Download CR-185/185LTD

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o計 lsiり
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ONKYQ
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■■■■
C
NTE⊂
OMPONENtt WORLD
お買い上 げいただきま して、ありがとうございます。
ご使用前にこの説明書 をよくお言
売みいただ き、正 しく
ご使用 ください。お読みになったあとは、保証書、オ
ンキョーサービス網一覧表 とともにいつでも見 られる
所に大切 に保管 して ください。
I一次
取扱説明書
ページ
キ
寺長
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
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・
・
・
・
・
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・
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・
・
・
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・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・2
・
付 属 品 につ い て .… ………….… ……………Ⅲ
2
.....・
取 り扱 い上 の ご注意
.… ……………………
・3
接続 .… … … … … … … … … … … … "-4
各部 の名称 .… … … … … … …… … … …7
● 前面 パ ネル
● リモコン
システムで使 うと ...:.… …………………・
・10
現在時刻と曜日を合わせる ."… … ……11
音量、音質を調整する ."… ……… … … 12
放送を聞 く .… … … … … ………… … ……14
● 自動的にn/1放 送局 を記憶 させる(オ ー ト
プ リセ ッ トメモ リー
● 希望 の放送局 を言
ひ臆させる
● プリセ ッ トした放送局 を消す
)
● 放送 を聞 く
CDを 聞 く ..… ….… …… ……………………・18
匡□◎
鰊
≒
国 国
●
●
●
●
●
●
1曲 目か ら演奏す る(ノ ーマル演奏)
聞 きたい曲から演奏する(ダ イレク ト演奏
順序不同に演奏する(ラ ンダム演奏
残 り時 間や経過時間 を確 かめる
予約演奏する(メ モ リー演奏)
全曲 を繰 り返す(リ ピー ト演奏
)
)
)
タイマ ー演 奏 と録音 .… …… … Ⅲ
…… … …23
● タイマー演奏をする
● タイマー演奏の曜日を変更する
● タイマー録音をする
● スリープタイマー
デ ィスクの 取 り扱 い .呻 ……=… …….… ……28
』齢
DiGITAL AUD10
故障 ?と 思 った ら .… … … … … … … …・29
主 な仕様
… … ……"… … "… … … 31
ア フ タ ー サ ー ビスにつ い て .… …… 裏表紙
.… …
■ ハ イクオリティ単品設計
単独 での性能 を追求 した高音質設計 。発展性 の ある独立電源
オーデ ィオ コー ド接続 で ,こ
■ ディスクリー トアンプ構成
4生
能 を厳 しく追及するため に 、部品 レイアウ トの 自由度 が高 いデ ィスク リー トアンプ種成 を採 ≡ ンで
■ 4Ω 対応 ・口…インピーダンス ドライブ能力
さまざまなスピーカーを ドライブするために 、4Ω 対応の基準をク リアーしています。
■ リニアシングル ビットD/Aコ ンバ…ター
合載 してい ます。
ナチ ュラル音質の リニ アシングル ビッ トD/Aコ ンバーター をま
■ 光デジタル出力装備
デジタル録音 に対応 する光 デジタル出力 を備 えています。
ご使用前に次の付属品が入 っていることをお確かめください。
● リモコン(1)
● 単 3形 乾電 池 (2)
●
FM室 内 アンテナ
●
AM室 内 アンテナ(1)
1
● 取扱説明書 (1)
● 保証書
● サ ー ビス網一 覧表
音のエチケット
楽 しい音楽 も 、時間 と場所 によっては気になるものです。
隣近所 へ の配慮 を十分 しまし ょう。特 に静 かな夜間には窓 を開めた
り、ヘ ッ ドホンをご使用 になるのも一 つの 方法 です。
お互 いに心 を配 り、快 い生活環境 を守 りまし ょう。
2
☆
■設置について
■キャビネッ トは開けないでください
「 ■ょうな場所 へ の設置 は避 けてください。
・ くらつ いた台 の上や振動 の ある所 。
内部には高電圧がかかっている
所があります。内部に手を触れ
ると感電するおそれがあ ります。
絶対に開けないでください。 。ィ
ス
■電源 について
3-β
■通風子Lは ふさがないでください
`
通風孔 は内部の温度上昇 を防 くため
本機 は国内専用 モデル です。家庭用
電源 コンセン ト(AC100∨ )で ご使用 <
のものです。敷物や応、
とんの上 に置
ださい。
かな いで ください。 また 、本機 の上
に他のA∨ 機器 な どをのせるこ とも避
9
臥
え
けて くだ さい c
■電源 コー ドについて
■異物 について
電源 コー ドの上 に重 い物 をのせた
内部 に液体 をこぼ した り 、機器 の通風
り、強 く引 っば った り、無理 に曲げ
ないでください。 コー ドを傷 つ ける
子しか ら金属 や 1/7え やすいもの を落 とし
た り差 し込 んだ りする と 、失災 や感
電 、故障 、事故 の原因 とな ります。機
器 内に異物 が入 った ときはお買 い上 げ
を持 って行 って ください。 また 、ぬ
の販売店 または オンキ ∃―サー ビスス
れた手 で取 り扱 うと感電 するおそれ
テーシ ョンにご連絡の上 、点検 を受 け
があ ります。
て ください。
■留守 にするときは
■異常が発生 したときは
旅行な どで長 い間お使 いにな らな い ときは 、安全 のため電源 スイ ッ
チを切 り 、電源 コー ドも コンセン トか ら抜 いてお いてください。
ご使用 中に万一 、異常 や不具合 が起 きた
﹂
.
¨
︶
と央灸や感電 の原因 とな ります。電
源 コー ドの抜 き差 しは 、必ずプ ラグ
とき│よ 、す ぐに電源 スイ ッチを切 り、必
ず電源 コー ドも コンセン トか ら抜 き 、お
ハ
[:]
買 い上 げの販売店 またはオンキ ョーサー
ビスステー シ ョンにご連 絡の上 、点検 を
受 けて ください。
■結露 について
■お手入れ
冬 、暖房 の きいた部屋 の窓 ガラスー面 に水滴 がつ くこ とがあ りま
キ ャビネ ッ トやバネル面 の汚れ は 、柔 らかい布 でか ら拭 きしてくだ
す。 この 現象 と同 じように本機 を冷 えた所 か ら暖 かい部屋 に持ち込
を含 ませた柔 らかい布
さい。)ち れ がひ どい場合 は 、薄 めた中性洗斉」
で拭 き取 り 、そのあ と乾 いた布 で拭 いて くだ さい。 ベンジン 、シン
んだ り、寒 い部屋 をス トーブ な どで急 に暖 めた場合 、内部 や光学系
レンズに水滴 がつ くこ とがあ ります。 これ を結露 といい ます。結露
した ままの状態 で使用 する と 、レーザー による コンパク トデ ィスク
ナーな どの揮発 4生 の薬品や化学 ぞう きんの使用 によ っては 、表面 の
仕上げを傷 めるこ とがあ りますのでご注意 ください。
か らの信号の読 み取 りがで きず 、正常 に動作 しな いこ とが あ りま
す。
結露 しているおそれがある場合 は 、本機 の電源 を入れ て約 1日 寺間放置
してか らご使用 ください。
‐
ジ
①り
■ _/ハ
′
本機はマイク ロコンピューターにより高度な機能を実現していますが 、ごくまれにタト
部からの雑音や妨害 ノイズまた 、静電気の影響によっ
て誤動作する場合があ ります。そのような ときは 、電源プラグを抜いて 、約511」 /後 にあらためて電源プラグを差し込んでください。
3
し
ご注意
す べ ての接続 が完 了 してか ら 、電源プ ラグ を コンセン トに接続 して ください。
付属 のFM、
AM室 内ア ンテナの接続
アンテナ コー ドのつなぎかた
4
一
一
一
肯
一
こ レバーを ② コードの先端を
下 げる。
0レ バーを上
穴 に差 し込 む。
げる。
AM室 内 ア ンテ ナ につ い て
良好な受[)1雷 ,こ なるようにアンテナの設置場所を
こニンで三整 してくださいc
変えた し 三石 、
FM室 内 ア ンテ ナ につ い て
′
‐f三 不アンテナで放
電波の:三 _毛 ,=て ,3 τ言3二
〆
送を雷くこ二■できま7=荻 送そ雪きながら、ひず
子
型に固定 してくだ
みや薙言
モブ■ _二 重 ,こ
さいこ
'最
[夢
ヒン ト
な レますので 、AM室 内アンテナ
・ 雑音の
=と
六機 、テレビ、各接続 コー ドからできるだけ
は 、「
離してください。
o FM室 内アンテナで安定 した受信ができないとき
は 、屋タトアンテナを設置 してください。
FM、
AM屋 外 アンテナの接続
AM屋 外 ア ン テ ナ に つ い て
鉄筋住宅の場合な どでAM室 内ア ンテナだ けでは受
信状態 が悪 い ときは 、5m以 上の ビニー ル被覆線 を
窓 ぎわや屋外 には って くださ い。
ご注 意
し
同軸 ケ ー ブル
AM屋 タトアンテナを接続 する ときは 、必ずAM室 内ア
ンテナも接続 しておいて くだ さい。
FM屋 外 ア ン テ ナ に つ い て
アンテナ線 の種類 に応 じて 、左 図の ように接続 しま
ィー タ ー線
す。
[夢
ヒン ト
・ 建物の陰 にな らず 、FM放 送電波 が直 接受信 で き
・
る所 に設置 してください。
自動車の エ ンジンによる雑音 を避 けるため 、道路
か らで きるだ け離れた ところ に設置 して くださ
しヽ
。
AM′
「
w5上
方
み
3:V♂
ご注 意
し
・ 送電線の近 くは危険 ですので設置 しな いで くださ
い
・
。
アンテナエ事 には 、技術 と経験 が必要 ですので販
売店 にご相談 ください。
4
スピ…カーの接続
スピーカーコー ドのつ なぎかた
を ② コードの先端を Oレ バーを上
Oレ バー
`
ス ピーカ
(右
ス ピ ー カ ー (左
)
下 げ る。
穴 に差 し込 む。
げる。
)
黎繹鼈
^
。
注
意
じこ
十と一の極性をまちがえた り、左右を逆に接続す
ると不 自然な音 とな ります。正確に接続してくだ
さい。
スピーカー コー ドの芯線部が他の端子や金属部に
接触していないか確認 してください。
スピーカーは 、インピーダンスが4Ω ∼ 16Ω のも
のをご使用 ください。4Ω 未満のものは使用でき
ません。
十
― L +
R一
SPEAKERS
スピーカーインピーダンス
ア ン
タル 出力(DIGITAL
4-‐ 16Ω
OUTPUT)端 子 につい て
DAT(デ ジタルオーディオテーブレコーダー)や
MD(ミ ニディスクレコーダー)な どと接続 し、デジタ
ル録音ができます。
詳しくは 、各製品の取扱説明書をご覧ください。
出カ レベルは固定です。接続には市販の光ファイ
バーケーブルを使用 します。
し
ご注 意
デジタル出力端子 には保護用 キ ヤップ が取 り付 け ら
れ ています。接続時は 、このキ ャップ を取 り外 して
ください。使用 しな い場合 、キ ャップは必 ずもとど
お りに取 り付 けておいて ください。
DA丁 ,MDな ど
5
オーディオコ… ドの接続
付属 のオー デ ィオ コー ド(赤 、白プ ラグ付 きピン
コー ド)を 使用 し 、赤 いブ ラグ は[R]イ 貝
Jに 、白いプ ラ
CP
Eむ
E
RA
O・
06
R
グ は[L]側 に接続 します。
REC、
ご注 意
し
。 ブ ラク │ま しっか りと奥 まで差 し込ん で ください。
、ヘ
PLAY/ノ
″
│ま
カセッ トデ ッキ
ドと一モ 1こ 東 なる と 、音質低下 の原因 とな りま
す
へ
PLAY/ノ
イ
、雑音 や動作不良の原 因 とな りま
す=
。 オーデ ィオ コー ド│ま 電源 コー ドやス ピー カー コー
REC、 \
MD
不 完全な接 ―
MDレ コー タ ー
=
。 MD=子
.こ ,ま
2台 目の カセ ッ トデ ッキやDA丁 な ど
も接 fて きますこ
電源 コ… ドの接続
電源 コー トのフ ラグ を コンセン トに差 し込 み ます。
〔二戸ヒント
よ り良 い 音 で聞 くため に
本機の電源 コー ドは極性が管理されています。電源
コー ドの片1員 」
に白線の入 っている方を 、家庭用電源
コンセン トの溝の長い方に合わせて差 し込んでくだ
電源 コンセ ン ト
AC100V、 50/60Hz
ア ー ス側
6
さいc
・ 溝の長さが同じコンセン トでは
市販の検電 ドライバーで半」
定することもできます
が 、プラグの差し込みを逆にして音質を聞き比 べ 、
良い方をお選びください。
■前面パネル
EIl内 の数字は詳 しい説明の あるペー ジです。
残 量表示
オー ト/モ ノ表示
― プ分表 示
トラ ック表 示
チュー
プ レイ/ポ ー ズ表 示
ン グ表 示
卜表 示
タイ
周波数表示
音量調整ツマミ匝劉
オープン/ク ローズボタン
入 力切 り換 えボ タ ン
ONKYO cDTUNE∩
リモ コン受光部
(POWER)
国
‐
◎‐◎■‐
◎│
メモ リーボタン
ストップボタン
(MEMORY)[菱 コ
(■ )[Ⅸ ヨ
国
ヘ ッ ドホンジャック
『
HONE勁 回
)国
■H乳
dM
電源ボ タン
(全
イボタン(卜
プレ
)E□
[誦鼈弼鰍靴
7
■ リモ コン
入力切 り換 えボ タン
間<ソ ースを選ぶときに押 します。
本体の入力切 り換えボタンと同じ働きを
します。
ス リープボ タンロ コ
90分 tJら 10分 までの範囲で 、自動的に
電源が切れるまでの時間を設定できます。
電源ボタンロ蜀 圏口
電源の入′切 を行います.
MD操 作 ボ タン
将来 の NTEC135の lN/D用 に準備 され た
操作 ボタンです .
ーヤー操作ボタン匝口
CDプ レ
数字ボタン :演 奏曲または予約曲を曲
番で設定 した り、時亥Jを
設定します。
卜 :演 奏を始めます。
‖ :演 奏を一時停止 します。
RANDOM:‖ 曰序不同に演奏 します。
■ :演 奏を止めます。
Hく />レ l:前 後の曲の頭出しをしま
す。
REPEAT:全 曲を繰 り返 し演奏 しま
すc
チ ュ ー ナ ー プ リセ ッ トボ タ ン 匠 コ
プ リセ ッ トされた放送局を選びます。
IMD llll1/は 動 作 し ませ ん .)
レ‐ 演奏 を始 め ます。
■ :演 奏 を止 め ます。
│く く :演 奏 中の曲 または前 の曲の
頭出 しをします .
>>!:次 の曲の頭出 しをします。
モ ー ド切 り換 えボ タ ン
すた びに 、次の5種 類の
設定 モ ー ドが切 り換 わ り
ます c田
五コ厖ココ
IAIEEKDAY :月 ∼ 金曜 日の タイマー
演奏 の設定
:土 曜 日と 日曜 日のタイ
1/11EEKEllD
マー演奏の設定
:タ イマー録音の設定
REC
DAY SET i lAIEEKDAYと lAIEEKEND
の曜 日の変更
:現 在時亥Jと 曜 日の設定
AD」 ∪ST
T IV ER
TOllE
音質 (低 音/高 音 ,と バ ラン
ENTER
T MERボ タン/TONEボ タ
<│ト
8
l甲
スを調整します。
ttIョ
ン,く またはト ボタンで
選択 した1デ ィスプ レイに
表示 させた,内 容を確定 し
ます。
T MERま たはTOllEボ タ
ンで選択 した項 目の設定
内容を選びます。選択後 、
ENTERボ タンを押します。
テ ー プデ ッキ操 作 ボ タ ン
く 185の 操作ができますc
レ‐ おもて(A)lElを 再生し
ます。
うら(B)面 を再生しま
す。
くく
テープを左方向に早送
りします。
>>
テープを右方向に早送
りします。
■ 再生や早送 りを止めま
すc
ミュ ーテ ィングボ タンロ ヨ
一時的 に音量 を落 とします。
音量調整ボタン匝コ
音量を上げ下げします。
ス ーパ ーバ ス ボ タ ン 匠 ヨ
重低音を強調します。
ダ イ レク トボ タ ン 匠 口
音質調整やスーバーバスのEDI路 を解除
しますc
時 刻 呼 び 出 しボ タ ン 回
ディスブレイを時亥J表 示にします。
リモ コ ンの使 いか た
リモ コン は本機の リモ コン受光部 にむ けて操作 して
くだ さい。 また 、途中に障害物が ある と操作 で きま
せん。
リモ コン受光部
■
/
‐‐
‐‐
炒
′
/ヽ
ヽ
‐
沐
5m
し
ご注意
リモ コン受光部 に直射 日光 やインバーター蛍光灯
な どの強 い光 を当 てな いで ください。
赤タト線 を発射 する機器 の近 くで使用 した り、他 の
リモ コン を併用する と誤動作の原因 とな ります。
リモ コンの上 に本な どの物 を置 かな いで くださ
い。ボ タ ンが押 し続 け られ た状態 にな り、電池 が
消耗 して しまうこ とがあ ります。
乾電池 の 交換
乾電池の寿命 は約 1年 です。 リモ コン操作 の距離 が
短 くな った と感 じた ら 、2本 とも新 しい乾電 池 (単 3
形 )と 交換 して ください。
注
意
レご
電池 の極 性 (+、 一)は 、表示 どお り正 しく入れ て
ください。
種類 の異な る電池 の混用 は避 けて ください。
長期 間 リモ コン を使用 しな いときは 、電池の液も
`
れ を防 くため 、電池 を取 り出 しておいて <だ さ
しヽ
。
操作確 認音 につい て
CR 185で は 、本体 と リモ コンのボタン操作 を音 で確認 で きるよう
に 、ボタンを押 すたびに確認音 を出す こ とがで きます。
NTEC 185シ リーズのカセッ トデッキをシステム接続 しても 、ボタ
ン操作で確認音が出 ます。
確認音 を出すには 、本体 のTAPE/MDボ タ ンを押 しな が ら電源ボタ
ン(POlyAIER)を 押 して ください。確認音 を止めた い時も 、同 じ操作 を
します。
確認音は例 えば 、
ミューテ ィング ポタン(M∪ 丁NG)の 場合 、ボタンを押 した ときに
ミューテ ィング ONで 1回 (ビ ッ)、 OFFで 2回 (ビ ッピッ)と 確認音 が出
ます c
トー ンボタン(丁 ONE)を 押 してか らく またはト ボタンで音質 を設定
する場合 は 、0(フ ラ ッ ト)位 置 で2回 (ビ ッビッ その他の設定位置
)、
では 1回 (ビ ッ)、 エ ンターボ タン(ENttER)を 押す と設定終 了を矢□らせ
る2回 (ビ ッピー )の 確認音 が出 ます。
9
NttEC 185で 左 図のように システム接続 した場合 、
システムの接続
CR-185
次 の ような操作 ができます。
NTEC 185の システム動作 につ いては 、K185の 取
扱説明書 もあわせてご覧 ください c
・ システム リモ コン動作
o
タイマー動作 :本 機 でタイマー時間を設定 し 、
V1/EEKDAY/VVEEKENDの タイマー演奏 やタイ
マー録音 がで きます .
。 CDタ ビング :K185と の組 み合わせ で 、便利な
CDダ ビング がで きます。
オー トブ レイ動作 :電 源 OFFの 状態 か らでも ワン
・
タ ッチで好 みの ソー スの演奏 を始 め ます。
。 ワンタ ッチブ レイ動作 :再 生 を始める と 、自動的
に入力 を切 り換 えて演奏 を始 め ます。
〔二Fヒ ント
RI=子 の2つ の董子の働 きは同 じです。
し
ご注 意
RI端 子 の妥すた けでは システム として lllき ませ
ん。それそ 4の 機器 を /「 ―デ ィオ コー ドで接続 して
くだ さい
=
シス テ ム リモ コ ン動作 につい て
付属 のシステム リモ コン でカ セ ッ トデ ッキの基本 操作 がで きます。
A正
><”“・
□ 三□_歯
│
:お もて(A)面 を再生 しますc
:う ら(B)面 を再生 します。
:テ ーフを右方向に早送 りします。
:テ ープを左方向に早送 りしますc
i再 生や早送 りを止めます。
10
リモコンのみの操作 です。
o 電源ブラグをコンセン トに差し込むと、ディスプ レイに‖
0100・ が点
減 します。
。 時計は24時 間表示です。例えば午後5時 30分 は 、‖
17:30・ と表示 し
ます。
゛
意
注
じこ
時 刻 呼 び 出 しボ タ ン
時計を合 わせた後で停電が あった り、コンセン トを抜いた場合は 、
‖
0:00‖ が点湖 します。このときは再度時亥Jを 合わせてください。
例 えば 、金 曜 日の午 前 9時 38分 に 時 刻 を合 わ せ る に は
・ タイマーボタンを押すたびに 、モー ド表示が切 り
換わ ります。
‖
・ AD」 ∪ST‖ 表示のときに 、エンターボタンを押 し
てください。
・ く またはレ ボタンを押すと、曜 日が切 り換わ り
ます。
。 希望の曜 日が点滅 しているときに 、エンターボタ
ンを押 してください。
[計
ヒン ト
リモ コン数字ボタンでも 、曜 日を選べ ます。
(冽 ヽ
)
)
5:丁 H∪
2:MON(月
)
61F医 │ (釜 2)
3:丁 ∪E (失
)
7iSA丁
4i1/VED (1く
)
liS∪ ll(日
(1土 )
。 く または卜 か数字ボタ ンで時亥Jを 入力 し 、エ ン
タ ーボ タ ンを押 します。
例 : 午前 9時 38分 にセ ッ トするには
0+9+3+8+ENttER
午前 11時 OO分 にセ ッ トするには
1+1+0+0+EN丁
[R
・ 時報な どに合わせて 、エン ターボ タ ンを押 して く
ださい。
Eフ
ヒン ト
タ イマーの時亥J合 わせも同 じ手順 でで きます。
時 刻 表 示 に切 り換 え る に は
電源 が入 った状態 で 、リモ コンの 時亥J呼 び出 しポタ
ン(CLOCK CALL)を 押 します。
最初 の約3秒 間は曜 日と時亥J、 その後 ソー ス と時亥J
を表示 します。も う一度押 す と 、元 の表示 に戻 りま
すc
11
Jレ
ご
注
意
音量 、音質の調整 の確認 は放送 やCDを 聞 きな が ら行 ってください。演奏 の方法 は
14ペ ージ「放送 を聞 くJ
18ペ ージ「CDを 聞く」を
ご覧 ください。
│
‐
I口 三 ■ 三 三
│
音量 調 整 つ まみ
‐
華
│
‐
―
ミュ ー テ ィ ングボ タ ン
音量調整 ボ タン
ヘ ッ ドホ ン端 子
」こ意
'注
音量を調整する
いきな し天 きな言を出すと、スピーカーがこわれる
ことが勇 レ子丁 =少 しずつ右に回して調整 して <だ
ます。
リモ コ ン
耀量当
▲
▼
さい
=
■ _音 量 が上 が る
E≡ トー 音量が下がる
音 を一時的 に小 さ くする(ミ ューティング)
リモ コンのみの操作 です。
音がごく小 さ <な ります c
ゝ
嘔
ミューテ ィング表示 /J点 滅 します。
ミ ュ ー テ ィ ン グ を解 除 す る に は
■山llヨ
ll゛
【
輌
もう一度 ミュー テ ィングボタ ンを押 します。
リモ コンの音量調整ボ タンを押 した り、電源 をt/1っ
た場合 も解除 され ます。
ヘ ッ ドホンで聞く
音量 を下 げて 、ヘ ツ ドホン端子 (PHONES)に ヘ ッ ド
ホンを接続 します。
音量 は音量調整 つ まみ または リモ コンの音量調整ポ
タンで調整 します。
蜃
[夢
ヒン ト
ヘ ッ ドホン接続時は ス ピー カーか ら音 は出 ません。
12
■音質(低 音稿 音)と バ ランス を調整する
リモ コ ンの み の 操 作 で す 、
スーパ ーハ スボ タン
□□
ダイ レク トボ タン
トーンボ タンを押 すたびに 、表示 が切 り換わ りま
す3
・BAS‖ 表示の ときに 、く またはト ボタンで調整
します。
1+10∼ -10の 範囲 で±5段 階
)
エン ターボ タ ンを押 す と元の表示 (入 力 )に 戻 りま
す。
トー ンボタンを押 すたびに 、表示 が切 り換わ りま
すc
‖
丁RE‖ 表示 の ときに 、く またはレ ポタンで調整
します。
(+10∼ -10の 範囲で ±5段 階
)
エ ンターボ タ ンを押 す と元 の表示 (入 力 )に 戻 りま
す。
トーンボタンを押すたびに表示が切 り換わ ります。
‖
BAL‖ 表示の ときに 、>ボ タンでR(右 )チ ャンネ
ルイ
貝
Jに 3段 階 (Rl∼ 賦3)、 く ボタンでL(左 )チ ャン
ネルイ
員
Jに 3段 階(Ll∼ L3)の 調整 を行 います。
通常 は0に セ ッ トして ください。
L3(R3)に 調整する と 、右 (左 )の 音量 が約半分 にな
ります。
エ ンターボタンを押 す と元の表示 (入 力 )に 戻 りま
す。
重低音 を強調 する
重低音 を強調 した迫力の ある音楽 が楽 じめ ます。
リモ コンの みの操作 ですこ
スー パーバ ス表 示 が点 lTし ます。
S BASS
は
S BASS
もう一度 スーパーバ スボ タ ンを押 します。
ソ…スダイレク トで聞く
音質調整やスーパーバスの回路の設定を解除 しま
す。
リモ コンの みの操作 です .
DIRECT
元の音に戻すには
ダイ レク ト表示が点灯 します。
DIRECT
元の音に戻すには
―
もう一度 ダイ レク トボタンを押 します。
ゝ
13
■ 自動的にFM放 送局を記憶 させる(オ ー トプリセットメモ リー)
放送局 を記憶 させる には 、次の2通 りがあ ります。
o す べ ての FM放 送局 を続 けて受信 し 、自動的 に記憶 させ
る(オ ー トブ リセ ッ トメモ リー )
。 希 望の放送局 を受信 し 、希望 のプ リセ ッ トナンバー に記
憶さ せる(プ リセ ッ トメモ リー )⇒ 15ペ ー ジをご覧 くださ
い
。
ご注 意
し
・ 記憶させることのできる放送局は30局 です。30局 を越
‖
えると F∪ LL‖ 表示 にな り、それ以上記4意 できませんc
・ AIN/放 送局を受信中に リモ コンを操作すると、雑音が入
ることがあ ります。
。 電源 コー ドを抜いた り停電状態が24時 間以上続 くと、フ
リセッ トされていた放送局や音質調整など 、消えること
がありますcそ の場合は 、再度ブ リセ ッ トして<だ さ
い
。
o FM Allllホ タンを押 します。
o FM.AMホ
タ ンを押すた びに 、FM/AMが tTり 替
わ ります .
メモ リーボタンを押 し続 けます。(周 波数表示 が
出る まで
)
メモ リーボタンを押 し続 ける とA∪ TO表 示 が点滅
を始 め 、さ らに押 し続 ける と周波数表示 が 自動的
に変化 してFMの 受信局 を記憶 します。
オー トブ リセ ッ トされた FM局 を確認 する には 、
く またはレ ポタンでプ リセ ッ ト局 を選 び ます。
詳 しくは
し
・
17ベ ージをご覧 ください。
ご注意
FMオ ー トプ リセッ トの局数は20局 です。受信局
1電
が20局 以上ある場合 、 波の強い局が優先され
ます。すでに 10局 以上のAM受 信局がプ リセ ッ ト
されているとき、FMの オー トプ リセッ トメモ
リーでは30局 からの残 りの局数のオー トプ リ
セッ トメモ リーを行います。(AIN/12局 の時FMIま
18局 まで)
。 オー トプ リセッ トメモ リー動作に入ると、すでに
ブ リセッ トされていたFM放 送局はすべて消去さ
れます。
14
l臆
■希望の放送局を記 させる(プ リセッ トメモ リー)
□
﹀
﹂
ヽ
”呻
園
受信 バ ン ド(FMノ AM)を 選ぶ。
FM A"│
ヽ
ゎ
o FM/AMボ タンを押すたびに 、FM/AMが 切 り換
わ ります。
。 希望の受信 バン ドを表示させてください。
[計
ヒン ト
AMの 場合 :ス
トップボタン(■ )を 押 しな が らく また
│よ ト ボタンで合 わせ てください。
FMの 場合 :オ ー トチ ュー ニ ング機散 _働 きます。
く またはト ボ タ ンを約 1秒 押 し続 けて指 を離 す
と自動的 に受信周 波数 が変化 し 、最初 に受信 した
周 波 数 が上 が る
周 波 数 が下 が る
―●TUNING′ ―
PRESETレ
放送局 で停 止 します。
微調整 をする ときは 、ス トップボタ ン(■ )を 押 し
な が らく またはト ボタンで合わせて ください。
プリセットナンバ …を選ぶ。
メモ リーボタンを押し 、く またはト ボタンで希
望のプ リセッ トナンバーを表示させます。
‖
メモ リーボタンを長く押 し続けると A∪ 下O‖ 点滅
表示にな り、さらに押 し続けるとメモ リーされた
MEMORY
FMプ リセッ ト局がすべ て消去されるオー トプ リ
セ ッ トメモ リー動作に入 りますのでご注意くださ
申
⊃
い。
●TUNING/PRESETト
プリセットナンバーに記憶させる。
。 メモ リーボ タ ンを押 します。
MEMORY表 示 が消 え 、手 1目 2で 選局 した放送局
が 、手順3で 選 んだプ リセ ッ トナンバー に記憶 さ
れ ます c
・
・ Pさ な い と元 の周波数
メモ リーボタンを約 8秒 間
・
(メ モ リー表示消灯 )
表示 に戻 ります。
⊂ 計 ヒン ト
・ 次の放送局 をメモ リーするには 、手順2∼ 4を 繰
消 える
り憑 します。
。 同 じプ リセ ッ トナン バー に新た に放送局 をプ リ
セ ッ トする と 、元 の放送局は消去 され ます。
15
■ プリセッ トした放送局を消す
く またはト ボタン を押 して 、)肖 した いプ リセ ッ ト
ナンパー と放送 局 を表示 させ ます。
メモ リーボタンを押しながら、オー ト/モ ノボタ
ンを押 します。
16
■放送を聞く
受信 バ ン ド(FMノ AM)を 選ぶ。
ゴゝ
FM/Aly7ボ タ ンを押 すたびに 、FMIAM表 示 が切
り換 わ ります。
希望の受信 バ ン ドを表示 させてください。
プリセッ トナ ンバーを選ぶ。
く またはト ボタンを押 して 、希望のプ リセ ッ トナ
ンハーと受信周波数を表示させ ます。
〔 夢 ヒン ト
● T∪
電源を切 っても 、最後に受信 していた放送局は記憶
されています。再び電源 を入れると、同じ放送局の
受信状態 にな ります。
NINC PRESETレ
FM/AMス テ レオ放送を聞 くには
‖
オー ト/モ ノボ タンを押 し 、 A∪ TO‖ 表示 を点 lTさ せ
ます。
FMま たはAMの ステ レオ放送 を受信する と 、
‖
SttEREO"表 示 が点灯 します。
‖
“
AU丁 ○ 表 示
DISPLAY
又
[夢
ヒン ト
・ 電波の弱 い所 や雑音 の多い所では 'STEREO‖ 表示
‖
は点 lTし ません。 STEREO‖ 表示 が点滅 している
「 て
Tし
場合 は 、もう一度 オー ト/モ ノボタンを」
‖
MONO‖ 表示 に切 り換 えてモ ノラル受信 してくだ
さい。雑音 や音 tyJれ を軽減 で きます。
・ 受信状態 が悪い場合 は 、室 内ア ンテナの方 向を変
えた り、また │よ 窓際な ど電波の強 い場所 へ移動 し
てみて ください。それ でも改善 されな い場合 は 、
屋タトアンテナの設置 をおすすめ します。
17
■ 1曲 目か ら演奏する(ノ …マル演奏)
由
凸
ざ
出
刷
―
│__
□□
□
由
凸
□
1面 日 ◎
――――
デ ィスク トレイだ けを開 じるには
ー
もう一 オープン クローズボタンを押してくださ
_―
い
こ
ディスク トレイの前面 を軽く押 して閉じることもで
きます
=
〔二戸ヒント
自動的 に電,5が 入 り、入力切 り換えはCDに な りま
すc
フ レイボ タ ン(D卜 )を 押す と 、デ ィスク トレイが 自動
的 に 閉 ま り、 1曲 日か ら演奏 が始 ま ります。
演 奏 を一 時停 止 す る に は
リモコンのポーズボタン(1日 )を 押 します。卜/1E表 示
が点灯 します。
リモ コンのボーズボタン(││)ま たはプレイボタン
(D卜 )を 押すと 、再び同じ位置から演奏 を続けます。
早送 り、早戻 しをする(サ ーチ)
演奏 中にボタ ンを■ し短 :す ます こ指 を離 した ところ
か ら演奏 が始 ま ります
[夢
●TUNING/PRESET>
ヒン ト
メモ リー演奏 中は予約 された曲の輩てす―チ しま
す。(メ モ リー演奏 については 、21ベ ー ジをこ覧 く
ださい。
前後の曲の頭出 しをする(ス キッカ
中
呻
[
〕
● TUNING/PRESETト
)
ボタンを押すたびに前後の曲の頭出しをしますc演
奏中に押すと、頭出しした曲から演奏が始 まりま
すc
lく く :演 奏中に押すと 、現在演奏中の曲の頭に戻 り
ます。続けて2回 押すと、前の曲の頭出しを
します。
>レ l:押 すたびに次の曲の頭出しをします。
■聞きたい曲か ら演奏する(ダ イレク ト演奏)
リモ コ ンの み の 操 作 で す
.
数字 ボ タン
曲番を指定す る。
停止 中 または演奏 中に押す と 、指定 した曲番 か ら演
奏 が始 ま ります。
一時停止 中に押す と 、指定 した曲の頭 で一時停止 と
な ります。
1
2
CD
1 11 11 1
3
[夢
ヒン ト
1 11 11 1
12曲 目
:│
十1
20曲 日
:│
卜 E+□
0□
10曲 日以上 を指定するには
山□
1 11 11 1
1
19
■順序不同 に演奏する(ラ ンダム演奏)
リモ コ ンの みの操 作 です。
ラ ンダムボ タ ン
`
ランダムボタンを押す。
[ン
ヒン ト
・ メモ リー演奏時 、ランダムボタンを押すと 、予約
曲だけをランダム演奏 します。
0 ランダム演奏中に リピー トボタン(REPEAT)を 押
M
に
O
D
N
A
すと、全曲の演奏 終了後 、改めて順序 を並 べ変え
て演奏が始 まりますЭ
RANDOM
通 常 の 演 奏 に戻 す に は
もう一度 ランタムボタンを押します。
■残 り時間や経過時間を確 かめる
矮≡辟 妙
し
‖
次の ような場合 、時間表示 は 十 ・にな ります。
。 デ ィスクの 21曲 日以降の曲 をメモ リー した日
壱
0
デ ィスプ レイボ タン
ご注意
に 、残 り時 間 または総 残 り時間表示 にした場合
‖
メモ リー した曲の総演 奏時間が 99:59・ を超える
メモ リー演奏 中に 、総残 りB寺 間にした場合
ディスプレイボタンをくり返 し押す。
演奏 中に押 す と 、押すご とに表示内容 が次の ように
切 り換わ ります。
演奏 中の曲の経過時間
↓
DISPLAY
又
演奏 中の曲の残 り時間 (固 点灯
)
↓
デ ィスクの総残 り時 間 (ETI点 灯 )
↓
演奏順 (P-00):メ モ リー演奏 時の み
20
■ 予約演奏す る(メ モ リー演奏)
デ ィスクの中の間 きたい曲 を選
び 、間 きたい順 に演奏 します。
予約 で きる曲数は 、20曲 までで
す。
メモ リー演奏停止状態 で電源 を
切 っても 、メモ リー内容 │ざ 弩え
ません 。
演奏停止中に押します。
メモ リー表示が点灯します。
【二戸ヒント
演奏中に押すと、演奏 している曲がPlと してメモ
リーされます。
数宇ボタンを押すたびに予約が追加されます。
[夢 ヒン ト
‖
・ 予約が20曲 を超えると F∪ LL‖ 表示にな り、21曲
日か らは予約できません。
10曲 日以上を指定するには
42曲 目
:│
│十 1 1
20曲 目 : │
│+│
│十 1 1
本体 で予 約 す る に は
Hく ルくく またはト レイトレlボ タンで予約したい曲
を表示させ 、メモ リーボタンを押しますc
予約順 に演奏 が始 ま ります。
メ モ リ ー 演 奏 を止 め る に は
・ メモ リーボ タン(MEMORY)を 押 します。演奏 中
の曲か らノーマル演奏 に戻 ります。
も う一度 メモ リーボ タ ン(MEMORY)を 押 す とメ
モ リー演奏 にな ります。
・
ス トップボ タン(■ )を 押す と 、メモ リー演奏 を停
止 します。
21
予約 を間違 えた ら
メモ リー演奏停止中(メ モ リー表示点灯中)に 操作し
ます。
押すたびに 、最後の予約曲か ら順に取 り消され ま
す。
婢
全
すべての予約を取り消すには
ディスク トレイが開き メモ リー演奏状態 が解除 さ
れ ます。
改めて予約するには 、「予約演奏 をする」(21ペ ー
ジ)を ご発 ください。
■全曲を繰 り返す(リ ピー ト演奏)
リモ コ ンの み の 操 作 で す ^
リピー トボ タン
リピー トボタンを押す。
演奏中に押すか 、または停止中に押 してからフ レイ
ボタン(卜 )を 押 します。
リ ピ ー ト演 奏 を解 除 す る に は
リビー トボタンを押し 、リピー ト表示を)肖 します。
REPEAT
ヽ
REPEAT
[夢
ヒン ト
1曲 の リ ピ ー ト演 奏 を す る に は
リピー トしたい曲番をメモ リー演奏し リピー トボタ
ンを押 します。
メ モ リー演 奏 で は
予約曲だけが予約1目 に繰 り返されます。
ラ ン ダ ム演 奏 で は
全曲の演奏が終了するたびに 、改めて順序を入れ替
えて繰 り迂 します。
CD演 奏中 に他の入力に切 り換 えると
・TAPE/MDに 切 り換 え た と き
・ FMIAMに 切 り換 えた と き
入力が丁APE/MDに な り、CDプ レーヤーはそのまま演奏を続 けま
す。
FMま たはAMに な り、CDブ レーヤーは停止状態にな ります。
(ボ ーズ表示点減 )
再びブ レイボタン(い 卜)を 押すと元の位置から演奏を始めます。
22
FF時 刻などを設定するには
■タイマーのOlま 〕
リモ コンの タイ マーホ タン
‐
三
黒 をF,た ひに 、次の 5種 類 の設定 モー ドが切 り換わ ります。 設定 したいモー ドが表示 された状態 で 、エン
′
タ ーボタン(ENTERを ■ ン 設三操 =そ して <だ さい。
テ詈 そ設三 丁る手合 │よ 、現在時亥Jを 合わせて <だ さい。
タイマー演奏 や夕 /マ ー三
で│き ―
る
モ ー ド表示
参照べ│■ │ジ
ウイー クデイ(月 ∼ 金曜 日)の タイマ ー演奏設定
。 開始時亥J(ON時 亥J)
Lゝ
ENTER
タ イ マー演 奏
・ 糸
冬了B憲 亥」
(OFF時 亥」
。 演奏 ソー ス(FM/AM/CDI丁
)
囲
APE/MD)
曜 日は DAYSE丁 で変更 で きます。
ウイー クエ ン ド(土 曜 日と日曜 日)の タイマー 演奏設定
。 開始時亥J(ON時 亥JI
ENTER
ゝ
TIMER
眩
・ 終 了時亥JiOFF時 亥J)
・ 演奏 ソー スlFM/AM/CDITAPE,MD)
1
匝到
曜 日は DAYSE丁 で変更 で きます。
眩
呻
タ イ マー録 音
現在時亥Jか ら24時 間以内のタイ マー録音設定
。 開始 時亥J(ON時 亥J)
・ 糸
冬了 日
寺亥J(OFF日 守亥」
)
・ 録音 した いブ リセ ッ ト放送局
・ 録音 する機器 (TAPE/MD)
そ の他
眩
タイマ ー演奏 の曜 日の変更
巡
現在時亥」と曜 日の設定
1
1
国
回
■タイマー演奏やタイマー録音の実行を取り消すには
。 実行 したいモー (■ 麦子 さ■た状態 で 、く または>ボ タ ンでOFFを 選 び 、エ ンターボ タ ン(ENttE賦 )を 押 します。再 び実行する場合 には
同 じ手 │1員 で○円.こ 譲三 ンで ください。
・ 時亥J設 定 されて _■ _堤 台 ,ま 、ON/OFFの 設定 はで きません。
モ ー ド表 示
ON:
ヽ
タイ マー録音 を実行
します。
IT MER
R
眩
E
T
N
E
TIMER
タイマ ー演奏 または
OFFi設 定時亥Jに な っても
タイマー演奏 │タ イ
マー録音 は311作 しま
せん c
23
■ タイマ ー演奏 をする
AMの タイマー演奏やタイマー録音は放
送局をプ リセッ トしておいてください。
(プ リセ ッ トの方法 は「放送 を聞 くJを ご覧
ください。
FM、
リモ コ ンの み の操 作 で す。
)
し
ご注 意
を合 わせていな い とタイマー機能 は働 きません。
現在時亥」
タイマ ーボ タ ン を繰 り返 し押 して'WEEKDAY‖ また
ば WEEKEND‖ 表示 を選 び 、エ ンターボ タ ンを押 し
ます。
く またはト ボタン または数字ボタンでON`OFF時
を選 び 、エン タ ーボ タ ンを押 します。
亥」
〔 夢 ヒン ト
・
リモ コンの数字ボタ ンを使 って設定 するには
例
:
午前 7時 30分 にセ ッ トする場合
0+7+3+0+ENttER
・ OINl時 亥Jを 設定 する と 、OFF時 亥Jは 自動的 に 1日 寺
・ dり ます。その ままエ ンターボ タン
間後の表示 に
IIす と 、 1時 間後 に設定 され ます。
を
・
・ く またはト ボタンでFM、 AM、 CD、 丁APE、
MDの いずれかを選び 、エンターボタンを押 しま
す。
o Fl1/ま たはAMを 選んだ場合は 、さらにく または
ト ボタンでプ リセッ トナンバーを選び 、エン
ターボタンを押 します。
設定 した時間だけ電源が入 り、タイマー演奏 を行い
ます。
24
■ タイマ …演奏の曜 日を変更する
リモ コ ンの み の 操 作 で す
‖
‖
タイマーボ タンを繰 り返し押 して DAY SE丁 表示を
を選び 、エンターボ タンを押 します。
く またはト ボタンで変更する方を表示させて 、工
ンターボタンを押します。
数字ボタ ンでB麗 日変更がで きます。
liS(日 曜 日)
21M(月 曜 日)
3:丁 (失 曜 日)
4 i trv(水 曜 日)
51丁 (本 曜 日
6:F(金 曜 日
7:S(土 曜 日
0:設 定変更終 了
)
)
)
またはエ ンターボタンで変更する曜 日まで点滅部 を
移動 し 、く またはト ボタンで変更 します。変更終
了は エ ンターボタンで点減 が終 わる まで移動 しま
す。
25
■タイマー録音をする
リモコンのみの操作 です
.
ご注 意
し
。 現在時亥」
を合わせていないとタイマー機能は働きません。
0 タイマー録音の実行は 1度 だけですcタ イマー録音が終了
すると、予約は解除され ます。
・ テープに録音する場合は 、K485を システム接続してくだ
さい。
o MDに 録音する場合は 、RI端 子付 きlN/Dレ コーダーをシス
テム接続 してください。
タイマーボタンを繰 りほし押 して・REC・ 表示 を選
び 、エンターボタンを押 します。
く またはト ボタンまたは数字ボタンでON/OFF時
を選 び 、エ ンターボタンを押 します。
亥」
[夢
・
ヒン ト
リモ コンの 数字ボタ ンを使 って設定 するには
例
:
午前 7時 30分 にセ ッ トする場合
0+7+3+0+ENttER
。 ON時 刻 を設定する と 、OFF時 亥」
は 自動 的 に 1時
間後の表示 にな ります。その ままエ ンターボタン
を押 す と 、 1時 間後 に設定 され ます。
く またはト ボタンで‖
FM・ または'AM‖ 表示を選
び 、エンターボタンを押 します。
次にく またはト ボタンでプ リセッ トナンバーを
選び 、エンターボタンを押 します。
‖
く またはト ボタンで TAPE‖ (カ セ ッ トデ ッキ)ま た
│ボ MDl(ミ ニ デ ィスク レコー ダー )表 示 を選 び 、エ ン
ターボタン を押 します。
設定 した時間だ け電源 が入 り、タイマー録音 を行 い
ます。
タイマ ー録音 中は ミューテ ィングが働 いてい ます。
録音中の音 を確認 したい ときは 、ミューテ ィングポ
タ ン(M∪ 丁NC)を 押 して 、解除 してください。
26
■ スリ…プタイマ…
リモ コ ン の み の 操 作 で す
:
・ 設定 した時間が這 きる 三 ≡重
:][│二
電源が切れ ま,[
ス リープボ タン
﹂二一一
一
・
一´
一一¨
一一
一二
ス リ…ブ時間を設定する。
ゝ
空
設定 した時間が過ぎると、電源が切れ ます。
ス リーブボタンを押すたびに 、90分 から10分単位
で時間が短 くな ります。
残 り日
寺間 を確 か め る に は
ス リーブ動作中にス リープボタンを押 します。
スリープタイマーを解除するには
スリーブボタンを押してスリーブ表示を)肖 すか、一
ス リー プ時間 を確 か める
度電源 を切 ってか ら再度電源 を入れて ください。
Sヒ E三
=
ゝ
[夢
ヒン ト
CDダ ビング 中はダ ビング が完 了 してか ら電源 が切
れ ます。寝る前や外 出前 にダ ビング を始 めるこ とが
で きます。
タイマ …動作 につい ての ご注意
・ 時計 がイ
亭電 麦テ :こ こ三う では 、タイマーは動作 しません。必ず
i三 ンて ください。
現在 日
憲刻 と竃 ≡そ言
・ 電源 が入 って t` る とき ,こ 1ま 、タイマー時亥Jに なち てもタイマー │よ
=
・
タイマー録 音な とで ,て ,こ 電源が入 っている とき(右 図のA)に 、
イマー設定 (右 図のB)の 開始 時亥Jに な っ
タイマ ー演奏な と
=13タ
玉雪1年 しません。電源 は先 にEIJ作 しているタ
ても 、そのタイマー ャ
場合 もBタ イマー │ま 重iた しません。Aの タイマーの終 了時亥Jか らB
のタイマーの開始 時え │ま 1分 以上 の間隔 をとって くだ さい。
・
タイ マー録音 また │ま タ イマー演奏 で電源 が入 っている ときにス
リープタイマ ー を重1作 させると 、ス リーブタイマー に よ って先 に
タイマー
時 間帯
舎
電源
ON
舎
電源
ON
鳩▲
丁動奸
。 また右 図のAの タイ マー秦 了時亥Jと Bの タイマー 開始 時刻が同 じ
タイマ ー
疇▲
T動奸
イマーの終 了時亥J:こ な った ときに切れ ます。
タイマ ー
A B C
動作 しません =夕 /マ ーで電源 を入れる ときには必ず電源 を切 っ
てお いて くたさしヽ
動作 しているタイマーの終 了時刻 ではな くス リープ タイマ ーで電
源 がtrJれ ます。
o WEEKDAY/1111EEKEND RECの 2つ 以上 のタイマーが同 じB寺 亥Jで
で動作 するタイマーの優先順位 は
設定 され ている場合 、開始時亥」
WEEKDAY→ WEEKEND→ 風ECの 順 です。
・
タイマー録音 は 、開始時亥Jで 無効 (本 機 の電源 が入 っている場合
な ど)で あれば 、丁MER
REC表 示 が消え 、予約 を解除 します。
27
■ CD(コ ンパク トディスク)は 下記のマークの入ったものをご使用<
ださい。
■ 保管上 の注意について
。 直劇 日光のあたる場所 、暖房器具の近くなど 、温度が高くなると
ころや 、極端に温度の低い場所はさけて垂直 に保管 してくださ
い
d麟西
。
・ 必ず専用ケースに入れて保管 してください。
DiG!TAL AUDi0
■ 取 り扱 い について
。 演奏面 (E日 刷 され ていな い面 )に 触れな いように 、両端 をはさむよ
うに持 つか 、中央の穴 と端 をはさんで持 ってくださ い。
■ その他
・ アナ ログ レコー ドに比 べ 非常 に ノイズが少な くな ってい ます。 ノ
イズを聞 きな が ら音量 を調整 しようとする と思わぬ大音量 になる
ことがあ りますのでご注意 くだ さい。
。 演奏 後は必ず扉 (ト レイ)を 閉めておいて ください。
演奏面 はもちろん ラベル面 に紙や シールを貼 った り、文字 を書 い
た りしな いで ください。 またキズな どをつ けない ように してくだ
さい。
■ お手入れについて
。 汚れ によ り信号読 み取 りが低 激 し 、音 トビや演奏 で きな い場合 が
あ ります。演奏前 に演奏面 につ いた指紋 やホ コ リを柔 らかい布で
デ ィスクの内周 か らタト周方 向 へ軽 く拭 いてください。
/
│
│
汚れがひ どい場合 には 、柔 らかい布 を水 で浸 し 、よく絞 つてか ら
)ち れ を拭 き取 り、その あ と乾 いた柔 らかい布 で水 気 を拭 き取 って
ください c
な どは使用 で きませ
アナ ログ レコー ド用 スプ レー 、帯電 防止斉」
の薬品は表面 が侵 さ
ベンジンや
シンナーな
どの揮発性
また
、
ん。
れる こ とがあ りますので絶対 に使用 しな いで ください。
28
本機 が正常 に重t在 _■ _二 言 ,丁 二 麦 そ参考 │こ してお調 べ ください。本機 はマイク ロコン ピューターに よ り高度な機能 を実現 してい ます
「
が 、ご くまれ に,ヽ 三 [=「 モ言 `■ 1≡ ´/ズ また 、静電 気の影響 によ って誤動作 する場合 があ ります。そのような ときは 、電源プ ラグ を抜 い
言
≡ ン込んでください。 また システムの接続 は確実 に行 ってください。これ らの処理 を しても直 らな い
て 、約5秒 後 に至 こ■ 三
=電 'テ 'そ
ドを コンセン トか ら抜 いて「お名前」「お ところ J 電 話番号」「 セ ッ ト型名」「故障状況」 をで
電言
とき 、これ以夕ヽこ≡ ,「 二
きるだ け詳 しく■貢
=5
=―
二 ■ _■ t_tお [、 または当社 サー ビスステー シ ョン までご連絡 ください。
チュ ーナ ーア ンフ関係
原因
処置
電源プラグが確実に接続されていない。
。 電源ブラグを家庭用壁 コンセン トにしっか り
接続してください。
症状
こ
電源 か
'、
FMス テ レIT「 三三 二 モ ノラル
丁― =
_う ノイズ
_二
放送 に くら
が出る。
モ ノラル放遠
F二 ´TI送 とも雑
音 が多い .
STEREO表 子 [f‐ ■_
≡全 に点 lT
しな い。
音 がひずんだ し _itな っ■ りす
る。
詈
〓
一、
/こ
三4
^ひ
一
似 ︵
′
オ く
レ な
テ 出
ス が
■多 く 、時々音
ステ レオ放遠 て言 二l`
い
7ら き が多
。
周波数表示 ,5二 ■
しヽ
。
こ■言 ■‐
」な
FMス テ レオ電波 はモ ノラル電波 に比 べ 、変
調の しかたが異 なるので ノイズが多 くな りま
す。
・ 音質調整 で高音 を下 げてください。
(13ペ ー ジ参照 )
アンテナの設置場所 や向 きが不適当。
アンテナの設置場所 、高 さ 、方 向 を変えてみ
放送電 波 が35い 。
てください。
室 内ア ンテナな ら屋外 アンテナに して くださ
しヽ
。
アンテナの向 きが不適 当。
放送電波 が弱 い。
電波の乱れ 。
近 くを 自動車 が走 っていた り 、飛行機 が飛 ん
でいる。
アンテナの設置場所 や向 きが不適当。
放送電 波 が35い c
。 近くにビルや山がある。
[送 信所からの電波(直 接波)と ビルや山に反
射 した電波(反 射波)と の干渉によリマルチパ
スひずみが生じている]
放送電波 が35い 。
放送電 波 が,ら い c
ステ レオま 遺 ,こ
放送電波 がステ レオ放送 でな い。
リモ コンのチューT― ア ´〔 ッ トボ
タンでブ リセ ンヽアレ そ 選んで
`
も選局できなし
A∪ 丁○/MOIN10が MONOに な っている。
A∪ 丁Oに して <だ さい。(17ベ ー ジ参照 )
放送局 が メモ リー され ていな い c
放送局 をメモ リー して ください。(14∼ 15
ページ参照
)
=
T∨ がす ぐそばにあ り受信状態 にな ってい
T∨ の電源 を切 ってください。
る。
時計表示 の
‖
0:OCt fiン
`
で しるこ
停電 した とき点滅 します。
もう一度時亥Jセ ッ トを してください。 (11
ペー ジ「現在時亥」
と曜 日を合 わせる」 の項参
員
a)
タイマ ーの設定がで きな
時亥J合 わせがで きていな い。
(停 電表示 にな っている
)
もう―度時亥Jセ ツ トを してください。(11
ペー ジ「現在時亥Jと 曜 日を合わせる」の項参
照)
29
アンプロ
スピーヵ―関係
症状
ス ピー カーの左右 とも音 が出な い.
原因
処置
スピーカー コー ドがはずれている。
チ ュー ナー アンブ とス ピー ヵ―の接 続 を点検
してくだ さい。 (5ベ ー ジ参照 )
ボ リュームが最小にな っている。
ミューティング がlelぃ てぃる。
適当な音量 にしてくだ さい。
リモ コン のM∪ T NGボ タンを押 して解除 して
くだ さい c(12ベ ー ジ参照 )
ス ビーカー の片イ
貝
の音 が出な い cま
」
たは小 さい。
スピーカー コー ドがはずれている。
バランスが左 または右に片寄 っている。
チューナー アンプとス ビーカーの接続を点検
してください。
適切な位置にバ ランス を調整 してください。
13ベ ージ参照
)
CDプ レ…ヤー関係
症状
デ ィスクを入れ ても演奏 がで きな
い
。
原因
デ ィスクの裏表 が逆 にな っている。
デ ィスクがひどく)ち れ ている。
結露 している。
処置
デイスクの ラヘル面 を上にして入れ直 してく
ださい
デイスク をク リーニングして<だ さぃc(28
ベージ「お手入れについて」の項参照)
本機を暖かい所に 1時 間ぐらい置いてくださ
[
い
音 とびがする。
デ ィスクがひどく汚れている
こ
デ ィスク をク リー ニ ング してください 。(28
ベー ジ「 お手入れ につ いて」の項参照
デ ィスク を新 しいもの に取 り替え て <だ さ
い。
)
デ ィスクに大 きな キズがある
選 曲時間(指 定の曲 をさが し出す 時
間が 極端 に長 い c
30
セ ッ トに振動 がカロわ っている
振動 のな い場所 に移動 して ください。
ディスクに キズや汚れがつ いている .
ディスクをク リーニングしてくださぃ。キズ
のときはディスクを新 しいものに取 り替えて
ください。
アンプ部
実用最大 出力
定格 出力
共通部
:
25.,+251/1ylE A」 、4Ω
)、
電源
22:+221/V(EA」 、6Ω
)
消費電力
2 3iV+201yly(4Ω
:
1 711tl+17W(6Ω
全高周波 ひす み
=
SINl上
ヒ
:
.三
周波数特
トーン コン ヽ
:
=―
寸法
)、
)
Super Bass i 55Hz、
Bass; 100Hz、
:
)
02%(lkHz、 定格 出力時
100dB(TAPE、 MEl)
5「 lz∼ 50kHz/+0、
-3dB
質量
AC 100∨ 50/60Hz
:
:
40W(電 気用品取締法
:
)
CR-185
185(VV)× 131(H)× 329(El)mm
CR-1 85LttEl
185(いy)× 131(H)×
CR-185
40k9(付 属品含 まず
41k9(付 属 品含 まず
CR-1 85LttD
331(D)mm
)
)
+13dB
± 10dB
丁reble; 10kHz、 ± 10dB
チュ ーナ …部
受信周波数
FM 760∼ 900 MHz
:
AM 522^´ 1629 kHz
19 2dBf
感度 (FM):
(25μ ∨、75Ω 、SN 50dB)
SN比 (FM):
78dB(MONO)、 72dB(SttEREO)
ひずみ率 (FIN/ :
ステ レオセパ レー 〕 三ノ ニ:J
33dB(lkHZ)
タイマー モー
ti
15%(llONO)、 20%(STEttEO)
いyeekday、 VVeeke∩ d、 Rec、
Sleep
CD音「
型式
コンパク トデ ィスクデジタルオー
:
ディオブ レーヤー
読 み取 り方
=:
D/Aコ ンハー ター
非接触光学 式
シング ル ビッ ト方式
周波数特性
ワウ フラ し夕
5Hz‐ 20kHz
:
SINlじ
ヒ
:
:
漫l定 限界以下
100dB
31
■保証書
■修理 を依頼 されるときは
この製品 には保証書 を別途添 付 してい ますので 、お買 い上 げの際
にお受 け取 りください。
「 お ところ」「お名 前 J「 電話番 号J 鳳 品名 (CR 185ま たは
CR 185L丁 D」 「故 障 または異 常の内容」 をで きるだ け詳 し <お
所定事項 の記入 および記載 内容 をご確認 いただ き大切 に保管 して
買 い上 け産 、また はオンキ ∃―サー ビスステー シ ョン までご連絡
ください。
くだ さい 3
保証期 間は 、お買 い上 げ 日よ り 1年 間です。
■保証期間経過後の修理は
■調子が悪いときは
意外な操作 ミスが故 障 と思われ てい ます。
この取扱説 明書 をもう一度 よくお読 みいただ き 、お調べ くださ
お買 い上 げ店 、また I玉 三社 サー ビスステー シ ョンにご本
目談 くださ
い。修理 によ って嗜圭■‐
モ持 で きる場合 はお客様 の ご要望 に よ り
有料修理致 しま▼
:
い。本機以タトの原因も考 え られ ます。 ご使用 の他のオー デ ィオ製
品もあわせ てお調 べ ください。それ でもなお異 常の ある ときは 、
■補修用性能部品の保 有期間につい て
必 ず電源 プ ラグ を抜 いてか ら修理 を依頼 して ください。
当社 では本機 の補修 FI三 弓:詈 I呈 そ製造 打ち切 り後最低 8年 間保有 し
■保証期間中の修理 は
てい ます。 この 期 間は通百 三芙三 こモ 導 によるもので す。性能部
品 とはその製品の機能 を維持 7る た● 1こ 必要な部品です。保有期
万一 、故 障 や異 常が生 じた ときは 、保証書 に記載され ている規定
間経過後 でも 、故障笛所 によ ってャ
タ多理可籠の場合 があ りますの
に基づ き修理致 します。詳 細 は保証書 をご覧 ください。
でお買 い上 げ店 、また │ま 当社 サー ヒスステー シ ョンにご相談 くだ
ヽ
olislγ in soUnd
ONXYQ
オ ン キ ヨ ー織 式 会 ホ士
本社
大阪府寝屋川市 日新町2-1
〒572
アフターサービスのお問い合わせ先
お買い上げの販売店もしくはサービス網一覧表記載の最寄りのサービスステーションヘお申し出ください。
●東京サービスセンター 容 o3(3861)8121 ●大阪サービスセンター 容 o720(32)1616
:
備
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SN29342130B
01-6x-10K― TMN
Printed ln」
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