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日本防犯設備協会技術標準 SES E 7602-2 検査、試験、取扱説明 Test,Inspection,Operational-Explanation Manual 2000 年(平成 11 年) 5 月 25 日 制定 2006 年(平成 18 年) 9 月 22 日 改正 2012 年 (平成 24 年) 3 月 31 日 確認 JSSA 公益社団法人 日本防犯設備協会 (公社)日本防犯設備協会技術標準 SES E 7602-2 検査、試験、取扱説明 2000 年 5 月 25 日 制定 Test,Inspection,Operational-Explanation Manual 2012 年 3 月 31 日確認 2005 年 9 月 22 日改正 1 適用範囲 この規定は、防犯警報設備の施工における“検査、試験、取扱説明”に適用する。 2 目 的 この規定は、施設される防犯警報設備に関して、適切な検査、試験、取扱説明を行うことにより、 構築した設備が、設計仕様書に基づいた機能を発揮できることの確認を目的とする。 3 用語定義 この規格で用いる主な用語定義は、次による。 (1) 検査 対象物件に施設された防犯警報設備全体の機器配管、配線のチェックを行い、設計仕様書に基づい た施工の実施状況を確認することをいう。 (2) 試験 対象物件に施設された防犯警報設備全体の機能チェックを行い、設計仕様書に基づいた機能状況 を確認することをいう。 (3) 取扱説明 対象物件に施設された防犯警報設備を正しく運用するために、引渡し時に行う説明をいう。 4 検査 対象物件に施設された防犯警報設備の機器配管、配線の施工終了後、確認チェックリストに沿っ て検査を行い、構築した設備が設計仕様書通り施工されていることを確認し、その結果を記録して 保管しなければならない。 但し、確認チェックリストは防犯設備の施工要領による。 5 試験 対象物件に施設された防犯警報設備全体として設計仕様書にある全ての機能が正常に作動する ことを確認し、その結果を記録して保管しなければならない。 -1- SES E 7602-2 6 取扱説明 対象物件に施設された防犯警報設備の検査、試験が終了した後、正しい運用のため管理者等に適 切な操作説明などを行い、説明終了後、検査記録、試験記録取扱説明書を引渡さなければならない。 7 その他の事項 この規定にない事項細目は、防犯設備の施工要領によること。 関連規格:防犯設備の施工要領(公益社団法人日本防犯設備協会) -2- SES E 7602-2 審議委員会:技術部会 委 員 長: 施工基準委員会 国府田 喜一(三菱電機株式会社) 副委員長: 櫻井 祥和(株式会社全日警) 委 員: 平野 富義(エフビーオートメ株式会社) 萬玉 武彦(パナソニック電工株式会社) 野村 俊一(美和ロック株式会社) 平野 昭男(有限会社 平野電気工業所) 大野 宗夫(NPO法人神奈川県防犯設備士協会) 世良 寿志(セコムテクノサービス株式会社) 斉藤 正邦(美和ロック株式会社) 事 務 局: 保里 康一(公益社団法人日本防犯設備協会) ※ 平成 24 年 3 月 31 日 現在 -3- SES E 7602-2 機器の設置場所 発 行 2012 年(平成 24 年)3 月 編 集 公益社団法人 技術部会 日本防犯設備協会 施工基準委員会 この規格は、著作権法で保護対象となっている著作物です。本書に記 載の内容を転載される場合は、事前に(公社)日本防犯設備協会の承諾を 得てください。 この規格についての意見又は質問は、(公社)日本防犯設備協会 技術担 当にご連絡ください。 なお、SES E 規格は、少なくとも 5 年を経過する日までに(公社)日本 防犯設備協会 技術部会の審議に付され、速やかに、確認、改正、廃止 されます。 発行所 公益社団法人 日本防犯設備協会 〒105-0013 東京都港区浜松町 1-12-4(第 2 長谷川ビル) TEL:03-3431-7301 FAX:03-3431-7304 [email protected]