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、 縦 融 輛キ ヴ 石 准 安全基準B型 (7カ月∼2オ まで) 目 次 …… 1 ● ご使 用 上 の 注 意 … … … … … …… ・ ●各 部 のな まえ… … … … …… …… … … 3 ● デ ビ ュ ー 」Fの 特 長 … … … … … … … 4 ● デ ビ ュ ー 」Fの ひ ら き 方 、使 い 方 … 5 ● リク ラ イ エ ング の使 い万 … … … … … 6 一 の 取 り扱 い 万 ●ア ー ム レ ス トカ ′ヽ ●ハ ン ド"レの 高 さ の 調 節 … … … … … … 7 ● 日除 け (幌)の使 い 万 ● ●ハ ン ドル の 切 り替 え万 … … … … … … 8 ●キ ヤ ス タ ー の使 い 方 ● ●折 り た た み 万 … … … … … … … … … … 9 ● ● ● ● ● ● ● ● そ の 他 の 取 り扱 い 方 … ………… … … … 10 シ ー トベ ル トの 調 整 ス トッパ ー の使 い 方 足 の せ の使 い 万 … … … … … … … … … 11 シ ー トの 取 り扱 い 方 買 い 物 カ ゴ の 取 り扱 い 方 … … … … … 12 セ ー フ テ ィ ガ ー ドの 取 り扱 い 方 日常 の お 手入 れ につ い て … … … … … 13 品質 保 証 書 … … … … … … … … … … … 14 SCマ ー ク につ い て ご使用にあたつて特 につ ぎの点 にご注意ください。 このベ ビーカーはS G 基 準B 型 に適合 した 1 人乗 り用です。 〕 〔 ●使 用 してよ い乳幼 児 の 年令 : 生 後 7 ヵ 月以 上 満 2 才 まで。 ●連続使用時間 : 1 時 間以 内 が望 ま しい。 ● ご使 用 に な る場 合 は、 折 りた たみ構 造 の 止 め金 具 な どが しっか りか か って い るか (完全 に 開 い た 状 態 で あ るか )を ハ ン ドル を上 下 させ て 確 認 してか ら ご使 ●座 席 や その他 の ところに、赤 ちゃん を立 たせ な いで くだ さい。 用 くだ さ い 。 ● 2人 乗 りをさせ な いで くだ さい。 ●乳幼児 を乗 せ た まま持 ち上 げ て移 動 しな いで くだ い。階段 等 で手 を滑 らせ る と大 変危険 です。 さ ● 幌 や ハ ン ドルの上 に物 をの せ た り、 掛 け た り しな い で くだ さ い 。 ● ガー ドが付 いてい ますが、 シー トベ ル トは腰 ベ ル ト と股 ベ ル トを併 用 し必ず締 めて使 用 して くだ さい。 また シー トベ ル トを締 め ていて も万 一 の立 ち上 りに 対 しては、十分 ご注意 くだ さい。 ●空車 であ って も危険 な場所 での放置 は絶 対 に避 けて くだ さい。 また、乳幼 児 を乗 せ た ときや空 車 で あ っ て も坂道等 で ス トッパ ー を過信 しな し、 で くだ さい。 構造 上 、 自動車 の ブ レー キの よ うな安全 な もので は あ りません。 ● 歩道等 の段 を上 が る時 はハ ン ドル 方向 を対面 では な く背面 に して ご使 用 くだ さい。 ●赤 ちゃん を乗せた まま、 ベ ビー カー を離 れな いで くだ さ い 。 ● カ ゴに は 5k9以 上 の荷物 を載 せ な いで くだ さい。 ● ご使 用 の前 に、 ネジやナ ッ トがゆ るんでな いかチ ェ ック して くだ さい。 ● ご使 用 中 ハ ン ドル に よ りか か った り、過度 の荷重 を る お そ れ が あ り ます ので、十分 に か け る と、 転 ●l l す ご注 意 くだ さ い 。 ● シー トク ッシ ョンや 、 アームレス トカバー を付けず に、赤 ちゃん を乗せ る と、指 をはさむ危険性があ り ます。 ご注 意 くだ さい 1)居 住性 は ? 1 ) 操 作性 │ よ? ● おフ トンの よ うな柔 らか シー トで、赤 ちゃんにソフ ● 開 閉操 作 や、, リク ライ エ ン グ操 作 が 、 赤 ち ゃん を だ トな座 りごこちで す。 ● 3 段 階 リクライ エ ングで、寝 た姿勢、 あそv 革 、風 景 を見 るな ど、 目的 に合わ せ て リクライ エ ング角度 を 選 べ ます。 い た ま ま、 片手 で で き ます 。 ● 回転 式 ア ジ ャ ス トハ ン ドル な の で 、 押 す人 の 身 長 に 合 わ せ て 、 ハ ン ドル の 高 さ調 整 が で き、 とて も便 利 です 。 2 ) 1 央適性 は ? 2 ) 移 動 には ? ●ハ ン ドルの 方向替 えで、 お母 さんの顔 を見 た り、外 ●新 開発 の 、簡単 4 輪 キ ャス ター ( 車輪 の 回転 メカ ニ ズム) で 、方向転換 が スム ー ズに で きます。 の風 景 を見 た りで きます。 ● シー トは、簡単 に取 りはずせて水洗 い で きるの で、 清潔 な状態 でお使 いい ただけ ます。 ※従来 の キ ャス ター 回 ック操 作 の難 か しさを解 消 しま 3 ) 安 全性 は 3)J又 納性は? ● コン ビ独 自の リンク式サ スペ ンシ ョンで、悪路 でも、 赤 ちゃん へ の 影響 が少 な くな りま した。 ● ス トッパ ー は確 実性 の 高 い ダブル ロ ック方式 に な っ ● コンパ ク トに折 りたため、 自立 しますの で収納場所 てい ます 。 ● シー トベ ル トは、赤 ちゃんの 成長 に合わ せ て調整 で きるの で、赤 ちゃん を優 し く、 しっか リホ ー ル ドし ます。 した。 を取 りませ ん。 ●車 の トランクに収納す る とき、 ハ ン ドル を回転 させ る と、小 さ くな り、 とて も便 利 です。 4)お 洗 濯 │よ? ●シー トが簡単にはずれ、洗濯機で水洗いができます。 また アー ム レス トカバ ー や幌 も簡単 に取 りはず して、 ブラシ洗 いがで きます。 ※箱 から出 した後、 ご使 用 になる前 にア ー ム レス トカバ ー (6ペ ー ジ)、 ・ 幌 (7ペ ー ジ)を 、取 りつ けま しよう。 デビユー」Fを ひらきます ※イ ラ ス トは、 幌、 アー ム レス トカバ ー が、す でに取 り付 け られて い ます 。 本 体 後 部 に あ る 、 左 右 2 ヶ 所 の 開 閉 ロ ック を カチ ッと音 がす る まで つ ま先 で 押 し下 げ ます。 ハ ン ドル を持 ち上 げるよ うにす る と、除 々に ひ らきは じめ、 カチ ャ ンと音 がす る までひ ら きます。 ①幌 をひろげ、② カゴ収納バ ックル をはず し ます。 ご ・注 ・意 開閉 ロ ックを下 げた まま走行 します と、 ロ ックが解除 されて い るため危 険 です。 ロ ックの状態 に ご注意 くだ さい。 ●ロックが解 除 されている。 ● 開閉 ロ ックが下が つ て間 に空 きがあ る。 0 ロックされている( 走行のとき) ● 開閉 ロ ックが上 が っ て 間 に空 きがな い。 リクライ エ ングの 角度 を変 える ときは、① リクライ ニ ング レバ ー を指先 で握 り、② 目的 の 角度 に変 え ます。 リクライ エ ングは、背 を立 てた位置、 中間、寝 かせ た 位 置 の 3 段 階 で す。 ム 一 ス 。 開梱後跡ヴ本体 │ こ 取り付けてくださしヽ リクライエングをいちばん倒 した角度 に して、アー レス トカバ ーの左右 を確認 し、① 白い 「 突起」をア ム レス ト内側前部 の穴 に差 し込み、②後 ろに水平 に ライ ドさせ、③後部のホ ックをはめ ます。 取 りはず し方は、 リクライエングをいちばん作」した角 度 に して、 上 記 の 逆 の 手 順 で お こ な い ます 。 ア ー ム レス トカ バ ー を ` はず した まま、赤 ちゃ ん をベ ビー カー に乗 せ るこ とは危険 ですの で おやめ くだ さい。 ハ ン ドル グ リップの ハ ン ドル アジ ャス トボ タンを左右 同時 に押 しなが ら、 角度 をか え ます。使 いやす い高 さ でハ ン ドル アジ ャス トボ タンか ら指 をはなす と、 自動 的 に固定 で きます。 組み立て万〕 〔 幌 の ジ ョイ ン ト部分 を、 アー ム レス ト後方 の 穴 に、上 か ら差 し込み ます。幌 をひ ろげて くだ さい。 幌 レバ ー ( ハジキ) の関節部 を指 で押 し固定 します。 幌 の 後 ろの ゴム部分 を、背面 にか け ます。 たたみ方) 〔 幌 レバ ー の 関節部 を、下か ら押 し上 げてか ら、幌 をた たみ ます 。 幌のはずしかた〕 〔 ジ ョイン ト部分の、 ツメをはず して、ジ ョイン ト部分 を引き抜 きます。 ハ ン ドル ロ ック を左 右 同時 に 引 き上 げて、 ハ ン ドル の 向 きをか え ます 。 カチ ッ と音 が して、 ロ ック され たか 確認 します。 方向転換がスムーズに行なえるよう車輛の向きが変わ る機構をキャスター といいます。 ハ ン ドルの向 き (対面、背面)の どちらも、進行方向 の前部分 の、車輪 を回転 させ ます。 キャスターを使用するとき〕 〔 進行方向、前側 の キ ャス ター 回 ック レバ ー を下 げて、 車輪 を動 か します。 ( キャスターを使用しないとき〕 キ ャス ター 回 ック レバ ー を上 げ、 ベ ビー カー を前後 に 動かす と、 自動的 に ロ ック します。 キャスター ロックレ/ 1 2 リクライ エ ング角度 をい ちばんたてた位置 に します 。 3 4 5 ① 左右の幌 レバーの関節部の 中央 を下か ら押 し上 げてか ら③ 幌 を後部 にたたみ ます。 カゴ収納パ ックル をとめ ます。 ハ ン ドル を背面位置 に します。 6 キャス ター 回ックレバー を押 しあげ、車輸 を 固定 します。 7 本体後部 に あ る、左右 の 開閉 ロックを、カチッ と音 がす る まで つ ま先 で 押 しさげ ます。 ハ ン ドル を前方向 に軽 く持 ちあげるよ うに し なが ら、前輪 を支点 に して矢印 の よ うに力 を 加 える と 自然 に折 りたため ます。 ● シー トベ ル ト ( 股ベ ル ト ・腰 ベ ル ト) は 、赤 ちゃん の 成長 に合わ せ て調 節 がで きます。 2 赤 ちゃん を乗せ、股 ベ ル トと腰 ベ ル トを体 に ー 合 わせ ます。赤 ちゃん を いったんおろし、シ トを持 ち上 げて股 ベ ル トの 長 さを調整 します。 3 腰 ベ ル トの 長 さをバ ックルの ところで調節 し てか ら、左右 の 長 さを同 じに します 。 ⑤腰ベルト 赤 ちゃん を乗 せ て股 ベ ル ト、腰 ベ ル トの長 さ が体 に合 って いるか をみ ます 。 ※この ときベ ル トがゆ るす ぎた り、 きつ す ぎ た りした ら、1 に 戻 って調節 し直 します。 ●腰 ベ ル トは成長 に合 わせて、背面 の ベ ル ト穴位置 を 上 下 に移動 で きます。 ●万 一 、股 ベ ル トをはず した と きや、腰 ベ ル トの バ ッ クルをはずしたときは、図①①のように確実にセッ トして くだ さ い。 ベ ビー カー か ら離 れ る ときは必ず ス トッパ ー をかけ ま しょう。車輪 の 内狽1 にあ る、 オ レンジ色 の ス トッパ ー を左右 両方 とも倒 します。 ス トッパ ー がかか り、 ブ レー キ状態 にな っているか、 ベ ビー カー を前後 に軽 く動か して確認 しましょう。 ストッパ 受ベル トは、端末 まで 5 Cm以上の余 ご ・江 ・意 月 裕 を取 って、図① のよ うにセッ トして ください。 赤ちゃんは 1才 前後 か ら活発 に動 くようにな りま す。赤 ちゃんを適切 にホール ドする為 にベル トは ママの規指が入る くらいの余裕 をもって しっか り と締 めて ください。 赤 ち ゃんが 寝 て い る とき、足 のせ を出 して い る と、楽 な姿 勢 で眠れ ます。 使 用す る ときは、 シー トを持 ち上 げ、座面 に あ る足の せ パ ー を カチ ッと音 がす る まで引 き出 します 。 シー ト を乗せ必ずホ ックをとめ ます。 使 用 しな い ときは、 シー トのホ ックをはず し、足 のせ バ ー を座 の 中 に押 し込み ます 。 シートを取りはずします) 〔 リクライエ ング角度 を一番ねかせた位置 に します。 シ ー トの左右 3ヵ 所ずつのホ ックをはず します。 次 にシー トベル トをはず し、シー トを真上 に引き抜 き ます。 (シー トを取り付けます) リクライ エ ング角度 を一 番 ねかせ た位置 に します。 シ ー トをかぶせ シー トベ ル トを穴 に通 し、ホ ックをか け ます。 ご ・注 ・意 シー トを取 り付 けた とき、 シー トベ ル ト、 アー ム レス トカバ ー 、 シー トのホ ックを、 !だ さい。 忘 れず セ ッ トして く 不完全 な セ ッテ ィ ン グで赤 ちゃん を乗 せ ることは 危険 です 。 カゴ を使用す る ときは、 カ ゴ収納 バ ックルの左右 を握 リバ ックル をはず して、 カ ゴ を開 きます。 カゴ をイ 費用 しな い ときは、 カ ゴ収納 バ ックルの 、 オス ( カゴ側) を メス ( 背画側) に差 し込み ます。 ご ・ン ェ ・コ 忌 ● カ ゴに 角 の とが った物 を載 せ る とメ ッシ ュの 部分 を傷 つ け る こ とが あ ります。 ● カ ゴ には 5 k 9 ま での 荷 物 を入 れ られ ます が 、 縦 長 の 重 量 物 を入 れ る と きは横 にね かせ て くだ さ い。 ● カ ゴに 物 を入 れ た ま ま折 りた た まな い で くだ さ い。 セ ー フテ ィー ガ ー ドは、 赤 ち ゃん が つ か ま って 体 を安 定 す る こ とが で き、 また 外 部 の 障 害 物 か ら、 赤 ち ゃん を ガ ー ドして い ます 。 S、 ガ ー ドが 汚 れ て 、 ▼ きそ う じをす る と き以 外 は、 いつ も取 リイ 寸け てイ 費用 し ま し ょ う。 r 取りほずt ノ 巧〕 ア ー ム レス ト外 側 に あ る、 ガ ー ド取 り付 け ネ ジ を図 Q ) の よ うに 、 コ イ ンで 背画 の 方 向 へ 、 9 0 度ひ ね ります。 ( ネ ジの 溝 が タテ方 向 に な り ます 。) 次に、アームレス ト内側の溝に、 コインを押 し込み、 ガー ド取 り付けネジを外側に取 り出します。( 図⑤) ガー ドを取 りはずした後は、アームレス トに、ガー ド 取 り付 けネ ジ を再 び差 し込 み、 コイ ンで ネ ジ を前方 ヘ 9 0 度ひね ります 。( 図⑥ ① ) ( ネ ジの 溝 が ヨコ方向 になり ます 。) 取 り付 けネジが抜 けな いか 、指 で 押 して確 認 します。 コイ 宅 =:! 寸│ す tf破 ガ ー ド取 り付 け ネ ジ を、 コ イ ンで 背 面 の 方 向 へ 9 0 度ひ ね り ( 図⑥ ② ) 、はず します 。 セ ー フテ ィー ガ ー ドをア ー ム レ ス トにセ ッ トし、 ネ ジ を差 し込 み ます 。 コ イ ン で 前 方 へ 9 0 度ひ ね り ます 。( ネ ジの 溝 が ヨ コ方 向 に な り ます 。) セ ー フテ ィー ガ ー ドが確 実 にセ ッ トされ たか 、 ア ー ム レス ト内側 の 溝 に コ イ ン を押 し込 み 、 ネ ジが 抜 け な い か を確 認 し ます 。 セ ー フテ ィー ガ ー ドを軽 く持 ち上 げ、確 実 に セ ッ トさ れ た か チ ェ ック します 。 ご ・注 ・意 赤 ち ゃん を乗 せ た ま ま、 セ ー フテ ィ ー ガ ー ドを持 って ベ ビー カ ー を持 ち上 げ な い で く だ さ い。 ガ ー ド取 り付 け ネ ジが 、正 しい位 置 (ネ ジの 溝 が ヨコ)で セ ッ トされ て い るか ご確 認 くだ さ い 。 ●シートが汚れたら シー トは洗濯機で丸洗いできます。水流調整を③にセ ッ トして通 常 の 洗剤 を使 用 して くだ さい。 ● ベ ビー カー 本体 が汚れたら S、 き取 りましょう。 車輪 に付 い た泥 は、 こ まめ にし 本体 フ レー ム部分 が汚れた と きは、水 を含 んだ布 で汚 脱水 したあ と、 日陰 で平干 しして くだ さい。漂 白剤 は 使 わ な い で くだ さい。 ( シー トの着脱 は H ペ ー ジ を、 ご覧 に な りなが ら正 し 湿 気 をおびた まま放置 します と、 カ ビが はえることが き取 るよ うに心 がけ ましょう。 あ ります。乾 い た布 でvS、 S、 れ をし き取 った後、乾 いた布 で水分 を取 ります。 く行 な い ま しょう。) と思われる場合 ●注油 がJul要 古 くな って きて、注油が必要 と思われ る場合 は、必ず 潤滑油か潤滑剤 を小量 お使 い くだ さい。(食用油 はほ こ りが付 き易 く、か えつて機能 を低 下 させ ます。) キ ャス ター部 へ の 注油 は、 で きるだけおやめ くだ さい。 新 ら しい うち に注 油す る と、 キ ャス ター が 回転 しす ぎ て、 か え って機能 を低 下 させ ます。 長期 間 ご使 用 の うち に、万 一 、泥や雨 水 な どで、キ ャス ター の 回転 が悪 くな って きた ときは、以下 の よ うに潤 一 、シ ー トベ,レトが ●日除 け(幌)、ア ー ム レス トカメヽ 滑剤 を ご使 用 くだ さい。 汚れたら。 ブラシを使 って、水洗 い して くだ さい。乾 い た布 で水 S、 きとった後、陰干 しして くだ さい。汚 れがひ ど 分 をし い ときは、洗剤 を水 で薄 めた液 で汚れ を取 り、水拭 き して くだ さい。 (各部 品 の 着脱 は、 この 取扱説明書 を見 なが ら、正 し く行 な い ましょう。) 潤滑斉」を、 2 ∼ 3 秒 スプ レー します。潤滑斉J のノズル をキ ャス ター 部分 には さみ込 まな い よ うに して くだ さ い。 ※ くだ さ い 。