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ダイヤモンドエ具:限塵カッタ
REX
50/60Hz
QHJIN MASTER
キュー ジンマス ター
RQJ口30
ご使用前に必ず
お読みください
一 お願 い 一
お使 いになる方 に必ずお渡し
●この取扱説明書は、
ください。
●安全 に能率よくお使 いいただくため、ご使用前 に
必ずこの取扱説明書を最後までよくお読 みになっ
てください。
0な お、この取扱説明書 は、お使 いになる方 が必
要なときにいつでも見られるところに大切に保 管
してください。
購入年月:
お買上げ店名 :
年
月
安全 にご使用いただくために
①
使 用 電 源 は正 しい 電 圧 で使 用 して ください 。
・必ず本体の銘板に、もしくは取扱説明書に定格表示 してある電圧でご使用ください。
表示電圧以外の電圧で使用されますと、発熱、発煙、発火の恐れがあります。
② 差 し込 み プ ラグを電 源 に差 し込 む前 に 、スイッチ がOFFに な つてい ることを確 認 して ください 。
・スイッチがONの 状態で差 し込みプラグを電源に差 し込むと、急に機械が動きだ し思わぬ事故につなが
ります。必ずスイッチがOFFに なっていることを確認 してください。
③ 感電に注意してください。
・濡れた手で差 し込みプラグに触れないで くだ さい。
・雨中や機械内部 に水の入 りやすい所では使用 しないで くだ さい。
・アースは必ず接地 して ください。
感電の恐れがあ ります。
本体のスイッチを切り、
差し込みプラグを電源から抜いてください。
④ 次の場合は、
・使用 しな い、または、部品の交換、修理、掃除、点検をする場合。
・付属品を交換する場合。
。その他危険が予想 され る場合 ( 停電の際 も含みます) 。
プラグが差 し込 まれたままだ と、不意 に本体が作動 して、事故の原因にな ります。
ー
③ 電 源 ヨ ドは 乱 暴 に 扱 わ な い で くだ さい 。
白コー ドを持 って製品を運んだ り、 コー ドを引 っ張 つて コンセン トか ら引き抜 いた りしな いで くだ さい。
・コー ドを高熱の もの、油脂類、刃物類、角の とが った所 に近づけないで くだ さい。
・コー ドが踏 まれた り、引っ掛 けられた り、無理な力を受けて損傷することがな いよ うに、配線する場所
に注意 して くだ さい。
感電や、シ ョー トして発火する恐れがあ ります。
⑥ 作 業場での周囲状況も考慮 してください。
・雨中、湿 った場所t 濡 れた場所、機械内部 に水の入 りやすい場所な どでは使用 しないで くだ さい。湿気
はモ ータの絶縁を弱めた り感電事故の もととな ります。
・ガ ソ リン、シンナ ーな ど、可燃性の液体やガスのある場所では使用 しないで くだ さい。引火、爆発の恐
れがあ ります。
②
作 業 場 は 、い つ もきれ い に 保 つて ください 。
白作業台、作業場所は常に整理整頓を心がけ、十分明るくしておいてください。
ちらかった場所や作業台は事故の原因にな ります。
③
きちん とした服 装 で作 業 して ください 。
・ネクタイ、そで日のあいた服、だぶだぷの衣服やネックレスなどの装身具は着用 しないでください。回
転部 に巻き込まれる恐れがあ ります。
・屋外での作業の場合 にはゴム手袋 と滑 り止めのついた履物の使用をお勧め します。す べ りやすい手袋や
履物 は、ケガの原因にな ります。
・長 い髪は、帽子やヘ アカバ ーな どで覆 つて ください。
回転部 に巻き込まれる恐れがあ ります。
・作業環境 によ り、保安帽、安全靴等を着用 して ください。
③ 無理な姿勢で作業をしないでください。
・常 に足 元 を しっか りさせ 、バ ラ ンス を保 つ よ うに して くだ さい。
転倒 してケガの原 因 にな ります。
① 作 業 関 係 者 以 外 は 近 づ けない で くだ さい 。
・作業者以外、本体や電源 コー ドに触れさせた り機械の操作をさせないでください。
・作業者以外、作業場へ近づけないでください。特に、子供には十分注意 してください。ケガの原因にな
ります。
①
指 定 の 付 属 品 や ア タッチ メントを使 用 して ください 。
・取扱説明書および当社カタログに記載されている指定の付属品やアタ ッチメン ト以外のものは、使用 し
な いで くだ さい。事 故やケ ガの原 因 にな ります。
安全 にご使用いただくために
⑫ 無理して使用しないでください◇
・指定用途以外 には使わないで くだ さい。安全 に能率良 く作業するため に、本体の能力に合 った作業を し
て くだ さい。無理な作業は製品の損傷 をまね くばか りでな く、事故の原因とな ります。
・モ ータが ロ ックするよ うな無理な使 い方は しな いで くだ さい。発煙、発火の恐れがあ ります。
必ず取り外してください。
① レンチなどの工具類は、
・スイ ッチを入れ る前 に、点検 ・調節 に用 いた工具類が取 り外 してあることを確認 して くだ さい。付 けた
ままで作動 させると、事故やケガの原因にな ります。
① 油 断 しないで十分 注 意 して作 業 を行 って ください 。
・取扱方法、作業のしかた、周りの状況など、十分注意して慎重に作業してください。注意を怠ると、事
故 やケガの原 因 とな ります。
・疲れ て いる とき、酒 を飲 んだ とき、病 気や薬物 の影響 、その他 の理 由 によ り、作 業 に集 中で きな い場 合
は、使 用 しな いで くだ さい。事故 やケガの原 因 とな ります。
①
異 常 を感 じた らす ぐに 運 転 を 中 止 して くだ さい 。
・運転中、機械の調子が悪か った り、異臭や振動、異常音な どに気がついた場合は直ちに機械の運転を中
止 して ください。
・取扱説明書の 「トラブル処置方法」の項 目に症状を照 らし合わせ、該 当する指示 に従 って くだ さい。そ
のまま使用され ますと、発熱、発煙、発火の恐れがあ り、事故やケガの原因とな ります。
・本体が発熱 した り、発煙 した場合は、むやみ に分解せず、点検 ・修理 に出 して ください。
①
日頃 か ら注 意 深 く手 入 れ を して くだ さい 。
・付属品や部品の交換は、取扱説明書 に従 って くだ さい。
・電源 コー ドや差 し込み プラグは、定期的に点検 し、損傷 している場合 は、お買い求めの販売店、または
当社の営業所 に修理を依頼 して ください。
感電や、シ ョー トして発火する恐れがあ ります。
・延長 コー ドを使用する場合は、定期的に点検 し、損傷 している場合 には変換 して くだ さい。 また、屋外
で使用する場合 には、屋外使用 にあった延長 コー ドを使用 して くだ さい。感電や、シ ョー トして発火す
る恐れがあ ります。
・握 り部は、常に乾か してきれいな状態に保ち、油やグ リースが付かないようにしてくだ さい。すべ って、
ケガの原因にな ります。
① 損傷した部品がないか点検してください。
・使用する前 に、保護カバ ーやその他の部品に損傷がないか十分点検 し、正常 に作動するか、また所定機
能を発揮するか確認 して くだ さい。
・可動部分の位置調整および締め付 け状態、部品の破損、取 り付 け状態、その他、運転 に影響を及ぼすす
べ ての箇所 に異常がないか確認 して ください。
・差 し込みプラグや コー ドが破損 している機械は使用 しないで くだ さい。
感電や、シ ョー トして発火する恐れがあ ります。
・スイ ッチで始動および停止操作のできな い機械は、使用 しな いで くだ さい。
・破損 した保護カバ ー、その他の部品交換や修理は、取扱説明書の指示 に従 って くだ さい。取扱説明書 に
指示 されていな い場合は、お買い求めの販売店、または当社の営業所 に修理を依頼 して くだ さい。
① 使 用 しない場合 は、きちんと保管 してください。
・乾燥 した場 所で 、子供 の手の届かな い所 、 また は鍵 のかか る所 に保管 して くだ さい。
・
① 機械 の分解 修理 は、専 門店 に依 頼 してください。
・当社の製品は、該 当する安全規格 に適合 しているので改造 しないで ください。
・修理は、必ずお買 い求めの販売店、または当社営業所 にお申 し付 けください。
修理の知識や技術のない方が修理すると、十分な性能を発揮 しな いだけでな く、事故やケガの原因にな
ります。
-2-
Q口JlN MASTERシ
リーズ 使用上 のご注意
他の用途や、
①本機 は乾式ダイヤモン ドホイール専用です。
指定以外の刃物等では使用 しないでくだ
さい。
A C 1 0 0 V 以外で使用されますと、
②本機 はA C 1 0 0 V 専用です。
発熱、
発煙、
発火の恐れがあります。
い方
り
停止、
作業方法や、
③運転、
付属品の取 付け方など、
取 り扱
法をよく理解の上でお使いください。
④ダイヤモン ドホイールの取 り付けは確実に行つてください。また取 り付けの際にはフランジ等 に
切粉などの付着物がないか確認 してください。
取 り付けが確実に行われていないと、回転時にブレ
が起こり、
正確な切断ができないばか りでなく、
事故やケガの原因とな ります。
ー
③ダイヤモン ドホイ ルの取 り付け、
取 り外 しの際は電源プラグをコンセン トか ら抜 いた状態で行
ってください。不意に作動 してケガや事故の原因とな ります。
③濡れたコンクリー トの切断はしないでください。内部のフアンやダク トに粉塵が付着 し、
破損につ
ながる場合があります。
切 り終 りに材料が傾かないように、受け台等を置いてください。ホイール
①材料 を切 り離す場合は、
が材料にはさまると、
反動で本体が作業者側に突き戻され事故やケガの原因とな ります。
③回転が完全に上昇 してか ら材料に当ててください。ホイールを材料に押 し当ててか らスイッチを
入れると、ホイールや本体を破損する場合があります。
③作業時は左手でフロン トハ ン ドル、
右手でモータ部をしっか りと保持 して、
安定 した姿勢で作業 し
てください。
にし、
①切断中にホイールの回転が止まった場合は、
すみやかにスイッチをr o F F 」
電源プラグを抜 い
てか ら本機を切断材料からはな してください。
ヘルメッ ト等を使用 してください。
防塵 マスク、
①作業中は必ず保護メガネ、
ー
②使用前 にはホイ ルに異常がな いか確認 してください。異常がある場合はそのまま使用せずに、
す
みやかに新 しいものと交換 してください。
モータが焼損 して発煙、
① モータの定格電流値を超えるような強い力で連続 して切断作業を行 うと、
発火する恐れがあります。
一度冷却 してか
①連続切断長さは2 間を 目安とし、さらに切断作業を行 う場合はモータを空転させ、
ら使用 してください。
①使用中 にモータからの異臭があった場合は直ちに作業を中止 し、しばらくそのままモータを空転
させて冷却 してください。
サーキットブレーカーに関する注意
他の機械や用途には使用 しないでください。また、
①本機 はQ―」IN MASTER専 用です。
使用電流に応
じた適用機種をご使用ください。
②サーキッ トブレーカーを作動復帰させる場合は、
必ずQ―」IN MASTER本 体のスイッチをOFFに し
てから行ってください。不意に動き出し事故やケガの原因とな ります。また、
遮断動作後 10秒以上
経過 してから復帰用ツマミを押 してください。
③サーキッ トブレーカーは密閉構造ではありませんので、内部に水が入るような場所では使用 しな
いでください。誤作動を起こす恐れがあ り、
事故やケガの原因とな ります。
④サーキッ トブレーカーが、
電源 コー ドにしつか りと差 し込んであるのを確認 してか ら使用 してく
ださい。
作動に若干の誤差が生 じることがあります。
③外気温などの状況により、
-3-
ヾ
メ
ホース、
ダイヤモンドホイールの取付け、
ダクト
ダスト
ッグの取付け
RQH2口50の 場合
①本体のス ピン ドルを上に向け、
フランジインナ、ダイヤモン ドホイ ール、
フランジアウタの順に組み付けます。 ( 図9 )
フランジアウタ
ピン付 きスパナ
※ダイヤモ ン ドホイ ールは回転方向を確認 して
取 り付 けて くだ さ い。
フランジインナ
② モ ータロックボタンを押 しなが ら、フランジ
アウタを付属の ビン付きスパナで締め付けて
ください。締め付けた らピン付きスパ ナは外
しておきます。
モータロックボタン
図 10
共通
ヾ
2ロ
ダクトホース、
ダストメ
ッグの取付け
① ダク トホ ー スをファンケ ースの排気 口にシェ
ルタ ー ゴムが完全 に隠れるまで押 し込んで取
り付けて ください。(図11)
※よ り長 いダ ク トホ ー スが 必要な場合 は、
オ プシ ョンと して ロングホ ー スを用意 し
て お ります の で 、お買 い求 め の 販 売店 、
も しくは当社営業所 にお問い合わせ くだ
さい。
② ダク トホ ースをダス トバ ッグの中 に差 し込み、
ダ ス トバ ッグ に付 いて いるひ もで しっか り
と縛 って くだ さい。(図12)
※ダス トバ ッグはダ ク トホ ー スの赤線の位
置 まで挿入 して使 用 して くだ さい。赤線
以下 の位置 で使用 す る と、ホ ー スの 出 口
がふ さがれて吸塵 できな い場合があ りま
す。
ダス トバ ッグ
ダク トホ ース
ハ ンドル の取 付 け、切 込み深 さ調整 、スイッチの 操 作
共通
3 . ハンドルの 取付 け
① サポー トハ ン ドルをブレー ドカバ ーの取付
け穴にねじ込んで取付けます。( 図1 3 )
ブレー ドカバ ー
サポー トハン ド
イ ノ
〃ヽ
語
ふ
健難
〃ゥ\
ドさせて調整 して くだ さい。
② 調 整 後 は再 び ウ ィング ノブを絞 めて しっか
りと固定 して くだ さい。( 図1 4 )
FIIIII
4 . 切 込 み 深 さ調 整
切断ガイドをスライ
① ウィングノブをゆるめ、
ノブ
′
ン ド
“
ゆるむ
5Bスイッチの操 作
RQJ‐30の 場合
・
R Q 」- 3 0 のス イ ッチ はパ ドル 型 にな って お り、セ
ー フテ ィボ タ ンを 押 さな い と、ス イ ッチ が 入 ら
パ ドルスイ ッチハ ン ドル
な い構造 にな って い ます。( 図1 5 )
ロックボタン
セーフティボタン
ス イ ッチ の O N 、 O F F 操 作 ( 図 1 6 )
1.モータ後部を上から握 り、しっか りと保持 します。
2セ ー フテ ィボタ ンを押 しなが ら、
パ ドルスイ ッ
チハ ン ドル全体を押すとスイ ッチがONと な り
刃物が回転 します。
3押 している間だけがONと な り、
放すとOFFに な
り刃物が停止 します。
セー フテ ィボタンを押 しなが ら
-3-
図 15
スイッチの操 作
ス イ ッチ の ロ ッ ク 方 法 ( 図 1 7 、1 8 )
スイッチON→ ロック
・
長 い時間連続 して切断を行 う場合等 には、ロ ッ
クボタンでスイ ッチを ロ ックしておくことがで
きます。
1 セ ー フテ ィボタンを押 しなが らパ ドルスイ ッチ
ハ ン ドルを押 し、スイ ッチをO N に します。
2 . そのままの状態で ロ ックボタ ンを図1 8 矢印の
方向に押すとパ ドルスイッチハン ドルが ロック
され、
手をはな してもスイ ッチO N の 状態が保た
れます。
3 . ロック している状態か らもう一度パ ドルスイ ッ
② ロックボタン押す
①押 しながら 図
17
チハ ン ドルを押すと、ロ ックが解除され、
手を放
すとスイッチがO F F に な ります。
…
ロ ックボタ ン解除
図 18
RQH2‐ 50の 場合
ス イ ッチ の ON、 OFF操 作
(図 19)
1 . モー タの持 ち手部 にあるスイ ッチ を引 くとスイ
ッチが O N と な り刃物 が回転 します。
2 押 して いる 間のみ O N と な り、はなす とO F F に な
り刃物 が停 止 します。
ス イ ッチ の ロ ッ ク 方 法 ( 図 1 9 )
1 ス イ ッチをO N に し、
そのままの状態でロ ックボ
タンを矢印A の 方向に押すとスイッチがロ ック
され、スイ ッチか ら手を離 して もO N の 状態が
保たれます。
2 ロ ック している状態か らもう一度 スイ ッチを押
すと ロ ックが解除され、手を放すとスイッチが
O F F に な ります。
ロックボタン
図
19
ロ
スイ ッチを ロ ックさせて使用する場合 は、ロ ックボタンが解除 しているのを確認後、手をはな して
下 さい。 ロ ックボタンが解除 していな い状態で手をはな しても、スイ ッチはO N の ままで、刃物が回
転 しているため、事故やケガの原因とな ります。
-9-
切 断作 業
6.切断作 業
共通
持 ち方 ( 図2 0 )
1 . 右手でモ ー タ後部 を上 か らつかみ ます。
2 . 左手 はサ ポ ー トハ ン ドル を持 ち、ぐ らつかな
いよ うに しっか りと保持 して くだ さい。
3 ダ ス トバ ッグ とダ ク トホ ー ス は切 断 時 に じ
ゃまにな らな いよ う、
後方に逃が してください。
左手で
サポー ト
ハ ン ドルを
切 断方法
1電 源 プ ラグを コンセ ン トに差 し込み 、ス イ ッ
ON」に して くだ さい。
チを「
2.回転 が 完全 に上 昇 した の を確 認 して か ら切
断作 業 を開始 して くだ さい。
※ 連 続 切 断長 は 2rn以 内 と し、さ らに切 断作
業 を行 う場合 はモ ー タを空転 させ、一 度 冷
却 してか ら使用 して くだ さい。
3底 面 が フラ ッ トにな って いますので 、被切 削
材 にぴ つた り付 けて作業 を行 って くだ さい。
(図21)
底面を被削材にぴった り付ける
※切込 み深 さを浅 く調 整 した時、
粉塵 の 吸引
力が落 ちる場合が あ ります。
※ダ ス トバ ッグ は使 い始 め に少 量 の粉 塵 を
出す ことが あ りますが 、しば らく使用 して
いただ くと出な くな りますので 、その まま
お使 い くだ さい。
※刃物 が被切 削材 に当た り、切 断ガイ ドが被
切削材 にぴ った りと付 くまでの 間は、吸塵
しにくくな る場合が あ ります。
その場合、
切断ガイ ド前方を被切削材 につけ、
除 々 に切 り込ん で い くと、
粉塵 が 出 に くく
な ります。(図22)
ここを
付 けてか ら
切 り込む
・ ジグザ グ切 断 、曲線 切 り、斜 め切 り、コジ リ、側 面使用 は絶 対 に しな いで くだ さい。 ダイヤモ ン ドホイ
ー ル や機械 本体 が破 損 し、事 故 やケ ガの原 因 とな ります。
・切 断 中は本体 を切 断物 に強 く押 し付 けな いで くだ さい。事故や破 損 、モ ー タ焼損 の原 因 とな り、
発火、
発 煙 す る恐れ が あ ります。
・使 用 中 にモ ー タか らの異臭 が あ った場 合 は、直 ち に作業 を 中止 し、しば らくそ の ま まモ ー タを空転 さ
せ 、冷却 して くだ さい。
-10-
切 断作 業終 了、サーキットブレーカ ーについて
切 断終 了
O F F 」にし、
スイッチを「
作業を終えるときは、
電源プラグをコンセン トから抜いてください。
・ス イ ッチ を 「
O F F 」に した後 も、慣 性 によ り しば らく刃物 が 回転 します の で 、完全 に停 止 す るの を確
認 して か ら機 械 を置 いて くだ さい。
・濡 れ た コ ンク リー トには使 用 しな いで くだ さ い。内部 の フ ァンや ダ ク トに粉 塵 が 付 着 し、破 損 につ
な が る場 合 が あ ります。
7コ
サーキットブレーカーについて
作業中に無理な力が加わった り、刃物が被削材に
かみ込んだ りすると、モ ータ保護のためサーキッ
トブレーカが作動 してモ ータが停止 します。停止
した場合は以下の手順に従 って復帰させてくださ
い。
復帰用ツマミ
① 工具本体のスイ ッチをO F F に する。
②そのまま1 0 秒程度、
冷えるのを待つ。
③復帰用 ツマ ミを押 して元の状態に戻す。
( 冷えて いない状態では戻 りません)
図 23
工具本体のスイッチは必ずO F F に してか らサ ーキ
ッ トブレーカを復帰させてください。不意に起動
し、事故やケガの原因とな ります。
-30)
●周囲温度 :25℃ ● 定格電流 :歓 (RQ」
12A(RQH2 50)
ン
旗
や
鞠
ンヽ
1御
ン ヽ
▲TII ︵
飛︶運世豊耐
■遮断特性
遮断特性 カ ー ブ
IX1 Ю
3て 4Ct
X1 81X1 9tX1
a 1D0 76tて
- 一 定格電流 に対す る割合 ( % ) ‐一 」ト
表3
- 1 1 -
1000
トラブルシューティング
製品に異常が生じたときは、
次の点をお調べの上お買い上げの販売店、
または当社にご連絡ください。
││==十1111111
│││■
││IⅢ■!│■
111■■││=途F警■釜■十
111■││││││■
該当する項 目や指示がない場合は、ご自分で分解 した り修理 した りしな いでください。
該当する項 目や指示がない場合、あるいは 「
修理 ・サー ビスを依頼 してください。」の指示が
ある場合には、必ずお買い求めの販売店、当社にお申し付けください。
修理の知識や技術のな い方が修理すると、十分な性能を発揮 しないだけでな く、事故やケガ
の原因にな ります。
問題 内容
ー
モ タが 回 らな い
考 え られ る原 因
解決方法
1 . コンセ ン トが 電 源 プ ラグ に差 し
1 . 電源 プ ラグ に コ ンセ ン トを差 し込んで
込 まれ て いな い。
2 . モー タが故障 している。
3 , サー キ ッ トブ レー カ ー が作 動 し
切 れ に くい。
( ホイ ールの回転が遅
い)
( 交換 は P 1 5 参 照)
3 . サー キ ッ トブ レー カ ー の復 帰用 ツ マ ミ
て いる
1 ホ イ ールの取付 けが ゆる い。
1.六角 レンチ及び ピン付きスパナを使用 し、
2 . ホイ ー ル の 回転 方 向が 逆 にな っ
2.回転 方 向 を確 認 し、正 しい回転 方 向 に
を押す。( P , 1 1 参照)
しっか り締 め直 して くだ さい。
て いる。
粉塵 を吸 いにくい。
くだ さい。
2 指 定 の 形番 の モ ー タ に交 換 され るか 、
修理 、サ ー ビスを依頼 して くだ さい。
取付 け直 して くだ さい。
3 . ホイ ー ル の 目が つぷ れ て い る。又
はホイ ールの寿命。
3ホ イ ー ル の 目立 て を行 って くだ さい。
又はホイールを新品と交換 してください。
4 . モー タが故障 して いる。
4.指定 の 形 番 の モ ー タ に交 換 され るか 、
修理 、サ ー ビスを依頼 して くだ さい。
5 . 切断物 に対 して斜めに切 って いる。
5切 断物 に対 して直角 に切 って くだ さい。
1.フ ァ ン ベ ル トが 取 付 け られ て い
フ ァンベル トを手順 に従 って取付 けて
な い。
1 4 参照)
くだ さい。( P . 1 3 、
2フ ァン ベ ル トが 滑 つて い る。(外
フ ァン ベ ル トの使 用 画 を確 認 し、正 常
に取 付 け る 、また は フ ァ ンベ ル トを新
れ て いる)
3.ファンに粉塵や ゴミが詰 って いる。
品 と交換 して くだ さい。
フ ァ ンケ ー ス を 開 け、フ ァ ンの掃 除 を
して くだ さい。( P . 1 3 参照)
4.フ ァンが摩耗 して いる。
フ ァンを新 しい もの と交換 され るか 、
修 理、サ ー ビスを依頼 して くだ さい。
5.フ ァ ンケ ー ス 内 に シ ェル タ ー ゴ
フ ア ンケ ー ス か ら シ ェル タ ー ゴム を
ムが詰 って いる。
外 に 出 して くだ さ い 。( P . 1 3 参照)
6.ダ ス トバ ッグ が 粉 塵 で い っぱ い
ダ ス トバ ッグ 内の粉 塵 を捨 て る か 、新
にな って いる。
7.ダク トホ ースに異物が詰 っている。
しいもの と交換 して くだ さい。
ダ ク トホ ー ス を取 外 し、異物 を取 除 い
て くだ さい。
表 4
- 12-
日常 の 点検 口
手 入 れ (ファンベ ル ト、ファンの掃 除 )
共通
タ ッピングネジ
点検、
手入れの際は必ず電源プラグを コンセン ト
か ら抜 いておいて ください。不意 に作動 し、
事故
やケガの原因とな ります。
M4× 40
/
プラス
ドライバ
韮
■ ファンベ ル トの掃除
① ベル トカバ ーのね じをプラス ドライバで取
外 してファンケース と分離 します。( 図2 4 )
② ファンベル トを手で回しなが ら取外 します。
(図25)
ベル トカバ ー
図 24
―
小 プー リ
※ フ ァ ン ベ ル トを 取 付 け る 時 は 、小 プ ー リ
に か け て か ら大 プ ー リの 端 に か け 、プ ー
リを矢 印 の 方 向 に回 しな が ら取 付 けて く
だ さ い。
│
ファンベル ト
/づ
杉
大プー リ
1/
十
`回しながら
取外 しをする
図 25
■ ファンの掃 除
ファンケース
小ネ ジ 4×12
※ フ ァンの掃 除 は、フ ァンベル トの掃 除を行 って
も粉 塵 の 吸 い込 み が悪 い場 合 のみ 行 って くだ
さい。
① ファンケ ースの小ね じ( 3 本) をプラス ドライ
バで取 り外 してブレー ドカバーと分離 します。
( 図2 6 )
② ファンケースとファンガイ ドを分離します。
( 図2 7 )
フ ァンケ ース
※ フ ァ ンケ ー ス と フ ァ ン ガ イ ドの 間 に シ リ
コン系 シ ー リング材が塗 られて いますの
で、分離 しにくい場合があ ります。
※取付 けの際は付着 して いるシ ー リング材
をす べ て取 除 いた上 で、新 た にシ リコン
系 シ ー リング材 、また は相 当品を塗布 し
てか ら取 り付 けて くだ さい。
※シリコン系シー リング材は塗布後3 ∼4 時間
乾 いてか ら本体に取付けてください。
置き、
ファンガイ
シ リ コ ン系
シ ー リング材
図 27
③ 内部 にあ る フ ァンに付 着 した粉塵 や ゴミを
ハ ケ等 で取 り除 いて くだ さい。( 図2 8 )
※ フ ァ ンが 磨 耗 して い る場 合 は交 換 が 必 要
で す 。最 寄 りの レ ッキ ス 営 業 所 、又 は 指
定 修 理 店 に修 理 を依 頼 して くだ さ い 。
- 13-
図 28
バッ
の変換について、
日常の点検 口
グの掃除、
ダスト
交換)
手入れ(フ
ァンベルト
共通
■ファンベルトの変換について
・フ ァンベル トは摩擦伝動 ベル トで あ り、 フ ァンを駆動 させ るため ベル トに適切な張 力を与えてあ りま
すが、使 用状況 によ り、伝動能 力の能 力の不足や走行状態が悪 くな った りす る ことが あ ります。
・ベル トを交換する際は必ず電源プラグを コンセン トか ら抜いた状態で行つてください。
・回転停止直後は、ベル ト及びプ ー リがかな り高温となっている場合があ ります。冷えるまで手を触れ
ないでください。
ロベル ト取 り替え時、プ ー リの摩耗、サ ビ等が発生 していないか注意 してください。
・ベル トやプ ー リに油が付着 しないように注意 してください。
・ファンベル トの使用面を確認 して取付けを行ってください。逆に取 り付けるとス リップする原因とな
ります。
・ベル トの取付けは無理なこじ入れをせず、プー リを手動で回 しなが ら取 り付けてください。
・フ ァンベル トの使用面 につ いて ( 図2 9 、
30)、
標準 的 にプ ー リ面 にベル トの摩擦係数の高 い面を
使 用 して くだ さい。
表面 : 光 沢面 ( 印字表示が してあ ります)
裏面 : 研 磨面
ファンベル トは必ず裏面をプ ー リ側に取 り付けて
ください。
逆に取 り付けるとス リップする原因とな ります。
31)
■ダストバッグの掃除、
変換 ( 図
ダ ス トバ ッグ は 定 期 的 に掃 除 を 行 って くだ
さ い。
掃 除 を して も、本 体 へ の 吹 き 返 し、又 は 取 付
け 部 分 か らの 吹 き 返 しが あ る場 合 は ダ ス ト
バ ッグ を新 しい もの と交 換 して くだ さ い 。
ダス トバ ッグ
ダス ト
- 14-
日常 の 点検 口
手 入 れ (モータについて)
■ モータについて
R Q J 口3 0 の 場 合
ボタンボル ト、フランジアウタ、
① ハーフカバー、
ダイヤモ ン ドホイ ール、フランジインナを取
り外 し、奥 にあるボル ト4 本 を六角 レンチで
取 り外すとモ ータが分離 します。( 図3 2 )
逆の手順で取 り付 け
② 新 しいモ ータと交換 し、
て ください。
形式
RQ」 -30
六角穴付 ポル ト
M4× 25
使用モ ータ品番
CG01
表 5
※交換の際は、大 プ ー リも取 り替えて くだ さい。
●大プーリの取り替え
① 取 り外 したモ ー タのモ ー タス ピン ドル に レ
レンチ
ヽ
モータス ピン ドル
‐
―
ンチ をか けて、回転 しな いよ うに しっか り押
えます。( 図3 3 )
② 反対側 にある大 プー リに付 いている六角止め
ネ ジを六角棒 レンチでゆるめて取 り外 します。
( 図3 4 )
③ 大 プ ー リを時計方 向 に回す とモ ー タか ら取
六角止めネジ
り外 しま す 。( 図3 4 )
④ 取 り付けは逆の手順で行つてください。
六角棒 レンチ
RQH2口 50の 場合
ー
ー
ルト
寮
督
硲
骨
杏 h
① ハ ーフカバ ー、フランジアウタ、
ダイヤモン ドホイ ール、フランジインナ、
吸塵カバ ー、ファンベル ト2 5 0 、 大プ ー リ
を取 り外 し、奥にあるボル ト4 本 を六角 レンチ
で取 り外すとモ ータが分離 します。 ( 図3 5 )
②新 しいモ ータと交換 し、逆の手順で取 り付けて
ください。
形式
RQH2-50
使用モータ品番
CE13
表 6
- 15-
※モ ータの ミ ッシ ョン部 を9 0 °横 に向けて
取 り付 けて くだ さい。
日常 の 点検 口
手 入 れ (カーボンブランの 変換 )
■ カーボンブランの変換
I
30の 場合
RQJ‐
①モータの リヤカバ ー部のタッピンね じ4 箇所を
ドライバ ーで取 り外 します。
② リヤカバー( L ) とリヤカバー( R ) をモータから分
離 します。
│
リヤカバ ー (L)
タッピングネジ
③押え板 をベ ンチ等で移動させ、カーボンブラシ
を取 り外 します。
逆の手順で作業
④カーボンブラシの取 り付けは、
を行ってください。
カーボンブラシ/
※モーターの リヤカバ ーを取付ける際は、
電線の
挟 み 込 み に注 意 して くだ さい。
RQH2‐ 50の 場合
① モ ー タのカーボ ンキャップを マイナス ドライ
バ ーなどで取 り外 します。
②カーボンブラシを取外 します。
③新 しいカーボンブラシを逆の手順で取付けてく
ださい。
カーボンブラシ
共通
●カーボンブラシは定期的に点検を してください。
カーボンブラ シの磨耗が限界を超えるとモ ータ
をいためますので、新 しいもの と交換を して く
ださい。
●交換の 目安は残 り5mmで す。
●カーボンブラシは2コで一組にな っています。交
換の際は両方とも交換 してください。
形式
使用モータ品番
RQ」-30
CG01
RQH 2-50
CE13
カーボンブラシ
CG62
日立工機43番
表 7
‐
‐‐■■│■■■‐
浅 1意 ■■■│ │‐ ■ ‐
│■ ■‐■■■■■│││■
│△│‐
モ ータの故障につなが ります。
カーボンブラシが減 りすぎると、
ー
カ ボンブラシは定期的に点検を してください。
-16-
リヤカバ ー (R)
日常 の 点検 口
手入 れ (その他 各 部 の 点検 )
■その他各部の点検
共通
① 各 部 のネ ジや プ ー リー にゆるみがな いか 確
認 して くだ さい。ゆるんだ もの は じめ直 して
くだ さい。
② 各部に破損等、
異常がな いか確認 してください。
異常がある場合 は使用 を中止 し、すみやか に
修理 して くだ さい。
③ ホイ ー ル の取 付 け に異 常がな いか 確認 して
くだ さい。ホ イ ー ル が磨耗 して いる 場合 は、
新 しいもの と交換 して くだ さい。
修 理をご依頼 のときは
本機 は、厳密な精度で製造 されています。 したがいま して、もし正 常に作動 しな くな った
場合 には、決 して ご 自分で修理をなさらな いで、下記のところにご用命 ください。
最寄 りの
紙
母
ど責香 喬域罪63-19601
│ ケ ↓:景 :号 ;告
その他、部品 ご入 用の場合、あるいは取扱 い上で ご不明の点が ございま した ら遠慮な く
お問 い合わせ くだ さい。
メ ンテ ナ ンス部 品の 1本 製 品 の メ ンテ ナ ンス部 品 の 供 給 は製 造 停 止 後 7年 と します 。た だ し電 子
保 有期 間 につ いて 1部
品 は5年 と します 。
部 品構 成 表 ( RQJ口30)
雅爪
図 42
ン
図 44
-18-
部 品構 成表 (RQJ口30)
機種名 :RQJ-30
部 品構成表
seq
コー ド番号
CG01
2
XD520S
CC04
ABS
CG05
ファンケ ース
PA6-GF30
CG06
フ アン
六角ナッ ト
CG07
ファンガイ ド
Wi620
平座金6
CG09
ベ ア リング
CG10
ファン軸
CG08
オイルシール
インサー ト
CG
CG
1
M6
2
699ZZ
1
SS400
VR-16A
S45C
ニー ドル ベア リング
SS400
フ ァンベル ト
ボリエステル
CC
フランジインナ
S45C
フランジアウタ
サポー トハン ドル
S45C
CG
WG6AO
ウィングノブ
ばね座金-6
二一 ドルベア リングシール
CG20
切断ガイ ド
WL680
スプリングピン
CG63
十字八付 きな ベ タ ッ ピンね じ
W0490
六角穴付 きボル ト
7A480
CG22
銘板シール
モータシール
CG23
サーキッ トプロテクタ
CC24
ダ ク トホ ー ス
QUN10
ダス トバ ッグ
ZB260
六角棒 レンテ
l E300
梱包箱 セ ッ ト
SS400
6× 35
M4× 16
M4× 25
1
1
定格8A
0
﹁
CG13
6A800
ダイヤモン ドホイル取説
7A350
Q」 IN取 説
CG01 SP
スピン ドル
S45C
CG29
軸受ブシュ
SS400
CG33
モ ー タ ロ ックバ ー
CG34
SS400
CG35
モータロックピン
ブレーカケース
CF12
シェルター ゴム
天然 ゴム
WC030
十宇穴付きなベタッピンね じ
CG60
六角止 めネ ジ
CG61
ハ トメ
6A770
注意 シ ー ル 赤
注意 シ ール 銀
WA310
CG62
CG63
CE250S
1
六角 ナ ッ ト
CG59
6A780
考
PA6-GF30
CG
CG
備
PA6-GF30
1
大 プー リ
7
格
PC
CG
CG
品番 :No 460505
規
100V/1lA
AC4A
VVD060
44
材 質
ハ ー フカバ ー
ベル トカバ ー
CG03
7
数量
ブレー ド花5B(機 構付き)
ブレー ドカバ ー
CG02
0
名
モー タ
1
7
部 品
ボタンボル ト
カーボンブラシ
M3
4× 40
M4X10
M10× 15
1
十字穴付きなベタッピンね じ
サーキッ トブレーカー 8A
4× 15
-19-
表 8
部 品構 成 表 (RQH2口50)
図 45
- 20 -
部 品構 成表 (RQH2‐50)
機種名 :RQH2-50
部 品構成表
seQ
コー ド番号
品 名
数量
材 質
モータ G18SP
ブレー ド花7B(機 械付き)
1
CE13
2
XD540S
3
C」02
ブレー ドカバ ー
AC4A
4
C」03
ハ ー フカバ ー
AC4A
5
C」04
ベル トカ′ヽ一
AC4A
6
C」21
粉塵 カバ ー
AC4A
7
C」07
フアンベ ル ト250
ポリエステル
8
C」05
ファンベル ト172
ボリエステル
9
C」10
サポー トハン ドル
5
ピン付 きスパ ナ
C」11
切断ガイ ド
SS400
C」06
大プー リ
S45C
C」08
フランジインナ
S45C
C」09
フラ ンジア ウタ
S45C
C」19
中間軸
S45C
C」20
小プー リ
S45C
C」24
中間軸 カ ラ ー
SS400
C」25
スプリングピン
4
M5× 16
W2480
十字八付 きな べ 小ね じ
1
M4× 35
VV0540
六角穴付きボル ト
1
M5× 15
W0560
六角穴付きボル ト
4
M5× 20
2V530
RQH2-50銘
2V540
RQH2-50モ ータシール
7A350
Q―」IN共 通取説
RQH2-50相
6A800
6A770
ダ イヤモ ン ドホイル 取説
注意 シ ー ル 赤
6A780
注意 シ ー ル 銀
CG05
ファンケース
PA6-GF30
CG06
フアン
PA6-GF30
CG07
ファンガイ ド
PA6-GF30
CG10
フ ァ ン 専由
CG12
イ ンサ ー ト
CG29
包箱 セ ッ ト
CF12
軸受 ブシュ
シ ェル タ ー ゴム
CG19
ウィングノブ
CG09
ベ ア リング
CG08
オイルシール
ダク トホース
Q」N10
ダス トバ ッグ
CG61
ハ トメ
CG21
1
SS400
1
S45C
SS400
天然 ゴム
699ZZ
VR-16A
真鍮
ばね座金 -6
十字穴付 きな ベ タ ッ ピンね じ
3
WC060
六角ナッ ト
1
Wi620
平座金 6
サ ー キ ッ トブ レー カ12A 機
2
CE260S
宅
板 シール
lB750
WG6A0
備
8× 45
座金組込 十字穴付 きな べ 小ね じ
CG24
44
格
100V/12A
C」16
VVL870
品 番 :No_460550
規
械付
M4× 16
M6
1
表 9
-21-