Download 取扱説明書 T-6a

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ご使 用 の 前 に必 ず お読 み くだ さい。
このたびは、ヤマハ・ステレオチューナー丁-6aを お買 い求めいた
だきまして、まことにありがとうございます。
T-6aの 優れた性能を充分に発揮させると共に、長年支障な <お 使
いいただ<た めに、この取扱説明書をご使用の前にぜひお読み <だ
さいますようお願いいたします。
■ 目次
ページ
特
長
・・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・ ・
│
各 部 の 名 称 … … … … …・… … … … … … … … … … … … … …2
接 続 図 … … …・… … … … …・―・… … … … … … … … … … … 3
ご使 用 に な る 前 に 次 の こ と に ご 注 意 くだ さ い … … … … 4
良 好 な 受 信 を す る た め に … … … … … … … … … … …・ … 5
=・
各 部 の 名 称 と機 能 … … … … … … …・… … … … … … … … … 7
プ リセ ッ トメ モ リー お よ び 放 送 の 受 信 の 方 法 … … … … 9
参 考 仕 様 … … … … … … … … … … … … … … … … …・… … …12
プ ロ ッ ク ダ イ ア グ ラ ム … … … … … … … … … … … … … … !3
故 障 と思 わ れ る と き に は … … … … … … … … … … … … … 14
サ ー ビ ス の ご依 頼 に つ い て … … … … … … … … … … … … 15
■特 長
●FMチ ュ ー ナ ー 部
高 感 度 MOS
FETと
●チ ュ ー ニ ン グ シ ス テ ム
ジ シ ョン と高 選 択 度 と防 害 排 除 特 性 の 高 い DXポ ジ シ ョ
CSLシ ス テ ム (COmputer servo Lock System)│こ よ
っ て オ ー トサ ー チ /マ ニ ュ ア ル サ ー チ選 局 、 10局 ラ ン ダ
ム プ リセ ッ ト選 局 、 電 源 ON時 に 受 信 す る局 を設 定 で き
状 態 に 合 わせ て切 り換 え るオ ー トDX回 路 を
る イ ニ シ ャ ル ス テ ー シ ョンセ ッ トな ど多彩 な コ ン トロ ー
、高 耐 圧 バ ラ ク タ ダ イ オ ー ドを使 用
した シ ンセ サ イザ ー 方 式 で 、 ワ イ ドレ ン ジな LOCALポ
ョン を電
'皮
内蔵 して い ます 。
MPX回 路 に は、 DC NFBス イ ッチ ン グ方 式
ル を可 能 に して い ます 。
トラ ッキ ン
グ タ イプ パ イ ロ ッ トキ ャ ンセ ル 付 ア ン チ イ ン ター フ ェ ア
ラ ンス
PLLシ ス テ ム を採 用 し、 受 信 機 と して の 性 能 と
オーディオ リースとしてのサウン ドクォリティー を合わせ
持 っています。
●AMチ ュ ーナ ー部
高 耐 圧 バ ラ ク タ ダ イオ ー ドと高 利 得 IF、 ICを 使 用 した シ
●バ ック ア ッ プ不 要 の 不 揮 発 性 メ モ リー
不 揮 発性 メ モ リー ICを ス 用 。バ ヽ
ンクア ツプ 電源 を必 要 と
しな い た め 、 停 電 や 長 期 間 の 不 在 に もメ モ リー 内 容 が 消
え る′
じ洒己が あ りませ ん 。
●ス テ ー シ ョンカ ー ド
国 内 の 全 て の 放 送 局 の ス テ ー シ ョンカ ー ドを付 属 し、 プ
ンセ サ イザ ー 方 式 チ ュ ー ナ ー 。 電 界雑 音 に強 い AM専 用
リセ ッ ト内容 を一 日で表 示 します 。
ル ープ ア ン テ ナ の 使 用 とあ い ま って 高 忠 実 な受 信 を実 現
● レ コー デ ィ ン グキ ャ リブ レー タ ー 内 蔵
して い ます 。
FMエ
(レ
ア チ ェ ックの レベ ル 合 わせ に便 利 な REC
CAL
コーデ ィングキ ャ リブ レー タ ー )回 路 を内蔵 して い ます 。
各部 の名称
■ フ ロ ン トパ ネ ル
電 源 ス イ ツチ
REC CALイ
ンジケ ー ター
MEMORY
周 波 数 イ ンジ ケ ー ター
O TUNING M9DE
イ ンジケ ー タ
イ ンジケ ー ター
ー
シ グナ ル クォ リテ ィ ー
インジ ケ ー ター
FMス テ レ オ
イ ンジケ ー ター
チ ュ ー ニ ン グボ タ ン
メ モ リー ボ タ ン
ミン ドセ レ ク トボ タ ン
チ ュ ー ニ ン グ モ ー ドス イ ツチ
プ リセ ッ トス テ ー シ ョ ン ボ タ ン
音 レベ ル 設 定 信 号 出 カ ス イ ッ チ
■ リアパ ネ ル
予備 電 源 コ ン セ ン ト
¨
蜃
0● 00000000
ド
∝
000●
75Ω 同 軸
ケ ー ブル 用
接続 端子
300Ω 平 衡
フ ィー ダ ー 用
接続端子
AMア
ンテナ端 子
AMル ー プ ア ン テ ナ
出力端 子
アース端子
■付 属 品
AMル ー ブ ア ン テ ナ
付 属 品 を確 認 して くだ さ い 。
ステーションカード
幹MI〔
)
FM T字 型 簡 易 ア ン テ ナ
000000
接 続図
プ リメインアンプ
FM専 用屋 外 ア ンテナ
出カ コー ドを ブ リメイ ンア ンプの
チ ューナー入 力端 子 へ 接 続 します。
FMT字 型簡易ア ンテナ (近 距離の場合
)
他 の機 器 の電 源 プ ラ グ
300Wま で供 給 で き、T6a
の POWERス ィ ッチ とは
AM用 リー ドア ンテナ 付 属 のルー ブ
FMア ンテナ は
ア ンテナ で受信 状 態 が 良 くな い場合 は、
5∼ Omの ビニ ール 線 を屋 外 に張 って
くだ さい 。
い ずれ か │つ を
接続 し、 同時 に
2つ 以上 は接続
しな い で くだ さ
AMリ ー ドア ンテナ
‖HfiTI
―
ど 三
司
l…
出荷 時 に は接 続 して あ りま
せ ん の で 、 こ使 用 の前 必
ず接 続 して くだ さい
「。
75Ω 同 軸 ケ ー ブル の 場 合
・
・―
辮… … ―
300Ω 平衡 フ ィ ー ダ ー の 場 合
筵
__.…
関 連 あ りませ ん 。
DUPリ
c「
AM専 用 ル ー プ ア ンテナ は
容 易 に脱 着 で き、取 りはず し
て使 用 す る こ と もで きます 。
□
AC100Vの 予備 電 源 コ ンセ ン トかア ンプ
の AC OUTLETに 接 続 します。
ア ンプの AC OUTLET(SWITCHED)
に接 続 す る とア ンプの 電 源 ス イ ッチ と連
動 して操作 で きるの で便 利 です 。
このチューナーの消 費電 力は 2Wで す。ア ン
プの A00UTLETの 供 給電 力 を確 認 の上 、
ご使 用 くだ さい 。
… …
接 続 上 の ご注 意
さ い。
● 出 カ コ ー ドの 接 続 は、 各機 器 の 電源 を L7Jり 、 右 チ ャ ネ ル (R)、 左 チ ャ ン ネ ル (L)を 確 認 して くだ
った
り、
雑 音 の 発生 す る原 因 と
と
が
くな
●接 続 コ ー ドの プ ラ グは、確 実 に差 し込 ん で くだ さ い 。 接 続 が 不 完 全 で す 青 llキ な
な ります 。
で ぐる ぐる九 め た り
●接 続 コ ー ドを、 電 源 コ ー ドや プ リメ イ ンア ンプ の ス ピー カー コ ー ドと一 緒 に 東 ね た り、 小 さな i直 径
い
します と、 不 要 な ハ ム や 雑 音 を拾 った りす る こ とが あ ります の で 、 ご注 意 くだ さ 。
の で 、 テ レ ビな どか らで
い
● テ レ ビや 他 の 受 信 器 の 近 くで は相 l■ に悪 影 響 をお よぼ し良 好 な受 信 が で きな 場 合 が あ ります
きるだ け は な して 設 置 して くだ さ い 。
ご使 用 になる前 に次 の ことにご注 意 くだ さい
設 置 場 所 につ い て
鰤
電 源 コ ー ドも大 切
悪 化 した り故 1軍 な どの 原 因 とな ります 。 ご注 意 くだ
コ ー ドの 断 線 や シ ョー トを防 ぐた め 、 電 源 プ ラ グ を
コ ンセ ン トか ら抜 く と きは、 コ ー ドを ひ っば らな い
さい。
で 必 ず プ ラ グ を持 って抜 い て くだ さ い 。 旅 行 な どで
● 窓 際 な ど直 射 日光 の 当 た る場 所 や 暖 房 器 具 の そ ば
長 時 間 ご使 用 に な らな い と きは、 電 源 コ ー ドの プ ラ
次 の よ うな場 所 で 長 時 間 ご使 用 に な ります と古 質 が
な ど極 端 に 暑 い 場 所 (周 囲 温 度 35℃ 以 L)ま た は、
グ を コ ンセ ン トか らはず して くだ さ い 。
温 度 の 特 に低 い 場 所 (周 囲 温 度 -5℃ 以 下 )で は製
※本機 は 国 内仕 様 で す 。 必 ず AC100V± 10%、
50/
品 の 機 能 を維 持 で きな い 場 合 が あ ります の で さ け
60Hzの 電 源 コンセ ン トに ブ ラ グ を差 し込 ん で お使
て くだ さ い 。
い くだ さ い 。 100V以 外 の 電 源 に は絶 対 に接 続 し
●湿 度 の 多 い 場 所 (湿 度 90%以 L)で
1ま
な い で くだ さ い 。
金属 部 品 にサ
ビが 生 した り故 障 の 原 因 とな る こ とが あ ります 。
セ ッ トの 移 動
● ホ コ リの 多 い場 所 で は ス イ ッチ等 が よ ごれ 、 接 触
セ ッ トを移 動 す る場 合 に は、接 続 コー ドの シ ョー ト
不 良 や 雑 音 の 発 生 等 の 原 因 に な り性 能 をそ こ な う
や lllT線 を防 ぐた め 必 ず 電 源 プ ラ グ を抜 き、 他 の 機 器
こ とに な ります 。
との接 続 コ ー ドを取 りはず して か ら動 か して くだ さ
●結 露 が 発 /11し た 場 合 、 一 時 的 に正 常 動 作 を しな い
い。
こ とが あ ります 。
落 雷 に 対 す る注 意
′
落 占 の お そ れ の あ る と きに は、早 め に コ ンセ ン トか
● その他 、
振 動 の 多 い 場 所 や 磁 気 の 強 い 場 所 (テ レ ビ
や モ ー ター )の 近 くに は置 か な い で くだ さ い 。雑 音
ら電 源 ブ ラ グ を抜 き とって くだ さ い 。 ア ン テナ か ら
の 発 生 等 の 原 因 に な ります 。
の ケ ー ブ ル を端 子 か らはず し、 ケ ー ブ ル に は絶 対 さ
セ ッ トの お 手 入 れ に は
わ らな い よ うに して くだ さ い 。
セ ッ トを ベ ン ジ ンや シ ンナ ー 系 の 液 体 で拭 い た り、
も う一 度 調 べ て くだ さ い
近 くで エ ア ゾ ール タ イプ の 殺 虫 斉」を散 布 した りす る
`
故 障 か な ?と 思 った ら、 ます 14ペ ー ジの 故 障 と思
″
わ れ る と きに は を見 て くだ さ い 。 意 外 な とこ ろ で
こ とは避 け て くだ さ い 。(変 色 等 の 原 因 とな ります 。)
お 千 入 れ に は、 必 ず 柔 らか い 布 で か らぶ きす る よ う
操 作 を誤 って い る こ とが あ ります 。
に して くだ さ い 。
保証書 の手続 きを
水 に ,需 れ た ら
万 ―
雨 が か か った り、 花 び ん な どの 水 を セ ッ トに こ
お 買 い 求 め い た だ き ま した際 、 購 入 店 で 必 ず保 証 書
の 手 続 き をお こ な って くだ さ い 。 保 証 書 に販 売 店 印
サ ー ビスの 必
が あ りませ ん と、 保証 期 間 中 で も万 ´
ぼ した と きは、 す ぐに電 源 プ ラ グ を抜 い て 販 売 店 に
ご連 絡 くだ さ い 。 (こ の 状 態 で 電 気 を入 れ た場 合 、感
要 が あ る場 合 に 実 費 を い た だ くこ とに な ります の で 、
電 の 恐 れ もあ り危 険 で す 。 また故 障 の 原 因 とな りま
充 分 ご 注 意 くだ さ い ます よ うお願 い い た します 。
す の で ご注 意 くだ さ い 。
保 管 して くだ さ い
ケ ー ス を開 け な い
トップ カ バ ーや 底 板 を開 け て 内部 に手 な ど を入 れ ま
この 取 扱 説 明 吉 をお読 み に な った後 は、 保 証 書 と と
もに大 切 に 保 管 して くだ さ い 。
す と、 故 障 や 感 電 事 故 を起 こす こ とが あ ります 。 何
か 異 物 が 入 っ た と きに は、 す ぐ電 源 プ ラ グ を抜 い て
販 売 店 に ご連 絡 くだ さ い 。
FMア
ンテ ナ
良 質 な FM放 送 をお楽 しみ い た だ くた め に、
FM専
用 ア ン テ ナ を ご使 用 くだ さ い 。
耳文り支い
‐
こ
てい オaぃ 【
音 楽 を 楽 しむ エ チ ケ ッ ト
′
楽 し い 音 楽 も時 と 場 所 に よ っ て は 大 変 気 に な る もの
メ
喧
で す .隣 近 所 へ の 配 慮 を充 分 に し ま し ょ う
こ
%
夜 間 に は 小 さ な音 て も よ く通 り、特 に 低 音 は 床 や 壁
′
な と を伝 わ りや す く、 思 わ ぬ と こ ろ に迷 惑 をか け て
::
k;∵ 3を
`ま
ス イ ッチ
や ツ マ ミ、 キ ャ ビ ネ ッ トな どに無 理 な 力 を
力Πえ る こ とは避 け て くだ さ い 。
静かな
「′
彙言
虐
奮
ii:i]ili;:(::::[ら
極
房
等
勇
雲
与響::
:ノ
の、お互いに心を配り 適な
むも
楽はみんなて楽し
1央
生 ,舌 環 境 を守 り ま し よ う .
│
f
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メ″メFFFF′ ″ダ″′″ダ″″メ″″″′Fメ ′″メ″メメメ″″″
"
4
■■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
い
ださ
照
く
良 好 な受 信 をす るため に ベージをご参月
“
)
く FMア ン テ ナ 〉
(放 送 局 か ら離 れ た地 域 や 、 ビルや 山 の か げ な ど)に よ つ て 良 好 な受 信
さい。
ご使 用 に な る地 域 の 電波 の 強 さや 状 況 に応 じた ア ンテ ナ を設 置 す る よ うに して くだ
FM電 波 は 、受 信 す る地 域 の 状 況
あ ります の で 、
が で きに くい 場 合 が
● FM屋 外 ア ン テ ナ の 設 置
放 送 を良 質 に受 信 す るた め に、 FM'日 の 屋 外 ア ンテナ を ご
使 用 す る こ とをお勧 め します 。
図 1の よ うに、 道 路 か ら影 に な る よ うな所 へ な るべ く高 く
ー
設置 し、 目的 の 放送 を受 信 した と きシ グナ ル ク ォ リテ イ
シ グナル クォ リ
テ ィー イ ンジ
ケ ー ター が 多 く
点 灯 す る方 向 へ
雑音 の 影響 を
受 けやすい
イ ン ジケ ー ター が 最 も多 く点 灯 す る方 向 へ 161け て くだ さ い 。
● FM屋 外 ア ン テ ナ の 接 続
本機 の リア パ ネ ル に は 、 FMア ンテ ナ の 接 続 端 子 と して 、
付属 プラグ と同軸ケ ーブル (3C‐ 2V・ 5C‐ 2V)の 取 り付 け方
300Ω 平衡 フ ィー ダー線 用 と75Ω 同軸 ケ ー ブ ル 用 の 2種 類
の 端 子が あ ります 。
FMア ンテナの接 続 に は、300Ω「`衡 フ イー ダー線 また は75
Ω同軸 ケーブ ルの どち らで も使 う こ とが で き ます が 、道 路 に
ニ
面 した所 な どで は、 オ ー トバ イや 自動 車 の イ グ ッ シ ヨン
躙
ジ
ネ
め
部を
締
付け
② 「グ
像
ξ
了
量
ノ イ ズ (ジ ー とい う ノ イ ズ)な どの 外 来 雑 音 の 影 響 を受 け に
くい 75Ω 同車由ケ ー ブ ル (3C-2Vや 5C-2V)が 有 利 で す 。
い
同 軸 ケー ブ ル の 接 続 は、 付属 の プ ラ グ を ご 使 用 くだ さ 。
付 属 プ ラ グ は 3C2V・
● FM
5V2Vの
同 軸 ケ ー ブル の み 有 効 で す
T字 型 簡 易 ア ン テ ナ の 接 続
付 属 の T字 型 簡 易 ア ン テ ナ は 、暫 定 的 ア ンテナ で す の で 、
で き るだ け FM用 屋 外 ア ン テ ナ を ご使 用 くだ さい。
角 度 や 高 さ を変 え て
最 良 の 受信 状 態 を さが す
付 属 の T字 型 簡 易 ア ン テナ は、 放送 局 に近 く電 界強 度 の 強
い 地 域 で受 信 す る場 合 に使 用 して くだ さ い 。
パ
図 3の よ う に 、 ア ンテ ナ の フ ィー ダー線 を リア ネ ル の
中ば して 、
300Ω 端 子 に接 続 し、 水平 音│`分 の 両端 を ピ ン とイ
ゆ っ く り と180度 回 転 させ なが ら最 も受 信 状 態 の 良 くな る方
向 を選 ん で壁 な どに 同 定 します 。
フ ィー ダー 線 に は
他 の コ ー ド類 を近
づけない こと
図 2
くFMマ ル チ パ ス に つ い て 〉
FMマ ル チ バ ス とは、 TVの ゴ ー ス ト(Fコ 像 の ズ レ)と 同 じ
よ うな現 象 で 図 4の よ うに FM電 波 が 、 受 信 ア ン テ ナ に 直
接 入 って くる直オ
れ ,支 と、 山や ビル な どの 1軍 害 物 にぶ つ か っ
て くる反 身1,,支 とに 分 か れ て 異 な った 方 向 か ら受 信 ア ン テ ナ
送信 ア ンテナ
に 入 って くる こ とを い い ます 。
マ ル チ パ ス は 直接 波 と反 射 波 の わ ず か な時 間 的 な ズ レで 、
受 信 青 を歪 め た り、 セ ′ヾレー シ ョン (左 右 の 分 離 度 )や
SN
比 を悪 く した り します 。
マ ル チ バ ス を防 ぐに は、 指 1有 11■ の 鋭 い ア ン テナ を使 って 、
ア ン テ ナ の 高 さや 方向 を実 際 に検 討 して マ ル チ パ スの 妨 害
を受 け に くい 場 所 に ア ン テ ナ を建 て る必 要 が あ ります 。
くAMア ン テ ナ 〉
● AM専 用 ル ー プ ア ン テ ナ
本 機 で は、 AM専 用 の ル ープ ア ンテ ナ を付 属 して い ます の
で 図 5の よ うに AM
ANT端
子に接 続 し、 希 望 の AM放 送
受 信 状 態 が 一 番 良 くな る 方向 を投 じfitし て くだ さ い 。
チ ュー ナ ー を ラ ッ ク棚 に載せ て使 用 す る場 合、 リア バ ネル
ル と後 ろの 壁 との 間 に ス ベ ー スが な い ときな ど、 図 5の よ
一
夕 面
耕
/ R
局 を選 局 して 図 5の よ うに ル ー フ ア ンテ ナ を左 右 に まわ し
ループアンテナは、ホル ダーか ら取 りはず し
て壁などにも掛けられ ます。
壁 が金属や鉄筋 の場合受信感度 が悪 くなる事
があ りますので注意 して ください。
●ループアンテナをホルダーに取 り付 けます。
②ループアンテナを左右 にまわ して、受信状
態 が一番良 い方向にセッ トして くださいo
ループアンテナ
うに ル ー ブ ア ンテ ナ を取 りはず して受 信状 態 の 良 い 方 向 を
決 め て か ら、 壁 な どにll卜 けて 同 定 して使 用 して くだ さ い 。
②ε
● AMリ ー ドア ン テ ナ
ル ープ ア ン テ ナ を調 整 して も受 信 状 態 が 良 くな らな い と き
に は、 AMル ー プ ア ンテ ナ を接 続 した状 態 で 図 6の よ うに
ビニ ー ル 被 覆 線 (5∼ 10m)を 屋 外 に 張 っ て くだ さ い 。
● ア ー ス につ い て
通 常 の 受 信 で は必 要 あ りませ ん が 、 雑 音防 I11と 安 全 の た め
に地 中 ア ー ス を とる こ とをお 勧 め します 。
ア ー ス は 市販 の ア ー ス棒 か鋼 板 に導 線 を接 続 して湿 気 の 多
い 地 中 に深 く埋 め て くだ さ い 。
水 道 管 や ガ ス 管 に ア ー ス を取 りつ け る こ とは感 電 や 火 災等
の 危 険 防 止 の ため 絶 対 に おや め くだ さい 。
ア ンテ ナ 設 置 上 の 注 意
FM屋 外 ア ン テナ や AMリ
ー ドア ン テ ナ を設 置 して も、 電 波 の 弱 い 放送 局 や 遠 距 離 の放 送 局 を受 信 で きな い 場 合 が あ ります 。
受 信 不能 な場 合 に は ア ンテ ナ の 接 続 、 セ ッテ ィ ン グや 高 さ を確 認 して くだ さ い 。 また 、近 くの 放送 局 (強 電 界地 域 )を 受 信 す
る 祭、 多素 子 の ア ン テ ナ や ブ ー ス ター (増 幅 器 )を 用 い ます と、 電波 が 強 す ぎて受 信 で きな い 場 合 が あ ります の で ご注 意 くだ
さ いの
6
■■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
ホと機 育ヒ
各 部 C)`名 不
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Tし
FFN1l FM21FM口
N“
.
E:ET S ■
= ―
D●
==p口
)
この ス イ ッチ を1甲 す と電 源 が 入 り、電 源 ス イ ッチ と、PR巨 ―
FM放 送 が ステ レ オ 放送 の 場 合 に は、「 1動 的 に この イ ン ジ
SttT SttATI口 Nの
ケ ー ター が 赤 く点 灯 し、 モ ノ ラ ル 放送 に な る と消 え ます 。
イル ミネー シ ョン ラ ンブ が 11灯 します。
※AM放 送 受 信 時 に は点 灯 し ませ ん 。
放 送 が 受 信 され 、 各 イ ン ジ ケー ターが 点 灯 します 。
PONA/ERス
イ ッチ を も う
度 押 す と、電 源 が 切 ′し、各 イ ン
ジケ ー ター とイ ル ミネー シ ョンが 消 火Jし ます 。
oSTAT10N FRE●
REC CAL(REC CALイ
REC CALス
※
イ ッチ
REC CALス
0が
ンジケ ー ター)
口 Nの と き 点 灯 し ま す 。
イ ッ チ の 項 を 参 照 し て くだ さ い 。
OTUNING MOD日
(TUNING MODEイ
ンジ ケ ー タ ー )
チ ュ ー ニ ン グモ ー ドが AUTO(自 重お壁局 )の と き点 灯 します。
※ 丁 UNING
M口
DEス
イ ッチ の 項 を 参 照 して くだ さ い 。
UENCY
(周 波 数 イ ン ジ ケ ー タ ー )
タ ン● や PRESEtt
TUNINGボ
STATl口 Nボ タン⑫ で 選
局 さ れ た 放 送 の 受 信 周 波 数 を デ ジ タ ル 表 示 し ます 。
FM放 送 で は 76.0∼
90.OMHz、
AM放 送 で は 518∼ 1615kHz
の 受 信 周 波 数 を表 示 し ます 。
ンジケ ー ター)
oMEMOnY(MEMORYイ
MEM口 RYボ タ ンClを 押 す と約 3秒 問赤 く点 灯 し、プ リセ
ッ トメモ リーす る こ とが で きます。
※ MEMORYボ
タ ン の 項 を 参 照 し て くだ さ い 。
on■ C CAL
OSIGNAL●
(シ グナル クォリテ イーインジケーター)
の 強 さ を表 わ し ます 。 放送 を選 局 受
受 信 して い る放 送 電
信 す る際 、 この イ ン ジケー ター が 多 く点 灯 す る よ う に ア ン
テ ナ の 高 さや 方向 を調 整 して くだ さ い 。
'皮
(録 音 レベ ル 設 定信 号 出カ ス イ ッチ )
チ ュ ー ナ ー か ら録 音す る と き、 録 占 レベ ル を 設 定 す る信 号
を 口
N/口
CALイ
FFす
る ス イ ッ チ で す 。
ス イ ッ チ を 押 す
と
REC
ン ジ ケー ター が 点 灯 し、333Hzの 信 号 (FM50%変 調
また、 FM放 送 受 信 の 際 、 RXモ ー ドを │● I時 に 表示 します 。
電 波 が 強 く妨害 の な い と きは、L口 CALポ ジ シ ョンの イ ン
に本日当す る レベ ル )が OUTPUT端 子に 出 て き ます 。
エ ア チ ェ ッ クに は適 切 な録 音 レベ ル の 設定 が 必 要 で す が 、
ジ ケ ー ター まで 点 灯 して、 ワ イ ドレ ン ジな LOCALモ ー ド
REC CAL信
で 受 信 し ます 。 電 波 が 弱 くな った り妨 害 電 波 が あ る と、 内
蔵 の オ ー トDX回 路 が 自動 的 に IF帯 域 を 切 り換 え て 、 妨 害
号 を利 用 します とプ ロ グ ラ ム に 関 係 な く、常
レベ
ル を決 め る こ とが で き ます 。 録 青 レベ ル
に適 切 な録 音
を合 わせ る と きは、デ ッキの レベ ル メー ター指 示 が -6VU
OVUを 示 す よ う に デ ッキ の 入 カ レベ ル ボ リュー ム (録 占
排 除 能 力 の 大 きな DX受 信 とな り、L口 C∧ Lボ ジ シ ョンの イ
∼
JDXに 切 り換 わ
ン ジ ケ ー ター が 消 え ます 。 RXモ ー ドが ―
レベ ル ボ リュー ム )を 調 整 して くだ さ い 。
る と、 電 波 の 状 態 が L」 復 して も、 LOCALに は 切 り換 わ り
※REC
ませ ん の で 、 LOC∧ Lボ ジ シ ョンの イ ン ジケ ー ター は点 灯
‐
しませ ん 。 LOCALモ ー ドにす る に は 日離 調 して再 同 調
して ぐだ さ い 。
※AM受 信 時 は 、オー トDX回 路 (RXモ ー ド切 り換 え )が あ り
ませ ん の で LCIICALイ ン ジ ケー ター が消 え て も電 波 の状
態 が 回復 す れ ば 再 度 点 灯 し ます 。
7
●
基
oSTER■ ● (FMス テ レオインジケーター
源 スイ ッチ )
しば ら く して、 イ ニ シ ャル ステ ー シ ョンセ ッ トされ て い る
②
AMttAM封
IFM41FM51AM'IAM21AM3‖
CALス
作 し ます 。
イッチは他 の 全 ての ス イ ッチ に 優 先 して動
■■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
E
OTUNING MO口
pRESET STAT10N
⑫
(チ ューニ ン グ モー ドス イ ッチ )
(プ
選局方法 をAUTO(自 動 )ま たはMAN'L(手 動 )に 選 メゞス イッ
チ で す 。 ス イ ッチ を押 して
TUNING MOD巨
リセ ッ トス テ ー シ ョンボ タ ン)
MEM口 RYボ タンでブ l'セ ッ トされた局を選 局す るボ タ
ンで、
イ ンジケ ー
FMま
た は
AMの
合 計
10局 を プ
│リ
セ ッ トす る こ と が
ター0が 点灯 して い る状 態 が AUTロ ポ ジシ ョンです 。
で きます。
● ∧UTO
※プ リセ ッ トの しか たはP.10を ご覧 くだ さい。
丁
UNINGボ
タ ン を 押 す
トサ ー チ チ ュ ー ニ
と オ ー
ン タ
(白
動 的 に 周 波 数 が 変 化 し放 送 電 波 を探 し出 します )で 選 局 し
ます 。 放 送 の 選 局 中 は 青 が lliま せ ん 。
● MAN'LFM M口
OM■
M● RY
放 送 局 を ブ リセ ッ トす る ボ タ ンで す 。 この ボ タ ン を押 す と
MEM口
N口
選 局 を 手 動 で 行 な う ポ ジ シ ョ ン で す 。 好 きな 周 波 数 に セ
RYィ
MEMCIRYィ
ン ジ ケ ー ター 0が 約
3秒 間 点 灯
し ます 。
ンジケー ターが 点 火 中 に PRttSttT
J‐
STAT10N
ッ トす る こ とが で き ます の で遠 距 離 局 を受 信 す る際 に使
ボ タ ン を押 してプ │,セ ッ トします 。
い ます 。 選 局 中 は ミュ ー テ ィ ン グ同路 が 働 き、 局 間 ノ イ
ズ (` ザ ー ″と い う 占)は 出 ませ ん が 、 周 波 数 が 止 ま った 所
また 、 電 源
ャ ル ス テ ー シ ョンセ ッ ト機 能 もあ ります 。
に放送 電 波 が な い 場 合 、 ミュ ー テ ィ ン グ回路 が解 除 され
※詳 し くは 、P.loの プ リセ ッ トメモ リー の 手順 とイ ニ シ ャ
ON時 に 受 信 す る放送 局 を メモ リー す る イニ シ
ル ス テ ー シ ョンの 項 を ご参 照 くだ さ い。
局 間 ノ イ ズが 出 ます 。
また 、 この ボ ジ シ ョンで (ま モ ノ ラ ル 受 信 に な ります 。
くメ モ リ ー バ ッ ク ア ッ プ に つ い て 〉
ン ドセ レ ク トボ タ ン )
⑩ FUNCT10N(バ
FM放 送 か AM放 送 を選 択 す る ボ タ ンで す 。
● FMボ タ ンを押 します とFM放 送 を受 信 し、STATICEIN
FREttUENCYoの 周 波 数 表 示 が MHzに な ります 。
● AMボ
タ ン を 押 し ま す と AM放 送 を 受 信 し 、 ST∧ 丁 │口 N
FR巨 国 UENEYoの
周波 数表 示 が
kHzに
な ります 。
ューニ ングボタン)
放送局を選局するボタンです。
UNING M口
DOWN側
CYの
DEが
また は
AUTOの
UPイ 則 を
1甲 す
場 合
と STAT10N FRE□
UEN―
周 波 数 が 変 化 し、 放 送 電 波 が あ る所 で 止 ま り ます 。
止 ま っ た 放 送 が 目的 の 局 で な い 場 合 、再 度 TUNINGボ
タ
ン を押 して 選 局 し ます 。 遠 距 離 局 や 微 弱 な 電 波 は 、 オ ー
トサ ー チ チ ュ ー ニ ン グ で きな い 場 合 が あ り ます 。
● TUNING
D口 WN側
MOD匡
が MAN'L
をオ
甲す と、周
FM MONOの
場合
数 が ドが り、UP佃 」を押 す と 周
ン を押 し続 け る と周 波 数 が 変 化
波 数 が 上 が り ます 。 ボ タ'皮
しつ づ け 、 放 す と 11ま り ます 。
FM… 0.lMHzづ つ 変 化 し ます 。
AM… l kHzづ つ 変 化 し ます 。
※ 但 し、 AMま た は FMの 受 信 周 波 数 以 上 、 以 下 は 変 化 し
ませ ん 。
切 必 要 と しな い新 開 発 の
セ ッ トメモ リニ の 内
メモ リー ICを 使 用 して い るた め 、ブ
│リ
容 は次 の セ ッ トをす る まで 半 永 久的 に 保持 され ます 。 停 電
や 長期 間 の 不 在 な どで メモ リー 内容 が 消 え る こ とは あ りま
せ ん。
OTUNENG(チ
● 丁
本機 で は、 バ ックア ップ 電 源 を
■■■■■■■■■
プ リセ ットメモリー および 放 送 の 受 信 の 方 法
■
FM/AM放
送 の 受信
オ ー トサ ー チ選 局 (自 動 選 局 )
がで
ー
本 機 は、 コ ン ピュー ター ・ サ ー ボ・ ロ ッ ク・ シ ス テ ム に よ って放 送 電 波 を 自動 的 に探 し出 し受 信 す るオ ー トサ チ選 局
きます。
百
酬tt‐ル 融
L
酬
A
¨
¨
□¨
]
c
μ
蘊 薄
中
メL_JЦ
I(ai‖ :鼻 写
│
ヽ
―
①
TUNING M口 DEス
(TUNING MODEイ
イ ッ チ を 押一 して AUTOポ
ジション
ン ジ ケ ー タ ー が 点 灯 し て い る状 態
③
)
TUNINGボ タン の D口 WN側 ま た は UP傾 」を オ甲 し ま す 。
SttAT10N FR巨 □ UttNCYの 周 数 が 自 重方的 に 変 化
が ある
「
して 放 送 電
に します 。
※電源 ス イ ッチ をONに した と きは 、自動 的 に AUTロ ポ
電 波 の 弱 い 所 で オ ー トサ ー チ 選 局 を し た場 合 、 い つ ま
② FUNCT10Nボ タ ンの FMま た は ∧ Mを 押 します 。
※ FMポ ジシ ョンか ら AMポ ジシ ョンに 切 り換 え る と周波
AMポ
'皮
F争 し ま す 。
で J卜 ま り、 放 送 を 受 イ
※ ア ン テ ナ を取 り付 け て な い 場 合 や 、 ビ ル の 室 内 な どの
ジ シ ョン に な ります 。
数表示 は、
4‐
'皮
で も止 ま ら な い こ とが あ り ます 。 周 波 数 を止 め る に は 、
Nロ ポ ジ ショ
TUN:NG M口 DEを MAN'LFM M口
ン (TUNING M口 DEイ ン ジケー ター が ,肖 え た状 態 )に
ジ シ ョ ン で最 後 に表 示 して い た周波
数 を表 示 し ます 。AMポ ジ シ ョ ン か らFMポ ジ シ ョン に
して くだ さ い 。
切 り換 えた場 合 も同様 に最 後 の FM周 波 数 を表示 します。
マ ニ ュ ア ル 選 局 (手 動 選 局
)
マ ニ ュア ル 選
目的 の 放 送 局 の 電 波 が 弱 い 場 合 に は、 オ ー トサ ー チ選 局 で 受 信 で きな い と きが あ ります 。 この よ うな と きに は
肛
ブジ :i疑 戸石Iτ 簡
「 変 化 しつ づ・け 、離 す と止 ま り ます
●TUN NGボ タ ン を 1回 づ つ 才
“
甲す と
α
…
酬
・
¨
]
□¨
﹂
FM-0 1MHzづ つ 変 化
奮
確
ゴ
弊
製
I SIEC F刷
V
日
1‖
……
…
―
――
―一ゝ
1
し ます 。AM… lkHzづ つ 変 化 し ます
FM21FM31FM41FM5‖
AM41AM21AM31AMttAM引
・ 冨・
③ DOWNま た は
UPを 才甲す
①
DEス
TUNING M口
(TUNING MCIIDEイ
イ ッチ を押 して
M∧ N'Lボ
ジ シ ョン
ン ジ ケ ー タ ー が 点 灯 して い な い 状
せ ん。
態 )に し ます 。
② FUNET10Nボ
③ TUNINGボ
続 け て (約
タ ンの FMま た は ∧ Mを
1甲
し ます 。
1ま た は UP側 を押 し ます 。
タ ンの DEEIWNイ 員
1秒 以 _上 )1甲
して い る と周 i皮 数 が 変 化 し、1甲 し
て い る 間 は 止 ま り ませ ん 。 目的 の 放 送 局 の 少 し手 前 で 離
し、TUNINGボ
す。
M口 DEが M∧ N'Lの 状 態 で 1ま モ ノラ ル 受 信
とな り ます の で STERECIlイ ン ジ ケ ー ター 0は 点 灯 し ま
※丁 UNING
タン を 1回 づ つ 押 して 周 波 数 を合 わ せ ま
た だ し 、TUNING
MODEを
∧ U丁 口 の 状 態 に 切 り換
え る と、電 波 が強 け れ ば 、 ステ レ オ受 信 も可育しです 。
″
`
※周波 数 が止 まった所 に放 送 電波 が ない場 合 、 ザー (FM
の 場 合 )と い う局 間 ノ イ ズが 出 ます 。
■■■■■■■■
■ プ リ セ ッ トメ モ リー の 方 法
本 機 は 、TuN!NGボ
タ ン に よ る選 局 の 他 に 、PRttSET
STATI口 Nボ タ ン に よ るプ
リセ ッ ト選 局 が で き ます 。
ボ タ ン を ワ ンプ ヽ
ンシ ユ す るだ け で 、 あ らか じめ メ モ リー され た 放 送 局 を 受 信 す る と い う ス ピー デ ィー で 操 作 性 の 良 い 選 局 機
育ヒで す 。
酬
・
¨
□¨
]
¨
MEMORYボ タ ン をオ甲す と l
3秒 間点灯 します 1
約
t
FMllド M21FM31FM41FM51AMl‖
AMttAMttAMttAM5
―
―
′
サ
タ
iW薫
話
に萄 漱mで
間
じ
よ
与
当
じ
桑
早
り
:
―
l装
1∼ 10の
I界
① 受信希望 局 の 周波 数 に な る ように、 オ ー トサ ーチ また は
マ ニ ュア ル で選 局 します。
② MEM口 RYボ タ ン を押 します。
③
このとき、
MEM口 RYイ ンジケー ターが約 3秒 問点灯 します。
MEMCIIRYイ
ン ジ ケ ー タ ー が 点 火J し て い る 間 に 、
゜
│口 Nボ タ ン の 1∼ 10の フ リ セ ッ トし た
PRESEtt STA丁
ilり
※メモ リー を変 更 した い場 合 、 メモ リー す る と き と同 じ
手 順 で 再度 メモ リー し ます 。
前 の メモ リー は消 え て新 し くメ モ リー が で き ます 。
くプ リ セ ッ ト選 局 の 方 法 〉
PttES巨 丁 STA丁 │口 Nボ タ ン をオ甲す だ け で 、FUNCTI口 N
い ボ タ ン をオ
甲します。 メモ リー され る とインジケー ター
が 自動 的 に 切 り換 わ り、 FM/AMの
が 消 え ます。
とが で きます。
区 別 な く選 局 す る こ
■ イ ニ シ ャル ス テ ー シ ョンセ ッ ト
本機 で は、 電源 を ONし た とき、 常 に同 じ放送 局 (イ ニ シャル ス テー シ ョン)が 受信 され ます。 この 放送 局 はFM/∧
か わ らず 、任 意 に設定 。変更 す るこ とが で きます。
Mに か
1愉 EMORYイ ンジケーターが
1
点 滅 す る まで押 し続 け る
① オー ト/マ ニ ュアル選局、プ リセ ッ ト選局のいずれかで
希望 の放送 局を受信 します。
イ ニ シ ャ ル ス テ ー シ ョンセ ッ トは 、 タ イマ ー との 併 用 に
② MEM口 RYボ タ ン (INITIAL ST∧ T10N S巨 丁)を
MEM口 RYイ ン ジ ケ ー タ ー が 点 減 す る まで (約 3秒 間
留 守 録 音 をす るの に 便 利 で 確 実 で す 。 す な わ ち、 一 度 セ
IIPし
)
―
糸
売け ま ケ。
※イニ シ ャ ル ステー シ ョンセ ッ トを変更 す るには① 、②
を再 び繰 り返せ ば変更 す るこ とが で きます。
よ って毎 日同 じ時 亥1音 楽 を聴 い た り (目 党 し放 送 な ど)、
ッ トす ると再 び セ ット変 更 を しな い 限 り、プ リセ ッ ト選 局 、
オ ー ト/マ ニ ュ ア ル 選 局 、 プ
lリ
セ ッ トメ モ リー動 作 な ど
を行 な っ て も変 る こ とな く、 常 に 電 源 を ONし た と きに
は そ の 放 送 局 が 受 信 で きる こ とに な ります 。 で す か ら、
一 番 多 く聴 く放 送 局 を イ ニ シ ャ ル ス テ ー シ ョンにセ ッ ト
して お く と便 利 で 、 留 守 録 音 な どの 必 要 に応 じて変 更 す
れ ば 、 本 機 を よ リー 層便 利 に ご利 用 い た だ くこ とが で き
ます 。
10
■■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
■ ス テ ー シ ョ ン カ ー ドの 使 い 方
本機 は、 出荷 時 に下 図 の よ うにステ ー シ ヨンカ ー ドをセ ッ トして あ ります。
□□□□ □□ □ □□□ ロ
国 内 各 局 の ス テ ー シ ヨ ン カ ー ドを用 意 して あ
次 の カ ー ドも用 意 して い ます の で ご 利 用 くだ
ります の で、 カ ー ドホ ル ダ ー に ご 希 望 の ステー
さい。
シ ョ ン カ ー ドを 差 し換 え て くだ さ い 。
… …空 チ ャ ン ネ ル 用
………FMワ イ ヤ レ ス
マ イ ク用
くス テ ー シ ョ ン カ ー ドの 入 れ 換 え 〉
③ ご 希 望 の ス テ ー シ ョンカ ー ドをフ ィル ム シー トか らは ず
① カー ドホル ダー を抜 きます。
して カ ー ドホル ダー に は め込 み ます 。
カー ドホ ル ダー
カ ー ドホ ル ダ ー (裏 面
② 取 り付 けて あ るカー ドをはず します。
)
④ カー ドホルダーを本機に取 り付けます。
カー ドホル ダー
参考仕様
■ FMセ ク シ ョ ン
■ オ ー デ イ オ セ ク シ ヨン
76∼ 90MHz
受信 周 波 数
実用 感度
(MON0 30dB S/N)
75Ω
0 9μ V(10.3dBf)
300Ω
1.8μ
50dBS/N感 度
MONO
V(10.3dBf)
3 5μ V(:6
1dBf)
40μ V(37.2dBf)
STEREO
70dB
イメ ージ妨害 比 (84MHz)
!F妨 害 上ヒ(84MHz)
80dB
ス プ リア ス 妨 害 比 (84MHz)
AM抑 圧 比 (lHF)
出 カ レベ ル /イ ン ピー ダ ンス
500mV/5kΩ
150mV/5kΩ
250mV/5kΩ
FM(100%変 調 、l kHz)
AM(30%変 調 、400Hz)
REC CAL(333Hz)
■付 属 機 構
FMラ ン ダ ム 10局 ブ リセ ッ ト機 構
AM、
(不 揮 発 性 メ モ リー C使 用 )
オ ー トサ ー チ 、チ ュー ニ ン グ機 構 (∪ P/DOWN)
REC CALお 美布毒
FMオ ー トDX機 構
ラ ス トチ ヤ ンネ ル メ モ リー機 構
実 効選 択 度 (IHF)
イ ニ シ ャル プ リセ ッ ト機 構
DX
キ ャ プチ ュ ア レシ オ (IHF)
MONO
88dB
84dB
STEREO
100Hz
l kHz
6 kHz
STERE0
100Hz
0.04%(LOCAL)
0.05%( ″ )
008%(
005%(
l kHz
0.05%(
6 kHz
008%(
ンジ ス ター
43
3
35
100Hz
l kHz
10kHz
バ ラ ク タ ダイ オ ー ド
5
LED
7
L巨 D表 示 器
1
AC100V 50/60Hz
12W
定格電 源電圧・周 波数
安格 消 費電 力
ACア ウ トレ ッ ト
外 形 寸 法 (W× H×
ス テ レオ セ パ レ ー シ ョ ン
60dB(LOCAL)
58dB( 〃 )
45dB( 〃 )
300W MAX
D)
435× 72× 318.5mm
3 8kg
重量
付属 品
FM同 軸 ケ ー ブル 用 プ ラ グ
1
FM T字 型 簡 易 ア ンテ ナ
周 波数特性
50Hz∼ 10kHz± 0 5dB
30Hz∼ 15kHz ♀
::dB
作 レベ ル
40μ V(37.3dBf)
i
出カ コー ド
i
AMル ー プ ア ンテ ナ
ス テ ー シ ョン カ ー ド
サ ブ キ ャ リア抑 圧 比
AUTO DX動
11
ダイオー ド
全 高調 波歪 率
MON0
旺
SN上 ヒ(IHF)
T
合
使 用 半導体
ラ
■総
C 卜
︲
2.5dB
AUTO DX
i
(AM× 2 FM×
1)
3
※仕様 お よび外観 は改 良 の ため 予告 な く変更 す るこ とが ご ざ
い ます 。
■ AMチ ュ ー ナ ー セ ク シ ョン
受信 周 波 数
実用 感度 (IHF)
518∼ i,615kHz
!Oμ V
選択度
SNLヒ
イメ ージ妨害比
ス プ リア ス妨害 比
全 高 調 波 率 (400Hz)
0.4%
12
口■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
ブロックダイアグラム
︲
︲
占
目
目
日
︱
︱
︱
︱
︱
︱
︱
︱
︱
︱
︱
︱
︱
︱
︱
︱
T
︲
︲
︲
︲,
﹁
︲
︲
一
13
故 障 と思 われ るときには
い
い
本機 をご使用中 に正常に動作 しな くな ったときは、下記 の事項 をご確認 ください。その うえで正常 にIll作 しな 、ある は下記
以外で何か異常が認め られ ました場合は、本機 の電源 ス イッチ を切 り、電源 プ ラグをコンセ ン トか ら抜 いて、お買 い上げ店また
は最寄 りの 日本楽器 ステ レオサービス係宛、お問 い合せ 、サ ービス をご依頼 ください。
一次
原
覇
処
国
置
=││││││
`
バ リバ リ、ガ リガ リ″とい う雑
モー ターバ イクや 自動車 な どの イグ ニ ツシ
FM専 用 ア ンテナ をで きるだけ高 く、道 路 か
音 が時 々入 る (電 波 の 弱 い地域
ョンノイ ズ
ら離 れ た位 置 に建 て、同軸ケー ブル を使 用
して くだ さい
ほ ど著 しい )
サ ーモス タッ トつ き電気器具 の雑音
雑音 を発生 して い る電気器具 に雑音防止器
を取 り付 けてみて くだ さい
F
M
■●一一豪●一
ザ一●一”一
放一 送■ 受● 僣■時■一わ●一
ステ レオ放送 にな る と雑音 が 多
FMス テ レオ放 送 の 特 性 に よ り、放 送 局 か ら
MAN'Lで 選 局 して くだ さ ヽ
くな り聞 きづ らい
離 れ た地 域 や ア ン テナ 入 力 が 弱 い場 合 に起
ア ンテナ の接続 を確認 して くだ さし
オ ー トサ ー チ・チ ュ ー ニ ン グ (自
こる
動選 局 )が で きな い
FM専 用 ア ンテナ を建 てて くだ さい
FM専 用 ア ンテナ を多素子 の ものに してみて
くだ さい
ステ レオ放送 受信 中、 FMス テ
ア ンテナ入 力 の 不 足
てて くだ さい
レオイ ンジケー ター がカチ カチ
点滅 し雑音 も多 い
受信地域 の電界強度 に合 ったア ンテナ を建
同調 が完 全 に とれ て い な し
もう一度 同調 をと り直 す か 、 メモ リー し直
して くだ さい
FM専 用 アンテナを建 ててい るが
マ ル チ パ ス妨 害 をお こ して い る
アンテナ を指 向性 の 良 い もの に交 換 す るか、
音 が歪 み、 ク リアーな受信 がで
マ ル チ パ ス を受 け に くい と こ ろにア ンテナ
きな い
を設 置 して くだ さい
プ リセ ッ ト・ チ ュー ニ ン グがで
プ リセ ッ トされて い な い
もう一度 メモ リー して くだ さt
電 波 が弱 い、 あ るいはア ンテナの接続 が確
MAN'Lで 選 局 して くだ さい
実 でな い
AMル ープアンテナ を取 りつけ直 して くだ さ
きな い
感度 が充分 にな い
オー トサ ーチ・チ ュー ニ ング(自
い
動選局 )が で きな い
AMル ープア ンテナ の 方 向 を変 えて み て くだ
さい
屋 外 にAM用 ア ンテナ を張 って み て くだ さい
一ブ一
一一ル
″
″`
″`
`
ジー 、 ザ ー 、 ガ リガ リ な ど
空電 や雷 に よる雑音 、 または蛍光灯 、 モー
AM用 屋 外 ア ンテナ を張 り、アース を完全 に
の連続雑音 が 出 る
ター、サ ーモ スタ ッ トつ きの電気器具 に よ
とると減少 しますが、完全 に除去す るの は
る雑音
困難 です
″
″`
″`
`
ビー 、 チー 、 シー ン な どの
隣接局 の電 波 が受信 中 の放送周 波数 と干渉
隣接局 の干渉 はやむ を得 ませ ん
音 が入 る (特 に夜 に 多 い )
を起 こ して い る
テ レ ビな ど を そ ば で使 用 して い る
テ レビセ ッ トか ら離 して使 用 してくだ さい
14
■■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
サ ービスの ご依 頼 につ いて
● サ ー ビ スの ご依 頼 は 、 お 買 い 11げ 店 、 また は電 気 音響 製
│マ
Iサ
ー ビ スヘ お 願 い 致 します 。
■ サ ー ビス を ご依 頼 され る前 に
ご 使 用 中 に “故 障 で は な い か "と お 思 い に な る点 が ご ざ い
ま した る、 まず 本 文 中 の 「故 障 と思 わ れ る と きに は 」(前 ペ
ー ジ)を お 読 み に な っ て くだ さ い 。 意 外 と故 障 で な い 場 合
が あ る もの で す 。(ご 依 頼 をお 受 け して お伺 い します と、 故
障 で な い場 合 で も点 検 代 と出 張 費 を頂戴 させ て い た だ く場
合 も ご ざ い ます の で ご注 意 くだ さ い 。
)
■ サ ー ビスの ご依 頼
サ ー ビ ス を ご依 頼 な さ る と きは 、 お 名 前 、 お 住 ま い 、 電 話
番 号 をハ ッキ リお 知 らせ くだ さ い 。 ま た お 勤 め で昼 間 ご 不
在 の 方 は 、 お 勤 め 先 の 電 話 番 号 、 も し くは連 絡 方 法 をお 知
■YAMAHA電 気音響製 品サ ー ビス拠 点
らせ くだ さ い 。 (セ ッ トの 具合 を もう少 し詳 し くお た ず ね じ
た い と きや 、万 ‐
や む を えぬ 事 情 に よ っ て 、 お 約 束 を変 更
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“
(千 里丘セ ンター 内 )
TEL 06(877)5262
■ ス テ レオの 状 態 は 詳 し く
サ ー ビ ス を ご依 頼 な さ る と きは 、 ス テ レオ の 状 態 をで きる
だ け 詳 し くお 知 らせ くだ さ い 。 また セ ッ トの 品 名 、製 造 番
号 な ど もあ わせ て お 知 らせ くだ さ い 。
(あ
らか じめ補修 部 品
な ど を手配 し、早 く、確 実 にサ ー ビ ス に お伺 い で き ます 。
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〒760高 松 1「 南新町61(ill田 ビル2F)
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名 古 屋 電 音 サ ー ビ ス セ ンタ ー
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名 古屋 電音 サー ビスステーション 〒460名 古屋市中区栄 11日
87
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北 陸 電音 サ ー ビスステ ー シ ョン 〒921金 沢市泉本町77
TEL 0762(43)5341
※ 品 名 、製 造 番 号 は 本機 背 面 パ ネ ル に 表 示 して あ ります 。
松 電音 サ ー ビスステ ー シ ョン 〒 430浜 松市東伊場 2141
'兵
九 州 電 音 サ ー ビ ス セ ンター
TEL 0534(56)9211
〒812福 岡市博多区博 多駅前2H4
TEL 092(472)2137
■ サ ー ビスの お約 束
昼 間 ご 不 在 の お 客様 や 留 守 が ち の お 客 様 は 、 で きるだ け お
伺 い す る 日時 を事 前 に お 約 束 させ て頂 きた く存 じます 。 万
一 、お 約 束 した 日時 に ご 都 合 が 悪 い 時 に は 、 で きるだ け早
くご 連 絡 くだ さ る よ うに お 願 い 致 します 。 (出 張料 の二 重負
担 が 防 止 で き、 お徳 で す 。
)
九州電音 サ ー ビスステ ー シ ョン 〒 812福 岡市博多区博多駅前 2114
TEL 092(472)2137
I西 原22053
広 島電音 サ ー ビスステー シ ョン 〒73101広 島市安佐南区祗 │‖ 田
TEL 082(874)3787
X本
町 1条 91目 3番 地
TEL 011(781)3621
北 海道 電音 サー ビスステーション 〒065札 幌市東区本町 1条 91日 3番 地
TEL 011(781)3621
北 海 道 電 音 サ ー ビ ス セ ンタ ー
〒065本 し幌 ll東
仙 台 電 音 サ ー ビ ス セ ンター
2」 日
210,住 友生命仙台青葉通リビル
丁
T980仙 台市大田
TEL 0222(22)6144
71仙 台卸商共配送センター内
0222(96)0249
i卸 町51日
仙 台電音 サ ー ビスステ ー シ ョン 〒983仙 台‖
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■ 日本 楽 器 製 造 株 式 会 社
本社・工場 〒 430浜 松市中沢町101
TEL 0534(65)1111
東 京 支店
銀
座
横
浜 店
店
刊
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畑
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レDレ 内
〒 lo4東 京都 中央区銀座7914
TEL. 03(572)3131
〒220横 浜市西区南幸21513
TEL 045(311)1201
大阪 支店
〒542大 阪市南区末吉橋通48/心 斎橋プラザビル東館89F
心斎 橋店
〒 542大 阪市南区心斎橋筋239
TEL 06(251)1111
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神
戸
店 〒650神 戸市 中央区元町通2188
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名古屋支店
〒460名 古屋市中区錦 11828
九州 支店
〒812福 岡市博多区博多駅前2114
小
〒 802北 九州1市 小倉区魚町 111
TEL 052(201)5141
TEL 092(472)2151
倉 店
TEL 093(531)4331
北海道支店
〒 ∞4オ L幌 市中央区南十条1丁 目/ヤ マ ヽ
センター
TEL.011(512)6111
仙 台 支 店 〒980 Tξ 大
台議 通リビル
」 勝雰 脇 ;:`境 │%融
広 島 支 店 〒730広 島市中区基町1313/平 和生命広島ビル8F
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浜松 支店
〒430浜 松市田町32
浜
〒430浜 松市鍛冶町 122
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海外 支店
ロスアンt・ 7レ ス
・メキシヨ
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③YAMAHA
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