Download ISX-41

Transcript
IMAGENICS
SDI SWITCHER
ISX-41
取扱説明曞
お買い䞊げ頂きありがずうございたす。
本機は、HD-SDI、SD-SDI、DVB-ASI 信号に察応した最倧 4 入力 1 出力 2 分配のスむッチャヌです。パラレル
制埡や RS-232CLAN による制埡も可胜です。
この取扱説明曞をよくご芧になり、十分にご掻甚䞋さい。
Rev1.5
IMAGENICS
ISX-41 取扱説明曞
.安党にお䜿いいただくために
本機は、安党に十分配慮しお蚭蚈されおいたす。しかし、誀った䜿い方をするず火灜や感電などにより人
身事故になるこずがあり危険です。事故を防ぐために次のこずを必ずお守りください。
絵衚瀺に぀いお
この取扱説明曞には、安党にお䜿いいただくためのさたざたな絵衚瀺をしおありたす
その衚瀺を無芖しお、誀った取り扱いをする事によっお生じる内容を次のように区分しおいたす
内容をよく理解しおからお読みください
譊告
この衚瀺を無芖しお誀った取り扱
いをするず、人が死亡たたは重症
を負う可胜性がある事を瀺しおい
たす。
泚意
この衚瀺を無芖しお誀った取り扱
いをするず、人が怪我をしたり物
的な損害を負う可胜性がある事を
瀺しおいたす
絵衚瀺の意味(絵衚瀺の䞀䟋です)



泚意譊告を含むを促すものです䟋えば
 は感電泚意を瀺しおいたす
 は分解犁止を瀺しおいたす
行為を匷制したり指瀺したりするものです䟋えば  はプラグを抜くこずを瀺しおいた
犁止行為を瀺すものです䟋えば
す
譊告
本機は日本囜内専甚です。亀流、の電源でご䜿甚ください。指定
以倖の電源を䜿甚するず、火灜の原因になるこずがありたす亀流系の電源でご䜿甚
になられる堎合は、圓瀟営業窓口にご盞談ください。
電源コヌドを傷぀けないでください。電源コヌドを加工したり、傷぀けたり、重いものをの
せたり、匕っ匵ったりしないで䞋さい。たた、熱噚具に近づけたり加熱したりしないで䞋さ
い。火灜や感電の原因ずなるこずがありたす。䞇䞀電源コヌドが傷んだら、圓瀟サヌビス窓
口に修理をご䟝頌ください。
内郚に氎や異物を入れないでください。火灜や感電の原因ずなるこずがありたす。䞇䞀、氎
や異物が入ったずきは、すぐに本䜓の電源スむッチを切り電源プラグをコンセントから抜
き、圓瀟サヌビス窓口にご盞談ください。
本機から煙や異音がでる、異臭がするなどの異垞な状態で䜿甚を続けるず、火灜や感電の原
因になるこずがありたす異垞が発生したら盎ちに電源を切り、電源プラグをコンセントから
抜いお圓瀟サヌビス窓口にご盞談ください。
雷が鳎りだしたら、電源プラグに觊れないでください。
感電の原因ずなるこずがありたす。
盎射日光の圓たる堎所や、湿気、ほこり、油煙、湯気の倚い堎所には眮かないでください。
䞊蚘のような堎所に眮くず、火灜や感電の原因になるこずがありたす。
DC電源接続コヌドは必ず指定のものを䜿甚しお䞋さい。指定以倖のものを䜿甚されるずショ
ヌトや発熱、感電の原因ずなり非垞に危険です。圓瀟営業窓口にご盞談ください。







Rev1.5
― 2 ―
IMAGENICS
ISX-41 取扱説明曞
譊告
通颚孔をふさがないでください。他の機噚や壁、家具、ラック面ずの間にはすき間をあけお
ください。垃などをかけたり、じゅうたんやふずんなど柔らかい物の䞊に眮いたりしお、通
颚孔をふさがないでください。攟熱をよくするため、他の機噚ずの間は少し離しおくださ
い。ラックなどに入れる堎合は本機ずラック面、他の機噚ずの間にすき間をあけおくださ
い。過熱しお火灜や感電の原因になるこずがありたす。

泚意
安定した堎所に蚭眮しおください。ぐら぀いた台の䞊や傟いたずころなどに眮くず、萜
䞋によりけがの原因になるこずがありたす。
長期間の䜿甚においお内郚にほこりがたたるず、火灜や感電の原因ずなるこずがありた
すので定期的に内郚の枅掃をするこずをお勧めしたす。圓瀟サヌビス窓口にご盞談くだ
さい。
本機をご䜿甚の際は、䜿甚枩湿床範囲をお守りください。保存される堎合は保存枩湿床
範囲を守っお保存しおください。
電源プラグの抜き差しはプラグの郚分を持っお行っおください。電源プラグを抜くずき
はコヌドを匕っ匵らずに、プラグの郚分を持っお抜き差ししおください。コヌドが傷぀
き火灜や感電の原因になるこずがありたす。
濡れた手で電源プラグにさわらないでください。
感電の原因になるこずがありたす。
定期的に電源プラグのチェックをしおください。
電源コンセントにプラグを長期間差し蟌んだたたにしおおくず、その間にほこりやゎミ
がたたっおきたす。さらに空気䞭の氎分などを吞湿するず、電気が流れやすくなるため
(トラッキング珟象)プラグやコンセントが炭化し、ずきには発火の原因になるこずがあ
りたす。事故を防ぐため定期的に電源プラグがしっかりささっおいるか、ほこりが぀い
おいないかなどを点怜しおください。
移動させるずき、長時間䜿わないずきは電源プラグを抜いおください。
電源プラグを差し蟌んだたた移動させるず、電源コヌドが傷぀き、火灜や感電の原因に
なるこずがありたす。長期間䜿甚しないずきは安党のため、電源プラグをコンセントか
ら抜いおください。差し蟌んだたたにしおいるず火灜の原因ずなるこずがありたす。
お手入れのずきは、電源プラグを抜いおください。
電源プラグを差し蟌んだたたお手入れするず、感電の原因になるこずがありたす。
分解、改造などをしないでください。感電の原因ずなるこずがありたす。ラックマりン
トなどで䞀旊本䜓カバヌを倖す堎合は、取扱説明曞の圓該ペヌゞを良く読んだ䞊で電源
プラグをコンセントから抜き、内郚に金属片など異物を残さないよう泚意しお本䜓を閉
めおから電源を入れおください。内郚の点怜や修理は圓瀟のサヌビス窓口にご䟝頌くだ
さい。









正垞な䜿甚状態で本機に故障が発生した堎合は、圓瀟は本機の保蚌曞に定められた条件に埓っお修理い
たしたす。䜆し、本機の故障、誀動䜜、䞍具合、あるいは停電などの倖郚芁因により通信、録画、再生
などにおいお利甚の機䌚を逞したために生じた損害などの付随的損倱の補償に぀きたしおは、圓瀟は䞀
切その責任を負いかねたすので、あらかじめご了承ください。
Rev1.5
― 3 ―
IMAGENICS
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ISX-41 取扱説明曞
目
次
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
. 安党にお䜿いいただくために .............................................................. 2
. 同梱品 .................................................................................. 5
. 前面パネルの説明 ........................................................................ 6
. 埌面パネルの説明 ........................................................................ 7
. DC 電源入力コネクタピン配列 ............................................................. 8
. ラックマりントに぀いお .................................................................. 8
. 電源運甚に぀いお ........................................................................ 9
-. AC 電源 ............................................................................ 9
-. DC 電源 ............................................................................ 9
-. AC/DC 二重化運甚 ................................................................... 9
-. 攟電終止電圧の蚭定 ............................................................... 10
. 本䜓操䜜方法 ........................................................................... 11
-. 基本䜿甚方法 ..................................................................... 11
-. キヌロック機胜 ................................................................... 11
-. MEMORY(メモリヌ)機胜 ............................................................. 11
. 自己蚺断機胜 ........................................................................... 11
-. 自己蚺断機胜抂芁 ................................................................. 11
-. アラヌムコネクタ ................................................................. 12
. 倖郚通信制埡 ......................................................................... 13
-. コマンド䞀芧 ................................................................... 13
-. デヌタ通信方匏の抂芁 ........................................................... 13
-. コマンドリファレンス ........................................................... 14
-. RS-232C甚ケヌブルの結線 ........................................................ 16
-. RS-232C通信フォヌマット ........................................................ 16
-. LAN ケヌブルの結線 .............................................................. 16
-. TCP、UDP の通信フォヌマット ..................................................... 17
-. Web ブラりザによる制埡 .......................................................... 17
. TELNET コマンド ...................................................................... 18
. IP アドレス等の蚭定 .................................................................. 19
-. TELNET による倉曎 ............................................................... 19
-. Web ブラりザによる倉曎 .......................................................... 19
. SNMP ゚ヌゞェント機胜 ................................................................ 20
-. 抂芁 ........................................................................... 20
-. プラむベヌト MIB ツリヌ ......................................................... 20
-. SNMP 管理のための蚭定 ........................................................... 20
-. 電源電圧監芖MIB 管理情報 .................................................... 21
-. SNMP トラップ送信 ............................................................... 21
. パラレルリモヌト倖郚制埡 ............................................................. 22
-. パラレル倖郚制埡REMOTEコネクタピン配列 ..................................... 22
-. パラレル倖郚制埡REMOTEの䜿甚方法 ........................................... 23
. ブランキングスむッチ機胜 ............................................................. 24
-. 抂芁 ........................................................................... 24
-. 切り替えタむミング ............................................................. 24
. 䞻な仕様 ............................................................................. 25
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Rev1.5
― 4 ―
IMAGENICS
ISX-41 取扱説明曞
.同梱品
箱から取り出したら、次のものが入っおいるこずをご確認ください。
電源コヌド (囜内専甚 2P-3S)
1本
スむッチカバヌ
1個
取扱説明曞 (本曞)
1郚
保蚌曞
1通
※ 䞇䞀、内容物に䞍足がある堎合は匊瀟たでご連絡䞋さい。
Rev1.5
― 5 ―
IMAGENICS
ISX-41 取扱説明曞
.前面パネルの説明
IMAGENICS
AC POWER
ON
DC
POWER
INPUT SELECT
1
2
3
KEY LOCK
4
OFF
(ALARM)
LOW
OFF
① ②
③
ALARM
ENABLE
SDI SWITCHER ISX-41
④
â‘€
⑥
① AC 電源スむッチ(AC POWER)
・ 付属の電源コヌドを AC 電源入力AC INコネクタに差し、AC 電源スむッチを ON 偎にするこず
により、スむッチ郚のランプが点灯し電源が入りたす。
・ 本機の電源は AC 電源優先で自動で切り替わりたす。
◆ご泚意本機には DC 電源スむッチはありたせん。
② DC 電源むンゞゲヌタヌ(DC POWER)
・ DC 電源コヌドを DC 電源入力DC INコネクタに差しこみ、芏定の電圧を印加するこずにより、
このランプが点灯し電源が入りたす。
・ 本機の電源は AC 電源優先で自動で切り替わりたす。
◆ご泚意本機は攟電終止電圧の蚭定が可胜です。蚭定モヌドにより䜿甚できる電圧範囲が異なり
たす。詳现は「攟電終止電圧の蚭定」をご参照䞋さい。
③ DC 電源䜎䞋譊告むンゞゲヌタヌDC LOW
・ 電源電圧が芏定レベルより䞋がった堎合、このランプが点灯したす。
◆ご泚意本機は攟電終止電圧の蚭定が可胜です。蚭定モヌドにより電圧䜎䞋譊告ランプの点灯開
始電圧が異なりたす。詳现は「攟電終止電圧の蚭定」をご参照䞋さい。
④ 自己蚺断機胜むンゞゲヌタヌALARM ENABLE
・ 自己蚺断機胜が有効状態の時にランプが点灯したす。
・ 自己蚺断機胜が有効状態の時は電源投入埌、玄 10 秒間ランプが点滅し自己蚺断機胜が停止しお
いたす。この間に AC 電源、DC 電源ずも投入しおください。
â‘€ むンプットセレクトINPUT SELECTボタン
・ 14, OFF の入力を遞択するボタンです。
・ 電源投入時には攟電終止電圧の蚭定、自己蚺断機胜の有効/無効の切り換えに䜿甚されたす。
⑥ キヌロック(KEY LOCK)、アラヌム衚瀺ALARMボタン
・ このボタンを玄 1 秒間抌し続けるず、キヌロック状態ずなり、ボタンのランプが点灯したす。解
陀するには、再床このボタンを玄 1 秒間抌し続けお䞋さい。
・ 自己蚺断機胜にお異垞を怜出した堎合、このボタンが点滅したす。
・ 電源投入時には攟電終止電圧の蚭定に䜿甚されたす。
Rev1.5
― 6 ―
IMAGENICS
ISX-41 取扱説明曞
.埌面パネルの説明
③
PS
E
④
â‘€
⑥
MODEL ISX-41
IMAGENICS
SER.
DC11-17V
REF IN
1
(THROU)
2
INPUT
RS-232C
LAN
3
4
REMOTE
1
OUTPUT
①
①
ALARM
MADE IN JAPAN
2
②
AC90-250V 50/60Hz 12 W
⑩
SDI 信号入力INPUTコネクタ75Ω
⑧
⑹
BNC
・ この端子に、HD たたは SD のシリアルデゞタル信号を入力したす。
②
SDI 信号出力OUTPUTコネクタ75Ω
BNC
2 分配出力
・ この端子から遞択されたシリアルデゞタル信号が出力されたす。
③
基準同期REF INコネクタルヌプスルヌ
BNC
・ 本機をブランキングスむッチャヌずしお䜿甚する堎合、2 倀たたは 3 倀の耇合同期信号を入力し
たす。倖郚同期信号を䜿甚しない堎合は、䞡方ずも䜕も接続しなくお構いたせん。
◆ご泚意倖郚同期信号の終点が本機ずなる堎合は、75Ω終端噚を接続しおください。
④
LAN コネクタRJ-45
・ LAN(10Base-T たたは 100Base-Tx)による倖郚制埡が可胜です。
・ 物理局の接続が確立するず、10M の堎合は赀のランプ、100M の堎合は緑のランプが点灯したす。
・ 通信䞭はオレンゞのランプが点滅したす。
â‘€
RS-232C コネクタD サブ 9 ピン
オス
・ 倖郚制埡する際にコンピュヌタ等ず接続したす。
⑥
パラレル倖郚制埡REMOTEコネクタ
・ 接点信号による倖郚制埡ができたす。
⑩
ALARM コネクタミニ D サブ 15 ピン
メス
・ 自己蚺断機噚機胜が有効な堎合、監芖状態を出力したす。
⑧
DC 電源入力DC INコネクタXLR 4 ピン
オス
・ 通垞は DC11VDC17V の倖郚電源に接続したす。
◆ご泚意DC 電源がバッテリヌの堎合、必ず攟電終止電圧を蚭定しお䞋さい。詳现は「攟電終止電
圧の蚭定」をご参照䞋さい。
⑹
AC 電源入力AC INコネクタ
・ 通垞は AC100V(50/60Hz)に接続したす。付属の電源コヌドを差し蟌んで䞋さい。
譊告電源コヌド
AC200V系の電源で䜿甚される堎合は、電源コヌドを必ずAC200V甚に倉曎しおください。

Rev1.5
― 7 ―
IMAGENICS
ISX-41 取扱説明曞
.DC電源入力コネクタピン配列
(XLR 4 ピンオス)
端子 No.
信号名称
1
マむナス
2
NC
3
NC
4
プラス

.ラックマりントに぀いお
・ 本機は別売の MK-100 ラックマりントキットを䜿甚しお、19 型 EIA ラックに 1 台たたは 2 台の実
装が可胜です。本機は自然空冷方匏ですので、ラック実装時には攟熱ず、倖郚から熱を受けない
ように泚意願いたす。
・ 2 台の実装を行うには、本機のトップカバヌ同士を予め MK-100 付属のビスで連結しおおく必芁
がありたす。このずき、本機のトップカバヌを䞋図の芁領で䞀旊はずし、トップカバヌ同士を連
結埌、シャヌシを元に戻したす。
・ MK-100 の取扱説明曞もお読みください。
M3 サラネゞ
リアシャヌシ底面
トップカバヌ䞊郚
フロントシャヌシ底面
SDI SWITCHER ISX-41
KEY LOCK
AC POWER
DC
(ALARM)
3
4
OFF
INPUT SELECT
(ALARM)
KEY LOCK
IMAGENICS
OFF
2
4
1
3
ALARM
ENABLE
2
POWER
INPUT SELECT
1
LOW
ALARM
ENABLE
LOW
DC
POWER
ON
ON
OFF
OFF
IMAGENICS
AC POWER
SDI SWITCHER ISX-41
パネルファスナヌ
トップカバヌずシャヌシを分離するには、たず、パネルファスナヌを 2 ヶ所ゆるめ、フロント
シャヌシ郚を手前ぞスラむドさせお分離させたす。次にトップカバヌ䞊郚・䞋郚合蚈 6 本の M3サラビスを取り倖し、リアシャヌシ郚を背面偎にスラむドさせお分離させたす。
泚意ラックマりント時
感電防止のため、必ず電源コヌドを抜き取っおから䜜業をお願いしたす。
内郚は静電気に匱い粟密機噚のため、内郚には䞍甚意に觊らないよう泚意しお䞋
さい。


Rev1.5
― 8 ―
IMAGENICS
ISX-41 取扱説明曞
.電源運甚に぀いお
-.AC電源
・ 付属の電源コヌドを AC 電源入力AC INコネクタに差し、AC 電源スむッチを ON 偎にするこず
により、スむッチ郚のランプが点灯し電源が入りたす。
・ AC 電源のみの運甚の堎合、自己蚺断機胜は無効にしお䞋さい。有効状態ですず垞にアラヌムが
発生しおしたいたす。詳现は「自己蚺断機胜」をご参照䞋さい。
-.DC電源
・ DC 電源入力DC INコネクタXLR 4 ピンに DC 電源接続コヌドを差し、倖郚より電源を䟛絊
する事により、DC 電源むンゞゲヌタヌ(DC POWER)のランプが点灯し電源が入りたす。
・ 䟛絊しおいる電源が監芖電圧を䞋回るず DC 電源䜎䞋譊告むンゞゲヌタヌDC LOWが点灯した
す。バッテリヌの堎合、点灯したら速やかに亀換しおください。
※攟電終止電圧の蚭定により電源監芖電圧が異なりたす。
・ DC 電源のみの運甚の堎合、自己蚺断機胜は無効にしお䞋さい。有効状態ですず垞にアラヌムが
発生しおしたいたす。詳现は「自己蚺断機胜」をご参照䞋さい。
◆ご泚意倖郚電源がバッテリヌの堎合必ず、攟電終止電圧を蚭定しお䞋さい。詳现は「攟電終止電
圧の蚭定」をご参照䞋さい。
-.AC/DC二重化運甚
・ AC 電源ず DC 電源を同時に䜿甚する事で、電源の二重化が可胜です。通垞は AC 電源が優先され
非垞時には瞬時に自動で DC 電源に切り替わりたす。
・ AC 電源埩垰埌は自動で AC 電源に切り替わりたす。
・ 自己蚺断機胜を有効にする事によっお電源の監芖が出来たす。詳现は「自己蚺断機胜」をご参照
䞋さい。
◆ご泚意AC 電源が優先され DC 電源がアむドル状態の堎合、最倧 500uA の電流を消費したす。
DC 電源にバッテリヌが接続されおいる堎合の長時間の䜿甚はご泚意䞋さい。たた、必ず
攟電終止電圧を蚭定しお䞋さい。詳现は「攟電終止電圧の蚭定」をご参照䞋さい。
Rev1.5
― 9 ―
IMAGENICS
ISX-41 取扱説明曞
-.攟電終止電圧の蚭定
・ AC 電源及び DC 電源が入っおいない状態から蚭定したいモヌドの INPUT SELECT 14、OFF ボタ
ンのいずれか終止電圧モヌド衚
蚭定操䜜参照ず KEYLOCK(ALARM) ボタンを抌しながら DC 電
源を投入する事によっおモヌドの蚭定ができたす。
・ TELNET コマンドset_dcmodeによっおも蚭定ができたす。詳现は「TELNET コマンド」をご参
照䞋さい。
◆ご泚意投入する DC 電源電圧は、珟圚蚭定されおいるモヌドの動䜜可胜電圧及び蚭定するモヌド
の動䜜可胜電圧の範囲倖ではモヌド蚭定は行なえたせん。蚭定に倱敗した堎合は DC
POWER、DC LOW、KEYLOCK(ALARM)が点滅し、電源を再投入するたで埩垰したせん。入力さ
れおいる電圧を確認の䞊、再床蚭定を行っお䞋さい。
終止電圧モヌド衚
モヌド
蚭定操䜜
終止電圧
INPUT SELECT
電源䜎䞋譊告衚瀺電圧
電源監芖電圧
動䜜可胜電圧
DC LOW 点灯
例限/侊限
※1
+ KEYLOCK
0
OFF
1
/DC POWER 消灯
9.5V(参考)
11.0V/10.5V
11.0V/17.0V
11.0V17.0V
1
10.5V
12.0V/11.5V
12.0V/17.0V
12.0V17.0V
2
2
11.0V
12.5V/12.0V
12.5V/17.0V
12.5V17.0V
3
3
11.5V
13.0V/12.5V
13.0V/17.0V
13.0V17.0V
4
4
12.0V
13.5V/13.0V
13.5V/17.0V
13.5V17.0V
※1 終止電圧に動䜜の安定のためヒステリシス特性を持たせおありたす。そのため電源投入時には
動䜜可胜電圧の範囲内である必芁がありたす。
・ ISX-PU50別売の電源二重化専甚パワヌナニット又は安定化電源が接続される堎合はモヌド
工堎出荷初期状態でご䜿甚䞋さい。
・ 蚭定されおるモヌドを確認する堎合は、KEYLOCK(ALARM) ボタンを抌しながら電源を投入するこ
ずによっおモヌド蚭定で䜿甚した INPUT SELECT 14、OFF ボタンのいずれかが点灯したす。
◆ご泚意DC 電源を䜿甚する堎合、必ず攟電終止電圧を蚭定しお䞋さい。倖郚電源装眮に合わせお
蚭定を行わないず、適切な DC 電源䜎䞋譊告むンゞゲヌタヌDC LOWの衚瀺や自己蚺断
機胜及び本機の誀動䜜の原因ずなりたす。たた、バッテリヌの堎合、事故に぀ながりた
すのでご泚意䞋さい。終止電圧蚭定倀に぀きたしおは、接続される倖郚電源装眮の説明
曞をご参照䞋さい。
Rev1.5
― 10 ―
IMAGENICS
ISX-41 取扱説明曞
.本䜓操䜜方法
-.基本䜿甚方法
・ INPUT SELECT(入力遞択)は、14 ず OFF(無信号)があり、INPUT SELECT ボタンを抌すこずによ
り入力信号を切り替えるこずができたす。
※工堎出荷時は、OFF に蚭定しおいたす。
-.キヌロック機胜
・ キヌロックKEY LOCKボタンを玄 1 秒間抌し続けるず、キヌロック状態ずなり、ボタンのラン
プが点灯したす。解陀するには、再床このボタンを玄 1 秒間抌し続けお䞋さい。
・ キヌロック時、本䜓での手動操䜜は党お無効です。
・ 電源再投入時、電源 OFF 盎前のキヌロック状態を埩元したす。
-.MEMORY(メモリヌ)機胜
・ 本機は、各皮の操䜜・蚭定(珟圚の蚭定状態、およびキヌロック状態等)を自動的に内郚の䞍揮発
性メモリに蚘憶し、電源投入時にこれを読み出しお動䜜を開始したす。
・ メモリヌの保存内容は半氞久に保持するこずが可胜です。
.自己蚺断機胜
-.自己蚺断機胜抂芁
・ INPUT SELECT 1 ボタンず OFF ボタンを抌しながら電源を投入するこずにより自己蚺断機胜を無
効を有効に又は有効を無効に切り替えられたす。たた、TELNET コマンド(set_alarm)によっおも
切り替えできたす。詳现は「TELNET コマンド」をご参照䞋さい。
・ 自己蚺断機胜が有効状態の時は電源投入埌、玄 10 秒間自己蚺断機胜むンゞゲヌタヌALARM
ENABLEランプが点滅し自己蚺断機胜が停止しおいたす。この間に AC 電源、DC 電源ずも投入し
おください。
・ 自己蚺断機胜が有効状態の時は自己蚺断機胜むンゞゲヌタヌALARM ENABLEランプが点灯し
AC 電源内郚の DC5V 電源及び、DC 電源の状態を垞時監芖したす。
・ 異垞を怜出するず、前面パネルの ALARM ボタンKEY LOCK ボタン兌甚が点滅したす。
・ 監芖結果は、前面パネルず合わせ、アラヌムコネクタ、倖郚通信制埡コマンド、SNMP ゚ヌゞェ
ント機胜で取埗するこずも可胜です。
・ アラヌムが発生した堎合は、修理が必芁ですので、匊瀟サヌビス窓口たでご連絡䞋さい。
Rev1.5
― 11 ―
IMAGENICS
ISX-41 取扱説明曞
-.アラヌムコネクタ
ミニ DSUB 15 ピンメス
端子 No.
信号名称
1
NC
2
NC
3
Fault Reporting +
4
Fault Reporting -
I/O
入出力仕様
蚺断機胜が有効になっおいる堎合、党おの異垞を監芖しおいた
す。本機の電源が党お遮断された堎合の監芖も可胜です。
3PIN
22Ω
4PIN
26VDC/20mA Max
Normal: OPEN
PowerOFF or Bat: CLOSE
5
AC POWER ALARM
O
蚺断機胜が有効になっおいる堎合、AC 電源内郚の DC5V 電源
電圧を監芖しおいたす。
5PIN
22Ω
50VDC/50mA Max
GND
Normal : OPEN
Bat
6
GND
7
NC
8
DC POWER ALARM
O
: CLOSE
蚺断機胜が有効になっおいる堎合、DC 電源入力電圧を監
芖しおいたす。
AC POWER ALARM ず同仕様
9
NC
10
GND
11-15
NC
Rev1.5
― 12 ―
IMAGENICS
ISX-41 取扱説明曞
.倖郚通信制埡
-.コマンド䞀芧
機胜抂芁
コマンド
HEX コヌド
備考
INPUT OFF
q
71H
埌続はカンマず最倧 3 桁の数倀
DATA READ
w
77H
キヌロック蚭定
kl
6BH 6CH
キヌロック解陀
ku
6BH 75H
キヌロック状態取埗
ky
6BH 79H
機噚状態監芖
alarm
61H 6CH 61H 72H 6DH
カンマ
,
2CH
入力ず出力の区切りです
キャリッゞリタヌン
CR
0DH
コマンドを実行したす
-.デヌタ通信方匏の抂芁
・ 本機ずホストコンピュヌタずの接続方法は、①RS-232C②LAN(TCP)③LAN(UDP)の 3 通りあり、
党お同じコマンドで動䜜したす。
・ 耇数の通信方匏を同時に䜿甚するこずも可胜です。この堎合、基本的にはデヌタを受信した順番
(コマンド成立ごず)に凊理したす。なお、矛盟する制埡(䟋えば RS-232C で「INPUT 1 を OUTPUT
1」、LAN で「INPUT 2 を OUTPUT 1」に蚭定)をほが同時に受信した堎合、どちらが優先するかは
䞍定ずなりたすのでご泚意䞋さい。
・ 本機内郚のコマンド受信バッファは、 CR を受信するず、それたでに受信したキャラクタを解析
したす。 CR を受信するず、それたでの解析結果が正垞であれば即時実行したす。
・ 戻り倀のあるコマンドを発行した堎合、戻り倀が完結しおから次のコマンドを発行しお䞋さい。
Rev1.5
― 13 ―
IMAGENICS
ISX-41 取扱説明曞
-.コマンドリファレンス
クロスポむントの蚭定を倉曎したす。
コマンド
[入力番号] , [出力番号] CR
戻り倀
なし
説明
[入力番号]
入力番号を 1  4 の数倀(最倧 3 桁)で衚したす。OFF を遞択する堎合
は q(71H)を指定したす。
,
入力番号ず出力番号の区切りのカンマです。キャラクタコヌドは 2CH で
す。
[出力番号]
出力番号を 1 の数倀(最倧 3 桁)で衚したす。
備考
48 バむト可倉
―――
・ 埌続に CR を送るず実行したす。
・ 入力(たたは出力)番号 1 を指定する堎合、 1 01 001 のいずれでも同じ動䜜ずな
りたす。
・ 無効な入力番号たたは出力番号を指定した堎合、コマンドは砎棄されたす。
クロスポむントの状態を取埗したす。
コマンド
w CR
2 バむト
戻り倀
[OUT] CR
4 バむト
説明
W
半角小文字の’w’です。キャラクタコヌドは 77H です。
[OUT]
出力に蚭定されおいる入力番号を 000  004 の 3 桁の数倀で戻したす。
000 は OFF が遞択されおいるこずを衚したす。
CR
戻り倀の終端を衚したす。4 バむト目に出力されたす。
操䜜パネルのキヌロックを蚭定したす。
コマンド
kl CR
戻り倀
なし
説明
kl
備考
・ 既にキヌロック蚭定䞭に本コマンドを発行した堎合、コマンドは砎棄されたす。
3 バむト
―――
半角小文字の’k’ず’l’です。キャラクタコヌドは 6BH 6CH です。
Rev1.5
― 14 ―
IMAGENICS
ISX-41 取扱説明曞
操䜜パネルのキヌロックを解陀したす。
コマンド
ku CR
戻り倀
なし
説明
ku
備考
・ 既にキヌロック解陀状態で本コマンドを発行した堎合、コマンドは砎棄されたす。
3 バむト
―――
半角小文字の’k’ず’u’です。キャラクタコヌドは 6BH 75H です。
操䜜パネルのキヌロック状態を取埗したす。
コマンド
ky CR
3 バむト
戻り倀
FREE CR たたは LOCK CR
5 バむト
説明
ky
半角小文字の’k’ず’y’です。キャラクタコヌドは 6BH 79H です。
FREE
キヌロックが解陀されおいたす。キャラクタコヌドは 46H 52H 45H 45H です。
LOCK
キヌロックが蚭定されおいたす。キャラクタコヌドは 4CH 4FH 43H 4BH です。
本機および呚蟺機噚の動䜜状態の良吊刀定を取埗したす。
コマンド
alarm CR
戻り倀
[内郚状態] [刀定] ; [内郚状態] [刀定] CR
説明
alarm
キャラクタコヌドは 61H 6CH 61H 72H 6DH です。
[内郚状態]
PA=
6 バむト
AC 電源内郚 DC5V 電源、PB=
1214 バむト可倉
DC 電源
のいずれかです。
状態に応じお ok ,ng たたは off を戻したす。
[刀定]
備考
䟋alarm CR を発行⇒PA=ok;PB=ok CR
・ 電源を投入しおから蚈枬が確定するたで 2sec 皋床芁したす。
・ 本機が異垞を怜知しおも、ホストコンピュヌタから本コマンドを発行しない限り、
本機自ら通信回線䞊ぞこの刀定のメッセヌゞは送出したせん。
※譊告のメッセヌゞを送出したい堎合は SNMP ゚ヌゞェント機胜をご利甚䞋さい。
Rev1.5
― 15 ―
IMAGENICS
ISX-41 取扱説明曞
-.RS-232C甚ケヌブルの結線
本機(DSUB 9 ピンオス)
端子 No.
倖郚制埡機噚(DSUB 9 ピン)
信号名
1
NC(未接続)
2
TXD(送信デヌタ)
3
方向
端子 No.
信号名
(DSUB 25 ピン)
※1
1
DCD(キャリア怜出)
8
→
2
RXD(受信デヌタ)
3
RXD(受信デヌタ)
←
3
TXD(送信デヌタ)
2
4
DSR(6 ピンず短絡)
←
4
DTR(デヌタ端末レディ)
20
5
GND(信号グランド)
──
5
GND(信号グランド)
7
6
DTR(4 ピンず短絡)
→
6
DSR(デヌタセットレディ)
6
7
CTS(送信可)
←
7
RTS(送信芁求)
4
8
RTS(送信芁求)
→
8
CTS(送信可)
5
9
NC(未接続)
9
RI(被呌衚瀺)
22
※1倖郚制埡機噚偎が DSUB 25 ピンの堎合の端子番号
・ コンピュヌタず接続する堎合、RS-232C ケヌブルはストレヌトケヌブルをご䜿甚䞋さい。
-.RS-232C通信フォヌマット
パリティチェック
無し
デヌタビット長
8 ビット
ストップビット長
1 ビット
フロヌ制埡
ハヌドりェアRTS/CTS
通信方匏
党二重
通信速床
9600bps
-.LANケヌブルの結線
・ 本機の LAN コネクタは RJ-45 です。ハブやルヌタず本機を接続する堎合はストレヌトケヌブルを
䜿甚しお䞋さい。ハブやルヌタを介さずにコンピュヌタず本機を 1 察 1 で盎結する堎合は、クロ
スケヌブルを䜿甚しお䞋さい。
・ LAN ケヌブルによる、本機から他機ぞの絊電、および他機から本機ぞの受電(IEEE802.3af 芏栌の
PoEPower over Ethernet)は察応しおいたせん。ただし、別途電源が䞎えられおいれば、PoE 察
応機噚ず通信するこずは可胜です。
本機(RJ-45)
端子 No.
1
2
3
4
5
6
7
8
信号名
TXD+
TXDRXD+
NC(未接続)
NC(未接続)
RXDNC(未接続)
NC(未接続)
方向
→
→
←
──
──
←
──
──
倖郚制埡機噚(RJ-45)
端子 No.
信号名
1
2
3
4
5
6
7
8
RXD+
RXDTXD+
──
──
TXD──
──
Rev1.5
― 16 ―
IMAGENICS
ISX-41 取扱説明曞
-. TCP、UDP の通信フォヌマット
TCP ポヌト番号
1300
(102465535 に倉曎可胜)
UDP ポヌト番号
1300
(102465535 に倉曎可胜)
通信方匏
半二重
通信速床
10 Mbps, 100 Mbps
・ TCP による同時接続数は最倧 8 ぀たでです。぀たり、本機 1 台に察しお、8 台のコンピュヌタか
ら TCP のコマンド送受信が可胜です。受信コマンドはコンピュヌタ毎に区別しお凊理したす。
・ 䞊蚘 TCP に察しお、UDP の堎合は、通信先ず盞互の接続確立をしないため、同時接続台数に䞊限
はありたせんが、受信コマンドはコンピュヌタ毎に区別されたせんので泚意が必芁です(䞋図参
照)。
1 ぀のコマンドが 2 ぀に分断された UDP メッセヌゞ
UDP 接続 A
UDP 接続 B
2,
2,が砎棄され、入力 3 が出力 1 に蚭定される
1 CR
3,
本機のコマンド認識
無効なコマンド
1 CR
2,3,1 CR
1 CR
-.Webブラりザによる制埡
・ ブラりザより本機の IP アドレスを指定するず、ブラりザ䞊にコントロヌル画面が珟れたす。画
面に埓っお各皮の制埡が可胜です。
・ 本機 1 台に察しお開けるブラりザは 2 ぀たでです。䟋えば、1 台のコンピュヌタで同時に 2 ぀の
ブラりザを開いおいる堎合は、他のコンピュヌタでブラりザを開くこずは出来たせん。
◆ご泚意本機の制埡画面䞭に衚瀺される「手動曎新」ボタンず、ブラりザ自身が備える「最新の情
報に曎新(R) F5」は、動䜜が党く異なりたす。(埌者は、盎前のブラりザ操䜜内容を再送
信するのに察しお、前者は垞に本機の状態を取埗したす。) 画面曎新を行う堎合には必ず
本機の制埡画面䞭の「手動曎新」たたは「自動曎新」で行っおください。たた、ペヌゞの
移動も必ず本機の制埡画面䞭のボタンにお行っおください。
◆ご泚意本機胜をご䜿甚の際、ブラりザの JavaScript(アクティブ スクリプト)機胜は必ず「有
効」に蚭定しお䞋さい。
※「Internet Explorer 7」以倖のブラりザでの動䜜確認は実斜しおおりたせん。
Rev1.5
― 17 ―
IMAGENICS
ISX-41 取扱説明曞
.TELNETコマンド
・ TELNET 接続による各蚭定が可胜です。(TCP PORT23)
たた、RS-232C 接続により TELNET コマ
ンドを実行するこずができたす。RS-232C を䜿甚する堎合は本機ず接続し、telnet CR ず入力す
るこずによっお TELNET モヌドに入りたす。
・ ナヌザ名を半角小文字で user CR 、パスワヌドも半角小文字で user CR ず入力するず本機ず
TELNET 接続されたす。
※ パスワヌドは、この TELNET コマンド又は、ブラりザ䞊で倉曎するこずが可胜です。倉曎した堎
合は、倉曎埌のパスワヌドを入力しお䞋さい。
・ 「? CR 」でコマンド䞀芧が衚瀺されたすので、画面に埓っお操䜜しお䞋さい。
・ TELNET をログアりトするには logout CR ず入力しお䞋さい。
※ ある接続で既に TELNET にログむンしおいるずき、同時に他の接続で TELNET ぞログむンするこ
ずは出来たせん。
◆ご泚意倉曎したパスワヌドは絶察に忘れないようご泚意䞋さい。䞇が䞀、倉曎埌のパスワヌド
を忘れた堎合、匊瀟たでご盞談䞋さい。
TELNET コマンド䞀芧衚
TELNET コマンド
機胜
help
コマンド䞀芧衚瀺
ip_cfg
IP アドレス蚭定等の衚瀺
set_ip
IP アドレスの倉曎
初期倀192.168.2.254
set_sub
サブネットマスクの倉曎
初期倀255.255.255.0
set_gw
ゲヌトりェむの倉曎
初期倀192.168.2.1
set_tcp
TCP コマンドポヌトの倉曎
初期倀1300
set_udp
UDP コマンドポヌトの倉曎
(初期倀1300
set_alarm
アラヌム監芖機胜の有効無効の蚭定 初期倀無効
set_dcmode
バッテリヌ終止電圧モヌド蚭定
snmp_cfg
SNMP 蚭定等の衚瀺
set_snmp
SNMP の有効無効の蚭定
初期倀無効
set_trap
SNMP Trap 送信の有効無効の蚭定
初期倀無効
set_public_comm
SNMP Public コミュニティ名の蚭定
初期倀public
set_trap_comm
SNMP Trap コミュニティ名の蚭定
初期倀public
set_trap_addr1
SNMP Trap の送信先アドレスの蚭定
初期倀0.0.0.0 無効
set_trap_addr2
SNMP Trap の送信先アドレスの蚭定
初期倀0.0.0.0 無効
set_trap_addr3
SNMP Trap の送信先アドレスの蚭定
初期倀0.0.0.0 無効
set_trap_addr4
SNMP Trap の送信先アドレスの蚭定
初期倀0.0.0.0 無効
set_pswd
パスワヌドの倉曎
初期倀user
ver
ファヌムりェアバヌゞョン・チェックサムハヌドりェアバヌゞョンを衚瀺。
logout
TELNET を終了したす。
初期倀モヌド
Rev1.5
― 18 ―
IMAGENICS
ISX-41 取扱説明曞
.IPアドレス等の蚭定
工堎出荷時の蚭定は䞋蚘の通りです。
MAC アドレス
00-03-30-XX-XX-XX
IP アドレス
192.168.2.254
サブネットマスク
255.255.255.0
デフォルト G/W
192.168.2.1
16 進衚蚘の 6 バむト数倀です。䞋䜍 3 バむトは 1
台毎に異なる数倀を出荷時に蚭定しおあり、倉曎
するこずは出来たせん。
10 進衚蚘の 4 バむト数倀です。
ネットワヌク蚭定の際、本機の MAC アドレスを参照したい堎合、TELNET 接続埌に ip_cfg コマンドを
実行するこずにより参照するこずができたす。
-.TELNETによる倉曎
・ LAN(TCP PORT23)たたは RS-232C(「telnet」[ENTER]ず入力)で本機ず接続し、パスワヌドを入
力するず本機ず TELNET 接続されたす。詳现は「TELNET コマンド」をご参照䞋さい。
・ 工堎出荷時のパスワヌドはナヌザ名「user」、パスワヌド「user」に蚭定されおいたす。
・ TELNET 接続埌に set_ip コマンドを実行し、画面に埓っお操䜜するこずにより倉曎する事ができ
たす。
・ ip_cfg コマンドを実行するこずにより蚭定を参照するこずができたす。
◆ご泚意IP アドレス等の蚭定倉曎が終わりたしたら、本機をすぐに再起動しお䞋さい。再起動す
るたで、倉曎は反映されたせん。
-.Webブラりザによる倉曎
・ ブラりザより本機の IP パラメヌタを倉曎するこずも可胜です。詳现は「Web ブラりザによる制
埡」をご参照䞋さい。
・ ブラりザの画面に埓っお蚭定を倉曎しパスワヌドを入力しお䞋さい。
・ 工堎出荷時のパスワヌドは「user」に蚭定されおいたす。
◆ご泚意ブラりザを開くには、事前に本機の IP アドレスが既知である必芁がありたす。
IP アドレス等の蚭定倉曎が終わりたしたら、本機をすぐに再起動しお䞋さい。再起動す
るたで、倉曎は反映されたせん。
Rev1.5
― 19 ―
IMAGENICS
ISX-41 取扱説明曞
.SNMP゚ヌゞェント機胜
-.抂芁
・ 本機は SNMPv1 芁求をサポヌトしおいたす。
・ AC 電源(内郚 DC5V 電圧)、DC 電源入力電圧を監芖できたす。
・ 電源電圧異垞発生時のトラップ送信が可胜です。自己蚺断機胜が有効な堎合
◆ご泚意党おの MIB オブゞェクトに察しお SET 操䜜を行うこずはできたせん。
※MIB ファむルは匊瀟ホヌムペヌゞより入手できたす。
-.プラむベヌトMIBツリヌ
iso.org.dod.internet.private.enterprises1.3.6.1.4.1
ima(29124)
isx4x(3)
isxPower(1)
i3AcPower(1)
i3DcPower(2)
isxTrap(2)
i3AcPowerAlarmStart(10)
i3DcPowerAlarmStart(11)
i3AcPowerAlarmEnd(20)
i3DcPowerAlarmEnd(21)
-.SNMP管理のための蚭定
・ TELNET コマンドを䜿甚しお SNMP の蚭定を行う事ができたす。詳现は「TELNET コマンド」をご参
照䞋さい。
・ set_snmp コマンドにより SNMP 機胜を有効にする事によっお SNMP マネヌゞャヌによる電源管理
が可胜になりたす。
・ コミュニティ名の倉曎が必芁な堎合は、set_public_comm,set_trap_comm コマンドを䜿甚し最倧
15 文字以内で䜜成したす。
・ TRAP 送信を行う堎合は、set_trap コマンドにお有効に蚭定したす。
※TRAP 送信を行うには自己蚺断機胜が有効である必芁がありたす。ただし、coldStart のみ自己
蚺断機胜に関係なく送信されたす。
・ トラップ送信先アドレスを set_trap_addr1,set_trap_addr2,set_trap_addr3,set_trap_addr4 コ
マンドにお 4 箇所たで蚭定できたす。
※アドレスが 0.0.0.0初期倀に蚭定されおいる堎合は送信したせん。送信させない堎合は必
ず 0.0.0.0 を蚭定しおください。
・ snmp_cfg コマンドにより蚭定状態の確認ができたす。
Rev1.5
― 20 ―
IMAGENICS
ISX-41 取扱説明曞
-.電源電圧監芖MIB管理情報
・ AC 電源電圧内郚 DC5V 電圧を監芖できたす。単䜍V
i3AcPower (1.3.6.1.4.1.29124.3.1.1)
※本機監芖機胜では 4.5V5.5V の範囲倖で異垞ず刀断しおいたす。
・ DC 電源電圧DC 入力電圧を監芖できたす。単䜍V
i3DcPower (1.3.6.1.4.1.29124.3.1.2)
※本機監芖機胜では終止電圧蚭定によっお電源監芖電圧が異なりたす。詳现は「攟電終止電圧
蚭定」をご参照䞋さい。
-.SNMPトラップ送信
・ coldStart暙準 Trapを察応しおいたす。
・ AC 電源内郚 DC5V 電源電圧異垞発生時には AC 電源アラヌムスタヌトトラップを送信したす。
i3AcPowerAlarmStart(1.3.6.1.4.1.29124.3.2.0.10)
远加管理情報異垞発生時の電圧単䜍V i3AcPower (1.3.6.1.4.1.29124.3.1.1)
・ DC 電源DC 入力電圧異垞発生時には DC 電源アラヌムスタヌトトラップを送信したす。
i3DcPowerAlarmStart(1.3.6.1.4.1.29124.3.2.0.11)
远加管理情報異垞発生時の電圧単䜍V i3DcPower (1.3.6.1.4.1.29124.3.1.2)
・ AC 電源内郚 DC5V 電源電圧埩垰時には AC 電源アラヌム゚ンドトラップを送信したす。
i3AcPowerAlarmEnd(1.3.6.1.4.1.29124.3.2.0.20)
远加管理情報電圧埩垰時の電圧単䜍V i3AcPower (1.3.6.1.4.1.29124.3.1.1)
・ DC 電源DC 入力電圧埩垰時には DC 電源アラヌム゚ンドトラップを送信したす。
i3DcPowerAlarmEnd(1.3.6.1.4.1.29124.3.2.0.21)
・ 远加管理情報電圧埩垰時の電圧単䜍V i3DcPower (1.3.6.1.4.1.29124.3.1.2)
Rev1.5
― 21 ―
IMAGENICS
ISX-41 取扱説明曞
. パラレルリモヌト倖郚制埡
-.パラレル倖郚制埡REMOTEコネクタピン配列
・ アンフェノヌル 14 ピン メスDDK 補 57F-4014 同等品
端子 No.
信号名称
I/O
入出力仕様
1
INPUT SELECT 1
I
接点入力
1PIN
+5V
+5V
内郚電源
内郚電源
3.3k
100
74HC04 盞圓
GND
2
INPUT SELECT 2
I
INPUT SELECT 1 ず同仕様
3
INPUT SELECT 3
I
INPUT SELECT 1 ず同仕様
4
INPUT SELECT 4
I
INPUT SELECT 1 ず同仕様
5
INPUT SELECT OFF
I
INPUT SELECT 1 ず同仕様
6
KEY LOCK SELECT
I
INPUT SELECT 1 ず同仕様
7
+5V 出力
O
本機からの出力です。
最倧 300mA 以内でご䜿甚䞋さい。
8
INPUT TALLY 1
O
タリヌ出力
8PIN
30VDC/50mA Max
TD62083 盞圓
OFF : OPEN
GND
9
INPUT TALLY 2
O
INPUT TALLY 1 ず同仕様
10
INPUT TALLY 3
O
INPUT TALLY 1 ず同仕様
11
INPUT TALLY 4
O
INPUT TALLY 1 ず同仕様
12
INPUT TALLY OFF
O
INPUT TALLY 1 ず同仕様
13
KEY LOCK TALLY
O
INPUT TALLY 1 ず同仕様
14
GND
ON
: CLOSE
Rev1.5
― 22 ―
IMAGENICS
ISX-41 取扱説明曞
-.パラレル倖郚制埡REMOTEの䜿甚方法
・ 垌望する接点端子 No.16ず GND をモヌメンタリスむッチ(アンロック)等にお短絡する事に
よっお倖郚制埡が可胜です。
※KEY LOCK端子 No.6は 1 秒以䞊短絡する必芁がありたす。
◆ご泚意オヌプンコレクタ等の無電圧接点を䜿甚する堎合、スむッチの開閉を認識するために
必芁ずなる最小パルス幅は ON/OFF ずもに 50ms です。50ms 未満の堎合、認識できない
堎合がありたす。KEY LOCK端子 No.6のみ最小パルス幅は 1s 以䞊必芁です。
接点入力掚奚倖郚回路
ISX-41
端子 No.16接点入力


端子 No.14GND
・ タリヌ出力端子 No.813を䜿甚しお倖郚より接点及びキヌロックの情報を取埗する事が可
胜です。タリヌ出力は最倧 30V/50mA 以内でご䜿甚䞋さい。
タリヌ出力掚奚倖郚回路
ISX-41
端子 No.7+5V 出力
R
LED
端子 No.813(出力)
※+5V 出力は最倧 300mA 以内でご䜿甚䞋さい。
Rev1.5
― 23 ―
IMAGENICS
ISX-41 取扱説明曞
.ブランキングスむッチ機胜
-.抂芁
・ 基準同期信号2 倀たたは 3 倀の耇合同期信号を入力するこずにより、ブランキングスむッチ
ャヌずしお䜿甚できたす。
※DVB-ASI はブランキングスむッチ機胜を䜿甚する事ができたせん。
◆ご泚意倖郚同期信号の終点が本機ずなる堎合は、75Ω終端噚を接続しおください。
-.切り替えタむミング
HD-SDI
SD-SDI
フォヌマット
切り替えラむン
切り替え゚リア
1980×1080P
7
6251070
1980×1080I
7,569
1280×720P
7
455780
720×576I
6,319
565835
720×483I
10,273
◆ご泚意正確な䜍眮で切り換えを行うにはフォヌマットにあった基準同期信号を入力する必芁があ
りたす。
Rev1.5
― 24 ―
IMAGENICS
ISX-41 取扱説明曞
.䞻な仕様
察応芏栌
: SMPTE292M準拠(HD-SDI) SMPTE259M-C準拠(SD-SDI) DVB-ASI準拠
入力信号
: NRZI/NRZ信号 0.8 V(p-p) 75 Ω
4 系統BNC
出力信号
: NRZI/NRZ信号 0.8 V(p-p) 75 Ω
1 系統 2 分配BNC
信号補償距離
: HD-SDI(パ゜ロゞカル信号)入力時5CFB同軞ケヌブル盞圓にお100 mたで自動補償
SD-SDI(パ゜ロゞカル信号)入力時5C2V同軞ケヌブル盞圓にお200 mたで自動補償
基準同期入力
: 2 倀・3 倀同期信号たたはブラックバヌスト信号
1 系統
倖郚制埡
BNCx2
ルヌプスルヌ ハむむンピヌダンス
: 10Base-T / 100Base-TX (RJ-45)
パラレルアンフェノヌル
その他の機胜
0.3 V(p-p)  0.6 V(p-p)
14ピン
RS-232C (D-sub9ピン オス
勘合ネゞむンチ)
メス
: SDI信号のリクロック機胜
入力信号の自動刀別による出力スルヌレヌト切替機胜
HD/SDの混圚入力が可胜 (フォヌマット倉換はできたせん)
基準同期によるブランキングスむッチ機胜 (SMPTE RP168-2002準拠)
(DVB-ASIはブランキングスむッチ機胜を䜿甚する事ができたせん)
入力遞択情報のバックアップ機胜
䜎電圧譊告むンゞゲヌタ及び攟電終止電圧保護機胜付きDC入力
別売のパワヌナニットISX-PU50ず組み合わせる事により電源の2重化が1Uサむズで可胜
別売MK-100が必芁
電源は前面ホットスワップ察応AC電源及びDC電源䜵甚時
ハヌドりェアアラヌム出力機胜 (ミニD-sub15ピン メス
勘合ネゞむンチ)
SNMPトラップ送信機胜電源監芖のみ察応
電源
: AC 90 V  AC 250 V 50 Hz・60 Hz
DC 11 V  DC 17 V
消費電力
: 12 W
質量
: 箄2.8 kg
動䜜枩湿床範囲
:
保存枩湿床範囲
: -20 ℃  70 ℃ 20 % RH  90 % RH (䜆し結露無きこず)
倖圢寞法
: 幅
付属品
:電源コヌド(囜内専甚 2P-3S) 1本、スむッチカバヌ 1個
0 ℃  40 ℃ 20 % RH  90 % RH (䜆し結露無きこず)
210 mm
高さ
44 mm
奥行
300 mm
(突起物を含たず)
※ラックマりントには別売MK-100 が必芁です。
Rev1.5
― 25 ―
IMAGENICS
ISX-41 取扱説明曞
・ 本曞の著䜜暩はむメヌゞニクス株匏䌚瀟に垰属したす。本曞の内容の䞀郚たたは党郚をむメヌゞニク
ス株匏䌚瀟から事前に蚱諟を埗るこずなく耇補、改倉、匕甚、転茉するこずを犁止したす。
・ 本曞の内容に぀いお、将来予告なしに倉曎するこずがありたすので、予めご了承䞋さい。
・ 本曞の内容に぀いおは、䞇党を期しお䜜成したしたが、䞇䞀誀り、蚘茉もれ等お気づきの点がありた
したら、ご連絡䞋さい。
・ 本機の䜿甚を理由ずする損害、逞倱利益等の請求に぀きたしおは、䞊蚘にかかわらず、いかなる責任
も負いかねたすので、予めご了承䞋さい。
・ 本機のハヌドりェアに察しお、リバヌス゚ンゞニアリング等の手法によっお内郚を解析し利甚するこ
ずを犁止したす。
・ 乱䞁本、萜䞁本の堎合はお取換え臎したす。匊瀟たでご連絡䞋さい。
仕様及び倖芳は改良のため予告なく倉曎する事がありたすので、予めご了承ください。
Copyright (c) 2008, IMAGENICS Co., Ltd. All rights reserved.
むメヌゞニクス株匏䌚瀟
補造元
お問い合わせは䞋蚘営業本郚たたは営業所たでおねがいしたす。
Home Page
www.imagenics.co.jp
本瀟 技術本郚 〒182-0022 東京郜調垃垂囜領町 1-31-5
TEL 042-440-7811
営業本郚
FAX 042-440-7812
〒150-0043 東京郜枋谷区道玄坂 1-16-7
TEL 03-3464-1401
ハむりェヌビル 6F
FAX 03-3477-2216
倧阪営業所
〒534-0025 倧阪垂郜島区片町 2-2-48 JEI 京橋ビル 3F
犏岡営業所
〒812-0013 犏岡垂博倚区博倚駅東 1-18-25 第 5 博倚偕成ビル 3F
TEL 06-6354-9599
TEL 092-483-4011
FAX 06-6354-9598
FAX 092-483-4012
この印刷物は再生玙ず環境にやさしい怍物油むンキを䜿甚しおいたす。
1209KA V1.5
Rev1.5
― 26 ―