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製品名:フレーク苛性カリ
封じ込め及び浄化の方法・機材
・多量の場合、土砂等で流出防止用の堤防を作り、空容器に回収するか、または土砂等に吸収
させてから容器に回収する。できるだけ取り除いたあと、漏出した場所は大量の水で洗い流
す。この場合濃厚な廃液が、下水溝、河川等に流入しないように注意する。
・少量の場合は、土砂等に吸着させて、容器に回収し、残液は多量の水を用いて十分に希釈し
て洗い流す。
二次災害の防止策
・排水溝、下水溝、地下室あるいは閉鎖場所への流入を防ぐ。
7.取扱いおよび保管上の注意
取扱い
技術的対策
:
「8.暴露防止および保護措置」に記載の設備対策を行い、保護具を着
用する。
局所排気・全体換気:
「8.暴露防止および保護措置」に記載の局所排気、全体換気を行う。
安全取扱い注意事項:・屋外または換気の良い区域のみで使用すること。
・この製品を使用するときに、飲食または喫煙をしないこと。
・取扱い後はよく手を洗うこと。
・接触、吸入または飲み込んではならない。
・眼との接触を避ける。
・汚染された作業衣は作業場から出さないこと。
接触回避:
「10.安定性および反応性」を参照。
保 管
技術的対策:・保管場所には製品を貯蔵し、または取り扱うために必要な採光、照明、およ
び換気の設備を設ける。
保管条件 :・容器を密閉して換気のよい冷所で保管すること。
・強酸、金属類、食品や飼料から離して保管する。
・施錠して保管すること。
混触危険物質:
「10.安定性および反応性」を参照。
容器包装材料:軟鋼、銅、アルミニウム、亜鉛には腐食性があるため、ステンレス、または
ポリエチレン容器に保管する。
8.暴露防止及び保護措置
設備対策:・取扱い場所の近くに手洗い、洗眼設備、全身シャワーを設け、その位置を明瞭に
表示する。
・粉じん、ミスト、発生ガスの暴露を避けるため、局所換気装置および全体換気装
置を設ける。
暴露限界値
管理濃度:設定されていない。
許容濃度(ばく露限界値、生物学的ばく露指標)
・日本産業衛生学会勧告値(2006 年版):最大許容濃度 2mg/m3
・ACGIH(2006 年版)
:TLVSTEL
5/10
2mg/m3(C)