーム か らはずれ
る こ と が あ り ま す。
付 属 の 給 電 用 75Ω ケ ー ブ ル (2 本) は, 同 じ 長 さ に し て あ り ま す か ら, ケ ー ブ ル が 余 っ て も
切 断 せず 東 ねて
,
使 用 し て く だ さ い。
ビームダイポー ルヘの接続
接 続 する 前 に
,
㊨
芯 線 は ま っ す ぐに 挿 入 して
固 定 し て く だ さ い。
は み 出 し た 芯 線 は, 曲 げ て
く だ さ い。
ケー ブルの あ み 線
(銅 線 組)を 束 ね て あ る 結 束 バ ン ド
を 必 ず 取 外 し て く だ さ い。
結 束 バ ンド
\
/あみ墾
(銅 編 組)
防水キ 抑 ブ(側
ケー ブル を 短く す る場 合
万 一, ケ ー ブ ル を 短 く 加 工 し て 使 用 す る 場 合, 2 本 の ケ ー ブ ル の 長 さ の 差 を 必 ず 5 m m 以 下 に な る よ う に し て
く だ さ い。 5m m 以 上 に な る と 正 常 に 作 動 し ま せ ん。
ケー ブルの加工
加 工 す る 前 に, 付 属 の 給 電 用75Ω ケ ー ブ ル に 付 属 の 防 水 キ ャ ッ プ (小) が 通 し て あ る こ と を 確 認 し て く だ さ い。
イ
あ み 線 (銅 編 組)を 折 返 す
防 水 キ ャッ プ ( 小)
一 }
4
給 電 用 75Ω ケ ー ブ ル
あ み 線(銅 編 組)
(付 属 品)
スタ ック ブーム 固 定金 目
支 持 ブー
支 持 ブ ー ム を 90 咀 転 さ せ て
垂 直 偏 波 を 受 信 す る 場 合 は,
取 付 け ま す。
蝶 ナ ット
◎
ゴ 目
タック ブ ー ム
■
、
スタ ッ ク ブーム固定金 具を支持
ブ ー ム に 固 定 す る 蝶 ナ ッ トを
ゆ る め , 支 持 ブ ー ム を 90 嘔 転
さ せ て 取 付 け て か ら, 蝶 ナ ッ ト
を し っ か り 締 付 け て く だ さ い。
支 持 ブー ム
ビームタイ ポ
㌻
フ
三
取帥 桁 、プ
2 本 の ア ン テ ナ が 真 横 に 並 ぶ よ う に 取 付 け て く だ さ い。
取 付 方 が 悪 い と 正 常 に 作 動 し な い こ と が あ り ま す。
● ケ ー ブ ル の 取 出 し 口 を 下 に し ま す。
● 防 水 の た め, ビ ニ ル テ ー プ
(市 販 品) を 巻 い て く だ さ い。
③
付 属 の 給 電 用 75 Ω ケ ー ブ ル (2 本) は, 同 じ 長 さ に し て あ り ま す か ら
,
余 っ た ケ ー ブル は
, 切 断 せ ず 束 ね て 使 用
し て く だ さ い。
(㌃
㌶ レ黒 岨 授 理 新 為
)
アンテナ 西 アンテナ毫…
幾 ㍍ ブルの長さの差を必ず5mm 州 こなるよ引こ)
妨害 波 到 来 方 向 切 換 スイ ッ チ
ヌ ル ポイ ン ト切 換 ス イ ッ チ
●p
.6「ア ン テ ナ の 方 向 調 整」を ご 覧
●p
.6「ア ン テ ナ の 方 向 調 整」 を ご 覧
く だ さ い。
● 出 荷 時 は, ㊨
く だ さ い。
● 出 荷 時 は, す べ て 「O FF」 に な っ
に な っ て い ま す。
て い ま す。
妨害 波到 釆
方向切 換
ヌ ル ボ イ ン ト切 換
㊨ ■刀 ㊨
0
6
回
0
0 FF
O FF
O FF
O FF
「 □ □ □
ON
一 一 一 一 一 ・ □ 一 一 □ ■一
i
㊨ [コ ㊨
1 品。
品F
漂
。
1「
□
=
、
ON
一
11
』凹 ■ ■辿 } 2 L ■ 製 』
壮
口昌
哩
掌
曄
享
ミ
ト
ミ
ト
ト
ト
G
G
胃
胃
旺
旺
留
袈
田
鯉
アン テナ ㊧ 入カ
ON
防 水 キャ ッ プの 加 工 方 法
品 l
。
◎
口呂
ON
アン テナ ㊨入 力
一.
竿
勤
◎
防 水 弗 歳 ツ プ 套大婁
糞紺 属 晶蓑
!
」
.
む
付 属 の 防 水 キ ャ ッ プ (大 ) は
,
5C 側 の ラ イ ン に そ っ て 切 っ
○
↑
て く だ さ い。
F型 コ ネ ク タ ー
(付 属 品)
● 締 付 トル ク
2N
・
m
(21 kgf ・ c m)
75 Ω ケ ー ブ ル
TV へ
ア ン テ ナ 西 入カ 端 子
アン テ ナ ㊨ 入 カ 端 子
出力端子
ア ン テ ナ㊧ か らの ケー ブ ル
ア ンテ ナ ㊨ か ら の ケ ー ブル
ブ ー ス タ ー ま た は TV に 接 続
を 接 続 し ま す。
を 接 続 し ま す。
し ま す。
アン テ ナ ㊨ へ
こ
フタ固定ビス
肌
f
マ スト
ー
テ
(∼
ア ンテ ナ ㊧ へ
(碧 熟烹)
恥
フ タ を 閉 め た あ と, 必 ず フ タ 固 定
ビ ス を 手 で
, し っ か り と 締 付 け て く
■
__
支 柱 ス タ ン ドオ フ を 使 用 し て
く だ さ い。
\
TV へ
ア ン テ ナ か らの ケ ー ブ ル は
,
雨 水 が 入 ら な い よ う に U字 形
,
に 配 線 し て く だ さ い
。
● 加 工 す る 前 に,
ケ ー ブ ル を 付 属 の 防 水 キ ャ ッ プ (犬 ) に 通 し て く だ さ い
。
● 接 触 不 良 や シ ョ ー ト を 防 ぐ た め
,
①ケ ー ブ ルの 加 工
② 芯 線 に は 白 い 膜 が付 い て
い ま す。
芯線の先を斜めに
S5CFB
1
g
↓
ケ ー ブ ル を 通 し て く だ さ い
。
2. あ み 線 (銅 編 組) を 折 返 し て く だ さ い。
3
プ ラ グ を 強 く 押 込 ん で く だ さ い
.
。
h
あ み 線 (銅 編 組)を 折 返 す
一
、
プ ラ グ
/
一
\
/
③プラグの取付
1. か し め 用 リ ン グ に
,
導 通 を 良 く す る た め に,
必 ず 取 除 い て く だ さ い。
切 断 し て く だ さ い。
プ ラ グ は て い ね い に 取 付 け て く だ さ い
。
か し め 用 リ ン グ
アルミ箔
あ み 線 (銅 編 組) を ニ ッ パ ー
(ま た は ハ
サ ミ) で
,
1m m 残 し て
切 っ て く だ さ い
④ か しめ用 リ ン グを ペ ンチ で 圧着
芯 線 が 長 す ぎ る と, コ ネ ク タ ー が 破 損
し て 機 器 が 故 障 し ま す。
プ ラ グ が 抜 け な い よ う に プラグの 根元
で
,
し っ か り と 圧 着 し て く だ さ い
。
か し め 用 リ ン グ
か しめ 用 リ ン グ
・
α
2mm
一「
芯 線 の 長 さ は, 必 ず
2 m m に し て く だ さ い。
ケ ー ブル
る嶋
芯 線は, ま っすぐにしてください。
芯 線 が 曲 が っ て い る と
,
・丁 考
シ ョ ー ト し て
,
機 器 が 故 障 し ま す
。
O Ψ 考・
⑤
① 妨 害 波 が 受 信 希 望 波 の 到 来 方 向 に 対 し て, r右」ま た は r左」
の ど ち ら の 方 向 か ら 到 来 す る か 確 認 し て, 位 相 調 整 器
の 妨 害 波 到 来 方 向 切 換 ス イ ッ チ を 切 換 え ま す。
、右
左’
\
4 驚 会
波
) ↓
∴
L
驚)
会
(
ク
/
’
+、
妨書波到来
方向切換
’
’
’
’
’
’
ノ
手
1
’
.
ーl
㊨ [1 ㊨
’
受信希望 波
ノ
E /
妨書波
㊨、
1 ∴ 11l
○
ア ンテ ナ ㊧
/
\
ア
◆
妨書 波 1
〆㊨
奏
ナ
畜
ア ンテ ナ ㊨
妨 害 波の 到 来 方 向 が ㊨ の 場 合
② 位 相 調 整 器 の ヌ ル ポ イ ン ト切 換 ス イ ッ チ を 妨 害 波 の
到 来 角 度 に 合 わ せ て, 切 換 え ま す。
ヌ ル ポ イ ン ト切 換
指 定 の ス イ ッ チ の み「ON」に し ま す。 そ れ 以 外 の ス イ ッ チ
は,
必 ず
「 O F F」
に
し て く だ さ い。
□■
口
回
o
OFF
OFF
O FF
OFF
□ 口 □ =
ON
正 し く 設 定 し な い と 正 常 に 作 動 し ま せ ん。
ON
妨 書波 到采 角度
ON
一
…
一
ス イッ チ操 作
。
。
10 ∼ 17
0 − ON
18。∼ 22。
目 一 〇N
23。∼ 27。
ON
回 一 〇N
指 定 の ス イ ッ チ
の み 「O N」 に し
ま す。
そ れ 以 外
の ス イ ッ チ は,
。
。
28 ∼ 37
0 − ON
必 ず 「O FF」 に
。
。
38 ∼ 40
す べ て OFF
し て く だ さ い。
。の 場 合
妨 害 波 の 到 来 角 度 が 20
く り 動 か し
③ 受 信 希 望 波 の 方 向 に ア ン テ ナ の 方 向 を 合 わ せ, TV 画 面 を 見 な が ら, ア ン テ ナ の 方 向 を 左 右 に ゆ っ
ベ
(屋
根
馬)
の
マ
ス
ト
固 定 ボ ル ト
る
方
向
に
合
わ
せ
て
ル
ー
フ
ー
ス
の
ビ
ー
ト
妨
害
が
最
も
少
な
く
な
ま す 。 TV 画 面
,
を し っ か り と 締 付 け ま す。
ア ン テ ナ の 方 向 が 変 わ ら な い よ う に、
ヌ ル ポ イ ン ト ア ン テ ナ は,
し っ か り と 固 定 し て く だ さ い。
台 風 な ど で ア ン テ ナ の 方 向 が 変 わ る と TV 画 面 に ビ ー ト 妨 害 が 出 る
こ と が あ り ま す。
そ の 場 合, ③ の 方 向 調 整 を や り 直 し て く だ さ い。
●良 好 な 受 信 を す る た め に
, ア ン テ ナ は, 高 い 場 所 に 設 置 し て く だ さ い。
● 感 電 防 止 の た め, ア ン テ ナ は
電 線 (電 灯 線 ・ 高 圧 線 ・ 電 話 線 な ど) か ら で き る だ け 離 れ た (万 が 一 倒 れ て も 電 線 に
,
触 れ な い) 場 所 に 設 置 し て く だ さ い
。
●ア ン テ ナ は
,
雑 音 の原 因 と な る こ と があ る ネ オ ン サ イ ン や 道 路 な ど か ら
,
で き る だ け 離 し て く だ さ い。
UHF ヌ ル ポ イ ン ト ア ン テ ナ
↓
1m以 上 離 す
続金 具
(
落箒好)
調 整器
● マ ス ト 支 線 止 め 金 具 は
,
マ ス ト接 続 金 具 よ り 上 に
取 付 け て く だ さ い。
○ア ン テ ナ 支 線 は
,
\
く _ _ _ _ UHF ブ ー ス タ ー (増 幅 部)
マ ス トが
垂 直 に な る よ う に4 方 向 に
し っ か り 張 っ て く だ さ い。
マ ス ト
マ ス ト 固 定 ボ ル ト ーシ
ル ー フベ ー ス
\
\
← _ 支 柱 ス タ ン ドオ フ
日
く一 ア ンテ ナ 支線
く一 75 Ω ケ ー ブ ル
’ レ
(屋 根 馬)
ア ン テ ナ支 線
タ ー ン バッ ク ル
ア ン テ ナ 支 線 は,
瓦 用 スタンドオ フ
藤 洪 ㌫。
/
\
雨 も りの 原 因 と なる
こ と が あ り ま す。
ア ン テナ
支 線 止め く ぎ
\
ア ン テ ナ か ら TV ま で の 配 線 は
,
最 初 に, ア ン テ ナ 支 線
止 め く ぎ に1 ∼ 2m の
支 線 を 付 け て お く と,
取 付 け が 簡 単 で す。
で き る だ け 短 く し て く だ さ い。
雨 水 が 引 込 線 を
つ た っ て,
1
/
ア ンテ ナ プラ グ
充 分 た る ま せ て
引 込 ん で く だ さ い。
UHFブ ー ス タ ー (電 源 部)
AC100V
屋 内 に
浸 入 しな い よ う に
ス タ ン ドオ フ
● ケ ー ブ ル が, 断 線 ま た は シ ョ ー ト し て い な い か 確 認 し て く だ さ い
。
● ア ン テ ナ 宥 か ら の 給 電 用 75 Ω ケ ー ブ ル が
, 位 相 調 整 器 の ア ン テ ナ ㊨ 入 力 端 子 に,
ア ン テ ナ 雪 か ら の ケ ー ブ ル が, ア ン テ ナ 西 入 力 端 子 に 接 続 し て あ る か 確 認 し て く だ
さ い。
● 左 右 の ア ンテ ナ が真 横 に 取付 けて あ る か確 認 して く だ さ い
。
● ア ン テ ナ の 方 向 が 変 わ っ て い な い か確 認 して く だ さ い
。
S ρ ecifications
(Asρ 債○
項 目
’
f
εm5
給 電 用 75 Ω ケ ー ブ ル (5 C)4 m
規 格
… … ……
2本
(片 端F 型 コ ネ ク タ ー ・ 両 端 防 水 キ ャ ッ プ 付)
受 信 チ ャ ン ネ ル
Rθceρf
’on Cわaη 鵬 ’s
ch 1 3 ∼ 6 2
イ ン ピ ー ダ ン ス
’mρθdaηcε
75 Ω
防 水 キ ャ ッ プ ( 大 ) … … … … … ……
VS W R
2 以 下
F 型 コ ネ ク タ ー (5C ケ ー ブ ル 用) … ……
動 作利 得
Ga’
η
4dB 以 上
前 後 比
斤Oηff0 8aCk Raf’O
1 0d B 以
……
1個
1個
※
上
ヌ ル 可 変 範 囲
1W 〃 8feεr
’ηg 胎 nge
。
ch 3 0 ∼ 6 2 = =ヒ (1 0 ∼ 40 )
ヌ 」レ の 深 さ
’Vu〃しe 囎’
ch30 ∼ 62 1 10d B 以 上 [ア ンテ ナ 単 体(14素 子)か ら の 改 善 度1
適 合 マ ス ト 径
パ daρfaわ’e 〃aSf O1a m efθr
2 2 ∼ 4 8.6 m m
ア ン テ ナ 部 11020 (L) × 770 ( W) X 334(H) m m
外 観 寸 法
αmεη5∫
σηs
位 相 調 整 器 1 135 (H)× 148 ( W ) ×
60(D) m m
ア ン テ ナ 部 : 約 3kg
質 量 (重 量)
〃e
fg〃
位 相 調 整 器 1 約 O.5kg
※ ア ン テ ナ 正 面 方 向 の 利 得 (位 相 調 整 器, 給 電 用 75Ω ケ ー ブ ル の 損 失 含 む)
妨害 波到 来方 向切 換スイ ッ チを ㊨ に した 場合
ヌ ル ポ イ ン ト 切 換 ス イ ッ チ 0 の み r0 N」
ヌ ル ポ イ ン ト 切 換 ス イ ッ チ 回 の み 「ON」
ヌ ル ポ イ ン ト 切 換 ス イ ッ チ ロ の み 「O N」
ヌ Jレ角 度
。
18
03dB
∵
…
〉
0D
①
4
障
O
騒
0 20dB
■〔1
鑑
;〔l
鍛
O
〇
一
ch48
ヌノレ角 度
18。
ch48
ヌ ノレ 角 度
。
12
⊂
o
ヌ ノレ角 度
ch48
24。
O
⊃
ヌ ル ポ イ ン ト 切 換 ス イ ッ チ をす べ て 「OFF」
ヌ ル ポ イ ン ト 切 換 ス イ ッ チ 0 の み 「O N」
す べ て の グ ラ フ は,
マ ス プ ロ 独 自 の 全 自 動
ア ン テ ナ 測 定 装 置 が 描 い た も の で す。
マ ス プ ロ の 規 格 表 に 絶 対 う そ は あ り ま せ ん。
ご 理 解 と 信 頼 あ る デ ー タ に ご 期 待 く だ さ い
。
ヌ 」レ 角 度
ch48
ヌ Jレ角 度
ch48
30。
39。
特許
第 2548557 号
第 2620091 号
製 品 向 上 の た め 仕 様・外 観 は 変 更 す る こ と が あ り ま す。
ス
(0834)32_2954
(059)234−0261
,幸
(0832)55−1130
岐
阜
(082)230−2351
(0852)21−5341
(086)252−5800
本 社 〒 470−0194(本 社 専 用 番 号) 愛 知 県 日 進 市 浅 田 町
営
業
部
(089)973−5656
TEL 名 古 屋 (052)802−2244
工 事 営 業 部
〃
才支 イ村 ヰ目 言炎
4
イ ンター ネッ トホーム ペー ジ
(088)882−0991
(052)802−2225
(087)865_3666
(052)805−3366
w w w
.
m as pro co jp
.
.
縄
(098)854−2768
(099)812−1200
宮
(0985)25−3877
⑥
鹿 児 島
鶴
熊
本
(096)381−7626
長
崎
(095)864−600r
福
岡 (支)(092)531−3861
北 九 州
(093)941−4026
浜
(045)784−1422
渋
谷 (支)(03)3409−5505
工 事 営 業 部(03)3499−563「
名 古 屋 (支〕(052)802−2233
工 事 営 業 部(052)804−6262
豊
橋
(0532)33−1500
静
岡
(054)283−2220
松
本
君置
(024)952−O095
仙
(022)786−5060
盛
(019)641−1681
秋
(018)862−7523
Z
(O「7)742−4227
仁
秋葉 原
(03)3255−7335
青
戸
(03)3695一「811
八三
E子
(0426)37−1699
千
葉
(043)232_5335
函
(O「38)53−7355
さ い たま
(048)663−8000
オし
(011)782−0711
(0154)23−8466
(0263)57−4625
(0792)34−6669
支 店一営 業 所
沖
(058)275−0805
横
01
福
丼
(0776)23−8「53
前
橋
(027)263−3767
釧
工 事 営 業 部(06)6632−1144
金
沢
(076)249−5301
水
戸
(029)248−3870
旭
(0166)25−3「11
(075)646−3800
新
潟
(025)287−3155
宇都 宮
(028)660−5008
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(0157)6「一0480
(078)843−3200
阪(支〕(06)6635−2222
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