Download MSDS-021202
Transcript
製品名:フレーク苛性カリ 封じ込め及び浄化の方法・機材 ・多量の場合、土砂等で流出防止用の堤防を作り、空容器に回収するか、または土砂等に吸収 させてから容器に回収する。できるだけ取り除いたあと、漏出した場所は大量の水で洗い流 す。この場合濃厚な廃液が、下水溝、河川等に流入しないように注意する。 ・少量の場合は、土砂等に吸着させて、容器に回収し、残液は多量の水を用いて十分に希釈し て洗い流す。 二次災害の防止策 ・排水溝、下水溝、地下室あるいは閉鎖場所への流入を防ぐ。 7.取扱いおよび保管上の注意 取扱い 技術的対策 : 「8.暴露防止および保護措置」に記載の設備対策を行い、保護具を着 用する。 局所排気・全体換気: 「8.暴露防止および保護措置」に記載の局所排気、全体換気を行う。 安全取扱い注意事項:・屋外または換気の良い区域のみで使用すること。 ・この製品を使用するときに、飲食または喫煙をしないこと。 ・取扱い後はよく手を洗うこと。 ・接触、吸入または飲み込んではならない。 ・眼との接触を避ける。 ・汚染された作業衣は作業場から出さないこと。 接触回避: 「10.安定性および反応性」を参照。 保 管 技術的対策:・保管場所には製品を貯蔵し、または取り扱うために必要な採光、照明、およ び換気の設備を設ける。 保管条件 :・容器を密閉して換気のよい冷所で保管すること。 ・強酸、金属類、食品や飼料から離して保管する。 ・施錠して保管すること。 混触危険物質: 「10.安定性および反応性」を参照。 容器包装材料:軟鋼、銅、アルミニウム、亜鉛には腐食性があるため、ステンレス、または ポリエチレン容器に保管する。 8.暴露防止及び保護措置 設備対策:・取扱い場所の近くに手洗い、洗眼設備、全身シャワーを設け、その位置を明瞭に 表示する。 ・粉じん、ミスト、発生ガスの暴露を避けるため、局所換気装置および全体換気装 置を設ける。 暴露限界値 管理濃度:設定されていない。 許容濃度(ばく露限界値、生物学的ばく露指標) ・日本産業衛生学会勧告値(2006 年版):最大許容濃度 2mg/m3 ・ACGIH(2006 年版) :TLVSTEL 5/10 2mg/m3(C)