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Transcript
保証書別添
保管用
屋外設置型
一般家庭用
1500タイプ TK401-H
取扱説明書
安全上の
感電・火
水ぬれ
禁止
通電中お
接触禁止
必ず守
る
ご注意
警告
災の
恐れあり
本体およ
び処理槽
内を水洗
いしない
火傷やケ
。
ガの恐れ
よび電源
生ごみ投
以内はバ
抜いてか
イオチッ
ら1 時間
プや処理
などを入
槽の内部
れない。
(熱をも
に顔や手
っている
ため)
火災
正しい
分別して
入れる、
投入して
入れ
お手
入れの
1ヵ月 に
しかた
さい。 1度は フィ
ルタ ーを
故障や火
掃除 して
災の原因
くだ
となりま
紙くず
す。
や
は取り ラ ッ プ 類
、分解
出し
しなか
必ず手袋 てくだ
った生
を着用し さい。
ごみ
てくださ
生ご
い。
みや
水の
発生
入れ
する
すぎ
等の
等で
して
場合
異常
くだ
は、
な臭
チッ
取扱説明 さ い 。
いが
プを
書に従い 全量
交換
作業をし てくださ い。
電源
生ゴ
投入 ミ
中止
入/
脱臭
切
トレー点
検
表示に
ついて
中止ラン
プが
同時に点
羽根への
滅
異物のか
みこみが
てくださ
原因です
い。
。異物を取
り除い
脱臭ラン
使い方
すぎない
はいけな
、1日最
いものが
水切りを
大1.5
kgまで (三角 あります。
行う。
。 コーナ
大きいも
ー1.5
杯)
の長いも
のは5cm
以下にし
て入れる
。
プ・投入
したら
の恐れあ
り
フィルタ
ーは確実
にセット
する。
ランプ
入中止ラ
ンプが点
チッ プの
ベトつき
灯したら
が原因で
数日間生
す。ラン
ごみの投
プが消え
入を中止
るまで
してくだ
電源ラン
さい。
あり
プラグを
プが
点滅した
フィルタ
ら
ーの目づ
まりで吸
いま す。
込口・排
フィルタ
気口がふ
ーの掃除
点検をし
さがれて
または吸
て電源プ
込口・排
ラグを差
気口の
し込んで
トレー
ください
点検ラ
。
ン
プ
トレーが
が点滅
確実にセ
したら
ットされ
確実に奥
ていませ
までセッ
ん。
トしてく
ださい。
トレー
点検ラ
ンプが
トレー内
点灯し
のコンポ
たら
スト(処
トレーは
理物)
確実に奥
を取り出
まで
してくだ
セットし
バイオ
さい。
てくださ
ボール
い。
追加ラ
バイオボ
ンプが
ールを投
点灯し
バイオボ
入してく
たら
ール
ださい。
品番
お買い求
:TK
40101
めの販売
取扱店に
店または
てお求め
、お近
くのナシ
ください
ョナ
。
ル製品
安全上のご注意 …………………1
各部のなまえ ……………………3
表示ランプの説明 ………………5
設置する …………………………7
ご使用サイクル …………………8
運転準備 …………………………9
ご
使
用
の
ま
え
に
日常の使いかた ………………11
生ごみの投入のしかた ………13
コンポスト(処理物)の取り出しかた …15
バイオボールを追加する ……17
使
い
か
た
バイ
追加 オボール
リセッ
ト
お手入れ ………………………19
故障かな?と思ったとき ……21
保証とアフターサービス …裏表紙
B定格・仕様
…………………………裏表紙
お買い上げありがとうございました。
よくお読みのうえ、正しく安全にご使用ください。
生ごみイーターについてのご不明点があれば
8フリーダイヤル(無料)0120-27-3897をご利用ください。
受付時間9:30∼12:00・13:00∼17:00 祝祭日以外の月∼金(ただし休みの場合がございます)
こ
ん
な
と
き
は
安全上のご注意
準
備
ここに示した注意事項は、製品を安全に正しくお使い頂き、あなたや他の人々への危害や損害を未然
に防止するためのものです。
また注意事項は、危害や損害の大きさと切迫の程度を明示するために、誤った取扱いをすると生じる
ことが想定される内容を、
「警告」
「注意」に区分しています。
警告
いずれも安全に関する重要な内容ですので、必ず守ってください。
安
全
上
の
ご
注
意
警告
注意
絵表示の例
人が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容
人が傷害を負う危険及び物的損害の発生が想定される内容
禁止
記号は、
の行為を示しています。
図の中や近傍に具体的な禁止内容(左図の場合は分解禁止)が描かれています。
強制したり指示したりするものです。
ベランダの手すり側に置かないでください
お子様の転落事故の原因となります
コードを途中で接続したり、延長コードを使用しないでください
感電や発熱による火災の原因となり
ます
本体や処理槽には、灯油・ガソリン・LPガス・シンナー・アルコー
ルなどやそれらが付着したごみを絶対に入れたり近づけたりしな
いでください
また、可燃性の殺虫剤・消臭剤などをスプレーしないでください
爆発や火災の原因となります
本体の上に乗ったり、腰かけたり、重いものを載せたりしないで
ください
変形・破損・転倒によりケガをする
おそれがあります
幼児にさわらせないでください
ケガをすることがあります
本体に磁石などを近づけないでください
誤動作を起こし、ケガの原因となり
ます
記号は、行為を
禁止
※お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られるところに必ず保管してください。
電源コードを破損するようなことはしないでください
(傷つけ、
加工、 感電・ショート・発火の原因となり
ます
無理な曲げ、引っ張り、ねじり、重いものをのせる、挟み込むなど)
警告
必ず守る
コンセント部にホコリがついた場合は、電源プラグを抜いて乾拭
きしてください
湿気等で絶縁不良となり、火災の原
因となります
電源プラグは根元まで確実に差し込んでください
傷んだプラグ、ゆるんだコンセントは使用しないでください
差し込みが不完全ですと、感電や発
熱による火災の原因となります
フィルターは確実にセットしてください(c10ページ)
確実にセットされていないと発熱に
よる火災の原因となります
防水コンセントを使用してください
守らないと感電や漏電火災の原因と
なります
直接雨ざらしになる場所や雨水がたまり水浸しになる場所で使用
しないでください
本体および処理槽内を水洗いしないでください
たこ足配線等で、定格を越えると、
発熱による火災の原因となります
バイオチップ・バイオボール・コンポスト(処理物)を目や口に入
れたり、素手でさわらないでください
Bバイオチップ・バイオボール・コンポスト(処理物)に触れた時
は必ず手を洗ってください
生ごみを投入後のバイオチップ・バ
イオボール及びコンポストは土や堆
肥と同じです
衛生上好ましくありません
本機の分解・改造は行わないでください
火災・感電のおそれがあります
B修理はお買い上げの販売店または
修理ご相談窓口にご相談ください
分解禁止
ブロックまたは専用架台の上に設置してください(c7ページ)
直置きすると冠水による感電や、排気
ができず故障や過熱の原因となります
コンセントから抜く場合は必ず電源プラグを持ってください
コードを引っ張ると破損し、感電・
ショート・発火の原因となります
傾いた状態で設置しないでください
本体が転倒し、事故のおそれがあり
ます
大きいものやかたいものなどは、投入しないでください
撹拌異常による故障の原因となりま
す
火気の近くに設置しないでください
また可燃性のものや火のついたたばこなどを投入しないで
ください
本体の変形によるショート・発火の
原因となります
感電や漏電火災の原因となります
禁止
接触禁止
ぬれ手禁止
1
ご
使
用
の
ま
え
に
感電や漏電火災の原因となります
通電中および電源プラグを抜いてから1時間以内はバイオチップや 熱をもっているため火傷やケガをす
るおそれがあります
処理槽の内部に顔や手などを入れないでください
ぬれた手で、電源プラグに触れないでください
安
全
上
の
ご
注
意
注意
必ず守る
禁止
コンセントや配線器具の定格を越える使い方や、交流100V以外
での使用はしないでください
準
備
感電のおそれがあります
火気禁止
2
各部のなまえ
安全上のご注意
ランプ表示につい
て
警告
感電・火災の恐れあ
水ぬれ禁止
本 体
り
を水洗いしない。
数日間生ごみ
火傷やケガの恐れ
あり
通電中および
羽根への異物
のかみこみが
原因です。異物
てください。
を取り除
火災の恐れあ
り
必ず守る
フィルターは
確実にセット
する。
脱臭ランプが
点滅したら
フィルタ
正しい使い方
分別して入れ
る、投入して
はいけないも
入れすぎない
のがあります
、1日最大
。
1.5kgまで。
(三角コーナ
水切りを行う
ー1.5杯)
。
大きいもの長
いものは
5cm以下にし
て入れる。
お手入れの
1ヵ月に 1度は
さい。
故障や火災の
原因となりま
掃除 して くだ
す。
紙くずや
ラップ類
、分解し
は取り出
なかった
してくだ
生ごみ
さい。
必ず手袋
を着
用してく
ださい。
生ごみや
水の入れ
すぎ等で
発生する
異常な臭
等の場合
いが
は、チッ
してくだ
プを全量
さい。 交換
取扱説明
書に従い
作業をし
てくださ
い。
い
生ごみ投入中止ランプ
トレー点検ランプ
C電源プラグをコンセント
に差し込むと、通電状態
となり、電源ランプが点
灯します。
C運転中、水分センサーの働きにより、バイ
オチップの状態を検知してお知らせします。
(c5ページ)
Cコンポスト(処理物)の
取り出し時期を点灯して
お知らせします。
(c5ページ)
ふた
ーの目づまり
で吸込口・排
いま す。フィ
気口がふさが
ルターの掃除
れて
または吸込口
点検をして電
・排気口の
源プラグを差
し込んでくだ
さい。
トレー点検ラ
表示パネル
(ふた面)
ンプが点滅し
たら
トレーが確実
にセットされ
ていません。
確実に奥まで
セットしてく
ださい。
しかた
フィ ルタ ーを
つきが原因で
す。ランプが
消えるまで
の投入を中止
してください
。
電源ランプ・
投入中止ラン
プが同時に点
したら
滅
電源プラグを
抜いてから
以内はバイオ
1 時間
チップや処理
槽の内部に顔
や手
などを入れな
い。
(熱をもって
いるため)
接触禁止
ミキシングフィン(撹拌羽根)
ふたを開けると安全のため、撹拌が自動的に
止まります。
生ごみ投入後ふたを閉めると約2分間撹拌し、
その後は1∼2時間毎に約1分間撹拌します。
本体および処理槽内
生ごみ投入中
止ランプが点
灯したら
チップのベト
電源ランプ
トレー点
検ランプ
が点灯し
トレー内
たら
のコンポ
スト(処理物
)を取り出
トレーは
確実に奥
してくだ
までセッ
さい。
トしてく
ださい。
バイオボ
ール追加
ふたを閉じた状態で
確認できます
ラン
プが点灯
バイオボ
ールを投
したら
入してく
ださい。
バイオボ
ール 品番
:TK401
01
お買い求
めの販売
店または
、お近くの
取扱店に
てお求め
ナショナ
ください
ル製品
。
フィルター
(吸気口)
投入口
脱臭ランプ
操作パネル
C脱臭運転時に点灯します。
バイオボール追加ランプ
Cバイオボールの追加時期を点灯してお知らせ
します。(c5ページ)
オーバーフロー窓
ご
使
用
の
ま
え
に
操作パネル
(本体内)
処理槽
ふたを開けた状態で
確認できます
水分センサー
オーバーフロー
ダクト
電源プラグ
満杯センサー
チップ取出ふた
トレー
コンポスト
(処理物)が
たまります。
把手
脱臭運転ボタン
リセットボタン
C多量の生ごみを入れた時や、においが気になる時にお使いください。 Cバイオボールを追加した後に、
C脱臭運転するとき押します。(脱臭ランプ点灯)
必ず押してください。
C脱臭運転を中止するとき押します。
(脱臭ランプ消灯)
バイオボール追加ランプが消
約1週間生ごみを投入しない場合は、自動的に「切」になります。
灯してリセットされます
(
吸込口
排気口(底面)
同梱品 (処理槽内部に入れてあります。電源を入れる前に必ず取り出してください。)
バイオチップ 1袋
C生ごみを分解処理後トレーにたまる処理物などをコンポストと呼びます
(約10L)
3
)
オガクズに似た多孔質の木片で
特殊加工したもの。微生物を活
発化する為に必要な基材です。
バイオボール 1袋
(約750mL)
表面、内面に微細な気孔を持っ
たセルロース粒子です。バイオ
チップの通気性を保ちチップの
長期使用を可能にしました。
バイオボールは生分解性の地球
にやさしい素材です。
4
表示ランプの説明
通常運転中(ふたが閉められた状態)にバイオチップ
の状態、本体の運転状態に変化があれば表示ランプが
点灯・点滅してお知らせします
各部分の点検・保守を行ってください
点滅した場合(点検が必要です)
電源ランプ・生ごみ投入中止ランプが点滅した場合
本体内部に異物がひっかかっている
電源プラグを抜いて次の処置を行ってください
点滅
異物をとり除いて電源プラグを差し込んでください
(c20ページ)
点滅
チップがカラカラに乾燥している、またはだんご状に固まっている
(カラカラに乾燥している場合)
(だんご状に固まっている場合)
水500mLを均一に散水し、電源プラグを差し込んで スコップなどでだんご状に固まっているチップをほぐ
ください
し、電源プラグを差し込んでください
点灯した場合(お手入れが必要です)
生ごみ投入中止ランプが点灯した場合
脱臭ランプが点滅した場合
バイオチップがベタついている
フィルターが目づまりしている
または吸込口・排気口がふさがれている
生ごみの入れすぎです。生ごみの種類・水分の量に
よっても生ごみ投入中止ランプが点灯します。
(そのまま入れつづけると、においの原因になります)
点灯
点灯
ランプが消えるまで投入を控えてください
投入を控えても生ごみ投入中止ランプが消えない場合
は水分センサーにチップが付着していないことを確認
してください(c19、20ページ)
電源プラグを抜いて次の処置を行ってください
点灯
ご
使
用
の
ま
え
に
フィルターの掃除または吸込口・排気口の点検をして
電源プラグを差し込んでください(c20ページ)
設置場所を再度確認してください(c7ページ)
点滅
トレー点検ランプが点滅した場合
トレーが開いている
トレー点検ランプが点灯した場合
トレーが満杯になっている
トレーを奥まで確実にセットしてください
点灯
コンポスト(処理物)を取り出してください
取り出したコンポスト(処理物)は…
・園芸用の堆肥としてご使用できます
(c16ページ)
・可燃ごみとして処分できます
点灯
点灯
点滅
点検表示ランプ全てが点滅した場合
販売店に点検を依頼してください
バイオボール追加ランプが点灯した場合
バイオボール追加の時期です
バイオボールを追加してください(c17ページ)
点灯
5
点灯
6
設置する
ご使用サイクル
バイオチップ・バイオボールが処理槽内に入っています。電源を入れる前に必ず取り出してください
■設置場所
風通しの良い屋外に設置してください
C室内やお隣りへ、においが流れない場所を選んでく
ださい
C窓のすぐ近くや換気扇の吸込口の近くに設置すると、
風むきにより、においが室内に入ってきますので窓
から離してください
C室内・ガレージ・物置などへの設置は、においがこ
もりますので避けてください
C直接雨ざらしにならない場所に設置してください
(ベランダ・軒下など)
必ず防水コンセントを使用してください
松下電工 品番WK2113
又はWK2111
C防水コンセントが無い場合は、
電気店にご相談ください
(
)
安全上の
ご注意
感電・火災
水ぬれ禁止
警告
生ごみ投入
確実にセット
正しい使
い方
電源ランプ
。
・投入中止
したら
ランプが同
時に点滅
羽根への異
物のかみこ
みが原因で
てください
す。異物を取り
。
除い
する。
脱臭ラン
分別して入れ
る、
入れすぎない 投入してはい
けないものが
、
あります。
水切りを行う 1日最大1.5kg
まで。
(三角コーナー
。
大きいもの長
1.5杯)
いものは
5cm以下にして入
れる。
の原因とな
くだ
ります。
プが点滅
したら
フィルター
の目づまり
で吸込口・
います。フ
排気口がふ
ィルターの
点検をして
さがれて
掃除または
電源プラグ
吸込口・排
を差し込ん
気口の
でください
トレー点
。
検ランプ
トレーが確
が点滅し
実にセット
たら
確実に奥ま
されていま
でセットし
て
お手入
れのし
1ヵ月に
かた
さい。 1 度はフィ ルターを
掃除して
故障や火災
紙くずや
は取り出 ラップ類、分解し
してくだ
必ず手袋を
さい。 なかった
着用してく
ださい。
生ごみや
発生する 水の入れ すぎ等で
してくだ 等の場合 は、チッ
取扱説明書 さい。 に従い作業 をしてくだ さ
中止ランプ
チップのベ
が点灯した
トつきが原
ら
因です。ラ
数日間生ごみ
ンプが消え
の投入を中止
るまで
してください
の恐れあり
通電中および
電源プラグを
以内はバイオ
抜いてから
チップや処理
1 時間
槽の内部に顔
い。
(熱をもって
や手
いるため)
などを入れな
火災の恐れ
あり
フィルターは
使
い
始
め
ランプ表
示につい
て
の恐れあり
本体および処
理槽内を水洗
いしない。
火傷やケガ
接触禁止
必ず守る
トレー
バイオチップは最初微生物が少なく、活発に生ご
みを分解処理するようになるまで時間が必要です
夏期:5∼7日 冬期:7∼10日
Cこの間、生ごみは毎日投入する
投入量…300g∼700g/日(三角コーナー半分程度)
■設置のしかた
直置きしないで必ず専用架台または市販のブロックを
敷いてください
C積雪・たまった雨水等で排気口(底面)がふさがる
と、排気できずに故障や過熱の原因になります
本体はできるだけ水平になるように設置する
C傾いた状態ですと転倒し、事故のおそれがあります
壁から15cm以上離し、排気口および吸込口付近に物
を置かないでください
運転準備
Cバイオチップ・
バイオボールの投入
(c9ページ)
(
別売品
お買い求めの販売店または、お近くのナショナル
製品取扱店にてお求めください
専用架台
品番TK40104
標準価格 2,000円(税別)
戸建住宅の場合
マンション(ベランダ)の場合
雨水がたまり水浸しにならない場所に設置してく
ださい
屋側の避難経路や消防隊進入の障害にならない
場所に設置してください
ベランダの手すり側には設置しないでください
お子様の転落事故の原因となります
守らないと微生物の活発化が遅れ、
においが強
くなったり十分な生ごみの分解ができません
生ごみ投入
(日常の使いかた
(c11ページ))
)
安全上の
ご注意
警告
ランプ表
感電・火災
の恐れあり
水ぬれ禁止
本体および処
理槽内を水洗
火傷やケガ
の恐れあり
生ごみ投入
いしない。
火災の恐
羽根への異
てください
確実にセット
する。
使い方
脱臭ラン
分別して入
れる、投入しては
いけないも
い、1 日最大
水切りを行
1.5kgまで。 のがあります。
う。
(三角コーナー
大きいもの
1.5杯)
長いものは
5cm以下にして
入れる。
1
みが原因で
て
プが同時に
す。異物を取り
点滅
除い
点検をして
トレー点
れのし
ヵ月に
かた
1度はフィ
さい。
ルターを
掃除して
故障や火災
くだ
の原因とな
ります。
紙くずや
ラップ類
は取り出
、分解し
してくだ
なかった
必ず手袋を
さい。
生ごみ
着用してく
ださい。
生ごみ
や水の
発生す
入れす
る等の
ぎ等で
してく
場合は
異常な
ださい
、チッ
臭いが
取扱説明書
。 プを全
に従い作業
をしてくだ 量交換
さい。
物のかみこ
。
プが点滅
フィルター
したら
の目づまり
います。フ
で吸込口・
排気口がふ
ィルターの
さがれて
掃除または
電源プラグ
吸込口・排
を差し込ん
気口の
でください
。
入れすぎな
お手入
示につい
電源ラン
プ・投入
したら
中止ラン
れあり
フィルターは
正しい
中止ランプ
チップのベト
が点灯した
つきが原因で
ら
数日間生ごみ
す。ランプが
の投入を中止
消えるまで
してください
。
通電中および
電源プラグを
以内はバイオ
抜いてから
チップや処理
1
などを入れな
槽の内部に顔 時間
い。
(熱をもって
や手
いるため)
接触禁止
必ず守る
検ランプ
トレーが確
が点滅し
実にセット
たら
されていま
確実に奥ま
せん。
でセットし
てください
。
トレー点
検ランプ
トレー内の
が点灯し
コンポスト
たら
トレーは確
(処理物)
を取り出し
実に奥まで
てください
セットして
。
ください。
バイオボ
ール追加
バイオボー
ランプが
ルを投入し
点灯した
てください
ら
ル 品番:
。
TK40101
の販売店ま
たは、
お近くのナ
ショナル製
さい。
バイオボー
お買い求め
取扱店にて
お求めくだ
品
C通常の1日の投入量
最大1.5kgまで
三角コーナー約1.5杯
C生ごみ投入中止ランプ P ランプが消える
が点灯したら
まで(数日間)
生ごみの種類、水分の
投入を控える
量によって点灯します (c5ページ)
(
通
常
使
用
ご
使
用
の
ま
え
に
)
Cにおいが気になる時は P 脱臭運転をする
(c11ページ)
15cm以上
離してください
Cトレー点検ランプが P コンポスト
(処理物)を取
点灯したら
り出す
(c15ページ)
コンポスト(処理物)の取
り出し時期は生ごみの投
入量 によって異なります
(
吸込口
吸込口
バイオボールの追加 P バイオボール追加ランプ
点灯(c17ページ)
■盗難防止のために
C盗難防止が必要な場合は市販のチェーン等を
お買い求めの上、穴に通して利用ください
)
背面
安全上の
ご注意
水ぬれ禁止
感電・火災
警告
ランプ表
の恐れあり
本体および処
理槽内を水洗
いしない。
火傷やケガ
接触禁止
必ず守る
の恐れあり
フィルター
は確実にセ
正しい
ットする。
使い方
お手入
1ヵ月に
れのし
さい。 1度はフィ ルターをかた
掃除して
故障や火災
の原因とな
くだ
ります。
紙くずや
は取り出 ラップ類、分解し
してくだ
なかった
必ず手袋を
生ごみ
着用してく さい。
生ごみ
や水の
発生す
入れす
る等の
ぎ等で
してく
場合は
異常な
ださい
、チッ
取扱説明書に従い作
臭いが
。 プを全
業をしてください。
量交換
ださい。
示につい
生ごみ投
て
入中止ラ
ンプが点
チップのベ
灯したら
トつきが原
通電中および
以内はバイオ 電源プラグを
チップや処理 抜いてから
などを入れな
槽の内部に顔 1 時間
い。
(熱をもって
や手
いるため)
火災の恐
れあり
分別して入
れる、投入しては
入れすぎな
いけないも
い、1
日最大
水切りを行
1.5kgまで。 のがあります。
う。
(三角コーナー
大きいもの
1.5杯)
長いものは
5cm以下にして
入れる。
数日間生ごみ
因です。ラ
ンプが消え
の投入を中止
るまで
してください
。
電源ラン
プ・投入
したら
中止ラン
プが同時
羽根への異
に点滅
物のかみこ
てください
みが原因で
。
す。異物を取り
除い
脱臭ラン
プが点滅
フィルター
したら
の目づまり
います。フ
で吸込口・
ィルターの
排気口がふ
点検をして
掃除または
さがれて
電源プラグ
吸込口・排
を差し込ん
気口の
でください
トレー点
。
検ランプ
トレーが確
が点滅し
実にセット
たら
確実に奥ま
されていま
でセットし
せん。
てください
トレー点
。
検
トレー内の ランプが
コンポスト 点灯した
ら
トレーは確
(処理物)
実に奥まで
を取り出し
セットして
てください
。
ください。
バイオボ
ール追加
バイオボー
ランプが
ルを投入し
点灯した
バイオボー
てください
ら
ル 品番:
。
お買い求め
TK4010
の販売店ま
1
取扱店にて
たは、
お近くのナ
お求めくだ
ショナル製
さい。
品
約3ヵ月後
強風の時は、ふたが開かないようにガムテープなどで止めてください
7
8
運転準備
バイオチップ・バイオボールを投入する
ふたを開け
フィルターを確認する
安全上のご注
意
警告
水ぬれ禁止
内を水洗
火傷やケガの
恐れあり
通電中お
などを入
火災の
脱臭ラ
必ず守る
お手入れ
トレー
確実に
警告
は確実
生ごみ
する。
い方
分別して
入れる、
投入して
入れすぎ
はいけな
ない、
いも
1日最大
水切りを
1.5kgまで のがあります
行う。
。
(三角コ
。
大きいも
ーナー
1.5杯)
の長いも
のは5c
m以下にし
て入れる
。
お手入
れのし
1ヵ 月 に
かた
さい。 1度 は フ ィ ル
ターを
故障や火
掃除し
災の原因
てくだ
となりま
紙くず
す。
やラッ
は取り
プ
出して 類、分解
しなか
必ず手
くださ
袋を着
った生
い。
用して
ごみ
くださ
生ごみ
い。
や
発生す 水の入れ
す
る
してく 等の場合 ぎ等で異
常な臭
は、チ
ださい
取扱説
いが
ップ
。 明書に
を全量交
従い作
換
業をし
てくだ
さい。
電源
数日間生
生
投入ゴミ
中止
入/
脱臭
切
トレー
点検
止ラン
ベトつき
ごみの投
示につい
プが点
求めの
ていま
せん。
してく
ださい
でセッ
にてお
販売店
求めく
Cフィルターが奥まで入っているかを確認する
物)を取り
出して
くださ
い。
トして
。
TK40101
または
ださい
、お近く
のナシ
。
ョナル
製品
ランプ表示に
ついて
いしない
生ごみ
投入中
止ラン
チップの
プが点
ベトつき
灯した
が原因で
ら
数日間生
。
す。ラン
ごみの投
プが消え
入を中止
るまで
してくだ
さい。
プラグを
抜いてか
イオチッ
ら 1 時間
プや処理
槽の内部
れない。
に顔や手
(熱をも
っている
ため)
以内はバ
などを入
火災の
必ず守る
恐れあ
フィルタ
電源ラ
ンプ・
投入中
したら
止ラン
羽根へ
り
ーは確実
にセット
1ヵ月に
脱臭ラ
ンプが
時に点
点滅し
フィル
たら
ターの
目づま
りで吸
います
込口・
。フィ
排気口
ルター
がふさ
の掃除
点検を
がれて
または
して電
源プラ
吸込口
グを差
・排気
し込ん
口の
お手入れ
のしかた
1度はフ
でくだ
トレー
さい。
点検ラ
ンプが
トレー
点滅し
が確実
にセッ
たら
トされ
さい。
ィルタ
ーを掃
故障や
除して
火災の
くだ
原因と
なりま
紙くず
す。
やラッ
プ類、
は取り
分解し
出して
なかっ
くださ
必ず手
た生ご
袋を着
い。
用して
み
くださ
生ご みや
い。
発生 する 水の 入れ
すぎ 等で
して くだ 等の 場合
異常 な臭
取扱説
さい 。 は、 チッ
明書に
プを 全量 いが
従い作 業をし 交換
てくだ さい。 プが同
プが同
滅
の異物
のかみ
こみが
てくだ
原因で
さい。
す。異物を
取り除
い
する。
正しい使
い方
分別し
て入れ
る、投入し
入れす
てはい
ぎない
けない
、1 日最大
ものが
水切り
ありま
1.5kgまで。
を行う
す。
(三角コー
。
ナー1.5
大きい
杯)
もの長
いもの
は5cm
以下に
して入
れる。
時に点
羽根への
滅
異物のか
みこみが
てくださ
原因です
い。
。異物を取
り除い
脱臭ラ
内を水洗
火傷やケガの
恐れあり
通電中お
よび電源
接触禁止
て
灯した
ら
が原因で
す。ラン
プが消え
入を中止
るまで
してくだ
さい。
電源ラ
ンプ・
投入中
したら
止ラン
あり
正しい
使
ランプ表
投入中
チッ プの
ガの恐れ
にセット
セット
に奥ま
品番:
感電・火災の
恐れあり
本体およ
び処理槽
あり
通電中お
よび電源
プラグを
以内はバ
抜いてか
イオチッ
ら1時間
プや処理
などを入
槽の内部
れない。
(熱をも
に顔や手
っている
ため)
火災
ーは確実
奥まで
。
トレー
点検ラ
ンプが
トレー
点灯し
内のコ
ンポス
たら
ト(処理
トレー
くださ
バイオ
い。
ボール
追加ラ
バイオ
ンプが
ボール
を投入
点灯し
してく
バイオ
たら
ださい
ボール
お買い
警告
災の恐れ
の恐れ
点検ラ
ンプが
点滅し
が確実
たら
にセッ
トされ
安全上のご注
意
水ぬれ禁止
あり
本体およ
び処理槽
内を水洗
いしない
。
フィルタ
プが同
ンプが
点滅し
フィルタ
たら
ーの目づ
まりで吸
います
込口・排
。フィ
気口が
ルター
ふさが
の掃除
点検を
れて
または
して電
吸込口
源プラ
・排気
グを差
口の
し込ん
でくだ
トレー
さい。
取扱店
接触禁止
約90°
する。
い方
故障や
除して
火災の
くだ
原因と
なりま
す。
紙くず
やラッ
プ類、
は取り
分解し
出して
なかっ
くださ
必ず手
た生ご
袋を着
い。
用して
み
くださ
生ご みや
い。
発生 する 水の 入れ
すぎ 等で
して くだ 等の 場合
異常 な臭
さい 。 は、 チッ
取扱説
明書に
プを 全量 いが
従い作 業をし 交換
てくだ さい。
フィルター
感電・火
)
にセット
のしかた
1度はフ
さい。
ィルタ
ーを掃
1ヵ月に
火傷やケ
(
す。ラン
ごみの投
プが消え
入を中止
るまで
してくだ
さい。
電源ラ
ンプ・
投入中
したら
止ラン
時に点滅
羽根への
異物のか
みこみが
てくださ
原因です
い。
。異物を取
り除い
り
ーは確実
正しい使
水ぬれ
禁止
無理に力を加えると
ふたがはずれます
。
よび電源
プラグを
抜いてか
イオチッ
ら 1 時間
プや処理
槽の内部
れない。
に顔や手
(熱をも
っている
ため)
恐れあ
フィルタ
分別して
入れる、
投入して
入れすぎ
はいけな
ない、
いものが
1 日最大
水切りを
あります
1.5kgまで。
行う。
。
(三角コー
ナー1.5
大きいも
杯)
の長いも
のは5cm
以下にし
て入れる
。
安全上の
ご注意
ふたはこれ以上開きません
いしない
ついて
生ごみ投入中
止ランプが点
チップの
灯したら
ベトつき
が原因で
数日間生
以内はバ
接触禁止
必ず守る
付属のバイオチップ・バイオボールが処
理槽内に入っています。電源を入れる前
に必ず取り出してください。
ランプ表示に
感電・火災の
恐れあり
本体およ
び処理槽
確実に
奥まで
セット
ていま
してく
せん。
ださい
。
トレー点
検ランプ
トレー
が点灯し
内のコ
ンポス
たら
ト(処理
トレー
は確実
に奥ま
物)
でセッ
を取り
出して
くださ
トして
い。
くださ
バイオボ
い。
ール追加
バイオ
ランプが
ボール
を投入
点灯した
バイオ
してく
ボール
ら
ださい
お買い
取扱店
求めの
にてお
ンプが
点滅し
フィルタ
たら
ーの目づ
まりで吸
いま す。
込口・排
フィルタ
気口がふ
ーの掃除
点検をし
さがれて
または吸
て電源プ
込口・排
ラグを差
気口の
し込んで
トレー
ください
点検ラ
。
ンプが
トレー
点滅し
が確実
たら
にセッ
確実に
トされ
奥まで
ていま
セット
せん。
してく
ださい
トレー
。
品番:
販売店
求めく
TK40
または
ださい
。
101
、お近く
。
のナシ
ョナル
製品
バイオボール(1袋)を
処理槽内に全量入れる
ご
使
用
の
ま
え
に
Cバイオボールを先に入れてください
(バイオチップの混ざりをよくするため)
点検ラ
ンプが
トレー
点灯し
内のコ
ンポス
たら
トレー
ト(処
は確実
理物)
を取り
に奥ま
出して
でセッ
くださ
トして
バイオ
い。
くださ
ボール
い。
追加ラ
バイオ
ンプが
ボール
を投入
点灯し
バイオ
してく
たら
ボール
ださい
品番:
。
お買い
TK40
求めの
101
販売店
取扱店
または
にてお
、お近
求めく
くのナ
ださい
ショナ
。
ル製品
バイ
追加 オボール
リセ
ット
安全上のご注
意
水ぬれ禁止
感電・火災の
本体およ
び処理槽
火傷やケガの
接触禁止
必ず守る
警告
ランプ表示に
ついて
恐れあり
内を水洗
生ごみ投入中
いしない
。
恐れあ
ーは確実
にセット
チップの
数日間生
り
通電中お
よび電源
プラグを
以内はバ
抜いてか
イオチッ
ら 1 時間
プや処理
などを入
槽の内部
れない。
に顔や手
(熱をも
っている
ため)
火災の
恐れあ
り
フィルタ
お手
入れのし
1ヵ月に
かた
1度はフ
さい。
ィルタ
ーを掃
故障や
除して
火災の
原因と
なりま
す。
紙くず
やラッ
プ類、
は取り
分解し
出して
なか
くださ
必ず手
袋を着
い。
用して
くだ
止ランプが点
ベトつき
ごみの投
が原因で
入を中止
灯したら
す。ラン
してくだ
プが消え
さい。
るまで
電源ラ
ンプ・
投入中
したら
止ラン
プが同
時に点
滅
の異物
羽根へ
てくだ
する。
正しい使
い方
分別して
入れる、
投入して
入れす
はいけ
ぎない
ないも
、1 日最大
水切り
1.5kgまで。 のがあります。
を行う
(三角コー
。
ナー1.5
大きい
杯)
もの長
いもの
は5cm
以下に
して入
れる。
のかみ
さい。
こみが
原因で
脱臭ラ
ンプが
点滅し
フィル
たら
ターの
す。異物を
取り除
い
目づま
りで吸
込口・
。フィ
排気口
ルター
がふさ
の掃除
点検を
がれて
または
して電
吸込口
源プラ
・排気
グを差
口の
し込ん
でくだ
さい。
トレー
います
バイオチップ(1袋)を
処理槽内に全量入れる
点検ラ
ンプが
トレー
点滅し
が確実
にセッ
トさ
確実に
奥まで
くださ
い。
生ご みや
発生 する 水の 入れ
すぎ
して くだ 等の 場合
さい 。 は、
取扱説
明書に
従い作 業をし てく
防水コンセント
交流100V
ふたを閉め、
電源プラグを差し込む
P電源ランプ点灯
C本機の電源が入りますP
(電源を入れると内部の吸気ファンが常時運転します)
Cふたを閉めると運転開始
ふたを閉じた時、約2分間撹拌、その後は
1∼2時間毎に約1分間撹拌します
Cバイオチップ、バイオボールが新しい間(1週間
程度)はコスレ音がします。異常ではありません
(
9
)
10
日常の使いかた
安全上の
ご注意
警告
水ぬれ禁
止
ランプ
感電・火
災の恐れ
あり
本体およ
接触禁止
ルターは
確実にセ
ットする
。
分別して
入れる、
投入して
入れすぎ
はいけな
ない、
いも
1日最大
水切りを
1.5kgまで のがあります
行う。
。
(三
。 角コーナ
大きいも
ー1.5
の長いも
杯)
のは5c
m以下にし
て入れる
。
正しい
1ヵ 月 に
ふたはこれ以上開きません
(
無理に力を加えると
ふたがはずれます
)
約90°
す。ラン
ごみの投
プが消え
入を中止
るま
よび電源
プラグを
以内はバ
抜いてか
イオチッ
ら 1時
プや処理
などを入
間
槽の内部
れない。
(熱をも
に顔や手
っている
ため)
お手入
使い方
れのし
かた
さい。 1度 は フ ィ
ルター
を掃除
故障や火
してく
災の原因
だ
となりま
紙くず
す。
や
は取り ラ ッ プ 類
、分
出して
必ず手
くださ 解 しなか
袋を着
った生
い。
用して
ご
み
くださ
生ご
い。
み
発生 や水の入
す
れ
して る等の場 すぎ等で
くだ
合は
異常
、
な
取扱説 さ い 。
チップを 臭いが
明書に
従い作
全量交換
業をし
てくだ
さい。
電源
生
投入ゴミ
中止
入/
脱臭
切
ふたを開ける
してくだ
で
電源ラ
さい。
ンプ・
投入中
したら
止ラン
プが同
羽根への
時に点
異物のか
滅
火災の
恐れあ
り
フィ
必ず守る
表
示につ
生ごみ
いて
投入中
止ラン
チッ プの
プが点
ベトつき
灯した
が原因で
ら
数日間生
び処理槽
内を水洗
いしない
火傷や
。
ケガの
恐れあ
通電中お
り
てくださ
い。
みこみが
原因です
。異物
脱臭ラ
ンプが
点滅し
フィルタ
たら
ーの目づ
を取り除
い
C本体内から水蒸気やふたに水滴が(冬場は特に)発
生することがありますが、異常ではありません
まりで吸
います
込口・排
。フィ
ルター
気口がふ
点検をし
の掃除
さがれて
または
て電源プ
吸込口
ラグ
・排気
を差し込
口の
トレー
んでくだ
点検ラ
さい。
ンプが
トレー
点滅し
が確実
に セッ
たら
確実 に
トさ
奥ま で
トレー
点検
セッ ト
れてい
ません
。
して く
ださ い
。
ランプ
トレー
が点灯
内のコ
したら
ンポス
トレー
ト(処
は確実
理物)
を取り
に奥ま
出して
でセッ
くださ
トして
バイオ
い。
くださ
ボール
い。
追加ラ
バイオ
ンプが
ボール
を投入
点灯し
バイオ
してく
ボール
たら
ださい
品番:
。
お買い
TK40
求めの
101
販売店
取扱店
または
にてお
、お近
求めく
くのナ
ださい
ショナ
。
ル製品
トレー
点検
水切りしたものを入れる
バイ
追加 オボール
リセ
ット
安全上のご注
意
警告
水ぬれ禁止
ランプ表示に
感電・火
災の恐れ
あり
本体および
生ごみ投入中
処理槽内を
水洗いしな
い。
チップの
火傷やケ
ガの恐れ
あり
通電中お
接触禁止
数日間生
フィルタ
ーは確実
にセット
する。
てくださ
正しい使い方
お手入
れのしかた
1ヵ月に
1度はフ
さい。
ィルタ
ーを掃
除して
故障や火
災の原因
となりま
くだ
紙くず
やラッ
プ類、
は取り
分解し
出して
なかっ
くださ
必ず手袋
た生ご
い。
を着用し
み
てくださ
い。
生ごみ
や水の
発生す
入れす
ぎ等で
る等の
異常な
してく
場合は
取扱説 ださい 。 、チッ プを全 臭いが
明書に
量交換
従い作
業をし
てくだ さい。
みこみが
い。
ついて
灯したら
す。ラン
してくだ
原因です
プが消え
るまで
さい。
。異物を取
まりで吸
込口・排
フィルタ
気口がふ
ーの掃除
さがれて
点検をし
または吸
て電源プ
込口・排
ラグを差
気口の
し込んで
ください
トレー
。
います。
点検ラ
ンプが
トレーが
点滅し
確実にセ
たら
ットされ
確実に奥
ていませ
までセッ
ん。
トしてく
ださい。
トレー
上手に生ごみを投入しましょう。
り除い
脱臭ラ
ンプが
点滅し
フィルタ
たら
ーの目づ
生ごみの投入のしかた(c13、14ページ)
点検ラ
ンプが
トレー
点灯し
内のコ
たら
ンポス
ト(処理
トレー
物)を取り
は確実
に奥ま
出して
でセッ
くださ
トして
い。
くださ
い。
バイオ
ボール
追加ラ
バイオ
ンプが
ボール
点灯し
を投入
してく
たら
バイオ
ださい
ボール
。
品番:
お買い
TK40101
求めの
販売店
取扱店
または
にてお
、お近く
求めく
のナシ
ださい
ョナル
。
製品
C使い始め(夏期:5∼7日、冬期:7∼10日)は
生ごみを毎日投入する
この間の投入量…300g∼700g/日
においの強い生ごみは控える(魚介類のアラ、腐った食品など)
守らないと微生物の活発化が遅れにおいが
強くなったり十分な生ごみの分解が出来ません
特ににおいが気になる使い始めの1週間は脱臭
運転をおすすめします。
においが気になる時は
脱臭運転(特に魚介類などのにおいの
出やすい生ごみを入れた時に)
(
C本機による分解処理により微生物が活発化すればに
おいが出にくくなりますが、多量の生ごみ・魚介類
を入れた時などはにおいが強くなります
多量の生ごみ、魚介類を入れた時などはにおいが
強くなり、充分に脱臭できない場合があります。
C生ごみだけでなく処理物にもにおいがあります
(脱臭運転を使用しても完全に消えることはありません)
(
す。
が原因で
入を中止
電源ランプ・
投入中止ラン
したら
プが同時に点
羽根への
滅
異物のか
火災の恐れあ
り
分別して
入れる、
投入して
入れすぎ
はいけな
ない、
1 日最大1.5kg いものがあります
水切りを
。
まで。
行う。
(三角コー
ナー1.5
杯)
大きいも
の長いも
のは5cm
以下にし
て入れる
。
止ランプが点
ベトつき
ごみの投
よび電源
プラグを
抜いてか
イオチッ
ら 1 時間
プや処理
槽の内部
れない。
に顔や手
(熱をも
っている
ため)
以内はバ
などを入
必ず守る
)
C処理槽の奥に生ごみが入るように入れてください
)
安全上のご
注意
安全上の
感電・火災の
ご注意
水ぬれ禁止
警告
ランプ表
示につい
て
感電・火災
の恐れあり
水ぬれ禁止
本体および処
理槽内を水洗
火傷やケガ
の恐れあり
接触禁止
必ず守る
生ごみ投入
いしない。
。
電源ランプ
・投入中止
したら
ランプが同
時に点滅
羽根への異
フィルターは
てください
確実にセット
する。
正しい使
い方
分別して入れ
る、投入してはい
けないもの
、
があります
水切りを行う 1 日最大1.5kg
まで。
。
(三角コーナー
。
大きいもの長
1.5杯)
いものは
5cm以下にして入
れる。
入れすぎない
1ヵ月に
お手入れ
1度はフィ のしかた
さい。
ルターを
掃除して
故障や火災
くだ
の原因とな
ります。
紙くずや
ラップ類
は取り出
、分解し
してくだ
なかった
必ず手袋を
さい。
生ごみ
着用してく
ださい。
生ごみや
発生する 水の入れ
すぎ等で
してくだ 等の場合
異常な臭
取扱説明書 さい。 は、チッ
いが
に従い作業 プを全量
をしてくだ 交換
さい。
脱臭ラン
物のかみこ
。
みが原因で
す。異物を取り
除い
プが点滅
フィルター
したら
の目づまり
います。フ
で吸込口・
ィルターの
排気口がふ
点検をして
さがれて
掃除または
電源プラグ
吸込口・排
を差し込ん
気口の
でください
トレー点
。
検ランプ
トレーが確
が点滅し
実にセット
たら
確実に奥ま
されていま
でセットし
せん。
てください
。
トレー点
検ランプ
トレー内の
が点灯し
コンポスト
たら
トレーは確
(処理物)
を取り出し
実に奥まで
てください
セットして
。
ください。
バイオボ
ール追加
バイオボー
ランプが
ルを投入し
点灯した
バイオボー
てください
ら
ル 品番:
。
TK4010
めの販売
1
店または
てお求め
、お近くの
ください
ナショナ
。
ル製品
お買い求
取扱店に
1
ふたを開け、脱臭ボタンを押す(脱臭ランプ点灯)
C脱臭を開始してから効果が出るまで約1時間かかります
C脱臭運転時、投入口の周囲や本体表面が少しあつく感じるこ
とがありますが、異常ではありません
C3∼6日間生ごみを投入しない場合
(ふたを開けない場合)
は、
脱臭運転が自動的に「切」になります。
2
接触禁止
警告
ランプ表
。
(熱をもってい
火災の恐れ
あり
ない。
数日間生ごみ
1 時間
内部に顔や手
るため)
フィルターは
確実にセット
する。
正しい使
お手入れ
1ヵ月に
のしかた
1
さい。 度はフィ ルターを
掃除して
故障や火災の
原因となりま
の投入を中止
す。ランプが
してください
消えるまで
。
電源ランプ
・投入中止
したら
ランプが同
時に点滅
羽根への異物
てください。
い方
分別して入れ
る、
入れすぎない 投入してはい
けないものが
、1 日最大
あります。
水切りを行う
1.5kgまで。
(三角コーナー
。
1.5杯)
大きいもの長
いものは
5cm以下にして入
れる。
示につい
て
生ごみ投入
中止ランプ
チップのベト
が点灯した
つきが原因で
ら
恐れあり
槽内を水洗いし
恐れあり
通電中および
電源プラグを
以内はバイオチ
抜いてから
ップや処理槽の
などを入れない
必ず守る
脱臭ランプ
のかみこみが
原因です。
異物を取り除
い
が点滅した
フィルターの
ら
目づまりで吸
います。フ
込口・排気口
ィルターの
がふさがれて
掃除または
点検をして電
吸込口・排
源プラグを差
気口の
し込んでくだ
さい。
トレー点
検ランプ
が点滅し
トレーが確
くだ
す。
紙くずや
ラップ類
は取り出
、分解し
してくだ
なかった
必ず手袋を着
さい。
生ごみ
用してくださ
い。
生ごみや
発生する 水の入れ すぎ等で
してくだ 等の場合 は、チッ 異常な臭
いが
取扱説明書 さい。 に従い作業 プを全量
をしてくだ 交換
さい。
たら
実にセット
されていま
確実に奥ま
せん。
でセットし
てください
。
トレー点
検ランプ
トレー内の
が点灯し
たら
コンポスト
(処理物)
トレーは確
を取り出し
実に奥まで
てください
セットして
。
ください。
バイオボ
ール追加
バイオボー
ランプが
ルを投入し
点灯した
バイオボー
てください
ら
お買い求め
取扱店にて
ル 品番:
。
TK40101
の販売店ま
たは、
お近くのナ
ショナル製
さい。
お求めくだ
品
脱臭運転を中止するときは
ふたを開け
使
い
か
た
脱臭ボタンを押す
(脱臭ランプ消灯)
C脱臭運転を停止します
お知らせ
Cバイオチップは最初微生物が少なく、活発に生ごみを分解処理するようになるまで(微生物を育てる)時間
が必要です(夏期:5∼7日 冬期:7∼10日)
この間投入した生ごみが分解せずに残ったり、においが強くなることがありますが微生物が活発化すれば
無くなりますので異常ではありません
また運転開始後、約3日間は微生物を活発化させるため自動的にヒーターが入る「立ち上げ運転」をします。
C長期間(1ヵ月以内)ご使用にならない場合でも電源は切らないでください。電源を切ると分解が途中で止まっ
てにおいが発生します。
3∼6日間使用しない場合、
自動的に最小限の維持運転に切り替わります。
(維持運転時、
脱臭運転は切になります)
Cただし、1ヵ月以上ご使用にならない場合は、電源プラグを抜き、バイオチップ・バイオボールを取り出してく
ださい。
(取り出しかたや取り出したバイオチップ・バイオボールの処理のしかたはc20ページ)
11
本体および処理
火傷やケガの
中止ランプ
チップのベト
が点灯した
つきが原因で
ら
数日間生ごみ
す。ランプが
の投入を中止
消えるまで
してください
通電中および
電源プラグを
以内はバイオ
チップや処理 抜いてから 1
などを入れな
槽の内部に顔 時間
い。
(熱をもって
や手
いるため)
火災の恐れ
あり
C投入口の周囲や本体の表面が少しあつく感じること
がありますが、異常ではありません
バイオチップが生ごみを分解するために熱
をもっています
(
)
ふたを閉める
C一定時間自動的に撹拌します
ふたを閉じた時、約2分間撹拌、その後は
1∼2時間毎に約1分間撹拌します
(
)
12
生ごみの投入のしかた
分別して入れる
硬くて大きいものや長いものは小さくする
C投入できるものと、投入してはいけな
いものがありますので、あらかじめ必
ず分別してください
Cポリ袋や紙の水切り袋のまま入れない
でください
撹拌羽根にからまり、故障の原因と
なります
(
)
Cかぼちゃなど大きくて硬いものや、果物の皮・長ねぎの白
根など丈夫な繊維質の長いものは小さく5cm程度に切って
から入れてください
撹拌羽根にからまり、回転を妨げ撹拌異常の原因にな
ります
Cおにぎりのようなだんご状のものは、分解しやすくするた
めにほぐして入れてください
(においの原因になります)
(
)
投入できるもの
水切りを行う
入れ過ぎない〈1日最大1.5kg〉
C1日に投入できる生ごみの量は、最大1.5kgまでです
三角コーナーに約1.5杯分を目安にしてください
C1日に1.5kg以内の範囲で、2∼3回に分けて
投入してください
C1.5kg以上投入するとバイオチップがベタつき
処理が遅くなり、においの原因になります
C生ごみの種類、水分の量によって生ごみ投入中
止ランプが点灯します(c5ページ)
C生ごみを投入するときは、なるべく水がたれない
程度に水切りをしてください
水切りが不十分ですとベタベタになり、におい
の原因になります
(
)
投入してはいけないもの(異物類)
内部にたまって故障の原因になります
牛・豚の
大きな骨
肉
魚
野菜
果物
穀物・茶かす
てんぷら・揚物
分解に時間がかかるもの
ティーパック・
紙類・繊維類・
食品の乾燥剤
花・落葉・
草・芝生
とうもろこし
の皮・
玉ねぎの薄皮
貝殻類
割り箸・
つまようじ・
竹串
プラスチック類・
ゴム類・ポリ袋
(ごみ袋など)
ガム
金属類・ガラス・
陶器
(ビールの栓など)
使
い
か
た
微生物(バイオ)が住めなくなる原因になります
たばこの
吸いがら、灰
魚・鶏の骨・カニ
トウモロコシの芯
卵のカラ
ミカンの皮
大量の塩や
塩分の多いもの
(みそ、しょうゆ)
たけのこ・
栗の皮
豆類の皮
エビのカラ
P分解に時間がかかりますので、時々取り除いてください(c19ページ)
においが強く出るものPにおいが気になる時は脱臭運転をお使いください(c11ページ)
Cにおいの強いもの、一度に多量の魚やイカのアラなどを入れないでください。
(においがすることがあります。アラは1日300g以下が目安です)
その他、一般的に人間が食べられるもの
薬・
抗生物質類
洗剤・漂白剤
石けん・歯磨き
化粧品・
整髪料
シャンプー・
リンス
化学製品・
医薬品
高温の
生ごみ
腐敗した
生ごみ
内部がベタつき、においの原因になります
その他、人間が食べられないもの
大量の油・牛乳・
酒・酢などの液体
凍った食品
誤って多量に投入した場合はバイオチップの交換が必要になる場合があります
13
14
コンポスト(処理物)の取り出しかた
トレー点検ランプが点灯しコンポスト(処理物)の取り出し時期を
お知らせします
トレーを引き出す
(トレー内のコンポスト(処理物)が満杯になるとセンサーが検知し、トレー点検ランプが点灯します)
取り出し時期の目安:約1ヵ月
(コンポスト(処理物)の取り出し時期は生ごみの投入量によって異なります)
Cコンポスト(処理物)を取り出すときは手袋を着用してください
Cポリ袋・手袋を用意してください
コンポスト(処理物)を
ポリ袋に取り出す
Cコンポスト(処理物)に触れた時は必ず手を洗ってくだ
さい
(土や堆肥と同じです)
点灯
点灯
トレーを本体にはめる
Cトレー点検ランプが消灯していることを確認して
ください
Cトレーを本体にはめた後、トレー点検ランプが
点滅している場合は、トレーを奥まで確実にセッ
トしてください
使
い
か
た
■コンポスト(処理物)の処置方法
C可燃ごみとして処分
できます
コンポスト(処理物)が満杯になっていない場合でもトレー点検ランプが点灯することがあります
その場合は、満杯センサーの汚れを拭き取ってください(c19ページ)
15
C堆肥としてご使用できます
堆肥として使う方法は…
プランター等で活用する
庭等の植物に追肥する
場合
場合
10∼20倍の土と
庭の土の上に放置する
混ぜ合わす
植物の周囲にあまり近
約1ヵ月放置し
づけないように適量ま
完熟してから
いてください
ご使用ください
畑等で完熟肥料を作る
場合
まいたコンポスト(処理
物)を覆いかぶせるよう
に土をまきます
約1ヵ月で完熟肥料と
なります
未熟な堆肥を使用すると、有機物が微生物に分解されるとき、ちっ素が消費されます
すると、一時的に土の中が、ちっ素不足となり、植物に悪影響をおよぼすことがあります
16
バイオボールを追加する
性能維持のため必ず3ヵ月ごとにバイオボールの追加をしてください
(バイオボールを追加しないと、においが強くなったり十分な生ごみの分解ができません)
使い始めて約3ヵ月経過すると、バイオボール追加ランプが点灯しバイオボールの追加をお知らせします
点灯時期は目安です。積算タイマーにより電源プラグを差し込んでから約3ヵ月後に点灯します
電源プラグの抜き差しを行った場合や停電などの場合はリセットされます
(
)
■追加のしかた
安全上のご注
水ぬれ禁止
感電・火災の
警告
恐れあ
本体およ
り
び処理槽
内を水洗
いしない
。
生ごみ
恐れあり
通電中お
よび電源
プラグを
以内はバ
抜いてか
イオチッ
ら 1 時間
プや処理
槽の内部
れない。
に顔や手
(熱をも
っている
ため)
などを入
火災の
恐れあ
り
フィル
ターは
確実に
正しい使
セット
する。
い方
分別し
て入れ
る、投入し
入れす
てはい
ぎない
けない
、1 日最大
ものが
水切り
ありま
1.5kgまで。
を行う
す。
。
(三角コー
大きい
ナー1.5
もの長
杯)
いもの
は5cm
以下に
して入
れる。
入れのし
1ヵ月に
さい。 1度はフ ィルタ かた
ーを掃
故障や
除して
火災の
くだ
原因と
なりま
紙くず
す。
やラッ
プ類、
は取り
分解し
出して
なかっ
くださ
必ず手
袋を着
た生ご
い。
用して
み
くださ
生ご みや
い。
発生 する 水の 入れ
すぎ
等で 異常
して くだ 等の 場合
な臭
さい 。 は、 チッ
取扱説
明書に
プを 全量 いが
従い作 業をし
交換
てくだ
さい。 ランプ表
投入中
示につい
止ラン
て
チップ
プが点
のベト
灯した
つきが
ら
原因で
数日間生
す。ラ
ごみの投
ンプが
入を中止
消える
まで
してくだ
さい。
火傷やケガの
接触禁止
必ず守る
お手
また使用条件、生ごみの種類、量によって次のように変化した場合はバイオボール追加ランプが点灯しなく
てもバイオボールを追加してください
Cバイオチップがひんぱんに、だんご状の固まりになる Cにおいが強くなる
C分解されにくい生ごみが目立つようになる
意
電源ラ
ンプ・
投入中
したら
止ラン
プが同
羽根へ
時に点
の異物
滅
のかみ
こみが
てくだ
原因で
さい。
す。異物を
取り除
い
脱臭ラ
ンプが
点滅し
フィル
たら
ターの
目づま
りで吸
います
込口・
。フィ
排気口
ルター
がふさ
点検を
の掃除
がれて
して電
または
源プラ
吸込口
グを差
・排気
し込ん
口の
でくだ
さい。
トレー
トレー
確実に
トレー点
点検ラ
が確実
奥まで
検ラ
ンプが
にセッ
セット
点滅し
トされ
してく
ていま
ださい
たら
せん。
。
ンプが点
トレー
内のコ
灯したら
ンポス
トレー
ト(処理
は確実
物)を取り
に奥ま
出して
でセッ
くださ
トして
い。
くださ
バイオボ
い。
ール追加
バイオ
ランプが
ボール
を投入
点灯した
バイオ
してく
ら
ボール
ださい
。
品番:
お買い
TK40
求めの
101
販売店
取扱店
または
にてお
、お近く
求めく
のナシ
ださい
ョナル
。
製品
ふたを開け
バイオボール(1袋)を
処理槽内に全量入れる
C処理槽の奥にバイオボールが入るように入れ
てください
安全上のご
安全上の
ご注意
感電・火災の
水ぬれ禁止
水ぬれ禁止
感電・火災
警告
理槽内を水洗
フィルター
は確実にセ
ットする。
正しい
使い方
お手入
1ヵ月に
れのし
さい。 1度はフィ ルターをかた
掃除して
故障や火災
の原因とな
くだ
ります。
紙くずや
は取り出 ラップ類、分解し
してくだ
必ず手袋を
さい。 なかった生ごみ
着用してく
ださい。
生ごみ
や水の
発生す
入れす
る等の
ぎ等で
してく
場合は
異常な
ださい
、チッ
取扱説明書
臭いが
。 プを全
に従い作業
量交換
をしてくだ さい。
禁止
ランプ
感電・火
災の恐れ
あり
本体およ
び処理槽
必ず守る
よび電源
プラグを
以内はバ
抜いてか
イオチッ
ら 1時
プや処理
などを入
間
槽の内部
れない。
(熱をも
に顔や手
っている
ため)
火災の
恐れあ
り
フィ
ルターは
確実にセ
正しい
点灯
ットする
お手入
れのし
1ヵ 月 に
かた
さい。 1度 は フ ィ
ルター
を掃除
故障や火
してく
災の原因
だ
となりま
紙くず
す。
や
は 取り ラ ッ プ 類
、分解
出 して
しな か
必ず手
く
だ
さ い。
袋を着
っ た生
用して
ごみ
くださ
生ご
い。
みや
水の
発生
入れ
する
すぎ
等の
等で
して
場合
異常
くだ
は、
な臭
チッ
取扱説 さ い 。
いが
プを
明書に
全量
従い作
交換
業をし
てくだ
さい。
約90°
電源
生
投入ゴミ
中止
入/
脱臭
切
間生ごみ
す。異物を取り
脱臭ラン
プが点滅
フィルター
したら
除い
の目づまり
います。フ
で吸込口・
ィルターの
排気口がふ
掃除または
さがれて
電源プラグ
吸込口・排
を差し込ん
気口の
点検をして
でください
トレー点
。
検ランプ
トレーが確
が点滅し
実にセット
たら
確実に奥ま
されていま
でセットし
せん。
てください
。
トレー点
検ランプ
トレー内の
が点灯し
コンポスト
たら
トレーは確
(処理物)
実に奥まで
バイオボ
ール追加
を取り出し
セットして
てください
。
ください。
バイオボ
ランプが
ールを投
点灯した
入してく
バイオボー
ら
ださい。
ル 品番:
お買い求
TK4010
めの販売
1
取扱店に
店または
てお求め
、お近くの
ください
ナショナ
。
ル製品
必ず守る
注意
警告
ランプ表
示につい
恐れあり
通電中および
電源プラグを
以内はバイオチ
抜いてから
ップや処理槽の
1 時間
などを入れない
内部に顔や手
。
(熱をもってい
るため)
火災の恐れ
あり
フィルターは
確実にセット
お手入れ
1ヵ月に
のしかた
1度はフィ
さい。
ルターを
掃除して
故障や火災の
原因となりま
くだ
紙くずや
ラップ類
は取り出
、分解し
してくだ
なかった
必ず手袋を着
さい。
生ごみ
用してくださ
い。
生ごみや
発生する 水の入れ すぎ等で
してくだ 等の場合 は、チッ 異常な臭
取扱説明書さい。 プを全量 いが
に従い作業 交換
をしてくだ さい。
す。
て
生ごみ投入
中止ランプ
チップのベト
が点灯した
つきが原因で
ら
数日間生ごみ
す。ランプが
の投入を中止
消えるまで
してください
。
電源ランプ
・投入中止
したら
ランプが同
時に点滅
羽根への異物
てください。
のかみこみが
原因です。
異物を取り除
する。
正しい使
い方
分別して入れ
る、
入れすぎない 投入してはい
けないものが
、
あります。
水切りを行う 1 日最大1.5kg
まで。
(三角コーナー
。
1.5杯)
大きいもの長
いものは
5cm以下にして入
れる。
脱臭ランプ
い
が点滅した
フィルターの
ら
目づまりで吸
込口・排気口
ィルターの掃
がふさがれて
点検をして電
除または吸込
源プラグを差
口・排気口の
し込んでくだ
さい。
トレー点
います。フ
検ランプ
トレーが確
が点滅し
実にセット
たら
されていま
確実に奥ま
せん。
でセットし
てください
。
トレー点
検ランプ
トレー内の
が点灯し
たら
コンポスト
(処理物)
トレーは確
を取り出し
実に奥まで
てください
セットして
。
ください。
バイオボ
ール追加
バイオボー
ランプが
ルを投入し
点灯した
バイオボー
てください
ら
ル 品番:
。
お買い求め
TK40101
の販売店ま
取扱店にて
たは、
お近くのナ
お求めくだ
ショナル製
さい。
品
トレー
点検
表
の投入を
中止
す。ラン
プが消え
るま
してくだ
で
電源ラ
さい。
ンプ・
投入中
したら
止ラン
プが同
羽根への
時に点
異物のか
滅
てくださ
。
使い方
分別して
入れる、
投入して
入れすぎ
はいけな
ない、
いも
1日最大
水切りを
1.5kgまで のがあります
行う。
。
(三角コ
。
大きいも
ーナ ー
1.5杯)
の長いも
のは5c
m以下にし
て入れる
。
点灯
みが原因で
示につ
生ごみ
いて
投入中
止ラン
チッ プの
プが点
ベトつき
灯した
が原因で
ら
数日
内を水洗
いしない
火傷や
。
ケガの
恐れあ
通電中お
り
接触禁止
ンプが消え
るまで
してください
物のかみこ
。
本体および処理
槽内を水洗いし
ない。
火傷やケガの
恐れあり
接触禁止
数日間生ごみ
因です。ラ
の投入を中止
。
電源ラン
プ・投入
したら
中止ラン
プが同時
に点滅
羽根への異
てください
ご注意
警告
水ぬれ
生ごみ投
て
入中止ラ
ンプが点
チップのベ
灯したら
トつきが原
いしない。
の恐れあり
通電中および
以内はバイオ 電源プラグを
チップや処理 抜いてから
槽の内部に顔 1 時間
い。
(熱をもって
や手
いるため)
などを入れな
火災の恐
れあり
分別して入
れる、投入しては
入れすぎな
いけないも
い、1
日最大
水切りを行
1.5kgまで。 のがあります。
う。
(三角コーナー
大きいもの
1.5杯)
長いものは
5cm以下にして
入れる。
安全上の
ランプ表
示につい
の恐れあり
本体および処
火傷やケガ
接触禁止
必ず守る
い。
みこみが
原因です
脱臭ラ
ンプが
点滅し
フィルタ
たら
ーの目づ
。異物を取
り除い
まりで吸
込口・排
フィルタ
気口がふ
ーの掃除
点検をし
さがれて
または吸
て電源プ
込口・排
ラグを差
気口の
し込んで
トレー
ください
点検ラ
。
ン
プが点
トレー
が確実
滅した
にセッ
ら
確実に
トされ
奥まで
ていま
セット
せん。
してく
ださい
トレー
。
いま す。
点検ラ
ンプが
トレー
点灯し
内のコ
ンポス
たら
トレー
ト(処
は確実
理物)
を取り
に奥ま
出して
でセッ
くださ
トして
バイオ
い。
くださ
ボール
い。
追加ラ
バイオ
ンプが
ボール
を投入
点灯し
バイオ
してく
たら
ボール
ださい
品番:
。
お買い
TK40
求めの
10
1
販売店
取扱店
または
にてお
、お近
求めく
くのナ
ださい
ショナ
。
ル製品
消灯
リセットボタンを押す
Cバイオボール追加ランプが消灯していることを
確認する
バイ
追加 オボール
リセッ
ト
ふたを閉める
C運転を開始
お願い
Cバイオボールは必ず専用のものをお使いください
C追加用バイオボールは子供の手の届かない直射日
光の当たらない場所で保管してください
17
使
い
か
た
別売品
お買い求めの販売店または、お近くのナショナル製
品取扱店にてお求めください
追加用バイオボール
(約750mL×4袋)
品番:TK40101
標準価格 2,400円
(税別)
18
お手入れ
■まずはじめに
フィルター
Cフィルターを取り出し、掃除機でホコリを取り除く
か水洗いを行ってください(約1ヵ月に1回)
水洗いをされた場合は乾いたことを確認してから
セットしてください
通電中および電源プラグを抜いてから1時間以内は
バイオチップや処理槽の内部に顔や手などを入れな
いでください
熱をもっているため火傷やケガをするおそれがあります
フィルターは確実にセットしてください
確実にセットされていないと発熱による火災の原因
となります。
本体や処理槽に可燃性の殺虫剤・消臭
剤などをスプレーしないでください
爆発や火災の原因となります
安全上のご注
感電・火災の
水ぬれ禁止
意
警告
ランプ表示に
恐れあり
生ごみ投入中
止ランプが点
灯したら
チッ プのベト
つき
本体および処
理槽内を水洗
いしない。
火傷やケガの
恐れあり
接触禁止
水洗いはしないでください
感電や故障の原因となります
り
フィルターは
確実にセット
する。
正しい使
い方
分別して
入れる、投入
してはい
入れすぎ
けないも
ない、1日最
のがあり
ます。
大1.5kgまで
水切りを
(三角コーナ
。
行う。
ー1.5杯)
大きいも
の長いも
のは5cm
以下にし
て入れる
。
お手入れ
の
しかた
1ヵ月 に1度は
フィ ルタ
さい。
ーを 掃除
本体
故障や火
災の原因
となりま
外装・ふた・投入口・
トレーのまわりなど
(
)
の投入を中止
通電中および
電源プラグを
抜いてから
以内はバイオ
1時間
チップや処理
槽の内部に顔
などを入れな
や手
い。
(熱をもって
いるため)
火災の恐れあ
必ず守る
して くだ
す。
紙くずや
ラ
は取り出 ップ類、分解し
してくだ
なかった
さい。
生ごみ
必ず手袋
を着用し
てくださ
い。
生ごみや
水
発生する の入れすぎ等
で異常な
等の場合
して くだ
は
臭
さい 。 、 チ ッ プ を 全 い が
量
取扱説明
書に従い
交 換
作業をし
てくださ
い。
が原因です。
数日間生ごみ
ついて
ランプが消え
してください
るまで
。
処理槽内
電源ランプ・
投入中止ラン
プが同時に点
したら
滅
Cオーバーフロー窓につまっている、生ごみのカスを
取り除いてください
C異物や分解に時間がかかるものが多い場合は、取り
除いてください
Cバイオチップに触れる時は、必ず手袋・スコップを
お使いください
羽根への異物
のかみこみが
原因です。異物を
てください。
取り除い
脱臭ランプが
点滅したら
フィルタ
ーの目づまり
で吸込口・排
いま す。フィ
気口がふさが
ルターの掃除
れて
または吸込口
点検をして電
・排気口の
源プラグを差
し込んでくだ
さい。
オーバーフロー窓
トレー点
検ランプ
が点滅し
トレーが
たら
確実
にセット
されてい
確実に奥
ません。
までセッ
トしてく
ださい。
ト レー 点
検 ラン
プ が点 灯
トレー内
したら
のコンポ
スト(処
理物)を取
トレーは
り出して
確実に奥
ください
までセッ
。
トしてく
ださい。
バイ
オボール
追加ラン
プが点灯
バイオボ
ールを投
したら
入してく
ださい。
バイオボ
ール 品番
:TK401
お買い求
01
めの販売
店または
、お近くの
取扱店に
ナショナ
てお求め
ル製品
ください
。
B虫が寄りつかないようにするため
にうすめた中性洗剤で、付着した
ごみ・汚れを拭きとってください
水分センサー
C水分センサー(処理槽内の金属凸部)にチップが付
着している場合は割り箸などを利用して取り除いて
ください
ミキシングフィンに気をつけて手袋をして作業して
ください
水分センサーを傷つけないように注意ください
水分
センサー
ベンジン・シンナーなどで本体を拭
かないでください
変形・変色の原因となります
オーバーフロー窓
■バイオチップの取り出しが必要な場合は
ミキシングフィン
(撹拌羽根)
オーバーフローダクト
つまっているコンポスト
(処理物)を取り除いてください
チップ取出ふた
満杯センサー
定期的に汚れを
拭き取ってください
排気口
19
吸込口
ホコリなど定期的に
取り除いてください
別売品
C1ヵ月以上ご使用にならない場合や引っ越し・修理・
生ごみや水の入れすぎなどでバイオチップの取り出
しが必要な場合は、ネジをはずしチップ取出ふたを
はずして取り出すことができます。
Cチップ取出ふたを取り付けるときは付近に固まって
いるチップがあれば棒等でくずしてから、ネジで確
実に取り付けてください。
C取り出したバイオチップ・バイオボールの処理方法は
(c16ページ)
C再使用時は、新しいバイオチップおよびバイオボールをお
買い求めの上、9∼10ページの要領で使い始めてください。
こ
ん
な
と
き
は
お買い求めの販売店または、お近くのナショナル製品取扱店にてお求めください
入れ替え用バイオチップ(約10L×1袋)
品番:EH43103L
標準価格 1,200円(税別)
バイオボール(約750mL×4袋)
品番:TK40101
標準価格 2,400円(税別)
20
故障かな?と思ったとき
表示ランプが点灯・点滅した場合は、点検・保守を行ってください(c5、6ページ)
現 象
原 因
処 置
電源ランプが点灯しない
電源プラグがコンセントから
抜けている
ふたを開けた時
ミキシングフィンが動かない
ふたを開けた為(正常)
ふたが閉まると自動的に
動く構造です
(
)
バイオチップ・バイオボールが
新しいため、コスレ音がします
生ごみが分解されずに
多量に残っている
トレーに水が入る
(下から水がもれる)
ふたが開いて、撹拌が
止っている
電源プラグをコンセントに確実
に差し込む
ふたを閉める
ふたやトレーがきっちり閉まっ
ていない
ふたやトレーをきっちり閉じる
異物のかみこみで撹拌して
いない
電源プラグを抜いてから安全を
確認して異物を取る
そのまま使い続けてください
1週間程度で無くなります
ふたを閉めた状態で普段より
強いにおいがする
電源プラグを抜いてから安全を
確認して異物を取る
生ごみの投入量が多すぎる
または水切りが不十分である
生ごみの投入を2∼3日
やめる
においの強い生ごみを
投入した
バイオチップ・バイオボールが
カラカラに乾燥しているため
水を加えた
生ごみの投入量が多すぎる
または水切りが不十分である
もれた水をふきとり生ごみの投
入を2∼3日やめる
じょうろなどで均一に
散水する
生ごみの投入を2∼3日やめる
一時的ににおいがする場合が
ありますが、異常ではありま
せん
分解できないものが溜まってい
る
電源プラグを抜いてから安全を
確認して異物を取り除く
バイオチップ・バイオボールが
減っている
バイオボールを追加する
バイオボールの追加時期
(3ヵ月に1回)が過ぎている
バイオボールを追加する
C上記の処置を行っても、多量の生ごみが残ったり、においが強いままなどの場合は、バイオチップ及びバイオボール
を全量新しいものと交換してください(c20ページ)
上記の点検でなお異常がある場合は
破損した
21
生ごみの投入量が多すぎる
水分の多いごみや水切り
不足でバイオチップが
ベタついている
ふたを閉める
水を500mL程度均一に
散水する
水を入れるとき、均一に
入れなかった
処 置
電源プラグがコンセントから抜
けている
バイオチップ・バイオボールが
カラカラの乾燥状態になっている
バイオチップ・バイオボールが
あまり乾燥していないのに水を
入れた
原 因
電源プラグをコンセントに
確実に差し込む
異常な音がする
内部に異物がからまっている
現 象
お願い
この様な場合、事故防止のため必ず販売店に
点検・修理を依頼してください
こ
ん
な
と
き
は
22
保証とアフターサービス
(よくお読みください)
この商品には保証書を別途添付しております。
■保証書について
保証書は販売店でお渡しいたしますから所定の事項の記入及び記載内容をご確認いただき大切に保管して
ください。保証期間はお買い上げ日より1年間です。(一般家庭用以外に使用された場合は除きます)
ただし、バイオチップ・バイオボールは消耗品ですから保証期間内でも有料とさせていただきます。
■修理を依頼されるとき
サービスを依頼される前に、この取扱説明書の21∼22ページに従ってご確認いただき、なお異常がある場
合は、ご使用を中止し必ず電源プラグを抜き、バイオチップ・バイオボールを取り除いてからお買い上げ
の販売店にご依頼ください。
●保証期間中は
お買い上げの販売店まで、品名、品番、お買い上げ日、故障の状況(できるだけ具体的に)
、ご住所、お
名前、電話番号、修理ご希望日をご連絡ください。保証の規定に従って販売店が修理させていただきます。
●保証期間が過ぎているときは
お買い上げの販売店にご相談ください。修理によって機能が維持できる場合は、ご希望により有料修理さ
せていただきます。
●アフターサービスについてご不明な点は
修理に関するご相談並びにご不明な点は、お買い上げの販売店またはお近くの松下電工お客様ご相談窓口
(別紙一覧表ご参照)にお問い合わせください。
定格・仕様
品
番
名
称
適
用
使 用 地 域
電
源
消 費 電 力
電源コード長さ
処 理 能 力
外
撹
拌
装
置
形
寸
法
質 量 ( 重 量 )
運
転
回
転
数
回 転 方 向
保 護 装 置
加熱部保護装置
TK401-H
1500タイプ
一般家庭用、屋外設置型
一般地、寒冷地兼用
AC 100V
50/60Hz
最大290W
約2m
1日最大1.5kgまで
幅350×奥行440×高さ510mm
本体約10kg
ふたを閉じた時(生ごみ投入時)約2分間撹拌、その後は1∼2時間毎に約1分間撹拌
2回転/分
正・逆転繰り返し
ふた及びトレー開放時の自動停止機能付
温度ヒューズ
松下電工株式会社 リビング・ライフ事業部
〔〒522-8520〕滋賀県彦根市岡町33
8フリーダイヤル(無料)0120-27-3897
受付時間 9:30∼12:00・13:00∼17:00 祝祭日以外の月∼金(ただし休みの場合がございます)
Y.No6
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