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TALL SLIDING DOOR
ノッポ 施工・取扱説明書
《 2枚引き込み戸・3枚引き込み戸・引き分け戸》
●この説明書には下記のマークを付けています。
拡大損害が予想される事項
禁止行為 分解禁止 必ず行う
●第三者に譲渡・貸与される場合も、
この説明書を必ず添付してください。
●この説明書は保証書を兼用しています。大切に保管してください。
●『本製品』に関するお問い合せは、お買い求めの販売店もしくは弊社にご連絡ください。
このたびは当社製品をお買い上げいただき、
まことにありがとうございます。
この商品は、サイズやカラーのバリエーションを幅広く取り揃えたシンプルデザインの開き戸です。
この取扱説明書をよくお読みいただき、安全にご利用ください。
4 準備
ノッポを長期間、安全にご利用いただけるように、
またトラブルの無い確実な施工を
していただくために、以下のことを必ずお守りください。
ノッポは一般住宅の室内用ドアです。他の用途へのご使用は
おやめください。
扉・枠・金具に工具をぶつけたり、運搬時に引きずらないよう
ご注意ください。傷を付ける恐れがあります。
●梱包を開けて部品を確認してください。
●扉は上吊り式です。
まぐさは必ず強度の
ある梁から、吊束又は吊りボルトで補強し
てください。
梁が弱いと上枠が垂れ下がり、扉がスムー
ズに開閉できません。
枠の水平・垂直を確認してから取り付けてください。扉が閉ま
らない原因となります。
工事が終了するまでの間、扉を壁に立て掛けたり、床に寝か
せて保管しないでください。
2 安全上の注意
90°
対角線を同じ
寸法にする
●開口部の幅・高さの寸法を十分に確保
してください。
6尺間口
照明、ストーブ等に近づけすぎないでください。熱によるミー
トの変色、ふくれ等の原因になります。
枠外寸+5㎜
1 施工上の注意
°
90
枠外
9尺間口
12尺間口
寸+
5㎜
°
90
梁の断面寸法 105×180㎜以上 105×300㎜以上 105×360㎜以上
●下枠・沓摺が必要な場合は現場手配く
ださい。
●柱の垂直、床・まぐさの水平を、下げ振
り・水準器でよく確認してください。垂直、
水平がでていない場合、下記の原因となり
ます。
図のようなことがあった場合、扉が閉まら
ないことがあります。
たおれ
たいこ
つづみ
傾き
ねじれ
ご使用の前によく読んでください。
絵表示
重要事項
●『引き戸』
と枠のすき間に手や指を
入れない。
●小さな子どものいる家庭では、ぶ
つかったり、ぶら下がったりしない
ようにする。
●ガラス入りの『引き戸』は、
ガラスに
物をぶつけるなど、強い衝撃を与
えない。
●『引き戸』を急激に開閉するなど強
い衝撃を与えない。
●部品に潤滑油やグリスを注さな
い。
危害・損害
指の挟み込みなどケガのおそれが
ある。
ケガや器物損傷の原因になる。
ケガや器物損傷の原因になる。
ケガや『引き戸』など器物損傷の原因
になる。
部品の割れや変形、変色を生じるお
それがある。
金具などに負担がかかり、
『 引き戸』
●ネジが緩んだ状態で使用しない。 が開かなくなるおそれがある。定期
的にネジの締め直しを行う。
●ストーブなどの熱源を近づけたり、
『引き戸』が変形するおそれがある。
直接クーラーの風をあてたりしない。
●分解・改造をしない。
5 施工の前に
枠を床下に埋めこまない場合は枠下端を
カットしてください。
枠を床下に埋めこむ場合は枠下端を床厚
さに合わせてカットしてください。
控壁を壁に埋め込まない場合は壁納まり
と枠の出寸法に合わせてカットして下さ
い。
詳細は寸法図を確認してください。
カット
三方枠を組み立ててください。
※同梱のビスをご使用ください。
上から見た図
鴨居
ズレ
同梱のビス
ø3.5×50
器物損傷の原因になる。
※縦枠、控壁と鴨居にズレがないことを
確認してください。
3 お手入れの方法
固定枠・薄壁枠の場合は、必要に応じて枠
の裏側に壁ボードの溝加工を行なってく
ださい。
注意 ケガや器物損傷の原因となる。
絵表示
重要事項
危害・損害
●シンナー、ベンジン、アルコール及
変色やクラックなどの劣化の原因に
び有機溶剤を含むクリーナーなど
なる。
は使用しない。
壁ボード
控壁
正面から見た図
方立
縦枠
●『引き戸』に開閉方向以外の力を加『引き戸』がガイドやレールから外
えて、操作しない。
れるおそれがある。
『引き戸』の破損や脱落のおそれが
●『引き戸』にもたれない。
ある。
●レール上や、開いた『引き戸』の邪『引き戸』や器物の損傷のおそれが
魔になる場所に物を置かない。 ある。
●『引手』以外の箇所を持って操作し
指詰めなどケガのおそれがある。
ない。
カット
注意 ケガや器物損傷の原因となる。
6 全体図
《固定枠》
《扉》
数量
番号
1
名称
扉本体
2枚
3枚
2枚
引込戸 引込戸 引分戸
2
3
2
《枠》
数量
番号
名称
2枚
3枚
2枚
引込戸 引込戸 引分戸
2
鴨居
1
1
1
3
縦枠
1
1
0
4
控壁縦枠
1
1
2
5
方立
1
1
2
吊戸レール
取付けビス ø3.8×32
2
18
3
36
1
12
7
吊車
4
6
4
8
吊戸ストッパー
3
4
4
9
下部ガイド
取付ビス ø4×25
1
4
1
4
2
8
ガイドピース
取付けビス ø4×17
1
3
2
6
0
−
−
1
5
5
6
6
10
引分け用ストッパー
11
枠組み立てビス ø3.5×50
12
施工用ビスセット
樹脂キャップ
13
床・壁に埋め込まない場合は納まりに合わせて現場カットしてください。
枠調整ビス ø5.2×55
ソフトクッション 14
10
10
10
(縦枠用)(縦枠用)(縦枠用)
9
12
12
(鴨居用)(鴨居用)(鴨居用)
ビス穴隠しシール ø15
9
12
6
3
3
4
※上記数量は必要数量です。ビス・ビスキャップは上記数量より多い場合があり
ます。
図は2枚引き込み戸の例です。
《引手》
数量
番号
15
名称
引手
2枚
3枚
2枚
引込戸 引込戸 引分戸
1
1
2
《その他》
番号
16
名称
数量
ノッポ 施工・取扱説明書(本紙)
1
※必ずお施主様にお渡しください。
《表示錠》
(オプション)※2枚・3枚・引き込み戸の場合のみ
数量
番号
名称
2枚
3枚
2枚
引込戸 引込戸 引分戸
カマ錠受け
《必要梱包数》
3枚引き込み戸、引分戸 ①上枠+②枠セット
(レール+引手+金物)+③〜⑤扉1
枚につき1梱包
2枚引き込み戸 ①②扉セット+③枠セット
(レール・引手・金物)
※沓摺・床見切を使われる場合は別途現場にて手配してください。
17
1
−
7 施工手順
《開口部への枠の取付》
①枠を開口部にはめこんで縦枠側の上部を枠調整ビスで仮固定してください。
⑤調整後、枠調整ビスの上下に木工ボンド(現場手配)を塗った調整ベニヤ(幅=柱
幅程度 × 高さ=100㎜以上)を入れてください。
調整ベニヤ
②下げ振りを使って垂直をだしてから、縦枠の下部を枠調整ビスで仮固定してくださ
い。
100㎜
以上
③水準器で上枠の水平を見ながら鴨居を枠調整ビスで仮固定してください。
縦枠側
100㎜
以上
調整ベニヤ
枠
手順①②③④部分の調整
ベニヤは左図のようにビス
の上下に入れてください。
柱
調整ベニヤを入れないと、枠がぐらつき、丁番が破損したり、壁と枠の間にスキマ
が発生する恐れがあります。
縦枠側
F.L
⑥枠の前後、左右のたわみがない様に調整後、調整ベニヤを入れて残りの枠調整ビ
スで本固定してください。
枠調整ビスø5.2×55(12本)
枠の水平・垂直を必ず確認してから取り付けてください。
扉が閉まらない原因となります。
④枠の左右調整は次の様に行ってください。
A.まず枠調整ビスで枠を固定します。
たおれ
たいこ
つづみ
傾き
ねじれ
鴨居は同梱の枠調整ビスでリード穴から固定してください。
B. 枠調整ビスを回すことで、柱と枠の間
の隙間を調整することが出来ます。
時
を した
ス
わ
整ビ にま
枠調 方向
計
時
た時
を わし
ス
ま
整ビ 向に
枠調 計方
時
反
●枠調整ビスでの調整には必ず手動ドライバーをご使用ください。
電動ドライバーを使用すると、ビス頭がつぶれ調整ができなくなります。
⑦枠の水平・垂直を確認し、位置が決まった後にカットし、裏面からビスで固定してく
ださい(現場手配)
3枚引き込み戸:4ヶ所
8 レールの取付
レールに吊戸ストッパーをはめこみ、
吊車をレールの中に入れてから同梱のビスで上枠に固定してください。
《手順》
①吊戸レールを鴨居の溝に差し入れます。
※取り付けの際に吊車を落とさないよう手で押さえて枠に差し入れてください。
②吊戸レールのビス穴に合わせて、
ドリルで導き穴を開けてください。
(300ミリにつき1ヶ所)
③吊戸レールを同梱のビスで固定します。
(300ミリにつき1ヶ所)
④エア等で、吊戸レール取り付け時に発生した木屑を取り除いてください。
※木屑等が残っていると、
うまく作動しない場合があります。
引き分け戸:4ヶ所
吊車
吊車
《引き分け用ストッパーの取付》
吊車
縦枠
レール内部中央に引き分け戸ストッパーを固定してください。
ビス(同梱)ø3.8×32
吊戸ストッパー
《吊車ストッパーの取付方法》
9 ガイドピースの取付
《取付位置の確認》
下図は3枚引きこみ戸の場合
①取付ビスをゆるめて
レールと垂直に取り付
けてください。
②レールと平行に回転
してください。
③取付ビスを締めて固
定してください。
レールは、縦枠側にすきまができないように取り付けてください。
《吊車ストッパーの取付位置》
《ガイドピースの取付》
3枚引きこみ戸の場合は戸B・C、2枚引きこみ戸の場合は戸Bの下穴位置に合わせ
てガイトピースを固定してください。
.5
52
戸2枚目
.5
32
及び
3枚目
52
2枚引き込み戸:3ヶ所
閉 開
③ストッパーの取り付け
10 扉のはめこみ
キャッチ付ストッパーは、
レールを取り付
けた後に装着することができます。
必ず吊車を完全にはめこんでください。
(扉木口より奥に入ります。
)
④下部ガイドの取り付け
下部ガイドを床の所定の位置に取り付け
てください。垂直に戸が吊り込めるよう、取
付け位置に注意してください。
吊車
《戸の吊込み方法》
②1枚目の戸の先端に取り付けたガイドピースに2枚目の戸巾の中央の下部溝を被
せるように静かに設置し、
そのあと戸とレール内の上部吊り車を接続します。
①まず、下部ガイドに(戸に加工した)
ガイド溝を差し込みます。
②次に(戸に取り付けた)
カップ部に(レールに取り付けた)ホルダー部を差し込みま
す。
この時、ホルダー部の抜け止め突起部がカップの切欠き部にしっかりはまった
時、パチンという音がしますので、必ずご確認ください。
レール 切欠き部
戸(2枚目以降)
壁
切欠き部
レール
抜け止め突起
戸(1枚目)
カップ部
ホルダー部
《上下方向の調整・調整範囲7mm》
吊車の調整ビスで扉と枠のスキマを調整してください。
ガイドピース
●反時計まわりにて扉が下がります。
●時計まわりにて扉があがります。
11 吊車の調整
《金具の取付方法》
5mm
①上部吊車の取り付け
カップ部
上 部 吊 車 は、まず 図 に 示 すように ホ ル
ダー部のレバーをつまんで、ホルダー部と
カップ部とを分離します。次にカップ部の
み戸の木口加工部に取り付けてください。
12mm
レバー
ホルダー部
吊車で調整しきれない場合は再度枠の水平・垂直を確認し手直ししてください。
※吊車の調整は、扉を20cm以上開いた状態で行ってください。
②レールの取り付け
縦枠
20cm
以上
レールを取り付ける前に、図に示す方向
で、上部吊り車をレール内に挿入します。
それから上枠にレールを取り付けてくだ
さい。
FL
ホルダー部
すきま=8~12mm
(標準10mm)
12 カマ錠受座の調整
13 下部ガイドの取付
《カマ錠タイプの場合》
11 )
必ず扉の上下調整( をしっかり行ってから、下部ガイドを取り付けてください。
カマ錠受座にて錠のかかり具合を調整してください。
吊り込んだ扉を開けた状態で印を付けてから取り付けてください。
《固定位置の確認》
《上下調整 調整範囲10㎜》
《2枚・3枚引き込み戸》
①上下調整用ネジをゆるめてください。
②適当な位置に調整して、ネジを緩めてください。
③扉を閉めて施錠し、扉が開かない事を確認してください。
④まだ扉が開く場合は①〜③を繰り返し調整してください。
枠
扉
《 》内寸法は2枚引き込み戸の場合を示す。
ゆるめる
調整
《引き分け戸》
上下調整ネジ
《がたつき調整 調整範囲4㎜》
①前後調整用ネジをゆるめてください。
②適当な位置に調整して、ネジを緩めてください。
③扉を閉めて施錠し、がたつきのない事を確認してください。
④まだがたつく場合は①〜③を繰り返し調整してください。
扉
ッ!
ガタ
扉
調整
ゆるめる
枠
扉
前後調整ネジ
①吊込の状況によって下部ガイドの位置が変わりますので取付位置を参考に下部
ガイドの位置で決定してください。
扉を開けた状態
扉
下部ガイドの中央に
印をつけてください。
扉センターラインと
下部ガイドセンターを合わせる。
②扉両側の吊車をいったんはずし、扉をはずしてください。
ドライバー
⑤再び吊車をはめこむ。
吊車
つまみを押し上げながら、
ドライバーにてはずしてください。
③下部ガイドを同梱のビスで取り付けてください。
⑥扉を静かに開閉し、下部ガイドがガイド溝に触れないことを確認してください。
●扉を上げすぎると下部ガイドに扉がかからない恐れがあります。その場合は再
度吊車で高さ調節してください。
●扉下木口と床面とのスキマは8mm以上(標準10mm)
あけてください。下部ガイ
ドと扉下木口がこすれ、作動不良の原因となります。
14 養生
同梱のビス
工事が完成するまで扉・枠をダンボールなどで養生してください。その際、養生テー
プを枠・建具に直貼り使用すると、表面シートが剥がれる事がありますので、直接貼ら
ないようにしてください。金具は布・ミラーマットなどで養生してください。
扉センターライン
④扉を下部ガイドにはめこんでください。
扉面の端
かかり
12~8㎜
(15〜11㎜)
( )引き分け戸の場合
下部ガイド
スキマ
11~15㎜
(8〜12㎜)
※扉は壁に立てかけて保管しない
でください。反りの原因になります。
※扉は梱包ケースに再度入れ、平
積み保管してください。
15 インセット引き戸寸法図
16 使用方法
18 アフターサービス
「引手」に手を掛けて開閉する。
《保証について》
下記保証書をご提示ください。故障した場合記載内容により無料交換いたします。
保証書
品名
保証期間
ノッポ
対象:建具
期間:お買上げ日から1年
お買上げ日
17 故障かな?と思ったら
Q:『扉本体』が傾いてきた。
A:この説明書の をご覧いただき、扉の調整を行って下さい。
調整をしても状況が改善されない場合、お買い上げの販売店に連絡してくだ
さい。
Q:『扉』が引っかかる。
。
A:レールなどにゴミが詰まっていませんか。定期的に掃除することをお勧めし
ます。
ゴミを取り除いても問題が解消しない場合は、お買い上げの販売店に連絡し
てください。
Q:『扉』に反りがでてきた。
A:反りについて
木材を原料とする木質材料(合板・MDF・パーティクルボードなど)を加工し
て作られた内装ドアは、大気中の水分を吸収・放出することで伸縮する特性が
ある。この大気中の水分の吸収・放出は、内装ドア周辺の温度・湿度などの
環境条件の変化に応じて変化に応じて発生するもので自然現象と言える。とく
に内装ドアの室内面側と室外面側の環境条件が大きく異なる場合、「反り」と
いう現象が発生することがあります。
《反りの発生を出来るだけ抑える方法》
ご使用の環境や設置場所によって、反りが発生する場合がある。反りの発生を
できるかぎり抑える方法として、以下の事柄に注意してください。
※エアコンや暖房器具などを使用になる場合、ドアに直接熱風熱気が当た
らないようにする。
※冷暖房や除湿などで、室内外の環境差を極端に大きくしないでください。
※ドアに直接日光が当たる場合、カーテンやすだれで日光を遮る。発生した
反りは室内外の環境条件を近づける事によって、小さくなる事があります。
※発生した反りは、室内側と室外側の環境条件を近づける事によって、小さ
くなる事があります。
年 月 日
お客様
お名前
ご住所
電 話 ( )
工事店
店 名
電 話 ( )
当社製品はお買上げ日から1年間無料交換いたします。
保証は日本国内において有効です。
保証期間中でも以下の場合は有料交換となります。
●取扱説明書および注意ラベルによらずご使用になり、
故障及び損傷した場合。
●建物の設計・施工に起因する場合。
●取付、設置時の不注意または過失による故障及び損傷。
●引渡し後の設置場所の移動、落下などによる故障や損傷。
●不当な修理や改造による故障及び損傷。
●火災、天災、地変、
その他の不可効力による故障や損傷。
●建築躯体の強度不足、歪み、劣化、
その他本体製品以外の不具合による故障や損傷。
(ご連絡先) TEL:0120-468-838 FAX:0120-382-096
※お客様でご記入をお願いしたします。
(サービスを依頼される際にお役に立ちます)
《廃棄処分について》
廃棄処分の際は必ず専門業者に依頼してください。
19 基本仕様
製品改良のため、仕様・デザインなど、断りなく変更することがありますので、
ご了承く
ださい。
品名:ノッポ 2枚引き込み戸・3枚引き込み戸・引き分け戸
用途:一般住宅室内専用ドア
本体サイズ:高さ:2100㎜・2400㎜
幅:2465㎜(2枚引き込み戸)
、3215㎜(3枚引き込み戸)
、3248㎜(引き分け戸)
カラーバリエーション:ホワイト(マット)・ナチュラル(木目)
・ダーク
(木目)
セット内容:扉・枠・ドアハンドル・丁番・取付金物
材質:
表面
基材
建具
オレフィレシート
MDF
枠
オレフィレシート
ガラス
原産国:日本
sanwacompany
HEAD OFFICE
TOKYO
OSAKA
NAGOYA
541-0041
107-0062
541-0042
461-0004
大阪市中央区北浜2-1-7
東京都港区南青山4-18-16-B1
大阪市中央区今橋2-3-21-3F
名古屋市東区葵1-13-8-1F
TEL 06-6229-1024
TEL 03-5775-4763
TEL 06-6229-1034
TEL 052-935-2217
FAX 06-6229-1082
FAX 03-5775-4764
FAX 06-6229-1310
FAX 052-935-2218
上枠:LVS
上枠以外:MDF・
パーティクルボード
合わせガラス 3+3㎜
芯材
MDF・LVL
パーティクルボード
−
−