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〇
(12) 特 èš± 協 力 条 箄 に 基 づ い お 公 開 さ れ た 囜 際 出 願
、
(19) 侖 界 知 的 所 有 æš© 機 関
(10) 囜 際 公 開 番 号
囜際公 開 曰
(43)
W O 2012/096245
2012 幎 7 月 19 日 19.07.2012)
W 画P O
[JP/JP];
〒 16085 15 東 京 郜 新 宿 区 四 è°· 侀 䞁 目
7 番 地
持 田 補 薬 æ ª 匏 䌚 瀟 内 Tokyo (JP). 遠 è—€
重 厚 (ENDO
Shigeatsu)
[JP/JP];
〒 020001 1 岩 手 県 盛
岡 å·¿ 侉 ッ 割 4 䞁 目 2 — 5 5 Iwate (JP).
囜際特 蚱分 類 
(51)
G01N
33/53
mon)
(2006.01)
(21)
囜際 出願 番 号 
(22)
囜際 出願 日
(25)
囜際 出願 の 蚀語 
日本 語
(26)
囜際公 開の蚀語 
日本 語
PCT/JP20
2012 幎 i 月
12/050226
曰 10.01 .2012)
(74)
201 1 幎 1 月 1 1 曰 1 1.01 .201 1)
JP
発 明 者 お よ び
(72)
( 7 5 ) 発 明 者 / 出 願 人 米 囜 に ぀ い お の み 
束 屋
毅
(MATSUYA
Takeshi)
[JP/JP];
〒 1088559 東 ¾ 者 枯 区
芝浊 四䞁 目 2 番 8 号
侉 菱 化 å­Š メデ ィ゚ ンス株
匏 䌚 瀟 内 Tokyo (JP). 岡 村
圭 和 (OKAMURA
Yoshikazu)
[JP/JP];
〒 1088559 東 京 郜 枯 区 芝 浊 四 䞁
目 2 番 8 号
侉 菱 化 å­Š メデ ィ゚ ンス株 匏 䌚 瀟 内
Tokyo
(JP).
トヌ メ  ラ ル フ 
THOMAE,
Ralf)
[DE/DE];
フ ォ ル ス トノ ェ 侀 ク
1 2 , 8 2
3
力 り テ ã‚€ ン ク Gauting (DE). シ ュ パ ヌ ヌ ト
ェ 侀 ベ ゜レハ ノレ ト
SPANUTH,
Eberhard)
[DE/DE];
フ
リ 侀 ド リ ヒ シ ュ トラ 侀 セ
2 6 , 6 9 2
Heidelberg
(DE).
ã‚€ ノ
/_ 、 ィ 䞁 ル ベ ル ク 
IVANDIC,
Boris)
[DE/DE];
䞁 ã‚€ ッ チ  ポ リス 
シ ュ トラ 侀 セ
1 6 , 8 1 6 7 9
ミナ ン
ン Muenchen
D E). 癜 川
嘉 門 
SHIRAKAWA
(54) Title:
METHOD
FOR PREDICTION
O F PROGNOSIS
2
ア
ィ
ヒ
BG,
BH,
CR, CU,
GB,
LT,
BR,
BW,
CZ, DE, DK,
GD,
JP, KE,
(84)
Tokyo
(JP).
指 定 囜 衚 瀺 の な い 限 り 、 å…š お の çš® 類 の 囜 内 保
護 が 可 肯 ) : AE, AG, AL, AM, AO, AT, AU, AZ, BA,
BB,
出願 人 
ç±³ 囜 を 陀 く党 お の 指 定 囜 に ぀ い お 
䞉 菱
化 å­Š メ デ ィ ゚ ン ス æ ª 匏 䌚 瀟 (Mitsubishi
Chemical
Medience
Corporation)
[JP/JP];
〒 1088559 東
者 枯
区 芝 浊 四 䞁 目 2 番 8 号 Tokyo (JP). 持 田 補 薬 æ ª 匏
䌚 瀟 
MOCHIDA
PHARMACEUTICAL
CO., LTD.)
[JP/JP];
〒 1608515 東 京 郜 新 宿 区 四 è°· 侀 䞁 目 7 番
地 Tokyo (JP).
(71)
代 理 人 森 田
憲 侀 倖 
MORITA
Kenichi
et al);
〒 1730004 東 京 郜 板 橋 区 板 橋 二 䞁 目 6 7 番 8 号
板 橋 äž­ 倮 ビル 5 階
(81)
(30) 優 先 æš© デ ヌ タ 
特 願 201 1-003016
A 1
P C T
GE, GH,
KG,
LU,
KM,
LY,
NA,
GM,
KN,
MA,
MD,
MZ,
QA,
RO, RS, RU, RW,
BZ,
KR,
ME,
TJ, TM,
VC, VN,
ZM,
HR,
MG,
CH,
CL,
CN,
HU,
LA,
MK,
OM,
ID,
IL, IN,
LC, LK,
MN,
IS,
LR, LS,
MW,
MX,
PE, PG, PH, PL, PT,
SC, SD, SE, SG, SK, SL, SM,
TN,
CO,
EC, EE, EG, ES, FI,
KZ,
NG, NI, NO, NZ,
SV, SY, TH,
CA,
DO, DZ,
GT, HN,
KP,
MY,
ZA,
BY,
DM,
TR, TT, TZ, UA,
UG,
ST,
US, UZ,
ZW.
指 定 囜 衚 瀺 の な い 限 り 、 å…š お の çš® 類 の 広 域 保
è­· が 可 肯巚
ARIPO (BW, GH, GM, KE, LR, LS, MW,
MZ, NA, RW, SD, SL, SZ, TZ, UG, ZM, ZW), ュ 侀 ラ シ
ァ AM, AZ, BY, KG, KZ, MD, RU, TJ, TM),
ョ䞀
ロ ッ パ (AL, AT, BE, BG, CH, CY, CZ, DE, DK, EE,
ES, FI, FR, GB, GR, HR, HU,
MK,
OAPI
MR,
MT,
(BF,
NL,
NO,
IE, IS, IT, LT, LU,
LV,
MC,
PL, PT, RO, RS, SE, SI, SK, SM, TR),
BJ, CF, CG, CI, CM,
GA,
GN,
GQ, GW,
ML,
NE, SN, TD, TG).
添付 公 開曞類 
1
ン
ン
ェ
囜際調査報告
条 箄 第 2 1 条 (3))
明 现 曞 の 別 個 の 郚 分 ず しお 衚 した 配 列 リス ト
( 芏 則 5.2(a))
Ka-
O F SEPSIS
(54) 発 明 の 名 ç§° 敗 血 症 の 予 埌 の 予 枬 方 法
(57)
Abstract:
sCD14-ST,
marker
Disclosed
which
i s a method
i s a substance
for the prediction
ior predicting
t o b e measured
o f prognosis
the prognosis
i n the present
o f sepsis,
invention,
characterized
i s a superior
marker
b y measuring
sCD14-ST
than procalcitonin
which
i n a sample.
i s a known
in a sepsis patient.
芁 箄  詊 料 äž­ の s C D 1 4 — S T を枬 定 す る こ ず を特 城 ずす る、 敗 血 症 の 予 埌 の 予 枬 方 法 を開 瀺 す
る。本 発 明 に お ける枬 定 察 象 で あ る s C D 1 4
S T は、敗 血 症 患者 に お い お そ の 予埌 を予 枬 す るマ 侀
力 侀 ず し お 公 知 で あ る プ ロ カ ル シ トニ ン よ リ も 優 れ た マ 侀 力 侀 で あ る 。
(57)
発 明 の 名 ç§° 敗 血 症 の 予 埌 の 予 枬 方 法
技術分野
[0001 ]
本 発 明 は、 敗 血 症 の 予 埌 の 予 枬 方 法 ず、 該 方 法 を実 æ–œ す る キ ッ トに 関 す る
背景技術
[0002]
詊 料 äž­ の s C D 1 4 _ S T を枬 定 しお 敗 血 症 を蚺 断 す る こ ずが 開 瀺 さ れ お
いる 
非 特 èš± 文献 1 、 特 èš± 文献 1 ) 。 たた、 s C D 1 4 — S T を そ の特 異 的
抗 䜓 に よ っお 枬 定 す る こ ず も 開 瀺 さ れ お い る 
特 èš± 文献 1 、 特 èš± 文献 2 ) 。
た た 、 そ の 早 期 怜 出 及 び 重 節 床 を評 䟡 す る方 法 が 開 瀺 さ れ お い る 
特 èš± 文献
2 、 非 特 èš± 文 献 2 — 4 ) 。 そ こで は、 あ る 時 点 で の 患 者 の 状 態 が 重 節 で あ る
か そ うで な い か が 評 䟡 で き る こ ず、 た た 、 敗 血 症 が 生 じた 際 に 目 ぐに敗 血 症
で あ る か 吊 か を評 䟡 で き る こ ずが 開 瀺 さ れ お い る の み で 、 敗 血 症 が 疑 わ れ た
際 に s C D 1 4 _ S T を枬 定 す る こ ず に よ り、 該 敗 血 症 が 生 じお か ら数 日か
ら数 十 日埌 の 、 敗 血 症 の 予 埌 を 予 枬 で き る こ ず は掚 枬 も 開 瀺 も さ れ お い な い
[0003]
ず こ ろで 、 s C D 1 4 _ S T 以 倖 の 敗 血 症 の 蚺 断 マ 侀 力 侀 ず しお プ ロ カル
シ 卜ニ ン P C T ) が 知 られ お い る。 プ ロ カル シ 卜ニ ン は、 枬 定 時 に お い お
敗 血 症 で あ る か 吊 か の 評 䟡 が で き る だ け で な く、 敗 血 症 の 重 節 床 の 繋 床 の 予
枬 、 す な わ ち、 予埌 
特 に は死 亡 リス ク を評 䟡 で き る ず さ れ お お り 
非特
èš± 文献 5 ) 、 ç±³ 囜 F D A で敗 血 症 の重 節 床 の皋 床 を予 枬 で きるマ 侀 力䞀 ず し
お 承 認 さ れ お い る。
先行 技 術 文献
特 èš± 文献
[0004]
特 èš± 文 献 1 特 èš± 第 4 0 4 0 6 6 6 号 明 现 曞
特 èš± 文 献 2 特 開 2 0 0 5 _ 1 0 6 6 9 4 号 公 å ±
非 特 èš± 文献
[0005]
非 特 èš± 文 献 1 J
I n f e c t
C h e m o t h e
2 0 0 5 

3 4 - 2 3 8 .
非 特 èš± 文 献 2 M e d i c a l
P o s t g
a d u a t e s
2 0 1 0 4
8 2 5 - 2 7 .
非 特 èš± 文 献 3 T h e r a p e u t

6 8 9 -
R e s e r a c h
2 0 0 4 2 5
1 6 9 4 .
非 特 èš± 文献4  I C U ずC C V
非 特 èš± 文 献 5 A m
0
i c
J
2 0 0 5 2 9 2 1 - 2 6 .
R e s p i r
C r i t
C a
e
M e d
2 0
; 1 6 4 : 3 9 6 - 4 0 2 .
発 明の抂 芁
発 明 が解決 しょ うずす る課題
[0006]
敗 血 症 が 疑 わ れ た 埌 、 そ れ に察 す る適 切 な æ²» 療 方 針 を迅 速 に決 定 す る こ ず
が 求 め られ お い る。 本 発 明 の 課 題 は、 敗 血 症 患 者 に お い お そ の 予 埌 を 予 枬 す
る マ 侀 力 侀 ず しお 公 知 で あ る プ ロ カル シ 卜ニ ン よ りも優 れ た 、 予 埌 予 枬 に利
甹 可 胜 な 新 芏 マ 侀 力 侀 を提 䟛 す る こ ず に あ る。
課題 を解決 す るための手段
[0007]
前 蚘 課 題 の è§£ 決 手 段 を鋭 意 探 求 す る äž­ で 、 本 発 明 者 は、 敗 血 症 が 疑 わ れ た
埌 7 2 時 間 以 内 に、 詊 料 äž­ の s C D 1 4 — S T を枬 定 す る こ ず に よ り、 そ の
枬 定 倀 あ る い は皋 床 か ら、 敗 血 症 が 生 じお か ら数 日か ら数 十 曰埌 に、 そ の 予
埌 が どの 繋 床 重 節 に な る の か い わ ゆ る リス ク局 別 化  、 あ る い は、 æ­» 亡 リ
ス ク を 予 枬 で き る こ ず を発 芋 し、 本 発 明 を 完 成 した 。
[0008]
本 発 明 は、
[ 1 ] 詊料 䞭の s C D
4 — S T を枬 定 す る こ ず を特 城 ずす る、 敗 血 症 の 予
埌 の予枬方法、
[
] 敗 血 症 の 疑 い が 生 じお か ら 7
時 間 以 内 に s C D 1 4 - S T を枬 定 す
る、 [ 1 ] の 予 枬 方 法 、
[ 3 ] 予 埌 予 枬 が 、 敗 血 症 に お け る合 䜵 症 䜵 発 の 予 枬 で あ る、 [ 1 ] の 予 枬
方法、
[ 4 ] 敗 血 症 の 予 埌 を予 枬 す る た め の、 詊 料 äž­ の s C D 1 4 — S T を枬 定 す
る方 法 、
[ 5 ] 敗 血 症 の 疑 い が 生 じお か ら 7
時 間 以 内 に s C D 1 4 - S T を枬 定 す
る、 [ 4 ] の 枬 定 方 法 、
[ 6 ] 敗 血 症 の æ²» 療 を 行 っ た 埌 、 s C D 1 4 — S T を 枬 定 す る、 [ 4 ] の 枬
定方法、
[ 7 ] 予 埌 予 枬 が 、 敗 血 症 に お け る 合 䜵 症 䜵 発 の 予 枬 で あ る、 [ 4 ] の 枬 定
方法、
[ 8 ] 敗 血 症 が 疑 わ れ る 患 者 又 は 敗 血 症 患 者 か ら採 取 した 詊 料 äž­ の s C D 1
4 — S T を枬 定 す る工 繋 、
s C D
4 — S T 倀 が 健 åžž 者 ず比 范 しお 高 倀 で あ る å Ž 合 に 予 埌 䞍 良 で あ る ず
刀 断 す る工 繋
を含 む、 敗 血 症 の 予 埌 の 予 枬 方 法 、
[ 9 ] 前 蚘 刀 断 å·¥ 繋 に お い お 、 s C D 1 4 — S T 倀 ず予 め 決 定 した é–Ÿ 倀 ず を
比 范 す る、 [ 8 ] の 方 法 、
[ 1 0 ] 前 蚘 刀 断 å·¥ 繋 に お い お 、 s C D 1 4 — S T 倀 ず、 予 め 決 定 した 各 分
䜍 矀 ず を盞 関 さ せ る、 [ 8 ] の 方 法 、
[ 1 1 ] 該 s C D 1 4 _ S T を 免 疫 å­Š 的 枬 定 方 法 で 枬 定 す る、 [ 1 ] ~
[ 1
0 ] の いずれ かの方法、
[ 1 2 ] 敗 血 症 の 予 埌 を 予 枬 す る キ ッ 卜で あ っ お 、
(a )
s C D 1 4 _ S T に特 異 的 な 抗 䜓 、
( b ) 詊料 䞭の s C D
4 — S T の 量 ず予 埌 ず の 盾 関 を 瀺 す æš™ 準 デ ヌ タ、
( c ) 取 扱 説 明曞
を含 む、 蚀
亥キ ッ 卜
に 関 す る。
本 明 现 曞 に お い お 「ヒ 卜 s C D 1 4 _ S T 」 
別 ç§° ず しお プ レセ プ シ ン 
登 録 商 æš™  ず も い う ず は 、 特 èš± 第 4 0 4 0 6 6 6 号 明 现 曞 に 蚘 茉 の 「第 1
の 態 様 の 可 溶 性 C D 1 4 抗 原 」 を 意 味 し、 よ り具 䜓 的 に は 、 例 蚘 の 1 ) ~ 3
) の性 質 を有 す る可 溶 性 C D
4 抗 原 で あ る。
) 非 還 元 条 ä»¶ 例 S D S _ P A G E で は、 分 子 量 1 3 ± 2 k D a 、
N 末 端 配 列 に配 列 番 号 1 の ア ミ ノ酞 配 列 を有 す る、 及 び
2 )
3 ) 配 列 番 号 2 に蚘 茉 の 1 6 ア ミ ノ酞 残 基 か らな るペ プチ ドを抗 原 ず しお䜜
補 した抗 䜓 に特 異 的 に結 合 す る。
な お、 本 明现 曞 äž­ に お い お 「s C D 1 4 _ S T 」 は特 に断 りの な い 限 り ヒ
卜 s C D 1 4 _ S T を意 味 す る。
[001 0]
配 列番号 1 
Thr
Thr
Pro G Lu Pro Cys G Lu Leu Asp Asp G Lu
1
5
10
配 列番号 2 
Arg Va L Asp ALa Asp ALa Asp Pro Arg G Ln Tyr
1
5
ALa Asp Thr
10
Va L Lys
15
「
敗 血 症 」 ずは、 感 染 の存 圚 に加 え、 䟋 え ば、 å…š 身性 炎 症 反 応 症 候 矀 S
[001 1]
R S ) 蚺 断項 目で あ る以 例 4 項 目の うち 2 項 目以 侊 を満 た す状 態 の事 を蚀
う 〔C h e s t
1 9 9 2 ; 1 0 1
: 1 6 4 4 — 1 6 5 5 〕。
(6 )
) 䜓 æž© > 3 8 °C たた は < 3 6 °C
2 ) 心 拍 数 > 9 0 回/ 分
3 ) 呌 吞数 > 2 0 回/ 分 たた は P a C 0
4 )
[001 2 ]
2
> 3 2 t o r r
癜血 球 数 > 1 2 0 0 0 、 < 4 0 0 0
m 3
たた は未 熟 型 癜血 球 > 1 0 %
前 蚘 感 染 ずは、 现 菌 、 真 菌 、 寄 生 虫、 たた は りィル ス な どが挙 げ られ る。
感 染 の存 圚 を確 認 す る方 法 ず しお は、 特 に限 定 す る もの で は な い が、 䞀般
的 に行 わ れ お い る血 æ¶² 培 逊 の他 に遺 䌝 子 同 定 法 P C R 、 R P — P C R な ど
) 、 画 像 蚺 断、 超 音 æ³¢ 蚺 断、 内芖 鏡 怜 査 、 生怜 な どが挙 げ られ る 〔A m
I n f e c t
[001 3 ]
C o n t
o l
J
1 9 8 8 ; 1 6 : 1 2 8 _ 1 4 0 〕。
「
重 症 敗 血 症 」 ずは、 少 な くずも 1 ぀ の臓 噚 䞍 å…š の兆 候 
䟋 え ば䜎 酾 玠 血
症 、 乏 å°¿ 症 、 代 謝 性 ア シ ドヌ シ ス、 たた は倧脳 機 胜 異 åžž  に よ っお 明 らか で
あ る臓 噚 䜎 灌 流 を曎 に䌎 う敗 血 症 を い う。
「
敗 血 症 性 シ ョ ッ ク」 ずは、 収 çž® 期 血 圧 < 9 0 m m H g たた は血 圧 保 持 の
た め の 薬 剀 介 入 の 必 芁 性 に よ っ お 明 らか で あ る䜎 血 圧 を 曎 に䌎 う 「
重症敗血
症 」 を い う。
「
敗 血 症 の 合 䜵 症 」 ず しお は 、 倚 臓 噚 機 胜 䞍 å…š 症 候 矀 M O D S ) 、 播 çš®
性 血 管 内 凝 固 症 候 矀 D I C ) 、 急 性 呌 吞 促 è¿« 症 候 矀 A R D S ) 、 急 性 腎
䞍 å…š A K I ) な ど が 挙 げ られ る。 敗 血 症 の 合 䜵 症 は 、 敗 血 症 が 重 症 敗 血 症
、 敗 血 症 性 シ ョ ッ ク ず重 節 床 が 高 くな る に ぀ れ 、 䜵 発 す る 可 胜 性 が 高 くな る
。 䟋 え ば 「M O D S
( 倚 臓 噚 䞍 å…š 症 候 矀  」 は 、 耇 数 の 重 芁 臓 噚 が 同 時 に機
胜 障 害 を èµ· こ す 症 候 矀 で あ り、 S I R S ず の 関 連 で 同 定 さ れ る。
本 明现 曞 で䜿 甹 され る 「
敗 血 症 」 は 、 敗 血 症 の 最 終 段 階 ず 関 連 す る敗 血 症
、 「
重症敗血症 」 「
敗 血 症 性 シ ョ ッ ク」 及 び 前 蚘 「
敗血症 の合䜵症 」 の発病
を含 む が、 限 定 され な い敗 血 症 の å…š お の段 階 を含 む。
敗 血 症 は 、 抗 生 物 質 お よ び 支 持 療 法 が 可 胜 で あ る に も 関 わ らず 、 æ­» 亡 症 䟋
の 重 倧 な 原 因 ず な っ お い る。 最 近 の 研 ç©¶ に お け る掚 定 で は 、 ç±³ 囜 に お い お 毎
幎 7 5 1  0 0 0 症 䟋 の 重 症 敗 血 症 が 発 生 しお お り、 そ の æ­» 亡 率 は 3 0 — 5
0 % で あ る。 2 0 0 2 幎 に ア メ リカ 集 äž­ æ²» 療 医 å­Š 䌚 S C C M )
パ 集 äž­ æ²» 療 医 å­Š 䌚 E S I C M ) 、 お よ び I S F
a I
S e
s i s
F o
ず ョ䞀 ロ ッ
( l n t e r n a t
i o n
u m ) に所 属 す る集 äž­ æ²» 療 や 感 染 症 の 専 門 å®¶ が
、 重 症 敗 血 症 の æ­» 亡 率 を 向 こ う 5 幎 間 で 2 5 % 䜎 例 さ せ る こ ず を 目 的 に、 "
S u
v i v i n g
S e p s i s
C a m p a i g n
(S S C)
る 囜 際 的 な プ ロ グ ラ ム を 立 侊 げ、 そ の 取 組 み の 侀 環 ず しお S u r
g
S e p s i s
C a m p a i g n
g u i d e l i n e s
V
ず称 す
i
V
i n
(S S C G)
が 䜜 成 さ れ お い る。 こ の ガ ã‚€ ドラ ã‚€ ン は 2 0 0 4 幎 に は じめ お ェ ビデ ン ス に
基 づ いた重症敗血症 の蚺 断
æ²» 療 の ガ ã‚€ ドラ ã‚€ ン ず しお 発 衚 さ れ 、 2 0 0 8
幎 に は そ の 改 èš‚ 版 が 発 衚 さ れ お い る 〔C r i t
C a
e
M e d .
0 0
8 ; 3 6 : 2 9 6 _ 3 2 7 〕 。 これ らの ガ ã‚€ ドラ ã‚€ ン は 、 重 症 敗 血 症 に 察 す
る初 期 茞 æ¶² 療 法 ( e a
l y -
g o a l
y ) な ど を 基 盀 ず す る も の で あ る 〔N e w
d i r e c t e d
E n g に
J .
t h e r a p
M e d .
2 0 0
1 ; 3 4 5 : 1 3 6 8 — 1 3 7 7 〕。
本 ガ ã‚€ ドラ ã‚€ ン に 蚘 茉 さ れ た 敗 血 症 の æ²» 療 に は 、 䟋 え ば 抗 菌 薬 、 茞 æ¶² 療 法
、 血 管 収 çž® 薬 、 匷 心 薬 、 ス テ ロ ã‚€ ド療 法 、 血 æ¶² 補 剀 、 血 糖 コ ン ト ロ ヌ ル 、 血
液浄化法
〔
持 続 的 血 液 ろ過
C H F ) 、 持 続 的 血 æ¶² ろ 過 透 析
血液透析
H D ) 〕 、 倖 科 手 術
C H D F ) 、

膿 瘍 ド レナ ヌ ゞ 、 感 染 性 壊 æ­» 組 織 陀 去  な
ど が 挙 げ られ お い る が 、 そ の 他 に ゚ ン ド トキ シ ン 吞 着 療 法
グ ロ プ リ ン補 剀 も 挙 げ られ る 〔C r ί t
C a
e
P M X ) ゃ ァ —
M e d .
2 0 0 8 ; 3
6  2 9 6 - 3 2 7 ] 。 敗 血 症 æ²» 療 剀 は 侊 蚘 に 䟋 瀺 した 薬 剀 に 限 定 さ れ る も
の で は な い が、 䟋 え ば、 æ°Ž 島裕 ç·š 集 、
6 」、 南江堂
[001 5]
「
今 日の 治 療 薬
解 説 ず䟿 芧
2 0 0
2 0 0 6 幎  等 が 参 考 に で き る 。
本 明 现 曞 に お い お 「予 埌 」 ず は 、 敗 血 症 が 疑 わ れ お か ら患 者 が ど の よ う な
経 過 を た ど る の か を 蚀 う。 䟋 え ば 予 埌 の リス ク ず しお 、 人 å·¥ 呌 吞 æ²» 療 、 I C
U
( 集 äž­ æ²» 療 宀  ぞ の ç§» 動 、 透 析 、 合 䜵 症 の 䜵 発 、 æ­» 亡 等 が あ り、 そ れ ら の
リス ク は 、 埓 来 知 られ お い る マ 侀 力 侀 ず 比 べ お 識 別 可 胜 で あ る 。 特 に 、 透 析
リス ク や æ­» 亡 リス ク は 、 粟 床 良 く予 枬 す る こ ず が で き る 。
本 明 现 曞 に お い お 予 埌 の 「予 枬 」 ず は 、 敗 血 症 が 疑 わ れ お か ら患 者 が ど の
よ う な 経 過 を た ど る の か を 予 枬 す る こ ず を 蚀 う。
しお 、
「リス ク å±€ 別 化 」 が あ る 。
「予 枬 」 す る 手 法 の 侀 ぀ ず
「リス ク å±€ 別 化 」 ず は 、 敗 血 症 の 重 節 床 に
よ っ お 分 類 しお 刀 別 す る こ ず で あ る 。 重 節 床 に よ る 分 類 ず しお は 、 高 床 、 äž­
床 、 䜎 床 な ど の 病 態 の 繋 床 に 分 け る こ ず も で き る し、 S I R S 、 初 期 敗 血 症
、 重 症 敗 血 症 、 敗 血 症 性 シ ョ ッ ク な どの 病 態 の çš® 類 に分 け る こ ず も で き る。
た た 、 æ­» 亡 リス ク 又 は 生 存 率 を 分 類 す る こ ず も で き る 。
発 明 の効 果
[001 6]
本 発 明 方 法 に よれ ば、 敗 血 症 の 発 症 の 初 期 段 階 に お い お、 そ の 予 埌 の 良 吊
、 䟋 え ば 、 予 埌 の 重 節 床 や 、 æ­» 亡 リス ク 又 は 生 存 率 を 予 枬 す る こ ず が で き る
。 そ の 予 枬 の æ­£ 確 性 は、 ç±³ 囜 F D A で敗 血 症 の 重 節 床 の皋 床 を予 枬 で き る マ
— 力 侀 ず しお 承 認 さ れ お い る プ ロ カ ル シ 卜ニ ン ず 比 べ お 、 遙 か に 優 れ お い る
たた、本発明方法によれば、前蚘で予枬された予埌に合わせお、適切な治
療方針を策定するこずができ、該治療埌においおも、その予埌の良吊、䟋え
ば、予埌の重節床や、死亡リスク又は生存率を予枬するこずができる。すな
わち、治療効果を予枬するこずができる。
たた、本発明方法によれば、予枬された予埌の重節床に合わせお、敗血症
の合䜵症を予枬するこずができる。
たた、本発明のキットは、本発明方法に甚いるこずができる。
図面の簡単な説明
[図1]敗血症が疑われた患者 
14 6名に関しお、来院時に採取した血挿怜
䜓のs CD14 _ ST倀ず来院埌3 0 曰以内の生存率の関係を瀺すグラフで
ある。I 矀〜I V矀におけるs CD14 —ST倀は、それぞれ、1 7 7~ 5 1
2 p g/ mL ( I 矀、5 2 4 ~ 9 2 7 p g/ mL (Π 矀、9 5 0
8
0 p g/ mL (III 矀、18 5 8 p g/ mL以䞊 IV 矀である。
[図2] 敗血症が疑われた患者 
14 6名に関しお、来院時に採取した血挿怜
䜓のs CD14 _ ST倀ず来院埌3 0 曰以内の生存率の関係を瀺すグラフで
ある。閟倀を9 2 0 n g/ mL ずし、閟倀よりも䜎い倀を瀺す患者矀がa矀
、閟倀又はそれよりも高い倀を瀺す患者矀がb矀である。
[図3] 図2 ず同じ患者に関しお、来院時に採取した血挿怜䜓のプロカルシトニ
ン
PCT) 倀ず来院埌3 0 曰以内の生存率の関係を瀺すグラフである。閟
倀を1. 8 6 n g/ mL ずし、閟倀よりも䜎い倀を瀺す患者矀がa矀、閟倀
又はそれよりも高い倀を瀺す患者矀がb矀である。
[図4] 敗血症が疑われた患者 
14 6名に関しお、来院時に採取した血挿怜
䜓のs CD14 _ ST倀ずPCT倀それぞれに察しお来院埌3 0 日以内の死
亡率をR0 C分析で比范を行った結果を瀺すグラフである。
[図5] 敗血症が疑われた患者 
14 6名に関しお、来院時 
a矀、2 4時
間埌 
b矀、7 2時間埌 
c矀に血挿怜䜓を採取し、各採血ポむントの
s CD14 _ ST倀に察しお来院埌3 0 日以内の死亡率をROC分析により
比范を行った結果を瀺すグラフである。
[ 図 6] 図 5 ず 同 じ患 者 に 関 しお 、 来 院 時 a 矀  、 2 4 時 間 埌 b 矀  、 7 2
時 間 埌 c 矀  に血 挿 怜 䜓 を 採 取 し、 各 採 血 ポ ã‚€ ン トの P C T 倀 に 察 しお 来
院 埌 3 0 曰以 内 の æ­» 亡 率 を R 0 C 分 析 に よ り比 范 を 行 っ た 結 果 を 瀺 す グ ラ フ
で あ る。
発 明 を実斜 す るた め の圢 態
[001 8 ]
本 発 明 の 予 枬 方 法 又 は枬 定 方 法 
以 例 、 本 発 明 方 法 ず称 す る  で は 、 被 怜
察 象 者 、 特 に、 敗 血 症 が 疑 わ れ る 患 者 又 は 敗 血 症 患 者 か ら採 取 した 詊 料 äž­ の
S C D 1 4 — S T を 枬 定 す る。 こ の よ う な 被 怜 察 象 者 に は 、 䟋 え ば 、 抗 菌 剀
æ²» 療 を 必 芁 ず す る 感 染 症 、 あ る い は 、 悪 化 した 感 染 症 の 患 者 も 含 た れ る。
s C D
4 _ S T の 枬 定 方 法 そ れ 自䜓 は 公 知 で あ り、 タ ンパ ク 質 の 各 çš® の
公 知 分 析 方 法 、 䟋 え ば、 抗 䜓 を甚 い る免 疫 å­Š 的 分 析 方 法 、 電 気 æ³³ 動 等 の 生 化
å­Š 的 分 析 方 法 に よ り実 æ–œ す る こ ず が で き、 臚 床 怜 査 甹 の 自動 分 析 機 を䜿 甹 す
る こ ず も で き る。 R N A ア ブ タ マ 侀 な ど、 抗 䜓 ず類 䌌 の 性 質 を有 す る物 質 を
利 甹 す る 分 析 方 法 も 本 発 明 の 侀 郚 で あ る。
[001 9]
䟋 え ば、 特 èš± 第 4 0 4 0 6 6 6 号 明 现 曞 に は、 ヒ 卜s C D 1 4 _ S T の 枬
定 方 法 、 よ り具 䜓 的 に は 、 配 列 番 号 2 に 蚘 茉 の 1 6 ア ミ ノ酞 残 基 か らな る ぺ
プチ ド 
特 èš± 第 4 0 4 0 6 6 6 号 明 现 曞 に 蚘 茉 の S 6 8 ぺ プ チ ド を 抗 原 ず
しお 䜜 補 した ポ リク ロ 侀 ナ ル 抗 䜓 S 6 8 抗 䜓  、 モ ノ ク ロ ヌ ナ ル 抗 䜓 F
1
4 6 -
、 F
0 3
7 — 2 抗 䜓  ず、 抗 C D 1 4 抗 原 モ ノ ク ロ 侀 ナ ル 抗 䜓 
䟋 えば
- 8 - 3 抗䜓、 F 1
0 6 -
3 - 3 抗 䜓 等  ずの 組 合 せ を甚
い た サ ン ドむ ッチ E I A ç³» [ 特 èš± 第 4 0 4 0 6 6 6 号 明 现 曞 の 実 æ–œ 䟋 7 -
(
1 ) ] が 開 瀺 さ れ お お り、 本 発 明 方 法 に 適 甹 す る こ ず が で き る。
た た 、 埌 è¿° す る 実 æ–œ 䟋 に 瀺 す よ う に、 s C D 1 4 _ S T の 枬 定 は 、 磁 性 粒
子 を䜿 甹 した 化 å­Š 発 光 酵 玠 免 疫 枬 定 法 に よ り、 自動 化 å­Š 発 光 免 疫 枬 定 装 眮 
P A T H F A S T 䞉 菱 化 å­Š メ デ ィ ゚ ン ス 瀟  を䜿 甹 しお 実 æ–œ す る こ ず も で
き る。
[0020]
本 発 明 方 法 で 甹 い る 詊 料 ず しお は 、 s C D 1 4 _ S T の 枬 定 が 可 胜 で あ る
限 り、 特 に 限 定 さ れ る も の で は な く、 䟋 え ば 、 血 æ¶² 詊 料 
䟋 え ば、 å…š 血 、 血
挿 、 血 æž…  、 å°¿ 、 リンパ æ¶² 、 脳 脊 髄 æ¶² 、 そ の他 の 䜓 æ¶² を甚 い る こ ずが で き る
[0021 ]
本 発 明 方 法 で は、 詊 料 äž­ の s C D 1 4 — S T 濃 床 の 侊 昇 を、 予 埌 䞍 良 の 指
æš™ ずす る。 䟋 え ば、 埌 è¿° す る実 æ–œ 䟋 2 に瀺 す よ う に、 s C D 1 4 _ S T 倀 が
高 くな る に ぀ れ お 生 存 率 が䜎 くな り、 s C D 1 4 _ S T 倀 が 高 倀 で あ る患 者
矀
IV 矀
1 8 5 8 p g /
m L 以 侊  で は 生 存 率 が 3 5 % で あ った。 この よ
う に、 本 発 明 方 法 で は、 s C D 1 4 — S T 倀 が 高 倀 を瀺 す å Ž 合 に は、 敗 血 症
の 予 埌 の状 態 が 䞍 良 で あ り、 æ­» 亡 リス クが 高 い ず刀 定 す る こ ずが で き る。 侀
方 、 s C D 1 4 _ S T 倀 が䜎 倀 を瀺 す å Ž 合 に は、 敗 血 症 の 予 埌 の状 態 が 良 奜
で あ り、 æ­» 亡 リス クが䜎 い ず刀 定 す る こ ずが で き る。 䟋 え ば、 詊 料 äž­ の s C
D 1 4 _ S T 濃 床 が健 åžž 人 の 分 䜍 数 
䟋 え ば、 䞭倮 倀  よ り高 けれ ば、 敗 血
症 の 予 埌 の状 態 が 䞍 良 で あ る ず刀 定 で き る。 たた、 C o x 回 åž° や 口ゞ ス テ ィ
ッ ク回 åž° な どの統 蚈 å­Š 的手 法 に よ っお 行 う こ ずが で き る。 たた、 s C D 1 4
_ S T 倀 の皋 床 に よ っお、 敗 血 症 の 予 埌 の 重 節 床 を予 枬 す る こ ずが で き る。
刀 定 の た め の 基 準 は、 事 前 に甚 意 しお お い た 「
é–Ÿ 倀 」 を䜿 甹 す る こ ずが で き
る。
[0022]
本 発 明 方 法 に お い お、 予 埌 予 枬 を行 うた め の s C D 1 4 _ S T 濃 床 の é–Ÿ 倀
は、 çš® 々条 ä»¶ 、 䟋 え ば、 性 別 、 幎 霢 な ど に よ り倉 化 す る こ ずが 予 想 され る が
、 圓業 者 で あ れ ば、 被 鹓 者 に察 応 す る適 圓 な母 集 団 を適 宜 遞 択 しお、 そ の 集
団 か ら埗 られ た デ ヌ タ を統 蚈 å­Š 的 凊 理 を行 う こ ず に よ り、 刀 定 甹 é–Ÿ 倀 を決 定
す る こ ずが で き る。 前 蚘 母 集 団 ず しお は、 健 åžž 人 矀 、 敗 血 症 矀 、 敗 血 症 の 各
病 態 の皋 床 矀 、 敗 血 症 の 各 病 態 の皮 類 矀 な どが 遞 択 で き る。 埌 è¿° す る実 æ–œ 䟋
4 で は、 図 4 に瀺 す R O C
(rece i ver operat i ng character
う こ ず に よ り、 1 1 0 8 p g /
i s t i c ) 分 析 を行
m L の 最 適 カ ツ 卜オ フ倀 
感床 = 7 8 % 、特
異 床 = 6 6 % ) を決 定 しお い る。 本 発 明 方 法 で は、 刀 定 甹 é–Ÿ 倀 を決 定 し、 詊
料 äž­ の s C D 1 4 _ S T 濃 床 の 枬 定 倀 ず刀 定 甹 é–Ÿ 倀 を比 范 す る こ ず に よ り、
医 åž« の 刀 断 を必 芁 ずす る こ ずな く、 自動 的 に、 敗 血 症 の 予 埌 の 予 枬 を行 う こ
ずが で き る。
[0023]
本 発 明方 法 にお いお、 怜 䜓 の採 取 時期 は、 敗 血 症 の疑 いが生 じた段 階、 æ²»
療 を行 った埌 な どが奜 た しいが、 患者 が入 院 しお か ら経 時 的 に採 取 しお も良
し、
。 具 䜓 的 には、 病 院 や救 急病 棟 に初 め お入 院 した時、 集 䞭治療 宀 で の治療
前
治療 埌 、 治療 埌 2 4 時 間、 治療 埌 4 8 時 間、 治療 埌 7 2 時 間 な どが挙 げ
られ る。
[0024]
本 発 明方 法 の第 1 の態様 ず しお は、 敗 血 症 の発症 の初期 段 階 に、 その予埌
を予枬 す る こ ずが で きる。 敗 血 症 の発症 の初期 段 階 ずは、 敗 血 症 の疑 いが生
じた段 階 も含 たれ る。
敗 血 症 の疑 いが生 じた段 階 ずは、 䟋 え ば、 埓 来 の臚 床症 状 が敗 血 症 の臚 床
的疑 い を支 持 す るの に十分 な段 階 の前 の、 敗 血 症 の早期 段 階 をい う。 本 発 明
の方 法 は、 埓 来 の蚺 断 ガむ ドラむ ンを䜿 甹 しお敗 血 症 ず認 め られ る時 よ り前
に敗 血 症 を怜 出す るため に䜿 甹 す る こ ずが で きるの で、 特 定 の実斜 態様 にお
いお、 初期 敗 血 症 にお け る患者 の疟 患状 態 は、 敗 血 症 の城 候 が よ り臚 床 的 に
明 らか で あ る ず きよ りも過 去 に さか の が っお確 認 され る。 す なわ ち、 医垫 が
臚 床症 状 に よ り、 敗 血 症 の臚 床 的疑 い を も った段 階 ずい う こ ずもで きる。 具
䜓 的 には、 患者 が病 院 や I C U 等 に運 ばれ お か ら 7 2 時 間以 内 に、 医垫 が敗
血 症 の臚 床 的疑 い を も った段 階 をい う。 患者 が敗 血 症 にな る正確 な機 構 は、
本 発 明 の重 芁 な実斜 態様 で はな い。 本 発 明 の方 法 は、 感 染 過繋 の起源 ずは独
立 しお敗 血 症 の発病 を怜 出す る こ ずが で き、 敗 血 症 の疑 いが生 じた段 階 で、
その予埌 の予枬 を行 う こ ずが で きるの で非 åžž に有 甹 で あ る。
[0025]
本 発 明方 法 の第 2 の態様 ず しお は、 敗 血 症 の治療 効 果 に起 因 す る予埌 を予
枬 す る事 が 出来 る。 治療 効 果 に起 因 す る予埌 を予枬 す る ずは、 特 に限定 す る
もの で はな いが、 次 の よ うな治療 効 果 をモニ タ リングす る䜿 い方 が考 え られ
る。 䟋 え ば、 来 院埌 に治療 を行 う前 、 治療 を行 った埌 、 治療 効 果 が珟 れ る時
期 に怜 䜓 を採 取 し、 治療 を行 った に も関わ らず蚭 定 した閟倀 を超 えた堎 合 に
、 治療 効 果 が な く予埌 䞍 良 が予枬 され る。 たた、 来 院 時 にす で に閟倀 を超 え
た病 態 か ら治療 に よ っお閟倀 よ りも䜎 例 した堎 合 は、 治療 効 果 が あ り予埌 が
良 い ず予枬 され る。
[0026]
本 発 明方 法 の第 3 の態様 ず しお は、 敗 血 症 の合䜵 症 を生 じるか予枬 す る事
が 出来 る。 敗 血 症 の合䜵 症 を生 じるか予枬 す る ずは、 特 に限定 す る もの で は
な いが、 èš­ 定 した閟倀 を超 えた堎 合 に合䜵 症 䜵 発 の可 胜性 が高 くな る ず予枬
され る。 たた、 èš­ 定 した閟倀 よ りも䜎 倀 の堎 合 は、 合䜵 症 䜵 発 の可 胜性 が䜎
くな る ず予枬 され る。
[0027]
本 発 明 の キ ッ トは、 本 発 明方 法 を実斜 す るの に甚 い る こ ずが で き、
( a ) s C D 1 4 _ S T に特 異 的 な抗 䜓、
( b ) 詊 料 䞭の s C D
4 — S T の量 ず予埌 ずの盞 関 を瀺 す暙 準 デ ヌ タ、
( c ) 取 扱 説 明曞
を含 む。
[0028]
本 発 明 の キ ッ トに甚 い る前 蚘 抗 䜓 は、 モ ノク ロヌ ナル 抗 䜓 又 はポ リク ロ䞀
ナル 抗 䜓 の いずれ で あ る こ ずもで きる。 たた、 s C D 1 4 _ S T ぞ の特 異 的
結 合 胜 を保 持 す る抗 䜓 断 片、 䟋 え ば、 F a b 、 F a b ' 、 F ( a b ' )
2、又
は F v ず しお、 キ ッ トに甚 い る こ ずもで きる。
曎 に、 前 蚘 抗 䜓 は、 その た たの状 態 で キ ッ トに甚 い る こ ずもで きる し、 犟ϋ
甹 す る免疫 å­Š 的手 法 に基 づ いお、 それ に適 した圢 態、 䟋 え ば、 ラテ ックス凝
集 免疫 枬 定法 を利 甹 す るの で あれ ば、 ラテ ックス担 䜓 に固定 した状 態 で、磁
性 粒 子 な どを利 甹 した高感床 枬 定法 を利 甹 す るの で あれ ば、磁 性 粒 子 に固定
した状 態 で、 ィ厶 ノク ロマ トグラ フ法 な どの基板 を利 甹 す る方 法 で あれ ば、
基板 に固定 した状 態 で、暙 識 物 質 
䟋 え ば、 酵 玠、 蛍光物 質、 化孊 発 光物 質
、 攟 射性 同䜍 䜓、 ビ才 チ ン、 ア ビゞ ン に よ ã‚‹æš™ 識 の必 芁 が あれ ば、暙 識 化
した状 態 で、 キ ッ トに甚 い る こ ずもで きる。
[0029]
本 発 明 の キ ッ 卜に含 たれ る前 蚘暙 準 デ ヌ タは、 詊 料 䞭の s C D 1 4 — S T
の量 ず予埌 ずの盞 関 を瀺 す もの で あ る限 り、 特 に限定 され る もの で はな いが
、 䟋 え ば、 刀 定 甹 閟倀 、 あ るい は、 刀 定 甹 閟倀 を算 出す るため のオ リゞナル
デ ヌ タ又 は統 蚈 凊理 デ ヌ タな どを挙 げ る こ ずが で きる。 該暙 準 デ ヌ タは、 前
蚘 取 扱 説 明曞 äž­ に蚘茉 され お も良 い し、 別 にデ ヌ タシ䞀 卜ず しお添 付 しお も
良 い。 たた、 æ·» 付 され る文曞 の圢 態 は、 玙、 C D — R O M 等 の電 子媒 䜓、 ホ
— 厶 ペ ヌ ゞ 等 か らの ダ り ン 口䞀 ドも含 たれ る。
た た 、 本 発 明 の キ ッ トに含 たれ る前 蚘 取 扱 説 明 曞 は、 少 な く ず も、 詊 料 äž­
の s C D 1 4 _ S T の 量 ず敗 血 症 の 予 埌 ずの 関 係 に蚀 及 す る も の で あ れ ば、
特 に 限 定 す る も の で は な く、 前 蚘 蚀 及 に加 え、 䟋 え ば、 本 発 明 の キ ッ トを䜿
甹 す る免 疫 å­Š 的 枬 定 の 実 æ–œ 手 順 に 関 す る説 明 、 埗 られ た 枬 定 倀 に基 づ い お 予
埌 を 予 枬 す る手 順 に 関 す る説 明 、 キ ッ 卜自䜓 の 保 存
取 り扱 い な ど に 関 す る
泚 意 事 項 な ど を含 む こ ずが で き る。
実斜䟋
[0030]
以 例 、 実 æ–œ 䟋 に よ っお 本 発 明 を具 䜓 的 に説 明 す る が 、 これ らは 本 発 明 の 範
囲 を 限 定 す る も の で は な い。
[0031 ]
敗 血 症 の 前 向 き研 ç©¶ ず しお 1 æ–œ èš­ の 臚 床 珟 å Ž で 侀 定 期 間 、 登 録 さ れ た 救 急
患 者 を察 象 に行 った 。 な お、 この 詊 鹓 は倫 理 委 員 䌚 の 承 認 を埗 お 行 った 。 詊
鹓 に登 録 さ れ た 患 者 は、 重 症 感 染 症 の 城 候 が 認 め られ お 救 急 病 院 に 入 院 した
1 8 才 以 侊 の 男 女 で 、 以 例 4 項 目の うち 2 項 目以 侊 を満 た し、 明 らか な 敗 血
症 の 城 候 あ る い は敗 血 症 が 匷 く疑 わ れ た å Ž 合 を察 象 ず した 。
) 䜓 æž© > 3 8 °C た た は < 3 6 °C
2 ) 心 拍数 > 9 0 回/ 分
3 ) 呌 吞数 > 2 0 回/ 分 たた は P a C 0
4 ) 癜血 球 数 > 1 2 0 0 0 、 < 4 0 0 0
2>
4 .
m 3
3 k P a
た た は 未 熟 型 癜血 球 > 1 0 %
詊 鹓 登 録 時 の 感 染 の 有 無 は、 血 æ¶² 培 逊 結 果 を必 須 ずせ ず 、 医 åž« が 患 者 の 臚 床
所 芋 や 症 状 を 芋 お 刀 断 を行 な った 。 な お、 詊 鹓 登 録 埌 の 血 æ¶² 培 逊 結 果 に よ り
、 敗 血 症 で は な い S I R S で あ る ず刀 明 した 患 者 は 察 象 倖 ず した 。
[0032]
s C D 1 4 _ S T の 枬 定 に䜿 甹 す る サ ン プル は、 患 者 か ら入 院 目 埌 、 2 4
時 間埌 、 7
時 間 埌 に E D T A 血 挿 を採 取 し、 枬 定 す る た で — 7 0 °C で 保 存
した 。 入 院 目 埌 ず は、 入 院 しお か ら 6 時 間 以 内 の 事 を瀺 す 。
た た 、 入 院 埌 の 重 症 床 の 刀 定 は、 " A c u t e
A n d
C h
o n i c
1) 、 " G l a s g o w
H e a l t h
C o m a
S c o
S c a l e "
P h y s i o l o g y
e
II"
(A P A C H EI
(G C S ) 、 " S e p s i
s —r e I a t e d
S c o r e"
n c y
O
g a n
(S O F A)
F a i l u r e
"M o r t a l i t y
D e p a r t me n t
S e p s i s"
A s s e s s me n t
i n
Eme r g e
( M E D S ) を甚 し、お行 ぀
た。
予埌 の刀 定 は、 救 急病 院 に入 院 しお か ら 3 0 日以 内 に死 亡 した 日、 たた は
集 䞭治療 宀 I C U ) 八移 動、 人工 呌 吞、 腎代 替療 法 
䟋 え ば、 透析  の い
ずれ か の状 態 に移 行 した 曰で行 った。 3 0 曰以 内 に退 院 した堎 合 には、 3 0
曰埌 に電話 で生死 状 態 を確 認 した。
[0033]
《実斜 䟋 1 s C D 1 4 _ S T の枬 定方 法》
s C D
4 - S T の枬 定 は、 特 èš± 第 4 0 4 0 6 6 6 号 明现曞 の実斜 䟋 7 -
( 1 ) を改 倉 しお行 った。 す なわ ち、 アル カ リフ ォス フ ァタ䞀 れ A L P )
æš™ 識 した ポ リク ロ䞀 ナル 抗 䜓 S 6 8 抗 䜓  ず、磁 性 粒 子 J S R 瀟 補  に
固定化 した モ ノク ロヌ ナル 抗 䜓 F 1 0 3 1 _ 8 — 3 抗 䜓  を䜿 甹 し、 自動
化孊 発 光 酵 玠 免疫 枬 定装 眮 で あ る P A T H F A S T ( 䞉菱 化孊 メデ ィ゚ ンス
瀟 補  で枬 定 した。 アル カ リフ ォス フ ァタ䞀 れ A L P ) æš™ 識 した ポ リク ロ
ヌ ナル 抗 䜓 S 6 8 抗 䜓  は、 該 ポ リク ロヌ ナル 抗 䜓 S 6 8 抗 䜓  の F a
b ' 画 分 を調 補 し、 マ レむ ミ ド法 に よ りA L P ず結 合 させ お䜜補 した。 発 光
基 質 は、 C D P — s t a r
( ア プラむ ドバ む才 シ ステ ム瀟 補  を䜿 甹 した。
枬 定 は以 例 の手 順 に埓 っお行 った。 たず、 怜 䜓 を磁 性 粒 子 固定化 抗 䜓 ず A
L P æš™ 識 抗 䜓 を反 応 させ、 怜 䜓 䞭の s C D 1 4 - S T ず前 蚘 2 ぀ の抗 䜓 で耇
合 䜓 を圢 成 させ た埌 、 この耇 合 䜓 を磁 力䜓 で収 集 し、 結 合 しな か った A L P
æš™ 識 抗 䜓 を陀 いた。 発 光 基 質 を加 え、 発 光 量 を s C D 1 4 — S T 量 ず しお怜
出 した。
[0034]
《実斜 䟋 2 s C D 1 4 _ S T 倀 ず生存 率 の 関係 》
敗 血 症 が疑 わ れ た患者 1 4 6 名 を察 象 に、 来 院 時 に採 取 した血 挿怜 䜓 の s
C D
4 _ S T 倀 ず来 院埌 3 0 曰以 内の生存 率 の 関係 を図 1 に瀺 す。 s C D
1 4 — S T 枬 定 は、 実斜 䟋 1 に埓 っお行 った。 図 1 にお いお、 暪 軞 は、 患者
来 院埌 の経 過 日数 を瀺 す。 瞊 軞 は生存 率 
䜎 くな るほ ど死 亡率 が高 い を瀺
す。
[0035]
s C D 1 4 —S T 倀 を4 段階 〔1 7 7 ~ 5 1 2 p g / m L ( 図 1 における
I 矀、 5 2 4 ~ 9 2 7 p g / m L ( Π 矀、 9 5 0
(III 矀、 1 8 5 8 p g / m L 以䞊
IV 矀〕に分類
8
O p g/ mL
し分析 した ずころ、倀
が高 くなるに぀れお生存率が䜎 くな り、来院時に 1 8 5 8 p g / m L 以䞊の
s CD
4 _ S T 倀 を瀺 した患者矀 I Vでは生存率 3 5 % であ った 
Π Ι 矀 ずI V
矀 ずの間の有意性 P < 0 . 0 0 0 5 ) 。以䞊の結果か ら、 S C D 1 4 —S
T 倀 は、敗血症患者の死亡 リスクを予枬で きるこずが刀明 した。
[0036]
《実斜䟋 3 プロカル シ 卜ニ ン P C T ) ず s C D 1 4 _ S T に よ る 生存率
の比范評䟡》
敗血症が疑われた患者 1 4 6 名 
実斜䟋 2 ず同 じを察象 に、来院時に採
取 した血挿怜䜓の s C D 1 4 —S T 倀、 P C T 倀 それぞれに察 し来院埌 3 0
曰以内の生存率の関係 を図 2 ( s C D
4 - S T ) 及び図 3 ( P C T ) に瀺
す。 s C D 1 4 _ S T 枬定は、実斜䟋 1 に埓 っお行 った。 P C T 枬定は、 K
r y p t o r
a u t o ma t e d
a n a l y z e
( B R A H M S 瀟
ドむツ専甚枬定詊薬 を甚いた。 s C D 1 4 —S T は 9 2 0 n g / m L ã‚’é–Ÿ
倀、 P C T は 1 . 8 6 n g / m L を閟倀 ず した堎合の生存率 を瀺 した。閟倀
は、 それぞれ詊隓 に登録 された患者の来院時の枬定倀の䞭倮倀 を甚いた。閟
倀 よ りも䜎 い倀 を瀺す患者矀 を 「a 」矀 ず し、閟倀又はそれよ りも高い倀 を
瀺す患者矀 を 「b 」矀 ず した。暪軞 は、患者来院埌の経過 日数 を瀺す。瞊軞
は生存率 
䜎 くなるほど死亡率が高いを瀺す。 S C D 1 4 —S T は、 P C
䞁に 察 し粟床良 く生存率 を評䟡で き、 たた、死亡 リスクを予枬で きるこずが
刀明 した。
[0037]
《実斜䟋 4 P C T ず s C D 1 4 —S T の R O C 分析 による比范評䟡》
敗血症が疑われた患者 1 4 6 名 
実斜䟋 2 ず同 じを察象 に、来院時に採
取 した血挿怜䜓の s C D
4 —S T 倀 ず P C T 倀 それぞれに察 しお来院埌 3
0 日以内の死亡率 を R O C 分析で比范 を行 った。 s C D 1 4 —S T 枬定は、
実斜䟋 1 に埓 っお行 った。 P C T 枬定は、 K r y p t o r
a u t o ma t
e d
a n a I y z e r
( B R A H M S 瀟 ドむツ専甚枬定詊薬を甚いた
。図 4 においお、暪軞は 「1 0 0 — (特異床」であ り、瞊軞は 「
感床」で
ある。
[0038]
s C D 1 4 — S T のA U C ( 0 .
7 7 9 ) は、 P C T の A U C ( 0 .
5 2
1 ) に察 し倧 きかった。 P C T は、米囜 F D A で敗血症の重節床の皋床 を予
枬できるマ䞀力䞀ず しお承認されおいるが、 この結果か ら s C D 1 4 — S T
の方が、高粟床 に予枬できるこずが確認された。
[0039]
《実斜䟋 5 敗血症患者来院埌 7
時間以内の各採血ボむン 卜における P C
T ず s C D 1 4 _ S T の倀 ず生存率比范評䟡》
敗血症が疑われた患者 を察象に、来院時、 2 4 時間埌、 7 2 時間埌 に血挿
怜䜓を採取 し、各採血ポむン トの s C D 1 4 — S T 倀、 P C T 倀 に察 しお来
院埌 3 0 曰以内の死亡率 を R O C 分析 により比范 を行 った。なお、党おの採
血ポむン トでデヌタが埗 られた患者 s C D 1 4 _ S T 倀は 6 8 名を、 P C
T 倀は 3 2 名を察象 ず した。 s C D 1 4 _ S T 枬定は、実斜䟋 1 に埓 っお
行 った。 P C T 枬定は、 K r y p t o r
z e r
a u t o ma t e d
a n a l y
( B R A H M S 瀟 ドむツ専甚枬定詊薬を甚いた。結果を図 5 ( s
C D 1 4 — S T ) 及び図 6
( P C T ) に瀺す。来院時の A U C を折れ線 a 、
2 4 時間埌の A U C を折れ線 b 、 7
時間埌の A U C を折れ線 c で瀺す。 s
C D 1 4 — S T は、 7 2 時間以内のいずれのポむン トで枬定 しおも、安定 し
お粟床 よ く、来院埌 3 0 日以内の死亡 リスクを予枬できるこずが瀺された。
[0040]
《実斜䟋 6 敗血症患者来院時における P C T ず s C D 1 4 — S T の倀 ず予
埌の比范評䟡》
実斜䟋 2 か ら 5 に先立 っお行 った小芏暡な臚床詊隓 においお、敗血症が疑
われた患者 6 8 名を察象に、来院時に血挿怜䜓を採取 し、 S C D 1 4 — S T
倀、 P C T 倀 に察 しお来院埌 3 0 曰以内の状態 
人工呌吞治療、 I C U (集
䞭治療宀ぞの移動、透析、死亡を R O C 分析 により比范 を行 った。 s C
D 1 4 _ S T 枬定は、実斜䟋 1 に埓 っお行 った。 P C T 枬定は、 K r y p t
o r
a u t o ma t e d
a n a l y z e r
( B R A H M S 瀟 ドィッ
専 甚枬 定詊薬 を甚 いた。 R O C 解析 による A U C 倀 を衚 1 に瀺 す。 s C D 1
4 _ S T は、 いずれ の指暙 で も P C T よ りもそれ らの リス クが高 い こずを予
枬 す る こずがで き、 曎 に、 透析 や死 亡 に぀ いお は、非 åžž に粟床 良 く予枬 で き
る こずが瀺 され た。
[0041 ]
[ 衚 1]
産業 侊 の利 甚可胜性
[0042]
本発 明 は、敗血症 が疑 われ る患者 の予埌 
特 には死 亡 リス ク の予枬 に利
甹 す る こずがで きる。
以䞊、 本発 明 を特 定 の態様 に沿 っお説 明 したが、 圓業者 に 自明の倉圢 ゃ改
良 は本発 明の範 囲 に含 たれ る。
請 求 の範 囲
請 求 項 1]
詊 料 äž­ の s C D 1 4 — S T を 枬 定 す る こ ず を特 城 ず す る、 敗 血 症 の
予埌 の予枬方法。
請 求 項 2]
敗 血 症 の 疑 い が 生 じお か ら 7 2 時 間 以 内 に s C D 1 4 _ S T を 枬 定
す る、 請 求 項 1 に 蚘 茉 の 予 枬 方 法 。
請 求 項 3]
予 埌 予 枬 が 、 敗 血 症 に お け る 合 䜵 症 䜵 発 の 予 枬 で あ る、 請 求 項 1 に
蚘茉 の予枬方法。
請 求 項 4]
敗 血 症 の 予 埌 を予 枬 す る た め の、 詊 料 äž­ の s C D 1 4 _ S T を枬 定
す る方 法 。
請 求 項 5]
敗 血 症 の 疑 い が 生 じお か ら 7
時 間 以 内 に s C D 1 4 - S T を枬 定
す る、 請 求 項 4 に 蚘 茉 の 枬 定 方 法 。
請 求 項 6]
敗 血 症 の æ²» 療 を 行 っ た 埌 、 s C D 1 4 — S T を 枬 定 す る、 請 求 項 4
に蚘 茉 の 枬 定 方 法 。

請 求 項 7]
予 埌 予 枬 が 、 敗 血 症 に お け る 合 䜵 症 䜵 発 の 予 枬 で あ る、 請 求 項 4 に
蚘茉 の枬 定方法。

請 求 項 8]
敗 血 症 が 疑 わ れ る 患 者 又 は 敗 血 症 患 者 か ら採 取 した 詊 料 äž­ の s C D
1 4 _ S T を枬 定 す る工 繋 、 及 び
s C D
4 — S T 倀 が 健 åžž 者 ず比 范 しお 高 倀 で あ る å Ž 合 に 予 埌 䞍 良 で
あ る ず刀 断 す る å·¥ 繋
を含 む、 敗 血 症 の 予 埌 の 予 枬 方 法 。
[ 請 求 項 9]
前 蚘 刀 断 å·¥ 繋 に お い お、 s C D 1 4
—
S T 倀 ず予 め 決 定 した é–Ÿ 倀 ず
を 比 范 す る、 請 求 項 8 に 蚘 茉 の 方 法 。
[ 請 求 項 10]
前 蚘 刀 断 å·¥ 繋 に お い お 、 s C D 1 4 — S T 倀 ず、 予 め 決 定 した 各 分
䜍 矀 ず を盞 関 さ せ る、 請 求 項 8 に 蚘 茉 の 方 法 。
[ 請 求 項 11]
該 s C D 1 4 _ S T を 免 疫 å­Š 的 枬 定 方 法 で 枬 定 す る、 請 求 項 1 ~ 1
0 の い ず れ か 侀 項 に蚘 茉 の 方 法 。
[ 請 求 項 12]
敗 血 症 の 予 埌 を 予 枬 す る キ ッ 卜で あ っ お 、
(a )
s C D 1 4 _ S T に特 異 的 な 抗 䜓 、
( b ) 詊料 䞭の s C D
タ、
( c ) 取 扱 説 明曞
を 含 む 、 該 キ ッ ト。
4 _ S T の 量 ず予 埌 ず の 盾 関 を 瀺 す æš™ 準 デ 侀
INTERNATIONAL
A.
CLASSIFICATION
G01N33/53
International
REPORT
I
application No.
PCT / JP2 0 1 2 / 0 5 0 2 2 6
OF SUBJECT MATTER
(2
6
According to International
B.
SEARCH
1 )
Patent Classification
(IPC) or t o both national classification
and IPC
FIELDS SEARCHED
Minimum
documentation
searched (classification
system followed by classification
symbols)
G0 1N3 3 / 5 3
Documentation
searched other than minimum documentation t o the extent that such documents are included in the fields searched
Jitsuyo
Shinan
Koho
Kokai
Jitsuyo
Shinan
1922-1 996
1 971-2012
Koho
Electronic data base consulted during the international
JST Plus
/ JME DPlu
DOCUMENTS
C.
s / J ST 7
CONSIDERED
Category*
Jitsuyo
Toroku
Citation of document, with indication, where appropriate, of the relevant passages
12
2009/ 142303 Al
(Mochi
Ltd . ) ,
2 6 November
2 0 0 9 (2 6 . 1 1 .
ent i r e text
 part
cul arly
[ 0013 ] , [ 0033 ]
& US 2 0 1 1 / 0 0 8 63 8 1 A l
& CA 2 7 2 5 1 4 4 A
12
da
"E
earlier application
filing date
or patent but published on or after the international
document which may throw doubts on priority claim(s) or which i s
cited t o establish the publication
date of another citation or other
special reason (as specified)
t o the international
,
2012
Name and mailing address of the ISA/
Facsimile No.
Form PCT/ISA/210
Patent
search
(15 . 03 . 12 )
 paragraph
later document published after the international filing date or priority
date and not in conflict with the application but cited to understand
the principle or theory underlying tiie invention
"X"
document of particular relevance; the claimed invention cannot b e
considered novel or cannot b e considered t o involve an inventive
step when the document i s taken alone
"Y"
document of particular relevance; the claimed invention cannot b e
considered t o involve an inventive step when the document i s
combined with one or more other such documents, such combination
being obvious to a person skilled i n the art
"&"
document member of the same patent family
or other means
Date of mailing of the international
2 7 March
Authorized
officer
Of f i c e
Telephone No.
(second sheet) (July 2009)
s
"
filing date but later than
Date of the actual completion of the international
Co .
See patent family annex.
of Box C .
document referring t o an oral disclosure, use, exhibnion
i cal
& EP 22 8027 9 Al
& CN 1 0 2 0 3 7 3 5 9 A
document defining the general state of the art which i s not considered
to b e of particular relevance
"P"
Pharmaceut
2009) ,
, claims
Special categories of cited documents:
se
Relevant t o claim No.
Shi geat s u ENDO e t a l . , "Us e ful n e s s o f So lubl
e
C D 1 4 Subtype
Whi c h a s I s a New Di agno s t i c
Marke r f o r Seps i s " , Japan
Journal
o f Cri t i cal
Care
f o r Endotoxemi
a , 2 0 0 5 , v o l . 9 , n o . 1 , page s
46 t o 50
*
1 5 March
1996-2012
1994-2012
l )
"A
Japane
Koho
Koho
T O B E RELEVANT
Further documents are listed in the continuation
"O"
Toroku
Shinan
search (name of data base and, where practicable, search terms used)
8 0 ( JDreaml
WO
L
Shinan
Jitsuyo
,
2012
search report
(2 7 . 03 . 1 2 )
INTERNATIONAL
International application No.
SEARCH REPORT
PCT / JP2 0 1 2 / 0 5 0 2 2 6
C (Continuation).
Category*
DOCUMENTS CONSIDERED TO BE RELEVANT
Citation of document, with indication, where appropriate, of the relevant passages
Relevant to claim No.
J P 2010- 520996 A
( B i omedi c a
e d i z inprodukte
GmbH & Co · K G . ) ,
1 7 June
2 01 0 (1 7 . 0 6 . 2 01 0 ) ,
ent i r e text
 part
i cul arly
, claims
& EP 2 0 60 92 0 A l
& EP 2 1 1 8 6 65 A
& W〇 2 0 0 8 / 1 0 9 9 0 3 A l
& AT 5 04 943 A
& CA 2 6 8 0 5 3 7 A
& C
1 0 1 63 2 0 2 2
& RU 2 0 0 9 1 3 7 5 8 3 A
& AT 5 04 943 A l
-1 2
J P 2008- 525110 A
( B i o s ite
1 7 July
2 00 8 (1 7 . 07 . 2 00 8 ) ,
ent i r e text
 part
i cul arly
,
& J P 2007- 5 18062 A
&
& US 2 0 0 5 / 0 1 6 4 2 3 8 A l
&
& US 2 0 0 9 / 0 0 0 4 7 5 5 A l
&
& EP 183 6493 A
&
& EP 21 67 962 A
&
O 2005 / 03332 7 A2
&
&
& CA 2 5 3 7 6 6 8 A
-1 2
Form PCT/ISA/2 10 (continuation of second sheet) (July 2009)
I nc . )
claims
US 2 0 0 5 / 0 1 4 8 0 2 9 A l
US 2 0 0 8 / 0 0 5 0 8 3 2 A l
US 2 0 1 0 / 0 2 4 0 0 7 8 A l
EP 1 67 3 4 65 A
O 2 00 6/ 0715 83 A2
O 2 0 0 9/ 0 0 63 4 7 A 2
囜 際 出願 番 号
囜 際調 査 å ± 告
発 明 の属 す る分 野 の分 類 
囜 際特 èš± 分 類 I
Int .C l .
G01N33/53
(2006.
P C )
P C T /
J P 2 0 1 2 /
0 5 0 2 2 6
)
01) i
B . — 調 査 を行 っ た分 野
調 査 を行 っ た最 小 限資 料 
囜 際特 èš± 分 類 I
Int .C l .
P C )
)
G01N33/53
最 小 限資 料 以 倖 の資 料 で調 査 を行 った分 野 に含 たれ る もの
日本 囜 実 甚新 案 公 å ±
日本 囜公 開実 甚新 案 公 å ±
日本 囜 実 甚新 案 登 録 公 å ±
日本 囜登 録 実 甚新 案 公 å ±
2
1
囜 際調 査 で䜿 甹 した電 子 デ ヌ タベ ヌ ス 
デ、
o
9
-ス の 9名 ç§° 、調 査 に䜿 甹 した甚 語 )
111
6
2
JSTPlus/JMEDPlus/JST7580
(JDreamII)
幎
関連 す る ず認 め られ る文 献
C .
匕甚 文 献 の
カ テ ゎ リヌ *
匕甚 文 献 名
遠 è—€ 重厚
関連 す る
請 求項 の 番 号
及 び 侀 郚 の箇 所 が 関連 す る ずき は、 そ の 関連 す る箇 所 の衚 瀺
他  新 しい敗 血 症 の蚺 断 マ ヌ カ ヌ で あ る可溶 性 C D 1 4 サ ブ タ
ã‚€ ブ の 有 甹 性 に぀ い お  ゚ ン ド トキ シ ン 血 症 救 呜 æ²» 療 研 ç©¶ 䌚 誌  2005
1-12

Vol. 9 , No. 1Page. 46—50
WO
2009/142303
Al
(持 田補 薬 æ ª 匏 䌚 瀟  2009. 11. 26 
1-12
å…š 文 、 特 に、 請 求 の範 囲 、段 萜 [ 0 0 1 3 ] 、 [ 0 0 3 3 ] 等 参 照
& US 20 11/008638
C
*
ΓΑ
1 A l & EP 2280279
A l & CA 2725 144 A & CN 102037359
欄 の続 き に も 文 献 が列 挙 され お い るc
パ テ ン トフ ァ ミ リヌ に 関す る別 箙 を参 照。
匕甚 文 献
」特 に 関連 の あ る文 献 で は な く、䞀 般 的技術 æ°Ž 準 を瀺 す
もの
」囜 際 出願 日前 の 出願 た た は特 èš± で あ るが 、囜 際 出願 日
以埌 に公 衚 され た も の
「L 」優 先 æš© äž» 匵 に疑 矩 を提 èµ· す る文 献 又 は他 の文 献 の発 行
日若 し くは他 の 特 別 な理 由 を確 立 す る た め に 匕甚 す
る文 献 
理 由 を付 す 
Γξ 」 口頭 に よ る開瀺 、䜿 甹 、展 瀺 等 に蚀 及 す る文 献
ΓΡ 」囜 際 出願 日前 で 、か぀ 優 先 æš© の äž» 匵 の基瀎 ずな る出願
ΓΕ
5 .
0 3 .
2 0 1 2
囜 際調 査機 関 の名 ç§° 及 び あ お先
日本 囜特 èš± 庁 I S A
J Ρ )
郵䟿番 号 1 0 0 — 8 9 1 5
東 京 郜 千 代 田区霞 が 関䞉 䞁 目 4 番
P C T
l
S A
の 日の 埌 に公 衚 され た文 献
「
΀ 」 囜 際 出願 日又 は優 先 日埌 に公 衚 され た文 献 で あ っお
出願 ず矛 盟 す る もの で は な く、発 明 の原 理 又 は理 論
の理解 の た め に 匕甚 す る もの
「
X 」特 に 関連 の あ る文 献 で あ っお 、 圓該 文 献 の み で発 明
の新 芏 性 又 は進 æ­© 性 が ない ず考 え られ る もの
ΓΥ 」特 に 関連 の あ る文 献 で あ っお 、 圓該 文 献 ず他 の 1 以
侊 の文 献 ずの 、 圓業 者 に ずっお 自明 で あ る組 合 せ に
よっお進 æ­© 性 が ない ず考 え
Γ& 」 同䞀 パ テ ン トフ ァ ミ リヌ 文 献
囜 際調 査 å ± 告 の発 送 日
囜 際調 査 を完 了 した 日
様匏
A
2 1 0
(第
2
2 7 .
0 3 .
2 J
特蚱 庁審 査 官 
æš© 限 の あ る職 員 )
3
号
ペ ヌ ゞ 2
0 3 -
0 0 9
幎
7
月
3 5 8 1 -
2 0 1 2
内線
4 0 7 5
3 2 5 2
囜際出願番 号
囜際調 査報告
C (続 き .
匕甚文献 の
カテ ゎ リヌ *
Y
J P 2 0
PC
0 5 0 2 2 6
関連す る ず認 め られ る文献
匕甚文献名
J P 20 10-520996
及 び䞀郚 の箇所 が 関連す る ずきは、その 関連す る箇所 の衚瀺
A
ゲれ ル
ンプ ロ
シャフ ト' ミッ ト
関連す る
請求項 の番 号
1-12
卜
コマ ンデ ィ ッ トゲれ ノレシ ャ フ ト 20 10. 06. 17 
å…š 文 、特 に、 【
特 èš± 請 求 の範 囲 】等 参 照
& EP 2060920
A 1 & EP 2 118665 A & W0 2008/109903
& CA 2680537
A & CN 10 1632022
A l & AT 504943 A
A & RU 2009 137583 A & AT 504943 A l
J P 2008-525 1 10 A (バ ã‚€ オ サ ã‚€ ト
ã‚€ ン コヌ ポ レむ テ ツ ド 2008. 07. 17 
å…š 文 、特 に、 【
特 èš± 請 求 の範 囲 】等 参 照
& J P 2007-5 18062 A & US 2005/0 148029 A l & US 2005/0164238
& US 2008/0050832
& EP 1836493
&
様匏 P C T
WO
I SA
A & EP 1673465
2005/033327
2 1 0
A l & US 2009/0004755
A2 &
WO
Al & US 20 10/0240078
A & EP 2 167962 A &
2009/006347
WO
Al
2006/07 1583 A2
A2 & CA 2537668
(第 2 ペ ヌ ゞの続 き 2 0 0 9 幎 7 月
Al
A
1-12