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機械設備工事特記仕様書
Ⅰ．工事概要
１．工 事 名 称　成2
中
施設 築及び
等
工事設計図
２．工 事 場 所　３．工 事 工 成　成　で
４．建 物 概 要
建物名称
構 造
階 数
延面積（㎡） 消防令別表第一
備 考
期
平 3年度 蒲生野 学校配膳 増
校舎 改修
平 年 月 日 ～ 平 年 月 日ま
項　目
９ 施工計画書
特　記　事　項
施工に先立ち、施工計画書を作成し監督員に提出する。
10 施工図等
工事の施工上必要な箇所及び監督員が指示する箇所は、施工図等
を作成して監督員の承諾を受けた後施工する。
11 材料等
５．工 事 種 目
項　目
建築材料の製造所、製品及び施工業者は、特記されたもの、又は
同等以上とする。但し、同等以上とする場合は監督員の承諾を受
けること。
工事に使用する材料で、設計図書に記載なきものは、「ＪＩＳ」
「ＪＡＳ」「ＪＥＭ」「ＪＷＷＡ」等による。規格制定のないも
のは監督員の承諾を受ける。なお、見本により決定するものは、
施工前に見本品を提出し、あらかじめ監督員の承諾を受ける。
建 物 名 ・ 棟 名
屋　外
12 試験
空気調和設備
換気設備
器 設備
設備
設備
設備
消 設備
ス設備
し
槽設備
機設備
機
場設備
設備
衛生 具
給水
給湯
排水
火
ガ
尿浄化
昇降
械式駐車
濾過
3 電気工事士等
14 記録
1
5
写真
1 工事
6 竣工図等
1
撤去工事
Ⅱ．適　用
１．図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、下記仕様書（最新版）による。
※
国土交通省大臣官房官庁営繕部監修（社）公共建築協会編機械設備共通仕様書
（社）日本建築家協会監修建築設備工事共通仕様書
２．特記仕様書
１）項目は番号に
印の付いたものを適用する。
２）特記事項は、
印の付いたもの及び必要事項を記入したものを適用する。
印の付かない場合は、※　印の付いたものを適用する。
印と　※　印の付いた場合は、共に適用する。
項　目
特　記　事　項
一般共通事項は ※ 全て本項を適用する。
項目番号に 印があるものは本項を適用し、
その他については建築工事特記仕様書若しくは
一
電気設備工事特記仕様書を適用する。
般
工事の施工にあたっては、工事請負契約書・建築基準法・消防法
１ 関係法令等の遵守
共
等本工事に関係する法令、条例及び規則等を遵守し施工する。
通 ２ 優先順位
全ての設計図書は、相互に補完するものの、設計図書の優先順位
は、１．現場説明に対する質問回答書、２．現場説明書、３．特
事
記仕様書、４．設計図書、５．共通仕様書の順とする。
項
３ 設計変更
本工事の施工において、現場の納まり、取合い及び工法等の軽微
な変更は監督員の指示による。又これらの場合、請負代金の変更
は行わないものとする。尚、本工事施工上当然必要なる事項は、
図示なき場合においても完全に施工する。
本工事に必要な関係官公署への申請手続き及び届出は請負者が行
４ 関係官公署等への
手続き、届出 い、その費用は請負者の負担とする。
５ 解体材、発生材等の 解体材及び引き渡しを要しない発生材は、全て構外に搬出処理す
適正処理
るものとし、産業廃棄物処理に係わる許可を受けた事業所、処理
場とする（許可証の写し及び搬出系統表を提出する）。
６ 主任技術者及び
建設業法第２６条に定める主任技術者又は監理技術者は、その資
監理技術者
格を証明する資料を監督員に提出して承諾を受ける。又、監督員
が技術者の技量不足とした場合は速やかに変更するものとする。
７ 災害及び公害の防止 騒音規制法、振動規制法、大気汚染防止法、その他関係法令に従
い、適切に処理するとともに低騒音型、低振動型建設機械を使用
する。災害又は公害が発生した場合は、速やかに適切な措置をと
り、直ちに監督員に報告する。
８ 実施工程表
着工に先立ち、実施工程表を作成し監督員の承諾を得る。工事中
に変更が生じた場合は、遅延なく監督員に報告し、実施工程表の
修正を行う。工事工程報告書等の提出は監督員の指示による。
材料検査及び施工検査に伴う試験は、公的試験所で行う場合を除
き、原則として監督員の立会を受ける。
7 既存調査
1
8
保証
1 工事
9
※　適用する
適用しない
協議
録
監督員が指示した事項又は
した事項について記 し、監督員
に提出する。又監督員が指示する工事
、見本品、試験成 書
等その他必要な 料は 理して提出する。
写真
績
資 整
国土交通大臣官房官庁営繕部監修「工事写真の撮り方（改訂版）
の建築設備編」及び監督員の指示による。
原則訂正のうえ原図と陽画複写紙製本を提出する。又、使用機器
完成図、機器取扱説明書、各種試験成績表、各検査済証写し、工
程写真、施工図製本等監督員の指示する書類を提出する。
改修工事の場合、既存調査を充分に行い、監督員に報告する。特
に、既存品を再利用する場合は調査漏れのないように留意する。
工事完了後１年以内において、工事不良の為生じたと認められる
損害は請負者の負担にて敏速丁寧に復旧すること。
区
1 工事 分
１
区　分　表
建 築 電 気 機　械 別 途 備 考
衛生空調
設備工事に必要な梁、壁、床のスリーブ入
同上貫通箇所の補強
雨水排水竪管
屋外排水管　雨水
汚水、雑排水
設備機器の基礎及び仕上げ
点検口　床及び天井
照明器具の天井切込み及び補修・補強
吹出・吸込口の天井切込み補修及び補強
換気扇取付枠
換気扇及び取付工事
厨房機器
同上　接続工事
ユニットバス
同上　接続工事
電動シャッタ･自動扉及び二次側配管配線
同上　一次側配管配線
空調機　一次側配管配線工事
同上　二次側配管配線工事
仮設物の使用
仮 ２ 監督員事務所
設
３
工
事 ４
仮囲い等
養生シート等
電力・用水
５ 工事用
工　事　契約
期間
置 足
桟橋
関係請負 無償
建築工事等が別
の場合、定 する 場及び
等の
事に必要な
中、これらの
者に
で使用さ
類は本工
せる。
置する（ ※ 建築図による　図示による）
置しない
詳細については監督員と協議する。
※　設
設
仕様の
※　する（ ※ 建築図による　図示による）
しない
※　する（ ※ 建築図による　下記による）
しない
請負 負担とする
主支給とする（但し、使用料を確認し監督員に報告する）
※
者
施
土
工
特　記　事　項
本項は、マンホール、設備機器の基礎、地下貯油槽及び地中埋設
管の掘削埋戻しに適用する。下記以外については建築工事特記仕
様書による。
３ 伸縮管継手
１ 埋戻し及び盛り土
種別
Ａ種
※ Ｂ種
Ｃ種
※ 構外搬出適切処理　構内指示場所に推積
構内指示場所に敷き均し（不良土は構外搬出適切処理）
コ
ン
ク １ 設計基準強 等
リ
度
ー
ト ２
コンクリート
工
事
３ 現場練り
コンクリート
普通
鉄筋
げ
１ エッチングプライマ
２ 塗料
５ 基礎等の仕上
工
事
３
錆止め塗料
※ レディーミクストコンクリート
度 スランプ 骨 材
８ ※ １８ ※ ２５
基準強
※ １
適 用 場 所
ス
ー
リ
ブ
８
注
ＪＩＳ Ａ ５３０ （レディーミクストコンクリート）の規格品
（ 準品又は特 品）とする。
合計画書　※　必要　不要
標
配
セメント、砂及び砂利の
容積比１：２：４のコンクリートとする。
種類　※ 異形鉄筋（ＳＤ）　丸鋼（ＳＲ）
太さ　※ 図示による　Ｄ１０
※ 金ゴテ押え　左官仕上げ
ＪＩＳ Ｋ ５６３３　※１種　２種
事
２
※ ステンレス製
合成ゴム製
６ 管の接合
鋼管、ライニング鋼管
※ ねじ接合
ステンレス管
ねじ接合
銅管
接合
管
接 接合
樹脂 ペ
ア ウ ペ
色
色
亜鉛メッキ面
※ 鉛酸カルシウム錆止めペイント（ＪＩＳ Ｋ ５６２９）
塩ビ
７ 溶接接合
水密を要する部分
鋼管
亜鉛メッキ鋼板 ※ つば付鋼管
紙チューブ（型枠取外し後撤去）
防火区画部分
鋼管
亜鉛メッキ鋼板
つば付鋼管
紙チューブ（型枠取外し後撤去）
※　紙チューブは外径が２００ｍｍ以下とする。
フランジ接合
フランジ接合
溶接接合
差込
着
ガ ピッ
溶接接合を適用する部分 ※ ス管
ト内
溶接部の
検査は ※ 適用しない
適用する（　図示による　）
非破壊
８ 異種管の接合
９ 区画貫通部の処理
械
共通仕様書による。
建築基準法施行令第１１２条１５項に規定する耐火構造等の防火
区画等を貫通する管はその隙間をモルタル又はロックウール保温
機 設備工事
材で埋める。
配
10 地中埋設 管の
埋戻し
標
プ
標 ピ
11 埋設 示テー 、
示 ン
※ 合成
調合 イント（ＪＩＳ Ｋ ５５１６） １種
ルミニ ム イント（ＪＩＳ Ｋ ５４９２） １種
別　※　指定
梁貫通部の補強
建築工事による
１ 配管材料
用 途
施工 保　温　種　類
給水管 屋内 ※ ＶＢ
ＶＡ
ＨＩＶＰ
機
屋外 ※ ＶＢ
ＶＡ
ＨＩＶＰ
地中
Ｖ
Ｂ
※ ＶＤ
ＨＩＶＰ
給湯
管
屋内
※
銅管（Ｍ）
被覆
銅管（Ｍ）
保温付被覆銅管（Ｍ）
械
屋外 ※ 銅管（Ｍ）
被覆銅管（Ｍ） 保温付被覆銅管（Ｍ）
地中 ※ 銅管（Ｍ）
被覆銅管（Ｍ） 保温付被覆銅管（Ｍ）
設
排水
管
屋内 ※ ＶＰ
ＶＵ
屋外 ※ ＶＰ
ＶＵ
地中 ※ ＶＰ
ＶＵ
備
ガス管 屋内 ※ 白ガス管
ＥＬＰ
ＰＬＰ
屋外 ※ 白ガス管
ＥＬＰ
ＰＬＰ
共
地中
白ガス管
ＥＬＰ
※ ＰＬＰ
消火管
屋内 ※ 白ガス管
通
屋外 ※ 白ガス管
地中
白ガス管
※ ＶＳ
冷水
管
屋内
※
白ガ
ス管
事
温水管 屋外 ※ 白ガス管
冷温水管 地中 ※ 白ガス管
項
冷媒管
※ 断熱付冷媒用被覆銅管
ガス管
※ 大阪ガス仕様
工
５ フレキシブル
ジョイント
備考
亜鉛化鉛錆止めペイント（ＪＩＳ Ｋ ５６２３） １種
類
スリーブ形
現場練りコンクリート
上記以外
※
１ 種
※ ベローズ形
Ｄ種
本項は、地下貯油槽タンク室、設備機器の基礎、マンホール等に
伴うコンクリート工事に適用する。下記以外については建築工事
特記仕様書による。
４
特　記　事　項
図中に明記なきものは、直圧部分ＪＩＳ１０Ｋ、その他ＪＩＳ５
Ｋとする。
４ 防震継手
事 ２ 残土処理
塗
装
項　目
２ 一般用弁
食処理
配
質
底
厚
標
プ
ｍｍの山砂を敷設し、掘削
地中埋設 管の管 には、 さ１００
土のうち良 土にて埋戻す。
給水管
排水管
ガス管
消火管
示テー
※ 要
要
※
※ 要
※ 要
不要
不要
不要
不要
標 ピン
示
※ 要（　要（　※ 要（　※ 要（　箇所）
不要
箇所） ※ 不要
箇所）
不要
箇所）
不要
壁 打込
食
チ
ペ
系 食 プ
13 保温工事
保温工事の区分は下記による。なお、特記なき保温材の厚みは機
械設備工事共通仕様書による。
保　温　種　別
用　途 施行区分
給水管 屋内露出
ロックウール保温筒＋原紙＋綿布
排水管
※ グラスウール保温筒＋原紙＋綿布
ポリスチレンフォーム保温筒＋綿布
機械室、
ロックウール保温筒＋原紙＋アルミガラスクロス
書庫、倉庫 ※ グラスウール保温筒＋原紙＋アルミガラスクロス
ポリスチレンフォーム保温筒＋アルミガラスクロス
天井、ＰＳ内 ロックウール保温筒（アルミガラスクロス化粧付）
＋アルミガラスクロス粘着テープ
※ グラスウール保温筒（アルミガラスクロス化粧付）
＋アルミガラスクロス粘着テープ
ポリスチレンフォーム保温筒（アルミガラスクロス
化粧付）＋アルミガラスクロス粘着テープ
床下、暗渠内 ※ ポリスチレンフォーム保温筒＋ポリエチレンフィルム
＋着色アルミガラスクロス
屋外露出
※ ポリスチレンフォーム保温筒＋ポリエチレンフィルム
厨房内（露出） ＋ステンレス鋼板
給湯管 屋内露出
ロックウール保温筒＋原紙＋綿布
※ グラスウール保温筒＋原紙＋綿布
機械室、
ロックウール保温筒＋原紙＋アルミガラスクロス
書庫、倉庫 ※ グラスウール保温筒＋原紙＋アルミガラスクロス
天井、ＰＳ内 ロックウール保温筒（アルミガラスクロス化粧付）
＋アルミガラスクロス粘着テープ
※ グラスウール保温筒（アルミガラスクロス化粧付）
＋アルミガラスクロス粘着テープ
床下、暗渠内 ロックウール保温筒＋ポリエチレンフィルム
＋着色アルミガラスクロス
※ グラスウール保温筒＋ポリエチレンフィルム
＋着色アルミガラスクロス
屋外露出
ロックウール保温筒＋ポリエチレンフィルム
厨房内（露出） ＋ステンレス鋼板
※ グラスウール保温筒＋ポリエチレンフィルム
＋ステンレス鋼板
12 防
鋼管、銅管のうち、地中埋設管及び 面
管でステンレス鋼管
・ライニング鋼管及び
銅管以外の管は防 処理を行う。
※ ブ ルゴム 防 テー
トロラタム 防 テー
被覆付
系 食 プ
蒲生野中学校配膳施設増築及び校舎等改修工事設計図
ＳＣＡＬＥ
ＳＣＡＬＥ
特記仕様書１
ＤＷ．
ＣＫ．
ＮＯ．
Ｍ－０１
設計・監理
ＳＣＡＬＥ
ＳＣＡＬＥ
一級建築士事務所
野中建築設計事務所
１級建築士第１４７９３１号　野中健一
ＤＡＴＥ
24-03
〒６２２－００１４　京都府南丹市園部町上本町南２－２０
TEL 0771-62-0288 FAX 0771-62-0408
項　目
特　記　事　項
用　途 施行区分 保　温　種　別
温水管 屋内露出
ロックウール保温筒＋ポリエチレンフィルム
蒸気管
＋原紙＋綿布
※ グラスウール保温筒＋ポリエチレンフィルム
冷水管
冷温水管
＋原紙＋綿布
機械室、
ロックウール保温筒＋ポリエチレンフィルム
書庫、倉庫 ＋原紙＋アルミガラスクロス
※ グラスウール保温筒＋ポリエチレンフィルム
＋原紙＋アルミガラスクロス
天井、ＰＳ内 ロックウール保温筒＋ポリエチレンフィルム
＋アルミガラスクロス
※ グラスウール保温筒＋ポリエチレンフィルム
＋アルミガラスクロス
床下、暗渠内 ロックウール保温筒＋ポリエチレンフィルム
＋防水麻布＋アスファルトプライマ
※ グラスウール保温筒＋ポリエチレンフィルム
＋防水麻布＋アスファルトプライマ
屋外露出
ロックウール保温筒＋ポリエチレンフィルム
厨房内（露出） ＋ステンレス鋼板
※ グラスウール保温筒＋ポリエチレンフィルム
＋ステンレス鋼板
冷媒管 屋内外露出 ※ 保温付被覆銅管＋樹脂製化粧カバー
屋外露出
※ 保温付被覆銅管＋ステンレス鋼板
給水管 住戸内コロガシ ※ 不要
排水管
給湯管
機械設備工事共通仕様書における保温を要しない部分の中で、今
回工事にて特に保温する場合は
※ ない
ある
特定場所
14 塗装工事
下記項目の塗装を行う。但し、アルミニウム、ステンレス鋼、銅
、合成樹脂製等の部分は塗装しなくてよい。
露出配管（保温をしない個所）
鋼製架台
露出配管の綿布巻仕上げ部分
屋内露出ダクト
露出配管の亜鉛鉄板仕上げ部分
種別は下記による。（　）内の数字は塗り回数
黒管
露出
錆止めペイント（２）＋アルミニウムペイント（２）
保温する管、隠蔽 錆止めペイント（２）
露出ＶＡ，ＰＡ 合成樹脂調合ペイント（２）
綿布
目止材＋合成樹脂調合ペイント（２）
白管
露出
エッチングプライマ（１）＋錆止めペイント（１）
＋合成樹脂調合ペイント（２）
埋設
コールタール（２）
保温外装 露出
エッチングプライマ（１）＋錆止めペイント（１）
亜鉛鉄板
＋合成樹脂調合ペイント（２）
支持金物 露出
錆止めペイント（２）＋アルミニウムペイント（２）
架台類 隠蔽
錆止めペイント（２）
亜鉛
露出
エッチングプライマ（１）＋錆止めペイント（１）
鉄板製
＋合成樹脂調合ペイント（２）
ダクト
15 行き先表示等
施工が完了した機器及び配管については、容易に認識できるよう
に、標識の設置又は識別の表示を行う。
また、バルブ類の必要箇所には「常時開」「常時閉」の表示札（
プラスチック製エッチング文字）を付ける。なお、必要な箇所は
※ 監督員の指示による
図示による
16 はつり工事
機械設備配管等の布設に伴う壁面、床面のはつり及び復旧工事の
施工区分は図中に明記なき限りは下記による。
項　目
施　工　区　分
コンクリート、モルタル面等
建築工事
※ 機械工事
電気工事
カッター切り
建築工事
※ 機械工事
穴あけ
電気工事
建築工事
電気工事
コンクリートはつり ※ 機械工事
建築工事
※ 機械工事
電気工事
コンクリート復旧
建築工事
※ 機械工事
電気工事
モルタル復旧
アスファルト面
建築工事
※ 機械工事
電気工事
カッター切り
建築工事
電気工事
アスファルトはつり ※ 機械工事
建築工事
※ 機械工事
電気工事
アスファルト復旧
項　目
17 予備品、付属品等
１ 方式
空
気
２ 動力源及び燃料
調
和
３ 主要熱源機器
設
備
４ 設計時の
温湿度の条件
５ ダクトの種類
６ ダクトの工法
７ オイルサービス
タンク
８ 地下オイルタンク
９ 鋼板製煙道
10 ばい煙濃度計
11 地震感知器
12 ばい塵量測定口
13 温度計
１ ダクトの種類
換 ２ 排気フード
気 ３ ウェザーカバー
設
備
４ ベンドキャップ
１ 大便器洗浄弁
衛
生 ２ 自動水栓
器
具 ３ 身障者用器具
設
備
特　記　事　項
既存のコンクリート床、壁の配管貫通部の穴あけは、原則として
ダイヤモンドカッターを使用し、復旧はモルタル補修とする。
また、図中に溝はつりと記入されている箇所の復旧もモルタル補
修とする。
盤　ランプ及びヒューズ １００％
空調機、換気扇各機種　予備フィルター
工具箱　ドライバー（２００ｍｍ＋－，１００ｍｍ＋－）
モンキーレンチ（大，小），パイプレンチ（大，小）
組スパナ（一式），ハンマー，ポンププライヤー
マンホールフック，ポンテン（大，小）
ダクト方式　（ 中央式
各階ユニット）
ファンコイルユニット、ダクト併用方式
パッケージ空気調和機
温風暖房機
空気調和機
温水暖房機
電気
重油
軽油
灯油
都市ガス
ＬＰガス
吸収式冷温水機
小型吸収式冷温水機ユニット
鋳鉄製ボイラー
鋼製ボイラー チリングユニット
空気熱源ヒートポンプユニット
パッケージ空気調和機
温風暖房機
ガスヒートポンプユニット
屋　外 屋　内
一般居室
温 度 湿 度 温 度 湿 度 温 度 湿 度
夏 期
℃
％
℃
％
℃
％
冬 期
℃
％
℃
％
℃
％
※ 低速ダクト
高速ダクト
アングル工法
コーナーボルト工法 共板工法
油面計 ※ ゲージ式
ガラス管式
油面制御装置の機能
給油ポンプの起動、停止制御
返送ポンプの起動、停止制御
満油警報
遠隔警報　（ 減油
満減油 ）
形式
ＴＯ－
形
蓋
※ ＷＰＭ－ＡＷ形
ＷＰＭ－ＤＷ形
タンク室 ※ 設ける
設けない
厚さ
※ ３．２ｍｍ
４．５ｍｍ
設ける（ ※ ファン付
ファンなし） 設けない
電気式
機械式
煙道にφ８０以上のフランジ付検査口を設ける。
※ 工業用バイメタル式温度計
ガラス製棒状温度計
ガラス製二重管温度計
※ スパイラルダクト
低速ダクト
高速ダクト
※ ステンレス製
亜鉛鉄板製
※ ステンレス製 亜鉛鉄板製 アルミ製
樹脂製
防虫網を ※ 設ける（ステンレス製）
設けない
※ ステンレス製
アルミ製
樹脂製
防虫網付
防鳥網付
防火ダンパー付
フラッシュバルブ
洗浄システム　（ 押ボタン
センサー ）
ロータンク
電源供給方式 ※ ＡＣ１００Ｖ
乾電池
大便器洗浄弁
靴べら式押ボタン
足踏み式
自動洗浄システム
洗面器、手洗器の水栓
レバーハンドル式
※ 自動水栓
小便器洗浄弁
身障者用押ボタン
感知洗浄システム
項　目
１ 給水方式
給 ２ 配管材
水
３ 水栓柱
設
備
４ 管の埋設深さ
５ 加入金等
１ 給湯方式
給２弁
湯
設
備
１ 排水方式
排
水
設 ２ 放流先
備
３ 負担金
１ 消火設備の種類
消
火
設 ２ 表示灯
備
１ ガスの種類
ガ ２ 施工
ス
設 ３ 親メーター
備
４ 個別メーター
１ 処理方法
特　記　事　項
直圧
受水槽、高架水槽
受水槽、ポンプ圧送
受水槽、圧力水槽
配管材は、本特記仕様書機械設備共通事項及び機共仕による。
※ 合成樹脂製
※ ７０×７０×９００Ｈ 水栓の高さは６００ｍｍとする。
一般敷地内
※ ３００ｍｍ
構内車両道路（図示部分） ※ ６００ｍｍ
上記の数字は、舗装等のない場合の地表面から管上端までの深さ
を示したものであり、舗装等がある場合はその下部からの深さと
する。
水道直圧部分の工事施工の加入金等は下記による。
加入金
※ 不要
要
配水管負担金
※ 不要
要
給水装置工事手数料
不要 ※ 要
中央式
局所式
ＪＩＳ５Ｋ　但し、最大常用圧力が５ｋｇ/ｃ㎡を超える部分は
ＪＩＳ１０Ｋとする。
合流式
汚水と雑排水 屋外 分流式
屋内 ※ 分流式
合流式
合流式
雨水
屋外 ※ 分流式
ポンプ排水
あり
なし
（ 汚物
雑排水 汚水 雨水 ）
汚水
下水道
し尿浄化槽
雑排水
下水道
し尿浄化槽
要
不要
屋内１号消火栓
屋内２号消火栓 二酸化炭素消火
屋外消火栓
ハロゲン化物消火 スプリンクラー
泡消火
パッケージ型自動消火
消火器ABC10x 台
屋内消火栓箱には、消火ポンプ運転表示灯取付口を設ける。
都市ガス
ＬＰガス （ ５０ｋｇ ２ 本立, ２０ｋｇ 本立）
大阪ガス供給エリア内は、大阪ガスの責任施工とする。
※ ガス供給者より借用
購入
ガス供給者より借用 ※ 購入
小規模合併処理
（ ※ 分離接触曝気方法
嫌気ろ床接触曝気方式 ）
合併処理 （ 別図参照
）
ＢＯＤ
ｍｇ/㍑以下、ＢＯＤの除去率
％以上
人槽
ｍ3 /ｄ
し
尿 ２ 放流水質
浄
化 ３ 処理対象人員及び
槽 処理水量
設 ４ 形式
ユニット形
現場施工形
備
５ 電源、電気容量
φ
×
Ｖ×
ｋｗ
６ 浄化槽の据付
基礎杭は ※ 不要
必要
７ ユニット形（ＦＲＰ） 国土交通省大臣の形式認定品とする。
昇降機設備の仕様詳細などは下記による他別図による。
一般エレベータ
一般油圧エレベータ
昇 １ 種類
普及型エレベータ
非常用エレベータ
降
機械室レスエレベータ 小荷物専用昇降機
機
設 ２ 仕様
※ 国土交通省仕様
備
地震時管制運転
火災時管制運転 停電時管制運転
３ 管制運転
項　目
１ 一般撤去材
特　記　事　項
図中に撤去の指示がある材料については、本工事にて撤去処分を
行い、場外搬出する。（マニフェスト写しの提出）
但し、一時撤去となっている機器等については、清掃及び洗浄を
撤
行った後、工事期間は性能及び機能に、支障がないよう適切に養
去
生を行い保管する。再取付け後は機能の確認を行うものとする。
また、監督員の指示するものについては、引き渡しを行う。
工
２ フロンガス
撤去機材及び配管内のフロンガスは、回収装置により適切に回収
事
を行い、監督員が指示する書類を作成して提出する。
冷凍機
空調機
冷蔵庫
冷媒配管
１ 配管耐圧
施工中又は施工後に下記項目の試験・検査を行い、監督員に報告
する。又下記以外にも特に監督員が指示する項目について試験を
行う。
試
試 験 方 法 試験圧（ＭＰａ）
保持時間
６０分
給水管 給水装置
水圧 １．７５
験
給湯管 揚水管
水圧 ポンプ全揚程×２，最小０．７５ ６０分
高架水槽以下 水圧 静水頭×２，最小０．７５
６０分
・
１分
直圧
水圧
１．７５
建物内 ０．０３
３０分
排水管 一般排水管
満水
検
敷地内 最上桝管頂+１００ｍｍ
通水
煙
２５０Ｐａ（２５ｍｍＨ２Ｏ） １５分
査
排水ポンプ管 水圧 ポンプ全揚程×２，最小０．７５ ６０分
６０分
消火管 ポンプに連結 水圧 ポンプ締切圧×１．５
する水配管
６０分
送水口に連動 水圧
設計送水圧×１．５
する水配管
１．７５
６０分
上記の項目を 水圧 上記の項目の大きい方の圧力
兼用する場合
１０分
粉末消火配管 空気又は ２．５
窒素ガス
３０分
冷温水管
水圧 最高使用圧力×１．５
冷却水管
最小０．７５
３０分
蒸気管
水圧 最高使用圧力×２．０
最小０．２
３０分
油管
空気圧 最高使用圧力×１．５
２４時間
冷媒管
空気又は ２．８
窒素ガス
２ 空気調和設備
※ 試験方法
動作試験
騒音測定
室内温度測定
その他検査
異音
異振動
ドレン排水
外観
フィルター脱着
メ
ー
カ
ー
リ
ス
ト
機　材　名
ボイラー
冷凍機
ヒートポンプチラー
冷却塔
冷温水発生機
製缶類（圧力容器）
ガスヒートポンプエアコン
膨張水槽
ＦＲＰタンク
ヒートポンプエアコン
全熱交換器
送風機
換気扇
ポンプ類
吹出口・ガラリ類
衛生器具
給水栓類
給湯器
排水金物
消火栓器具
濾過機
し尿浄化槽
既製流し台
グリストラップ
電気温水器
製　造　社　名
川重冷熱　タクマ　昭和鉄工　前田鉄工
三菱電機　日立製作所　川重冷熱　荏原製作所
日立製作所　ダイキン工業　三菱重工業
三菱樹脂　日立製作所　ダイキン工業　空研工業
川重冷熱　日立製作所　三洋電機　矢崎総業
島倉鉄工　平和鉄工　三成鉄工
ヤンマーディーゼル　アイシン精機　三洋電機　日立金属　ベルテクノ　森永エンジニアリング
日立化成　三菱樹脂　積水プラントシステム
三菱電機　ダイキン工業　日立アプライアンス
テラルキョクトウ　三菱電機　日立製作所
荏原製作所　三菱電機　テラルキョクトウ
三菱電機　パナソニック　東芝ライテック
川本ポンプ　テラルキョクトウ　荏原ポンプ
空研工業　不二工　共立
ＴＯＴＯ　ＩＮＡＸ
ＴＯＴＯ　ＩＮＡＸ
リンナイ ノーリツ　パロマ　ハーマン
ダイドレ　福西鋳物　長谷川鋳工所　第一機材
立売堀製作所　消火栓機工　横井製作所
成研　テラルキョクトウ　東洋エンタープライズ
ＩＮＡＸ　フジクリーン　日立化成
サンウェーヴ　タカラ　ナスステンレス
ホーコス
三菱電機　パナソニック　日立アプライアンス
蒲生野中学校配膳施設増築及び校舎等改修工事設計図
ＳＣＡＬＥ
ＳＣＡＬＥ
特記仕様書２
ＤＷ．
ＣＫ．
ＮＯ．
Ｍ－０２
設計・監理
ＳＣＡＬＥ
ＳＣＡＬＥ
一級建築士事務所
野中建築設計事務所
１級建築士第１４７９３１号　野中健一
ＤＡＴＥ
24-03
〒６２２－００１４　京都府南丹市園部町上本町南２－２０
TEL 0771-62-0288 FAX 0771-62-0408
雨水は既設側溝へ放流
既存武道場
0
5
1
既設汚水桝インバート切替
既設汚水桝インバート切替
5
0
5
1
0
0
1
17
x
150
ｱ
150
x
x
x
0
5
1
x
x
100
ｵ
ｶ
x
x
(-260)
x
0
0
2
屋内体育館
(±0)
0
5
1
x
ｲ
E
D
C
B
A
600x600
-990
MHA-600
3
汚水桝
900φ
-1070
MHA-600
4
汚水桝
900φ
-1150
MHA-600
5
汚水桝
900φ
-1200
MHA-600 ｲﾝﾊﾞｰﾄ切替
6
汚水桝
900φ
-1250
MHA-600
7
汚水桝
900φ
-1300
MHA-600 ｲﾝﾊﾞｰﾄ切替
8
汚水桝
450x450
-540
MHA-450
外部補修
9
汚水桝
450x450
-600
MHA-450
外部補修
10
10
汚水桝
500x500
-640
MHA-450
外部補修
11
11
汚水桝
500x500
-650
MHA-450
外部補修
12
汚水桝
500x500
-660
MHA-450
外部補修
13
汚水桝
600x600
-780
MHA-600
外部補修
14
汚水桝
600x600
-810
MHA-600
外部補修
15
汚水桝
900φ
-1080
MHA-600
外部補修
16
汚水桝
900φ
-1120
MHA-600
外部補修
J I
9
O
K
19 20
150
ア
0
0
1
13
L
14
100
x
17
16
0
0
2
ｴ
0
02
0
0
1
7
0
8
ｹ
ｺ
150
ｻ
150
x
0
0
1
(-455)
x
ｼ
150
ｽ
150
周辺水捌けが悪いため集水桝を設置する。
既設アスファルト舗装カッター切りの上、はつり復旧
0
5
1
既設雨水桝へ接続する。
※　図中範囲で既設給水管及び消火管の埋設配管を撤去処分の上、新設する。
また施工に際しては断水期間が極力少なくなるよう給水管及び消火管の
新設配管を先行して切り替えた後に旧い配管の撤去を行うこと。
※　中庭の既設コンクリート桝への雨水流入が多いため、桝外部
を掘削の上、型枠配筋をしてコンクリートで増打ちを行う。
x
ｸ xx x
x
x
x
ｷ
ｳ
撤去処分
100
150
x
ｴ
x x
x
x
x x
)0
63
-(
18
x
既設給水管より取出し
x
6
20
x
。
る
す
分
処
去
撤
を
桝
び
及
管
水
排
設
既
x
x
17
汚水桝
900φ
-1170
MHA-600 ｲﾝﾊﾞｰﾄ切替
18
汚水桝
900φ
-1220
MHA-600
撤去処分
19
汚水桝
500x500
-710
MHA-450
外部補修
20
汚水桝
500x500
-730
MHA-450
外部補修
A
雑排水桝
450x450
-500
MHA-450
B
雑排水桝
450x450
-510
MHA-450
C
雑排水桝
450x450
-580
MHA-450
D
雑排水桝
500x500
-650
MHA-450
E
雑排水桝
500x500
-680
MHA-450
F
雑排水桝
500x500
-740
MHA-450
G
雑排水桝
450x450
-500
MHA-450
外部補修
H
雑排水桝
450x450
-590
MHA-450
外部補修
I
雑排水桝
450x450
-500
MHA-450
外部補修
J
雑排水桝
450x450
-500
MHA-450
外部補修
K
雑排水桝
450x450
-500
MHA-450
外部補修
L
雑排水桝
450x450
-580
MHA-450
外部補修
M
雑排水桝
500x500
-630
MHA-450
外部補修
N
雑排水桝
500x500
-740
MHA-450
外部補修
O
雑排水桝
450x450
-500
MHA-450
外部補修
ｱ
汚水桝
900φ
-1210
MHA-600
SC-4
新設
ｲ
小口径桝
150Φ
-1200
樹脂製蓋
90L
新設
ｳ
小口径桝
150Φ
-1250
樹脂製蓋
45L
新設
ｴ
汚水桝
900φ
-1260
MHA-600
SC-4
新設
ｵ
小口径桝
200Φ
-300
格子蓋
ため桝
新設
ｶ
小口径桝
200Φ
-340
格子蓋
ため桝
新設
ｷ
小口径桝
200Φ
-300
格子蓋
ため桝
新設
ｸ
小口径桝
200Φ
-340
格子蓋
ため桝
新設
ｹ
集水桝
350x350
-450
格子蓋
RC-1
新設
ｺ
集水桝
450x450
-580
格子蓋
RC-2
新設
ｻ
集水桝
600x600
-710
格子蓋
RC-3
新設
ｼ
集水桝
600x600
-840
格子蓋
RC-3
新設
ｽ
集水桝
600x600
-990
格子蓋
RC-3
新設
0
0
2
0
0
2
x
x
M
N
配膳室棟
x
x
考
汚水桝
x
x
備
2
4
5
種
MHA-450
12
80
底 蓋
-800
x
x
法 管
500x500
2
15
寸
汚水桝
1
柔剣道場
種
1
8
3
x
既存校舎
F
G
配膳室棟
桝リスト
記号 桝
H
x
x
0
0
1
0
0
1
x
既設汚水桝インバート切替
ｹ
7
0
10
合併浄化槽
※　桝管底は参考値とする。
蒲生野中学校配膳施設増築及び校舎等改修工事設計図
ＳＣＡＬＥ
ＳＣＡＬＥ
配置図
部分配置図
桝リスト
1:500
ＤＷ．
1:100
ＣＫ．
ＮＯ．
Ｍ－０３
設計・監理
ＳＣＡＬＥ
ＳＣＡＬＥ
一級建築士事務所
野中建築設計事務所
１級建築士第１４７９３１号　野中健一
ＤＡＴＥ
24-03
〒６２２－００１４　京都府南丹市園部町上本町南２－２０
TEL 0771-62-0288 FAX 0771-62-0408
N
2
1
4,375
7,500
180
7,140
180
AC -1
掃除具
70
9,
5
C
シャッター
シャッター
シャッター
配膳棚兼下膳棚
配膳棚兼下膳棚
配膳棚兼下膳棚
B
33
7,
2
コンテナ
ク
ン
シ
槽
二
付
切
水
器
水
温
Cup6.4φ,9.5φ
A
シェルフ
暖房能力
6.3 kw
送風機
電源 圧縮機 室内機
備 考
室外機 参考品番
50W 40W PLZ-ZRP63SBFD フィルタ、パネル、リモコン及び配管配線、附属品一式含む。
1φ200V 1.2kW
台数
2
機器リスト
排水溝
コンテナ
プラットホーム
(±0)
記号
既
存
校
舎
0
0
2
,
2
(±0)
FE-1
換
名 称
気
扇
型　式
標準扇
口　径
250 φ
風　量
900 m3/h
電源
1φ100V
消費電力
25.0 W
参考品番
EX-25EH5
備 考
台所用、防鳥網付SUS製ｳｪｻﾞｰｶﾊﾞｰ、木枠、附属品一式含む。
台数
1
Cup6.4φ,9.5φ
04 移動台
排水溝
机
25
デザート
冷凍庫
パン棚
7
0
7
,
3
ビニルカーテン
AC-1
CK4-56
25
移動台
冷房能力
5.6 kw
洗濯機
コンテナ
AC-1
CK4-56
天カセ４方向型
運転方式
個別運転
既存渡廊下
(+300)
ク
ッ
ラ
ン
パ
型　式
(±0)
(±0)
配膳室
00
0,
9
名 称
空冷ヒートポンプエアコン
0
8
1
ビニルカーテン
サービスヤード
給気口
P-18WQU
SUS製深型
フード共
記号
100
801
D
機器リスト
3
溝
水
排
存
既
(-500)
(±0)
牛乳
冷蔵庫
ロッカー
0
8
1
100
801
り
走
犬
存
既
3
3
7
,
2
駐車スペース
00
1
00
1
1EF
既設コンクリート製桝　外部補修要領図
既設コンクリート桝の外周４辺を
厚 さ 100 程 度 に 増 し 打 ち を 行 い 、
ひび割れや水漏れを補修する。
斜路
(-260)
4,400
150
平面図
G.L
150
1/100
既設桝
COA-50
t=100
掃除具
04
50
04
50
20
COA-50
20
φ 6 -15 0x1 50 ワ イ ヤ ー メ ッ シ ュ
サービスヤード
05
02
シャッター
配膳棚兼下膳棚
75
ク
ッ
ラ
ン
パ
20
ク
ン
シ
槽
二
付
切
水
器
水
温
75
40
コンテナ
コンテナ
05
50
20
50
移動台
56
02
75
75
シェルフ
パン棚
コンテナ
40
20
机
04
具
表
COA-75
05
移動台
デザート
冷凍庫
05
器
称
品 番 及 び 附 属 品
洗濯機用排水金物 50A
02
20
04
洗濯機
名
02
40
GV-20A
平面詳細図 1/50
05
配膳室 (+300)
56
配膳棚兼下膳棚
20
配膳棚兼下膳棚
配 サー
ビ
膳 ス
ヤー
室 ド
屋 合
4
手洗器
L30DM,T205UN,T22BP,TL340CRU,TL220D,TS126AR
1 3
湯水混合栓
洗濯用水栓
TKJ31UF3S
TW11GR
2
電気給湯機
150L 給湯専用 屋内設置 丸型　参考品番SR-151B 附属品一式含む。
1
外 計
備
考
2
1 1
1 AC200V2.1kW
02
牛乳
冷蔵庫
ロッカー
COA-65
掃除口兼用ドレン50A x2
COA-50
GV-20A
ボックス共
蒲生野中学校配膳施設増築及び校舎等改修工事設計図
ＳＣＡＬＥ
ＳＣＡＬＥ
ＳＣＡＬＥ
衛生設備詳細
空調設備工事
器具表、機器リスト
1:50
ＤＷ．
ＳＣＡＬＥ
1:100
ＣＫ．
設計・監理
ＮＯ．
Ｍ－０４
一級建築士事務所
野中建築設計事務所
１級建築士第１４７９３１号　野中健一
ＤＡＴＥ
24-03
〒６２２－００１４　京都府南丹市園部町上本町南２－２０
TEL 0771-62-0288 FAX 0771-62-0408