Download 取扱説明書 -フ ェク TV”…さ 共同受信用

１Ｒ●
（ Ａｓρｌ
』
一
一
＝＝
川
取扱 説明書
ＣＳ ８◎ ◎Ｓ籔匿庸
伝 送周 波 数 帯域
５３８ ∼ ２６０２ Ｍ Ｈｚ
ＡＣ１００Ｖ 方 式
ス カ イ パ ー フ ェ ク ＴＶ１ 全 チ ャ ン ネ ル １ 条 配 線 シ ス
テ ム 「２６００Ｍ シ ス テ ム」 に 使 用 す る， 広 帯 域 ブ ー
ス タ ー で す。
醐
ψ シ
ム
ス
テ
ビル・ マ ンシ ョ ンな ど の共 同 受信 シ ス
テ ム で， ス カ イ パ ー フ ェ ク Ｔ Ｖ！の す べ て
の チ ャ ン ネ ル を， １ 本 の ケ ー ブ ル で 伝 送
で ぎ る，
ス カ イ パ ー フ ェ ク Ｔ Ｖ１ 全 チ ャ ン
ネ ル １ 条 配 線 シ ス テ ム で す。
⊆
Ｏ
○
暑
○
匝
部
灘
ｏ＿
Ｇ
ち
峻
」
Φ
ω
く
Σ
拙
こ の マ ー ク は 各 種 の デ ィ ジ タ ル 放 送 を，
よ り 高 画 質 で 見 る た め に， 妨 害 電 波 の
影 響 を 受 け に く い， 高 い シ ー ル ド 性 能
を備 えた 機 器に マス プロ 電工 が表示 し
て い る， 信 頼 の マ ー ク で す。
広帯域伝送
チ ル ト， ス ロ ー プ 調 整 回 路 付
伝 送 周 波 数 帯 域 が ５３８ ∼ ２６０２ Ｍ Ｈｚ と 広 帯 域 で す
５３８ ∼ ２６０２ Ｍ Ｈｚ の 広 帯 域 に わ た っ て，
か ら， ２６００Ｍ シ ス テ ム に 使 用 で き ま す 。
で き ま す。
入 カ レ ベル 調整 ア ッ テ ネ ー タ ー と利 得 調整 回 路付
入カ レベル 調整 ア ッテ ネ ータ ー と利 得 調整 が付 い て
い ま す か ら ， ５３８ ∼ ２６０２ Ｍ Ｈｚ の 広 帯 域 に わ た っ て ，
入 ・ 出 カ レ ベ ル を 最 適 な 値 に 調 整 で き ま す。
● ご 使 用 の 前 に， こ の 「取 扱 説 明 書」 と 「安 全 上 の ご 注 意」 を よ く お 読 み く だ さ い。
● お 読 み に な っ た あ と は， 保 存 し て く だ さ い。
ケ ー ブ ル の
周 波 数 特 性 に よ っ て 発 生 す る 信 号 レベ ル差 を 補 正
利得調整
● 出 カ レ ベ ル を ， ０ ∼ θ １０ｄ Ｂ の
範 囲 で 連 続 し て 調 整 で き ま す。
● 出 荷 時 は ， 「 ＭｌＮ．」 の 位 置 に
し て あ り ま す。
ＡＣ コ ー ド
（約 Ｏ．９ｍ）
コ ー ドを 延 長 す る た め に
ス ロ ーフ
で切 断 して別 の コー ドをつ な ぐ
０５３８Ｍ Ｈｚに お け る 出 カ レ ベ ル を
，
こ と は
電 気 設 備 技 術 基 準 で
Ｏ ∼ ０１０ｄＢ の 範 囲 で 連 続 し て
，
禁 じ ら れ て い ま す。
調 整 で き ま す。
）
（蝋 鳩 ㌘ 川は
ヒ ューズホ ルダー
（ミ ゼ ッ ト 管 型 ヒ ュ ー ズ
○ 出 荷 時 は， 「 Ｍ ＡＸ．」 の 位 置 に
し て あ り ま す。
定 格 ２Ａ）
定 格値 を超 え る ヒュ ー ズは 絶対
に 使 用 し な い で く だ さ い。
ｄＢ
Ｍ ＡＸ．
電源表示 灯
θ１０
チ ル ト 切 換 （０ １０ｄＢ）
，
ＭｌＮ．
５３８
● ５３８ Ｍ Ｈｚ に お け る 入 カ レ ベ ル を
１０ｄ Ｂ 調 整 で き ま す 。
（蓑 榊 二 ㍗ レベ川よ
）
● 出 荷 時 は， 「０ｄ Ｂ」 の 位 置 に
議 資’
し て あ り ま す。
入 カ レ ベ ル 調 整ＡＴＴ（０，１０ｄＢ）
ｄＢ
● 出 荷 時 は， 「１０ｄＢ」 の 位 置 に
チ ル ト ０ｄＢ
し て あ り ま す。
θ
い ・ｄ
チル
０ １０
５３８
周 波 数
２６０２ＭＨｚ
アース 端子
出カ 端 子
備 ヒ ュ ー ズ （定 格２Ａ）
出 カ 測 定 端 子（０２０ｄＢ）
入カ レベルの 設定につ いて
ブ ー ス タ ー は
，
入 カ レ ベ ル が 過 犬 な 状 態 で 作 動 さ せ て お く と， 故 障 の 原 因 と な り ま す。 使 用 す る 前 に 必 ず 確 認
し て く だ さ い。
レ ベ ル チ ェ ッ カ ー ま た は ス ペ ク ト ラ ム ア ナ ラ イ ザ ー で，
○ 入 カ レ ベ ル が ８９ｄ Ｂμ 以 下 （ 利 得 調 整 は 最 小 時 ， 入 カ
レ ベ ル 調 整 ＡＴＴ １ＯｄＢ 挿 入 時） に な っ て い る か 確 認 し て
く
②
だ さ い。
入 カ レ ベ ル を チ ェ ッ ク し て く だ さ い。
● 入 カ レ ベ ル が ８９ｄＢ μ を 超 え る と き は，
ネ ー
タ ー （Ａ Ｔ Ｔ１ ５
． ，
３
，
６
１０
，
，
１５
，
２ ０）
８９ｄＢμ 以 下 に な る よ う に し て く だ さ い 。
別 売 の ア ッ テ
を 使 用
し て
，
機 器 収 容 ボ ッ ク ス に 取 付 け て く だ さ い。
ＡＣ プ ラ グ
○ダ
回
汀
● 機 器 収 容 ボ ッ ク ス に ＡＣ コ ン セ ン ト を 用 意
だ さ い
。
し て く
・・コン セン１
● ブ ー ス タ ー は， グ ラ ス ウ ー ル の よ う な
断 熱 材 の 上 に 置 い た り， 包 ん だ り し な
ＡＣ１ＯＯＶ
い で く だ さ い。 内 部 温 度 が 上 昇 し て
故 障 の 原 因 と な る こ と が あ り ま す。
● ブ ー ス タ ー は，
屋 内 用 で す か ら，
雨
な どの水の かかる場所 で使用 しな いで
く だ さ い。 故 障 の 原 因 と な る こ と が
あ り ま す。
木 ネ ジ（３ 本）
○ ＡＣ プ ラ グ は
が
， 共同 受 信 の 配線 工 事
（付 属 品）
す べ て 終 了 し て か ら， ＡＣ コ ン セ ン ト
に 接 続 し て く だ さ い。
● 機 器 収 容 ボ ッ ク ス は， 内 部 温 度 が
ブース タ ー の 使 用 温 度 範 囲内 にな る
〆
１
ポ
よ う な 場 所 に 取 付 け て く だ さ い。
使 用 温 度 範 囲 を 超 え て の ご 使 用 は，
故 障 の 原 因 と な り ま す。
Ｆ型 コ ネ ク タ ー
● 締 付 トル ク
ア ー ス
２Ｎ・ｍ
（２１ｋｇｆ・ｃ ｍ ）
市 販 の φ １．６ ｍ ｍ の ｌＶ 線 を 接 続 し て
確 実 に ア ー ス し て く だ さ い。
接 触 不 良 や シ ョ ー ト を 防 ぐ た め，
②芯線 には白い 膜が付 いて
①ケ ー ブルの加 工
プ ラ グ は て い ね い に 取 付 け て く だ さ い。
③ プ ラ グの 取 付
い ま す。 導 通 を 良 く す る
１． か し め 用 リ ン グ を
，
た め に，
２． あ み 線 （銅 編 組） を 折 返 し て く だ さ い。
必ず取 除いてく
３．
だ さ い。
ケ ー ブ ル に 通 し て く だ さ い。
プ ラ グ を 強 く 押 込 ん で く だ さ い
。
ｈ
あ み 線（銅 編 組）を 折 返 す
プ ラ グ
／
か しめ 用 リ ン グ
あ み 線 （銅 編 組）を ニ ッ パ ー （ま た は ハ サ ミ）で，
１ ｍｍ 残 して 切 っ てく ださ い
④ か し め 用 リ ン グ を ペ ン チ で圧 着
芯 線 が 長 す ぎ る と， コ ネ ク タ ー が 破 損
し て 機 器 が 故 障 し ま す。
プ ラ グ が 抜 け な い よ う に プ ラ グの 根 元
で
，
し っ か り と 圧 着 し て く だ さ い。
か し め 用 リ ン グ
か し め 用 リ ン グ
２ ｍｍ
→「
）
・
ケ ー ブ ル
各島
芯 線 の 長 さ は， 必 ず
２ ｍ ｍ に し て く だ さ い。
芯 線 は， ま っ す ぐ に し て く だ さ い。
芯 線 が 曲 が っ て い る と，
シ ョ ー ト し て
，
機 器 が 故 障 し ま す
。
・■１
１幸
嘗曾 Ｏ■…
③
ス カ イ パ ー フ ェ ク ＴＶ！２６００Ｍ シ ス テ ム
● ス カ イ パ ー フ ェ ク ＴＶ１の 全 チ ャ ン ネ ル を 伝 送 す る シ ス テ ム で す。 こ の シ ス テ ム は ス カ イ パ ー フ ェ ク ＴＶ１ 共 同
受 信 用 の ＣＳ ア ン テ ナ，
ＣＳ ブ ロ ッ ク コ ン バ ー タ ー，
ＣＳ ブ ー ス タ ー ，
端 末 ＣＳ ブ ロ ッ ク コ ン バ ー タ ー を
組 合 せ て， ス カ イ パ ー フ ェ ク ＴＶ！の ２ 衛 星 の 垂 直， 水 平 偏 波 の 信 号 を １ 本 の ケ ー ブ ル で 同 時 に 伝 送 す る 方 式
で す。
● ＣＳ ブ ー ス タ ー ＣＡ４０−２６Ｍ は， ス カ イ パ ー フ ェ ク ＴＶ！の 信 号 を １ 本 の ケ ー ブ ル で 伝 送 で き る よ う に 周 波 数
変 換 さ れ た 信 号 を 伝 送 す る と き に 使 用 し ま す 。 （下 図 参 照）
ス カ イ
（水 平 偏 波）
５３８
パ ー フ ェ ク ＴＶ１
パ ー フ エ ク ＴＶ１
（垂 直 偏 波）
（水 平 偏 波）
１０１８ １０４８
１５３３
１５９０
ス カイ
２０７０
（垂 直 偏 波）
２１０５
２５８５ Ｍ Ｈｚ
Ｃ Ｓ ブ ロ ッ ク コ ン バ ー タ ー ＳＢ ＣＨ・２６Ｍ で 変 換 さ れ た ス カ イ パ ー フ ェ ク ＴＶ！の 信 号 配 列
スカイパーフェク・・
！ 醐
函
ψ ｌ１１ム
分 岐 器 ・ 分 配 器 ・ テ レ ビ 端 子 ・７５ Ω ケ ー ブ ル ・ コ ネ ク タ ー は， す べ て ２６０２ＭＨｚ ま で の 周 波 数 帯 域 で 性 能 が 保 証
さ れ て い る も の を 使 用 し て く だ さ い。
８０端 子 の 場 合
１ フ ロ ア ー ４ 戸 （１ 住 戸 ４ 端 子） で，
１ ∼ ５ 階 合 計 ８０ 端 子 の 例
ＣＳ ア ン テ ナ
２ Ｃ Ｓ Ｋ７ ５・２ ６ Ｍ
Ａ Ｃ１００Ｖ
Ａ Ｃ１ＯＯＶ
ＣＳ ブ ロック コ ン バ ー タ ー
Ｓ Ｂ Ｃ一
・１−２ ６ＩＶ■
ＣＳ ブ ー スタ ー
Ｃ Ａ ４０−２６ Ｍ
２分 配 器
「
一
一
■
一
一
一
一
一
一
一
一
１
１
１
１
１
１
１
１
１
１
１
２ＳＰＦＡ
４分 配 器
４分 配 器
４Ｓ Ｐｌ＝Ａ
４ＳＰＦＡ
４ 分 岐 器
〃
５階
４ 〃
４ＤＣ１ＯＦＡ
！
一
１∼５階
！
（右 と 同 じ）
Ｉ
ｌ
ｌ
ｌ
ｌ
ｌ
ｌ
１
ｌ
ｌ
ｌ
ｌ
ｌ
〃
〃
〃
３
〃
〃
２
〃
６分 配 器
６ Ｓ Ｐ■＝Ａ
〃
〃
１
〃
テレビ端 子
ＤＳ Ｍ Ｔ
端 末 ＣＳブ ロック コ ン バ ー タ ー
ＡＣ１ＯＯＶ
Ｓ Ｂ Ｃ Ｔ−２ ６ Ｍ
スカイパーフェクＴＶ！用
ＣＳディジタルチューナー
映像
音声
④
ＣＳアン テ ナ
３２０ 端 子 の 場 合
２ ＣＳ Ｋ７５・２６ Ｍ
１ フ ロ ア ー １０ 戸 （１ 住 戸 ４ 端 子） で，
１ ∼ ８ 階 合 計 ３２０ 端 子 の 例
ＣＳ ブ ロ ッ ク コ ン バ ー タ ー
Ａ Ｃ１００Ｖ
Ｓ ８ Ｃ Ｈ・２６ Ｍ
ＣＳ ブ ー ス タ ー
Ａ Ｃ１ＯＯＶ
Ｃ Ａ ４０−２６ Ｍ
２分 岐 器
＝＾
２ ＤＣ１ ０１
２分 配 器
２ＳＰＦＡ
ＣＳ ブ ー ス タ ー
５∼ ８ 階
１
５ ∼ ８ 階
１
＝ （１∼４階と同じ） ＝
Ｃ ＾４０−２６Ｍ
ＡＣ１００Ｖ
Ｃ Ａ４０−２６Ｍ
１
ＣＳ ブ ー ス タ ー
Ｃ＾ ４０−２６Ｍ
ＣＳ ブ ー ス タ ー
１
１
＝ （１∼４階と同じ） ＝
一
一 一 一一 一 一 一
…
一
ＡＣ１ＯＯＶ
５ ∼ ８ 階
１
」
１∼４階と同じ） ＝
ｉ （
分
２
配
器
一
一 一 一 一一 一
…
」
一一
＝
５∼ ８β皆
１
一
一
一
一
一 一
一
一
一
一 一
」
一
２
分
配
器
■一
一
一 一
一
一
一 一
…
一
２ＳＰＦＡ
２Ｓ Ｐｌ＝Ａ
２分 配 器
２Ｓ ＰＩ＝Ａ
ＣＳ ブ ー ス タ ー
ＣＳブース ター
Ｃ Ａ４０−２６ Ｍ
Ｃ ＾ ４０−２６ Ｍ
ＣＳブースタ ー
ＡＣ１００Ｖ
Ｃ Ａ４０−２６ Ｍ
Ｉ
１
５ ∼ ８β皆
１∼４階と同じ） ：
＝（
≡ （１∼４階と同じ） １
２分 配 器
＝Ａ
２ＳＰｌ
ＡＣ１ＯＯＶ
１
− Ａ Ｃ１ ００ Ｖ
１
１
１
２分 配 器
２分 配 器
２Ｓ Ｐ１＝Ａ
２Ｓ Ｐｌ＝Ａ
ＡＣ１ＯＯＶ
４分 配 器
４分 配 器
４Ｓ Ｐｌ＝Ａ
４Ｓ Ｐ■＝Ａ
４分 岐 器
１
１ ∼ ４β皆
：（右 と 同 じ） ｌ
４階
−
１ ∼ ４β皆
１
ｌ （右 と 同 じ）１
１
１ ∼４ 階
１
１ （右 と 同 じ）１
１ ∼ ４ 階
１
〃
４ＤＣ１０■＝＾
１
１（右 と 同 じ）１
”
４分 配 器
３
〃
２
〃
１
〃
４Ｓ Ｐｌ＝＾
テレ ビ端 子
ＤＳ ＭＴ
端 末ＣＳブロックコンバーター
Ｓ ８ Ｃ．ｒ・２６ Ｍ
ＡＣ１ＯＯＶ
スカイパ ーフェクＴＶ！用
ＣＳディジタルチ ューナー
’
映像
音声
画 像 が 出 な い 場 合， ま た は， よ い 画 像 が 得 ら れ な い と き は， 次 の 項 目 を チ ェ ッ ク し て く だ さ い 。
画 像が 出ない 場合
画 像 に モ ザ イク 状 のノ イ ズが 目 立 つ 場 合
① 電源
① ＣＳ の 受 信 画 像 に 妨 害 が 出 る。
規 定 の 電 圧（ＡＣ１００Ｖ）が 正 し く 供 給 さ れ て い ま す か。
レ ー ダ ー の 基 地 や 空 港 の 近 く で 受 信 す る と，
● 電 源 電 圧 を 確 認 し て く だ さ い。
周 期 的 に 受 信 妨 害 を 受 け る こ と が あ り ま す。
● ＣＳア ン テ ナ や ブ ー ス タ ー を， レ ー ダ ー の 電 波
② 入 ・ 出カ 端 子 と ケ ー ブル の 接 続
入 ・ 出 カ ケ ー ブ ル は，
接 続 し て あ り ま す か。
そ れ ぞ れ の 端 子 に 正 しく
● 各 端 子 と ケ ー ブ ル の 接 続 を 確 認 し て く だ さ い。
③ ケ ー ブル の 点 検
断 線 ま た は シ ョ ー ト し て い ま せ ん か。
●ケ ー ブ ル や コ ネ ク タ ー の 接 続 部 分 を確 認 して
く だ さ い。
ビ ー ム か ら 外 れ る 低 い 位 置 か， 建 物 の 陰 に
な る よ う な 場 所 に 移 動 さ せ て く だ さ い。
② 受 信 画 像 に モ ザ イ ク 状 の ノ イ ズ が 出 る。
ア ン テ ナ の 方 向 が ず れ て い ま す。
● レ ベ ル チ ェ ッ カ ー を 使 用 し て，
ＣＳ ア ン テ ナ の
方 向 を 正 確 に 再 調 整 し て く だ さ い。
ＣＳ ア ン テ ナ か ら の ケ ー ブ ル が 長 過 ぎ た り， 損 失 の
多 い ケ ー ブ ル を 使 っ た り し て い ま せ ん か。
● ケ ー ブ ル を で き る だ け 短 く し て く だ さ い。
利 得 調 整 が 最 小 （㊧ へ い っ ぱ い に 回 し た 状 態） に
な っ て い ま せ ん か。
● 症 状 が 消 え る ま で， 利 得 調 整 を ㊨ へ 回 し て く だ
さ い。
以 上 の 方 法 で も ト ラ ブ ル が 解 決 で き な い 場 合， お 近 く の 当 社 支 店 ・営 業 所 ま た は 本 社 技 術 相 談 ま で
お 間 合 わ せ く だ さ い。
⑤
Ｓ ｐｅｃｉｆｉｃａｔｉｏｎｓ
（ Ａ ｓ ρｌ
１胃●
項 目
〃ｅｍ５
規 格
伝 送 周 波 数 帯 域
Ｆｒ
ｅ ψ ｅｎＣｙ Ｒａｎｇｅ
５３８ ∼ ２６０２ Ｍ Ｈｚ
Ｂ Ｓ １ １２ 波
伝 送 波 数
∼ｕｍｂθｒｏｆＴ卜
’ｓ
ａｎ５ｍ’
ｓｓ’
ｏｎ５’９ｎａ
Ｃ Ｓ （ス カ イ パ ー フ ェ ク Ｔ Ｖ１
） ： ６０ 波
利 得
３２ ∼ ３８ｄ Ｂ ／ １０００ Ｍ Ｈｚ
Ｇａ’η
カ
入
Ｃ Ｓ （１１０ ℃ Ｓ） １ ２４ 波
４０ ∼ ４６ｄ Ｂ ／ ２６０２ Ｍ Ｈｚ
３０ ∼ ３６ｄＢ ／
レ
ベ
ル
調
整
ＡＴＴ
Ｏ
１ ０ｄ Ｂ 切
，
’ηρｕｆ止θγｅ’ Ｃｏｎｆ’
ｒｏ’Ａ 〃ｅｎｕａｆｏｒ
入 カ レ ベ ル 調 整 チ ル ト
’ｎρ〃 止ｅｙｅ’Ｃｏ 舳 ｏ’
換
１０ｄ Ｂ ／ ５３８ Ｍ Ｈｚ
周 波 数 特 性
Ｇａわ Ｒθｓρｏｎｓｅ 日ａｆ
ｎｅｓｓ
※１
５ｄ Ｂ 以 内
利 得調 整 範囲
Ｇａ’η Ｃｏ舳 ｏ用 ａηｇｅ
０∼ θ１０ｄＢ 以 上 （連 続 可 変）
Ｏ ∼ θ１０ｄＢ 以 上 （連 続 可 変） ／ ５３８ＭＨｚ
※１
Ｏ ∼ θ ６ｄＢ 以 上 （連 続 可 変） ／１０００ＭＨｚ
※２
ス ロ ー フ○
８’０ρθ
雑 音 指 数
∼０おｅ 丹ｇｕｒｅ
９ｄＢ 以 下
１１５ｄ Ｂμ ／ ２６０２ Ｍ Ｈｚ
定 格 出 カ レ ベ ル
Ｒａねｄ Ｏｕ ゆ 〃 しｅｙｅ’
１０８ｄ Ｂμ ／ １０００ Ｍ Ｈｚ
１０５ｄ Ｂμ ／
相 互 変 調
’
ηｆ釧 ｍＯｄωａ〃０ｎ
θ ５１ ｄＢ 以 下
５３８ Ｍ Ｈｚ
※３
Ｇ ６３ｄＢ 以 下
利 得安 定度
尼ｍρ釧ａω帽 Ｓ 励 〃ψ
※３
±３ｄＢ 以 内
ハ ム 変 調
Ｈｕｍ ’ＷＯｄｕ’ａπ０η
θ ８０ｄ Ｂ 以 下
２．５ 以 下
ＶＳ Ｗ Ｒ
入 ・ 出 カ イ ン ピ ー ダ ン ス
’ｎ ｕｆ／ ０ｕｆ ω ’ｍ θｄ∂ηｃθ
７５ Ω
耐 雷 性
８ｕｒｇθ Ｐｒ０ねＣ〃０η 吻 伯 ｇｅ
（Ｆ 型 コ ネ ク タ ー ）
１５ｋＶ （１ ２ ／ ５０μ ｓ） の サ ー ジ 電 圧 に 耐 え る ζ と
．
出 力 測 定 端 子 結 合 量
肩ρ 吻’
’ｎｆ
ｕｅ ｏｆＯｕゆ 〃 伯５ｆＰｏ
電
５３８ Ｍ Ｈｚ
θ ２０ｄＢ
源
Ａ Ｃ１ ００ Ｖ
Ｐ ｏ 鵬 ｒ Ｒθ ψ ’ｒｅ ｍ ｅ ｎオｓ
…
〉
ω
（Ｆ 型 コ ネ ク タ ー ）
５０・６０Ｈｚ
消 費 電 力
コｏ 鵬 ｒ Ｃｏη５ｕｍ ρ〃ｏη
’
約８ Ｗ
使 用 温 度 範 囲
乃 ｍρｅｒ
ａ ωｒｅ 月ａηｇθ
θ １０ ∼ ㊥ ４０ ℃
糾
①
『
融
９
ｓ
τ１
麹
コ］
映
Ｏ
音
９
外 観 寸 法
α ｍεηＳ’０ηＳ
２４３ （Ｈ） × １ ８０ （ Ｗ） × ７０ （Ｄ） ｍ ｍ
’
５
コ
質 量 （重 量）
１〃ｅね榊
約 ２ｋｇ
シンボ ル
５ｙｍｂｏ’
ト
※ １
２６０２ Ｍ Ｈｚ を 基 点 と し た ５３８ Ｍ Ｈｚ で の チ ル
※ ２
２６０２ Ｍ Ｈｚ を 基 点 と し た １ ０００ Ｍ Ｈｚ で の チ ル
ト 量 で す
。
※ ３
２ 信 号３ 次 ひ ず み の 値 で す 。
マ ス プ ロ の 規 格 表 に 絶 対 う そ は あ り ま せ ん。
ト 量 で す
。
ご 理 解 と 信 頼 あ る デ ー タ に ご 期 待 く だ さ い。
予 備 ヒ ュ ー ズ （定 格２Ａ ： 本 体 に 付 属） … １ 本
木ネ ジ
３本
Ｆ 型 コ ネ ク タ ー （５Ｃ ケ ー ブ ル 用 ） ・・
２個
意匠登録
製 品 向 上 の た め 仕 様 ・外 観 は 変 更 す る こ と が あ り ま す。
下
関
イ、恵
広
山
島
（０８２）２３０−２３５１
松
江
（０８５２）２１−５３４１
岡
山
（０８６）２５２−５８００
本 社 〒 ４７０−０１９４（本 社 専 用 番 号） 愛 知 県 日 進 市 浅 田 町
営
業
部
ＴＥＬ 名 古 屋 （０５２〕８０２−２２４４
工 事 営 業 部
４
技
・
術
相
談
イ ン タ ー ネ ッ トホ ー ム ペ ー ジ
（０５２〕８０２−２２２５
（０５２〕８０５−３３６６
ｗ ｗ ｗ． ｍ ａ ｓｐｒｏ．ｃｏ．
ｊｐ
支 店・営 業 所
沖
（０９８）８５４−２７６８
（０９９）８１２−１２００
宮
（０９８５）２５−３８７７
⑥
縄
鹿 児 島
崎
松
吉
（０８８）８８２−０９９１
松
屋各
戸
阪（支）（０６）６６３５−２２２２
本
（０９６）３８１−７６２６
長
崎
（０９５）８６４−６００１
夫
福
岡 伎）（０９２）５３１−３８６１
（０９３）９４１−４０２６
（０８９）９７３−５６５６
女臣
熊
北 九 州
山
知
高
神
（０８７）８６５−３６６６
都
，牽
岐
（０５９）２３４−０２６１
阜
（０５８）２７５−０８０５
名 古 屋（支）
（０５２）８０２−
２２３３
横
浜
渋
谷（支）（０３）３４０９−５５０５
（０７８）８４３−３２００
（０７５）６４６−３８００
（０４５）７８４−１４２２
工 事 営 業 部（０３）３４９９−５６３１
工 事 営 業 部（０５２）８０４−６２６２
青
豊
橋
（０５３２）３３−１５００
静
岡
（０５４）２８３−２２２０
松
本
（
０２６３）５７−
４６２５
郡
山
仙
（０２４）９５２＿Ｏ０９５
（０２２）７８６−５０６０
盛
岡
（０１９）６４１−１６８１
秋
田
（０１８）８６２−７５２３
森
（０１７）７４２−４２２７
戸
（０３）３６９５−１８１１
八王 子
（０４２６）３７−１６９９
千
葉
（０４３）２３２−５３３５
函
館
（０１３８）５３−７３５５
さ い たま
（０４８）６６３−８０００
札
幌
（０１１）７８２−０７１１
橋
（０２７）２６３＿３７６７
（０７９２）３４−６６６９
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