Download Ultrospec 7000/8000/9000

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Ultrospec 7000/8000/9000
日本語簡易マニュアル
※詳細は製品添付の CD に収録されている英文マニュアルをご覧ください
71-3540-31
内容
1. ご使用の前に ................................................................................................................................ 2
1.1. 全般的な危険
1.2. 開梱と設置
1.2.1 機器の接続
2. 測定の実施 .................................................................................................................................... 6
2.1. Ultrospec 7000/8000/9000
2
3
4
6
3 ランプ・モード(LAMP MODE) .................................................................................................. 7
4 設定(Settings) ........................................................................................................................... 8
4.1. 日付と時間
4.2. データの出力
8
8
5. アプリケーション ......................................................................................................................... 9
5.1. 単一波長(Single Wavelength)
5.2 Wavescan
9
10
6. ライフサイエンスアプリケーション ......................................................................................... 12
6.1 核酸アプリケーション
12
6.1.1 DNA、RNA および Oligo
12
6.2. タンパク質アプリケーション
15
6.2.1 BCA、Bradford(ブラッドフォード)、Lowry(ローリー)および Biuret(ビューレット)タンパク質アッセイ
15
6.2.2 ビシンコニン酸(BCA)タンパク質アッセイを使ったタンパク質濃度の決定
15
6.2.3. 直接 UV 法を使ったタンパク質濃度の測定
18
6.2.4. タンパク質 UV
19
7 保存と印刷 ................................................................................................................................... 20
7.1. サンプル・データの保存
7.1.1 内部保存
7.1.2. USB
7.1.3. USB CSV
7.2 自動保存
7.3 手動による保存
7.4. データのエクスポート
8. タングステン・ランプおよび 重水素ランプの交換 .................................................................. 22
20
20
20
20
21
21
21
1. ご使用の
ご
の前に
1.1. 全般
般的な危険
険
機器上には多
多くのラベルや
や記号がありま
ます。こうした
たラベルや記号は危険性
が潜む場所、 または特別の
の注意が必要な
な場所を知らせ
せるためのものです。設
置前に、ユー
ーザー自身がこ
これらの記号と
とその意味を十
十分に理解するようにし
てください。
および関連する
る危険につい て訓練を受
この機器は、 分光光度計 の取り扱いお
を熟知した人が
が使用すること
とが意図されて
ています。誤作動または
け、それらを
危険が生じた
た場合は、ユー
ーザーが責任を
を持ってユニ ットの電源を切り、除染
および/また
たは修理をする
るため隔離して
てください。
この機器には
は次の危険性が
があります。
ユ
ユニット内部に
には高電圧が存
存在します。修
修理およびメン
ンテナンスは、特にこうした
た機器における
る作業の訓練
を
を受けた人だけ
けが行ってくだ
ださい。
ユ
ユニット内のラ
ランプ・チャン
ンバーに収容さ
されている UV 光源はサンプ
プル・チャンバ
バーを横切る光
光ビームを発
生
生します。通常
常の使用では、光ビームは機
機器外部に出る
ることはありま
ません。サンプ
プル・チャンバ
バーの蓋を開
け
けたまま、また
たはランプ筐体
体の蓋を取り外
外した状態でユ
ユニットを操作
作しないでくだ
ださい。ビーム
ムに長く晒さ
れ
れると目が恒久
久的な損傷を受
受けることがあ
あります。
ユ
ユニット内に生
生体有害物質は
はありませんが
が、このユニッ
ットは生体に有
有害なサンプル
ルを使うことが
があります。
機
機器の使用前に
に、これらの有
有害サンプルに
による感染から
ら研究職員を守
守るための除染
染手順と環境を
を、お客様に
て
て整えてくださ
さい。サンプル
ル・チャンバー
ーのセル・ホル
ルダーは取り外
外し可能で、問
問題となる生体
体有害物質に
対
対応した消毒剤
剤を使って除染
染し、蒸留水で
ですすいで乾燥
燥することがで
できます。サン
ンプル・チャン
ンバーと外側
は
は適切な消毒ク
クリーニング・シートで拭く
くことができま
ます。
• 除染について
て。修理をご依
依頼いただく際
際には適切な除染証明書を添付してくだ
ださい。
任において、安
安全な作業環境
保証してください。
• お客様の責任
境を機材のユーザーに提供することを保
化学物質は全て
て、製造業者の
処
• 解析に使う化
のガイドラインおよび地域の安全規則に 従って使用、保存および処
分してくださ
さい。
ついて。揮発性
性溶剤または有
• 有毒ガスにつ
有害物質を使って作業する場合は、研究 室の換気を十分に行わなけ
ればなりませ
せん。
• 廃棄物につい
の廃棄物には危険物質として分別される ものがあります。地域の法
いて。溶液および化学物質の
法
規制に従って
て処理する必要
要があります。
。
• 個人用保護具
具について。ユ
ユニットの操作
作には不要ですが、測定するサンプルに よっては個人用保護具
(PPE)が必
必要になります
す。地域のリス
スク・アセスメ
メントにより実
実施してくださ
さい。
こ
この機材は PC に接続し、PC
C から制御する
ることもできま
ます。測定装置
置の完全性を保
保つために、取
取り付ける PC
自
自体が基本的な
な安全規格なら
らびに EMC 規格
格に準じ、製造
造業者のインス
ストラクション
ンに従って設置
置されている
こ
ことが不可欠で
です。疑問があ
あれば、PC に付
付属の資料を調
調べてください
い。全コンピュ
ューターの操作
作に共通のも
の
のとして、次の
の安全手順をお
お勧めします。
•
•
眼精疲労を減
減らすために、
、PC のディス
スプレイを見る
る位置に正確に
に合わせ、眩し
しさを避けた適
適切な輝度と
コントラスト設定で設置してください。
。
サンプルからの二次汚染の
すために、キーボードやマウスにおいて適
の機会を減らす
適切な個人的防護対策を取
取
り、消毒クリーニング・シートを用いて
てください。
加
加熱したアクセ
セサリーを持つ
つときは必ず注
注意してくださ
さい。
1.2. 開梱と設置
•
本装置の重量は約 18.5 kg です。この機材を安全に持ち上げたり移動する
ために、地域の法規制や施設のガイドラインに従ってください。
•
輸送中に生じた損傷の兆候が少しでも機材にあるかどうかを検査します。
もし何らかの損傷を発見した場合は、機器を使わず、納入業者に問題を知
らせてください。
•
機器は、その重量を受け止められる安定した水平の作業台または作業机に
配置し、機器の周りは換気のためのスペースを十分に取って、空気が自由
に循環するようにします。
•
設置の候補場所が、安全な操作のための環境条件に従っているか確認して
ください。
•
屋内使用
•
5°C から 40°C まで
•
最大許容相対湿度は 31°C 以下では 90%、ただし 31℃以上では 40°C
で 50%まで直線的に減少。
•
極端な温度下では最適なパフォーマンスのため、ユニットの再キャリブ
レーションが必要になることがあります。
•
機器が低温環境に保管されていた場合は、起動後の結露により機器のキャ
リブレーションが狂うのを避けるために運転前に 2~3 時間かけて、機器
を室温に戻してください。
•
機材は備え付けの電気ケーブルを使って、必ずローカル電源の差込口に接
続してください。85 から 264V まで、50 または 60 Hz で動作可能です。
•
電源差込口のヒューズの交換は、同じタイプで次の定格に従ったものだけ
を使ってください。
•
•
重水素/タングステンランプ・ユニット用 T 1.6A H 250V AC(耐サー
ジ、高遮断容量)
•
キセノンランプ・ユニット用 T 1.6A H 250V AC(耐サージ、高遮断容
量)
電力定格は
•
キセノンランプ・ユニット用 100VA
•
重水素/タングステンランプ・ユニット用 150VA
•
危険発生または誤作動が起きた際、すみやかに電源ケーブルが取り外せる
位置に機器を設置してください。
•
機器は、粉塵や腐食性ガスのない大気中に置いてください。
•
機器左側面の電源オン/オフ・スイッチを使って起動してください。機器
はスイッチが入ると自動的に起動時自己診断を実行します。これらの診断
が終わってから使用してください。
1.2.1 機器の接続
PC 接続用
用
USB B ポート
ポ
オン/オフ・スイ
オ
イッチ
ヒューズ・ホル
ルダー
電源差
差込口
アクセサ
サリー接続ポート
ト
USB メモ
モリー・スティック用 USB A ポ
ポート
アクセサ
サリー用内部接
接続ポート
1.3. 機器の準備
•
オン/オフ・スイッチを入れ、起動時のキャリブレーションが終わるまで
そのままにします。
•
機器を 30 分程度ウォーム・アップすることで、最適なパフォーマンスが
得られます。
•
PC 制御を行う場合は USB ケーブルを使って装置を PC に接続し、オンラ
イン・ヘルプとユーザー・マニュアルを参照してください。
•
該当するアプリケーションまたはメソッドを選択します。
•
サンプルに対するアプリケーション・パラメーターを適宜、セット・アッ
プします。
•
重水素/タングステン・ランプのユニットでは、precision(精密)モード
が利用可能です。このモードを使用するには、希望するアプリケーション
を選択した後に、precision モードに切り替えます。
•
使用するキュベット・セルを選択します。正しいタイプのセルを使用する
ことが重要です。大部分のサンプルは、標準の光路長 10 mm のセルを
使って測定されます。より大きい、または小さい光路長とサンプル容量に
対しては、特別のセルとアクセサリーが使用できます。UV 領域に吸収を
もつセルもあり、UV サンプルの測定に適切ではありません。粉塵や残留
物の付着がなく傷のないセルを使用してください。
•
サンプルとリファレンス(ブランク)を準備する前に、サンプル物質を取
り扱うことで生じる危険を熟知し、必要に応じて地域の規則実施、個人用
保護具および自身の安全を確保するような対策を講じてください。
•
リファレンス(ブランク)を準備します。リファレンスには通常、サンプ
ルを溶解している溶媒を使用します。デュアル・ビーム・ユニットにおい
ては、リファレンスはリファレンス用セルホルダーに設置しますが、サン
プル用セルホルダーに最初にリファレンスを設置してリファレンスの測定
を実施し、同じセルホルダーでサンプル測定をすることもできます。
•
サンプル溶液を準備します。サンプル溶液には通常、リファレンス溶液に
溶解した試験用サンプルが含まれています。
•
セルを装置に配置するときは、光束がセルを通り抜けるように正しい向き
でセルが置かれているか確認してください。
•
アプリケーションとメソッドの管理について詳細な情報は、「5. アプリ
ケーション」の項を参照してください。
2. 測定の実施
2.1. Ultrospec 7000/8000/9000
Ultrospec 7000/8000/9000 はデュアル・ビームの UV/可視分光光度計で、サ
ンプル用セルホルダー(セル・チャンバー内、手前側)およびリファレンス
用セルホルダー(セル・チャンバー内、向こう側)を装備しています。デュ
アル・ビームの分光光度計はリファレンス・セル・ホルダーに対して持続的
にリファレンス測定し、3 つの方法のうち 1 つで測定を行うことが可能で
す。
大気に対してリファレンス測定するには
1. サンプル溶液が入ったキュベットを、サンプル・セル・ホルダーに挿入、
リファレンス・セル・ホルダーが空であることを確認しサンプル・チャン
バーの蓋を閉めます。
2. 「take measurement(測定する)
」ボタンを押します。
3. 全てのサンプル・データを収集するまで操作を繰り返します。測定後のオ
プションについては、「保存と印刷」のセクションを参照してください。
溶媒に対してリファレンス測定するには
1. サンプル溶液が入ったキュベットを、サンプル・セル・ホルダーに挿入
し、リファレンス溶液(通常はサンプルの溶媒)が入ったキュベットをリ
ファレンス・セル・ホルダーに挿入します。サンプル・チャンバーの蓋を
閉めます。
2. 「take measurement(測定する)
」ボタンを押します。
3. 全てのサンプル・データを収集するまで操作を繰り返します。測定後のオ
プションについては、「保存と印刷」の項を参照してください。
注記:この方法論は、ユーザー・マニュアル全体を通して用いられます。
溶媒およびセル間差の両方を補正するには(一致するキュベットをシミュ
レートする)
1. 溶媒が入ったキュベットを、サンプル・セル・ホルダーとリファレンス・
セル・ホルダーの両方に挿入し、サンプル・チャンバーの蓋を閉めます。
2. 「take reference(リファレンスを取る)」のボタンを押します。
3. サンプル・セル・ホルダーから溶媒の入ったキュベットを取り外し、溶媒
を空け、サンプル溶液に交換します。
4. サンプル溶液の入ったキュベットをサンプル・セル・ホルダーに挿入し、
サンプル・チャンバーの蓋を閉めます。
5. 「take measurement(測定する)
」ボタンを押します。
6. 全てのサンプル・データを収集するまで、ステップ 4 から 5 を繰り返し
ます。測定後のオプションについては、「保存と印刷」のセクションを参
照してください。
注記:この方法により、最も正確な測定が確保できます。
3 ランプ・モード(LAMP MODE)
Ultrospec 7000/8000 または 9000 を用いてメソッドを作成する場合、ラン
プ・モードの設定を Precision(精密)または Pulse(パルス)に設定するこ
とができます。これらのモードについて以下に説明します。
Precision
Precision Mode(精密モード)は、正確な測定値が必要なアプリケーションに
使用します。タングステンおよび重水素ランプは点灯し続けた状態になりま
す。
Pulse
Pulse Mode(パルス・モード)を使用すると、タングステンおよび重水素ラ
ンプが運転停止 15 分後に消灯するので、ランプの寿命を延ばしランニング・
コストを減らすのに役立ちます。
注記:Ultrospec 7000 はキセノン・ランプを使用しているため、測定はパル
ス・モードでのみ行われます。
4 設定(Settin
ngs)
メイン画面(以下参照)の
の Setting ボタ
タンから Setti ng(設定)へ
へ入ることが
できます。
注記:User A
Access(ユーザ
ザー・アクセス)が有効の 場合、設定オ
オプションは
Administrator(アドミニス
ストレーター
ー)または Su
upervisor(スー
ーパーバイ
を持つユーザー
ーのメイン画面
面でのみ表示さ
されます。
ザー)権限を
4.1. 日付
付と時間
Ultrospec 70
000/8000/9000
0 には納品時 、英国時間と
と日付が設定さ
されていま
す。これは D
Date and Time(日時)ボタンを押して変 更できます。
希望する日付
付と時間を入力
力後、保存して
て終了するには
は
保存せずに終
終了する場合は
は×印を選択します。
チェックを選択し、
4.2. デー
ータの出力
力
左図が全アプ
プリケーション
ンのメソッド・パラメーター
れる、デフォ
ーで用いられ
ルトの保存お
および印刷設定
定です。必要に
に応じて変更し
してください。
5. アプ
プリケー
ーション
ン
Single Wavele
ength
単一
一の指定波長で
での吸光度、 透過率または
は濃度の測
定。
Wavescan
m までの範囲 の任意の 2 つの波長間で
つ
190 から 1,100 nm
波長スキャン。Ultrospec 70000/8000/9000 では、デー
の波
タの
のオーバーレイ
イ、スキャン
ン後のデータ操
操作および
ユー
ーザーによるピ
ピークと谷関数
数の設定が可能
能です。
Kinetics
反応
応速度または終
終了点を決定す
するため、吸光度の経時
変化
化を測定します
す。Ultrospec 7000/8000/90
000 では、
デー
ータのオーバー
ーレイ、スキャ
ャン後のデータ操作なら
びに
にユーザー規定
定のセクターが
が可能です。
Standard Currve
濃度
度既知の標準サ
サンプルによる
る標準曲線を作成し、単
一波
波長で濃度の測
測定を行います
す。
Equation Edittor
ユー
ーザー独自の、計算および閾
閾値を含むメソッドを作
成で
できます。
5.1. 単一
一波長(Single Wav
velength)
Single Wavellength アプリ
リケーションで
では、サンプル
ルの吸光度(A
A)と透過率
(%T)の簡易
易な測定を行
行います。サン
ンプルを通過し
した光量とリファレンス
(大気も可)とを比較して
て測定します。
ーターの設定
測定パラメー
Mode(モード)を Absorb
bance(吸光度
度)または%TT(透過率)ど
どちらかに設
定します。W
Wavelength(波
波長)、Bandw
width(帯域、 Ultrospec 9000 のみ)、
Integration TTime(積算時間
間)および Lamp Mode(ラ
ランプ・モード
ド)は必要に
応じて設定で
できます。Sam
mple(サンプ
プル)の下に入
入力される Sa
ample Seed
(サンプル・
・シード)は、自動的に保存
存される任意の
のデータ・ファイルに使
われるファイ
イル名になりま
ます。ユーザー
ーは随時、進行
行の矢印( )を押して
次の画面に進
進み、戻る矢印
印( )を押し
して前の画面に
に戻ることがで
できます。
ユーザーのメ
メソッドで必要
要な出力方法を
を設定します。 詳細は、「保
保存と印刷」
のセクション
ンを参照してく
ください。
サンプルの測
測定
デュアル・ビ
ビーム機器(Ultrospec 7000
0/8000/9000) を使って測定
定値を得るに
は、リファレ
レンス溶液の入
入ったキュベッ
ットをリファ レンス・セル・ホルダー
に挿入し、サ
サンプルの入っ
ったキュベットをサンプル ・セル・ホルダーに挿入
して「take m
measurement(測定する)」ボタンを押し
します。リファレンス測定
値はサンプル
ル測定値から自
自動的に差し引
引かれます。
保存と印刷
と印刷をする場
場合の詳細は、
「保存と印刷 」のセクションを参照し
手動で保存と
てください。
5.2 Wave
escan
特定の波長範
範囲でサンプル
ルの吸光度また
たは透過率を測
測定すること(スペクト
ル測定)は、 化合物の物理
理的特性を識
識別(定性分析
析)および推定
定(定量分
析)する手段
段として有効で
です。波長スペ
ペクトルは分子
子内で起こり得る、さま
ざまな電子遷
遷移の状態を反
反映しています
す。Ultrospec 7000/8000/9000 は、ス
キャン後のデ
データ操作にお
おいて、以下を
をはじめとす る幅広いオプ
プションを提
供します。
により複数の未
未分離ピークの
の識別が可能で
です。
1 次導関数に
2 次導関数に
によりピーク・ショルダー(
(屈曲)の識別
別が可能です。
4 次導関数に
により複数のピ
ピークと屈曲を
を同時に識別し
します。
smoothing(平滑化)では Savitzky-Gola
ay アルゴリズ
ズムを利用して
てデータを平
号対雑音比を増
増やします。
滑化し、信号
enhanced(強
強調)によって
て特性を強調し
し、ピークと谷
谷を鮮明化しま
ます。
測定パラメー
ーターの設定
Max Wavelen
ngth(最大波長
長)と Min Wa
avelength(最
最小波長)を使
使って測定す
る波長範囲を
を設定します(Ultrospec 70
000/8000/90000 は長波長か
から短波長の
方向にスキャ
ャンします)。必要に応じて
て Step(ステッ
ップ)、Mode(モード)、
および Scan Speed(スキ
キャン速度)を
を設定してくだ
ださい。Scan Speed(ス
キャン速度)を Integratio
on(積算)に設
設定した場合、
、ユーザーは Integration
Time(積算時
時間)も設定す
する必要があり
ります。
ユーザーは随
随時、進行の矢
矢印を押して次
次の画面に進み
み、戻る矢印を押して前
の画面に戻る
ることができま
ます。
必 要 に 応 じ て Lamp Mod
de ( ラ ン プ ・ モ ー ド )、 B
Bandwidth ( バ ン ド 幅 、
Ultrospec 9000 のみ)およ
よび Sample Overlays(サン
ンプル・オーバ
バーレイ)を
設定します。 Sample(サ ンプル)の下
下に入れられた
た Sample See
ed(サンプ
ル・シード) は、自動的 に保存される
る任意のデータ
タ・ファイル に使われる
ファイル名に
になります。
注記:Sample Overlays(サ
サンプル・オー
ーバーレイ)を
を≥2 に設定す
すると、全て
ャンのデータは
は自動的に機器の内部メモ
モリーに保存さ
され、Trace
の波長スキャ
Manager で表
表示されます。
ラメーター画面
面から、ユーザ
ザーは次のパラ
ラメーターの設定ができ
この測定パラ
ます。
Feature Dettection:自動的に検出するピークまたは
は谷の数を決定
定します。オ
プションは C
Coarse(粗く)
)、Sensitive(
(高感度)およ
よび Custom(
(カスタム)
です。
Feature Typ
pe:Peaks(ピ
ピーク)あるい
いはは Valleys (谷)のいず
ずれを検出す
るかを選択し
します。
Feature Sorrt: データ出力
力時に、Wav
velength(波長
長)あるいは Magnitude
(マグニチュ
ュード)のいず
ずれを表示する
るかを選択しま
ます。
Draw Peakss:ピークのカーソル表示のスイッチをオ
オン、オフにします。カー
ソルは測定し
したピークの高
高さを表示する
る垂直の破線お
およびピークの幅を示す
水平の破線を
を示します。
Custom Pea
ak Height:Feeature Detectiion を Custom
m(カスタム)に設定した
場合のみ表示
示されます。こ
これはピークを
を検出するため
めの最小ピーク高で、両
隣の最小値の
のうち高い方よ
より上にあるも
ものです。
Custom Peakk Width:Feature Detection
n を Custom(
(カスタム)に
に設定した場
合のみ表示さ
されます。こ れは最小ピー
ーク幅で、両隣
隣の最小値の より高い方
と、反対側の
の前記最小値の
のより高い方の
のレベルとピー
ーク・プロファイルが交
わる部分との
の間の波長の差
差分によって決
決定されます。
ユーザーのメ
メソッドで必要
要な出力方法を
を設定してくだ
ださい。詳細は
は、「保存と
印刷」の項を
を参照してくだ
ださい。
サンプルの測
測定
デュアル・ビ
ビーム機器(Ultrospec 7000
0/8000/9000) を使って測定
定値を取るに
は、リファレ
レンス溶液の入
入ったキュベッ
ットをリファ レンス・セル・ホルダー
に挿入し、サ
サンプルの入っ
ったキュベットをサンプル ・セル・ホルダーに挿入
して「take m
measurement(測定する)」ボタンを押し
します。リファレンス測定
値はサンプル
ル測定値から自
自動的に差し引
引かれます。
Feature Deteection を Coarrse(粗く)、S
Sensitive(高感
感度)または Custom(カ
C
スタム)に設
設定すると、サ
サンプル測定画
画面でスキャ ン波形の下に表を表示し
ます。この表
表は、メソッド
ド・パラメータ
ターで選択され
れた Feature Type
T
を表示
します。手動
動でピークや 谷を表に加え
えるには、特性
性をタッチす るか左右の
カーソルを使
使って希望する
る特性にカーソ
ソルを定め、表
表の何もないセル上を押
します。
バーレイの実行
行方法、データ
タ操作および保
保存したファイルの選択
注記:オーバ
についての詳
詳細は英文マニ
ニュアル Trace
e Manager の項
項に述べられて
ています。
6. ライ
イフサイ
イエンス
スアプリ
リケーシ
ション
ここには、Nucleic Acid(核
核酸)と Prote
ein(タンパク 質)という 2 つのサブ・
フォルダが含
含まれていま す。これらサ
サブ・フォルダ
ダの内容を次 に説明しま
す。
Nucleic Acid(核酸)
DNA
230、260、および 280 nm にお
おける吸光度測
測定値を(オ
ョンとして 320
0nm の測定値
値をバックグラウンド補正
プショ
に)利
利用して DNA サンプルの濃
濃度および純度
度チェックを
実行し
します。
RNA
230、260、および 280 nm にお
おける吸光度測
測定値を(オ
プショ
ョンとして 320
0nm の測定値
値をバックグラウンド補正
に)利
利用して RNA サンプルの濃
濃度および純度
度チェックを
実行し
します。
Oligo
230、260、および 280 nm にお
おける吸光度測
測定値を(オ
プショ
ョンとして 320
0nm の測定値
値をバックグラウンド補正
に)利
利用してオリゴ
ゴヌクレオチ ドサンプルの濃度および
純度チ
チェックを実行
行します。
CyDye DNA
蛍光標
標識された DNA プローブの
の標識効率を測
測定して、各
プロー
ーブに十分な量
量の標識量とシ
シグナルが得られるかど
うかを
を確認します。DNA の収率は
は 260 nm で測定され、
で
蛍光色
色素の取り込み
みは、最大吸光
光度で測定されます。こ
の方法
法はまた蛍光標
標識された in
n situ ハイブリダイゼー
ション
ン・プローブの
の収率および輝
輝度の測定にも役立ちま
す。
TmCalc
alculation(Tm 値計算)アプ
プリケーションは、プラ
Tm Ca
イマー
ーの塩基配列か
から理論融点を
を計算します。計算は、
ヌクレ
レオチド鎖中の
の隣り合った各
各塩基の熱力学データの
うち、最も隣接する
るデータを使っ
って行います。
Protein(タン
ンパク質)
BCATM
m での吸光度測定値を利用 したタンパク質濃度の定
562 nm
量測定
定法です。
Bradford
595 nm
m での吸光度測定値を利用 したタンパク質濃度の定
量測定
定法です。
Lowry
750 nm
m での吸光度測定値を利用 したタンパク質濃度の定
量測定
定法です。
Biuret
546 nm
m での吸光度測定値を利用 したタンパク質濃度の定
量測定
定法です。
Protein UV
Christiian Warburg の計算法を使 った 280 nm でのタンパ
ク質濃
濃度の直接的な
な UV 測定法で
です。
0
Protein A280
BSA、IgG、リゾチー
ーム、モル吸光
光係数、質量消散係数ま
たは E1%計算を使い
E
いタンパク質の
の濃度を UV 吸収遅によ
り測定
定する方法です
す。
6.1 核酸アプリケーション
ン
6.1.1 DNA、RNA およ
よび Oligo
核酸は 260 n
nm での吸光度
度が 1.0 の場合
合、10 mm 光 路長セル内の DNA、RNA
溶液の濃度は
はそれぞれ 50
0 µg/ml と 40
0 µg/ml とな ることが確認されていま
す。同じ条件
件でオリゴヌク
クレオチドは通
通常 33 µg/ml となりますが
が、これは塩
基組成によっ
って変動するの
ので、塩基配列
列が分かれば計
計算できます。
濃度 = A260 × ファク
クター
Ultrospec 70
000/8000/9000
0 はデフォルトのファクタ ーとして DNA
A に対して
50、RNA には
は 40、オリゴ
ゴヌクレオチド
ドには 33 をそ
それぞれ適用しています。
希釈と光路長
長に対する補正
正条件も入力で
できます。
核酸の純度チ
チェック
•
細胞から抽
抽出される核酸サンプルにはタンパク質
質が混入してお
おり、これら
タンパク質
質不純物から分離するための高度な精製
製が必要です。サンプルの
純度の目安
安は、比率 A2
260/A280 で、純粋な DNA お
および RNA の調製では通
の
常それぞれ≥1.8 と≥2.0
0 の比になりま
ます。これら の数値の偏差
差は不純物の
存在を示していますが、結果の解釈については注 意が必要です。
•
影響します。溶
溶液が薄すぎ
濃度もまた A260 および A280 両方の読取値に影
の検出限界とな
なり、バックグ
グラウンド吸光
光と、A260
ると、読 取値が機器の
ス
差異が減少する
ることで結果が変動しま
ピークお よび A280 スロープとの差
な測定のためには、常に A2
260 を 0.1 より
り大きくしてく
ください。
す。正確な
•
A230 値の
の上昇も不純物
物の存在を示し
します。(230 nm はペプチ
チド結合の吸
光度の最大値に近く、またバッファーの混入も指
指します。EDT
TA および他
で吸光するため
めです)RNA サ
サンプルを測定するとき
の緩衝塩 はこの波長で
0/A230 比は≥2
2.0 としてくだ
ださい。2.0 よ
より比率が低いときは、
は、A260
RNA 精製
製に一般的に使
使われる試薬で
で 230~260 nm
m にわたる範
範囲で吸光す
るグアニ ジンチオシア
アネートの混入
入が通常指摘さ
されます。核酸の波長ス
キャンは、
、特に RNA サンプルに対し
サ
して有用です。
バックグラウ
ウンド補正
•
混濁した吸光度の高いバッファー溶液、および開
開口部が狭くな
なったセルの
使 用 に よ る バ ッ ク グ ラ ウ ン ド 吸 光 の 影 響 を 補 正 す る た め 、 Ultrospec
7000/8000/9000 は 32
20 nm におけるバックグラ ウンド補正の
のオプション
をそろえています。
•
よび A280 から
ら A320 を差
これを用いる場合は、使用に先立って、A260 およ
し引きます。すなわち、
A260 - A320)× Factor
濃度 =(A
Abs 比 =(A260 - A320)
)/(A280 - A 320)
Abs 比 =(A260 - A320)
)/(A230 - A3
320)
•
測定間誤差を
バックグラウンド補正を用いると、小容量の使い 捨てセルの測
低減することができます。
核酸のスペク
クトル・スキャ
ャン
注記:一般的
的に核酸は 260
0 nm 付近に吸
吸光最大を、2330 nm 付近に
に吸光極小を
もち、260 nm 付近のピー
ークは比較的な
なだらかで 2880 nm 付近は
は急勾配とな
り、320 nm 付
付近ではほとん
んど吸光をもち
ちません。
測定パラメー
ーターの設定
Pathlength Fa
Factor(光路長
長)と Dilution Factor(希釈
釈率)に必要な
な数値を設定
します。波長
長スペクトルを
を見て、バック
クグラウンド補
補正が必要か
かどうか確認
してください
い。各測定で 220~330
2
nm にわたる範囲
囲のスキャンを
を実行するに
は、Scan(ス
スキャン)を On(
O
オン)に設定します。 予定のサンプ
プル濃度を網
羅する Units(単位)に設定すると、デフォルトの Fa
actor(ファク
クター)が自
択した単位に従
従って更新されます。すな
なわち µg/ml の単位に対
動的に、選択
し、デフォル
ルトのファクタ
ターは 50.00 です。求める
で
Factor(ファクター)が
デフォルト値
値と違う場合、この数値は数
数値入力を用い
いて編集できま
ます。
ユーザーは随
随時、進行の矢
矢印を押して次
次の画面に進み
み、戻る矢印を押して前
の画面に戻る
ることができま
ます。
Bandwidth(バンド幅、Ulttrospec 9000 のみ)、Integrration Time(
(積算時間)
および Lamp Mode(ランプ
ンプ・モード)は必要に応じ て設定できます。Sample
(サンプル)の下に入力さ
された Sample Seed(サンプ
プル・シード)は、任意の
保存ファイル
ルのファイル名
名になります。
ユーザーのメ
メソッドで必要
要な出力方法を
を設定します。 詳細は、「保
保存と印刷」
のセクション
ンを参照してく
ください。
サンプルの測定
サ
定
デュアル・ビ
ビーム機器(Ultrospec 7000
0/8000/9000) を使って測定
定値を取るに
は、リファレ
レンス溶液の入
入ったキュベッ
ットをリファ レンス・セル・ホルダー
に挿入し、サ
サンプルの入っ
ったキュベットをサンプル ・セル・ホルダーに挿入
して「take m
measurement(測定値を取る
る)」ボタンを
を押します。リファレンス
測定値はサン
ンプル測定値か
から自動的に差
差し引かれます
す。
ウンド)を On
n(オン)に設
設定すると、A
A320 の結果
Background(バックグラウ
が 画 面 向 か っ て 左 の 表 に 表 示 さ れ 、 表 示 さ れ た A230 、 A260 、 A280 、
の
動的に差し引か
かれます。
A260/A230、A260/A280 の結果から自動
パラメーターで
で Scan(スキ
キャン)を On (オン)に設
設定すると、
メソッド・パ
オプション・メニューで View
V
Scan(スキャンの表示
示)アイコンを
を押して、一
ったサンプルを
を閲覧できます
す。
番最近に行っ
注記:サンプ
プル・データを
を保存するとき
き、スキャン ・ファイルは保存されま
せん。核酸サ
サンプルのスキ
キャンを保存す
するには Wavvescan アプリケーション
を使ってくだ
ださい。
保存と印刷
参照してください。
存と印刷の詳細
細は、「保存と印
印刷」の項を参
手動での保存
6.2. タンパク質アプリケーション
Ultrospec 7000/8000/9000 には、比色によるタンパク質アッセイと直接的な
UV 測定両方のための専用メソッドが含まれています。
6.2.1 BCA、Bradford(ブラッドフォード)、Lowry(ロー
リー)および Biuret(ビューレット)タンパク質アッセイ
BCA 法、ブラッドフォード法、ローリー法、ビューレット法はサンプル中の
タンパク質定量法として確立されたアッセイ手法です。測定するタンパク質
の濃度および精製に使われる界面活性剤/還元剤にあわせて、適切なアッセ
イ法を選択します。これらの測定用キットに含まれているプロトコールに
従 っ て 、 正 確 な 結 果 が 得 ら れ る よ う に し て く だ さ い 。 Ultrospec
7000/8000/9000 が提案するタンパク質アッセイの概略を次に示します。
Bradford Method(ブラッドフォード法):未知タンパク質に対するクマシー
ブリリアントブルー色素の結合を定量化し、この
結合を、595 nm での標準タンパク質で作成した検
量線と比較します。標準タンパク質は通常ウシ血
清アルブミン(BSA)です。
Biuret Method(ビューレット法):アルカリ溶液中での Cu2+イオンとアミノ
酸残基間の反応を利用します。得られた銅の錯体
は 546 nm に吸収をもちます。
BCA Method(BCA 法):
Cu2+ イオンとアミノ酸残基間の反応を利用しま
す。それに加え、このメソッドは、ビシンコニン
酸(BCA)をリガンドとして用いて Cu+ イオン検
出を強化しており、562 nm で吸光極大を示しま
す。BCA 法では、細胞壁破壊に使われる界面活性
剤の影響がより少なくなります。
Lowry Method(ローリー法):Folin-Ciocalteu(フォリン‐チオカルト)フェ
ノール試薬と、タンパク質のチロシン残基との反
応から得た色素を定量化し、それを 750 nm にお
ける標準タンパク質の検量線と比較する方法で
す。標準タンパク質は通常は BSA です。
6.2.2 ビシンコニン酸(BCA)タンパク質アッセイを使っ
たタンパク質濃度の決定
ビシンコニン酸(BCA)タンパク質アッセイの原理は、アルカリ条件下にお
ける Cu+2-タンパク質複合体の形成と、続く Cu+2 から Cu+への還元反応を利用
します。還元量は存在するタンパク質量に比例します。BCA はアルカリ環境
で Cu+ と青紫の錯体を形成し、これがタンパク質によるアルカリを使った
Cu+2 の還元を検出するための主成分となります。BCA アッセイは、濃度範囲
0.2 から 1.0 mg/ml でのタンパク質を定量化するのに使われます。これは多く
の界面活性剤に適合しますが、1 mM を超えるジチオスレイトールなどの還元
剤には適合しません。
開始準備
サンプル間の測定差異を最小にするため、常に同じバッファーで標準タンパ
ク質を調製することをおすすめします。BCA アッセイは常に 37°C で実施しま
す。発色は直ちに始まり、より高い温度でのインキュベーションで加速でき
ます。より高い温度および/またはより長いインキュベーション時間を用い
て感度を増加できます。
必要な材料
タンパク質測定用ビシンコニン酸キット。
2.1 ml のサンプルを保持し混ぜるため、および 60°C 以下に加熱するために適
切なキャップ付きチューブ。
プラスチック製使い捨てキュベット。
既知濃度の標準タンパク質溶液(1 mg/ml)。
サンプル・チューブを加熱するためのインキュベーターまたは蓄熱ヒー
ター。
BCA 試薬の準備
BCA 試薬 A と B は、多くのさまざまな販売元から入手可能です。ここで述べ
るのはシグマアルドリッチが供給するキットのインストラクションですが、
他社のものも使用可能です。常に製造業者のインストラクションを参照して
ください。
1. 試薬 A(溶液はビシンコニン酸、炭酸ナトリウム、酒石酸ナトリウム、重
炭酸ナトリウムが 0.1 N NaOH 中に含まれています。pH 11.25)50 パーツ
を、試薬 B(4% (w/v) CuSO
C
混ぜ、標準とサ
サンプル全て
4 5H2O)1 パーツと混
十分な試薬を調製します。各サンプルに 2 ml の作業
業試薬が必要
にとって十
です。
2. 溶液が均一
一な薄緑色になるまで混ぜます。この溶 液は 1 日の間
間安定です。
標準の準備
1. アッセイ用
用の最終容量が 0.1 ml にな
なるように、濃
濃度 0.2 から 1..0 mg/ml ま
で の 範 囲 の 一 連 の タ ン パ ク 質 標 準 を 調 製 し ま す 。 Ultrospec
7000/8000/9000 は、最
最大 9 つの標準
準および最大 3 つの複製の
の測定ができ
ます。
2. 各標準に 2.0 ml の BC
CA 試薬を加え
え、静かに撹拌
拌し、60°C で 15 分間、
37°C で 30 分間、または
は室温で 2 時間
間から一晩イン
ンキュベートします。
3. 必要に応じてチューブが室温まで下がるのを待ち ます。
サンプルの準
準備
1. 上述のように未知のサンプルを用意
意し、最終容量
量が 0.1 ml になるように
します。
2. 各標準に 2.0 ml の BC
CA 試薬を加え
え、静かに撹拌
拌し、60°C で 15 分間、
37°C で 30 分間、または
は室温で 2 時間
間から一晩イン
ンキュベートします。
3. 必要に応じてチューブが室温まで下がるのを待ち ます。
標準曲線の作
作成
BCA 測 定 に お い て 、 Wa
avelength ( 波 長 ) は 562..0 nm に 設 定 し ま す 。
の 、Integrration Time(積算時間
積
)、
Bandwidth(バンド幅、Ulttrospec 9000 のみ)
Lamp Mode(ランプ・モー
ード)および Sample(
S
サン
ンプル)は、希
希望に応じて
設定できます
す。ユーザーは
は随時、進行 の矢印を押 して次の画面
面に進み、戻
る 矢印を押
押して前の画面
面に戻ることが
ができます。
Calibration(キャリブレー
ーション)を Standards(標
標準)、Curve Fit(適用曲
(ゼロ回帰)に設定し、Unitss(単位)は mg/ml
m
を入
線)を Zero Regression(
準)と Replicates(複製) の数は希望に応じて設定
力します。Sttandards(標準
できます(精
精度を最適にす
するため、Standards(標準
準)数を≥4 に、Replicates
(複製)数を
を>1 とすること
とを推奨します
す)。
注記:Standards(標準) に設定した Calibration(キ
C
キャリブレーション)で
は、ユーザー
ーは標準の準備
備と測定を Manual(手動)
M
)に設定した Calibration
(キャリブレ
レーション)で
で行う必要があ
あり、ユーザー
度と吸光度を
ーは標準濃度
入力します。
ードを使って、調整した標準
準の濃度を入力
力します。
数字キーボー
ユーザーのメ
メソッドで必要
要な出力方法を
を設定します。 詳細は、「保
保存と印刷」
の項を参照し
してください。
複製を用いた
た場合に標準曲
曲線を作成する
るには、右下 隅の Replicattes(複製)
ボタンを押し
して、下に示す
す画面に移動し
します。Repliccates(繰り返
返し測定)が
オフであれば
ば、次に述べる
るように標準が
が直接測定され
れます。
注記:標準に
に対し全ての複
複製が測定され
れた後、Repliccates(繰り返
返し測定)ア
イコンを押す
すと、このメソ
ソッドで指定す
する次の標準へ
へ移ります。
デュアル・ビ
ビーム機器(Ultrospec 7000
0/8000/9000) を使って標準
準曲線を作成
するには、リ
リファレンス溶
溶液の入ったキ
キュベットを リファレンス・セル・ホ
ルダーに挿入
入し、第 1 の標準/複製の入ったキュベ
ベットをサンプ
プル・セル・
ホルダーに挿
挿入して「測定
定する(take measurement)
m
」ボタンを押
押します。リ
ファレンス測
測定値はサンプ
プル測定値から
ら自動的に差し
し引かれます。
標準曲線が完
完了するまで、全標準/複製
製の記録を取 り続けます。標準曲線が
得られた後、進む矢印( )を押してサ
サンプル測定画
画面に進みます
す。
範囲外の標準
準測定を無視す
するには、該当
当する横列の チェックの隣
隣を押して”
×”に切り替え
えます。無視さ
された測定値は自動的に標 準曲線から除
除かれます。
これらは”×””を押して元に
に戻すことがで
できます。
注記:標準が
が測定される前
前に保存メソッ
ッド・アイコ ンを押すと、メソッド・
パラメーター
ーだけが保存 されます。メ
メソッド・パラ
ラメーターだ けを含むメ
ソッドを呼び
び戻すには、ユ
ユーザーはサン
ンプルを測定す
準曲線を作る
する前に標準
必要がありま
ます。
サンプルの測
測定
デュアル・ビ
ビーム機器(Ultrospec 7000
0/8000/9000) を使って測定
定値を取るに
は、リファレ
レンス溶液の入
入ったキュベッ
ットをリファ レンス・セル・ホルダー
に挿入し、サ
サンプルの入っ
ったキュベットをサンプル ・セル・ホルダーに挿入
して「take m
measurement(測定する)」ボタンを押し
します。リファレンス測定
値はサンプル
ル測定値から自
自動的に差し引
引かれます。
サンプル測定
定画面の表示
示中に標準曲線
線を閲覧する
るには、オプシ
ション・メ
ニューの下に
に現れる View Curve(曲線の
C
の表示)アイコ
コンを押してく
ください。
注記:オプシ
ション・メニュ
ューに現れる Save Method (保存メソッド)アイコ
ンを使ってメ
メソッドを保存
存すると、メソ
ソッド・パラメ
標準曲線両方
メーターと標
を保存します
す。メソッド・パラメーター
ーと標準曲線を
を含むメソッドを呼び戻
すことでユー
ーザーは直接サ
サンプルを測定
定することがで
できます。
保存と印刷
存と印刷の詳細
細は、「保存と印刷」のセク ションを参照
照してくださ
手動での保存
い。
6.2.3. 直接
接 UV 法を使
使ったタンパク質濃度
度の測定
タンパク質の
の直接 UV 測定
定法は、従来の
の比色アッセ イより多くの利点があり
ます。UV 法は外部のタンパク質標準に依存せず、サ
サンプルがアッセイで消費
されることが
がありません。しかし、タン
ンパク質溶液中
中に核酸が存在すると、
280 nm で強
強い吸収を示す
すため、極め
めて強い影響を
をもたらすこ とがありま
す。これは A
A260 を測定し
し、ウォーバー
ーグとクリスチ
チャンの方程式をタンパ
ク質結晶化酵
酵母エノラーゼ
ゼに応用するこ
ことで補正され
れます(方程式
式 1)。
タンパク質
質濃度(mg/m
ml) =
(
(1.55 × Abs 280
0)-(0.76 × Abs
A 260)
1
タンパク質
質濃度 =
(
(ファクター1 × Abs 280)-(ファクター2 × Abs 260)
2
Ultrospec 70
000/8000/9000
0 はデフォルトとして 0.766 を A260 のファクター
に、1.55 を A280 のファクターにそれぞれ用います 。この方程式
式が他のタン
パク質に応用
用できるように
に、これらのフ
ファクターを変
変更することができます
(方程式 2)。
。バックグラウンド、希釈および光路長
長に対する補正
正値も入力で
きます。
パク質に対して
て方程式 2 をカスタマイ
を
ズするには、 A260 値と
特定のタンパ
A280 値をタンパク質の既知濃度で測定して単純な連
連立方程式を生
生成する必要
があり、これ
れを解くことで
で 2 つの係数がもたらされ ます。ファクター2 が負
となった場合
合、260 nm で吸光するため、タンパク質
質濃度に対して
て寄与がない
ことになるの
ので、その値を
をゼロ近くに設
設定してくださ
さい。
A260/A280 比
比はタンパク質
質の純度も示し
しています。00.57 比は、純
純粋なタンパ
ク質サンプル
ルに期待される
る値です。
ウンド補正
バックグラウ
•
混濁した吸光度の高いバッファー溶液、および開
開口部が狭くな
なったセルの
使 用 に よ る バ ッ ク グ ラ ウ ン ド 吸 光 の 影 響 を 補 正 す る た め 、 Ultrospec
7000/8000/9000 は 32
20 nm におい
いてバックグラ
ラウンド補正を使用しま
す。
•
場合は、先に A260 と A28
80 から A320 を差し引きま
ます。すなわ
使用する場
ち、
濃度 = [ファクタ
ター1 × (Abs 28
80 - Abs 320)] - [ファクター2
2 × (Abs 260
タンパク質濃
- Abs 320)]
比 = (Abs 260
0 - Abs 320) / (A
Abs 280 - Abs 320)
3
•
バックグラウンド補正を用いると、低容量の使い 捨てセルの処
処理影響によ
る変動性を取り除くことができます。
6.2.4. タン
ンパク質 UV
V
測定パラメー
ーター
Pathlength Fa
Factor(光路長
長ファクター)と Dilution Faactor(希釈フ
ファクター)
に必要な数値
値を設定します
す。上を見て、
、バックグラ ウンド補正が
が必要かどう
か確認してく
ください。デフ
フォルト値はそ
それぞれ A2600 ファクターが
が 0.76 で、
A280 ファクターが 1.55 です。これらは該当するボ
ボックスを押して編集でき
ます。ユーザ
ザーのサンプル
ルにおいて予定
定される濃度を
を網羅する Un
nits(単位)
に設定してく
ください。
ユーザーは随
随時、進行の矢
矢印を押して次
次の画面に進み
み、戻る矢印を押して前
の画面に戻る
ることができま
ます。
Bandwidth(バンド幅、Ulttrospec 9000 のみ)
の 、Integrration Time(積算時間
積
)、
ード)は、希望
望に応じて設定
定できます。S
Sample(サ
Lamp Mode(ランプ・モー
ンプル)の下
下に入力された
た Sample Seed
d(サンプル・ シード)は、任意の保存
ファイルのフ
ファイル名にな
なります。
ユーザーのメ
メソッドで必要
要な出力方法を
を設定してくだ
ださい。詳細に
については、
「保存と印刷
刷」のセクショ
ョンを参照して
てください。
測定
サンプルの測
デュアル・ビ
ビーム機器(Ultrospec 7000
0/8000/9000) を使って測定
定値を取るに
は、リファレ
レンス溶液の入
入ったキュベッ
ットをリファ レンス・セル・ホルダー
に挿入し、サ
サンプルの入っ
ったキュベットをサンプル ・セル・ホルダーに挿入
して「take m
measurement(測定値を取る
る)」ボタンを
を押します。リファレンス
測定値はサン
ンプル測定値か
から自動的に差
差し引かれます
す。
Background(バックグラウ
ウンド)を On
n(オン)に設
設定すると、A
A320 の結果
が画面向かっ
って左の表に表
表示され、表示
示する A260、A
A280、および
び A260/A280
の結果から自
自動的に差し引
引かれます。
保存と印刷
存と印刷の詳細
細は、「保存と印
印刷」の項を参
参照してください。
手動での保存
7 保存と印刷
Ultrospec 70
000/8000/9000
0 UV/可視分
分光光度計では
はユーザーに よるサンプ
ル・データの
の保存と印刷が
ができます。こ
これはメソッ ド・パラメーターとして
自動的に含め
めることも、サ
サンプル測定画
画面から手動で
で行うこともできます。
このセクショ
ョンでは、全 Ultrospec
U
700
00/8000/9000 分光光度計が
が提供する保
存と印刷オプ
プションを詳し
しく説明します
す。
7.1. サン
ンプル・デ
データの保
保存
Ultrospec 70
000/8000/9000
0 ではユーザーは 3 種類の
のフォーマットでサンプ
ル・データを
を保存できます
す。
7.1.1 内部保存
サンプル・デ
データは機器の
の内部メモリー
ー・フォーマ ットに保存されます。保
存および内部
部メモリーから
らの呼び出しに
について詳細は
は、Sample Ma
anager セク
ションを参照
照してください
い。
注記:Ultrosspec 7000/800
00/9000 の最 適なパフォー
ーマンスを確実
実にするた
め、定期的に
に機器の内部メ
メモリーから不
不要なデータを
を削除することをお勧め
します。
7.1.2. USB
サ ン プ ル ・ デ ー タ は 、 USB メ モ リ ー ・ ス テ ィ ッ ク に 、 Ultrospec
7000/8000/90
000 分光光度計のみによって読み出せる フォーマットで保存され
ます。このフ
フォーマットで
でのファイルは
は、Microsoft ExcelTM または他のスプ
レッドシート
ト・プログラム
ムで開くことが
ができません。
注 記 : サ ン プ ル ・ デ ー タ は USB メ モ リ ー ・ ス テ ィ ッ ク の Ultrospec
7000/8000/90
000 Samples ディレクトリに保存されま す。このディレクトリが
ない場合は、作成されます
す。
7.1.3. USB CSV
データは、M
Microsoft Excel または他のス
スプレッドシ ート・プログ
グラムを使っ
て直接開くこ
ことができるよ
よう、USB メモリー・ステ
メ
ティックにカ ンマ区切り
(CSV)フォ
ォーマットで保
保存されます。このフォーマ
マットでのファイルは、
Ultrospec 本体
体では開くこと
とはできません
ん。
注記:File Crreated(作成さ
されたデータ)
、Date and TTimes(日時)セルに表示
されたデータ
タを認識された
たフォーマットで閲覧するに
には、次に述べるように
フォーマット
ト化する必要が
があります。
File Created:
: 該 当 す る セ ル で 右 ク リ ッ ク し 、 リ ス ト か ら Fo
ormat Cells
(フォーマ
マット・セル)を選択、右手
手側のリストか
から Custom
dd/mm/yyyy h:mm(カス
スタム 日/月/
/年 時:分)を選択(下
参照)、OK
K を選択します
す。
Date/Time:
該 当 す る セ ル で 右 ク リ ッ ク し 、 リ ス ト か ら Fo
ormat Cells
(フォーマ
マット・セル)を選択、Ca tegory(カテゴリー)の
下から Date(日)または Time(時間
間)、および右
右手側のリス
トから望む
むフォーマッ トを選択(下
下参照)、OK を選択しま
す。
7.2 自動保
保存
サンプル・デ
データを自動 的に保存する
るオプションは
は、メソッド ・パラメー
ターの下で設
設定します。Auto Save(自動保存)設定
定をオンにする
ると、保存場
所を内部、USB、または USB
U
CSV に設
設定できます(
(USB オプショ
ョンは、USB
メモリー・ス
スティックが挿
挿入されている
る場合のみ有効
効です)。
保存ファイル
ルに自動的に与
与えられるファ
ァイル名はメ ソッド・パラメーターに
入力された Sample Seed (サンプル・シード)、ま たはユーザー
ーが Sample
Seed(サンプ
プル・シード)を入力しない
いよう選択した
た場合は、デ
デフォルトど
ちらかになり
ります。Ultrosspec 7000/800
00/9000 はア プリケーションごとに 1
つの「デフォ
ォルト」ファイ
イルのみを保存
存します。サ ンプル・シードを設定せ
ずに後続のフ
ファイルを保存
存すると、前回
回のデフォル ト・ファイルが上書きさ
れます。
ユーザーがア
アプリケーショ
ョンを終了する
るときにサン プル・データが保存され
ます。終了前
前に USB メモリー・スティックを取り外
外すと、データが損失しま
すのでご注意
意ください。
注記:全ての
のファイルは、一意的な時間
間と日付のスタ
タンプと共に追加される
ため、同じ名
名前のファイル
ルを 2 つ以上作
作成することも
も可能です。
注記:Wavesscan で Overla
ays(オーバー
ーレイ)≥ 2 と
とし、Kinetics で Number
of Samples(
(サンプル数)≥ 2 とすると、オーバーレ イされたデー
ータが、機器
の内部メモリ
リーに常に自動
動で保存されま
ます。
7.3 手動に
による保
保存
メソッドがサ
サンプル・デー
ータを測定する
るたびに保存す
する必要がなければ、手
動でサンプル
ル・データを上
上述のフォーマ
マットのうち 1 つで保存す
することが可
能です。この
の手順は以下の
の通りです。
求めるサンプ
プル測定値を全
全て収集した後
後、サンプル測
測定画面のオ
オプション・
メニューから
らサンプルの保
保存を選択して
て左に示すダ イアログ・ボ
ボックスを表
示させます。Save to(保存
存先)ボックス
スを押して保存
存場所を設定し、Sample
Name(サン
ンプル名)ボッ
ックスを押し てファイル名
名を設定します
す。Sample
Name(サンプル名)を入力しなかった場合、ファイ ル名は Defau
ult と名付け
られます。
注記:サンプ
プル・データを
を手動で保存す
すると自動保存
存機能が解除さ
されます。
7.4. デー
ータのエク
クスポート
ト
Ultrospec 70
000/8000/9000
0 では、保存し
したデータを内
内部メモリーま
または USB
メモリー・ス
スティックから
ら呼び出し、こ
これを別のフ ォーマットで保存するこ
とができます
す。これは次の
のように行いま
ます。
Sample Mana
ager を使って保存したデータを呼び出し 、オプション
ン・メニュー
の Save Samp
ple(サンプル
ルの保存)ボタ
タンを押して S ave Sample(
(サンプルの
保存)ダイア
アログ・ボック
クスを表示させ
せます。Save to(保存先)を使って希
名)ボックスで希望する
望する保存場
場所を設定し、Sample Nam
me(サンプル名
ータのエクスポートを確
ファイル名を
を設定します。チェック印を
を押して、デー
認します。
8. タン
ングステ
テン・ラ
ランプお
および
重水素
素ランプ
プの交換
換
ラ
ランプの取り外
外しは、ランプ
プが完全に冷め
めてから行って
てください。冷
冷める前に取り
り外そうとする
ると、怪我に
至
至ることがあり
ります。
1. Ultrospecc 8000/9000 の電源を切り、
の
電源コードを
を抜きます。
2. 機器の背面
面から、ランプ・チャンバーを留めるネ
ネジを外します
す(ファンの
排気口の上
上に位置しています)。
3. タングステンと重水素ランプの両方が見えるよう
うにランプ・チ
チャンバーの
蓋を外します(下参照)
)。
タング
グステン・ランプ
プ
重水素ラ
ランプ
Ultrospec 8000/9000 ランプ・チャンバ
ラ
バー
タングステン
ン・ランプの取
取り外しと交換
換
から金属留め具を引き抜
タングステン
ン・ランプを取
取り外すにはラ
ランプの先端か
いて、慎重に
にランプを引い
いて外します。
新しいランプ
プを挿入するに
には、筐体から
ら金属留め具を
を取り去り、新しいラン
プを入れるス
スペースを作り
ります。ランプ
プのピンを、ラ
ランプ筐体内に慎重に挿
入します。筐
筐体に挿入した
たら、注意深く
くランプの先端
端に金属留め具を取り付
けます。
グステン・ラン
ンプを交換する
るときに、ラン
注記:タング
ンプの球部分に触れては
いけません。 取り付け中に
に球部分に触れ
れてしまったと
ときは、薄い布でランプ
てください。
全体を拭いて
重水素ランプ
プの取り外しと
と交換
重水素ランプ
プを上に向かっ
って慎重に引っ
っ張りながら取
取り外します。新しいラ
ンプを挿入す
するには、ラン
ンプ筐体内の穴
穴にランプの ピンを向け、所定の位置
に押し込みま
ます。位置が正
正しくないと重
重水素ランプは
は入りません。
注記:取り付
付け後は薄い布
布で重水素ラン
ンプ全体を拭き
き、跡などが残らないよ
うにしてくだ
ださい。
ランプの蓋を
を戻す
新しいランプ
プを取り付けた
た後、ランプ・チャンバーの
の蓋を元に戻し、所定の
位置にネジ留
留めしてくださ
さい。これで機
機器の使用準備
備が整いました
た。
注記:ランプ
プの取り付け後
後は常に新しい
いベースライン
ンを設定してください。
この手順は英
英文マニュアル
ル 18 ページ、
「8.6. Instrumeent Settings」で説明され
ています。ベ
ベースラインの
の設定は、ラン
ンプが十分に暖
暖まるまで行わないでく
ださい(最低
低 30 分間)。
Lamp Life(ラ
ランプ寿命)の
のリセット
新しいランプ
プの取り付けに
に伴って、ソフ
フトウェア上の
のランプ寿命
命をリセット
する必要があ
あります。これ
れは次のように
に行います。
メイン・ペー
ージから、Setttings(設定)を選択、次に Instrument Settings(機
S
器の設定)を
を選択します。
画面一番下で
で、ランプ状態
態のアイコンを
を選択し、適切
切な Reset Lam
mp Life(ラ
ンプ寿命のリ
リセット)アイ
イコンを押して
て対象ランプの
のランプ寿命
命の情報をリ
セットします
す。アイコン セクションの
の表にアイコン
ンの詳細が記 されていま
す。
注記:Admin
nistrator(アド
ドミニストレー
ーター)権限を
を持つユーザ
ザーのみがラ
ンプ寿命情報
報のリセットを
を行えます。
安全上のご注意
必ずお守りください
このしおりには、弊社機器に関する一般的な注意事項を記載しています。取扱い
の詳細は必ず製品添付の使用説明書をご覧ください。
誤った取扱いをした場合に生じる危険や損害の程度を、
次の区分で説明しています。
警告
注意
誤った取扱いをした場合
に、死亡や重傷を負う可
能性があるもの。
図記号の意味は次の通りです。
は、してはいけない「禁止」を示
します。
禁 止
禁 止
誤った取扱いをした場合
に、傷害または物的損害
が発生する可能性がある
もの。
は、必ず実行していただく
「強制」を示します。
警告
電源プラグの抜き差しにより、
運転を停止しない
禁 止
火災・感電の原因になります。
電源コードを途中で接続しない、
タコ足配線をしない
禁 止
電源コード・電源プラグを
傷つけない
禁 止
●加工しない ●束ねない
●ねじらない
●折らない
●物をのせない ●加熱しない
●無理に曲げない
破損して火災・感電の原因になります。
修理・分解・改造はしない
火災・感電の原因になります。
禁 止
電源プラグのほこりを取り除き、
刃の根元まで確実に差込む
根元まで
差込む
禁 止
接続が不十分だと、隙間にほこりが付着
して火災・感電の原因になります。
本体を水に
つけたり、
水をかけたり
しない
ショート・感電の原因になります。
取扱説明書に指定された規格の
コンセントを使用する
指定の規格
禁 止
禁 止
故障・火災・感電の原因になります。
感電・ショート・発火の原因になります。
異常時は、運転を停止して電源プ
ラグを抜く
プラグを抜く
同梱の電源コード・電源プラグ以
外のコード・プラグを使用しない
禁 止
指定された規格以外で使用すると
火災・感電の原因になります。
電源コードや電源プラグが傷んだ
り、コンセントの差し込みがゆる
いときは使わない
使用時や使用直後(運転停止後約
60 分間)は、操作に関係のない部
位には触れない
高温部に触れ、やけどの原因になります。
火災・感電・故障の原因になります。
異常のまま運転を続けると火災・感電の
原因になります。
同梱の電源コード・電源プラグを
他の電気機器に使用しない
禁 止
故障・火災・感電の原因になります。
注意
設置時は、次のような場所には
置かない
ぬれた手で電源プラグを抜き差し
しない
●不安定な場所 ●湿気やほこりの多い場所
●油煙や湯気が当たる場所
●直射日光の当たる場所 ●風雨のあたる場所
●熱器具の近く
●高温になる場所
●吸・排気口をふさぐような場所
禁 止
このような場所に置くと、ショートや発
熱、電源コードの被膜が溶けるなどして、
火災や感電、故障、変形の原因になること
があります。
禁 止
感電の原因になります。
電源プラグを持ってまっすぐ引き
抜く
水平で丈夫な場所に設置する
水平
プラグを持つ
ななめに引き抜いたり、コードを持って
抜 く と、 プ ラ グ の 刃 や 芯 線 が 破 損 し て
ショート・感電・発火の原因になります。
低温室で使用する場合の注意
装置を低温室から常温の場所に移
動させる場合、常温に設置後、装
置内の結露が無くなるまでシステ
ム電源を入れない(状況により異
なるが、通常半日から一昼夜)
装置を低温環境下でご使用になる
場合、システム電源は常時入れて
おく
電源を
入れておく
低温環境下で長時間システムの電源を落
とした状態で放置すると、結露などによ
り故障の原因になります。
ランプなどの消耗品は OFF にしておくと、
劣化を防ぐことができます。
電源を
入れない
感電・漏電火災の原因になります。
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受付時間 9 : 00 ∼ 17 : 30
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