Download PL-3.5 S - QTC
Transcript
80mバ ン ド
10Wリ ニ アア ンフ
定
格
動 作 周波 数
MODEL
電波型式
… … ……… … … … SSB,CW
出 力電 力
… … … …………
入 力電 力
PL・ 3。 5S
… ……… … … …35MHz帯
10W
………… … ……… 2W
入 出カ イ ンピーダンス … … … ‐50Ω
4TR,lIC,9Di
電源電圧 … … …… … … …… 138V DC
消費電流 (MⅨ -35S使 用 )最 大 25A
使 用半導 体数 …… … … … ……
本 機 は ,1売 の ビコ トラ ンシーパ ー ,MX-35S
の 送信 出力 を 10Wに ア ッ プす る専用 の リニ ア
外形 寸法 ― ………… 0叫
ア ンプ です。 138Vで 使 用 します が , 内部に
重
9V出 力 回路 が 内蔵 され てい ます の で,ピ コ ト
量
付加回路
ラ ンシー バ ーヘ の 電源供 給 も 出来 ます 。
…………
HOX{H)39X(D)142mm
・¨-
520'
……… …………… 送受 LEDモ ニター,
9V DC出
力端子。
次 の よ うな トラブル が 生 じます。
1
は じめに
(1'同
調が取 れな い。
螂
詢﹄
Lれ
P
ト
一
一
﹄
ッ
キ
,
② 送信 出力が定 格通 り出ない。 (少 な い 。 )
この度は ミズホPL-35Sを お買い上げ頂きまし
図 -1
は がヽ
工 紙
に が 整 別
機 と 調 と
本 B と 後
S て 以
て誠に有 り難うございます。
下 さい。 キ ッ トの場合は必ず ,組 み立て前に次の注
0本 機 は 7個 の コイルを使い ます が,そ の中で L2,
意事項 をお 読み下 さい。
5, 61ま トロイグル コイルにな ってVヽ ます。
この コイルはお客様に手で巻いて製作 していただ
2.キ
く為,パ ー ツとしては, ドーナツ型 の トロイグル コ
ッ トの 組 み 立 て に つ い て
ア と06φ の ポ リウ レタ ン線 (薄 茶色の銅 色の線 )
0本 機は完全 バ ラキ ットです か ら,説 明書の熟読 と
が入 ってい ます。後述 の 4項 (10)に 巻 き方が出て
半田付の テ クニ ックが成功の カギにな ります。
います。
40∼ 60W位 の コテを良 く整備 して御使用下 さいo
図-2
●抵抗, コ ンデ ンサ, コイル, ダイオー ド等は, リ
ー ドを必要な長 さに切 って使 い ます。
特 に コイル, コ ンデ /サ 等は必要以上に長 くす ると
-1-
f
r
r
,
◆セ ラ コン
5. 部 品 表
口中
No
部
1
プ リン ト基板
2
取扱 説 明書
数
名
MK-1149
RZ-9
2
(大 )70PF
3
半固 定 ポ リウ ム
7
RFチ
8
トランジス タ
9
″
10
″
ョー タ
11
1C
12
ダ イオ ー ド
13
″
14
″
15
″
1
500ρ
470″ H(471
2SA719
2SC2320
2SC1945
7808
EMl
l S1588
l N60
16
空 芯 コイ ル
17
ベ ーク芯 コイル 45回 巻
18
セ ラ コン
19
″
20
″
PF(331)
5alPF(561)
22
″
“
O IX11″ F(102)
23
″
001μ F(103)
01叉 lattP貿
SL-162
10 PF (10)
3m PF(∞
1)
鋤
21
1
第 ■ 4図
″ 5図
″
7図
品
名
40
41
数
L=13mln
L="Inm
″
ビニ ール 被覆 線 (赤 色 )
42
″
43
″
(自
(灰
45
46
(細 )lm
BNCプ ラグ付 同軸 ケー プル
47
トロイ グル コフ (手 巻加 工 )
″
1
18図
″ 17図
2
″
1
8図
2
″
2
″
18図
lo図
1
1
″
9図
(6P,
″ 23図
1
53 DCパ ワープラグ (9V出 力用 )
1
″ 24図
54 絶縁 マ イ カ (IC 7808用
1
″ 17図
55
″ ブ ノシユ (
)
)
″
1
3
56 シ リ コ ング リス (ポ リ袋入 り
1
1
57 束線 バ ン ド (線 材 固定 用 )
3
1
58 上 ケー ス
1
3
59 下 ケ ー ス (凸 足 付 )
1
6
60 正 面 パ ネ ル
1
5
61
ア ル ミシ ャ ー ン
1
62
MIZ UHOマ
1
,
赤 赤 黒金
1
64 テ ー プ付 ゴ ム 足 (ス ペ ーサー用 )
8
″ (大 )llXDρ
茶 黒 茶金
1
65
タ マ ゴ ラグ (ア ース ラグ )Q4用
29
茶 灰 茶金
1
66
ビ ス (皿 )
30
″ (大 )180θ
″ (小 )39ρ
橙 自黒 金
1
67
31
″ (小 )l① ρ
茶 緑 茶金
3
68
32
3
69
33
″ (小 )1lr茶
黒赤金
″ (小 )1010茶 黒 橙 金
1
70 スペ ーサーカ ラー (ス イ ッチ 用 )
34
発光 ダ イオ ー ド (LED)緑 色
1
(
1
スズ メ ッキ線
(銀
色 )04ψ
4
″
″
8図
19図
1
第 H図
1
第 6図
-2-
11図
52 ガ ラス管 入 リヒューズ (3A)
27
37
″
1
線 間 ヒュー ズホル ダー
1
)赤 色
第 3, 22図
3
″ 15,16図
茶 灰 黒金
ポ リウ ンタ ン線 (薄 茶 色 )06ψ
第 24図
1
3
抵抗 (大 , 18ρ
″ (大 ,2ρ
36
1
50 コ ー ドプ ッシ ュ
%
″
第 23図
″ 16図
ケ ミコ ン
″
1
1
Z
35
第 13図
1
25
10μ F 16V
1
49 M型 コネ クタ
48 波型 ス イ ッチ
″
耀L73)
第 6,13図
″ 13E圏
51
1
第 6図
3
1
2
図
1
1
″
照
第 ■ 12図
色)
44 赤 黒平行 コー ド (太 ,12m
1
参
1
色)
1
2
l S 1555
15回 巻 SL-25
部
39 絶縁 チ ュー プ
4
6
図
38 細 同軸 ケ ー プル (黒 色 )
セラ ミック トリマ (紫 色 )70 PF
″
照
1
リレー
″
参
1
3
5
¨ケ ミカル コンデ ンサ
… セ ラ ミックコンデ ンサ, ケ ミコン
63 後 面 用 シ ール
ー ク (テ ー プ 付 )
(ラ ベ ル )
2ψ
X10
″ (黒 丸皿) 2ψ ×6
″ (黒 トラス)3ψ ×4
″ (ナ ベ) 3φ ×6
″
25図
第 28図
第 15図
1
第 16図
4
第 28図
1
第 ■ 18図
2
″
2
″ 15図
4
″ 28図
15図
6
″ 16図
2
″ 15図
3ψ
4
″ 28図
72 スプリングワッシャ 2ψ
2
″ 15図
731 ナ ッ ト
2
71
ナイ ロ ンフ ッ シ ャ
2ψ
①
ヒューズホル ダー
138V DC
図 -30
O
9v出 カプ ラグ
ト
◆ JARL認 定につい て
本機 (PL-3.5S)と
MX-3.5Sの コン ピ(10W出 力)で JARLの 認定 を受けた い 時は ,下 記 のよ うに記入 し
て下 さい。
工 事設計書
区
分
:
※電話級免 許 の方は必ず
第
1送 信 機
分 を削除 して下 さい。
第 1送 信機系統 図
電波 の型式
発射 可能 な 電
波 の 型式 。周
:部
ズホ
M臣 二ifS)
(ミ
:Al:A3j
3 5 NIIHz帯
波数 の 範 囲
3.5MHz帯
変調 の 方式
平衡変 調
終
段 管
2 SC 1947×
2 SC 1945×
名称個 数
電圧入力
1
電 力増 幅
1
8.5V
4W
13.8V
20W
2 S C 1945
◆上記 のよ うに記入すれば ,10W運 用の 他にMX-3.5Sだ け の 2W運 用も同時に認定 されることにな ります。
図-31
PL-3.5S回
路図
―
崚W 引
タ45
2Sε ノ
7C′
∂タ
¨
轟靖
― ― ― ― ― ― ― 一 ― ― ― ―― ― ― ― ― ―― ― ― ― ― ― ― ―
マ
ノハⅣア
′
″ρυr `′ 2 ′
「
04
∂θθ
霧
ヽ卜 ●
ヽt 0
絆
ハ′
う ″
f′ バ R
50庁
ノ
0エ
じ
o'2Sι 2320
エSR
陶 膊 8崎
ヾ+
OFF
7″ R● ●引
0/
/
′
Oυ Tρ υア
l
Qヨ
2SA7′ ?
a5/Dc
│
/
! /
ノ
レ
必
受 信 時
送 信 時
Ql
Blσ
IN PUT
ノ
3.∂ ′DC
Q2
l 百
Q3
BICIE
B
0
9.5
0
9.5
9.5
07
0.1
0
0.1
9.510.1
8.7
C
Q4
E
B
C
E
IN
0
0
13.8
9.5
13.8
95
9.5
0
9.5
0
13.8
86
9.4
9.5
0.7
13.8
E
ЭIFI
※送信 は SSB
無 信号 時
図 -3
印
トリマー
ク
lヽ
l)>r7'
半固定 VR
リレー
2SC
2320
2
?19
SA
zSC 1945
肉
ダイオ ー ド
EMl
銀
lS1555
l S 1588
黒
青
l N60
黒 又は赤
橙
エ
率
一
モ
BEC
透 明ガ ラス
(
‖
ペ
:N E OuT
セ ラコ ン
空ttコ イル
ケ ミコ ン
抵抗閃
1/2W
(220
ー ク芯 コイ ル
抵抗りヽ1/4W
―
長足
細同軸ケ ーブル
:r-Far->-
lolY)v:17
ヒュ ー ズ
゛♂
細 間 ヒューズ ホル ダ
絶縁 ブ ッシュ
∝
.>t):t>rt)^
サ
べ
.∞
― カ ラー
σズ
スプ リングワッシャ
ナット ー
→く
-3-
)
タマ ゴ ラグ
∞
図 -4
組み立て の前に必ず お読み下 さい。
は)基 板 に半 田付す る電子 パ ーツの多 くは,基 板だ
けの状態 (シ ャー シに基板 を止める前の段階 )で 取
り付けます が,下 記 の 5つ の部品は,シ ャー シに甚
板 を固定 してか ら半 田付 しますo
◆ トラ ンジスタ
2SC 1945(部
◆ IC
7808 (
lS1555 (
◆ ダイオー ド
◆発光 ダイオー ド 緑色
(
″
″
赤色
◆
(
品m
″
″
″
″
lo)
(2)セ ラ ミッ ク トリマ ーの リー ド加工
11)
15)
34)
35)
第 5図 の よ うに,丸 型 の大 きい トリマ ーは , リー
ドの途 中で 細 くな ってい る所 か ら外 へ 曲げ ます。 小
さい四 角 の トリマ ー は ,根 本 か ら外 へ 曲げ ます o
◆ トリマー (大 型 の 方 )の リー ドに 半 田が付 きに く
い 時 は,ヤ ス リで リー ドの表 面 を研 い て下 さい。
(2)本 機の プ リン ト基板は穴が無 く,パ ーツを全 て
図-5
銅箔面に ベ タ付けす るよ うにな ってい ます ので,パ
日J
ー ツを半 田付 される時 には,関 係のない 部分に半田
が付いた りしない ように御注意下 さい。
このため,正 しい位置 に パ ーツを半 田付 していた
だ くた めに,基 板銅箔面 に自色で部品の形状 (略 図)
と取 り付け位置及び整理 mを 印刷 してあ ります。 こ
の 印刷は,シ ル ク印刷 と呼ばれ,各 々の パ ー ツの シ
(3)ジ
ャ ンパ 線 の製 作
ジ ャ ンパ線 とは,離 れた場所 の 2つ 以上 の電 気回
路 を途 中 の 他 の 部品や基 板 パ ター ン (銅 箔 面 )を 飛
ンボル マ ー クを印刷 してあ ります。
び越 して,線 をつ な い で電気的 に互 に接続 させ る役
4.パ
目をす る配線 の こ とです。
ー ツ の準備 加工
第 6図 の よ うに 2種 類 で合 計 4本 作 ります。
各 々の電子パ ー ンは,半 田付 をす る前に リー ドを
切 った り,先 端 を曲げた り, トロイ グル コアに線 を
◆使 用 パ ー ツは,部 品 m37,39,40で す 。
図 -6
巻 く等,予 め準備加工が必要です か ら,ま ず最初 に
これ らの作業 を済 ませ ます。
◆ リー ド部分 を曲げ加工す る時,き ちん と加工す る
匡 20m m司
と見た感 じも,電 気的特 性 もFBに な るものです。
。
④-3本 作る
o__1本
ひ とつ ひ とつ 丁寧 に仕 上げ て下 さい。
作 る。
(4)半 固定 ポ リウ ムの ビ ッチ加工
(1)リ レーの リー ド加工
第 7図 の よ うに ,半 固定 ポ リウ ムの 中間 の足 を少
第 4図 を参考 に して, リレーの 8本 の足 を外側ヘ
し広げて, ビッチを5 mrn位 にします。
根本か ら曲げます。
-4-
181 トラ ンジス タ及び
図 -7
ICの
リー ドについ て
トラ ンジス タの リー ドは切 りませ ん。 3本 の足 が
B(ベ ース )C(コ
レクタ )E(エ ミ ッタ )の 各 々
の シル ク印刷位置に行 くよ う左右に広げ て下 さい。
◆Q4(2
SC 1945)と Q5(I C 7808)は
固定 してか ら,後 工程 で取 り付けます。
基板 を
0)空 芯 コイルの ビッチ合わせ
(5)抵 抗 ,ダ イ オ ー ドの 加ェ
第 8図 の よ うに加工 します が,加 エ ピ ッチ 寸法 は
L3,4に 使 う空芯 コイルは ,半 田付前に ,コ イル
実際 に 付け る場 所 に よ って異 ります。 基板 の シル ク
の寸法 を第10図 の よ うに ,広 げた り,縮 めた りして
印刷 (前 述 4ペ ー ジ中 段 参照 )を 参考 に決定 して下
予 め寸法合わせ を済 ませて下 さい。
さい 。
◆ リー ドは,
パ ー ツと基板 面 との 距離 は第 8図 の よ うに 2∼ 3
3mm位 に切 って曲げ加工 を します。
図 -10
mm位 ,ス キ間 をあけ ます。
図 -8
L
1 a-
oo
2ff,=4 tv
L3,4 15回 巻
トロイ ダル コイルの製作
① ポ リウ レタン線 (部 品NQ 36)を 40cπ に切 って トロ
(6)コ ンデ ンサの 加工
第 9図 のよ うに,セ ラ ミック関係 は,根 本 か らぴ
イ ダル コア (部 品No 47)に 第 11図 のよ うに 17回 半巻
った り曲げて リー ドを短 く切 ります。 (2∼ 3mm位 )
いて L2用 コイル を作 ります。
◆ C20に 使 う10 PFだ けは,足 を長 く (8mm位 )に
② 同様に残 りの線 を半分 に切 って (80m位 が 2本 )
して使います。 ケ ミコンは ,足 を5mm位 に切 って
もう一つ の コアに今 度は 40回 半巻 きます。この コイ
リー ドを左右 に広げて半田付 します。
ル (40回 半 巻 )を 2つ 作 りL5,6用 に します。
◆ 3個 の コイルの 先端 リー ドは , 5 nlm位 に切 って
図 -9
末端 を半 田メ ッキします。半田を付 ける所 を予め ナ
C20を 除 くセ ラコン
イ フ等で表 面の ウ レタンをは が してお くと半 田付 が
ケ ミコン
楽です。 (強 力な コテな ら熱 では がれます。)
図―
17.5回 巻
L2
(7)RFチ
ョー タ
チ ョ ー ク コ イ ル は ,リ ー ド寸 法 を
5mm位 に 切 っ
/
巻始め
40.5回 巻
て,左 右 に少 し広げてパタ― ンヘ 半 田付 します。
L5,6
-5-
5.基
板組 み 立 て
半 田 付す る部品名
順序
ジャンパ線 A(図 -6)
″
◆別紙実体 図 も合わせて御覧下 さい。
Q4(2 SC1945)Q5(ICの
D7(l S1555)及 び LED(赤
B(″
)
'>
r+/ra-,
50… … 06
90 ¨ Qo
細 同軸 ケー77レ 保 色で全長 芯線 01と 。3
7803)
95 mmの シールド10
及び緑 )は 基板 を
シャー シに ビス止 め した後 で半 田付 します か ら
編線02と 04
参 照図
実体 図
第 12図
,
◆ 33の 同嗽 ケー プル は ,卜 12の よ うに ,芯 線 と
後工程 8で 半 田 付 します。
編線 (シ ール ド部 分 )で 出来 て い るの で ,両 端 合 わ
マーク 参照 図
シン″レレ
半 田付す る部 品名
1
リンーRZ-90印 に 注 意
2
トリマ (小 )紫 色 70 PF
3
″
(大 )丸 型
RL-1
TCl,2
5
6
トランジスタ 2SC 2320
半固 定 ポ リウム 5ω ρ
2SA719
EMl
″
8
ダイ オ ー ド
Dl, 2
9
″
l S 1588
D3, 4
10
″
lN60
D5, 6
ペーク芯 コイル 45回 巻
12
空 芯 コイ ル
13
トロイメヽコイル
14
″
15回 巻
175回 巻
巻
セ ラ コ ン まЮ PF(∞ 1)
Ll
L3 4
L2
″ O IXllμ F(Ю 2)
C3,13,19
17
″
18
″ 0■ 叉は 0047″ F
(104叉 は 473)
″
10 PF(10)
,15.
crり 子
"
21
001μ F (103)
″
5alPF(561)
″
3∞ PF(331)
(ア
ミ線 )
実体図 も参照 卜さい。
23 抵抗 (大 )ltXlρ
Rl
R2
R3
R4
24
″ (大 )22ρ 赤 赤 黒金
25
″ (大 )18ρ 茶 灰 黒 金
26
27
″ (大 )180ρ
″ (小 )1"ρ
28
″ (小 )39ρ 橙 白黒 金
29
″ (小 )112茶 黒 赤 金 R3,9,10
″ (小 )10巡 2茶 黒 橙 金 R ll
茶 灰 茶金
6
基 板 を シ ヤー シ に 止 め る 前 に
(1)波 型 スイ クチの準備加工
雛 o図
波型ス イ ッチは シャー シに固定 した後では ,端 子
第11図
への半 田付が難 しくな るの で予 め線材 をスイ ノチ側
だけ配線 を済 ませ ます。 (線 材の 反対側 の末 端は
第 9図
,
後工程 で基板パ ター ンヘ半 田付 します。))
◆第 13図 の よ うに赤 ,自 ,灰 及び前述 4項 の(3)で 作
ったジャ ンパ線 (A)を 半 田付 します。
Cm
C22
CZ
C6,10,11,16
茶 黒 茶金
第 8図
C5,7,8,14,■
22 ケ ミコ ン 10″ F16V
3fl
2
L5, 6
Cl,2,23
16
19
黒
ち
Q3
11
405回
7図
Ql, 2
7
15
図 -12
5図
TC3,4,5
70 PF
VRl
RFチ ョーク 470″ H(471) CHl
4
せ て 4ケ 所 を基板 に 半 田付 します。
4図
ス イ ッチの向 きは ,GW61Cマ ー クが上 です 。
図-13
第 8図
茶 緑 茶金 R5,6,12
R7
-6-
洛〓
b
ン ^
′
予め薄 く半 田 メ ッキ してお きます。 (第 14図 参照 )
” W
ナッ
ア ク
/ 々
基板の四方 のすみに ある 3ψ 止 め穴 4ケ の 周囲 を
図―
5
(21 基板止 め穴 の半 田メ ッキ
こ糊 ま,基 板 表面 の フラ ッ タス を除 いて ,ア ースパ
ター ンが止 め ビス を利用 して シャー シに アース され
るよ うにす る為 に行 いま丸
図-14
穴の周囲を半田メッキ
2X101111ビ ス
コー ド
│͡
ア ル ミシ ャー シ ヘ の マ ウ ン ト
ll)第 15図 のように シャーシ正面 に 波型 スイ ッチ
lo日「
(GW61Cマ ー クを上側 )を 止めます。
◆波型ス イッチは スペーサーカラーで シャーシ面か
I I I
__日
│
マ ーク
図―
ら3mmほ ど浮 かせて 付け ますが,カ ラーの内径が
ナット
止め ビス (2ψ の ビス )よ り大きい為,ガ タつ きま
す。 2ψ のサラビス とナ ッ トで 8割 位締めたら,ス
イ ッチ をON,OFFし てみて灰色のスイッチノプが
カラーにぶつか らないかチェ ンクして下 さい。
も し,ぶ つかる時は,ラ ジオペ ンチ等でカラー を
つかんで,当 らない方向 (外 側 )に カラー をず らし
て か ら最終的に締めつけて下さい。
12)次 に コー ドプッシュ,正 面パネル,MIZUHO
マーク (裏 紙をは がして貼る)を 付けます。
(3)第 16図 のように後面 シャーシに, コー ドブ ッシ
ュ,M型 コネクタ, リヤパネル シール (裏紙 をはが
して貼 る )を 付けます。
M型 コネ クタ
(4)第 14図 で半田メ ッキした基板を 3ψ ×6ナ ベ ピ
ス 4本 でシャーンに固定 します。
-7-
8.残
とに ダイオー ドl s1555を 付けます。
つ た 半 導 体 の 取 り付 け
取 り付け方向に注意 して,カ ソー ド側 (黒 色の帯印
OQ4と Q5か ら発生す る熱 を シ ャー シで充分放熱
がある倶1)を タマ ゴラグに半 田付す る時は, リー ド
出来 るよ う,シ ャーシとQ4,
を短 く半 田付 して 下 さぃ。
5が 付 く面に は,熱
反対側の リー ド(Rlや C6に 付 く側 )は 長 くて
伝導 を良 くす る為 に シ リコン〆リス を塗 ります。
もか まい ません。
(1)Q5 1C 7808の
取 り付け
① 第 17図 の よ うに,絶 縁 マイカを使 って 7808本 体
図 -18
3X6
が シ ャー シ とシ .― 卜しなυヽように します。
タマ コ ラグ
ナベ ビス
2SC1945
ただ し前 述の熱伝導 は良 くしたいので,7808の 裏
側 と,絶
イ カ とシ ャーシが付 く面は,シ
シ リコ ング リス
を塗 る
リコ ン
'マリ袋に入 った自色の グリス )を 塗 ります。
グリス (ポ
②取 り付けた ら, ICの 3本 の足 を
の パ ター ンヘ半 田付 します。
Q4
IN,E,OUT
気,く イ
寸ける
図 -17
3× 6ナ ベ ビス
Q51C
絶縁 ブ ッシュ
シ リコング リス
を塗 る
イ カ
(4)LEDの 半 田付
LEDは ,極 性 があ ります か ら,方 向に 注意
して
第 19図 の ようにします。
① 緑色 LEDは ,長 い リー ドをHへ ,短 い リー ドを
12へ 半田付 します。 (別 紙実体 図も参照下 さい。)
②赤 色 LEDは ,長 い リー ドを14へ ,短 いリー ドを
13へ半田付 します。
121 Q4ト ランジスタ2SC 1945の 取 り付け。
半田付の後 , リー ドを曲げなが ら, LEDの 先端
をパネルの穴へ通 し,lmm位 パネル面 か ら出るよう
①第 18図 の ように,ト ランジスタの裏側ヘ シ リコン
に固定 します。
グリスを塗 り, シ ャーシに直接 ネジ止め します。
② トラ ンジス タの 3本 の足 は B,E,Cに
図 -19
半 田付 し
ます。
(3)D7ダ イ オー ドl
/6
S 1555の 取 り付 け。
第 18図 の よ うに タ マ ゴ ラグ(7-ス ラグ )と 基 板
の シ ンポル マ ー ク印刷 D7(RIや
C6と
付 く所
)
-8-
9
小 物 パ ー ツ か らの 配 線
10。
◆第 15及 び lε 図で付けたパーツ類 を基板 パ ター ン
コー ドブ ッシ ュか らの 配 線
(1)前 工程 図 -15で 付 けた 前面パネルの コー ドブッシ
ヘ配線 します 。
ュ(INPUT端 子 )に
別紙 の実体図 も合わせて参考 に されて下 さい。
ます。
BNCプ
ラグ付 コー ドを通 し
◆ コー ドは全長 50“ です が,別 機 の ビコ トラ ンシー
(1)M型 コネ クタ (ア
バ ーの BNCア ンテナ端子 につ な ぐ為 の 同軸 ケー プ
ンテナ端子 )の 配線
第 20図 の よ うに,ア ース ラグを直接,基 板の アー
スパ ター ン 15E,中 芯極 をスズ メ ッキ線 を使 って最
短距離で 16 ANTの ○ 印へ半田付 します。
図 -20
______
ルです か ら必要な長 さに,同 軸を切断 して使 って も
OKで す。
たとえば,本 機の上に ビコ トラを乗せて,外 部 マ
イ クを使 うようにする時は, 全長を 20“ に切って
_
同軸の先端を最初と同じように ムキ加工 します。
図 -22
BNCプ ラグ付 コー ドは
好みの長 さに して下 さい。
リニアの 内側で切 って
基板への半田を付け直
します。
(2)波 型 スイ ッチか らの配 線
前 工程 第 13図 で 準備加 工 した スイ ッチ か らの 3本
の 線 を配線 します。
①太い赤 色線 を
第 17図 で取 り付
けた IC
7808
図 _21
(2)同 軸の先端の芯 側 (乳 白色側)を 第 21図 のように
□
基板 の0221Nへ 半田付 して,ケ ープル周囲の編線
□
(直 接,線 材 が出てい る側)を 021Eに 配線 します。
BNCプ ラグ付
同軸ケープル
の入力端子 αN
13)赤 黒平行 コー ド(2種 類 ,付 属 してい ます が,大
のパターン印刷 )
へ 配線 します。
(図 -21参 照 )
くて長い方です。 )を 第 23図 の よ うに加工 します:
① この線 を コー ドブ ッシュの 13.8V側 の穴 (リ ヤパ
赤黒細
平行コー ド
ネル参照 )へ 通 して,先 端 を3 mlnム キ加工 した側 の
② 白色線 を基板
赤色線 を前工程 の第 13図 ,波 型 スイ ッチの※印へ半
の019印 (TX
田 付 します。
+9V)に 配線。
② 次に同 じ側 の黒色線 を トリマの横 の023Eパ ター
③ 同様に灰色線
ンヘ半 田付 します。 (実 体図参照
)
を020印 (ジ ャ
ンパ線 を付けた
(4)も う一つの細い赤黒平行 コー ドを第 24図のよう
所 )に 配線 しま
に加工 します。
す。
この線は, ピコ トラの外部電源 ジ ャックヘ 接続す
る為の 9V出 カ コー ドです 。上訂 1)の 同軸線 と同様
に必要 な長 さに切 って御使 用下 さい。
-9-
図 -23
先端は 3mm位
ムキ加工 します。
スプ リ
①細い赤 黒平行 コー ドの赤色線 を基板 印刷の 017
(9V)パ
図 -25
ター ンヘ半田付 します。
第 21図 及び実体図参照。
② 同様に黒色線 を018(E)の 印刷 パターン(7-ス
)
へ 半田付 します。
図 -24
赤
017へ
ヘ
8
0
︲
0
12.調
整
0上 下 ケース を しないで,12ペ ージの よ うに本機 を
ビコ トラと電源 (138V
DC)に
つなぎます。
◆本機 のア ンテナ端子 (M型 コネ クタ )に 50Ω の終
端型電力計 (通 過型の時は,負 荷は ア ンテナでな く
11. コー ド類 の ロ ッ ク
50Ω の抵抗 を必ず つな ぐ )を 接続 します。
正面及び後面に取 り付けた コー ドプ 7シ ‐に通 し
(1)ア イ ドリング電流の調整
RF HlGH,ピ
た同軸 ケープル,赤 黒平行 コー ド類は,外 部か ら引
①本機の電源 ス イ ッチ (SW)を
っ張 ると半田付部分に,強 い 力が加わ り破損 の恐れ
コトラの電源 を入れ,CWモ ー ドでキーオープン(キ ー
が あ ります。
ボタンを押 さない )で 送信 スイ ッチ (PTT・ SW`
この為,第 25図 の様に, コー ドブッシュの 内,1で
を押 し込んで送信 モー ドに します。
各 々の線 を束線 バ ン ドで固定 して, コー ドが外側 に
OCW波 が 出ると具合 が悪いので,送 信状態 には じ
引 っ張 られない ように します。
ます が,電 波 (キ ャリア )は 出 しません。
① 束線 バ ン ドのザ ラザ ラの側 を コー ド側にな るよ う
② テスターを直流 150 mA位 が測定 出来 る レンジに
に東線 バ ン ドの先端 を ロ ック穴へ通 します。
して本機の Q5
②バ ンドの先端を引っ張っり,最 後は強く引いて
完全に線材へ巻き付く(食 い付 く)よ うにします。
,
-10-
1C 7808の 入 力端子(波 型 スイ ッ
チか らの赤色線 を付けたパ ター ン第 26図 参照 )へ
テスターの① テス ト棒,同 様に基板 の07印 パター ン
にテスターの○ テス ト棒 をつ なぎ,無 信号時 の電流
⑥ 本機 の 電源 SWを THROUGHに す る と,
が 120 mAに なるよ う半 固定 ポ リウムVRlを 調整
電源 出力だ けは, ピ コ トラに 供給 され リニ ヤは働 き
します。
ませ ん の で QRP運 用が 出来 ます 。
③ OKと なれば,テ スター棒 をつ ないだ, 2ケ 所の
(ス ル ー状態 でし ピコ トラが 従 来通 り動 作す る )
プ リン トパ ター ンを前工程の第 6図 で作 った ジ ャン
この場合 は ,送 信 状態 で も本機 の SEND(赤
パ線 Aで つ ないで半 田付 します。
示 )モ ニ ター は点燈 しませ ん。
図 -26
Q5
IC
9Vの
色表
15. 最 終組 み立て
ll)灰 色の下 ケース (凸 足付 )と 上 ケース をかぶせ
ます。
7r
(2)ケ ース を ビス止めす る時に キズが付か ない よ う
,7r-
-o
に付属の3φ 用ナイロンフッシャを使って, 3φ X
4の 黒 い トラス ビスで, 4ケ 所締めます。
(3)裏 面に両面 テープが付 いた (茶 色の紙 をはがす
(21 送信 のパ ワー調整
①電源 OFF(LINE
と貼 り付け られ ます。)ゴ ム足 4ケ は,本 機 の上に
OFF)の
状態 で 全ての トリ
ピコトラを乗せて使 う時 に,好 みに応 して本機 の上
マーを予め第 27図 の 様に半分 ほ ど回 した位置に し
ケースに貼 って,そ の上に ビコ トラを重ねて乗せて
ます。
下 さい。 (キ ズ防 lLと リニアの発熱 を ビコ トラに直
(C容 量が半分位 にな ります。)
接伝わ らない ようにす るのが 目的です。)
図 -27
図 -28
_ピ
②本機 の電源 SWを RF
HIGHに
して,ピ コ トラ
コ トラ
ゴ ム足
ゴム足
をCWモ ー ドで送信 して キ ャリアを出 します。 (キ
上 ケ ース
ーボタ ンを押 して, ピコ トラか ら電波 を出す。)
③本機 の TCl∼ 5の トリマーをTClか ら順番に
ナ イ ロン
ワ ッシ ャ
調整用絶縁 ドライメで回 して送信出力が最大 とな る
よ うに同 じ事 を数回ほ ど繰 り返 します 。調整後 の 出
力が CW時 で
10W前 後 を示せば OKで す 。
④次 に ピコ トラを SSBモ ー ドに切 り換 えて マイ ク
に向 って しゃべ ると,SEND(赤
3× 6
黒 トラ ス ビス
色表示 )が 点減
じで電 力争 の針が 3W前 後 を示 せば正常です。 (ピ
ー クでは
10Wの 出力 が出てい ます。)
⑤受信状態 にす ると,RECEIVE(緑
色表示 )が
点燈 します。
―
ll―
15.ピ
14.御 使 用 の 前に
◆ ア ンテナ端子 を シ
・ ― 卜 (短 絡 )ま たは オ ープ ン
(開 放 )の 状態 で オ ンエ ア (送 信 )し な いで 下 さい。
(ト ラ ンジス タが破損す る恐 れがあ ります
0ア ンテナ:ム 500系 の
第 29図 のように ビロトラと接続 します。
①スイッチ
電 源
RF HlGH
ON
送信出力
② RECEIVE
③ SENIl
10ヽ V
到 官時に
緑色点燈
送信 電波
が 出 ると
赤 ,点 招
)
35MHz用 を使 って下 さい。
LINE OFF OFF
2W
TIIRttH ON (^ )v-)
◆電源 は直流 (DC)138Vの 安定化 電源 で , 電流
は
コ トラ と の 接 続 及 び 操 作 方 法
受信時に
緑色点燈
25A以 上 が 取 り出せ る物 が必要 です 。
◆付属の ゴム足は,前 述 の 11ペ ージ 1313)及 び第 28
0モ ー ビル運 用等 で,パ タテ リーを使 う時 は,12V
図 を参照 下 さぃ。
パ フテ リーカ荘 えます。
大型車な どは ,
24Vパ
図 -29
ッテ リー です か ら,そ の ま
ピ]ト ラの
外 部電源
ジ ャ ックヘ
までは本機 をつ なげ ません。∈ タトが破 損 します。)
ア ンテ ナヘ
50Ω
o電 源 の OOに 注意 して下 さい。逆接続 す ると赤 黒
コー ドの 中間 に あ る ヒ ,― ズホル ダー 内 の ヒュー ズ
が飛び ます。
この場 合は ,内 部 の ヒュー ズ を新 しい
3Aの 物 と
交換 して下 さい 。 (図 -23)
0本 機 の BNCプ ラグ付 コー ド(前 面 I NPtlT)は 別
機 ピ コ トラの 外 部 ア ンテナ 端子
(BNCジ ャック)に
接続す る ケー ブル コネ クターです。 (第 22図
)
た と え:北 本機 の上に ピ ロ トラ を重 ねて使 う場合
は ケ ー プルが 長過 ぎ るの で必要 に応 じて セ フ ト内の
基板 へ 半 田付 してい る側 を切 って先端 を ムキ加工 し
て同 じ所 へ 配線 して下 さい。
(9ペ ー ジ,工 程 10(1),(2)及 び内部実体 図参照 )
◆本機 の 9V出 力用 プ ラグ付赤黒平 行 コー ドは ピ コ
安 定化電源 ヘ
トラの 外部電源 ジャ フクに差 し込み ます。
長 め に 出て い ます か ら,上 記 の BNCプ ラグ付 コ
ー ド同様 ,必 要 に応 じて切 って再加工 して下 さい。
プラ グ内 の 配線は第 24図 を参考 に して下 さい。
-12-
All=コ
O
IZ l―
市 通 信 赫 式 会 吊1
東京都 町 田市森野 2-8-6
T194 TEL∝ 27(23)1“ 9