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こ使用の前に必す この取扱説明書をよく お読みの上、正 しくお使しヽください。 また、開梱後も大切に保管 してくださしヽ 。 ※本品を友人などにお譲りになるときは、 必す本書も併せてお渡 しください。 ●お子さまの安全のために必すお守りください…… 1 警告 ・注意 ●梱包部品 …………… … …… ………… 2 ●各部のなまえ ……………… … ………2 ●組み立てかた ………… …… …… ……3 ●ベル トの使いかた ………………………4 ………… ……… 4 ●本体を固定するとき 。 ●移動するとき ……………… ………… 4 ●リクライエ ング角度調節の しかた ……5 ●回ッキングの使いかた ……………………… 5 ●テー ブルの取 り付けかた ………… … 5 ●ク ッションの取 り付けかた ……………… 5 0 日 常のお手入れの しかた ……… … … 6 0 こ 使用期間のめやす ……………… ……6 お使 いいただ けるお子 さ まの年 令 は 0 ∼ 2 才 頃 までです 。 ・首のすわ らな しヽ0 ∼ 2 、 3 カ 月頃 まで はおやす み位置 で使用 して くださ しヽ 。 上記の年 令 以外 の ご使用 は予期せ ぬ 事故 を招 く恐れ があ りますの でおや め くださ い。 △ 警告 わ ぬ危 険 を招 く恐れ があ ります ●必す保 護者の 目の届 くと ころで使用 して くださ い。 ●次の よ うな場所 で は使用 しな いで くださ い。 ・ス トー ブな ど火 気のそ ば ・ 落下 物な どの心配の あ る場所 ●お子 さ まが ラ ックの 下 にも ぐ り込 まな いよ う注意 して くださ い。 ●お子 さ まが ラ ックを操作 した り、動かす ことはおやめ くださ しヽ 。 ●落下 な ど強 い衝撃 が加わ り、変 形 ・ れ・ 部 品破損 が生 じた ラ ック は使用 しな いで くださ い。 書」 お子さまが落下する融れがあ ります ●お子さまをラックに乗せるとき、股 ベル トと腰ベル トは必す使用 してください。 ●各ベル トはお子さまの体 に合わせてきちんと締めてください。 ●リクライエ ング角度を変えたときは、そのつどベ ル トの長さを調節 してください。 ●お子さまが座面に立 つた り、テーブルや手すりから身を乗 り出さないよう注意 してください。 ●お子さまを乗せたままで、持ち上│ザ て移動 しないでください。 ●お子さまが乗 り降 りするときは、必す保護者が付さ添 つてください。 ラックが転倒 しお子さまが落下する恐れがあ ります ●次のような場所では使用 しないでください。 ・階段のそば、段差、傾斜のある場所 ・タイル等す べ りやす い場所 ●移動するとき以外は、必す前 ステー を引き出 して固定状態にするか、回ツキング状態にし て、簡単に動かないようにしてください。 ●二人以上のお子さまを乗せな いでください。 △注意 思わぬ事故を招 く恐れがあ ●リクライエ ングの調節をする場合は、必す育もたれ上部の中央を片子でささえて操作 して ください。 ●角度調節の握 りは、ゆる いまま使用するとスリップをおこし角度がすれることがあります。 必す しつか りと締めてくださ い。 ●ク ッションは必す取 り付けて使用 してください。 座面 に穴等があ り、お子さまが傷 つ くことがあ ります。 ●お子さまを乗せる目的以外の使用はおや めください。 ●ラツクを改造 した り、分解することはおやめ ください。 ●屋外での使用はおやめ くださ い。 ( 風雨 にさらさないよう注意 してください。) 1 本体 組み 上 が り ( クッシ ョンを含 む ) … 1 個 前 ステ ー … … 1個 脚 組み上 が りい……1個 支 持 ステ ー … … 1個 後車輪 組み上 が り………1個 脚 ジ ョイ ン ト軸 …… 2 個 該 スナ ップ ピン ………2 個 ン 取扱 説明書 …… 1冊 育もたれ テーフリレキャスター 角度調節握り 差し込み穴 テーブルストッパー 前車輪 脚 支持ステー 前ステー ,主 意│:麟所翠瞑騒蚤遇簡薬韮≧ 辺 ゝ 貸 があります。 こ注意ください。 富 恐 れ ● ます 最初 に 本体 を裏 返 します 1 脚 を本 体 へ 取 り付 け ます ① 図のように脚ジョイント軸を脚 と 本体 に買通させます。 ② 脚ジョイント軸の穴にスナップピ 戸 スナ ップ g`D F・ 昂 ↑ ピン 脚 ジ ョイ ン ト 確認 正しくセツトされている ンをカチ ッと音がするまで差 し込 みます。 か 確 認 して くだ さ い。 Oθ 2言 ど が ら 旨 fЪ し な 更 軍 著 桜 糾 篭 梧 曳 電 雪 言 の取 り付け穴 b に 先端を差 し込みま 勝‖ す。 前 ステ ー を取 り付 け ます 取り付け穴a に 先端を差 し込み取り付け ます。 ー ス テ 支 持 :ぞ 曾 38::〕 ]者r子 疹 ② 支持ステーのeの 部分 質U 月中 後車輪を取 り付けます 取 り付 け穴 c に 後車輪 の 先端 f を まが つて い │ [ ‐ ″ る向き に注意 し広 ″ げながら差し込 みます。 後車 輪 3 本 体 を 表 に します ※テー ブルとクッションの使用方法は かた」「 ク D 5 「 テ ー ブルの取 り付│ ナ ッションの取 り付けかた」を参照 し てくださしヽ 。 ) を 通 し反 股ベル ト上部の輪の中 に腰ベル ト ( 差し込 み恨」 の腰 ベル ト ( 受け側) と 結合させます。 対恨」 確 認 : バ ツクルの両側を軽 く] │ き結合されて いるか確認 してくださ い。 般 ベ ル トの 長 さ 調 節 お よ び 取 り付 け方 法 て股ベル トの長さを図のように調節 します。 クッションを上│ザ *端 末まで 5 om以上余裕をもたせて調節 してください。 *調 節後股ベ ル トを引き上十 ザ、般ベ ル トが抜けな いことを 確認 してか ら使用 してくださしヽ 。 ベル トをはすすときは バ ックル ( 受け側) 中 央部を押 し、バ ックル ( 差し込み側) を引き抜きます。 腰ベルトの長さ調節方法 腰ベル トの長さを図のよう に調節 し、左右の長 さを同 じに します。 ※腰 ベ ル トがバ ックルか らはすれた場合図の矢印の方向 に 差 し込み調整 してください。 △警告 ― ・リクライ エ ングの 角度 を変 え る とベ ル トの長 さ が変 わ ります。 その つ ど調節 して くださ い 。 ・お子様 を確実 にホ ー ル ドす るため にベ ル トは大人の 親 指 が入 る くらいの 際 間 をの こ ししつか りと締め て くださ い。 L X を お賞上のみ なさ まに 一 ベル トカバー を図 のように各ベル ト に通 してこ使用 く ださい。 1 . 前車輪を左右 とも前方 にまわ し、ス トッパー にあてとめます。 2 . 前ステ ーを止るまで後方にまわ します。 3 . 後車輪を脚の後側を超 えるようにまわ し、脚 の下側にセ ットします。 4 △注意 1 . 前車輪を左右 とも後方にまわ し、ス トッパー にあてとめます。 2 . 前ステー をス トッパ ー にあたるまで前方にま わ します。 3 . 後車輪を脚の後側 を超えるようにまわ し、脚 の下側にセ ットします。 前 ステ ー 、後 車輪、前車輪 を動かす 場合 、脚 と各部の 間 に指 な どを挟 ま な いよ う注意 して くださ い。_ リクライエ ングの調節はグ リップをゆるめ、任意の角 度に動か ししめるだけの簡 単な操作でおこなえます。 いただけるお子さまの年令は0∼ 2才 頃までです。 │お 使しヽ 1月 齢ことに下記のリクライエンク角度位置でご使用ください。 ・0∼ 2、 3カ 月頃まではおやすみ位置で ・2、 3カ 月頃∼ 5、 6ヵ 月頃まではおやすみからおあそびの │ 三 言 笹 払 験 暑 膏 露 採 房 51 上 晟 ぁ 爆 享 昼 名 紀 ]岳 星 各 編 荏 堅 ますのでおやめ ください。 △注意 ` ・リク ライ エ ング の 調節 をす る場合 は、必す背 もたれ 上部の 中央 を片 手 できさえ て操作 して くださ い。 ・角度調 節の握 りは、 ゆるいま ま使用す る とス リップをお こ し角度 がすれ る こと があ ります 。 必す しつか りと締め て くださ い。 ` l . リク ライ エ ングの角度 を 回 ッキ ング の位 置 に して くださ い。 ー 2 . 図の よ うに前後の 車輪お よび前 ステ を 引き上 げた状 態 に して くださ い。 ・上 記の 状 態 にな りま した ら手で軽 くゆ ら して くださ しヽ 。 △注意 。お子 さ まの様子 に気 をつ け、適 度 にゆ ら して くださ い。 ・首 もたれの上部 にお子さまの 頭が当たる場合 回ツキングでの使 用をおやめください。 テーフルストッパ ー に引き出 しておきます。 」 1`本体両サイ ドのテ ー ブルス トッパー を外1貝 ー 2テ ー ブルキ ャスタ ー を本体 の 差 し込 み穴 に差 し込 み 、テ ブル ス トッパ ー 左右 を押 し込 み ます。 。 3.テ ー フルを軽 く動か して はすれ な い ことを確 認 して くださ しヽ に引き 出 し テ ー ブル をはすす とき はテ ー フル ス トッパ ー を外倶」 テ ー ブルを 引き抜 いて くださ い。 テー ブル キャスター 差し込み穴 ・テーブルをはすしているときは、 テーフルストッパーを押し込んでおいてください。 い さ し て く だ ° ま △注罵 『 属 潜 吾 廼 墨 言 豊 警 ぞ 些 7生 騒 東 養 只 縁 α 雪 │:騒 享 室 不 墓 譜 死 戸 1 . クッシ ョンを本体 にのせ、腰ベル トと股ベル トを通 します。 2 . クッシ ョンの裏に取 り付けてあるひもを本体 に通 し結 びます。 △注意 ・ク ッシ ョンは必す取 り付けてこ使用 くださ い。座面に穴等があ り、お子さまが 傷 つ くことがあ ります。 5 ・テ ー ブルや本体 が 汚れ た とき は、 必す薄 め た中性 洗剤 かぬ るま湯 で拭 いて くださ い。 腰 ベル トと肩 ベ ル トは水拭き してか ら陰干 して くださ い。 ・洗斉」 わ4れ る恐れがあ ります。 を原 液の まま使用 す る と、本体が 口・ △注意│‐ 、 ぞヱ甚基と 「 獄事F磐あと桂島し ・ク ッシ ョンは洗 濯機 で洗 う ことが でき ます ( 弱水 流) 脱 水後 、綿の 片寄 りを直 し、 日陰で平 干 して くださ い 。 ・漂白剤、 ドライク リーニ ング、アイ回ンは使用 しないでください。 クッション ベ ル ト(LX) ベルトカパー(LX) 股 クッション (股ベル ト、ベル トカバーLXの み) 揚 日 洗 濯水 流弱 手洗 い ドライクリーニング 漂 白斉」 日陰平干 し アイ 回ン LXを お買い上げのみなさまに ・洗剤 は、天 然脂 肪酸 を ベ ー ス と した、蛍光斉」 を使用 し、 、香料 、酵 素な どを含 まな い洗斉」 つて い こな くださ 。 十分 にす す ぎ をお ・洗 濯 時他 の もの と混ぜ て洗わ な いで くださ い。 ・ア レル ゲ ンの な しヽ 加工剤 を使用 して いるため 、多少色 あせ します 。 ・ご使用期間のめやす ■ ○○○○○ ( ロ ッキング表示角度で 900000 ○○○○ ○○○○○○○ ○○○○