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リモートコントロールユニット RM-P3000 はじめにお読みください RM-P3000 の各部の名称とはたらきの一部について説明しています。 詳しくは、取扱説明書の 5 ∼ 10 ページをご覧ください。 各部の名称とはたらき フロントパネル 液晶パネル カメラ操作画面 ¤ # ‹$ % ~ fi ^ fl 現在の入力 モード › @ Ÿ ⁄ & ! ‡ Ÿ パン / チルト / ズーム コントロールレバー · 水平方向（パン） 垂直方向（チルト） ~ 電源スイッチ / ランプ 電源を入 / 切します。「入」にすると電源ランプが点灯 します。 Ÿ パン / チルト / ズーム コントロールレバー カメラの向きや画角の大きさを調節します。 ! 液晶パネル（タッチパネル） 画面にタッチしてカメラの操作やメニューの設定をします。 ご注意 液晶パネルを先のとがったもので押したり、こすったり しないでください。故障の原因になります。 ¤［アラーム］ランプ SW-2200 からアラーム入力があると点灯します。 #［待機中］ランプ 本機が待機中のとき点灯します。 ‹［夜間モード］ランプ 夜間モードが「入」のとき点灯します。（夜間モードへ 移行中は、点滅します） $［オート（標準）］ランプ シーケンス動作が「入」のとき点灯します。 ボタンを押すごとに、カメラ操作画面と HDR 操作画面 の表示が切り換わります。選択中の操作画面のランプが 点灯します。（→「取扱説明書」31 ページ） %［オート（標準）］ボタン シーケンス動作を入 / 切します。「入」のとき本機フロ ントパネルの $［オート（標準）］ランプが点灯します。 （→「取扱説明書」23 ページ） fi［モニター切換］ボタン ^ モニター番号表示部 選択中のモニター番号を表示します。 @［（フォーカス）近］ボタン /［（フォーカス）遠］ボタン レンズのフォーカス（ピント）を調節します。 RM-P3000_sheet.indb 1 ›［カメラ操作 / HDR 操作］ボタン / ランプ ボタンを押すごとに、映像を表示するモニターが切り換 わります。 カメラ番号、ポジション番号を切り換えます。 © 2011 Victor Company of Japan, Limited ° * ［ ホーム］ボタンが「入」 のときのみ表示 広角 / 望遠（ズーム） ⁄［戻る］/［送る］ボタン この装置は、クラス A 情報技術装置です。 この装置を家庭環境で使用すると電波妨害を引き起すことがあります。 この場合には使用者が適切な対策を講ずるよう要求されることがあります。 ( fl カメラ / ポジション番号表示部 選択中のカメラ番号またはポジション番号を表示しま す。数字の上部に現在の入力モードを表示します。 &［0］/［0/ALL］∼［9］ボタン（テンキー） 数字を入力します。 ‡［確定］ボタン 入力した数字を確定します。 *［取消し］ボタン 入力した数字を取り消します。 °［ ホーム］ボタン ホームポジションに向けたいカメラを選択するときに 使用します。（→「取扱説明書」18 ∼ 19 ページ） ( カテゴリーボタン プリセットポジションの映像をカテゴリーごとに選択 します。（→「取扱説明書」21、52 ページ） ·［ カメラ］ボタン カメラを選択するときに使用します。（→「取扱説明書」 12 ∼ 13 ページ） VCCI-A LST1220-001A 11.3.10 11:00:18 AM フロントパネル ¤ #‹ $ ~ @ ⁄ Ÿ ! 液晶パネル カメラ操作画面 ~ 電源スイッチ / ランプ Ÿ パン / チルト / ズーム コントロールレバー ! 液晶パネル（タッチパネル） ⁄ ［戻る］/［送る］ボタン @ ［（フォーカス）近］ボタン /［（フォーカス）遠］ボタン ¤ ［アラーム］ランプ # ［待機中］ランプ ‹ ［夜間モード］ランプ $ ［オート（標準）］ランプ ボタン / ランプ % ［オート（標準）］ボタン fi ［モニター切換］ボタン ^ モニター番号表示部 fl カメラ / ポジション番号表示部 & ［0］/［0/ALL］∼［9］ボタン & RM-P3000 の基本的な操作方法について説明しています。 詳しくは、取扱説明書の１１∼ 16 ページをご覧ください。 ( ‡ ［確定］ボタン °* 詳しくは、取扱説明書の 15 ページを ご覧ください。 フォーカスを合わせる 自動でフォーカスを合わせる 手動でフォーカスを合わせる ［（フォーカス）近］ ［（フォーカス）遠］ ~ 電源ランプが 点灯する １秒以上 $［オート（標準）］ランプが点灯し、 @［（フォーカス）近］ボタン と［（フォーカス）遠］ボタン を同時に１秒以上押す オートシーケンスが「入」になる オートシーケンスを「切」にする @［（フォーカス）近］ ボタン /［（フォーカス） 遠］ボタンを押す 自動的に被写体にピント が合う ［（フォーカス）近］ボタンで近い被写体に、 ［（フォーカス）遠］ボタンで遠い被写体に ピントが合う オートシーケンスを「入」にする 詳しくは、取扱説明書の 17 ∼ 22 ページを ご覧ください。 ポジションを選択する %［オート（標準）］ ボタンを押す * ［取消し］ボタン ° ［ ホーム］ボタン ( カテゴリーボタン カメラ］ボタン ·［ （テンキー） ‡ 電源を入れる ~ 電源スイッチ を「入」にする › ［カメラ操作 / HDR 操作］ fl › · 基本操作 fi ^ % $［オート（標準）］ %［オート（標準）］ ボタンを押す ランプが消灯する $［オート（標準）］ ホームポジションを選択する （ポジションを選択する前に、オートシーケンスが「切」になっていることを確認してください） ランプが点灯する カメラを選択する（ポジションを選択する前に、オートシーケンスが「切」になっていることを確認してください） °［ （例） ·［ カメラ］ボタン を「入」にする & テンキーでカメラ 番号を入力する 前 / 次のカメラを選択する （例） ‡［確定］ボタン を押す ボタンを押す パン / チルト / ズーム操作をする ( カテゴリーボタン を「入」にする 選択したホームポジションの 映像に切り換わる を押す （例） & テンキーでプリセット ポジション番号を入力する ‡［確定］ボタン を押す 選択したプリセットポジションの 映像に切り換わる 望遠 水平方向（パン） 垂直方向（チルト） 広角 / 望遠（ズーム） パン / チルト操作 Ÿ パン / チルト / ズーム コントロール ズーム操作 Ÿ パン / チルト / ズーム レバーを、カメラを動かしたい方向に 傾ける コントロールレバーを回 して、画角の大きさを調 節する 前 / 次のホームポジションまたはプリセットポジションを選択する （例） ⁄［戻る］/［送る］ ボタンを押す RM-P3000_sheet.indb 2 ‡［確定］ボタン （例） 広角 選択したカメラの映像 に切り換わる & テンキーでホームポジ ション番号を入力する プリセットポジションを選択する（ポジションを選択する前に、オートシーケンスが「切」になっていることを確認してください） 選択したカメラの映像に 切り換わる （例） ⁄［戻る］/［送る］ ホーム］ボタン を「入」にする 選択したホームポジションまたはプリセット ポジションの映像に切り換わる 11.3.10 11:00:19 AM
