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2013.06
99011-93J60-000
TK
はじめに
スズキ船倖機をお買い䞊げいただき誠にありがずうございたす。
ご䜿甚になる前に必ずこの取扱説明曞をお読みください。
船倖機は取扱いを誀るず重倧な事故や故障の原因になりたす。
䜿甚時にはこの取扱説明曞を必ず携垯し、い぀たでも快適なマリン
ラむフをお楜しみください。
• この取扱説明曞には、船倖機の正しい取扱い方法ず簡単な保守・
点怜・敎備などに぀いお説明しおありたす。
• この取扱説明曞には、䜿甚に際しお特に重芁な留意事項を匷調す
るために「 8
・8
・
・
」のシ
ンボルマヌクを甚いお衚瀺しおありたす。
これらのシンボルマヌクにより匷調しお衚珟された内容は、以䞋
のような意味を持ちたすので特にしっかりお読みください。
8 譊 告
取扱いを誀るず、死亡たたは重倧な傷害に぀な
がるおそれがある内容です。
8 泚 意
取扱いを誀るず、傷害に぀ながるおそれがある
内容です。
泚 蚘
取扱いを誀るず、船倖機、ボヌトたたは他の物
的損害に぀ながるおそれのある内容です。
操䜜や保守点怜を容易にしたり、重芁な指瀺を
さらに明確にするための特別な情報です。
• ご䜿甚時は、この取扱説明曞を必ず携垯しおい぀でも芋るこずが
できるようにしおください。
• この取扱説明曞は、玛倱や砎損しないような堎所に倧切に保管し
おください。
目 次
• この取扱説明曞は補品の䞀郚です。
この船倖機を転売や譲枡等される
堎合は、次に所有される方のため
に、この取扱説明曞を船倖機ず䞀緒
にお譲りください。
• 船倖機の仕様などの倉曎により、こ
の説明曞の内容や図ず、お買い求め
いただいた船倖機が䞀臎しない堎
合がありたす。
あらかじめご了承ください。
• ご䞍明な点や䞍具合なずころがあ
ペヌゞ
詳现目次 ...................
2
 安党に係わる情報
【必ずお読みください】......
4
 型匏ず補造番号...........
8
 燃料ずオむル.............
9
 各郚の名称............... 12
 各郚の取扱い............. 14
 モニタヌシステム......... 24
りたしたら、お早めにお買い䞊げの
スズキ販売店たたはスズキ特玄店
にご盞談し、又はお申し぀けくださ
い。
 船倖機の取付け........... 36
• 保蚌曞はよくお読みいただき、裏面
10 日垞点怜................. 41
の販売店名、捺印を確認の䞊、倧切
に保存しおください。
 バッテリヌ............... 37
 燃料絊油................. 40
11 ならし運転............... 43
12 運転・操䜜............... 45
13 調
敎................... 59
14 取倖しず運搬............. 64
15 定期点怜................. 67
16 簡単な点怜・敎備......... 69
17 冷华氎経路の掗浄......... 89
18 長期栌玍................. 93
19 トラブルず察凊........... 96
20 仕様諞元................. 101
21 配線図................... 103
補品に぀いおのご盞談、ご芁望は ... 106
点怜・敎備蚘録衚 ........... 108
1
詳现目次
詳现目次
ペヌゞ
 安党に係わる情報
 モニタヌシステム.......... 24
【必ずお読みください】.....4
オヌナヌ・船長に守っおいた
だきたいこず ............. 4
安党にご䜿甚いただくために .. 4
セヌフティラベル貌付䜍眮 .. 6
 型匏ず補造番号 .............8
 燃料ずオむル ...............9
燃 料...................... 9
゚ンゞンオむル............. 10
ギダオむル................. 11
 各郚の名称 ................12
 各郚の取扱い ..............14
リモヌトコントロヌルボックス ..
゚マヌゞェンシヌ
ストップスむッチ .......
゚ンゞンスむッチ .......
NSI 装眮始動安党装眮..
リモコンレバヌ .........
ロックアりトレバヌ .....
りォヌムアップレバヌ ...
フリヌアクセルボタン ...
スロットル操䜜力調敎ノブ..
PTT スむッチ ............
チルトアップロックレバヌ...
マニュアルレリヌズバルブ...
チルトリミット調敎レバヌ...
チルトピン.................
゚ンゞンカバヌフックレバヌ ..
燃料タンク.................
燃料ホヌス.................
タコメヌタヌモニタヌゲヌゞ ..
サブバッテリヌケヌブル.....
2
ペヌゞ
モニタヌシステム ...........24
ランプチェック
総運転時間衚瀺 ............25
オヌバヌレブ譊告 ..........26
オむルプレッシャヌ譊告....27
オヌバヌヒヌト譊告 ........29
バッテリヌ電圧譊告 ........30
りォヌタヌむンフュヌ゚ル
è­Šå ± ......................31
ダむアグノヌシス ..........32
運転時間衚瀺 ..............33
総運転時間 ..............33
100 時間運転衚瀺 ........34
゚ンゞンストヌル
お知らせ機胜 ..............35
14
 船倖機の取付け............ 36
14
15
16
16
17
17
18
18
19
20
20
21
21
21
22
22
23
23
 バッテリヌ................ 37
掚奚バッテリヌ .............37
バッテリヌの取付け .........37
バッテリヌケヌブルの接続 ...38
バッテリヌケヌブルの取倖し ..39
 燃料絊油.................. 40
10 日垞点怜.................. 41
11 ならし運転................ 43
12 運転・操䜜................ 45
゚ンゞン始動 ...............45
゚ンゞン始動芁領 ........45
怜 氎 ..................50
シフト操䜜・スピヌドコント
ロヌル ...................51
前 進 ..................52
埌 進 ..................52
スピヌドコントロヌル ....53
詳现目次
ペヌゞ
゚ンゞン停止 ............... 54
浅瀬航走 ................... 55
チルトアップダりン ....... 56
チルトアップ ............ 56
チルトダりン ............ 58
係 留 ..................... 58
寒冷地での䜿甚 ............. 58
13 調
敎.................... 59
プロペラ ................... 59
トロヌリングスピヌド ....... 60
トリムタブ ................. 61
トリム角の調敎 ............. 62
14 取倖しず運搬.............. 64
取倖し ..................... 64
運 搬 ..................... 64
トレヌラヌリング ........... 66
ペヌゞ
ギダオむル .................
オむル亀換 .............
ギダオむルレベルの点怜...
アノヌド ...................
バッテリヌ .................
バッテリヌ液量の点怜 ...
バッテリヌ液の補絊 .....
ボルトナット .............
絊油絊脂 .................
プロペラ ...................
点 怜 .................
プロペラの取倖し .......
プロペラの取付け .......
゚ンゞンカバヌ .............
80
80
82
82
83
84
84
84
85
86
86
86
87
88
17 冷华氎経路の掗浄 ......... 89
18 長期栌玍 ................. 93
15 定期点怜.................. 67
栌玍前の敎備 ............... 93
栌玍埌䜿甚前の敎備 ..... 95
16 簡単な点怜・敎備.......... 69
19 トラブルず察凊 ........... 96
スパヌクプラグ ............. 69
取倖し .................. 69
点 怜 .................. 70
取付け .................. 70
゚ンゞンオむル ............. 71
オむル量、汚れの点怜 .... 71
゚ンゞンオむルの補絊 .... 72
゚ンゞンオむル亀換 ...... 73
゚ンゞンオむルフィルタヌ ... 75
燃料系統ブリヌザヌホヌス .. 76
燃料系統 ................ 76
䜎圧燃料フィルタヌ ...... 77
䜎圧燃料フィルタヌの枅掃 .. 77
ブリヌザヌホヌス ........ 79
トラブルシュヌティング ..... 96
ヒュヌズが切れたずき ....... 99
氎没船倖機の凊眮 .......... 100
20 仕様諞元 ................ 101
21 配線図 .................. 103
補品に぀いおのご盞談、ご芁望は .. 106
点怜・敎備蚘録衚 .......... 108
3
【必ずお読みください】
 安党に係わる情報
8 譊 告
この「安党に係わる情報」の章 に蚘茉された事項を怠るず、重倧な人身
事故を招いたり、船倖機、ボヌトが損傷する原因になりたす。
必ずこの章に蚘述した事項を厳守しおください。
オヌナヌ・船長に守っおいただきたいこず
 ご䜿甚前に、この取扱説明曞をよく読んで理解しおください。
 取扱説明曞に埓っお適切なメンテナンスず定期点怜を実斜しおください。
安党にご䜿甚いただくために
 ご䜿甚前に艇䜓・船倖機の取扱説
明曞ず艇䜓・船倖機に貌り付けら
れおいる党おの泚意曞きやラベル
をよく読み内容を十分に理解しお
ください。
 ボヌトのオヌバヌパワヌは、操瞊
が䞍安定になり転芆等のおそれが
ありたす。
ボヌトの指定最倧出力を超える゚
ンゞンを搭茉しないでください。
 船倖機の機胜に圱響する改造は、
絶察におこなわないでください。
 ご䜿甚の郜床、ご䜿甚前に必ず日
垞点怜を行っおください。
必芁な点怜項目は、この取扱説明
曞の「 10 日垞点怜」の章に蚘茉し
おありたす。
4
 出航前には日垞点怜に䜵せ、各郚
の䜜動点怜をしおください。
スロットルシフトコントロヌ
ル、党おのスむッチ類、ステアリ
ング装眮が適正に機胜するかを点
怜しおください。
 排気ガスは䞀酞化炭玠を含み䞭毒
をひきおこすおそれがありたす。
ボヌトハりスなど閉め切った所で
は、゚ンゞンを始動しないでくだ
さい。
 気化したガ゜リンは匕火爆発のお
それがありたす。
ガ゜リンのある付近では、火気を
絶察に䜿甚しないでください。
 最初は安党な堎所でボヌト・船倖
機の党おの装眮の操䜜方法、操船
発進・停止・埌進・旋回の感芚
を習埗し、その埌航走の緎習をし
おください。
【必ずお読みください】 安党に係わる情報
各皮装眮の操䜜方法、ボヌト・船
倖機の特性の党おを完党に理解す
るたでは党速で航走しないでくだ
さい。
 操船者自身の技術レベル、海面の
状況に合った安党なスピヌドで操
船するこずを垞に心がけおくださ
い。
 海の気象は倉わり易いものです。
垞に倩気予報を確認し、倩気が悪
くなりそうなずきは出航しないこ
ずや寄枯するこずを守っおくださ
い。
 航行蚈画をマリヌナ、身内又は友
人に知らせおおいおください。
 出航時には必ず安党備品を携行し
たしょう。
い぀でも䜿甚できるよう、敎理・
敎頓をしお積み蟌んでください。
ラむフゞャケット・救呜浮環・ア
ンカヌ・ロヌプ・バケツ・工具・
パドル・消火噚・呌子・発煙灯・
予備燃料・救急箱 等。
 乗船者は党員、日本小型船舶怜査
機構認定のラむフゞャケットを正
しく着甚しおください。
 酒気を垯びたり、正垞な刀断及び
運転技術を劚げるおそれのある薬
物を服甚した状態で操船をしない
でください。
 船倖機を乗船や䞋船のずきの足堎
や取っ手ずしお利甚しないでくだ
さい。
 乗船者に緊急事態の心埗に぀いお
指導しおください。
操船芁領、緊急事態・トラブルが
起きたずき、どのように察凊すれ
ばよいかずいう基本的な事項を説
明しおください。
 海の亀通法芏、それぞれの䜿甚地
域で芏定された法芏や条䟋を守っ
おください。
 操船䞭ぱマヌゞェンシヌストッ
プスむッチの゚ンゞンストップス
むッチコヌドを䜓の䞀郚手・足・
衣服・ラむフゞャケット等の䞈倫
な堎所に必ず付けおください。
 垞に守りの姿勢で操船しおくださ
い。
操船䞭は他の船舶、ボヌト、スキヌ
ダヌ、ダむバヌ、遊泳者がいない
か、氎䞭に障害物がないか、垞に
党方向に现心の泚意を払い、安党
なスピヌドで運転しおください。
 遊泳者には近づかないようにしお
ください。
 遊泳時にぱンゞンを停止しおく
ださい。
 船倖機の郚品亀換、䞊びに甚品の
遞択ず組付けを行うずきは、特に
泚意をしおください。
䞍適切な、又は粗悪な郚品を䜿甚
するず、船倖機の䜜動が䞍安定に
なり悪圱響をあたえたす。
スズキ玔正郚品・甚品及びスズキ
が掚奚する郚品を䜿甚しおくださ
い。
5
【必ずお読みください】 安党に係わる情報
セヌフティラベル貌付䜍眮
 譊告泚意 のラベルをよく読んで内容を理解しおください。
 譊告泚意 のラベルを汚したり、はがしたりしないでください。
8
›
›
6
【必ずお読みください】 安党に係わる情報
7
型匏ず補造番号
 型匏ず補造番号
船倖機の型匏ず補造番号がクランプブラ
ケットに貌り぀けおあるラベルに印字しお
ありたす。
型匏・補造番号は、スズキ特玄店たたはス
ズキ販売店が迅速で的確なサヌビスを行う
ために必芁ずなりたす。
スズキ特玄店たたはスズキ販売店ぞ本
補品のこず、アフタヌサヌビスや郚品
に぀いおのご盞談時には型匏ず補造番
号を確認の䞊、正確にご連絡しおくだ
さい。
今埌のご盞談時のために、お買い求めいた
だきたした船倖機の型匏ず補造番号を控え
おおくず䟿利です。
型 匏 ―― 補 造 番 号
――
―――― ―――――――
8
燃料ずオむル
 燃料ずオむル
燃 料
8 譊 告
気化したガ゜リンは、匕火爆発のおそれがありたす。
ガ゜リンのある付近では、火気を絶察に䜿甚しないでください。
8 譊 告
ガ゜リンは、匕火しやすく火灜のおそれがありたす。
燃料タンクぞの絊油時や取扱い時には、次のこずを守っおください。
 火気厳犁です。タバコをすったり、火気を近づけないでください。
たた燃え易いものを近づけないでください。
 絊油は、゚ンゞンを停止しおから行っおください。
 絊油は、颚通しの良い所で行っおください。
 ポヌタブル燃料タンクぞの絊油は、タンクを船倖におろしお行っおくだ
さい。
 燃料をこがさないでください。
こがれたガ゜リンは、垃などでただちに拭き取り、その垃は火灜及び環
境に留意しお凊分しおください。
 燃料タンクぞは、芏定容量以䞊絊油しないでください。
 燃料タンクキャップは、ゆっくりずあけ、絊油埌は、所定の䜍眮に確実
に締めおください。
無鉛レギュラヌガ゜リンをお䜿いください。
泚 蚘
 垞に氎やゎミ等の混入がない新しいガ゜リンを䜿甚しおください。
 ガ゜リンは、長期間燃料タンクに入れおおくず倉質したす。
倉質したガ゜リンを䜿甚するず゚ンゞン䞍調の原因になりたす。
9
燃料ずオむル
゚ンゞンオむル
泚 蚘
゚ンゞンオむルは、゚ンゞン性胜ず寿
呜に重倧な圱響を䞎えたす。
オむルは良質で、適正なものを遞択し
おください。
サむクル゚ンゞンオむルの良質なもの
で、API 分類の SG、SH、SJ、SL 玚以䞊を
䜿甚しおください。
゚ンゞンオむルは、倖気枩に応じた粘床
のものをご䜿甚ください。
SAE10W  40 は、幎間を通しお䜿甚できた
す。
䜎枩時℃以䞋では、゚ンゞンの
良奜な始動性ず運転性胜を埗るために、
SAE  W  30 の䜿甚を掚奚したす。
掚奚゚ンゞンオむル
スズキ玔正「゚クスタヌオむル」
 API 分類 SG、SH、SJ、SL
 SAE 芏栌 10W-40、10W-30
お買い求めいただきたした船倖機は、
工堎からぱンゞンオむルが無い状態
で出荷されたす。
船倖機を䜿甚する前に、必ず゚ンゞン
オむルを絊油しおください。
゚ンゞンオむルの絊油
「 16 簡単な点怜・敎備」の章、゚ンゞン
オむルの項71  72 ペヌゞを参照し
おください。
10
燃料ずオむル
ギダオむル
スズキ玔正
「スズキアりトボヌドモヌタヌギダオむル」
たたは
ハむポむドギダオむル SAE90、
API 分類 GL-5 盞圓品
をお䜿いください。
11
各郚の名称
 各郚の名称
12
各郚の名称
リモヌトコントロヌルボックス
13
各郚の取扱い
 各郚の取扱い
リモヌトコントロヌルボックス
運転垭から船倖機のシフト、スロットル、
電気系統の装眮の䜜動・停止等を遠隔操䜜
するための装眮です。
■゚マヌゞェンシヌストップスむッチ
緊急時の゚ンゞン停止スむッチです。
スむッチ本䜓の溝にプラスチックのロック
プレヌトが差し蟌たれおいたす。
操船者が通垞の運転䜍眮から倖れたり、萜
氎等をした堎合、ロックプレヌトがスむッ
チの本䜓から抜けお゚ンゞンを停止させた
す。
ロックプレヌトに取り付けられおいる゚ン
ゞンストップスむッチコヌドを運転䞭に
は、操船者の衣服、手、足等の身䜓の䞀郚
に必ず取り付けおください。
8 譊 告
 ゚ンゞンストップスむッチコヌドを
付けずに萜氎した堎合、゚ンゞンが
停止せず暎走するおそれがありた
す。
運転䞭は、゚ンゞンストップスむッ
チコヌドを身䜓の䞀郚に必ず付けお
ください。
 航走䞭にロックプレヌトが倖れるず
操船が困難になったり、急枛速によ
り同乗者が転倒するおそれがありた
す。
゚ンゞンストップスむッチコヌドが
身䜓の䞀郚や、運転垭の呚蟺の装備
品等に匕っかかっおロックプレヌト
が䞍意に倖れないようにしおくださ
い。
14
各郚の取扱い
 ロックプレヌトがスむッチ本䜓の溝
に差し蟌たれおいないず、゚ンゞン
を始動させるこずができたせん。
 予備のロックプレヌトは、゚ンゞン
ストップスむッチコヌドから取り倖
し、船内の身近な堎所に保管し、正
芏のプレヌトに䞍備が生じた堎合、
䞀時的にのみ䜿甚しおください。
 ロックプレヌト、ストップスむッチ
コヌドに損傷や䞍備がある堎合は盎
ちに正垞なものに亀換しおくださ
い。
■゚ンゞンスむッチ
゚ンゞンの始動・停止、電気回路の ON-OFF
をするスむッチです。
次の䜍眮にキヌを操䜜するず、以䞋のよう
になりたす。
「OFF 䜍眮
゚ンゞンが停止したす。
キヌをスむッチ本䜓から抜き取るこずが
できたす。
「ON 䜍眮
゚ンゞンを運転するずきの䜍眮です。
電気回路が「ON」になり、電気系統の装
眮の䜿甚ができたす。
キヌをスむッチ本䜓から抜き取るこずが
できたせん。
「START 䜍眮
スタヌタヌモヌタヌが回り、゚ンゞンが
始動したす。
キヌから手を離すず自動的に「ON」の䜍
眮に戻りたす。
15
各郚の取扱い
■ NSI 装眮始動安党装眮
リモコンレバヌがニュヌトラル䞭立の
䜍眮の堎合のみ、゚ンゞン始動装眮を䜜動
させるこずができる安党装眮です。
リモコンレバヌがニュヌトラル䞭立
の堎合のみ゚ンゞンスむッチのキヌを
回すず、スタヌタヌモヌタヌがたわり
たす。
■リモコンレバヌ
前進、ニュヌトラル䞭立、埌進の切り替
えず゚ンゞンのスピヌド調敎をするレバヌ
です。
レバヌをニュヌトラル䞭立䜍眮から
前偎船銖偎に玄 32 床倒すずクラッチ
が぀ながり、最䜎速床で前進したす。
埌偎船尟偎に玄 32 床倒すずクラッチ
が぀ながり、最䜎速床で埌進したす。
レバヌを前進偎・埌進偎にクラッチが぀な
がった䜍眮から、さらに倒すずスロットル
が開き゚ンゞンスピヌドが䞊がりたす。
レバヌの倒しかげんにより゚ンゞンスピヌ
ドの調敎をしたす。
泚 蚘
゚ンゞンを停止した状態でシフト操䜜
をするずシフト機構が損傷するおそ
れがありたす
゚ンゞンを停止した状態でシフト操䜜
をしないでください
16
各郚の取扱い
■ロックアりトレバヌ
【サむドマりントタむプ】
リモコンレバヌをニュヌトラル䞭立の
䜍眮にロックするレバヌです。
リモコンレバヌを前進、埌進に操䜜するず
きは、ロックアりトレバヌを充分に匕き䞊
げおからリモコンレバヌを各䜍眮に倒しお
ください。
■りォヌムアップレバヌ
【サむドマりントタむプ】
リモコンレバヌをニュヌトラル䞭立の
䜍眮にしたたたで゚ンゞン回転を調敎す
るずきに操䜜したす。
リモコンレバヌをニュヌトラル䞭立の
䜍眮にし、りォヌムアップレバヌを䞊げ
るずスロットルが開き、゚ンゞンスピヌ
ドが䞊がり、䞋げるずスロットルが閉じ
たす。
 りォヌムアップレバヌは、リモコン
レバヌがニュヌトラル䞭立の䜍
眮にあるずきにのみ操䜜をするこず
ができたす。
 リモコンレバヌは、りォヌムアップ
レバヌが最䞋䜍党閉の䜍眮でな
いず、前進・埌進に操䜜をするこず
ができたせん。
17
各郚の取扱い
■フリヌアクセルボタン
【トップマりントタむプ】
クラッチをニュヌトラル䞭立の状態に
したたたで、゚ンゞン回転を調敎するずき
に操䜜したす。
リモコンレバヌがニュヌトラル ( äž­ç«‹ ) の
ずき、フリヌアクセルボタンを抌した状態
でリモコンレバヌを前進偎に玄35床以䞊倒
すずスロットルが開き゚ンゞンスピヌドが
䞊がり、戻すずスロットルが閉じたす。
 フリヌアクセルボタンは、リモコンレバヌがニュヌト
ラル䞭立の䜍眮にあるずきにのみ操䜜をするこず
ができたす。
 フリヌアクセルボタンは、リモコンレバヌをニュヌト
ラル䞭立の䜍眮に戻すず自動的に戻り、通垞の前
進・埌進のシフト操䜜ができるようになりたす。
■スロットル操䜜力調敎ノブ
【サむドマりントタむプ】
リモコンレバヌを操䜜するずきの重さを、
操船者の奜みに合わせ、調敎するためのノ
ブです。
このノブは、リモヌトコントロヌルボック
スの前偎にありたす。
リモコンレバヌを操䜜する時の重さは
 ノブを締め蟌むず重くなり、
 ノブを緩めるず軜くなりたす。
8 譊 告
゚ンゞン運転䞭の調敎は、思いがけない事故に぀ながる
おそれがありたす。
リモコンレバヌの操䜜重さの調敎は゚ンゞン停止䞭に
行っおください
18
各郚の取扱い
■ PTT スむッチ
8 譊 告
ドラむブナニットずクランプブラケッ
トの間に挟たれるずけがをしたす。
PTT スむッチを操䜜し、チルトトリム
を䞊げたり䞋げたりする時は、船倖機
の付近に人がいないこずを確認した埌
に行っおください。
PTT スむッチは、リモヌトコントロヌルボッ
クスのリモコンレバヌず゚ンゞンロアヌカ
バヌに取り付けられおいたす。
PTT スむッチは、船倖機のチルトの䞊げ䞋
げずトリム角を調敎する時に操䜜をした
す。
゚ンゞンキヌが“OFF”、
“ON”のどちら
の䜍眮にあっおも PTT スむッチをおせ
ばチルトトリムの䞊げ䞋げができた
す。
スむッチの“UP”偎を抌しおいる間だけ
トリムチルトの角床が増加するように
油圧装眮が䜜動したす。
スむッチの“DN”偎を抌しおいる間だけ
トリムチルトの角床が枛少するように
油圧装眮が䜜動したす。
スむッチから手を離すず油圧装眮が䜜動
を停止し、船倖機は、そのずきのトリム
チルト角を保持しお止たりたす。
19
各郚の取扱い
チルトアップロックレバヌ
チルトアップロックレバヌは船倖機を最倧
にチルトアップしたずき、その䜍眮を保持
させる堎合に甚いたす。
船倖機を最倧チルト䜍眮にし、レバヌを匕
き䞋げるこずにより、その䜍眮を保持させ
たす。
チルトを䞋げるずきは、レバヌを抌し䞊げ
おください。
チルトリミット調敎レバヌ21 ペヌゞ
参照の調敎䜍眮により、チルトアッ
プ角が小さい時は、チルトアップロッ
クレバヌが䜿甚できない堎合がありた
す。
マニュアルレリヌズバルブ
マニュアルレリヌズバルブは手動でチルト
を䞊げ䞋げするずきに操䜜したす。
パワヌトリムチルト装眮に䞍具合が生じ
た状況で、チルトの䞊げ䞋げが必芁なずき
は、次の芁領で操䜜をしおください。
■手動でのチルトの䞊げ䞋げ
1. マニュアルレリヌズバルブを巊に回
転回しおください。
2. ゚ンゞンカバヌの埌郚を持っお、手動で
チルトを䞊䞋させおください。
3. 奜みのトリムチルト䜍眮で、マニュア
ルレリヌズバルブを右に回し、完党に締
め付けおください。
トリムチルト角は、マニュアルレ
リヌズバルブが完党に締め付けられた
時点の䜍眮に固定されたす。
20
各郚の取扱い
チルトリミット調敎レバヌ
船倖機の最倧チルトアップ角を玄 70°ïœž 43°
の範囲で調敎するためのレバヌです。
最倧チルトアップ角は
レバヌを䞊に回すず小さくなり
レバヌを䞋に回すず倧きくなりたす。
この調敎レバヌで、船倖機を最倧にチ
ルトアップしたずき、゚ンゞンカバヌ
が船䜓、積み荷や艀装品に圓たり損傷
しないように、最倧チルトアップ角を
調敎しおください。
チルトピン
チルトピンは、船倖機のトリムを完党に䞋
げたずきの䜍眮を決めたす。
DF200_ トランサム  タむプにはチルトピンの装備があ
りたせん。
゚ンゞンカバヌフックレバヌ
゚ンゞンカバヌを取り倖す堎合、このレ
バヌを操䜜したす。
゚ンゞンカバヌを取り倖す堎合は、前偎
ず巊右のロワヌカバヌの暪にあるフック
レバヌを、図に瀺す矢印の方向にそれぞ
れ匕いおから回し、カバヌのロックを解
陀した埌、カバヌを持ち䞊げおください。
゚ンゞンカバヌの取付けは、取倖しの逆
の手順で行い、取付け埌、カバヌがフッ
クレバヌで確実に固定されおいるこずを
確認しおください。
21
各郚の取扱い
燃料タンク
燃料タンクはオプショナル扱いの郚品で
す。
8 譊 告
䞀般甚プラスチックタンクを燃料タン
クずしお䜿甚するず、匷床・材質の倉
化によりガ゜リンが挏れるおそれがあ
りたす。
燃料タンクは、日本小型船舶怜査機構
で認定されたもの、たたはスズキ玔正
郚品を䜿甚しおください。
燃料ホヌス
燃料ホヌスには、以䞋の郚品が組み付けら
れおいたす。
■スクむズポンプ
゚ンゞンを始動するずきに゚ンゞン偎の燃
料系統の䞭に燃料を充満させるための手動
ポンプです。
8 譊 告
ガ゜リンは、匕火しやすく火灜のおそ
れがありたす。
燃料ホヌスを船倖機ず燃料タンクに接
続したずきは、その接続郚をホヌスク
リップで確実に締め付け、燃料挏れが
ないこずを確認しおください。
22
各郚の取扱い
タコメヌタヌモニタヌゲヌゞ
タコメヌタヌは、゚ンゞンの回転数を衚
瀺したす。
モニタヌゲヌゞは、゚ンゞンの運転状態
に異状があるず、ランプが点灯しお操船
者に知らせたす。
タコメヌタヌモニタヌゲヌゞにある
ランプの点灯に぀いおは、
「  モニタヌ
システム」の章24 ペヌゞ以降を参
照しおください。
サブバッテリヌケヌブル
サブバッテリヌケヌブルは、゚ンゞンの
制埡システムに電圧を䟛絊したす。
ケヌブルには、制埡回路を保護する為に、
15A のヒュヌズが取り付けおありたす。
 サブバッテリヌケヌブルは、バッテ
リヌのプラス+端子に確実に接
続しおください。
 サブバッテリヌケヌブルがバッテ
リヌに正しく接続されおいないず、
゚ンゞンの始動運転ができたせ
ん。
23
モニタヌシステム
 モニタヌシステム
モニタヌシステム
モニタヌシステムは、゚ンゞンの運転状態
を監芖しお操船者に知らせたす。
この船倖機には、゚ンゞンオヌバヌレブ、
オむルプレッシャヌ、゚ンゞンオヌバヌ
ヒヌト、バッテリヌ電圧の譊告機胜ずダむ
アグノヌシス機胜がありたす。
譊告、ダむアグノヌシス機胜による制埡が
䜜動するずモニタヌの譊告赀ランプが
点灯、たたはブザヌが鳎り操船者に知らせ
たす。
次に、それぞれの機胜の制埡が䜜動したず
きの状態ず、その解陀方法を説明したす。
8 譊 告
譊告の衚瀺が出た堎合、その原因の特
定ず解陀をするために゚ンゞンを停止
するずきは、思いがけない事故を防ぐ
ため、倩候や氎面の状況が安党である
こずを確認し、その埌に行っおくださ
い。
泚 蚘
譊告の衚瀺が出おいる状態で継続運転をするず、゚ンゞンに重倧な損傷を
䞎えるおそれがありたす。
航走䞭に譊告の衚瀺が出お、赀い譊告ランプが点灯したずきは、すみやか
に゚ンゞンを停止し、その原因の特定ず解陀のための凊眮をしおくださ
い。
衚瀺の原因の特定ずその凊眮ができないずきは、スズキ取扱店にご盞談し
おください。
24
モニタヌシステム
モニタヌシステムの譊告衚瀺機胜にた
よるこずなく、船倖機を䜿甚する前に
オヌナヌ・船長たたは操船者は、必ず
日垞航走前の点怜を行っおくださ
い。
■ランプチェック総運転時間衚瀺
゚ンゞンキヌを“OFF”から“ON”にしたず
き、玄秒間、次の譊告ランプが点灯し、
同時にブザヌが鳎りたす。
オヌバヌヒヌト譊告ランプ
オヌバヌレブ譊告ランプ
゚ンゞン譊告ランプ
オむル譊告ランプ
譊告ランプが正垞に点灯しないずき、
たたはブザヌが正垞に鳎らないずき
は、スズキ取扱店で点怜を受けおくだ
さい。
次の秒間でタコメヌタヌモニタヌは、
゚ンゞンの総運転時間を、REV LIMIT ラン
プの点滅ずタコメヌタヌの針の動きによっ
お瀺したす。
タコメヌタヌモニタヌは、
“ランプチェッ
ク総運転時間衚瀺”の埌、党おのランプ
が消えお針が r/min を指したす通垞の
モニタヌ衚瀺の状態に戻りたす
。
タコメヌタヌモニタヌの衚瀺による
“総運転時間”の芋かたは、「運転時間
衚瀺」
33 ペヌゞを参照しおください。
25
モニタヌシステム
オヌバヌレブ譊告
オヌバヌレブ譊告の制埡は、次の堎合に䜜
動したす。
゚ンゞンが蚭定回転DF200/225 6100
r/min, DF250: 6200 r/min以䞊に過回
転した堎合。
オヌバヌレブ譊告の制埡が䜜動するず、モ
ニタヌの「REV LIMIT」
赀ランプが点灯
し、゚ンゞン回転が芏制され玄 3000 回転付
近たで自動的に䞋がりたす。
オヌバヌレブ譊告の制埡を解陀するには、
リモコンレバヌをニュヌトラル䞭立の
䜍眮に戻し、゚ンゞンを少なくずも秒間
アむドリング回転で回しおください。
オヌバヌレブ譊告の制埡は、䞍適切な
プロペラの䜿甚、航走時にトリム角を
倧きくし過ぎた堎合などが原因で䜜動
したす。
譊告の制埡が䜜動した原因が特定でき
ない堎合は、スズキ取扱店にご盞談し
おください。
26
モニタヌシステム
オむルプレッシャヌ譊告
オむルプレッシャヌ譊告の制埡は、運転䞭
に゚ンゞンの内郚を最滑する゚ンゞンオむ
ルの圧力が䜎䞋するず䜜動しお操船者に知
らせたす。
゚ンゞンオむルの補絊の必芁性をオむ
ルプレッシャヌ譊告の衚瀺機胜にたよ
らないでください。
゚ンゞンオむルの量は、出航前に目芖
で確認しおください。
オむルプレッシャヌ譊告の制埡が䜜動する
ず次のようになりたす。
モニタヌのオむル譊告ランプ“OIL
”
が点灯したす。
譊告ブザヌが鳎りたす。
航走スピヌド゚ンゞン回転が 1000 回
転以䞊のずきはオヌバヌレブ譊告の制埡
も䜜動し、
「REV LIMIT」ランプが点灯し、
゚ンゞン回転が自動的に 1000 回転付近に
芏制されたす。
この譊告システムの制埡が䜜動し始めお
から 3 分間経過するず、゚ンゞンは自動
的に止たりたす。
譊告システムの制埡により゚ンゞンが
自動的に止たった堎合、゚ンゞンは再
始動を詊みれば始動するこずができた
す。しかし譊告システムの制埡は、制
埡が䜜動した原因が取り陀かれるたで
繰り返されたす。
27
モニタヌシステム
泚 蚘
オむル譊告ランプOIL
が点灯し
たたたで゚ンゞンの運転を続けるず゚
ンゞンが損傷するおそれがありたす。
譊告ランプが点灯したずきは、すみや
かに゚ンゞンを停止しおください。
8 譊 告
゚ンゞンカバヌなしで運転するず、手、
髪や衣服などが回転䜓にふれ、ケガを
するおそれがありたす。
運転䞭は、゚ンゞンカバヌを取り倖さ
ないでください。
オむル譊告ランプが点灯したずきは
倩候や氎面の状況が安党であるこずを確
認しおから
すみやかに゚ンゞンを停止し
゚ンゞンオむルの量を点怜しおくださ
い。
゚ンゞンオむルの量が芏定のレベルより䜎
い堎合は、
゚ンゞンオむルを補絊しおください。
゚ンゞンオむルが適正なレベルにある堎合
は、
スズキ取扱店にご盞談しおください。
28
モニタヌシステム
オヌバヌヒヌト譊告
オヌバヌヒヌト譊告の制埡は、運転䞭に゚
ンゞンの冷华が䞍十分になり、゚ンゞンの
枩床が正垞より熱くなるずオヌバヌヒヌ
トするず
、䜜動したす。
オヌバヌヒヌト譊告の制埡が䜜動するず次
のようになりたす。
モニタヌのオヌバヌヒヌト譊告ランプ

が点灯したす。
譊告ブザヌが鳎りたす。
航走スピヌド゚ンゞン回転が 3000 回
転以䞊のずきは、オヌバヌレブ譊告の制
埡も䜜動し、「REV LIMIT」ランプが点灯
し、゚ンゞン回転が 3000 回転付近に芏制
されたす。
この譊告システムの制埡が䜜動し始めお
から 3 分間経過するず、゚ンゞンは自動
的に止たりたす。
譊告システムの制埡により゚ンゞンが自動的に止たった堎合、゚ンゞン
は再始動を詊みれば始動するこずができたす。しかし譊告システムの制
埡は、制埡が䜜動した原因が取り陀かれるたで繰り返されたす。
オヌバヌヒヌト譊告の制埡の䜜動を解陀するには、次の芁領で冷华系統の点
怜をしおください。
1. すみやかにリモコンレバヌをニュヌトラル䞭立䜍眮にしおください。
2. 怜氎口からの排氎を確認しおください。
3. もし排氎がなければ倩候や氎面の状況が安党であるこずを確認した埌、゚
ンゞンを停止させおください。
4. ギダケヌスにある吞氎口がビニヌルや海藻などで芆われおいないかを点
怜し、取り陀いおください。
5. ゚ンゞンを再始動し、怜氎口からの排氎ず譊告ランプの消灯を確認しおく
ださい。
点怜の結果、䟝然ずしお怜氎口から冷华氎の排氎がなく、譊告ランプが消え
ないずきは、冷华系統の点怜をスズキ取扱店に䟝頌しおください。
29
モニタヌシステム
バッテリヌ電圧譊告
この譊告は、船倖機の異状を瀺すものでは
ありたせん。この譊告はバッテリヌの電圧
が、船倖機の性胜を十分に発揮させるため
に必芁ずなる電圧より䜎くなったずきに衚
瀺されたす。
バッテリヌ電圧譊告が衚瀺されるず次のよ
うになりたす。
゚ンゞン譊告ランプCHECK ENGINE) が点
灯したす。
譊告ブザヌが鳎りたす。
バッテリヌ電圧譊告の衚瀺を解陀するため
には、
【゚ンゞン運転䞭に衚瀺が出た堎合】
消費電力の倚いアクセサリヌ持探等の
䜿甚を䞭止したす。
すみやかにバッテリヌの保守・点怜を行
いたす。
バッテリヌ電圧譊告がたびたび衚瀺さ
れるずきは、スズキ取扱店にご盞談し
おください。
【゚ンゞンスむッチが“ON”で゚ンゞン停止
時に衚瀺が出た堎合】
バッテリヌの劣化、バッテリヌケヌブル
の接続䞍良、艇䜓のバッテリヌスむッチ
が“OFF”になっおいる等が原因ずしお考
えられたすので、これらの電源に関係す
る箇所を点怜し、問題を取り陀いおくだ
さい。
30
モニタヌシステム
りォヌタヌむンフュヌ゚ル譊報
フュヌ゚ルフィルタヌのカップの䞭に䞀定
量以䞊の氎がたたるず譊報システムが䜜動
したす。
譊報システムが䜜動するず、クラッチが
ニュヌトラルの時のみモニタヌの「REVLIMIT」ランプが点滅しおブザヌが鳎りた
す。
この譊報の䜜動を解陀するには、倩候や氎
面の状況が安党であるこずを確認し、すみ
やかに゚ンゞンを停止しお、フュヌ゚ル
フィルタヌの枅掃を行っおください。又は
スズキ取扱店にご盞談しおください。
フュヌ゚ルフィルタヌの枅掃のしかたは、
「 16 簡単な点怜・敎備」の章、“燃料系統
ブリヌザヌホヌス”
、䜎圧燃料フルタヌの枅
掃の項目77 ペヌゞを参照しおください。
31
モニタヌシステム
ダむアグノヌシス
ダむアグノヌシスは、゚ンゞンの電子制埡
システムに異状があるず、その異状箇所を、
次のように衚瀺しお操船者に知らせたす。
゚ンゞン譊告ランプCHECK ENGINEが
点滅したす。
譊告ブザヌが鳎りたす。
航走スピヌド゚ンゞン性胜が䜎䞋し
たす。
 ゚ンゞン譊告ランプCHECK ENGINE)
が点滅したずきは、すみやかにスズ
キ取扱店で点怜を受けおください。
 ゚ンゞン譊告ランプCHECK ENGINE)
は、゚ンゞンキヌを「OFF」から「ON」
にしたずき、玄秒間点灯し、その
埌消灯するのが正垞です。
 ダむアグノヌシス衚瀺による譊告ブ
ザ ヌ の 吹 鳎 は、運 転 äž­ に ゚ ン ゞ ン
キヌを抌し蟌むず鳎らなくなりた
す。
 譊告ランプの点滅のしかたは、異状
箇所により異なりたす。
 譊告ブザヌは、゚ンゞン運転䞭ず゚
ンゞンスむッチが「ON」の䜍眮で停
止䞭ずでは、鳎り方が異なりたす。
32
モニタヌシステム
運転時間衚瀺
この船倖機には、運転時間衚瀺の機胜があ
りたす。
■総運転時間
「総運転時間」は、゚ンゞンキヌを“OFF”
から“ON”にしおから秒埌の次の秒間
で、タコメヌタヌの針の指瀺䜍眮ずモニ
タヌゲヌゞの「REV LIMIT」ランプの点滅の
しかたを芋お確認しおください。
䞋衚は、
「総運転時間」ず「タコメヌタヌの
針の指瀺䜍眮」
・「REV LIMITランプの点
滅」の関係を瀺したもので、総運転時間を
確認するずきに利甚しおください。
タコメヌタヌモニタヌ
REV LIMIT
タコメヌタヌの
ランプ 2
針 1 の指瀺䜍眮
 (49 時間

50 時間
500 r/min
60 時間
600 r/min
点滅したせん。
100 時間
1000 r/min
総運転
時間
1 回点滅
5400 r/min
500 r/min
600 r/min
1000 r/min

「REV-LIMIT」ランプの 1 回
の点滅は、500 時間を瀺し
たす。
2 回点滅
...
...
5400 r/min
500 r/min
...
...
2030 時間
2040 時間以䞊
5400 r/min
500 r/min
600 r/min
1000 r/min
...
...
1540 時間
1550 時間
...
...
1040 時間
1050 時間
1060 時間
1100 時間
...
...
540 時間
550 時間
560 時間
600 時間
5300 r/min
5400 r/min
3 回点滅
33
モニタヌシステム
■ 100 時間運転衚瀺
( ゚ンゞンオむル亀換時期お知らせ機胜 )
「100 時間運転衚瀺」は、操船者に゚ンゞンオむル亀換を促すための機
胜です。
 ゚ンゞンオむルは、日垞点怜を必ずおこない、汚れ、劣化、倉色が著し
い堎合は、早めに亀換をしおください。
・衚瀺機胜の䜜動
゚ンゞン運転時間が 100 時間に到達する毎
に、
「100 時間運転衚瀺」機胜の働きにより、
次の衚瀺がされ、操船者に知らせたす。
OIL
ランプが点滅したす。
譊告ブザヌが鳎りたす。
 新機を䜿甚し始めおから、運転時間
が 20 時間に到達した時に、この衚瀺
機胜が特別に働き、オむル
ラ
ンプが点滅し、ブザヌが鳎りたす。
 ブザヌぱンゞンキヌが“ON”の䜍
眮で、゚ンゞンが止たっおいる堎合
にのみ鳎りたす。
・衚瀺のキャンセル
この衚瀺のキャンセルは、次の操䜜をする
こずにより行っおください。
(1)゚ンゞンを䞀床止め、゚ンゞンキヌを
“ON”の䜍眮にしおください。
(2)ロックプレヌトを、゚マヌゞェンシヌス
むッチから抜き、次に差し蟌んでくださ
い。
このロックプレヌトの「抜いお・差し蟌
む」操䜜を 10 秒以内に 3 回行っおくだ
さい。10 秒以内に 3 回、゚マヌゞェン
シヌスむッチを“ON”“OFF”させる。
34
モニタヌシステム
 キャンセル䜜業が正垞に終了した堎
合は、ブザヌが短く回鳎りたす。
 100 時間運転衚瀺のキャンセルが確
実に行われないず、オむル
ラ
ンプの点滅ずブザヌの吹鳎が継続し
たす。
 キャンセルが確実にできなかった堎
合は、キャンセルの䜜業をやり盎し
おください。
 運転時間は、キャンセル䜜業をする
ず、0れロにリセットされ、新た
に次の 100 時間に向けおカりントを
開始したす。
 ゚ンゞンオむルを亀換するずきは、
運転時間を 0れロにリセットしお
ください。
(3)゚ンゞンキヌを“OFF”にしおください。
ロックプレヌトを゚マヌゞェンシヌス
むッチの元の䜍眮に差し蟌んでくださ
い。
゚ンゞンストヌルお知らせ機胜
゚ンゞン運転䞭に゚ンゞンが止たるず、そ
れを操船者に知らせる機胜です。
゚ンゞン運転䞭に䜕らかの理由で゚ンゞン
が止たった堎合、ブザヌが 3 回鳎りたす。
35
船倖機の取付け
 船倖機の取付け
船倖機の取付け
8 譊 告
 ボヌトのオヌバヌパワヌは、操瞊が䞍安定になり転芆
等のおそれがありたす。
指定最倧出力を超える゚ンゞンの搭茉は、しないでく
ださい。
 船倖機や装備品等のボヌトぞの適切でない取付けは、
操船䞍胜や船倖機・ボヌトに損傷を招き、その結果、人
身事故に至るおそれがありたす。
 船倖機、リモヌトコントロヌル装眮、メヌタヌの取付
けは、スズキ取扱店に䟝頌しおください。
船倖機および装備品の䞍適圓な取付けは、゚ンゞン性胜を充
分に発揮させるこずができたせん。
船倖機の持぀性胜を完党に匕き出すために、船倖機は、ボヌ
トに正しく取り付けなければなりたせん。
船倖機、リモヌトコントロヌル装眮、メヌタヌ、その他の艀
装品などを正しくボヌトに取り付けるためには、適切な工具、
蚭備ず確かな技術および経隓が必芁です。
船倖機、コントロヌル装眮などの取付けは、スズキ取扱店に
䟝頌しおください。
8 泚 意
船倖機の取付けが䞍完党だず、航行䞭、
船倖機を氎䞭に萜ずすおそれがありた
す。
船倖機取付ボルトは確実に締め付け、
定期的に緩みがないか点怜しおくださ
い。
船倖機は、ボヌトに本のボルトずナット
で取り付けられおいたす。
出航前にボルト、ナットの締付けに緩みが
ないかを必ず点怜しおください。
36
バッテリヌ
 バッテリヌ
掚奚バッテリヌ
バッテリヌは、以䞋の容量のものを䜿甚す
るこずを掚奚したす。
掚奚バッテリヌ12V 100 Ah 
20 時間率容量以䞊
8 泚 意
バッテリヌには、バッテリヌ䜿甚䞊の
譊告ラベルが貌られおいたす。
䜿甚前に譊告ラベルをよく読んでくだ
さい。
バッテリヌの取付け
8 譊 告
 バッテリヌは、匕火性のガスを発生
し、匕火爆発のおそれがありたす。
バッテリヌ付近では、火気を絶察に
䜿甚しないでください。
 バッテリヌの火花がガ゜リンに匕火
するず、爆発のおそれがありたす。
バ ッ テ リ ヌ 付 近 に は、ガ ゜ リ ン の
入った容噚を眮かないでください。
バッテリヌは、氎しぶき等がかからない堎
所に収玍し、航走䞭に倒れたりしないよう
にバッテリヌバンド等で艇䜓に確実に固定
しおください。
゚ンゞンを 2 機掛けした堎合は、必ず
゚ンゞン 1 機に぀き 1 個のバッテリヌ
を䜿甚しおください。
37
バッテリヌ
バッテリヌケヌブルの接続
泚 蚘
 バッテリヌケヌブルのバッテリヌぞの接続手順、接続極を間違えるず、
電装郚品の損傷を招きたす。
ケヌブルはバッテリヌに正しく接続しおください。
 バッテリヌにバッテリヌケヌブルを接続したり取り倖したりするずき
は、゚ンゞンスむッチ ( キヌ) を“OFF”切にしおから行っおください。
 ゚ンゞン運転䞭にバッテリヌケヌブルをバッテリヌから取り倖さない
でください。
電装郚品が損傷するこずがありたす。
バッテリヌケヌブルのバッテリヌぞの接続
は、次の手順で行っおください。
1. ゚ンゞンスむッチ ( キヌ) を“OFF”
「切」
にしおください。
2. プラス赀バッテリヌケヌブルずサブ
バッテリヌケヌブルを最初にバッテ
リヌのプラス端子に接続しおくだ
さい。
サブバッテリヌケヌブル
「各郚の取扱
いサブバッテリヌケヌブル」
、23 ペヌ
ゞを参照しおください。

3. 次にマむナス黒バッテリヌケヌブル
をバッテリヌのマむナス端子に接
続しおください。
バッテリヌケヌブルのバッテリヌぞの
接続䞍良は、スタヌタヌモヌタヌ等の
電気系統の装眮の䜜動䞍良の原因にな
りたす。
38
バッテリヌ
バッテリヌケヌブルの取倖し
バッテリヌケヌブルのバッテリヌからの取
倖しは、゚ンゞンスむッチ ( キヌ) を“OFF”
切にしおから、接続の逆の手順で行っお
ください。
39
燃料絊油
 燃料絊油
8 譊 告
気化したガ゜リンは、匕火爆発のおそれがありたす。
ガ゜リンのある付近では、火気を絶察に䜿甚しないでく
ださい。
8 譊 告
ガ゜リンは、匕火しやすく火灜のおそれがありたす。
燃料タンク等ぞの絊油時には、
 ゚ンゞンを停止しおください。
 颚通しの良い所で行っおください。
 燃料をこがさないでください。
 ポヌタブル燃料タンクぞの絊油は、タンクを船倖にお
ろしお行っおください。
 燃料タンクには、満タンに絊油しないでください。
満タンにするず枩床䞊昇時に膚匵し、燃料があふれで
るおそれがありたす。
燃料タンクぞの絊油
1. 燃料タンクキャップを巊に回しお取り
倖しおください。
2. 絊油口から無鉛レギュラヌガ゜リンを
絊油しおください。
燃料タンク
容量
「 20 仕 様 諞 元」の 章、
101  102 ペヌゞを
参照しおください。
3. 絊油し終わったら燃料タンクキャップ
を右にたわしおタンクの絊油口に確実
に締め付けおください。
40
日垞点怜
10 日垞点怜
日垞点怜出航前の点怜は、船倖機を䜿甚する前に行う点
怜です。
8 譊 告
オヌナヌ船長は乗船者の安党を確保するため、船倖
機を䜿甚する前に日垞点怜を行っおください。
点怜の結果、異状が認められた堎合は、ご自身たたはス
ズキ取扱店で確実に敎備し、䞍備がないこずを確認しお
からお䜿いください。
次に瀺す各項目を入念に点怜しおください。
点怜の結果、異状をみ぀けたら、その郚分は必ず確実に敎備
し、䞍備がないこずを確認しおからお䜿いください。
燃料燃料系統
航行蚈画に察し、燃料タンクに燃
料が充分に入っおいるかを点怜し
おください。
燃料タンクホヌス等の燃料系統
から燃料挏れをしおいる所がない
かを点怜しおください。
燃料ホヌスの接続に緩みがなく、
挏れを発生しおいる箇所がないこ
ずを確認しおください。
取付け状態
船 倖 機 の 取 付 ボ ル ト に ç·© み が な
く、確実に締め付けられおいるか
を点怜しおください。
チルトピンが適切な䜍眮に取り付
けられおいるこずを確認しおくだ
さい。
゚ンゞンオむル
゚ンゞンオむルの量が、オむルレ
ベルゲヌゞに瀺された範囲内にあ
るかを点怜しおください。
䞋限に近い堎合は、䞊限たで補絊
しおください。
゚ンゞンオむルの汚れを点怜しお
ください。
汚れや倉色が著しい堎合は、゚ン
ゞンオむルを亀換しおください。
゚ンゞンオむル量汚れの点怜
「 16 簡単な点怜・敎備」の章、゚ン
ゞンオむルの項71 ペヌゞを参
照しおください。
41
日垞点怜
プロペラ
プロペラに曲がり、欠け、損傷が
ないかを点怜しおください。
プロペラナットのコッタピンが正
しく取り付けられおおり、損傷が
ないこずを確認しおください。
リモヌトコントロヌル操瞊装眮
シフト、スロットル、ステアリン
グの各操䜜が確実にできるこずを
確認しおください。
バッテリヌ
バッテリヌ液の量は適正か、バッ
テリヌタヌミナル郚分は確実に締
め付けられおいるかを点怜しおく
ださい。
本機の性胜を十分に発揮させる
ためには、良奜な状態のバッテ
リヌ電源が必芁です。
バッテリヌは、スタヌタヌモヌ
タヌが勢いよく回り、垞に゚ン
ゞンが始動できるように保守を
しおおいおください。
スむッチ
党おのスむッチが確実に機胜し、
電気系統の装眮が䜜動するこずを
確認しおください。
パワヌトリムチルトが確実に䜜
動するこずを確認しおください。
゚マヌゞェンシヌストップスむッ
チが正しく機胜するこずを確認し
おください。
42
垞備品
サヌビス工具、スペアパヌツなど
の垞備品が船内にあるこずを確認
しおください。
付属工具、プロペラの亀換ができ
る工具、予備プロペラ、予備スパヌ
クプラグ、予備燃料など。

ボルトナット
各 郚 を ç·  め 付 け お い る ボ ル ト 
ナットに緩みがないかを点怜しお
ください。
゚ンゞン
゚ンゞンが速やかに始動し、円滑
に回転するかを点怜しおくださ
い。
運転䞭に゚ンゞンから異音の発生
がないか、冷华氎が排出されおい
るかを点怜しおください。
ならし運転
11 ならし運転
新しい船倖機は、゚ンゞンを高回転高負荷で䜿甚する前、
次に瀺す時間をかけおならし運転を行う必芁がありたす。
ならし運転を正しく行うこずにより新品の各摺動郚品に良奜
なあたりが぀きたす。
これをするこずにより、船倖機が持ち前の性胜を充分に発揮
し、船倖機の寿呜も延ばすこずができたす。
ならし運転時間 10 時間
ならし運転は、次に説明する芁領で行っおください。
泚 蚘
ならし運転を正しく行わないず゚ンゞンに早期の損傷を
招くおそれがありたす。
■暖機運転
暖機運転を分以䞊の時間をかけお、必ず行っおください。
■スロットル開床゚ンゞン回転数 )
1. 最初の時間
①、 クラッチを入れ、15 分間は最䜎速で運転しおください。
②、 埐々に加速させ、スロットル開床を 1/2 皋床たで䞊げ、
1/2 開床以䞋の範囲で運転しおください。
ボヌトを滑走させるためには掚奚スロットル開床を超え
おもかたいたせんが、滑走をしたら速やかに掚奚スロッ
トル開床にもどしおください。
43
ならし運転
2. 次の時間
埐々に加速させ、スロットル開床を 3/4 皋床たで䞊げ、こ
の開床以䞋で運転しおください。
スロットルを党開にしお航走しないでください。
3. 最埌の時間
奜みのスピヌドで航走し、分間を超えない範囲で時々ス
ロットルを党開にしおください。
 ならし運転期間の最埌の時間においおは、スロット
ルを党開にしお航走しおもかたいたせんが、連続しお
分間以䞊は党開を持続させないでください。
 指瀺されたスロットル開床の範囲内で゚ンゞン回転を
倉えながら航走するこずが船倖機にずっお良いならし
運転の方法です。
 ならし運転の期間䞭は、過倧な負荷をかけるこずを避
け、掚奚開床以䞋でご䜿甚ください。
44
運転・操䜜
12 運転・操䜜
゚ンゞン始動
8 譊 告
 排気ガスは、䞀酞化炭玠を含んでおり、䞭毒をひきお
こすおそれがありたす。
ボヌトハりスなど閉め切った所では、゚ンゞンをかけ
たたたにしないでください。
 ゚ンゞンカバヌなしで運転するず、フラむホむヌル等
に觊れるなど、けがをするおそれがありたす。
゚ンゞンカバヌを取り倖したたた運転しないでくださ
い。
■゚ンゞン始動芁領
8 譊 告
遊泳者がボヌト、船倖機のプロペラに接觊するず、重倧
な傷害に぀ながるおそれがありたす。
゚ンゞンを始動する前に、ボヌトの呚蟺に障害物等がな
く、たた、遊泳者等がいないこずを確かめおください。
泚 蚘
この船倖機は氎冷匏のため、冷华氎がないず゚ンゞン
オヌバヌヒヌトを招きたす。たた、りォヌタヌポンプが
損傷したす。
陞䞊で冷华氎がない状態で運転しないでください。
1. 船倖機のギダケヌス郚アンチキャビ
テヌションプレヌトを完党に氎䞭に入
れおください。
2. 燃料タンクに燃料が充分にあるこずを
確認しおください。
3. 燃料ホヌスが燃料タンクず船倖機に確
実に接続されおいるこずを確認しおく
ださい。
45
運転・操䜜
燃料ホヌスは、折れ曲がりがないよう
に適切に取り回しおください。
4. 燃料タンクに手動の゚アヌベントがあ
れば、゚アヌベントスクリュヌを回しお
緩め、゚アヌベントを開攟しおくださ
い。
5. リモコンレバヌをニュヌトラル䞭立
䜍眮にしおください。
リモコンレバヌがニュヌトラル䞭立
䜍眮でないず、始動安党装眮が働き、始
動できたせん。
スタヌタヌモヌタヌが回りたせん。
46
運転・操䜜
6. スクむズポンプを握ったり、離したりし
お、ポンプが固くなるたで、この動䜜を
くり返しおください。
新機を最初に䜿甚する堎合、長期間䜿
甚しないでその埌䜿甚されるずきは、
次の手順に埓っおください。
1、スクむズポンプを握ったり、離した
りしお、ポンプが固くなるたでくり
返しおください。
2、゚マヌゞェンシヌストップスむッ
チにロックプレヌトを差し蟌みた
す。
3、゚ンゞンキヌを“OFF”から“ON”
にしおください。
4、玄秒埌に゚ンゞンキヌを“OFF”
にしおください。
5、手順 1、2、3、4 を回くり
返し、燃料を燃料系統に充満させお
ください。
7. ゚マヌゞェンシヌストップスむッチに
ロックプレヌトを差し蟌み、゚ンゞンス
トップスむッチコヌドの䞀端を操船者
の身䜓の䞀郚手、足、衣服等に付け
おください。
8 譊 告
゚ンゞンストップスむッチコヌドを付
けずに萜氎した堎合、゚ンゞンが停止
せず暎走するおそれがありたす。
運転䞭は、゚ンゞンストップスむッチ
コヌドを身䜓の䞀郚に必ず付けおくだ
さい。
47
運転・操䜜
8. 【サむドマりントタむプ】
りォヌムアップレバヌを“党閉”の䜍
眮にしおください。
9. ゚ンゞンキヌを“ON”の䜍眮にしおくだ
さい。
モニタヌのランプをチェックし、総運転
時間を確認しおください。
「  モニタヌシステム」の章、ランプ
チェック総運転時間衚瀺の項25
ペヌゞを参照しおください。
10. 異状がなければ、゚ンゞンキヌを“ON”
の䜍眮から“START”の䜍眮に回しおく
ださい。
スタヌタヌモヌタヌが回り、゚ンゞン
が始動したす。
゚マヌゞェンシヌストップスむッチに
ロックプレヌトが取付けられおいない
ずスタヌタヌモヌタヌが回りたせん。
48
運転・操䜜
11. ゚ンゞンが始動したら、゚ンゞンキヌか
ら指を離しおください。
゚ンゞンキヌは、自動的に“ON”の䜍眮
にもどりたす。
泚 蚘
゚ンゞン運転䞭には、゚ンゞンキヌを
“START”䜍眮に回さないでください。
スタヌタヌモヌタヌの連続運転可胜時
間は、 5 秒に蚭定されおいたす。 この
時間を超えるずスタヌタヌモヌタヌは
自動的に止たりたす。
モヌタヌが自動的に止たったら、モヌ
タヌを冷やすために 10 秒間埅ち、その
埌再床゚ンゞンキヌを操䜜しおくださ
い。
12. ゚ンゞンが始動したら
怜氎口からの排氎を確認しおくださ
い。50 ペヌゞ参照
オむル譊告ランプが消えおいるこず
を確認しおください。
暖機運転を、゚ンゞン回転が芏定のア
むドリング回転に安定する迄、数分間
行っおください。
クラッチがニュヌトラル時の゚ンゞン回転に぀いお
 スロットルを開けすぎないでください。
 ゚ンゞン回転は 3000 r/min を超えるず、
 3000 r/min 付近に自動制埡され、
 回転が䞍安定になりたす。
 この回転制埡を解陀するには、スロットルを少なくず
も 1 秒間党閉に戻しおください。
49
運転・操䜜
■怜 氎
゚ンゞン始動埌、怜氎口から冷华氎が排出
されおいるこずを確認しおください。
冷华氎の排出がない堎合は、盎ちに゚ンゞ
ンを停止し、スズキ特玄店たたはスズキ販
売店にご盞談しおください。
泚 蚘
冷华氎の排出がない状態で゚ンゞンを
運転するず、゚ンゞンがオヌバヌヒヌ
トし、その結果゚ンゞンに重倧な損傷
を招きたす。
冷华氎の排出がない堎合は、゚ンゞン
を停止し、スズキ特玄店たたはスズキ
販売店にご盞談しおください。
50
運転・操䜜
シフト操䜜・スピヌドコントロヌル
前進・埌進のシフト操䜜、スピヌドコント
ロヌルは、以䞋の芁領で行っおください。
8 譊 告
遊泳者がボヌト、船倖機のプロペラに
接觊するず、重倧な傷害に぀ながるお
それがありたす。
シフト操䜜をする前に、ボヌトの呚蟺
に障害物等がなく、たた、遊泳者等が
いないこずを確かめおください。
泚 蚘
゚ンゞンが高回転時のシフト操䜜は、
急加枛速による同乗者の転倒やクラッ
チ・ギダ等の損傷のおそれがありたす。
゚ンゞンを最䜎回転にしおシフトしお
ください。
【サむドマりントタむプリモコン】
 リモコンレバヌは、りォヌムアップ
レバヌが最䞋䜍の䜍眮にセットされ
おいないず、操䜜をするこずができ
たせん。リモコンレバヌを前進・埌
進に操䜜する前に、りォヌムアップ
レバヌが最䞋䜍スロットル党閉の
䜍眮にあるこずを確認しおくださ
い。
【トップマりントタむプリモコン】
 トップマりントタむプのリモヌトコ
ントロヌルボックスには、ロックア
りトレバヌがありたせん。
51
運転・操䜜
■前 進
前進偎にシフトするずきは
【サむドマりントタむプリモコン】
リモコンレバヌを握り、リモコンレバヌに
あるロックアりトレバヌを充分に匕き䞊
げ、リモコンレバヌをすみやかに前進偎 F
䜍眮に倒しおください。
【トップマりントタむプリモコン】
リモコンレバヌをすみやかに前進偎 F 䜍
眮に倒しおください。
■埌 進
埌進偎にシフトするずきは
【サむドマりントタむプリモコン】
リモコンレバヌを握り、リモコンレバヌに
あるロックアりトレバヌを充分に匕き䞊
げ、リモコンレバヌをすみやかに埌進偎 R
䜍眮に倒しおください。
【トップマりントタむプリモコン】
リモコンレバヌをすみやかに埌進偎R䜍眮
に倒しおください。
52
F
運転・操䜜
■スピヌドコントロヌル
8 譊 告
埌進をするずき、゚ンゞン回転を䞊げ
過ぎるずボヌトが䞍安定になり操船に
支障をきたし、事故に぀ながるおそれ
がありたす。
埌進のスピヌドは、必芁最䜎限におさ
え、ゆっくりず埌進するようにコント
ロヌルしおください。
゚ンゞン回転を必芁以䞊に䞊げないで
ください。
8 泚 意
急加枛速は、同乗者の転倒を招くおそ
れがありたす。
リモコンレバヌは、スロットル範囲で
は、急激に倒したり、戻したりしない
でゆっくりず操䜜しおください。
スピヌドは、前進たたは埌進にシフトさ
れた埌、リモコンレバヌをさらに倒すず
増速したす。
リモコンレバヌの倒しかげんでボヌトの
スピヌドを調敎しおください。
F
R
53
運転・操䜜
゚ンゞン停止
゚ンゞンを停止させる堎合は、次の芁領で
行っおください。
緊急に゚ンゞンを停止しなければなら
ない堎合は、゚ンゞンストップスむッ
チコヌドを匕っ匵り、゚マヌゞェン
シヌストップスむッチからロックプ
レヌトを匕き抜いおください。
1. リモコンレバヌをニュヌトラル䞭立
の䜍眮にしおください。
2. 2  3 分間、アむドリング無負荷最䜎
速回転で゚ンゞンを運転しおくださ
い。
3. ゚ンゞンキヌを“OFF”の䜍眮に回しお
ください。
4. ゚ンゞンキヌをスむッチから抜いおく
ださい。
船倖機を䜿甚しない堎合は、゚ンゞン
キヌをスむッチから抜いおおいおくだ
さい。
5. 燃料タンクに開閉コックがある堎合は、
コックを閉にしおください。
54
運転・操䜜
浅瀬航走
浅瀬を航走する堎合は、PTT スむッチを操
䜜し、通垞の航走時よりトリム角を少し倧
きくしおください。
航走時には、冷华氎の吞氎口が氎面䞋にあ
るか、怜氎口から排氎があるか確かめなが
ら、氎深、障害物に気を付け、䜎速で航走
しおください。
䞇䞀、障害物に接觊した堎合は、船倖機、
ボヌトに損傷箇所がないか点怜しおくださ
い。
充分な氎深のある堎所に戻ったら、通垞の
トリム角に戻しおください。
泚 蚘
 浅瀬を航走しおいるずきは、最䜎速
床で、障害物に気を付けながら航走
しおください。
䞇䞀、障害物に接觊した堎合は、船
倖機、ボヌトに損傷箇所がないかを
点怜しおください。
 浅瀬を航走しおいるずきは、冷华氎
の吞氎口が氎面䞋にあり、怜氎口か
ら冷华氎が排出されおいるこずを確
認しながら航走しおください。
怜氎口から排氎がないず゚ンゞンが
オヌバヌヒヌトしたす。
浅瀬航走䞭に゚ンゞン回転を䞊げ過ぎ
るずトリムが䞋がるこずがありたす。
55
運転・操䜜
チルトアップダりン
8 譊 告
ドラむブナニットずクランプブラケットの間に挟たれるずけがをしたす。
PTT スむッチを操䜜しおチルトトリムを䞊げたり䞋げたりするずきは、
船倖機の付近に人がいないこずを確認した埌に行っおください。
泚 蚘
゚ンゞンが運転されおいる状態でチルトアップダりンの操䜜をするず、
゚ンゞンがオヌバヌヒヌトし、損傷を招きたす。
チルトアップダりンの操䜜は、゚ンゞンを停止した埌に行っおくださ
い。
■チルトアップ
船倖機のチルトアップを行うずきは、次の
手順で行っおください。
1. ゚ンゞンを停止しおください。
2. PTT スむッチの“UP”偎を船倖機が最倧
チルトアップ角になるたで抌し続けお
ください。
56
運転・操䜜
3. チルトアップロックレバヌをクランプ
ブラケット偎ぞ匕き䞋げおください。
チルトリミット調敎レバヌ21 ペヌゞ
参照の調敎䜍眮により、チルトアッ
プ角が小さい時は、チルトアップロッ
クレバヌが䜿甚できない堎合がありた
す。
4. PTT スむッチの“DN”偎を抌し、チルト
アップロックレバヌがクランプブラ
ケットに圓たるたでチルトを䞋げおく
ださい。
5. 手順に匕き続き、PTT スむッチの“DN”
偎をトリムロッドがシリンダヌ内ぞ
いっぱいに瞮むたで抌しおください。
係留をする時は、トリムロッドをトリ
ムシリンダヌ内にいっぱいたで瞮めお
ください。
このこずは、トリムロッドの劣化を防
ぐ手助けをしたす。
8 譊 告
船倖機を長時間にわたりチルトアップ
しおおく堎合は、燃料挏れを防止する
ために、燃料タンクに開閉コックがあ
る時は、コックを閉にしおください。
6. 燃料タンクに開閉コックがある堎合は、
コックを閉にしおください。
57
運転・操䜜
■チルトダりン
船倖機のチルトを通垞の航走䜍眮たで䞋げ
るずきは、次の手順で行っおください。
1. PTT スむッチの“UP”偎を船倖機が最倧
チルトアップ角になるたで抌し続けお
ください。
2. チルトアップロックレバヌをクランプ
ブラケットず反察偎の方向ぞ抌し䞊げ
おください。
3. PTT スむッチの“DN”偎を芁求するチル
トトリム角ずなるたで抌しおくださ
い。
係 留
゚ンゞンを停止し、長時間䜿甚しない堎合、浅瀬に船を係留
しおおく堎合等は、岩や海底に船倖機の䞋郚を打っお、損傷
するこずを防止するために、船倖機をチルトアップさせおく
ださい。
チルトアップの方法は、この章の「チルトアップダりン」の
項56 ペヌゞを参照しおください。
寒冷地での䜿甚
泚 蚘
寒冷地では、゚ンゞンの冷华氎経路内に氎が残っおいるず氎が凍り、膚匵
し、゚ンゞンが損傷するおそれがありたす。
 寒冷地で䜿甚する堎合は、ギダケヌスを垞に氎䞭に入れおおいおくださ
い。
 陞䞊に䞊げた堎合は、チルトを通垞の航走䜍眮たで䞋げ、たっすぐに立
おた状態で、冷华氎が船倖機から抜けるような状態にしおおいおくださ
い。
寒冷地で䜿甚する堎合は、ギダケヌスを垞に氎䞭に入れおおいおください。
陞䞊に䞊げた堎合は、チルトを通垞の航走䜍眮たで䞋げ、たっすぐに立おた
状態で、冷华氎が船倖機から抜けるような状態にしおおいおください。
58
調 敎
13 調
敎
プロペラ
■プロペラの遞択
泚 蚘
ボヌト、䜿甚状態に合ったプロペラが船倖機に取り付け
られおいないず、゚ンゞン回転数が指定の党開䜿甚回転
範囲より高くなったり、䜎くなったりしたす。
このこずは、゚ンゞンに悪圱響を䞎え、重倧な損傷を招
く芁因ずなりたす。
プロペラは、ボヌトに合うように遞定し、党速力で航走
した時の゚ンゞン回転が指定の党開䜿甚回転範囲内にな
るようにしおください。
船倖機の持ち前の性胜を完党に匕き出すためには、プロペ
ラの遞択が非垞に重芁です。
スロットルを党開にしお党速で航走したずき、゚ンゞン回
転数が䞋蚘に瀺す党開䜿甚回転範囲にあればボヌトに
合ったプロペラが取付けられおいたす。
゚ンゞン回転数は、船倖機を取り付けたボヌトの皮類ずプ
ロペラのサむズ、ボヌトの䜿甚状態により異なりたす。
゚ンゞン回転が䞋蚘の範囲にないずきは、異なったピッチ
のプロペラを遞択し、取り付けおください。
党開䜿甚
回転範囲
DF200
DF225
DF250
5000  6000 r/min
5000  6000 r/min
5500  6100 r/min
プロペラの遞択は、スズキ特玄店たたはスズキ販売店に
䟝頌しおください。
59
調
敎
トロヌリングスピヌド
トロヌリングスピヌドずは、安定しお
運転可胜な最䜎速の航行スピヌドのこ
ずです。
トロヌリング
スピヌド
■調
600  700 r/min
敎
トロヌリングスピヌドの調敎が必芁な
ずきは、スズキ特玄店たたはスズキ販
売店に䟝頌しおください。
60
調 敎
トリムタブ
トリムタブの調敎は、ボヌトのステアリングの巊右の操䜜力
のバランスを補正するために行いたす。
■調
敎
8 譊 告
䞍適切なトリムタブの調敎は、航走時のボヌトの安定性
を損ない、操船に支障が生じたす。
トリムタブは、適切な䜍眮に調敎しおください。
ステアリングが右たたは巊にずられる堎合、これを補正する
ために、トリムタブを次の芁領で調敎しおください。
1. トリムタブ締付ボルトを緩めおくださ
い。
2. 次のようにトリムタブの向きを倉えお
ください。
ステアリングが
右にずられる時   トリムタブを右
方向に回したす。
巊にずられる時   トリムタブを巊
方向に回したす。
泚 蚘
トリムタブの調敎をした埌は、ボルト
でトリムタブを確実に締め付け、固定
しおください。
3. トリムタブ締付ボルトを確実に締め付
けおください。
4. 䜕回かテスト走行し、手順を繰り
返し、トリムタブを䞀番良い䜍眮にしお
ください。
61
調
敎
トリム角の調敎
ステアリングの安定性ずボヌト・船倖機
の性胜を完党に匕き出すために、ボヌト
の航走姿勢を最良の状態にしなければな
りたせん。
ボヌトの航走姿勢は、船倖機のトリム角、
航走時の諞条件海況、積み荷の量、航
走スピヌド等により圱響をうけたす。
ボヌトの航走姿勢を最良にするために、
船倖機のトリム角を PTT スむッチを操䜜
しお調敎する必芁がありたす。
8 譊 告
 䞍適切なトリム角は、航走時にボヌトが安定性を倱っ
たり、ステアリングの操䜜に支障が生じ、事故に぀な
がるおそれがありたす。
トリム角は、ボヌトの航走姿勢が最良の状態になるよ
うに調敎しおください
 PTT スむッチの操䜜をたちがえたり、船倖機のトリムを
䞀床に倧きく倉えたりするず転芆等の事故を招くおそ
れがありたす。
PTT スむッチは、正しく操䜜し、スむッチの操䜜時間
は、できるだけ短時間ずし、䜕回かに分けお少しず぀
トリム角を倉えるようにしおください。
8 譊 告
チルト角の範囲で航走するずボヌトの姿勢が䞍安定に
なったり、操船に支障をきたし、事故を招くおそれがあ
りたす。
たた、゚ンゞンがオヌバヌヒヌトする原因になりたす。
チルト角の範囲での航走は、避けおください。
62
調 敎
■調
敎
トリム角の調敎は、PTT スむッチを操䜜し
お、次の芁領で行っおください。
ボヌトのバり船銖を䞊げるためには
PTT スむッチの“UP”偎を抌しおください。
ボヌトのバり船銖を䞋げるためには
PTT スむッチの“DN”偎を抌しおください。
8 譊 告
䞍適切なトリム角床の調敎は、ボヌト
の安定性や操船に支障をきたし事故に
぀ながるおそれがありたす。
トリム角の調敎は、ボヌトの航走状態
に気を付けながら行っおください。
ボヌトの航走姿勢や安定性、ステアリ
ングの操䜜に異状を感じたずきは、す
みやかにスピヌドを萜ずしおくださ
い。
63
取倖しず運搬
14 取倖しず運搬
取倖し
船倖機を艇䜓から取り倖す堎合は、スズキ
特玄店たたはスズキ販売店に䟝頌しおくだ
さい。
運
搬
泚 蚘
 船倖機を運搬や保管する堎合、プロ
ペラ郚を゚ンゞン郚より高くする
ず、船倖機の内郚に氎が残っおいる
ず、その氎が゚ンゞン内郚に流れ蟌
み、゚ンゞンが損傷するおそれがあ
りたす。
船倖機を運搬や保管する堎合、プロ
ペラ郚を゚ンゞン郚よりも高くしな
いでください。
 船倖機を暪眮きにする堎合は、船倖
機に溜たっおいる冷华氎を完党に排
出しおください。
冷华氎が残っおいるず、それがシリ
ンダヌに流入し、゚ンゞンが損傷す
るおそれがありたす。
64
取倖しず運搬
船倖機を運搬するには、次の方法がありたす。
■船倖機を立おた状態で船倖機運搬甚台車に
固定し、運搬する堎合
8 譊 告
 船倖機の転倒などによる思いがけな
い事故を防ぐため、船倖機をボルト
ずナットでしっかりず運搬甚台車に
固定しおください。
 運搬甚台車の代わりに展瀺甚スタン
ドを䜿甚しお船倖機を運搬するこず
は危険ですので絶察におやめくださ
い。
■船倖機を暪眮きにしお運搬する方法
船倖機を暪眮きにしお運搬する堎合は、そ
の前に次の凊眮をしおください。
゚ンゞンオむルを抜き取っおください。
ベヌパヌセパレヌタヌから燃料を抜き
取っおください。燃料を抜き取るずきは、
1゚ンゞンカバヌを取り倖したす。
2ドレンホヌスを図のように匕き出した
す。
3ベヌパヌセパレヌタヌにあるドレンスク
リュヌを緩め、燃料を容噚の䞭ぞ排出し
たす。
燃料を抜き取り埌は、ドレンスクリュヌを
しっかりず締付けおください。
暪眮きにする堎合は、
 右図のように゚ンゞンオむルドレン
プラグ偎を䞋にしおください。
 船倖機の䞋にクッション材毛垃、発
泡スチロヌル等を敷くなどしお損
傷しないようにしお床面に眮いおく
ださい。
65
取倖しず運搬
8 譊 告
こがれたガ゜リンや気化したガ゜リン
は、匕火爆発、火灜に぀ながるおそれ
がありたす。
垞に次のこずを守っおください。
 船倖機をボヌトから取り倖すずき、
運搬・保管する堎合は、その前に燃
料配管及びベヌパヌセパレヌタヌか
ら燃料を抜き取っおください。
 船倖機に火気を近づけないでくださ
い。
 こ が れ た ガ ゜ リ ン は、す ぐ に ふ き
取っおください。
トレヌラヌリング
船倖機をボヌトに取り付けた状態で運搬す
る堎合は、地面ず船倖機の䞋郚が接觊しな
いように気を付けおください。
通垞の航走䜍眮の状態で地面ずの間に充分
な間隔が埗られないずきは、船倖機のチル
トを䞊げ、図のように適切な噚具を甚いお
船倖機の重量を保持しおください。
泚 蚘
船倖機ボヌトをトレヌラヌリングす
るずき、船倖機を最倧チルトアップ䜍
眮にし、その䜍眮の保持にチルトアッ
プロックレバヌを䜿甚しないでくださ
い。
牜匕䞭、悪い路面等を走行した堎合に
発生する振動、衝撃などによりチルト
アップロックレバヌのロックが倖れ、
船倖機のチルトが䞋がるおそれがあり
たす。
66
定期点怜
15 定期点怜
船倖機を最良の状態に保ち、安党に䜿甚するために、䞋衚のスケゞュヌルに
埓っお定期的に点怜を行っおください。
点怜の結果、船倖機に䞍具合や異状がみられたずきは、䜿甚せずにスズキ特
玄店たたはスズキ販売店に点怜・敎備を䟝頌しおください。
8 譊 告
敎備䜜業に぀いお、あたり技術的な知識たたは経隓がない堎合は、この船
倖機の点怜・敎備の䜜業を行わないでください。
船倖機の損傷等により負傷をするおそれがありたす。
安党のため、ご自身の知識・技量の範囲で行っおください。
難しいこずや自信のないこずは、お買い䞊げいただきたしたスズキ特玄店
たたはスズキ販売店におたかせください。
定期点怜スケゞュヌル
期 間
点怜項目
゚ンゞンオむル
゚ンゞンオむルフィルタヌ
ギダオむル
絊油絊脂
スパヌクプラグ
タペットクリアランス
燃料系統ブリヌザヌホヌス
燃料フィルタヌ䜎圧偎
ワむダリングハヌネスコネクタヌ
リモヌトコントロヌル
パワヌトリムチルト
プロペラプロペラナット
アノヌド ( 倖郚取付け )
アノヌド ( シリンダヌ
ブロック / ヘッド内郚取付け )
りォヌタヌポンプ / ポンプむンペラ
ボルトナット
バッテリヌ
高圧燃料フィルタヌ
䜎圧フュヌ゚ルポンプフィルタヌ
アむドリング回転
サヌモスタット
最初の 20 時間 100 時間毎 200 時間毎 オフシヌズン 蚘茉
又はケ月埌 又はケ月毎 又は幎毎 長期栌玍時 ペヌゞ




















































71
75
80
85
69

76
77



86
82









84
83










/




1000 時間毎に亀換
1000 時間毎に亀換






点怜、枅掃、調敎、絊油、䞍具合郚品は亀換しおください。締付、亀換
67
定期点怜
8 譊 告
 前蚘衚䞭の印付きの点怜項目に぀いおは、お買い䞊げいただきた
したスズキ特玄店たたはスズキ販売店に点怜・敎備を䟝頌しおくださ
い。
 前蚘衚䞭の印のない点怜項目に぀いおは「 16 簡単な点怜・敎備」
の章、蚘茉ペヌゞを参照しお点怜を実斜しおください。
䞍明な点に぀いおは、お買い䞊げいただきたしたスズキ特玄店たたはス
ズキ販売店にお問い合わせください。
 郚品亀換が必芁なずきは、必ずスズキ玔正郚品、たたはスズキが掚奚す
る郚品を䜿甚しおください。
 点怜は、時間たたは月数の早く到達した方のどちらかで行っおくださ
い。
 前蚘衚䞭の点怜期間は、䞀般的な䜿甚状況の船倖機に぀いお定めたもの
です。
業務甚等により䜿甚状況が過酷な堎合は、点怜期間を短瞮しお頻繁に点
怜をしおください。
68
簡単な点怜・敎備
16 簡単な点怜・敎備
この章は、ご自身でも実斜できる簡単な点怜・敎備の方法を説明しおいたす。
8 譊 告
点怜・敎備をするずきは、安党に十分泚意し、事故を未然に防止するため
に、次のこずを厳守しおください。
 点怜・敎備は、゚ンゞンを停止しお行っおください。
゚ンゞンを運転しお点怜䜜業をするこずが本曞に指瀺しおある堎合を
陀く。
 点怜・敎備を行うずきは、火気厳犁です。
 点怜・敎備は、安党のため、ご自身の知識・技量の範囲で行っおください。
難しいこずは、お買い䞊げいただきたしたスズキ特玄店たたはスズキ販
売店におたかせください。
スパヌクプラグ
スパヌクプラグは、カヌボンが電極に付着
したり、電極が䜿甚に䌎っお埐々に消耗し
たりしたす。
スパヌクプラグの状態が悪いず、゚ンゞン
䞍調の原因になりたす。
定期的に点怜・調敎をしおください。
暙準スパヌクプラグ
NGK BKR6E
■取倖し
8 泚 意
゚ンゞン停止盎埌は、スパヌクプラグ
本䜓の枩床が高く、火傷をするおそれ
がありたす。
スパヌクプラグが充分に冷えおから取
り倖しおください。
69
簡単な点怜・敎備
1. ゚ンゞンを停止させおください。
2. むグニッションコむルを締付けおいる
ボルトを取り倖し、むグニッションコむ
ルを取り倖しおください。
3. プラグレンチずハンドルを䜿甚し、ス
パヌクプラグを巊に回しお緩め、取り倖
しおください。
■点 怜
• 䞭心電極が汚損したりカヌボンが付着し
おいたら、きれいに掗浄しおください。
• 電極が過床にカヌボン等で汚損しおいた
り、消耗しおいる堎合は、新品ず亀換し
おください。
• スパヌクプラグギャップを点怜し、次の
倀に調敎しおください。
スパヌクプラグギャップ
0.7  0.8 mm
■取付け
スパヌクプラグの取付けは、取倖しの逆の
手順で行っおください。
スパヌクプラグをシリンダヌヘッドに
取り付けるずきは、いきなりレンチで
締め付けないでください。
最初に手で軜く䞀杯たで締め蟌んだ
埌、プラグレンチで増し締めし、確実
に締め付けおください。
70
簡単な点怜・敎備
゚ンゞンオむル
■オむル量、汚れの点怜
゚ンゞンオむルの量が、オむルレベル
ゲヌゞに瀺された範囲内にあるかを点怜
しおください。
たたゲヌゞに付着したオむルを垃などに
付着させお、汚れ具合も点怜しおくださ
い。
点怜は船倖機をたっすぐに立おた状態
で、゚ンゞン停止埌分以䞊たっ
おから行っおください。
1. 船倖機をたっすぐに立おた状態にしお
ください。
゚ンゞンカバヌを取り倖しおください。
2. オむルレベルゲヌゞを抜き取り、付着し
おいるオむルを拭き取っおください。
3. 再びもずの穎ぞいっぱいに差し蟌み、も
う䞀床静かに抜いおゲヌゞに付いたオ
むルを調べおください。
4. 䞋限に近いずきは、掚奚゚ンゞンオむル
をゲヌゞの䞊限になるたで補絊しおく
ださい。
71
簡単な点怜・敎備
■゚ンゞンオむルの補絊
8 譊 告
゚ンゞンオむルを取り扱う前に、容噚
に蚘茉しおある泚意文をよく読んでく
ださい。
泚 蚘
 銘柄やグレヌドの異なる゚ンゞンオ
むルを混甚したり、䜎品質のオむル
を䜿甚しないでください。
オむルの倉質を招き、その結果゚ン
ゞンが故障する原因になりたす。
 ゚ンゞンオむルを補絊するずきは、
オむルの泚入口からゎミや氎などが
入らないように気を付けおくださ
い。
1. 泚入口のキャップを取り倖し、掚奚゚ン
ゞンオむルをオむルレベルゲヌゞでオ
むル量を確かめながら䞊限たで補絊し
おください。
2. 泚入口キャップを確実に取り付けおく
ださい。
3. ゚ンゞンを分間アむドリング運
転した埌、゚ンゞンを停止し、再床オむ
ルレベルゲヌゞでオむル量を確認しお
ください。
 オむルは芏定量より倚くおも少なく
おも゚ンゞン䞍調の原因になりた
す。
 オむルをこがしたずきは、完党に拭
き取っおください。
72
簡単な点怜・敎備
■゚ンゞンオむル亀換
゚ンゞンオむル亀換時期
 初回、新機を䜿甚しはじめたずき
から 20 時間埌
 以埌、100 時間、たたはヶ月ごず
8 泚 意
゚ンゞン停止盎埌は、゚ンゞン本䜓、オ
むルが熱くなっおおり、火傷を負うお
それがありたす。
゚ンゞンオむル亀換は、゚ンゞンが充
分に冷えおから行っおください。
8 譊 告
゚ンゞンオむル亀換をするずきは、船
倖機の転倒などにより思いがけない事
故を防ぐため、船倖機をボヌトのトラ
ンサムたたは船倖機スタンドにしっか
りず固定しおください。
゚ンゞンオむルを亀換する前に、「100
時間運転衚瀺」の運転時間を 0れロ
にリセットしおください。
34 ペヌゞを参照しおください。
運転時間を 0れロにリセットする為
に
(1) ゚ンゞンキヌを“ON”にしおくださ
い。
(2) ロ ッ ク プ レ ヌ ト を ゚ マ ヌ ゞ ェ ン
シヌスむッチから抜き、次に差し蟌
みたす。このロックプレヌトの「抜
いお・差し蟌む」操䜜を 10 秒以内
に回行っおください。
(3) ゚ンゞンキヌを“OFF”にしおくだ
さい。
73
簡単な点怜・敎備
゚ンゞンオむルの亀換は、次の芁領で行っ
おください。
1. 船倖機をたっすぐに立おた状態にしお
ください。
2. ゚ンゞンカバヌを取り倖しおください。
3. オむル泚入口キャップを取り倖しおく
ださい。
4. 排油受皿をオむルドレンプラグの䞋に
眮いおください。
5. オむルドレンプラグを緩め、オむルドレ
ンプラグずガスケットを取り倖し、オむ
ルを抜いおください。
排出したオむルは、みだりにすおない
でください。
法埋や条䟋などに埓い、定められた方
法で凊理をしおください。
6. 完党に排出し終わったら、新しいガス
ケットを取り付け、オむルドレンプラ
グを確実に締め付けおください。
泚 蚘
取り倖したガスケットを再䜿甚するず
゚ンゞンオむルが挏れるこずがありた
す。
ガスケットは、必ず新しいものを䜿甚
しおください。
7. 掚奚゚ンゞンオむルを、オむルレベル
ゲヌゞでオむル量を確かめながら䞊限
たで絊油しおください。
オむル量 8.0dm3(8.0 )
䞊限レベル迄
掚奚゚ンゞンオむル
「  燃料ずオむル」の章10 ペヌゞを
参照しおください。
74
簡単な点怜・敎備
8. オむル泚入口キャップを確実に取り付
けおください。
9. ゚ンゞンを始動し、゚ンゞンオむル系統
に異状がないこずをオむル譊告ランプ
で確認しおください。
たた、オむル挏れをしおいる箇所がない
かを点怜しおください。
10. ゚ンゞンを分間アむドリング運
転した埌、゚ンゞンを停止し、再床オむ
ルレベルゲヌゞでオむル量を確認しお
ください。
゚ンゞンオむルフィルタヌ
゚ンゞンオむルフィルタヌの亀換を、次
に瀺す䜿甚時間に到達したずき、スズキ
取扱店ぞ䟝頌しおください。
゚ンゞンオむルフィルタヌ亀換時期
 初回、新機を䜿甚しはじめたずき
から 20 時間埌
 以埌、200 時間、たたは幎ごず
75
簡単な点怜・敎備
燃料系統ブリヌザヌホヌス
8 譊 告
気化したガ゜リンは、匕火爆発のおそ
れがありたす。
ガ゜リンのある付近では、火気を絶察
に䜿甚しないでください。
8 譊 告
燃料挏れは、火灜、爆発のおそれがあ
り、その結果、重倧な人身事故になる
可胜性がありたす。
燃料系統に挏れ、損傷等の䞍備がある
ずきは、燃料系統の敎備をスズキ特玄
店たたはスズキ販売店に䟝頌しおくだ
さい。
燃料タンク燃料ホヌス等の燃料系統、ブ
リヌザヌホヌスにおいお、次の点怜をしお
ください。
䞍具合がある堎合は、スズキ特玄店たたは
スズキ販売店に敎備を䟝頌しおください。
■燃料系統
燃料タンク、燃料ホヌス等の燃料系統の
構成郚品に損傷、劣化、燃料挏れ等の䞍
備がないこずを確認しおください。
燃料ホヌスの接続郚がホヌスバンドク
リップで確実に締め付けられおいるこ
ずを確認しおください。
燃料系統の接続郚から燃料挏れを生じお
いる箇所がないこずを確認しおくださ
い。
76
簡単な点怜・敎備
■䜎圧燃料フィルタヌ
燃料フィルタヌに氎、ゎミの混入、゚レメ
ントに詰たりがないかを点怜しおくださ
い。
ゎミ等の異物の混入、詰たりがある堎合は、
スズキ特玄店たたはスズキ販売店に燃料
フィルタヌの枅掃、たたは亀換を䟝頌しお
ください。
燃料フィルタヌは、幎400 時間毎
に定期的に亀換するこずを掚奚した
す。
■䜎圧燃料フィルタヌの枅掃
8 譊 告
気化したガ゜リンは、匕火爆発のおそ
れがありたす。
ガ゜リンのある付近では、火気を絶察
に䜿甚しないでください。
8 譊 告
ガ゜リンは、匕火しやすく、火灜のお
それがありたす。
こがれたガ゜リンは、垃などで完党に
拭き取り、その垃は、火灜及び環境に
留意しお凊分しおください。
燃料フィルタヌの枅掃や点怜をオヌナヌ自身で行う堎合は、
次の芁領で行っおください。
8 泚 意
゚ンゞン停止盎埌は、゚ンゞン本䜓が熱くなっおおり、火
傷を負うおそれがありたす。
燃料フィルタヌの枅掃や点怜は、゚ンゞンを停止し、゚
ンゞンが充分に冷えたこずを確認した埌、䜜業をしおく
ださい。
77
簡単な点怜・敎備
1. ゚ンゞンを止めおください。
2. ゚ンゞンスむッチのキヌが“OFF”になっ
おいるこずを確認したす。
3. フュヌ゚ルフィルタヌキャップ 2 を締
付けおいるボルト 1 を取り倖しおくだ
さい。
泚 蚘
フィルタヌカップは適切な手順で緩め
ないず、センサヌのリヌド線が損傷し
たす。
 フィルタヌカップを取り倖すずき、
センサヌのリヌド線をねじらないで
ください。
 フィルタヌカップを取倖す前に、セ
ンサヌリヌド線コネクタヌを切り離
しおください。
4. コネクタヌ 3 のロックタブ“”を抌
し、りォヌタヌセンサヌリヌド線コネク
タヌ 3 を切り離しおください。
5. フィルタヌカップを緩める時に流出す
る燃料を吞収する為に、燃料フィルタヌ
の䞋に適切なり゚スを眮いおください。
6. フィルタヌカップ4を巊に回しお緩め、
フィルタヌキャップ 2 から取り倖しお
ください。
7. フィルタヌカップ内の燃料/氎を適切な
容噚に排出しおください。
78
簡単な点怜・敎備
8. フィルタヌ゚レメント 5 を取り倖した
す。
フィルタヌカップ、フィルタヌ゚レメン
ト 5、 リング 6、シヌルリング 7
に損傷がないかを点怜しおください。損
傷等の䞍具合がある堎合は、亀換しおく
ださい。
9. ゚レメントやフィルタヌカップを掗浄
剀できれいに掗浄しおください。
10. シヌルリング 7 ずフィルタヌ゚レメン
ト 5 を元の䜍眮に取り付けたす。
11. フィルタヌカップに  リングを取り付
け、フィルタヌキャップに確実に締め付
けたす。
12. り ォ ヌ タ ヌ セ ン サ ヌ リ ヌ ド 線 コ ネ ク
タヌ 3 を接続したす。
13. 燃料フィルタヌを元の䜍眮に取り付け、
本のボルトで締め付けおください。
14. ゚ンゞンを始動し、燃料フィルタヌから
燃料挏れがないこずを確認しおくださ
い。
■ブリヌザヌホヌス
ブリヌザヌホヌスに挏れ、割れ、その他の
損傷がないかを点怜しおください。
䞍具合がある堎合は、スズキ特玄店たたは
スズキ販売店に敎備を䟝頌しおください。
79
簡単な点怜・敎備
ギダオむル
オむル亀換時期
 初回、新機を䜿甚し始めたずきか
ら 20 時間埌、たたはケ月埌。
 以埌、100 時間、たたはヶ月ごず
■オむル亀換
ギダオむルの亀換は、次の芁領で行っおく
ださい。
8 譊 告
ギダオむルの亀換をするずきは、船倖
機の転倒などにより思いがけない事故
を防ぐため、船倖機をボヌトのトラン
サムたたは船倖機スタンドにしっかり
ず固定しおください。
1. 船倖機をたっすぐに立おた状態にしお
ください。
2. 排油受皿をギダケヌスの䞋に眮いおく
ださい。
環境や資源を保護するために、排出し
たオむルは、みだりにすおないでくだ
さい。
法埋や条䟋等に埓い、定められた方法
で凊理をしおください。
3. オむルドレンプラグず゚アヌ抜き穎プ
ラグをドラむバヌで緩め、取り倖しおく
ださい。
4. オむルを完党にギダケヌスから排出し
おください。
80
簡単な点怜・敎備
泚 蚘
ギダオむルに氎が混じるず、ギダケヌス内の郚品が損傷するおそれがあり
たす。
排出したギダオむルを泚意深く芳察し、オむルに氎が混じり癜濁しお癜
くにごっおいたら、至急、スズキ特玄店たたはスズキ販売店に点怜・敎
備を䟝頌しおください。
5. 掚奚ギダオむルをオむルドレンプラグ
穎から泚入しおください。
掚奚ギダオむル
スズキアりトボヌドモヌタヌギダオむル
たたは
ハむポむドギダオむル SAE90 
API 分類 GL-5 盞圓品
ギダオむル芏定量
箄 1100cm31100cc
6. 泚入したオむルが゚アヌ抜き穎から出
はじめたら、゚アヌ抜き穎プラグを ç· 
め付けおください。
7. オむルドレンプラグを即座に締め付け
おください。
泚 蚘
オむルドレンプラグやオむルレベルプラグの緩みは、ギダケヌス内ぞの氎
の浞入の原因になりたす。
各々のプラグは、新しいガスケットを䜿甚し、確実に締め付けおください。
8. 10 分ぐらい経過したら、ギダオむルレベルプラグを取り倖し、ギダオむル
レベルを点怜しおください。82 ペヌゞを参照しおください。

ギダオむルのレベルが䜎い堎合は、ギダオむルをオむルレベル穎から芏定
のレベルになるたで補充しおください。
9. オむルレベルプラグを確実に締め付けおください。
81
簡単な点怜・敎備
■ギダオむルレベルの点怜
ギダオむルレベルの点怜は、オむルレベル
プラグを取り倖しお行いたす。
船倖機をたっすぐに立おた状態で、オむル
がオむルレベルプラグ穎の䞋端たであれ
ば、オむルレベルは適正です。
アノヌド
アノヌドは、船倖機を腐食から守る犠牲金
属で、䜿甚時間の経過ずずもに枛少したす。
定期的に点怜を行い、新品の倧きさの 2  3
ぐらいたで枛ったら、新しい物ず亀換をし
おください。
泚 蚘
 アノヌドに塗料等を塗るず電蝕防止
の効果が無くなりたす。
アノヌドに塗料等を塗らないでくだ
さい。
 アノヌドの効果を確実にするため
に、アノヌドの衚面を定期的にワむ
ダヌブラシ等できれいにしおくださ
い。
 アノヌドは、船倖機の腐食を防ぎた
す。必ず所定の䜍眮に取り付けおく
ださい。
シリンダヌブロック / ヘッド内郚に取
付けられおいるアノヌドの点怜ず亀換
は、スズキ取扱店に䟝頌しおください。
82
簡単な点怜・敎備
バッテリヌ
8 譊 告
› バッテリヌは、匕火性のガスを発生し、匕火爆発のおそれがありたす。
 バッテリヌの付近では火気を絶察に䜿甚しないでください。
たた、バッテリヌ付近でスパヌク火花を発生させないでください。
 バッテリヌケヌブルをバッテリヌから取り倖すずきは、゚ンゞンキヌ
を OFF切䜍眮にし、マむナスケヌブルを最初に、次にプラスケヌ
ブルを取り倖しおください。
ケヌブルを取り付けるずきは、プラスケヌブルを先に取り付けおくだ
さい。
 バッテリヌの充電䜜業は、換気が良く、颚通しの良い所で行っおくだ
さい。
› バッテリヌを取り扱うずきは、保護具保護メガネゎヌグル、ゎム
手袋等を身に぀けおください。
› バッテリヌ液垌硫酞が目や皮膚に぀くず倱明、やけど等、その郚分
が䟵されたすので十分に気を付けおください。
䞇䞀、付着したずきは、盎ちに倚量の氎で掗い流し、早急に医垫の治療
をうけおください。
8 泚 意
バッテリヌには、バッテリヌ䜿甚䞊の
譊告ラベルが貌られおいたす。
䜿甚前に譊告ラベルをよく読んでくだ
さい。
バッテリヌは、バッテリヌメヌカヌの
説明曞の指瀺に埓い、保守・点怜をし
おください。
83
簡単な点怜・敎備
■バッテリヌ液量の点怜
バッテリヌ液面が各槜ずも䞋限レベル
LOWER LEVELず 侊 限 レ ベ ルUPPER
LEVELの間にあるかを点怜しおくださ
い。
液面が䞋限に近づいたら、䞊限たでバッ
テリヌ補充液蒞留氎を補絊しおくだ
さい。
■バッテリヌ液の補絊
1. キャップを取り倖し、各槜ごずに䞊限レ
ベルたでバッテリヌ補充液蒞留氎を
補絊しおください。
2. 補絊埌は確実にキャップを締め付けお
ください。
ボルトナット
船倖機の䞻芁構成郚品の締付ボルトずナッ
トシリンダヌヘッドカバヌボルト、゚ン
ゞン締付ボルト、ロワヌナニット締付ボル
ト等に緩みがないかを点怜しおください。
締付けに緩みがある堎合は、増し締めをし
おください。
84
簡単な点怜・敎備
絊油絊脂
船倖機の各䜜動郚のスムヌズで確実な䜜動を確保するために、
定期的に絊油絊脂を行うこずが必芁です。
次に絊油絊脂箇所ず掚奚油脂を蚘茉したす。
䜍 眮
油 脂
䜍 眮
スロットルリンク
シフトリンク
スズキ
りォヌタヌ
レゞスタント
グリスを塗垃
スむベルブラケット
油 脂
スズキ
りォヌタヌ
レゞスタント
グリス
( グリスガン
を甚いお泚入
しおください )
トリムラムパッド
ステアリング
ブラケット
プロペラシャフト
ステアリングブラケットぞグリスを泚入するずきは、その前に船倖機を
チルト角が最倧になるたでチルトアップさせおから行っおください。
85
簡単な点怜・敎備
プロペラ
8 譊 告
プロペラの取付け、取倖しを行うずきに泚意を怠るず、重倧な傷害を招く
おそれがありたす。
偶然に゚ンゞンが始動するこずを防止するために、プロペラの取付け、取
倖し等を行う前に、次のこずを実斜しおください。
 リモコンレバヌをニュヌトラル䞭立にしおください。
 ロックプレヌトを゚マヌゞェンシヌストップスむッチから取り倖しお
ください。
 バッテリヌケヌブルをバッテリヌから取り倖しおください。
8 泚 意
プロペラブレヌドは、薄く鋭利で䞍甚意に取り扱うずけがのおそれがあり
たす。
 亀換や異物の陀去䜜業時には、手袋をしお気を付けお行っおください。
 手を保護するために、プロペラナットを緩めたり、締め付けたりするず
きは、プロペラブレヌドずアンチキャビテヌションプレヌトの間に適圓
な朚片を眮き、プロペラをロックしおください。
■点 怜
プロペラに過床の摩耗、損傷、欠け、曲
がり、腐食がないかを点怜しおください。
点怜の結果、損傷等が著しいものは、亀
換しおください。
■プロペラの取倖し
プロペラの取倖しは、次の芁領で行っおく
ださい。
1. コッタピンを䌞ばし、取り倖しおくださ
い。
86
簡単な点怜・敎備
2. ナットを緩め、取り倖しおください。
3. ワッシャヌ、スペヌサヌ、プロペラ、ス
トッパヌを順次プロペラシャフトから
取り倖しおください。
■プロペラの取付け
プロペラの取付けは、次の芁領で行っおく
ださい。
1. プロペラシャフトにスズキりォヌタヌ
レゞスタントグリスを塗垃しおくださ
い。
2. ストッパヌをプロペラシャフトに取り
付けおください。
3. プロペラをプロペラシャフトに取り付
けおください。
4. ス ペ ヌ サ ヌ ず ワ ッ シ ャ ヌ を プ ロ ペ ラ
シャフトに取り付けおください。
5. プロペラナットをプロペラシャフトに
取り付け、50  60N  m5.0  6.0 kgmのトルクで締め付けおください。
6. コッタピンをシャフト端の穎に通し、
ナットが緩んで脱萜しないように折曲
げおください。
87
簡単な点怜・敎備
゚ンゞンカバヌ
゚ンゞンカバヌの取付けに緩みがないか
゚ンゞンカバヌフックレバヌの操䜜が重す
ぎないかを点怜しおください緩みがある
堎合レバヌがスムヌズに操䜜できない堎
合は次の芁領で調節をしおください
1. ゚ンゞンカバヌを取り倖しおください
2. ゚ンゞンカバヌの内偎にあるブラケッ
トを締め付けおいるボルトを緩めおく
ださい
3. ブラケットの䜍眮を調節しボルトを締
め付けおください
 カバヌの取付けに緩みがある堎合
は、ブラケットを矢印 A 方向に動か
しおください
 レバヌの操䜜が重すぎる堎合はブ
ラケットを B 方向に動かしおくださ
い
4. ゚ンゞンカバヌを取り付け゚ンゞンカ
バヌフックレバヌで固定しおください
5. ゚ンゞンカバヌの取付けに緩みがある
堎合フックレバヌがスムヌズに操䜜で
きない堎合はブラケットの䜍眮を再床
調敎しおください
88
冷华氎経路の掗浄
17 冷华氎経路の掗浄
海氎たたは泥氎で䜿甚した埌は、その郜床真氎で冷华氎の通路を掗浄し、塩
分たたは泥を取り陀いおください。
■掗浄のしかた
A. ゚ンゞンを運転しお行う堎合
冷华氎通路の掗浄は、次の手順で行っおください。
冷华氎通路の掗浄は、垂販の氎掗キットを䜿甚しお行っおください。
8 譊 告
回転しおいるプロペラに觊れるず、けがのおそれがありたす。
陞䞊で運転する堎合は、プロペラを必ず取り倖しおください。
1. プロペラを取り倖しおください。
プロペラの取倖し
「 16 簡単な点怜・敎備」の章、プロペラ
の項86 ペヌゞを参照しおください。
2. 氎掗キットをギダケヌスの偎面にある
吞氎口を芆うようにしお取り付けおく
ださい。
3. 氎掗キットず氎道の蛇口をホヌスで぀
ないでください。
泚 蚘
゚ンゞンは、運転䞭に冷华氎の埪環が
ないず損傷したす。
゚ンゞンを運転する堎合は、必ず冷华
氎を䟛絊しおください。
89
冷华氎経路の掗浄
4. 氎道の蛇口を開き、冷华氎を送氎しおく
ださい。
冷华氎の送氎量が少ないず、運転䞭にオヌバヌヒヌト譊
告が働き、譊告ブザヌが鳎るこずがありたす。ブザヌが
鳎ったずきは、送氎量を増しおください。
8 譊 告
回転しおいるプロペラシャフトに觊れるず、ケガのおそ
れがありたす。
 冷华氎路の掗浄をしおいる間は、シフトをニュヌトラ
ル䞭立にしおください。
 ゚ンゞン運転䞭は、プロペラシャフトにさわらないで
ください。
5. シフトをニュヌトラル䞭立䜍眮に
し、゚ンゞンを始動しおください。
6. 怜氎口から冷华氎が排出されおいるこ
ずを確認しおください。
7. ゚ンゞンをアむドリング回転無負荷最
䜎速回転で玄分間運転しおくださ
い。
8. ゚ンゞンを停止し、氎道の蛇口を締め、
冷华氎の䟛絊を止めおください。
9. 氎掗キットを取り倖しおください。
10. 船倖機の倖郚を真氎で掗浄し、也いた垃
で氎分を拭き取っおください。
11. プロペラを取り付けおください。
プロペラの取付け
「 16 簡単な点怜・敎備」の章、プロペラ
の項87 ペヌゞを参照しおください。
90
冷华氎経路の掗浄
B. ゚ンゞンを止めお行う堎合
゚ンゞンを止めた状態で冷华氎経路の掗浄
を行う堎合は、次の芁領で行っおください。
冷华氎経路の掗浄は、船倖機附属品の
フラッシュホヌスコネクタを甚いお
行っおください。
8 譊 告
回転しおいるプロペラに觊れるず、け
がのおそれがありたす。
掗浄䞭に゚ンゞンを始動しないでくだ
さい。
1. ゚マヌゞェンシヌストップスむッチか
らロックプレヌトを取り倖しおくださ
い。
2. ゚ンゞンをたっすぐに立おた通垞の航
走状態にしたす。
3. フラッシュプラグを緩め、取り倖しおく
ださい。
フラッシュプラグは、゚ンゞンのフロ
ントパネルず埌偎の図瀺䜍眮にありた
す。 掗浄は、どちらかのプラグを取り
倖し、そこにフラッシュホヌスコネク
タを取り付けお行っおください。
4. フラッシュホヌスコネクタをフラッシ
ュプラグが取付けられおいた穎に取り
付けおください。
91
冷华氎経路の掗浄
5. 氎道のホヌスをフラッシュホヌスコネ
クタに接続しおください。
6. 氎道栓を開いお送氎したす。
怜氎口ずプロペラボスから冷华氎が充
分に出おいるこずを確認しおください。
この状態で分間以䞊、氎を流し続けお
ください。
7. 掗浄が終わったら、フラッシュホヌスコ
ネクタを取り倖し、フラッシュプラグを
元の䜍眮にしっかりず締め付けおくだ
さい。
泚 蚘
フラッシュプラグの締付け䞍良は、冷
华氎が挏れお、゚ンゞンがオヌバヌ
ヒヌトをする原因になりたす。
フラッシュプラグは、確実に締め付け
おください。
8. 船倖機の倖郚を真氎で掗浄し、也いた垃
で氎分を拭き取っおください。
92
長期栌玍
18 長期栌玍
栌玍前の敎備
船倖機を栌玍する前に点怜・敎備を行っおください。
この点怜・敎備は、お買い䞊げいただきたしたスズキ特玄店
たたはスズキ販売店にお持ち蟌みいただき、䟝頌するこずを
掚奚したす。
オヌナヌの方がご自身で、この点怜・敎備を行う堎合は、次
の芁領で行っおください。
1. 船倖機の冷华氎経路を真氎で掗浄しおください。
冷华氎経路の掗浄
「 17 冷华氎経路の掗浄」の章89 ペヌゞを参照しお
ください。
2. 燃料タンクに開閉コックがある堎合は、゚ンゞンをアむド
リングにした状態でコックを閉にしお、しばらく運転し
たす。
3. ゚ンゞンスむッチのキヌを“OFF”にし
おください。
4. ゚ンゞンが停止した埌、氎掗キットを取
り倖しおください。
5. ゚ンゞンカバヌを取り倖しおください。
6. ベ ヌ パ ヌ セ パ レ ヌ タ ヌ の ド レ ン ス ク
リュヌを緩めお燃料を容噚の䞭ぞ排出
しおください。
燃料を抜き取り埌は、ドレンスクリュヌ
をしっかりず締め付けおください。
93
長期栌玍
7. 燃料タンクの䞭に燃料が残っおいたら、燃料を抜き取っお
ください。
8. ギダオむルを亀換しおください。
ギダオむルの亀換
「 16 簡単な点怜・敎備」の章、ギダオむルの項80
ペヌゞを参照しおください。
9. ゚ンゞンオむルを亀換しおください。
゚ンゞンオむルの亀換
「 16 簡単な点怜・敎備」の章、゚ンゞンオむル亀換の
項73  75 ペヌゞを参照しおください。
10. 絊油絊脂箇所にグリスを泚入しおください。
絊油絊脂箇所
「 16 簡単な点怜・敎備」の章、絊油絊脂の項85
ペヌゞを参照しおください。
11. バッテリヌを取り倖しおください。
バッテリヌは、也燥した、涌しい堎所に保管しおください。
12. 船倖機の倖郚を真氎で掗浄し、也いた垃で氎分を拭き取っ
おください。
13. 船倖機は、盎射日光を避け、也燥した、颚通しの良い堎所
に立おお保管しおください。
94
長期栌玍
栌玍埌䜿甚前の敎備
長期栌玍埌、再び䜿甚する前に、次に瀺す点怜・敎備を行っ
おください。
1. スパヌクプラグを点怜しおください。
汚損が著しいものは、亀換しおください。
2. ギダオむルが適正なレベルにあるかを点怜しおください。
3. ゚ンゞンオむルが適正なレベルかを点怜しおください。
4. 絊油絊脂箇所にグリスを泚入しおください。
5. 船倖機の倖装郚をきれいに掃陀しおください。
6. 良奜な状態のバッテリヌを取り付けおください。
95
トラブルず察凊
19
トラブルず察凊
トラブルシュヌティング
故障は、垞日頃の行き届いた点怜・敎備により未然に防止するこずができた
す。
故障の倚くは、取扱いの䞍慣れや敎備䞍良に起因しおいたす。
故障、䞍具合が発生したずきは、スズキ特玄店たたはスズキ販売店にご盞談
しおください。
次に最も倚いず考えられる故障ず、その掚定原因を列蚘したすので参照しお
ください。
症 状
掚 定 原 因
凊 眮
 ロックプレヌトが゚マヌゞェンシヌス
 ロックプレヌトをスむッチに取り付ける
トップスむッチに取り付けられおいない
 メむン 60A、たたはサブ30Aヒュヌズ  スタヌタヌ回路に異垞がないか調べ、新
切れ
しいヒュヌズに亀換
 サブバッテリヌケヌブルのヒュヌズ切れ  配線に異垞がないか調べ、新しいヒュヌ
ズに亀換
ス タ ヌ タ ヌ  リモコンレバヌがニュヌトラル䜍眮でない  ニュヌトラル䜍眮にする
モヌタヌが
 バッテリヌの容量䜎䞋、たたは容量䞍足  バッテリヌの充電、掚奚バッテリヌを䜿
回らない
甚する
 バッテリヌタヌミナルの緩み、たたは腐食  タヌミナルの締め付けず枅掃をする
 スタヌタヌモヌタヌの故障
 スズキ取扱店に点怜・修理を䟝頌する
 ゚ンゞンスむッチの故障
 スズキ取扱店に点怜・修理を䟝頌する
 電気配線の接続䞍良
 接続状態の点怜、修正をする。スズキ取
扱店に盞談
 燃料タンクが空
 絊油をする
 燃料の汚れ、たたは叀くなっおいる
 新しい燃料ず入れ替える
 ゚ンゞン始動手順の間違い
 取扱説明曞「゚ンゞン始動」の項を参照
する
 燃料タンクの゚アヌベントが開いおいない  ゚アヌベントを開ける
 燃料ホヌスの接続䞍良、たたはねじれ
゚ ン ゞ ン が  燃料フィルタヌの詰たり
始動しない
 燃料ポンプの故障
96
 燃料ホヌスの取り回しず接続状態を点怜
する
 燃料フィルタヌを枅掃する。又は亀換する
 スズキ取扱店に点怜・修理を䟝頌する
 燃料タンクフィルタヌの詰たり
 詰たりを陀去、スズキ取扱店に盞談する
 スパヌクプラグの䞍良、たたは故障
 スパヌクプラグを点怜、亀換する
 むグニッションシステムの故障
 スズキ取扱店に点怜・修理を䟝頌する
 電気配線の接続䞍良、たたは損傷
 接続状態の点怜、修正をする。スズキ取
扱店に盞談
 ゚ンゞン内郚郚品の損傷
 スズキ取扱店に修理を䟝頌する
トラブルず察凊
症 状
掚 定 原 因
 スパヌクプラグの䞍良
凊 眮
 スパヌクプラグを点怜・亀換する
 燃料ホヌスのねじれ、たたは折れ曲がり  燃料ホヌスの取り回しず接続状態を点怜
する
 燃料ホヌスの接続䞍良
 燃料ホヌスをしっかりず接続する
 燃料の汚れ、たたは叀くなっおいる
 新しい燃料ず入れ替える
ア ã‚€ ド リ ン  燃料フィルタヌの詰たり
グトロヌ
リ ン グ 回 転  燃料ポンプの故障
が䞍安定
 むグニッションシステムの故障
・譊告衚瀺
がでる
 燃料フィルタヌを枅掃する。又は亀換す
る
 スズキ取扱店に点怜・修理を䟝頌する
 スズキ取扱店に点怜・修理を䟝頌する
 ゚ンゞンオむルの遞択䞍適圓
 掚奚゚ンゞンオむルず入れ替える。スズ
キ取扱店に盞談
 サヌモスタットの䜜動䞍良
 スズキ取扱店に点怜・修理を䟝頌する
 電気配線の接続䞍良
 接続状態の点怜、修正をする。スズキ取
扱店に盞談
 ゚ンゞン冷华氎経路の詰たり
 ゚ンゞン冷华氎の吞氎口を点怜・枅掃す
る
 サヌモスタットの䜜動䞍良、故障
 スズキ取扱店に点怜・修理を䟝頌する
 りォヌタヌポンプの故障
 スズキ取扱店に点怜・修理を䟝頌する
“100 時間運転衚瀺”システムの䜜動
 ゚ンゞンオむルを亀換する。「取扱説明
曞・100 時間運転衚瀺」の項参照
 ゚ンゞンオむル䞍足、又は劣化
譊告ブザヌ
がなる
 オむルフィルタヌの詰たり
譊告ランプ
が点灯する
゚ンゞン回  オむルポンプの故障
転 芏 制 が 働  プロペラの損傷
く
 バッテリヌの容量䜎䞋、又は劣化
 ゚ンゞンオむルを亀換し、芏定量たで入
れる
 オむルフィルタヌの亀換をスズキ取扱店
に䟝頌する
 スズキ取扱店に点怜・修理を䟝頌する
 プロペラを亀換する
 バッテリヌの充電をする。又は掚奚バッ
テリヌに亀換する
 ゚ンゞン制埡センサヌの故障
 スズキ取扱店に点怜・修理を䟝頌する
 電気配線の接続䞍良
 接続状態の点怜、修正をする。スズキ取
扱店に盞談
シ フ ト 操 䜜  リモヌトコントロヌルシステムの故障
ができない
 スズキ取扱店に点怜・修理を䟝頌する
 プロペラブッシュのスリップ
プロペラが
 ドラむブシャフトの損傷
回らない
 プロペラシャフトの損傷
 プロペラを亀換する
 スズキ取扱店に点怜・修理を䟝頌する
 スズキ取扱店に点怜・修理を䟝頌する
97
トラブルず察凊
症 状
掚 定 原 因
凊 眮
 プロペラの損傷
 プロペラを亀換する
 プロペラの汚れ貝、藻等の付着
 プロペラを掃陀する
 プロペラの遞択が䞍適圓
 プロペラを亀換する。スズキ取扱店に盞
談
 船倖機の取付け高さ、䜍眮䞍良
 調敎する。スズキ取扱店に盞談
 トリム角の調敎䞍良
 調敎する
 譊告機胜の制埡の䜜動
 取扱説明曞「6. モニタヌシステム」の
項を参照する。
航 èµ° ス ピ ヌ  スパヌクプラグの䞍良、又は遞択間違え  亀換する。スズキ取扱店に盞談
ド が 遅 い  燃料ホヌスの圧迫
 燃料ホヌスの取り回しを点怜・修正する
出力がでな
 燃料フィルタヌの詰たり
 燃料フィルタヌを枅掃する。又は亀換す
い
る
 燃料の汚れ、たたは叀くなっおいる
 スズキ取扱店に点怜・修理を䟝頌する
 むグニッションシステムの故障
 スズキ取扱店に点怜・修理を䟝頌する
 リモヌトコントロヌルシステムの故障
 スズキ取扱店に点怜・修理を䟝頌する
 積荷の積茉䜍眮が䞍適圓
 積荷の䜍眮を点怜・調敎する
 ボヌト船底ぞの氎の浞入
 船底のビルゞを排出する
 ボヌト船底の汚れ、又は損傷
 船底を枅掃する。又は修理する
 プロペラの損傷
振動が倧き
 船倖機取付けボルトの緩み
い
 各郚の締付けボルトの緩み
98
 新しい燃料ず入れ替える
 燃料ポンプの故障
 プロペラを亀換する
 増し締めをする
 増し締めをする。スズキ取扱店に盞談
トラブルず察凊
ヒュヌズが切れたずき
スタヌタヌモヌタヌ等の電気系統の装眮が
䜜動しないずきは、ヒュヌズが切れおいる
こずが考えられたす。
 ヒュヌズの点怜ず亀換
1. ゚ンゞンスむッチを“OFF”にしおくだ
さい。
2. ゚ンゞンカバヌを取り倖しおください。
゚レクトリックパヌツホルダヌカバヌ
を取り倖しおください。
3. ヒュヌズケヌスのカバヌを取り倖しお
ください30A ヒュヌズ偎
。
ヒュヌズを匕き抜いおください。
4. ヒュヌズが切れおいないかを点怜しお
ください。
5. 切れおいるずきは、同じ容量のヒュヌズ
ず亀換しおください。
ヒュヌズ容量
メむンヒュヌズ60
サブヒュヌズ 30
8 譊 告
容量の倧きいヒュヌズ、針金、銀玙な
どず亀換するず、配線などが焌損する
原因になりたす。
ヒュヌズは同じ容量のものず亀換しお
ください。
ヒュヌズが切れたずきは、原因を調べ
お、盎しおから、指定容量のヒュヌズ
ず亀換しおください。
原因がわからないずきは、スズキ取扱
店で点怜を受けおください。
99
トラブルず察凊
氎没船倖機の凊眮
䞇䞀、船倖機を氎䞭に萜ずしたずきは、゚
ンゞンを完党に分解し、敎備をしなければ
なりたせん。
凊眮が遅れるず、゚ンゞンに臎呜的な損傷
を䞎えるこずになりたす。
氎䞭に萜ずしたずきは、応急手圓ずしお次
の凊眮をしおください。
1. 船倖機をできるだけ早く、氎䞭から匕き
䞊げおください。
2. 船倖機を真氎で掗浄し、塩分、泥等の汚
れを取り陀いおください。
3. スパヌクプラグを取り倖しおください。
フラむホむヌルカバヌを取り倖しおく
ださい。
適切な工具を甚いお、フラむホむヌルを
巊に回し、シリンダヌ内に入った氎を排
出しおください。
4. ゚ンゞンオむルに氎の混入がないかを
点怜しおください。
氎が混入しおいる堎合は、゚ンゞンオむ
ルドレンプラグを取り倖し、オむルを排
出しおください。
オむルを排出した埌、ドレンプラグを締
め付けおください。
5. ゚ンゞンオむルを各スパヌクプラグ穎
から泚入しおください。
適切な工具を甚いお、フラむホむヌルを
巊に回し、゚ンゞン内郚の各郚品にオむ
ルを行きわたらせおください。
6. 即刻、スズキ取扱店に持ち蟌み、゚ンゞ
ンの分解・敎備を䟝頌しおください。
100
仕様諞元
20
仕様諞元
機 皮
DF200T
DF225T
DF250T
項 目
党 長 × 党 幅 × 党 高
897mm × 572mm × 1834mmトランサム
ト ラ ン サ ム 高 さ
632mmトランサム
重 量  ト ラ ン サ ム 
272kg
273kg
船 倖 機 型 匏
20002F
22503F
25003F
最 倧 出 力 147.1kW(200ps) 165.5kW(225ps) 183.9kW(250ps)
/5500r/min
/5500r/min
/5800r/min
党 開 䜿 甚 回 転 範 囲 5000  6000r/min 5000  6000r/min 5500  6100r/min
゚ ン ゞ ン
シリンダヌ数×内埄×行皋
総 排 気 量
排 気 方 匏
冷 华 方 匏
燃 料 䟛 絊 シ ス テ ム
最 滑 方 匏
始 動 方 匏
点 火 方 匏
ス パ ヌ ク プ ラ グ
プ ロ ペ ラ 回 転 方 向
゚
ン
ゞ
ン
オ
ã‚€
ル
゚ ン ゞ ン オ ã‚€ ル 芏 定 量
ギ ダ オ む ル 芏 定 量
䜿 甚 燃 料
燃 料 タ ン ク 容 量
サむクル
ïŒ–× 95mm × 85mm
3614cm3 (3614cc)
氎䞭排気プロペラボス排気
盎接氎冷匏ゎムむンペラ
゚レクトロニック フュヌ゚ルむンゞェクション
トロコむド匏匷制圧送
電動スタヌタヌ
フルトランゞスタヌむグニッション
NGK BKR6E
右前進時、埌方から芋お
 4 サむクルモヌタヌオむル
 API 分類SG、SH、SJ、SL 箚
 SAE 芏栌10  40、10  30
8.0dm3(8.0L)
1100cm3 (1100cc)
無鉛レギュラヌガ゜リン
* 燃料タンクは、オプショナル郚品です。

101
仕様諞元
機 皮
DF200Z
DF225Z
DF250Z
項 目
党 長 × 党 幅 × 党 高
897mm × 572mm × 1834mmトランサム
ト ラ ン サ ム 高 さ
632mmトランサム
重 量  ト ラ ン サ ム 
272kg
273kg
船 倖 機 型 匏
20002Z
22503Z
25003Z
最 倧 出 力 147.1kW(200ps) 165.5kW(225ps) 183.9kW(250ps)
/5500r/min
/5500r/min
/5800r/min
党 開 䜿 甚 回 転 範 囲 5000  6000r/min 5000  6000r/min 5500  6100r/min
゚ ン ゞ ン
シリンダヌ数×内埄×行皋
総 排 気 量
排 気 方 匏
冷 华 方 匏
燃 料 䟛 絊 シ ス テ ム
最 滑 方 匏
始 動 方 匏
点 火 方 匏
ス パ ヌ ク プ ラ グ
プ ロ ペ ラ 回 転 方 向
゚
ン
ゞ
ン
オ
ã‚€
ル
゚ ン ゞ ン オ ã‚€ ル 芏 定 量
ギ ダ オ む ル 芏 定 量
䜿 甚 燃 料
燃 料 タ ン ク 容 量
102
サむクル
ïŒ–× 95mm × 85mm
3614cm3 (3614cc)
氎䞭排気プロペラボス排気
盎接氎冷匏ゎムむンペラ
゚レクトロニック フュヌ゚ルむンゞェクション
トロコむド匏匷制圧送
電動スタヌタヌ
フルトランゞスタヌむグニッション
NGK BKR6E
巊前進時、埌方から芋お
 4 サむクルモヌタヌオむル
 API 分類SG、SH、SJ、SL 箚
 SAE 芏栌10  40、10  30
8.0dm3 (8.0 L)
1100cm3 (1100 cc)
無鉛レギュラヌガ゜リン
* 燃料タンクは、オプショナル郚品です。
Gr
J/C
B
Gr
Bl/Y
B
#6
Bl
Gr
Gr
Gr
R
R
B/W
J/C
Gr
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B
#4
#6
Gr
B
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#4
#2
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W
B/W
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#2
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#5
#3
#1
#5
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W
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RESET
Br START
Gr
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B GND
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Gr
B
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B
Gr
B
R/G
B
B
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B
Gr
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TURN
B
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B
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UP
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B
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B
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Lbl
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B
W/Y
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配線図
21 配線図
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105
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補品に぀いおのご盞談、ご芁望は
補品のこずやアフタヌサヌビスなどに぀いおのご盞
談、ご芁望がありたしたら、お買い䞊げいただきたし
たスズキ販売店、たたは次ペヌゞに蚘茉されおいる、
お近くのスズキ特玄店にご盞談ください。
お客様のご盞談に察しお的確な刀断ず迅速な凊理を
するために次の事項を必ずご確認のうえ、ご盞談くだ
さい。
①補品名及び型匏、補造番号
②ご賌入幎月日
③ご盞談内容
④お客様のご䜏所、お名前、電話番号
スズキ株匏䌚瀟の窓口は   
〒 432-8611 浜束垂南区高塚町 300 番地
お客様盞談宀
電話 フリヌダむダル
0120-402-253
受付時間
月曜から金曜陀く祝日
9:00  12:00、13:00  17:00
※ 匊瀟お客様盞談宀におけるお客様の個人情報の取り扱いに぀い
おは、スズキ株匏䌚瀟ホヌムペヌゞにお掲茉しおいたすのでご
芧ください (http://www.suzuki.co.jp)
106
府県名
北海道
特玄店名
(株)スズキマリン
電話番号
北海道営業所
所 圚 地
011-712-6201
札幌垂東区北 30 条東 1 䞁目 1-44
青 森
(株)スズキ自販青森
017-781-5114
青森垂石江字高間 47-1
岩 手
(有)スズキ船倖機商䌚
0194-53-5181
久慈垂長内町 37-16-8
宮 城
(株)スズキマリン
022-284-8310
仙台垂宮城野区扇町 5 䞁目 11-3
宮 城
気仙沌スズキ販売
0226-23-1437
気仙沌垂田谷 20-11
神奈川
(株)スズキマリン
関東営業所
045-958-2101
暪浜垂旭区川井本町 105-2
静 岡
(株)スズキマリン
スズキマリヌナ浜名湖
053-578-2452
湖西垂新所 4494-90
愛 知
(株)スズキマリン
スズキマリヌナ䞉河埡接
0533-76-3521
豊川垂埡接町埡幞浜 1 号地 1 番 25
愛 知
(株)スズキマリン
䞭郚営業所
052-613-5656
名叀屋垂南区元塩町 6-24
䞉 重
(株)スズキマリン
癜子マリヌナ
059-387-3567
鈎鹿垂江島本町 16-31
富 山
(株)スズキマリン
北陞営業所
0766-86-3750
射氎垂新堀 39
兵 庫
(株)スズキマリン
関西営業所
078-978-6010
神戞垂西区䌊川谷町有瀬 1567 番地 1
岡 山
東䞭囜スズキ自動車 (æ ª)
086-424-8600
倉敷垂沖 8-1
銙 川
(株)スズキマリン
四囜営業所
087-881-7830
高束垂鬌無町山口 703-1
広 島
(株)スズキマリン
䞭囜営業所
082-424-1144
東広島垂西条䞭倮 4 䞁目 10-48
犏 岡
九州スズキ販売 (株)
092-411-5575
犏岡垂博倚区抎田 1-1-4
熊 本
(株)スズキマリン
九州営業所
096-312-5166
熊本垂平田 1 䞁目 1-6
スズキマリヌナ熊本
東北営業所
熊 本
(株)スズキマリン
0964-53-0714
宇城垂䞉角町戞銳 11
倧 分
岡田モヌタヌ販売 (資)
0972-22-0789
䜐䌯垂䞭の島 2-21-24
沖 瞄
(æ ª)スズキ自販沖瞄
098-855-6111
那芇垂字䞊間 531-1
107
点怜・敎備蚘録衚
定期点怜
点怜時期
実斜販売店
実斜者氏名
実斜日
初回 20 時間目
・
・
・
6 ヶ月目
・
・
・
12 ヶ月幎目
・
・
・
18 ヶ月目
・
・
・
24 ヶ月2 幎目
・
・
・
30 ヶ月目
・
・
・
36 ヶ月3 幎目
・
・
・
42 ヶ月目
・
・
・
48 ヶ月4 幎目
・
・
・
54 ヶ月目
・
・
・
60 ヶ月5 幎目
・
・
・
66 ヶ月目
・
・
・
72 ヶ月6 幎目
・
・
・
 点怜の内容は、この取扱説明曞の「定期点怜」の章に蚘茉しおありたす各項目
に埓っおください。
 その他の敎備を行った堎合は、敎備の䞻内容を次ペヌゞにご蚘入しおください。
 点怜敎備は、お客様の費甚ず責任で行っおください。
108
その他の敎備
敎備内容
実斜販売店
実斜者氏名
実斜日
・
・
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・
・
・
・
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2013.06
99011-93J60-000
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