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CH6000・CH6010(説) 表1-表4
保証とアフターサービス(よくお読みください)
保管用
保証書について
この商品には保証書を別途添付しております。保証書は販売店でお渡しいたしますから、
「販売店名、購入日」など所
定の事項の記入および記載内容をご確認いただき大切に保管してください。 保証期間はお買上げ日より1年間です。 但し、一般家庭用以外に使用された場合は保証期間内でも有料修理とさせて
いただきます。
温水洗浄便座
補修用性能部品の保有期間
当社はこのクリーンシャワレの補修用性能部品を製造打切り後7年間保有しています。
性能部品とは、その製品の機能を維持するために必要な部品です。
修理を依頼されるとき
サービスを依頼される前に、この取扱説明書の22頁に従ってご確認いただき、なお異常がある場合は、ご使用を中
止し必ず電源プラグをぬいてからお買上げの販売店にご依頼ください。
●保証期間中は
お買上げの販売店まで、品名、品番、お買上げ日、故障の状況(出来るだけ具体的に)、ご住所、お名前、電話番号、修
理ご希望日をご連絡ください。保証の規程に従って販売店が修理させていただきます。
●保証期間を過ぎているときは
お買上げの販売店にご相談ください。修理によって機能が維持できる場合は、ご希望により有料修理させていただきます。
●アフターサービスについてご不明な点は
修理に関するご相談並びにご不明な点は、お買上げの販売店またはお近くの松下電工お客様ご相談窓口(別紙一覧
表ご参照)にお問い合わせください。
CH6000・CH6010
取扱説明書
別紙の「施工説明書」に従い本体を取り付けてください。
地球の環境保護のため、本体を廃棄するときは、そのまま放置しないで各自治体の取り決めにしたがってください。
定格・仕様(本商品は水道直結方式です)
品 番
CH6000(電動開閉・脱臭付)/CH6010
電源・最大消費電力
AC100V 50-60Hz 330W
待機電力
約1.9W(制御回路分)
電源コード長さ
約1.0m
温水タンク
貯湯式 1.2L
温水温度
4段階調節 切・低・中・高(水温∼約40℃)
洗
浄
脱臭装置 脱 臭 剤
(CH6000) 脱 臭 電 力
表面温度
暖
房 便座ヒーター
便 保護装置
座
開閉機構
W触媒脱臭ハニカム(約7年間)
約3.7W(パワー脱臭時約5.0W)
4段階 切・低・中・高(室温∼約40℃)
57W
温度ヒューズ
もくじ
電動開閉(CH6000)/バタンレス機構(CH6010)
安全上のご注意
おしり
5段階調節(約0.5∼1.0L/分)(パルス時約0.4∼0.8L/分)
便器プレ洗浄
約30mL/約3秒
ビデ
5段階調節(約0.5∼1.0L/分)(パルス時約0.4∼0.8L/分)
ノズル洗浄
合計約150mL/約6秒(洗浄前後、立座時合計)
おしり
水圧伸縮式 気泡入りゆらぎ水流
リモコン電源
単3乾電池2個
ビデ
水圧伸縮式 10穴ソフトシャワー
保護装置
漏電検知遮断回路内蔵、着座センサ
温水ヒーター
250W
使用水道圧範囲
69∼735kPa(0.7∼7.5kgf/cm2)
保護装置
サーモスイッチ、温度ヒューズ
本体寸法
高さ17.5×幅44.7×奥行き52cm
節電スイッチ、6・9時間切スイッチ
質 量
4.7kg(CH6000)/4.4kg(CH6010)
吐出量
装 シャワー
置 方式
節電モード
※使用水道圧範囲以外では、十分な性能が得られない場合があります。
半年に1回次のようなことを点検してください。
愛情点検
お買上げ店名
購入年月日
特長
各部のなまえ
使用前の確認・試運転
おしり、ビデ洗浄
節電・脱臭の設定/
温度調節のしかた
ふた・便座電動開閉/電池交換のしかた
使用上の注意
ご相談、お問い合わせは、
※点検時にはプラグ・プラグの刃の汚れ
をおとしてください。
※異常があれば故障や事故防止のため
販売店にご相談ください。
フリーダイヤル(無料)
0120 - 39 -1354 をご利用ください。
受付時間(9:30∼12:00・13:00∼17:00)
祝祭日以外の月∼金(ただし休みの場合もございます)
品 番
9
11
13
14
お手入れのしかた
日常/週一回のお手入れのしかた
月一回程度のお手入れのしかた
こんなときは
15
17
20
困ったとき・その他
お買上げいただきありがとうございます。
よくお読みの上、保証書、施工説明書、施工完了チェックリスト、
お客様ご相談窓口のご案内と共に大切に保管してください。
松下電工株式会社 リビング・ライフ事業部
〔〒571-8686〕大阪府門真市大字門真1048 TEL.代表(06)6908-1131
4
5
7
使いかた
長年ご使用の
!
電気器具の点検を!
年 月 日
23
1
お使いになる前に
※使用水道圧が98kPa
(1.0kgf/cm2)
以下では洗浄水量が少なくなります。
●電源コードを動かしたときに電気が入ったり、切れたりしませんか。
●本体・プラグ・電源コードがさわれないほど熱くなっていませんか。
●コードにキズはありませんか。
●異常なにおい(焦げるような)や音が出ていませんか。
●触ると電気(ビリビリ)を感じることはありませんか。
●プラグ刃のガタツキがありませんか。
ページ
S No.3
快適を科学します
故障かな?と思ったとき
消耗品/別売品
保証とアフターサービス
定格・仕様
22
22
23
23
CH6000・CH6010(説) 01-02
安全上のご注意
安全上のご注意
安全上のご注意
安全上のご注意
※ご使用の前に、この「安全上のご注意」をよくお読みのうえ、正しくお使いください。
※ここで示した注意事項は、製品を安全に正しくお使い頂き、あなたや他の人々への
危険や損害を未然に防止するためのものです。また、注意事項は次のように区分
しています。
警告
分解禁止
いずれも、安全に関する重要な内容ですので、必ず守ってください。
警告
誤った取り扱いをすると、人が死亡又は重傷を負う
可能性が想定される場合
■ 絶対に分解したり、修理・改造はしない
感電、火災、けがの原因になります。
修理はお買い上げの販売店にご相談ください。
■ 浴室内など、湿気の多い場所には設置しない
感電や火災の原因になります。
水場使用禁止
■ 本体や電源プラグに汚水や水をかけない
感電や火災の原因になります。
水ぬれ禁止
注意
誤った取り扱いをすると、人が傷害を負う可能性及び
物的損害発生が想定される場合
■ ぬれた手で電源プラグを接続しない
感電の原因になります。
ぬれ手禁止
■ 上水道以外の水道に接続しない
ぼうこう炎や皮膚の炎症などを起こすおそれがあります。
絵表示の例
■ 傷んだ電源プラグ、ゆるんだコンセントは使用しない
また電源コードを破損するようなことはしない
感電や火災の原因になります。
記号は、禁止の行為であることを告げるものです。
(左図の場合は分解禁止)
禁止
■ 乗ったり、強い衝撃を加えない
転倒したり、割れてけがをするおそれがあります。
■ 便座コードに足をかけたり、乗ったりしない
守らないと転倒したりしてけがをするおそれがあります。
■ 必ず交流100Vで使用する
守らないと感電や火災の原因になります。
記号は、行為を強制したり、指示したりする内容を
伝えるものです。
(左図の場合はアース工事をする)
■ 定格15A以上のコンセントを単独で使う
他の器具と併用すると分岐コンセント部が異常発熱して発火することがあります。
必ず守る
■ 電源プラグにほこりが付着したら必ず取りのぞく
ほこりが付着したまま使用すると、火災の原因になります。
■ 電源プラグは確実に根元まで差し込む
差し込みが不完全な場合、感電や火災の原因になります。
アース線接続
■ アースは、D種(第3種)接地工事されていることを確認する
アース工事がされていないと故障や漏電のときに感電するおそれがあります。
お買い上げの販売店にアース工事をご依頼ください。
※お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られるところに
必ず保管してください。
1
2
CH6000・CH6010(説) 03-04
安全上のご注意
お使いになる前に
安全上のご注意
特長
快適洗浄
注意
■ ふたや操作部に寄りかからない
ふたや操作部が割れて転倒したり、けがをするおそれがあります。
■ 給水ホースに力を加えたり、折り曲げたり、とがったもので傷をつけない
水もれの原因になります。
■ 開口部などから物を入れない
感電や故障の原因になります。
禁止
■ 本体にシンナー、ベンジン、薬品、等を用いて清掃をしない
割れてけがをしたり、感電の原因になります。
■ 給水ホースやナットに中性洗剤以外の洗剤、薬品、芳香剤等をかけない
劣化による水もれの原因になります。
おしりパルス
おしり便意リズム
パルス水流で汚れをしっかり
おとします。
刺激により、便意を高めます。
ビデパルス
パルス水流で心地よく洗います。
清潔
■ 低温やけどに注意する
便座などに長時間皮膚の同じ場所が触れていると、低温やけどのおそれがあります。
長時間便座に座るときには暖房便座スイッチを「低め」にする。
温水
洗浄
便座
お使
いく
ださ
い。
しく
注意 撃を加えない
、正
うえ
り、衝 す。
みの
乗った ありま
。
お読
ふたに それが
よく
る
ます。 にする
本体や するお
書を
注意す があり を『低』
000)
ケガを
説明
けどに おそれ 座温度
(CH6
取扱
い。
警告 水をかけない
低温や けどの きは便
かさな
低温や 座ると
汚水や す。
向に動
長時間
ラグに なりま
り逆方
、水ふ
電源プ 原因に
止めた
き取り
本体や 火災の
動きを 。
せてふ
感電や
などで ります
ふくま
は、手 因にな
かた
い布に
動作中 障の原
のし
かた
が開閉 良・故
入れ の)を柔らか
脱のし
・便座 動作不
お手
本体着
ないも
¡ふた 開閉の
ってい
電動
け
剤の入
ずし
取り付
取りは
や研磨
禁止
とる。
ンザー
でふき
しかた
(クレ
いた布
着脱の
洗剤
便座の
¡中性 後、乾
きした
ふた・
次のような方はご注意を!
を
イド部 に
央のガ わせ奥
部を
下部中 トに合 込む
の両側
はずす
¡本体 プレー て押し
¡本体 上げて
を取り
取付 イドし
持ち に引く
あげる く
2.便座
スラ
ると
手前
1 便座を 引き抜んので
座に座 す。
。)
2 上方へ
す。便 ありま
ずれませ ださい。
しょう
はずす
場合が
掛けま 代を節約しま
を取り あげる
ードはは ないでく い。
くない す。 せん)
垂直に く
電に心 の電気 に暖か らきま らきま をす
※便座コ 引っ張ら くださ 動開閉
行って ンの電
め、節 いとき たとき がはた もはた の通電
無理に
手順で リモコ000)
たを閉
ていな に座っ 電機能 動開閉 ンクへ
反対の 時は、(CH6
使用し は便座 再び節000の電 温水タ
時はふ
。
上記と 外した さい。
便座−
温し、 節電中 れると(CH6
らない
ません あ
つけは を取り でくだ
す。〔 から離 ます。 。暖房
はありことが
※取り ・便座 さない
いにな めの温度で保
できま 。〕便座 間止め ません
異常で
※ふた ンを押
(お使
1.ふた
1 ふたを 引き抜
2 上方へ
てくる
が、
水を低 で使用 ります しは9時 電をし
いて
ボタ
の設定 分かか 間ない
ります が倒れ
への通
00)
につ すと便座・温
お好み 約1∼2
とがあ 、便座
タンク
作を6時
機能
。CH60
(
され、 るのに
するこ よって
、温水
ての動
節電 スイッチを押
ります
は解除 上昇す
が変化
房便座
い。
傾きに
す)
とすべ
とがあ
ピード
ても暖 。
¡節電 に節約 度まで を押す
さい。ざいま
床面の くださ
くるこ
一時的 設定温
開閉ス
に座っ ださい
用くだ合もご
イマー
形状や ご使用
倒れて
また、 間切タ
は便座 してく
・便座の
をご利みの場
便器の 外して
、ふた
動作中 をoffに
便座が
-1354だし休
¡6/9時イマー イマー
よって 場合は を取り
ると、
20-39金(た
室温に される カバー
¡切タ 、切タ
を開け
るには
料)01の月∼
レ内の を使用 、ふた
で便座
ル(無日以外
¡トイ カバー ときは
た状態
ダイヤ)祝祭
¡ふた 。この
を抜い
ります
フリー 7:00
プラグ
せは、 00∼1
¡電源
い合わ・13:
、お問 2:00
ご相談 30∼1
間(9:
受付時
ご注意
お子様、
お年寄り、
ご病人、
自分で温度調節のできない方、皮膚感覚の弱い方、
眠気を誘う薬(睡眠薬、
かぜ薬など)を服用された方、深酒、疲労の激しい方。
2
1
■ 凍結予防する(P20・21参照)
凍結すると配管、本体内部が破損して漏水の原因になります。
必ず守る
■ 長期間(3日間以上)使用しないときは本体の水を抜き、電源プラグを抜く(P20参照)
そのまま放置すると水の腐敗による皮膚の炎症、感電、事故の原因になります。
■ 持ち運ぶときは、本体を持つ
ふた・便座を持つと本体からはずれ、けがをするおそれがあります。
■ ふた・便座開閉時、指などをはさまないようにする
守らないとけがの原因になります。
本体着脱
ふた・便座、ワンタッチ着脱
ノズル滝洗浄
便器プレ洗浄
見えない所の汚れも
簡単にお手入れ!
気になる所の汚れも
簡単にお手入れ!
ノズルの気になる汚れを
毎回洗いおとします!
便器を濡らして汚れを
付きにくくします!
快適・便利
■ 本体着脱時は本体を持って行う
ふた・便座を持つと本体からはずれ、けがをするおそれがあります。
清潔・便利
温水
洗浄
便座
お使
いく
ださ
い。
しく
えない
注意
、正
撃を加
うえ
り、衝 す。
みの
乗った ありま
お読
。
ふたに それが
よく
る
ます。 にする
本体や するお
注意す があり を『低』
ケガを
000)
けどに おそれ 座温度
けない
警告
(CH6
低温や けどの きは便
い。
かさな
低温や 座ると
向に動
長時間
ふ
り逆方
り、水
止めた
ふき取
動きを 。
ませて
などで ります
は、手 因にな
かた かい布にふく
動作中 障の原
のし
かた
が開閉 良・故
入れ の)を柔ら
脱のし
・便座 動作不
お手
本体着
¡ふた 開閉の
ないも
電動
ってい
剤の入
ずし
け
や研磨
取りは
取り付
とる。
取扱
説明
書を
水をか
汚水や す。
ラグに なりま
電源プ 原因に
本体や 火災の
感電や
CH6000
禁止
ンザー
しかた
でふき
(クレ
着脱の
いた布
洗剤
便座の
¡中性 後、乾
ふた・
きした
を
イド部 に
央のガ わせ奥
部を
下部中 トに合 込む
の両側
はずす
¡本体 プレー て押し
¡本体 上げて
を取り
取付 イドし
持ち に引く
あげる く
2.便座
スラ
手前
1 便座を 引き抜
ると
んので 。
座に座 す。
。)
2 上方へれませ ださい
はずす
す。便 ありま
しょう
ははず いでく
を取り あげる
約しま 場合が
い。
掛けま
コード 張らな
)
垂直に く
くない す。
くださ 動開閉
※便座 に引っ
ません
電に心 の電気代を節
に暖か らきま
行って ンの電
をす
たらき
無理
め、節 いとき たとき がはた
手順で リモコ
の通電
閉もは
000)
たを閉
ていな に座っ 電機能
反対の 時は、
ンクへ
電動開
(CH6
時はふ
使用し は便座 再び節000の
上記と 外した さい。
温水タ
。
温し、 節電中 れると(CH6
つけは を取り でくだ
らない
便座−
ません あ
度で保 す。〔 から離 ます。 。暖房
※取り ・便座 さない
いにな
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できま 。〕便座 間止め ません
※ふた ンを押
(お使 水を低めの温
で使用 ります
電をし
いて
が、異常で
てくる
ボタ
の設定 分かか 間ないしは9時
への通
につ すと便座・温
ります が倒れ
00)
お好み 約1∼2
タンク
機能
とがあ 、便座
作を6時
チを押 され、 るのに
。CH60
(
、温水
するこ よって
1.ふた
1 ふたを 引き抜
2 上方へ
節電
ての動
スイッ は解除 上昇す
房便座
¡節電 に節約 度まで を押すとすべても暖 。
一時的 設定温
に座っ ださい
イマー
また、
は便座 してく
ります
が変化傾きに い。
。 ます)
とがあ
ピード
床面の くださ
ださいござい
開閉ス
くるこ
形状や ご使用
利用く場合も
倒れて
・便座の
便器の 外して
4をご休みの
、ふた
便座が
よって 場合は を取り
9-135
ると、
ただし
室温に される カバー
120-3
を開け
∼金(
レ内の を使用 、ふた
料)0
で便座
外の月
¡トイ カバー ときは
ル(無
た状態
祭日以
ダイヤ
¡ふた 。この
を抜い
0)祝
ります
フリー
17:0
プラグ
せは、
¡電源
:00∼
い合わ
0・13
、お問12:0
ご相談
:30∼
間(9
間切タ
動作中 をoffに
¡6/9時イマー イマー
¡切タ 、切タ
るには
ご注意
受付時
(イラストはCH6000)
3
パワー脱臭(CH6000のみ)
リモコン操作
従来比1.5倍の吸引風量で
立ち上るにおいを抑えます!
手元で簡単操作!
ふた・便座電動開閉(リモコン)
(CH6000のみ)
ワンタッチでらくらく開閉!汚れる所を触りません!
4
CH6000・CH6010(説) 05-06
お使いになる前に
お使いになる前に
各部のなまえ
各部のなまえ
■本体部
■リモコン操作部
(イラストはCH6000です)
固定クリップ(P21)
閉スイッチ
(P13)
リモコン発光部
ふた開スイッチ 便座開スイッチ
(P13)
(P13)
止水栓(P8、19、20、21)
分岐水栓
便座
。
洗浄
さい
温水
くだ
使い
ない
くお
注意 を加え
正し
撃
え、
、衝 。
のう
たり ます
乗っ あり
読み
。
たに れが
くお
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よ
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ま
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注意 があ 度を『低
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どに それ
説明
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取扱
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温
かけ
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い
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水を
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ラグ なり
源プ 因に
や電 の原
本体 や火災
感電
禁止
や
とき
さな
低温 間座る
動か
向に
長時
逆方
水ふ
たり
り、
止め
き取
きを
てふ
で動 す。
ませ
など りま
ふく
、手 にな
た
布に
中は 原因
しか らかい
動作 障の
かた
柔
開閉 ・故
れの
のし
座が 不良
手入 もの)を
着脱
・便 の動作
お
体
た
い
本
な
¡ふ 動開閉
てい
電
入っ
し
剤の
付け
はず
研磨 。
取り
取り
ふた
ーや とる
ンザ ふき
かた
クレ 布で
のし
剤( いた
着脱
性洗 、乾
座の
¡中 した後
・便
ふた
き
を
ド部
ガイ せ奥に
央の
部を
部中 トに合わ む
両側
す
体下
体の
はず
¡本 付プレー て押し込
¡本 ち上げて
取り
取 ライドし
げる
持 前に引く
く
をあ
と
ス
手
座る 。
1 便座 へ引き抜んので
ます
。) 。便座に
い。
ませ
あり
2 上方
ょう
ずす
ださ
ずれ
ます 合が
まし
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でく 。
はは
約し
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け
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。
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ード
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直に
たを
せん
心掛
張ら
開閉
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気代 暖か
く
を垂
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引っ ってくだ 電動
電に
※便
の電 きに はたらき たらきま 電をす
理に
1 ふた へ引き抜
、節
とき たと
無 手順で行 モコンの
閉め
ない 座っ 電機能が 開閉もは クへの通
2 上方
、リ H6000)
たを
てい 座に
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用し は便 と再び節 0の電動 温水タン
と反 した時は 。
はふ
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上記
い時 温し、使 電中 れる
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温度 きま 〕便座か 止めます せん。暖
※取 た・便座 さないで
では
こ
使い
めの 用で
※ふ タンを押
、異常 てくる
(お
を低 で使 ります。 は9時間 電をしま
て
すが
れ
温水 設定 かか
い
いし
の通
ボ
)
りま 座が倒
につ と便座・お好みの 1∼2分 6時間な タンクへ
があ
6000
こと て、便
に約
押す れ、
作を
機能
(
。CH
温水
する
っ
ます
節電 イッチをは解除さ 昇するの べての動房便座、
変化 きによ い。
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ドが
で上
す)
電ス 節約
とす
。 も暖
ピー 面の傾 くださ ことが
度ま
¡節 的に
押す
さいございま
って ださい。
る
床
閉ス
用
だ
ーを
く
一時 、設定温
や
使
に座 てく
て
も
の開
状
ご
用く
イマ
便座
また
切タ
ご利 の場合
・便座 器の形 外して 座が倒れ
中は offにし
ふた
54を 休み
動作 ーを
/9時間
て、 場合は便 を取り と、便
¡6
マー イマ
9-13 だし
ー
よっ
タイ 切タ
温に される たカバ を開ける
20-3 金(た
¡切 は、
の室
用
ふ
)01 月∼
座
るに
2.便
止水キャップ(P21)
注意タグ
意
ご注
受
(P10)
CH6000
座を
*
ビデパルス
洗浄スイッチ
(P9)
*
おしりパルス
洗浄スイッチ
(P9)
レ内
を 使 は、 で便
無料 外の
ル( 日以
¡トイたカバー のとき た状態
こ
イヤ 祝祭
¡ ふ ます。 を抜い
ーダ 00)
:
り プラグ
フリ
は、 ∼17
源
わせ :00
¡電
い合 ・13
00
お問
談、 12:
ご相 30∼
(9:
間
付時
本体
ホースクリップ
着座センサ
(P7、8)
給水ホース(約1.0m)
(P21)
ビデ洗浄スイッチ
(P9)
おしり洗浄スイッチ
(P9)
(暖房)便座
パワー脱臭スイッチ
(P11)
電源プラグ
(P8、17、20)
*水勢調節スイッチ
(P10)
6・9時間切スイッチ
(P11)
電源コード(約1.0m)
アース線
(別紙「アース線の取り付け」)
本体操作部
ストレーナ
(P19、20)
温水タンク排水栓(P20)
■本体部裏側
便意リズム洗浄スイッチ
(P9)
脱臭スイッチ(P11)
節電スイッチ(P11)
¡目の不自由な方のために*部分に点字を設けています。
■本体操作部
(イラストはCH6000です)
おしりノズル
温水洗
取扱説明
書をよく
お読みの
本体や電
警告
感電や火源プラグに汚
災の原因
水や
になりま水をかけない
す。
禁止
ビデノズル
6時間切ランプ
(P11)
節電ランプ
(P11)
9時間切ランプ
(P11)
電源ランプ
(P8、9、17)
脱臭ランプ
(P11)
浄便座
うえ、正
しくお使
いくださ
本体やふ
注意
ケガをすたに乗ったり
るおそれ
、衝
低温やけ
がありま撃
¡ふた・
す
低温やけどに注意する
電動開便座が開
閉の動作閉動作中
長時間座どのおそれが
不良・故は、手な
るときは
あり
障の原因どで動き
便座温度ま
を止
になりま
を
めたり逆
¡中性洗
す。
方向に動
剤(ク
かさな
きした後
レン
お手入れ
、乾いた ザーや研磨剤
のしかた
布でふき
の入
とる。 っていな
ふた・便
いもの)
座の着脱
を柔らか
のしかた
い布にふ
くま
本体着脱
取りはず
1.ふた
し
のしか
を取
1 ふたを りはずす
2 上方へ垂直にあげる
引き抜
く
2.便座
を取りは
ずす
1 便座を
2
あげる
上方へ
※便座
引き抜
※取り
コード
く
つけは
ははず
無理
※ふた
上記と
れませ
に引っ
¡本体
・便座
んので
反対の
張らな
の両側
ボタ
を取り
いでく
手順で
持ち
部を
ンを押
ださい
外した
行って
上げて
。 手前
さない
時は、
くださ
でくだ
リモコ
に引く
い。
節電機能
さい。
ンの電
(CH6000
動開閉
について
¡節電
)
(お使い
スイッ
チを押
一時的
¡本体
にならな
すと便
に節約
い時はふ
座・温
また、
は解除
取付
水を低
設定温
され、
たを閉め
めの温
¡6/9
度まで
スラ
お好み
度で保
、節電に
時間切
上昇す
の設定
温し、
タイマ
るのに
で使用
¡切タ
心掛けま
使用し
ーを押
約1∼
イマー
ていな
2分か できます。〔
しょう
すとす
動作中
るには
かりま
いとき
べての
節電中
は便座
、切タ
す。〕便座
の電気
動作を
は便座
に座っ
イマー
代を節
6時間
に座っ
から離
ても暖
をoffにして
ないし
たとき
れると
房便座
は9時
に暖
再び節
、温水
くださ
間止め
電機能
タンク
い。
¡トイ
ます。
が
への通
(CH6000
レ内の
電をし
室温に
ご注意 ¡ふたカ
の電動
ません
バーを使 よって、ふた
。暖房
ります。
・便座の
便座−
用さ
開閉ス
¡電源プ このとき れる場合
ラグを抜 は、ふた は便器の ピードが変化
するこ
いた状態 カバーを 形状や床
で便座を 取り外し 面の傾き とがあります
ご相談、
受付時間
が
開けると てご使用 によって
(9: お問い合わせ
、便座が
くだ
、便座
30∼12:
が倒れて さい。
は、
00・13: フリーダ
くること
00∼17:イヤル(
があり
無料)01
00)祝祭
日以外の20-39-13
月∼金( 54をご利
ただし休 用
み
おしり洗浄スイッチ
(P9、10)
脱臭吸込口(CH6000のみ)
(P18)
本体固定プレート(P17)
脱臭カセット(CH6000のみ)
(P7、18)
取り付けガイド
(P17)
5
温水温度ランプ
(P12)
温水スイッチ
(P12)
ビデ洗浄スイッチ
(P9、10)
リモコン受光部
便座スイッチ
(P12)
便座温度ランプ(P12)
6
CH6000・CH6010(説) 07-08
お使いになる前に
使用前の確認・試運転
お使いになる前に
施工説明書の「 施工後の試運転」
をされたときは、2以降は
7
不要です。水抜き後、再使用する前にも3以降の処置が必要です。
着座センサについて
座
便
い。
ださ
いく
お使
ない
しく
加え
注意
撃を
、正
、衝
うえ
たり ります。
みの
乗っ
お読
たに それがあ
る。
。
やふ
よく
ます 』にす
する
本体 をするお
書を
注意 れがあり を『低
0)
ケガ
どに
説明
H600
ない
やけ どのおそ 便座温度
(C
。
取扱
かけ
警告
低温
きは
ない
温水
洗浄
やけ
かさ
低温 間座ると
に動
長時
方向
ふ
り逆
、水
めた
取り
を止
ふき
動き
せて
どで ります。
くま
手な
にふ
は、 原因にな
かた
い布
作中
らか
閉動 ・故障の
のし
かた
が開
のし
入れ の)を柔
手
便座 動作不良
着脱
お
た・
いも
本体
¡ふ 動開閉の
いな
って
電
の入
し
付け
はず
磨剤
取り
取り
水を
水や
に汚 ります。
ラグ
源プ 原因にな
や電
本体 や火災の
感電
禁止
や研 とる。
ザー
レン 布でふき のしかた
剤(ク いた
着脱
性洗 、乾
座の
¡中 た後
・便
ふた
きし
を
ド部
ガイ せ奥に
央の
部中 トに合わ む
体下
¡本 付プレー て押し込
取 ライドし
と
ス
座る 。
)
座に ます
う。
。便 あり
ます 合が
しょ
けま を節約し い場 。
くな ます ません)
心掛
気代 暖か
電に
の電 きに はたらき らき 電をす
1
、節
ンの
はた
とき
で行
へ引
たと
無 手順
モコ )
閉め
ない 座っ 電機能が 閉も クへの通
2 上方
、リ H6000
動開
たを
てい 座に
対の
用し は便 と再び節 の電 温水タン
と反 した時は 。
はふ
(C
上記
い時 温し、使 電中 れる
H6000 座−
ん。
けは を取り外 ください
〔節 ら離 す。
(C
房便
らな
ませ
で保 す。
りつ
あり とがあ
にな
温度 きま 〕便座か めま せん。暖
※取 た・便座 さないで
では
使い
間止
めの 用で
※ふ タンを押
9時 電をしま
、異常 てくるこ
(お
を低 で使 ります。
て
しは
すが
温水
い
設定
かか
の通
ボ
りま 座が倒れ
0)
クへ
につ と便座・お好みの 1∼2分を6時間ない
があ
H600
タン
、便
こと
に約 動作
押す れ、
機能
(C
温水
す。
って
する
座、
節電 イッチをは解除さ 昇するの
ての
変化
りま
によ
)
ドが 傾き さい。 があ
で上 すとすべ も暖房便
電ス 節約
い。ざいます
ピー
度ま
い。
¡節 的に
こと
くだ
って
閉ス や床面の
ださ
くる
一時 、設定温 マーを押 に座 てくださ
使用
の開
用く場合もご
れて
てご
便座 器の形状
また 間切タイ 中は便座
にし
ご利
・
が倒
外し
off
みの
、ふた
動作 ーを
便座
/9時
354を
取り
って 場合は便
¡6
マー イマ
9-1 ただし休
ーを ると、
によ
タイ 切タ
カバ
120-3 金(
室温 用される
¡切 は、
ふた 座を開け
)0 月∼
内の
るに
す
はず
取り
座を
げる
く
をあ
2.便
き抜
1 便座 へ引
んの
で
部を
両側
体の
¡本 ち上げて
持 前に引く
手
い。
ませ
す
2 上方
ださ
ずれ
はず る
でく
はは
取り あげ
ない さい。
ード
直に
たを
張ら
開閉
座コ
く
を垂
1.ふ
引っ ってくだ 電動
※便
き抜
ふた
理に
¡着座を検知すると洗浄、脱
臭が使えるようになります。
¡着座センサからは下図の
ように赤外線が出ています。
この赤外線の位置に着座
すると人体を検知します。
1.ふた
3
止水栓を開く
閉まっている状態から
2回転開ける
2.便座
17:0
7
(CH6000のみ)
¡寿命は7年が目安です。
イラスト
閉
開
を取り
クリーン
シャワレへ
倒れて い。 、便座 異常で
ル(無
が倒れ はあり
くるこ
0)祝
料)0
てくる ません
とがあ
祭日以 120ことが 。
ります
外の月 39-1
あ
(
。CH60
∼金(354を
ただしご利用
00)
休みのくださ
場合もい。 ござい
ます)
4
固定クリップ
※固定クリップが必ず
付いていることを
確認してください。
電源プラグをコンセントに
差し込む(AC100V)
電源ランプが点滅、温水温度ランプ「中」、
便座温度ランプ「中」、脱臭ランプ
(CH6000)が点灯します。
¡電源ランプの点滅は、約10秒後に
点灯に変わります。
¡アースが接続されていることを
確認してください。
(別紙「アース線の取り付け」参照)
5
リモコンに電池を入れる
脱臭カセットを本体に差し込む
開
ときは があり
後、乾 レンザ
なりま を止め
便座温 ます。
いた布 ーや研
す。 たり逆
度を
お手
方向に
でふき 磨剤の
ふた・
『低』
動かさ
とる。 入って 入れのし
にする
便座の
ない。
いない
。
着脱の
かた
(CH
もの)
しかた
6000
を柔ら
)
かい布
にふく
ませて
本体着
ふき取
取りは
脱のし
り、水
ずし
かた
ふ
引き抜 あげる
く
¡極端な前かがみもしくは前寄り
に座っている場合。
(背筋をの
ばし便座の後ろ寄りにお座りく
ださい。)
¡着座センサがゴミや水滴などで
汚れている場合(汚れを取り除
いてください。)
¡赤外線を反射しにくい衣服を着
用している場合。
(衣服を持ち
上げ、肌を検知するようにして
ください。)
2
栓ブタ
を取り
1 ふたを
はずす
2 上方へ 垂直に
1 便座を
※取り
はずす
※便座
※ふた つけは
2 上方へ あげる
ボタ ・便座 上記と 無理 コードははず 引き抜
を取り 反対の に引っ
取り付
く
節電 ンを押さない 外した 手順で 張らな れませんので
け
¡本体
機能
時は、 行って いでく
¡節電
につ でください。 リモコ くださ ださい
持ち の両側
スイッ
いて
(CH6 ンの電 い。 。 手前 上げて 部を
一時的
チを押
(お使
000) 動開閉
に引く
また、 に節約
すと便
いにな
¡6/9 設定温 は解除
座・温
らない
度まで され、
¡切タ 時間切
水を低
上昇す お好み
イマー タイマ
めの温 時はふ
るには
るのに の設定
¡本体
動作中 ーを押
度で保 たを閉
、切タ
約1∼ で使用
め、節
は便座 すとす
取付 下部中
温し、
イマー
できま
に座っ べての 2分かかりま
電に心
使用し
スラ プレー 央のガ
をoffに
す。〔
ても暖動作を
ていな
イドし トに合 イド部
掛けま
す。
¡トイ
節電中
してく
ご注
房便座6時間ないし〕便座
いとき
て押し わせ奥 を
しょう
は便座
ださい
意 ¡ふた レ内の室温に
、温水
の電気
込む に
は9時 から離
。)
に座っ
。
カバー
タンク
代を節
ります
間止め れると
よって
たとき
を使用
への通
約しま
¡電源 。この
ます。 再び節
、
に暖か
されるふた・便座の
電をし (CH6 電機能
す。便
プラグ ときは
くない
ません 000の がはた
座に座
場合は
を抜い 、ふた
開閉ス
場合が
受付時 ご相談
。暖房 電動開 らきま
ると
便器の ピード
た状態 カバー
間(9 、お問
す。 ありま
閉もは
便座−
形状や が変化
で便座 を取り
す。
:30∼ い合わ
温水タ たらき
床面の するこ
を開け 外して
12:0 せは、
ンクへ ません
傾きに とがあ
ると、 ご使用
0・13 フリー
の通電 )
よって ります
便座が くださ
:00∼ ダイヤ
をす
が、
¡次のような場合、着座を検
知しない場合があります。
1
止水栓
※栓ブタはゆるめず、中央の止水栓のみ
開くようにしてください。
を使 は、 で便
無料 外の
イレ
ル( 日以
¡ト たカバー とき 状態
この
イヤ 祝祭
¡ふ す。 を抜いた
ーダ 0)
りま ラグ
フリ 17:0
意
は、
源プ
わせ :00∼
¡電
ご注
い合 0・13
お問
談、 12:0
ご相 :30∼
(9
時間
受付
+ ⃝
− を正しく入れてください。
¡⃝
(単3形マンガン乾電池2個)
¡電池寿命は約1年です。交換するときは
2個とも新しい、同種のものにしてください。
¡長期間使用しないときは取り出してください。
ロータンクへ
点
滅
点
灯
温水タンクへ給水する(給水の際、多少音が発生しますが異常ではありません)
1 便座と便器の間に本体が梱包されていた
ビニールシートをはさんでください。
(ノズルより水が出るため)
2 着座センサを手で確実におおいます。
¡本体またはリモコンでおしり洗浄スイッ
チを押し、本体へ給水します。
(約2分で給水完了)
¡約2分後ノズルから水が出ることを確認
します。
3 リモコンの「止」スイッチまたは本体操作
部のおしり洗浄スイッチを押し、水を止め、
着座センサから手を離します。
※お湯が設定温度に上がるまで約5∼10分
かかります。
4 ビニールシートを取り外してください。
お
な
や
(C
取扱
。
警告 水をかけ
低温 やけどの きは便座
ない
かさ
低温 間座ると
水や
に動
に汚 ります。
長時
方向
ふ
ラグ
り逆
、水
源プ 原因にな
めた
取り
や電
を止
本体 や火災の
ふき
動き
せて
どで ります。
感電
くま
手な
にふ
は、 原因にな
かた
い布
作中
らか
のし
閉動 ・故障の
かた
が開
を柔
のし
入れ
便座 動作不良
着脱
お手 いもの)
た・
本体
¡ふ 動開閉の
いな
って
電
の入
し
付け
はず
磨剤 。
取り
取り
や研
禁止
とる
ザー
レン 布でふき のしかた
剤(ク いた
着脱
性洗 、乾
座の
¡中 た後
・便
ふた
きし
を
ド部
ガイ せ奥に
央の
部を
部中 トに合わ む
両側
す
体下
体の
はず
¡本 付プレー て押し込
¡本 ち上げて
取り
取 ライドし
座を
げる
持 前に引く
く
をあ
2.便
と
ス
手
座る 。
1 便座 へ引き抜んので
)
座に ます
う。
す
。便 あり
2 上方ずれませ ださい。
ます 合が
しょ
はず る
でく
はは
取り あげ
けま を節約し い場 。
ない さい。
ード
ん)
くな
直に
心掛
張ら
座コ
気代 暖か らきます ませ す
く
を垂
引っ ってくだ 電動開閉
電に
※便
らき
の電 きに
理に
、節
とき たと 能がはた はた の通電を
無 手順で行 モコンの
閉め
閉も
ない 座っ
、リ 6000)
たを
てい 座に び節電機 動開 タンクへ
対の
用し は便
と反 した時は 。
はふ
0の電 温水
(CH
上記
い時 温し、使 電中 れると再 600
座−
ん。
けは を取り外 ください
〔節 ら離
(CH
らな
房便
。
ませ
で保 す。
りつ
あり とがあ
にな
温度 きま 〕便座か 止めます せん。暖
※取 た・便座 さないで
では
使い
。
めの 用で
9時間 電をしま
※ふ タンを押
ます
、異常 てくるこ
(お
を低 で使
しは
かり
すが
温水 設定
いて
の通
ボ
りま 座が倒れ
00)
クへ
につ と便座・お好みの 1∼2分か6時間ない
があ
H60
タン
、便
こと
に約
押す れ、
機能
作を
(C
す。
って
する
節電 イッチをは解除さ 昇するのべての動房便座、温水
変化
りま
によ 。
ドが
で上
があ
傾き さい
電ス 節約
とす
。 ます)
も暖 。
ピー
度ま
¡節 的に
押す
こと
面の
くだ
さい
って さい
ざい
閉ス や床 使用
ーを
くる
一時 、設定温
くだ
に座 くだ
の開
イマ
れて
てご
便座 して
利用 場合もご
また
切タ
・便座 器の形状
が倒
中は offに
外し
4をご みの
、ふた は便 取り 、便座
9時間
動作 ーを
135 し休
って
¡6/
マー イマ
ーを
39によ れる場合
タイ 切タ
20- 金(ただ
カバ 開けると
室温
¡切 は、
ふた
)01 月∼
内の を使用さ
るに
は、 で便座を
無料 外の
イレ
1.ふ
たを
1 ふた へ引き抜
2 上方
意
ご注
受付
着座センサ
ル( 日以
¡ト たカバー とき 状態
この
イヤ 祝祭
¡ふ す。 を抜いた
ーダ
りま ラグ
フリ 17:00)
は、
源プ
わせ13:00∼
¡電
い合
00・
お問
談、 12:
ご相 30∼
(9:
時間
8
CH6000・CH6010(説) 09-10
使いかた
使いかた
おしり、ビデ洗浄
お使いにならないときは、ふたを閉め節電に心掛けましょう
水勢の調節
1
電源が入っていることを
確認する(電源ランプ点灯)
¡電源ランプが消えているときは、電源プラグを
コンセントに差し込みます。
¡電源を入れた直後は便座、温水が冷たい場合が
あります。
¡6時間切、9時間切ランプが点灯しているときは、
操作できませんのでご注意ください。
(P11参照)
2
座る
3
おしり洗浄(約2分後自動停止)
又はビデ洗浄(約2分後自動停止)を押す
◆暖房便座の中央後ろ寄りに座る
(CH6000のみ)
¡脱臭ランプが点灯しているときは、座ると同時に脱臭がはたらきます。
¡座ると同時にプレ洗浄機能がはたらき、便器に向かって水を約3秒間噴射します。
※プレ洗浄中におしりまたはビデ洗浄スイッチを押すと、
ノズルが出てくるのに時間が
かかることがあります。
● または を押して水勢のレベルを調節する。
弱
強
直前に使ったレベルを記憶しています。
※水圧が低いと、弱い水勢が使えない場合があります。
その際は、水勢レベルを強くしてお使いください。
※本体操作部で洗浄した場合は、水勢は「中」になります。
4
止める
◆おしり洗浄、ビデ洗浄を停止します。
¡リモコン操作部の を押すか、
本体操作部のおしり(ビデ)洗浄スイッチを再度押して
ください。
¡ノズルが戻る際に約2秒間ノズル洗浄を行います。
¡立座時に約3秒間ノズル洗浄を行います。
¡脱臭は、便座から立ち上がると、約1分後に止まります。
リモコン操作部
(イラストはCH6000です)
CH6000
◆リモコンで操作した場合、同時にリモコンの水勢ランプが表示されます。
¡ノズルが出る前に約1秒間ノズルを洗浄します。
▼
おしりパルス( リモコンでのみ操作できます。)
お
し
り
洗
浄
強弱を繰り返し、
しっかり洗浄します。
パルスのない通常の洗浄をします。
▼
便意リズム( リモコンでのみ操作できます。)
ゆるやかな強弱をつけ、心地よく刺激します。
本体操作部
(イラストはCH6000です)
ビデパルス( リモコンでのみ操作できます。)
▼
ビ
デ
洗
浄
強弱を繰り返し、やさしく洗浄します。
パルスのない通常の洗浄をします。
¡長時間洗浄(約70秒以上、水勢「中」のとき)するとお湯がぬるくなる場合があります。
このとき、お湯が設定温度に上がるまで約5∼10分かかります。
(停電復帰後も同様に約5∼10分かかります)
¡洗浄→止をくり返すとお湯が早くぬるくなります。
9
10
CH6000・CH6010(説) 11-12
使いかた
使いかた
節電・脱臭の設定/温度調節のしかた
節電(上手に使って節電しましょう)◆節電スイッチはリモコン操作部にあります
¡節電スイッチを押すと、節電がはたらき、節電ランプが点灯します。節電ランプが点灯しているときは便座
に座らない間、便座温度、温水温度が「低め」のレベルになります。
(便座、温水温度ランプは消えます。)
温度調節が「切」のときレベルは変更されません。
¡便座に座ると自動的に元の便座温度、温水温度レベルに戻ります。
(温度上昇に約1∼2分かかります。)
便座から離れてから約1分後に節電運転に戻ります。
¡節電運転しないときは再度押して節電中ランプを消します。
温水温度の調節
◆温水スイッチは本体操作部にあります
温水
を押すたびに温水温度を調節できます。
(切)
¡レベルに合わせて温水温度ランプが点灯します。
(約34℃)
¡「切」のとき温水になりません。
(温水温度ランプは点灯しません。)
(約37℃)
※電源を切るボタンはありませんが、便座と温水を「切」に
すれば電気代はほとんどかかりません。
(約40℃)
6・9時間切タイマー(上手に使って節電しましょう)◆6・9時間切スイッチはリモコン操作部にあります
夜間および外出などで使用しないときにお使いください
〈設定のしかた〉
¡スイッチを約2秒間押すと、節電選択状態になり本体操作部の「6時間
切ランプ」が点滅します。
¡点滅中に約2秒間押す毎に、
「6時間切(ランプ点滅)」→「9時間切(ラ
ンプ点滅)」→「タイマーなし」→(以降繰り返し)と切り替わります。
¡点滅したまま、約10秒そのままにするとランプが点灯に変わり、切タイ
マーが設定されます。
※切タイマー設定中は6時間切ランプまたは9時間切ランプ以外はすべ
て消灯します。CH6000の電動開閉もはたらきません。
※設定したときから6時間後または9時間後、自動的に通電を再開します。
〈設定解除のしかた〉
¡6時間切ランプまたは9時間切ランプが点灯中に、再度6・9時間切ス
イッチを押すとランプが消え、切タイマーが解除されます。
※洗浄水の温度上昇に約5∼10分かかります。
※着座しても、切タイマーは解除されません。
リモコン操作部(イラストはCH6000です)
本体操作部
(イラストはCH6000です)
“ピッ”と鳴ります
「6時間切」スタート
CH6000
6時間切
点滅
“ピピッ”と鳴ります
「9時間切」スタート
9時間切
点滅
“ピー”と鳴ります
切タイマー設定を消します
(ランプが消えます)
脱臭(CH6000のみ)◆脱臭スイッチはリモコン操作部にあります
便座温度の調節
◆便座スイッチは本体操作部にあります
¡脱臭スイッチを押すと設定され、脱臭ランプが点灯します。脱臭ランプが点灯しているときは、
便座に座ると自動的に脱臭がはたらきます。便座から離れると約1分後に自動的に止まります。
(切)
¡使用しないときは、再度押すと脱臭が止まります。
(脱臭ランプが消えます。)
※脱臭装置は便器内の脱臭を行います。トイレルーム等の臭気には脱臭効果が少ない場合があります。
パワー脱臭について(パワー脱臭は着座を検知している時のみ作動します)
¡パワー脱臭ボタンを押すと、脱臭風量を約1.5倍にアップしてにおいを強力に吸引し、
においが立ち上がるのを抑えます。
¡パワー脱臭ボタンを再度押すと、通常脱臭に戻ります。
パワー脱臭作動中に便座から離れると、通常脱臭に戻ります。
(約1分後に自動的に止まります。)
¡脱臭切の状態からパワー脱臭ボタンを押してもパワー脱臭モードになります。
※パワー脱臭モードを常時設定することはできません。
11
便座
を押すたびに便座温度を調節できます。
¡レベルに合わせて便座温度ランプが点灯します。
¡「切」のとき便座はあたたまりません。
(便座温度ランプは点灯しません。)
(約34℃)
(約37℃)
(約40℃)
12
CH6000・CH6010(説) 13-14
使いかた
使いかた
ふた・便座電動開閉/電池交換のしかた
使用上の注意
■ふた・便座電動開閉について(リモコンで操作します)(CH6000のみ)
※着座センサもしくは切タイマー(P11参照)がはたらいている場合には作動しません。
◆ を押すと、ふたも便座も
閉じます。
CH6000
ご注意
¡以下の場合、洗浄中に洗浄水勢が弱く
なることがあります。
・ロータンクの水を流したとき
・洗浄中に他の蛇口を開いたとき
¡立ち上がるときは、必ず洗浄を止めて
ください。洗浄中に立ち上がると、
1∼2秒間水が出たままになります。
¡ふたカバーを使用される場合は、便器
の形状やトイレ床面の傾きにより便座
が倒れてくることがあります。このと
きは、ふたカバーを取り外してご使用
ください。
¡洗浄後、ノズルの付近より1∼2分水が
落ちますが、異常ではありません。
電動開閉操作部
◆ を押すと、ふたは開き、
便座は閉じます。
◆ を押すと、
ふたも便座も
開きます。
¡背筋をのばし、便座の後よりに座り、洗
浄してください。前よりの座り方など
では、便座後部に洗浄水が飛び散りや
すくなります。
¡便座に座ると着座センサにより人が座
っていることを判断し、洗浄の各操作
ができます。
※電源プラグを抜いた状態で便座を
開けると、便座が倒れてくること
がありますのでご注意ください。
※ふた・便座開閉動作中は手などで動きを止めたり逆方向に動かさないこと
¡電動開閉の動作不良、故障の原因になります。
¡非水洗トイレや簡易水洗トイレで使用
される場合は、
くみ取り量が増加します。
¡お子様などが便座の前よりに座ってい
るときは、人がいないと判断し各操作
ができない場合があります。
¡ふたカバー、便
座カバーがしっ
かりと取り付け
られていないと
きは、人がいる
と判断し、脱 臭
ランプ点灯時は、脱臭がはたらきます。
(約45分後脱臭が止まり、脱臭ランプ
が消灯します。)
¡節電(低温)設定時には、低温モードが
解除されます。
¡破損の原因となるため、ふた・便座に
無理な力を加えないでください。
■リモコンの電池交換
¡電池の寿命は約1年です。また、
リモコンの操作ができなくなったとき、下記要領で
電池を交換してください。
¡電池は2個とも新しい同種のもの(単3形マンガン乾電池)をお使いください。
¡消耗した電池をそのままにしておくと、液もれによりリモコンを傷めることがあります。
1
2
3
4
13
リモコンホルダーからリモコンをはずし、
電池カバーを開ける
¡洗浄の前後および立座時に自動的に
ノズルを洗浄します。この際多少音が
発生しますが、故障ではありません。
¡おしり洗浄・ビデ洗浄は約2分以上連
続使用すると、タイマーにより自動的
に停止します。続けて使用するときは
再度洗浄スイッチを押してください。
古い電池を取り出す
1個目を取り出し、
かたむけると2個目が
取り出し易くなります。
便座カバー、ふたカバーに着座セン
サをおおうようなゆるみ、たわみが
ないように取り付けてください。
新しい電池を入れる
+ ⃝
− を正しく入れる。
⃝
電池カバーを閉めて、
リモコンホルダーに取り付ける
注意
■液もれした場合は、直接手を触れない
けがをするおそれがあります。
液が手についたときはすぐに水で洗ってください。
〈便座の抗菌〉
抗 菌 効 果 製品表面の細菌の増殖を抑制します。これは、
(社)日本
抗菌剤の種類 無機系(銀)
住宅設備システム協会の基準により評価したものであり、 抗菌性持続性 (社)日本住宅設備システム協会基準により確認
安
の副次的効果を訴求するものではありません。
禁 止 事 項 酸性・アルカリ性の洗剤は使用しないでください。
抗菌加工部位 便座
全
性 (社)日本住宅設備システム協会基準により確認
これにより感染防止、防汚、防カビ、防臭、ぬめり防止など
取扱注意事項 抗菌力を発揮させるため、製品表面はよく掃除された状態に保ってください。
14
CH6000・CH6010(説) 15-16
お手入れのしかた
お手入れのしかた
お手入れのしかた
日常/週一回の
洗剤は、研磨剤の入っていない中性洗剤をお使いください。
¡クレンザーや研磨剤の入っている洗剤は、本体やふた・便座を傷つけるおそれがあります。
¡酸性やアルカリ性の洗剤は、プラスチックや本体内の金属部分を腐食させるおそれが
あります。
●日常のお手入れ
3
①柔らかいスポンジに中性洗剤を
ふくませて洗う。
②水ふきし、
よくしぼった布でふき取る。
※着座センサは水ふきしよくしぼった
布でふき取る。
警告
柔らかい布で水ふきし、
よくしぼった布でふき取る。
■本体や電源プラグに水をかけない
汚れが目立つときは、中性洗剤を柔らかい布に
ふくませてふきとり、水ふきし、最後によくしぼった 感電や火災の原因になります。
布でふき取る。
※乾いた布やトイレットペーパーなどでふかないでください。傷つきの原因になります。
※お手入れ時、本体に近づくと着座センサが検知し、洗浄スイッチがはたらく場合が
ありますのでご注意ください。
ふた・便座・本体の汚れを
洗剤で洗う
便座を取り付ける
4( )
①
便座コードがねじれて
いないか確認する
②
①便座を上方から、差し込む
②便座を倒す
※誤ってヒンジ軸がナナメになった
場合は、便座を使ってヒンジ軸を
回転させ、
ヒンジ軸を垂直にした
後、取り付けてください。
●週一回のお手入れ
■ふた・便座のお手入れ(洗剤が使えます)
柔らかい布で水ふきし、
よくしぼった布でふき取る。
汚れが目立つときは、以下の方法にしたがい中性洗剤で洗う。
(CH6000のみ)
※ふた・便座を取り外した際に、電動開閉ボタンを押さないでください。
故障の原因になります。
温水
洗浄
便座
お使
いく
ださ
い。
しく
注意 撃を加えない
、正
うえ
り、衝 す。
みの
乗った ありま
お読
。
ふたに それが
よく
る
ます。 にする
本体や するお
書を
)
注意す があり を『低』
ケガを
説明
6000
けどに おそれ 座温度
取扱
(CH
警告 水をかけない
い。
低温や けどの きは便
かさな
低温や 座ると
汚水や す。
向に動
長時間
ラグに なりま
ふ
り逆方
、水
電源プ 原因に
止めた
取り
本体や 火災の
ふき
動きを 。
せて
感電や
などで ります
くま
にふ
は、手 因にな
かた
い布
動作中 障の原
のし を柔らか
かた
が開閉 良・故
入れ
脱のし
・便座 動作不
お手 いもの)
本体着
¡ふた 開閉の
いな
って
電動
の入
禁止
け
ずし
磨剤
や研とる。
取り付
取りは
(ク
ザー
レン でふき
しかた
着脱の
剤
性洗後、乾いた布
便座の
¡中
きした
ふた・
5
②
1
ふたを取りはずす
①ふたを垂直にあげる
②上方へ引き抜く
洗浄
便座
い。
ださ
いく
お使
えない
しく
注意
、正
撃を加
うえ
り、衝 す。
みの
乗った ありま
お読
。
ふたに それが
よく
る
ます。 にする
本体や するお
書を
)
注意す があり を『低』
ケガを
説明
6000
けどに おそれ 座温度
取扱
けない
(CH
警告
低温や けどの きは便
い。
水をか
温水
かさな
低温や 座ると
向に動
長時間
ふ
り逆方
り、水
止めた
ふき取
動きを 。
ませて
などで ります
は、手 因にな
かた かい布にふく
動作中 障の原
のし
かた
が開閉 良・故
入れ の)を柔ら
脱のし
・便座 動作不
お手
本体着
ないも
¡ふた 開閉の
汚水や す。
ラグに なりま
電源プ 原因に
本体や 火災の
感電や
ってい
電動
禁止
剤の入
や研磨
とる。
ンザー
しかた
でふき
(クレ
着脱の
いた布
性洗剤
便座の
後、乾
¡中
ふた・
きした
ずし
取りは
け
取り付
を
イド部 に
央のガ わせ奥
部を
下部中 トに合 込む
の両側
はずす
¡本体 プレー て押し
¡本体 上げて
を取り
取付 イドし
持ち に引く
2.便座 あげる く
スラ
手前
ると
1 便座を 引き抜
んので 。
座に座 す。
。)
上方へ
す。便 ありま
しょう
場合が
)
掛けま 代を節約しま
くない す。 ません
電に心 の電気 に暖か らきま
をす
行って ンの電
たらき
無理
め、節 いとき たとき がはた
の通電
手順で リモコ
閉もは
000)
たを閉 ていな に座っ 電機能
ンクへ
反対の 時は、
電動開
(CH6
使用し は便座 再び節
温水タ
時はふ
000の
上記と 外した さい。
温し、 節電中 れると
便座−
せん。
らない
つけは を取り でくだ
(CH6
あ
度で保 す。〔 から離 ます。 。暖房
ありま
※取り ・便座 さない
いにな
〕便座 間止め ません
できま
常では ことが
す。
※ふた ンを押
(お使 水を低めの温
で使用
は9時 電をし
が、異 てくる
かりま
いて
ボタ
の設定2分か
ないし への通
ります が倒れ
につ すと便座・温
00)
6時間 タンク
お好み 約1∼
とがあ 、便座
機能
(CH60
。
動作を 、温水
され、 るのに
するこ
節電 スイッチを押
べての 房便座
は解除 上昇す
ります
が変化傾きによって
い。
すとす ても暖 。
とがあ
¡節電 に節約 度まで
ピード
い。 ます)
床面の くださ
ーを押 に座っ ださい
一時的 設定温
開閉ス
くるこ
くださ ござい
タイマ は便座 してく
形状や ご使用
また、
倒れて
・便座の
ご利用 場合も
時間切 動作中 をoffに
便器の 外して
、ふた
便座が
354を 休みの
¡6/9 イマー イマー
よって 場合は を取り
39-1 ただし
ると、
¡切タ 、切タ
室温に される カバー
120-∼金(
を開け
るには
、ふた
レ内の を使用
料)0
2
れませ ださい
はずす
ははず いでく
を取り あげる
い。
コード 張らな
くださ 動開閉
1.ふた 垂直に く
※便座 に引っ
1 ふたを 引き抜
2 上方へ
で便座
外の月
¡トイ カバー ときは
ル(無
た状態
祭日以
ダイヤ
¡ふた 。この
を抜い
0)祝
ります
フリー
17:0
プラグ
意
せは、
¡電源
:00∼
い合わ
0・13
、お問
12:0
ご相談
:30∼
間(9
受付時
ご注
①
15
ふたを取り付ける
①
1 ふたを 引き抜
2 上方へ
ご注
意
②
で便座
¡トイ カバー ときは
ル(無日以外
た状態
ダイヤ)祝祭
¡ふた 。この
を抜い
ります
フリー :00
プラグ
∼17
せは、
¡電源
:00
い合わ・13
、お問 :00
∼12
ご相談
:30
間(9
受付時
①ふたを上方から、差し込む
②ふたを倒す
※誤ってヒンジ軸がナナメになった
場合は、ふたを使ってヒンジ軸を
回転させ、
ヒンジ軸を垂直にした
後、取り付けてください。
ヒンジ軸
CH6000では、下記の方法でも
ヒンジ軸を垂直にすることができます。
②
2
を
イド部 に
央のガ わせ奥
部を
下部中 トに合 込む
の両側
はずす
¡本体 プレー て押し
¡本体 上げて
を取り
取付 イドし
持ち に引く
2.便座 あげる く
スラ
ると
手前
1 便座を 引き抜
んので 。
座に座 す。
。)
2 上方へれませ ださい
す。便 ありま
はずす
しょう
ははず いでくい。
場合が
を取り あげる
掛けま 代を節約しま
ん)
コード 張らなくださ
くない す。
垂直に く
動開閉
電に心 の電気 に暖か らきま きませをす
※便座 に引っ
行って ンの電
め、節 いとき たとき がはた はたらの通電
無理手順で
リモコ )
6000
たを閉 ていな に座っ 電機能 開閉もンクへ
反対の 時は、
の電動温水タ
(CH
使用し は便座 再び節
時はふ
上記と 外した さい。
6000
。
温し、 節電中 れると
便座−
つけは を取り でくだ
(CH
らない
ませんあ
す。〔 から離ます。 。暖房
※取り ・便座 さない
はありことが
いになめの温度で保
〕便座間止め ません
できま
す。
※ふた ンを押
異常で
(お使 水を低 で使用
は9時 電をし
が、
てくる
かりま
いて
ボタ
の設定2分か
ないし への通
ります が倒れ
00)
につ すと便座・温
6時間 タンク
お好み 約1∼
とがあ 、便座
機能
。CH60
(
動作を 、温水
され、 るのに
するこよって
節電 スイッチを押
べての 房便座
は解除 上昇す
ります
が変化傾きに い。
す)
すとす ても暖 。
とがあ
¡節電 に節約 度まで
ピード
い。 床面の くださ
ーを押 に座っ ださい
ざいま
一時的 設定温
開閉ス
くるこ
くださ
形状や ご使用
タイマ は便座 してく
合もご
また、
倒れて
・便座の
ご利用
時間切 動作中 をoffに
便器の 外して
みの場
、ふた
便座が
354を
¡6/9 イマー イマー
よって 場合は を取り
ると、
39-1 だし休
¡切タ 、切タ
室温に される カバー
120- 金(た
を開け
るには
レ内の を使用 、ふた
料)0 の月∼
1.ふた
便座を取りはずす
¡本体操作部の と スイッチを
①便座を垂直にあげる
②上方へ引き抜く
※便座コードははずれませんので
無理に引っ張らないでください。
※垂直にしないで引き抜くと、
ヒンジ軸がナナメに
なり、
うまく取り付けられない可能性があります。
(ヒンジ軸がナナメになった場合はP16を参照してください)
3秒間同時に押す。
①
垂直
ナナメ
ナナメ
※ヒンジ軸をペンチ等で無理に回転させない
でください。
¡電動開閉の動作不良の原因となります。
3秒間同時に押す
16
CH6000・CH6010(説) 17-18
お手入れのしかた
お手入れのしかた
お手入れのしかた
お手入れのしかた
月一回程度の
月一回程度の
■本体裏面・便器のお手入れ
■給水ホース、分岐水栓のお手入れ
柔らかい布で水ふきし、よく
しぼった布でふき取る。お手
入れ後は、
ホースや分岐水栓
の接続部がゆるんでいない
か必ず確認する。
注意
■お手入れのときは必ず電源プラグは抜く
抜かないと、感電やけがの原因になります。
1
安全のため止水栓を止め、
電源プラグをコンセントから抜く
閉
温度調節や設定が変更
される場合があります
2
3
抜く
■脱臭カセットのお手入れ(CH6000のみ)
水平に引き出す
ふた
注意
本体固定
プレート
■給水ホースに力を加えたり、折り曲げたり、とがったもので
傷をつけない
水もれの原因となります。
■給水ホースやナットに洗剤・薬品・芳香剤をかけない
劣化による水もれの原因になります。
¡脱臭カセットにほこりが付くと、適正な性能が得られなくなります。
脱臭効果が弱くなったり、脱臭音が大きくなったときは脱臭カセットのお手入れを
してください。
本体側面を両手で持ち、
少し上に持ち上げて
本体を手前に水平にずらす
本体
本体固定プレートと本体を離し、
本体を便器の上に置く
■本体着脱時は本体から手を離さない
本体が落下し、けがをするおそれがあります。
※ふた・便座を持たない
注意
便座
便器
水平に
4 本体裏面、便器の汚れを取る
本体を水平にスライドさせ、
5 本体の取り付けガイドを
本体固定プレートと便器の
1 つまみを持って引き出す
掃除機でほこりを取り除き
2 元にもどす
つまみ
脱臭カセットケース
※脱臭剤が割れるため、掃除機の先を
こすり付けないでください。
※脱臭剤の水洗いはしないでください。
脱臭効果がなくなります。
本体固定
プレート
■脱臭吸込口のお手入れ
間に挿入し元にもどす
6
電源プラグをコンセントに
差し込み電源を入れ、止水栓を開く
便器
取り付けガイド
(閉まっている状態から2回転開ける)
警告
■電源プラグを差し込むときは濡れた手で電源プラグを差し込まない
感電の原因になります。
17
開
¡脱臭吸込口がつまると効果的な脱臭
性能が得られなくなります。
効果が弱くなったり、脱臭音が大きく
なったときは脱臭吸込口のお手入れ
をしてください。
¡乾いた歯ブラシ等で綿ぼこりやペー
パーくず等を取り除いてください。
脱臭吸込口は
本体部裏面
(P5参照)に
あります
18
CH6000・CH6010(説) 19-20
お手入れのしかた
お手入れのしかた
お手入れのしかた
こんなときは
月一回程度の
■洗浄ノズルのお手入れ
■長期間使用しないとき
¡ノズルが目づまりすると、洗浄水勢が弱くなります。
1
ノズルを先端部が見える程度に
手で軽く引き出し、
歯ブラシ等で洗う
¡ノズルが目づまりした
ときは、
ノズルを引き抜
いて水洗いしてください。
¡ノズルを差し込むとき、
水が出ることがありま
すので、ご注意ください。
■長期間使用しないときは、本体の水を抜き、電源プラグを抜く
守らないと、水が腐敗して、皮膚が炎症などを起こすおそれがあります。
また、感電事故の原因になります。
着座センサ
閉
2∼3秒後に
再度おしり洗浄スイッチを押す
ノズルの引き出し、又はノズル先端部を引き抜く際はまっすぐに行ってくだ
さい。上に持ち上げたり、左右にひねったりすると破損の原因になります。
おしり
ノズル
ひねらないこと
注意
1
着座センサを手でおおい、
2 本体のおしり洗浄スイッチを押し、
止水栓を閉める
手でおおう
間(9
受付時
を押す
※止水栓を止めているので水は出ません。
3
水抜きが終わったら、温水タンク
4 排水栓、ストレーナを元通りに閉める
温水タンク排水栓、
ストレーナを取りはずし水抜きする
まっすぐ引き抜く
温水タンク排水栓
(2L以上の容器で受けてください)
■ストレーナのお手入れ
¡ストレーナ(ゴミ取りフィルター)に水あかやゴミ等がつまると、適正な性能が得られ
なくなります。洗浄水の出が悪くなったときは、
ストレーナのお手入れをしてください。
1 止水栓を閉める
着座センサを手でおおい、
2 本体のおしり洗浄スイッチを押し、
閉
※止水栓を止めているので水は出ません。
3
(閉まっている状態から2回転開ける)
19
5
間(9
受付時
ストレーナ
閉
電源を切り電源プラグをコンセントから抜く
2L以上の
容器で受ける
¡再使用するときは、P7をご参照してください。
を押す
1
着座センサを手でおおい、
2 本体のおしり洗浄スイッチを押し、
止水栓を閉める
容器で受ける
■凍結の恐れがあるときは、水を抜く
守らないと、本体内部が凍結で破損して漏水の原因になります。
着座センサ
閉
手でおおう
:
間(9
受付時
を押す
※止水栓を止めているので水は出ません。
ゆるすぎない 締め付けすぎない
※締め付けすぎるとストレーナが
破損し、水もれのおそれがあります。
3
接続部のゆるみがないか
必ず確認してください。
ストレーナを取りはずし、
給水ホース内の水を抜く
取り出すときにタンク内の水が
出ますので、容器で受けてください
閉
開
注意
2∼3秒後に再度おしり洗浄スイッチを押す
本体
ストレーナ
ストレーナを元通り
取り付ける
4
止水栓を開く
5
着座センサ
手でおおう
開
取り出すときにタンク内の水が
出ますので、容器で受けてください
※ストレーナを閉めるときは、ゆるすぎない、
締め付けすぎない。
(P19参照)
■凍結の恐れがあるとき(電源プラグはコンセントから抜かない)
2∼3秒後に再度おしり洗浄スイッチを押す
ストレーナを取りはずし、
ブラシ等できれいに
水洗いする
パッキンを傷つけたり、
ゴミを挟まないように
してください。
(水もれ
の原因となります。)
開
4
ストレーナを元通り取り付ける
※ゆるすぎない、締め付けすぎない。
(P19参照)
¡再使用するときは配管の止水栓を開けてください。
開
ストレーナ
閉
容器で受ける
20
CH6000・CH6010(説) 21-22
使いかた
困ったとき・その他
こんなときは
故障かな?と思ったとき
●修理を依頼される前に下記をお読みください。
■凍結による万一の破損、水もれのとき
現 象
¡万一の破損、水もれのときは、以下の処置を行い、その後、修理を依頼してください。
1
2
3
4
止水栓を閉める
固定クリップをはずした後、
給水ホースを手でまわしてはずす
※固定クリップのはずしかたは下記の固定クリップの
はずしかた、取り付けかたをご参照ください。
止水キャップを切り取り
給水ホースにふたをする
※ネジ径G1/2の市販の止水部材での
止水も可能です。
閉
はずす
給水ホースを手で元通り
取り付けた後、
固定クリップを取り付ける
電源ランプが消えていませんか
電源プラグをコンセントに差し込む
タンクに水が入っていますか
ノズルが目づまりしていませんか
ノズルを掃除する
P19
長時間洗浄(約70秒以上)をして
いませんか
ノズル内部の排水(1∼2分)による
もので故障ではありません
便座がつめたい(ぬるい)
便座温度設定が「切」または「低」に
なっていませんか
節電中ランプが点灯していませんか
金属部
お手入れのあとや、ホースに力を加えたとき等は必ず接続部のゆるみがないか確認してください。
P11
約5∼10分待つ
P12
温度を調節する
(季節によっては「低」でも冷たく感じることがあります)
を切る
(節電中は便座が「低」になっています)
P11
P11
を押し、切タイマーを解除する
(切タイマー作動中は着座しても解除されません)
リモコンが作動しない
リモコン発光部にゴミ・ホコリがついていないか
ゴミをとる
リモコン発光部・受光部がおおわれている
おおいを取る 便座が倒れる
便座コードがねじれていませんか
便座をはずし、
コードのねじれをなくす
ふたが倒れる
ふたがロータンクに当たっていませんか
ナット、半球パッキンをはずし本体の位置を調節し、
本体をしっかり固定する
脱臭が作動しない
脱臭ランプが消えていませんか
P13
P16
を押す
P11
着座センサがゴミや水滴などにより
汚れていませんか
着座センサを掃除する
P16
ふたカバー、便座カバーが、着座センサを
おおっていませんか
指定のふたカバー、便座カバーをお使いいただき
正しく取り付ける
着座センサがゴミや水滴などにより
汚れていませんか
着座センサを掃除する
P16
脱臭カセット、脱臭吸込口にほこりが
ついていませんか
脱臭カセット・脱臭吸込口の
お手入れをする
P18
脱臭カセットを長期間使用して
いませんか(約7年)
脱臭カセットを交換する
ヒンジ軸が垂直になっていない
ヒンジ軸を垂直に戻してから取り付ける
P14、22
P7、22
P16
上記の処置をしてもなおらないときは表紙のフリーダイヤルへご相談ください。
ご自身での分解修理は故障や事故の原因となりますので、絶対におやめください。
別売品
■脱臭ハニカム
突起部を
溝にはめる
P11
約10秒後に点灯に戻ります(設定は「中」になります)
消耗品
差し込む
突起部
固定クリップ
を切る
(節電中は温水が「低」になっています)
電池を交換する
ふた・便座がうまく取り付かない
ナット
P12
温度を調節する
(季節によっては「低」でも冷たく感じることがあります)
停電があったと考えられます
においが取れなくなった
取り付けかた
P9
を押し、約5∼10分待つ(タンク内のお湯を温める)
電池切れ
■固定クリップのはずしかた、取り付けかた
押し広げる
を押し、切タイマーを解除する
P11
(切タイマー作動中は着座しても解除されません)
電源ランプが点滅している
脱臭が止まらない
※矢印の方向に固定クリップを押し広げ
ると固定クリップがはずれます。
P8
を押す(初期給水をする)
P19
6時間切ランプまたは9時間切ランプが
点灯していませんか
はずしかた
P8
ストレーナを掃除する
ノズル付近から水がもれている
ふたをする
P8
ストレーナにゴミがつまっていませんか
6時間切または9時間切タイマーを解除した後
すぐに使用していませんか
※開けないと、ロータンク内に水が溜まらず、
汚物を排水することができません。
※給水ホースがしっかりと、取り付けられ
ていることを確認してください。
※給水ホースのナットと金属部の間に固
定クリップを開いた側から差し込み、
固定クリップの突起部がナットの溝に
はまるように押し込んでください。
給水ホースの折れ曲がりをなおす
節電中ランプが点灯していませんか
止水栓を開ける
(閉まっている状態から2回転開ける)
1
2
止水栓を開ける
給水ホースが折れていませんか
温水温度設定が「切」または「低」に
なっていませんか
止水キャップ
処 置
止水栓を閉じていませんか
6時間切ランプまたは9時間切ランプが
点灯していませんか
水がつめたい(ぬるい)
※固定クリップの取り付けかたは、下記の固定クリップ
のはずしかた、取り付けかたをご参照ください。
5
洗浄ノズルが出ない
洗浄水が出ない
洗浄水勢が弱い
洗浄水の出が悪くなった
確 認 項 目
CH79043(CH6000用)
希望小売価格 2,500円(税別)
交換の目安は約7年です。
使用開始日
年 月 日
■ふたカバー
(必ず専用品をお使いください。)
CH79075−W(ホワイト)
−P( ピンク )
−A(ブル ー )
希望小売価格 3,000円(税別)
■トイレマット
CH79074−W(ホワイト)
−P( ピンク )
−A(ブル ー )
希望小売価格 3,500円(税別)
■便座カバー
(必ず専用品をお使いください。)
CH79073−W(ホワイト)
−P( ピンク )
−A(ブル ー )
希望小売価格 1,500円(税別)
■専用クリーナー
CH79045
希望小売価格 1,200円(税別)
クク
リリ
ーー
ナン
ーシ
ャ
ワ
レ
用
お買い求めは、お買上げの販売店に注文してください。
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