Download 取扱説明書 - Dater

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各 部 の 名 称
シャッタースライドボタン
シャッタースライドボタン
印面カバー
®
取扱説明書
フィルム
印字用ボタン
7
カーボンカセット
日付活字
APR
M
RA
6
6
BEF
インナーカバー
21
‘
印 字 の 方 法
印面カバーは図中矢印部からもち上げ、活字を合わせます。
このとき活字は時計方向に回転させ、合わせてください。
月日は窓部の活字を回転し合わせ、印面カバーを元の位置にもどします。
○ △ 太 朗
営業部
株式会社
名刺
ホルダー
株式会社
〒000-000 埼 玉 県 羽 生 市 □ □ □ □ 1 - 1 - 1
TEL:000-000-0000(代表) FAX:000-000-0000
○△□製作所
名刺をホルダー内に収納します。
(4号 普通紙 厚み0.12以下 10枚まで)
係 長
1
本体を開閉ロックA部から開きます。
開閉ロックA部
2
( )
名刺ホルダー
使 用 前 の 準 備(カーボンカセット・日付のあわせ方)
1
更新用年リングは
インナーカバー内
にあります。
‘
11
印字することができます。
01
‘
付 属 品
更新用年リング
受け取った名刺にも日付を
‘
90
2
開閉ロックA部
3
日付を印字するだけでなく
6
MAY
印字ハンマー
Daterは、差し出す名刺に
○△□製作所
営業部
係 長
L−
9
‘0
8
JU
○ △ 太 朗
〒000-000 埼 玉 県 羽 生 市 □ □ □ □ 1 - 1 - 1
TEL:000-000-0000(代表) FAX:000-000-0000
名刺を横にして右側に印字されます。
※印字の際は名刺の向きや位置を工夫して下さい。
※5枚以上で使用する事をおすすめします。
※名刺に印刷された名前や住所を識別できるように
日付はななめに印字されます。
2
ケースを閉じ、シャッタースライドボタンを図の矢印方向最後までスライドさせ
固定させます。
3
印字ボタンを押します。
日付合わせ位置
0 3
6
7
JUN
MAY
APR
6
窓
6
2
3
2
3
YAM
0’
1
YAM 6
印面カバー
6
NAJ
BEF RAM
6
6
NAJ
BEF RAM
活字カバー
7
JUN
MAY
APR
YAM
0’
1
YAM 8 −
L
UJ
9’
0
A 9 0 GU
PES
1
0 3
8 −
L
UJ
9’
0
A 9 0 GU
PES
1
6
日付の「月」は英字略語で表記されます。
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
JAN FEB MAR APR MAY JUN JUL AUG SEP OCT NOV DEC
※付属の年リングを交換する時には活字カバーをはずします。
活字カバーは両凸部を押しながら反時計回りに回転させはずします。
ケースを開きます。このときシャッタースライドボタンは自然に元の位置に戻ります。
これで印字ができる状態になりました。
L
JU
9
‘0
営業部
〒000-000 埼 玉 県 羽 生 市 □ □ □ □ 1 - 1 - 1
TEL:000-000-0000(代表) FAX:000-000-0000
株式会社
4
○△□製作所
6
3
2
※シャッタースライドボタンの操作で、カーボンカセットの回転を確認して下さい(図B)。
カーボンカセットが空転する場合は、フィルム下のガイドにカセットを確実にセットしなおして下さい。
株式会社
L
JU
6
営業部
9
‘0
6
○ △ 太 朗
−8
7
JUN
MAY
APR
○△□製作所
YAM
0’
1
YAM NAJ
BEF RAM
0 3
8 −
LUJ
9’
0
A 9 0 GU
PES
1
6
※この状態で表面に印字されます。
受け取った ※印字の際は名刺の向きや位置を
工夫して下さい。
名刺
−8
図C
図B
○ △ 太 朗
4
〒000-000 埼 玉 県 羽 生 市 □ □ □ □ 1 - 1 - 1
TEL:000-000-0000(代表) FAX:000-000-0000
図A
ボタンはしっかり強く押してください。
印字の具合を確認し、押す力を調整してください。
係 長
カーボンカセット(赤いインク面上)が印面カバーとフィルムの間にセットして
あるか確認して下さい(図A)。
確認時カーボンカセット上のフィルムは変形しやすいので、折り曲げたり
しないよう取り扱いにご注意下さい。
係 長
3
※受け取った名刺に日付けを印字する場合には、イラスト(図C)の様に印面カバーフィルムの上に名刺を
置き、ふたを閉じ②以降の操作を行って下さい。その後収納名刺の下にしまうことをお勧めします。
使 用 上 の ご 注 意 製品に衝撃を与えると機構部が壊れる恐れがあります。
過度な圧力を加えると破損する恐れがあります。
● 高温多湿な場所や、火の近くには置かないでください。熱により変形する恐れがあります。
● 構成部品には小さなパーツがあります。むやみに分解などしないようお願いします。
本体や各パーツにシンナーなど薬液を使用しないでください。
本体ヒンジ部は開口角度(150度)に限界があります。それ以上に無理に開く行為はおやめください。
名刺の紙質により印字できなかったり、鮮明に印字ができない場合がありますのでご確認の上ご使用ください。
● 小さなお子様の手の届かないところに保管してください。
●
●
●
●
お問い合せ先
●
株式会社 メディカルサポート 〒348−0054 埼玉県羽生市西1−8 −12 電話 048−560−2500
http://www.medical-sp.co.jp
09.11.01
252 200mm