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事業年度 平成２６年度 工事種別 改修工事（機械設備工事） 工事番号 28 可児市立東可児中学校空調設備設置工事 工事名 ◎注意事項 この内訳書の工事項目及び数量は、積算する上での参 考資料です。 積算の際は、設計図面にて工事項目及び数量を拾い出 し積算して下さい。 可児市 教育委員会事務局 教育総務課 当初 設計書 工事番号 工事名 28 工事箇所 可児市 皐ケ丘 地内 施設名 東可児中学校 可児市立東可児中学校空調設備設置工事 理 由 工 事 概 要 中学校で子供たちが安心して学業に専念 ・建築改修工事 一式 ができる環境を整備するため空調設備を設 空調設備設置に伴う天井復旧等 置する。 室外機置場基礎工事 ・電気設備改修工事 一式 空調設備設置に伴う関連工事一式 受変電設備一部改修（高圧ケーブル、高圧気中開閉器等取替え） ・機械設備設置工事 一式 空調機器設置工事 ＧＨＰ（普通教室 13室） ＥＨＰ（特別教室 1室） 金 額 円 特 記 仕 様 内消費税相当額 書 ① １． 最新版国土交通省官房官庁営繕部監修「建築工事標準仕様書、建築改修工事標準仕様書（建築工事・ 電気設備工事・機械設備工事）」に準拠する。 ２． 工事品質証明 請負業者は、本工事が｢可児市工事品質証明実施要領」の対象と成る場合、要領に基づき品質の証明 を実施しなければならない。 ３． 請負者は、請負金額5百万円以上の工事について、工事実績情報サービス（CORINS）入力システムに 基づき、「工事カルテ」を作成し監督員の確認を受けた後に、財団法人日本建設情報センター （JACIC）にフロッピーディスクにより提出又はオンライン登録するとともに、同センター発行の「工 事カルテ受領書」の写しを監督員に提出しなければならない。 監督員への提出期限は、次のとおりと する。 ①受注時登録ﾃﾞｰﾀの提出期限は、契約締結後10日以内とする。 ②完了時登録ﾃﾞｰﾀの提出期限は、施工完了後10日以内とする。 なお、施工中に受注時登録ﾃﾞｰﾀの内容に変更があった場合は、変更があった日から10日以内に変更ﾃﾞｰﾀ を提出しなければならない。 ３． 産業廃棄物処理 産業廃棄物処理について「可児市が発注する公共工事から発生する産業廃棄物処理について」を遵守 する。 ４． 可児市建設工事共通仕様書に準拠する。 ５． 本工事において、発注者、請負者及び全下請人を被保険者として、工事着手から工事目的の引渡しま での期間について、賠償責任保険(保険対象 第三者に与えた損害)及び、建設工事保険等(保険対象 工事目的物等)に加入するものとする。また、工事着手前に保険証書の写しを提出すること。 ６． 工事書類の簡素化について 提出・提示書類は別添「可児市建設工事における取扱い書類一覧表」に基づき実施するものとする。 また、工事打合簿（指示、協議、承諾は除く）、材料確認簿、段階確認簿、確認・立会願い、夜間・休 日作業届けの書類を提出する場合は、所定様式に基づき、電子メールにて提出するものとし、書面には 署名または押印する必要はないものとする。これらに定めのない事項については、監督員と協議するも のとする。 ７． 建設発生土については、「岐阜県埋立て等の規制に関する条例」、及び「岐阜県建設発生土管理基 準」に基づき管理するものとする。また、本工事の建設発生土において土壌検査を実施し、結果を監督 員に報告するものとする。 ８． 使用材料について （１）アスファルト再生合材 本工事で使用するアスファルト再生合材には「ささゆりクリーンパーク溶融スラグ」を混入するもの とし、使用に当たっては「可児市溶融スラグ有効利用ガイドライン」によること。尚、使用できない事 項が有る場合には監督員と協議し、使用の有無を決定すること。 円 工事番号 工事名 28 工事箇所 可児市 皐ケ丘 地内 施設名 東可児中学校 可児市立東可児中学校空調設備設置工事 特 記 仕 様 書 ② （２）コンクリート二次製品について 本工事に使用するコンクリート二次製品については、ささゆりクリーンパーク溶融スラグ混入資材を 使用するものとし、施工前に溶出試験結果等の品質を証明する書類を提出し、監督員の許可を得るこ と。 （３）生コンクートについて 本工事に使用する生コンクリート（均しコンクリートを除く）については、水セメント比60％以下と し、品質を証明する書類を提出して、事前に監督員の許可を得ること。 ９． 工事施工について （１）契約書18条第1項第1号から5号に係る設計図書の照査を行い、監督員の確認を受けて施工を行う こと。 （２）請負者は、工事着手に先立ち、現場付近の地元住民等に対する周知、説明、説得等を行い、トラ ブルの生じないよう努めること。 （３）工事による既設構造物の破損については、未然に防止するよう予め十分調査をし、また、支障を 及ぼさないよう相当の防護工を施工しなければならない。なお、誤って損傷を与えた場合は、請負人の 責任において復旧しなければならない。調査に際しては、記録保存の必要を認めた場合は写真撮影、測 量等を行わなければならない。 （４）工事着手前に、可児市基準点（世界測地系）を用い、境界（座標）を確認すること。また、特に 指示しない限り、構造物を官民境界とするため、官民境界と構造物の位置を示した図面等にて施工した 構造物が民地を侵していないことを報告すること。 （５）施工区間と現道との取付については、交通の支障とならないよう充分留意すること。 （６）必要に応じ交通整理員を配置し、安全を期さなければならない。また、夜間の安全確保について も十分な対策を施すこと。 １０． 工事保険について 本工事において、発注者、請負者及び全下請人を被保険者として、工事着手から工事目的物の引渡し までの期間について、賠償責任保険（保険対象：第三者に与えた損害）及び工事保険（保険対象：工事 目的物、工事材料及び仮設物等）に加入するものとする。また、工事着手前に保険証書の写しを監督員 に提示すること。 １１． 本工事において以下に示す建設機械を使用する場合は、「排出ガス対策型建設機械指定要領（平成３ 年１０月８日付建設省経機発第２４９号、最終改定平成１４年４月１日国総施第２２５号）」に基づき 指定された排出ガス対策型建設機械を使用するものとする。排出ガス対策型建設機械を使用できない場 合は、平成７年度建設技術評価制度企募課題「建設機械の排出ガス浄化装置の開発」、またはこれと同 等の開発目的で実施された民間開発建設技術の技術審査・証明事業により評価された排出ガス浄化装置 を装着した建設機械を使用することで、排出ガス対策型建設機械と同様と見なす。ただし、これにより 難い場合は、監督員と協議するものとする。排出ガス対策型建設機械あるいは排出ガス浄化装置を装着 した建設機械を使用する場合、現場代理人は施工現場において使用する建設機械の写真撮影を行い、監 督員に提出するものとする。 機 種 一般工事用建設機械 ・バックホウ ・トラクタシャベル（車輪式） ・ブルドーザ ・発動発電機（可搬式） ・空気圧縮機（可搬式） ・油圧ユニット （以下に示す基礎工事用機械のうち ベースマシンとは別に、独立した ディーゼルエンジン駆動の油圧ユ ニットを搭載しているもの： 油圧ハンマ、パイプロハンマ、 油圧式鋼管圧入・引抜機、油圧式 杭圧入引抜機、アースオーガ、 オールケーシング掘削機、リバー サーキュレーションドリル、アー スドリル、地下連続壁施工機、全 回転型オールケーシング掘削機） ・アスファルトフィニッシャー （ホイール型） ・ローラ類 （ロードローラ、タイヤローラ、 振動ローラ） ・ラフテレーンクレーン 備 考 ディーゼルエンジン（エンジン出力 ７．５ｋｗ以上２６０ｋｗ以下）を搭載し た建設機械に限る。 工事番号 工事名 28 工事箇所 可児市 皐ケ丘 地内 施設名 東可児中学校 可児市立東可児中学校空調設備設置工事 特 記 仕 様 書 ③ １２． （１）この工事は、ワンデーレスポンス実施対象工事です。 「ワンデーレスポンス」とは受注者からの質問、協議、報告、承諾願、確認願、立会願等への回答 は、基本的に「その日のうち」に回答するよう対応することです。ただし、即日回答が困難な場合は、 いつまでに回答が必要なのかを受注者と協議のうえ、回答期限を設けるなど、何らかの回答を「その日 のうち｣にすることとする。 （２）実施にあたっては、可児市工事監督におけるワンデーレスポンス実施要領に基づき実施する。 （３）受注者は工事施工中において、問題が発生した場合や計画工程と実施工程を比較照査し、差異が 生じた場合は速やかに監督職員へ報告すること。 （４）受注者は、施工計画に基づいて適正な計画工程を作成し、工事の先々を予見しながら、施工する ものとする。 １３． 電子納品について 「岐阜県版電子納品要領（案）」及び「岐阜県電子納品運用ガイドライン（案）」に基づくこととする が、図面の記録形式はDXFとする。これによりがたい場合は監督員と協議すること。 １４． 技術者、現場代理人の専任期間について ・現場施工に着手するまでの期間に関する記載 請負契約の締結後、現場施工に着手するまでの期間（現場事務所の設置、資機材搬入、仮設工事等が開 始されるまでの期間）については主任技術者または監理技術者の工事現場への専任を要しない。なお、 現場施工に着手する日については、請負契約締結後、監督職員と打ち合わせにおいて定める。 ・検査終了後の期間に関する記載 工事完成後、検査が終了し（発注者の都合により検査が遅延した場合は除く。）事務手続き、後片付け 等のみが残っている期間については、主任技術者または監理技術者の工事現場への専任を要しない。な お、検査が終了した日は発注者が工事の完成を確認した旨、受注者に通知した日とする。 １５． その他 （１）施設利用者の妨げにならないよう、安全策を講じてから着手すること。 （２）当該工事の「可児市立東可児中学校空調設備設置工事」を同時発注又は現工事の工期内で近接し た工事を同一業者が受注した場合、該当する工事の合算額により共通仮設費、現場管理費、一般管理費 を調整の対象とする。（岐阜県基準を準用） （３）省エネルギー法の届出を工事着手の２１日前までにおこなうこと。 （４）既設キューピクル内の変圧器等のＰＣＢ混入調査をおこなうこと。 その他図面特記仕様書による。 可児市立東可児中学校空調設備設置工事 工事名 下記項目、事項のうちレ印該当欄は、工事施工にあたって制約等をうけることになるので明示する。 なお、明示事項に変更が生じた場合及び明示されていない制約等が発生したときは、市と協議し適切な処置を講ずる ものとする。 明示事項 制約条件等 特記仕様書 （条件明示） 施工条件 明示項目 工 程 １．関連する別途発注工事あり ２．他機関協議による工程条件あり ３．他機関との協議状況 ４．占用許可状況（ ） ５．建築確認 ６．河川区域、保全区域内作業あり ７．その他 用 地 １．用地補償物件撤去まで着工制限あり ２．工事用地の未買収 ３．仮設ヤードの有無 ４．その他 公 害 対 策 １．施工方法の制限あり ２．事業損失防止に関する調査あり ３．環境影響調査あり ４．その他 安 全 対 策 １．交通規制あり ２．通学路あり ２．交通整理員 ３．鉄道等の近接作業制限あり ４．その他 １．一般道路（搬入路）の使用制限 工 事 用 道 路 ２．仮設道路の設置条件あり ３．その他 １．仮設物の指定又は一部指定あり 指 定 仮 設 備 ２．仮設構造物の転用、兼用あり ３．その他 Ａ．工種（ Ｂ．期間（ ∼ Ａ．工種（ Ｂ．期間（ ∼ Ａ．協議済機関及び内容（ Ｂ．未協議機関及び内容（ Ａ．許可済 Ｂ．申請中 Ａ．許可済 Ｂ．申請中 Ａ．許可済 Ｂ．申請中 Ａ．その他（ 工事期間の制約あり（施設と要協議） Ａ．区間（ＮＯ， ∼ ＮＯ， Ｂ．着工見込時期（ Ｃ．内容（ Ａ．場所（ Ｂ．処理の見込み時期（ Ｃ．未買収地への立ち入り可否（ Ａ．官有地 Ｂ．民有地 Ｃ．その他（ Ｄ．別途協議 Ａ．その他（ 機器等の仮置場は協議による Ａ．騒音（ 支障ないように配慮すること Ｂ．振動（ 支障ないように配慮すること Ｃ．水質（ Ｄ．その他（ Ａ．調査の項目（ Ａ．生物・植物調査あり Ａ．アスベスト含有材あり Ｂ．フロン回収あり Ｃ．その他（ Ａ．全面通行止め Ｂ．片側通行止め Ｃ．時間制限あり（ Ａ．迂回路あり Ｂ．仮設歩道必要 Ａ．区間（ＮＯ， ∼ ） 配置人員 人/日 Ｂ．区間（ ） 配置人員 人/日 Ｃ．区間（ＮＯ， ∼ ） 配置人員 人/日 Ｄ．交替要員あり Ａ．工法制限あり（ Ｂ．作業時間制限あり（ Ａ．その他（ 工事範囲は仮囲い等の安全対策を実施のこと Ａ．搬入経路指定あり Ｂ．時間帯制限あり Ａ．一般交通供用あり Ｂ．安全施設必要（ Ｃ．路面工（ Ｄ．工事完了後存続又は撤去（ Ｅ．構造（ Ｆ．用地（借地） Ｇ．用地（公用地） Ｈ．用地（その他） Ａ．その他（ Ａ．工種（ Ａ．工種（ Ｂ．内容（ Ａ．その他（ 明示項目 明示事項 １．発生土砂等の有効利用、適正処理あり ［場所が未確定］ ） ） ） ） ） ） ２．発生土砂等の有効利用、適正処理あり ［自工事へ流用］ ３．発生土砂等の有効利用、適正処理あり ［他工事へ流用、または処分地指定］ ） ） ） ） ） ） ） 建 設 発 生 土 建設（産業）廃棄物 関 係 ４．発生土砂等の有効利用、適正処理あり ［他工事からの流用］ ５．産業廃棄物の処理条件あり [特別管理産業廃棄物］ ） ） ） ） ） ） ） ６．浄化槽、汲み取り便槽の取壊し処分あり ７．「可児市が発注する公共工事から発生する産 業廃棄物適正処理について」に基づく提出・提示 書類あり １．占用支障物件あり（電気） ２．占用支障物件あり（電話） ） ３．占用支障物件あり（水道） 工 事 支 障 物 件 ４．占用支承物件あり（下水道） ５．占用支障物件あり（ガス） ６．占用支障物件あり（ﾏﾝﾎｰﾙ蓋、仕切り弁蓋等） ） ） ） ） ） ） ） ７．占用支障物件あり（その他） 排 水 工 関 係 再生材使用及び溶融スラ グ ８．その他 １．濁水、湧水処理条件あり ２．その他 １．再生材使用指定あり ２．その他 １．現場発生材あり ） ） ） ） ） ２．支給材あり そ の 他 ３．イメージアップあり ４．その他 制約条件等 Ａ．運搬距離（ Ｂ．投棄料計上あり Ｃ．整地（押土、敷均、締固等）必要 Ｄ．整地（押土）必要 Ａ．盛土、埋戻 Ｂ．ストックヤード利用あり（ Ｃ．仮置場必要（ Ｄ．運搬距離（ Ｅ．仮置場の用地借上費計上あり Ａ．場所（ Ｂ．盛土、埋戻 Ｃ．整地（押土、敷き均し、転圧）あり Ｄ．ストックヤード利用あり（ Ｅ．仮置場必要（ Ｆ．運搬距離（ Ｇ．仮置場の用地借上費計上あり Ｈ．処分料計上あり Ａ．他工事名（ Ｂ．請負者運搬あり（運搬距離 Ｃ．盛土、埋め戻し Ｄ．ストックヤード利用あり（ Ｅ．仮置場必要（ Ｆ．仮置場の用地借上費計上あり Ａ．種類（ Ｂ．場所（ Ｃ．中間処理施設までの運搬距離（ Ｄ．処理費計上あり Ａ．槽内洗浄必要 Ｂ．可児市環境課と打合せの必要あり Ａ．産業廃棄物管理票（マニフェスト） Ｂ．建設発生土処理地の関係図書 Ｃ．クレダス Ａ．移設時期（Ｈ 年 月頃） Ｂ．移設時期（別途協議） Ａ．移設時期（Ｈ 年 月頃） Ｂ．移設時期（別途協議） Ａ．移設時期（Ｈ 年 月頃） Ｂ．移設時期（別途協議） Ａ．移設時期（Ｈ 年 月頃） Ｂ．移設時期（別途協議） Ａ．移設時期（Ｈ 年 月頃） Ｂ．移設時期（別途協議） Ａ．管理者による高さ調整（下水道） Ｂ．請負者による高さ調整（水道） Ａ．移設時期（Ｈ Ｂ．移設時期（別途協議） Ａ．その他（ Ａ．方法（ Ａ．その他（ Ａ．ＲＣ Ｂ．アスファルト再生合材（30％再生） Ｃ．アスファルト再生合材（100％再生） Ｄ．溶融スラグ使用あり（ Ｅ．再生材を使用できない場合別途協議 Ａ．その他（ Ａ．品名（ Ｂ．納入場所（ Ａ．品名（ Ｂ．引渡し場所（ Ａ．仮設費（ Ｂ．安全費（ Ｃ．営繕費（ Ｄ．特別なイメージアップ（ Ａ．その他（ 7.0 Ｋｍ ） ） Ｋｍ ） ） ） Ｋｍ ） ） ） ） ） Ｋｍ ） ） ） ） ） ） ） ） ） ） ） ） ） ） ） 記号 工 事 名 称 摘 要 数 量 単位 可児市立東可児中学校空調設備設置工事 A 建築工事 1.0 式 E 電気設備工事 1.0 式 M 機械設備工事 1.0 式 1.0 式 1.0 式 Ⅰ Ⅱ Ⅲ 直接工事費 計 共通仮設費 純工事費 計 （共通仮設工事費積上分を含む） 現場管理費 1.0 式 工事原価 計 Ⅳ 一般管理費等負担額 1.0 式 1.0 式 工事価格 計 Ⅴ 消費税相当額 総 合 計 単 価 金 額 備 考 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要 可児市立東可児中学校 空調設備設置工事 A 1 式 E-1 電気設備工事（一次側） 1 式 E-2 電気設備工事（二次側） 1 式 1 式 M 建築工事 空調設備工事 計 P. 1 名 称 A 仕 様 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要 建築工事 A-1 直接仮設工事 1.0 式 A-2 建築工事 1.0 式 計 改め計 P. 2 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要 A-1 直接仮設工事 外部 脚立足場 H=1.8 並列 1 式 別紙明細№1 内部 脚立足場 H=1.8 並列 1 式 別紙明細№1 養生 1 式 別紙明細№1 清掃・片付け 1 式 別紙明細№1 計 改め計 P. 3 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要 A-2 建築工事 土間すきとり 4.0 m3 床付け 20.0 ㎡ 2.0 m3 4.0 m3 2.3 m3 同上打設手間 1 式 土間型枠 4.2 ㎡ 同上面木 35.6 ｍ 型枠運搬 4.2 ㎡ 0.24 ｔ 鉄筋加工組立 0.24 ｔ 鉄筋運搬 0.24 ｔ 20.0 ㎡ 16.0 ｍ 1 箇所 27.6 ｍ 土間砕石 再生砕石 RC-40 建設発生土処分 土間コンクリート 土間鉄筋 21-15-25N ＳＤ295Ａ Ｄ13 土間コンクリート金こて仕上 目隠しフェンス 目隠しフェンス扉 メッシュフェンス 朝日フェンス：ＸＷ型 ＸＡ ブラインド同等品 H=1800 朝日フェンス：ＸＷ型 ＸＡ ブラインド同等品 W2000× H1800 朝日フェンス：ＵＮフェンス Ａ型 同等品 H=1800 P. 4 名 称 仕 様 数 量 単位 メッシュフェンス扉 朝日フェンス：ＵＮフェンス W2000×H1800 1 箇所 機械運搬費 土工機械 1 往復 単 価 金 額 摘 要 計 改め計 P. 5 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要 E-1 電気設備工事（一次側） a 高圧受電設備工事 b 動力設備工事 c 動力設備工事 1 式 EHP電源 1 式 GHP電源 1 式 計 改め計 P. 6 名 称 ａ 仕 様 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要 高圧受電設備工事 電線管（露出） HIVE-22 15 ｍ ﾉｰﾏﾙﾍﾞﾝﾄ HIVE-22 1 本 ｽﾃﾝﾚｽﾊﾞﾝﾄ 10mm ﾗﾁｪｯﾄ付 5 本 高圧ｹｰﾌﾞﾙ（管内） 6kV EM-CET 38sq 20 ｍ 同上端末処理材(管内) 6kV EM-CET 38sq 1 個 〃 (屋外) 6kV EM-CET 38sq 1 個 低圧電線ｹｰﾌﾞﾙ（管内） EM-IE 14sq 18 ｍ 高圧気中開閉器 SOG 7.2kV 200A GR･LA内蔵 1 基 キューピクル増改修 MCB造改造 1 式 はつり補修 溝はつり（50×50ｍｍ） 1 式 1 式 撤去工事 配管埋設土工事 手掘り200×300×5ｍ 1 式 既設ｷｭｰﾋﾞｸﾙ塗装費 SOP A種 （下地処理含む） 1 式 計 P. 7 名 称 ｂ 仕 様 数 量 単位 動力設備工事 EHP電源 電線管（埋設） FEP-50 22 ｍ FEP-60 7 ｍ GP-28 19 ｍ GP-36 9 ｍ ﾉｰﾏﾙﾍﾞﾝド GP-28用 4 本 〃 GP-36用 2 本 金属可とう管 被覆付 F-30 1.5m 2 本 低圧電線ｹｰﾌﾞﾙ（ 管内 ） EM-CET 60sq 149 ｍ 〃 （ 〃 ） EM-CET 22sq+E8sq 9 ｍ 〃 （ 〃 ） EM-CE 5.5sq-4C 19 ｍ 〃 （FEP内 ） EM-CET 60sq+E14sq 9 ｍ 〃 （ 〃 EM-CE 9 ｍ EM-CET 22sq+E8sq 22 ｍ 分電盤 B-1 屋外 ｽﾃﾝﾚｽ製防水形 1 面 手元盤 1P-3A 〃 1 面 1 組 〃 （ 〃 〃 （ 露出 ） 〃 （ 〃 〃 （ ｹｰﾌﾞﾙ接続材 ） ） ） 〃 ） 38sq-3C 単 価 金 額 摘 要 P. 8 名 称 仕 様 ｺﾝｸﾘｰﾄはつり 数 量 単位 2 箇所 1 式 撤去工事 1 式 配管支持材 1 式 配管塗装費 1 式 埋設管土工事 GL-600 単 価 金 額 摘 要 計 P. 9 名 称 ｃ 仕 様 数 量 単位 動力設備工事 GHP電源 電線管（埋設） FEP-50 106 ｍ 〃 （露出 ） GP-22 22 ｍ ﾉｰﾏﾙﾍﾞﾝド GP-22用 6 本 金属可とう管 被覆付 F-24 WKC+WBC 1.5m 6 組 低圧電線ｹｰﾌﾞﾙ（FEP内 ） EM-CET 22sq+E8sq 106 ｍ 〃 （管内 ） EM-CE 5.5ｓｑ-4C 22 ｍ 自立 GSA-1 屋外 ｽﾃﾝﾚｽ製防水形 1 面 同上基礎工事 1 式 ﾊﾝﾄﾞﾎｰﾙ 3 基 埋設土工 1 式 ｱｽﾌｧﾙﾄｶｯﾀｰ 29 ｍ 同上発生材積込・運搬・処分 7 ㎡ ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装 7 ㎡ 配管支持材 1 式 配管塗装費 1 式 単 価 金 額 摘 要 計 P. 10 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要 E-2 電気設備工事（二次側） 電源用ｹｰﾌﾞﾙ 600Ｖ電線 EM-CE5.5m㎡-3C 共巻き 217 ｍ 電源用ｹｰﾌﾞﾙ EM-EEF2.0-2C 管内(MM-A) 3 ｍ 第1種金属線ぴ MM-A 3 ｍ 第1種金属線ぴ付属品 ｺｰﾅｰﾎﾞｯｸｽ A型用 1 個 計 改め計 P. 11 名 称 M 仕 様 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要 空調設備工事 M-1 空調設備工事 1.0 式 M-2 計装設備工事 1.0 式 M-3 都市ガス設備工事 1.0 式 計 改め計 P. 12 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要 M-1 空調設備工事 ⅰ 空調機器設備工事 1.0 式 ⅱ 空調配管設備工事 1.0 式 計 改め計 P. 13 名 称 ⅰ REFNETジョイント （冷媒分流器） CR CR 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要 空調機器設備工事 GHP-1 室外機（ﾊｲﾊﾟﾜｰﾏﾙﾁ） 20馬力 都市ガス13Ａ 1F 臭気低減仕様 三相200Ｖ 北舎 56.0KW CR 仕 様 GHP1-1 室内機（天井吊形）140形 AHGP560E2NDG同等品 1 台 1 台 1 台 AXHP140MA同等品 KDUP50P160同等品 運転ﾘﾓｺﾝ（液晶ﾜｲﾔｰﾄﾞ） ABRC1C1同等品 KRCB37-1同等品 AXHP140MA同等品 ﾄﾞﾚｲﾝｱｯﾌﾟｷｯﾄP71∼P160 KDUP50P160同等品 運転ﾘﾓｺﾝ（液晶ﾜｲﾔｰﾄﾞ） ABRC1C1同等品 鍵付ﾘﾓｺﾝﾎﾞｯｸｽ GHP1-3 室内機（天井吊形）140形 機 KHRP26A72T同等品 ﾄﾞﾚｲﾝｱｯﾌﾟｷｯﾄP71∼P160 鍵付ﾘﾓｺﾝﾎﾞｯｸｽ GHP1-2 室内機（天井吊形）140形 1 KRCB37-1同等品 AXHP140MA同等品 ﾄﾞﾚｲﾝｱｯﾌﾟｷｯﾄP71∼P160 KDUP50P160同等品 運転ﾘﾓｺﾝ（液晶ﾜｲﾔｰﾄﾞ） ABRC1C1同等品 鍵付ﾘﾓｺﾝﾎﾞｯｸｽ KRCB37-1同等品 P. 14 名 称 CR GHP1-4 室内機（天井吊形）140形 KDUP50P160同等品 運転ﾘﾓｺﾝ（液晶ﾜｲﾔｰﾄﾞ） ABRC1C1同等品 REFNETジョイント （冷媒分流器） CR GHP2-1 室内機（天井吊形）140形 量 単位 単 価 金 額 摘 要 1 台 1 機 1 台 1 台 KRCB37-1同等品 AHGP710E2NDG同等品 KHRP26A73T同等品 AXHP140MA同等品 ﾄﾞﾚｲﾝｱｯﾌﾟｷｯﾄP71∼P160 KDUP50P160同等品 運転ﾘﾓｺﾝ（液晶ﾜｲﾔｰﾄﾞ） ABRC1C1同等品 鍵付ﾘﾓｺﾝﾎﾞｯｸｽ GHP2-2 室内機（天井吊形）140形 数 AXHP140MA同等品 ﾄﾞﾚｲﾝｱｯﾌﾟｷｯﾄP71∼P160 鍵付ﾘﾓｺﾝﾎﾞｯｸｽ GHP-2 室外機（ﾊｲﾊﾟﾜｰﾏﾙﾁ） 25馬力 都市ガス13Ａ 2F 臭気低減仕様 三相200Ｖ 北舎 71.0KW CR 仕 様 KRCB37-1同等品 AXHP140MA同等品 ﾄﾞﾚｲﾝｱｯﾌﾟｷｯﾄP71∼P160 KDUP50P160同等品 運転ﾘﾓｺﾝ（液晶ﾜｲﾔｰﾄﾞ） ABRC1C1同等品 鍵付ﾘﾓｺﾝﾎﾞｯｸｽ KRCB37-1同等品 P. 15 名 称 CR CR CR GHP2-3 室内機（天井吊形）140形 仕 様 KDUP50P160同等品 運転ﾘﾓｺﾝ（液晶ﾜｲﾔｰﾄﾞ） ABRC1C1同等品 運転ﾘﾓｺﾝ（液晶ﾜｲﾔｰﾄﾞ） ABRC1C1同等品 金 額 摘 要 1 台 1 台 1 台 1 機 KRCB37-1同等品 AXHP140MA同等品 ﾄﾞﾚｲﾝｱｯﾌﾟｷｯﾄP71∼P160 KDUP50P160同等品 運転ﾘﾓｺﾝ（液晶ﾜｲﾔｰﾄﾞ） ABRC1C1同等品 REFNETジョイント （冷媒分流器） 単 価 AXHP140MA同等品 KDUP50P160同等品 鍵付ﾘﾓｺﾝﾎﾞｯｸｽ GHP-3 室外機（ハイパワーマルチ） 25馬力 都市ガス13Ａ 3F 臭気低減仕様 三相200Ｖ 北舎 71.0KW 単位 KRCB37-1同等品 ﾄﾞﾚｲﾝｱｯﾌﾟｷｯﾄP71∼P160 鍵付ﾘﾓｺﾝﾎﾞｯｸｽ GHP2-5 室内機（天井吊形）140形 量 AXHP140MA同等品 ﾄﾞﾚｲﾝｱｯﾌﾟｷｯﾄP71∼P160 鍵付ﾘﾓｺﾝﾎﾞｯｸｽ GHP2-4 室内機（天井吊形）140形 数 KRCB37-1同等品 AHGP710E2NDG同等品 KHRP26A73T同等品 P. 16 名 称 CR CR CR CR GHP3-1 室内機（天井吊形）160形 仕 様 KDUP50P160同等品 運転ﾘﾓｺﾝ（液晶ﾜｲﾔｰﾄﾞ） ABRC1C1同等品 単 価 金 額 摘 要 1 台 1 台 1 台 1 台 AXHP160MA同等品 KDUP50P160同等品 運転ﾘﾓｺﾝ（液晶ﾜｲﾔｰﾄﾞ） ABRC1C1同等品 KRCB37-1同等品 AXHP160MA同等品 ﾄﾞﾚｲﾝｱｯﾌﾟｷｯﾄP71∼P160 KDUP50P160同等品 運転ﾘﾓｺﾝ（液晶ﾜｲﾔｰﾄﾞ） ABRC1C1同等品 鍵付ﾘﾓｺﾝﾎﾞｯｸｽ GHP3-4 室内機（天井吊形）160形 単位 KRCB37-1同等品 ﾄﾞﾚｲﾝｱｯﾌﾟｷｯﾄP71∼P160 鍵付ﾘﾓｺﾝﾎﾞｯｸｽ GHP3-3 室内機（天井吊形）160形 量 AXHP160MA同等品 ﾄﾞﾚｲﾝｱｯﾌﾟｷｯﾄP71∼P160 鍵付ﾘﾓｺﾝﾎﾞｯｸｽ GHP3-2 室内機（天井吊形）160形 数 KRCB37-1同等品 AXHP160MA同等品 ﾄﾞﾚｲﾝｱｯﾌﾟｷｯﾄP71∼P160 KDUP50P160同等品 運転ﾘﾓｺﾝ（液晶ﾜｲﾔｰﾄﾞ） ABRC1C1同等品 鍵付ﾘﾓｺﾝﾎﾞｯｸｽ KRCB37-1同等品 P. 17 名 称 PAC-1 ﾊﾟｯｹｰｼﾞｴｱｺﾝ（天井吊形） 三相200V 室内機 仕 様 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要 AIC-AP807H-1同等品 室外機 ROA-AP805HS同等品 ﾜｲﾔｰﾄﾞﾘﾓｺﾝ鍵付ﾎﾞｯｸｽ RBC-AMS52同等品 2 組 室外機防護パネル K-PN3D同等品 2 組 転倒防止金具 K-PKAS15E1同等品 4 個 同上搬入費 1 式 試運転調整費 1 式 別紙明細№2 計 改め計 P. 18 名 称 ⅱ 仕 様 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要 空調配管設備工事 Ｂ 空調用被覆銅管 ｶﾞｽ管15.9φ×液管9.5φ 95 ｍ Ｄ 空調用被覆銅管 22.2φ×9.5φ 41 ｍ Ｆ 空調用被覆銅管 28.6φ×12.7φ 1 ｍ Ｇ 空調用被覆銅管 28.6φ×15.9φ 10 ｍ Ｈ 空調用被覆銅管 31.8φ×15.9φ 30 ｍ 硬質ﾎﾟﾘ塩化ﾋﾞﾆﾙ管(ﾄﾞﾚﾝ) VP 25 屋内 冷媒管共巻き 78 ｍ 〃 VP 30 屋内 12 ｍ 〃 VP 25 屋外 8 ｍ 〃 VP 50 屋外 33 ｍ 掃除口 CO 30 天井内 ｱﾙﾐｶﾞﾗｽｸﾛｽ 露出部 SUS鋼板0.2mm 27 個 1 式 別紙明細№3 1 式 別紙明細№4 1 式 別紙明細№4 1 式 別紙明細№5 33 箇所 保温工事 防火区画貫通処理 ｺｱ抜き 鉄筋探査必要 穴埋め共 配管架台 天井点検口 ｱﾙﾐ額縁 450×450 天井開口 補強共 P. 19 名 称 仕 様 数 量 単位 天井材 取外し 再取付 制御用ケーブル （室内機∼室外機） 不燃積層石膏ﾎﾞｰﾄﾞ張り EM-CEE 1.25㎟-2C 管内(PF28,GP36) 1 式 177 ｍ 電線管 GP-36 露出 40 ｍ 〃 PF-28 天井内 137 ｍ 電線管塗装 GP-36 SOP 下地調整共 細幅 40 ｍ 単 価 金 額 別紙明細№5 計 改め計 P. 20 名 称 M-2 計装設備工事 計装ケーブル （室内機∼ﾘﾓｺﾝ） 計装ケーブル （室外機∼集中ﾘﾓｺﾝ） 仕 様 数 量 単位 EM-CEE 1.25㎟-2C 管内(MM-A,GP) 84 ｍ EM-CEE 1.25㎟-2C 天井内 100 ｍ 67 ｍ 集中管理コントローラ MM-A ADCS3021C1同等品 本体 ＋遠隔監視ｱﾀﾞﾌﾟﾀ 1個 1 台 第1種金属線ぴ付属品 ｺｰﾅｰﾎﾞｯｸｽ A型用 14 個 第1種金属線ぴ 単 価 金 額 摘 要 計 改め計 P. 21 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要 M-3 都市ガス設備工事 配管工事費 ＰＥ管75A 55 ｍ 配管工事費 ＰＥ管50A 23 ｍ 配管工事費 ＶＬ管80A 5 ｍ 配管工事費 ＶＬ管50A 73 ｍ 配管工事費 ＶＬ管20A 5 ｍ ガス栓費 ネジガス栓20A 3 個 接続具費 定尺強化ｶﾞｽﾎｰｽ20A 3 個 アスファルト割 44 ｍ 仮復旧 44 ｍ 本復旧固定費 1 式 本復旧 44 ｍ 深増掘り 79 ｍ 79 ｍ 支持金具 1 式 転がし配管架台 1 式 パージ費 1 式 坪掘り 1 式 塗装費 ∼80A P. 22 名 称 仕 様 数 量 単位 絶縁継手 80A 1 個 引込管ｶﾞｽ遮断装置 75A 1 個 切断連絡費 50A 1 ヶ所 切断工事費 50A 1 ヶ所 1 式 小運搬費 単 価 金 額 摘 要 計 改め計 P. 23 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要 別紙明細No.1 A 建築工事 A-1 直接仮設工事 脚立足場 外部 外部 H=1.8 並列 58.6 ㎡ 〃 内部 内部 H=1.8 並列 233.0 ㎡ 253.0 ㎡ 253.0 ㎡ 計 改め計 養生 改め計 清掃片付け 改め計 P. 24 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要 別紙明細No.2 M-1 空調設備工事 ⅰ 空調機器設備工事 試運転調整費 GHP-1,2,3 3.0 台 GHP-1-1∼4 4.0 台 GHP-2-1∼5 5.0 台 GHP-3-1∼4 4.0 台 PAC-1 2.0 台 計 改め計 P. 25 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要 別紙明細 No.3 M-1 空調設備工事 ⅱ 空調配管設備工事 保温工事 25A 165.0 m 天井内・PS内 32A 41.0 m ・保温筒 40A 1.0 m ・鉄線 50A 8.0 m 25A 13.0 m 100A 32.0 m ・ｱﾙﾐｶﾞﾗｽｸﾛｽ 屋外露出・多湿箇所 ・保温筒 ・鉄線 ・ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝﾌｨﾙﾑ ・ｽﾃﾝﾚｽ鋼板(0.2㎜) 計 改め計 P. 26 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要 別紙明細 No.4 M-1 空調設備工事 ⅱ 空調配管設備工事 防火区画貫通処理費 IRC-75CK 26.0 箇所 125mm t=150 100A 6.0 箇所 32.0 箇所 改め計 コア抜き 機械はつり 機械はつり 75mm t=150 50A 計 改め計 P. 27 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要 別紙明細 No.5 M-1 空調設備工事 ⅱ 空調配管設備工事 配管架台 等辺山形鋼 L-50×50×6 0.2 t 穴あけ (4+2)*1組 144.0 箇所 溶接 (0.05×4)×1組 7.2 m ﾀｲｶﾞｰﾍﾞｰｽ W=400 3.0 箇所 ﾀｲｶﾞｰﾍﾞｰｽ W=600 1.0 箇所 48.0 箇所 227 ｍ2 ｹﾐｶﾙｱﾝｶｰ M16 計 改め計 天井材 取外し、再取付 不燃積層石膏ﾎﾞｰﾄﾞ張り W=900 改め計 P. 28 名 称 仕 様 数 量 単位 単 価 金 額 摘 要 共通仮設費積上げ 仮囲い 成形鋼板 H=2.0 35 ｍ ｷｬｽﾀｰｹﾞｰﾄ H=1.8 W=6.0 1 箇所 1 式 3 検体 1 式 高所作業車 PCB混入検査費 変圧器等 ｷｭｰﾋﾟｸﾙ耐圧試験費 計 改め計 P. 29 （1／2） 可児市建設工事における取扱い書類等一覧表 番 号 事業遂行における書類 作成者 メール提 出、電子 提示 届出 提出 協議 納品する もの 様式 の有 無 根 拠 備考 1 着工届 受注者 ○ 共 共通仕様書１−１−９ 2 現場代理人、主任技術者、監理技術 者届 受注者 ○ 共 共通仕様書１−１−４５ 3 下請人届 受注者 ○ 共 工事請負約款７条の２ 4 下請人契約書・契約約款の写し 受注者 ○ 工事請負約款７条の２、 共通仕様書様式２３号の 添付書類 監督員が施行プロ セスチェックで確 認 5 下請人建設業許可・主任技術者資格 証の写し 受注者 ○ 工事請負約款７条の２ 監督員が施行プロ セスチェックで確 認 6 工事カルテ登録内容確認書（着手、 変更、竣工） 受注者 ○ 共通仕様書１−１−６ 7 建設業退職金共済組合掛金収納書 受注者 ○ 共通仕様書１−１−４４ 8 工程表（当初、変更） 受注者 ○ 共通仕様書１−１−４ 9 請負代金内訳書 受注者 ○ 共 共通仕様書１−１−４ 10 設計図書の照査 受注者 ○ 共 共通仕様書１−１−３ 11 工事着手前協議 受注者 共 共通仕様書１−１−９ 請負金額１千万円 未満は省略可能 共通仕様書１−１−１９ 廃棄物処理法施行令第六 条の三,H16.6.30通知 監督員が施行プロ セスチェックで確 認 12 廃棄物処理委託契約書・許可書の写 し ○ 監督員が提出を要 求した場合 受注者 ○ 13 施工計画書（当初、変更） 受注者 ○ 共 共通仕様書１−１−５ 14 再生資源利用計画書及び利用促進計画書 受注者 ○ 共 共通仕様書１−１−１９ 交通整理員の検定資格書の写し・経 歴書 受注者 共 共通仕様書１−１−３５ 共 共通仕様書１−１−４１ 共 共通仕様書１−１−４０ 設計と相違ない場 合は提示 15 ○ 監督員が施行プロ セスチェックで確 認 16 使用材料調書 受注者 ○ 17 工事測量結果 受注者 ○ 18 施工体制台帳（当初、変更） 受注者 ○ 共 共通仕様書１−１−１１ 下請合計 建築4500 万円、土木3000万円 以上 19 施工体系図（当初、変更） 受注者 ○ 共 共通仕様書１−１−１１ 同上 20 工事保険の加入 受注者 契約書（特記仕様書） 監督員が施行プロ セスチェックで確 認 21 承諾・協議 受注者 22 提出・報告書・通知・届出 受注者 23 材料確認書 ○ ○ ○ ○ 共 共通仕様書１−１−２ ○ ○ 共 共通仕様書１−１−２ 受注者 ○ ○ 共 共通仕様書第２編材料編 24 段階確認書（施工状況立会） 受注者 ○ ○ 共 共通仕様書１−１−２０ 25 工事履行報告書・週間工程表 受注者 ○ ○ 共 共通仕様書１−１−２７ 26 マニュフェスト管理(原本） 受注者 27 契約履行期間の延長申請書 受注者 28 休日･夜間作業届 受注者 29 安全訓練報告書 受注者 廃棄物処理法十二条の 三、Ｈ１６．６．３０通 知共通仕様書１−１−１ ９ ○ ○ ○ ○ 共 共通仕様書１−１−１６ ○ 共 共通仕様書１−１−３ ９，４１ ○ 共 共通仕様書１−１−２９ 監督員が施行プロ セスチェックで確 認 監督員が施行プロ セスチェックで確 認 （2／2） 可児市建設工事における取扱い書類等一覧表 番 号 事業遂行における書類 作成者 メール提 出、電子 提示 届出 提出 協議 納品する もの 様式 の有 無 根 拠 備考 30 新規入場者教育 受注者 ○ 労働安全衛生法59、60条 監督員が施行プロ セスチェックで確 認 31 安全巡視、KY、TBK 受注者 ○ 共通仕様書１−１−２９ 労働安全衛生法３０条 監督員が施行プロ セスチェックで確 認 32 使用機械、車両等の点検整備記録 受注者 ○ 労働安全衛生規則 １６８、１７０条 監督員が施行プロ セスチェックで確 認 33 山留め、仮締切等の点検記録 受注者 ○ 労働安全衛生規則 ３７３条 監督員が施行プロ セスチェックで確 認 34 足場、支保工の点検記録 受注者 ○ 労働安全衛生規則 ５６７条 監督員が施行プロ セスチェックで確 認 35 マニュフェスト伝票の写し(E票） 受注者 ○ 共 共通仕様書１−１−１９ 監督員が施行プロ セスチェックで確 認 36 マニュフェストの集計表 受注者 ○ 37 再生資源利用実施書及び利用促進実施書 受注者 ○ 共 共通仕様書１−１−１９ 38 下請検査 受注者 39 完成届 受注者 40 完成写真 受注者 ○ 41 工事写真 受注者 ○ ○ 共通仕様書１−１−４１ 42 完成図面 受注者 ○ ○ 電子納品ガイドライン 43 出来形管理図表 受注者 ○ 共 共通仕様書１−１−２６ 44 品質管理図表 受注者 ○ 共 共通仕様書１−１−２６ 45 工事日誌 受注者 ○ 共 共通仕様書１−１−４１ 高度技術・創意工夫・社会性等の報 46 告書 受注者 ○ ○ ○ 建設業法２４条の４ ○ 共 監督員が施行プロ セスチェックで確 認 共通仕様書１−１−２２ 建設工事施工管理基準７ 受注者の任意資料 とする 共 …電子文書ライブラリー、共通仕様書内 施工計画書の内容区分 一般工事 小規模な工 事 注1) 単純工種 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 5 緊急時の体制 大雨、出水、強風等の異常気象時における作業現場 の防災管理体制と災害発生時の対策及び作業現場内 において事故発生又はそのおそれがある場合の体制 と対策等について記述するほか緊急時の連絡系統、 連絡方法も系統図で表示する。 ○ ○ ○ ○ 6 交通管理 当該工事等に伴う交通対策と交通処理等について記 述する。 ○ ○ ○ ○ 7 主要機械 実施工程表にあたって考慮した主要機械の機種、性 能、台数等についての一覧表を作成する。 ○ − − − 8 主要資材 使用する主要材料の品名、規格、数量と必要に応じ 会社名等の一覧表を作成する。 ○ ○ ○ 事 項 1 工事概要 内 容 契約図書に基づき記入する。 注2) 単価契約 添付書類 バーチャート又はネットワークによる。 2 計画工程表 曲線式工程表を付加する。 3 現場組織表 契約図書により必要な管理者（責任者）を定め組織 表及び施工体系図を作成する。 責任者（責任者）は夜間の連格先を記入する。 安全委員会の構成又は安全管理組織表を作成する。 4 安全管理 安全活動の方針、安全対策、事故発生時の措置（連 絡方法等）及び安全訓練等の実施について記述す る。 交通整理員の検定資格書の写し・経歴書 主要工種について、工事の安全を考慮して施工順序 等を記述する。ただし、一般的な施工方法は省略す るが、他工事との関係調整、地下埋設物件の対策、 施工方法 用排水調査、他官公庁との協議、工事公害に対する 9 配慮、地元への周知、苦情に対する措置方法等も必 要に応じ記述する。また、仮締切、仮道路、仮橋、 （ 仮 設 備 計 画 、 仮土留、防護工等主要な施設は記述する。主要な仮 工 事 用 地 等 を 含 設備は必要に応じ計算書を添付する。 む） 工程管理 ○ − − − ○ − − − ○ − − − 工程管理の方法を記述する。 施工管理基準及び仕様書に基づき当該 出来形管理 工事等に必要な測定項目、試験項目を 作成する。 10 施工管理 環境計画 品質管理 主要なものは試験方法、管理方法、試 験場所等も記述する。維持作業は別途 考慮する。 写真管理 施工管理基準に基づき撮影計画を作成 する。 環境対策は地域住民及び第三者との連絡、建設工事 の公害、規制等の実施事項を記述する。 11 （ 現 場 作 業 環 境 また、現場作業環境の整備、工事現場のイメージ アップ等についても記述する。 の整備） 12 再生資源の利用に関する法律に基づき、建設副産物 建設副産物の利 にかかる利用促進及び処理計画に関する事項を記述 用処理計画 する。 ○ ○ ○ − 13 電子納品実施計 電子納品の作成に関する事項を記述する。 画 ○ ○ ○ ○ ○ − − − 14 その他 設計図書で施工計画書に明記又は記載するよう指示 されているもの及び監督職員の指示事項を記述す る。 注１） 小規模工事とは、1,000万円以下の工事をいう。 注２） 単純工種とは、維持補修、標識設置、区画線、防護柵、除草、清掃、塗装、植栽等に類する工事をいう。 建設廃棄物処理委託契約書・許可書の写し 図 図 面 名 称 番号 面 縮 尺 リ ス ト 図 面 名 称 番号 縮 尺 Ａ−１ 特記仕様書 ― Ｍ−１ 機械設備特記仕様書 ― Ｅ−１ 電気設備特記仕様書 ― Ｍ−２ ガス配管配置図 1/ 700 Ｅ−２ 受電設備詳細図 ― Ｍ−３ 空調設備機器表 ― Ｅ−３ 電気設備配置図 1 /700 Ｍ−４ 空調設備１階平面図 1/ 250 Ｅ−４ 電気設備１階平面図 1 /250 Ｍ−５ 空調設備２階平面図 1/ 250 Ｅ−５ 電気設備２階平面図 1 /250 Ｍ−６ 空調設備３階平面図 1/ 250 Ｅ−６ 電気設備３階平面図 1 /250 Ｍ−７ 付帯工事詳細図 1/100 ,50,40 Ｍ−８ 付帯工事標準図 1 /100 ,50 特 記 仕 様 書 □ 共 通 事 項 15 現場発生土 の処理 1. 工 事 名 称 ◎構 外搬出 処分先：可茂 陸砂利組合の指定する 処分場 27 火災保険等 ◎可 児市建設発生土処理基 準、岐阜県埋め立て等 の既製に関する条例及び 岐阜県建設 可児市立東可児中学校空調設備設置工事 可 児市 皐 ケ 丘 ４ 丁 目 ７ １ 3. 建 物 概 要 都市計画区域 都市計画区域内 第1種中高層住居専用地域 主要用途 中学校 42 材料置場その他 本工事において、発注者、請負者及び全下請人を被保険者として、工事着手から工事目的の 根切 工事の最中に土壌が汚 染されていると思われ る場合、監督員と協議を する。 2. 工 事 場 所 保険期間：工事着手から完成後１４日までの期間 保険金額：請負金額以上 発生 土管理基準に従って適 切に処分をおこなう。 （土砂等採取元証明書等 の提出） 引渡しまでの期間について、賠償責任保険（保険対象：第三者に与えた損害）及び、建設工 事保険等（保険対象：工事目的物及び工事材料等）に加入するものとする。 工事概要 構 造 16 発生材の処理等 鉄筋コンクリート3階建て 受変電設備工事 ・ 幹線動力設備工事 ・ 電力引込屋外電気設備工事 43 足場その他 枠組み足場を設ける場合は、「手すり先行工法に関するガイドライン」（厚生労働省平成２１ また、工事着手前に保険証書の写しを提出すること。 年４月）により、設置については同ガイドラインに基づく働きやすい安心感のある足場とし、 手すり・中さん及び幅木の機能を有する部材があらかじめ備えられた手すり先行専用足場とす 2. 引渡しを要しないものは、すべて場外に搬出し、下記建設副産物の項及び関係法令等に従 ・ 機 械 基 礎 ﾌｴﾝｽ 工 事 一 式 空調機新設 一式 1. 引渡しを要するものは、監督員の指定する場所に整理し、発生物件調書を作成し施設管理 者へ引き渡す。 一式 28 完 成 検 査 い、適正に処理する。 完成期日前に監督員立ち会いのうえ、各設備の外観・性能の検査をおこなう。 るか、または、手すり・中さん及び幅木の機能を有する改善措置機材を用いて手すり先行専用 完成検査前に各種の検査・試験に合格し、諸官庁署の検査にも合格すること。 足場と同等の機能を確保するものとする。また、屋根面からの墜落事故防止策として、必要に 3. ＰＣＢを使用している機器材料は、引渡しを要する。撤去した機器のメーカー名・型番・ 製造年月日を記載したリストを作成して監督員へ提出する。 4. 適 用 基 準 応じて、JIS A8971（屋根工事用足場及び施工方法）に基づき、建方作業台、渡り廊下、墜落 29 完成図 1.本工事は、特記事項の他は下記に準拠して施工をする。 完成図の種類は右記とする。 1.全ての設計図 2.施工図 3.その他の監督員の指示するもの 本工事に関係しない事項は適用しない。 17 建設副産物 2） 質 疑 回 答 書 1. 発生材については「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」、「資源の有効な利用の促進に 関する法律」及び「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」（以下「建設リサイ 3） 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 公共建築改修工事標準仕様書（建築工事編） 〃 7） 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 公共建築工事標準仕様書（電気設備工事編） 〃 8） 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 公共建築工事標準仕様書（機械設備工事編） 〃 2. 事前に「可児市建設工事共通仕様書」に定める計画書を監督員に提出する。 書類 提出する。 ○ 諸届又は申請副本 ● ２ ※１ ①「再資源利用実施書」 ②「再資源利用促進実施書」 ● ○ 官公署の検査済書又は検査合格書 ２ ※１ ○ 施工業者及び機器納入者一覧表 ● ２ ※１ ● ○ 機器保証書 １ ● ○ 試験成績表 ２ 「特定製品にかかわるフロン類の改修及び破壊の実施の確保に関する法律」により、適切に ● ○ 機器取扱説明書 ２ フロン等の取り 処理する。 ● ○ 緊急連絡先一覧表 ２ 扱い分別収集 ・しない ※する ● 完成図の２つ折り製本（Ａ２版） １ 完成図の２つ折り製本（Ａ３版） ● ２ ● ○ 施工図の２つ折り製本 ２ 工事写真・完成写真 ● １ 19 環境への配慮 工事に使用する材料はアスベストを含有しないものとする。 監督員への提出 期限は次のとおりとす る。 20 施工数量調査 ◎完了 時登録データの提出期 限は、施工完了後10日 以内とする。 調査範囲 ・外壁 ・屋上防水 ・内装 ・塗装 配線器具に使用するプレート類は原則として金属製とする。ただし、防水型等の場合はこの 調査方法 ・打診法 ・赤外線法 ・反射法 46 電線管 波付合成樹脂管及びポリエチレン被覆鋼管は、JIS規格適合品を使用すること。 47 電線、ケーブル 特記なき電線、ケーブルは原則として環境対策品とし、JCS規格（日本電線工業会規格）適合 品を使用すること。 48 天吊り機器等 更新機器等の支持材は既設流用（補助金物の使用を含む）としてよい。 ※２ 耐震措置 局部振動法による建築設備機器（水槽類を除く）の設計用標準水平震度（ＫＳ） 耐震安全性の分類 設置場所 補修方法 ・（ ） 上層階、屋上及び塔屋 中 ※２ 竣工時に発注者に装置の取扱説明を行った後、引渡しを行うこと。 疑 義 工事契約前に質疑応答書をもって確認すること。図面と仕様書が相違する場合・明記 のない場合及び疑義が生じた場合は監督員の指示により施工のこと。 32 提出図書 22 現場代理人 施工者の独断での施工は厳禁とする。 本工事期間中は必ず専門技術者を現場代理人として工事監督の任務に当たらせること。 提 出し なけ れば なら な い。 範囲内に於いて監督員の指示に従い施工すること。 1. 可児市発注の工事で、工事場所が市内であること また、施工上の納まりや取合の関係で、機器及び材料の取付位置又は取付工法について止 2. 市長（工事担当課）が兼務を認めた工事であること。 むを得ず行う軽微な変更は、監督員と協議する。 3. 3件までの工事の兼務であること。 尚、この場合、請負金の増減は行わない。又、本特記仕様書及び設計図書に記載なきもの 4. 兼務を行う工事の請負金額の合計が2500万円以下であること。 あっても、施工上又は法規上必然となるものについては、請負金の増減を行わず施工する ※適用する ・適用しない 8 10 官公署その他へ 工事の着手、施工、完成に当たり、関係官公署その他の関係組織への必要な届出手続等を の届出手続等 遅滞なく行う。 工事の記録 34 事 故 報 告 3. 成果品の提出部数については、電子媒体（ＣＤ−Ｒ）１部とする。 資格（技能検定に 工事種別 工事の細分 おける選択作業） 鉄筋工事 加工及び組立て １級鉄筋技能士 型枠 １級型枠施工技能士 〃 工事写真、工程写真は国土交通省大臣官房官庁営繕部 件 名 監修『工事写真の撮り方』（建築設備編）に従って、 名 称 右図に示す黒板及びスケールとともに綿密に撮影し、 位 置 24 施工の検査等 床ｺﾝｸﾘｰﾄこて仕上 １級左官技能士 〃 ｱｽﾌｧﾙﾄ防水工事作業 １級防水施工技能士 〃 及び施工体系図 備 （カラーサービス版 ファイル部数１部） 度測定 見本施工 考 （カラーサービス版 ファイル部数２部） 14 施工条件 ※ 適用する ・適用しない ①施工時間 時間制限 下記の室の揮発性有機化合物の室内濃度を測定し、厚生労働省が定める指針値以下であるこ 備 の協力 とを確認し、監督員に報告すること。 火気使用機器、（除、ガス瞬間湯沸器等） 第１種圧力容器、高圧ガス機器、油槽類 給水装置、排水装置、重要な空調 避難用機器、 １０５kW以上の冷凍機、冷却塔 熱源機器、中央監視制御機器 防災機器 貯湯槽、大型水槽類、特殊ガス容器等 ・一般機器 重要機器以外のもの 建築一式工事で請負金額が3000万円以上の工事を行う場合は施工体制台帳を作成し、施工体 系図を現場に表示しなければならない。 1 注意事項 1． 本 工 事 は 既 設 建 物 に 設 置 す る も の で 、 既 設 の 取 り 合 い 及 び 撤 去 処 理 等 本工事が、公共事業労務費調査、共通費実態調査等の対象工事となった場合は、必要な協力 改修する設備は本施設運営に支障のないように考慮のこと。 本工事が低入札価格調査制度の調査対象工事となった場合は、工事完成時に可児市が行う調 に依頼し、その有無を確認する。蛍光灯安定器、コンデンサ、変圧器（絶縁油中の濃度 査に協力しなければならない。なお、調査における作業内容等については別途、発注者の指 0.5mg/㎏以下のものは対象外。）ポリサルファイド（チオコール）系コーキング 示によること。 3. 省エネルギー法による届け出が必要な場合は受注者が工事着手の21日前までに、 測定方法 ・パッシブ型採取法 ・文部科学省「学校環境衛生の基準」 対象物質 ・ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン ﾊﾟﾗｼﾞｸﾛﾛﾍﾞﾝｾﾞﾝ ・行わない ・行う 着工前の測定 39 騒音・振動対策 「建設工事に伴う騒音振動対策技術指針（建設大臣官房技術審議官通達）」及び関連法規の 中濃建築事務所まで届け出を行うこと。 規定を厳守し施工する。 4. 冷媒管は配管接続後、高圧ガス法等に定めるところにより気密試験をおこなうこと。 また、騒音規制法、振動規制法の規制対象となる作業（特定建設作業）については、「低騒 また、気密試験後は全系統の高真空蒸発脱水処理を行うこと。 音型、低振動型建設機械の指定に関する規定」（建設大臣告示）により指定された建設機械 総合施工計画書 を使用する。 工事の総合的な計画をまとめた総合施工計画書を工事の着手に先立ち作成し、監督職員 に提出する。 40 仮設工事 監督員事務所 該当する工種別に作成し、監督職員に提出する。 事務所 ・設ける（ ㎡程度） ○○○○○○○○○工事 ※設けない 備品 電話 ・設ける 発注者 可児市 ※設けない 請負者 ○○○○建設株式会社 ※有 ・無 ②部位別の施工順序 順序制限 ※有（ ） ・無 41 建設現場標識及 ③工事車両の駐車場所 場所制限 ※有（敷地内 ） ・無 び建設工事名称 ④資機材置場所 置場所制限 ※有（敷地内 ） ・無 板の設置 ⑤その他 危険物用防災機器 2. 昭和４７年以前の建築物で、下記の物品はＰＣＢの混入が疑われるため、専門の分析機関 工種別施工計画書 13 電気保安技術者 本 工 事に 使用 する 機材 は、 す べて 新品 とし 監督 員 の承 諾を 得る もの と する 。 ・行う ※行わない 黒板スケール表示 竣工写真は監督員の指示する改修機器設置箇所全てを撮影する。 危険物関係機器、 直流電源機器、通信機器、電話交換機器、 上記の他、上記を機能させるために必要な補器類、施設特性により重要とされるもの及び特に 測定する室/測定箇所 （ / ）（ / ）（ / ）（ / ） 26 施工計画書 12 竣 工 写 真 工事施工中に事故が発生した場合は、直ちに監督員に通報するとともに、事故発生報告書 受変電設備機器、自家発電設備機器、 十分調査をおこなうこと。 37 各種調査への協力 38 工事コスト調査 工事写真帳に整理のうえ、適時監督員に提出し、承認 を受けること。 ０．４（０．６） をすること。 25 化学物質の濃 工事写真 ０．６（１．０） ０．６（１．０） その他 36 施工体制台帳 5. その他、電子納品に関する詳細な取り扱いについては、監督員と協議の上、決定する。 11 １．０（１．５） ０．６（１．０） した製品について・各規格認定工場の製品を選定するものとする。 4. 受注者は、電子納品に必要なハード及びソフト環境の整備を行うものとする。また、 検査時（中間検査、完了検査）に写真情報の閲覧機器を準備するものとする。 １．０（１．５） １．０（１．０） また管材、管継手、亜鉛鉄板、保温材等のＪＩＳ規格・ＪＷＷＡ規格を指定 改修工事標準仕様書 アスファルト防水工事 １．５（１．５） 指定するもの。 コンクリート工事 2. 対象となる成果品の作成については、完成図・施工図・工事写真・完成写真とする。 工事の施工に必要な図書（施工図・機器類承認図等）及び見本は施工前に作成のうえ を監督員に速やかに提出する。 備考 1. 電子納品の対象工事とする。 １．５（２．０） （注）（ ）内の数値は防振指示の機器の場合に適用する。 監督員の承 認を受け ること。 35 機 材 製 造 者 改修工事標準仕様書 １．５（２．０） ・重要機器 33 施 工 図 等 ものとする。 23 技能士 一般機器 １．０（１．５） ２．０（２．０） する。 また、次の要件（全てを満たす必要有り）工事については、現場代理人の兼務を認める。 本工事図に明記がなくても外観･構造及び技術上、当然必要と認められる工事は請負金額の 重要機器 1000以上 工事変更 階 ・一般の施設 ※一般機器 提出図書・書類は「可児市建設工事における取り扱い書類一覧表」に基づき実施するものと 尚、受注により現場代理人が兼務となったほかの工事の監督員に現場代理人兼務届けを 7 間 １ 階 及 び 地 下 階 壊部分の補修方法 6 ※特定の施設 重要機器 ※１ 部数は原則２部とするが、必要に応じて監督員の指示に従う 21 調査のための破 支持母体より吊長さが1.5ｍを超える場合は揺れ止め支持を行う。 ○ その他（ ） なお、施工中に 受注時登録データの内 容に変更があった場合 は、変更があった 日から10日以内 に変更データを提出す る。 考 ※１ 4. 建設リサイクル法第９条第１項の対象建設工事に該当する工事は、再資源化等が完了した 18 撤去・更新時の 備 ２ フロッピーデｨスク又はオ ンライン登録するととも に、同センター発の ◎受注 時登録データの提出期 限は、契約締結後10日 以内とする。 部数 ○ 納入機器完成図 ● とき、同法第１８条第１項に基づく報告書を監督員に提出する。 『工事カルテ受 領書』の写しを監督員 に提出する。 引 渡 図 書 ①「再資源利用計画書」 ②「再資源利用促進計画書」 2．※ただし ・（又は○）と ※ のある場合は共に適用する。 監督員の確認を 受けた後に、財団法人 日本建設情報総合セン ター（JACIC）に 45 配線器具 限りでない。 工事完 了前に 以下 の書類 を作 成し監 督員 に提出 する。 書類 3. 工事完了時に「可児市建設工事共通仕様書」に定める実施書及び入力したＣＤを監督員に 2.特記事項の適用優先順位は 1．・（又は○） 工事実績情報サ ービス（CORINS）入力 システムに基づき『工 事カルテ』を作成し、 居室・廊下等見えがかり部分の露出配管は原則として塗装する。 ①契約図の２つ折製本 １部 ②契約図のＡ３版２つ折製本 ２部 31 完成時の提出 作成に当たり、建設リサイクルデータ総合システム「CREDAS」を利用すること。 9） 可児市建設工事共通仕様書 請負者は、可児 市建設工事共通仕様書 により請負金額500万円以上の工事 について 44 金属管の塗装箇所 工事着手前に次の図書を作成し監督職員に提出する。 ついて」その他関係法令の規定を遵守し適正に処理する。 5） 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 公共建築改修工事標準仕様書（機械設備工事編） 〃 6） 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 公共建築工事標準仕様書（建築工事編） 30 着工時の提出 クル法」という。）及び「可児市が発注する公共工事から発生する産業廃棄物適正処理に 平成25年度版 4） 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 公共建築改修工事標準仕様書（電気設備工事編） 〃 作成及び登録 防護柵等を設置する。 ＣＡＤデータ ・提出しない ※ 提出する（ＪＷＷ，ＰＤＦ） 1） 工 事 請 負 契 約 書 5 工事実績の ※構内（従業員宿舎は除く） ・構外 仮設物の設置場所 ※設ける 1200以上 ・設けない ・（ ） 承 認 考 株 式 会 TEL 0574 (62) 1 881 FAX 0574 (62) 5 432 設 計 設計年月日 NO. 社 １ 級 建 築 士 三 宅 晶 信 第 68278号 Ａ−１ 工事名 可児市立東可児中部中学校空調設備設置工事 図面名 特 記 仕 様 書 工事設計図 scale 1/ 電 気 設 備 特 記 仕 様 書 配 管 配 線 ４． 幹線動力設備工事 一 般 事 項 工 事 概 要 1 4． 屋 外 電 気 設 備 工 事 １ ． 配線方式 １． 特記なき電線は600Ｖビニール 絶縁電線とする。 ・ Ｆ ＥＰ管 ・ ＰＦ管 ・ ケーブル １． 外 灯 ・ 屋外幹線 ・ 屋外弱電 ２． 木造用仕切及び二重 天井部分はＦケーブル 配線とする。 ・ 金 属管 ・ 塩化ビニール管 ２． ハ ンドホール ・ 現 場打設 ・ 市販品 ・ 耐圧防水蓋 ・ 水抜付 工 事 名 称 可児市立東可児中学校空調設備設置工事 ３． コンセント回路は全 て2.0mm× 2（PF16）と する。但し接地付回路 は３線引きとし ２ ． 電線ケーブル 工 事 場 所 可児市皐ケ丘４丁目７ １ １線接地とする。 ・ Ｉ Ｅ ・ ＥＥ Ｆ 構 造 規 模 鉄筋コンクリート３階 建 学校施設 ４． 電灯回路は分電盤よ り第１ボックスまで2,0mm×2Cとし 以降は1.6mmとする。 ・ Ｃ Ｅ ・ ＣＥ Ｔ ・ ＣＥ Ｅ ５． 入線には標準の色分 け配線とする。 1 5． 自 動 閉 鎖 設 備 ３ ． 動 力 盤 ６． 電線相互の接続は、 圧着端子を使用する。 工 事 項 目 ３． 管 ・ ﾄﾗﾌ ・ 可とう性樹脂 管 ・ 塩化ﾋﾞﾆｰﾙ管 ・ ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝﾗｲﾆﾝｸﾞ鋼管 １． ・ 連動制御器５回線 ・ 屋 内埋込型 ・ 屋外 防水型 ２． ・ 火報受信機などと複 合 ７． 管の埋込み、又は貫 通は監督員の指示に従 い建造物の構造及び強 度に支障のない 印又は 印は、本工事に摘 要するものとする。 ３． ・ 自動閉鎖装置 ・ 防火戸用 ように行う。 ５． 電灯．配線設備工事 ８． 湿度の多い場所に施 設する配管は防湿装置 を施す。 ・ 電力引込設備 工事 ・ インターホ ン設備工事 ・ 電話交換設備工 事 ９． ボックス廻りの配管 はボンドをとる。 1 6． 電 話 交 換 器 設 備 １ ． 配 管 方 式 ・ 受変電設備工 事 ・ テレビ共聴 設備工事 ・ 電気時計設備工 事 10． 空配管にはビニール 被覆鉄線（心線径1.6mm）を入れる 。 ・ 幹線、動力設 備工事 ・ ＩＴＶ設備 工事 ・ 電気錠 設備工 事 11． 露出管路の塗装は指 定ペンキ塗りとする。 ・ 電灯、コンセ ント設備工事 ・ 自動火災報 知設備工事 ・ 非常通報設備工 事 12． 天井位置ボックスを コンクリート打込みと する場合はコンクリー トボックスを使用 ・ 照明器具設備 工事 ・ 避雷針設備 工事 ・ 光ケーブル設備 工事 すること。 ・ 電話配管設備 工事 ・ 屋外電気設 備工事 め塗装を施す。 ３ ． 分 電 盤 ・ 屋内埋込型 ・屋外露出型 ・ 放送設備工事 ・ 自動閉鎖設 備工事 13． コンクリートに打込 む位置ボックス等の内 面は、打込み後絶縁性 錆止め処理とする ４ ． 配線器具 ・ 埋込大角形（新 金）・ フラッシュプ レート（ＳＵＳ） ・ 金 属管 ・ 硬質ビニ ール管 ・ フロア ダクト 1 7． 電 気 時 計 設 備 ・ ケ ーブル ・ 金属線 ぴ ・ ＰＦ管 ２ ． 電線ケーブル １． 時 計機器仕様 ・ 壁掛型（電池式） ・IE ・EEF ・CE ・CET ・CEE ・CV ・EM ・CV （エ コケーブル使用とする） ２． 時 計機器仕様 ・ 壁掛型（リモコン式塔時 計） 1 8． 電 気 錠 設 備 ５ ． フロアーコンセン ト ・ 砲金製 ・ アルミ製 工 事 範 囲 １． 電 力 方 式 １． インタ ーホン連動型とする。 ６． 照明器具設備工事 ２． １． 電気引き込み 工事負担金 １． 高 圧 ３φ３ Ｗ 6.6ｋＶ 器 具は設計図書記載の姿 図に基き、承認を得た 後、製作及び取付け等 を行うものとする。 ２． 電話機器およ び配線 ２． 動力幹線 ３φ３ Ｗ 210Ｖ １ ． ＦＬ−４０Ｗ以上 は高力率型とし、点灯 方式はラピッドスター ト方式とする。 ３． テレビ受信障 害補償金 ３． 電灯幹線 １φ３ Ｗ 210／105Ｖ ＦＬ−３０Ｗ以下 は低力率型とし、点灯 方式はグロースタート 方式とする。 ４． 受電後、引き 渡しまでの基本料金 ４． 電灯回路 １φ２ Ｗ 200Ｖ・100Ｖ ２ ． 非常照明 ・ 電源内蔵 ・ 電源別途 ５． 受電後、引き 渡しまでの使用電力料 金 ６． 天井埋め込み 換気扇とその取付け工 事 ７． 天井埋め込み 照明器具の穴明け補強 工事 ８． 天井点検口 ３ ． ラ ン プ ・ 省電力型 ２． 電力引込設備工事 ７． 電話配管設備工事 １． 電圧、引込方式 ９． 工事に必要な ＲＣ、ＳＲＣ梁スリー ブおよび補強 ・ 低 圧 ・ 高 圧 １ ． 配 管 路 ・ 金属管 ・ フロアダクト（ ）ＷＡＹ ・ ＰＦ管 10． 設備機器電源 端子 接続まで ・ 架 空 ・ 地 中 ・ 架空 及び地中 ２ ． 端 子 盤 端子取用木板は18mm以 上とする。 11． 自立型アンテ ナの基礎 ２． 引 込 柱 ３ ． 接 地 接地は交換機用及び保 安器用の一切を施工す るものとする。 ・ 電 力会社より直接引込 ・ 本工事にて構内 引込柱建柱 ４ ． フロアープレート ・ 砲金製 ・ アルミ製（水平 高低調節付） ３． 電力引込負担金 ・ 本 工事 ・ 別 途 ８． 放送設備工事 １ ． 各系統の放送機器 の構成 ３． 受変電設備工事 ２ ． 図示なくても増幅 器その他機器に接地工 事を行う。 １． 構 造 ３ ． 本 体 ・ 一般用 ・ 非 常放送 ・ 屋 内開放型 ・ 屋内 キュービクル型 ４ ． 付 属 品 ・ 屋 外閉鎖型 ・ 屋外 キュービクル型 ２． コンクリート基礎は 建築（本工事）とす る。 ９． インターホン設備工事 １ ． 設備系統 ・ 親子式 ・ 相 互式 ２ ． 電気錠連動とする 10． テ レ ビ 共 聴 設 備 工 事 凡 例 １ ． 各端子ＴＶセット における電界強度は７ ０ｄＢ以上とする。 立上がり 開閉器箱 Ｓ ２ ． アンテナ予定置な らびに近隣の電界強度 等を測定し、データを 提出する。 配 線（ 天井隠蔽） 電力量計 wh 又、系統における レベルダイヤフラムを 提出する。 配 線（ 床隠蔽） 漏電警報器 ３ ． アンテナ ・ 自立型 ・ 側 壁取付型 ・ そ の他 配 線（ 露出） 配線用遮断機 ４ ． ＣＡＴＶ対応とす る。 配 線（ 地中埋設） 分 電 盤 空 配 管 警 報 盤 接 地 極 避 雷 針 ホ゛ック ス バスダクト本体 防 犯業務その他管理運用 のために設置するＩＴ Ｖ設備とし、テレビカ メラ、制御器、 受電点、 引込口 ジョイントボッ クス 受 像機の取付け及び配管 配線を施工する。 蛍光灯、 天井灯 フロアダクト 蛍光灯、 コート゛ヘ゜ンタ゛ン ト 内線電話機 白熱灯、 壁付 ボタン電話主装 置 11． Ｉ Ｔ Ｖ 設 備 工 事 12． 自 動 火 災 報 知 設 備 工 事 Ｇ Ｂ Ｊ Ｔ 階段通路 誘導灯 インターホン（ 親機） ｔ 消 防法、同施工令、同施 工規準ならびに火災予 防条例に従い施工する ものとする。 避難誘導 灯 インターホン（ 子機） ｔ １ ． ・ 受信機 Ｐ型 ２級 ５回線 ・ 連動制御機などと 複合 タンフ゛ ラスイッチ テレビアンテナ ２ ． ・ 発信機 Ｐ型 ２級 露出型 リモコン スイッチ ３ ． ・ 感知器 作動 確認灯付きとする 壁付コン セント ガス漏れ検知器 電 熱 器 マンホール、ハ ンドホール 換 気 扇 電 動 機 13． 避 雷 針 設 備 工 事 Ｒ チャイム ♪ Ｍ スイッチ 、開閉器 Ｊ ＩＳＡ−４２１０によ る。その他は下記によ る。 接 地極銅板のみにて規定 の抵抗値が得られない 場合は補助接地を行い 規定の抵抗値を得 る よう施工のこと。 １ ． ・ 接地方式 ・ 接地極埋設 ・ 建築構造体利用 備 承 認 考 株 式 会 TEL 057 4 (6 2) 1881 FAX 057 4 (6 2) 5432 設 計 設計年月日 NO. 社 １ 級 建 築 士 三 宅 晶 信 第 68278号 Ｅ−１ 工事名 可児市立東可児中学校空調設備設置工事 図面名 電 設 備 特 記 仕 様 書 工 事 設 計 図 sca le 1/ 1900 3Ｃ3Ｗ 6.6ＫＶ 60ＨＺ 6ＫＶ ＥＭ-ＣＶＴ 38ｓｑ V C T ＷＨＭ ＬＢＳ7.2ＫＶ200Ａ 40KA PF30A ＧＬ-200 6.6KV 30A PC×3 ＬＡ×3 Ｉ Ｖ 5.5ｓ ｑ 6.6KV 30A PC×3 6.6KV 30A PC×2 SC T1 T2 3C 25Ｋｖａｒ 3C 75ｋＶＡ 2C 75 ｋＶＡ Ｉ Ｖ 5.5ｓ ｑ 2400 6600/210-105V 6600/210V ＬＧＲ ＬＧＲ Ｉ Ｖ 14ｓ ｑ CT CT 300/5A 500/5A Ｆ 2.300 F MCB2P20A MCB2P20A 本体外部塗装 錆止め・K-5625C種工法RB種 SOP・A種 工法RC種 窓枠取手清掃 300V MCCB 3P 125/100AT MCCB 3P 125/100AT MCCB 3P 125/100AT MCCB 3P 100/ 75AT MCCB 3P 100/ 75AT MCCB 3P 60/ 60AT MCCB 3P100 /100AT MCCB 3P 100/60AT MCCB 3P 225/200AT MCCB 3P 225/200AT MCCB 3P 225/200AT MCCB 3P 125/100AT MCCB 3P 125/100AT MCCB 3P 100/ 75AT MCCB 3P 100/ 60AT MCCB 2P 50/20ＡAT MCCB 2P 50/20ＡAT 既設プ−ル電源 既設ポンプ室電源 既設Ｐ-1木金工 既設ダムウエ−ダに 既設消火栓盤 今回空調盤ＧHP-1へ 既設1Ｌ-1Ａ 既設2Ｌ-1Ａ 既設屋内運動場電源 既設4Ｌ-1.2Ａ 予備回路 既設3Ｌ-2Ａ 既設プ−ル電源 既設ポンプ室電源 既設ＳＯＧ電源 E2 既設屋内運動場 E1 MCCB 3P 225/200AT E3 既設1Ｐ-Ａ ＬＥＡ ※ Ａ 既設3Ｐ150/125ＡＴＭＣＢを撤去し3Ｐ225/200ＡＭＣＢに取り換え（改造含む） ※ Ｂ 今回3Ｐ100/60ＡＭＣＢを増設（改造含む） 既設1Ｐ-2Ａ 今回増改を表す。 ※Ａ 既設キュ−ピクル受電盤参考図 ※ （ PCB混入調査は本工事とする ） ※Ｂ 既設屋外キュ−ピクル式高圧受電設備(屋外) 備 承 認 考 株 式 会 TEL 057 4 (6 2) 1881 FAX 057 4 (6 2) 5432 設 計 設計年月日 NO. 社 １ 級 建 築 士 三 宅 晶 信 第 68278号 Ｅ−２ 工事名 東可児中学校空調設備設置 工 事 設 計 図 図面名 屋 外 高 圧 キ ュ -ピ ク ル 単 結 ・ 参 考 姿 図 scale 1/100 12, 0 00 既 設 CV38sq-3C 3P3W（ H IVE70) 撤 去 (ケ -ブ ル の み ) 新 設 EM-CET60s q 3P3W（ HIVE70) 入 線 替 え (配 管 既 設 流 用 ) A 99 0 道 路 境 界 線 186,22 0 5, 86, 既設 既 設 CV 22sq-3C E14ｓ ｑ 3P3W（ HIVE36) 新設 450 60 75 450 75 60 ELB 3P 50/20ＡＴ EM-CE 5.5sq-4c ＧHP-1 空調機 室外機 ELB 3P 50/20Ｔ EM-CE 5.5sq-4c ＧHP-2 空調機 室外機 ELB 3P 50/20ＡＴ EM-CE 5.5sq-4c ＧHP-3 空調機 室外機 ELB 2P 30/15ＡＴ EM-CE 5.5sq-3c 1階 室内機 1Ｐ200Ｖ CV38sq- 3C E14sq 3P3W（ HI VE70) B 850 C EM-CET38 E14sq 3P3W（ FEP60φ ) 新設 EM-CE38sq-3C E14s q 3 P3W（ FEP60φ ) 新設 EM-CET22sq E8sq 3P3W （ FEP50Φ ） D 新設 EM-CE T22sq E8sq 3P3W（ FEP50Φ ） E 新設 EM-CET2 2sq E8sq 3P3W（ G P36Φ ） F 新設 EM-CET22sq E8sq 3P3W （ FEP50φ ） Ｎ Ｐ 80 100 700 EM-CET22ｓｑ E8sq 600 100 ＧＬ 100 200 300 架 台 空調盤 GSA-1 参考図 32階 室内機 1Ｐ200Ｖ 空 調 自 立 盤 G SA-1 取り換え配線 5,290 28,000 75,000 既設配線 F F 新設H.H GHP室 外 機 新設H.H 50 ,4 新設H.H 24 2,300 8,000 F 7,500 既 設 キ ュ -ピ ク ル F 既設引き込み柱 普通教室棟 9,800 金工・木工室棟 新設配線配管 空調盤 GSA-1 WP （SUS）自立型 屋外防水（SUS) 基礎工事含む 新 設 ハ ン ド ホ − ル Ｈ 1-6 凡 例 50 80 2階 室内機 1Ｐ200Ｖ EM-CE 5.5sq-3c ,3 EM-CE 5.5sq-3c ELB 2P 30/15ＡＴ 14 新設 ELB 2P 30/15ＡＴ 北 舎 通用門 7, 500 既設H.H 18,500 A 既 設 AOG 7.2KV 200A 撤 去 新 設 7.2 KV 200A SOG LA内 蔵 取替え S OGの L A用 避 雷 機 設 置 場 所 は 既 設 キューピクル内 LA設 置 に 接 続 す る 。 既存ELA 保健室1 空調機 5ＨＰ 18,000 EM-CE 5.5sq-4c ELB 3P 50/30ＡＴ 33,000 道 路 境 界 線 1 99,4 90 EM-IE 14sq (HI22) 既設 昇降口 渡り廊下 既設ケ-ブルと接続(3M) CV38sq-3C・CV38sq-3C EM-CET22sq E8sq ELB 3P 50/30ＡＴ EM-CE 5.5sq-4c 7,500 C 2保健室 空調機 5ＨＰ 既設 既設 EM-CE5.5sq-4C（GP-28）×2 6,500 16,800 運動場 既設 空調室外機 A 南 舎 管理・特別教室棟 空調室外機 A EM-CET22sq E8sq MCB 3P 100/75ＡＴ 2 0,000 既設 1P-1A 正門 既設 公 9, 道 00 0 既設 既設 A A 手元盤 1P-3A 9, 81 0 EM-CET60sq E14sq CV38ｓｑ-3CE14sq 入線替え(配管既設流用) 既設盤 1P-1A 分 岐 盤 B-1 74,000 MCB 3P 225/125AT 撤去（ケ-ブルのみ） 6KV EM-CET 38sq A E 10,300 1P-3A 空調手元盤 WP （SUS）壁付 既設 6KV CV 38sq-3C B D 手 元 盤 1P-3A 16 工事建物 B-1 空調分岐盤 WP （SUS）壁付 境 路 挌技場 桜ヶ丘公民館 道 屋内運動場 至可児市街 2,500 4,940 106,000 27,060 界 線 至御嵩 桜ヶ丘小学校 小滝団地 29,000 郵便局 ﾌﾟｰﾙ附 棟 ﾌﾟｰﾙ 溜池 5, 桜ヶ丘団地 西友 01 0 溜池 道路境界線 1 73 , 5 5 0 通用門 11, 配 置 図 1/7 00 備 考 至多治見 560 公道 6,00 0 愛岐カントリークラブ 5, 00 至多治見インター 付近見取図 0 承 認 コ ン ク リ -は つ り W2 00・ H300・ L1000程 度 (人 力 は つ り ） 株 式 会 T EL 0574 (62) 1881 F AX 0574 (62) 5432 設 計 設計年月日 NO. 社 １ 級 建 築 士 三 宅 晶 信 第 68278号 Ｅ−３ 工事名 東可児中学校空調設備設置 工 事 設 計 図 図面名 配置図 高圧改修・動力設備図 scale 1/250 1ｄ 2ｄ 3ｄ 4ｄ 10,200 4,0 00 28,000 5ｄ 6ｄ 7ｄ 5,800 4,000 2,200 1,8 00 8ｄ 1c 2c 12,000 4,000 4,0 00 3c 4c 9,000 4,000 4,000 4,500 5c 6c 9,00 0 4,50 0 4,500 7c 8c 9c 10c 1 1c 75,00 0 9,000 4,500 12c 13c 9,000 4,50 0 4,500 4,000 4,000 4,0 00 4,50 0 1 4c 15 c 16c 9,000 4,500 4,500 1 7c 18c 13,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 M 6,000 配置図参照 GHP 室 外 機 木工室 GHP 1-2 ＣＲ Ｗ Ｗ Ｃ GHP 1-3 ＣＲ Ｍ Ｗ Ｃ GHP 1-4 渡り廊下 陶芸室 準備室 大広間 2Fﾊﾟｿｺﾝ教室 1-4 倉庫 4,500 7,000 4,000 3,000 5,450 北舎 普通教室棟 2,500 Ａ 消費電力 GHP-1 3P200V 1. 762KW E M-CE5.5s q-3c( GP-2 2)露 出 G HP-2 3P200V 1. 762KW E M-CE5.5s q-3c( GP-2 2)露 出 GHP-3 3P200V 1. 770KW E M-CE5.5s q-3c( GP-2 2)露 出 Ｍ Ｌ Ｋ Ｊ 電 線 ケ -ブ ル ・ 配 管 Ｉ 6,000 記 号 Ｎ 2,050 階段Ｃ 金工・木工室棟 Ｏ 2,840 Ｌ 8,000 5,160 M ＣＲ Ｓ 2,3 00 廊下 ＣＲ 1-1 Ｐ 9,800 準備室 7,500 金工室 GHP 1-1 ＷＷＣ ＭＷＣ 2,300 消防通路 Ａ 廊下 M プラットホーム 7,500 Ｏ 通路 7,500 Ｏ スロープ 7,500 2,800 Ｐ 通路 2,3 00 Ｐ Ｑ GHP-1 GHP-2 GHP-3 昇降口 33,000 6,00 0 ポーチ 18,000 Ｈ Ｇ 6 ,000 昇降口 渡り廊下 EM-CE5.5ｓｑ-4C（GP-28）×2 保護管 電源回路 EM-CE5.5 -3C 屋外 SUS鋼板巻き 0.2mm EM-CE5.5 -3C 天井内 冷媒配管共巻き 配置図参照 階段Ａ 南 舎 管 理 ・ 特 別 教 室 棟 湯沸室 Ｗ Ｗ Ｃ Ｍ Ｗ Ｃ Ｗ Ｗ Ｃ 設置すること。 Ｍ Ｗ Ｃ 2,300 ＵＳ 1.天井点検口は施工上必要な場合、協議の上、 倉庫 PAC 1 屋外機 Ｃ 16,800 倉庫 倉庫 Ｄ 注記 相談室 図工準備室 Ｅ 6,500 階段Ｂ 6,150 記 号 M 1,350 凡 例 手 元 盤 1P-3A 7 ,500 Ｆ Ｂ PAC 1 屋外機 美術準備室 美術室 第２理科室 準備室 第１理科室 通路 8,000 保健室 PTA室 Ａ 4,000 4,000 4,000 4, 000 4,000 8,00 0 4,000 4,000 4, 000 12,000 4,000 4,000 12,000 4,000 4, 000 4,000 8,000 4,000 4,000 4,0 00 12,000 4,000 6,000 8,000 74,000 1a 備 2a 3a 4a 5a 6a 7a 8a 9a 10 a 1 1a 12a 13a 14 a 1 5a 16a 17a 18a 承 認 考 株 式 会 TEL 0574 (62) 188 1 FAX 0574 (62) 543 2 19a 設 計 設計年月日 NO. 社 １ 級 建 築 士 三 宅 晶 信 第 68278号 Ｅ−４ 工事名 東可児中学校空調設備設置 工 事 設 計 図 図面名 電気設備 １階平面図 scale 1/2 50 1ｄ 2ｄ 3ｄ 4ｄ 10,200 4,000 4,000 28,000 5ｄ 6ｄ 5,800 2,20 0 1,800 7ｄ 8ｄ 1c 2c 12,000 4,000 4,000 4,000 3c 4c 9,000 4, 000 4,500 5c 6c 9,000 4,500 4,500 7c 8c 9c 1 0c 11c 75,000 9,000 4,500 12c 1 3c 9,000 4,500 4 ,500 4, 000 4,000 4,000 4,500 14c 15c 16 c 9,000 4,500 4,500 17c 18c 13,50 0 4,500 4 ,500 4,500 4,500 4, 500 M 5,160 R R GHP 2-1 消防通路 ＣＲ GHP 2-2 GHP 2-3 ＣＲ ＣＲ Ｗ Ｗ Ｃ Ｍ Ｗ Ｃ 廊下 R R M 渡り廊下 GHP 2-4 GHP 2-5 ＣＲ ＣＲ 準備室 パソコン教室 倉庫 普通教室棟 4,500 7,000 4,000 3,000 5,450 ＥＸＰ．Ｊ 金工・木工室棟 Ｍ Ｌ Ｋ 2,050 階段Ｃ パーゴラ Ｎ 2,840 Ｓ Ｏ 7,500 R Ｐ 2,500 Ｊ 7,500 Ｏ 540 ＷＷＣ ＭＷＣ 2,300 配膳室 廊下 屋根 7, 500 屋根 2,300 倉庫 Ｐ 9,800 屋根 通路 8,000 Ｑ 6,000 Ｉ 吹抜 通路 凡 例 33,00 0 吹抜 屋根 18,00 0 昇降口 渡り廊下 6,000 Ｈ パーゴラ M 号 EM-CE5.5 -3C 屋外 吹抜 Ｇ 保護管 電源回路 SUS鋼板巻き 0.2mm EM-CE5.5 -3C 天井内 冷媒配管共巻き 6,000 記 注記 1.天井点検口は施工上必要な場合、協議の上、 Ｆ ＥＸＰ．Ｊ 倉庫 Ｗ Ｗ Ｃ Ｍ Ｗ Ｃ 屋根 放送室 図書館 C ACS EM-EEF2.0-2C(MM-A) 既設ｺﾝｾﾝﾄから集中ﾘﾓｺﾝ用電源をとる （ﾒﾀﾙﾓｰﾙ用ｺｰﾅｰﾎﾞｯｸｽ取付） 校長室 更衣室 資料室 通路 会議室 Ｃ Ｂ 8,000 屋根 2,300 Ｍ Ｗ Ｃ 16,800 印刷室 Ｗ Ｗ Ｃ Ｄ 階段Ａ 6,500 階段Ｂ 収録室 Ｅ 1 ,350 渡り廊下 7,500 6,150 設置すること。 職員室 Ａ 管理・特別教室棟 4,000 4 ,000 4,000 4,000 4,000 8,000 4 ,000 4,000 4,000 12,000 4,000 4 ,000 12 ,000 4,000 4,000 4,000 8,000 4, 000 4,000 4,000 12,000 4,000 6,000 8,000 74,000 1a 備 2a 3a 4a 5a 6a 7a 8a 9a 10a 11a 12a 1 3a 14a 15a 16a 17a 18a 承 認 考 株 式 会 TEL 057 4 (6 2) 1881 FAX 057 4 (6 2) 5432 1 9a 設 計 設計年月日 NO. 社 １ 級 建 築 士 三 宅 晶 信 第 68278号 Ｅ−５ 工事名 東可児中学校空調設備設置 工 事 設 計 図 図面名 電気設備 ２階平面図 scale 1/250 1c 2c 3c 4c 9,000 4,500 5c 6c 9,000 4,500 4,500 7c 8c 9c 1 0c 11c 75,000 9,000 4,500 12c 1 3c 9,000 4,500 4 ,500 4, 000 4,000 4,000 4,500 14c 15c 16 c 9,000 4,500 4,500 17c 18c 13,50 0 4,500 4 ,500 4,500 4,500 4, 500 5,160 GHP 3-3 ＣＲ ＣＲ 2,300 廊下 M Ｌ ＣＲ 特別活動室 Ｎ Ｍ Ｌ 2,840 倉庫 Ｋ 2,050 階段Ｃ 普通教室棟 ＥＸＰ．Ｊ 7,000 4,000 5,450 屋根 4,500 Ｏ 7,500 GHP 3-4 ＣＲ 屋根 Ｐ 3,000 Ｊ 7,500 ＣＲ GHP 3-2 Ｍ Ｗ Ｃ 7, 500 GHP 3-1 Ｗ Ｗ Ｃ ＷＷＣ 540 ＭＷＣ 2,300 配膳室 廊下 7, 500 Ｏ 倉庫 2,300 Ｐ 9,800 屋根 8,000 Ｑ 6,000 Ｉ Ｈ 33,00 0 昇降口 渡り廊下 18,00 0 6,000 屋根 6,000 Ｇ Ｆ 保護管 電源回路 EM-CE5.5 -3C 屋外 SUS鋼板巻き 0.2mm EM-CE5.5 -3C 天井内 冷媒配管共巻き ＥＸＰ．Ｊ 階段Ｂ 階段Ａ 注記 屋根 Ｅ Ｄ 1.天井点検口は施工上必要な場合、協議の上、 準備室 6,500 設置すること。 倉庫 テラス Ｍ Ｗ Ｃ 準備室 音楽室 視聴覚室 家庭科室 準備室 音楽室 Ｃ Ｂ 8,000 屋根 16,800 2,300 Ｗ Ｗ Ｃ 7,500 記 号 M 1 ,350 屋根 6,150 凡 例 パソコン教室 Ａ 管理・特別教室棟 4,000 4,000 4 ,000 4,000 4,000 12,000 4,000 4 ,000 12 ,000 4,000 3a 備 4,000 4,000 4,000 8,000 4, 000 4,000 4,000 12,000 4,000 8,000 56,000 4a 5a 6a 7a 8a 9a 10a 11a 12 a 13a 14a 15a 16 a 17a 18a 承 認 考 株 式 会 TEL 057 4 (6 2) 1881 FAX 057 4 (6 2) 5432 設 計 設計年月日 NO. 社 １ 級 建 築 士 三 宅 晶 信 第 68278号 Ｅ−６ 工事名 東可児中学校空調設備設置 工 事 設 計 図 図面名 電気設備 ３階平面図 scale 1/250 機 械 設 備 特 記 仕 様 書 □ 配管保温工事 １，配管保温材 □ 一般事項 屋内隠ペイ 屋内露出 埋 設 屋外露出 給 水 管 1. 機器仕様及び特記 排 水 管 電気式空冷ヒートポンプエアコン使用冷媒：Ｒ４１０Ａ 電気式空冷ヒートポンプエアコン省エネ性：ＡＰＦ５．３以上 給 湯 管 電気式空冷ヒートポンプエアコン：その他については機器表参照 消 火 管 冷媒配管：被覆銅管とし、ガス管保温厚ｔ＝２０液管保温厚ｔ＝１０以上とする 冷温水管 冷 媒 管 G H 2. 点検口 蒸 気 管 点検口取付工事 アルミ450*450 天井補修共 天井ボード部分張り替え Ｂ グラスウール保温帯＋鉄線＋アルミ箔＋亀甲金網 屋内隠蔽 Ｃ クイック巻 屋内隠蔽 Ｄ 配管化粧カバー 屋内露出 スリムﾀﾞｸﾄ W140 Ｅ グラスウール保温筒＋鉄線＋アルミ箔＋原紙＋綿テープ 屋内露出 Ｆ グラスウール保温筒＋鉄線＋ポリエチレンフィルム＋原紙 屋内露出 ＋アルミガラスクロス Ｇ グラスウール保温板＋鉄線＋ガラスクロス 屋内隠蔽 Ｈ グラスウール保温筒＋鉄線＋ポリエチレンフィルム＋ステンレス板 屋外露出 Ｉ 発泡プラスチック保温筒＋鉄線＋ポリエチレンフィルム＋カラー鉄板 屋外露出 Ｊ 発泡プラスチック保温筒＋粘着テープ＋ポリエチレンフィルム＋カラー鉄板 屋外露出 埋 設 K ロックウール保温筒＋鉄線＋アスファルトルーフィング ＋アスファルトジュートテープ＋アスファルトプライマー L グラスウール保温材＋鉄線＋ポリエチレンフィルム＋防水麻布 ピ ッ ト ＋アスファルトプライマー ＊給水・冷温水・冷媒管についてはグラスウール保温筒を発泡プラスチック 保温筒に読みかえることが出来る。又保温厚さについては共通仕様書に依る。 冷媒管 屋外露出 E3・（イ）Ⅳ 屋内露出 A・（イ）Ⅳ とする □ ダクト保温工事 屋内隠ペイ １，ダクト保温材 屋内露出 屋外露出 外気ダクト 排気ダクト 給気ダクト 火気使用系統ダクト □ 凡 例 外壁から１ｍの部分（給気） 名 称 □ 管 種 １，配管種類 給 屋 屋 給 水 内 外 管 排 排 湯 タ ン 水 水 ク 管 管 管 以 降 水道用硬質塩化ビニル管 ＶＰＷ ＪＩＳＫ-６７４２ ● 硬質塩化ビニル管 ＶＰ ＪＩＳＫ−６７４１ ● 〃 通 気 管 ガ ス 管 冷 媒 管 ド レ ン 管 冷 温 水 管 冷 却 水 管 雨 水 管 消 火 管 上水給水管 温度調節弁（自立式） Ｂ グラスウール保温帯＋アルミテープ 屋内隠蔽 雑用水給水管 電動弁（二方弁） Ｃ 保温フレキダクト 屋内隠蔽 給湯送り管 電磁弁（二方弁） 給湯返り管 Ｆ アルミガラスクロス化粧グラスウール保温帯+アルミガラスクロス粘着テープ 屋内隠蔽 ＋亀甲金網 Ｉ アルミガラスクロス化粧グラスウール保温板+アルミガラスクロス粘着テープ 屋内隠蔽 Ｊ ロックウール保温帯＋鉄線＋カラー亜鉛鉄板 屋内露出 ＶＵ ＪＩＳＫ−６７４１ Ｋ グラスウール保温帯＋鉄線＋カラー亜鉛鉄板 屋内露出 Ｈｉｐ ＪＷＷＡ−Ｋ１１８ Ｌ ロックウール保温板＋カラー亜鉛鉄板 屋内露出 ポリブデン管 ＪＩＳ Ｋ６７９２ ＪＩＳ Ｋ６７７８ Ｍ グラスウール保温板＋カラー亜鉛鉄板 屋内露出 耐熱性塩化ビニル管 Ｎ ロックウール保温板＋アスファルトルーフィング＋鉄線＋ステンレス綱板 屋外露出 ＨＴＶＰ 水道用ポリエチレン ライニング鋼管 Ｏ グラスウール保温板＋アスファルトルーフィング＋鉄線＋ステンレス綱板 屋外露出 ＪＷＷＡ−Ｋ１３２ＰＡ 〃 〃 （ＰＤ） 耐熱性硬質 塩ビライニング鋼管 ＨＴＬＰ 配管用炭素綱鋼管 （黒）ＪＩＳ Ｇ−３４５２ 〃 （白） 〃 銅継目無管 Ｌ ＪＩＳ Ｈ−３３００ 〃 １，貫通部仕様 ● ● Ｍ 〃 被覆断熱銅管 JIS H-3300 + JIS A 9511 Ｔ ストレーナー Ｘ 油ストレーナー 連結送水管 ＸＳ 低圧ガス管 Ｇ 量水器 水・湯・混合栓 低圧蒸気送り管 Ｓ 洗浄弁 低圧蒸気返り管 ＳＲ Ｏ 油返り管 ＯＲ 散水栓 油タンク通気管 ＯＶ 水栓柱 床下掃除口 冷却水送り管 ＣＤ 排水金具 １．建築基準法施行令第１２９条の２の２,１項七号に該当する防火区画を貫通する管は 冷却水返り管 ＣＤＲ 排水目皿 貫通前後１ｍを不燃材料で作るか又は建設省告示３１８８号の基準によること。 温水送り管 Ｈ この部分に用いる被覆材はロックウール保温材等不燃性のものを用いる。 温水返り管 ＨＲ トラップ桝 ２．冷媒配管の防火区画の貫通部は、建築基準法令に適合する工法又は（財）日本建築 冷温水送り管 ＣＨ ビニル桝 センターの冷媒配管防火区画貫通部措置工法（ＢＣＪ評定済工法）による。 冷温水返り管 ＣＨＲ 雑排水桝 ● 共栓付排水金物 Ｔ 冷媒液管 ＲＬ 公設桝 冷媒ガス管 ＲＧ グリース阻集器 ＧＴ オイル阻集器 ＯＴ ドレン管 Ｄ 圧縮空気配管 Ａ 屋外消火栓 防振継手 放水口 ＷＧＰ−０４１ （ＶＳ） ヒューム管 ＪＩＳ Ａ−５３０３ Ｕトラップ ステンレス綱 鋼管 ＪＩＳ Ｇ−３４４８ 埋設弁 フレキシブル継手 公 屋内消火栓（１号,２号） 伸縮継手（単式） 消火用硬質塩化ビニル 外面被覆銅管 ● Ｍ シャワー（水･湯･混合栓） 床上掃除口 ● Ｓ ＯＳ ボールタップ 油送り管 ＣＲ ○ 契約以降の法規改正及び地方自治体指導による変更事項 ポリエチレン管 Ｃ 温度計 ＲＤ 冷水返り管 □ 別途工事 冷媒用銅管（ﾒｰｶｰ標準） Ｐ 連成圧力計 Ｃ ３．耐火テープ使用 Ａ Ｔ 圧力計 冷水送り管 □ 防火区画貫通部 Ｔ 汚水排水管 消火栓管 Ｈ アルミガラスクロス化粧ロックウール保温板+アルミガラスクロス粘着テープ 屋内隠蔽 蒸気トラップ 記 号 雑排水管 通気管 ＋亀甲金網 〃 （ＰＢ） Ｅ 雨水排水管 Ｇ アルミガラスクロス化粧ロックウール保温帯+アルミガラスクロス粘着テープ 屋内隠蔽 水道用耐衝撃性 硬質塩化ビニル管 〃 自動空気抜弁 膨張管 Ｅ アルミガラスクロス化粧グラスウール保温帯+アルミガラスクロス粘着テープ 屋内隠蔽 ● 名 称 屋内隠蔽 Ｄ アルミガラスクロス化粧ロックウール保温帯+アルミガラスクロス粘着テープ 屋内隠蔽 給 水 管 直 圧 部 記 号 Ａ ロックウール保温帯＋アルミテープ 送水口 Ｕ 換気扇 空調換気扇 バルブ・コック 石綿二層管 逆止弁 ハンドホール Ｈ−1−6 横断暗渠 Ｔ25 備 安全弁・逃し弁 Ｒ 減圧弁 承 認 考 株 式 会 TEL 0574 (62) 1 881 FAX 0574 (62) 5 432 設 計 設計年月日 NO. 社 １ 級 建 築 士 三 宅 晶 信 第 68278号 Ｍ−１ 工事名 可児市立東可児中学校空調設備設置工事 図面名 機械設備特記仕様書 工事設計図 scale 1/ 1/ 12,000 立ち上り30Ａ 99 0 道 路 境 界 線 186,2 20 5, 86, 850 立ち上り50Ａ 立ち下げ50Ａ Ｇ 架空配管50Ａ 架空配管50Ａ Ｇ ガスメーター新設空調用 既設引込管50Ａ ※ 新設引込時入れ替え 既設ガスメーターに接続 既設一般用ガス管は 地下埋設ＰＥ７５Ａ Ｍ Ｇ 14 Ｇ ,3 50 7 5,000 Ｇ 架空配管50Ａ 50 ,4 架空配管50Ａ 北 舎 普 通 教 室 棟 既設ガスメーター 7,500 Ｇ GM GM 既 設 一 般 引 き 込 み 管 50A 18,500 Ｍ 18 ,000 Ｇ 昇降口 渡り廊下 道路境界 工事範囲 2.800 ガスメーター新設空調用 Ｇ 33 ,000 校内 通用門 地下埋設ＰＥ７５Ａ 道 路 境 界 線 19 9,490 新設ガスメーター 既存キューピクル 9,800 7,500 金工・木工室棟 ｶﾞｽ配 管 図 1 /700 立ち上り50Ａ 立ち下げ50Ａ 8,000 2,300 GHP室 外 機 24 立ち上り30Ａ 28,0 00 ＰＥ７５Ａ（埋設）新規引込 5,290 目かくしブラインドフェンス H=1800両開き扉・施錠共 既設引込管50Ａ ※ 新設引込時入れ替え 既設ガスメーターに接続 既設一般用ガス管は 土 中 PE75A 法面に合せ配管 市道 ＰＥ７５Ａ（埋設）新規引込 5,400 2,000 6,500 道 路 引 込 詳 細 図 1/200 10,300 運動場 16,80 0 7,500 5 .000 南 舎 管 理 ・ 特 別 教 室 棟 正門 公 9, 道 00 0 81 0 20,000 74,000 16 9, 東可児中学校 境 路 挌技場 桜ヶ丘公民館 道 屋内運動場 至可児市街 2,500 4,940 106,000 27,060 界 線 至御嵩 桜ヶ丘小学校 小滝団地 29, 000 郵便局 ﾌﾟｰﾙ 附 棟 ﾌﾟｰﾙ 溜池 5, 桜ヶ丘団地 西友 01 0 溜池 道路境界線 17 3 , 5 50 通用門 11, 配 置 図 1/70 0 備 至多治見 560 公道 6,00 0 愛岐カントリークラブ 5, 00 至多治見インター 付近見取図 0 承 認 考 株 式 会 TEL 057 4 (6 2) 1881 FAX 057 4 (6 2) 5432 設 計 設計年月日 NO. 社 １ 級 建 築 士 三 宅 晶 信 第 68278号 Ｍ−２ 工事名 東可児中学校空調設備設置 図面名 ガス配管平面図・断面図 工 事 設 計 図 付近見取り図 s cale 1/700 1/200 機 器 表 記 号 ＰＡＣ−１ 名 称 カスタムエアコン 電 気 特 性 仕 様 型 式 天井吊形タイプ 3.0HP 相 内 AIC-AP807H-1同等品 235*1270*690 外 ROA-AP805HS同等品 550*780*290 3φ 電圧 200V 動 力 台数 ２ 設置場所 名 称 記 号 １Ｆ保健室 ＧＨＰ−１ ガスヒートポンプエアコン 相 室 外 機 ＡＨＧＰ５６０Ｅ２ＮＤＧ同等品 （R410A・20馬力ﾊｲﾊﾟﾜｰﾏﾙﾁ形） ２ 電 気 特 性 仕 様 ガス消費量（13A）冷房：43.3KW 暖房：45.1KW 圧 縮 機 1.4KW 冷 媒 管 ガス管 φ28.6 液管 φ15.9 送 風 機 内0.096KW 外0.600KW 付 属 品 ﾘﾓｺﾝ RBC-AMS52同等品 鍵付ﾘﾓｺﾝﾎﾞｯｸｽ ２ ﾄﾞﾚﾝｱｯﾌﾟ TCB-DP31C同等品 ２ L字配管ｷｯﾄ TCB-KP23C同等品 ２ 考 200V 冷房能力 56.0KW 暖房能力 63.0KW 冷房能力 7.1KW 暖房能力 8.0KW 備 3φ 電圧 動 力 冷房時 0.028KW 台数 設置場所 １ 屋外 室外機置場 冷房時 0.253KW １ １階 ＣＲ×４ 暖房時 0.253KW １ 暖房時 0.035KW 本体付属品一式共 ＧＨＰ−１−１ ＧＨＰ−１−２ ＧＨＰ−１−３ ＧＨＰ−１−４ 省エネ性：APF5.3以上 使用冷媒：R410A ガスヒートポンプエアコン 室 内 機 ＡＸＨＰ１４０ＭＡ同等品 （天井吊形） 1φ 200V 冷房能力 14.0KW 暖房能力 16.0KW ﾀｲｶﾞｰﾍﾞｰｽL600・防護パネル・転倒防止金具 送 風 機 風量 20.0-26.0-34.0 m 3/min １ 冷 媒 管 ガス管 φ15.9 液管 φ9.5 １ 標準リモコン、鍵付リモコンボックス ドレンアップキット、付属品一式共 ＧＨＰ−２ ガスヒートポンプエアコン 室 外 機 ＡＨＧＰ７１０Ｅ２ＮＤＧ同等品 （R410A・25馬力ﾊｲﾊﾟﾜｰﾏﾙﾁ形） 3φ 200V 冷房能力 71.0KW 暖房能力 80.0KW 冷房時 0.028KW １ 屋外 室外機置場 冷房時 0.253KW １ ２階 ＣＲ×５ 暖房時 0.253KW １ 暖房時 0.035KW ガス消費量（13A）冷房：62.4KW 暖房：59.7KW 冷 媒 管 ガス管 φ31.8 液管 φ15.9 本体付属品一式共 ＧＨＰ−２−１ ＧＨＰ−２−２ ＧＨＰ−２−３ ＧＨＰ−２−４ ＧＨＰ−２−５ ガスヒートポンプエアコン 室 内 機 ＡＸＨＰ１４０ＭＡ同等品 （天井吊形） 1φ 200V 冷房能力 14.0KW 暖房能力 16.0KW 送 風 機 風量 20.0-26.0-34.0 m 3/min １ 冷 媒 管 ガス管 φ15.9 液管 φ9.5 １ 標準リモコン、鍵付リモコンボックス １ ドレンアップキット、付属品一式共 ＧＨＰ−３ ガスヒートポンプエアコン 室 外 機 ＡＨＧＰ７１０Ｅ２ＮＤＧ同等品 （R410A・25馬力ﾊｲﾊﾟﾜｰﾏﾙﾁ形） 3φ 200V 冷房能力 71.0KW 暖房能力 80.0KW 冷房時 0.028KW １ 屋外 室外機置場 冷房時 0.343KW １ ３階 ＣＲ×４ 暖房時 0.343KW １ 暖房時 0.035KW ガス消費量（13A）冷房：62.4KW 暖房：59.7KW 冷 媒 管 ガス管 φ31.8 液管 φ15.9 本体付属品一式共 ＧＨＰ−３−１ ＧＨＰ−３−２ ＧＨＰ−３−３ ＧＨＰ−３−４ ガスヒートポンプエアコン 室 内 機 ＡＸＨＰ１６０ＭＡ同等品 （天井吊形） 1φ 200V 冷房能力 16.0KW 暖房能力 18.0KW 送 風 機 風量 20.0-27.0-36.0 m 3/min １ 冷 媒 管 ガス管 φ15.9 液管 φ9.5 １ 標準リモコン、鍵付リモコンボックス、付属品一式共 ＡＣＳ 集中管理用リモコン AC100∼200V 型 式 ＡＤＣＳ302Ｃ１・同等品 １ ２階 職員室 ２ 屋外 室外機置場 液晶タッチパネル式 個別/一括 運転・停止・温度・設定可能 最大６４グループ 遠隔監視アダプター 型 式 ＡＧＳＣ−ＡＤ１同等品 （室外機内蔵タイプ） 注記 冷房能力は、JISB8627条件 （室温27℃ DB･19℃ WB，外気温35℃ DB）よる配管相当長５ｍ、高低差０ｍ時での値とする。 暖房能力は、JISB8627条件 （室温20℃ DB，外気温 7℃ DB･ 6℃ WB）よる配管相当長５ｍ、高低差０ｍ時での値とする。 備 承 認 考 株 式 会 TEL 057 4 (6 2) 1881 FAX 057 4 (6 2) 5432 設 計 設計年月日 NO. 社 １ 級 建 築 士 三 宅 晶 信 第 68278号 Ｍ−３ 工事名 東可児中学校空調設備設置 工 事 設 計 図 図面名 空調設備 機器表 scale − 3ｄ 4ｄ 5ｄ 6ｄ 7ｄ 8ｄ 1c 2c 3c 4c 5c 6c 7c 8c 9c 1 0c 11c 12c 1 3c 14c 15c 16 c 17c 18c 75,000 6,000 D 28,000 H 50A （屋外露出） D 2ｄ R R D 1ｄ H 50 50A （屋外露出） （屋外露出） N 立下50φ 立下り50φ 6, 500 立上50φ GHP 1 目隠しフェンス GHP 2 GHP 3 新設H.H Ｑ G 空調盤 GSA-1 スロープ プラットホーム G 通路 D R 架空露出50φ R 8, 000 G ☆×2 C (MM-A) 準備室 7,500 消防通路 木工室 倉庫 32A 25A F C (MM-A) R C ★×2 (MM-A) ★×2 GHP 1-1 GHP 1-2 GHP 1-3 ＣＲ ＣＲ ＣＲ Ｗ Ｗ Ｃ 25A Ｍ Ｗ Ｃ ＭＷＣ 廊下 B N R C ＷＷＣ Ｎ Ｍ (MM-A) ★×2 N GHP 1-4 ＣＲ Ｌ Ｓ ☆ N R ★×2 Ｐ 新設H.H B B 渡り廊下 陶芸室 準備室 大広間 倉庫 既設H.H 階段Ｃ 金工・木工室棟 Ｋ 普通教室棟 4,500 EXP・J 7,000 4,00 0 3,000 7,500 金工室 D B N R B 2,30 0 Ｏ 廊下 25A 7,500 Ｏ 25A 25A 通路 2,300 Ｐ D G Ｐ 9,800 2,500 ☆ 新設H.H PE50φ埋設 2,500 室 外 機 廻 り 詳 細 図 S =1:50 Ｉ 外壁→ <凡 例＞ 仮囲い Ｈ＝1.8ｍ 参考型番：K-PN3D 学校用室外機防護パネル 775 200 ｷｬｽﾀｰｹﾞｰﾄ W=6.0ｍ Ｈ 脚立足場 昇降口 渡り廊下 ポーチ 1 8,000 ※高さが1.500以下なので窓からは隠れる。 1.ドリルにて穴あけ清掃 昇降口 2.コーキング塗布 3.専用ビスねじ込み 1,300 Ｇ 空調設備凡例 記 保護管 号 操作回路 N EM-CEE1.25 -2C 200 ▽GL ｴｱｺﾝ屋外機据置台（CB製） 側 面 図 R 冷媒管 D ドレン管 （屋外露出部 ｶﾗｰVP） ★ 壁 コア抜き（防火区画貫通処理） ☆ 壁 コア抜き（モルタル詰め） R ワイヤードリモコン ﾒﾀﾙﾓｰﾙ用ｺｰﾅｰﾎﾞｯｸｽ A形 C 階段Ｂ ＵＳ B 管理・特別教室棟 倉庫 倉庫 湯沸室 Ｗ Ｗ Ｃ 注記 倉庫 Ｍ Ｗ Ｃ Ｗ Ｗ Ｃ 1. 天井点検口は施工上必要な場合、協議の上、 設置すること。 Ｍ Ｗ Ｃ 冷媒配管サイズ表 PAC 1 B ×2 保健室 美術準備室 美術室 第２理科室 準備室 第１理科室 通路 PTA室 74,000 1a 備 Ｄ 天井点検口（450角天井補強含む） 階段Ａ 相談室 図工準備室 7,500 830 Ｆ ﾌﾟﾙﾎﾞｯｸｽ20 0× 200× 200 WP-SU S 既設犬走り アンカーボルト+防振ゴム+ダブルナット 屋内露出 MM-A 屋内隠蔽 PF22 記号 ガス管 / 液 管 A φ12.7 / φ 6.4 B φ15.9 / φ 9.5 C φ19.1 / φ 9.5 D φ22.2 / φ 9.5 E φ25.4 / φ12.7 F φ28.6 / φ12.7 G φ28.6 / φ15.9 H φ31.8 / φ15.9 I φ31.8 / φ19.1 J φ38.1 / φ19.1 K φ38.1 / φ22.2 6 ,500 機器据付：基礎上 屋外露出 GP36 (SOP) 2,300 4.再度コーキング塗布 Ｃ 16,800 転倒防止金具 3 3,000 ※基礎上にM12アンカーボルト使用 Ｂ 8, 000 575 参考型番：K-PKAS Ａ 1 9a 承 認 考 株 式 会 TEL 057 4 (6 2) 1881 FAX 057 4 (6 2) 5432 設 計 設計年月日 NO. 社 １ 級 建 築 士 三 宅 晶 信 第 68278号 Ｍ−４ 工事名 東可児中学校空調設備設置 工 事 設 計 図 図面名 空調設備 １階平面図 scale 1/250 3ｄ 4ｄ 10,200 4,000 5ｄ 6ｄ 5,800 2,20 0 1,800 7ｄ 8ｄ 1c 2c 12,000 4,000 4,000 4,000 3c 4c 9,000 4, 000 4,500 5c 6c 9,000 4,500 4,500 7c 8c 9c 1 0c 11c 75,000 9,000 4,500 12c 1 3c 9,000 4,500 4 ,500 4, 000 D 4,000 28,000 4,000 4,000 4,500 14c 15c 16 c 9,000 4,500 17c 18c 13,50 0 4,500 4,500 4 ,500 4,500 4,500 4, 500 D 2ｄ R D 1ｄ N H 50A 50A 50A GHP 2-1 消防通路 ＣＲ R B C (MM-A) B ★×2 GHP 2-2 ★×2 GHP 2-3 ＣＲ ＣＲ Ｗ Ｗ Ｃ 25A N Ｍ Ｗ Ｃ D N 25A R C R (MM-A) ★×2 N B C (MM-A) ★×2 GHP 2-4 ＣＲ 渡り廊下 GHP 2-5 ＣＲ 準備室 パソコン教室 倉庫 普通教室棟 7,000 4,000 3,000 2,500 D 4,500 R R D D H 50A 5,450 ＥＸＰ．Ｊ 金工・木工室棟 Ｍ Ｌ Ｋ 2,050 階段Ｃ パーゴラ Ｎ 2,840 Ｓ 廊下 B Ｏ 9,800 (MM-A) Ｐ 2,300 C ★×2 ＷＷＣ 7,500 R (MM-A) ＭＷＣ H 50A 50A Ｊ 7,500 C ☆ 540 R 配膳室 D 7, 500 Ｏ F D 2,300 倉庫 H 廊下 25A B 32A 屋根 25A 25A 屋根 ☆×2 32A Ｐ 5,160 屋根 通路 ☆ 8,000 Ｑ 6,000 Ｉ 吹抜 EM-CEE1.25 -2C パーゴラ 33,00 0 通路 18,00 0 吹抜 屋根 Ｇ 吹抜 6,000 昇降口 渡り廊下 6,000 Ｈ Ｆ 空調設備凡例 操作回路 渡り廊下 N EM-CEE1.25 -2C 屋外露出 GP36 (SOP) 屋内露出 MM-A 倉庫 印刷室 Ｗ Ｗ Ｃ Ｍ Ｗ Ｃ Ｗ Ｗ Ｃ CS ドレン管 (屋外露出部 ｶﾗｰVP) ★ 壁 コア抜き（防火区画貫通処理） ☆ 壁 コア抜き（モルタル詰め） R Ｍ Ｗ Ｃ 屋根 ワイヤードリモコン 図書館 Ｄ ﾒﾀﾙﾓｰﾙ用ｺｰﾅｰﾎﾞｯｸｽ A形 C 天井点検口（450角天井補強含む） EM-CEE1.25 -2C 放送室 屋根 D Ｅ 注記 1. 天井点検口は施工上必要な場合、協議の上、 C Ｃ 16,800 収録室 階段Ａ 冷媒管 2,300 階段Ｂ R 6,500 ＥＸＰ．Ｊ 1 ,350 屋内隠蔽 PF22 ﾌﾟﾙﾎﾞｯｸｽ20 0× 200× 200 WP-SU S 7,500 保護管 号 6,150 記 Ｂ 校長室 職員室 更衣室 資料室 通路 会議室 冷媒配管サイズ表 管理・特別教室棟 4,000 4 ,000 4,000 4,000 4,000 8,000 4 ,000 4,000 4,000 12,000 4,000 4 ,000 12 ,000 4,000 4,000 4,000 8,000 4, 000 4,000 4,000 12,000 4,000 6,000 8,000 74,000 1a 備 2a 3a 4a 5a 6a 7a 8a 9a 10a 11a 12a 1 3a 14a 15a 16a 17a 18a 承 認 考 株 式 会 TEL 057 4 (6 2) 1881 FAX 057 4 (6 2) 5432 設計年月日 NO. 社 １ 級 建 築 士 三 宅 晶 信 第 68278号 ガス管 / 液 管 A φ12.7 / φ 6.4 B φ15.9 / φ 9.5 C φ19.1 / φ 9.5 D φ22.2 / φ 9.5 E φ25.4 / φ12.7 F φ28.6 / φ12.7 G φ28.6 / φ15.9 H φ31.8 / φ15.9 I φ31.8 / φ19.1 J φ38.1 / φ19.1 K φ38.1 / φ22.2 Ａ ※１ 標準リモコンには鍵付リモコンボックス（オプション品）を取り付ける事。 ※２ 職員室へ集中管理用リモコンを設置（ＡＣＳコントローラｘ１台） 1 9a 設 計 記号 8,000 設置すること。 Ｍ−５ 工事名 東可児中学校空調設備設置 工 事 設 計 図 図面名 空調設備 ２階平面図 scale 1/250 1c 2c 3c 4c 9,000 4,500 5c 6c 9,000 4,500 4,500 7c 8c 9c 1 0c 11c 75,000 9,000 4,500 12c 1 3c 9,000 4,500 4,500 4, 000 4,000 4,000 4,500 14c 15c 16 c 9,000 4,500 4,500 17c 18c 13,50 0 4,500 4 ,500 4,500 4,500 4, 500 5,160 ★×2 GHP 3-1 B C R (MM-A) B ★×2 GHP 3-2 ＣＲ C B ★×2 GHP 3-3 Ｗ Ｗ Ｃ 25A Ｍ Ｗ Ｃ 廊下 B N R ＣＲ C (MM-A) ★×2 N 操作回路 GHP 3-4 ＣＲ EM-CEE1. 25 -2C 屋根 Ｌ 2,300 ＷＷＣ N (MM-A) ＣＲ ＭＷＣ ＣＲ 特別活動室 ＥＸＰ．Ｊ 4,000 3,000 5,450 7,000 D R D D 屋根 4,500 Ｍ Ｌ Ｋ 2,050 階段Ｃ 普通教室棟 H Ｎ 2,840 倉庫 Ｐ Ｏ 7,500 R (MM-A) ☆ N 2,300 N 50A 50A Ｊ 7,500 C 配膳室 B 540 R G 7, 500 N 倉庫 D 25A 廊下 25A 25A 32A 25A 7, 500 Ｏ H 2,300 Ｐ ☆×2 9,800 屋根 ☆ 8,000 Ｑ (屋外露出) 6,000 Ｉ Ｈ 33,00 0 昇降口 渡り廊下 18,00 0 6,000 屋根 6,000 Ｇ Ｆ 空調設備凡例 EM-CEE1.25 -2C 屋外露出 GP36 (SOP) 屋内露出 MM-A 屋内隠蔽 PF22 ﾌﾟﾙﾎﾞｯｸｽ20 0× 200× 200 WP-SU S ＥＸＰ．Ｊ 屋根 準備室 倉庫 テラス Ｗ Ｗ Ｃ D ドレン管 (屋外露出部 ｶﾗｰVP) ★ 壁 コア抜き（防火区画貫通処理） ☆ 壁 コア抜き（モルタル詰め） R Ｍ Ｗ Ｃ ワイヤードリモコン Ｄ ﾒﾀﾙﾓｰﾙ用ｺｰﾅｰﾎﾞｯｸｽ A形 C 天井点検口（450角天井補強含む） 屋根 Ｅ 注記 1. 天井点検口は施工上必要な場合、協議の上、 Ｃ 16,800 階段Ａ 冷媒管 2,300 階段Ｂ R 7,500 N 6,500 操作回路 屋根 6,150 保護管 号 1 ,350 記 Ｂ 準備室 音楽室 視聴覚室 家庭科室 準備室 音楽室 パソコン教室 冷媒配管サイズ表 管理・特別教室棟 4,000 4,000 4 ,000 4,000 4,000 12,000 4,000 4 ,000 12 ,000 備 4,000 4,000 8,000 4,000 3a 4,000 4, 000 4,000 4,000 12,000 4,000 8,000 56,000 4a 5a 6a 7a 8a 9a 10a 11a 12 a 13a 14a 15a 16 a 17a 18a 承 認 考 株 式 会 TEL 057 4 (6 2) 1881 FAX 057 4 (6 2) 5432 ガス管 / 液 管 A φ12.7 / φ 6.4 B φ15.9 / φ 9.5 C φ19.1 / φ 9.5 D φ22.2 / φ 9.5 E φ25.4 / φ12.7 F φ28.6 / φ12.7 G φ28.6 / φ15.9 H φ31.8 / φ15.9 I φ31.8 / φ19.1 J φ38.1 / φ19.1 K φ38.1 / φ22.2 Ａ ※１ 標準リモコンには鍵付リモコンボックス（オプション品）を取り付ける事。 設 計 設計年月日 NO. 社 １ 級 建 築 士 三 宅 晶 信 第 68278号 記号 8,000 設置すること。 Ｍ−６ 工事名 東可児中学校空調設備設置 工 事 設 計 図 図面名 空調設備 ３階平面図 scale 1/250 改 修 後 改 通用門 修 後 5,550 1,850 6,500 1,850 既設ﾈｯﾄ ﾌｪﾝｽ：H=2, 000 撤去 ﾈｯﾄ ﾌｪﾝｽ：H=1, 800 新設 基礎既設穴利用 両開き扉施錠つき 既 設 ｷｭｰ ﾋﾞ ｸﾙ使 用 ブレーカー一部追加 外部塗装 1,500 1,500 GHP GHP GHP 1 2 3 新設H.H ｷｭｰﾋﾞｸﾙへ 6,900 1,850 1,5 50 1,200 2,400 1,850 1,60 0 2,000 立ち入り禁止危険表示看板取り付け 既設H.H PCB調 査 本 工 事 1,500 土間ｺﾝｸﾘｰﾄt100金こて 土間砕石t100 新設ﾌｪﾝｽﾄﾞｱｰW=2,000 1,850 1 ,665 既設 受水槽 1,250 既設H.H 既設H.H 1,300 2,900 2,500 鋼製金物H-150×150×7×10 溶融亜鉛めっき仕上・防振ﾊﾟｯﾄﾞ 300 既設H.H 1,250 栽 1,850 植 4,750 1,850 1,700 1,850 既設設備基礎利用 1,400 両開き扉施錠つき 9,250 2,000 1,900 既設H.H 3,250 1,850 750 635 敷地境界線 1,850 1,850 目 隠 し ﾌｪﾝｽ:H=1,800 新 設 53 0 ﾎﾟﾝﾌﾟ庫 壁 面 架 空 ｶﾞ ｽ配 管 50A 新 設 空調盤 GSA-1 校舎へ GM 既設 ｶ ﾞｽ本 管 へ 5,500 3,600 ｷ ｭｰﾋﾞｸﾙ平 面 図 1/100 屋 外 機 置 場 平 面 図 1/50 ﾈｯﾄﾌｪﾝｽ詳 細 図 1/ 40 目 隠 し ﾌｪ ﾝｽ詳 細 図 1/4 0 カラー：ブラウン 朝日フェンス：ＵＮフェンス Ａ型 同等品 朝日フェンス：ＸＷ型 ＸＡブラインド同等品 1,850 1,850 2,000 ＜両開き門扉 Ｈ１８００×Ｗ２０００＞ 2,000 ＜目かくしフェンス両開き門扉＞ W2,000 φ38.1×1.6 W2,000 蝶番 φ38.1×1.6 胴縁 t＝1.6 2-中間縦枠 t＝0.8 蝶番 完全式菱形金網 1,724 1,760 450 36 □350 800 □ 200 落しφ16 舟形落し受付 350 200 GL □100×50×2.3 750 落しφ16 200 1,760 1,724 φ50.8×2.3 800 □ 200 GL 400 300 300 200 φ60.5×3.2 φ50.8×2.3 施錠装置 φ16 36 50 φ38.1×1.6 GL 600 φ38.1×1.6 （水抜穴付） GL 450 50 φ50.8×1.6 胴縁 t＝1.6 φ50.8×2.3 350 1,750 両面ｽﾗｲﾄﾞ施錠 φ16 1,8 00 φ4.0 完全式菱形金網 1,750 1,8 00 ブラインド t＝0.6 □ 200 □ 400 備 400 承 認 考 株 式 会 TEL 057 4 (6 2) 1881 FAX 057 4 (6 2) 5432 設 計 設計年月日 NO. 社 １ 級 建 築 士 三 宅 晶 信 第 68278号 Ｍ−７ □ 550 工事名 東可児中学校空調設備設置 工 事 設 計 図 図面名 付 帯 工 事 詳 細 図 scale 1/100 ﾎｰﾙｲﾝｱﾝｶ ｰM20× 4箇 所 吊 り ﾎﾞﾙ ﾄM20× 4箇 所 3S.L 冷媒管（被覆銅管） 振れ止め ﾄﾞﾚﾝ管 VP25A R D 室内機 3,600 ﾄﾞﾚﾝ管 VP5 0A (屋 外 露 出 部 ｶ ﾗｰVP) 普通教室 廊下 横引き配管 亜 鉛 め っ き ブ ラ ケ ッ ト (2m間 隔 ) ｹﾐｶﾙｱﾝｶｰM16 2箇 所 2S.L R 冷 媒 管 ： SUS鋼 板 巻 き 0.2mm 100A D 共 通 仕 様 E3・ （ イ ） Ⅳ に よ る 3,600 室内機 目 隠 し ﾌｪﾝｽ H=1,800 ｱﾙﾐ亜 鉛 合 金 ﾒｯｷ＋ ｱｸﾘﾙ電 着 塗 装 （ 朝 日 目 隠 し ﾌｪﾝｽ同 等 品 ） 室外機 廊下 1,760 職員室 防振ﾊﾟｯﾄﾞ 430 G.L 600 GL ▽ 200 50 設備基礎 天端 ▽ ﾌｪﾝｽﾌﾞﾛ ｯｸ 800 1S.L 側溝へ放流 1,300 7,500 L 2,300 1,365 O 鋼 製 金 具 ： H -150× 150× 7× 10 溶融亜鉛めっき仕上 635 P ｺﾝｸﾘｰ ﾄ基 礎 ： GL＋ 250・ H= 200 金 こ て 仕 上 D1 3＠ 200ﾀﾃﾖｺ共 ｺﾝｸﾘ ｰ ﾄ 21N ｽﾗﾝﾌﾟ 15 D 25A D R R 2,300 750 400 土 間 鉄 筋 D13＠ 200ﾀﾃﾖｺ共 ﾘﾓｺﾝｽｲｯﾁ BOX付 土 間 ｺ ﾝｸﾘｰﾄt100金 こ て 砕 石 t 100 EM-CEE1.25mm 2 -2C (MM -A) 断 面 図 （ 標 準 図 ） 1/50 9,800 GHP 9,000 4,500 1-1 4,500 7,500 ＣＲ １−３ GHP 600 1-1 C (MM-A) 3,000 3,600 EM-CEE1.25mm 2 -2C ﾘﾓｺﾝｽｲｯ ﾁ BOX付 4,500 １ 階 教 室 展 開 図 (標 準 図 ) 1/100 備 １ 階 教 室 平 面 図 （ 標 準 図 ） 1/100 承 認 考 株 式 TEL 0574 (62) 188 1 FAX 0574 (62) 543 2 会 設 計 設計年月日 NO. 社 １ 級 建 築 士 登 録 第 68278 建 築 設 備 士 登 録 第 0300-8924LK 4,500 三 宅 晶 信 Ｍ−８ 工事名 東可児 中学校空調設備設置 図面名 付 帯 工 事 標 準 図 工 事 設 計 図 scale 1 / 50 1/ 100
