Download 54200A/D ディジタイジング・オシロスコープ 取扱説明書

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このドキュメントについて
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本製品のサポートについて
この製品は、既に販売終了またはサポート終了とさせていただいている製品です。弊社
サービスセンターでは、この製品の校正は実施できる可能性があります(修理部品が不
要な場合など)が、その他のサポートはご提供いたしかねます。誠に恐縮ではございま
すが、ご理解願います。
なお、この製品に関するその他の情報や、代替製品情報などは、弊社 電子計測 ウェブ
サイト http://www.agilent.co.jp/find/tm にて、できるだけご提供しておりますので、ご利用
ください。
訂正のお願い
本文中に「HP」または「YHP」とある語句を、「Agilent」と読み替えてください。
また、「横河・ヒューレット・パッカード株式会社」、「日本ヒューレット・パッカード株式会
社」とある語句は、それぞれ、「アジレント・テクノロジー株式会社」と読み替えてください。
ヒューレット・パッカード社の電子計測、自動計測、半導体製品、ライフライフサイエンス
のビジネス部門は、1999年11月に分離独立してアジレント・テクノロジー社となりました。
社名変更に伴うお客様の混乱を避けるため、製品番号の前に付されたブランドのみ
HPからAgilent へと変更しております。
(例:旧製品名 HP 8648は、現在 Agilent 8648として販売いたしております。)
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■■■│■│■■■■│■│■
│■
■│■■■■│■
│
取扱 説明書
緻財鰺 夢鰺睫渉渉洸/鰈
呻?鞣山予鞣鰤夢 畿仄絣鰈凩 呼恣プ
通量―妙ットパッ
斃―ド轟斌會鑢
疇軒 贔鸞。
醸畿爾嬢轟酢
y罐 艤咸饉
こい取扱説lla書
は2っの章から構成されています。
●
壕
第 1章では ,54200A′Dを 初めて操作 される方を対象に,
代表的なオシ貯スコープの濃睫 方法を挙げてあ ります。
第 書章は ,54200A/Dの 各操作法のクイック ・リファレンス ・ガイ ドです。
爾
次
爾 l鷺 代 験的な測定方法
イア ウ ト……… ………… … 1
表釉 レ′
ー
メニ ュ ・ダイアグラム………… 2
・
・
・
…………………… 4
セ ッ トア ップ・
波 形 の拡大 ……………………………
7
1つ の波粍 拡大す る … ………… 7
2つ の波形 を同 じ時閥 スケ ール
波形の エ ッジ部の漁t定………………
立ち上 が り時間の測定 … ………
5
……………………・ 7
で拡 大す る……・
・
,,,…
………………… 8
パ ル ス幅濃1定ヽ
立 ち下が り時 間の測定 …………… 5
………… … 6
議 数 /周 期 の濃1定…・
力=ソ ルを使 った測定 ……………・ 6
正のパ ルス幅洪」
定 …………………・ 8
……………… 8
負のパ ルス幅濃J定・
ー
・
ュ
テ ィ サイクル 上
デ
醐 定… 8
欝 盆量
4
田ジ ック波形 の トラブルシ ュー
テ ィング… ……………………… 10
‐ス ト・
ジッタ(ワー
ケース )の 測定 … 11
シングル ・シ 菫 ッ トの取 り込み …
トリガ ・モ ー ド…………… ………
オ ー ト(自 動掃引 )モ ー ド…… …
………………………・
…
周波数応答 ・
12
12
13
13
クイ ック ・リファレンス 。ガイ ド
キ =ボ ー ド… ……………… …… … 14
… . 17
―・
管 繭表 示 … … ……… ………・
シス テ ム ・メニ ュー… ……………
ス テ ー タス ・メニ ュー… ……… …
ド
ヽ
……………・
`9
波形記憶機 能 ………・
パ ルス信号の トップの リンギ ング
波湘 分 の観 譲1…… … ……… … 10
・
トリガ ・メニ ュー…… …… …… ・
ー
・
・
5 4 2 0 0 D ステ ト トリガ
22
メニ ュ ー… …………… ………
チ ャン ネル ・メニ ュ ー……… ……
……… 24
デ ィス プ レイ ・メニ ュ ー… ・
タイム ・メニ ュ ー…… …… … ……
20
パル ス ・パ ラメ ー タ 自動測定機能 30
・
………… 31
・
カー ソル ………………・
…… … 32
波形 /セ ッ トア ッ殊 勘 酢 ・
ー
……………
33
波汚ちそ示 スケ リング
輻 檬餞 鸞 哄 儡 勒茫 魃 楡燿
畿 鱗 の 振イ ア ゥ ト
-3
書1定機 のステー タスを表 示 します 。 ・
メ ニ ューが 消え る と, パ , メ ー タの
濃Jttkr・
果が ここに表示されます。
指定 された グラフの電圧感度,ォ ブ
セ ッ│卜
,「t13鮭度,ス ク リー ンの左
の
のスケール ・フ ァクタを表
時聞
端
示 します。
4 つ 0 ト ンー スが表示できます。
示されるグラフは, c h l , c h 2
トリだ c h , メモリ0 , メ モ リ1
メ‐
t'2, メ モ リ3で す。
bへ拡大 され
枠 の外 の矢自]は,横 方l・
た事を示 します 。縦方rolの
いは,
矢喬
波形が縦方 向に枠 か り外れ てい るこ
とを示 l_ます 。
1つ 2つ あ るいは 4つ の波形を同
時 に表示 します .
現在 どのメニ ューが表示 されている
か を示 します。
選択 した メニ ューの釣容を示
します。
使用 ll能な カー ソルを示 します 。
鰈
と 曲
を 押す とヵ
― ソルの鐘が表示 され ます 。
Xと ○のカー ソルは,お 豊みの点に
あわせることができます。
鶉塁鶉文冤卜欝雉
‐ ダ イ ア 予ふ
慾轟倉00人 /Dが な 傲 ―
が
「
L
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Al'Cain/Oirset
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鸞 ヾ 簿 鶯 鸞 饉 § 灘 鰹 醸 朦 鸞 鸞 ミヽ 藤 機 ミ 様 ヾ 磯 檬鷲 漆 灌 ヾ t 鷲 鶯 ミ ヾ 態 飛 ■ 1
雄
お
磯― ― く 驚
OO Dい 。de:。nly
獄P SIな
―‐‐……‐ヽval:oわle
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Clock and clock ed8。
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Rise
F 建: │
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R:態
おt
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3
代跛鑽贔爾 鸞欝濃
ことに書かれてぃ る操作方法を行 うためには
, 次 の ものを用意
して くだ さい。
・
―
1 6 4 0 0 0 A / D デ ィジタイジング ォシ ロス 職 プ 1 台
振組 3 5 k H z のサィ ン波 , 方 形 波 な 出力す るもので
,
,発
1 議力電圧 5 V オ フャット2 5 V , トリガl l力可
_ ・能なもの) 1 台
推奨 : Y I I P 8 1 1 6 A パ
ルス/ ファンクション・ジェネレータ
パネルのBNc
ヽもし発振器が傭わっていない場合は,リア・
l端子か らキ ャ リブ レー シ ョン用信号 を ll力 (BNc出 力 に
つ いては ,シ ステム ・メニ ューの項 目を参照 )さ せ て
使用
して ください。 ただ し本文中に書かれてい る設定条件が
異
│なる場合や淡J定不可能等の場合が あ ります。
O BNCケ ー ブル 2本
また ,周 波数特性 を波1定す るためには
。ス イープ撮撃│が可能 な
発振器
1推 奨 :8116A 華
ool付 パルス /フ ァンクシ ョン ,ジ
ェ不 レー タ
。lk識 抵抗
。も300 pFコ ンデ ンサ
セ ッ トFッ プ
発癬 を, 35 kIIz方
形波 , 6V出 力 , 25Vの オフl‐
ッ トにセ
ッ トします。 もし, 50Ω出カイ ンピーダンスの発振器を ,お 使
いで loたら, 2 5 V lltl力
1.26Vオフセットにセ ッ トします。 これ
灌 洋 磯 鯰 ッジ 鐵 Q 測 定
今 , 方 形波の立ち上が りで , トリガがかけられてぃ ます。 これ
を , も っとょ く見るために , トリガ ・ポィソ トをス クリーンの
(苺
ゞ
理
琴
。
な
[「
実
難
揮
さ
llLi丁
予
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ょ
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〕
進
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「
郎
I(寒
l'蠍
l∫
│:「
lllCll二
::!(,Iオ
碁番ン∫
貴
は, 0 4 2 0 0 AD′の入力部がl M Ω入カインピーダンスであるた
めに約 2倍 に表示 され るためです。
発振番 の出力を 54200A/Dの chl入 力端子に接続 します。発
振器 や トリガ出力を ch2入 力 端 子 に接続 します。
磯 ゞ ぶ 篠 ヽ 織 ヾ ヽ■ヽ 溶 ミヽ 結ぶ
ヽ一
一 一 一
一一
一一
一 一 ・一
一 一 一
一一
“
Reference"フ ィール ドを変更することにょって
, リファレ
ンス ・ポイン ト(ト リガ点 +デ ィレイ時間 )を
管面の左端 ,中
央 ,右 端に設定で きます。今,図 では ,デ ィ レイをかけてぃな
いので , リファレンス 、ポィン トと トリガ ・ポィン トが
同 じ位
置にあ ります。
ヽヽ 一t ヽヽ い● 一●
ー
そのな , 磁
ば ,管 面上に ,入 力波形が 自動的
墓瀞 キ をf18せ
に表示されます。
燿 檬 筆‘ ミ 機 ヽ ヽ ヾ 驚 薇 ヽ 議 腱 醸 鳳 瑕 鸞 ド 一
ヽ
任意 ,フ 織ン ト・パネルのキー 1つ を持 しなが ら,電 源 スイ ッ
チを本れますと,54200A/Dを 初難 状態に戻崚ます。約 3秒
間そのキーを押 し続けて下 さい。
ー
・
Dを
ン
操
る
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作
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琴
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毅
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SeC,lllv,μ
つ
sec,nsecな
て
ど
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け
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勢
営
iV°
麒 ち下が り時閣の灘鷲
立ち下が り時間を濃:定するためには ,立 ち下が リエ ッジをスク
リーンに表示してお く必要があ ります。それをするために,立
tttT:募 IIEli薔
冬裳宅i‡ :〕 奪し事事p.11)言
な上十S10pe"と 表示されてぃるフィール ドに移動させ,
キーで )無 ― Stope"を 選択 します。
は
'RefeFttnce"フ ィール ドが Center"の 場合 , タイム ・レン
ジを もっと速 い値に変更 して も, ソフ ァ レンス ・ボイ ン トを管
薇 の中央に保 つ ことがで きます。 これによって ,波 形 の立ち上
が り,立 ち下 が りを簡単に 見ることがで きます。
ー
韓初に,ア 書―キ を使い,ブ リンキング ・ヵ―ソルを
ー
ー
,Range"フ ィ ル ドに移動させます。 タイム ・レンジは,画
藤の左端からな端までのフルスケール ・タイムです。 この値を
変 えることは ,ア ナログ ・オシロス凛―プで鵬 1速度を変 える
ことと問じことにな ります。 レンジの値をデクリメソ トするた
に,CttD ー
め
て
がり
そし
キ
押し
ま
上
が
で,
を
す
立ち
。
検
軸
1 ∼ 2 購 盛 に入 るまで , 何 度 か押 して下 さい。
今 ,画 面には ,立 ち下 が リエ ッジが表示 されています。漁じ
定結
ーを も う一 押 しま と
果を琴 示す るため に , 優 餃
す , ト
蹴
Dキ
リガ ,メ ニ ューか ら抜け出 し,濃睫 結果 を表示 します。 メニ ュ
ー ・キ ーはすべて
, トグル機能 を持 ってお り,濃睫 結果 と,メ
ニ ュー ・ベ ージを切 り換 え られます。立ち上が リエ ッジが スク
リー ソ上に表示 されていないために ,立 ち上が り時間 の結果は ,
'卸
:轟
間
抑
ほMFl堪
ぎ季
機も 箇電鱗粛
定 します。
麟機上が り時間の測定
パラメータ自動濃睫 機能は,一度漁1定し
S4200A/Dのパルス・
た後も,連続的に測定を行い,デ ータはその都度,管面上に表
定するためには,立 ち上がり
番されます。立ち上がり時間を波じ
竜
9馨
λ
魅
亀
機
篤
蓬
を
lT聰
‡
,そ
ギ
辣
跛
iЁ
:難
電
重
li警
押 します。
`
1"と 指定す る ことに よって ,立 ち l‐
が り時間投1
tグ ラフ1"に
定が
対してなされます。波形の立ち上が り時間
の機1定結果は,管面の左上に表示されます。
代畿軋な測定方法
計 等す る時間が あ るため ,次 の灘定 を行 うまで 若干避
くな りま
カーソル機能は ,シ フ ト・モー ド状態 のときに
実行で きます。
すよパラメータ濃1定を終了するには,ブ リyキ ソグ.ヵ―ソル
`
ド
に
移
動
さ
せ優
し
も
く
避
翻
[陽 感
番
11;ル
鶴
警
曇
『
さ│〔1壼 重∫ ││]li‡
ξ∫ζ]]iS‡
ξilξ §l13,
罵糠数 / 鸞期の測定
周漆 数測窯 をするには ,少 な くとも 1周 期 を管 面上 に
表示す る
浪J定結果が出力されます。
画面の左端ヽ )ど ちらの力_ソ ルが選択 されているかが
表示さ
“ "カ ー
れ , tXlと
○
ソルの電鷹饉 , トリガ点か ら はx",
は
0"カ ー ソル までの時間のはかにzV,ガ T(こ こでは "0"
は
の値と X"の 饉の差 )も表示 されます。
しかも, αx"は 一番近い位置べ移動 させ ます。 このときの
♂Tが 周期 を示 します。 この方法ですと,少 し誤差が生 じま
す。
理 由は, よX"ヵ ―ソルが ,ス レッシ ョル ド饉より・
ドにあ り,
燎
0"カ ーソルがスレッシ ミ'レド値よ り上にあるからです。こ
の譲差をな くすために,ど ちらかのカー ソルを,も う一方のカ
ーソルに対応するように
移動 させ る必要があ ります。
力 ,ソ ル を使 った 測定
』
lL鳳
庭
進
嵐
:lli言
〔
警
;ζ
ttl[l曇
〔
曇
lill‡
瀧朦 藩爾
[﹄ ﹄ 繭 爾 ぽ ド
鋒﹄ 一
一﹂ 載
購醸 餞 爾 鶴 熙 艤 爾 瀧 艤
滲麟 一
ゆ麒 一
繊蹴 ヽ 総ヽ 一 機 鷺 殿 麟 饉 置 灘 磯 慮 懸 麟 巌 鸞 麟 鸞 餞 饉 鸞 騒 麟 鐵 饉 懸 議 鸞 籠 爾 麟
カーィルを使い,マニュァルで電圧/時
間が測走できます。そ
F壕
譲懸 命拡 大
鷲つの波形を拡大する
嗽
ーソルで指定 し,
波形の拡大 したい範 囲を X", aO"カ
ーを押す ことにより,水 平方向に拡大 されます。 こ
‐
∈菫Dキ
こで渡形の立ち上が りの部分を拡大 してみます。“ X"カ ー ソ
ふ:番 itr::首
―夕の 自動測定は
パ ラメ・
,拡 大された波形に対 して も実行 され
ます。濃1定はいつ も管面上に表示 されて いるデータに対 して行
われます。
ー
ど買う キ・を押すと, 波 形は拡大される前のスケ ルにもど
ります。
量患蓋轟ξy〕「 モ菫螢S'‡ 二懸轟t警 ‡ま
2つ の経 書隧じ時間スケ鑢ルで拡大す る
今 ,2つ の関連する波形 があ り,そ の時爾鶉係を保 ったまま,
さらに詳細に両方の波形をみる方法を次に示 します。 まず ,
は
X"カ ー ソルを 1つの波形上に もって行 き, ゛0"カ ー ソル
ト
表
轟
意
Υ
導lL説1翼lt
計3雛 を
とには さまれた時間領域が拡大 され ます。
渡形 の拡大は,選 択 されたカー ソルにより実行されますが ,こ
の場合のように ,両 方とも,罰 じ波形 の上にある場合には,ど
ちらのカーソルが選択 されたかどうかとい うことは関係あ りま
せん。
グラフの左側にある小さな矢部 (苺')は ,波 形が水平方向に拡
夫 された ことを示 してい ます。また,垂 直方向の矢印 (0)は ,
渡形 が管面からはず れてしまって,波 形全体を表示 していない
ことを示 しまする
代畿的な測鸞方法
l:轟
lよ
:311鷺
1レ
毒
]母
[,Li:;鷲
]:燎子
] │
番
)スケ ールで拡大 され ます。
キ ■を押す と,元 に もど ります。
・
ベ
フ
ル
ラ
ラ
の
/1Nに
表
戻
す 定
測
し
T‡
,‐
遺
奪
し
姦
よ
‡
:κ
Fグ
鰹
が表示 さ!
│][]静
λを
TIME"メ
ニ ューで ,
Pulse"に 設定 します。そ し
で,管 面上 には ,負 の パルス
機
,働
と 押 し,
パルスー
輻灘定
議磯パル ス幅測鷺
正の│パルス幅を 自動灘定す るには ,ま ず管面上 に ,正 のパ ルス
波鷲 を表示す る必要が あ ります。 そのために , 嗽TIME"メ 轟
デ 息熱ティ ・サィ クル比灘定
デューティ ・サィクル比を浪1定するには ,掃 じ1時間を ,波 形の
2周 期分が見えるょぅに調鰺する必要が,もります。 (も し
,ま
‡
驀[]lililじ
口[鱗:拗
アルで操作する場合もあれば ,驚 のlrlの
ょ ぅに, αAuto―
識 樹 鸞 藤 澤 餞 爾 麟 鵞 晴 爾 畿 澤 耀 鱗 議 饉 圏 願 機 巨 な 機 醸 ぼ= 鰺 艤 ↓ 議 機 爾 n H 憬 朦 際 鰺 餞 藤 な L
ヽ ”は ヽ 薩掲 ヽ には ヽ ヽ■ ヽ ¨” , ヽ ■ ﹂ い■ 一 一﹄ ヽ 一L 喩
一● 距
間
を
前
見
iFb曇
譲
蛙
鷲
雪
維
患
F暑
‡
ilbp31時
姦
l墨
轟
5`
譲霰 識 鸞機能
ま後でまた見れるように,記憶 しておくことができます。波
渡形を
ー
ーブ
ノ
ぶを
ィ
たは
初に饉動 を
押し
,フ
ずボ
,最
梓をセ
訳
状
I Set up"から Graph"に 変え,さ らに 1"を 指定 し,次
悽
に メモ リの番号を 0"に します。 この操作により,グ ラフ1の
内容がメモリ0にセーブされます。
ま
,電
主謂
電 鱗
竃
蠍
麟
は
飲
ー
・
バ
ン
モ
ラフ
ナ
2"を
リ
の
え
番号 を 0"と 指
変 ,グ
選 び ,メ
定 します。 これに よ り, まh/1emoryO Iの内容 が グラ ツ 2に 表
臨
示 され , 1,2の
く
‡
苺
V∋ キ で 記憶することがで
島様に,測 定器の設定条件 も 優今
きます (P.32参 照 )。 記憶 メモ リは,セ ットア ップ用のメモ
リ4つ と,波 影用の メモ リ4つ が用意 されています。
ig農
環
;じ
尊
:鴛
T募
‡
Fレ
慮
憑
姦
髯
「
;ま
sFI壼壼
褒す。
t MemoFyO"が
NttD′ PID
表 示 され る まで 〔
〔
キーを押します。これによって,メモリ0の内容がグラフ1に
表示 されます。
両方に ,メ モ リ0の 内容が表示 され ます。
代畿嬢な測定 方法
ー
・
ノ
バ
ス
ー
メ
ラ
タ
自
ル
動
灘
定
や
ソ
能
機
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機
能
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憶
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上
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士
驚,ヤ
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濃
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〔
il:孟
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il:l;χ
徴
よ
砲
難
逸憲 熱
を
だ
‡
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li蓋 嚇l量 l]‡ ]}羨
バ肇季構号 の トツプ の リンキング波膨部分の観測
難 ジ ック競
ウトラtガ,♭。シ 麒 …テ ィン 壌
鮭調
静る
ガ
必 とす る部分 の垂直方 向の分解鐘を上 げ るために ,オ フセ ッ
警
tx"ヵ ―
ソルを使い ,方 形波 の トップ
総 能 を使用 します。
ある種の機ジック波形は次のょ うな濃8定されることがぁります。
それは,すばゃくぃくつかのポィン トを調べ,そ こに信号があ
るかどうか,ロ ジックのHighがll ぃ
し値であるかどうか,
薄1斑
警
↓
3尋
l,5ゞ
響
‡
響
[1落
ヒ
1霧
(二
夕
:i手
T〕
1源
t Channell"と
左上ま1に
い るかを確認 します。 )数字
llllて
キ■で, 駅X"ヵ ―ソルの電鷹値と同じ値をォフセットlLEと
して
1学
1舞
鯨
鋤弯驚
罵憶ぶ
鶴 亀鶴̀F争
します。これにより400 mVフ
ル ・スケールを64分害!します。
この場合電圧 レンジを400総Vを 越 えて 小 さ く設定 しよ
ぅとす
ると,ォ フセ ッ ト値の限界が生 じてしまい ,も う∵度
,レ ンジ,
縦髯
亀量置声 筆(110轟
轟贔11
Lowが 正 しい値 で ぁ る か を確認 す る ことです。
54200A/D lll,TTL/ECLプ
リセ ッ ト機能 ,電 鷹 の最大値 ,
最小ltiを自llJ濃
」
定する機 能 を使燿 す ることに よ って 簡単に行 な
え ます。
し くは ,TTLの L6wの レベル を表示 します。儀 し
,ォ ーバ ー
シ ュー トの影響 も含 まれてい るとい うことに
注意す る必要が あ
‐
りま弓。
これらの濃睫 結果は連続的に波形を取 り込む毎に「_ 新
されるの
で ,測 定者は, 1画 1鐵の撰1窯を1厳
べ
密に調 ることは必要な く,
ただデ ィスプレイに注 轟し:配 線がつながっているかどうかな
確認したり,high,LOwレ ベルを綴定するだけです。
10
1
t
│‐
1
t
ジ ッタ ( ワ ース ト・ケース ) め測定
入力信号がさまざま変わる場合には,ユ ソベロープ 。モー ドで
擦J定します。チャンネル 1の波形を変更するため、安定 した ト
リガ ・ポイン トを見つける必要があります。ト リガ ,メ ニュー
で, トリガ ・ソ…スをチャンネル 1か らチャンネル 2に変更 し
率すoも し,必 要があるなら, トリガ ・レベルを調節します。
発機器の信号 ソースをサイン波に変更します。チャンネル 1の
メ轟ューで , t StoFe MOde"を まNoFma rか ら
I E I r l v d o p eこ
"変更します。
υ
ら1.5 Voltに
信号発振器のオフセ ット燻を 2:5 Voltか
, loo
擦
ぎ のステッフで 変更します。これを実行しながら,チ ャンネ
ノ
11の ディスプレイに注餞します。波形の最大値,最 小値の軌
跡のみが表示されています。この機能により,電圧の ドリフト
濃1定が可育
です。
場
ー
極璽酌 キ を2回押しますも最初のキース トロークで取り込
スを終了し,2回 議のス ト鍮―クで最初から開始し
みのプロl―
ます。ディスプレイ ・メニューで, こAccumulate MOde"を
t Manlal"に
します。オフセット値をloo機
vス テップで
1.5 Voltか
る2 6Voltに
変凱 ′
ます。 R Accutlnulate MOde"
0ま
取り洛んだすべての波形を管面上に重ね書きして表示したま
ま残しておける機 です。 はNorttal'モードでは,次 の波形
が入 って くると ,自 動
崎 に前 の画面を ク リア します。
難
Fast"
セード
では, 16曲
ード
の取り込みごとに, “
S low"モ
では,
6 4 回 の取 り込 み ごと に グ ラフを ク リア します。
カー ソル機能は ,ュ ソベ ロ・‐
プ波形には操作で きますが ,ア キ
ュムレー ト・モ ー ドで取 り込んだ全ての渡形に対 しては操作で
きません。また ,パ ルス ・パ ラメータ自動灘定機能は ,ユ ソベ
ロープ波形 の最大値に対 してなされます
。
アキュムレー ト・モー・ドでは ,カ ーソル機育
毬もパラメータ自動
灘定機能 も,最 後に取 り込んだ波形に対 して行なわれます。
l鷹
‡筆 竃 擦T,"最:麟 雛 轟穐 群
瀧 趾 刈
l kttZス
テップで, 35卜
菫2から30 kHzに
変えながら,タィ
ミング・ジッターを観察します。観測後チャンネル1のメニュ
ーで はStOre MOde"を
,エンベ機―プからノーマルに戻し,
ー
ジ.ネ レ タの信号を方形波に戻します。
代鍵的な測鸞方法
‐
鑑
、11
シン グん 。シ 鶴ッ トの取 り込み
トリガ ・篭 ― ド
シングル ・シ漱ットでの波形の取り込みを行なうため
, トリガ
・メニューで, トリガ・ソース
をチャンネル2からチャンネル
lⅢ変更し,次にタィム ・メニューで, t MOde"な状
Auto"
敏L eft"か
かや“S ingle"に
, t RefeFenCe・
を
ら
"Center"に
変 更 します。 リフ ァ レンス を 燎L e f t " か ら
躾
C e n t e r " に 変 え た ことにょって , 最 初のパ ルス
波形 の立 ち
一
・
一 一
クダなつなぐと, 64200A/Dは1回取り込みをし
,それをグ
ラィに表示します。
様にな ります (管画右上にメ ッ
セ ■ジが表示 され ます )。そこで再び
,入 力端子に BNCコ ネ
一 る
歯
(れ夕
な
を
掌
Ilt蓮
磯
]ま
翼
‡
F倉
盪
∫姦 裁1い
、
、
一
一や ¨1 ,
つん
1仁
構― 卜《醸動鶴 撃: 》
‐篭 ― ド
ダイム・ベース・メ轟ューで, αMode"を 無A utO"に変更
D
し,チ ャィネル 1の13NC漱ネクタをはずします。 64200A′
Iさトリガ信号なしでも自動掃81し,入力の電腫レベルがどこに
あるか表示します。もう一度,BNCコ ネクタを接続してくださ
い。
゛ 驚
省
寧
れ
号
な
暑
写
得
響
)を
か
寧
争
撃
↑
1管
'1:警
∫
豊
キ(轟
これにより,あ らゆる信号に対しての水平:垂直方向の設定が
―で, チ
リアス ・テス トをo f f にします。チ ャソネル ・メニ ュ‐
―
・
ー
・
ャンネル 1 を 上ソベ爾 プ モ ドにします。
そうすると, l k H 2 か ら5 0 0 k 菫″の撮 撃1 周波数応答を見るこ
とができます。ただし, l a l 路
のテス トをしているのではないの
で,グ ラフ上に'ま
, 2本の平行線があるだけです。 lkΩ の抵
壺ンデンサを使ぅた簡単なLow―passフィル
抗と, 3300 p Fの
タをつないだ場合の応答例を示します。このフィルタは, 48
kHzで 書―ルオフする特性なもっています。
ヽ
麗波 数 応 答
もう 1つ の代表的なオシ ロスコープを使った灘定は ,回 路の周
定には ,周 波数を掃帯│できる信号源が必
波数応篠です。 この濃」
じですも)
要です。 (た とえば YHP8116Aオ プシ ョン001付が 可鵞
25V01t,振 幅 2.5
最‐
初に , 8116Aの設定を,オ フセ ッ ト1、
Vbltの正弦波を lkHzか ら500 kHzまで掃導│するようにしま
す:こ れ によって,2.5 Voltのオ フセ ッ ト値をもった 5 Volt
振幅の信号が 64200A/Dに 入力されます。 8116Aの 設定を内
部機撃│(IoSWP)に し,ス ター ト澤波数 (STA)を lkHz,
ス│トップ周波数 (STP)を 500 kHz,緑 琴1時鶴 (SWT)を
5,mS,準 ighレ ベル (IIIL)を 2.5 Volt,Lowレベル
(=OL)を O Voltとし,lt撤波 を融
―
や
、
します。
8菫6Aの 轟力信号を 54200A/Dの 人カチャンネル 1に接続 しま
す:掃 零購 始出力 (3116Aの リアパネルのX-OUT)を 54200
A ' D あ チャンネル 2 に接続 し, 優 T D プ リセ ッ ト・キーを押
します。ト リガ ・ソースとして ,チ ャンネル 2を選択 します。
時間 レンジを 200 msとし,In繭 上にチャンネル 2の 撮81ランプ
がすべて表示されるよ うに,遅 延時間を調簸 します。
つ0
褥 駿蟷
タイック。り摯│ァ
レンス機
ガィド
彗ざ │
率 議ボ ー ド
褥藤 藤 橿
ヽ燿1警
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轟 1計
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鐵 か 響 卜 会撻 ― がで 畿 欝 欝 轟 キ ー で ま
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` ケ
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オシ由季奎―プを設定するが―ジ4選択します。
。
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鰯lli‡
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蒻│ド
Cじ獄80懺 /
ド罐鐘鑑O AttROWS
ツ{=ル ド・アロー、キーは,設定フィール ドを変更する時に
撥率するプリンキング,力警ソルを移動させることができまする
/ィ
シ7卜 ・モ=ドでな
さす ールド、アロー・キ_は , “X",
彙 "カー ル
や
ィ を移動させることができます。左右方向のア議
轟,キーで波影上の本平方向
,上下方向のア爾―。キーで男
Jの
―
波彫上にヵ ソルを移動できます。
COPY, 鐘 獄ASE,
SAV餞 ,1穐獲CALL
霧
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: ド$ 盤武T ノD 薫L 織T 盤 す
C 概饉ハ獄 餞N T t t Y ′
DON'T CA臓 餞
数寧華■
数字キ■は数字フィール・
ドに入
ヽ
、
││:::
力する場合に使爾 │し
意事:1最蒻‐
∼数字を入力 した後に適働な単幣 (s∝ ,Voit,轟 識さ:1轟v,│
ec)を 選択 し入力 しますt
μSeCi lヽ
. . │
機
む
蹴
書
曇
量
置
書
枷 機 崚 瞼 0磯
璧 墜■ や寧や枷 tl
=は ,54200⊇ モデルに
装備のステー ト・トリガ ・
優澄Dキ
ー
ー
メ│ュ で設定 フィ ル ドをつけ加える場合に, o饉=篠
■
餞キ ー
は警定 ツィ■ル ドを解除する場合に使濯します。また, 「
。
こ
IEキ ーは,パ ラメ=夕 資幾測機 能も解除できます。
1健
ー
優選麟 キ は,パ ラメータ自動測燿機能やラベル ・フィール
獄tlヽ
■S10絆 ′RESじ M饉
鑢1魏額飩]ド
瘍
癬
ド
内
形
ド
撃
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F轟
機
li‡
會
碁
翼
量
通
I奮
彙
薫
議
∫
ド磯キャラクタを解酵
できます。 電鮎〔キ=は,ステート・
無
卜: ガ , メ ニ ューでの 書ジ ック ・レベル設定や ラベル ・フィー
ル ドのスペースとして使果します。
115
ウイック ・リツン緩ンス ・ガィ ド
こX P A N D キ
燎
_は
, tX"と
o"ヵ
― ソ ル
間 の 波 形 を ス ク リ ー
ンのフル・スヶ―ル分に拡大します。NO餞
MALキ_は拡大する
スケープ
嚇・奉…
くA∪TO―ScAL饉 ,
li:li::│::│:│:│::::││ 〔
餞C t , T T は )
ミ
経屁 /娘
〕
沐
写 卜
慇響
馨
理
『
詈
鰤
露
象
:││::│:::を
響
事
。
た ート・ス …ル
ま ,オ
ケ
機能による菫直/水平軸, トリガ条件
や設定変更はそれぞれ独立 して Qw oFFで
きます。
Lプ リセ ッ ト機育
議は ,そ れぞれの ロジ ック波形の レ
準CL,賞
ルに合わせ た菫 饉軸 , ト リガ条 を
Ⅲ 自動設定 します。設定 条
が
以下に示 します。
件│ま
\
チャンネル 1/チ ャンネル2
レン ジ
6.OV
-1.OV
2.6V
2 、O V
6.OV
無
f4
オ ツセ ッ ト櫨
-1.3V
X"モ ー ドの場合には, Ⅲ文 "ヵ―ソルから右償1の波形を
,
"0"モ ー
‐
ドでは tolカ ー
ソルょり左側の波形をそれぞれフ
ル ・スケール分に拡大します。
‐は
00E キ_は ,ヵ 十ソルを左償Ю
,キ
Ct―
渡形ェ ッジに, こ。
‐
ーは力‐ソルを右側の渡彩ェ ジ
ッ に移動さ澄ます。tx"ヵ ―
ソルは,予 ツジと低いスレッシ鐵ル ド値の交点, “0"ヵ ―ソ
ルはユ ッジと高ぃスレッショ'Iド億め交点_iリー番近い渡影デ
ータ,点
にそれぞれ移動します。また,ス レッショル ドllgは
ステ
ータス ・メ轟ューで設
定可能で鶴
1.4V
パルス ・ィヾ鬱メ‐タ
Cむ獄SO獄
《VAL∪ 餞S′x,o,x&0),
ーを指定 し
れ違 つ渡形上 に あ り, 無X&0"キ
て拡大す ると ,同 じ時繭ス ケ 姦ルで 2つ の1波形 を拡大
します。
軟
また , “X"と
o"ヵ ― ソルがそれ ぞれ違 う渡形上 にぁ り,
“
X"モ ー ドも くは “0"苺 ・ ドを撥定 して拡大す
ると ,
し
蚊
舅
棒0徴MA=/饉 xPANO,
■ 震》G豊 ノ菫ЭGEl→
カ ー プル機育
毬(“ x", “ o", “ x&0")は
シフ ト・モ ー
ー
ー
ドで使用で きます。 カ ソルの移動や カ ソル間の拡 大 ,他 の
■ ッジヘの飛越 しなどの操14裁選択 されたカ ー ソルが動作 しま
選択す ると両方のヵ ― ソルが動作 します。
すo 越 X&0"を
│ 1 1 1 1 ‐
ーは,ス クリ轟ン にグラフのラベル
左側
表示もしく
IALtllSキ
ー
ケ
キカ ソルの測定値表示のどちらを表示するかを無定します。
ォープルの表示は, "X"ま たは 嗽o"ヵ ―ソルの電鷹値とト
リ│ガ
点からの時間, “X"と 歓o"カ ーソルの時間羞 ,電 腫差
をぶ します。
醸動測定機議
閂
12種類のパルス・
バラメータ違動測定麟 議が指定したグラフで
濃嘘 軍饉です。 こあ機能はシフトヽモー ドで動作します。最初
に希塾する測定嘆目を選択 し,次 に濃:定するグラフ番号を指定
します。また 1麗濃睫 な繭始すると,波形を取込む毎に灘定を
行ない,結果を表示します。
時甲濃J定と電鷹濃1牢をそれぞれ 3項 目まで同時に濃!定可能です。
測定穣目は滅下め通 りです。
時間測定 :周波数
周期‐
正 /食 方向のパルス幅
立ち上が リノ立ち下が り時間
デュ毎ティ ・サィクル
ディレイ時爾 (鞭 定 した 2つ のグラフそれぞれ
の最初のエ ッジの時輔差 )
電鷹測定 I電 鷹振幅饉
.
轟,
藤練
﹄
轟 ﹂ 羅ぶ 一
/7一
﹄感“ ﹄藤 す
鑢轟 摯
姜轟 彎
轟遍 一 ﹄﹄ 一
一﹄ 一
銀﹄ 一
2.Ov
ト リ ガ
レンジ
― ソルが それぞ
や
載Cな
TT鮭
オツセット輛
欝
前の時鶴スヶ―ルに蒸 します。拡大 してぃる時にはグラフの左
僕1に小さな水準方角の矢印が表養されます。まx"と ・o"ヵ
最大 プ最小電鷹億
実魏電圧饉
演I定蓄
攣筆となるス レ,シ 菫ル ド幅は ,ス テータス .メ 轟 ューで
構定 しますも糠準のものと測定者が指定するモー ドのどちらか
な選択で きます。
一
鹸一
嚢∪
薔
簗
避
鑢
意
鐵
磯
警爾表 示
鑢
ライン 1:
鷲
《
罵
諄AttDeO絆 Y,
簸OCAL
‐
Rか
・
°
Pγキー
゛
はシフ ト・モー ドで動作します。この機能はプリ
│・
タ
しく
ア も はプ饉ッタに管面な表示されている全情報を出力し
苺
麒
宝轟懲
置
左端に選択 されているメニ ューが表示されます (こ の例では ,
タイムベ ース ・メニ ュー )。右端には , 薇Waiting FOF
躾
Trigger"ま たtま Ac quiFねg FFallle xxxxx"の よ うな
54200A/Dの ステ‐タスが表示 されます。 またこのエ リアには
―ジも表示されます
警告やエ ラー ・メ ッセ・
。
ST強 を 押 し ,鷲 PeFipherals"メ
轟 _―
∈
機
ドレス を
Talk Only"に
設 定 し ,同 様 に プ
す。 そ の際 には
ヽ ,HP―
IBア
“
リンタも しくはプ 爾 ッタのア ドレス も L i s t e n o n l y " に設
薫
醸
鷲
定 します。
tOCヽ
L キ ー171,シフ ト・モ ー ドで動作 します。 コソピュー タ
・卜状
D の リモー
でリモート・コントロールされている54200A′
ます。
態を解除 . し
鐵
t
≫
由
餞
露
警
量
懲
:
量
餞 い 0議
聾
轟轟磯 動
露ん 響 ァベ ッ 致 寧
鸞
甍
書
ィル ファベ ッ ト文字は シフ ト・モ ー ドで動作 します。入カ チャ
ンネル ,セ ッ トァ ップ /渡形 メモ リ)5420o Dモ デノ
Iの ステ ー
ト'ト リガ ・ライ ンの ラベ ル入力に使 用で きます。上記 の ラベ
‐ソルが ある場合には
ノ アィール ドにブ リンキ ング ・カー
│・
,シ
/ル
・
轟
ツ ト 番 ドで
フ ァベ ッ 戦 宇入力が可能です。
鬱イ ン 盆 :
このラインには ,HP― IBの ステータス (lllえ
ば , リモー ト状
ー
・
態など)や ,シ フト モ ド状態が表示されます。
鶴期設鷲 状態
・
―・
■靭ント パネル上のソフト・キーを 1つ押したまま,パ F7‐
オyす ると54200A/Dを初期設定状態に戻せます。llltす
ソフ
`キー
ー・
パ
はど
で
ス
れ
かまい
ワ
も
せん
チ
ま 。
イッ を押した
Ⅲ
後ド 2∼3秒 くらぃソフトキーを押していて下さい。
この リセ ッ ト機能はHP-lBで も操作可育
艦です。
17
ック・リファレンス 。ガイ ド
タイー
・
││ヽ.・
ライン 8轟 倉3(右 篠1):│1波 影表示 壼 リア
, ■ ¨ ¨●.
一 ¨
〓 ¨
ライ ン 3 … 5 : メ 嵐 ュー 。=リ ア
この表示 エ リアには , デ ィスプ レイ , トリガ ,チ ャンネル ,タ
イ■ベ ースの設定 または ベラメー タ濃睫 結果 が表示 され ます。
ライ ン 3 - 2 3 ( 左 優球) :
グラ ツ ・ラベル / 湯 …ソル 櫨 / ス レ ッシ 蒻ル ド櫨 表 示 風 リア
ライン6 : ゾ 鬱ンク
このエ リァでは,下記 3種類の情報が表示されます。
1 : グ ラフ ・ラベル
ラィンフ : スケール表示
こゆラインはま
旨定 したグラフ(1,2, 3, 4)の
スケールを
ー
表春 します。表示されるスケ ルは,左 より電圧感度 (Volts
/div),垂 直軸オ フセ ッ ト(Voits),掃 り1速度 (sec′
div),
そしてトリガ点がら管面の左端までの時間(sec)で
す。この
例では,グラフ1のスケールを表示しており,電圧感度1.6Ⅳ
18
ら
で
れ
弊
‡
盤
螺
藤
鰹
Fか
テ
ti壼
∫ビ
﹂ ﹂一 一 一一
/diV,オ フセ ッ ト値 2.40V,掃31速度 10 μ
s/div,そして ト
リだ点は左端でディレイ時間 0秒ですので ,デ ィレイ Osと
表示されています。
グラフ ・ラベルは ,グ ラフにlrtlの
波形を表粋 るかを識 しま
す (僕えば,グ ラフ1ではチ ャンネル 1の議 を表示 してい ま
す )。 グラフの表示lAl容
は :チ ャンネル 1,チ ャンネル 2, ト
菫
‐
`
量
筆 さ 働苺 一
一撻
澤 :カ ー ソル値
このエ リアでカー ソル値表示にするには,シ フ ト・モー ドで
V・
‐
‐3を 押 します。 カー ンル値表示になりますと,今 使用で
―ソル , 軟○ "カ ーソルそれぞれの
きるカー ソル , 駕X"力 ‐
絶
よ
0"ヵ ― ソルの電
討 雛 値 と トリガ点からの時間, tX"と
薫饉 と時間のそれぞれの差分が表示 されます。
フレヽムタト
表示
波形 デ ー タが表示 フレ銀ム外にあ る場 合 に ,表 示 フ レームの左
上に矢印が表 示 され博 する このJllで
は ,表 示 フ レー ムの左右 と,
ー
下方 向に波形 デ タが存在す る ことを表示 してぃ ます。
^ 一賣
一
”鷲
ヽ
一鷲
〓 一鷺
苺
苺燿
一
一壕
議
率1
﹁贅
.
■●●●
﹂ 一
ソ シ ル
レ ジ ヨ
3 : ス レ ッシ ョル ド値
グラフ ・ラベル表示で , デ ィスプ レイ ・メニ ューの リフ
ァ
ス , ラ イ ンを ' D e f i n e " 苺 ― ドにす ると
, 設 定 した ス レ
鷺ルド
値がグラフ・ラベルの下に表示されます。スレッシ
ド饉は電鷹l l S ま
たはパーセン ト値で表示 され ます。
ヽ
^1
“﹄ 一
19
クイック ・リツァレシス ,ガイ ド
システ ム やメ轟 ュ ー
ReaF Panel ttNC
このフィール ドは343oOA/Dのリア│バネル∼あるBNC端 子
の事力を凛ント菫―ルします:54200Aモ デルは6種類,Dモ
し
デノ
は,種類め銀力状態を選択できます。出力は50Ω, TTL
レベル信号で行なわれます。
1,Comstant Low i 常 に 額・ ・レベル信号を出力 します。
2.Constmt High: 常
に ′ヽ
イ ・L/べ/1/信
号を出力 します。
Prott cOmpensation(2kHZ):プ
機―ブ校正用信号を
出力します。
H i g h o n T r i g g e r : ト リガ信号が入力 された時に ハ ィ ・
レベ ル信号を出力 します。
5.
口
°
露
言
言
言
言
醤
Pe,liジれertt sメ 轟 議 …
I t i g h o n F r a m e c o t t p ltё
o: 1'レ
‐ムのデ ー タを取
り終えた時にハイ・レベルの信号を臨力します。
6 . I I i g h O n A c q u i s i t i o n C o l r i p l e旨
t定
e :したア
事 ベ レー
ジ回数 ( 4 : 1 6 , 1 6 4 , 2 6 6 ) を
ハ
為し終えた時に ィ ・レベル
ペ リ│ フェラル ・メニ ューでは 5 4 2 0 0 A ′D を I I P ' I B を 介 して
他の濃撃
定器や コン トロー ラと接続する場合 の設定を行ないます。
信号を出力 します。
く 64200Dモ デルのみ >
に使用する場合は
′
融
J x : ち苺'レス ・T_―ドを tAddFeSSable'
¥
l
‡
」盤
『
晨
翻
に変更 し,数 字キーによ り希菫のア ドレス値を入力 します。
1、Pulse on State SeヽttenCe TFue:あ るステー ト・シー
ケ ンス状態が見つか る機に-20 ns幅
のパルス波影を出力 し
日δ:OCOpy D evice
フリ ン タもしくはプ 嚇 ッタにハー ド・コ ピーをとる場合は ,
IBア ドレス ・モー ドを
542撃A/D,HP―
iヽ
C玉、
D/覆
D
は
キI薩 使い Talk Only"に 変更 します。それかるハ ー ド・
コピ│=・デバイスをプリンタもしくはプ銀 ッタに設定 し,プ リ
ンタヽ しくはプロッタのア ドレスを はListen Only"に
しま
・
・
High on StatO S●q10筆de True:あ るステ‐
卜・シー
・
ンス
ハ
ケ
状態で トリガがかからた場合に イ レベル信号を
す
。
シ
ツ
ト
・モ
ー
ド に
し た
後
, 日
AROCOPY キ
ー
を
押
し
ま す
と 管
面
ます。
出力 します。
3.
Pulse on State lNlasteF CiOCk:指
定 したス テー ト・
マスタ ・クロックが発生する毎に 20 nS幅のパルス渡形を
出力 します。
上に表 示されている情報 を全て 出力で きます。
Beeper
ビー プ信号の ON′ OFFを 設定 します。
﹄一〓
ヽ
・一
20
い諷 ¨
■鑢
ヽ
い鎖 一
“
一麒
一
^譲
ヽ
一磁
^
一懸 議 凛選
電
言
彗
鸞
量
置
量
懲
T‖
I暑
詈
量
書
暑
t10Cl磯 繭いい ⑬
争 ぶ 慾 ゛
〓
Cal:brationメ
議 鳳―
い い tl CltttL ⑬ 中 :
Seif Testメ
議 ュー
漱 さ 翻 罫 徹 警
漱 機 構 曇
実
鼠
驚
菫
濠J定器の入力部分を校正するには OT6の 項 目について行ない
ます。模 園0は 嘆 圏1∼ 5を 全て行ない ます。また,模 圏7∼
0は ,■ 場lIP閥
時の調整で使掬 するもので ,濾鸞 1ま
待わないで
ヽ
くださも。
憔 一
R 一
穂 一
憔
キ ャリブ レーショソを行なうには,ブ リツキソグ ・カーソルを
1華
ンドに移動 させ ,キ ャリブ
atiOn"フ ィーノ
Ex∝職te Calib■
ー
レ シ爾ンを行な う褻 額の数字を入力 します`(管 面に表示 さ
れ る測定手順に従って行ないます。 )
ーシ 菫ソ終 r後,灘 定器が正常かどうかは右上のス
キャリブ レー
テータス ・ライソに表示されます。
ーション0は 約 1分 ,キ ャリブ レーシ ョン6は 約20
キャリブ レー
‐
秒かか ります。
裏爾パ ネルに ,不 注意なキャリブ レーシ箇ソの設定 の変更防止
“
めため,保 護 スイ ッサがあります。通常は protected"に設
定 します。キャリブ レーシ 機ンを行なう時 のみ ,
unprOtected'にし,キ ャリブ レーシ ョソ終了後 ,再 び
│“
cted Iに設定 します。
lpすotも
注意 : キ ャリブ レーシ ョンを行な う際には , 5 0 ( ) で 整端 しな
と接続して
f―
ヽ蟷号を使用します。BNCケ ーブル等で入力端―
下 さい。
●・
セルフ ・テス トを行なうことによ り, 猥 麟 台
ェ ックが行
競の‐
, テ ストの模 機は以下の通 りです。
ンフー
えます。セ′
0:マ イク瘤プロセ ッサ 。ボー ド関係
(約 5秒 )
1:波 影浪1定FNl連
ステー ト・トリガ関連 (64200Dの み ) (約 10秒 )
2:ア ナログ信号入力部分
15秒 )
(約
セル フ ・テス トを行な うには 1ブ リンキyグ .ヵ ― ソルを
t E xecttё
TOst"フ ィ ル ドに移動 させ,セ ルフ ・テス トを
行な う項 購の数字を入力 します。.そして管面上に表示される灘
定 r‐
順に従 って行 ない ます。
注意 :セルフ ・テス ト分では ,3入 力端子全てに裏爾のキャリ
ブ レーシ =ソ 信号を入力する必要が あります。
クイック ・リファレジス :ガ イー
│ド
ス 鸞 摯 タス ・メ 姦 嵐 義
ヽ
:
驚
重
:璽
言
暮
C o ぼ i g t ttri Oan‐
メ暴 議―
コンフィグレーシ繊ソ・メニュ―‐では ,オ シロス 職―プの灘定
条件│(入カチャンネル,タイム=ベー ス , ト リガ )を全て設定で
きます。設定変更はこのメニュ― もしくは ,各 指定 メニ ューで
行な、ヽ
ます。
各設定機 圏については ,各 指定 メニュ警で説 明します。 ここでは
ヨンプ ィグ 1/―シ 菫ソ ・メニ ュ―で のみ設定 で きるい くつかの
Setup tabel
灘定挙の設定条件に ,ベ ルを│うけ られますも設定条件をセ ッ ト
ア ップ ・メモ リに記憶 しますと;設 定 した ラベル黎はセ ッ トア
ップ 。メ季 り ・ベ ージに記載 されます。
ガ入 カチ ャンネル│・
入力 /ト リー
ラベル
入カチャンネノ
ンそれぞれに,ベルなつけられます。ディスプレ
イ ・メニューのベージに,それぞれのサベルが表示されます。
Alias TOst
轟 リアジング検轟齢 は,‐
ジタイジング ・レー トが入力信
デ イー
1濃
号を正確に 走するたは不足 している蒔に管面上で注意暮健 し
ます。この検轟機能がlelt,た
場谷にはディジタィジング ・レー
トを高速 にする必要がありま│す。
項 諷に ついて説 明 します。
ジング ヽレー トを遠めるには ,‐ 7轟準アル操作で時
ディジタイー
間 レンジを短い レンジに調整する,も しくtま,時 間軸オー ト・
スケ=ル 機鱚を使用します81時間軸オー ト・スヶ―ル機能はエ
Эat爆 書liter
時間 │レンジが 5μs,ま た は それよ り違 い場合 ,デ ィジタル ・
レタ機能 を使 ヽヽ
フ イ′
,灘 定デ ー タの表示分解能 を 7ビ ッ トに向
リアジシグな防止するょぅに充分なディジタイジング・レート
を選択します。
上 さ減で表示で きます。 デ ィジタル ・フ ィル タ機怠臨をオ フにす
ると: 6ビ ッ トのA/Dコ ンバータの波形 デ ータが得 られます。
エ リアジソグ検 出機能は, トリガ 。ソース信号で半i定します。
トリガ周鹸 とディジタイジング澤濾 をナイキス ト定理を使
いよ
な
較 します。ディジタイジング周議 が トリガ周波数の 2倍
ンジがもμSよ り速い場合,常にディジタル ・フィルタ
時間│レ
機能を通り,7ビ ット分解能の波形データを表示します。6μs
より違い時間レソジでは,この機饉を解際 きません。
以下になると,ユ リアジング発生を讐面上に警警 します。ト リ
ガ震渡撃は トリガ ・レベルにより決まりますあで ,ほ とんど基
本周波数です。それ絞,パ ルス波形上の リンギング波形でエ リ
アジング検議機育
諭が働 くことはあ りませんもまたこの機能は く
り返 し信号を取込む場拉 のみ着場であり:筆 轟信号には動作
しません。
│
Q為
0ん
.
■■● 一
逸は 200メガ ・サンプル ′秒のディジ
またユ リアジソグ検出機育
タイズ ・レー トで測定 している場合には動作 しません。
遅延時関濃1定では ,立 上 り/立下リエ ッジのどちらかを推
定 します。
lS懲
的
:・
曇
置
置
﹂
ぷ
山
3書
:°
言
量
番
憮
AlleasuFementメ
Momo「 yメ ニ 轟―
鼠 継…
―夕 自動漁薔
メジ ャメン ト・メニ ューでは ,パ ルス ・バ ラメ・
定機
エ
幾 や ッジ検出機能 の基準 となるス レ ッシ ョル ド電鷹が続 さ
れてい ます。
この メニ ューの設定 は灘定着がll意に指定で きます。指定 で き
るものには ,任 意 のパ ーセ ツ ト億 ,電 藤値 ,ま た 箇 L/ECL
の 撥ジ ック電鷹 レベ ル があ ります。
1.ス タンダー ド・モ ー ド
ロー ・レベ ル 110%, ミ ドノ
ン・レベノ
ン:50%,ア ッバー ・
レベル :90%に 設定 されます。 また ,パ ルス幅測定 ,還 延
時鶴測定は , ミ ドル (50%)レ
メモ リ ・メニ ューでは ,セ ー ブ プリコール機能に よ り浪暇澄波形
や測定器 の│セッ トア ップ条件 を記憶 し呼び出す ことがで きます。
波彫識1憶メ苺 りには ,波 形 デ ■ 夕が どの よ うな形 (ノ ーマル ,
アベ レー ジ,ユ ソベ 観―プ )で 記:懸されてい るかを表示 します。
また ,波 形が熱憶 されていない場合は , 豪No Data"と 表稽
れます。
セ ッ トア ップ記憶 メモ リは全て不簿発性 メモ リですので ,パ フ
ーを落としてもフ書ン ト・パネ/1の設定は記憶 されていま
す。
波形記憶 メモ リは , 0と 1め み不簿発注 メモ リです。
ベルで行 なわれ ます。
_ l―
ザ指定モ ー ド
ロー ・レベル ,ア ッパー ・レベルを任意のパーセン ト値 ,
またセ ッ トアップ記憶メモ リは,濃睫 器を リセ ットしても記憶
していますが:渡彩記1態メモー
リめ内容は リセッ トした機食講鸞
していません。
電鷹値 ,ま た 賞 L/ECLロ ジックの電鷹 レベルに設定でき
ます。ミ ドル ・レベ ルは,ロ ー ・レベル とアッパ ー ・レベ
ルの平均値で表示されます。
菫
定 ,遅 延時間測定 のスレッシ 書ル ド・レ
また,パ ルス幅渡せ
ベルは ,ロ ー,ミ ドル,ア ッパ ーの中から指定で きます。
薦
鶴
23
鬱ビツク・リファレシス ・ガィ ド
デ =ス プ レイ 。メ轟 轟…
トリジ
ゞ。メ 鳳 轟 轟
アナ鑢グ ・トリガ
le Type
G r attic儘
グラ,ィ クル ・タイプを 鷲F Fame"に しますと,波形表示部
分に薫盛は表示されません。 (Grid"に しますと,日 盛が表
示されます。
NuttbeF of Graphs
このフィール ドでは,渡形を表示させる数を選択します。 1,
2,嬌 つの中から選びます。表示する波形は,チ ャンネル 1/2,
トリだ信号ま│た
l波形メモリの申から任意に選択できます。グ
l‐
ー
バ
ラツのナン は濠F/嬢示部分の左端に表示されます。
RefttFenCe tioes
このプィー/1・
慧の基準となるハイ
ドでは,パ ラメータ自動濃睫 機育
と口│の スレッシ議ルド電蘊値を表示します。ユーザ設定モー ド
‐
にす苺とくメジャメント・メ轟ューが逸‐
ザま
旨定モードのとき),
・
・
リフテレンス サインの他に,チャンネル ジベル・エリアにそのス
S ource
この フィール ドでは , トリガ ・ソ‐スをチ ャンネル 1,チ ャン
ネル 2,外 部 トリガ入力の中から選択 します。
L evel
レッシ檬ルド
電鷹値を表示します。メジャメント・
メニューのユー
―
苺
スレ
ザ指簿
ドで,この
,ショル ド
電腫饉を変更できます。
Acc豪鋤壌:ate MOde
アキ│● レー ト・モー ドは ,取 り込んだ金ての波形を管面上に
菫ね書 きします。新 しく取り 込んだ波形 を饉ね書 きしても以前
取り集んだ波形は消えません。また,アキュムレート・モード
は ,事 ね 書 きした波形の消去 方法 を選択で きます。 16回 収 集
モ ー ドは ,波 形表示鵜 的 とす る濃じ
定 に適 します。 パルス ・パ
ラメ│夕 自動測定機 能 やカー ソル機能は ,一 番新 しい収集デ ー
タのみで測定 します。
24 1
横 のフィール ドで ,立 上 り総 ′立下 りl―
lのトリガ ・スロープを
議静壼します。
鍮a n t t e
―スをチ ャンネノ 1または
トリガ ・ソ・
ン
2に 設定 した時 , トリガ
・ソースの レンジは “Track"ま たは “Adittt"を
選択 で き
ます。ト ラ ック 。モー ドでは , トリガ ・ソースとして選択 した
チャンネル 1ま たは 2ゃ垂壼軸 レンジと ●lじ
値を トリガ入カ レ
ンジに設定します。 /ジャス ト・モー ドでは, トリガ入カレン
ジをトリガ・ソースのチャンネルと独立して議 できます。独
立に設定することにより,例えばパルス波形の全体像な見なが
《
:
祭パルス波形の一部を拡大して観測する,ま たは トリガのヒス
テリシス感度を調整する等が可能です。
外部 トリガ入カモー ドでは, トリガ入カ レンジをチャンネル 1
爾と独立して設定できます。 このモー ドにすると3チ ャンネル
め入力信号を観濃Jできます。
ステ ー ト・アサイメン ト・
メ姦 ュー
tl露
機
Ξ
言
置
置
量
0む
0い
0中 鰤 ω
AutO Scale
毬が働くな自動的
lEムabled"状態では,オ ー ト・スケール機鵞
(Disabl腱"では
,オ
に最適な トリガ条件を繁し設定します。
ー
,ス
ル
リ
せん
ケ 機稔
霊が働いてもト ガ条件は変わりま 。
│卜
(
(
撼
(
議t o t t e M o d e
ー
J‐
ャンネル ・メニ ューのス トア ・モ 摯 ドと同 じ
このモ ドは ,―
です。 グラフ ・ラベルを トリガ信号表示にして観測で きます。
銀。彗pling/Probe Attenuation FactoF
ー
トリガ入力部の入カカップ リングとプロープ ・ア ッチネ シ ョ
ー
・
γを設定 します。ト リガ ソ スをチャンネル 1ま たは 2に設
ー
難すると,設 定 したチャンネルのカ ップリソグとア ッチネ シ
ー
薔ンを表示 します。外部 トリガ入カモ ドでは ,そ の入力条件
警設定 します。
鶴4 盆0 0 D ス
テ 彎 卜 ・ トリガ 。メ 轟 息 …
儀4200Dモ デルは ,54200Aモ デルのアナ ログ ・トリガに力闘え
ー
ー
て,ス テ ト状態やステ ト状態後 のアナ ログ ・トリガで トリ
ガなかける等のステー ト・トリガ機能を装備してい ます。
l
4200Dモ デルのアナ搬グ ・トリガ麟 は64200Aモ デルとF・
も
で
じ す。
メサー ト・トリガ 。メ轟ューでは 2つの設定を行います。最初
R A ssignment"の
設定を行います。アサイメン トでは, ト
鮮
・
・
`ポ
マ ットや使用方法を続 し
蓼ガ
ッドの入カデータのフォ‐
は
Se
tuence"の設定
を行います。こ置ではステー
鷲す。次に
蚊
・
・
・
のシ・
ケンスを設定します。 Define"フ ィ
ト・トリガ条f4・
■ル ドでどちらかのメ轟ューを指定し設定を行います。
TFiggeF MOCte
154ク
この フ ィール ドで 0ま
00Dの トリガ条件を設定 します 。ト リ
・
ロ
グ
ガ条件 は ,ア ナ
トリガ ・メ轟 ューの条件 のみ (Analog
ー
・
Only),ス テ ト トリガ ・メニ ューの条件 のみ (State
Only),ま たは ステ轟 卜・ トリガをかけた後 にアナ ログ ・ トリ
/―
ム状態にす る (State AFmS Ana10g)の
ガな
中か ら指
定 します`こ の設雉 は シーケ ソス ・メニ ューで もRI瀧です。
State Mod奪
4つ のステー ト・モ ー ドがあ ります`
1,Normal iト リガ条44として 27‐
r‐
ャンネルの ステー ト・バ
ー
ー
・
タ ンを指定で きます。また スサ ト パ ター ンを最大 4つ ま
でユーザの指定す るシニケンスで設定で きます。
2.Qualified: あ るオ旨定 したクロ ックが発生す るまで ステ
ー ト・シ轟ケ シスは蘭始 されません。ス 1/―ブ ・クロ ックは指
定 したク爾 ックとして決められ ます。
‐タダJの中で発生 した欠落
3.Misζ ing―bit:シ リアル ・デー
ー
ビッ トを見つけられます:こ のモ ドではステー トのシーケ ソ
スの難 で トリガがかけ られます。
25
‘
●
クビツク・リファレンス ・ガィ ド
¨ 一 ヽ
い一
4.I Extra.bit:シ
リアル ・データダJの申で発生した余乗1ど
つ
ットを見 けられます。このモードではステ.卜のシーケンス
の設定でトリガがかけられます。
ミ,シアグ・ビット/エクストラ・ビット・モード共,欠落/
余響ビットをチェックするソファレンスのクロック(時間問
ステ ー ト・ トリガ 。
シ ーケ ンス ・メ轟 轟―
隔 ) に ∫クロ ックを使用 します。 シ リアル ・デ ー タは L ク 繊 ッ
クな1腱
燿します。
C 1 0 蟻k s
3,の ORク 饉 ックが単一 フェーズまたは マル チプ レクス ・モ
ー の 2フ ニーズで
使用 で きます。 クロ ックのエ ッジは ,立 上
ド
り,1漱下 り,両 方 向の中か ら選択 します。 マル チ プ レクス ・モ
ード
で使用する場合には各フェーズに鶴じクロックを続 して
も導うエッジを設定できます。指定したクロック・轟ッジでス
テ■卜・チャンネルからデータを取込むタイミングを決めます。
スレ ッシ 蒻ル ド電麗
各ボ,ド の ス レ ッシ ョル ド値 は ,TTL,ECLま
たはユ ーザの
任意設定 レベルの中から選択 します。
Mulミ
:plexl台
g
ヂータとア ドレス ・ラインをマルチプレクスするマイクロ .プ
爾セ
, サ で 使用 す る場 合 に は , 煮M u l t i p l e x i n g " を O n に しま
す。│
Lab螢│:ng
5文 字表示のラベルを最大 8つ まで入カラインに設定できます。
ラベ│ン
を入力するにはシフ ト・彎 ― ドでアルファベ ッ ト文字を
=下
使用 します。 ラベルの訂正は シフ ト・モ ー ドで 紅・
こ を押 し
ます:
リソース 。警― ド入力
シーケ ンス ・メ農 ューの下JJ湾設定 します。軟 Label>"は ア
サイメン ト・メニューで設定 します。"Base>"│ま
ラベルの
下に表示される入カチャンネノ
ンのデ‐夕を 16進 , 2進 , 8進 ,
10進のいずれで表示 させるかを設定 します。
4つ の リツース条14‐
(a,b,c,d)│ま シーヶンス ・トリガで使
ー
用する際にユ ザが設定 します。
P 。: 0 「
ity
正 /奪の機ジック・レベルを選択します。
ステ■ 卜・パタ寧ン入力
ラベ IⅢ 指定 したパ ター ン入カ フィニル ドに特定 のステ ー ト・
チャンネルのみビット
をアサインします。・ネ" はそのチャン
イネーブル (測定可能 )状態を示 し, 蒙 ."171ディセイ
ネルゃ`
ブル 、漢じ
定不可能 )状態です。イネーブル状態でデ ータを取込
めます。
1ヽ一
稼6
t
t‐
(
(
S e q νe n s e
'ソ ース条件を使い, トリガをかける場合のイベントのシーケ
ンスを設定します。リツース条件として使用できるものは,ユ
│ザ の識 する条件 (a,b,c,d),ノ ット・イ豪―ル (華 a,
―
lb,■ C,「 d),(atty state", 悽 ho state"です。
警め設定前より1つだけリツース条件が表示されています。 リ
アース条件を増す場合, ・OcmrFenCeS"フ ィール ドにブリン
ルを
グ・
カーソ
せ優tBを
移動さ
押し
ま
ま
す。最大3つ
│ソ
で条件数を増せます。また条件を解除するには,そ の条件の位
を押しま
饉にカーソルを機 させ,シ フ ト・モー ドで DE18,巨
す。
TriggeF TerttS
瞑
ラス ト・シーケ ンス条件 の リッース条件 が O R " ま たは
颯
A N D I で 設定 されるかな撮定 します。
Occurrences
‐トメン トをカウ ン
でシ警ケンスの最後のステー
最大 69,999 LOlま
トできます。
《
総
il
鷺
il
鸞
鷲
懲
魯
ζ
il
熙
鬱ス ト・シ 義ケ ンス条件
ジス ト・シ ーケ ンス条件 は ,4つ の リツース条件 (al b,c,d)
とノット・イコール (≠ a,準 b,事 c,≠ d)の 申から選択
tl,ORま たはAND条 件で設定できます。条件を設定するには,
トリガ条件発生圏数 (`OccuFtettes")を設定した後ブリン
‐
ケンス条件のフィール ドに移
キング ・カーソルをラス ト・シ‐
ヽ
ス ト・シーケ ンス難
D で れ ます。 ラ
議 し ⊂亜D / 曖
ー
・
警増す場合 はブリソキング カ ソルをラス ト・シーケyス 条
Sほ
除するには シツ ト:モ …
│に 移動させ 極 〕 を押 します。肖じ
こ
1軒Eを 押します。
ヾで 。
潔eSteFt
ー ト条件は最大 4つ の リツース条件 (a,
シーケ ンス ・リスター
は
"条
も, c, d, 手 a, 手 b, ≠ c, 拳 dか ら迎鞠R)を
OR`
件 で設定で きます。 は OR"の リスター ト条件 は : リソース条
件 で シーケ ソスが構成 された場合に設定で きます。
驚
TFigser 懸 。de
アサイメント・メニューに議したものと同じです6
聡
り‘
9機
慧
。ガイ ド
クイック・リファレンスー
rl露
°
懲
懲
言
置
置
静 驀 ン ネ ル ・メ 轟 轟 ―
Auto Scale
颯
Enabled"状 態では ,オ ー トヽスケ ール機籠線
と入力信
レンジで
に
し,管
に最
します。
検出
表示
号を自動的
面
適な饉直
藪
ー
ー
・
轟
Disab10d"状 態 ではチ ャンネル メ ュ の設賣激ま変わ り
“
ま蛾ん。 またそれぞれのチャンネルは独立 して Enabled/
Disabled"を 選択で きます。
C h 議総n e 1 1 ま
たは C h a n n e 1 2
このフィール ドで0ま
J‐
,チ ャンネル 1もしくは‐
ャンネル2のど
ちらかを選択します。
St6rO Mode
ス トア ・モ ー ドでは ,管 濠上に麟 デ ータを鐵
る方法を選
ー
ー
_プ
マ
ベ
tyベ
ル
レ
ノ
ジ
します
択
ロ
リモ _ド の中
。
,ア
,_‐
ー
‐
・
―
マ
ル t・ ドは取 り込んだ波形 データを
から選択 します。 ノ
そのまま表示 します。 アベ レージ ・苺 ― ドは取 り込んだ波形デ
ータと以前の波形デ■夕とを 藤 し
ヒした渡形デ ータを
使
,平 均イ
ー
豪
。
表示 します。■ ンベ ロ プ t‐ ドは取 り込んだ波形デー タを
以前提えた渡形デ 峰夕とを比較 し,そ の最大flmと
最4、
値 のみの
ー
波形デ タを表示 します。
アベ レージ爾数は 4,16,64,266の 中か ら選択 します。 それ
ぞれのサ ンプル点において ,新 しい波彫データの 1/織が以前 の
波形データの 検/(n-1)に 加算され平均イ
ヒ処理されます。
c O t t p l i n g / PO′
be Attenuati。
織 Fttcto r
入カカップリングはacまたは&を 選択 します。また,1011
のプロープを醸 する場合にはプ爾―ブ ・ア ッチネーシ螢ン4_2
藪
10:1"に 設定します。この設 により正しい緩 饉電鷹を
蓬読できます。
ne準意e
Offtte t
オ フセ ッ トは入力信号を表討
るために入力信号か ら引いた
DC鷲 薦饉です。詳細に観測 したい渡形部分 にオ フセ ッ ト電腫
を力│えて ,電 鷹 レンジを下げ ることで分解能を上 げて観波1でき
キー または数
フ
セツト
の
ま
す
設
はCttD/
値
定
│オ
キ
字 を使 します シフト・モー ドで
■
用
。
―を 澤するとファイン ・ステ プとな
ッ
ります。
筐
′∈
理
Dキ
霊
ヽ ■
一■,︲
28
│
:
`
ζl
Attto Scal奪
この フィール ドは
°
1ご
言
言
言
言
曇
む ⑬ O t l ●C I い 壼
響イ ム ・メ 轟 轟 秦
糠o O e
メイムベ ース ・モ ー ドでは , `A t t t o " , t T r i g ' d " または
ー
ー ・ ー
I S i n g l e " の どれかの モ ドを選択 します。 オ ト モ ド
ー ・
で は 、特定 の時輔間隔 ( タイムベ ス レンジに よ り決 まる ) で
トリガ信号を待ちます。その時間内で トリガ信号がない場合に
は, トリガ信号に関わりなく,メ モ リ内容4_療示します。ト リ
ガー ド・モー ドでは, トリガ信号を受けるまで管面の表示を変
更 しません。シングル ・モー ドでは,管 面をクリアし,単発 ト
'ガ薩受けた時に取集波形を表示します。次の波形を新しく記
定器をリセットする必要があ
録するには 曝整Dキ ■を使い濃じ
ります。
,オ ー ト・スケ ール ・キ ーが押 された時 の波
形表示基準 を設定 します。表示基準 は潤期 ,正 方 向パル ス ,負
方 向パルス ,立 上 リエ ッジ ,立 下 リエ ッジ ,無 効 の 中か ら選択
します。無効 (disabled)を 選択す ると ,オ ー ト・スケ ールが
再設定 は行 なわれ ませ ん。
実行 されて も時間llllの
賦efeFenCe
この フ ィール ドは , ト リガ点 の位置 を管面上 の左端 ,中 央 ,右
端に設定 します。実際 の表示点は リフ ァ レンスの位置 ■デ ィレ
イの値です。
Sam p:ing
54200A/Dの 今 のディジタイジyグ ・レー トを表示 します。 時閥
レンジの設定に よ り変イ
ヒします。最大 200メ ガ ・サ ンプル /秒
です。
撃ange
ー
・
ンソジは ,管 種の左端か ら右端 までの フル スケ ルの撮=1時
J変で きます。
間です。 10秒から50ナノ秒 まで ●
勁e : 。
y
ディレイは ,測 定場所を トリガ点の前後にかかわらず ,あ る時
間分ずらせる機能です。
29
ク≪ツク,リツァレジkoガ ィド
パノ
レス 。ボ 予メ■夕欝動測定機畿
パル ス ・パ ラ メ 轟気Ell壼
のス レ ッシ 菫ル ド億
1.ス タンダー ド・モ ー ド
ヾ
ツ鐵ン ト・メ
ネル
パル
│・
バ ラメー タの測定項 目は以下の12種類です。入力波形
記憶鐘形共測定可能です。
お周波数
*周 期
,
*正 /負 方 向パ ルス幅
‐テ ィ ・サイクル
*デ ュ‐
・立_難り′立下 り時間
ネデ マレイ時間
ヽ電鷹振幅値
沐
“電麟最大饉 /最 小饉
摯実効電鷹値
5420oA/Dの パル 呑 。バ ラメー タ自動浪1定機能 は ,通 常 ス
タンダ ー ド・苺 =ド の ス レ ッシ ョル ド値で行 われ ます。 ス
タンダー ド・モー ドの設定は 鷺S T A T U S " メ
爾から見られます。
ニューで管
電腫最大億 /最 小
―夕測定は
全 て やバ ラメ‐
,時 陶 電筵 スケールを変更せず に運
続的 Ⅲ測定 します。灘定を行 うために時間 /電 圧 スヶ ―ル の再
設定は行いません。設定されている時間/電鷹スケールではパ
ラメ│夕 濃」
定を行 うのに不適切な場合は ,メ ッセージが表示 さ
れます。
またがラメータ灘定機能0ま
シフ ト・モー ドで行ぃます。希整す
る測簿項議を選択し,濃1定を行うグラフ ・ナンバを指定します。
シフ ト・苺― ドは濃1定を行うグラフ ・ナンバを指定します。
2、 ユ ーザ議 モー ド
ユ ーザ測定 モー ドを使用すれば ,ュ ーザ 自身でバ ラメー タ
灘定 のスレッシ奎ル ド値を任意設定で きます。このモ ー ド
では波形 グラフ毎にスレ ッシ ョル ド値をパーセソ ト値,電
圧値で設定できます。また宵 L,EcLレ
ベルの設定 も可
能です。白ヌキの フィ‐ル ドが設定変更可能です。
6つのメニュー ・キーはメニュー・ページとパラメータ浪睫 結
果のどちらかを表示する トグル機能になっています。メニュー
・キ■を密度押すとパラメータ灘定結果を表示し,も う一度押
すと驚のメニュー ・キーに戻ります。
あるノ
じ
除する場合,そ の測定項目上に
ヽラメータの濃J定頂躍を肖
﹄■ 一
一 一ヽ
晨財 一
・
ルを
ブリ
キン
グヽ
カーソ
移動さ
せ,纏
たはシフト
ン
選
動ま
モードで o=L鎮
す
じを押し肖サ
除します。
管面真には時間パラメータ濃J定3つ,電圧バラメータ濃1定3つ
を同時に表示で きます。時間パ ラメータは左側 ,電 鷹バ ラメー
一
一詰 一L ﹂ ︹紆 一
r一
30
一
●一
,一一
ヽ
タはな猥1に
表示されます。管面に表示されている浪」
定模選以外
を違かすると最上段の模朧が削除され,下に新しく追加壌目が
表示されます。
汽奪ference Lines
で ヽ ,■ド ウt゛ ^
“
■ヽ ,,ド ”゛D 一
”毬r ﹁響ヽ ﹁想綴 ●゛さ ﹂tヽ ﹁=輩 ﹁
やヽ
鳶
‐夕測定を行 うスレッシ
ソファレンス ・ライン表示は,パ ラメー
懲ル ド値を管爾上に表示します。
エ ンベ ロープ 。モー ドでは ,波 形 の最大 /最小値の 2つ の トレ
ースが表示 されます。 この場合 も上下 のア ロー ,キ ーでカー ソ
ルを移54Jで
きます.
T貫
野
言
言
墨
言
懲
“
はリファレン
ソファレンス・ラインのフィール ドが O ff"で
"On"に し と
ます ,ハイと爾―
^,ラ インは表示されません。
だヾ
ルのスレッショルド
値がラインで表示されます。崚
Define"
,レ
で各渡形グラフのスレッシ ョル ド値がラインと数値で表示 され
― ドかなュ ー
I・
驚す。 ステータス ・メニ ューでスタンダー ド・―
ー ドに変更 し, ・Defi餞 "を 設定すると
モ
設定
管面の波形
。
ザ
書見ながるスレッシ 彗ル ド饉を変更で きます。
°
中
露言
露
置
言置
波形 め拡大
鮨
:機
量
懲
曇
量
番
鷺
鷺
力るソル億
tSを 押すと管面左に表示
カー ソル値は シツ ト・彎― ドで Vミ摯
一
VALo経
S
を
され ます。 もう 度
押すとグラフ ・ラベルに戻 りま
燎 "と は
0"の 各 々の絶対電麟 , トリガ′
す。表 示内容は X
点
・
tO"の
か らの時間 と X " と
の
と時間
電腫値
値 差分です。
角 ― ソル
鷺
鷺
同
由
曇
∫
量
置
量
曇
置
豫…ソんの操作
鷺
鷺
鷺
預
カーソルはシフト・苺=ド で操作で きます。 カーソルを使用 し
ている場合はシフ ト。モー ドは解除されま澄ん。 カーソルを操
“
作するには最初にカーソルを指定 します。 X", “ 0",
喩 指定 した後 ,ア ロ
IX&0"の 中から選択 します。カーソノ
ー
ー
・
■ キ を押してカ ソルを移動さ澄ます。左右のア爾― ・キ
ー
│は 時間方向に,上 下のア 類―・キ は他の波形にカーソルを
“
躾
拡大を溝襲する場所を X"と
01の カー ソルで指定 し,シ
フ ト・モー ドで lx"ANOを押 します と, “X'と な0"で llBま
‐
ル まで拡大 されます。 ヽ ・
れた部分が管面のフル ・スケー
R、
AL
ー
ことで
ス
を押す
元の時間 ケ ルに戻 ります。
2つ の波形を同 じ時間 スケールで拡大するには , tX"と 釈o
のカー ソルを各 々の波形上に置 きます。拡大範囲 と指定 し 燎X
&0"の カー ソル ・モ■ ドに変更 し =x∼
ム
NDを 押 します。
機動で きます。
鷺
磯
31
tX野
"0"の
‐ソル
ヵ― ソルが別 の波影上にある場合 ,カ ー
悽
tx"ヵ ―
・輩
が
X"で
の
ソル まで
あると管雨 若端か ら
│ド
と
の範岬な フル ・スケール まで拡大 します。 また同様にカー シル
tO"で
tO"カ ー
・苺
ソル まで
あると管画の左端か ら
│ド が
の範簿を拡大 します。
‐
こ
こを押しますと,カーソルを左側の波形エッジに移動で
,。
きます。 鐘DGE→
│ま
左刺の波彫ェッジに移動できます。
巫
波賢舞/ 鸞 ッ トア ップ籠 憶
ノ
:liゞ
聴
警
ξ
懲
鞭
∫
'卜
II
薦
『
こ
機
lttjう
奪
::彙
キ
豊
壼
メ
:重 ∫
プの どち らな記 憶するかを指定 します。渡形またはセ ッ トア
ップ燿 メモ リは各 々 4個 装備 してい ます。
波形雛億
t O raph'筆
波形隷簿 を行 う場合 , 優 AV3を 押 レた後
選JRし
ー
ます1管 爾上には 2つ の入カ フィ ル ドが溌れますので ,記 憶
したヽヽ
グラフ ・ナ ンバ と記1隠させるメモ リ ・ナ ンバ (0, 1,
2, Sの中から選択)を数字キーで入力します。また不濾意に
ー
や
に
押し
た
場
は,も
押
を
合
う
魔∈
を
す
ギ
磨
EDキ
EDキ
とと
で解験できます。
閂
魏
ガ驚
セ ッ トア ッ奪
懃嘗轍
フロン ト・パネルのセ , 卜
r ッ プを融慮するには 経壼〕 を押
t Set呻│を
した後
t―
り・ナンバ (0,
取 │し,議 糠 させるメ・
を入力します。呼び出す場合も
押蠍
鷺翼え
∈亜D)を
︲
蔵﹁直藤﹁炒鷹膿
鷹銀
嵐豪鷹爛
斑 ﹃直轟﹁直鳳﹃直劇﹃直鷹豪劇﹃耐轟﹁直遍銀
鷹興
藤録
劇
クイツク・リフアレジス:ガィド
凶
記憶 した波形を管面上に呼び出すには 2通 りの方法があります。
1つ鮮カーソルを使ってチャyネル表示 ラベルを変更し希望す
ノ
壼
i]t,ご
董
姦
薔
聰
募
為
機
伊
奪
9夕
,ml甦よ
そ
予
鶯
登
融
―
t‐
り 容) と
グラフ・ ンバ
薦
表示させる
ナ
を入力します。
知
32
蝿
濾鷺表示スケ ー リング
OS口雷露
8露tl
・Q雷8露
雷量
崚形の表示スケールを自動設定する機能を備えています。
AUTO― SCALll
オ ー ト・スヶ ―ル機能は入力信号 を見やすい形 で表 示す るよ う
Ⅲ電懸 /時 間軸及 び トリガ条件 を最適な レンジに 自elJ的
に設定
します。チャンネル, トリガ及びタイムベース・メニュー各々
にある°Auto Scale"フ
ィールドな “Disabled"に
しますと,
そのメニューはォー ト・スケール機育
掛 働きません。
織CLプ リセ ッ ト
この キ ーは ECLレ ベ ル の信号を観測 しやすいよ うに以下の濃1
定条件を 自動設定 します。
レ1&2 垂
チ ャンネ′
直 レンジ
‐
トリガ
│
オ
垂
ト
フセ ッ ト・レンジ
2,O Volts
-1.O Volts
直 レンジ
リガ ・レベ ル
2.O Volts
-1 3 Voits
T 羊はプ リセ ッ ト
こ│のキ ーは γ「Lレ ベ ル 信号 な観濃」じやすいよ うに以下の灘定
条件を 自動設定 します。
チ ャンネル 1&2 垂
:6.O Volts
10 レンジ
・
オ フセ ッ ト レンジ :2 5 Volts
1
トリガ
‐
垂
ト
:6.O Voits
直 レyジ
・
ベ
: 1.4 Volts
リガ レ ル
33
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藤
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磯
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轍 艤 褥
葛 書 遷 支 店
京 都 書 業 pl
神 戸 営 業 所
広 島 管 業 所
九 州ヽ 営 業 所
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68東 京 都 杉 並 区 高 井 戸 東 3丁 目29番 21号 03‐33-6:1(太
高井 戸 本 書
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恒鯖 レットノ軸 …鑢 醸 職
鰈