Download 安全上のごラ 意 必ずお守りください。
Transcript
公 目 次 mOnbQn 取扱説明書 ワイヤレス チヤイム グ 機 のチ ヤンネノ 3呼 び出 し音の設定 4受 信機の音量設定方法 [受 信 機・送信 機 共 通 ] 安全上のご注意 必ずお守りください。 □図記号 の説 明 □表示 の説 明 生ロ 敬 一〓 ︻ 製 品 および取扱説明書 には、重要 な内容 の記載があ りますcそ れ は、お使 いになる方や他 の人 へ の危詈 と財産 へ の損害 を未然 に防ぎ、安全 に正 し くお使 いいただ くた めです。次の 内容 (表 示・図記号)を よ く理解 してか ら本文 をお読 み いただ き、三戴事項を必ず お守 り くだ さい。 「死亡 また は重傷 を負 う可能性が想定 され る」内容です。 風 呂場など、水気の多 い場所で ンこ言電 使 用 しないcデ 、 =三 の原三 1こ 丁 =jま = 絶対に分解、改造 、修理 は ・ 、 行なわな い.=珪 発´ な つます。′ 恵電 ¬ァがの 票 =:こ の 入 れ 方 (別 売 り)を 電池の向き ―)に 注意 して正 しく セ ットし、挿入してください。 ●送信部本体側面にある 溝に、マイナス ドライバー 等を差 し込み、こじつて、 裏ブタをはず します。 ●向きに注意 して電池を 入れます。 (A23/LRV08乾 電池) ●裏ブタを元のようにはめ ます。 AC電 源を使用する製品は 必女 交流 100∨ で使用する。 重電 三そ えるこ人,こ 百電 こ■モ'■ ,こ=二 なうま丁 = =否 △ 注意 電源 ブラグはコンセントに根元 まで確 実に差 し込む。三 υ込みE` こょるノ、 )2・ 不冗童 三千 =発 =′ 感電 ■■■■■勇つますこ │ 熱器具や火気 のそばで使用 しないc 人͡ 、言電 (製 呈 I‐ ■夏影 ン、 7= 故障 三 亨三 ,こ 不安定な場所で使用 しないこ 落下 レて│す がf破 損 の戻三 ,こ 、 な ります。) =,ま AC電 源を使用する製品は、電源ブラ グを定期 的に点検を行 い、乾 いた布 等でホコリなどを取 り除いてくだ さい。 ※呼び出 し音 が小さ くな った り、動作 が不 安定 にな ってきた ら早 めの電池交換 をお勧 め します。 ● 図のように受信機底部 にある裏ブタを開け、 単 2形 アルカリ乾電池 3本 (+・ 2丁 ● 橘③ 瓢0 % = ●協Θ 祉Θ 瓢一 Θ齋③祉③解 電源プラグは濡れ た手で抜き差 し しない。(感 電 のおそれがろうま亨 6霧 び 調 声 て い くて し た た ■ 行 0は 実 しけ て な 容 疇山内 ■ (S)は d却 AC100V電 源を使用する製品の 1.電 池 △ 注意 ●送信機 の「溝」に小型の 曇 ι 五 み 群 鼻 単 2形 アルカリ 乾電池 3本 裏ブタ A23/LRV08 乾電池 (12V) を < こじ開け、 裏ブタを外し ます。 裏ブタ ●図のように電池を入れ ます。 ●ボタンを押しても「呼び 出し音」が鳴らないときは、 新しい電池に交換してく ださい。 ●取付板 の接続部を広げて 本体をはずします。 ●裏ブタをはずします。 ●向きに注意して電池を入 れます。 (単 4形 アルカリ乾電池 3本 ) ●裏ブタをはめて取付板に セットします。 裏ブタ 単4形 アルカリ 乾電池 3本 「 ljる を 取付板の 接続部 家庭 のAC電 源 コンセン トに差込 んで くださ い。電池は必要ありません。 -1- ダイヤル式発電機構 にて手回 し発電するので 電池 は必要 ありません。 2:送 信機 `受 信機 のチ ャンネルの設定 ― ■ :■ ‐ ■│ ::■ 11 ●送信機 。 受信機それぞれの「チャンネル設定スイッチ」を設定 します。精密 ドライバー等の先の細いものでスイッチを スライドしてください。※電池を入れてから、 約 3分 間のウォームアップ時間が必要です。 ●「チャンネル設定スイッチ」は6個 のスイッチそれぞれのON/OFF組 み合わせを変えることにより、 64通 りのチャンネル (組 み合わせ)が 設定できます。 ●チャンネルが同じ送受信機同士で動作します。下の図のように、受信機と送信機のそれぞれの 1∼ 6の スイッチをすべて同じ位置にしてください。1か 所でも違うと動作 しません。 ●複数組で使用する場合や、ご近所と混信する場合は、違うチャンネル (組 み合わせ)に 設定してください。全部で64通 りのチャンネル (組 み合わせ)が 使用できます。 ■□ 3 N 0 □■2 □■ 1 「チャンネル設定スイッチ」「呼び出 し音設定 スイッチ」 イッチ」 ●図のように受信機底部 にある裏ブタを開けると チャンネル設定スイ ッチ があります。 □■ 6 「チ 口] 5 □■ 4 6 ■口 3 N 日■ 2 0 日日 1 ロ 信機側 2 ︲ ︲ . ■□ 6 ■□ 5 ます。 一品y 駆 ●送信機の「溝」にJヽ 型 のマイナス ドライバー等 を押すようにしてこじ開 け、裏ブタを外すとチャン ネル設 定スイッチがあり 一 ●背面のスピーカーの下に チヤンネル設 定スイ ッチが あります。 スピ_カ ー ■□ 6 一 ■□ 5 ■□ 3 ■□ 4 N ■□ 2 o 呂 1 隔Jt 取付板 の ●取付板の接合部を広げて 本体をはずします。 ●裏ブタと電池をはずすと 奥にチャンネル設定スイッチ があります。 1● 送信部本体側面にある マイナスドライバー よ溝に、 辮 尽 菫童貫親 ‡ります。 裏ブタ ‡●背面にあるネジをプラス ドライバー等で開け、裏ブタ をはずします。 ―-2-一 N ■□ 2 0 ■□ 1 1が あります。 ℃ 〓︰鷺崚 艤 嬌 鷲 〓 ∋ 1肇是 賃 η9拿 牟 │:曇 ソ 黒 いゴム のフタ 3.呼 び出 し音の設定 (送 信機側のみ) 受信機側では呼び出し音の □■ 3 N 口 2 0 ロ∃ ︱ ー・ ●「呼び出し音設定スイ ッチ」は送信機中の 「チャンネル設定スイッチ」横にある 3つ の スイッチです。 ●「□ 乎び出し音設定スイッチ」は 3つ のスイッチ それぞれの ON/OFF組 み合わせを変える ことにより、 8種 類の呼び出 し音が設定 できます。呼び出し音は、 「呼び出し音一覧表」 を参照してください。 ●複数の送信機をご使用の場合は、それぞれ を違う音に設定することにより、どこの送 信機 が動作 したか分かります。 呼 び 出 し音 ウエストミンスター" “ (ス イッチ位置は一例です ) 4.受 信機 の音量設定方法 ン 一 ・ ●音量設定スイッチは “ 大"と “ 小"の 2種 の音量が選 べます。 ●電池式受信機の音量設定スイッチは「チヤンネル設定スイッチ」の下に あります。(左 :LOW 右 :HIG H) ●A⊂ 電源式受信機の音量設定スイッチは左の図を参照ください。 仕 :」 ヽ 下 :カ 「3呼 び出し音の設定」をご参照ください。 ※呼び出し音の種類は、 三肇 ノ﹁ 童 日ス 音量 イ │` ス イ ッチ = 「2送 信機・受信機のチャンネルの設定」と ヽ 「3呼 び出し音の設定」 ※設置前に、 を必ずお読みくださし 。 5.設 置 方 法 m _ニユ2旦 旦工 ください。 m ネ ジ 壁面 いP いつ ︱ , I︲ [壁 に■ ける 場 合 : ● 取 ケ τ ァ■ _■ 置 こ、付 属 の頭 ■ ≡ ス シを重 じ3-T =ぶ込 み 、そ ほと ょ う こ4υ =る の上 か ら受 信 機 を取 り付 け穴 [壁 に取 り付ける場合] 重 ヨ取 り付け穴 _ [テ ーブル等の上に置く場合] 赤 い LEDラ ンプ ●別売 りの電池式 受信機専用 卓上スタンドに置いてください。 ※送信機か らの電波を 受信す =が ると赤いLEDラ ンフ 点滅します。 電池式受信機 専用卓上スタンド ●本体の背面の電池ブタを タトし、両面テープを貼り壁に つけます。●ゴムワッシャーと ネジで壁に固定しま曳 ●本体 を裏ブタに取り 付けま或 [置 いて使 用する場合] ●そのままで使えま魂 ` ゴ ム ワッシャー [壁 に取り付ける場合] ●本体の背面の蓋を外し、 両面テープを貼 り壁につ けます。●ゴムワッシャー とネジで壁に固定します。 ゴム ワ ッシヤー ●本体を裏ブタに取り付けます。 [置 いて使用する場合] ●そのままで使えます。 ● 図のように、壁 コンセン ト に差込 んで ください。 ※送信機か らの電波を受信 すると赤 い LEDラ ンプ が点 滅 します。 ゴム ワッシャー 送信 部本体 裏ブタは柔らかい 素 材のた め穴 が あけられ ます。 ※ ドアを ` 閉 じた 時 に ● マグ ネ ット部 の裏 ブタ マグ ネ ット部 と送 信 をマイナス ドライバー等 部 本体 の間 隔 が 5mで こじってはず します。 m以 内 になるように ● 送 信 部 本体 の側面 の ・ 「 」部 を合 わ せ 、設 溝 にマイナス ドライバー 置 位 置 を決 めます。 等 を差 し込 み、こじって [ ●送信部本体の裏ブタの 溝にネジ山を合 わせてゴ ムワッシャーを挟 んで止 めてください。 ●フタと本体を元のように はめます。※マグネット部 先 』 髯 ●あらか じめ電池を入れておいて ください。 ●検知範囲は、水平方向が約 110度 、垂直方向が約 20度 です。 中心が人の胸のあたりに向かうように、設定場所 と角度を決め、 仮止めします。(取 付板 と本体 は垂直方向に 180度 回転 します。) ●取付板の接続部を広げて本体をはず します。 ●取付板をネジ2本 で固定 し、本体を付 けます。 ※本体は防滴構造ではありません。雨水のかからない所に設 置 してください。※センサ ー前を人が通 つた時に、きちんとチャ イム本体が鳴るかをだ確認のうえ、 固定してください。 設置。 6.増 設 につ いて 嘔 肉鋼 押 しボタン送信機 商品番号08-0504】 【 A⊂ 電源式受信機 【 商品番号08-0509】 [MON 40] [MON-90] 手回し送信機 商品番号08-0505】 【 [MON 50] 赤外線セ ンサー送信機 【 商品番号08-0506】 電池式受信機 【 商品番号08-0508】 電池式受信機専用 卓上スタ ン ド 商品番号08-0510】 【 [MON 60] [MON-80] 扉セ ンサー送信機 【 商品番号08-0507】 [MON-10] [MON 70] 押しボタン送信機 + 電池式受信機セ ット 朧章 調 Ю Ⅶ】 AC電 源式 赤外線センサー 送信機 押 しボタン送信機 + A⊂ 電源式受信機セ ット 受信機 翼囃 口 冊離 譜“ 押 しボ タン 送 信機 扉 セ ンサ ー 送信 機 使用上の ご注意 囃 押 しボタン送信機 + 電池式受信機 + 電池式受信機専用 卓上スタンドセ ット 【 商品番号08-0503】 [MON-003] ●増設 した送信機・受信機は、ご使用の前に必ず送信 機・受信機チ ャンネルの設定を現在使用中の送信 機。 受信機の設定に合わせてください。 ※送信機 。 受信機のチヤンネル設定が合わなければ 動作 しません。 ※「 2送 信機 。 受信機のチャンネルの設定」をご参 照 ください。 ※送信機の増設は8個 まで可能で魂 (呼 び出し音が 8種 類 のため) ●増設 した複数の送信機から同時に発信 した場合、電 波が混信 して、受信機が動作 しない場合があります。 また、受信機側で呼び出し音が鳴 り終わるまでは他 の送信機からの電波は受信できません。 ●増設 した複数の受信機を至近距離 (50cm以 下 )で 並 べ て使用する場合は、電波が混信 して受信機が 動作 しない場合があります。 . : : : ●心臓用ペースメーカーを使用している方や、 使用している方が近 くにいる場合、さらには病院など医療関係の施設では 本製品を使用しないでください。 重大な事故の原因となります ●下記のような使用場所では、本製品の電波到達距離が極端に短くな つたり、動作しなくなる場合があります。 ・送信機と受信機の間に金属製の ドア。 鉄筋コンクリー ト壁や天丼がある 。 壁や天丼の断熱材でアルミ箔を貼り付けたグラスウールを使つている 。 周りが金属製もしくは金属を使 つた家具や棚などで囲まれている 。 人の体で電波を遮 つている ●電波を利用した下記のような機器を近くでご使用の場合、本製品の使用に何らかの影響が出ることがあります。 。 パソコンや電子 レンジ ・コー ドレス電話や携帯電話 。 低周波治療器、 高周波治療器、マイクロ波治療器など ※テレビやラジオの放送局、各種無線局、 携帯電話基地局、又は高圧送電線が近 くにある場合も含みます。 。 ●修理技術者以外の方の修理や分解 改造は行わないでください。 ●本製品は事故や犯罪の防止機ではありません。強盗・盗難などの被害における責任は負いかねますので予めご了承ください。 ●万一、当初の製造上の原因による品質不良が発生した場合は新しい製品とお取り替え致します。それ以外の責はご容赦 ください。 ●改良のため、 予告無 く仕様を変更する場合があります。 ●パッケージの開封時に透明カバーや留め具の針などで手を傷つけないようにご注意 ください。 -4-