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平成18年度 10月期 随意契約一覧表 No 品 目 1 FRP船(船体部)の自衛艦工作基準等の原案に関する 契約 年月日 18.10.13 数 量 1 式 単 価 契約金額 3,150,000 完成図書の電子情報化に関する調査研究(その2) 東京業務隊 会計科長 原 一男 東京都新宿区市谷本村町5-1 契約の相手方及び住所 (社)日本造船工業会 納 期 契約の理由 19.3.12 本契約の履行に当たっては、これまでの成果等が必要で、資料作成の過程を通じて同 一でなければ目的達成に著しい支障が生ずるおそれがあり、これらを満足するのは、 当初契約の相手方である(社)日本造船工業会のみであるため。 19.3.19 本契約の履行に当たっては、これまでの成果等が必要で、調査研究の過程を通じて同 一でなければ目的達成に著しい支障が生ずるおそれがあり、これらを満足するのは、 当初契約の相手方である(社)日本造船工業会のみであるため。 19.3.16 本契約の履行に当たっては、これまでの成果等が必要で、資料作成の過程を通じて同 一でなければ目的達成に著しい支障が生ずるおそれがあり、これらを満足するのは、 当初契約の相手方である(社)日本舶用工業会のみであるため。 18.10.27 業態調査の結果、収容人数及び予約状況において、(株)筑波学園ホテルが要求を満 たす唯一の会社であるため。 19.3.19 本契約の履行に当たっては、これまでの成果等が必要で、資料作成の過程を通じて同 一でなければ目的達成に著しい支障が生ずるおそれがあり、これらを満足するのは、 当初契約の相手方である(社)日本造船工業会のみであるため。 19.3.19 本契約は、潜水艦のパッキンについての調査研究であり、客観的な評価が可能で十分 な成果を得られるのは、2社の潜水艦建造造船所を会員に持つ(社)日本造船工業会 が唯一の会社であるため。 港区虎ノ門1丁目15番16号 調査報告書の作成(その2) 2 18.10.18 1 式 4,935,000 (社)日本造船工業会 港区虎ノ門1丁目15番16号 3 艦船電気機器共通取扱説明書改正原案の作成(その2) 18.10.18 1 式 2,940,000 (社)日本舶用工業会 港区虎ノ門1−15−16 4 宿舎借上げ 18.10.20 1 式 1,426,320 ㈱筑波学園ホテル 茨城県つくば市吾妻1−1364−1 5 商船仕様による艦船建造に関する調査報告書(その3) 18.10.23 1 式 4,462,500 港区虎ノ門1丁目15番16号 の作成 6 石綿代替化に関する調査研究 (社)日本造船工業会 18.10.23 1 式 1,155,000 (社)日本造船工業会 港区虎ノ門1丁目15番16号 以 下 余 白 No 品 目 契約 年月日 数 量 単 価 契約金額 契約の相手方及び住所 納 期 契約の理由