Download ミュー フジイ・ ・小谷・特定委託業務共同企業体

附記
設計年月日
共同企業体名称
Ｈ２５
フジイ総合設計事務所
フジイ・ミュー・小谷・特定委託業務共同企業体 ㈲
〒６８２－０８０２ 鳥取県倉吉市東巌城町１４３番地
２
代表者
ＴＥＬ ０８５８（２４）６６８８ ＦＡＸ ０８５８（２４）６６８９
管理建築士
１級建築士　第 １４５７５７号
製　図
１級建築士　第 ３２５８７２号
製　図
１級建築士　第
号
藤 井 泰 徳
竹 中
名 称
防災センター新築工事（電気設備）
ＳＣＡＬＥ
図面Ｎｏ.
誠
表　紙
枚の内
図 面 目 録
図面Ｎｏ.
附記
図　面　名　称
ＳＣＡＬＥ
備　考
図面Ｎｏ.
図　面　名　称
ＳＣＡＬＥ
Ｅ － ００
図面目録
Ｅ － ２０
防災照明設備　１階平面図
Ｓ＝１:１００
Ｅ － ０１
電気設備工事仕様書(1)
Ｅ － ２１
防災照明設備　２階平面図
Ｓ＝１:１００
Ｅ － ０２
電気設備工事仕様書(2)
Ｅ － ２２
防災照明設備　３階平面図
Ｓ＝１:１００
Ｅ － ０３
付近見取図・敷地配置図
Ｓ＝１:８００
Ｅ － ２３
コンセント設備　１階平面図
Ｓ＝１:１００
Ｅ － ０４
構内配電線路・通信線路図
Ｓ＝１:５００
Ｅ － ２４
コンセント設備　２階平面図
Ｓ＝１:１００
Ｅ － ０５
受変電設備結線図
Ｅ － ２５
コンセント設備　３階平面図
Ｓ＝１:１００
Ｅ － ０６
動力盤結線図・盤参考姿図
Ｅ － ２６
弱電設備　系統図(1)
Ｅ － ０７
発電機設備機器図・結線図
Ｅ － ２７
弱電設備　系統図(2)
Ｅ － ０８
発電機設備図　計算書
Ｅ － ２８
弱電設備　機器参考姿図(1)
Ｅ － ０９
幹線・動力設備　１階平面図
Ｓ＝１:１００
Ｅ － ２９
弱電設備　機器参考姿図(2)
Ｅ － １０
幹線・動力設備　２階平面図
Ｓ＝１:１００
Ｅ － ３０
弱電設備　１階平面図
Ｓ＝１:１００
Ｅ － １１
幹線・動力設備　３階平面図
Ｓ＝１:１００
Ｅ － ３１
弱電設備　２階平面図
Ｓ＝１:１００
Ｅ － １２
幹線・動力設備　Ｒ・ＰＨ階平面図
Ｓ＝１:１００
Ｅ － ３２
弱電設備　３階平面図
Ｓ＝１:１００
Ｅ － １３
分電盤　結線図
Ｅ － ３３
弱電設備　Ｒ・ＰＨ階平面図
Ｓ＝１:１００
Ｅ － １４
開閉器盤　結線図・盤参考姿図
Ｅ － ３４
自動火災報知設備　系統図
Ｅ － １５
照明器具姿図
Ｅ － ３５
自動火災報知設備　１階平面図
Ｓ＝１:１００
Ｅ － １６
電灯設備　１階平面図
Ｓ＝１:１００
Ｅ － ３６
自動火災報知設備　２階平面図
Ｓ＝１:１００
Ｅ － １７
電灯設備　２階平面図
Ｓ＝１:１００
Ｅ － ３７
自動火災報知設備　３階平面図
Ｓ＝１:１００
Ｅ － １８
電灯設備　３階平面図
Ｓ＝１:１００
Ｅ － ３８
自動火災報知設備　Ｒ階平面図
Ｓ＝１:１００
Ｅ － １９
電灯・コンセント設備　Ｒ階平面図
Ｓ＝１:１００
設計年月日
共同企業体名称
Ｈ２５
フ ジ イ 総合 設 計 事 務 所
フジイ・ミュー・小谷・特定委託業務共同企業体 ㈲
〒６８２－０８０２ 鳥取県倉吉市東巌城町１４３番地
２
代表者
ＴＥＬ ０８５８（２４）６６８８ ＦＡＸ ０８５８（２４）６６８９
管理建築士
１級建築士　第１４５７５７号
製　図
１級建築士　第３２５８７２号
製　図
１級建築士　第
号
藤 井 泰 徳
竹 中
名 称
備　考
防災センター新築工事（電気設備）
誠
図面目録
ＳＣＡＬＥ
図面Ｎｏ.
Ｅ－ ００
３８
枚の内
項　目
電
力
貯
蔵
設
備
Ⅰ．工 事 概 要
倉 吉 市 福 守 町 415番 地 の 2
直
防災セ ンタ －
１
２
構　造
階　数
RC造
3F+PH1F
S造
駐車場
建築基準法による 消防法施行令別表第一の区分
延 べ 面 積 (㎡ )
1,372.82
15
（　）項
91.96
（　）項
1F
３
（　）項
４
（　）項
５
（　）項
３　工事種目
１
工事種目
電
灯
設
備
動
力
設
備
電
熱
設
保
護
設
備
受
変
電
設
備
力
発
貯
蔵
電
３
４
５
屋外
設
設
換
設
備
情
報
表
示
設
備
拡
誘
声
導
支
設
援
設
備
テレビ共同受信設備
監 視 カ メ ラ 設 備
備　考
通
信
情
報
設
備
中
央
監
視
駐 車 場 管 制 設 備
災
報
知
設
備
中 央 監 視 制 御 設 備
機
械
建
設
備
築
工
工
事
事
構
内
配
電
線
路
構
内
通
信
線
路
制
御
設
備
・ 標仕によるＵＰＳ　・ 簡易形ＵＰＳ
用
途
・ 電算機用　・　家
発
電
装
置
電気方式
三相３線式　・ ６．６ｋＶ　・ ２１０Ｖ
機
形　式　・ キュ―ビクル形　・ 簡易形　・ オ－プン形
器
類
評価書の写しを監督職員に提出するものとする。
通
７ 機材の品質・性能証明
項
油
堤
８ 施
工
９ 完
成
図
写
真
等
提出した施工図等の著作権に係わる当該建物に限る使用権は発注者に移譲するものとする。
等
国土交通省大臣官房官庁営繕部の「工事写真の撮り方（改訂第３版）建築設備編」によるほか監督職員の指示による。
下記のものを提出する。
モジュール
・ 結晶系シリコン　・ アモルファスシリコン
・ プロペラ形　・　発
電
装
置
車
区
・ コンクリート製　・ 鉄板製（ ・ 本工事　・ 別途工事 ）
風
力
構 内 情報 通 信網 設 備
・ 機器　・ 配管のみ ・ 配管及び配線
構
内
交
換
設
備
・ 交換機　・ 局線中継台　・ 電話機　・ ボタン電話装置　・ 配管のみ　・ 配管及び配線
情
報
表
示
設
備
・ マルチサイン装置　・ 出退表示装置　・ 時刻表示装置
・ 増幅器　・ スピーカー　・ プロジェクタ　・ スクリーン　・ その他（　）
備
用　途　・ 一般放送　・ 非常放送　・ 個別放送
備
・ 音声誘導装置　・ 身体障害者用インターホン装置　・ トイレ等呼出し装置
導
支
援
設
図
等
式
幹線　・ 単相３線式１００／２００Ｖ　光源　・ 蛍光灯　・ 白熱灯　備
誘
・ 避難口　・ 階段通路　・ 廊下通路　・ 室内通路
灯
・ 要　・ 不要
カラーサービス判
監督職員の指示による
※ ２部　・ 部
・ 要　・ 不要
次の図書を工事の完成引渡し時に監督職員に提出する。
・ アンテナ（ ・ ＶＨＦ　・ ＵＨＦ　・ ＢＳ　・ ＣＳ ）　・ ＣＡＴＶ
※　Ａ４版黒表紙製本
※　主要機器図
監 視 カ メ ラ 設 備
・ カメラ　・ ビデオモニタ　・ タイムラプスＶＴＲ　・ 配管のみ　・ 配管及び配線
・　Ａ４版市販ファイル
※　試験成績書
駐 車 場 管 制 設 備
車両検知方式　・ 光線式　・ ループコイル式
防犯・入退室管理設備
機器（ ・ 本工事　※ 別途工事 ）　配管（ ※ 本工事　・ 別途工事 ）　配線（ ・ 本工事　※ 別途工事 ）
自 動 火 災 報 知 設 備
・ 受信機（ ・ Ｐ型　・ Ｒ型 ）　・ 副受信機　・ 中継器　・ 感知器
自
動
閉
鎖
設
備
連動制御器（　回線　・
単独　・ 火報受信機と一体 ）　感知器（ ・ 共用　・ 専用 ）
30
※　保証書
非
常
警
報
設
備
複合装置　・ 一体形（ ※ 一般型　・ 防雨型 ）　・ 単独
※　官公署届出書類
・ 警報盤　・ 表示操作盤　・ 監視制御装置
式
・ 動力設備　・ 受変電設備　・ 自家発電設備　・ 防災設備　・ 照明制御　・ 給排水設備　・ 空調設備
伝
・ アナログ方式　・ デジタル方式
方
式
電気設備
機械設備
補　強
・
・
※
スリーブ・箱入
※
・
・
・
鉄骨造の開口及び補強
・
・
※
・　照明器具・幹線等の吊りボルト用インサート（くぎ処理共）
※
・
・
※
・
・
仮　枠
※
・
・
補　強
・
・
※
・
・
他　工　事　と　の　取　合　い
・
コンクリ－ト壁、床、梁貫通部
三相３線式（ ・ ６．６ｋＶ　・ ２００Ｖ ）
・
軽量鉄骨壁のボックス取付用下地
施
工
方
法
・ 単相３線式１００／２００Ｖ　・ 単相２線式（ ・ １００Ｖ　・ ２００Ｖ ）
・
埋込分電盤・端子盤・プルボックスの仮枠及び埋込部分の
補強
・ 手動　・ 自動（ ・ タイマー　・ 自動点滅器　・ 中央監視 ）
式
・
ＯＡフロア・フリーアクセスフロアの切込み及び補強
・
埋込形機器取付用の天井、壁の下地材・仕上げ材
式
※
・
補　強
・
・
※
途
・ 電話用　・ 時計拡声用　・ 火災報知用　・ インターホン用　・ 情報通信網用　・ ＣＡＴＶ
方
法
・ 地中埋設式　・ 架空線式
自動開閉装置を取付ける防火戸の切込み、補強及びドアクローザ、フロアヒ
・
・
・
※
対
策
方
策
・ 都市形ＣＡＴＶへの加入　・ 共同受信方式（ ・ 共同アンテナ　・ 館内用アンテナ用 ）
・
電気室、自家発電機室などの基礎及びピット（蓋を含む）
・
・
※
点
・ 各戸の保安器一次側　・　・
機器付属の制御盤及び操作盤から機器までの配線
・
※
・
・
機器用コントロールスイッチ(空調機、給湯器等)の取付及び配線
・
※
・
基　礎
・
・
※
アンカーボルト
※
・
・
・
天井点検口
・
・
※
・
自立型制御盤の基礎
※
・
・
・
・
・
※
責
任
分
界
・
テレビアンテナ
屋内・屋外設置
・
機器類のコンクリート基礎
「改修標準仕様書」という。）による。
（２）国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「電気設備工事監理指針（平成２２年版）」（以下「監理指針」という。）を適用する。
12 工
（３）機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、機械設備工事及び建築エ事はそれぞれの標準仕様書等及び監理指針を適用する。
事
用
13 表
水
・
電
示
屋　上　設　置
力
本工事に必要な工事用水、電力などの費用はすべて請負者の負担とする。
板
設ける。（寸法等は下図による。建築工事、機械設備工事等と一括して表示する）
２　特　記　事　項
・
※　工事表示板　・　お願い表示板
（１）項目は番号に 印の付いたものを適用する。
幹線　・ 三相３線式２００Ｖ　・ 単相２線式２００Ｖ　・ 単相３線式１００／２００Ｖ
・ のつかない場合は、※ 印のついたものを適用する。
分岐　・ 三相３線式２００Ｖ　・ 単相２線式（ ・ １００Ｖ　・ ２００Ｖ ）
・ と ※ のついた場合は共に適用する。
900
市章詳細
1,200
地色　白
御通行中の皆様へ
建　築　工　事　中
地色　白
工事名　○○○○○○新築工事
避
雷
雷
導
部
・ 突針　・ 棟上け導体　・ その他金属体（　線
・ 建築構造体利用
構造・規模 鉄筋コンクリート造 ○階建
D37-80L
地色
マンセル記号
7.5ＧＹ8/6
簡単なパース、又は立面図を掲載する
工事期間 平成○年○月から○年○月まで
項　目
特　記　事　項
（拡大カラーコピーを張り付けてもよい）
設計者 ○○○○○○設計
監理者 ○○○○○○○○○○○○
○○○○○○設計
接
地
極
・ 建築構造体利用　・ 接地極埋設
事業の目的
施工者　○○○○○建設
１ 官公署その他への手続
電
気
方
式
契
約
電
力
２ 電
高圧　三相３線式　６．６ｋＶ
・ 三相３線式２００Ｖ ・ 単相３線式１００／２００Ｖ　・ 単相２線式（ ・１００Ｖ　・　２００Ｖ ）
改修工事　既存設備　・ ｋＷ
機
備
方
器
式
・ 屋内形
類
・ キュービクル式配電盤（ ・ＰＦ形
安
技
術
者
工事の施工に伴い必要な官公署その他への手続き、検査並びにその費用は、請負者の負担とする。
連絡先昼間　○○－○○○○
工事現場におく電気保安技術者は、鳥取県総務部営繕工事自家用電気工作物保安規程第５条に定める工事担当技術者
現場責任者 ○○ ○○
共
・ＣＢ－１形　・ＣＢ－２形 ）
通
・ 高圧スイッチギア、変圧器盤（ＣＢ－３形）
100
変圧器　三相　ｋＶＡ、単相　ｋＶＡ　・
油入　・ モ－ルド　150
事
項
50　ｋ VA
倉吉市 総務部
○○○○○○○○
連絡先　○○－○○○○
の職務を補佐し、当該工事の工事期間中自家用電気工作物の保安の業務を行うものとする。
契約電力５００ｋＷ以上の場合においても、第１種電気工事士により施工を行う。
記入要領
４ 工 事 安 全 計 画 書 等
建設工事公衆災害防止対策要綱及び建築工事安全施工技術指針を参考に工事安全計画書を作成し監督職員に提出する。
１．書体は角ゴシックとする。
５ 発
引渡しを要するもの　※ 無し　・ 有り（ ・ 機器類　・ 配管材料　・ ）
２．お願い表示板は平易な表現及び内容とし、
気
生
工
材
の
事
処
士
理
等
設計年月日
Ｈ２５
14 足
特別管理産業廃棄物　※ 無し　・ 有り（ ・ ＰＣＢ使用機器　・　）
工事期間中は、ご迷惑をおかけしますが、ご理解と
施工者 ○○○○○○建設
連絡先　ＴＥＬ　○○－○○○○
発注者 倉吉市
連絡先　総務部
○○○○○○○○
ＴＥＬ　○○－○○○○
地色　白
場
足場を設ける場合は、「「てすり先行工法に関するガイドライン」について」（厚生労働省 基発第0424001号平成21年
４月24日）の「手すり先行工法等に関するガイドライン」により、「働きやすい安心感のある足場に関する基準」に適
再生資源の利用を図ると指定されたもの　※ 無し　・ 有り（ ・ コンクリート塊　・ 鉄筋コンクリート塊
合する手すり、中さん及び幅木の機能を有する足場とし、足場の組立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工法に
・ アスファルト・コンクリート塊　･ 建設発生木材　･ 蛍光管　・
よる足場の組立て等に関する基準」の２の(2)手すり据置方式又は(3)手すり先行専用足場方式により行うこと。
共同企業体名称
２
事業協力のお願い
監督員が指示するものとする。
引渡しを要するもの以外は、構外搬出適切処理とする。
ＰＣＢ使用機器は関係法令等に従い適切に処理する。
主遮断器　・ 限流ヒューズ　・ ＶＣＢ
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
現在の進捗率○○％
ご協力よろしくお願いします。
工事についても、自家用電気工作物の場合と同様の業務を行うものとする。
３ 電
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
地色　白
なお、電気保安技術者の資格は標準仕様書第１編第１章第３節１．３．２によるものとし、一般用電気工作物に係る
般
・ 屋外形
スコ ッ ト 変圧 器
保
一
新営工事　・１００ｋＷ未満　・１００ｋＷ以上５００ｋＷ未満　・５００ｋＷ以上
設
気
地色
マンセル記号
7.5ＧＹ8/6
平成○○年○月工事完成予定
延べ面積○○○○㎡
）
・ 引下げ導線
1,200
受
低圧
附記
※
切　り　込　み
工
（以下「標準図」という。）による。ただし、改修工事については「公共建築改修工事標準仕様書（電気設備工事編）（平成２２年版）」（以下
電源　・ 電池内蔵形　・ 電源別置形
建　築
施
用
夜間　○○－○○○○
受
変
電
設
備
・　部
部
式
方
※　２部
１　部
方
滅
・　部
※　主要機器一覧表
気
点
※　２部
※　機器取扱説明書
Ａ４版ファイル
電
灯
・　部
※　保守に関する指導案内書
※　保守用説明書
11 他 工 事 と の 取 合 い
監 視 制 御 対 象 設 備
送
※　３部
※　完成図原図の陽画複写紙（縮小版）
テ レ ビ共 同 受信 設 備
形
１　部
施工図　・　原紙　・　ＣＡＤデータ
※　完成図原図の陽画複写紙
受信機　・ 単独　・ 火報受信機と一体　・ ＬＰガス用　・ 都市ガス用
部　数
・　施工図原図の陽画複写紙
（３）一般共通事項のうち （　） 項は、・　建築　・　機械設備　工事仕様書による。
雷
保
護
設
備
名　称
完成図　※　原紙　※　ＣＡＤデータ
※　完成図
ガ ス 漏 れ 警 報 設 備
電子データ・ネガの提出
完成写真
（２）特記事項のうち選択する事項は ・ の付いたものを適用する。
方
数
※　完成図原図の陽画複写紙
（１）現場説明書、質問回答書、特記仕様書及び図面に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築工事標準仕様
・ 直流２線式１００Ｖ
非 常 用 照 明 器 具
気
部
※ １部　・ 部
・ インターホン　・ テレビインターホン　・ ナースコール
外
波除
障設
害備
防
分岐　・ 単相２線式（ ・ １００Ｖ　・ ２００Ｖ ）　・ 直流２線式１００Ｖ
電
撮影箇所
各工種工程毎
※　完成図　２つ折製本
書（電気設備工事編）（平成２２年版）」（以下｢標準仕様書｣という。）及び「公共建築設備工事標準図（電気設備工事編）（平成２２年版）」
設
動
力
設
備
分類・規格
カラーサービス判
区　分
拡
設
成
分
工事写真
※　完成図原図
映 像 ・ 音 響 設 備
声
使用する機材がⅢ.機材による場合は、標準仕様書第１編第１章第４節１．４．２(ｂ)の品質及び性能を有すること
の証明となる資料の提出を省略することができる。ただし、標準仕様書に規定される製作図、試験成績書等は除く｡
事
風
特　記　事　項
灯
導
式
1,600
電
方
形
なお、（社）公共建築協会発行の「建築材料・設備機材等品質性能評価事業　設備機材等評価名簿」による場合は
Ⅱ．特 記 仕 様
１　一　般　事　項
（本工事における工事種目ごとの概要を示すもので、仕様を規定するものではない。）
項　目
気
監督職員に提出して承諾を受ける。
共
Ａｈ）
ンジ
テ
レ
ビ
電
の付いたものを適用する。
電
これらと同等以上のものとする場合は、設計図書に定める品質及び性能を有することの証明となる資料をあらかじめ
般
・ 地中埋設式　・ 架空線式
構信
内線
通路
テレビ電波障害防除設備
４　設備概要
・ ＨＳ形鉛蓄電池　・ ＭＳＥ形鉛蓄電池　・　（　電
太 陽 光 発 電 装 置
誘
構
内
配
電
線
路
防犯・入退室管理設備
火
・ 非常用照明器具電源および受変電設備制御電源共用
10 完
通
信
情
報
設
備
備
途
池
防
火
災
報
知
設
備
映 像 ・ 音 響 設 備
用
本エ事に使用する設備機材等は、設計図書に規定するもの又はこれらと同等以上の品質及び性能を有するものとする。
また、製造者等が定められている機材については、Ⅲ．機材によるほかこれらと同等以上のものとする。ただし、
110
発電機（　ｋＶＡ以上）　原動機　・
ディーゼル　・ ガスタービン
備
構内情報通信網設備
交
置
設
備
内
装
電
備
構
源
発
備　考
備
雷
電
２
電
交 流 無停 電 電源 装 置
（ＵＰＳ）
（　印の付いたものが対象工事種目）
番　号
等
・ 受変電設備制御電源専用　･ 非常用照明器具電源専用
２　建物概要
建　物　名　称
流
蓄
自
番 号
材
一
電 気 設 備 工 事 仕 様 書
１　工事場所
６ 機
特　記　事　項
フジイ・ミュー ・小谷・特定委託業務共同企業体
代表者
㈲フジイ総合設計事務所
〒６８２－０８０２ 鳥取県倉吉市東巌城町１４３番地
ＴＥＬ ０８５８（２４）６６８８ ＦＡＸ ０８５８（２４）６６８９
）
管理建築士
１級建築士　第
製　図
１級建築士　第
製　図
１級建築士　第
１４５７５７ 号
３２５８７２ 号
号
藤
竹 中
泰 徳
名称
防災センター新築工事（電気設備）
誠
電気設備工事仕様書　（１）
ＳＣＡＬＥ
図面Ｎｏ.
Ｅ － ０１
３８
枚の内
15 工
事
用
16 土
仮
工
設
物
構内につくることが　※ できる　・ できない
事
※
埋 め 戻 し 土
根切土の中の良質土　・ 山砂の類（　）　・ 真砂土（　）
30 は
建設発生土の処理　・ 構外に搬出し適切に処埋　※ 構内敷きならし　・ 構内の指示する場所に堆積
17 電
線
類
一
般
般
32 火
災
保
険
等
既存のコンクリート床、壁などの配管貫通部の穴あけは、原則としてダイヤモンドカッターによる。
10
拡　声
設　備
実施する。
工事目的物及び工事材料等工事施工途中の事故に伴う損害を補てんするため火災保険等に加入する。
通信ケーブルでＪＣＳ規格にない対数のケーブルはＪＣＳ規格に準じたものとする。
通
事
分電盤、制御盤、端子盤などの２次側以降の配線経路、電線太さ、電線本数、管径などは監督職員の承諾を受けて変
33 グ
リ
ー
ン
購
入
グリーン購入は次のものとする。
・ 照明制御システム　・ 変圧器　・　照 明 器具
34 鳥取県公共事業環境配慮指針
※ 対象工事
35 省
※ 対象工事
エ
ネ
法
12
火
災
報
知
設
備
項
更してもさしつかえない。
共
通
事
19 露
出 配
管 の
塗 装
波付硬質合成樹脂管（ＦＥＰ）を使用する場合は不燃又は難燃性とする。
21 フラッシュプレ－トの材質
・ 金属製（ステンレス、新金属も含む）　・ 樹脂製
22 カバープレートの用途別表示
項
塗装する部分　・ 居室、廊下等　・ 機械室　・ 屋外　・ 渡り廊下
20 波 付 硬 質 合 成 樹 脂 管 (FEP)
23 地
中
箱
１蛍
震
施
工
灯
１
シ－ル等を貼付する。
蓋の記号表示は鋳型流込み（倉吉市又は倉吉市章、及び用途を記入）とし、ハンドホール内のケーブル支持等はマン
ホールに準じて行う。
24 耐
光
設備機器の固定は「官庁施設の総合耐震計画基準及び同解説」(平成８年版・建設大臣官房官庁営繕部監修)によるこ
ととし、施工は「建築設備耐震設計・施工指針２００５年版」（国土交通省国土技術政策総合研究所・独立行政法人
建築研究所監修）による。
灯
設
備
建物の種別（ ・ 特定の施設　・ ―般の施設 ）
１）蛍光ランプ及びＬＥＤの光源色は下記による。
13
コンパクト形ランプ（Ｈ２４）の光源色　（ ※ 昼白色　・ 電球色 ）
構
内
配
電
線
路
ＬＥＤの光源色　（ ※ 昼白色　・ 電球色 ）
電
２）Ｈｆ形蛍光灯器具の定格入力電圧はユニバーサル電圧（１００Ｖ～２４２Ｖ）に対応するものとする。
２照
明
用
ポ
ー
ル
照明用ポールには配線用遮断器（トリップ機能なし）又はカットアウトスイッチ（素通しヒューズ）を内蔵する。た
だし、ガーデンライトは除く。
３一 般 照 明 の 照 度 測 定
測定結果を監督職員に提出する。（測定箇所等は、監督職員の指示による。）
４非常用照明の照度測定
※ 設置した各部屋２箇所以上　・　５照明制御の照度測定等
明るさセンサーによる照明制御を行う部屋は照度測定を行い測定表を監督職員に提出する。なお、測定箇所は監督職
員の指示による。
１）設計用水平地震力
照度測定時期　１００％点灯時（ ※ 夜間　・ 昼間 ）
機器の重量[ｋｇｆ]に、設計用標準水平震度を乗じたものとする。なお、特記なき場合、設計用標準水平震度は、
調光制御点灯時（ ※ 夜間　※ 昼間 ）
次による。
設計用標準水平震度
設 置
特定の施設
場 所
機
器 種
別
重要機器
機　器
上層階注,屋上及び塔屋
中
間
１.５
１.０
１.５
水　槽　類
１.５
１.０
機　器
１.０
０.６
１.５
１.０
１.０
０.６
０.６
０.４
１.０
０.６
２.０
防振支持の機器
１.５
水　槽　類
機　器
地 下 及 び １ 階
一般機器
２.０
防振支持の機器
階
重要機器
１.０
防振支持の機器
水　槽　類
１.５
注）上層階の定義は次による。
２～６階建：最上階、７～９階建：上層２階、１０～１２階建：上層３階、１３階以上：上層４階
２
１機
動　力
設　備
２）設計用鉛直地震力
25 接
地
極
接地極の材料は次による。なお、ＥＢは、Ｄ＝１４：Ｌ＝１,５００、Ｄ＝１０：Ｌ＝１，０００とする。
接地の種類
・共
同
接
・共
同
接
記　号
地
地
・Ａ
種
・Ｂ
種
・Ｃ
種
・Ｄ
種
・雷 保 護 用 Ａ 型
・高
・交
圧 避
換
雷 器
機
用
・通
信
用
・通
信
用
・ 電話引込口の保安器用
・測
定
用
接地抵抗値
Ｅ ＡＥ Ｄ
Ｅ ＡＥ ＣＥ Ｄ
ＥＡ
ＥＢ
ＥＣ
ＥＤ
５
電力貯蔵
設
備
電
設
装
置
保安装置（ 重故障項目特記 ・ 有　・ 無 ）　外部用端子（ ・ 要　・ 不要 ）
減圧水槽及び初期注水槽の材質（ ・ 鋼板製　・ ステンレス鋼板製 ）
Ω以下
ＥＢ（Ｄ＝１４又はＷ＝４０）×２連－２組
排気系統配管断熱材の厚さ（　ｍｍ）　ばい煙測定口（ ・ 設ける　・ 設けない ）
１０Ω以下
ＥＢ（Ｄ＝１４又はＷ＝４０）×３連－２組
排気ガスに含まれる窒素酸化物（　以下）　運転音（　ｄＢ以下）
パワーコンディショナ　相　線式
１０Ω以下
ＥＢ（Ｄ＝１４又はＷ＝４０）×３連－２組
Ω以下
ＥＢ（Ｄ＝１４又はＷ＝４０）×３連－１組
１０Ω以下
ＥＢ（Ｄ＝１４又はＷ＝４０）×３連－２組
１００Ω以下
ＥＢ（Ｄ＝１４又はＷ＝４０）×１
１００Ω以下
ＥＢ（Ｄ＝１４又はＷ＝４０）×１
ＥＢ（Ｄ＝１０又はＷ＝３０）×１
装
換
系統連系（ ・ 高圧連系　・ 低圧みなし連系　・ 低圧連系　・ 無 ）　定格出力（　ｋＷ）
機
局線応答方式（ ・ 局線中継台方式　・ 分散中継台方式　・ ダイヤルイン方式
・ ダイレクトインダイヤル方式　・ ダイレクトインライン方式
交
安
器
用
接
地
３高
圧 負 荷
備
数
内線　／　／　回線　局線　／　／　回線（現用／実装／容量）
５電
話
機
・ 一般電話機　台　・ 多機能電話機　台　・ ファクシミリ　台
１施
シ
工
２地
３標
ー
ト
方
中
識
１調
シ
査
ー
仕
法
埋設深さ　特記なきはＧＬ－３００以上、舗装のある場合は路盤下－３００以上とする。
箱
ハンドホール内のケーブル支持等は、マンホールに準じて行う。
ト
・ デ―タ回線　・ 電話　・ ＣＡＴＶ　・　様
図面に記載されていない事項は、すべて（社）日本ＣＡＴＶ技術協会の「建造物によるテレビ受信障害調査要領」及
び「建造物によるテレビ受信障害調査要領（地上デジタル放送）」の最新版により調査を行い、同協会の技術審査を
受けること。
２ テレビ電波受信障害調査時期
※ 事前　・ 中間　※ 事後
３ 受信する受信波及び地点数
アナログ　波：　地点、　波：　地点
デジタル　波：　地点、　波：　地点
４報
告 書 提
出 部
数
※ 事前　３部　・ 中間　部　※ 事後　３部
測　点
取付高（ｍｍ）
取引用計器
地上～窓中心
1,800～2,000
引込開閉器
地上～中心
1,800～2,200
名　称
表示盤
分電盤
床上～中心
1,500（上端1,900以下）
スイッチ
〃
1,300
〃　（多機能トイレ）
〃
1,100
コンセント（一般）
〃
300
電
〃　（和室）
〃
〃　（台上）
台上～中心
〃　（土間）
床上～中心
〃
〃　（車椅子用）
ブラケット（一般）
〃
灯
取付高(ｍｍ)
天井高×0.9
〃
1,300
〃
2,300
〃
1,300
床上～下端
300
150
外部受付用インターホン(子機)
壁付インターホン(上記以外）
床上～中心
壁付押ボタン(多機能トイレ）
〃
900
〃
300
誘
800～1,300
導
900
支
2,100～2,300
壁付押ボタン(多機能トイレ）
床 転 倒 時 用
標準図による
1,300
援
〃
〃　（鏡上）
鏡上端～中心
壁掛形制御盤
床上～中心
1,500（上端1,900以下）
手元開閉器
〃
1,500
操作スイッチ
〃
1,300
端子盤
床上～下端
300
2,000～2,500
150
保安器箱
天井下～上端
200
壁付アウトレット
床上～中心
300
〃　（和室）
〃
150
交
壁付発信器
表
べル、ブザー、チャイム
受付押ボタン（一般）
示
電源箱
測　点
床上～中心
150
〃　（踊場）
テ
レ
ビ
共
同
受
信
機器収容箱
天井下～上端
200
直列ユニット
床上～中心
300
〃　（和室）
〃
150
受信機・副受信機
床上～操作部
800～1,500
機器収容箱
〃
800～1,500
発信機
床上～中心
800～1,500
べル
天井下～上端
200
表示灯
〃
200
天井下～中心
300
1,500
火
災
報
知
電
気
時
計
壁掛形親時計
床上～中心
1,500（上限1,900以下）
子時計
〃
天井高×0.9
拡
声
壁掛形スピーカ
床上～中心
天井高×0.9
壁付アッテネータ
〃
1,300
卓上電話機１台につき次のものを見込む。
・ ボタン電話機（ ・ EM-BTIEE　0.4－2P　・　・ 閉鎖形（ ・ 軽耐塩形　・ 重耐塩形 ）　・ 地絡継電器付（ ※ 方向性　・ 無方向性 ）
※ 高圧　・ 低圧
・ デジタルコードレス電話機　台　・ ＩＰ電話機　台
配 線
ハンドホール内のケーブル支持等は、マンホールに準じて行う。
器
・ 一般形　・ 耐塩形
識
※ 本工事　・ 別途工事
線
へ の
開 閉
５標
換
４回
話 機
法
箱
※ 別置制御装置までの制御ケーブルを付属すること。
）
※ モジュラージャック　・ 電話用プレート
６電
・ 防火戸用（ ※ ラッチ式　・ 電磁式 ）
４ 高圧ケーブルの屋外端末処理
内
３壁 付 電 話 機 と の 接 続
設
方
中
停電補償時間（　分）
２保
受信機（ ・　型　級　回線（蓄積型）　・
複合形　・ 単独形 ）
P
2
10
埋設深さ　特記なきはＧＬ－３００以上、舗装のある場合は路盤下－３００以上とする。
工
２地
動
力
置
７
換
処理を行う範囲
電
備
１施
構
内
等
発
１交
構
処理を行うアスベスト含有建材の仕様等
力
設
検知器（ ・ 天井取付形　・ 壁取付形 ）
表示装置（ ・ 有　・ 無 ）
３風
鎖
検出方式（ ・ 磁気方式　・ 無線方式　・ 画像認識方式 ）
・ 防火シャッター用（ ※ 別途工事　・ 本工事 ）
系統連系（ ・ 高圧連系　・ 低圧みなし連系　・ 低圧連系　・ 無 ）
・ ＥＢ（Ｄ＝１４又はＷ＝４０）×　連－　組
置
３ガス漏れ火災警報設備
そ
の
他
据付：機械設備工事標準図（ ・ 施工３０、３２（タンク室有り）　・ 施工３１、３３（タンク室無し））
公称最大出力（　ｋＷ）　耐風速（　ｍ／ｓ）
装
・ 防煙ダンパー用（ ※ 電動復帰　・ 手動復帰 ）
16
オイルタンク（ ・ 地下　・ 屋内 ）
装 置
導
閉
電
力
共
通
燃料小出槽（　㍑）：返油ポンプのあるシステムでフロートスイッチの上限フロートは通過形接点とする。
発 電
動
運転時間（　ｈ）　系統連系（ ・ 高圧連系　・ 低圧みなし連系　・ 低圧連系　・ 無 ）
・ ガスタービン発電装置
陽 光
２自
方式（ ・ 常時インバータ給電方式　・ ラインインタラクティブ方式　・ 常時商用給電方式 ）
・ ガスエンジン発電装置
２太
誘
名　称
材質（ ・ 鋼板製　・ ステンレス製 ）
ＥＢ（Ｄ＝１４又はＷ＝４０）×１
声
１自 動 火 災 報 知 設 備
停電補償時間（　分）
・ ＥＰ－０．６×２
60
形式（ ・ 卓上形　・ ラック形 ）　定格出力（　Ｗ）　性能（
・ Ｈｉ形　・ Ｌｏ形 ）
機器取付高は下記を標準とする。ただし、天井高３ｍ以上の場合及び機器の使用に支障がある場合は監督職員と協議する。
110
出力（　ｋＷ）　配電盤外箱（
・ 有　・ 無 ）
・ 燃料電池発電装置
器
・ 増幅器の入出力配線と外部配管（壁ボックス等）の接続はコネクターによる。
前・後に設置する。
・ ディーゼル発電装置
・熱 併 給 発 電 装 置
幅
１ 機 器 取 付 高
燃料油等（ ・ 灯油　・ 軽油　・ 重油　・ 燃料ガス（　））
－
仕 様
電
備
建築改修標準仕様書 ９章 環境配慮改修工事 １節 アスベスト含有建材の処理工事による。
建材の内容・箇所
発
７５ｋＶＡ以上に取付。
・ 本工事　・ 別途工事
ＥＢ（Ｄ＝１４又はＷ＝４０）×３連－２組
・ ステンレス製（　）　・ 溶融亜鉛メッキを施した鋼材
28 アスベスト含有建材の処理
６
家
・ 建築物構造体　・ Ａ型接地極　・ Ｂ型接地極　・ ＪＩＳ Ａ ４２０１－１９９２
ＥＢ（Ｄ＝１４又はＷ＝４０）×３連－２組
外気に面する壁、スラブ等で打ちこみとなる位置ボックスは保温、結露防止処理を行う。
止
１自
・ 工事着手前に大地抵抗率を測定し、測定表及び接地極省略判定記録書を監督職員に提出する。
１０Ω以下
27 結
防
１交 流 無 停 電 電 源 装 置
（ＵＰＳ）
※ 電動機などヘの接続は本工事とする。　・ 別途エ事
１０Ω以下
26 屋 上 、 屋 側 の 支 持 金 物 等
露
続
ＥＢ（Ｄ＝１４又はＷ＝４０）×３連－２組
Ω以下
Ｅ ＬＨ
Ｅｔ
Ｅ Ａｔ
Ｅ Ｄ ｔ及び Ｅ Ｄ ａ
Ｅ Ｌｔ
Ｅｏ
接
１０Ω以下
１００Ω以下
Ｅ ＬＡ
接　地　極
の
１変 圧 器 移 動 車 輪
４
受変電 ２ デ マ ン ド 監 視 装 置
設　備
３盤
内
照
明
発
設計用水平地震力の１／２とし、水平地震力と同時に働くものとする。
ヘ
１大 地 抵 抗 率 の 測 定
３
雷保護 ２ 接 地 シ ス テ ム
設　備
重要機器 （ ・ 配電盤　・ 自家発電装置　・ 交換機　・ 直流電源装置　・ ＵＰＳ装置
・ 火災報知受信機　・ 中央監視制御装置　・　）
器
14
構
内
通
信
線
路
15
テ
レ
ビ
電
波
受
信
障
害
調
査
一般の施設
一般機器
１増
11
１音
誘　導
支 援
（保険の加入期限は、工事完成引渡しまでとする。）
共
ハーネスジョイントボックス用ＯＡタップのケーブルはハロゲン及び鉛を含まない材料とする。
18 電 線 本 数 ・ 管 路 等
り
本工事では環境配慮の観点から、原則としてＥＭケーブルを使用するものとする。
ＥＭ電線類で規格等の定めのないものはハロゲン及び鉛を含まない材料で構成されたものとする。
盤内配線はＥＭ電線を使用する。ただし、製造者標準品と特記したものは除く。
一
つ
31 室内空気中の化学物質の濃度測定
ガ
ガス漏れ中継器
ス 検知器（都市ガス）
検 〃　（ＬＰガス）
知
天井下～下端
300
床上～上端
300
２エ事のため送電線及び配電線の近くで作業するときは、事前に中国電力に連絡し、事故防止に努めること。
）（ ※ １５ｍ　・　）
・ 内線電話機　（ ・ EM-TIEF　0.65－2C　・ TIVF 0.65－2C ）（ ※ １５ｍ　・　）
・ 多機能電話機（ ・ EM-BTIEE 0.4－2P　・ ※　県有施設の石綿除去等に係る施工業者の登録制度による登録を受けている業者であること。
）（ ※ １５ｍ　・　）
Ⅲ．機　材
・ ＩＰ電話機　（ ・ EM-UTP 0.5－4P　・　）（ ※ １５ｍ　・　）
※　官公署その他への手続きは、建築改修標準仕様書によるほか、労働安全衛生法、大気汚染防止法、廃棄物の処理
工事に使用する機器及び材料は、図面に仕様等が明記してあるものを除き、原則として標準仕様書に規定するもの及び（社）公共建築協会発行の「建築
及び清掃に関する法律、石綿障害予防規則、鳥取県石綿健康被害防止条例等の関係法令に基づいて必要な手続き
を行う。
８
・　施工調査（分析によるアスベスト含有建材の調査）を行う。
分析方法はＪＩＳ Ａ １４８１「建材製品中のアスベスト含有率測定方法」による。
・　アスベスト粉じん濃度測定を行う。
（測定時期：　測定場所：　測定点：　）
情
報
表
示
設
備
１マ ル チ サ イ ン 装 置
イメージスキャナ（ ・ 設ける　・ 設けない ）
２出
制御装置（ ・ 壁掛形　・ 埋込形　・ 据置形 ）
退
表
示
装
置
材料・設備機材等品質性能評価事業　設備機材等評価名簿」による。
ただし、盤類は上記によるほか以下の製造業者とする。
㈱
呼出機能（ ・ 有　・ 無 ）　方式（ ・ 発光ダイオード　・ 液晶　・ プラズマ ）
３時
刻
表
示
装
置
親時計（ ・ 壁掛形　回線　・ ラック形　回線 ）
太陽電池式屋外時計（ 点灯時間　ｈ　点灯保証日数　日 ）
所
㈲
小
永 井
林
電 機
制
工 業
電
㈲
㈱ 富士オ ート メー ショ ン
平
木
勝
英
産
業
㈱
㈲
増 岡
電
電 機
機
産
製 作
業
所
・　洗浄設備（洗眼、うがいの設備）及び更衣設備等を設ける。
・　作業場の養生として、処理場所をプラスティックシート等で囲い、外部への粉じん飛散を防止する。
対象箇所（　）
29 補
附記
修
な
ど
工事の施工に伴い既存部分を汚染又は損傷した場合は、既成にならい補修する。
設計年月日
Ｈ２５
９
映像音響
設
備
１プ
ロ
ジ
ェ
ク
タ
光出力（ ・ Ⅰ形　・ Ⅱ形　・ Ⅲ形 ）　解像度（ ・ Ａ形　・ Ｂ形　・ Ｃ形 ）
コントラスト比（ ・ Ｘ形　・ Ｙ形 ）
共同企業体名称
２
フジイ・ミュー ・小谷・特定委託業務共同企業体
代表者
㈲フジイ総合設計事務所
〒６８２－０８０２ 鳥取県倉吉市東巌城町１４３番地
ＴＥＬ ０８５８（２４）６６８８ ＦＡＸ ０８５８（２４）６６８９
管理建築士
１級建築士　第
製　図
１級建築士　第
製　図
１級建築士　第
１４５７５７ 号
藤
３２５８７２ 号
竹 中
号
泰 徳
名称
防災センター新築工事（電気設備）
誠
電気設備工事仕様書　（２）
ＳＣＡＬＥ
図面Ｎｏ.
Ｅ － ０２
３８
枚の内
国府 川管 理用
県道
倉
状
吉環
申請地
みのり
ﾌﾞﾙｰｲﾝ 福祉会
ﾀｰ
岡橋
中)
建設
路(
吉道
▲倉
川
府
23.1
国
19.6
西倉
18.2
みのり
倉吉ｽﾀ 福祉会
ｰﾛｲﾔﾙ
市道
23.1
町不
入岡
線
16.2
16.0
国府
)
中
設
(建
路
道
吉
倉
▲
橋
16.7
福守町
みのり
ｻﾝｼﾞｭｴ 福祉会
ﾘｰ
倉吉茶
道会館
みのり
ｸﾞﾙｰﾌﾟ 福祉会
ﾎｰﾑ
倉吉ｽﾀ
ｰｶﾞｰﾃﾞ
ﾝ
高優賃
みのり
大山
吉
18.2
18.4
18.4
福守町
みのり
ｲﾝﾀｰｸﾞ 福祉会
ﾙｰﾌﾟﾎｰ
ﾑ
不入
不入岡
伯耆
国分寺
通路
線
西福守町
国府
県
日圧ｽｰﾊﾟｰﾃｸﾉﾛｼﾞｰｽﾞ㈱
西倉吉工場(専用駐車場)
道
倉
東
伯
国 府 川
鳥取オ
ンキョ
ー㈱
不入岡橋
16.5
16.9
日圧ｽｰﾊﾟｰ
ﾃｸﾉﾛｼﾞｰｽﾞ
西倉吉工場
大虎運輸㈱
山陰(営)
主要
EL22.87
EL22.84
EL22.77
EL22.78
EL22.84
EL22.83
EL22.77
2.30m×11.00m×14
361㎡
EL22.78
EL23.74
EL22.65
EL24.18
EL24.12
EL22.75
敷地境界線(道路)
EL18.64
1%
NO.0
①防災センター
(RC3階建PH1)
4
.3
隣地
Ｂ
(ス ポ
ーツ
広場
)
8
T-20
EL22.78
EL22.70
EL22.61
敷地境界線(道路)
ホース乾燥塔基礎
緊急時乗り入れ口
43,505
4,000
28,970
１
8,500
4
17.7
図
Ａ
EL22.79
EL24.82
122,540
取
敷地境界線(官民)
計画建物
EL22.75
EL24.11
敷地境界線(道路)
NO.31
43.505m×16.005m×6.5m(H)
701.31㎡(建基延)
EL22.75
EL24.12
+25.0
EL22.78
Ｄ
既設建物(車庫2階建)
EL22.80
EL24.38
法42条 1項1号 道路
EL18.08
H=1.6m
道路境界線
(9.64m)
②駐車場
入口
EL22.85
(連節ブロック備蓄場)
(建築基準法)
【①と②は1棟】
EL22.80
EL23.11
見
６
NO.33
岡線
市道西倉吉町 不入
EL18.48
EL18.48
EL22.60
+50.0
+75.0
③
渡り廊下
(建物内駐車必要
スペース15ｍ)
近
2
19.6
23m×23m
EL22.82
EL22.83
690㎡
井戸
EL18.50
EL22.84
EL22.92
河原町
山線
赤碕 中
(ヘリポート)
EL22.77
NO.1 EL22.77
EL22.87
EL22.87
EL22.85
EL18.54
EL18.13
EL18.48
+50.0
EL22.90
橋
NO
EL22.90
EL22.85
10m×40m 400㎡
EL18.60
EL18.47
+75.0
KI.2
(建設機械作業スペース)
道路境界線(19.44m)
EL18.54
+25.0
EL22.95
H=1.9m 490㎡
EL22.66
EL22.82
16,750
+50.0
6,000
%
EL22.90
35m×16m　560㎡
ポーチ
i=12
NO.2
(根固ブロック備蓄場)
(水防活動スペース)
EL22.87
16,250
+25.0
EL18.72
(土砂備蓄場)
(建設機械
840㎡
作業スペース)
NO.32
1.0 %
EL22.63
EL18.78
EL22.84
20m×20m
400㎡
H=1.0m 377㎡
16,005
(砕石備蓄場)
小鴨
3
20.3
(既設自由勾配側溝500)
44,080
(大型車両
交換スペース)
EL18.95
道路境界線
(15.00m)
0.5 %
EL22.82
線
6
17.1
EL22.82
EL19.07
伯
4
17.0
7
17.5
EL22.69
EL22.69
倉吉
地 方道
東
付
i= 2.
(駐車場14台) 354㎡
EL19.07
申請地：鳥取県倉吉市福守町415番地の2
（都市計画区域内・工業地域）
3
16.8
EL22.77
EL22.79
7
19.0
吉
1K200（右岸控杭）
EL22.80
EL22.82
EL22.65
倉
EL22.60 EL21.85
EL22.69
EL22.74
EL22.80
EL22.73
EL22.77
EL22.67
EL22.68
EL22.70
道
8
22.5
1k2 9
T-20
敷地境界線(官官)
車両出入り口
7,000
国府川管理用通路
EL22.80
EL22.77
i=12 %
県
県立倉吉西高等学校
中部ﾌﾟﾚｶｯﾄ
協同組合
1
18.4
敷地境界線(官官)
小鴨川
㈱鳥取
県食
4
23.5
1
23.4
西倉吉町
西倉吉工業団地
17.9
いない
倉吉西店
河原町
大石
医院
現況ＧＬ＝ＥＬ22.83
17.9
みのり
保育園
日圧ｽｰﾊﾟｰ
ﾃｸﾉﾛｼﾞｰｽﾞ
西倉吉工場
鳥取ｵﾝｷｮｰ㈱
(従業員駐車場)
㈱ｾｲｺ製作所
倉吉第二工場
設計ＧＬ＝ＥＬ22.83とする
5
23.3
福守町
酒ｺﾞﾘﾗ
秋喜
2-7
H17- .185
22.76
H=23
県営住宅
福守団地
線
西福守町
児童遊園地
23.6
福吉町2丁目
鴨川町
福守団地
吉
18
.5
7
岡線
4
-21
-18
市道 西倉 吉町不入
6
5
3-2
3-2
HR3
3-2
-22
HR33
HR33
-20
HR33
ＴＥＬ ０８５８（２４）６６８８ ＦＡＸ ０８５８（２４）６６８９
HR33
フ ジ イ 総合 設 計 事 務 所
フジイ・ミュー・小谷・特定委託業務共同企業体 ㈲
〒６８２－０８０２ 鳥取県倉吉市東巌城町１４３番地
0
18.9
-19
9
17.7
Ａ－６／３９
8
8
18.6
代表者
7
18.6
0
19.0
6
18.7
1
18.7
町
HR33
3-5)
(HR3
-16
HR33
5
HR33-1
0
HR32-3
9
HR32-2
HR32-2
9
18.6
HR32-27
HR32-26
HR32-25
HR32-24
HR32-22
3
18.3
HR32-23
福守
HR32-21
E.
HR32-18
9
18.1
6
17.9
HR32-20
HR32-19
２
HR32-17
Ｈ２５
共同企業体名称
HR32-16
）
（駐
設計年月日
HR32-15
19.1
18.7
附記
14
6右2左
4
チ支
R2L1
ダン
二七
モリ
守団
Ｔ.福
HR31-24
ク
E.フ
3
3
18.8
HR31-2
3
19.3
HR31-21
1
R2L1
HR31-22
82
17.
二七
HR31-2
0
2
17.8
守団
Ｔ.福
HR31HR31-119
8
HR31-1
7
4
9
17.9
T-74
-23
H R33
T-73
HR31-1
6
5
HR30-1
2
17.9
HR3
T-72
8
18.2
HR31-1
HR31-1
4
HR31-1
3
6
17.8
HR3
1
T-7
HR31-1
2
R=
12
T-70
管理建築士
１級建築士　第１４５７５７号
製　図
１級建築士　第３２５８７２号
製　図
１級建築士　第
号
藤 井 泰 徳
竹 中
名 称
敷地配置図
S=1:800
防災センター新築工事（電気設備）
誠
付 近 見 取 図 ･敷 地 配 置 図
ＳＣＡＬＥ
１：８００
(A3版 1:1128)
図面Ｎｏ.
Ｅ－ ０３
３８
枚の内
引込柱（別途工事）
PC
LA
PAS
EA
ELA
DGR
敷地境界線（官官）
車両出入り口
ED
(装柱図参考)
(駐車場14台)
敷地境界線（官官）
19.07
(水防活動スペース)
(大型車両
交換スペース)
(砕石備蓄場)
(建設機械
作業スペース)
(ヘリポート)
(土砂備蓄場)
(根固ブロック備蓄場)
道路境界線
電話引込等
(建物内駐車必要
スペース15ｍ)
(建設機械作業スペース)
B2
ポ
ー
３φ３W６ｋＶ
駐車場
入口
駐車場
チ
Hb
A2
計画建物
井戸
Ha
(連節ブロック備蓄場)
車庫（２階建）
B2
A2
防災センター
43.505m×16.005m×6.5m(H)
)
延
基
建
(
㎡
3
.
1
0
7
Hb
（RC3階建）
B2
B1
B2
Hb
H1
A1
B1
Hb
Ha
Ha
H2
Ha
敷地境界線
敷地境界線
A1
A2
A2
緊急時乗り入れ口
電力会社引込３φ６ｋＶ
1800L
PAS3P200A
LAx3・PC×3
（ＺＰＤ内蔵）
1200L
重耐塩型
PCT
1200L
1200L
T-70
CH
□
R= 1
HR31-12
2
６ｋＶＣＥＴ３８ （G82）
□
（G22）
ＣＥ５．５ - ２Ｃ　専用ケーブル　□
Ｅ１４　□
Ｅ５．５　Ｃ　Ｃ　T-71
HR31-13
配線 リ ス ト
A1
（立上げのみ）
6KV CET 38
□
(FEP100)
高圧引込
C
(FEP80)X2
TEL
(FEP30)
DGR
C
(FEP40)
TEL
C
(FEP80)
予備
C
(FEP50)x3
情報
C
(FEP30)
予備
C
(FEP50)x2
情報
(既設配管)
高圧引込
600V CE3.5
□
-2C
B1
配置図　1：５００
6KV CET 38
□
□
600V CE3.5 -2C
(既設配管)
B2
DGR
C
(FEP80)
予備
C
(FEP30)
予備
C
(既設配管)X2
TEL
C
(既設配管)
TEL
C
(既設配管)x2
情報
C
(既設配管)x2
情報
支線（別途）
ＤＧＲ収納箱
(SUS)
ハンドホールリスト
H1
H2
A2
（G28）
（HI22）
（HI16）
（G42）×２
（G36）×５
Ha
Hb
Ｅ２．０　（配管別途）ＥＤ
GL
900x900x1200 (R8K-60)
E14
900x900x 900 (R8K-60)
H2-9(R8K-60)
H2-6 (R8K-60)
□
E
LA
5.5
E
□
2.0
A
E
D
CP（別途）
既設
※　ア－ス棒は２ｍ以上の離隔とする
既設
装柱参考姿図
附記
設計年月日
Ｈ２５
共同企業体名称
２
フジイ ・ミュー ・小谷 ・特定委託業務共同企業体
代表者
㈲フジイ総合設計事務所
鳥取県倉吉市東巌城町１４３番地
〒６８２－０８０２
ＴＥＬ ０８５８（２４）６６８８ ＦＡＸ ０８５８（２４）６６８９
管理建築士
１級建築士　第
製　図
１級建築士　第
製　図
１級建築士　第
１４５７５７ 号
３２５８７２ 号
号
藤 井 泰 徳
竹 中
名称
防災センター新築工事（電気設備）
ＳＣＡＬＥ
１：５００
誠
図面Ｎｏ.
Ｅ－ ０４
３８
構内配電線路・通信線路図
(A3版　S=1:705）
枚の内
３φ３Ｗ６．６ｋＶ
7.2kV
200A
ZPD付(SUS)
PAS
第１柱設備
PASケーブル
G
非常用発電機
停電検出
ＬＡ×３
屋外キュービクル
DGR
８．４ｋＶ
高圧受変電設備
１００ｋＶＡ
単線結線図
EA
ELA
CE3.5 -2C
6kV CET38
キュービクル式高圧受変電設備
S1
(G36)
PCT
WHM
CET100 ,E14
CET100 ,E14
計器収納箱（屋外壁掛ＳＵＳ製）
LBS7.2kV200A
PF:40Ax3
TS
FL
S1
MCB3P
225/175
200φ
TH
スコットTR 50kVA
PCSx2
PCSx3
3φ200V/1φ3W100/200Vx2
PF:30Ax2
PF:30Ax3
モールド形
TR 1φ 75kVA
TR 3φ 150kVA
6kV/100/200V
6kV/200V
電灯盤
※２
CT 150/5A
Fx2
0～300V
動力盤
V
A
AS
CT
150/5A
Fx2
150A
VS
※１
※１ ※２
V
A
ＣＴ×２
EA
EB
WH
配　線
遮断機
WH
実装
120A
３
３
３
３
３
２
２
２
３
３
ＡＦ
１００
１００
１００
１００
１００
３０
３０
３０
２２５
１００
ＡＴ
２０
２０
２０
１００
７５
Ｓ１
Ｓ２
Ｓ３
７５
７５
１００
５０
回 路 記号
Ｌ０１
Ｌ０２
Ｌ０３
Ｌ０４
電線サイズ
２２
負 荷 容量
７．４
（ｋＶＡ）
ＬＭ－１
□
実装
120A
極数
負 荷 名称
２２
□
７．２
（ｋＶＡ）
Ｌ－２
３８
□
１４
Ｓ　Ｐ
□
１６．２
（ｋＶＡ）
５．２
（ｋＷ）
Ｌ－３
３階機械室
（ＣＶＣＦ）
３．５
予　備
盤内電源
ＬＧＲ用
設計年月日
Ｈ２５
ＤＧＲ用
□
１４
ＬＣﾕﾆｯﾄ
３φ２２０Ｖ
２４ｋｖａｒ
Ｌ＝６％
Ｉ５＝５５％
１２５
Ｍ０２
□
６０
□
１９.１
（ｋＶＡ）
３
３
３
３
２２５
２２５
１００
１００
２００
１２５
Ｍ０２
Ｍ０３
Ｓ　Ｐ
Ｓ　Ｐ
□
１００
４７.９
（ｋＶＡ）
６０
フジイ ・ミュー ・小谷 ・特定委託業務共同企業体
□
Ｍ０５
１００
２４．８
（ｋＶＡ）
スペース
代表者
㈲フジイ総合設計事務所
〒６８２－０８０２
３
２２５
１５０
低圧
ＬＭ－１
Ｍ－Ｒ
３階機械室 将来（太陽
Ｍ－Ｒ
コンデンサ （ＥＬＶ用） （空調用1） （空調用２）（直流電源） 光発電用）
共同企業体名称
２
３
２２５
Ｍ０１
３．８
（ｋＷ）
スペース
備　考
附記
A
ＣＴ×２
S2
LGR
ED
V
鳥取県倉吉市東巌城町１４３番地
ＴＥＬ ０８５８（２４）６６８８ ＦＡＸ ０８５８（２４）６６８９
□
３
３
３
３
３
３
３
１００
１００
１００
１００
１００
１００
１００
５０
ＭＧ１
５０
ＭＧ２
５０
５０
５０
Ｓ　Ｐ
ＬＧ１
ＬＧ２
□
８
１４
□
６７.９
（ｋＶＡ）
６.９６
（ｋＶＡ）
発電機
動力
Ｍ－Ｒ
（加圧給水
３階機械室
ﾎﾟﾝﾌﾟﾕﾆｯﾄ）
（空調用）
１．１×２
（ｋＷ）
１４
□
１４
ＬＧ３
□
６．９
（ｋＶＡ）
７．１
（ｋＶＡ）
ＬＭ－１
Ｌ－２
１４
Ｓ　Ｐ
□
６．０
（ｋＶＡ）
Ｌ－３
スペース
管理建築士
１級建築士　第
製　図
１級建築士　第
製　図
１級建築士　第
１４５７５７ 号
藤 井 泰 徳
３２５８７２ 号
竹 中
号
名称
防災センター新築工事（電気設備）
誠
受変電設備　単線結線図
ＳＣＡＬＥ
図面Ｎｏ.
Ｅ－ ０５
３８
枚の内
3,800
2,000
M02
３φ３Ｗ２００Ｖ
□
60
MCB 3P
225/150AT
変電設備
P40
（ＡＣＰ１－１）
Ｐ６１５
ELB 3P125AT
SP
予備ｽﾍﾟｰｽ
ELB 3P50AF
M03
３φ３Ｗ２００Ｖ
100
□
MCB 3P
225/225AT
キュービクル参考姿図
屋外防水型　ｽﾃﾝﾚｽ鋼板製
チャンネルベース溶融亜鉛メッキ
基礎架台（溶融亜鉛ﾒｯｷ）
防虫網はSUSとする
P41
（ＡＣＰ２－１）
Ｐ２２４
ELB 3P50AT
P42
（ＡＣＰ２－２）
Ｐ４５０
ELB 3P75AT
P43
警報盤
Ｐ１６０
ELB 3P30AT
屋内埋込形 鋼板製
５窓　無電圧接点　ブザー警報
Ｎ　Ｐ
（ＡＣＰ２－３）
P44
（ＡＣＰ３－１）
Ｐ２２４
ELB 3P50AT
380
P45
100
（ＡＣＰ３－２）
Ｐ２２４
ELB 3P50AT
1
2
3
4
P46
5
（ＡＣＰ３－２）
Ｐ２２４
300
820
ELB 3P50AT
P47
（ＡＣＰ３－４）
Ｐ１１２
ELB 3P30AT
MG1
３φ３Ｗ２００Ｖ
□
8
名　称
350
200
設計年月日
Ｈ２５
受電設備　故障
ＯＬ２
発電機　故障
ＯＬ３
給水ポンプ　故障
ＯＬ４
予備窓
ＯＬ５
予備窓
共同企業体名称
２
GP41
フジイ ・ミュー ・小谷 ・特定委託業務共同企業体
（ＡＣＰ３－３）
Ｐ２２４
ELB 3P50AT
屋外壁掛型
ステンレス製
計器収納箱参考姿図
附記
ＯＬ１
M-R
代表者
㈲フジイ総合設計事務所
〒６８２－０８０２
鳥取県倉吉市東巌城町１４３番地
ＴＥＬ ０８５８（２４）６６８８ ＦＡＸ ０８５８（２４）６６８９
管理建築士
１級建築士　第
製　図
１級建築士　第
製　図
１級建築士　第
１４５７５７ 号
藤 井 泰 徳
３２５８７２ 号
竹 中
号
名称
屋外自立形　ｽﾃﾝﾚｽ鋼板製
防災センター新築工事（電気設備）
誠
動力盤　結線図　・　盤参考姿図
屋上
ＳＣＡＬＥ
図面Ｎｏ.
Ｅ－ ０６
３８
枚の内
単線結線図
ＡＣ３C２２０Ｖ
ＡＣ－ＧＣ３C２２０Ｖ
ＧＣ１C１１０Ｖ
仕　様
ＴＲＣＨ
ＢＣＨ
ＮＦ１
諸　元
形　式
定
格
出
力
発
冷　却　方　式
周　波　数
定　格　出　力
電　圧
回　路　方　式
力　率
形　式
即時長時間形（ＰＧ１１０ＱＹ－ＲＯＳＳ）
ラジエータ冷却式
８３Ｒ
Ｖ
燃焼室形式
直接噴射式
始　動　方　式
燃　料　種　類
タンク容量
燃料消費量
バッテリー容量
充　電　方　式
セルモータ始動式
軽油
１９０Ｌ（搭載）
２９．３Ｌ／ｈ
ＨＳＥ－１００（ＤＣ２４Ｖ－１００Ａｈ）
自動充電方式
非常用予備電源（消防認定品）
ＪＩＳ，ＪＥＣ，ＪＥＭ，電気設備技術基準，消防法
用　途
規　格
設　置　場　所
使　用　条　件
運　転　方　式
始　動　時　間
発電機盤形式
発電機盤構成
計器類発電機側
計器類 エンジン 側
騒　音
ＣＰ1
ＮＦＱ
ＣＴ
２７Ｒ
ＮＦ３
Ｕ
ＣＴ×５
Ｕ＞
Ｗ
２７Ｇ
Ｕ＜
Ｖ
ＴＲ×３
ＦＬＧ
自
動
始
動
装
置
５９Ｇ
Ｈｚ
COS
φ
８４Ｇ
Ｕ＜
保
温
ヒ
｜
タ
ン
ン
５２Ｇ
（ＮＦＢ）
ＮＦＬ
２２０Ｖ
３相３線式
０．８（遅れ）
ＣＦＣ形（円筒回転界磁形），自己通風方式，Ｆ種絶縁
エ
ジ
５１Ｇ
Ａ
Ｉ＞
６０Ｈｚ
発電機：１１０ｋＶＡ　エンジン：９９kW
開放保護形
静止自励式
２極
３６００ｍｉｎ －１
６Ｄ１６
４サイクル，水冷，直列
機
８３Ｇ
電源切換
保　護　方　式
励　磁　方　式
極　数
回　転　速　度
形　名
形　式
電
ＮＦ２
仕　様　書
９５Ｇ
f＜
Ａ
ＬＥ
ＡＶＲ
制
御
回
路
バ
ッ セ
テ ル
リ モ
｜
タ
ＶＡＤ
ＤＳ１
ＤＣ２４Ｖ
ＥＮＧ
ＡＣＧ
屋外定置式
周囲温度 ： ５～４０℃
湿　度 ： 相対湿度８５％まで
高　度 ： 最高３００ｍまで
シーケンス制御による全自動運転方式
【デジタルコントローラ（ＭＥＬＧＩＣ－Ｐ３）による制御】
盤面スイッチによる手動運転方式併用，定期保守運転付
停電より負荷投入まで１０秒以内
閉鎖形（搭載）
自動始動装置，保護装置，励磁装置，主回路開閉器
計測装置，表示灯（ランプテスト付），自動充電器，電源切換装置
交流電流計，交流電圧計，周波数計，電力計，力率計，直流電圧計，直流電流計
温度計（油温・水温兼用），油圧計，回転計，スタータスイッチ，温度表示切換スイッチ
1255
4290
排気出口
1150
機側１ｍ周囲４点平均において約７５ｄＢ（Ａ）
冷却風出口
保護・警報
警　報
表示灯
ブザー
故障種別
潤滑油圧力低下（６３Ｑ）
冷却水温度上昇（４９Ｗ）
過回転（１２）
始動渋滞（４８）
重故障
重故障
重故障
重故障
不足電圧（２７Ｇ）
過電圧（５９Ｇ）
周波数低下（９５Ｇ）
非常停止（５Ｅ）
過電流（５１Ｇ）
充電異常（３０ＣＨ）
燃料油面低下（３３ＱＬ）
重故障
重故障
遠方出力
2510
保　護
機関停止
遮断器切
2285
保　護　項　目
故障
一括
冷却風入口
重故障
重故障
中故障
軽故障
軽故障
1065
2700
質量
静荷重 ：５２１５ｋｇ
運転時総荷重 ：５８８０ｋｇ
ディーゼル発電装置外形図　Ｓ：１／５０
附記
設計年月日
Ｈ２５
共同企業体名称
２
フジイ ・ミュー ・小谷 ・特定委託業務共同企業体
代表者
㈲フジイ総合設計事務所
〒６８２－０８０２
鳥取県倉吉市東巌城町１４３番地
ＴＥＬ ０８５８（２４）６６８８ ＦＡＸ ０８５８（２４）６６８９
管理建築士
１級建築士　第
製　図
１級建築士　第
製　図
１級建築士　第
１４５７５７ 号
藤 井 泰 徳
３２５８７２ 号
竹 中
号
名称
防災センター新築工事（電気設備）
誠
発電機設備　機器図・結線図
ＳＣＡＬＥ
図面Ｎｏ.
Ｅ－ ０７
３８
枚の内
<< 消防庁予防課監修 >>
様式-1
様式-3
<最大最終>
<最大最終>
自家発電設備出力計算シート（発電機）
自　家　発　電　設　備　出　力　計　算　書
RG1
1
=
× D
× Sf
1
×
1
=
cosθg
ηL
△P
防災センタ-新築工事
=
A + B - 2C
(
u =
A
-
+
10.20
=
C
(1)
対象負荷機器
様式　-2　のとおり
(2)
(3)
発電機
種　類
キュ-ビクル式即時長時間形
(2)
形式番号
PG-110QY
(3)
特性
原動機
(1)
)
( 10.20
=
kVA
極　数
V
定格周波数
=
1.650
=
0.150
定格電圧
220
xd'g
=
0.120
定格力率
0.800
△E
=
0.250
ηg
=
0.889
=
1.000
γ
=
1.100
ａ
=
0.250
60
3,000
(
)
0
min
=
RG3
-1
)
× ( 1 - 3u
0.20
+ 3u
原動機の種別
ﾃﾞｨｰｾﾞﾙｴﾝｼﾞﾝ(長時間形)
定格出力
99.0
使用燃料
軽油
{
kW
2
) × ( 1 - 3 ×
ks
× xd'g ×
0.250
)
( 0.850
1.000
)
1.003
=
× 0.120
×
M3
× ( 1 cosθb)
× ( 1 )
× 0.800
RG2
K
38.20
×
0.824
0.824
=
38.20
ks
) +
K
) +
}
RG3
K
1.000
38.20
短時間過電流耐力出力係数
M3
×
Z'm
38.20
許容電圧降下出力係数
M2
×
Z'm
1.000
0.437
1.000
× {
+ 3 ×
1.000
38.20
×
0.437
1.386
}
38.20
1.386
=
134.6
×
)
2
38.20
d
× {
1.000
1.421
2
)
+ (
( 1 -
(ηb
RG1
0.20
=
1.000
=
0.250
KG3
定常負荷出力係数
1.421
=
K
PS}
定格回転速度
2,800
min
1
-1
=
1
×
Ai
2
×
(H
- RAF
)
+( Σ
KG4
K
1.000
※
負荷機器
1
**D
=
1.000
=
**d
=
1.000
=
0.035
=
RG<
RG
**:変更した場合，消防設備用出力算定には
Bi
+ Σ
H
=
hb
×
R6i
{ Σ (
1
×
38.20
× hki
( 0.00
R3i
Σ (
× cosθi
)
- 0.00
2
)
2
× ( 1 - 3u
×
ηi
hki
0.20
)
許容逆相電流出力係数
RG4
2
) ×
hph
}
0.035
× cosθi
2
+ (
+ 3u
ηi×cosθi
2
) } + {
2
×
Ci
- 2 × Σ
ηi×cosθi
ηi×cosθi
ηi
(4)
10.00
2
( 1 - △E )
=
1.650
整合比
10.00
-
38.20
=
fv1
Hz
RG4
(5)
+ (
極
=
特性
ε
定格回転速度
2
原動機出力
(4)
- 2 ×
△E
110.0
KG4
△P
0.20
1 +
エレベーター
RG2
無
KG3
△P
1 +
=
1
×
0.20
K
発電機出力
定格出力
=
Sf
自家発電設備
× 1.003
0.800
10.00
△P
特性等
× 1.000
0.882
2
1.000
) × ( 1 - 3 ×
+ 3 ×
1.000
)
0.150
3
1.421
> =
1.421
RG
RG1,RG2,RG3,RG4のうち最大値
使えません。
発電機計算出力 G'
G' = RG × K =
1.421
×
38.20
=
54.28
G =
発電機定格出力 G
(kVA)
(kVA)
110.0
備　考：GはG'の値の95％以上の値とする。
様式-2
<最大最終>
様式-4　<最大最終>
自家発電設備出力計算シート（負荷表）
番
負荷機器名称
号
プ
1
換算
消
グ
ル
始制
防
記
台
入出力
出力
設
号
数
kW
mi(kW)
備
自家発電設備出力計算シート（原動機、整合）
単相負荷(kW)
分負荷
相当
動御
方方
R-S
S-T
T-R
式式
kVA
出力
Mp(kW)
M2の
M3の
M'2の
M'3の
選定
選定
選定
選定
<A>
<B>
<C>
<D>
スコットトランス
P1
1
30.00
30.00
10.00
10.00
10.00
38.20
87.34
31.17
2
A
給水ポンプ
ML
1
1.10
1.10
L
0.00
0.00
0.00
-
-
-
-
-
3
A
給水ポンプ
ML
1
1.10
1.10
L
0.00
0.00
0.00
-
-
-
-
-
4
A
空調　ACP3-3
ML
1
5.80
5.80
L
0.00
0.00
0.00
-
-
-
-
-
凍結防止ヒ-タ-
DN
1
0.20
0.20
0.20
0.00
0.00
-
-
-
-
-
A
5
A
32.35
RE1
=
RE2
=
21.12
1
(
) ×
D
× (
ηL
1
) =
ηg
fv2
×
ε
1
(
) × 1.000
× { (ε -
d
a ) ×
× { ( 1.000
M'2
× ( 1 -
)
1.000
) ×
0.845
×
( 1 -
38.20
1.000
}
許容回転速度変動出力係数
RE2
K
)
2.048
× 0.756
0.437
1
=
fv3
×
γ
× {
ηg'
1
=
×
d
× ( 1 -
M'3
× {
0.845
ks
) +
K
ηb
1.000
1.100
×
38.20
}
38.20
1.000
38.20
× ( 1 -
0.850
× cosθs
×
M'3
) +
38.20
許容最大出力係数
}
RE3
K
Z'm
1.000
× 0.756
×
0.437
38.20
1.862
}
38.20
1.862
=
=
M'2
×
38.20
0.850
+
RE
× cosθs
Z'm
1.276
2.048
=
RE3
RE1
ks
+
K
0.250
-
) = 1.276
0.889
ηb
1.000
×
1.000
定常負荷出力係数
1
× (
0.882
ηg'
1
=
1
RE<
2
2.048
> =
RE
RE1,RE2,RE3のうち最大値
2.048
原動機計算
出力　E'
整　合
原動機定格
出力　E
算
出
負荷出力合計値 K =
38.20
10.20
10.00
10.00
最大値 : A=
10.20
次の値 : B=
10.00
最小値 : C=
10.00
選
定
<A>の値
<B>の値
<C>の値
<D>の値
が最大と
が最大と
が最大と
が最大と
なる
なる
なる
なる
mi=M2=
mi=M3=
mi=M'2=
mi=M'3=
38.20
38.20
38.20
2.048
E' = RE × K =
E'
MR' =
G
MR' =
0.790
MR =
1.000
×
38.20
×
× ηg
=
78.22
(kW)
78.22
=
110.0
cosθg
× 0.889
( MR' < 1.0のため MR = 1.0とし E*を逆算 )
0.790
E* =
98.99
(kW)
E =
E =
自家発電設備の出力
=
× 0.800
G
=
110.0
(kVA)
力率 =
99.0
(kW)
134.6
(PS)
0.800
99.0
(kW)
ﾃﾞｨｰｾﾞﾙｴﾝｼﾞﾝ(長時間形)
38.20
備　考：EはE'又はE*の値以上の値とする。
<A>:=ks/Z'm×mi
<B>:={ks/Z'm-d/(ηb×cosθb)}×mi
<C>:={ks/Z'm×cosθs-(ε-ａ)×d/ηb}×mi
<D>:=(ks/Z'm×cosθs-d/ηb)×mi
（ただしエレベーター負荷のときは、各式にUv/nを掛けた値とする。）
附記
設計年月日
Ｈ２５
共同企業体名称
２
フジイ ・ミュー ・小谷 ・特定委託業務共同企業体
代表者
㈲フジイ総合設計事務所
〒６８２－０８０２
鳥取県倉吉市東巌城町１４３番地
ＴＥＬ ０８５８（２４）６６８８ ＦＡＸ ０８５８（２４）６６８９
管理建築士
１級建築士　第
製　図
１級建築士　第
製　図
１級建築士　第
１４５７５７ 号
藤 井 泰 徳
３２５８７２ 号
竹 中
号
名称
防災センター新築工事（電気設備）
誠
発電機設備　計算書
ＳＣＡＬＥ
図面Ｎｏ.
Ｅ－ ０８
３８
枚の内
１
２
３
４
５
６
28,500
5,750
避雷針用接地　凡例
記 号
名
称
規
格
備
6,000
6,000
6,000
4,750
考
銅線２．０×１３（ＰＦ２８）
避雷導線　いんぺい配線
接地端子函（埋込型）標示板付
埋込型ＳＵＳ製 ＰＣ端子付
接地極
銅板１ ． ５ ｔ ×９ ０ ０ ×９ ０ ０
１ ヶ所当り　１ 枚
補助接地棒 １ ４ φ１ ５ ０ ０ Ｌ ２ 連結
１ ヶ所当り　３ ０ 本
E5.5
(4)
(1)
(2)
(3)
ポーチ
駐車場
E DP E DC
(5)
(6)
１ ヶ所当り　１ 本
接地棒 １ ４ φ３ ０ ０ Ｌ
測定用接地極
□
(7)
E
DC
E
DP
(8)
駐車場
4,040
EC
□
E5.5
※０
（ＦＥＰ８０） 高圧引込
（ＦＥＰ３０） ＤＧＲ電源
※１
（緊急遮断弁盤）
ポーチ
Ｄ
Ｌ０１
□
〃
ＬＧ１
□
〃
Ｍ０１
ＣＥ１４　－３Ｃ
□
〃
ＣＥ１４　－３Ｃ
渡り廊下
風除室
ＭＧ２
□
（Ｇ８２）
高圧引込
ＣＥ３．５　－２Ｃ
（Ｇ２２）
ＤＧＲ電源
（ＨＩ２８）
アース
（Ｇ３６）
計器用
６ｋＶＣＥＴ３８
□
□
Ｅ２２　，Ｅ３８
男子ＷＣ
ＣＥＥ２　－２Ｃ（ＨＩＶＥ２２）
Ｄ
(OM)
P
女
子
Ｗ
Ｃ
□
ＣＥＥ２　－２Ｃ（ＨＩＶＥ２２）×２
□
Ｓ
ＣＥＥ２　－５Ｃ（ＨＩＶＥ２２）×４
Ｓ
Cu2.0x13
6,240
ＣＥ１４　－３Ｃ
ＰＳ
通用口
ﾗｯｸ５００Ｗ
□
（加圧給水ﾎﾟﾝﾌﾟ）
多機能ＷＣ
□
ＣＥＴ２２
(HI28) (HI22)
３φ電源Ｇ
MG2
E
□
□
Ｃ
1,950
□
6,240
□
６ｋＶＣＥＴ３８
ＣＥ３．５　－２Ｃ
CE8 -3C,E2.0
展示室
□
エントランス
消防車輌庫
(PF22)
(PF22)
CE5.5 -3C,2.0 (FEP30)
□
CEE2 -2C
CEE 2 -2C
ＥＶ
ELA
□
(FEP30)
(VE22)
Cu 2.0x13(PF28)
(VE28)
※１
高圧引込
（Ｇ２２）
ＤＧＲ電源
（ＨＩ２８）
アース
（Ｇ３６）
計器用
□
Ｃ
ＥＰＳ
大会議室
ＭＰＳ
Ｂ
Ｂ
特 記 事 項
(置)
ﾎﾞﾝﾍﾞ庫
M01
３φ電源Ｇ
□
□
CE14 -3C,E5.5 (PF28)
EEF 2.0-3C
敷
※Ａ
（小会議室　兼
救急活動研修室）
▲
6,075
水防倉庫
地
（中会議室）
・図中の配線は下記とする
□
・ケーブルの立上り、立下りはＰＦ管にて保護
□
ＣＥＴ２２　，Ｅ８
※Ａ
会議室倉庫
兼教材倉庫
6,075
□
Ｅ２２　，Ｅ３８
階段下倉庫
LM-1
線
□
9,835
６ｋＶＣＥＴ３８
１．１ｋＷ×２
16,075
（Ｇ８２）
ＣＥ３．５　－２Ｃ
３φ３Ｗ２００Ｖ
G601
ＵＰ
3,760
□
（加圧給水ﾎﾟﾝﾌﾟ）
界
ＭＧ２
（ＥＬＶ制御盤）
境
Ｍ０１
〃
Ｃ
IH(建築)
〃
□
(埋)
移動間仕切壁
ＣＥ１４　－３Ｃ
ＣＥ１４　－３Ｃ
Ｃ
3,760
ＬＧ１
□
湯沸室
Ｌ０１
〃
□
ＣＥ１４　－３Ｃ
16,075
□
ﾗｯｸ５００Ｗ
ＣＥＴ２２
Ｌ０１
ＣＥ１４　－３Ｃ
□
ＬＧ１
ＣＥ１４　－３Ｃ
□
Ｍ０１
□
ＭＧ２
ＣＥ１４　－３Ｃ
防火区画処理
ＰＳ
Ａ
Ａ
※１
ＥＰＳ
E22
□
E38
□
防火区画施工要領
E A,D
以降　配置図参照
ケーブル
支持金具
E
１階平面図
B
S=1:100
PB450x600x300
ケーブルラック
耐火ブロック
※０
計器収納箱（ＳＵＳ）
支持板
注　記
ケーブルラック床貫通部防火措置材
参考品番　ネグロス電工　ＴＡＦＴＢシリーズ
防火区画措置を附す箇所を示す。
国土交通大臣認定番号　PS060 FL-0232
5,750
▲敷地境界線
ケーブルラック 床貫通部 防火処理（参考図）
設計年月日
Ｈ２５
２
6,000
防火区画
6,000
4,750
23,750
１
附記
6,000
２
共同企業体名称
フジイ ・ミュー ・小谷 ・特定委託業務共同企業体
３
代表者
㈲フジイ総合設計事務所
〒６８２－０８０２
鳥取県倉吉市東巌城町１４３番地
ＴＥＬ ０８５８（２４）６６８８ ＦＡＸ ０８５８（２４）６６８９
４
管理建築士
１級建築士　第
製　図
１級建築士　第
製　図
１級建築士　第
５
１４５７５７
３２５８７２
号
藤
井
号
竹
中
号
泰
徳
名称
６
防災センター新築工事（電気設備）
誠
幹線・動力設備　１階平面図
ＳＣＡＬＥ
１：１００
図面Ｎｏ.
Ｅ－ ０９
３８
(A3版　S=1:141）
枚の内
１
２
３
４
５
６
28,500
5,750
6,000
6,000
6,000
4,750
5,050
防火区画施工要領（参考図）
支え金具
空中壁防火処置材充填
国土交通省認定番号 ＰＳ０６ＷＬ-０４４３
中空壁用丸形鋼板製スリーブ
押さえ金具
ケーブル
支え金具
中空壁用丸形鋼板製スリーブ
ＰＦ電線管
ケーブル壁貫通部防火措置材
502
天井化粧板
ケーブル又はＰＦ電線管
耐火ブロック
参考品番　ＴＡＦＭＢシリーズ
空中壁防火処置材充填
国土交通省認定番号 ＰＳ０６ＷＬ-０４４３
鋼製ボックス
主要間仕切り壁
ヒートメルパック
ケーブル壁貫通部防火措置材
参考品番　ＴＡＦＰＱシリーズ
国土交通大臣認定番号　PS060 WL-0197
小開口用壁貫通部防火措置材
参考品番　ＴＡＦＡＰＷシリーズ
国土交通大臣認定番号　PS060 WL-0455
国土交通大臣認定番号　PS060 WL-0293
ＰＦ管
主要間仕切り壁
主要間仕切り壁
4,040
ボックス固定金物
＊ 樹脂製ﾎﾞｯｸｽは、使用不可
防火上主要間仕切貫通部　区画処理要領図
ＰＦ電線管 区画貫通処理 要領図
1,950
ケーブル 区画貫通処理 要領図
防火上主要間仕切空中貫通部　区画処理要領図
ベランダ
防火衣ロッカー室
Ｄ
Ｄ
物入
6,240
6,240
ベランダ
垂幕用
プリンター
更衣室(男)
更衣室(女)
印刷機
印刷室
女子ＷＣ
会議室
書庫
書類分
局長室
ＰＳ
応接相談室
ホール
601
ＥＶ
廊下
Cu2.0x13(PF28)
Ｃ
Ｃ
3,760
3,760
16,075
ＤＮ
L-2
ＵＰ
湯沸室
至ﾙ LM-1
01
16,075
ＵＰ
男子ＷＣ
ＤＮ
ＥＰＳ
ＭＰＳ
消防局事務室
Ｂ
Ｂ
情報通信室(市)
警報盤
□
※Ｂ
□
ＣＥＴ２２　，Ｅ８
6,075
CEE2 -2Cx2
□
□
ＣＥ１４　－３Ｃ
Ｌ０２
6,075
9,835
601
ＬＧ２
※Ｂ
防火区画処理
災害対策室(市)
ＰＳ
Ａ
ＥＰＳ
（庇）
※１
区画貫通処理
ＣＥＴ２２
□
※２
ﾗｯｸ５００Ｗ
Ｌ０１
ＣＥＴ２２
□
□
ＣＥ１４　－３Ｃ
□
〃
ＣＥ１４　－３Ｃ
□
〃
ＣＥ１４　－３Ｃ
Ｍ０１
ＭＧ２
□
６ｋＶＣＥＴ３８
（Ｇ８２）
□
ＣＥ３．５　－２Ｃ （Ｇ２２）
□
Ｅ２２　，Ｅ３８
Ｃ
□
（ＨＩ２８）
（Ｇ３６）
ＬＧ１
〃
Ｌ０２
〃
ＬＧ２
□
〃
Ｍ０１
□
〃
ＭＧ２
ＣＥ１４　－３Ｃ
高圧引込
ＣＥ１４　－３Ｃ
ＤＧＲ電源
ＣＥＥ２　－２Ｃ×２　〃
□
※２
※１
注　記
防火区画措置を附す箇所を示す。
警報
防火区画
アース
計器用
６ｋＶＣＥＴ３８
□
□
ＣＥ３．５　－２Ｃ
□
Ｅ２２　，Ｅ３８
Ｃ
附記
Ｌ０１
□
ＣＥＴ２２
ＣＥ１４　－３Ｃ
□
ﾗｯｸ５００Ｗ
〃
□
（Ｇ８２）
高圧引込
（Ｇ２２）
ＤＧＲ電源
（ＨＩ２８）
アース
（Ｇ３６）
計器用
23,750
１
設計年月日
Ｈ２５
4,750
28,500
２
２
共同企業体名称
フジイ ・ミュー ・小谷 ・特定委託業務共同企業体
３
４
代表者
㈲フジイ総合設計事務所
〒６８２－０８０２
鳥取県倉吉市東巌城町１４３番地
ＴＥＬ ０８５８（２４）６６８８ ＦＡＸ ０８５８（２４）６６８９
５
管理建築士
１級建築士　第
１４５７５７
製　図
１級建築士　第
製　図
１級建築士　第
号
藤
井
泰
６
徳
名称
防災センター新築工事（電気設備）
ＳＣＡＬＥ
１：１００
号
３２５８７２
竹
号
中
誠
図面Ｎｏ.
Ｅ－ １０
３８
幹線・動力設備　２階平面図
(A3版　S=1:141）
枚の内
１
２
３
４
５
６
28,500
5,750
6,000
6,000
4,750
6,000
ベランダ
Ｄ
IH
ベ
ラ
ン
ダ
6,240
(男)
仮
眠
室
２
(男)
仮
眠
室
３
仮
眠
室
４
洗
（畳敷）
食堂･休憩室
女子ＷＣ
仮
眠
室
５
食器棚
物置き
ロ指
ッ令
カ課
用
棚
女子
ｼｬﾜｰ室
洗濯室(女)
(男)
(男)
ｼｬﾜｰ
ﾕﾆｯﾄ
ＰＳ
ー
仮
眠
室
１
踏込
喫煙室
(女)
物入
6,240
Ｄ
ホール
廊下
ＥＶ
Cu2.0x13(PF28)
Ｃ
Ｃ
洗濯室(男)
指
令
台
３
４
6,000
指
揮
台
ｼｬﾜｰ
ﾕﾆｯﾄ
バ
ッ
ク
ヤ
ＤＮ
ＥＰＳ
ＭＰＳ
Ｂ
M03
ド
□
ＣＥＴ６０　，Ｅ１４
指
令
台
無
線
統
制
台
５
□
※Ｃ
（直流電源装置）
機械室
□
ＣＥＴ６０　，Ｅ１４
□
６
拡
張
台
16,000
シ男
ャ子
ワ
室
ー
9,760
指令室
災害対策室
男
子
Ｗ
Ｃ
２
3,760
拡
張
台
ー
Ｂ
ＵＰ
１
シ
ス
テ
ム
監
視
装
置
ＣＥ３８　－３Ｃ
ＣＥ１４　－３Ｃ
※Ｃ
□
Ｍ０３
6,000
3,760
16,000
踏込
屋外階段
ＤＮ
Ｌ０３
Ｌ０４
( ｹ-ﾌﾞﾙﾗｯｸ　W:300 )
７
防火区画貫通処理
（無停電電源装置）
L-3
Ａ
Ａ
※２
（庇）
※３
ＣＥＴ２２
□
ﾗｯｸ５００Ｗ
Ｌ０１
ＣＥＴ２２
□
〃
ＬＧ１
ＣＥ１４　－３Ｃ
□
〃
Ｌ０２
ＣＥＴ２２
□
〃
ＬＧ２
ＣＥ１４　－３Ｃ
〃
Ｍ０１
ＣＥＴ３８
ＣＥ１４　－３Ｃ
ＣＥ１４　－３Ｃ
ＣＥ１４　－３Ｃ
□
ＣＥ１４　－３Ｃ
□
ＣＥ５．５　－３Ｃ 〃
□
ＣＥＥ２　－２Ｃ×２　〃
ＭＧ２
ﾗｯｸ５００Ｗ
□
□
□
□
□
□
ＣＥ１４　－３Ｃ
□
□
ＣＥ３．５　－２Ｃ
□
Ｅ２２　，Ｅ３８
Ｃ
□
ＬＧ１
〃
Ｌ０２
〃
ＬＧ２
〃
Ｌ０３
〃
ＬＧ３
□
〃
Ｌ０４
□
〃
Ｍ０１
ＣＥ１４　－３Ｃ
（Ｇ８２）
高圧引込
ＣＥ１４　－３Ｃ
（Ｇ２２）
ＤＧＲ電源
ＣＥＴ６０
（ＨＩ２８）
アース
ＣＥＥ２　－２Ｃ×２　〃
（Ｇ３６）
計器用
ＣＥ１４　－３Ｃ
６ｋＶＣＥＴ３８
〃
警報
□
□
〃
ＭＧ２
〃
Ｍ０４
□
６ｋＶＣＥＴ３８
□
□
□
Ｃ
附記
□
ＥＰＳ
L03
※３
※２
□
ＣＥ３８　－３Ｃ，Ｅ５．５
L04
□
ＣＥ１４　－３Ｃ，Ｅ５．５
6,000
6,000
高圧引込
計器用
１
設計年月日
Ｈ２５
S=1:100
6,000
防火区画措置を附す箇所を示す。
4,750
防火区画
28,500
ＤＧＲ電源
アース
３階平面図
注　記
5,750
（Ｇ３６）
□
ｹ-ﾌﾞﾙﾗｯｸ　W:300
警報
（ＨＩ２８）
□
ｹ-ﾌﾞﾙﾗｯｸ　W:300
23,750
（Ｇ８２）
ＣＥ３．５　－２Ｃ （Ｇ２２）
Ｅ２２　，Ｅ３８
ｹ-ﾌﾞﾙﾗｯｸ　W:300
Ｌ０１
２
共同企業体名称
２
フジイ・ミュー ・小谷・特定委託業務共同企業体
３
４
代表者
㈲フジイ総合設計事務所
〒６８２－０８０２
鳥取県倉吉市東巌城町１４３番地
ＴＥＬ ０８５８（２４）６６８８ ＦＡＸ ０８５８（２４）６６８９
５
管理建築士
１級建築士　第
製　図
１級建築士　第
製　図
１級建築士　第
１４５７５７ 号
３２５８７２ 号
号
６
藤 井 泰 徳
竹 中
名称
防災センター新築工事（電気）
誠
幹線・動力設備　３階平面図
ＳＣＡＬＥ
１：１００
図面Ｎｏ.
Ｅ－ １１
３８
(A3版　S=1:141）
枚の内
１
２
３
４
５
６
※Ａ
5,750
6,000
6,000
6,000
（Ｇ２８）
ＡＣＰ３－３
（Ｇ２２）
ＡＣＰ３－４
□
（Ｇ２８）
ＡＣＰ３－２
□
（Ｇ２８）
（Ｇ２８）
ＡＣＰ３－２
（Ｇ２８）
ＡＣＰ２－３
（Ｇ３６）
ＡＣＰ２－２
（Ｇ２８）
ＡＣＰ２－１
（Ｇ４２）
ＡＣＰ１－１
□
GP41
ＣＥ８　－３Ｃ，Ｅ２．０
P47
ＣＥ３．５　－３Ｃ，Ｅ１．６
P46
ＣＥ８　－３Ｃ，Ｅ２．０
P45
ＣＥ８　－３Ｃ，Ｅ２．０
P44
ＣＥ８　－３Ｃ，Ｅ２．０
P43
ＣＥ８　－３Ｃ，Ｅ２．０
P42
ＣＥＴ２２　，Ｅ８
P41
ＣＥ１４　－３Ｃ，Ｅ５．５ □
P40
ＣＥＴ３８　，Ｅ８
28,500
4,750
□
□
□
□
□
□
□
□
ＡＣＰ３－１
1,500
※Ｂ
（箱樋）
Ｄ
Ｄ
□
M02
ＣＥＴ６０　，Ｅ１４
M03
ＣＥＴ１００　MG1
ＣＥ８　－３Ｃ
□
□
□
ﾗｯｸ３００Ｗ
Ｍ　-　Ｒ
ﾗｯｸ３００Ｗ
Ｍ　-　Ｒ
ﾗｯｸ３００Ｗ
Ｍ　-　Ｒ
ﾗｯｸ３００Ｗ
ﾗｯｸ３００Ｗ
発電機１次
※Ｃ
□
ＣＥＴ１００　，Ｅ１４
M01
□
□
ＣＥＴ１００　M02
発電機２次
（ＡＣＰ３－１） （ＡＣＰ３－４） （ＡＣＰ３－２）
（ＡＣＰ３－２） （ＡＣＰ３－３）
（ＡＣＰ２－３）
接地用中継端子箱
樹脂製露出
6,240
6,240
（ＡＣＰ１－１）
（ＡＣＰ２－１）
（ＡＣＰ２－２）
Cu2.0x13(PF28)
発電機１１０ｋＶＡ
3,760
3,760
16,125
M-R
※Ｂ
▽
（別途工事：ソーラーパネル）
Ｃ
3,760
Ｃ
16,125
Ｃ
750
Cu2.0x13(PF28)
※Ａ
鉄塔
ＤＮ
Ｂ
※Ｃ
750
Ｂ
ｹｰﾌﾞﾙﾗｯｸ　300Ｗ
Ｂ
ｷｭｰﾋﾞｸﾙ式高圧受変電設備
▽
900
6,125
6,125
ｹｰﾌﾞﾙﾗｯｸ 300Ｗ
2,000
2,900
4,750
900
５
（別途工事：ソーラーパネル）
６
ｹｰﾌﾞﾙﾗｯｸ５００Ｗ
Ａ
Ａ
1,375
ＥＰＳ
PB450x800x300
※３
ＣＥＴ２２
※３
□
ﾗｯｸ５００Ｗ Ｌ０１
□
ＣＥ１４　－３Ｃ
〃
ＬＧ１
〃
Ｌ０２
〃
ＬＧ２
〃
Ｌ０３
□
〃
ＬＧ３
□
〃
Ｌ０４
□
〃
Ｍ０１
ＣＥ５．５　－３Ｃ 〃
ＭＧ２
ＣＥＴ２２
□
□
ＣＥ１４　－３Ｃ
5,750
6,000
6,000
6,000
ＣＥＴ３８
1,600
23,750
□
ＣＥ１４　－３Ｃ
4,750
ＣＥ１４　－３Ｃ
28,500
ＣＥ１４　－３Ｃ
□
１
２
３
４
５
６
ＣＥＴ６０
□
〃
□
ＣＥＥ２　－２Ｃ×２　〃
ＰＨ･Ｒ階平面図
注　記
S=1:100
６ｋＶＣＥＴ３８
Ａ
ＥＰＳ
防火区画措置を附す箇所を示す。
□
Ｅ２２　，Ｅ３８
Ｃ
附記
設計年月日
共同企業体名称
Ｈ２５
フジイ・ミュー・小谷・特定委託業務共同企業体 ㈲フジイ総合設計事務所
〒６８２－０８０２ 鳥取県倉吉市東巌城町１４３番地
２
代表者
ＴＥＬ ０８５８（２４）６６８８ ＦＡＸ ０８５８（２４）６６８９
□
（Ｇ８２）
□
ＣＥ３．５　－２Ｃ （Ｇ２２）
管理建築士
１級建築士　第１４５７５７号
製　図
１級建築士　第３２５８７２号
製　図
１級建築士　第
号
藤 井 泰 徳
竹 中
名称
□
Ｍ０４
警報
高圧引込
ＤＧＲ電源
（ＨＩ２８）
アース
（Ｇ３６）
計器用
防災センター新築工事（電気）
誠
幹線・動力設備　平面図
ＳＣＡＬＥ
１：１００
(A3版　S=1:141）
図面Ｎｏ.
Ｅ－１２
３８
枚の内
L01
M01
１φ３Ｗ１００／２００Ｖ
３φ３Ｗ２００Ｖ
□
L02
14
22
L03
１φ３Ｗ１００／２００Ｖ
□
22
１φ３Ｗ１００／２００Ｖ
□
38
□
MCB 3P
100/75AT
自火報
（ＥＬＶ）
誘導灯
誘
火
MCB 3P
100/75AT
MCB 3P
100/75AT
電灯
101
102
電灯
電灯
103
104
電灯
SP
非
非常照明
コンセント
301
コンセント
303
コンセント
305
コンセント
307
自販機
309
ﾊﾞﾄﾝ
312
ＩＨｸｯｷﾝｸﾞﾋｰﾀｰ
401
コンセント
302
E
E
E
E
E
304
コンセント
306
コンセント
308
コンセント
310
エレベータ
SP
200V
誘導灯
誘
200V
誘導灯
MCB 3P
100/100AT
電灯
101
102
電灯
電灯
101
102
電灯
電灯
103
104
電灯
電灯
103
非
非常照明
電灯
105
106
電灯
コンセント
301
302
コンセント
電灯
107
コンセント
303
304
コンセント
306
コンセント
308
コンセント
310
エアコン
312
エアコン
314
エアコン
コンセント
301
コンセント
303
コンセント
305
コンセント
コンセント
2階災害対策室　空調　室内機
01
E
誘
M01
非
302
コンセント
コンセント
305
304
コンセント
コンセント
307
306
コンセント
コンセント
309
307
308
コンセント
エアコン
311
309
310
コンセント
エアコン
313
SP
SP
E
E
E
200V
401
E
LG2
ＥＬＢ２Ｐ２０ＡＴ　×　６
200V
402
E
E
E
E
E
E
E
E
E
200V
200V
SP
投光器
ＩＨｸｯｷﾝｸﾞﾋｰﾀｰ
ＭＣＢ２Ｐ２０ＡＴ　×１５
E
非常照明
温水器
SP
201
ＩＨｸｯｷﾝｸﾞﾋｰﾀｰ
SP
E
１階ＳＷ
200V
401
200V
E
E
200V
200V
E
E
402
温水器
404
エコキュート
１φ３Ｗ１００／２００Ｖ
14
LG1
空調機室内機
□
200V
601
200V
SP
予備
エコキュート
403
ＭＣＢ２Ｐ２０ＡＴ　×１３
１φ３Ｗ１００／２００Ｖ
14
ＭＣＢ２Ｐ２０ＡＴ　×２１
□
ＥＬＢ２Ｐ２０ＡＴ　×１４
ＥＬＢ２Ｐ２０ＡＴ　×　５
MCB 3P
50/50AT
MCB 3P
50/50AT
電灯
G101
G102
電灯
電灯
電灯
G103
G104
電灯
電灯
電灯
G105
SP
電灯
LG3
１φ３Ｗ１００／２００Ｖ
G102
電灯
G103
G104
電灯
コンセント
G301
G302
コンセント
電灯
G101
G102
G101
14
□
MCB 3P
50/50AT
電灯
コンセント
G301
G302
コンセント
映像ラック
G303
G304
コンセント
電灯
G103
G104 電灯
コンセント
G303
G304
映像ラック
コンセント
G305
G306
コンセント
電灯
G105
G106 起床制御盤
コンセント
G305
G306
緊急遮断弁
コンセント
G307
G308
コンセント
コンセント
G301
G302 コンセント
シャッター
G307
G308
自動ドア-
コンセント
G309
G304
コンセント
監視機器
G303
G304 コンセント
自動販売機
G307
SP
コンセント
G311
G312
コンセント
コンセント
G305
SP
SP
SP
SP
SP
SP
SP
ＭＣＢ２Ｐ２０ＡＴ　×１６
ＭＣＢ２Ｐ２０ＡＴ　×２０
ＭＣＢ２Ｐ２０ＡＴ　×１４
LM-1
附記
L-2
鋼板製壁掛形　扉なし
鋼板製壁掛形　扉なし
L-3
２階 ＥＰＳ内
鋼板製壁掛形
３階 機械室内
１階 ＥＰＳ内
設計年月日
Ｈ２５
共同企業体名称
２
フジイ・ミュー ・小谷・特定委託業務共同企業体
代表者
㈲フジイ総合設計事務所
〒６８２－０８０２
鳥取県倉吉市東巌城町１４３番地
ＴＥＬ ０８５８（２４）６６８８ ＦＡＸ ０８５８（２４）６６８９
管理建築士
１級建築士　第
製　図
１級建築士　第
製　図
１級建築士　第
１４５７５７ 号
藤 井 泰 徳
３２５８７２ 号
竹 中
号
名称
防災センター新築工事（電気設備）
誠
分電盤　結線図　ＳＣＡＬＥ
図面Ｎｏ.
Ｅ－ １３
３８
枚の内
Ｓ
屋外開閉器箱
起床操作卓
ｽﾃﾝﾚｽ鋼板製　壁掛形　防水
鋼板製　卓上形
（操作面）
ＮＰ Ｎｏ．
MG2
３φ３Ｗ２００Ｖ
□
NP0
NPA
630
630
8
334.7
NP1
MCB 3P
50/30AT
（給水ﾎﾟﾝﾌﾟﾕﾆｯﾄ）
MG2
NP2
１．１ｋＷ×２
起動
NPB
NPC
NPD
NPE
NPF
ＲＬ
ＲＬ
ＲＬ
ＲＬ
ＲＬ
起動
起動
起動
起動
起動
停止
NP3
停止
停止
停止
停止
＊　ＴB - 2P30A × 1
450
名　称
ＮＰ０
起床操作卓
ＮＰ１
要請中
ＮＰ２
起　床
ＮＰ３
停　止
ＮＰＡ
仮眠室　一斉
ＮＰＢ
仮眠室１
ＮＰＣ
仮眠室２
ＮＰＤ
仮眠室３
ＮＰＥ
仮眠室４
ＮＰＦ
仮眠室５
200
450
起床操作卓　操作手順
・操作卓にて任意の「仮眠室」起床ボタン［ＯＮ］　450
＊ 図中の姿図は、参考寸法
25
＞該当の要請中ＲＬ［点灯］
「仮眠室」にて
＞回転灯［ＯＮ］音声メッセージ［ＯＮ］（例：『緊急出動』）
起床制御盤
鋼板製　壁埋込形
350
・操作卓にて任意の「仮眠室」起床ボタン［ＯＦＦ］　＞該当の要請中ＲＬ［消灯］
操作面
「仮眠室」にて
140
80
＞回転灯［ＯＦＦ］音声メッセージ［ＯＦＦ］
１φ３Ｗ１００Ｖ
MCB2P
20AT
内部結線図
MC1
MC2
MC3
仮眠室１
仮眠室２
仮眠室３
PBB1
PBB2
PBB3
PBB4
PBB3
PBB4
PBB5
2K2
2K3
2K4
2K5
PBA0
PBA1
PBA2
PBA3
PBA4
PBA5
RL1
RL2
RL3
RL4
RL5
仮眠室４
PBA0
MC5
PBB2
PBB5
2K1
MC4
PBB1
PBA1
2K0 2K1
2K0 2K2
PBA2
2K0 2K3
PBA3
2K0
2K4
PBA4
2K0 2K5
PBA5
仮眠室５
RL1
制御電源
2
K0
F
2
K1
2
K2
2
K3
2
K4
2
K5
MC
1
RL2
MC
2
RL3
MC
3
RL4
MC
4
RL5
MC
5
ＭＣ１～５は２Ｐ２Ａ以上とする
附記
設計年月日
Ｈ２５
共同企業体名称
２
フジイ ・ミュー ・小谷 ・特定委託業務共同企業体
代表者
㈲フジイ総合設計事務所
〒６８２－０８０２
鳥取県倉吉市東巌城町１４３番地
ＴＥＬ ０８５８（２４）６６８８ ＦＡＸ ０８５８（２４）６６８９
管理建築士
１級建築士　第
製　図
１級建築士　第
製　図
１級建築士　第
１４５７５７ 号
藤 井 泰 徳
３２５８７２ 号
竹 中
号
名称
防災センター新築工事（電気設備）
誠
開閉器盤　結線図　・盤参考姿図
ＳＣＡＬＥ
図面Ｎｏ.
Ｅ－ １４
３８
枚の内
Ａ３２２
ＦＨＦ３２Ｗ×２　埋込下面開放
Ａ３２１
エコ電線（塩化ビニルおよびハロゲン、鉛を含まない）
本体：亜鉛鋼板（クロムレス）
反射板：鋼板（高反射白色粉体塗装）
ＦＨＦ１６Ｗ×１　笠なし（環境配慮型）
Ｂ３２２
ＦＲＳ１５Ｌ５－３２２-ＰＸ
ＦＲＳ１５－３２１-ＰＸ
Ｅ３２２
ＦＨＦ３２Ｗ×２　埋込下面ルーバ
ＦＨＦ３２Ｗ×２　埋込下面ルーバ
エコ電線（塩化ビニルおよびハロゲン、鉛を含まない）
本体：亜鉛鋼板（クロムレス）
反射板：鋼板（高反射白色粉体塗装）
ルーバ：鋼板（高反射白色粉体塗装）
エコ電線（塩化ビニルおよびハロゲン、鉛を含まない）
本体：亜鉛鋼板（クロムレス）
反射板：鋼板（高反射白色粉体塗装）
ＦＲＳ１５－３２２-ＰＸ
Ｄ１６１
ＦＨＦ３２Ｗ×１　埋込下面開放
Ｆ３２３
Ｃ３２２
ＦＨＦ３２Ｗ×２　埋込下面パネル
エコ電線（塩化ビニルおよびハロゲン、鉛を含まない）
本体：亜鉛鋼板（クロムレス）
反射板：鋼板（高反射白色粉体塗装）
パネル：アクリル（乳白）
ＦＲＳ１５Ｆ１－３２２-ＰＸ
ＦＨＰ３２Ｗ×３　埋込下面ルーバ
Ｇ２０１
Ｄ３２２
ＦＨＦ３２Ｗ×２　富士型
Ｄ３２１
本体：亜鉛鋼板（クロムレス）
反射板：鋼板（高反射白色粉体塗装）
本体：亜鉛鋼板（クロムレス）
反射板：鋼板（高反射白色粉体塗装）
ＦＳＳ９－３２１-ＰＸ
ＦＳＳ９－３２２-ＰＮ
ＦＣＬ２０Ｗ×１　流し元灯
Ｈ１５１
ＦＨＦ３２Ｗ×１　富士型
ＥＦＤ１５Ｗ×１　ブラケット
Ｉ５
回転灯（ＩＬ５Ｗ）合成音声出力付
100
ＡＣ１００Ｖ
エコ電線（塩化ビニルおよびハロゲン、鉛を含まない）
エコ電線（塩化ビニルおよびハロゲン、鉛を含まない）
本体：亜鉛鋼板（クロムレス）
反射板：鋼板（高反射白色粉体塗装）
ルーバ：アルミ（鏡面つや消し仕上）
ボルトフリー（１００～２４２Ｖ）
本体：鋼板（高反射白色粉体塗装）
反射板：鋼板（高反射白色粉体塗装）
ＦＳＳ８－１６１-ＰＮ
Ｊ２５１
ＥＦＤ２５Ｗ×１　ダウンライト
エコ電線（塩化ビニルおよびハロゲン、鉛を含まない）
反射板：鋼板（高反射白色粉体塗装）
ルーバ：亜鉛鋼板（ホワイト）
遮光角　横方向２０度／縦方向１５度
ＦＲＳ１５Ｌ３Ｇ０－３２２-ＰＸ
Ｋ３２１
ＦＨＴ３２Ｗ×１　ダウンライト
Ｋ４２１
ＦＨＴ４２Ｗ×１　ダウンライト
電球色
枠：（クールホワイトつや消し仕上）
反射板：アルミ（銀色鏡面仕上）
昼白色
カバー：プラスチック（乳白）
（ホワイト仕上）
両面化粧タイプ、スイッチ付
壁面・棚下取付専用
コンセント付〔１０００Ｗまで〕
200
150
取付ＰＢＯＸ
電球色
クールホワイトつや消し仕上
カバー：ガラス（つや消し仕上）
壁面取付型
録音はﾒｰｶｰ標準ｺﾒﾝﾄを使用
（例：緊急出動）
ＦＲＬ１２－Ｐ３２３-ＰＮ
Ｌ２４１
ＦＨＴ２４Ｗ×１　ダウンライト
Ｍ４２２
熱線センサ付（ＯＮ－ＯＦＦ）
枠：（高反射ホワイト）
反射板：プラスチック（高反射ホワイト）
枠：プラスチック（クールホワイトつや消し）
反射板：プラスチック（銀蒸着仕上）
ＦＨＴ４２Ｗ×２　ダウンライト
Ｎ３２１
ＦＨＴ３２Ｗ×１　軒下ダウンライト
Ｏ１５１
電球色、防雨型
低誘虫ＵＶカット仕様
本体：アルミダイカスト（プラチナメタリック）
ツマミネジ方式
防雨型
反射板：プラスチック（高反射ホワイト）
枠：ステンレス（クールホワイトつや消し仕上）
パネル：熱処理ガラス（透明）
反射板：プラスチック（銀蒸着仕上）
枠（クールホワイトつや消し）
ＥＦＤ１５Ｗ×１　エクステリアライト
ＨＥＷ５７５０Ｅ　（参考型番）
Ｐ１５１
ＥＦＤ１５Ｗ×１　ポーチライト
Ｑ１５１
ＥＦＤ１５Ｗ×１　ブラケット
Ｒ１Ｋ
ＭＦ１ＫＷ×１　投光器
２００Ｖ高力率
低誘虫ＵＶカット仕様
防雨型
電球色
カバー：アクリル（乳白）
ホワイト仕上
防雨型
電球色
カバー：アクリル（乳白）
オフブラック仕上
壁面取付専用
防雨型
反射鏡：アルミ（内面ガラス質コーティング）
前面ガラス：強化ガラス
塗装色（シルバーグレー）
ＨＥＷ８６７０Ｅ（参考型番）
附記
設計年月日
Ｈ２５
共同企業体名称
２
フジイ・ミュー ・小谷・特定委託業務共同企業体
代表者
㈲フジイ総合設計事務所
〒６８２－０８０２
鳥取県倉吉市東巌城町１４３番地
ＴＥＬ ０８５８（２４）６６８８ ＦＡＸ ０８５８（２４）６６８９
管理建築士
１級建築士　第
製　図
１級建築士　第
製　図
１級建築士　第
１４５７５７ 号
藤 井 泰 徳
３２５８７２ 号
竹 中
号
名称
防災センター新築工事（電気設備）
誠
照明器具姿図
ＳＣＡＬＥ
図面Ｎｏ.
Ｅ－ １５
３８
枚の内
特 記 事 項
１
２
３
４
５
６
28,500
・図中の配線は下記とする
5,750
6,000
6,000
6,000
4,750
EEF 1.6-2C
EEF 1.6-3C
EEF 1.6-2Cx2
6
ポーチ
EEF 1.6-2C+3C
Ｎ３２１　－　６
EEF 1.6-3Cx2
Ｏ１５１　－　２
507
5
EEF 2.0-2C
(1)
(2)
(3)
(5)
EEF 2.0-3C
通用口
IE2.0x2 (PF16)
Ｋ３２１　－　１
(6)
(7)
(8)
4,040
駐車場
IE2.0x2,E1.6 (PF16)
風除室
・ケーブルの立上り、立下りはＰＦ管にて保護
Ｋ３２１　－　４
夜間訓練投光器用
1,950
EEF1.6-2C(PF16)
ポーチ
M(WP)
WP
K
F
ＰＳ
多機能ＷＣ
渡り廊下
渡り廊下
Ｑ１５１　－　１
通路
K
F
M
K
消防車輌庫
通用口
Ｄ３２２　－　６
女子便所
風除室
男子ＷＣ
展示室
102
G103
LL
F
多機能ＷＣ
M
展示室
Ｍ４２２　－１５
Ｈ１５１　－　３
M
Ｄ３２１　－　２
EM-AE1.2-2C(PF16)
男子ＷＣ
K
Ｄ３２１　－　２
M
Ｊ２５１　－　３
男子便所
ＥＶ
G102
101
エントランス
104
エントランス
Ｆ３２３　－　５
Lx4
5
6
3,760
16,075
50.5W
3WP
50.5W
湯沸室
［既設建物］
（車庫･2F建）
62W
ＵＰ
屋外階段
G103
Ｗ２０１　－　１
+540
LM-1
階段室
ＵＰ
Ｗ３２１Ａ－　１
W321A
EEF1.6-3C(PF16)
(冷)
湯沸室
階段下倉庫
Ｄ３２１　－　１
6)
G105
103
(P
F1
Ｃ
L
LL
G104
5
EEF1.6-2C+3C(PF22)
16,075
Ｃ
3,760
6,240
消防車輌庫
Ｊ２５１　－　８
K
女子ＷＣ
M
M
Ｄ
女子ＷＣ
L
6,240
Ｄ
ＥＰＳ
ＭＰＳ
大会議室
Ｂ
Ｂ
ＥＰＳ
シャワー室
L
Ｄ１６１　－　１
移動間仕切壁
9,835
M
(PF16)
6,075
Ｄ３２２　－　４
(P
F1
6)
(PF16)
水防倉庫
(PF16)
ﾎﾞﾝﾍﾞ庫
倉庫
階段下倉庫
Ｄ３２１　－　１
会議室倉庫
（中会議室）
50.5W
Ｐ１５１　－　１
Ａ３２２　－２３
50.5W
（小会議室　兼
救急活動研修室）
(PF16)
ＥＰＳ
大会議室
兼教材倉庫
62W
F
6,075
踏込
Ｋ３２１　－　９
水防倉庫
会議室倉庫
ＰＳ
Ａ３２２　－　４
Ａ
Ａ
ＥＰＳ
スイッチ凡例
自動スイッチ等は下記によるものとする。
１階平面図
EEF1.6-2C(PF16)
S=1:100
人感ｾﾝｻｰ親器　天井埋込　８Ａ
M
人感ｾﾝｻｰ子器　天井埋込　換気扇用
F
K
人感ｾﾝｻｰ子器　天井埋込
(RC壁芯)
M
人感ｾﾝｻｰ親器　天井埋込（屋外）　８Ａ
5,750
6,000
（既設U型側溝）
注　記
6,000
6,000
23,750
(柱芯)
28,500
▲敷地境界線
防火区画措置を附す箇所を示す。
１
主要なる防火区画
附記
設計年月日
Ｈ２５
２
２
共同企業体名称
フジイ ・ミュー ・小谷 ・特定委託業務共同企業体
３
代表者
㈲フジイ総合設計事務所
〒６８２－０８０２
鳥取県倉吉市東巌城町１４３番地
ＴＥＬ ０８５８（２４）６６８８ ＦＡＸ ０８５８（２４）６６８９
４
管理建築士
１級建築士　第
製　図
１級建築士　第
製　図
１級建築士　第
５
１４５７５７
３２５８７２
号
号
号
藤
竹
井
中
泰
徳
名称
4,750
６
防災センター新築工事（電気設備）
誠
電灯設備　1階平面図
ＳＣＡＬＥ
１：１００
図面Ｎｏ.
Ｅ－ １６
３８
(A3版　S=1:141）
枚の内
１
２
３
４
５
６
28,500
6,000
6,000
6,000
4,750
5,050
502
5,750
更衣室 男
Ｄ３２１　－　３
応接相談室
会議室
更衣室 女
Ａ３２２　－　４
Ａ３２２　－　４
Ｄ３２１　－　２
4,040
Ｌ２４１　－　１
Ｌ２４１　－　１
1,950
EEF1.6-2C(PF16)
K
F
Ｄ
Ｋ３２１　－　２
CS
4
Ｈ１５１　－　２
防火衣ロッカー室
Ｄ３２１　－　３
物入
L
CS
CS
104
Ａ３２１　－　１
Ｃ
Lx8
5
EEF1.6-2C+3C(PF22)
Ａ３２２　－　２
EEF1.6-3C(PF16)
101
G101
ホール
ＥＶ
M
Ｃ
Ｄ３２２　－　２
ホール
廊下
Ａ３２２　－　４
書庫
L
103
(2～4通り柱芯)
階段室
G103
106
ＵＰ
5
ＵＰ
105
Ｗ２０１　－　２
Ｗ３２１Ｂ－　１
男子ＷＣ
W321A
M
屋外階段
L-2
102
G104
W321B
男子ＷＣ
ＤＮ
G102
L
Ｗ３２１Ａ－　１
106
F
16,075
3,760
ＤＮ
4WP
湯沸室
EEF1.6-2C+3C(PF22)
16,075
6,240
M
K
CS
Ｄ
Ｊ２５１　－　５
3,760
6,240
垂幕用
プリンター
ベランダ
廊下
Ｄ３２１　－　１
書庫
L
L
Ｃ３２２　－　６
女子ＷＣ
更衣室(男)
局長室
局長室
印刷機
印刷室
Ｄ３２１　－　２
更衣室(女)
書類分
印刷室
ＰＳ
応接相談室
女子ＷＣ
防火衣ロッカー室
ベランダ
Ｄ３２１　－　２
ＥＰＳ
ＭＰＳ
Ｊ２５１　－　２
Ｂ
9,835
CS
Ｂ
Ｈ１５１　－　２
消防局事務室
EEF1.6-3C(PF16)
5
湯沸室
EEF1.6-3C(PF16)
Ｄ３２１　－　１
情報通信室(市)
Ｂ３２２　－２４
107
（総務課）
（予防課）
ＥＰＳ
6,075
6,075
消防局事務室
Ｄ１６１　－　１
情報通信室 市
Ｄ３２１　－　３
ＥＰＳ
Ｄ１６１　－　１
災害対策室(市)
ＰＳ
水防対策室(市)
CS
Ａ
Ａ３２２　－　６
ＥＰＳ
（庇）
（庇）
EEF1.6-2C(PF16)
注　記
防火区画措置を附す箇所を示す。
防火区画
23,750
4,750
28,500
１
附記
設計年月日
Ｈ２５
２
２
共同企業体名称
フジイ ・ミュー ・小谷 ・特定委託業務共同企業体
３
４
代表者
㈲フジイ総合設計事務所
〒６８２－０８０２
鳥取県倉吉市東巌城町１４３番地
ＴＥＬ ０８５８（２４）６６８８ ＦＡＸ ０８５８（２４）６６８９
５
管理建築士
１級建築士　第
製　図
１級建築士　第
製　図
１級建築士　第
１４５７５７
３２５８７２
号
号
藤
竹
井
中
泰
６
徳
名称
防災センター新築工事（電気設備）
誠
電灯設備　２階平面図
号
ＳＣＡＬＥ
１：１００
図面Ｎｏ.
Ｅ－ １７
３８
(A3版　S=1:141）
枚の内
１
２
３
４
５
６
28,500
5,750
6,000
6,000
6,000
4,750
投光器
Ｒ１Ｋ　－　２
食堂･休憩室
仮眠室（５）
女子ＷＣ
洗濯室(女)
女子ｼｬﾜｰ室
Ｄ３２２　－　３
Ｄ３２１　－　１
Ｄ３２１　－　１
Ｄ３２１　－　１
Ｄ３２１　－　２
Ｇ２０１　－　１
Ｉ５　－　１
Ｊ２５１　－　１
Ｌ２４１　－　１
Ｌ２４１　－　１
Ｈ１５１　－　１
Ｒ１Ｋ　仮
眠
室
１
(男)
仮眠室（１）～（４）
Ｄ３２１　－　４
ベ
ラ
ン
ダ
仮
眠
室
３
(男)
6
6
Ｒ１Ｋ　F
F
廊下
292W
6
3WP
Ｃ
3
L
喫煙室
L
(女)
5
喫煙室
Ｄ３２１　－　１
ホール
3
103
ホール
K
5
Ａ３２２　－　２
ＥＶ
6
292W
4
4
F (PF28)
F
M
5
292W
EEF2.0-2C・EEF2.0-3C(PF22)
EEF2.0-3C
(PF22)
物置き
F
F
G106
5
Ａ３２１　－　５
物入
L
L
仮
眠
室
５
L
女子
ｼｬﾜｰ室
L
L
F
廊下
Ｄ３２２　－　２
洗濯室(女)
女子ＷＣ
6
F
物置き
ＰＳ
食堂･休憩室
起床制御盤
Ｋ４２１　－　２
Ｄ
L
仮
眠
室
４
(男)
6
6,240
Ｉ５　－　４
6
仮
眠
室
２
(男)
6,240
Ｄ
EEF1.6-2C(PF16)
ベランダ
M
101
FF L
Ｃ
6
222W
6)
G102
(P
F2
2)
3,760
Ｄ３２１　－　１
EEF1.6-3C(PF16)
機械室
拡
張
台
Ｂ
洗濯室(男)
EEF2.0-3C (PF22)
87.5W
157W
男子ｼｬﾜｰ室
Ｄ３２１　－　１
201
EEF1.6-3C(PF16)
Ｌ２４１　－　１
1.6(PF16)
6,000
6,000
102
指
令
台
無
線
統
制
台
Ｄ１６１　－　１
CS CS
1.6(PF16)
R
災害対策室
Ｄ３２１　－　３
ド
起床操作卓
災害対策室・指令室
EEF1.6-3C(PF16)
L
F
2)
指
揮
台
Ｅ３２２　－３５
男
子
Ｗ
Ｃ
バ
ッ
ク
ヤ
ＥＰＳ
ＤＮ
ＭＰＳ
ー
9,760
指令室
男子
シャワー 室
F2
(P
Ｂ
指
令
台
Ｗ３２１Ｂ－　１
ＥＰＳ
1.6(
PF16
)
Ｗ２０１　－　２
L
1.
6(
PF
1
屋外階段
拡
張
台
G103
Ｗ３２１Ａ－　１
W321A
1.6(PF16)
シ
ス
テ
ム
監
視
装
置
G104
W321B
ＵＰ
M
G105
屋外階段
ＤＮ
階段室
16,000
L 洗濯室(男)
3,760
16,000
EEF1.6-2C+3C(PF22)
男子ＷＣ
1.6(PF16)
Ｄ３２１　－　２
1.6(PF16)
ＥＰＳ
Ｊ２５１　－　２
L-3
Ｄ１６１　－　１
ＰＳ
EEF2.0-3C(PF16)
G101
Ｈ１５１　－　２
Ａ
Ａ
（庇）
CEE1.25 -20C
床下ころがし
スイッチ凡例
機械室
Ｄ３２２　－　４
EEF1.6-2C(PF16)
スイッチは下記によるものとする。
F
（庇）
ＥＰＳ
熱交換気扇用ｽｲｯﾁ（支給品）取付本工事
３階平面図
S=1:100
注　記
防火区画措置を附す箇所を示す。
防火区画
5,750
6,000
6,000
6,000
23,750
4,750
28,500
１
附記
設計年月日
Ｈ２５
２
共同企業体名称
２
フジイ・ミュー ・小谷・特定委託業務共同企業体
３
４
代表者
㈲フジイ総合設計事務所
〒６８２－０８０２
鳥取県倉吉市東巌城町１４３番地
ＴＥＬ ０８５８（２４）６６８８ ＦＡＸ ０８５８（２４）６６８９
５
管理建築士
１級建築士　第
製　図
１級建築士　第
製　図
１級建築士　第
６
１４５７５７ 号
藤 井 泰 徳
３２５８７２ 号
竹 中
号
名称
防災センター新築工事（電気設備）
誠
電灯設備　３階平面図
ＳＣＡＬＥ
１：１００
図面Ｎｏ.
Ｅ－ １８
３８
(A3版　S=1:141）
枚の内