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C,MBI夕 移移
マー ノ エ マー ノ
A型
MPN口 578/MPN口
518
取扱説明書
品質保証書付
安全基準 A型
(2ヵ月∼ 2才 まで)
………Ⅲ
………Ⅲ
…………………1
目次 ● こ使用の前に
●安全 にお使 いいただ くため に
△ 警告 ………………………………………… 1 ∼ 2
△ 注意 ………… …… …… … ………… … …… …3
●各部の名前 ………………………………………………4
●手元 ロ ックボタンについ て …………………5
0 開 きかた ………………………………………5
●八 ン ドルの切 り替 えかた ……………………6
●ア ー ム レス トカバ ー の使 いかた ……………6
● リクライ エ ングの 使 いかた …………………フ
●キ ャスター の 使 いかた ………………………フ
●ス トッパ ー の 使 いかた ………………………フ
● フロン トガ ー ドの 使 いかた …………………8
●買 い物 カ ゴの 使 いかた ………………………8
●足カバ ー の使 いかた ……………………………………9
● シー トベ ル トの使 いかた
……9
(股ベ ル ト ・腰 ベ ル トの調整)… ……………Ⅲ
ー
…
…
………
10
● シ ト及 び衝撃 吸収 マ ッ トの取 り扱 いかた
● 日除 けの使 いかた ……………………………………… 11
●足のせの使 いかた ……………………………………… 11
●折 りたたみかた ………………………………………… 12
…………12
●保管の しかた …………………………………・
…………………………………………
13
● 日常のお手入れ
●点検 とアフター サ ー ビス について …………………… 13
………………14
●品質保証書 ………………………………………・
0SGマ
ー クの被 害者救済制度 ………………………………14
15
●オプシ ョン品 (別売)… ………………………………Ⅲ
● この製品は、一 般家庭 で 乳幼児 を乗せ、外気浴 、日
光浴 、買い物 な どに使用するための 一 人乗 り乳母車
(ベビー カー )で す。
●製品を使用する上 で こ理 解 いただきたしヽ
警告および注
意事項 を記載 しています。製品を正 しく安全 にお使 い
いただき、危書 や損害 を未然 に防止するためのもので
●対象年齢 :生後 2ヵ 月以上満 2才 まで
す。ここに記載 した内容 を無 視 した場合 、お子 さまお
●望 ま しい連続使用時間:2時 間以 内
品質保証書」に次の項
●組 み立てる前 に、14ペ ー ジ 「
よび保護者 の方 が重大 な損害 を被 る恐 れが あ ります。
目を記入 して ください。
●ロ ッ トNo口 (背もた れ後側 に貼 つてあるシー ル に記
よくお読みの上、製品を こ使用 ください。
●注意事項 は、危 書や損害 の大 きさと切迫の程度 を明示
の結果生 じる ことが想定
するため に、誤 つた取 り扱 しヽ
される内容 を 「
注意」の 2つ に区分 しています。
警告」「
載 されています。)
。お客様のお名前 ・こ住所 ・電話番号
いすれも安全 に関す る重要な内容ですので必す守 つて
●販売店名
ください。
平L幼児が落ちたリベ ビーカー が折 りたたまれる恐れがあります。
●開閉および八ン ドル切 り替えの ロ ックが確実にかか つ
ていること (ベビーカーが完全 に開いた状態である
か)を 確認 してか ら使用 して ください。
●ロックがかかつている
開閉ロックが下が つて
間に空きがない
●乳幼児 を乗せたままフ ロン
トガ ー ドを持 つ な ど してベ
ビー カ ー を持 ち上 げないで
ください。
手 がす べ つた り、
フロン トガ ー ドがはすれた
りする恐れがあ ります。
● ロックがかかつていない
開閉ロックが上がつて
間 に空 きがある
●階段、エスカ レー ター、段差
のあるところ、また、砂場 /
砂浜 /河原 /ぬかるみなどの
悪路では使用 しないで くだ
さい。
●破損/異常が発生 した場合
は、
必す修理を受けて くだ
さい。
当社 お客様相談室に
こ連絡 ください。
字L幼児が落ちる恐れがあります。
●股 ベ ル ト ・腰 ベ ル トを必 す
締めて使用 して ください。
●乳幼児 をベ ビー カ ー の中
で立 たせ な い で くだ さい。
●お守 りいただ く内容の種類を次の表示で区分 し説明 し
ています。
ベ ビー カー が転倒 して字L 幼児が落ち
る恐れがあります。
●乳幼児 を乗せ ている とき、
ベ ビーカーが動 き出 した り転倒する
恐れがあります。
●乳幼 児 や荷物 を乗 せ た とき
カ ゴ 以 外 の 所 に荷 物 を乗
には、ス トッパ ー を通信 し
せた り、つ る した りしない
ないでください。
で くだ さい。
● ベ ビー カ ー に同 時 に 二 人 以
上の乳幼児 を乗せた り、
子L 幼
児 を シ ー ト以外 の所 に乗 せ
/r/
●乳幼児を乗せたまま、ベ ビ
ー カー か ら離 れないで くだ
さい。
ないで ください。
0こ 使用中 に八 ン ドル によ り
● ベ ビー カ ー は空車 で あ つて
かかつた り、過度の荷重を
も坂の途中 / 車 道 に近い歩
かけないでください。
道上など危険な場所 に放置
しないでください。
●シー トを取 りはす したまま乳幼児を乗せないでください。
すき間に手や足などをはさむ恐れがあります。
●幼児、子供にベ ビーカー を操作 させないでください。
転倒や思わぬ事故につながります。
●ベ ビーカーの開閉や リクライエ ング操作時 には、他人や小 さい子供を近づけすに行 つてください。
指をはさんだ りする恐れがあります。
●乳幼児の乗車時はもちろん空車 であつてもフロン トガー ドを持 つて持ち運 ばないでください。
ベ ビーカーが急に折 りたたまれた り、フ田ン トガー ドがはすれた り、手がすべ つて落下する恐れが
あります。
りまわ したりしないでください。
●フロン トガー ドを引つぱつて使用 したり、応、
破損の恐れがあります。
●フロン トガー ドには過度の力をカロえないでください。また必要以上 に広げたりしないでください。
●字L幼児を乗せる以外の目的で使用 しないでください。
目的外の使用では破損などの恐れがあります。
ベ
えないでください。
● ビーカー に大人が腰かけた り、過度の荷重をカロ
破損、故障の原因とな ります。
●ベ ビーカー を押すときは歩いてください。
走るとキ ャスターの動 きが悪 くな つた り、転倒などの事故につながる恐れがあります。
●買い物カ ゴには 5k富 以上の荷物を入れないでください。破損の原因とな ります。
●踏切を渡るときは、できるだけ線路に直角に進んでください。
│ななめに渡ると車輪をとられた り、線路の溝に車輪がはさまる恐れがあります。
●雪が積も つているところや凍結 したところなど、すべ りやすい路面では使用 しないでください。
ベ ビーカーだけでなく保護者も転倒する恐れがあります。
●風の強いときには使用 しないでください。
勝手 に動 き出 した り、転倒する恐れがあります。
●雪のときは使用 しないでください。
落雷の恐れがあります。
●火の近 くや高温になる場所での放置、保管は避けてください。
故障や変形の原因とな ります。
●ベ ビーカー本体の上に荷物などを重ねたり、圧力が加わるような状態で保管 しないでください。
故障や変形の原因 とな ります。
●危険ですからむやみに改造、分解を しないでください。
●字L幼児を乗せたとき、シー トベル トがパ ックルに装着され、ベル トにゆるみがないことを確認 して
ください。
字L幼児が抜けだ した り、落下する恐れがあります。
●ご使用の前に、ネジやナッ トにゆるみがないか確認 してください。
ゆるみがある場合は使用せす、必す当社お客様相談室にこ連絡 ください。重大な事故につながる恐
れがあります。
0
(開封 されま した ら、部品がそろつているかこ確認 ください。
)
手元 E l ック ボタン
手元操作部
八 ン ドル切替 レバ ー
( グレー )
開閉 レパ ー ( 白)
日除け
八ン ドル
シー ト
日除けレバー
シー トベ ル ト
ベ ル ト ・股 ベ ル ト)
(l要
八ン ド)レロ ック
アーム レス ト
アームジ ョイン ト
フロン トガー ド
開閉 ロ ック
ガー ドボタン
アーム レス トカパー
足のせ パ ー
(内側 ・外側各 1)
買 い物カ ゴ
ステ ップ
足 カバ ー 内張 り
キ ャスター
ロ ック レバ ー
超衝撃吸収パ ッ ド
衝撃吸収マ ッ ト
( シー トの下)
カゴ取 り付 けホルダ ー
リクライエ ングレパー
ロ ッ トN o ロ
ステ ッカー
( 1 4 ペ ー ジの 保 証 書 に こ記 入 くだ さ い )
カゴフックホルダー
リクライエ ングパイプ
背 もたれ
カゴフ ック
軸受 けプ レー ト
カゴ枠
ス トッパー
● ベ ビー カ ー を使用 する ときはかな らす ロ ックされている ことを確認 して ください。 ロ ックが解 除の状
態 で使用 します と、急 に折 りたたまれた り、八 ン ドルが動 いて しま う恐れがあ ります。
●同時 に二つの レパ ー を握 らないで ください。転倒の原因 とな ります。
●手元 ロ ックがかか つたまま レバ ー を握 らないで ください。故障の原 因とな ります。
ベ ビー カ ー の 「
開閉」操作 と
●
Aン ドル切 り替 え 」操作 の しか た
「
手元ロックボタン」をすらし
0八 ンドル中央部上画の「
ロック解除」の赤いステ
て、ロックを解除します。(「
ー
が表示されます。
ッカ
)
0レ パーを握つて操作します。
●操作が終わり、レパーから手を離すと、自動的に 「
手
元ロックボタン」が元の位置に戻り、ロックがかかり
ます。
手元 回ックを解除する
0
八ン ドル切替」のどちらかのレバーを握る
「
開閉」か 「
予
操作後に手を離すと
●レパーを間違えて握 つたときは、
いつたんレバーから
手を離 し0か らやり直 してください。
手元 ロ ックがかか ります
● ベ ビー カ ー を使用する ときはかな らす ロ ックされていることを確認 して ください。 ロ ックが解 除 の状
態で使用 します と、急 に折 りたたまれた り、八 ン ドルが動 いて しま う恐れがあ ります。
●ベ ビー カ ー を開 くときには他人 に触 らせないで ください。手 をはさむ恐れがあ ります。
や思わぬ事故 につ ながる恐れがあ ります。
●子供 ベ ビー カ ー を に操作 させないで ください。転侮」
八ン ドル中央部の手元 回
●ベ ビーカーの後ろに立って、
ックボタンを右にすらします。
赤 いステ ッカーが表示
され ロ ックが解除されます。
八ン ドルを持ち上げる
0白 い開閉レバーを握 りながら、
アームレス トの先端を下に押 し下げる
ようにするか、
ようにすると開きます。
ロックがかかつていない
ロ
ツクがかかっている
アームジョイント
開き終わ つて開閉 レパーから手を離 した後、次の点を確認 してください。
●手元 ロ ックボタンが元の位置にもどつている。
●左右の開閉ロ ックが完全に下まで降りている。
●八ン ドルを持ち上げたときに、アームジョイン トと後フレームが離れ
ない。
●手元 ロ ックボタンと八 ン ドル ロ ックがかか ってい ない ときは使用 しないで ください。
急 に八 ン ドルが
切 り替わる恐れがあ ります。
●お子さまがアー ム レス トに手 をかけている とき八 ン ドルを切 り替えますと手や指をはさむ恐れがあ り
ます。必す手 をかけていないことを確認 して ください。
●危険ですか らベ ビー カー を押 しなが ら八 ン ドル切 り替え操作 を しないで ください。
ロ ックを解 除する
● 八ン ドル中央部 の手元 ロ ックボタンをす らします。
赤 いステッカーが表示され、ロ ックが解 除されます。
0八 ン ドル切 り替え レバー (グレー)を握 りなが ら、八
ン ドルの向きをかえます。
八ン ドル切 り替え レパーか ら手を離 した後、次の点
を確認 して ください。
●手元 ロ ックボタンが元の位置にもど ってしヽ
る。
●左右の八ン ドル ロ ックが回 ックピンにかかつている。
●八ン ドルを上下させても動かない。
八ン ドルロック
ロックピン
●ア ー ム レス トカバ ー を取 りはす したままお子 さまを乗せないで ください。すき間 に手 や足 をはさむ恐
れがあ ります。
●や石iれやほつ れの発生 したア ー ム レス トカパ ー はそのまま使用 しないで ください。中の ウ レタンをお
子 さまが飲み 込 む恐れがあ ります。
● Cの 突起をはすします。
0ア ームレス トカパーを前方にすらします。
OA/B2つ の 「
突起」をはすします。
背もたれをいちばん経」した角度にします。
●イラス トを参考 に、アーム レス トカバーの左右を確
認 します。
OA/B2つ の 「
突起」をアーム レス ト前倶」
の穴 2カ 所
にそれぞれ差 し込みます。
0ア ームレス トカパーを後方にす らします。
OCの 突起をアームレス トにとめます。
ゆつくり背もたれを上げ、背もたれの側面に引つかか
らないことを確認 してください。
●危険 ですか らベ ビー カ ー を押 しなが ら操作 しないで ください。
● リクライ エ ングパイプと背 もたれの間 に指 をはさまないよ う十分 こ注意 ください。
リクライ エ ング レバ ー を指 で起 こ しなが ら、背 もたれの角度 を変 えます。角度調節 は 3段 階です。
‐
/″:物
リクライエングパイプ
メ/
0
●お子 さまを乗せて リクライ エ ングを操作 をするときは、できるだけゆ つく りと静か に行 つて ください。
●特 に背 もたれを経」
す ときには、急 に角度 が変 わ らないよ うに十分 こ注意 ください。
キ ャスター を使 うと、平たんな路面を押す ときに前輪の向きが変わ り、スム
ー ズに方向転換できます。
●キ ャスター を固定する位置 を間違えて使用する と、押 しづ らいだけでな く故障の原因 とな ります。
必す正 しい位置で固定 して ください。
キヤスター ロ ックレパーを下げ、ロッ
クを解除 します。
左右のキ ャスター ロ ック レバ ー を上 げ
坂道や凹凸のある路面 を押す ときは、
て 固定 します。
固定 する車輪位置 は対
面 と背面では違 います。
こ注意 ください。
ベ ビ ー カ ー を折 りた た
む ときは、左のイラス ト
固定
の位置 に して ください。
●お子さまや荷物を乗せたときには、ス トッパーを通信 しないでください。ス トッパー をかけても動き
出 した り、転倒する恐れがあ ります。
●お子さまを乗せたベ ビーカーか ら絶対に離れないでください。ベ ビーカーが動き出 したり転倒する恐
れがあ ります。
●空車 であ つてもベ ビー カ ー か ら離れるときは、必す左右
ともス トッパ ー をか けて くだい。
ス トッパ ー が不完全です と動 き出す ことがあ ります。
●左右の後輪の内側 にあるス トッパ ー を下 げるとス トッパ ー の ロ ック
がかか ります。ベ ビー カ ー を軽 く前後 に動か してス トッパ ー が正 し
くかか っているか確認 して ください。
●解 除するとき はス トッパ ー を上 げて くださいと
ス トッパー
フロン トガ ー ドを開 くとお子 さまの足が引 つかか らす、乗せ降ろ しが楽 にできます。
● フロン トガ ー ドに関係な くお子 さまを乗せるときは必す シー トベ ル トを締めて ください。
フロン トガ ー ドは抜 け出 しや立ち上が りを防 ぐものではあ りません。
● フロン トガー ドが確実 に 回 ックされたか必 す確認 して ください。 ロ ックが不完全 です と使用中 に開い
て しま う恐れがあ ります。
●お子 さまの乗せ降ろ し時以外 は、必す フロン トガ ー ドは閉 じて ください。すき間 に手 を入れる と危 険
です。また、破損の原因 ともな ります。
● フ ロン トガー ドを つ かんで持ち運ぶ ことは、お子 さまを乗せているときはもちろん、空車の ときであ
つても絶対 に しないで ください。手 がす べ つた り、 フロン トガ ー ドがはすれた りする と危 険です。
●フロン トガー ドは、ネジが見えるほうを下に してア
ームレス ト先端の突起に差 し込みます。
●確実 に固定されたか引 つぱつて確認 してください。
●フロン トガー ド端の外側と内側 2つ のガー ドボタン
を同時に押 しtア ームレス トからフロン トガー ドを
引き抜きます。
0フ ロン トガー ドを持つて、下に降ろします。
● 5 k 宮 以上の荷物 は載 せないで ください。路面 と接触 して破損の原 因 とな ります。
●角の とが つたもの 1 よ
載 せないで ください。カ ゴ底面部 の破れの原 因 とな ります。
●レバーを上げる
●座面の下のカゴ取 り付けホルダーのレパーを上げ、
0カ ゴ枠をはさみこんだ後、0レ パーを下げてロック
します。0カ ゴフックを軸受けプレー トの穴に差し込
みます。(カゴフックのある側が後ろです。
)
●取り│よ
すすときは、取り付けの逆の手順です。
/
多
/ ↑
さむ
0カ ゴ枠を│よ
\、
0レ バーを下げてロック
荷物 について
ー
軸受けプレ ト
●荷物 を入れて持 ち運ぶ ときは、カ ゴ枠 を持 つて ください。
●できるだけカ ゴ底 に均等 に荷重が加 わるよ うにのせて ください。リクライ エ ング操作 に支 障 のない高 さに して くだ
さい。
●ベ ビー カ ー の破損 や荷物の つぶれの 原因 にな りますか ら、
折 りたたむ ときには荷物 を取 り出すか、買い物 カ ゴこと
取 りはす して ください。
●足のせを引き出し、シー トのホックをとめてくださ
0
しヽ
。
0付 属の足カパー内張 りを足カバーの裏にある左右の
ポケ ッ トヘ取 り付けます。
0足 カパー上画の裏側に付いている長いほうのベル ト
をフロン トガー ドの下側か ら巻き付け、マジック
テー プでとめて ください。
0足 カパー両側面のホックとアーム レス トカバーの
ホ ックをとめて ください。
●足カパーの底面は使用時常に足のせの下側になるよ
足 のせの下側 に
うセ ッ トして ください。
●乗せおろ しのときは上面のベル トをはすせばフロン
トガー ドを開くことができます。
ベ ル トを 1ます して前 に倒 す
ここでは、股 ベ ル トと腰 ベ ル トを総称 してシー トベ ル トと呼びます。
●お子 さまを乗せた ときは必 すシー トベ ル トを締 めて ください。締めす に乗せる とお子 さまが落 ちる恐
れがあ ります。また、シー トベ ル トを締めていても、万 一 の抜 けだ し、立 ち上が りには十分注意 して
ください。
お子 さまの体 に合わせて調節 し、 しつか りと締 めて ください。
● シー トベ ル トの長 さ│よ
● ベ ビー カ ー を開 くとき には他人 に触 らせないで ください。手 をはさむ恐れがあ ります。
や思わぬ事故 につ ながる恐れがあ ります。
●子供 にベ ビー カ ー を操作 させないで ください。転侮」
し込みパ ックル
●股 ベ ル トのパ ックル に左右の腰 ベ ル トの差 し込みパ
ックル を確実 に差 し込んで ください。
すれないことを確認 して く
腰 ベ ル トを引 つぱ つて │よ
ださい。
●はすす ときは股 ベ ル トのパ ックル ボタンを押す と左
右の差 し込みパ ックルがはすれます。
●ベ ル トの長 さは図のよ うに調節 します。
●端末 まで腰 ベ ル トは 3cm以 上余裕 をもたせて くだ
さい。
●長 さ調節 の とき に腰 ベ ル トのパ ックルを取 りはす し
た場合 は、右 図 に したが つて確実 に取 り付 けて くだ
さい。取 り付 けかたが異なる と使用中ベ ル トが抜 け
る恐れがあ ります。
バックルボタン
衝撃吸収マッ トは、走行中の揺れからお子さまを守 ります。マ ッ ト頭部には段差などによる衝撃 をやわ
"が
“
付 いています。
らげる 超衝撃吸収パ ッ ド
● シー トを取 りはす したままお子 さまを乗せないで ください。すき間 に手 や足 をはさむ恐 れがあ ります。
●やぶれや ほつれの発生 したシー トはそのまま使用 しないで ください。中の ワタをお子 さまが飲み込ん
だ り、 シー ト本来の機能 が果 たせな くなる恐れがあ ります。
● シー トを取 り付 ける際 に、ゴムベ ル ト、ホ ック類 を確実 にセ ッ トして ください。取 り付 けが不完全 で
す とケガや破 れな どの原因 とな ります。
0足 のせを使 つている場合 は、シー ト前端のホ ックを
はす しておきます。
0背 もたれ裏側のフックにかけてある左右のゴムベル
トをはす します。
0シ ー トベル トをベル ト通 し穴か ら抜き取ればシー ト
は取 りはすせます。バ ックルやホ ックが通 し穴に引
つかかることがあ りますか ら、丁寧に扱 つて くださ
しヽ
。
0衝 撃吸収 マ ッ トは、シー トベル トを抜き取 り、左右
のゴムベル トをはす します。
超衝撃吸収パ ッ ド』は、シー トの下 に付 いています。
●『
洗濯などで取 り外 した際は、衝撃吸収マ ッ トのへ こみに
合わせて取 り付けてからこ使用 ください。
衝撃 吸収 マ ッ ト
※左右の ゴムベル トを
フックにかけてこ使
用 ください。
超衝撃吸収パ ッ ド
超衝撃吸収 パ ッ ド』を取 り外 して ください。
注意 : 洗 濯 の際は、 『
パ ッ ド』は洗濯 できません。
『
超衝撃 D 7 R 収
●背もたれをいちばん倒して、衝撃吸収マットをのせ、腰 ベル トと股ベル トを通 し、左右のゴムベル トをフックに
かけます。 `
0シ ー トをのせ、腰ベル トと股ベル トを通します。
0背 もたれを起こしt計 6本 のゴムベルトを裏側の両側面計4ヵ所のフックにかけます。
ができます。洗濯方法 は 13ペ ー ジを 置覧 ください。
注意 :シ ー トは洗濯機 で丸洗 しヽ
マ ッ ト』 は手 で押 し洗 い して ください。
F衝撃 D/1収
F超衝撃吸収 パ ッ ド』 は洗濯 できません。
●衝撃吸収 マ ッ トは取 り付 けな くても こ使用 になれますが、シー トは必す取 り付 けて こ使用 ください。
●衝撃吸収 マ ッ トは必す シー トの下 に敷 き、 ゴムベ ル トを とめて ください。
日除 けの差 し込み部分 を、ア ー ムジ ョイ ン ト上部の穴
に差 し込み ます。ツメがかか つて 固定 され ます。後 ろ
2本 のステ ー を持 つてひろげ、左 右 の 日除 け レバ ー の
関節部 を押 し下 げ ロ ック します。
の ホ ック 2 個 を背 もたれ後部 の生地 のス リッ ト σ0
を通 して とめます。
後 ろのホ ックをはす し、差 し込み部分の ツメを指 では
日除 け レパ ー の関節部 を下か ら押 し上 げてか ら、たた
す しなが ら、 引 き抜 きます。
みます。
●日除 けは一 番前 までは倒れ ません。無理 に倒 す とはすれた り、破れた りする恐れがあ ります。
足 のせ を出 して いる と、お子 さ ま が 寝 た とき、楽 な姿勢 で眠れ ます。
Oシ ー トを持ち上げ、座面にある足のせパーを前端で止まるまで引き出します。
0シ ー トをのせ必すホックをとめます。
●使用 しない ときは、シー トのホ ックをはす し、足のせパ ー を座 面 の中 に押 し込みます。
遵
●手元 ロ ックボタンと開閉 ロ ックがかか ってい ないときはその まま持 ち運 ばなしヽ
で ください。急 に開 しヽ
て しま う恐れがあ ります。
●引 つかか りや、はさみ 込みな どを感 じた ら、い ったん 開 いて原因を確認 して ください。無理 に折 りた
たむ と破 損 する恐れがあ ります。
折 りたたむ前 に下記の操作を行 つて ください。
●八ン ドルを背面位置にする。(6ペ ージ参照)
0日 除けをたたむ。(11ペ ージ参照)
(8ペ ー ジ参照)
°
軽
基
奮
霊襴 繁奄
ヽ R
る 照
め 参
ジ
と
.
陸ぺ
ル的
ヴ
跡
際
.
シ
0
0フ ロン トガー ドを閉じる。―
二
戻
に
ひ
密
雇
基
う
:亨
基
照
)
)。
0買 い物カゴのカゴフックを背も
たれのカゴフックホルダーにわHする。
折 りたたみかた
ベ ビー カ ー の後 ろに立 って 、●八 ン ドル 中央部の手元
ロ ックボタンを右 にす ら して 回 ックを解 除 します。
(赤いステ ッカ ー が表示 され ます。)
0白 い 開閉 レパ ー を握 り、八 ン ドル を前方 向 に軽 く持
ち上 げるよ うに しなが ら、前輪 を支 点 に して矢 印の方
向に力 を加 える と折 りたためます。
●スム ー ズ に折 りたためない ときは、車体 にシー トや
シー トベ ル トな どがはさみ込 まれている ことが考え
られ ます。無理 に力 を加えす、い ったん 開き、はさ
み込んでいる物 をはす して ください。 開閉 レパ ー か
ら手 を 離 した 後 、手 元 ロ ックボ タ ンが 元 の 位 置 に
戻 つてい るか (開かな い状態 にな っている か )を 八
ン ドル を持 ち上 げて確認 して ください。
●火の近 くや夏期の車内など高温になる場所での保管は避けてください。故障や変形の原因とな ります。
●荷物を重ねた り、圧力が加わるような状態で保管 しないでください。故障や変形の原因とな ります。
●直射 日光 を避 け、
湿気 が少 な く雨 やほ こ りのかか らない場所 に立てて保管 して ください。
屋外 で保 管する場合 はカ
バ ー をかける ことをお すすめ します。オ プシ ョン品 と して収納 カバ ー があ ります (裏表紙 を ご覧 ください)。
●車の トランクに入れて 運ぶ場合 は、 買い物 カ ゴを下 に して寝 かせて ください。
● シー トの洗濯
シ ー トは手 洗 い して くだ さい 。取 りはす しか た は
10ペ ー ジを こ覧 くださいと
、
以外 は使用 しない
●車体の清掃 には中性洗斉」
で ください。部品の変質、劣化の原因 とな
ります。
●長時間 つ け置 きせす、短 時間 で洗 い上 げて くださ
い。色落ちの原 因 とな ります。
●十分 すすぎ、軽 く脱水 したあと、形 を整 えて平干
しして ください。
●洗濯機 、乾燥機の使用 や ドライク リー ニ ングはで
●車輪やプラスチ ック部品および金属の汚れは、水を
き取 ります。汚れがひどい
含ませよく絞つた布でる、
いた後、水 を
ときは薄めた中性洗斉」
を含んだ布でな、
分 が残 ら
含ませよく絞 つた布 で数回ふき取 り、洗斉」
きません。
● 日除 け、腰 ベ ル ト、足 カバ ー の洗濯
。 30℃ 以下 の 液温 で、 ブラシまたはスポ ンジで軽
く洗 つて ください。
●通常の洗濯用洗斉Jが使用 できますが、漂 白剤 や漂
は使 えません。使用する洗剤の注
入 りの洗斉」
白斉」
意書 きもよ くお読み ください。
●よ くすすいだ後 、乾 いた布 で水分 を忍、
き取 り、陰
干 しして ください。
ないようにします。
● お子 さ まが な め る可 能性 の高 い フ ロ ン ト
ガ ー ド、ア ー ム レス トな どには油 が付着 し
ないよ うこ注意 ください。
●き しみ音が発生 した り、作動が鈍 くな つて 注油 が必
要 と思われる場合 は、必す 潤滑油 を少量 お使 しヽくだ
※製 品の特性 上若干色 あせする ことがあ ります。
※洗濯 の際は天然脂肪酸 をベ ー ス と した、蛍光剤 、漂
、酵素 な どを含 まない 「コン ビ お むつ ・肌着
白斉」
能 を低下 させ ます。注油 する部分 の泥や汚 れ はあ ら
か じめよ くふき取 つて ください。
洗 い」をおすすめ します。また、快適 に使用 していた
※下のイラス トの部分 には注油 しないで ください。作
だ くためにこまめに洗濯する ことをおすすめ します。
さい。多すぎる とほこ りが付 きやす く、かえ つて 機
動不良 を起 こす原 因 とな ります。
●衝撃吸収マ ッ トの洗濯
衝撃 吸収 マ ッ トは シー トの洗濯 の ときな どに陰干 し
して乾燥 させて ください。
洗 う必要 がある ときには、
八 ン ドル ロ ックお よび
ロ ック ピン
「
超衝撃吸収 パ ッ ド」を取 りはす し通 常 の洗濯用洗斉J
を使用 して ください。手で押 し洗 いを して、軽 く脱
水 をするか、タオル等 で水分 を取 つた後 、 日陰で平
干 しを して ください。
●もみ洗 いや、きつ く絞 つた りしないで ください。
●乾燥機の使用や ドライク リー ニ ングはできません。
シー トベル トの
パックル
キャスター
回転部
フ ロ ン トガ ー ド取 り
付 け 部 お よ び ロ ック
ピン
開 閉 ロ ックお よび
ア ー ム ジ ョイ ン ト付近
注意 :「超衝撃吸収パ ッ ド」 は洗濯 できません。
エ
● ご使用 中 に車体の破損 、異常、ネジの ゆるみやシー トおよび シ トベ ル トに破れ ・ほつ れな どが発生 した場合 や、
部品 の交 換 または修理 が必要な箇所 を発見 した場合 、ただち に使用 を中止 して当社 お客様相談室 (本書裏表紙 に連
絡先記載)に こ連絡 ください。その まま使用 します と、重大 な事故 につ ながる恐れがあ ります。お問い合わせの際
は、背 もたれ後側 に貼 つてある シー ル を 置覧 にな つて機種名 をお知 らせ ください。
●ネ ジ類の ゆるみ、部 品の欠損 および作動不良な どの異常がないか適宣点検 して ください。
●危険ですみか らむやみ に改造 や分解 は しないで ください。
取 りはす したままです とお子 さ
す した部品 は、
本書 をよ く読み正 しく取 り付 けて ください。
●お手入れの際 に取 り1よ
まが危険です。
●本製品の修理 /部 品販売 の際 は、ま つた く同 じ部 品がな い場合 があ り、使用上差 しつ かえのない範 囲 で色 や仕様 が
若干異なる部品 を使用す る ことがあ りますので、あ らか じめ こ了承 ください。