Download @問凧 取扱説明書 く保証書付)

AC(加 速 度 )セ ンサー歩 数 計 OYW-06隔 要夢雨巧ラ
このたびは、弊社製品をお買い上げいただき、ま ことにあり
「
がとうございますも この取扱説明書をよ<お 読みになり、正
し<ご 使用ください。
△ 電 池 を直接 はんだ付 け、 分解 、過熱、 大 に入れ るな ど しな
いで <だ さ い。発熱、液 漏れ、破裂 の原 因になります。
△万 一、 溶液が皮膚や衣服 に付着 した場合 にはきれ いな水で
あ らいなが し眼 に入 つた ときは水 で洗 った後、直ち に医師
・
の治療 を うけて くだ さい 。
△電 池 は飲 み込 む と窒息や 中毒の おそれが あ り大変危 険です
幼 児の手 の届 かな い所 に置 いて くだ さい 。
△ 電池 を廃 棄す る場合 および保存す る場合 には、 テ ープ な ど
で 絶縁 して くだ さい。他 の金属や電 池 と混 じる と発火、破
裂 の原 因 とな ります。
△極端 な低温 高 温 湿 気の多 い ところで の ご使用 はさ けて く
ださ い。
△お手入れの 際は、乾 いた柔 らか い布 を ご使用 <だ さ い。 シ
ンナ ー、ベ ン ジ ン等 の揮 発性溶剤 は使用 しな いで <だ さ い 。
△電池が 消耗 した時 は必ず新 しい電 池 と交換 して くだ さ い。
消耗 した電池 を本体 内 に放置 して おき ます と液 漏れ によ り
故 障な どの原 因 とな ります。
△ 本体 を分解 した り、 曲げた り しな いで <だ さい。 また、落
と した り、強 い シ ヨツク を与 えな いで <だ さい。 火中 に投
t/な いで くだ さ い。
デ ジタル
表示 内 容
上下
上段 歩数 :最 小6歩 ∼最大99,999歩
」ヽ
0 001kmハ ン
歩幅 設定 30cm∼ 180cm
(5cm単 位 )
カロリ :最 小0 1 kcal∼ 最大 9999 9kcal
体重設 定 20kg∼ 1 20kg
(l kg単 位 )
時計 :24時 間制 時分表示
(平 均月差 ±30秒 )
池
改良のため予 告な く変 更する ことが あ りますので こ了承 くださ しヽ
*装 着位置 は左右 どち らかの
ス ラ ックス折 り目線上が基
準で す。
祠
め
予
°
副°
馴
予
ベル トやスラ ックス、スカー トなどに上図の要領でクリップ
が止まるまで深く差 し込んでください。
正 しい姿勢で リズミカルに歩いてください。
(毎 分 100∼ 120歩 程度)
※当製品はAC(加 速度)セ ンサ ーを使用 しているため て左右
前後に多少傾斜 した状態でも正 しく測定されますが、極端
に傾斜 (30度 以上)傾 斜させると不正確になります。
製品の落下を防ぐためにも正しく装着してください。
i
上のご
注
意
∠
k測 定
※断続的な動きや雑振動をカウントしないよう、下記の
設定に
してあ179ま す。
● 6歩 以上 継 続 して歩 行 しないと測 定され ませ ん 。
例】表示が100歩 の状態で小休止し再度連続歩行を
【
開始した場合5歩 目まで表示は100歩 のままです
が6歩 目から106歩 107歩 と表示していきます。
※断続的に5歩 以下の歩行を繰り返してもカウントされ
ません。
● 1分 間に80∼ 150歩 以外のスピードで歩行した場合は、
正確 に測定されません。
●各部の名称
ク リッフ
システム リセ ッ トスイ ッチ
｀｀
ヽ
本体前枠
モ ー ドボタン
セッ トボタン
リセッ ト(十 )ボ タン
/
電 池絶 縁 シ ール
*商 品 によ って はイラス ト図 と形 状が異な る場合 もあ ります。
￨
￨
マ
愉
「電池絶 縁 シール 」を
保 護シール」をはがし、
引き抜いてご使用ください
●距離 の浸J定 方 法
篭齢器
(D筆 螺馨
モ
9饗堀
乳
勇
ま
J」あ
魂
=に し
歩幅のセ ットの仕方
」距離の沢」
定モ ー ドのとき、セ ットボタンを1回 押 して歩
幅設定の状態にします。
二
」
:推 "要 3鼈
30cm∼ 180cm
量
は
2リ セッ ト(十 )ボ タンを1回 ずつ押すと歩幅が5cmの 単位
で増えていきます。 リセ ット(+)ボ タンを押 し続けると
歩幅が早送りされます。ご使用になる方の歩幅にセッ ト
してください。
*数 が超過 して しまったらそのまま押 し続けてやり直 します。
3歩 幅を設定 したらセ ットボタンを押 します。
(漫 」
定モー ドにもどり設定 した歩幅が登録されます。
●カロリーの浸」
定方法
定モー ド
歩数とカロリーの沢」
*モ ー ドボタンを押 してこの モ ー ドにし
ます。
)
1カ ロリーの沢」
定モー ドのとき、セ ットボタンを1回
押 して体重設定の状態にします。
:1:F〔
κ
。
壬
3 [ン :][∫ :書];晨 ￨は 20kg∼ 1 20kg
2リ セッ ト(+)ボ タンを1回 ずつ押すと体重が l kgの 単位
で1曽 えていきます。 リセット(+)ボ タンを押 し続けると
体重が早送りされます。ご使用になる方の体重にセ ット
してください。
*数 字が超過 して しまったらそのまま押 し続けてやり直
します。
3体 重を設定 したらセ ットボタンを押 します。
(潰 」
定モー ドにもどり設定 した体重が登録されます。
●時亥」
表示の方法
歩数と時亥」
表示のモ ー ド
*モ ー ドボタンを押 してこのモ ー ドにし
ます。
)
1時 亥」
表示モ ー ドのとき、セッ トボタンを1回 押 して “Bデ
設定の状態に します。
[II三
二3綺恣贔● 間
二
制
]壺
4時
2リ セッ ト(+)ボ タンを押 して “時"を 合わせて <だ さい 。
リセ ット(+)ボ タンを押 し 続けると数字が早送りされます。
3も う一度セ ッ トボタンを1回 押 して “分"設 定の状態に
します。
4リ セ ット(十 )ボ タンを押 して “分"を 合わせてください 。
リセ ッ ト(+)ボ タンを押 し 続けると数字が早送りされます。
5時 亥」を合わせたらセ ットボタンを押 します。
佃寺刻表示モ ー ドにもどり設定 したB憲 亥」
が登録されます。
)
●リセ ットの方法
歩数 (距 離 カロリー 時亥」
モー ド)が 表示されているとき、
リセ ット(+)ボ タンを押すと、歩数と距離 カロリーはゼロ
にリセッ トされます。
(注 )歩 幅 体重のデ ータは記憶されていますので、電池
交換の時以外に再設定の必要はありません。
「電池絶縁シール」を引き抜いたときや静電気などにより表示
が舌し
れたリボタンが操作できな<な る場合があります。
このときはシステム リセットスイッチを押 してください。
※メモリー内容は消去され初期設定になります。
(楊 枝 な ど)
図示のとおリシステムリセ ッ ト
スイッチを細い棒 (楊 枝など)で
押してください。
システムリセ ットスイッチ
電池が消耗すると表示が薄
<な るなど正確に作動 しな
<な ります。
この時 は、新 しい電池と交
換 してください。
使用電池
:CR2032
(3∨ コイン型 リチウム電池)
棒
(楊 枝など)
之
ゝ
稽
:32鷹 ら
写
霞
漱
憲
いよう、十分に注意 し
てください。
①本体後枠の2ヶ 所のネジを、プラス ドライバ ーで取り外し
て <だ さい。
②本体後枠を、前枠の爪を支点にして開<よ うにしながら外
してください。
③古い電池を、矢印の方向に楊枝などの棒で押 し出します。
(基 板や部品を傷つけないよう注意ください。)
を上にして入れます。
④新しい電池を、+倶」
(電 池の+・ ―を間違えないよう注意 <だ さい。)
の溝に前枠の爪を合わせて閉じます。
⑥本体後枠内倶」
⑥ネジを、 しつかり締めてください。
*付 属の電池は動作確認用のため、電池寿命が 8カ 月 より
短いことがあります。
△ 電池を破棄する際は、お住まいの自治体の指導に従つ
て <だ さい。
○この製品は、正 しく腰の位置に取り付け平地での正 しい歩
行という動作が基本です。
すり足やサンダルなどの履物での歩行、街中を歩くときな
どの歩幅の乱れ、立ったり座 ったりする動作、ジャンプな
どの過激な運動、階段や急斜面の昇り降り、電車やバスな
どの乗車中に生 じる上下振動や横ブレなどの雑振動では正
しく漫」
定されません。
保証書 について
この製品には保証書がついておりますので、お買い上げの販
売店よりお受け取りください。お受け取りになつた保証書は、
記載内容および「販売店、お買い上げ年月日」などの記載事
項をお確かめの上、大切に保管してください。必要事項が記
載されていない場合は、すぐにお買い上げの販売店にお申し
出ください。
保証期間はお買い上げ曰より1年 FEOで す。
「お名前・ ご住所」はお客様がご記入ください。
ア フター サ ー ビス につ いて
●調子が悪いときは
1多 理などを依頼される前に、この取扱説明書をよ <ご 覧にな
り正しく使われているかお調 べ<だ さい。それでも調子が悪
いときは、お買い上げ販売店、または弊社1参 理ご相談センタ
ーにご相談 <だ さい。
●保証期間中は
保証書の記載内容に基づいて修理いたします。詳 しくは保証
書をご覧ください。
●保証期間が過ぎた場合は
修理によって機能が維持できる場合は、お客様のご要望によ
り有償修理させていただきます。お買い上げの販売店、また
は弊社1多 理ご相談センターにご相談ください。
J取 扱説明書の注意にしたがった使用状態で故障した場合のみ
無償修理いたします。
2保 証期間中でも次の場合には有償修理となります。
(イ
)使 用上の誤りまたは、自己1多 理、分解、調整、改造等に
(□
)お 買い上げ後の輸送、移動、落下等による故障および損傷
よる故障や損傷
(ハ )火 災、地震、水害、落雷その他の天災地変、公害、塩害、
異常電圧
(二 )消 耗品の交換
(ホ )本 書の呈示がない場合
(へ )本 書にお買上げ年月日、お客様名、販売店名の記入のな
い場合、あるいは文字を書きかえられた場合
(卜
)本 品本来の用途以外に使用された場合の物的損傷や故障
3本 書は日本国内においてのみ有効です。
This vvarranty ls valid only in」 apan
4本 書は再発行いたしませんので紛失しないように大切に保管
してください。
見本