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品質保証書付
こ使用 の 前 に必 す この 取扱説 明書 を
よくお読みの上正 しくお使 しヽ
くださしヽ
。
また、本書は大切 に保管 してくださしヽ
。
取 りはす してある部品 は、本書 をよ く
読ん で取 り付 けて くだ さしヽ
。本 品 を
他 の お 客 様 にお 譲 りにな る とき は 、
必す本書 もあわせてお渡 しくださしヽ
。
イラス トは
安全基準 A 型
( 2 ヵ月 ∼ 2 才 まで )
カル ピコ プ リオ ー ル
PM-439
企ゝ警告
]
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●
企ゝ注意 …
3
各部の名前 一
手元 ロ ックボタ ンについて
4
5
開 き方
…
…
八 ン ドルの 切 り替 え方 …
ア ー ム レス トカバ ー の 使 い方
リクライ ニ ングの 使 い 方
一
キ ャス ター の使 い 方
ス トッパ ー の使 い方
フロ ン トガ ー ドの 使 しヽ
方
買しヽ
物 力J の 使 しヽ
方
足カバ ー の使 しヽ
方
5
6
6
7
7
ア
…
…
…
8
8
9
● 0 ● ● ● 0 ● 0 ● ● 0 ● 0 ●
―
目次 ● こ使用の前 に
● 安全 にお使 いいただ くため に
フロン トカバ ー の使しヽ
方
シー トベ ル トの使 い 方 ( 股ベ ル ト 】
要ベ ル トの 調整 )
シ ー ト及 び衝 寧吸収マ ッ トの取 り扱 い 方 …
国除けの使 い 方 ……
足のせの使 い 方
ピクニ ック トレー の 使 い 方
ウ ォー ムケ ッ トの使 しヽ
方
折 りたたみ 方
一
9
9
1 0
1 0
] ]
] ]
] ]
…
…
]2
保管の仕方
12
日常のお手入れ
18
点検 とアフタ ー サ ー ビスにつしヽ
て …
品質保証言
S G マ ー クの 被害者救済制度
オ プシ ∃ン品 ( 別売 )
]3
…
14
…
14
…
15
●この製品 │よ、 一 般 家庭 で乳幼児 を乗 せ 、外気浴 、
物などに使用するための一人乗 り乳母車
日光浴 、買しヽ
(ベビーカー)で す。
乳幼児が落ちたリベ ビー カーが
●対象年齢 :生 後 2ヵ 月以上満2才 まで
連続使用時間 :2時 間以内
●望ま ししヽ
品質保証書」 に次の項目を
●組み立てる前 に、裏表紙 「
。
記入 して くださしヽ
●ロットNO.(背 もたれ後側に貼 つてあるシールに記
ます。
)
載されてしヽ
・
oお 客様のお名前 こ住所 ・電話番号
●販売店名
●開閉構造や八ン ドルの切 り替えの ロ ックが確実に
た状態であるか)を
ること (完全 に開しヽ
かかってしヽ
。同時に二つのレパ
確認 してから使用 してくださしヽ
ーを握らないでくださしヽ
。
ただきた い警告 および
●製品を使用 する上で こ理 解 しヽ
ます 。製 品 を正 しく安全 に
注意事 項 を記載 して しヽ
しヽ
お使しヽ
ただき、危害や損害 を末然 に防止するための
もの で す 。 ここに記載 した 内容 を無 視 した場合 、
お子さまおよび保護者 の方が重大な傷害を被る恐れが
。
あ ります。よ くお読みの上 、製品 をこ使用 くださしヽ
●注意 事 項 │よ、危 害 や損 害 の大 き さ と切 迫 の程度 を
明示 す るた め に、誤 つた 取 り扱 い を生 じる ことが
●階段 ・エスカレーター ・段差等のあるところでは使用
。また、砂場/砂 浜/河 原/ぬ かるみ
しないでくださしヽ
でくださしヽ
。
等の悪路では使用 しなしヽ
ベ ビー カー が転倒 して 乳幼
注意」 の2つ に区分 して
警告」 「
想定 される内容 を 「
しヽ
すれも安全 に関する重要な内容です ので
ます。しヽ
。
必す守 つて くださ しヽ
幼児を乗せた り、
●ベ ビーカーに同時に二人以上の子し
で くださしヽ
。
乳幼児をシー ト以外のところに乗せなしヽ
ただ く内容の種類 を次の表示で区分 し説明
●お守 りしヽ
ます。
してしヽ
0 こ 使用中 に八ン ドルによりかかつた り、過度の荷重を
。
かけないでくださしヽ
1折りたたまれる恐れがあ ります。
●軍し
幼 児 を乗 せた ままベ ビー カー を持ち上 げないで
くだ さい。手 がす べ つた り、 フロン トガー ドが
児が落ちる恐れがあ ります。
●股ベル ト ・腰ベル トを必す締めて使用 して ください。
はすれた りする恐れがあ ります。
●破損/異 常が発生 した場合は、必す修理を受けて くださし
そのまま使用 しますと、重大な事故につながる恐れがあ り
ます。当社のお客様相談室にこ連絡 ください。
児が落ちる恐れがあ ります
●学L幼児を乗せているとき、カゴ以外の所に荷物を
乗せた り、つる した りしないで ください。
●ベ ビーカーは空車であ つても坂の途中/車 道に近い
歩道上など危険な場所に放置 しなしヽ
で くださしヽ
。
●字L幼児をベ ビー カーの中で立たせなしヽ
でくださしヽ
。
ベ ビーカーが動き出 した り
転倒する恐れがあ ります。
一を過信
●乳幼児や荷物を乗せたときには、ス トッノく
しないでください。
●乳幼児を乗せたまま、ベ ビーカーか ら離れないで
くださしヽ
。
。すき間に手や足等をはさむ恐れがあ ります。
で くださしヽ
す したまま乳幼児を乗 せなしヽ
● シー トを取 り│ま
。転任」
や思わぬ事故 につ なが ります。
で くださしヽ
●幼児 、子供 にベ ビー カー を操作させな しヽ
。
で くださしヽ
●ベ ビーカーの開閉や リクライエ ング操作時 には他人 に触れさせなしヽ
指 をはさんだ りする恐れがあ ります。
ベ ビー カー が急 に折 りたたまれた り、
で くださしヽ
。
●空車であ つてもフロン トガー ドを持 つて持ち運 ばなしヽ
フ ロン トガー ドがはすれた り、手がすべ つて落下 する恐れがあ ります。
りまわ したり
をはす した状態でフロン トガー ドを引 つぱつて使用 したりほヽ
● フロン トガー ドの片倶」
。破損の恐れがあります。
でくださしヽ
しなしヽ
。
でくださしヽ
。また必要以上に広げたりしなしヽ
でくださしヽ
過度の力 を加えなしヽ
● フロン トガー ドに│よ
でください。目的外の使用では破損等の恐れがあ ります。
●乳幼児を乗せる以外の目的で使用 しなしヽ
でくださしヽ
。破損、故障の原因 とな ります。
●ベ ビーカーに大人が腰かけた り、過度な荷重を加えなしヽ
。走るとキャスターの動きが悪くな つたり、事故につながる
てくださしヽ
●ベ ビーカーを押すときは歩 しヽ
恐れがあ ります。
。破損の原因とな ります。
●買しヽ
物 カゴには5kg以 上の荷物を入れないでくださしヽ
。ななめに渡ると車輪をと られた り線路の
●踏切を渡る ときはできるだけ線路 に直角に進んでくださしヽ
溝 に車輪がはさまる恐れがあります。
でくださしヽ
。
路画では使用 しなしヽ
るところや凍結 したところなど、すべ りやすしヽ
●雪が積 もつてしヽ
ベ ビーカーだけでなく保護者も転径」
する恐れがあります。
する恐れがあ ります。
。勝手に動き出 したり、転任」
でくださしヽ
ときに│よ
使用 しなしヽ
●風の強しヽ
。落雷の恐れがあります。
でくださしヽ
●雷のときは使用 しなしヽ
。故障、変形の原因 とな ります。
●火の近 くや高温になる場所での放置 、保管 は避けてくださしヽ
でくださしヽ
。故障や変形の原因にな ります。
●荷物等 を重ねたり、圧力が加わるような状態で保管 しなしヽ
でくださしヽ
。
●危険ですからむやみに改造、分解を しなしヽ
。ゆるみが発生 した場合、
かチ ェックしてくださしヽ
● こ使用の前に、ネジやナットがゆるんでなしヽ
。そのまま使用 しますと、
ただちに使用を中止 して必す当社お客様相談室 にこ連絡 くださしヽ
重大な事故につながる恐れがあります。
●お子さまがアームレス トに手をかけたまま八ン ドルを切 り替えますと、手や指 をはさむ恐れがあります。
。
ことを確認 してくださしヽ
なしヽ
必す手をかけてしヽ
0
梱包 時
取 りはす して ある部品
衝 撃 吸 収 マ ッ ト
ピ ク エ ッ ク ト レ ー
U
V ケア 日 除 け
肌 に や さ ししヽ素 材 シ ー ト
ー
ガ
ド カ
バ
ー
ウ ォ ー ム ケ ッ ト
り,い シブル (両表面)シ ー ト
フロン トカバー (ビニル製)
足 カ バ ー
○
( 布 製 )
カルピコ プリオールCX
PM-549
PM‐ 489
○
⑤
○
の
○
⑤
○
○
力) レ
ピコ
プリオール
PM-439
○
○
○
○
ウォームケ ッ ト
○
○
①
(PM-549の み)
○
○
○
手元 ロ ックボタン
手元操作部
八ン ドル切替 レバー
(グレー)
開閉 レパー (白)
日除け
シー ト
ガー ドボタン
ノ(ン ドル
(内側 外 側各 1)
日除けレパー
八ン ドルロック
アー ム レス ト
アームジ ョイン ト
開閉 ロ ック
シー トベ ル ト
(腰ベ ル ト 股 ベ ル ト)
フロン トガー ド
ガー ドカバー
(PM-549/Ph/1-489)
アーム レス トカバー
買しヽ
物カゴ
足のせパ ー
ステ ップ
キ ャスター ロックレバー
フロン トカバー (PM-439)
ピクニ ック トレー
リクライエ ングレパー
カゴフックホルダー
足 カパ ー (PM-549/489)
リクライエ ングパ イプ
背もたれ
ロ ッ トNo`ス テ ッカー
(14ペ ー ジの 保 証書 に こ記入 くだ さしヽ
)
カゴ取 り付けホルダー
衝撃吸収マ ッ ト
(シー トの下)
カゴフック
軸受 けプ レー ト
ス トッパー
。無意識にレバ
● ロ ックを解除 したまま使用 しないでくださしヽ
ー を握 つたときなど、急に折 りたたまれた り、八ン ドルが
て しまう恐れがあ ります。
動 しヽ
で くださしヽ
。
原因とな りますから、同時に二つの レバーを握 らなしヽ
●転t l l の
。故障の原因とな ります。
でくださしヽ
0ロ ックがかか つたままレバーを握 らなしヽ
ベビーカーの 「
、
八ン ドル切り替え」操作│よ
開閉」操作と 「
手元 ロ ックボタン」をす らして、
o八 ン ドル中央部上画の 「
ロ ック解除」の赤しヽ
ステッカーが
ロ ックを解除 します。(「
ロ ックを解除する
)
表示されます。
の レバ
ーを握 つて操作 します。
手元 ロ ック
操作 が終わ り、 レパーか ら手を離すと、自動的に 「
台
台
八ンドル切替」のどちらかのレバーを握る
「
開閉」か 「
,
ボタン」が元の位置 に戻 り、 ロ ックがかか ります。
操作後 に手を離すと
レバー は握れません。
ロ ックがかか つたままで│よ
レバーを間違えて握 つたときは、いつたん レバーか ら手を離 し、
。
もう一度oか らは じめてくださしヽ
ロ ックがかか ります
。急に折 りたたまれる恐れがあ ります。
で くださしヽ
ときは、そのまま使用 しなしヽ
●開閉 ロ ックがかか つていなしヽ
。手をはさむ恐れがあ ります。
他人 に触 らせないでくださしヽ
●開 くときに│ よ
カー が表示 され □
ょ
≫ 萌
ザる
ドルを持ち上十
し下げるように る
が に
ツ ル
め 先
を
レ中央部の手元 □
ク タ 引 光
削 ・ヴ 升 岬
刻 じ
ル閃 訊郷
ノ
ヽ
肘 脇聯
て
一
”
立軌
車 銘
り団
効 す開
ボ
解
0
び
卵
ヵ
・
ビ
脚服独却
。転倒や思わぬ事故につながる恐れがあ ります。
●子供に操作させないで くださしヽ
開き終わつて開閉 レバーか ら手を離 した後、次の点を確認 して
くださしヽ
。
る。
●手元 回 ックボタンが元の位置 にもどつてしヽ
る。
●左右の開閉 ロ ックが完全に下まで降 りてしヽ
●八ン ドルを持ち上げたときに、アームジョイン トと
。
後 フレームが離れなしヽ
ロックがかかってしヽ
る
アームジ ョイン ト
アームジ ョイン ト
開閉 ロ ック
すき間がある
●手元 ロ ックボタンと八ン ドルロ ックがかかってしヽ
なしヽ
ときはそのまま使用 しなしヽ
でくださしヽ
。急に八ン ドルが
切 り替わる恐れがあ ります。
●お子さまがアームレス トに手をかけたまま八ン ドルを切 り替えますと、手や指をはさむ恐れがあ ります。
ことを確認 してくださしヽ
必す手をかけてしヽ
なしヽ
。
●危険ですか らベ ビーカーを押 しながら操作 しないで くださしヽ
。
●八ン ドル中央部の手元ロックボタンをす らします。
ロ ックを解 除する
ステッカーが表示され、ロックが解除されます。
赤 しヽ
の グレーの八ン ドル切 り替え レバーを握 りなが ら、八ン ドルの
向きをかえます。
八ン ドル切 り替え レバーから手を離 した後、次の点を確認 して
くださしヽ
。
●手元 ロ ックボタンが元の位置にもどつている。
●左右の八ン ドルロックがロックピンにかかってしヽ
る。
●八ン ドルを上下させても動かなしヽ
。
ノ【
ン ドル ロ ッ
ロ ックピン
● アー ム レス トカバ ー を取 りはす したままお子 さまを乗せな しヽ
で くださしヽ
。すき間に手 や足 をはさむ恐れがあ ります。
●やぶれやほ つ れの発生 した アー ム レス トカバ ー │ よ
その まま使用 しな しヽ
で くださしヽ
。中の ウ レタンをお子 さまが飲み込 む
恐れ があ ります。
ーは必す取 り付けて使用 してくださしヽ
アームレス トカノミ
。
O C の 突起をはす します。
の アームレス トカバーを前方にす らします。
す します。
突起」を│ よ
OA/B2つ の 「
背もたれをいちばん倒 した角度にします。
● イラス トを参考に、アームレス トカバーの左右を確認 します。
OA/B2づ の 「
突起」をア弘 レス ト前側の穴2ガ 訴にそれぞれ
差 し込みます。
0ア ームレス トカバーを後方にす らします。
OCの 突起をアー ム レス トにとめます。
ザ、背もたれの側画に引 つかか らないか
ゆ つくり背もたれを上十
。
確認 してくださしヽ
。
でくださしヽ
●危険ですか らベ ビー カー を押 しなが ら操作 しなしヽ
。
● リクライエ ングパイプと背もたれの間に指をはさまないよう十分こ注意 くださしヽ
3段 階です。
リクライエ ングレバー を指で起こしながら、背もたれの角度を変えます。角度調節│よ
リクライエ ング
パイプ
背もたれ
。
お子さまを乗せて リクライニ ングを操作をするときは、できるだけゆつくり静かに行 つて くださしヽ
ように十分こ注意 ください。
特に背もたれを倒すときには、急に向度が変わ らなしヽ
平たんな路画を押すとき、前輪の向きが変わ り、方向転換が しやすくな ります。
だけでなく故障の原因とな ります。必す正 ししヽ
位置で
●キャスターを固定する位置を間違えて使用すると、押 しづ らしヽ
。
固定 して くださしヽ
キャスターロ ックレバーを下げ、
ロ ックを解除 します。
背
ー
坂道 や凹凸のある路画 を押す ときは、 キャスタ を固定 します。
画
左右のキャスターロ ック
レバーを上げて固定 します。
固定する車輪位置 は対面と
背画で は違います。こ注意
。
くださしヽ
ベ ビーカーを折 りたたむと
きは、左のイラス トの位置
で固定 して くださしヽ
。
●お子さまや荷物を乗せたときには、ス トッパーを過信 しないでください。ス トッパーをかけても動き出 した り、転倒する
恐れがあ ります。
。ベ ビーカーが動 き出 した り転倒する恐れがあ ります。
●お子さまを乗せたままベ ビーカーから離れないで くださしヽ
。
●空車であ つてもベ ビーカーから離れるときは、必す左右ともス トッパーをかけてくださしヽ
ス トッパーが不完全ですと動き出すことがあ ります。
るとス トッパーの ロ ックがかか ります。ベ ビーカーを
●左右の後輪の内側 にあるス トッパーを下│ザ
ー
。
るか確認 してくださしヽ
軽 く前後に動か してス トッパ が正 しくかか つてしヽ
□
ー
ヽ
。
はス
を上げて
くださし
トッパ
●解除するとき
フロン トガー ドを開くとお子さまの足が引 つかか らす、乗せ降ろ しが楽 にできます。
●フロン トガー ドに関係なくお子さまを乗せるときは必すシー トベル トを締めてくださしヽ
。フロン トガー ドは抜け出 しや
立ち上が りを防ぐものではあ りません。
`
●フロン トガー ドが確実に取 り付けられたか必す確認 してください。
●お子さまの乗せ降ろ し時以外は、必すフロン トガー ドは閉じてくださしヽ
。すき間に手を入れると危険です。また、破
原因ともな ります。
●フロン トガー ドが確 実にロ ックされたか必す確認 してください。ロックが不完全ですと使用中に開 しヽ
て しまう恐れが
あ ります。
●フロン トガー ドをつかんで持ち運ぶことは、お子さまを乗せてしヽ
るときはもちろん、空車のときであっても避けてください。
手がすべ つた り、フロン トガー ドがはすれた りすると危 険です。
●フロン トガー ドは、ネジが見えるほうを下に してアーAレ ス ト
先端の突起に差 し込みます。
確実に固定されたか引つばつて確認 して くださしヽ
。
0 フ ロン トガー ド端の外側と内側2 つ のガー ドボタンを同時に
押 し、アーム レス トからフロン トガー ドを引き抜きます。
の フロン トガー ドを持 つて、下に降ろ します。
o正 面から見て 「c,MBIタ タタ 」 の文字が正 しく見えるよう
にフロン トガー ドとガー ドカバー をあわせます。
の裏側のフアスナー をとめ、マジックテー プをあわせます。
● 5k宮以上の荷物は載せなしヽ
でくださしヽ
。破損の原因とな ります。
●角のとが つたものは載せないでください。破れの原因とな ります。
座画の下のカゴ取 り付けホルダーの
レバーを上げ、カゴ枠をはさみこんだ
後 、レパーを下げて ロ ックします。
カゴフックを軸受けプレー トの穴に
差 し込みます。 (カゴフックのある
側が後ろです。)
レ│い を上十
ザる
取 り付け方の逆の手順です。
荷物を入れて持ち運ぶとき│よ
、
カゴ枠を持 つてくだ さい。
折 りたたむときはカゴフックを
背もたれのカゴフックホルダー
にかけてくださしヽ
。
できるだけカゴ底に均等に荷重が加わるようにのせて くださしヽ
。 リクライエング操作に支障のなしヽ
高さにして くださしヽ
。
ベ ビーカーの破損や荷物のつぶれの原因にな りますか ら、折 りたたむときには荷物を取 り出すか、買い物カゴこと取 りはす して
くださしヽ
。
ホックをとめる
ー
。
ます 、足 の せ を引 き 出 し、 シ トの ホ ックを とめて くだ さ しヽ
ー
ー
ベ
から
ている長いほうの ルトをフロントガ ドの下恨」
●足カバ 上画の裏側に付しヽ
ー
。
巻き付 け、 マジ ックテ プで とめて くださしヽ
i
ー
ー
ー
。
O足 カバ 両側面の ホ ックとア ム レス トカバ の ホ ックを とめて くださしヽ
に
足のせの下倶」
。
使用時 は常 に足のせの下側 になるよ うセ ッ トして くださしヽ
足 カバ ーの底画 │よ
ー
●乗せおろ しのときは上画のベ ル トをはすせばフロン トガ ドを開 くことができます。
ー
。
ま す 、 足 の せ を 引 き 出 し、 シ トの ホ ッ ク を と め て くだ さ しヽ
ー
ー
ベ
● フロン トガ ドを開き、フロン トカバ のゴム ル トに通します。
ー
ー
の フロン トガー ドを閉じて、フロン トカパ の上画をフロン トガ ドにかぶせます。
。
になるようセットしてくださしヽ
底画は使用時は常に足のせの下倶」
ー
●材質の特性上フロン トガ ドや日除けの色が移ることがあります。
できません。
すこと│よ
●フロン トカバーは足カバーのように前に優」
ー
ー
足カバ D-1型」を取り付けることもできます。
●フロン トカパ の代わりに別売の 「
ー
ここでは、股 ベル トと腰 ベル トを合わせて シ トベル トと呼 びます。
。
お子さまを乗 せるときは必す シー トベル トを締めて くださしヽ
一
ー
。
ベ
ヽ
りに対 しては十分注意 して くださしヽ
し、立ち上が
し
の抜け出
ても、万
また、 シ ト ル トを締めて
ー
。締めす に乗せる とお子 さまが落 ちる恐れがあ ります。
● お子 さまを乗せ る ときは必す シ トベ ル トを締めて くださしヽ
。
●できるだけた るみ を取 つて、 しつか りと締めて くださしヽ
。手をはさむ原因とな ります。
でくださしヽ
他の人に触 らせなしヽ
●ベ ビーカーを開 くとき│よ
や思わぬ事故につながる恐れがあ ります。
で くださしヽ
。転侮」
●子供 にベ ビーカーを操作させなしヽ
0図 の● 部 の ボタンを押す と左右の差 し込みバ ックルが
│よ
すせます。 シー トベ ル トを締めるときは股 ベ ル トのパ ックルに
し込みバ ック)レ
3cm以 上
。
左右の差 し込み パ ックルを確実 に差 し込んで くださしヽ
。
か確認 して くださしヽ
また腰 ベル トを引 つ│ざつてはすれな しヽ
す した場合 は、
●長 さ調整の ときに差 し込みバ ックルを取 り│ま
。
右 図 の とお りに確実 に取 り付 けて くださしヽ
次
L郎
uレ
ト ]要ハWレ ト
甘
日
`
●シー トを取 りはす したままお子さまを乗せなしヽ
で ください。すき間に手や足をはさむ恐れがあ ります。
●やぶれやほつれの発生 したシー トはそのまま使用 しなしヽ
でくださしヽ
。中のワタをお子さまが飲み込んだ り、シー ト本来の
機能が果たせな くなる恐れがあ ります。
●シー トを取 り付ける際に、ゴムベル ト、ホック類を確実にセットしてくださしヽ
。取 り付けが不完全ですとケガや破れ等の
原因とな ります。
0ま す、足のせを使 つてしヽ
るときには、シー ト前端のホ ックをは
すしておきます。
0背 もたれ裏側のフックにかけてある左右 2本 のゴムベル トをは
すします。 (PM-549の リバーシブルシー トは3本 )
0シ ー トベル トをベル ト通 し穴か ら抜き取ればシー トは取 りはす
せます。ノミックルやホックが通 し穴 に引 つかかることがありま
すから、丁寧に扱 つてくださしヽ
。
0衝 撃吸収 マッ トは、シー トベル トを抜き取 り、左右 1本のゴム
ベル トをはす します。
● 背もたれをしヽ
ちばん倒 して、衝撃吸収 マッ トをのせ、腰ベル トと
股ベル トを通 し、ゴムベル トをフックに力Hナます。
の シー トをのせ、腰ベル トと股ベル トを通 します。
PM-549の シー トは裏返 して使 うことができます。
図のようにシー ト前端部と側画のカバーを裏返 し、ゴムベル トを
スリッ トから出 します。
0背 もたれを起 こし、ゴムベル トを裏側の両側画計4ヵ 所のフッ
クに力Hナます。
OPM-549の り,い シブルシー トを使用するときは、ゴムベル トも
豪側に通 し直し、計6ヵ 所のベル トを力Hナます。
シー トは洗濯機で丸洗いができます。洗濯方法は 13ペ ージを
こ覧 くださしヽ
。
衝撃吸収 マッ トは取 り付けなくてもこ使用になれますが、シー ト
│よ
必す取 り付けてこ使用 くださしヽ
。衝撃吸収マットは必すシー
トの下に敷き、ゴムベル トをとめてください。
ジヨイン ト上部の穴に差 し込み
前 2本 のステー (中骨)を 持 つ
てひろ│ザ
、左右の 日除けレバー
ます。ツメがかかって固定されます。
の 関節部を押 し下げロ ックしま
後ろのホック 2個 を背もたれ後部の
す。
日除けの差 し込み部分を、アーム
生地のスリッ ト(穴)を 通 して
とめます。
アームジョイン ト
日除けレパーの 関節部を下から
押 し上げてから、たたみます。
次に、マジックテー プをあわせ
ます。
後ろのホ ックをはす し、差 し込み
部分のツメを指ではす しなが ら、
引き抜きます。
●国除けは一番前までは倒れません。無理に倒すとはすれた り、
破れた りする恐れがあ ります。
る と 、 お子 さ ま が寝 た とき 、楽 な 姿 勢 で 眠 れ ます 。
足 の せ を 出 して し`
ー
、座面にある足のせバ を前端で止まるまで引き
、シー トを持ち上│ザ
使用するとき│よ
出します。シー トをのせ必すホツクをとめます。
ー
ー
に押 し込みます。
使用 しないときは、シ トのホックをはすし、足のせバ を座面の中
ー ー
エ
ンチなどの軽食を とることができま
お出かけ先で、お子 さまがベ ビ カ に乗 つたまま、 ピク ツクラ
`
しくな ります。
す。また、 おもち やな どを乗 せて遊んだ りお出かけが し つそ う楽
・
・
せるなどの過度な力をallえないで ください。
● トレーの上に字L幼児 子供 大人が乗 つた り、3k宮以上のものを乗
ります。
の原因にな
転倒 や思わぬ事故につながる恐 れがあ ります。また、破損
はもちろん、空車のと きであ つても避けて ください。
● トレーをつかんで持ち運 ぶことは、お子さまを乗せているとき
ー
破損の原因にな ります。また、ト レ がはすれた りすると危険です。
`
。取り付けが不完全ですと、お子さまがケガをする恐れがあります
●必すトレーを確実に取り付けた状態でこ使用くださし
また、ト レーの破損の原因にな ります。
。 トレーに置いたもの
ー
でくださしヽ
べ
のものを置 かなしヽ
ベ
● ビーカーでの移動の際には、トレ の上におもちゃや食 ものなど
転がつた り、落ちた り、食べ ものなどを こぼす原因 とな ります。
ほ
濯
信
赳
景
牲
唇
堵
肇
1宅
首
買
!力
P l'ど
ξ
牲
↓
丹
誉
じ
斐
花
媛
ξ
当
イ
ト
示
々
荷
ご
ー
い。
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り付けて
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を必す取
ロン
ガ
ド
ト
に 後は、フ
こ
が
用
使
飛 品)ぃ
靖
F蓮
芽卍慰緞 亀
(8ペ ージをこ参照ください)
なれます。
ベビーカーでのお昼寝 に活躍 します。
足元 から肩まであたたかくつつむので、寒 い日のお出かけや
冷えやすしヽ
ー ー
● ゴムベル トにベ ビ カ の
股ベル トを通 します。
の ウォー ムケ ッ ト上部を折 り返
します。
ー
o足 カパ を使用 しないときは
ー
アンダー カバー にシ ト前端
をくるみ、お子 さまの足を入
れるように使います。
ゴムベル ト
アンダー カバー
なしヽ
ときはそのまま持ち運ばなしヽ
●手元 ロ ックボタンと開閉 ロ ックがかかってしヽ
でくださしヽ
。急に開しヽ
て しまう恐れが
あ ります。
ったん開しヽ
さみ込み等を感 じた ら、しヽ
て原因を確認 してくださしヽ
●引 つかか りや、│ よ
。無理に折 りたたむと破損する
恐れがあ ります。
。
折 りたたむ前 に下 記 の操作を行 つて くださしヽ
● 八 ン ドルを背画位置 に して くださしヽ
。
(6ペ ー ジを こ参照 ください)
の キ ャスター を背面 で使用する位置で固定 して くださしヽ
。
(7ペ ー ジを こ参照 して くださしヽ
)
0背 もたれ を一 番起 こ した位置 に します。
(7ペ ー ジを こ参照 くださしヽ
)
0買 しヽ
物 カゴのカゴフ ックを背 もたれの カゴフ ックホルダー に
ー
0国 除けをたたむ
oバ ックルをとめる
0 フロントガードを
閉 じる
の キャスターを
固定する
知
\ヽ
かけます。
0日 除 けをたたみ ます。
(10ペ ー ジを こ参照 くださしヽ
)
0シ ー トベ ル トのパ ックルをとめて くだ さしヽ
。
(9ペ ー ジを ご参照 くださしヽ
)
0フ ロン トガー ドを取 り付 けて くださしヽ
。
(8ペ ー ジを こ参照 くださしヽ
)
ます、ベ ビー カーの後ろに立 って、八ン ドル中央 部の手元 ロ ック
0ノ (ンドルを
画位置にする
/背
\
スムー ズに折 りたためなしヽ
と
ステ ッカー が表示 され ます。
ボタンを右 にす ら します。赤 しヽ
きは、車体 にシー トやシー ト
次に自しヽ
開閉 レバ ー を握 り、八ン ドルを前 方向に軽 く持ち上げる
ベ ル ト等がはさみ込まれてしヽ
る
ように しなが ら、前輪 を支点 に して矢 印の方向 に力 を加 える と
ことが考え られます。無理 に
折 りたため ます。
つたん 開き 、
力 を加えす、しヽ
ロ ックを解除する
はさみ込んでしヽ
る物を│よ
す して
くださしヽ
。開閉 レパ ー か ら手を
離 した後、手元 ロ ックボタンが
るか (開か
元の位置に戻 つてしヽ
なしヽ
るか)を
状態 にな ってしヽ
八 ン ドルを持ち上げて確認 して
くださしヽ
。
●火の近 くや夏期の車内等高温になる場所での保管は避けて くださしヽ
。故障や変形の原因とな ります。
●荷物を重ねた り、圧力が加わるような状態で保管 しなしヽ
でくださしヽ
。故障や変形の原因とな ります。
●直射日光を避け、湿気が少な く雨やほこりのかからなしヽ
。屋外で保管する場合 はカバーをかける
場所に立てて保管 してくださしヽ
ことをおすすめ します。
●車の トランクに入れて運8 ヽ
、買しヽ
場合│ よ
。
物カゴを下にして寝かせてくださしヽ
ー
● シー トおよびウオ ムケ ッ ト (PM-549の み)の 洗濯
できますが、以下の点 にこ注意
シー ト│よ
洗濯機 で丸洗 しヽ
。
。取 りはす し方 は 10ペ ー ジを こ覧 くださしヽ
くださしヽ
。
●40℃ 以下の液温で 、弱水流で洗 つて くださしヽ
や漂 白斉」
入 りの
が使用 できますが、漂 白斉」
●通 常の洗濯用洗斉」
の注意書 きもよ くお読み
は使えません。使用 する洗斉」
洗斉」
。
くださしヽ
て くださしヽ
。
上 │ザ
●長時間 つ け置 きせす、短 時間 で洗 しヽ
で
以夕+ │ よ
使用 しなしヽ
●車体の清掃 には中性洗斉」
くださしヽ
。部品の変質 、劣化の原因 とな ります。
●車輪やプラスチック部品及び金属部品の汚れは、水を含ませ
とき│よ
薄めた
き取 ります。汚れがひどしヽ
よくしぼ つた布で8、
しヽ
た後、水を含ませよくしぼった布で
を含んだ布で8、
中性洗斉」
らなしヽ
ようにします。
き取
り、洗斉
分が残
」
数回8ヽ
色落ちの原因 とな ります。
●十分 すすぎ、軽 く脱水 した後 、形 を整えて平干 しして
くださしヽ
。
●乾燥機の使用 や ドライク リー ニ ングはできません。
ー
ー
● 日除 け、アー ム レス トカバ 、股 ベ ル ト、腰 ベ ル ト、足 カバ
ー
(カル ピコ プ リオ ルCX DL-549/489の み)の 洗濯
●40℃ 以下の液温 で 、ブラシ又 はスポンジにて軽 く洗 つて
。
くださしヽ
や漂 白斉」
入 りの
が使用できますが、漂 白斉」
●通常の洗濯用洗斉」
の注意書きもよ くお読み
は使え ません 。使用す る洗斉」
洗斉」
くださしヽ
。
き取 り、陰千 しして
た布で水分 を8、
●よ くすすいだ後 、乾 しヽ
。
くださしヽ
※製品の特性 上若干色 あせする ことがあ ります。
※洗濯の際 │よ
天然脂肪酸 をベ ー スと した蛍光斉」・漂 白斉」・酸素
」 をおすすめ し
な どを含 まな しヽ「コン ビ お むつ ・肌着洗 しヽ
フロン トガー ド、
●お子さまがなめる可台剛生の高しヽ
ようこ注意 くだ
アー ム レス ト等には油 が付着 しなしヽ
さしヽ
。
き しみ音が発生 した り、作動が鈍 くな つて注油 が必要 と思わ
くださしヽ
。多すぎる と、
れる場合 は、必す潤滑油 を少量 お使 しヽ
ほこりが付きやす く、かえ つて機能を低下 させます。注油箇所の
。
き取 つて くださしヽ
泥や汚 れはあ らか じめよ くる、
で くださしヽ
。作動
注油 しなしヽ
なお、下の イラス トの箇 所 に│よ
不良 を起 こす原因 とな ります。
手元操作部
しヽ
ただ くために頻繁に洗濯する
ます。また、快適 にお使 しヽ
八ン ドルロック及び
ロックピン
ことをおすすめ します。
●衝撃 吸収 マ ッ トの洗濯
ー
衝撃 吸収 マ ッ トはシ ト洗濯の ときな どに陰干 しして乾燥
シー トベル
バ ックル
フロン トガー ド取付部
及びロックピン
。
させて くださしヽ
を使用 して くだ
、通常の洗濯用洗斉」
洗 う必要 があ るとき に│よ
ヽ
ヽ
たタオル
さし 。手 で押 し洗 し を して 、軽 く脱水す るか、乾 しヽ
開閉ロック及び
アームジ ョイン ト付近
キ ャスター
回転部
。
等で水分 をと つた後 、 日陰で平干 しを して くださしヽ
で くださしヽ
。また、乾燥機
や、きつ く絞 つた りしなしヽ
もみ洗しヽ
。
避 けて くださしヽ
の使用 や ドライク リ十 二 ング│よ
ー
・
ー
理
0こ 使用中 に車体の破損、異常、ネ ジのゆるみやシ ト及び シ トベ ル トに破れ ほつ れ等が発生 した場合や、部品の交換または1多
。そのまま使用 しますと、重大な事故につ
が必要な箇所を発見 した場合、直ちに使用を中止 して当社お客様相談室に こ連絡 くださしヽ
。
に貼 つてあるシールをこ覧 にな つて機種名をお知 らせ くださしヽ
合わせの際は、背もたれ後倶」
ながる恐れがあ ります。お問しヽ
TEL.(048)ア
お客様相談 室 〒 339 埼
玉県岩槻市鈎上新 田 2フ 1
( 西日本担当) 〒 5 4 2 大
阪府大阪市中央 区南船場 2 - 1 - 1 0 T E L ( 0 6 ) 2 6 3 - 4 ①
97-1000 FAX (048)フ
98-6109
3] FAX.(06)263-4533
。
か適時点検 して くださしヽ
●ネ ジ類の ゆるみ、部品 の欠損及 び作動不良等の異常がなしヽ
ヽ
ヽ
し
│
よ
で
くださし
。
しな
らむやみ
に改造
や分解
●危険ですか
。取 リタ│ した ままです とお子 さまが危険です。
、本書 をよ く読み正 しく取 り付 けて くださしヽ
●お手 入れの際 に取 りはす した商品 │ よ
、ま つた く同 じ部品がなしヽ
場合 があ り、色 や仕様 が若千異なる ことがあ りますので、あ らか じめ
理/ 部 品販売の 際 │ よ
●本製品 の1 多
よ差 しつ かえあ りません。
こ了承 くださしヽ
。製品使用上 十