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Ⅶ　設備概要
電気設備工事特記仕様書
イ）本工事における概要を示すもので仕様を規定するものではない。
Ⅰ　工事名称
Ⅱ　工事場所
Ⅲ　建物概要
建物名称
既設校舎棟
玉城町役場庁舎耐震補強及び改修工事
三重県度会郡玉城町
構　造
ＲＣ地下１階地上３階
延面積(㎡)
2,441.540㎡
ロ）項目に○印の付いたものについて示す。
ハ）設備概要のうち選択する事項は○印の付いたものを適用する。
消施令の適用
備　考
・既設設備の調査
既設設備の改修を含む場合、他の設備、施設運営に影響を来さないよう、現地工事着工前に充分な
調査をおこなうこと。
・製品確認
Ⅳ　工事仕様
項
目
１．施工基準
２． 一般事項
・提出書類
・施工計画等
工事の詳細については、本設計図面及び仕様書による他、上記各施工基準に、準拠し、監督員指示
の下に入念かつ誠実に施工すること。
設計図書に定められた内容、現場の納まり・取り合い等の不明や施工上の困難・不都合、図面上の
誤記及び記載漏れ等に起因する問題点及び疑義については、その都度、監督員と協議すること。
他工事との取合いについては、監督員の指示に従い予め当該工事関係者間において慎重に協議し、
工事の円滑な進捗に支障のないよう努めること。
請負者は、別紙工事書類一覧表に掲げる書類を必要に応じて適宜、監督員に提出するものとする。
また、一覧に揚げられていない書類であっても監督員の指示により提出するものとする。工事書類
現場等に備え大切に保管するものとする
なお、詳細については、特記内記載、または監督員の指示による。
請負者は、施工に先立ち、次の書類により、監督員と打合わせをおこなうこと。
*施工要領書(受変電、発電設備等必要に応じて工事種別施工計画書を作成する。）
*詳細施工図（施工図リストを含む）
主要機器、重量機器、３kg超過吊器具などについては固定方法、吊方法等の詳細図を作成し充分
なお耐震性能を確保する施工法を提案する事
なおこれらの書類の作成に際し、施工上密接に関連する工事との納まり等について十分検討すること
・工事使用材料等
工事に使用する機器及び材料等については、予め、次の書類を届出ること。
*使用機材届出書（メーカーリスト）
*機器明細図(主要機器の耐震計算書、大空間の照度計算書、配光図を含む）
*カタログ・製作図・その他諸資料
なお、機器及び材料等の選定にあたっては電気設備工事指定資材見積メーカー（参考）及び国土交
通省大臣営繕部監修「建設材料・設備機材等品質性能評価事業」評価名簿（平成１９年版）又はこれ
らと同等以上のものとする。
また、品質が求められる水準以上であれば、県内生産品の優先使用に努め、みえ・グリーン購入基
本方針に準ずること。
・完成書類
工事が完成した時は各種の試験及び検査を受けるものとする。
書類については以下のもの及び上記書類を併せ、監督員の指示に従い取りまとめ提出する。
*完成図書（試験成績表、自社検査記録、機器完成図、取扱説明書、保証書、機器銘板写し等）
*製本図面（竣工図、施工図）（共にＣＡＤによる作成をおこない、ＣＡＤデーターも併せて提出）
*工事書類（工事写真、工事日報、打合記録、自社試験記録、工事材料搬入報告書、安全教育・訓
練に関する書類、産業廃棄物処理集計表等）
*官公署手続き書類等（検査済証、着工届書、設置届出書、電力会社届出書類等）
*その他監督員の指示する書類
ただし、作成しがたい場合は、監督員との協議による。
なお、完成書類の著作権にかかる使用権は発注者に移譲するものとする。
・完成時の操作説明
オートリフター、タイマー、総合盤、動力盤等操作の必要な機器については、使用開始前に操作
説明をする。また、必要に応じて簡易な操作説明書、操作注意事項書を作成し、機器に備えるもの
とする。
・完成確認、完成検査
時の電源確保
機器の動作確認、電圧・極性・相回転等の確認が出来るよう電源を確保すること。
・特定管理産業廃棄物
工事施工に際して、工事範囲、工事範囲外に関わらず、ＰＣＢ等特定管理産業廃棄物またはそれ
と疑われる機器等を発見した場合は速やかに監督員に報告するものとする。
・諸手続
工事に伴う関係官公署、電力会社、電気保安管理者等への諸手続きは、請負者がこれを代行し、
必要経費も本工事に含む。また消火器の消防届出が必要な場合は、電気設備の消防届けに併せて記
載する。
本工事施工に伴う既設設備の軽微な加工改造は、本工事とする。
また、工事施工に際し既存部分汚損、破損等した場合は機能、仕上げ共、既存にならい復旧する
こと。
・既設との取合い
・養生
備考
特
記
事
項
図面及び特記仕様書に記載のない事項については以下による。
*防衛施設周辺防音事業工事標準仕方書「最新版」
*国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
「公共建築工事標準仕様書（電気設備工事編）最新版」
「公共建築設備工事標準図（電気設備工事編）最新版」
「公共建築改修工事標準仕様書（電気設備工事編）最新年版」
「電気設備工事監理指針最新版」
*国土交通省国土技術政策総合研究所監修
「建築設備耐震設計・施工指針最新版」
*電気設備技術基準
*所轄電力供給者内規
*消防関係法規（所轄署指導要領含む）
*その他、関連法規、関係諸基準
*機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、それぞれの標準仕様書を適用する。
キューピクル、静止形電源設備、発電設備、監視制御装置等、発注者、受注者において仕様を決定
し製作するような規格品でない製品については、試験、検査等をおこなう機器が整備された施設内に
おいて、監督員等が製品の確認をするものとする。
（　・　適用する　・　適用しない）
３． その他
特　記　事　項
項　目
・電力設備
・接地
・Ａ種
・Ｂ種
・Ｃ種
・Ｄ種
工事範囲
・配管
・配線
・機器取付
電気方式
・単相３線式（200V/100V)
・単相２線式（200V・100V)
・電灯設備
施工方法
・予備線
長さ１ｍ以上の入線しない電線管には、１．２mm以上のビニール被覆鉄線を挿入する。
電灯
・ＰＦ管配線
・金属管配線
・ケーブル配線
・その他　・カバープレート
原則として新金属製とする。器具を実装しない位置ボックスには用途表示をすること。
コンセント
・ＰＦ管配線
・金属管配線
・ケーブル配線
・その他　・はつり
既設のコンクリート床、壁などの配管貫通部の穴開けは、原則としてダイヤモンドカッターによる。
・再使用機器
取外し再使用機器は、清掃及び絶縁測定及び機能確認のうえ取付ける。なお施行前後で比較を行え
るよう、工事前にも絶縁抵抗測定を行っておくこと。
工事範囲
・配管
・配線
・機器取付 (既設品移設取付）電話機器は別途
施工範囲
・ＰＦ管配線
・金属管配線
・ケーブル配線
・電力、電話
電力及び電話引込線の引留方法、位置については電力会社及び電気通信引込み会社と打合わせのう
え監督員との協議により施工する。
形式
・塗装
指定色で２回塗りとする。
金属管、２種金属線ぴ、吊ボルト、支持具等鋼板製（ＳＵＳ、溶融亜鉛メッキ、樹脂製は除く）は
原則として塗装を施すこと。
工事範囲
・配管
・配線
・機器取付 (既設品移設取付）
施工範囲
・ＰＦ管配線
・金属管配線
・ケーブル配線
形式
・一般放送
・非常放送
工事範囲
・配管
・配線
・機器取付 (既設品撤去及び再取付）
施工範囲
・ＰＦ管配線
・金属管配線
・ケーブル配線
工事範囲
・配管
・配線
・機器取付 (既設品撤去及び再取付）
施工範囲
・ＰＦ管配線
・金属管配線
・ケーブル配線
工事範囲
・配管
・配線
・機器取付 (既設品撤去及び再取付）
施工範囲
・ＰＦ管配線
・金属管配線
・ケーブル配線
・電動昇降装置
・使用工事機械
低騒音型、低振動型及び排出ガス対策型の工事機械を使用しなければならない。これにより使用し
がたい場合は監督員と協議する。
・測定機器の校正記録
工事で使用する測定機器に対しては適正に校正した器具を使用しなければならない。測定に先立ち
使用する測定機器の検査済証（写し）又は校正記録（写し）を監督員に提出すること。
・接地極埋設標
刻記とする。
・ハンドホール
高さ９００mm以上のハンドホールはタラップ付きとする。
・オートストップ
・構内通信設備
・その他　・拡声設備
・その他　・時計設備
・その他　・テレビ共同受信設備
・その他　Ⅴ　工事種目
工　事　種　目
工　事　種　別
電力設備
電灯設備
動力設備
電熱設備
雷保護設備
受変電設備
通信・情報設備
構内通信設備
拡声・時計設備
テレビ共同受信設備
自動火災報知設備
・自動火災報知設備
・その他　Ⅵ 工事概要
電気設備工事
１.動力設備
本工事は図示の如く、屋上機械設備機器撤去に伴い動力電源の撤去を行う。
２.電灯ｺﾝｾﾝﾄ設備
本工事は図示の如く、建築耐震補強に伴う箇所の改修、照明器具脱着及び新設機器の取付を行
い、試験調整の一切を行う。
３.弱電設備
構内通信・拡声・時計
自動火災報知
本工事は図示の如く、建築耐震補強に伴う箇所の改修、既設弱電機器脱着及び新設機器の取付
を行い、試験調整の一切を行う。
名称
図名
玉城町役場庁舎耐震補強及び改修工事
電気設備特記仕様書
図面番号
Ｎo.Ｅ- 01
2,000
36,500
7,500
7,500
10,000
OAルーム 撤去再取付
埋込蛍光灯 ＦＬ４０Ｗｘ３ ３台
埋込ｺﾝｾﾝﾄ
１個
1,500
5,000
6,000
6,500
2,500
4,500
2,000
建築耐震補強に伴い電話引込幹線の迂回を行う
現況箇所での迂回不可能につき別ルートにて（改修後図面参照）
耐震補強工事に先立ち迂回用配管工事を先行する事。
壁改修時期一時撤去再取付
壁解体後ｽｲｯﾁ配管PF管にて改修
6
０．４－２Ｐｘ２（１９）
4.7
（0.4）
（0.4）6.9（0.4）
２
6,500
壁解体時ｽﾗﾌﾞにﾌﾟﾙﾎﾞｯｸｽを設け
１．６ｘ８（ＰＦ２２）壁打込みと接続を行う
（2.7）
１．６ｘ８（３１）
（0.4）
（1.4）
1.9
5
無線室
OAルーム
３
ホール
書庫
２
Ｄ
ドライエリア
（0.4）
1.1
（0.4）
植木
階段
壁解体時床ｽﾗﾌﾞにて電話配管接続を行い
無線室まで配線入れ替えを行う
3,500
4,500
6,500
ｻｯｼ改修時期一時撤去再取付
ＡＥ１．２－２Ｃ ｻｯｼ露出配線
ｻｯｼ改修時壁にPF管仕込み改修を行う
（1.4）
換気
ダクト
既設端子盤
（0.4）
4.7
（0.4）
ｻｯｼ改修時期一時撤去再取付
3,000
２
（1.2）
5.3
印刷室
4,000
9,000
4,000
既設電灯分電盤
PS
4
事務室床コンセントＯＡ化に伴い
現況床メタルモール　樹脂モール撤去整備を行う。
尚ＯＡタップコンセント２Ｐ１５ＡＥ付４口５ｍ
コード付１００個程度見込み整備を行う。
電話ＬＡＮ配線の整備は別途とする。
事務室
事務室 撤去再取付
埋込蛍光灯 ＦＬ４０Ｗｘ２ １２台
4,500
7,500
7,500
植木
36,500
1,750
ホール
風徐室
ポーチ
1,750
事務室
7,500
7,500
植木
4,000
3
36,500
相談室
植木
7,500
7,500
2
ロビー
湯沸室
植木
書庫
1
金庫室
3,500
3,500
階段
出納室
植木
倉庫
0
建築基礎はつりに伴い既設配管配線の迂回を行う。
現況位置で接続替えは不可
既設配線引き抜き(※出来る範囲）
ＣＶ５．５゜－４Ｃ（２８ＪＰ）
(1.5) 13.1 (1.0)
ＣＶ５．５゜－２Ｃ（２２ＪＰ）
イ
構内引込柱
ＨＦ１００Ｗポール灯
2,000
ニ
展開符号
7,500
ロ
7,500
10,000
5,000
2,500
2,000
6,500
36,500
ハ
備考
A
B
C
D
E
F
名称
玉城町役場庁舎耐震補強及び改修工事
図名
1階電気設備図（改修前）
図面番号
1:150
Ｎo.Ｅ- 02
2,000
36,500
7,500
7,500
10,000
OAルーム 撤去再取付
埋込蛍光灯 ＦＬ４０Ｗｘ３ ３台
埋込ｺﾝｾﾝﾄ
１個
1,500
5,000
6,000
6,500
2,500
4,500
2,000
鋼板内臓RCブレース補強
壁改修時期一時撤去再取付
壁解体後ｽｲｯﾁ配管PF管にて改修
6
既設端子盤
２
書庫
壁解体時ｽﾗﾌﾞにﾌﾟﾙﾎﾞｯｸｽを設け
１．６ｘ８（ＰＦ２２）壁打込みと接続を行う
１．６ｘ８（３１）
印刷室
（床仕上改修）
０．４－２Ｐｘ２（１９）
壁貫通補修
隠ぺい配管
（ＰＦ２８）ｘ４
（ＰＦ２２）ｘ２
立上り露出
9,000
4,000
２
P･B(A)
植木
階段
壁解体時床ｽﾗﾌﾞにて電話配管接続を行い
無線室まで配線入れ替えを行う
新設電話受け口
３
5
ホール
P･B(A)
無線室
Ｄ
ドライエリア
6,500
ｻｯｼ改修時期一時撤去再取付
ＡＥ１．２－２Ｃ ｻｯｼ露出配線
ｻｯｼ改修時壁にPF管仕込み改修を行う
換気
ダクト
（耐震壁増設補強）
3,500
6,500
4,500
（耐震壁増設補強）
OAルーム
（ＯＡフロアー化改修）
既設電灯分電盤　ヨビ回路に接続
ＥＥＦ２．０－３Ｃ転がし
P･B(A)
4,000
ｻｯｼ改修時期一時撤去再取付
3,000
２
PS
壁貫通補修
4
植木
ｴｷｽﾊﾟﾝｼｮﾝ可とう電線管
事務室 撤去再取付
埋込蛍光灯 ＦＬ４０Ｗｘ２ １２台
4,500
ＥＥＦ１．６－３Ｃ（Ａ形）
コントロールスイッチ
機械設備支給品
事務室床コンセントＯＡ化に伴い
現況床メタルモール　樹脂モール撤去整備を行う。
尚ＯＡタップコンセント２Ｐ１５ＡＥ付４口５ｍ
コード付１００個程度見込み整備を行う。
電話ＬＡＮ配線の整備は別途とする。
事務室
（ＯＡフロアー化改修）
P･B(A)(WP)
垂れ壁側壁ﾒﾀﾙﾓｰﾙ配線
ＥＥＦ１．６－２Ｃｘ２（Ａ形）
相談室
（鉄骨ブレース補強）
1,750
植木
電話他引込迂回用配管
電話他配線は別途工事
ホール
風徐室
ポーチ
（庇　鉄骨柱増設補強）
垂れ壁側壁ﾒﾀﾙﾓｰﾙ配線
ＥＥＦ１．６－２Ｃｘ２（Ａ形）
1,750
（鉄骨ブレース補強）
事務室
（ＯＡフロアー化改修）
7,500
（鋼板内臓RCブレース補強）
4,000
7,500
引込金具取付
ＳＵＳ/Ｌアングル
36,500
（ＶＥ２８）ｘ４
（ＶＥ２２）ｘ２
ＥＥＦ２．０－３Ｃ転がし
3
36,500
露出配管
（鉄骨ブレース補強）
３
7,500
壁貫通補修
ＥＥＦ２．０－３Ｃ（Ａ形）
Ｓ
7,500
隠ぺい配管
（ＰＦ２８）ｘ４
（ＰＦ２２）ｘ２
ロビー
Ｓ
植木
（鋼板内臓RCブレース補強）
7,500
7,500
2
ＥＥＦ１．６－３Ｃ（Ａ形）
壁貫通補修
湯沸室
書庫
コントロールスイッチ
機械設備支給品
植木
ＥＥＦ２．０－３Ｃｘ２
立下りﾒﾀﾙﾓｰﾙB形
ｽｲｯﾁﾎﾞｯｸｽ･ｶﾊﾞｰﾌﾟﾚｰﾄ
1
金庫室
3,500
3,500
階段
出納室
植木
倉庫
0
架空にて迂回
ＤＶ２．６－２Ｃｘ２回線
建築基礎はつりに伴い
ＣＶ５．５゜－２Ｃ（２２ＪＰ）
イ
構内引込柱
ＨＦ１００Ｗポール灯
2,000
ニ
展開符号
7,500
ロ
7,500
10,000
5,000
2,500
2,000
6,500
36,500
ハ
備考
A
B
C
D
E
F
名称
玉城町役場庁舎耐震補強及び改修工事
図名
1階電気設備図（改修後）
図面番号
1:150
Ｎo.Ｅ- 03
36,500
7,500
7,500
10,000
1,500
6,000
5,000
6,500
2,500
住民ホールに於いては取付のみ(取り外しは別途工事）
埋込蛍光灯 ＦＬ４０Ｗｘ２ ４０台
６台
埋込非常灯 ＩＬ４０Ｗ
感知器
２個
天井埋込ｽﾋﾟｰｶｰ
１個
6
4,500
住民ホール
2,000
6,500
ホール
埋込非常灯
バルコニー
感知器
1,500
階段室
5
DS
9,000
4,000
ホール
4,000
6,500
3,000
天井埋込ｽﾋﾟｰｶｰ
埋込蛍光灯
4
機械室
倉庫
湯沸室
7,500
図書室
4,500
7,500
会議室
編集室
２
36,500
3
2.0(19)
36,500
２
書庫
2.0(19)
編集室 撤去再取付
埋込蛍光灯 ＦＬ４０Ｗｘ１ ５台
埋込ｺﾝｾﾝﾄ ２か所
２
7,500
7,500
事務室
事務室 撤去再取付
埋込蛍光灯 ＦＬ４０Ｗｘ２ ６台
埋込ｺﾝｾﾝﾄ ２か所
吹抜
※事務室、編集室腰壁解体に伴いｺﾝｾﾝﾄの配管配線は
一時撤去、同じ位置に再取付配管部分改修配線は最寄
のﾎﾞｯｸｽまで抜き替えを行う。
２ 2.0(19)
2
7,500
7,500
町長室
町長公室
1
階段室
3,500
3,500
バルコニー
植込
0
7,500
イ
7,500
7,500
2,500
10,000
5,000
30,000
ニ
展開符号
ロ
A
B
C
D
E
ハ
備考
名称
図名
図面番号
玉城町役場庁舎耐震補強及び改修工事
２階電気設備図（改修前）
1:150
Ｎo.Ｅ- 04
36,500
7,500
7,500
10,000
1,500
6,000
5,000
6,500
2,500
住民ホールに於いては取付のみ(取り外しは別途工事）
埋込蛍光灯 ＦＬ４０Ｗｘ２ ４０台
６台
埋込非常灯 ＩＬ４０Ｗ
感知器
２個
鋼板内臓RCブレース補強
天井埋込ｽﾋﾟｰｶｰ
１個
6
4,500
バルコニー
感知器
住民ホール
2,000
6,500
ホール
埋込非常灯
1,500
階段室
5
DS
9,000
4,000
ホール
4,000
6,500
3,000
天井埋込ｽﾋﾟｰｶｰ
埋込蛍光灯
4
機械室
倉庫
湯沸室
7,500
図書室
4,500
7,500
会議室
2.0 改修部はPF管
２
36,500
36,500
２
7,500
編集室 撤去再取付
埋込蛍光灯 ＦＬ４０Ｗｘ１ ５台
埋込ｺﾝｾﾝﾄ ２か所
２
改修部はPF管
事務室
事務室 撤去再取付
埋込蛍光灯 ＦＬ４０Ｗｘ２ ６台
埋込ｺﾝｾﾝﾄ ２か所
7,500
3
書庫
編集室
吹抜
※事務室、編集室腰壁解体に伴いｺﾝｾﾝﾄの配管配線は
一時撤去、同じ位置に再取付配管部分改修配線は最寄
のﾎﾞｯｸｽまで抜き替えを行う。
２
改修部はPF管
2
7,500
7,500
町長室
（鋼板内臓RCブレース補強）
町長公室
1
階段室
3,500
3,500
バルコニー
植込
0
7,500
イ
7,500
7,500
2,500
10,000
5,000
30,000
ニ
展開符号
ロ
A
B
C
D
E
ハ
備考
名称
図名
図面番号
玉城町役場庁舎耐震補強及び改修工事
２階電気設備図（改修後）
1:150
Ｎo.Ｅ- 05
32,000
2,000
7,500
7,500
10,000
5,000
7,500
2,500
※特記なき配管配線は下記による
電灯コンセント設備
ＩＶ２．０ｘ２（１９）
ＩＶ１．６ｘ２（１９）
ＩＶ１．６ｘ３（１９）
2,000
火災報知設備
バルコニー
１．２ｘ２（１９）
放送設備
6
ＨＩＶ１．２ｘ３（１９）
3,000
バルコニー
5
1,500
階段室
１．２ｘ２（１９）
6,500
2,000
6,500
ホール
議場
時計設備
書庫
DS
4,000
4,000
理事者
控室
更衣室
更衣室
4
厚生棟
廊下
バルコニー
湯沸室
議員控室
議員室
ホール
7,500
7,500
ホール
湯沸室
議会事務局
36,500
図書室
1,200
36,500
図書室
3
バルコニー
既設ｹｰﾌﾞﾙＬ－４Ｅ６Ｓ
7,500
7,500
ＦＬ４０Ｗｘ３埋込形蛍光灯９台撤去再取付
第1委員会室
第1委員会室
第4会議室
第4会議室
2
２
既設ｹｰﾌﾞﾙ
Ｓ－５Ｃ－ＦＢ
３Ｃ－２Ｖ
２
控室
ＦＬ２０Ｗｘ５直付蛍光灯　１台撤去
ＩＬ６０Ｗｘ１ｼｰﾘﾝｸﾞﾗｲﾄ　２台撤去
既存ﾒﾀﾙﾓｰﾙ配線撤去移設再取付
ｷｬﾉﾝﾋﾟﾝｺﾈｸﾀｰ新金属ﾌﾟﾚｰﾄ付
２
第2委員会室
２
BNC形ｺﾈｸﾀｰ2個新金属ﾌﾟﾚｰﾄ付
既設ｽﾋﾟｰｶｰ付時計移設再取付
移設
7,500
7,500
移設
撤去再取付
控室
移設
撤去再使用
第2委員会室
２
２
1
一時撤去再取付
3,500
3,500
植込
階段室
植込
階段室
0
５Ｃ－２Ｖ（１９）
電灯コンセント設備図
1,220
イ
2,000
7,500
7,500
7,500
S=1：150
弱電設備図
2,500
1,220
10,000
5,000
32,000
ニ
展開符号
ロ
A
B
D
7,500
2,500
10,000
1,200
C
S=1：150
5,000
32,000
E
1,200
C
D
E
ハ
備考
名称
玉城町役場庁舎耐震補強及び改修工事
図名
３階電気設備図（改修前）
図面番号
1:150
Ｎo.Ｅ- 06
32,000
2,000
7,500
7,500
10,000
5,000
7,500
2,500
※特記なき配管配線は下記による
電灯コンセント設備
ＥＭ－ＥＥＦ２．０－２Ｃ
ＥＭ－ＥＥＦ１．６－２Ｃ
ＥＭ－ＥＥＦ１．６－３Ｃ
2,000
火災報知設備
バルコニー
ＡＥ１．２－２Ｃ
放送設備
6
ＨＰ１．２－２Ｃ
3,000
バルコニー
5
図中、配線条数で傾斜方向の違う又は配線の
離れた斜線は接地線を示す。
1,500
階段室
ＡＥ１．２－２Ｃ
6,500
2,000
6,500
ホール
議場
時計設備
書庫
DS
増設ｶﾒﾗ用新設
立下がりﾒﾀﾙﾓｰﾙ
BNC形ｺﾈｸﾀｰ新金属ﾌﾟﾚｰﾄ
4,000
4,000
理事者
控室
更衣室
更衣室
4
壁貫通補修
厚生棟
廊下
バルコニー
湯沸室
議員控室
議員室
ホール
7,500
7,500
ホール
バルコニー
湯沸室
議会事務局
図書室
図書室
36,500
3
ＦＨＦ３２Ｗｘ２　ＰＨ
1,200
Ａ
36,500
照 明 器 具 姿 図
ＦＲＳ２７－３２２ＰＨ
7,500
7,500
第1委員会室
（鉄骨ブレース補強）
Ｓ－５Ｃ－ＦＢ
既設ｹｰﾌﾞﾙＬ－４Ｅ６Ｓ
ＦＬ４０Ｗｘ３埋込形蛍光灯９台撤去再取付
第1委員会室
第4会議室
第4会議室
増設ｶﾒﾗ用新設
立下がりﾒﾀﾙﾓｰﾙ
BNC形ｺﾈｸﾀｰ新金属ﾌﾟﾚｰﾄ
2
立下がりﾒﾀﾙﾓｰﾙ
ﾎﾞｯｸｽ取付
既設非常灯に接続
移設品
既設配線接続中継ﾎﾞｯｸｽ
バッテリー内臓
ＫＩ－ＩＲＳ４－Ｊ３０
第2委員会室
（控室改修）
移設品再取付
Ｊ
（鋼板内臓RCブレース補強）
非常灯評定番号･LALH-02
（控室改修）
立下がりﾒﾀﾙﾓｰﾙ
新設蛍光灯
２
２
立下がりﾒﾀﾙﾓｰﾙ
既設配線接続中継ﾎﾞｯｸｽ
立下がりﾒﾀﾙﾓｰﾙ
一時撤去再取付
3,500
立下がりﾒﾀﾙﾓｰﾙ 植込
3,500
非常灯用ハロゲン電球１３Ｗ点灯
電線：けい素ゴム絶縁電線、エコ電線採用
一般型（３０分間）
ニッケル水素蓄電池
壁貫通補修
２
Ｂ ｘ１
階段室
押釦ｹｰﾌﾞﾙ０．４－２Ｐ
新設
既設品再使用
Ａ ｘ３
1
立下がりﾒﾀﾙﾓｰﾙ
ﾎﾞｯｸｽ取付
（可動間仕切）
7,500
（可動間仕切）
7,500
非常灯ハロゲン３０Ｗ
既設ｹｰﾌﾞﾙ
Ｓ－５Ｃ－ＦＢ
３Ｃ－２Ｖ
既設ｹｰﾌﾞﾙ
Ｓ－５Ｃ－ＦＢ
３Ｃ－２Ｖ
立下がりﾒﾀﾙﾓｰﾙ
２
Ｂ
壁貫通補修
第2委員会室
既設ｽﾋﾟｰｶｰ付時計
植込
階段室
0
５Ｃ－２Ｖ（１９）
電灯コンセント設備図
1,220
イ
2,000
7,500
7,500
7,500
S=1：150
弱電設備図
2,500
1,220
10,000
ニ
展開符号
ロ
A
B
D
2,500
10,000
1,200
C
7,500
5,000
32,000
S=1：150
5,000
1,200
32,000
E
C
D
E
ハ
備考
名称
図名
図面番号
玉城町役場庁舎耐震補強及び改修工事
３階電気設備図（改修後）
1:150
Ｎo.Ｅ- 07
32,000
2,000
7,500
7,500
10,000
7,500
10,000
5,000
5,000
2,500
2,000
１．６ｘ３（１９）
4,000
地下機械室動力盤より
開閉器２時側開放
５．５゜ｘ３Ｅ２．０（２５）
１．６ｘ６（２５）
露出配管部撤去
配線撤去はﾌﾟﾙﾎﾞｯｸｽまで
５．５゜ｘ３Ｅ２．０（２５）
Ｍ
23,5 (3.0)
7,500
7,500
1,200
36,500
冷却塔撤去
１．６ｘ３（１９）
7,500
7,500
4
36,500
3.5 (3.0)
4,000
5
3
３ＬＦ
膨張ﾀﾝｸ撤去 Ｆ
1,500
階段室
露出配管部撤去
配線撤去はﾌﾟﾙﾎﾞｯｸｽまで
１．６ｘ３（１９）
6,500
2,000
6,500
3,000
6
7,500
7,500
2
3,500
3,500
1
0
1,220
イ
2,000
7,500
7,500
7,500
2,500
10,000
5,000
32,000
ニ
展開符号
ロ
A
B
1,200
C
D
E
ハ
備考
名称
玉城町役場庁舎耐震補強及び改修工事
図名
Ｒ階電気設備図（改修前）
図面番号
1:150
Ｎo.Ｅ- 08