Download 取扱説明書 - オーム電機
Transcript
正しく取 り扱われなかった場6、 人が障害 を負うことまたは物的損害が発生すること が想定される事項を示しています。 このたびは、弊社の家庭用電気マ ッサ ージ器をお買い あ ずぃただき、まことにあ りがとうございました。 ご使用になる前に、本取扱説明書をお読みにな り正しく ご使用ください。 お読みになったあとは、大切に保管 してく/‐ さい。 下記の記載事項は、お使いになる人およびまわ りの 人への危害や物的損害を未然に防止するための 重要な内容です 。必ずお守 りください。 ③ 禁止 (し てはいけないこと)を 示 します。 ○ 指定する行為の3ゴ 市J(指 示)を 示 します。 ⑤32醗 思 奮 尋 雪 じ E秀 [R2矢 。 6督 3埋 璽 血栓症、重度の動脈厘、急・ l静 脈瘤、各種皮膚炎 皮膚感染症などの治療を受けている人 ◎ 沢の方は本製品をご使用前に必ず医師の相談を受けて 。 くださしヽ ●ベ ースメーカーなど体内埋め込み型医用電気機器を 使用 している人 ●悪性腫瘍のある方 ●皮膚に外傷のある人 ●心臓に障害のある人 ●妊娠 している方および産後直後の方 ●糖尿病などによる高度な抹梢循環からくる知覚障害 のある方 ●皮膚に倉」 傷のある人 ●安静を必要とする人 38℃ ●体温 以上 (有 熱期 )の 人 ●骨粗 しょう症の人および脊椎の骨折、捻挫、肉離れ など急性疾患の人 ●脊椎に異常のある人または背骨が左右に曲がってい る人 ●その/LO、 医療機関で治療中の人 F≦ 壼上 . ③ 修理・分解 ・改造をしないで <だ さい。特に機器が故 障 した際は、勝手に1,理 などせずに、販売店または販 売元にご連絡ください。 ヽ について △ 詈告 動 の取扱し 体 に 破 損 や ひ び 害Jれ が な い こ と を 確 認 して <だ さ い 。 0本 Oご C)万 一、電池の液が目に入ったときは、すぐに多量のされい な水で洗い流し、医B雨 の診察・治療を受けてください。 使 用 前 に手 に 持 った状 態 で 、 正 常 に 動 作 す る か 確 認 して か らご 使 用 くだ さ い 。 C)肩 と き は ` す ぐ に 多 量 じ 盟 [:tや 行 菖 れ 霧 想 象 署 ダ 属 需 奄 ()羅 ふ お 畠 だ 奮 蜃 響 ?奨 良 忌 産 異 ≧ t干 じ 秀 傘 提 正 昌 な 糞 O本 製 品 を しば ら く使 用 しな か つた 後 で ご 使 用 に な る場 合 は 、 機 器 が 正 常 に か つ 安 全 に 作 動 す る こ と を I雀 認 し て か ら、 ご 使 用 にな つて くだ さい 。 : 正 し く取 り扱 わ れ な か つた 場 合 、 人 が 死 亡 ま た は重 傷 を 負 うこ と が 想 定 され る事 項 を 示 して い ます 。 醜 空 壁 聖望型生 院や接骨院など業務用には使用 しないでください 本機は業務用としての機能は備えていません。 (ご 使用前の注意 > ¨ ご使用になる前に ●安全上のご注意<必 ずお守りください > ,」 O病 __ くご使用中の注意 > 010分 以上の連続したご使用は避けてください。 に は使 直 に 止 用 を ち 中 O瞥 仄孟g彗斐碧 璧珀 、 o暑 常 を 感 じた と き は 、 使 用 を 直 ち に 中 止 して く 省 Fテ は 合 は 、 医又 な い 場 薩 又 雲 霜 曇し E2警 [RFれ 0奮 ほ 。 含 REEE瑾 仏 層 雷 発 曇 県 巳 霙 き 早 TEモ 層 讐 O奮 言 E:募 理 し橿 夕 言 曽 1:菫 呈 急 でくだ さい。 ⑤ 落下など強い衝撃を与えなしヽ o本 製品は屋内専用です。屋外で使用 しなしヽでください。 ()婁 定,果 藤誘笙融翼ξ辱是偏暑お:集 粽Ettξ 差りし ないで ください。 ③蒼 占 風 [喜 と き Z署 曇 贄 鰍 毛 2着Eュ ま `?ag5意 O長 期 間 (80日 以 上 )ご 使 用 に な らな い 場 合 は 、 衛 生 的 に 保 ち 電 池 を取 り外 し湿 気 が 少 な く極 端 な 高 温 ・ 低 温 にな らな い 場 所 に 保 管 して くだ さ い 。 7‐ 」』 悪│:』 産 璽 :、 お地方 自治体 の指示 に従 つて ││1製 品仕様 販 売名 型番 医療機器の[] 家庭用電気マッサージ器 34662000 プチリラク HB一 M01 管 理 医療 機器 品 目仕 様 振 動 機 能 (毎 分 4,900回 認証 番 号 223AKBZX00055000 電源 ` 乳幼 児 の手 の 届か な い とこ ろに保 管 し 慶倉 捏「 孟 濡tr濃 │`)菖 [を 言言 : くご使用後および保管3寺 の注意 > :履 ヽ ヽ液 さ し でく だ し 没し な ⑤霜 「 :水 畠 任 嬰 蟄 鵜識 藁 雰 合 患 ち 'F藤 '農 一般的g称 塩 水 ・ 温 泉 で は使 用 しな い で くだ さ い 。 O讐 1 8雨 ま た 、 水 回 りで 電 池 蓋 を 開 すな い で くだ さ い 。 ⑤ 必ず 指定の電池 を使用 し、 同一ブ ラ ン ドの新 品の電池 と交 。また、長期 間 (80日 以上 )使 用 しない 換 して くださしヽ ) DC1 5V― 使用 電 池 単 3形 乾電池 × 4本 電 池寿 命 アル カ リ乾 電 池 使 用 時 :約 lヶ 月 マ ンガ ン乾 電 池 使 用 時 :約 2週 間 (室 温 20℃ 、 1日 5分 使 用 0寺 ) 外形寸法 製 品重 量 付属品 (電 池別売) 外径 25× 長 さ 144mm 52g(電 池 重 量 を 除 く ) 取 扱 説 明 書 (本 書 :保 証 書 付 )添 付 文 書 ¨ 操作 方 法又 は使 用 声法 等 ※初 め て ご 使 用 の 際 は、電 池 を セ ッ トして くだ さい 。 4 電澪ボタン (1)い つ も 本 体 を 清 潔 に す る 。 (2)本 体 に +、 一 の 10nl生 に 注 意 して 電 池 を入 れ る 。 (3)電 源 ボ タ ンを 押 し、 電 源 を 入 れ る 。 こ の と き 、 正 常 に 動 作 して い るか 確 認 す る 。 (4)本 体 の 施 療 部 を 患 部 にや さ し くあ て る 。 ・使用中 (1)本 体 手 に持 ち 、 施 療 部 を 患 部 に 接 触 させ た ま ま 保持 す る 。 ※ 10分 以 上 の 連 続 運 転 は お や め くだ さい 。 ・使用後 (1)施 療 部 を 患 部 か ら離 す 。 (2)電 源 を 切 る 。 (3)汚 れ を ふ き取 り、 清 潔 に す る 。 (4)高 温 多湿 の 場 所 を 避 す、 室 温 で 保 管 す る 。長 期 期 =電 1 電池蓋の ライ ンを 開 にあわ せ る 2 保 証 期 間 内 に 故 障 した 場 合 の み 、無 料 修 理 い た しま す 。 証 期 間 内 で も 次 の 場 合 に は 有 料 修 理 とな りま す 。 )使 用 上 の 誤 り ま た は 、自 己 修 理 分 解 、調 整 改 造 等 に よ る 故 障及 び 損 傷 (□ )お 買 い 上 げ 後 の 輸 送 移 aljヽ 落 下 等 に よ る 故 障 お よ び 損 傷 )火 災 ヽ地 震 水 害 落 雷 そ の 他 の 天 災 地 変 異 常 電 圧 (ノ ヽ 公害 塩 害 及び損傷 付 属 品 の 交換 (二 )消 耗 ま た は 磨 耗 し た 部 品 (ホ )本 書 の ご 提 示 が な い 場 合 (へ )本 書 に お 買 い 上 げ 年 月 日 お 客 様 名 販 売 店名 の 記 入 が な い 場 合 、 あ る い は 文 字 を 書 き か え られ た 場 合 (但 し 、 販 売 シ ール や 領 収 書 で も 未 記 入 項 目 の 代 用 とな りま す ) (卜 )本 品 本 来 の 用 途 以 外 に使 用 さ れ た 場 合 の 故 障 及 び 損 傷 また は業 務 用 に 準 ず る (チ )一 般 家 庭 用 以 外 (例 :業 務 用 使 用 方 法 )で 使 用 さ れ た場 合 の 故 障 及 び 損 傷 3ご 贈 答 ご 転 居 等 で 本 保 証 書 に 記 入 の お 買 い 上 げ 販 売 店 に 修 理 を ご 依 頼 に な れ な い 場 合 は 弊 社 修 理 ご 相 談 セ ンタ ー に お 問 い 合 わ せ くだ さ い 。 4本 書 は 日 本 国 内 に お い て の み 有 効 で す . 本 体 施 「 (イ 5本 書 は 再 発 行 い た しま せ ん 。紛 失 しな い よ う 大 切 に 保 管 して 商 品名 . ]:[│∫ プ チ リラ ク パ ッケ ー ジ に記載 商品番号 間 使 用 しな い 場 合 は 、 必 ず 電 池 を外 す 。 電 池 蓋 を反 時 計 回 りに 回 し 電 池 蓋 を 取 り外 しま す 。 電池を取 リタトしてください 1取 扱 説 明 書 、本 体 貼 付 ラベ ル 等 の 注 意 書 に 従 つ た 使 用 状 態 で 2保 ・ 使 用前 池の交換方法 ¨ 保 証書 HB M01 型番 ててください 。 お 買 い上 げ 日 月 年 保 証期 間 本体 1年 (お 日 買 い上 げ 日か ら ) ☆お 名 前 ili'1 お 客 様 (〒 ‐ ) ☆こ 住 所 電 話番 号 │1完 全防水 本 製 品 は PX7(BJ S保 護 等 級 7)の h水 機 能 を 備 え て お りま す。 。 防 水 1性 能 を保 つ ため に 、 次 の こ と に注 意 して くだ さしヽ 1 電 池 蓋 を 確 実 に 開 め て くだ さ い 。 そ の 際 、 パ ッキ ン に ヽ 異 物 が 挟 み 込 ま れ て し な い こ と を確 認 して くだ さい 。 2 防 水 機 能 は 真 水 の み対 応 して お り、 洗 斉Jや 薬 品 、 温 泉 な ど に は文寸応 して お りませ ん 。 3 本 体 が 濡 れ て い る と き は 電 池 蓋 を PISけ 閉 め しな しヽで くだ さ い 。 4 1mよ り深 い 所 に浸 さ な い で くだ さ い 。 ま た 、 40分 以 上 水 中 で 使 用 しな い で <だ さい 。 ☆住所 店名 電話 l・ 電池の極性を確認 して確実にセ 。 ッ トしてくださしヽ +極 が手前 電池蓋を8寺 計回りに回し 電池蓋をPjqじ てください。 │1故 障かなと思 った ら 故障かなと思ったら、最初に下記の内容を確認 してください。 電池蓋 の ライ ンを 閉 にあわせ る 1 電源ボタンを押 しても電源が入らない。 ●電池の極性 (+・ ―)が 正 しくセ ッ トされてしヽ るか確認 し てください。 ●電池を新 しいものに交換 して ください。 ※本書表面の電池の取扱いについてもあわせてご覧ください。 販売店 (注 )★ │「 llllに ① 記入のない場合は無効となりますので 必ずこ確認ください . Xこ の保証書 は 本書 に明示 した期 間 条件のも とにおいて 無料修理 をお約束 するもので 0. Xこ の保証書 によつて保証書を発行 している者 (保 証責任者 ) 及びそれ以外の事業者 に対 するお客liの法律上の権利を制限 X保 証期 間経過後の修理 につ いてこ不明の場合 は お買い上げ の販売店または弊社修理ご相談セ ンターにお問い合わせ くだ さ Xお 客様 にこ 記入いただいた保 IE書 の 内容 は 保証期 間内の サ ー ビス 活動及び その後の 安全 点検 活動のため に記載内容 を利用 させていただ く場合があ りますので 、こ了承 ください。 ◎ 開Ⅸ` 株式会社オーム電機 〒 3428502埼 玉県吉川市旭 38 http//www ohm― e ectr c cojp 0120-963-006 048-992-2735 ° ° 罫 平□:LT琳 乙 t器 千 1み ltt」 添付 文書 2011年 5 月 忍言 正嗜 言 昏輩 子 :223AKBZX00055000 5日 (新 様 式第 1版 ) 機械器具 管理 医療機器 77 バ イ ブ レー ター 家庭用 電気 マ ッサー ジ器 34662000 プチ リラク 【品 目仕様 等 】 (詳 細 は取 扱説 明書 を参 照 す る こ と) 性 能 :振 動 回数 毎分 4900回 ± 10% 禁 忌 ・ 禁止】 【 1 次 の人は本製 品 を使 用 しな いで くだ さい。 ●医師か らマ ッサー ジ を禁 じられ て い る人。 例 血栓症 、重度の動脈瘤 、急性静脈 瘤 、各種皮膚 炎、 皮膚感染症 な どの治療 を受 けて い る人 【操 作方 法 又 は使 用方法 等 】 (詳 細 は取 扱説 明書 を参 照 す る こと) ・ 使 用前 (1)い つ も本 体 を清 潔 にす る。 (2)本 体 に +、 一の極 性 に注意 して電 池 を入れ る。 (3)本 体 に電源 を入れ る。 その際 に、Oリ ングに 破 損 等 が な い こと、 ほ こ り等 の異 物 が付着 して い な い こと を確 認 す る。 (4)本 体 の施 療部 を患部 にや さ し くあて る。 ・使 用 中 (可 )本 体 手 に持 ち、施療 部 を患部 に接触 させ た ま ま保持 す る。 ・ 使 用後 1 施 療 部 を患部 か ら離 す 。 2 電源 を切 る。 3 汚れ をら、き取 り、清 潔 にす る。 4)高 温 多湿 の場 所 を避 け室 温 で 、○ リング表 面 に ほ こ り等 の異 物 が 付着 しな い状 態 に し保 管 す る。 長期 期 間使用 しな い場 合 は、必ず 電 池 を外 す 。 2 次 の方 は 本製 品 を ご使用前 に必ず 医師の相談 を受 けて くだ さい。 ● ペ ー ス メー カー な ど体 内埋 め込み型 医用電気機器 を 使用 している人 ●悪性腫瘍の ある方 ●皮膚 に外 傷 の ある人 ●心臓 に障害 の ある人 ●妊娠 している方 および産後直後 の方 ●糖 尿病 な どに よる高度 な抹梢 循環 か らくる知覚 障害 の ある方 ●皮膚 に創傷 の ある人 ●安静 を必要 とす る人 ●体温 38° C以 上 (有 熱期 )の 人 ●骨粗 しょう症 の人 および脊椎 の 骨折 、捻挫 、肉離れ な ど急性疾 患の人 ●脊椎 に異 常の ある人 また は背 骨 が左右 に曲が って い る人 ●その他 、医療機 関で治療 中の人 」:而 b沿 療 器 ど同時 に使用 しな いで くだ さ い。 4 修 理 ・ 分解 ・ 改造 を しな いで くだ さ い 。 5 10分 以上 の連続 した ご使用 は避 けて くだ さい。 形状 ・構造及び原理等】 【 1 形状・構造 本装置 は、振動子 を持 つたモー ター、電源 スイ ッチ、電池を 内蔵 した本体ケース と、直接身体に接触する施療部によ り構 成 され る。 1 施療部 4動 が タン 3 電池ボックス 2 5 本体 ケー ス モーター 製 品本体 寸法 外径 25× 長 さ 144mm 本体材 質 ABS樹 脂 使用 電池 単 3乾 電池 × 1個 (電 池別売 ) 電源 DC1 5V = 定格 電流 05A 2 3 有害 な水 の 侵 入 に対す る保護 等級 IPX 7 原理 動作原理 は、電源 ボ タ ンが 押 され る ことに よ つて 、 モー ター に通電が 開始 しシャフ トが 回転す る。 シャ フ トに取 り付 け ら れ た振 動子 に よ り振動が発生す る。動作 中は動作確認灯 が点 灯す る。電源 ボ タ ンに よ つて 、電源 の入 /切 をお こな う。 使用 目的、効能 又 は効 果】 【 あん ま、 マ ッサー ジの代用 と し、 一 般 家庭 での マ ッサー ジに 使 用す る機器 で ある。 【 使 用 上 の注意 】 ・使 用前 ●本 体 に破 損 や ひ び害1れ が な い こと を確 認 す る。 ● ご使 用前 に手 に持 つた 状 態 で 、動作確 認 灯 が 点灯 し振 動 が発 生 す るか確 認 してか ら使 用 す る。 ●本 製 品 を しば ら く使用 しなか った 後 で ご使 用 に な る場 合 は 、機 器 が 動作確 認 灯 が 点灯 し振 動 が発 生す るか つ 安 全 に作 動 す る こ とを確 認 してか ら、使 用す る。 ● Oリ ング に破 損 等 が な い こと、 ほ こ り等 の異 物 が付 着 して いな い こ とを確 認 す る。 ・使 用 中 ● 10分 以上 の連続 した ご使 用 は避 ける。 ●機 器 に故 障が発 見 され た場 合 に は、使 用 を直 ちに 中止 し、 電源 を切 る。 ● 身体 に異 常 を感 じた ときは、使 用 を直 ちに 中止 す る。 ●本 製 品 を使 用 して も効 果 が現 れ な い場 合 は、 医師又 は 専 門家 に相 談 す る。 ●浴室 な ど水 回 りで使 用す る際 は、使 用前 に電 池蓋 が確 実 に 開 ま つて い る こ とを確 認 す る。 ●浴槽 内での ボ タ ン操作 を しな い 。 ●落 下 な ど強 い衝 撃 を与 えな い 。 ●本 製 品 は屋 内専 用 の ため屋 外 で使 用 しな い 。 ●小 さな お子様 や手L幼 児 に は使 用 させ な い 。 また 、本 体 の 上 に乗 つて遊 ん だ り、本体 に乗 つた りさせ な い 。 ● 火気 ・ 熱 気 の近 く、 エ ア コ ンの風 が直接 あた る と ころ、 直射 日光 の あた る ところで は、使 用 しな い 。 ・保 管 ●小 さな お子様 、乳幼児 の手 の届 か な い と ころに 保 管す る。 ●長期 間 (80日 以 上 )ご 使 用 に な らな い場 合 は 、衛 生 的 に 保 ち電 池 を取 り外 し湿 気 が 少 な く極 端 な高 温 ・ 低 温 にな らな い場 所 に保 管す る。 取扱説 明書 を必ず ご参 照 くだ さ い 。 1/2 貯蔵 ・ 保管方法及び使用期間等】 【 1 貯蔵・保管方法 =直 射 日光が 当た る場所や高温 ・ 多湿の場所 は避 ける 2 製造販売業者及び製造業者の氏名又は名称及び住所等】 【 製造販 売業者 名 住所 株 式会社 オ ー ム 電機 3-8 048-992-2735 埼 玉 県吉 川市旭 こと。 ・ 室温 で保存す る こと。 電話番号 使用期 間 製造 業者 シャーメンイスパルグループ 株式会社 住所 XIAMEN EASEPAL GROUP CORP No 228 」IAOSONG ROAD, LONGCHI 5年 ※適正 な使 用環境 と維持管理 の基 に、適切 な取 り扱 いで 本来の用途 に使 用 され た場合 、設計仕様書 に記 され た 機能及 び性能 を維 持 し、使 用す る ことが で きる標 準 的 な使用期 間 を意 味す る。 INDUSTRIALZONE, FU」 製造 業者 所在地 取扱 い上の 注意 】 【 ●本製 品が故 障 した 場合 は 、勝 手 に修理 な どせ ず 、販売店 又 は 製造販売元 に連 絡す る。 ● 本 製 品 を廃 棄す る際 は、 お住 まいの地方 自治体 の 指 示 に 従 つて廃棄す る。 ● お手入れ をす る際 は、水 また は中性洗 剤 を柔 らか い布 に 含 ませ て、か た く絞 つてか らや さ しく拭 く。その 後 、 乾 いた 柔 らか い布 で拭 く。 シンナー ・ベ ンジ ン・ アル コ ール ・ ク リーナー な どは絶対 に使用 しな い 。 ・ 電池 につ いて ●電池 を廃棄す る際 は、本製 品か ら電池 を取 り外 しお住 ま いの 地方 自治体 の指示 に従 つて 廃 棄す る。 ●万一 、電池の液が 目に入 つた ときは 、す ぐに多量 の きれ い な水 で洗 い流 し、医 師の診察 ・ 治療 を受 けて る。 ●万一 、電池の液が皮 膚や衣服 につ いた ときは 、す ぐに多量 の きれ い な水 で洗 い流す 。 ●電池の極性 (+・ ―)を 正 しく入れる。 ●必ず新品の電池と交換する。 ●電池交 換の際 は、 新 品の電池 と交 換す る。 ●電池 を火 中に入れ た り、加 熱 、水没 させ な い 。 包装 】 【 製 品本体 /1箱 (電 池別売 ) 取扱説 明書 を必ず ご参 照 くだ さい。 2/2 」IAOMEI TOWN, IAN PROVINCE, P R 中国 CHINA