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T=L(0``)8```,001: 〒 ==-01 鹿児畠市上福元町2518-│サ ンアベこ,― f IEL(0,32)5,-534, 〒96==条 市 東 妻 館 2-`-28T[L(0266)3122, 〒80水 戸 市 松 ヶ 丘 2-8-2'T[t(0292)5=]76′ t 〒 3 , 9 2 2 1 . 渡 郡 赤 堀 ] 『大 学 今 ■ 5 4 3 - 2 T 〔 t ( 0 2 ' 0 〕 621曖 ■ 〒33大 富 市 日 進 町 3-42T[[1048,3558`● 〒284四 :,0-I T[L{]48,4227100● 街 道 市 大 日 〒2 4 横 ,市 1586● 旭 区 さ ち が 丘 ,-6T[[:045)■ 〒8 9 0 松 本 市 笹 部 │-6-251[L(02● )2543771i ■3822長 野 市 百 本 島 │-35-IT[L(02② 866740ウ 〒422音 口 市 藪 地 │-3-26T[[(051)23766輛 〒92全 2 5 T [ L ( 0 7 6 2 ) 1 0 8 7 喘 沢 市 森 戸 〒,30官 山 市 上 飯 野 字 極 向 割 08■ [[i0764ヽ2082t 〒 丼 市 和 田 東 2-' TEL(0776)273378イ t 〒 5' 0 0福岐 阜 市 北 ― E`-3-5T[t(0582)`'621= 〒 62京 都 ● 京 都 市 伏 見 区 ■ 田 段 ′■ 『 町 9 TEL(0,5)6`5506● 〒67604三 0=― IT[L(0734Ⅲ 22■ 本 市 大 村 高 椎 〒,02同 山 市 [宵 中 :-6-4 TEL(386)254==8= 〒,6高 楼 市 上 I神 町 161-3T[[10878,66559] 〒,,0徳 ,T〔 L(1886)230286t 島 市 東 広 2-│― 〒7901● 山 市 市 呼 北 │― ,一 I TE[(0:33)58103■ 〒330埼 玉 県 大 富 市 官 原 町 2-99-5 TEL(048)6676`48な 〒553大 販 市 椙 島 区 王 川 ,-3-8 TEL106)446-031S 〒461名 古 屋 市 東 区 征 川 1- -231[L(062),35820 〒22,日 祠 市 ,多 区 上 牟 田 │-5-IT[1(092,4516● 30 〒 島 市 西 区 南 晟 音 7- -2`T[[1082)295670 ' 3 3 広 〒 9 8 仙 台 高 者 林 区 = 「町 東 2 - │ - 2 , T 二 [(0● 23,0,78■ 〒0601t幌 高 ■ 央 区 大 逝 東 6-2-=T[L(0■ 231-`48, △ 警 告 ●使用前に小ず取扱説明書を読む。 ●本機の設置場所は硬 く水平な所 とする。不安定な場所では絶対に 使用 しない。 ●揮発性 0」 燃物 (ガソリン、シンナー等)の ある場所では絶対に作 動させない。 ●感電事故防止の為、フ ースク リップを2ず 接地 (フース)す る。 ●雨の中、水のかかる場所ではIle対 に使 用 しない。 ●高温や直射 曰光が当たる場所で絶対に使用 しない。 ●異常を感 じたら絶対に使 用 しない。 ●本機にエフホースを接続 する前に必ずホー スとホース金具が完全 に固定されていることを確認する。 ●移動時 作業終了時│ま 必ず電 源スイッチを切 り、 ドレンコックを ゆるめ、エアタンク内の ドレンと圧縮空気をり1出する。 ●改造及び衝撃を絶対に力]えない。 ●マックスお客様 ご相 談ダイヤル ( 無料 ) 0 1 2 0 2 2 8 3 5 8 ∼ 午後6 時 月∼金 曜 日 午前9 1 寺 et所 電話=号 なと ,.・ l合により=更 にt喘 台力ち ります 0,′ o,3 0こ の取扱説明書は常時内容が確認できるよう保管してください。 ●本機の仕様は機能向上のため、予告なしに変更することがあります. 将 回 Q このたびはマツクスエアコンプレッサをお買上げいただきまして誠にあ りがとうございます。本機の取扱 いにあたつて、この取扱説明書を最後 使用方法、 能力などについ までよくお読みください。使用上の注意事項、 て十分 ご理解の上、 安全に適切にご使用くださるようお願 いいた します。 空気 取 出しロ (エアチャック) 力′ヽ一 (内 部 にファンあり) 減圧弁調整 バンドル 補助タンク接続 口(カバー側面 にゴムキャップあり) 、取扱いを誤つた場合に、使用者が死亡 また △ 警 告 :こ の表示Iま ま重傷を負う可能性が想定される場合を表 しています。 取扱いを誤 つた場合 に、使用者が傷害を負う △ 注 意 :この表示1よ . 危険が想定される場合および物的損害のみの発生 が想定 される場合を表 しています。 また、取扱いを誤つた場合には、コンプレッサ本来の性 能を発揮 しないばかりでなく本機の損傷につながる事が 想定される場合を表 しています。 キャリーグリンブ 注意シール 0コ ンプレッサが到着しましたら央 の確認を行つてください。 ●ご注文の製品かどうか。(50H2用 、60Hz用 はパツケージとネームブレー ト に明記 してあります。 ) ●輸送による破損や部品の紛失がないかどうか。 ※上記の点で不都合がありましたら、お員求めの販売店へご相談ください。 X使 用電源の周波数が異なる地域でご使用になる場合には、りず販売店へご 相談ください。 次 目 4.各 部の名称 …………… ………………… … 1 2安 全作業のために … …… ………………… 3 3.安 全装置について … ………………………… 12 4仕 様 …………………… ………………… ……13 5.使 用方法 …… …………………………… ……14 ‐ ……………・ 17 6表 示ラ ンプについて …………‐ 7サ ーマルプロテクタについて ……………… 19 8.運 転中の異常 ………………………………… 21 9。その他の留意点 ………………………………・22 ……23 ・ 40.補助タ ンクの接続方法 ………………… ・ ¨¨・25 …………・ 11.1生能 を維持す るため に ¨ ¨……‐ 全 国販 売拠点 、サ ー ビス 拠点 一 覧 電 源 スイッチ タンク足 ゴム 解除 レバー 〈 運転時 の適正設置 方向〉 ※´ず上 .Crラストの様 に設置 (上下 方向) してください. コー レ ヽ ンガー アースクリップ 0圧 力計 使用圧力を確認します。 0減 圧弁調整ハンドル サーマルプロテクタ 復帰ボタン 適正な使用圧力に調整します。 0電 源スイッチ 電源の入 切 (ON OFF)を ドレンコン ク モー ター します。 ● ドレンコック ―曰一回以上作業終了後に圧縮空気とドレン (水など)を 抜きます。 0表 示ランプ コンプレッサの運転状態を表示します。 -4- 電源プラグ △ 警 告 安全作 業のために 0キ ヤリーグリップの操作方法 本機を移動させる時は、キャリープリッ P用してください。 プをl・ Iリアグリップの下部にある、解除レバー “を押し下げながらキヤリープリップをあ こします。 図 1) 〈 Xキ ャリーグリップが立った状態で解除レ 本機は、自動釘打機などの空気工具の空気源となるエフコンフレッサです。指定以外の 用途、使用方法 ま重大な事故につながる恐れがあります。この取扱説明書の記載事項を 厳守 してください。作業関係者以外、特に子供│よ 作業場所に近づけないでください。ま た本機に触らせないでください。 各部の名称」にて確認してください。 ③ 文中の各部品設置箇所は4ページ 「 バーが戻り、ロックされていることを確 認してください。 0 (2)キ ヤリーグリップを押 し下げ、タンク部 を浮が0こ とで前後へ召動できまCt。 図 2〉 〈 0解 除レバーを押し下げながらキヤリーグ リップを倒すことで元の状態に戻すこと -3〉 ができます。 S図 〈 ※キヤリーグリップがロックされましたら、 持ち運ぶことができます。 0作 業環境に応じた防具等を着用する。 作業環境に応 じて 保護メガネ 帽 防音保護具 保安 安全Цι 等の防具を着 用 してくださしヽ ②使用前にDず 点検する。 電源プラグを、コンセントに接続する前に次の点検 をりず行つてくださしヽ 4ボ ルト ナットやネジの締め付けが援んでいたり、 01,2 坂 けていないか。 23部 部品が外れていたり傷んでいないか。 3電 源プラグ 3-ド に異常がないか。 4サ ーマルプロテクタ復帰ボタンを外側から固定し ていないか。 不完全なまま使うと事故や破損の原因となります。 異常のある場合は、あ買い求めの販売店又はマック スサービスいへ点検 修理に出 してください。 -2- -3- 豚 熙 △ 警 告 △ 警 告 安 全 作 業 の ため に 安 全 作 業 の ため に △ 警 告 助ずA C 1 0 0 V の コンセントで使用 してください。脂 定t l E 以外の使用は故障の原因だけでなく、発火 発熱の危険性がありますので絶対にしないでくださ しヽ 。 0 AC iOO▽ 回 NV O ② ず指定電圧¬ 更用する。 △ 警 告 2 人 気や燃えやすいもののそ ばには絶対に設置 しな 0-2 い 。 3高 温や直射日光が当たる場所は避け、風通 しのよ い日陰などに調 する。 X 4ゴ ミ (木クズなど)ホ コリの多い場所には設置 し ない。 0本 機の電源に昇圧機などのトランス類は絶対に使用 しない。 故障の原因や暁損の原因になりますので絶対にしな 5雨 の中や水のかかる場所 湿気の多い場所に よ絶 いでください。 対に設置しない。 水に濡れたまま倒 ヨすると、感電 したり短絡 (シ ョー ト)し て焼員 発火による火災の恐れがあり ますので、絶対にしないでください。 0 エ ンジン発電機や直流電源では使用しない。 6適 正な設置方向に必ず設置する。 4ペ ージ 「各部の名称Jイ ラストを参考に適正な 故障の原因や焼損の原因 こなります。詳しくは、あ ください。 04甲 癬 X ︲ . 0 4硬 く水平な場所に必ず設置する。 不安定な場所には絶対に設置 しない。移動や洛 ト の危険性のある場所には絶対に設置 しないでくだ さい。 -4- 0濡 れた手で絶対に触れない。 濡れた手で電源プラグ等を持つと感電する恐れがあ りますので、絶対にしないでください。 -5- ` .ゝ 又潔`適 》:ニ ニ `7'千1'■ gr “ 0本 機の設置場所に関しての注意 │ S 」:=が 設置をしてください。 買い求めの販売店又は、弊社担当者にお問い合わせ S l″ 2 △ 警 告 安全 作 業のために △ 警 告 安全 作 業 の ため に 0感 電事故防止の為、フースクリップを塑ず接地 (ア ース)す る。 フース線をガス管等に取付け ることは危険ですの △ 警 告 0 本 機にエアホースを接続する前に以ずエフホースと ホース金具が完全に固定され ていることを確認0 △警告 ① 0 る 。 で、絶対に接続 しないでください。 ※フースの埋め込みやアース線を接続するような工事 は電気工事士の資格が必要です。最寄 りの電気工事 店にご相談 してください。また接地と共に漏電 しや 0本 機ガ正常に作動するが 更用前に 点検 確認す "ず る。正常に作動 しない場合は、使用しない。 断器の設置された電源に接続されることをおすすめ します。 44ページの 「 運転前の点検 確認Jに 沿つて点検 し 0電源コードは△塑[」こと 電源コー ドを3つ 張つて本機を8動 させたり、電源 コー ドを3つ 張つてコンセントから電源プラグを弓 てください。 き抜いたりすると、電源コー ドを傷め、断線 短経 (ショー ト)の 原因になります。また、電源コー ド ガ刃物類や高熱のもの、油、グ リースなどに触llな X下 記の場合は、故障していますから本機を絶対に使 用しないてください。 4運 転開始後、フルパワー運転なのに (表示ランプ の頂参照)3分 以上待つてもモータが自動停止 じ いように注意してください。電源コー ドが損傷 した 場合は修理 に出してください。 ⑩本機の通風孔や回転部 (フアン部)な どに実物を入 な い 。 (補助タンク接続時は運転時間が異なります。 ) れない。 2本 機内部で実音 エフ漏れ音がする。 感電や故障、事故の原因となります。 3 al■弁調整ハンドルを操作しても圧力計の表示圧 カガ変イ ヒ (上昇 下降)し ない。 異常のある場合は、お買い求.blの 販売店又はマッ クスサービスいに点検 修理に出してください。 ●正 しい服装で作業する。 回転部 (フアン部)な どに巻きこまれないよう、袖 0 0大 切に扱う。 ぶつけたりすると故障の原因となります。 落したり、 □の開いたものや手袋 ネクタイ ネックレスなど は着用 しないでください。 -6- -7- 0-2 △ 警 告 安全 作 業のために △ 警 告 安全 作 業 の ため に なる用途に使用する場合は、あらかじめ以要性能な どを取扱い販売店や弊社担当者 に確認 してください。 0、RRR・ / △ 警 告 避け、りず風通しの 0高 湿や直射日光が当たる場所│ま よい日陰などで使用する。 〓し ヽ 。 一 0 ⑮補動タンク接続□に直接空気工具を接続することは 絶対にしない。 (木クズなど)ホ コリの多 い場所では使用 しな 0適 正な設置方向で必ず使用する。 4ペ ージ 「各部の8称 」イラストを参者に適正な設 置をしてください。 0揮 発1生 可燃物のそばで絶対に使用しない。 0雨 の中、水のかかる場所では絶対に使用 しない。 ガソリン、シンナー、ガス、塗料、接着剤などのそ 雨の中、水のかかる場所、濡れた場所、湿つた場所 ばでの使用は、ヨ火または爆発の恐れがあるので絶 では絶対に使用 しないでください。感電事故のもと 対にしないでください。 となります。また、本機を雨の中に放置 しないでく ださい。 ②人気や燃えやすいもののそばで1艶 対に使用しない。 × 0 0不 安定な場所では絶対に使用しなL 移動や落下の危険性のある場所で ま絶対に使用 しな 0箱 の中や狭い場 所 (密閉された車内など)で は絶 対 に使 用 しない。 いでください。 異常発熱 をまねき、故障 事故の原因となる事があ ります。 -8- -9- △ 警 告 ﹂ 押 ル ρ 劾 川 ﹁ 副 ‰ イ 0本 機を長時間連続して運転する用途に国 吏用 しない。 釘打機のエアー源以外の用途や、長時間連続運転と 2 △ 警 告 △ 警 告 安 全 作 業 の ため に 安全 作 業 の ため に △警告 △ 警 告 0上 面部に座つたり、 物をのせることは絶対にしない。 0作 業終了時には以ず電源スイッチを切つて (OFF にして)、電源プラグをコンセントから抜く。 回 輔・ ②作業終了時には、ドレンコックをゆるめ、エアタン ク内のドレンとE 1 8 空 気を排出する。 ⑩回転部 (ファン部)な どには絶対に異物や手を近づ けない。 回薫部にはさまれたり、巻き込まれたりして怪我を することがありますので絶対にしないでください。 0本 機を大切に手入れする。 0 より安全に性能を発揮させるため、日場のない最良 0 運 転時、運転直後のモータ 空気タンク等、金属部 の状態に保つてください。グリップ部は乾燥させ、 清潔にし、油やグリース規寸がないようにしてくだ 0 は絶対に素手で触 らない。 空気の圧縮熱で高温m つ さい。 ていることがありますの で、火傷をする恐l l があります。移動など│ ま 、熱が 0本 機を分解 しない。 万―故障 した時は、点検 下がつてから行なつてください。 0 修理に出 してください。 0異 常を感じたら絶対に使用 しない。 機械の調子が悪い時、異常に気づいた時は直ちに電 源スイッチを切つて (OFFこ して)、電源プラグを コンセ ントから抜き、使用をやめ、点検 修理に出 してください。 つ `Ъ 0本 機に改造や衝撃を力0えることは、 絶対に行わない。 本機を改造 したり、衝撃を力0えると本来の性能が発 でなく安全性が損なわれ ますの 揮できないばか l‐ で、絶対に行わないでください。 ° J斬て ) ∩υ 14 △ 警 告 マックスエ アコンプレッサ ●作業前 には、本機が正 しくl T 動するか確 認する。また異常を感 じたら絶対 に使用 AK 040E[5](50Hz用 しない。 本機 には安全を確保 するため次のような安全装置がついています。 高さ465×幅 575×長さ640mm 1 l 圧 カ スイッチ式 圧縮機本体 に異常がある場合に、電気回 路 を遮断 しモータの運転を停止させ、モ ータ焼損を防止する装置です。(19ベージ 図-4〉 〈 単相誘導電動機 000W 電一 臨 壼ゃ 不 適功 な電源や 配線方法 で本 機 を使用 し、モー,内 に異常電流が流れた場合や 一 用 一荷 0サ ーマルプロテクタ (モータ焼損防止装置) AC100V〔 50Hz〕 ‐ │1転││‐│1拳│ 回 │ 1430rpm ビ「 :万 _道 '「 塩時) 気 タ ン ク 容 ー 9 7kgf/釧(0 95MPa) 60× 24× 2 量 減圧 弁 φ = 力 調 整 釘 歯 05∼ 9 0kgf/m(005∼ 0 88MPa) │=1全 弁 の 設 定 圧 ヵ 本機は圧カスイッチによりエフタンつ内 圧が約97K8f/面 (0 95MPa)こ 達する 空 気 ( 08MPa) l kゴ /c『 エアチャック×2 ヶ所 取 1 日 補助タンク用取出口付 (Rc/4) と自動的にモータの運転を停止 します。 圧方スイッチの故障によつてエアタンク 内庄が異常高圧になつた場合、リリーフ ′やレブより音を発しエアタンク内圧を減 圧 します。その場合は、たF_ちに本機の 使用を中止 し、お買い求めの販売店叉 ま マックスサービスmに 点検 修理に出し てください。 X 本 機のリリーフバルプ ( 安全弁) は 、欄 本 ( カバー) 内 に設けられています。 圧カスイッチおよびリリーフ′ フ ( 安全弁) の 設定圧力の調整はできません。 'レ -12- AC10oV〔 60Hz〕 1 達出量(7は/“ラ '''(ウ ―気筒径 61)X行 程6■ )×気 筒数 │ 空 0リ リー フバルプ (安全弁) ) I AK 1040E[6](60Hz用 -43- ) 03分 程度 (フルパワニ運転時)● 圧力計 の指ま鷲 約97臨 f/配 (0 95MPa揃 後 △ 警 告 になると、自動的に圧縮運蘇が停止する ことを確認 してください。(補助タンク接 続時は運薦時間が異なります。 )〈 図 9〉 0 使 用前に利 レトナットやネジの緩み、各部部品の欠損がないか点検する。 ●似ず掟 電圧で使用する。 ●適正な設置方向で」引 吏用する。 ※3ペ ージからの 「 安全作業のためにJの 通り正しく使用してください。 ※文中の圧力数値については、圧力計の読み取り誤差を含んでいません。 0 電 源はA C 4 0 0 V を 使用 し、本機の電源ス イッチを切つた ( O F F こ した) 状態でア ースクリップを接地 ( アース) し てから 電源プラグをコンセントに差込みます。 ( 5 図6 〉 0 運 転停止後、5 分 程度待つて、異音 エ アもれや再起動運転 しないことを確認し てください。 O ド レンコックを少 し緩め ( 左回し) 圧 縮 空気 を排 出 します。圧 力 が約7 5 ∼ 8 3 kg/m(074∼ 0 8 1 M P a ) ま で降下す ると、運転が再開することを確認してく ださい。 図 40〉 〈 X や むを得ず延長コー ドを使用する場合は 4 5 A 以上で有効断面積が2 1 r 以上、長さ 3 0 m 以 内の電線としてください。 0ド レンコックを締めて (右回し)圧 縮運 転中に電源を切り (OFFこ して)運 転が 停上することを確認してください。 ②ドレンコックを全開に援めて ( 左回し) おいて、電源スイッチを入れ ( O l l にし) ます。 0 モ ータが回転 し、ドレンコックから空気 が出ていることを確認 してください。 0 ド レンコックを締めて( 右回し) 、ドレン コックからエフもれが無いことを確認し てください。 〈 回 コー 7〉 ①減圧弁調整ハンドルを、左回転させ圧力 計 の指針が下がる (エアもれ音が発生す ることがあります。)ことを確認してくだ さい。 0 ド レンコックを緩め( 左回し) 、エフタン ク内の圧縮空気とドレンを全てり1 出して くだ さい。 0 減 圧弁調整ハンドルを、止まるまで右回 転させ圧力計の指針ガ動く ( 上昇する) ことを確認してください。 〈 図 8〉 ー Eコ 〈 12〉 運転前の点検 確認で以上のある場合 は、 あ買い求めの販売店又は、マツク スサー ビ ス欄へ点検 -14- 図 11〉 〈 修理に出 して ください。 -15- 使用する場合 ま 4 4 ペー ジ 「運転前の点 "ず 検 確認」を行なつてください。 今蜃は正面窓部1 2 個の表示ランプによつて運転状態 を知る事 ができます。その内容 は以 下の様 になつています。 減圧弁調整ハンドルを回して空気工具の 3 6 7 8 9 4異 常停止ランプ 以下の異常ガ発生して運転停止した場合に点灯します。 ● 高電圧 (約120V以上)が 接続された場合。 ② サーマルプロテクタが作動した場合。 O電 源が不適当な場合。 一度電源を切 異常停上の解除 よ、 ④ 機械の故障。 ハンドルを右に回すと供綸圧力が高くな 〈図 1 4 〉 △ 警 告 5 困 □ □ □ □ □ 国 国 □ □ 園 困 適正な使用圧力に調整してください。 り左に回すと低くなります。 4 り 4 0 圧 力が上昇して運転が停止 しましたら、 2 ハU 0 ド レンコックを締め ( 右回し) 電 源スイ ッチを入れ ( O N に し) ま す。 〈図 4 3 〉 る(OFFす る)ことマ えます。 'な 0空 気工具の使用空気圧を必ず守る。 減圧弁によつて供給圧力を調整 しな いで空気工具を使用すると、空気エ 具の性能を著 しく低下させたり、寿 命を早めたり損傷によつて危険を生 じる恐れがあります。 ※異常原因を取り除いても異制 亭止ランプが点灯する場合は、機械内部の故障が考えら れます。お買い求めの販売店又1ま マツクスサービスいに点検 修理に出してください。 スイッチON後 機械が正常な動作魯 予なつている場合に点灯します。 2正 常動作ランプ 3運 範出力表示ランプ │ 4 運 転出力表示ランプ 5 運 転出力表示ランプ ※不適正な圧力 (必要以上 に高い圧 力)で 6 運 転出力表示ランプ コンプレッサ運転中の出力状態を表示 します。 llヾワーで運転しています。 N“ -8ま で点灯 フリ 時3∼5まで点灯 フリ ツヾ ワーの50∼60%で 運転しています。 空気工具を使用すると空気消費量が増加 7 運 転出力表示ランプ し、空気工具の使用性能が著 しく低下す 8 運 転出力表示ランプ ることがあります。必ず適正圧力に調整 9電 圧表示ランプ して使用 してください。 10電 圧表示ランプ 電圧状態を表示 します。 電圧が正常なときに点滅 します。 11電 圧表示ランプ 電圧状態を表示します。 電圧虐琶 めのときに点滅 します。 12電 圧表示ランプ 電圧が高すぎたり、低すぎたりする場合に点滅 します。 0供 細 王力の調整が終わりま したら、空気 取出□ (エフチャック)に エアホー スを 接続 して作業が開始できます。 く 図 45〉 △ 警 告 alT状 態を表示 します。 電圧が高めのときに点滅 します。 ↓ 可能 な限 り使 用 を避 け 、 電 源や配 線 を見直 し適切な処置 を行な つ た後 、日 吏用 して くだ さい。 ●本機にエフ本―スを接続する前に必ずエアホースとホース金具が完全に固定され ていることを確認する。 -16- -4ア ー ●全ての表示ランプが点減する。 電源スイッチO N 時 や圧カスイッチO F F 後 に機械が引 膚動作を行なっている状態で す。異常ではありません。 0全 ての表示ランプが消えている: 電源スイッチを切つて (OFFし て)い る 元電源のブレーカがelj作 した。 等ガ考 え葉 す。 ー 欄 鳴内部のヒュ ズが切れている。 確認後、通切な処置を行なつて 断線 運転時に電圧降下ガ大きかったり、機械内部に異常があつたりすると、モータ焼損あ上 用のサーマルプロテクタが作動してモータが停止することがあります。この場合は、 轍 スイッチを切つて (OFFこ して)、 電源プラグをコンセントから抜いてくだ -46〉 さい。 E図 〈 くださし% 機械の故障 X本 機は電源状態 (電圧)に よつて性能 (吐出量)が 期 ヒしますのζ 充分な性能 を達 0電 源状態ガ通切 が、延長コー ドが長0ぎ 成する為、以下の使用をお勧 め します。 たり、細すぎないが、叉同一竃源で他の ●可能な限り延長コー ドの使用 ま避ける。 電動工具等 智 劇■していないかを調 べ 、 その状態であれば延長コ ー ドの使用 をや ●やむなく使用する場合は可能な限り短く して、太い線をつかう。 めた り、電動工具等の使用をやめます。 X 電 圧は、コンプレッサの運転状態、使用容量、送電変動、によつて変化 します。 ●運転時と停止時の電圧表示が異なつている。 ×証与 コー ド使 用による電圧降下の トラ7 1 レを、未然に防止するヽ に、なるべく延長コ ●運転中に電圧表示が変化する。 等が電圧降下や電圧変動によつて発生する事がありますが、故障0 ま ありません。 ― ドの接続1 ま 避 けて、直接、元電源 に本機を接続 してください。 本機を 30mの 延長コードを接続し、 際のSFL降 下予測値 (コード断面積別参者値) ― →元電源で100V未満の時や、同時に他の電動工具を使用した時は、電圧降下がよリー層 激しくなります。 -18- -19- ※同一電源で他の電動工具劉 宣用 し、総消費電湘 直が電源ブレーカの電流容量を超える と電源ブレ「力が作動することがあります。 同一電源で他の電動工具との併用はさけてください。 0モ ータが十分に冷えてからサーマルプロ テクタの復帰ボタンを 「カチッ」と音の するまで指で強く押してください。(モー タ高温時は、復帰ポタンを押しても作動 しないことがあります。 ) △ 警 告 ●異常を感 じたら絶対に使用 しない。 次のような異常を感 した時は、直ちに電源スイッチを切つて (OFFこ して)電源 プラグをコンセントから抜き、使用をやめ、あ買い求めの販売店又は最寄りのマ ックスサービス閉諷 点検 修理に出してください。 -47〉 1図 〈 CDE源 、配線に問題が無いのに。(7ベ ージ∼20ベージ 「 表示ランプ」「 サーマルプロテ クタ」の項参照) 0電 源プラグをコンセントに差込み電源ス イッチを入れて(ONに して)運転を再開 してください。 ー 0コ 48〉 く ●電源スイッチを入れても作動 しない。 ●モータガうなる。 ●サーマルプロテクタが作動する。 ●異常停止ランプがつく。 ●表示ランプガ全て消えている。 等の現象が出る。 0電 源 配線に問題が無いのにサーマルプ ロテクタが作動する場合は、機械の故障 ②運転中に異常な音がする。 が考えられます。あ買い求めの販売古又 はマックスサービス腕に点検 修理に出 0圧 カスイッチ●IF動せず安全弁ガ作動 し、空気が吹き出す。 0空 気王が10K8f7o(0 98MPa)以 下のとき│こ リリーフ′ψレブ (安全弁)が 作動し、 空気が吹き出す。 してください。 0空 気ガ漏れている。 0圧 力が上昇しない。 △ 注 意 0不 適切な電源や配線を使用して極端に電圧が降下した場合には、サーマルプロテ クタが動作せずにモータがうなる状態が続き、モータ焼損の原因となります。 0金 属認に触れるとビリピリする。 0上 記以外でも使用中に異常を感じる。 ●サーマルプロテクタ復帰ボタンを外部から固定したり、改造した場合にはサーマ ルプロテクタが作動せずにモータがうなる状態が続き、モータ焼損の原因となり ます。 ●やむを得ず巻き取り式延長コー ドを使用する場合に、延長コー ドを巻いたまま使 用すると熱を持ち、焼損 断線等の原因となります。 -20- -21- 0本 機を寒冷地d吏 用する場合 凍結 による作動不良 を防止するため。 ⑦本機をあらかじめ暖めてから運転する。 ◎電源プラグを直接、元電源に接続 し曖 気運転 (ドレンコックを開放 したまま しばらく運転させる)の 後、使用する。 lLむを得ずヽ 長コー ドを使用する場合 よ、上記の措置を行なつた上でコー ド 断面積が太く (2mr以 上)短 いコー ド を使用 してください。 ー く Sコ 19〉 △ 警 告 ●補前タンク使用時は、以硫 助タン クの取扱説明書を読む。 【 本機の補助タンク接続□を使用する場合〕 0 本 機 の補助タ ンク接続□の上め栓をはず します。 〈図-20〉 △ 警 告 ●エアタンク内の圧縮空気が全てり1出 されていることを効ず確認 してから 止め栓をはずす。 0補 助タンクを使用する場合 誤接続による、事故や性能低下を防止す るため。 Ole用 する補助タンクの取扱説明書を出 ず読む。 0指 定のエフチヤック (ねじ仕様R4/4: PT4/4)を 取りっけます。 (図 つ4〉 →マックス純正補助タンクには、付庸品 として同梱されています。 ク接続□には必ず指定 ◎本機の補 "ン のエアチャックを使用する。 マックス純正補助タンクには、国罵品 O 補 助タンク内ヘエア供綸するためのエア ホースエアプラグを取り付けたエアチャ ー ックに接続 します。 │コ 〈 22〉 として接続用エアチャックが同梱され 0エ フタンク内に圧縮空気を充填します。 ています。 X使 用する空気工具の適正な倒 ∃庄力に減 O本 機と補助タンクをつなくエアホース 圧弁にて調整してから使用してください。 継手の脱着 は、両機のエフタンク内に 圧縮空気が充填されていないことを確 1本機の空気取出し□(減圧弁後)日吏目する場合】 ●補助タンク内へエフ供給するためのエア ホースエアプラグを、本機の空気取出□ 認して行う。 エアチヤックに接続します。 -22- 図 23〉 〈 -23- エ アチャック q昌 ②本機の励 王弁調整ハンドルを右へいっぱ いに回してください。 〈 図-24) →補助タンク内には祠 生弁より取り出せ 0 本 機の水抜きをする。 作業終了時は、ドレンコークを開放 し、 る最高圧力を充填 します。 0エ アタ ンク内に圧縮空気を充填 し、補助 タンフの減圧 弁 (AK― T45R AK 30R エアタンク内の圧縮空気とドレン O Ю を圧力計の針が0 を 指菊 で全部抜いて AK― T40Rの 場合)に て、空気工具の適 くだ さしヽ 。 正な使用圧力に調整 します。 タ 図-25〉 〈 ※水抜きを行わないとエアタンク内に錆が 発生 し、故障の原因となります。 〈 図-25〉 0定 期的に点検する。 本機の性能を維持する為に清掃、点検を AK― 丁40R 定期的に毎 0つ てください。点検 まあ買 い求めの販売 占又はマックスサービス欄 減圧弁 にあ申しつけください。 Xコ ンプレッサの清掃には別売りのエアタ スタが便利です。エアタスタは、お近く のマツクス製品取り扱い店であ買い求め ください。 。 0本 機を大切にIInぅ いたりしま 落としたり、ぶつけたり、0日 すと変形 亀裂や破損を生 じる場合があ ります。 危険ですから絶対に落としたり、 ぶつけたり、 叩いたりしないでください。 コー2 6 〉 く国 コンプレッサ 0使 用毎に以ず点検する。 3ベ ージの 「安全作業のためにJの 内容 に沿つて点検 確認を行なつてください。 -24- -25-