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保証書 『工房千秋』 株式会社千秋製作所 ※保証書とともに購入日が証明できるものを保管してください。保証(修理)の際に必要となります。 品名 お お名前 客 ご住所 様 販 お名前 売 ご住所 店 保証期間 型番 差込式読書スタンド 2AL 差込式読書スタンド 2AL 取扱説明書 購入日(販売店様記入) ご購入より 6 ヶ月 本書は、本製品(差込式読書スタンド)の取り扱いについて説明しております。 お使いになる前に必ずお読みになり、正しくご使用ください。また、注意事項も必ずお読みください。 お客様の正常なご使用状態で万が一故障した場合は、この保証書に記載された期間および下記の保証契約の条件 のもとにおいて修理します。修理ご依頼のときには弊社住所に送付してください。送料は送付元負担とさせていただ きます。また送付の際は宅配便などの送付控えが残る方法をご使用し郵送は固くお断りいたします。 付属品がすべて揃っていることを確認します ● ● ● ● 保証契約 1.製品が故障した場合、お客様は保証書に記載された保障期間内に弊社に対し修理を依頼することにより、無償 保証の適用を受けることができます。ただし、次の各号に掲げる場合は、保証期間内であっても無償保証の適用 を受けることができません。 2.修理をご依頼される際に保証書をご掲示いただけない場合。 3.販売店様が保証書にご購入日の証明をされていない場合、またはお客様のご購入日を確認できる書類(レシー トなど)が添付されていない場合。 4.お客様がご購入後、輸送または移動に際し、落下または衝撃などに起因して故障または破損した場合。 5.前各号に掲げる場合のほか、故障の原因がお客様の使用方法にあると認められる場合。 1枚 1枚 1本 1枚 ・テーブルの隙間にある木片 ・ビニールラップ ・ビニール袋 これらは梱包材です。地方自治体の条例に従 って廃棄してください。 お問い合わせ お問い合わせについては、以下の順にてご確認いただきますようお願いいたします。 1. 取扱説明書(本書)の「よくあるご質問」をご確認ください 2. 弊社ホームページにて「最新FAQ情報」をご確認ください http://www.sensyus.com 3. 上記で改善しない場合は、サポートセンターへお問い合わせください ウェブページ http://www.sensyus.com/mail.html メールアドレス [email protected] テーブル台 ・・・・・・ 床板 ・・・・・・・・・ 支柱 ・・・・・・・・・ 取扱説明書(本書) ・・・ 完成図と各部品の名称 幅調整ボルト アクリル板 テーブルナット 株式会社 千秋製作所 〒018-0602 秋田県由利本荘市西目町出戸字新林 5 番 51 高さ調整ネジ (修理品の発送先もこちらの住所にお送りください。) テーブル台 ホームページ:http://www.sensyus.com 製品の仕様、デザイン、および本書の内容については予告なしに変更される場合があり、現に購入さ れた製品とは一部異なることがあります。 差込式読書スタンド 2AL取扱説明書 初版発行 2011/5/16 支柱 床板 組み立て手順 <1> 支柱上部にあるテーブルナットと小 さい円盤をはずします。 ナットは反時計回りにねじるとはず れます。 < 2. > テーブル側面の穴に支柱のボルト (金属の突起)を入れます。 外側から内側に向かって挿入してく ださい。 <3> 内側から出てきたボルト(金属の突 起)に小さい円盤→テーブルナットの 順番に取り付けます。ナットは時計 回りにねじると締まります。 <4> 床板の突起に支柱を差し込みます。 以上で完成です。 よくあるご質問 [?] ベッドで使いたいが支柱が短くて使いづらい 使用するベッドマットの厚さによっては支柱の長さが足りない場合がございます。床板をマット の下ではなく枕の下に挟んで使用してください。もしくは弊社ホームページの通信販売にて支 柱を延長するオプション品も販売しております。そちらもご利用ください。 [?] 高さ調整ネジが締まらない・部品が壊れたなど 重いものを載せようとしてネジを強く締めすぎると壊れる場合がございます。500gまでを限度 としています。もし破損した場合、有償ですが修理・パーツのみの販売もしております。 [?] 一部を改造してほしい・追加して欲しいなど 一度、弊社サポートまでメールにてご連絡ください。([email protected])実現可能かどうか を検討の上、かかる費用の見積もりと共に返答いたします。 ご使用方法 準備 1>下にはさむ 準備 2>高さ調整 準備 3>角度調整 準備 4>幅の調整 ベッドまたは敷布団の 下に床板を差し込みま す。 高さ調整ネジをゆるめ て上下に動かし締め直 します。 テーブルナットをゆ るめ、テーブルを傾 けて見やすい角度に します。 アクリル板を横にず らし本がテーブルに 載る幅まで動かしま す。 ・使い方 ・本や携帯端末が小さく上に載せられない場合 アクリル板の幅が狭いほうを 足側に向け本を伏せて上に載 せます。持ち上げてページを めくります。 幅調整ボルト 2 本をはずし、幅をせばめて外側から 1 番目と3 番目 を締め直します。同じ方法で幅を広げると新聞にも対応できます。 必ずお守りください × 500g以上の物を載せないでください。破損して落下した本が顔にあたり怪我 をするなどの危険があります。 × 手を載せるなどの体重をかける行為をしないでください。荷重に耐え切れず 支柱が折れるなどの危険があります。 危 険 ! 注 意 △ 支柱の高さ調整ネジを強く締めないでください。強く締めるとネジと支柱が破損 し高さの調整ができなくなります。 △ 本製品は木材を使用しておりますので湿度の高い場所で使用しないでくださ い。劣化の原因になります。