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JPSM
■検出レベルの変更および調整
検出レベルは、検出レベル調整(VH、VL)で変更しま
す。SW1・2-7 が ON の場合は、各入力信号が 1/2(形式
コード:Aの場合は 1/3)になっていますので検出レベル
も 1/2(形式コード:A の場合は 1/3)換算する必要が
あります。
VHはパルスの立上がりをVLはパルスの立下がりを検出す
る値を決定します。
工場出荷時の設定は、同梱の仕様伺書をご覧下さい。
●調整手順(この調整を行うには 0.5級以上の精度を有す
る電圧計と先のとがったプローブが必要です。)
1、電圧計のマイナス側をソケットの 4 番端子に接続して
下さい。
2、ノイズフィルタ SW1・2-5、SW1・2-6 を使用される場
合は予めスイッチを ON にして下さい。
3、電圧計のプラス側をテストホール 2 番に接続して、検
出レベル調整(VH)を所望の電圧*3 に設定して下さい。
(右図参照)
4、電圧計のプラス側をテストホール 3 番に接続して、検
出レベル調整(VL)を所望の電圧*3 に設定して下さい。
(右図参照)
5、入力信号を印加し、入力モニタランプ(PL1 または
PL2)が点滅することを確認* 4 して下さい。
検出レベル調整(VL)
検出レベル調整(VH)
テストホール
1
2+
3+
VH
VL
電圧計
入力モニタランプ(PL1)
入力モニタランプ(PL2)
ソケットの
4
(6)番端子
に接続して
下さい。
電
圧
VH
振幅
Vinp-p
VL
* 3、通常、振幅の 1/2 程度の電圧が適当です。
検出レベル
検出レベル VH(VL)が 5 V 以下の場合は SW1・2-3 を OFF
0V
に、10 V 以下の場合は SW1・2-3 を ON にして下さい。
時間
電圧パルスの例
VH と VL の調整値は、原則として VH > VL であれば差支え
ありませんが、VH − VL の値があまり小さいとノイズなど
点灯
を拾う可能性が出てきますので、ご注意下さい。
消灯
* 4、点滅しない場合は、検出レベルがパルスの振幅から、外れ
モニタランプ(PL1)
ていることが考えられます。
再度オフセット、パルスの振幅などをご確認の上、検出レ
電
圧
ベルを変更してみて下さい。
VH
振幅
Vinp-p
VL
0V
時間
接点ONのとき端子間に残る電圧
無電圧スイッチの例
NM-1689 P6/9 改 5