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広報
三隅町民の心をつなぐ 情報紙
P ubl
i
c R el
ations
∧/ l i sumi
To w n
( 主な 内 容)
・ 市町村合併に つい て
・悪質 商法にご 注意<ださ い
・議会議員 立候補
予定 者説明会
・国 保コ ーナー
・ 保健師だより
・まんが「み すみ昔ばなしノ
・三隅町幼児教育審議会答申
・みんなの広場
・お 知ら せ
● 暮らし の力レン ダ ー
誓い を胸 に
未来 へ
第32 回立志式( 三隅中学校)
2002年 3月号N0 482
動 き始めた
新しい まち づくりの 計画
合 併 と い う 提案 に 対 し て 、 委 員
全 員 が賛 成し まし た。
それ ぞ れ違 う1 市 3 町 の 事
務事業を一元化するためさ
らに専 門的 に、細か い作業
も 進ん で い ま す 。
︽ 専 門 部会 ︾
総務企画 部会、財務部会、議
会事務局部会、民生部会、建設
部会、経済部会、教育部会の7
部会から構成され、 それぞれの
部会には1市3町の担当部課 が
属しています。
合併に関する調査研究 を通じ
て、幹事会で検討す るための合
併協定項目や各種事務事業の調
整方針を作成。 また新市建設計
画に関する事業 調整や財政計画
を 進 め る た め時 間 を かけ て じ っ
に 対 して 、 合 併 特 例 法 の 期 限 が
分 科 会 、 防 災 分 科 会 、監 査 委 員
総 務 分 科 会 、 企 画 分 科会 、 電算
を作成し ます。
りさらによいまちとなればよい
の で は な い か とい う意 見 も あ り
合 併 の 期日 に つ い て は 、 提 案
とい った意見 が出されまし た。
最 後にこの委員会は、合併協
ま し た が、 ほ ぼ 全員 が提 案 に 賛
会 分 科 会 、 選 挙 管 理 委 員会 分科
く り 協 議し て い っ たほ う がよ い
例え ば 、総 務企 画 関係 で は、
︽ 分科会 ︾
議会の 開催 ︵毎月第 4水 曜日︶
前に定 例で開催、定例日を毎月
成 と な り まし た。
過 ぎ て も、 より よ い ま ち づ く り
第3 水曜日に決定し、終了し ま
し た。
長 門市 ・ 三 隅 町・ 日 置 町 ・油 谷 町合 併 協 議 会 が設 置 さ れ、
いよ いよ1 市3町 の合併 によ る新しい まち づくり の計画 策定
が始 まり ました。
三 隅町 では、合 併協議 会で 協議・検 討さ れる新市 の様 々な
協定 事項や 新市建 設計画 など に対して 、問 題点や その解決 策、
まち づ くりのた めの事業 計画 などを検 討し てい くことを 目的
とし て、三 隅町合 併検討 委員会 が設 置され ていま す。
検 討委 員会は、 1月14
日因 に第1 回目、2 月19
日團 に第 2
回 目が開催 されま した。
三隅町合併検討委員会報告
︿第 1 回 ﹀
委 員 に 対 して 委 嘱 書 の交 付 が
行 わ れ 、 検 討 委 員会 の 設置 要 綱
に つ い て の 説 明 が さ れ、 こ の 委
の 名 称 が 新市 の名 称 と な ら な い
委 員 全 員 が賛 成。 ただ し 、 現 在
す る 形 式 を と るこ とに 対 し て は 、
専 門 部 会 の下 部 組 織 とし て 設
分 科 会 か ら 構 成 さ れ て い ます 。
つ の 分 科 会 が あ り 、 全 部 で34の
会、ケーブルテレビ分科会の7
第1 回合 併 協 議 会 の 報 告 が行
よ う な 要 綱 を 作成 す ると い う 意
新 市 の 名 称に つ い て は 、 公 募
わ れ、 続い て 第 2 回 合 併 協 議 会
員 会 の 設 置 の 意 義 や 位 置 づけ を
選 任 さ れ ま し た 。会 長 に は 田 邉
で の 提案 事 項 ︵※ 1 ︶ に つ いて 、
︿第 2 回﹀
潤一 郎さん
︵上 中 小 野 ︶
、副会長
確認 。 そ の 後 、 会 長、 副 会 長 が
に は田 村伊晨 さん
︵土 手 ︶ が 選
を 通じ て 、 専 門 部 会 で 検 討す る
ため の 合 併 協 定 項 目 や 各 種 事務
置 さ れ 、 合 併 に 関 す る 調査 研 究
事 務 所 の 位 置に つ い て は 、 委
・ ﹁対 応 策 ﹂ ・ ﹁調 整 方 針﹂ を
事 業 の ﹁参 考 資 料 ﹂ ・ ﹁ 課 題 ﹂
見 も で まし た。
員 全員 が提 案 に賛 成し まし た。
合 併協 定 書 協 定 項 目 に つ いて
ただし、事務所の体制︵※2︶
協 議 さ れ まし た 。
は、 合併 先 進地 の 事 例 を 収 集 選
合 併 全 般 に つ いて の 意見 や 質
択し た もの とい う 説明 を受 け、
任 され て い ま す 。
問 を自 由 に 述 べる 時間 が と ら れ、
作 成 。 ま た 、 新 市 建 設 計 画、 財
社 会 資 本 の 差 や 財 政 的 な違 い の
政 計 画 の 検 討 資 料 を 作 成し ます 。
に 不 安 は あ る とい う意 見 も で ま
した。
委 員 全員 が賛 成 し ま し た 。
合 併 の方 式 に つ い て は 、 新 設
あ る1 市 2町 と の 合 併 に対 す る
不 安 や 、 合 併 後 の ま ち が現 在 よ
※ 1 第2 回合 併 協 議 会 で の 提案 事項 は次 の 5 つ が あ り ま す。
(1)合併協定項目について
合 併協 定項 目I ︵基 本的 協議 事項 ︶
合 併 の名称
合 併 の期日
合 併 の方式
役所 の場 所に つ いて の協 議
﹁新 設 合 併 ﹂ の 場 合 、 名 称 が 必 要
合 併期日 に ついて の協 議
﹁新 設 合 併 ﹂﹁ 編 入 合 併 ﹂ の 方 式 の 選 択
I
3
新 市 の事務 所 の位置
2
4
土地 ・建 物 ・債権 ・債 務 等に ついて の協 議
一 定期 間旧市 町 単位で 地 域審 議会 を設 置す るこ との 協議
に く く 、 事 務 効 率 が 低下
業 務 部 門 間 の 連 携 が と り
住 民 に わ か り い に く い 。
長 門 市 、 大 津 郡三 隅町 、 同
す る。
合併の方式について
郡 日 置 町 及 び 同 郡油 谷 町 を廃
総合 支 所 方 式 ⋮ 管 理 部 門 等 を
し 、 そ の 区 域 を も って 新 し い
市 を 設 置 す る 新 設 合併 と す る。
いず れ か の市 町 村 の 庁 舎 に 集
約し 、 そ の他 の 部 門 は 旧 市町
合併 の 期 日 に つ い て
村 役場 の行 政 機 能 を 残 す 。
平 成17
年 3 月 まで の 早い 日
を目 標 と し 、 具 体 的 な期 日 に
に つ い て は 、 小 委 員 会 に付 託
町 村 と し て の 一体 感 が 醸
効 率化 が図 れ な い 。 新 市
散 し た ま ま と な る の で 、
(デメリット︶行政機能を分
と って の違 和 感 は 少 な い 。
状 態 で あ るた め 、 住 民 に
︵メリット)現状に最も近い
を勘 案 し て 、 改 めて 協 議 す る。
つ い て は 、 協 議 の 進 捗 状況 等
新市 の名 称 に つ い て
新 市 の 名 称 は公 募 に よ る も
す る。
成 さ れに く い。
議会 の議 員 の定 数及 び在 任期 間等 の取扱 い
農 業委 員会 の委 員の 定数 及び 在任 期間等 の取 扱 い
新市 の 事 務所 の 位 置に つ いて
の と す る 。 名 称 は 候 補 の 選定
地 方税 の賦 課等 及び不 均 衡 がある 場合 の不均 一 課税 の取
扱い
農業委 員会 の委 員 の定数 及 び任期 の取 扱 い
地 方 税の取 扱 い
使 用料、 手 数料 、補助 金 又 は各種 事業 の取 扱い 等に 関す
る条例 規則 の整 備
口 県 長 門 市 東 深 川1339 番
地の2とする。
谷町 合 併 協 議会
は、次の3つがあります。
議 事 項 4 項 目 に つ い て 、 2 月26
協 定 書 項 目 協 定項 目、 基 本 的 協
合 併 検 討委 員会 が先 に 検 討 し た
第 2 回合 併協 議会 は 、 三 隅 町
組織 を1 ヵ 所 に 集 約 。 他 の 庁
﹁長 門 市 ・ 三 隅 町 ・ 日 置 町 ・ 油
結 果 は 、 先 日 創 刊 と な っ た
日 團 に 開 催 さ れ まし た。
︵ メリ ッ ト ︶ 事 務 の 効 率 化 が
舎 は 支 所 、 出 張 所 と し て利 用 。
本 庁 方 式 ⋮ 関 係 市町 村 の 機 能、
※2 事 務 所 の 方 式 ︵ 体 制︶ に
■ 長 門 市 ・三 隅町 ・日 置 町 ・油
職 員の 任用 制度 、給与 及 び その他 の勤 務条 件等 の取 扱い
条例 ・規則 等 の取扱 い
自 治法 及び 行政 組織 に関 す る法令 等に よ る設置 協議
新 市 の 事 務 所 の 位 置 は、 山
一般職 の職 員 の身分 の取 扱 い
議 会 の議員 の定 数及 び 任期 の取扱 い
地 域審 議会 の取 扱い
合 併協 定項 目Ⅱ ︵合 併特 例法 に規 定 されて い る特 例の 協議 事項︶
財 産及 び債 務 の取扱 い
5
8
7
8
9
0
1
事務 組織 及び 機構 の取 扱い
構 成団 体 と なって い る 組合 の 脱退 ・ 加入 及 び規 約 の変 更等
三 役及 び各 種委 員会 等の 特別職 の 取扱 い
一部 事務 組合 等の取 扱 い
関 係 市 町 の区 域内 に あ る 産 業 経 済 団 体、 文 化 事 業 団 体 等 で
公 共 活 動 を 営 む す べて の 団 体 に お け る統 合 整 備 の 取 扱 い
交 付・ 証明 手数 料及 び施 設 の使用 料等 の取 扱い
公 共 的団 体等 の取 扱い
使用 料、 手数 料等 の取 扱い
特別職 の身 分 の取扱 い
合 併 協 定 項 目 Ⅲ ︵ そ の 他 必 要 な 協 議 事 項 ︶
11
12
3
1
4
1
15
16I
図 ら れ る。
q
Iび
0
n/心
nZ ︼
1
Q/
`
n/︼
な る。
︿デメリット)業務部門ごと
に 窓 口 が分 散す るた め、
だ さ い 。
う を 放 送 し て い ます ので ご 覧 く
み す み を 通 じ て、 協 議会 の もよ
ま た 、 三 隅町 で は 有線 テ レ ビ
す 。
谷 町 合 併 協 議会 だ より ﹂ が毎 月
補助 金・ 交付 金等 の取 扱い
︵ htt
p://www. y ヨ g.u rban.
発 刊 さ れ、 詳し く 報告 さ れ るほ
分庁 方 式・
:関 係 市 町 村 の 施 設
も開 設 さ れ、 見 る こと がで き ま
n e.j
p /hom 足 叫Qt t 刪 っ 辻 ︶
住 民 サ ー ビス の 低下 が 懸
町 名 ・字 名の 取扱 い
市 章、 市の 花・ 木、市 民 憲章 等
を業 務 部 門 ご と に 振 り 分 けて
︵ デメ リ ッ ト ﹀ 周 辺 地 域 へ の
慣行 の取 扱い
保 険給 付の 内容 及び 保険 料 ︵税︶ 督 促手数 料、 基金 等 の
取 扱い
︿メリット)既存施設の利用
利用。
各 種補助 制 度の 実態 把握 、合 併後 の財 政状 況等 を勘 案し
た 統合 的整 理
国民 健康 保険 事業 の取 扱い
保 険料 や納 期等 の取 扱い
7
1
介護 保険 事業 の取 扱い
区 域・ 分団 組織 等 の取扱 い
か 、 合 併 協 議会 の ホ ー ム ペー ジ
消防 団の 取扱 い
行 政区 の取 扱い 及び 委託 助成 事業
町 ・字 名の 区域 や名 称に ついて の 設定 ・変 更等 の取 扱い
行政 区の 取扱 い
各種の事業事務を一元化する際の取扱い
8
1
3
n
z︼
各種 事 務事業 の取 扱い
念 され る。
4
り乙
新市 建設 計画
の ため 設 置 経 費 が小 額 と
5
り乙
や す ご と にマ ー ジ ン が 入る ネ ズミ 講 に類 似 し
た 組 織的 販 売 方 法で す 。
マ ル チ 商 法で は、 有 力 販売 員 の成 功 談 な ど
をセ ミ ナ ーや 説明 会な どで 聞 かさ れ 、 マ ー ジ
アポイントメント・セーレス(呼び出し商法)
販 売 が 目的 と いう こ と を隠 し て 、 電 話 や 八
ガ キ で 「あな た が 選ば れ まし た」 な ど と 喫 茶
店 や 営 業 所 に 呼び 出し て 、 不 意 打 ち 的 に 言 葉
巧 み に 商 品や サ ービ スを 契 約 さ せ ます 。
ネガティブ・ オプション(送り 付け )商法
消 費 者 は 商品 を受 け 取 っ た以 上、 支 払 う 義 務
が あ る と 思 い、 代 金 を支 払 っ て し まい が ち で
注 文 さ れて いな い 商品 を一 方 的 に売 り つ け 、
・ 買 うべ きか ど うか
冷静に 判断 する
買 う 前に も う 一 度 考 え よ う
・ 悪 質商法 には
は つきりと 断る
本当に自分に必要 なものか
︿ 商品の良さを見極め、選ぶ﹀
① う っ かり 誘 い に 応 じ な い
︿ 悪質 商法 を避け る 6 つの 心得 ﹀
② う まい 話 に は の ら な い
かりしているか
値段は適正か、支払い方法は
目的にあっているか
耐久性やアフターケア はしっ
同じ機能をもつほかの商品と
比較してどうか
③ う かつ に 署 名 ・ 捺 印 し な い
④ う さ ん く さい と 思 っ た ら 、 は
っ き り 断 る ︵﹁結 構 で す ﹂ と
い う 言 い 方 は 、﹁契 約 し て い
どうか
商品表示や取扱説明書を確認
い んで す ね ﹂ と い う ふ う に 曲
使い方、手入れ方法はどうか
解 さ れ る場 合 があ り ま す
﹁い り ませ ん ﹂ と は っ き り 断
資 格(士 )商 法
「受 講 す る だ け で 資 格 が と れ る 」「もう す
ぐ 国 家 資 格 に なる 」 な ど、 資 格 に関 す る 偽 り
の 説 明で つっ て 、 講 座や 教材 を強 引 に契 約 さ
せ る 商 法 で す。
も らえ ま す 。
金 があ れ ば 、 そ の 金 額 を 返し て
商 品 は 業 者 に 返 し 、 支 払 っ た代
せ ん 。 ま た 、 す で に 受 け取 っ た
ど を業 者 に 支 払 う 必 要 は あ り ま
の契約は取り消され、違約金な
クーリング・オフを行うと、そ
の 撤 回 や 契 約 の 解 除 がで き ます 。
書 面 に よ り 、 無 条 件で 申 し 込み
ば 、 消 費 者 は 販 売 業 者に 対 し て 、
ーリング・オフの期間内であれ
た め に 設 け ら れ た 制 度で す 。 ク
が 、﹁頭 を 冷 や し て 考 え 直 す ﹂
入 の 契 約 をし て し ま っ た消 費 者
ク ー リ ン グ ・ オ フ は、 つ い 購
クーリング・オフ制度
行政や業界の認証マークも参
考にす る
購入後の質問などに答えて く
れ る問い合わせ先を確認する
る こ と が大 事 で す ︶
き な い お 金 は支 払 わ な い
に 目 的 の 高 額 な 商品 を売 りつ け ます 。
困ったときは、迷わず相談を
消 費 者 に 代 金 を 請求 す る 販売 方 法で 、 代 金引
換郵 便を 悪用 する ケー スが多 発し て いま す。
⑤ し つこ く 請求 さ れて も 納 得 で
人 で 判 断し ない
○ 説 明 会」 な ど の 名 目で 人を 集 め、 日用 品 な
ど を タダ 同 然で 配っ て 、「も ら わね ば 損 、 買
わ ねば 損」 と いっ た興 奮状 態 に陥 れ、 最 終 的
1
︲︲
に一 1
ン と い う 利 益 を 目的 に、 ビ ジ ネ ス とし て 販売
活 動 に の め り こ む 人 も多 い よ う で す 。
⑥ 疑 わし い と思 っ たと きは 、 一
日 用 品や 食 料品 を 「大安 売 り」 また は 「○
湎 昔 43−0080
S F(催 眠 )商 法
’= O山口県 消費 生活 セン タ ー
O083- 924- 0999
す が、 こ のよ うな 場 合、 そ の場 で す ぐ に は 受
け 取 らず 、 家 族 に注 文 し た 者 がい る か ど う か
一
一 言 0 三 隅町産業 課
を 確 認し て か ら受 け 取 り まし ょ う 。
悪 質 商法を見 極め よう
商 品や サ ービ スを 契 約 し て 販売 組 織 の加 盟
社 (会 員) と な り、 自 分 が新 たな 買い 手 を 増
わたし たち の周 りに は、た くさん の商品 やサ ービス があふ
れて いま す。最 近は、 規制緩 和も手 伝って 、新し いサ ービス
や販 売形 態も次 々と 登波して います 。
自宅か ら電 話や ファッ クス 、イン ターネッ ト などで商 品の
申し 込み がで きたり、 高額 な商品や サー ビスで もクレ ジッ ト
カ ード を利 用して 購入 でき たりと、日 常的 な商品取 引 を便利
に 、簡単 に行え るよ うになっ てい ます。
一 方、こ うし た取引 の契約 ・解除 のトラ ブル や 多重債 務な
どのトラ ブル も大幅に 増えて いま す。 なか には、悪 徳 事業者
に よって 強引 に契約 させら れ、トラ ブル に 陥って しまっ たと
い う人 も少 なくあり ません 。
マ ル チ( 連 鎖 販売 )取 引・ マ ル チま が い 商 法
( 最 終 受 付 は20 : 00 )
告 示 4 月4 日 蚩
■ 山 口県 議 会 議 員 一 般 選 挙
選 挙 日 4 月13
日㈲
■ 三 隅町 議 会 議 員 一 般 選 挙
選 挙 日 4 月27
日韭
4 3 - 10 0 0
示 の 日 か ら選 挙 日 の 前 日 ま で で 、
a
時 間 は 午 前8 時30
分 から 午 後 8
問 い 合 わ せ : 湯 免 ふ れあ い セ ン タ ー
時 ま でで す 。
豪 華 賞 品 を 用 意 。 ハ ズレ な し 。
選 挙 当 日 何 ら かの 都合 で 投 票
円)
名)
所 に 行 く こ と がで き ない 方 は 、
( 1枚200
※ 1人 1枚 限 り (先 着400
不 在 者 投 票 をし まし よ う。
開始
前 回 まで 地 区 嘱 託 員 さん を通
福 引 券 発 売 は 、 当 日9: 30
※ 入 場券 を郵 送 し ま す 。
☆ 福 引 抽 選 会 14:00∼ 大 広 間
じ て配 布し て い た入 場 券 を今 回
三隅町文 化団体によ る日本舞 踊
か ら 個 人 あて に 郵 送す るこ と に
円
な りま し た。投 票 さ れる 時は 、
貸 バ ス タ オ ル100
☆ 演 芸 発 表 会 11 : 00 ∼
必 ず ご 持 参 くだ さい 。
※ サウ ナご 利 用 の 場 合 は 、
三隅町議会議員一般選挙
立候補予定者事前説明会
告 示 4 月22
日㈹
4月27
日韭執行の、三 隅町 議
会 議員一般選挙の立候補予定者
いて の事前説明会を次のとおり
開催し ます。
不 在 者 投 票 は、 そ れぞ れ の 告
に対す る立候補手続きなどにつ
立 候補予定者または代理の方
は出席して ください。
と き
☆ 入 浴 無 料 10 : 00 ∼20 : 30
平成15
年3月27
日團
午前9 時30
分から
日( 土)
ところ
3 月15
三 隅町 役 波3 階会 議 室
入浴 無 料 開 放
問い合わせ
三 隅町選挙管理委員会事務局
登4310221
54月に統一地方選挙 が
平 成1年
次 のよ うに予定されて います。
沮 免ふ れあ いセン タ ー
開 館9 周年 記 念
国 家 公 務 員 採 用 試 験(大 学卒業 程度)
試 験 名
資 格
国家 公務 員I 種
①昭和45. 4. 2 ∼57. 4. 1 生ま れ の者
②昭和57. 4. 2 以 降 生 まれで(ア)大 学卒 の者
及び 平 成16. 3 まで に大学 卒 見 の者(イ) 人
事 院が( ア)と 同 等 の資 格 が あ る と認 め る
者
国 税 専 門 官
労働基 準 監督 官
国家公務員Ⅱ種
受 付 期 間
[ 申込用紙等配布開始日]
4. 17
[ 2. 27
事 院が こ れ ら の者 と 同 等 の資 格 があ
航 空 管 制 官
る と認 める者
(木) ]
6. 3
( 火)
7. 28
( 火)∼18(水 )
15
(日)
(月)∼30(水 )
(木)
(木) ]
第 1次 6. 15
7. 30
4. 14
∼
4. 28
[ 2. 27
4. 1
人 事 院が こ れ ら の者 と 同等 の資 格 が
で に短 大 又 は高 専 卒 見 の者 並 び に 人
( 火)
( 月)
(日)
第 2次
①昭和49. 4. 2∼57. 4. 1生まれの者
( ィ) 短 大又 は 高専卒 の者及 び平 成16. 3 ま
6. 1(日)
4. 1
∼
① 昭和49. 4. 2 ∼57. 4. 1 生ま れの 者
② 昭和57. 4. 2 以 降生 まれで( ア)大 学卒 の者
及び 平成16. 3 ま でに 大学 卒 見の 者(イ) 人
事 院が( ア) と 同等 の資 格 が ある と認 め る
者
ある と 認め る者
4. 8
5
第 2次
第 2次
( ア) 大学 卒 の 者 及び 大 学 卒 見 の者 並 び に
教 官
第 1次 5.
第 1次 6.
② 昭和57. 4. 2 以 降生 ま れで
法 務
4. 1 ( 火)
∼
[ 2. 27
①昭和51. 4. 2 ∼57. 4. 1 生ま れ の者
② 昭和57. 4. 2 以 降 生 まれで( ア)大 学卒 の者
及び 平 成16. 3 まで に大学 卒 見 の者(イ) 人
事 院が( ア) と 同 等 の資 格 が あ る と認 め る
者
試 験 日
∼
4. 17
[ 2. 27
7. 22
∼
(月)
(月)
(木) ]
( 火)
(木)
(木) ]
(火)
8. 5 ( 火)
[ 6. 18 (水) ]
(水)・31( 木)
第 1次 6. 29
(日)
第 2次
8. 1
( 金)∼19(火)
第1次 6. 15 ( 日)
第2 次
7. 17
(火)・18( 金)
第 1次 9. 28
(日)
第2次
11. 25
(火) ∼27( 木)
問い 合 わ せ 先 :人 事 院 中国 事務 局 容082 −228 − 1 183 htp:
t / /www. homepage2. ni f t y. com/ j i nj i - cgk
老齢基礎年金
原 則と し て25
年以 上 の受 給
老 齢 基 礎 年 金 は、 自 身 が請
資 格期 間 を 満 たし た 人 が65
歳
○ 国 民 年 金 の第 1 号 被 保 険 者
求 し な け れ ば、 受 給 が 開始 さ
れません。
か ら受 け ら れ る年 金で す 。
期 間 とし て 保 険 料 を 納 付し
た期 間と 免 除 を受 け た 期 間
○ 第 1 号 被 保 険期 間 のみ の 人
年 金 の 請 求
○ 国 民 年 金の 第 3 号 被 保 険 者
← 役 場 住 民 課へ
○ 厚 生 年 金 等 の期 間 が あ る人
受給資格期間
とし て 保 険 料 を納 付 し た も
の と さ れ た期 間
← ︵萩︶社 会 保 険 事 務 所 へ
※す で に 老 齢 厚生 年 金 を受 け
て い る人 は 、65
歳の誕生月
○ 国 民年 金 へ の 加 入 が任 意だ
っ た期 間 や海 外 に 在 住 して
に社会保険業務センターか
ら︽国民年金・厚生年金保
い た期 間 な ど ︵※ 合 算 対 象
期間︶
○ 厚生 年 金 保 険 や 共 済 組 合 な
険 老 齢 給付 裁 定請 求 書 ︾
︵ハ ガキ︶ が送 ら れて きます
ので、住民票に記載されて
い る旨 の ﹁市 町 村 長﹂ の 証
明を受けて、返送すれば国
民 年 金 分 か上 乗 せ され ま す 。
年金についてのお問い合わ
せは、三隅町役場住民課国
保 年 金係 ︵G4310221
︶
ま たは、萩社 会 保 険 事 務 所
ど の 加入 期 間
※合 算 対象 期 間 は 老 齢 基 礎 年
金の 年 金 額 に は 反 映 さ れ ま
せ ん。
繰上 げ支給と繰り下 げ支給
原 則 とし て65
歳から受けら
れ ます が、 希望 す れ ば60
歳以
後 いつ から で も受 け ら れ ます 。
ただ し 、 受 け 取 り 開 始 年 齢 が
64
歳 以 前 の 人 は 減 額 さ れ 、66
42158 ︶
歳 以 降 の 人 は 増 額 さ れ ま す 。 ︵ 音083812−
まで。
な お、 一 度 減 額 、 増 額 さ れ た
支給 率 は生 涯 変 わ り ま せ ん。
ご みは指定日 の朝
コ ーナ ー
指定 の 場所 へ
4月1日から保険証が変わります
現 在、 国 保 加 入 世 帯 へ交 付 し て い る 保 険証 は、 平 成15 年
3 月31 日で 有 効 期 限 切 れ によ り 使 え なく な り ま す。
新しい保険証は、3月中旬から下旬にかけて、町国保担
当 職 員 が 各 自 治 会 の 集 会所 等 に 出向 い て 、 旧 保 険 証 と 交換
し ま す 。(詳 し い 日 時 及 び 会 場 に つ い て は、 別 途 回 覧 等 で
お 知 ら せし ま す。)
な お 、 交 換 期 間 中 は、 役 場 国 保 窓 口 で も 随 時 受け 付け て
い ま すの で 、 必 ず 有 効 期 限 内 に 手 続き を 済 ませ て く だ さ い。
持 参 す る も の
最 近、 指 定 日以 外 の日 に ご み を 出 し た り 、
指 定 波所以 外 のと ころ にゴミ を 出し たり、
ご み 収集 のき まり が 守 ら れ て い ま せ ん。
ま た、 地 元 の自 治 会以 外 の ご み ス テ ー シ
ョ ン にご みを 出さ れる 方を 見受け ま すが、
こ れ は迷 惑 と な り ま す の で や め まし ょ う。
ご みの 減 量 、 分 別 、 リ サ イ ク ル を 行え ば、
ご み も 資 源 とし て 有 効 に 活 用 さ れ ま す。 各
家 庭 に 配 布 し て い ま す 『 ご み 収 集 のき ま り
(カ レ ン ダ ー )』 を よ く 読 ん で、 正し く ご み
を 出 す よ う 心 が け まし ょ う。
ご み に つ い て の 問 い 合 わ せ は、 役 波 生活
環 境 課( a
4 3― 1 9 0 0)
へ。
・現 在交 付し て い る 保 険 証 (
(呈)
、⑥ 交 付 分 を含 む )
・ 保 険証 を 紛 失 し た 場 合 は 、 身 分 を 証 明 で き る も の (運 転
免許 証 等 )
注 ) 保険 証 は、 原 則 とし て1
世 帯 に 1 枚し か交 付 さ れ ま
せ ん が、 仕 事 や 修 学 な ど の
理 由に よ り長 期 間 に わ たっ
て 他 の 市町 村 に住 むよ うな
場 合 は、 申 請 によ り、 別 に
も う 1枚 保 険 証 を受 け取 る
こ と が で き ま す。
詳し く は、 役場 住 民 課国
保 年 金 係( O43- 0211)
ま でお 問 い 合 わ せく だ さ い。
脣
河 野 夫 美 子 さん (大竹 )
寝たきりをなくすために
骨を強くしよう
ひ じき の 炒 め 煮
骨 粗 鬆 症 を予 防 し よ う
< 材 料 >(4人分)
ひじき( 乾燥) 20 g
豆腐 1/ 3丁
だし
1 ・ 1/ 2カ ップ
骨 粗 鬆 症 と は、 字 の ご と く 骨 の 組 織 が 粗 く な り 、 鬆
( す)
が入
っ た よ う に ス カ ス カ にな る 状 態 を い い ます 。 骨 粗 鬆 症 にな る と
油揚げ 小1枚
酒 大 さ じ 2
ちりめん 50g
砂 糖 大 さ じ 2
人参 60g
齢 者 の 寝 たき り にな る 原 因の 第 3 位 が骨 折 で す 。 第 1 位 の 原 因
しょうゆ
は 脳 血 管 疾 患、 第 2イ立の 原 因 は 高 齢 に よ る 衰 弱 で す。(平 成13
生椎茸 3枚
大さじ3
サラダ油少々
梅 干 中 1 個
骨 が も ろく な る た め、 さ さ いな こ と で 骨 折 し て し ま い ま す。 高
年 国 民 生 活 基 礎 調 査よ り) 骨 折 によ る 寝た き り を な く す た め に
は 、 骨 粗 鬆 症 を予 防 する こ と が大 切で す。
骨 粗 鬆 症の 予 防に は 、 栄 養 ・ 日 光 浴 ・ 運 動 の 3 つ の ポ イン ト があ
< 作り 方 >
①ひ じ き は も どし 、 ざ る に 上げ て 水 け
を き り ま す。
り ま す。
① 栄 養 … … 日 本 人 の 栄 養 所 要 量で 唯 一 不 足 し て い る の が カ ル シ ウ ム
② 豆腐 も 水 け を きり ます 。
で す。 カ ル シ ウ ム は、 牛 乳・ 乳 製 品 ・ 小魚 ・ 大 豆 ・ 小 松 菜 ・干
③ 油揚げ 、 人 参、 し いだ け は 細 切 り に
し ま す。
ひじ き な ど に多 く 含 ま れて い ます ので 、 こ れ ら を 上 手 に と り 入
④サ ラ ダ 油 を 熱し 豆 腐を 炒 め 、 ① と ③
促進し ます ので、ビタミ ンD の多く 含 まれた干しし い だけ・
を 加 え て さ ら に炒 め、 A を 加 え ま す。
⑤煮 汁 が ほ と ん どな く な れ ば 火 を 止 め、
そ の ま ま 味 をな じ ませ ます。
※ 梅 干 は、 酸 味 があ り 隠 し 味 に な り ま
す。 お 好 み によ り お 使 い く だ さ い。
れ まし ょ う。 ま た、 ビ タ ミ ンD は カ ル シ ウ ム の 体 内 で の 吸 収 を
魚 ・き の こ 類 と 一 緒 に 食 べる と 効 果 的 で す。
② 日 光浴 … … カ ル シ ウ ム の吸 収 を 促 進 す る ビ タ ミ ンD は、 食べ 物以
外 に 日 光 を 浴び る こ と によ り 体 内 で 作 ら れ ま す。 日 光 浴 と いっ
ても 散歩程 度で十 分です ので、寒い から と閉じ こもら ないで、
1 日 1 回 は戸 外 に 出て 日光 を 浴 び まし ょ う。
③ 運 動 … … 適 度な 運 動 によ り 骨 に負 荷 を か け る と 、 カ ル シ ウ ム の 吸
在宅介護支援センター
日誌より
着 が 促 進さ れ 丈夫 な 骨 を 作 る こ と が で き ます。 特 別 な ス ポ ー ツ
を 行う 必 要 はな く 、 日常 生 活 の 中 で こ ま め に 体 を 動 か す 程 度 で
掃 除 機 の 使 い 方
片 マ ヒ が あ る方 は、 掃 除 機 を使 う と き 、
体をね じるとバラン スをくずし、 転倒し
やすくなります
掃除 は常に
自分 の前方 を
行い、 横や 後
ろを掃除すると
きは、 方向 転
換をしな がら行
うと安全です。
十 分で す。 近く へは 車を 使 わ ず に 歩 く 、 エ レ ベ ー タ ー を 使 わず
階段 を 使う 等 、 意 識し て 体 を 動 か し ま し ょ う。
こ の 3つ の ポ イ ン ト を 毎 日 の 生 活 にと り 入 れ 、 骨 太な 人 生を 送り
まし ょ う 。
∼ 1日 に 摂 り た い カ ル シ ウ ム 量 ∼
成長 の
めざ まし い
幼 児
中学、高校生
成 人
赤ち ゃんを 妊 婦
はぐくむ
授 乳 婦
1ざ なし
¥ んな
将来のまちを担う子どもたちの ために
三 隅町幼児 教育審議会答申
ならないと考えられる。
また保育所の統廃合について
は、中央地区、下 地区各1 ヵ所
ご協 力 あり がと う
ござい まし た
共同募金報告
理 念 を 具現 化す る 方途 とし て 、
団 体 など から 温 か い 善 意 に よ り、
住 民 の方 々 をは じ め 、 各 事 業所 、
に かけ て 、 全 国 各 地 で 共 同 募 金
昨 年 の10
月 1 日 か ら12
月末日
地域の乳幼児及び保護者への教
育配慮・利便性の維持 が不可 欠
の設置が適当とする意見もあっ
た。 それは ﹁教育優先の町﹂ の
との判断によ るものである。
多 く の寄 付 金 をい た だ き ま し た 。
本 町 に お け る平 成14
年度の寄
運動 が実 施 さ れ 、 本 町 で も 地 域
し かし ながら、審議会として
は、財政的状況や幼児数の今後
付 金総 額 は 、 2 0 3 万6817
ご ざ いま し た 。
円 ︵ うち 一 般 募 金 1 5 3 万68
17 円 、 歳 末 助 け 合 い 運 動50
万
援護 を必 要 と し て い る 方 々 に配
また現幼稚園については、現状
の推移等 を考慮すると、現保育
所 を1 ヵ所 に統 廃 合す るこ と 。
やその背景等に鑑み、当面 は現
状どおりとす ること が適当との
分 さ れま す 。 ま た 、 歳 末 助 け 合
円︶でした。本当にありがとう
結 論に至った。
なお、新保育所の建設場所は、
層の充実
② 1歳未満児の保育
専門職員配置と、健康・育児
全般について相談機能及び情
協 力をよ ろし くお願 いいたし ます。
今 後 と も ご 理 解 、 ご 支 援、 ご
に役立てられています。
本 町 及 び 本 県 の 社 会 福 祉 の 充実
皆 様 から 寄せ ら れた 善意 は、
に配分されました。
い運 動 の寄 付 金 は 、 本 町 の 在 宅
皆 様 から 寄 せ ら れ た 寄 付 金 は、
現 各保育所 からの距離的不平 等
整 合 性 が図 ら れ て い る 保 育 指
づ き、 従 来 よ り 幼 保 の 連 携 を 指
針 ︵3 歳 以 上 ︶ と 教 育 要 領 に 基
向 し て きた 本 町 に あ っ て は 、 合
三 隅町幼児教育審議会委員
石津みどりさん 伊藤義宣さ
中央 ・豊原 保育所 の老朽化 によ る改 築問題 をふま
え、三 隅町 の幼児教 育施設 の統廃 合問題 について 審
議検討 を行っ てきた三 隅町 幼児教 育審議会 の答 申書
が、2 月7 日
︵金 ︶会 長 の伊 藤 義 宣 さん よ り町 長へ
提出 されまし た。
こ の審議会 は、昨 年の7 月から7 回に わたり 開催
され、 先進地研 修視 察、 保護者アン ケ ート など も行
っ てい ます。
答 申 ま で の 経 緯
平 成14年
7 月 4 日 第 1 回 審 議 会 ︵ 委 嘱
ん ︵会 長︶ 岩 武 ミ ドリ さ ん
岡田明美さん 岡本貢 さん 香
高齢 者 、 心 身 障 害 者 の 方 々 な ど
い もので は ない と の視 点 から、
状交付、説明、ス ケジュール︶
同 保育 へ の ハ ー ドル は 決 し て 高
感の解消 を第一義とし、駐車場
や併設施設のスペースなどを考
月直樹さん 迫村直美さん 中
慮して、中央地区から豊原 付近
までの間 が望ましいと考える。
今 後 の 課 題︵要 望 ︶
し かな く、 そ の い ず れ か に つ い
③ 補完的サービスとして の通
① 緊急 時 にお け る一 時預 か
り・短期保育や延長保育の一
て も、 現 施 設 の 歴 史 的 経 緯 や地
所の敷地へ現幼稚園を移設する
理 的 条 件 な ど か ら 各 地 域 の 理解
を得 るこ と は 困 難 と 考 え ら れ る。
現 幼 稚 園 に つ い て は、 通 園人
■ 幼 ・保 の 統 廃 合 に つ い て
へ の 移 設 の 意 見 も あ っ た が、 そ
報提供機能の充実
数 の 減 少 防 止 策 と して 中 央地 区
の こ と を以 っ て は 移 設 の 論拠 と
⑤ 新施設に付随する子育て支
援センター︵仮称︶ の、担当
園 バスの定時運行
④ 給食は﹁施設内調理﹂に配慮
を統 合 し て 併 設 す る か 、 新 保 育
現 す るに は 、 現 幼 稚 園 に 保 育所
し かし 、 本 町 で 合 同 保 育 を 実
意 見 がみ ら れ た 。
委員の中にも将来への展望を論
教育施設の統廃合について︶
8 月21日 第 2 回 審 議 会 ︵ 幼 児
じ、合築・合同保育を是とする
かった。
■ 幼 ・ 保 の合 同 保育 及び
との相関関係については、必ず
し も意見の統一を見るに至 らな
幼 保統廃合に係る検討事項と
して、教育単位人数と教育効果
教 育 効 果に つい て
■ 子 ど も とそ の
答 申 の内 容
さん
岡次郎さん 松 野圭子 さん ︵副
会長︶宗本康子 さん 綿野和代
野賢治さん 原弘昌 さん 藤井
慎一郎さん 藤村憲彦さん 松
9 月30日 第 3 回 審 議 会 ︵ 先 進
地施設研修︶
月22日 第 4 回 審 議 会 ︵ 視 察
10
研 修ま と め 、 ア ン ケ ー ト の実
施について︶
11月27日 第5回審議会︵アン
ケート結果、施設統廃合につ
いて ︶
案骨子について︶
12月12日 第6回審議会︵答申
平 成15年
案について︶
1 月29日 第 7 回 審 議 会 ︵ 答 申
2 月 7 日 答 申
合 築 につ いて
募金を 持ってきてく れた
浅田小 のみなさん
2月23 日
( 日)
、 第12 回 山 口県 小学 生 バレ ー ボール 連 盟会
長 杯 争奪
(新 人 戦)
バ レ ー ボー ル 大 会が 光 市 総 合体 育 館で 行
わ れ、 みす み明 倫 バレ ーボ ー ルス ポ ーツ 少年 団 が見 事 ベ ス
ト 8 に 輝き まし た。
この 大会は 、 5年 生以 下 で 構成 する 新 チー ム が揃 う 新人
紀 子 ( 5 年 ・土 手) 藤井 裕希 (4 年 ・ 湯 免 ) 島 本 裕
代 ( 5 年 ・ 市) 山 根彩 ( 5年 ・ 下 中 小 野 ) 大 田 佳 奈
( 4 年 ・ 野 波 瀬 ) 水 野 圭 子 (4 年 ・向 山 ) 岩 本 優 佳
日時 3月12日水
※ 対象 者 によ り 開 催 時 間 が異
な り ます 。
10
:00∼15
:00
場 所 国 際 ホ テル 宇 部
②12:00 ∼15:00
①10:00 ∼15:00
参 加 料 無 料
事 前 申 し 込 み 不 要︵当 日 会 場
へ 直接 お越 し くだ さ い ︶
問 い合 わせ
登083193313254
山 口 県雇 用 ・能 力 開 発 課
山 口 県就 職 電 脳 情 報
http://www. jOゴ〇︲
y 叫∃ μ 叫にの日 ・〇こ むこ 〇ごぺ
内容
職 者 と の面 談
・ 県 内 企 業 の 採用 担 当 者 と 求
る就職相談
・ キ ャ リ ア カ ウン セ ラ ーに よ
・ 適 職 診 断テ スト
①一 般 の求 職者 、大 学 等 を
参加対象
卒 業し て 未 就 職 の 方
の大学生等
︵高 校 生 を 除 く ︶
② 平 成15年 3 月 に 卒 業 予 定
やまぐち就職フェア開催
( 3年 ・ 麓 ) 西 本 葵 ( 3 年 ・ 豊原 )
2月5日水、三 隅中学校で立志
式 が行 われました。
西田 美 貴 子 ( 5 年 ・ 豊 原 ) 藤 村 千 鶴 (4 年 ・ 宗 頭 )
熊 野 鈴 弓 ( 4 年 ・ 麓) 岩 本 佳苗 (4 年 ・ 麓 ) 湯 野 友
式では、高村校長 がともし た親
藤村 佳 央 里( 5年 ・ 宗 頭 )藤田 吏 恵( 5 年 ・ 野波 瀬)
火を、2年生63
人が一人ひとり分
火。 ろうそく を手に ﹁何事も前向
〈出 場 メ ン バ ー 〉
きな姿勢で 取り組 む﹂﹁人 との出
会 いを大切 にす る﹂﹁思い やりの
いう好 成 績 に、 新チ ーム の 今後 の活 躍 が期 待 され ま す。
心を忘 れない﹂などの誓いのこと
に進 出し まし た。 3 回戦 は 残念 な がら 鹿野 町 ス ポー ツ 少年
団 ( 周南ブ ロ ッ ク) に O− 2で 敗 れ まし た が、 ベ スト 8 と
ばを、会場いっぱいに響く大 きな
声で発表しました。
ポー ツ 少年団 ( 宇 部ブ ロ ッ ク) を 2− Oで 下し 、 ベ スト 8
式のあとには、漫画家のなかは
らかぜさ んを講 師に迎え、﹁夢を
ロッ ク代 表 とし て出 場し 、 1回 戦 不 戦勝、 2 回 戦津 布田 ス
大切に﹂と題して記念講演が行わ
れました。
戦で、 県 内 の各ブ ロッ ク予 選 を勝 ち抜 いた21 チ ー ムが出 場。
みす み明 倫チ ー ムは、 仙崎 ス ポー ツ 少年団 と と もに長 門 ブ
嫺 がし ひ 条 擔C 嫐 つこ
明倫小バ レ ースポ 少
三 隅中 学 校 第32
回立志式
新人 戦県 決勝ベ スト8
香月美術館入館者
30 万 人 突 破
2月22日
(土)、香月美術館の入館者が30万人を
突破しました。
30万人目となったのは島根県益田市の近原幸枝さ
ん。この日は、益田市に平成17年に完成する益田市
芸術文化センター「グラントワ」の建設に支援・協
力している市民ボランティアグループの研修視察と
して、香月美術館を訪問したとのこと。
2万9999 人目、3万1人目の入館者ととも に香
月画伯の複製画が贈られました。
香 月 美 術 館 は 、 今 年10 月 に 開 館10 周 年 を む か え 、
ま た、 来年 3月 は香 月 画 伯 の 没 後90 年 を む かえ ま す。
そ の 節 目 の 記 念と し て、 来 年 1月 ∼ 3月 に は、 世界
の著 名画 家のお もち ゃや 彫刻、 オブ ジェ を集め た
「 世 界 の お も ち や 展」 が 開 催 さ れ る 予 定 。 多 < の 来
館 者 が 期 待さ れ ま す。
みんなの広場
体育施設利用者団体
大 募 集
町内の体育施設(体育館・グラウンド等)を年間
を通して利用される方( I O 人以上の町内在住者で
構成されたグループ) を募集いたします。
ふれあいパーク利用者
10
万 人 突 破
た。 おかげ をもちまして、こ の
り供用 開始となり、毎年約3万
人の方にご利用 をいただ きまし
運動公 園︶は、平成12
年4 月よ
ま れ る公 園 を め ざし て い きた い
ます。
を 楽 し ま れ る 方 が 増え て きて い
早 朝 よ り ジ ョ ギン グに 励 ま れ る
利 用 さ れ る 方 は も ち ろん で す が、
0
2 月7日についに利用者 が1万
人を突破し ました。
用 よ ろし くお 願い い たし ま す。
ふれあい パーク︵三隅町 総合
今年度当初、3月末に達成す
る予 定でし たが、50
日も早く目
れ る 方 は 、 お 気軽 に 三 隅町 公 民
申し込みをされる団体は、下記の会議に必ず出
席をしてください。
グ ラ ウ ン ド な ど の施 設 を利 用 さ
と 思 い ま す ので 、 今 後と もご 利
よ り町 民 のみ な さ ま か ら親 し
方 、 日 中 ご 夫 婦で ウ ォ ーキ ン グ
標に到達しました。これもひと
えに、町民のみなさまにご愛顧
館 ︵ 酋4310811︶ まで ご 連
絡ください。
会議名 体育施設利用者団体連絡協議会
日 時 平成15年3月14日( 金)
午後7時30分 ∼
場 所 農業者トレーニングセンター 研修室
※ 会議に欠席の場合、希望の曜日・時間等が予約
で きな い こ とが あ り ま す。
いただけ たおかげだと感謝して
おります。今年度は、大会 等で
利用できる体育施設は下記のとおりです。
● 三隅中学校グラウンド、体育館
● 明倫小学校グラウンド、体育館
● 浅田小学校グラウンド、体育館
・宗頭グラウンド、体育館
● 農業者トレーニングセンター多目的ホール
● 農業者トレーニングセンター多目的広場
● 勤労者スポーツセンター体育館
● 勤労者スポーツセンターテニスコート
登4310811
囲
一4312
4 43
申 込 三 隅町 公 民 館 ま で
ポ ーツ の 複 合 競 技
内 容 ウ ォ ーキ ン グ と ニ ュ ー ス
が 必要 ︶
人 ︵ 小学 生 は 保 護 者 の 同 意 書
参 加 資格 小 学 生 以 上 の 健 康 な
︵雨 天 ︶ト レ セ ン 多目 的 ホ ール
会 場 ふ れ あい パー ク 三 隅
1330 ∼ 受 付
時
分
14
時00
分 ∼ 競技開始
日 時 平 成15
年 3 月23
日韭
チャレンジカップ
ふれあい大会
参加者募集
新刊 図 書 紹介
ト レ セ ン 図 書 室よ り
コ ブ シ、 連ぎ ょう、雪柳・
:山々 に
おと もに、野原へ 出 かけ まし よう
春の息吹が感じられますね。本を
︽ 全10
巻︾
ぎょうせいプチ・ファミーユ④
︽ 子 ども 向︾
﹁ はるのお さんぽ ﹂
︵監 修︶栗岩 英雄 ︵絵︶関口 拓志
さきち ゃ
/ ぎょうせ い
んのお 友
達 が、 な
んで もお
願い をか
なえて く
れると いう四つ葉 の クローバー を
見 つ け まし た 。
楽 しい お話の中に 健全 な心身 や感
情の発 育、知育 を促す ための要素
を 豊 富 に 盛 り 込 ん だ シリ し ズで す 。
︽ 大 人向 ︾
︵春夏編 ・秋冬編︶
﹂ ︽ 全2巻 ︾
﹁ 図解 漬け物 お国めぐ り
豊 かな旬 の収穫 をいかし た安くて
︵編 集 ︶ 農 文 協 / 農 文 協
しんで くだ
安全な手 作り漬け 物をご 家庭で楽
さい。山口
県の漬け物
も載ってい
ます よ。
︵ 他 、大 人
向3冊 ︶
蔔爾者蘿 蘿
農業者ト レ センロビ ー
l知 6 せ
’
ゐ
行事の
寿 大 学
団 体 ・ グ ル ー プ 又 は 個 人 で 生 涯 学 習 に 取り 組
ン ロ ビ ー を開 放し てい ま す。
( 但し 、 営業 は除 < )
んでいらっしやる方々の発表の場として、卜レセ
町 内 の 方な らど な た でも 利 用 でき ま すの で多 < の
方 々 のお 申 し 込 みを お 待 ち し てい ま す。
日 時 3月14日(金)10 時 ∼11 時45分
会 場 三隅町保健福祉センター
テ ー マ 「高齢者の生きがいと社会参加」
講 師 磯部 恵美子先生
利 用 申 込 み及 び 問 い合 わ せ
婦人学級閉級式及び婦人会総会
三隅町公民館
043- 0811
使用料 無料
開放日 年末・年始の
休業日以外毎日
時間帯 8時30 分∼22 時
日 時 3月23 日( 日)
9時10 分 ∼12 時
会 場 農 業 者 ト レ セ ン 2 階
研修室
記 念 講 演 「元気で 長生きI OO歳 食」
講 師 食 文 化 史 研 究 家
人 権 につ い て 考え る
つ どい の お 知 ら せ
身 近に あ る人 権 問 題 に つ いて 考え る講
演会 を、 次 の と お り 開 催し ます 。 どな た
で も 聴講 で きま す の で 、 お 誘い あ わせ の
上 ど うぞ お越 し く だ さ い ま せ。
日 時 3 月13
日困
午 後 7 時 か ら9 時 まで
会 場 農 業 者 ト レ セ ン
ニ 階 視 聴 覚 室
安 蘓 龍 生先生
講師 福岡県人権問題講師団 講 演 ﹁ 身 近 な 問 題 で 考 え まし よ う ﹂
内 容
永山 久夫 先生
(N H K 大 河 ド ラ マ 「春 日 局 」
「武 田 信玄 」「独 眼竜 正宗 」そ し て 、「武 蔵 」等 の 食 事
の再 現 を 手 がけ て いる )
日 程 8 時45 分 ∼ 9 時10 分 受 付
9 時10 分 ∼ 9 時30 分 閉 級 式
9 時30 分 ∼11 時00 分 講 演
11 時00 分 ∼12 時00 分 婦 人 会 総 会
寿大学落第式
日 時 3月28日(金)10 時 ∼12 時
会 場 三隅町保健福祉センター
内 容 落第式、映画上映会
※ 多くの方のお越しを、心からお待ちし ています。
︵順 不 同 ︶
三隅 短歌会
帰り の老 いの 祈れり
故 里の 山より 移せし It 咲き の水
河 村 民子
川 土 手の 水仙 供え て 野地蔵 に 畑の
短 歌
町民文芸
俳 句
清風 句会
一坪 の庭 に耀よつ 梅 の花
河畑 ッル子
灰色 の煙昇 り て山眠 る
こつ し ゅ ん
仙ほ の かに香り ただ よふ
山中 敬子
せ せ ら ぎ の 音 に 目 覚 めし 臥 竜 梅
沖村 美智子
園児 等は 頬赤 らめて 七草 の粥食 べ
松 野美 津子
草 枯れし川 の岸 辺に 白鷺 は風 に吹
て居り 祖父母 と共に
春 たち てなお つらら かな谷清 水
山 下 栄
初植え の臓 梅見事 花 開き
岩本 さ つき
古屋 博子
か れて身 じろ ぎもせ ず
しょうどう
雪 のせ る桜の 古木 の枝 々の先 さま
臓 梅 の 花 ほ と と ぎ て薫 た つ
書 初 に 梅 の 一 句 を 書 いて 見 る
ざま にふ くらみ の見 ゆ
臼井 麻子
高崎 はま子
梅 が香 に 誘 わ れて 一 歩 踏み 入れ る
尺寸 に足り ぬ幹 なり 枝 はり て蕾 輝
く寒 梅 の気 品
花 咲け ば京参り をせ む 親不孝 かさ
立間 雅子
て午 後 には甘 きジャ ムの香
大寒 を すぎし一 日な すべ きを わけ
岡 松子
西村 美千 代
苑 の池 二月の 天を写 しをり
松 田 妙子
梅 日 和 友 に さ そ わ れ寺 詣 り
冨 田佳津 美
今日 二輪 郷を 偲ぶ や庭 の梅
大 谷 つね
ねし 母 の遺骨 を抱き て
伊藤 一郎
お 知ら せ
3月
自 衛 官 募 集
自 衛 隊 幹 部候 補生 採 用 試 験
受 付 4 月 7 日 ∼ 5 月 9 日
試験期日
一 次 試 験 5 月24日 由
5 月25日 ㈱
︵25日 は 飛 行 要 員 希 望 者 の み ︶
8以上34
一般・
:1歳
歳未満
技能⋮18
歳以上で、保有する
団体・施設の部
加工団地︶
24369
登2−
航 空群 入隊 行事
海 上 自 衛 隊小 月 教 育
応 募 方 法 ふ れ あ い 新 鮮 市 場
日時 4月3日 宋
①20施 設︵40
品目︶
②20施 設︵40
セット︶
技能に応じて53
∼55
歳未満
問い合わせ
自衛 隊萩募集事務所
設 置 し て あ る 応 募 用 紙 に 必要
10:00∼13:00
場所 海上自衛隊小月航空基地
い。
︵湯 免 ふ れ あ い セ ン タ ー 前 ︶
に
12409
登083819
一9
事 項 を記 入 し て ご 応 募 くだ さ
表示 登記 の日無 料相 談
﹁表 示 登記 の 日 ﹂ に 不 動 産 表 示
※出 品 応 募 の 方 に は 、 指 定 日
問い合わせ 海上自衛隊小月教
育航空群広報室
ル展示、祝賀飛行、展示飛行
行事 入 隊 式式 典、 観閲 行 進、
音楽隊演奏、ファンシードリ
登 記 に 関 す る 無 料 相 談 を行 い ま
に くじ ら 肉 を 配 布 し ま す 。
※定 員 に な り 次 第 締 め 切 り
応 募 締 切 3 月25
日㈹
資 格 日 本 国 籍 を 有 し 、 平 成16
す の で 、 お 気 軽 に ご 相 談 くだ さ
山 口 県 土 地 家 屋 調査 士 会 で は 、
年 4 月 1 日 現 在 ①20歳 以 上26
い。
○ 一般 ・技 術 幹 部 候 補 生
歳 未 満 の 者 ︵99
一歳 未 満 は 大 卒
ださいO
の 広 告料 金請 求 書 と は 全 く 関 係 あ り ま せ ん。 お 支 払 い の際 には 必 ず お
確 か めく だ さ い 。
な お 、 少し で も 不 審 に 思っ た ら、 タ ウ ン ベ ー ジセ ン タ まで 、 お 気 軽
問い 合 わせ 先
者︵ 見 込 み 含 む ︶︶ ②28歳 未 満
西 日 本 また はN TT 中 国 電 話 帳 株 式 会 社 の 名 称 が必 ず 明 記 さ れて い ま
長門 大 津 く じ ら 食 文 化 を 継 承
N T T グ ル ープ が 発 行し て い る電 話 帳広 告料 金 の 請求 書 は 、NTT
す る会 事 務 局 ︵長 門 市 湊 水 産
電話広 告料金 請求 書にご 注 意<ださい
登083218211180
日 時 4 月 1 日 ㈹
なお、配達当日にご不在の場合は、 別途回収に伺い ます ので、タウ
ンぺージセンタ(0120−506−309)までお電話でご連絡く
9:00∼15
:00
の大学院修士課程修了者(見
に取り 組んでおり、回収させていただいた古い電話帳は、リサイ クル
し て新し い電話帳に再生してお ります。
場所
替えさせていただきますので、 配達員へお 渡しください。
NTTでは、地球環境問題に関する取り 組みとして、紙資源 の節約
込 み 含 む ︶ ︵ 海 上 技 術 幹 部 候
NTT 西日本では、3月上旬から順次、 新し い電話帳をお届けし ま
す。そ の際、現在お使いになられている電 話帳を、 新しい電話帳と取
補 生 は 、 理 学 ま た は工 学 課程
2階研修室
き を添 付し た 郵 便 局 ・ 銀 行 の 振 込 用紙 は N T T が 発 行 し て い る 電 話 帳
①長 門 市 物 産 観 光 セ ン タ ー
地下1階会議室
②山 口 地 方 法 務 局 萩 支 局
相 談 内 容 土 地 の 分 筆 ・ 合 筆 ・
す。「タ ウ ン ペ ー ジ」「ハ ロ ー ペ ー ジ」 に 掲 載さ れて い る 広 告 の切 り 抜
修 了 者 に 限 る︶
○ 歯科 、 薬 剤 科 幹 部 候 補 生
資 格 日 本 国 籍 を 有 し 、 平 成16
年4月1日現在①歯科:専門
築 ・滅 失 な ど
地 目 更正 、 建物 の 新 築・ 増
の 大 学 卒 ︵ 見 込 み 含 む ︶ で20
歳 以 上30歳 未 満 ② 薬 剤 科: 専
査士 に お尋 ね くだ さ い 。
登0831922 −5975
ま た は、 最 寄 り の 土 地 家 屋 調
山 口県 土 地 家 屋 調 査 士 会
問い 合 わせ
会員
相談 員 山 口 県 土 地 家 屋 調 査 士
門 の 大 学 卒 ︵見 込 み含 む︶ で
20
歳 以 上26歳 未 満
予備自衛官補採用試験
受 付 第 1 回 4 月 11 日 ま で
第2回 7月22日
∼10月17日
第 1 回 4 月19日 ∼21日
﹁ 長 門 大 津 く じ ら 郷土
料理コ ンク ール ﹂ 開催
日時 4月21日丱 13:00∼
場所 長門市観光物産センター
募集出品数
個人 の部 20
人︵40
品目︶
にお問い合わせください。
試験期日
第 2 回 10月25日 ∼27日
し た場 合 、 第 2 回 は 実 施し
※第 1 回 で 採 用 予 定 数 を 採 用
ない 場 合 があ り ま す 。
○ 一般 ・技 能 採 用 試 験
対 象 自 衛 官 未 経 験 者
資格
古電 話 帳回 収 にご 協力 <だ さい
l
珠 算 検 定合 格
お め で と う
︵1 月検 定 ︶
第 29 3 回全 珠 連 珠 算 検 定
2 段 坂 水 貴 司
20
1:
6 ∼ 油 谷 町 こ ど も ミ ユ
ー ジカ ル ス ベシ ャ ル 公 演
善 意 あり が とう
ご ざい まし た
・ 香典返し寄付
︵ご芳名敬称略︶
日 時 3 月25
日㈹
∼30
日剛
Ⅱみんなちがってみんないい
入 場 料 無 料
二 条 窪 田 原 常 夫
夫 隆 人 ご 逝去
久 原 宮 本 ト ミ子
和 紙 の あ かり 、 イ ラ ス ト 展
内容 工房・みすゞ作品、
役場 のメ ールアド レ ス 総務課mi sumi t @mocha. ocn. ne. j D有線テレビyt m0223@j eans. ocn. ne. j p
■ 栄養クリニック
2日
0 團 1:
300
∼16
:00
■ 発達クリニック
2日
0 團 1:
500
∼16
:00
ル ネッ サ な が と
イ ベ ント 情 報
○ 開 館 3 周 年 記 念 施 設 開放 事業
祖 母 マ ス ご 逝去
滝 坂 内 田 ミユ キ
政一
厚子
.j p
三 隅中 1 年 豊 原
○第11回シネマルネッサながと
父 平 治 ご 逝 去
野 波 瀬 東 野 徳 一
夫 利 一 ご 逝 去
畠 中 吉 川 フ ジ エ
夫 正 男 ご 逝 去
母 ア サ ご 逝 去
日 時 5 月5 日︵祝 日 ︶
沢 江 河 添 さ と み
入場料
10:00∼ 13:30∼
17:00∼
大人 1、200円
・ 入院見舞返し寄付
中 高 生 8 0 0 円
小 学 生以 下 5 0 0 円
野 波 瀬 上 田 武 治
磯 寿
野 波 瀬 北 村 江
小 島 宇野 玲子
一 物 品寄 付
沢 一 篤志寄付
男 女 ペア 2 、0 0 0 円
程
親子 ペア ー、5 0 0 円
相
日
野 波 瀬 石 津
と
談
※ 入場券発売中
ご
登2616001
配
平 野 井 上 文子
お 詫 びと 訂正
先 月号 広 報の ﹁香 典 返し 寄付 ﹂
l @mi nos. ocn. ne. j p
議 会事務局gi kai 39 @ r uby. ocn. ne. j 町民
p 活動支 援センタ ーmsm081
農 業 者 ト レ セ ン 43- 0811
香 月 美 術 館 43- 2500
ふ れ あ い セ ン タ ー 43 −1000
宗 頭 文 化 セ ン タ ー 43- 0617
村 田 清 風 記 念 館 43- 2818
ふれあいパーク三隅 42- 1234
生活環境課 43- 1900
施 設 課 43- 0277
教育委員 会 43- 0224
有 線テレビ 43- 1001
議会事務局 43- 1686
総 務 課 43- 0221
住 民 課 43- 0211
税 務 課 43- 0223
保 健 課 43- 2444
産 業 課
在宅介 護
支援セン タ ー 43- 2354
農業委員会 43- 0080
デイ サービ スセンタ ー 43- 2668
﹁ハ リ ー ・ポ ッ タ ー と 秘 密 の
または三隅町役場総務課 登43 - 0221
日 時 3 月 9 日 韭
火災時の問い合わせ 昔 長門22 - 1414
長門地区消防本部・中央消防署 昔 長門22 - 0119
1 級 岡 田 朋 子
O
I ル ネ ッサ な が と 感 謝 祭
・ 火 をつけた まま、その場を 離れること はあり
明 倫小 6 年 中 村
が 家 の 防 火 診 断を して み ま し ょ う
部 屋﹂
に捨 てていま せんか ?
2 級 國 光 利 恵
っ て い ま す。 火 災を お こ さ な い た め にも わ
入 場 料 無 料
ま せんか ?
三 隅中 2 年 殿 村 新 開
り 、 昨 年、 山 口県 で は 、49 人 の 方 が亡 く な
イ ベン ト
10:00∼ 太鼓オーケストラ
・ 吸 殻 は、 水 を かけ ず
長 門 健 康 福 祉 セ ン タ ー検
災 が 発 生 し、 約 2 千 人 の方 が 亡 く な っ て お
﹁翔 門 ﹂コ ン サ ート
11:15∼ みすゞ童謡ファン
<にあ りま せんか ?
診・相談等の日程︵3月︶
春 先 は 、 空 気 が 乾 燥 し火 災 の お こ り や す
タ ジー
00
1:
3 ∼ 浄 瑠 璃 教 室 発 表会
00
1:
4 ∼ 湯 本 温 泉 き ら き ら
橋アコースティツクライブ
・ たこ 足 配線 を し てい
■ 一般健康診査
い季 節 で す。 全 国で は、 毎 年 約 6万 件 の 火
問 い 合 わ せ ル ネ ッ サ な がと
・ 燃えや すいものが、近
11日㈹ 9:00∼10:00
■ 骨髄バンク登録受付
く3/ 1∼3/ 7の間〉
ス ペ シャ ル
:00∼ 音 と 詩 で つ づ る
15
みすゞの世界
ま せんか ?
11日㈹ 10:00∼11:00
■ エイ ズ抗体検査
春季 全 国 火 災 予防 運 動
.
tow nnet.pr ef .yamaguchi
http://w w w .mi sumi
役場のホームペ ージ
心
3月10日丱9:00∼12:00
三隅町 農業者
トレ ーニン グセンター
の一 部に 誤り があり まし た。 ここ
豊明
父 久一 ご逝 去
中村
に 訂正し、 謹 んでお詫 び申し 上げ
ま す。
野 波 瀬
《 083了》 いじ め相談 43- 2762 消費 者問題相談 43 −0080
役場の電話番号
11日㈹ 13:00∼14:00
■ こころ の健康相談
18
300
日 ㈹ 1:
∼15
・00
1 19
ら
ら
こ
3月
一面の雪景色
冬の終わり、今季最後の雪
景色です。
休 日当 番医
2 (日)
9 (日)
16 (日)
21 (金)
春 分の 日
23 (日)
30 (日)
天野内科胃腸科医院
斎
22-
26-
2 2 1 0
木
木 下皮 膚 科医 院
長
22- 4
3 0 0
22-
椋
医
院
岡
3 2 4 0
23-
37-
木
32− O 0 0 8
26-
斉 藤 医
22中
長
0 8 2 6
22-
原
医
院
岡
23-
病
院
病
院
12 1 1
門
43 - 0 5 5 4
院
0 0 3 3
木
院
病
曜日
1
土
2
日
3
月
4
火
5
水
病
院
2 2 2 0
田
病
院
0 0 3 3
行 事 ゴ ミ 収 集
等
申告 相 談会 (豊 原コミ ュ ニテ ィ ーセ ンタ ー)
不  ̄(小島 漁 村 セン タ  ̄)
健康相談( ( 母) 9 : 00∼12 : 00)
燃 物
申 告相 談会
]
6
木
7
金
8
土
9
日
10
月
11
火
1 歳 6 か 月 児・ 3 歳 児 健 診( ( 徑) 13 : 00 ∼13 : 30 受 付)
12
水
三 隅 中 学 校 卒 業 式 三 笑 会( ( 徑) 9 : 30
13
木
健 康 相 談( ( 桎) 9 : 00
∼12 : oo)
14
金
15
土
16
日
17
月
18
火
明倫 小学 校 卒業式
19
水
浅 田 小学 校 卒業 式
20
木
健 康 相 談( ( 玲) 9 : 00
21
金
サ ッ カー ス ポーツ 少年 団三 隅 大会
2 2 2 0
田
斎
院
1 21 1
門
木 村 クリニ ッ ク
病
日
暮 ら し のCALENDER
古 紙
申告 相談 会 (勤 労者 スポ ーツ セ ンタ ー)
大津 郡 グラ ウンド ゴ ルフ 大会
( ( フドj ) 9 : 00
∼12 : oo)
申告 相談 会 (勤労 者 スポ ーツ セン ター )
大型ゴミ④
∼12 : oo)
ペットボトル
寿 大 学( ( 徑) 10 : 00 ∼12 : oo)
ふ れ あ い セ ン タ ー「 家 族 ふ れ あ い の 日」
ふれ あい セ ンタ ー開 館 9周年 記念 入浴 無 料開 放
( 10 : 00 ∼20 : 30)
大型ゴミ①
空
∼12 : 00)
き
び
ん
春分 の 日
人 の 動 き 1 月31日 現 在
( ) は前月対 比
男 2, 926人( - 2)女 3, 443人( - 3)
総 人口 6, 369 人 ( −5)
総世帯 2, 199 世帯( −2)
編集後記
( ( 不 才] E) 8 : 30 ∼15 : 00)
宗 頭 幼稚 園 卒園式
冬の間中、私 の背中に張 り付いて
い たカイロ。こ のごろ、 それ がと れ
たこ とで春 の訪れを感じて います。
肌で ︵気温 を︶ 感じ るだ けで なく、
目で見 たり、 耳で聞い たり、食 べた
り、 飲んだり ⋮⋮粘膜で 感じてい る
人 もいるので はないでし ょうか。人
それぞれ違 う感覚で春 を感じ る⋮ ⋮。
寒 い冬は屋内 にこもり気 味でし た
が、 万歩計 も買ったことだし 、屋外
をウロウ 囗して 、いろん な春を見 つ
け たいと思い ます。
22
土
23
日
24
月
25
火
は つ ら つ 健 康 教 室( ( 徑) 14 : 00 ∼15 : 30)
26
水
三 笑 会( ( 徑) 9 : 30
27
木
三 隅 町議 会選 挙立 候 補予定 者 事 前説明 会
平 成14 年 度 婦 人学 級 閉級 式・ 婦 人 会総 会( ( E) 9: 10
チ ャレ ン ジカッ プ ふれあ い 大会( @) 13 : 00
∼)
∼16 : 00)
∼12 : oo)
健 康 相 談( ( 徑) 9 : 00
∼12 : 00)
( (祖) 9 : 30
28
金
寿 大 学 落 第 式( ( 徑) 10 : 00 ∼12 : 00)
29
土
中 央 ・野 波瀬 ・豊 原 保育所 卒 園式
30
日
31
月
空 き 缶
∼)
介 護保 険 料第 6期 分普 通 徴収 納期 限
ふ れあ いパ ー ク三隅
三 隅 町保 健福 祉セ ンタ ー
三 隅町 役波
農業 者ト レ ーニ ング セン タ ー