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アルミ可搬式作業台 勇馬 アップスター アップスターUS-36 US-36 アップスター US-36 1/2 勇馬 1/4 アップスターUS-36 1/2 アップスターUS-36 1/2 西南機材株式会社 西南機材株式会社 西南機材株式会社 (社)仮設工業会認定品 (社)仮設工業会認定品 (社)仮設工業会認定品 品名・型式 天板垂直高さ 品名・型式 品名・型式 (mm) 作業床高さ 設置寸法 設置寸法作業床面積 天板寸法 作業床高さ 作業床面積 (mm) (mm) 長さ 幅 幅x長さ (mm) (mm) (mm) (mm) (mm) 最大 自重 収納時寸法 最大 収納寸法 最大使用 使用荷重 収納時寸法 自重 (kg)自重 (mm) 使用荷重 幅x長さx高さ (kgf) 荷重 (kg) (mm) 手掛り棒 (Kg) (kgf)(kgf) (mm) 1370/1930/2510 1500x590 800x1940xH1380 無し133 アップスター 724⇔1084 US-36 192 16.2 1370/1930/2510 709⇔802 2139⇔2366 勇馬11号 3090/3600 アップスター US-36 500x1545 1500x590 709x1693x170 800x1940xH1380 133 192 3090/3600 4本 150 21.4 勇馬14号 1057⇔1417 500x1545 795⇔883 2349⇔2576 795x1706x243 西南機材のアップスターは 881x1706x268 勇馬18号 1390⇔1750 500x1545 881⇔973 2559⇔2786 感知バー 最低高さ 最低高さ 保管状況 23.3 4本 最高高さ 加工 加工 加工 勇馬感知バー(手摺)は勇馬14号、勇馬18号に装着可能です 1.3 全て屋内にて保管、 ビニールカバー付きです! (1本当たり) 美観に優れています。改修工事や 手摺:かさばらない ← 既存の建物内での作業に最適です! 感知バーを採用 感知板:標準装備 ↓ 最高高さ 感知バー 加工 加工 手掛り棒 ← 踏桟の幅:60mm 組立前 組立前 加工 加工 つっぱり棒 転倒防止つっぱり棒 (オプション) ■ 寸法図 1545 勇馬11号 手掛り棒無し 500 感知板 感知板 感知バー装着不可 加工 724 1084 ご使用上の注意 ご使用上の注意 360 ■ 最大使用荷重内でご使用下さい。 ■ 可動部に手を挟まないようご注意下さい。 ■ 水平な場所でご使用下さい。 ■ 最大使用荷重内でご使用下さい。 ■ 可動部に手を挟まないようご注意下さい。 ■ 水平な場所でご使用下さい。 ■ 作業床上に人を乗せての上昇・下降・移動は禁止です。 ■ 作業床上に人を乗せての上昇・下降・移動は禁止です。 ■ 使用時はアウトリガーを所定の位置へセットして下さい。 ■ 使用時は必ずキャスターのストッパーを固定して下さい。 2139 709 ■ 使用時はアウトリガーを所定の位置へセットして下さい。 ■ 使用時は必ずキャスターのストッパーを固定して下さい。 2366 802 ■ ご使用の際は必ず付属の取扱説明書をお読み下さい。 ■ その他、ご使用の際は必ず付属の取扱説明書をお読み下さい。 作業床への昇降はタラップを使用し リトラクタ式墜落防止器具をご使用下さい 幅木はつかまないで下さい ■ 作業床への昇降はタラップを使用し、リトラクタ式墜落防止器具をご使用下さい。幅木はつかまないで下さい。 −37− アップスター US-36 US-36 アルミ可搬式作業台 勇馬 アップスター アップスターUS-36 2/2 1/4 アップスター US-36 2/2 勇馬 アップスターUS-36 1/2 西南機材株式会社 西南機材株式会社 西南機材株式会社 (社)仮設工業会認定品 (社)仮設工業会認定品 ■ 寸法図 作業床高さ 設置寸法 天板寸法 設置寸法作業床面積 品名・型式 天板垂直高さ (mm) (mm)長さ 幅 幅x長さ 品名・型式 (mm) (mm) (mm) (mm) US-36 アップスターにリトラクタ式墜落防止器具・安全帯を 最大 自重 最大使用 使用荷重 (kgf) (Kg) (kgf) 収納時寸法 収納寸法 自重 取り付ける場合は下記 ○ の場所にお願い致します。 (mm) 幅x長さx高さ 手掛り棒 荷重 (kg) (mm) 1370/1930/2510 1500x590 800x1940xH1380 無し133 アップスター 724⇔1084 US-36 500x1545 勇馬11号 3090/3600 709⇔802 2139⇔2366 709x1693x170 1500 192 16.2 勇馬14号 1057⇔1417 500x1545 795⇔883 2349⇔2576 795x1706x243 4本 150 21.4 勇馬18号 1390⇔1750 500x1545 881⇔973 2559⇔2786 881x1706x268 4本 加工 23.3 最低高さ 勇馬感知バー(手摺)は勇馬14号、勇馬18号に装着可能です 1.3 590 感知バー 最高高さ 加工 (1本当たり) 手摺:かさばらない 1500 ← 感知板:標準装備 590 感知バーを採用 ↓ 加工 組立前 手掛り棒 730 ← 踏桟の幅:60mm 920 感知バー 加工 1545 手掛り棒無し 730 勇馬11号 500 感知板 4520 ■ 寸法図 作業床 1370・1930・2510・3090・3600 730 つっぱり棒 転倒防止つっぱり棒 (オプション) 感知バー装着不可 724 730 感知板 360 ■ 最大使用荷重内でご使用下さい。 ■ 可動部に手を挟まないようご注意下さい。 ■ 水平な場所でご使用下さい。 680 1084 ご使用上の注意 ■ 作業床上に人を乗せての上昇・下降・移動は禁止です。 2139 709 ■ 使用時はアウトリガーを所定の位置へセットして下さい。 ■ 使用時は必ずキャスターのストッパーを固定して下さい。 2366 802 505 ■ その他、ご使用の際は必ず付属の取扱説明書をお読み下さい。 590 1600 1700 −38− 505