Download Page 1 Page 2 この雇ひはマックスエアコソフレッサをお買上げい荷だき

Transcript
コン7.レ llrサ
ス ■ ―′■ エ ア・
マ llrη
この取扱説明書はエコマーク認定の再生紙を使用 しています。
AK― Hロ
ロ1口E
¬ ′ ス織 ヨ套 社
支
福
岡
支
盛
岡
営
業
宇 都 宮 営 業
柏
営
業
多
摩
営
業
川
崎
営
業
浜
松
営
業
崚
阜
_・ 業
南
営
業
泉
神
戸
営
業
南 九 州 営 業
新 潟 マ ンク ス
水 戸 マ ッ ク ス
群 馬 マ ッ ク ス
埼 玉 マ ッ ク ス
千 葉 マ ッ ク ス
横 浜 マ ンク ス
長 野 マ ンク ス
店 店 店店 店
支
阪
幌 台 屋 島
古
礼 仙 名 大広
本 社
営 業 本 部
京
支
店
東
店
所
所
所
所
所
所
所
所
所
所
鞠
静
薔
椒
蜘
帥
中
長 野 営業 所
静 同 マ ンク ス 蜘
金 沢 マ ンク ス 蜘
宮 山営 業所
福 丼 営 業所
京 滅 マ ッ ク ス 中
長 置 マ ンク ス 蜘
同 山 マ ′ク ス 中
四 国 マ ンク ス 輸
徳 島営 業 所
松 山営 業 所
マ ″ スサーヒ
本 社
'蜘 大 阪
マ リ スサーL中
●ックスサ ー
名古 屋
マ″ スサ ー ビ
…ス1需5
同
マ ,クスサー ビス II広 島
マ ,クス ケー ヒ秋瀬 仙 台
マ ″ スサー L 中 札 幌
〒 038502中
〒 C38502中
982や
央 区 日 本 格 積 峙 町 6-6T[L(03)3“
[L(03)畷 繋
8m
央 区 日 本 橋 篠 崎 町 6-6■
〒0 6 0 0 0 4 オ t 幌 市 中 央 区 大 通 東 6 - 2 - 8 ■
[L(0026714輌
〒9 8 ` O p 0 2 仙 台 市 若 林 区 卸 町 東 2 - 1 - 2 , ■ E L ( 0 2 2 ) 2 3 5 1●2 1 樋
2
3
■
EL(052)935853,t
〒
古 屋 市 東 区 徳 川 l―
4大 阪 市 格 島 区 王 川 │-3-8■
〔t ( o 6 ) ` 4 4 2 0 3 ●
〒5` 65 03 00 21 51 名
〒7 3 8 0 0 3 : 広 島 市 西 区 南 観 音 7 - ‖ - 2 1 1 E t ( 0 8 2 ) 2 9 6 3 3 1 t
〒8 2 0 0 0 6 福 国 市 博 多 区 上 牟 田 l - 5 - : T E L ( 0 9 2 ) l y 1 6 1 1 b
‐ (03)523コ lお
〒0 2 0 0 8 2 4 嚢 同 市 東 安 庭 2 - 0 - 3 ■
〒3 2 0 ' 3 3 ■
都 官 市 築 瀬 町 233■ EL(028)63830節
〒27,08,111
Ψ 500鳴
市
若
柴 2,7 - 21L(01'り
〒 900022立
,1 市 錦 町 5- 7- 9■
[L(042)?&T5鳴
〒23-0032川 崎市高豪区久地
ブシエステート
久地 F ■EL(044)8444700Q
"7-1●
●L ( 0 5 3 ) 4 3 9 3 3 0 働
〒1 3 3 8 7 浜
松 市 高 丘
東 2-22-5■
〒5 0 8 0 3 羽
島 都 岐 南 町 徳 田 4-27`TEL(058)276655,●
に
〒5 9 6 0 8 2 5 岸 和 田 市 土 生 町 2 - 3 0 - 3 9 T E t 0 2 4 ) 8 6 2 2
〒6 5 8 0 0 8 神 戸 市 東 灘 区 日 中 町 3 - 3 - 3 T E L ( 9 8 ) 1 2 6 2 2 0 鳴
〒8 9 0 5 鷹
児 島 市 東 開 町 3-21 TEL(033)2695847晦
〒, 5 5 0 0 8 二 条 市 東 裏 館 2 - 4 - 2 8 T [ L ( 0 2 5 5 ) 3 4 2 2 4 1
〒3 0 0 0 ` 3 水 戸 市 松 ヶ 丘 2 - 3 - 2 7 T 〔
L(029)255-316籠
〒3 7 9 2 2 5 仕 波 郡 赤 堀 町 大 字 今 丼 5 4 8 - 2 ■ [ t ( 0 2 7 0 ) 6 2 1 る0
[L(048)6553410
千3 3 0 0 ` 4 大
富 市 口 進 町 3-`2■
四 街 道 市 大 日 8Ю - 1
■EL(043)422,4000
〒281000
〒2 4 0 8 2 2 横 浜 市 旭 区 さ ち が 丘 7 - 6 T [ L ( “
)8645661崎
〒:990038松
本
市
憲
資 8551[LOお
⇒2●4317●
〒38 2247長 野 市 青 木 島 │-35-I TEt(D262)8,67`0咆
EL(054)2376160
〒1228086藤 国 市 敷 地 1 -3-26■
〒, 2 8 0 6 金
EL(076)劉 i8710
沢 市 森 戸 2-5■
〒9 8 0 0 8 2 , 宮 山 市 上 飯 野 字 糧 向 割 0 - 8 1 [ L ( 0 7 6 4 ) 5 2 0 8 2 咆
〒9 8 8 2 3 7 福
丼 市 和 田 東 2-7 T[L(0776)2198咆
〒6 2 8 ` ` 京
0611●
都 市代 見 区竹 田,ノ 川原 町9■ [L(075)64い
〒6 , 3 0 4 0 4 = 木
09 1 TEL(0794)83 2 2in
市 大 村
‐
〒100097 m
ヽ 6Q
山 市 野 田 3 - 23 - 281[L(086)2に
〒7 6 8 0 5 6 高 松 市 上 天 神 町 7 6 7 - 3 1 t ( 0 8 7 ) 8 6 5 - " 9 n
〒7 7 0 0 8 6 6 徳 島 市 末 広 1 - 4 - 2 5 ■
[ L ( 0 8 8 6 ) 2 3 0 お̈
〒, 9 0 0 , 5 松
山 市 天 山 町 28-l TEL(089)93050鴎
〒3 8 0 0 0 3 : 埼 玉 県 大 富 市 官 原 町 2 - 9 9 - 6 1 [ L ( 0 4 8 ) 6 6 7 6 1 “
〒5 5 3 0 0 0 ` 夫 飯 市 提 島 区 王 川 │ - 3 - 8 T [ L ( 0 0 1 4 6 - 0 8 5 癒 “
〒1 6 0 0 2 5 名 古 屋 市 東 区 徳 川 l ― ‖ - 2 3 T [ ば O ② 9 8 5 8 2 0 4 ・
〒= 2 0 0 0 8 福 岡 市 博 多 区 上 今 日 1 - 5 - l T E L ( 0 ●2 ) 4 5 5 ` 3 0 1 1
〒7 : 3 0 0 3 6 広 島 市 西 区 南 観 普 , 一 日 - 2 4 T [ L ( 0 8 2 ) 2 9 6 6 7 0 ●
〒9 8 1 0 0 0 2 イ
」音 市 若 林 区 卸 町 東 2 - 1 - 2 , T [ t ( 0 2 2 ) 2 3 1 0 7 7 8 咆
[L(0023“ 87●
〒0 6 C 0 0 4 i t 幌 市 中 央 区 大 通 東 6 - 2 - 8 ■
△ 警 告
●使用前に必ず取扱説明書を読む。
太さ20耐 以上、長さ30m以
●延長コー ドやドラムコー ドFdとを使用する場合は、必ず「
内のもの」を全てヨ:き出し、のばした状態で使用する。
●本機の設置場所は硬く水平な所とする。不安定な場所では絶対に使用しない。
●揮発性可燃物 (ガソリン、シンナー等)の ある場所で ま絶対に作動させない。
●感電事故防上の為、フースクリップを必ず接地 (アース)す る。
●雨の中、水のカカる場所では絶対に使用しない。
0高 温や直射日光が当たる場所で絶対に使用しなしl・
0■ 源は、 AC400Vで 電流容量20A以上のプレーカーを使用する。やむをえず15A
カーを使用する場合は、電カモー ドダイヤルを45A電源用に設定する。
のプレー"ず
●員常を感じたら絶対に使用しない。
●本機にエアホ「スを接続する前に以ずホースとホース金具が完全に固定されている
ことを確認する。
●移動時 作業終了時は峰
源スイツチを切り、 ドレンコックを徐々にゆるめ、エア
タンク内のドレンと圧縮空気を
する。
●改造及び衝撃を絶対に加えない。
"1出
0マ ックスお客様 =相 談ダイヤル (無料)0120228358
月∼金曜 日 午前9時∼ 午後6時
●trr電 話番号に は都合により変更になう場合があります
G10,6
●この取n説 明●と屎証書 臨 時内容が確認できるよう保管してください.
0本 機の仕様は機能向上のた傲 予告なしに変更することがありま魂
:]]IIII③
このたびはマックスエアコンプレッサをお買上げいただきまして誠にあ
りがとうこざいます。本機の取扱いにあたつてヽこの取扱説明書を最後
までよくあ読みください。使用上の注意事項、
使用方法、
能力などについ
て十分ご理解の上、
安全に適切に日吏用くださるようお願いいたします。
]「警告」:この表示は、取扱いを誤つた場合に、使用者が死亡また
は重場を負う可能性が想定される場合を表しています。
2「注意」:この表示は取扱いを誤つた場合に、使用者が傷害を負う
危険が想定される場合および物的損害のみの発生が想
定される場合を表しています。
また、取扱いを誤つた場合には、エフコンプレッサ本来
の性能を発揮しないばかりでなく本機の損傷につなが
る事が想定される場合を表しています。
●エフコン7t/ッサが到着しましたら次の確認を行つてください。
●ご注文の商品かどうか。(50Hz用、60Hz用はパッケージと定格シールに明
記してあります。
)
●輸送による破損や 部品の紛失ガないかどうか。
X 卜 や の点で不都合がありましたら、お買求めの販 売店へご相談ください。
X使 用電源の周波数が異なる地域でご使用になる場合には、必ず販売店へご
相談ください。
目
次
…
………
……… …… …………… 1
1.各 部の名称 ………
¨
…
…… …………… ……… 3
……
2安 劃 乍業のために
3安 全装置について …………………………………………12
4仕 様 ……… ……………………… …… ………… ……13
5.使 用方法 ¨……1… ……………… ………………… 14
………………18
6.電 カモー ドダイヤルについて ………….…
:…
… ……… 19
7.冷 却ファンについて ………… ………
……
…………… 20
8.圧 力切換スイッチについて ……
9.運 転出力自動切替機構について ……:¨…… …………24
10.ブザLに よる警告について ¨……… …………………22
…… ………… 24
11.サーマルプロテクタについて ……・
…
……
……………Ⅲ………………… … 26
12.運転中の異常
¨
………… ………………………27
……
13.その他の留意点
………28
14.補助タンクの接続方法 ………………………:…
栂 期 i彎 男 25呈 凝 縮 轟 籠轟 直抗 礎 I理
全国販売拠点 、サ ー ビス拠点 一 覧
●電源スイッチ
します。
OHE弁
諷留レ ドル(H) スJト ネイラ専用です。スー′■ ネイラの使用庄力に調整
(オレンジキヤツプ)
します。
グリップ
0 減 圧弁 調劉 レ ドル( L ) 一般釘打機 エアエ具 (使用圧力85気 圧以下)の 供給圧力を
(イエローキヤップ)
調整 します。
減圧弁 (H)(L)そ れぞれの設定圧力値を表示 します。
0圧 力計 (2個 )
0圧 力計
0専 用エフチヤツク
チ
0電 源スイン
(IIttl』
=ァ
取出日
)
占
0エ アチャック
ル(L)
0減 圧弁調整ハンド
( イエロー キヤッカ
エアタンク
0 減 圧弁調整ハンゆレ( H )
ク
0ドレンコゥ
( オレンジキャッカ
レ
0電 カモー ドダイヤリ
(3釜17濤 用)
く運転時 の 適工設置方 向〉
のように設置 して
Xこ のイラスト
運転 してください.
0警 告表示
打機 ・エフエ具を利用できます。
元電源が20A以 上で正常電圧の場合は20A電 源用に、元電源
ガ45Aも しくは電圧降下している場合(照明機器、電動工具併
用特等)は 15A電 源用にダイヤルを設定しまする
0ド レンコック
一日一回以上作業l l R 了
後に圧縮空気とドレン ( 水など) を 抜
きます。
0専 用補助タンク接続ロ ヨ ヨ補助タンフを増設する時に使用します。スー′ト エア専
用のエアチヤック (専用補助タンクに付属)と 専用工″ホー
アースクリップ
0圧 力切換スイッチ
ス OJ売 )ガ リ要です。
エアタンク内に充填される圧縮空気の圧力を切り替えます。
一般釘打機 エフエ具を連続して使用しない場合は、20に″
面 (4 96MPa)設 定にすることでエアコンプレッサの運転時
間 (充填時間)を 短ガくすることガできます。(20ベージ 圧
電 源 ブラグ
力切換スイッチの頂参照)
※圧力切書スイッチの初期設定 (出荷時の設定)1ま30にf/前
(2 94MPa)に 設定してあります。
ン■プ
定格 シール
●薔告表示
夕″ 足 ゴム
夕 0圧
一 般釘打機用のエアホ ー スを接続 します。
※減圧弁の圧力設定により、同時に2 通 りの圧力帯を使用 し、スーパーネイラと一般釘
0電 カモー ドダイヤル
0 専 用 エアチ ャック
0専 用補助タンク接続 ロ
(力′‐ 側面 にゴムキャップあり)
(H側 はあ気圧以下、L側 は85気 圧以下)
スリ ■ ネイラ尊用エアホースを接続 します。
(臨 」
)
:朝
(濶 露
)
0エ アチャック
サ ー マル
電源の入 切 (ON OFDを
使用上の警告事項を記載してあります。側 ヨ時は効ず読んで
ください。
力切替 スイッチ
復帰ボタン
-1-
-2-
本機は、釘打機などのエアエ具のエア源となるエフコンプレッサです。指定以外の用途、
使用方法は重大な事故につながる恐れがあります。この取扱説明書の記載事項を厳守し
てください。作業関係者以外、特に子供は作業場所に近づけないでください。また本機
△ 警
生ロ
生ロ
一
︻
彗一
△
安全作業のために
安全作業の ために
0電 源およびブレーカーは、必ずAC100Vで 電流容量
20A以 上のものを使用する。やむをえ引 5Aの プレ
ーカーを使用する場合は、本機の電カモー ドダイヤ
に触らせな いでください。
ルを15A電 源用に設定する。
X文 中の各部品設置箇所は 4ベ ー ジ 「各部の名称」にて確認 してください。
以ずACllXIVで 電流容量20A以 上のプレー カー を
使用 してください。やむをえず45Aの フレーカーを
、電カモード,イ ヤルを45A電 源用
倒電する場合│ま
(得ぺニジ参 0指 定ヨ圧以外
に設定してください。
0
0 作 業環境 に応 じた防具等を築
作業環境に応 じて、保護メガネ 防音保護具 保安
等の防具を着用 してください。
帽 安全期ι
電流容量20A未 満(電カモー ドダイヤルを
釧劉∃や、
15A電 源用に設定した時は電流容量45A未 満)の 使
故障の原因だけでなく、発来 発熱の危険性が
用Iよ
ありますので絶対に使用 しないでください。
0延 長コー ドやトラムコードなどを使用する場合は、
「
太さ20面 以上、長さ30m以 内のもの」を全て
"ず
ヨlき出し、のばした状態で便用する。
助ず 「
太さ20m以 上、長さ30m以 内のものJを全て
31き出し、のばした状態で使用 してください。太さ
2肺 未満のものの使用及びコー ドを巻いたままの
働 ヨは、故障の原因日 サでなく、発火、発熱の危険
釧更用前に必ず点検する。
電源プラグを、コンセントに接続する前に次の点検
をtlず行つてください。
けが緩んでいたり、 01,2
1ボ ルト ナットやネジの締め1寸
抜けていな いか。
2 各 部部品 が外れていた り傷んで いないか。
性がありますので絶対に倒 弔しないでください。
絶対に使用
0本 機の電源に昇圧器などのトランス類1よ
しない。
故障の原因や焼損の原因になりますので絶対にしな
いでください。
│
3電 源プラグ コードに異常がないか。
不完全なまま使うと事故や破損の原因となります。
異常のある場合は、お買い求めの販売店又は、マツ
クスサービス欄へ点検に出してください。
-3-
0エ ンジン発電機や直流電源uま 使用しない。
、あ
故障の原因や焼損の原因になります。詳しく(ま
買し球 めの販売店又1ま
、弊社担当者にあ問い合わせ
ください。
i
-4-
警 告
。
△△
ACI● ●▽
20A,ズエ
。△ △
20n静
3o"
生ロ
整ヨ
△
△ 警 告 1
安全作業 のために
0本 機の設置場所に関 しての注意
△警告
1硬 く水平な場所に必
移動や落下の危険 性のある不安定な場 所には絶対
―
に設置 しないでください。
2揮 発性可燃物 (ガソリン シンナー等)の ある場
所に よ絶対に設置しない。
安全作業の ために
0運 搬に関しての注意
4運 搬時には必ず電源スイツチを切つて (OFFに
して)、電源フラグをコンセントから抜く。
2運 搬前に必ずグリップ、エアタンクなどが変形や
破損していないか、ボルト ナットやネジの締め
付けガ緩んでいたり、抜けていたりしないか重
検 に邸する。
※異常のある場合は、お買い求めの販売店又はマツ
クスサービス鞠に点検 修理に出してください。
3観
3高 温や直射自光が当たる場所 ま避け、風通 しのよ
い日陰などに設置する。
高温や直射日光が当たる場所で使用すると本機の
耐久性能が悪くなるばかりでなく、機械バ 本の温
度が高くなつて危険です。以ず嵐通 しのよい曰陰
など壷 角 してくださしヽ
4ゴ ミ (木クズなど)ホ コリの多い場所には設置し
●感電事故防上の布、アースクリッフを必ず接地 (ア
ース)す る。
危険ですので、
アース線をガス管等に副 寸けることIま
絶対に接続しないでください。
※フ,ス の埋め込みやフース線を接続するような工事
は電気工事士の資格が必要です。最寄りの電気工事
店にご相談してください。また接地と共に漏電 しや
断器の設置された電源に接続されることをお0す め
な しヽ
5雨 の中や水のかかる場所
対 に設置 しない。 「
湿気の多 い場所 には絶
水に濡れたまま使用する と、感電 したり短経 (シ
ョー ト)し て焼損
…
0濡 れた手で絶対に触れない。
濡れた手で電源プラグ等を持つと感電する恐れがあ
りますので、絶対に触れないでください。
発火による火災の恐れがあり
ますので 、絶対 に使用 しないでください。
6適 正な設置方向に似ず設置する。 │
4ベージ 「
各部の名称」イラストを参考に適正な
設置 をしてください。
-5-
します。
大切に扱う。
●電源コー ド1ま
ー
電源コ ドを31つ張 つて本機を移動させたり、電源
13-ド を31つ張つてコンセントから電源プラグを3
き抜いたりすると、電源コー ドを傷め、断線 短経
(ショー ト)の 原因になります。また、電源コー ド
ガ刃物類や高熱のもの、油、グリースなどに触れな
いように注意してください。電源コー ドが損傷 した
場合は修理に出してください。
0本 機の通日孔や回転部 (フアン部)な どに異物を入
れない。
感電や故障、事故の原因となります。
-6-
△警告
`
生ロ
△ 警
安全作業のために
0正 しい服装で作業する。
回転部 (フアン部)な どに巻きこまれないよう、袖
日の開いたものや手袋 ネつタイ ネックレスなど
△ 警 告
0
2
△ 警 告 1
安全作業の ために
0本 機を長時間連続 して運転する用途に│…
続運転とな
墨■機 のエア源以外 の用途や、長時Fon連
△ 警 告
性能な ど
る用途1護 用する場合は、あらかじめ
"要
を取扱い販売 占や弊社担当者に確認してください。
は着用 しないでください。
0専 用補助タンク接続□から、直絆釘打機 エアエ具
を接続すること
0本 機にエフホースを接続する前に必ずエア木―スと
ホース金具が完全に固定されていることを確認す
たエアガ機
釘打機 エアエ具の使用圧力範囲を超え
…
改を招く0そ れがあります。
械に充填され、帳
る。
0本 機が正常に作動するが重用前に必ず点検 確認す
る。正常に作動 しない場合 よ、使用しない。
44ページの 「運転前の点検 確認」に沿つて点検し
●エフセツト等の重量物を、エアコンフレッサ のエフ
チャックに直接取付けない。
てください。
X下 記の場合は、故障 していますから本機を絶対に使
や
用しないでください。
酬 寸けたエアセツト等の重量 吻と本機の振動によつ
て配管部の破損を招くあそれがあります。
4運 蠍開始後、 5分 以上待つてもモ=夕 が自動停止
しない。
×補助タンク接続時、電圧降下時(24ベージ参照)は
運転時間が長くなるのでこの場合は除きます。
2本 機内部で異音 エフ漏れ音がする。
3測 王弁調整ハンドルを操作しても圧力計の表示圧
力が変化 (上昇 下降)し ない。
異常のある場合は、あ買い求めの販力古又 まマッ
クスサービスいに点検 修理に出してください。
0大 切に扱う。
落としたり、ぶつけたりすると故障の原因となりま
す。落としたり、ぶつけたりした場合は、外観上異
●揮発性可燃物のある場所では絶対に使用しない。
や ,リ ン、シンナー、ガス、塗料、接着剤などのそ
ばで(ま、ヨ1火または馳
恐れがあるので絶対に使
用 しないでください。
0人 気や燃えやすいもののそばで ま絶対に使日 しない。
0不 安定な場所では絶対に虚用 しない。
移動や落下の危険性のある場 所で ま絶対に使用しな
いでください。
常がなくても、あ買い求めの販売店又は、マックス
サービス籠へ点検 修理に出してください。
-7-
-8-
0
漁
ふ
安全作業のために
よい日陰などで室用する。
高温や直射日光が当たる場所で 吏用すると、本機の
耐欠 性能ガ悪くなるばかりでなく機械本体の潟慮が
△警告
警 告
0上 面部に座つたり、物をのせ ることは絶対にしない。
本機の故障や破損を招 くおそれがありますので、上
0
面部に座つたり、物をのし ないでください。
高くなつて危険です。以ず亀 通しのよい日陰などで
使用 してください。
0ゴ ミ (本クズなど)ホ コリの多い場所では使用しな
い
0回 転部 (フアン部)な どには絶対に果物や手を近づ
。
けない。
りしてケガ を
回転部には漱 れたり、巻き込裁
することがありますので絶対にしないでください。
0適 正な設置方向で 使用する。
"ず
ラストを参考に適正な設
4べ■ジ 略 部め名rrlJィ
置 をしてください。
0運 転は
0雨 の中や水のかかる場所、湿気の多 い場所 には絶対
運転直後のエアタ ンク、エフチヤツク、カ
バー取付ネジ等、金属部 は絶対に素手できわらない。
に設置 しない。
空気 の圧縮熱で高温になる場合がありますので 、火
水 に濡れたまま使用すると、感電 したり短経 ( シヨ
ー ト) し て焼損 発火による火災の思 れがあります
傷 をする恐rtがあります
動な どは、熱が下ガつ
`移
てガら行なつてください。
ので、絶対に使用 しないでください。
●異常を感 じたら絶対 に使用 しない。
0箱 の中や狭い場所 (車内など)で は絶対に使用 しな
。
機械の調子が悪 い時、異常に気づいた時 よ直ちに電
源スイッチを切つて (OFFに して)、電源プラグを
コンセント/‐
9ら 抜きヽ使用をやめ、点検 修理に出
.
異常皐摯をき,き、故障 ヽ事故の原因となる事があ
りますも ■ ‐
-9-
してください。
-10-
°
×£
0
一〇
い
0
/
一
鰤
ヽ
夕
/M ζW , , ヽ
0高 温や直射日光が当たる場所は避け、必ず風通 しの
安全作業の ため に
△ 警 告 1
型油
‐
△ 警 告 1
,
安全作業のために
△ 警 告 1
安全を確保するため次のような安全装置がついています。
本機に:ま
△警告
0作 業終了時には必ず電源スイッチを切つて (OFF
にして)、電源プラグをコンセントから抜く。
●サーマルプロテクタ
(モータ焼損防止装置)
不適切な電源や配線方法で本機を使用
●
し、モータ内に異常電流ガ流れた場0‐
圧縮機利 本に異常/jある場合に、電気回
路を遮断 しモータの運転を停止させ、モ
ータ焼損をn‐
■する装置です。(24ページ
②作業終了時によ、エアタ ンク内の ドレンとエフをあ│
参照)
出する。
S図1〉
く
●エアタンク部用リリーフパルプ
本機は圧カスイッチにより、エアタンク内圧ガ約30k8f/前 (2 94MPa)ま たは20
達すると自動的にモータの運面を停止 します。万―圧カスイ
に f/m(4 96MPa)に
8
︱饉
の状態に保つてください。グリップ部 ま乾燥させ、
かないようにしてくだ
清潔にし、油やグリースがl■
×
0
0本 機を大切に手入れする。
より安全に│・
l能を発揮させるため、損傷のない最良
ッチの故障によつてエフタンク内圧濾異 常剖王になつた場合、リリーフ′ψレブより音
を発 し、エフタンフ内圧をbltし ます。その場合は、ただちに本機の使用を中止 し、
お買い求めの販売店又は、マツクスサービス帥に点検 修理に出してください。
X本 機のリリーフ′Vレプは、本体 (カノ■ 内)に 設けられています。
リリーフパルプの設定圧力の調整はできません。
さい。
0 本 機を分解 しない。
万― 故障 した時は、点検
0
修理に出 してください。
0本 機に改造や衝撃をカ
ロ
えることは、
絶対に集
本機を改造したり、衝撃を加えると本来の性能が発
●●FFttL部 用リリーフ′Vレフ
ま、一般鱒打機 エアエ具 (使用圧力85気 圧以下)に 使用します。
本機の減圧弁L償Ⅲ
減圧弁Lの 故障は つて2次 配管 (減圧弁L後 )が 異常高圧になつた場合、リリーフ
パルフより音を発しヽ2次 配管内圧力を減圧します。その場合は、ただらに本機硼吏
用を中止し、あ買い求めの販売店又はマックスサービス機に点検 ‐修理に出してくだ
さい。
揮できないばかりでなく安全性が損なわれますの
で、絶対に行わないでください。
-11-
-12-
口m
商
様
仕
△ 警 告
マックススーバーエア コンブレッサ
A(H口
い 0高
●使用前にボルト ナットやネジの緩み、各部部品の欠損がないか点検する。
●電源は、必ずAC'00Vで 電流容量20A以上のフレーカーを使用す7o.や0を えず
電カモードダイヤルを15A電源用に設定する。
45Aのプレーカーを使用する場合よ、
「
上、長さ30
●延長コードやドラムコードなどを使用する場合は、必ず 太さ2 0TIT以
60Hz"
60Hz用 )IA(Hu mOE回
m以 内のもの」を全て3き 出し、のばした状態で使用する。
●洒Tな 設置方向で必引吏用する。
29kg
FIカスイッチ
OFF圧 約30に
tr替方式
∝F[制
(2 94MPa)ON圧
'“
約26よ
び′ (2 65MPa)│
“
│%M口 ON酌 6ば鵡
"醜
M密
│
“
X3ベ ージからの 「
安全作業のために」の通り正 しく使用 してください。
※文中の圧力数値 については、圧力計の読み取り誤差を含んでいません。
単相誘導電動機 200W
●電源は、本機の電源スイツチを切つた
(OFFに した)状 態でアースクリップ
を接地 (アース)し てから電源プラグを
AC100V〔
60Hz〕
15A
700回転/分
400回転/分
20ι/mn
09-2)
コンセントに差込みます。
〈
―
ー
※延長コ ドやドラム⊃ ドなどを使用す
る場合は有効断面積が 2耐 以上、長さ30
m以 内の電線としてください。
※iOマ /min
※1000/mn
1 段側
2段 側
7 0 ×3 2 ×1 4 7 ×1 5 X I
減圧弁 (H)3∼25kg7面 減圧弁 (L)05∼ 8 5kg/DF
約 kgブ 面 (脚工弁L部)約 33kgf/“(エアタンク部)
スーバーネイラ専 用 エアチャック(2イ
固)、
チ式●個) │
一 般釘打機 エアI具 用 エアチャック ワンタン
0ド レンコックを全開に緩めてあいて、電
源スイッチを入れ (ONに し)ま す。
0モ ータが回転し、ドレンコックから空気
ガ出ていることを確認してください。
0ド レンコックを締めて、ドレンコッつか
らエアもれが無いことを確認してくださ
ロ
コー
〈
3〉
い。
専 用補 助 タンク用取 出 口付 (専 用ネジ)
X電 源状態 によって異なりま,
-43-
-14-
0
日
に
﹂
﹂
︶
甫
一
あい
ヽ
X65ι /m,
│
0減 圧弁調整ハンドル (2ヶ 所)を 、止ま
るまで右回転させ圧力計の指針が動 く
(上昇する)こ とを2ヶ 所とも確認 して
ください。
0ド レンコックを緩め、エフタンフ内の圧
縮空気とドレンを全て排出してください。
〈図-8〉
図-4〉
〈
運転前の点検 確認で異常のある場合は、
、マックスサービ
あ買い求めの販売店叉│ま
ヽ
_
スいへ点検 修理に出してください。
、_
0 3 ∼ 5 分 程度で自動的に圧縮運転ガ停止
することを確認 してください。( 補助タン
‐
2 4 ページ参I P〉
フ接続時、電圧降下時 〈
は運転時間が長 くなる関係でこの場合 ま
除 きます。)
13-5〉
〈
0運 転停止後、5分 程度待 つて、異音 エ
運転前の点
使用する場合はりず44ページ 「
検 確認Jを 行なつてください。
アもれや再起動運転しないことを確認 し
●ドレンコックを締め電源スイツチを入れ
(ONに し)ま す。
ー
Eコ
〈
9〉
てください。
0ド レンコッフを少 し緩め圧縮空気をJI出
します。圧力が降下すると、運転ガ再開
図 6〉
することを確認 してください。 く
②圧力が上昇 して運転刑 事上 しましたら、
ンドルを回して釘打機 工
減圧弁調劉 ヽ
フエ具の適正な鹿用圧力に調整を行ない
ます。圧力の調整方法は、減圧弁調整ハ
ン ドル を左 に回 し、適正 な圧 力 よ り2
0ド レンコックを締めて圧縮運転中に電源
を切り (OFFこ して)運 転が停止するこ
にf/m以 下に一旦脚■を行ないます。次
に減圧弁調整ハンドルを右に回し、圧力
を上げながら調整を行なつてください。
ー
Sコ
〈
10〉
とを確認してください。
⑩減圧弁調整ハンドル (2ヶ 所)を 、左回
転させ圧力計の指針が下がる (エアもll
X圧 力を調整する際は、必ず適正圧力より
音が発生することがありますガ故障では
さい。適正な圧力より高い圧力から減圧
ありません。)ことを2ケ 所とも確認 して
を行ない調整すると、圧カゲージと実際
ください。
-7〉
0図
〈
-15-
低 い圧力から圧力を上げて調整 してくだ
の使用圧力 に約 3館 f姉 程度の誤差が
生 じます。(減圧弁の特性)
-16-
図 8〉
〈
※本機には減圧弁が2ヶ あり(ス → ヽ
一ネイラと一般釘打機 エアエ具を接続すること
が可能です。
減圧弁 H〉 スー′■ ネイラを接続し、使用できます。
く
減圧弁 L〉 一般釘打機 エアエ具 (使用圧力85気 圧以下)を 接続し、使用できます。
く
レーカー落ちを軽減)の 2種 類の運転ガ設定できます。
△ 警 告
0釘 打機 エフエ具の使用空気圧をりず守る。
減圧弁によつて供綸圧力を調整 しないで釘打機 エフエ具を使用すると、性能が
著しく低下したり、寿命を早めたり損傷によつて危険を生じる恐れがあります。
※不適正な圧力 (必要以上に高い圧力)で 釘打機 エフエ具を使用するとエア消費量ガ
適
増力0し、釘打機 エフエ具の連続作業性能が著 しくlLTす ることがあります。
"ず
正圧力に調整 して使用 してください。
0供 給圧力の調整が終わりましたら、エフ
取出□ (エアチヤツク)に エアホースを
図 41〉
接続 して作業が開始できます。 〈
OalEttH側 の専用エアチヤックには専用
エフホースを接続 してください。
、元電源のブレーカー容量や電圧状態に応じ、運転時 こ使用する
電カモー ドダイヤル│よ
電流を切り替えることで、20A電 測 ∃ (フルパワー運転)と 45A電 源用 (省電力運転でブ
120A電源用にダイヤルを設定した場合】
上あり、
元電源のプレーカー容量/J211A以
ー
ド
正常電圧の場合に電カモ
ダイヤルを20
とでフリ
ワー運転
レ∫
A電 源用に設定するこ
を行います。
図 42〉
〈
専 用エアチヤンク
当
接続の際は、専用エアチヤツクのスリー
プ部を手で押 し付け、専用エアプラグを
接続 したのらスリープをヨきもどします。
励王弁 L側 の一般釘打機 エアエ具用工
フチャックは、ワンタッチ式になつてあ
りますので接続の際は、一般釘lTe 工
フエ具用のプラグを押し付けるだけで接
15A電 源用にダイヤルを設定 した場合】
【
元電源のブレーカー容量ガ45Aの 場合や電
圧ガ降下 した場合 (照明機器、電動工具併
用時等)、電カモー ドダイヤルを15A電 源用
に設定することで省電力運転を行い、元電
源のフレーカーの作動を軽減します。
図 43)
〈
※極度の電圧降下時には対応できない場合
があります。
※15A電 源用設定にすると、20A電 源用設
続ができます。
定に比べて各圧力帯での吐出量が低くな
△ 警 告
●本機にエアホースを接続する前に
ェアホースとホース金具が完全に固定され
"ず
ていることを確認する。
-17-
め辮│で
り、充填時間 に 転時間)ガ 長 くなりま
す
。
-18-
ー
本機に│ま、圧縮運転による発熱を冷却するためのマイコンタイマ 式雷動 ファンガ装備
図 10
く
されております。
コンプレッサの運転時間をマイコンが記憶 し、最長で∞分間コンプレッサガ止まつても
本機には、エアタンク内に充填される最高
圧力を20にf/m(1 96MPa)と
30に″ ・
Jl
0 94MPa)に
切り替えるスイッチを本
体後部に馴 篇してあります。
冷却ファンが運転します。
※冷却フアンの運転時間の調整及び手動で止めることは出来ません。また、圧縮熱が冷
却ファンによつてカバー部から吹き出すため、カバー上部は熱くなりますが故障では
圧 力切換 スイッチ
く図 lD
※スーバーネイラ使用時は、圧力切換スイ
ッチを30贈f/面 (2 94MPa)に 、一般釘
磋
打機 (ツーバイフオーエ法用釦打機)エ
ありません。
フエ具使用時は、圧力切換スイツチを20
にf/m(1 96MPa)に
それぞれ設定 して
くださ い。
※スーパーネイラと一絡釘打機
エフエ具
を同時:こ
使用する場合は、圧力切換スイ
ッチを30kgf/面 (2“ MPa)に 設定 して
ください。
※釘打機の連続作業が多いツーバイフォーエ法へ使用する場合は、エアコンブレッサの
長時間連続運転を防止 (モータ損傷の防止)す るため、圧力切換スイッチを20贈fんr
(4 96MPa)に 設定してご使用ください。
│
※20贈f/耐 (1 96MPa)設 定で、スープ■ ネイラを使用すると30kgf/cr(2‐
94MPa)
べ
に釘
しま
設定と比 連続実打性能が低くなり、連続速射時
浮きが早く発生
す。時に打
ち込み対象部褐ガ硬い場合は、釘浮きが顕著にあらわれます。
-19-
-20-
能 を最大限にヨき出すため、マイ コンによる運転 出力自動切替機構を搭
本機 は、吐出1 性
載 してあります。本機のタンク内が最高圧力 の3 0 臨 鰤 ( 2 9 4 M P a ) に 達するまでの間 、
'′
運転出力を自動的に調整 します。 ( 正常電圧で使用 した場合) こ の際、運転出力を切 り
本機運転時、極度に副 王が降下した場合や、昇圧機、発電機の使用 こよつて電圧が高く
なった場合に自動的に運転出力が調整されるとともに、本機に内蔵されているブザーが
警告を発し、コ圧異常をあ知らせします。
換えるため運転音ガ変化 しますが故障ではありません。
●低電圧の影響で本機のブザーが鳴つた場合は、電源状態が適切か、延長コー ドが長す
ぎたり、細0き ないか、また、同一電源で他の電動工具を使用 していないかを調べ、
電動工具等の併用をやめてください。
その状態であれば延長コー ドの使用をやめたり、
-46〉
1密
〈
1 回∼3 回
ひんばんに働 く
ひんばんに働 く
タンクF■力が上昇せず
ビッ、●ソ ビッ、●ソ
蹴鵞
(元電源のブレーカー飛び)が作動
運 転 出力が調 整 され
充填 時 間5 分以上
ビッ、ビッ
と2 回の警告書
※出力の切 り替えが 動く圧力は元電源の容量 、延長 コー ドの使用等によつて畑 ヒします。
電圧降下時 ( 元電源の容量不足、延長 コー ド使 用時等) に 本機 を運転 した場合 は、出
力切替がひんばんに働き、充填時間が長 くなります。種度に電圧が降下 した場合は、
自動的に無負荷運転 ( 圧縮 しない状態) に 調整されるため、タ ンク内圧は上昇 しませ
ん。無負荷運転状態が続くとブザ ーによる警告音 〈ビッ、ビッ、ビッ、ビッと4 回 〉
で電圧降下をス0らせます。(22ベージ参照)さ らに、出力切替の作動ができる範囲を
超えて電圧が降下すると、E3ンプレッサのモータがロツクし、元電源のプレーカーが
働く、または、サーマルプロテクタが作動 します。(24ベージ参照)
また、昇圧器、発電機等の使用時に高電圧で本機を運転 した場合 よ、自動的に運転出
力が調整され、電圧降下時同様ブザーによる警告音 〈ビッ、ビツと2回 〉で高電圧を
知らせます。
X警 告音が頻繁に働き、充填時間が長い、または圧カガu■
dし なぃ場合は、電源との接
続を見直す (元電源に接続する)か 、電動工具との併用をさけてください。
-21-
-22-
0高 ■ltの影響で本機のブザーが鳴つた場合 ま、延長コー ドを接続して使用 してくださ
-17〉
屋
雪
く
い 。
また、エンジン発電機の使用は故障の原因や焼損 の原因になりますのできけてくださ
い。詳 しくは、お買い求めの販売店又は、弊社担当者 にお問い合わせください。
運転時に電圧降下が大きかったり、機械内部に異常があつたりすると、モータ焼損あ上
用のサーマルプロテクタが作動してモータ川亭止することがあります。この場合1ま
、
CDE源スイッチを切つて (OFFこ して)、
電源プラグをコンセントから抜いてくだ
さい。
図 18〉
〈
電源スイッチ
OAClllllVで電流容量20A以上のプレー
カーを倒 ∃している7‐
J、延長コードガ長
すぎたり、細すきないが、叉同一電源で
他の電動I具 等を使用していないか調
べ、その状態であれば延長コード釧吏用
をやめた り、電動工具等の使用をやめます。
0モ ータガ十分に冷えてからサーマルプロ
テクタ復帰ボタンを 「カチッJと 音の0
サーマルプロテクタ
るまで指で強く押 してください。(モータ
高温時は、復帰ボタンを押しても作動 し
ないことがあります。)
く
図-49〉
△ 警告
「
0延 長コードやドラムコードなどを使用する場合は、
太さ20耐 以上、長さ30
"ず
m以 内のもの」を全て31き出し、のばした状態で使用する。
-23-
-24-
x延 長 コード使用による壼F降 下のトラ71レを、未然に防止する為に、なるべく延長コ
ー ドの接続は違けて、直接、元電源に本機を接続してください。
晏?
△ 警 告
●異常を感 じたら絶対に使用 しない。
次のような異常を感 じた時は、直ちに電源スイツチを切つて (OFFに して)電 源
プラグをコンセントから抜き、使用を中止 し、あ買い求めの販売店又は最寄りの
マツクスサービス欄まξ 点検 修理 に出してください。
本機を運転する際のCIE降 下予測直(コード断面積別参ヨ 直)
30mの 延長コードを接続し、
AK‐HL1010E
100V
約 94V
i
約 97V
X 元 電源● 0 0 V 未 満の時や、同時に他の電動 工具を使用 した時は、電圧降下がより¬ 目
激 しくなります。
※同一電源で他の電動工臭を使用 し、総消費電流値 が電源ブレー カの電流容量を超える
と電源フレーカガ作動することがあります。
この場合1よ
、同一電源で他の電動工具との併用はさけてください。
0電 源プラグをコンセントに差込み電源ス
イッチを入れて(ONに して)運転を再開
ー
0コ
20〉
してください。
〈
I― マルプロテクタJの頂参照)
●電源、配線に問題ガ無いのに。(以ページ∼%ペ ージ「
●電源スイツチを入れても作動 しない。
●モータガうなる。
等の現象が出る。
運転出力自動切替機構」の頂参照)
0運 転中に異常な音がする。(24ページ 「
が作動し、圧縮空気が吹き出す。
0圧 カスイッチガ作動せ嬌
(0
98MPa)以
面
下のときにリリーフアやレフガ作動 し、空気が吹き
●空気圧ガ40k8'′
出す。
0空 気が漏れている。
O圧 カガ上昇しない。(24ページ∼23ページ参照)
0金 属部に触れるとビリピリする。
0上 記以外でも回電中に異常を感じる。
0電 源 配線に問題ガ無いのにサーマルプ
‐ロテクタ/●
作動する場合は、機械の故障
が考えられます。あ買い求めの販力古叉
はマツクスサービス欄に点検 修理に出
してください。
△ 注意
0不 適切な電源や配線を使用して極端に電圧ガ降下した場合には、サーマルプロテ
クタガ動lT●ずにモータがうなる状態が続き、モータ焼損の原因となります。
●サーマルプロテクタ復帰ボタンを外部から固定したり、改造した場合にはサーマ
ルプロテクタが作動せずにモータがうなる状態が続き、モータ焼損の原因となり
ます。
-25-
-26-
0本 機を寒冷地¬吏用する場合
△ 警 告
凍結による作動不良を詭止するため
⑦本機をあらかじめ暖めてから運鉱して
ください。
◎電源プラグを直接、元電源 に接続 し暖
気運転 (ドレンコックを開放 したまま
、かず専用補助タンクの取扱説明書を読む。
●専用補助タンク使用時1よ
●補助タンクに使用するエフホース 接続場所 接続方法は、以下の表を参照して
藝ず取扱説明書通りの接続を行う。
使 用 エアホー ス
しばらく運転させる)の 後、使用 して
ください。延長コー ドや ドラムコー ド
などを使用する場合は、りず「太さ20
m以 上、長さ30m以 内のものJを 全て
3き 出し、のばして使用してください。
ー21〉
〈Sコ
専用エアホース
KHシリーズ●1元)
専用補助タンク接続 ロ
クに 弁H 後,
専用エアチヤッ
専用エアホース
KHシリーズ0,売 )
専用補助タンク接続 回
クは 二弁‖後
専用エアチャッ
'
専 用 エアホース
KH5× lm(標 準効
AK TH12
接 続場所
│
)
専用鴨勁 タンク接続 口 │
P2“本機の専用補助タンクヽ続
口蟹実用する場合惨 照
,2,【
本機の専用エアチヤック(減
F■
弁‖復)を使用する場合〕
参照
η 本t t の専用綺助タンク接続
口を使用する場合惨 熙
曖,“【
ク( 減
本機の専用エアチヤッ
圧弁H 後) を
使用する場合】
参照
P28【
本機の専用補助タンク接続
0● 吏用する場合惨 照
0専 用補助タンクを使用する場合
誤接続による、事故や性能 E下 を防止す
るため
C吏 用するコ ∃補助タンクの取扱説明書
を必ず読んでください。
◎本機の専用補助タンク接続□にはりず
指定の専用エアチヤックを使用してく
ださい。
マックス純正スーパーエア用補助タン
クには、付属品として接続用専用エア
チャックが同梱されていま●.
0本 機と専用補助タンクをつなく専用エ
アホース継手の脱着は、両機のエフタ
ンク内に圧縮空気が充填されていない
一 般 の 補 助 夕″
(2‐
●最高圧99k″
007‖%)
"‐
一 般釘l l A
エアI 具 用エアホース
ク 減[ m
│―
【
本機のコ 弔補助タンク接続口を使用する場合】
0本 機の専用補助タンフ接続□の上め栓を
図 22〉
はずしま幌 (逆ねじイ
土檬)
〈
△ 警 告
●エフタンク内の圧縮空気が全てり1出
されていることを勁ず確認してから
止め栓をはずす。
-22〉
0図
―く
0 指 定の割 電エアチヤックを酬 寸けます。
〈図- 2 3 )
専用エアチャック よ専用補助タンクに、
ことを確認して行つてください。
付属品として同梱されています。
-27-
P291本
機の専用エアチャック( 減
庄Ⅲ 径) を
使用する場合】
参照
-28-
【
本機のエアチヤツク(減圧弁 L後 )を使用 し、一般 の補助タンク(充填最高圧99に f/
前=0 97MPa未 満)を使用する場合】
※エア取出□ (減圧弁付)の ある補助タンクが接続できます。
●補助タンク内ヘエア供綸するための一般鋤籠機 エアエ具用エアホース (別売)の 工
0専 用補助タンク内ヘエア供給するための
専用 ■フバー ス (AK― TH12R、 AK―
TL42Rよ 別売、AK―TH42は 装備)のエ
アプラグを取り付けた専用エアチャック
に接続 します。
図-24〉
〈
アプラグを、本機の空気取出□エフチヤック (潮王弁L後 )に 接続します。
0本 機の減圧弁 (L)調 整ハンドルを右へいつぱいに回してください。
0エ アタンク内に圧縮空気を充填 します。
※使用する空気工具の適正な使用圧力に減
→補助タンフ内に ま減圧弁 (L)よ り取り出せる最高圧力を充壕します。
0エ アタンク内□圧縮空気を充膜 し、補助タンクの減庄弁にて、釘打機 エアエ具の適
圧弁にて調整 してから使用してください:
(AK―TH12R、 AK―TL12R)
弁H後 )に専用補助タンクAK―TH12R、
スーパーネイラを使用する場0
〈
0本 機の専用補助ロンク接続□と専用補助タンク(AK―TH42R)のエア取入□を専用工
フホースで接続 します。
( マックス専用エフホース以外は使用できません。
)
ンドルを右へ
0本 機の減圧弁 (H)調 期 ヽ
いつぱい│こ
回してください。
図 26〉
〈
※専自補助タンク内には減圧弁 (H)よ り
エアチャック
`R t t F ‐
/
脚 工弁
取 ・
本機の空気取出□エアチャック (減圧弁
-25)
S図
H後 )に 獅 します。
〈
専用
入口
・
・
コ・
・
¨
コ ■エフチヤックにコ ヨエアホースを接続 し、
0 専 用補助タンクの減圧弁で調整を行い、
スーパーネイラを使用してください。
プ ヽ
︲
AK―TL12Rガ 接続できます。
●専用補助タンク内へエア供給するための
専用エフホース (8J売)の エアプラグを、
熙瞑
〔
本機の専用エアチャック(減圧弁H後 )を使用する場合1
※スーバーネイラ専用のエア取出□ (減圧
正引吏用庄力に調整します。
ホース
エアホース ・・・・
(H)
減圧弁調整 ハン
'レ
取り出せる最高圧力を充填 します。
0エ フタンク内に圧縮空気を充填 し、専用
補助タンクの減圧弁にて、エアエ具の適
補 助 タンク接 続 ロ
正な使角圧力に調整 します。
〈
一般釘打機 エフエ具を壺用する場合〉
0本 機の専用補助タンつ接続□とロ ヨ補助タンフ (AK―TL42R)の エア取入□を割 ¬工
アホースで接続します。
(マックス専用エフホー ス以外は使用できません。)
0割 ヨ補助タンフの減圧弁で調整を行い、エフ取出□に一般エアエ実用エアホースを接
続 し、一般回ll機 エフエ具を使用してください。
-29-
-30-
q昌
0本 機のドレン抜き (水抜き)を する。
作業終了時は、ドレンコックを徐々に開
放 し、エアタンク内の圧縮空気とドレン
(水)を 圧力計の針が0を 指すまで全部
抜いてください。
-27〉
E図
く
※ドレン抜き く
水抜き)を 行わないとエア
タンク内に続ガ発生し、故障の原因とな
ります。
【
保 証 につ い て】
●本機には保証書 (梱包箱に耐 寸)が ついています。
●所定事項の記入あよび記載内容をお確かめのうえ、大切に保管してください。
●本機の保証期間はあ買いJず 曰より4年 間です。
フ フタ ーサ ー ビス につ い て】
【
●本機の調子ガ悪いときは、倒ヨを中止して、あ買い求めの販売店又はマックスサー
ビス佛にご相談ください。
●保証期間中の修理は保.I書の記載内容に基づいて修理させていただきます。詳しく
0定 期的に点検する。
本機の性能を維持する為に清掃、点検を
定期的に行なつてくださいb点 検はあ買
い求めの販力苫又はマツクスサービス腕
にお申しつ│サ
ください。
Xコ ンブレッサの清掃によ別売りのエフダ
スタが更利です。エフダスタは、あ近く
嘩
をこ覧ください。
●保証期間経過後の修理は、修理によつて機能が維持できる場合に、こ要望により有
償修理させていただきます。
【
補 修 用 性 能 部 品 の最 低 保 有 期 間 】
、製造打ち切り後6年 です。
0本 機の補修用性能部品の最低保有期間│ま
●補修用性能部品とは、本機の性能を維持するためにD要 な部品です。
のマツクス製品取り扱い店であ買い求め
ください。
0本 機を大切に扱う。
落としたり、3つ けたり、ロ
ロいたりしま
すと変形 亀製や破損を生じる場合/●
あ
ります。危険ですから絶対に落としたり、
ぶつけたり、0日
いたりしないでください。
図-28)
く
0壼 用毎に
点検する。
"ず
「
ー
3ペ ジの 安全作業のために」の内容
に沿つて点検 確認を行なつてください。
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