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SOY
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機
械 設
備 工
事 特
記 仕
建設リサイクル法
・ 対象工事
落札が決定した業者は,分別解体等省令で定める様式第1号別表1~3のうち当該工事に該当する別表及び
様 書
Ⅰ.工事概要
工程表を作成し,契約締結前に,契約担当者等に説明書を提出するものとする。また,特定建設資材廃棄物の
1.工事名称
平成25年度遠山地区避難所 建築及び環境整備工事
再資源化等が完了したときは,建設リサイクル法第18条に基づいて書面により報告すること。
18.総合調整
3.建物概要
建 物 名 称
集会所
構
造
階
木造
数
延床面積(㎡)
281.55
1階
消防法施行令別表第一
に よ る 用 途 区 分
15項
建築面積(㎡)
290.11
備
※
本工事において下記の項目の総合調整を行い,報告書を提出する。
総合調整の項目
・ 風量調整
○
・ 室内気流及びじんあいの測定
・ 末端水栓の水質測定
○ 機器の絶縁抵抗の測定
・
測定箇所は,監督職員の指示による。
考
19.容量等の表示
4.工事種目(・印のついたものを適用する。)
建設別及び
工事種目
屋外
○
・空気調和設備
一式
○
・換気設備
一式
・排煙設備
・自動制御設備
○
・衛生器具設備
一式
・給水設備
一式
○
・排水設備
○
一式
・給湯設備
○
一式
・消火設備
一式
○
・厨房機器設備
一式
・ガス設備
○
・さく井設備
・浄化槽設備
・昇降機設備
工
事
種
20.耐震措置
別
屋
外
・
○
・
○
・
・
○
・
温風暖房
自動制御方式
給水方式
排水方式
気
ガス設備方式
章
一式
21.弁等のサイズ
・ 全空気方式
・
・ 温水暖房
・
22.電線類
般
・
○ パッケージ方式 +
FF暖房機
23.溶接部の非破壊検査
共
ファンコンベクター,ダクト併用方式
通
目
特
記
事
・ 宮城県建築工事写真撮影要領(宮城県土木部制定 平成12年版)
・ 建設工事執行規則(昭和39年3月宮城県規則第9号)
・ 宮城県建設工事元請・下請関係適正化要綱(平成21年4月1日施行)
2.機
※
3.機材の品質・性能証明
項
(1)ポンプ・屋外機器のアンカーボルトのナット及び屋外の配管・ダクトに使用する支持金物はステンレス製
(SUS304)とし,ポンプ・屋外機器のアンカーボルトのナットにはナットキャップ(樹脂製)を取り付ける。
(2)振動を伴う機器の支持金物のナットはダブルナットとする。
(3)冷水及び冷温水管の吊バンド等の支持部は、合成樹脂製の支持受けを使用する。
・
本工事着手前に主要機材メーカーリスト及び機器製作図を提出し,監督職員の承諾を受ける。
また,設備機材は,設計図書に定める品質及び性能を有することの証明資料又は外部機関等が発行する資料等の
30.塗 装
配管の保湿の外装は下記による。内装は(・ ロックウール ・
倉庫・書庫
・ アルミガラスクロス
屋
各階機械室
・ アルミガラスクロス
内
露
主機械室
・ アルミガラスクロス
出
居室・廊下など
・ 合成樹脂製カバー
○
屋内隠ぺい,PS内
・ アルミガラスクロス
屋外露出,多湿箇所
・ ステンレス鋼板
・ アスファルトプライマー
(
)
一
用
6.施工計画書および
施工図等
般
7.工事実績情報の登録
8.手続
31.防食処理
本工事は,公共職業安定所の紹介する者の雇い入れに努めること。
工事の着手に先立ち,工事の総合的な計画をまとめた総合施工計画書を作成し,監督職員に提出する。
工事の施工に先立ち,工種別施工要領書および施工図等を作成し,監督職員の承諾を受ける。
また,県が実施する「公共事業環境マネジメントシステム」の対象工事においては,環境配慮計画(実施)書を作
成し,監督職員に提出する。
32.山留め
請負額が500万円以上の場合は,工事実績情報に登録する。
受注時,変更時及び完成時にあらかじめ監督職員の確認を受け,登録手続きを行い,工事カルテの受領証を監督職員
屋外露出
※
10.電気保安技術者
11.技能士の適用
項
12.足場等
※
適用する
・
適用しない
配管(配管工事)
・
冷凍空気調和機器施工(チリングユニット,パッケージ形空気調和機の据付及び調整)
・
・
建築板金(ダクト製作及び取付け)
別契約の関係請負者が定置したものは無償で使用できる。
・
35.予備品等
ヒューズ(温度ヒューズも含む)及び表示灯は予備品として,20%納入する(種別ごと最低1個)。
36.施工条件
別添の施工条件明示書による。
・
夏期
冬季
本工事で設置
18.消音内貼り
暖
房
19.保
温
備
20.電気工事の範囲
気
ものとし,二段手すり及び幅木の機能を有するものでなければならない。
※
設けない
・
設ける(
調
号・・・建築工事仕様書)
14.工事用電力,水,その他
本工事に必要な工事用電力,水及び諸手続などの費用はすべて引渡しまで請負者の負担とする。
15.工事用仮設物
構内に作ることが
16.残土処理
・ 構外搬出
※
※
できる
構内指示の場所に敷き均し
・
2.ばい煙濃度計
取付箇所は図示による。
3.煙
※
4.煙
突
道
※
別途
・
本工事(鋼板厚
湿度(RH)
℃
℃
㎜、高さ
%
%
・
なし
低圧とする(高圧1及び高圧2の部位は図示による。)
6.長方形ダクトの工法
・
・
・ あり(
)
(2)フロンガス回収破壊法の規定に基づく措置の該当
・ なし
・
あり(
)
(3)引渡しを要するもの
※ なし
・
あり(
)
(4)廃棄物は,「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」等の関係法令を遵守し,場外搬出の上,適切に処分する
こと。
※
なし
・
あり
(
)
アングルフランジ工法
・
コーナーボルト工法
7.風量測定口
取付け場所は図示による。取付面は監督職員の指示による。
8.チャンバ
(1)内貼りを施すチャンバーの表示寸法は外法を示す。
換
3.厨房用排気ダクト
※
亜鉛鉄板
気
4. 厨房用排気ダクト工法
※
アングルフランジ工法
5.厨房用排気フード
(1)フード周囲の天幕(フード面から天井面まで)
(2)フードコック
備
・
コンクリートガラ等の安定型の産業廃棄物(
)
・
木くず等の管理型の産業廃棄物
)
(
暖房設備
9
・
・
( ・
共板
備
9.防煙ダンパ
18
・
コーナーボルト工法(共板フランジ又はスライドオンフランジ)
※ 取り付ける
※ 取り付ける
・ 取り付けない
・ 取り付けない
ステンレス鋼板(SUS304)
・
亜鉛鉄板
・
2.排煙口の形式
・ 可動羽根(スリット共)
・
可動パネル
3.排煙口解放装置
・ ワイヤー式
・
電気式(遠隔操作機能
4.排煙風量測定方式
建築設協定期検査業務指導書((財)日本建築設備安全センター)の排煙風量の検査方式に準ずる。
10.配管材料
※
遠隔式(電気式(定格入力DC24V,0.7A以下)
※
順送り
(1)冷温水管
※ 配管用炭素鋼鋼管(白)
・
(2)冷却水管
※
配管用炭素鋼鋼管(白)
・
(3)蒸気管(給気管)
※
配管用炭素鋼鋼管(黒)
・
(還水管)
具
設
(土中)
※
・
コンピューター室系統
温度(DB)
湿度(RH)
24℃
45%
24℃
45%
要
・
中央監視制御装置の構成機能は別紙による。
(1)屋外・屋内露出の配線は,図面に特記のない限り金属管配線とする。
不要)
・
○
2.便器洗浄用タンク
※ 手洗なし
・
3.小便器自動洗浄
個別感知方式とする。(
・ 小便器一体型
配管用炭素鋼鋼管
(6)空調用排水管
※
配管用炭素鋼鋼管(白)
(7)冷媒管
※
断熱材被覆銅管(製造者標準品)
SAS322(一般配管用ステンレス鋼管の管継手性能基準)を満足した継手による接合
・
溶接接合
・
ハウジング形管継手による接合
・
フランジ接合
(2)地中埋設部
・ 外面被覆鋼管(SGP-VS)
・
〃
(SGP-PS)
・
〃
(STPG-370VS)
・
〃
(STPG-370PS)
2.屋内消火栓種別
・
易操作性1号消火栓
・
2号消火栓
3.消火栓開閉弁
・
JIS10K
・
JIS20K
4.保
(1)屋外露出管については給水管に準ずる。
(2)充水タンクの保温
(3)消火配管の保温
屋内消火栓
・
・
施工しない
施工しない
・
・
スプリンクラー
・
施工しない
・ 施工する
温
(1)消火器
(2)消火器収納箱
1.厨房機器類
(1)図示による(材質などは共通仕様書による)。ただし,寸法は参考とする。
(2)厨房機器据付要領は,標準図施工73による。
1.配管材料
(1)一般
※ 配管用炭素鋼鋼管(白)
・ ガス事業者の規定による
・
・
2.都市ガス
(1)ガスメーター
親メーターはガス事業者の設置,子メーターは本工事
(2)引込み負担金
・ 不要
・ 要( ・ 別途工事
3.液化石油ガス
(1)ガスボンベ
(2)ガスメーター
(3)集合装置
(4)転倒防止等
4.ガス漏れ警報器
図示の場所に取付ける
外部出力端子
5.埋設深さ
(1)一般敷地内( 0.45 m以上)
(2)敷地内車両道路(
(3)公道(ガス供給事業者及び道路管理者規定による)
6.その他
配管工事は,原則としてガス供給事業者の責任施工とする。
ス
種別
仕様
手洗付
数量
(
材質 ・ 数量(
)
)
2
(2)地中埋設部
※ ポリエチレン被覆鋼管
・ ガス事業者の規定による
・ ガス用ポリエチレン管
・
・
本工事 )
※ 借用
・ 買い取り
( ・ 10kg ・ 20kg ・ 50kg
本 )
親メーターはガス事業者の設置,子メーターは本工事とする。
・ 標準図(施工71)による(
本組)
・ 標準図(施工72) {・(a) ・(b)} ・ ボルト,チェーン等はSUS製とする。
・
・ 洗浄弁方式(不凍結節水弁付)
・
・
施工する
施工する
5.消火器類
備
(2)天井内隠ぺいの配線は,図示に特記がなければケーブル配線とする。
1.大便器洗浄弁
(1)呼び径60SU以下
(3)二酸化炭素用
・ 圧力配管用炭素鋼鋼管(継目無管)(Sch80)
設
1.中央監視制御
容器固定具をGL+300に追加設置する。
(
(
・
・
分離形
あり
・
・
一体形 )
なし
)
・
別途電気工事
0.6 m以上)
供給事業者名(
)
・ 小便器分離型)
4.器具付属水栓
固定こま式(節水こま式)とする。
5.自動水栓
※ 電源供給方式(
6.温水洗浄便座加熱方式
・
7.大便器耐火カバー
設ける(ピット内を除く)
1.量水器
(1)親メーター
(2)子メーター
※ 措用
※ 買取り
2.量水器桝
(1)親メーター用
(2)子メーター用
※ 水道事業者の指定品
※ 標準図(機材53)
3.配管材料
(1)一般用
・ ステンレス鋼管(拡管)
○
・ 塩ビライニング鋼管
(・VA ・VB)
・ ポリ粉体ライニング鋼管(・PA ・PB)
・
※ AC100V)
瞬間式
・
・
乾電池
・自己給電
貯湯式
表1「完成書類」
名
・ 図示による。
・
買取り
(隔測メーター
(隔測メーター
・ 有
・ 有
・ 無)
・ 無)
(3)屋外土中用
・ ステンレス鋼管(SUS316拡管)
・ 塩ビライニング鋼管(VD)
・ ポリ粉体ライニング鋼管(PD)
・ ビニル管(JIS K 6742)(VP)
・
○
〃
(HIVP)
・ ポリエチレン管
・ 水道用ゴム輪形硬質塩化ビニル管
・
化粧ケーシング(
5.弁
(1)水道直結部分 ※ JIS又はJV10K
・ 水道事業所の規定による
(2)その他の部分 ※ JIS又はJV5K
・ JIS又はJV10K
ステンレス鋼管に取り付ける弁類は、ステンレス製とする。
類
・
アルミ合金製
・
合成樹脂製 )
6.給水栓
(1)屋内( ※ 一般水栓 ・ 耐寒水栓 )
湯沸室,台所,厨房用水栓は泡沫式とする。
7.埋設深さ
(1)一般敷地内(
(3)公道部分( ※
8.保
(1)量水器桝内の保温を行う。
温
(2)屋外(
K
9.埋設弁開閉用ハンドル
本工事に
10.水道加入金等
水道加入金
0.45 m以上)
(2)敷地内車両道路(
水道事業者及び道路管理者規定による )
※ 含む(水道事業者管理用以外の弁操作用)
・
○
要( ○
・
本工事
・
11.ステンレス管の接合
方法
排
水
備
(1)呼び径60SU以下
(2)呼び径75SU以上
別途
)
0.6
m以上)
e2・(ハ))とし
・
含まない
・ 不要
)
SAS322(一般配管用ステンレス鋼管の管継手性能基準)を満足した継手による接合
・
溶接接合
・
ハウジング形管継手による接合
12.その他
給水管の最小口径は20mmとする。ただし,器具接続部分を除く。
1.配管材料
(1)屋内汚水管
○
・
排水用塩ビライニング鋼管
・
排水用鉛管
・
(4)土間配管用
・
○ 排水用塩ビライニング鋼管
・
(2)屋内雑排水管
・ 配管用炭素鋼鋼管(白)
・ 排水用塩ビライニング鋼管
○
・
(5)通気管
○
・ 配管用炭素鋼鋼管(白)
・ ビニル管(VP)
・
台所流し等の床上露出部分の排水管は、ビニル管でもよい。
2 完成図
①黒表紙金文字製本
完
成
書
類
営繕工事完成引渡要領
(平成13年4月1日版)
(作成は,主たる請負業者が,他の工
事および監督員の協力を得て取りまと
める。)
部数
名
1部
7 工事写真
①工事施工写真
称
完
1部
②青焼き二つ折り製本
A1版またはA2版の二つ折り
1部
③青焼き二つ折り製本
(縮小)
A4版(A3版二つ折り)
1部は設備課保管
2部
④原図
三つ折りケース収納
1部
dwg又はdxf形式のCADデータ、
及びpdfデータ形式(解像度200
DPI程度)
CD
1枚
A1版またはA2版の二つ折り
(施工図の枚数が少ない場合は,完成
図の二つ折り製本と合本可)
1部
三つ折りケース収納
1部
A4版 黒表紙金文字製本
(2 完成図と合本可)
1部
5 取扱説明書
①保守に関する案内書
②機器別取扱説明書
③緊急連絡先一覧
A4版 黒表紙金文字製本
(2 完成図と合本可)
1部
6 管理の手引き
①工事概要書
②機器完成図
③機器別取扱説明書
④保守に関する案内書
⑤緊急連絡先一覧表
A4版 チューブ式ファイル
1部
・
フランジ接合
(3)屋外土中汚水,雑排水管
・ ビニル管(VP)
・ ビニル管(VU)
○
・ ビニル管(再生VU)
・
(6)ポンプアップ排水管
・ ポリ粉体ライニング鋼管(PD)
・
②原図
4 機器完成図
成
書
類
部数
A4版 チューブ式ファイル
工事施工写真は,履行写真(着手
前写真と完了写真)並びに施工状
況写真とで構成される。
1部
A4版 ペーパーファイル
1部
完成届に添付
A4版
(4 機器完成図,5 取扱説明書と
まとめて1冊にしてもよいが,厚さ8
0mmを越える場合は分冊とする。)
3 施工図
①青焼き二つ折り製本
※ 耐寒水栓 ・ 一般水栓 )
耐寒水栓はJWWAの認証品とする。
(2)屋外露出配管(弁フランジを含む)は,標準仕様書第2編(表2.3.5
設
・
1 完成調書
⑤完成図書電子データ
4.不凍水栓柱
備
・
・ 銅管
本工事終了後下記の書類を提出すること。
称
・ 標準図(機材53)
・ 水道事業者の指定品
(2)土間配管用(厨房,浴室等のシンダー内含む)
・ ステンレス鋼管(SUS316)
・ 塩ビライニング鋼管(VD)
・ ポリ粉体ライニング鋼管(PD)
・
設
ポリエチレン外面被覆鋼管
(5)膨張管,空気抜き管,膨張タンクよりボイラ等への給水管
※
)
②完成写真
※ 圧力配管用炭素鋼鋼管(Sch40)
配管用炭素鋼鋼管(黒)
厨
房
機
器
設
備
ガ
・
2.計装工事の配線
・ その他(
(1)復帰方式
本工事
消
鋼板製(1.6mm以上)
洗浄タンク方式
・
(1)一 般
・ 配管用炭素鋼鋼管(白)
・ 圧力配管用炭素鋼鋼管(Sch40)
21
1.ダクト
備
別途工事
厚さ0.5mm以上のステンレス鋼板製とする。
(2)呼び径75SU以上
1.配管材料
備
煙
設
・
湯沸器の給排気筒(二重管)のいんぺい部保温を行う。(h・(イ)・X)
]の当該事項に準ずる。
※
・
要(
設
行う
行う
排
・ スライド)
(2)復帰動作
温
火
次の系統のダクトのシールは,標準図(施工45,46)のNシール+Aシール+Bシールとし,水抜き管を設ける。
(
)
亜鉛鉄板製
・
不要
6.多湿箇所の排気タ゛クト
(3)外壁に面するガラリに直接取り付けるチャンバー及びホッパーは雨水の滞留のないように施工する。
(4)油管,油用通気管(一般) ※
(ウ)その他発生材の処分を行う施設
・
・
・
4.保
方法
・ ステンレス鋼版(SUS304)(板厚は高圧ダクトによる)
ける。なお点検口の大きさは図示による。
設
)
)
)
)
冷房
(3)材質(天幕とも)
(2)空気調和機に取付けるサプライチャンバー及びレタンチャンバーで消音内貼りしたチャンバーには,点検口を設
暖
(イ)特定建設資材廃棄物の再資源化等を行う施設
・ コンクリート
(
・ コンクリート及び鉄から成る建設資材(
・ 木
材
(
・ アスファルトコンクリート
(
・
行わない
行わない
類
3.湯沸器の排気筒
5.ステンレス管の接合
厚さは呼び径25mm以下は50mm,呼び径32mm以上は40mmとする。
・
房
(ア)特別管理産業廃棄物
空気調和
※
※
2.開放形湯沸器排気フート
m以上)
煙道径300mm以下は鋼板厚3.2mm,300mmを超えるものは4.5mmとする。
5.ダクトの区分
房
(1)建設リサイクル法の規定に基づく通知義務等の該当
備
(1)地震感知器の配管配線
※ 別途
・ 本工事
(2)防煙ダンパと連動制御器迄の配管配線及び連動制御盤から煙感知器迄の配線配管は
※ 別途
・ 本工事
・ 5 ・ 6 ・ 7 ・
※ 別途
・ 本工事
冷
17.発生材の処理
設
(1)建物内の空気抜き管の保温は空気抜き弁までとし(空気抜き弁も含む),仕様は冷温水管の項による。
(2)屋外露出配管の保温は,給水設備の項による。
(3)外気取り入れダクト及びチャンバーボックスの保温
※ 要(全熱交換器の給気ダクトを含む) ・
(4)排気ダクトの外壁開放部より1m程度保温する。(チャンバーボックスを含む)
(5)冷媒管(断熱材被覆銅管)の保温外装
屋内露出部
・ 保温化粧ケース(樹脂製)
・ 外装なし
・
○
屋外
・
・
○ 保温化粧ケース(樹脂製)
(6)高圧蒸気管及びヘッダーの保温厚は
mmとする。
[
(煙道径が400mmを超えるものには,掃除口に蝶番を取り付ける。)
構内指示の場所にたい積
湯
(1)施工箇所は図示による。
(2)内貼りチャンバー類の寸法表示は,外形寸法とする。
(3)吹出口に接続するチャンバーの消音内貼りは別図による。
1.準拠事項
和
・ できない
ローリーアース付)
(1)屋内露出裸ダクトの塗装(居室を除く)は
(2)屋内露出冷却水配管の塗装(居室は除く)は
21.塗装
水
空
枠組足場を設ける場合は,「手すり先行工法等に関するガイドライン(厚生労働省平成21年4月改訂)」による
13.監督職員事務所
屋内(調整目標値)
温度(DB)
ppdd
給水設備の当該事項による。
給
一 般 系 統
温度(DB)
湿度(RH)
26℃
50%
22℃
40%
衛生器具などの取付完了後,煙試験を行う。
2.弁
備
図面に特記なき場合は,表「工事区分表」による。
気
衛生器具などの取付完了後,排水試験又は通水試験を行う。
・
給
)による。
・ 共用形( ・
・
居室
湿度(RH)
62.7
%
57.6
%
詳細は図示。
器
34.他工事との取り合い
外
L)
標準図(機材 6
・ 単独形
生
国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の建築工事標準仕様書22章(舗装工事)及び同監理指針(舗装工事)による。
温度(DB)
31.8 ℃
-2.4 ℃
・
験
・SUS製(
17.注油口及び指示ホ゛ックス
切取り面にその箇所の土質に見合った勾配を保って掘削できる場合を除き,掘削の深さが1.5mを超える場合
には,山留めを行うものとする。
熱絶縁施工(保温工事)
5.試
測定用タッピング(32mmピトー管流量計用)
L)
房
土中埋設の鋼管(ステンレス鋼管及び外面被覆鋼管は除く)及び金属製継手類(砲金製弁・継手を含む)にはペ
トロラタム系防食テープ及びプラスチックテープによる防食処理を行う。(埋設配管は原則として,防食処理不要
の管材とする。)
本工事に下記の当該職種別技能士(・1級・2級)を適用させる。(資格証の写しを提出する)
・
図示の箇所に取付け,満水試験を行うこと。
冷
衛
・着色アスファルトプライマー
・
1.設計温湿度
・FRP製(
再生クラッシャーラン
期日までに監督職員に提出する。
事
3.グリース阻集器
4.満水試験継手
・ ステンレス鋼管(SUS304拡管) ・ 耐熱性ライニング鋼管
・ 銅管
・ 被覆銅管
・
<膨張管及び補給水タンクよりボイラー等への補給水管を含む。>
○ 保温付被覆銅管
施工中に事故が発生した場合には,直ちに監督職員に通報するとともに,別に指示する「事故報告書」を指示する
9.事故報告
備
※
○ ポリスチレンフォーム)
・
グラスウール
・
・
・
・
33.舗装工事
工事の着手,施工,完成にあたり,関係官公署その他の関係機関への必要な届出手続等を遅滞なく行う。
なお,当該手続きに係わる費用は,請負者の負担とする。
通
個)
(2)保温を行わない居室・便所・給湯室及び屋外の露出配管(鋼管)には塗装を行う。
に提出のこと。
共
250A用
1.配管材料
自
動
制
御
設
備
(1)下記部位に使用する,外面めっき電線管の露出配管には塗装を施す。
※
5.雇
・
山砂の類
主機械室は下記の室とし,他は各階機械室とする。
主機械室:
ダクトの保温の外装は下記による。内装は(・ ロックウール ○
・ グラスウール)
倉庫・書庫
・ アルミガラスクロス
・
屋
内
各階機械室
・ アルミガラスクロス
・
露
主機械室
・ アルミガラスクロス
・
出
居室・廊下など
・ カラー亜鉛鉄板
・
屋内隠ぺい,PS内
・ アルミガラスクロス
○
屋外露出,多湿箇所
・ ステンレス鋼板
(
)
・
本工事着手前に工事目的物及び工事材料等を,本工事完了後引渡し期日まで,火災保険及びその他の保険に付し,
写しを監督職員に提出のこと。
・
地中埋設標及び埋設用テープは,下記により屋外埋設部分に布設する。なお,地中埋設標の設置場所は図示による
ほか,屋外埋設管の分岐及び曲がり部に設置する。
○
(1)給水管
・ 地中埋設標
・ 埋設用表示テープ
○ 地中埋設標
(2)ガス管
・
・ 埋設用表示テープ
(3)油 管
・ 地中埋設標
・ 埋設用表示テープ
(4)消火管
・ 地中埋設標
・ 埋設用表示テープ
・
本工事に使用する機材等は,設計図書に規定するもの,またはこれらと同等のものとする。ただし,これらと
同等のものとする場合は,監督職員の承諾を受けるものとする。
※ 本工事に使用する材料の選定及び施工に当たっては,「県有施設のシックハウスマニュアル」に留意し,揮発
性有機化合物の放散による健康への影響に配慮する。
※ 使用する材料のホルムアルデヒド仕様は,日本工業規格及び日本農林規格のF☆☆☆☆規格品,壁装材料協会
規格適合品または同等品,化学物質等製品安全データシート等にホルマリン不使用が明示されたものとする。
個
図示の箇所に取付ける(熱源機器等)。
図面に特記のない場合は下記によるほか共通仕様書第2編による。ただし,各工事種目で別に指定されたものは除く。
・ 根切り土の中の良質土(ただしヒューム管以外の管の周囲は山砂の類)
29.保 温
100A用
既存のコンクリート部の床,壁の配管貫通部等の穴明けは原則としてダイヤモンドカッターによる。
26.支持金物・固定金具
28.地中埋設標及び埋設
表示用テープ
・
・
16.積算油量計
・ 冷温水
・ 冷却水
・ 消火(水用)
・ 油
・ ガス
・ 浸透探傷検査(PT)又は磁粉探傷検査(MT)
・ 放射線浸透検査(RT)
(1)標準仕様書以外の天吊り機器の支持は,標準仕様書第3編2.1.13(b)に準ずる。
(2)横走り主ダクト・主管の振れ止めは端部も行うこと。
27.埋戻し土・盛土
固定形(止水コック付)
個
7.基礎材
設
の写しを監督職員に提出して,承諾を受ける。なお,標準仕様書に規定される製作図,試験成績表等を含む。
4.保 険
一般機器
1.0(1.5)
0.6(1.0)
0.4(0.6)
着脱可能形(※ 全数 ・ 図示による)
着脱可能形の場合,その指示部(・ 40A用
を付属する。
○
・ 下水道協会(JSWAS)
・ 排水設備用樹脂製桝協会(HMS)
・ 市町村別基準( ・ 有
・ 無 )
(3)規格
水
不要
本工事では環境配慮の観点から,原則としてEMケーブルを使用するものとする。なお,標準仕様書第6編
通信・情報設備工事 第1章 機材 第1節 電線類等 1.1.1 電線類等 表1.1.1電線類に次の種類
を追加する。(EM-CEES,EM-UTP,EM-MEES,EM-EBT)
項
1.適用基準等
材 等
重要機器
1.5(2.0)
1.0(1.5)
0.6(1.0)
25.支持及び固定
事
排
・
特記されていない弁等のサイズは,機器付属品を除き接続配管のサイズと同じとする。
対象配管系統
検査の種類
スリーブ形
6.放流負担金等
あり
(2)電気設備工事及び建築工事を本工事に含む場合,電気設備工事及び建築工事はそれぞれの工事仕様書を適用する。なお,
電気設備工事の工事仕様書は( / )図,建築工事の工事仕様書は( / )図による。
(1)項目は番号に・印の付いたものを適用する。
(2)特記事項は,・印の付いたものを適用する。・印の付かない場合は,※印の付いたものを適用する。
・印と※印の付いた場合は,共に適用するものとする。
項
一般機器
1.5(2.0)
1.0(1.5)
0.6(1.0)
注(1)設置場所の区分は標準仕様書による。 注(2)( )内の数値は防震支持の機器の場合に適用する。
(2)本工事の施設は(・ 一般の施設 ・ 特定の施設)とする。
(3)地域係数は1.0とする。
(4)100kg以下の軽量な機器(標準仕様書の適用を受けるものは除く)においても耐震を考慮し,据付又
は取付を行うものとするが,前記指針の方法によらなくてもよい。
(5)重要機器類(高置タンク,受水タンクは機器表による。)
(6)昇降機のつり合おもりブロックの脱落防止は,十分な強度を有する方法で固定し,水平鉛直方向の地震力
に対して,つり合おもりが枠から脱落しないようにした構造とすること。
(1)特記仕様書及び図面に記載されていない事項は,すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築工事標準仕様書
(機械設備工事編 平成22年版)」(以下「標準仕様書」という。),同部設備・環境課監修の「公共建築設備工事標準
図(機械設備工事編 平成22年版)」(以下「標準図という。),及び国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「機械設備
工事監理指針(平成22年版)」による。
2.特記事項
15.オイルタンク
・ 桝リストは図面番号(
)
(1)材料
・ RC
・ 硬質塩化ビニル
・ ポリプロピレン
・ SC
○
(2)ふた
・鋳鉄製( ・ MHA
・ MHB
・ T8A
)
・樹脂製
○
※ 県マーク,流体名入りおよび樹脂製ふたは原則としてSUSチェーン付
(1)オイルタンク本体は図示による。
(2)遠隔油用指示計
※ 取付ける
・ 取付けない
(3)計量尺は,青銅製,黄銅製又はアルミ製とし,100リットル実測目盛刻印とする。計量口は錠付とする。
設
Ⅱ.特記仕様書
1.一般事項
一般の施設
※
・
調
・
特定の施設
重要機器
2.0(2.0)
1.5(1.5)
1.0(1.0)
・
設
機器,配管,ダクト等は耐震を考慮し堅固に据え付け,取付け又は支持を行う。
耐震措置の計算及び施工方法は,次に揚げる事項以外すべて建築設備耐震設計・施工指針(国土交通省国土技術政策
総合研究所・独立法人建築研究所監修2005年版)による。
一式
一式
・ 電気式
・ 電子式
・ デジタル式
・ 空気式
・ 中央監視制御
・
・ 高置タンク方式
・ タンクレスブースター方式
・
○ 水道直結方式
建物内の汚水及び雑排水(・
○ 分流式
・ 合流式)
建物外の汚水及び雑排水(・ 分流式
・ 合流式)
○
放流先
汚 水
(・
○ 下水道直放流
・ 浄化槽)
雑排水
(・
・ 浄化槽
・ 側溝
・ 別途桝)
○ 下水道直放流
○ 局所式
・
・ 中央式
・ 屋内消火栓
(・ 湿式
・ 乾式)
・ 連結送水管
・ 屋外消火栓
・ スプリンクラー
(・ 湿式
・ 乾式)
・ 不活性ガス消火
・ 泡消化
・ 粉末消火
・ 連結散水
・ フード等用簡易自動消火
・ 都市ガス 種別(
)
kJ/m3(N)(供給圧力
Pa)
・ 液化石油ガス
○
給湯方式
消火設備方式
共通仕様書,標準図による他,図示した箇所に取り付ける。(配管用はL形,ダクト用は円形)
空気調和機,温風暖房機まわりの給気ダクト,還気ダクト及び外気ダクト
冷温水ヘッダー(往)及び冷温水ヘッダーの各還り管
パッケージ形空気調和機の冷却水及び温水の出入口
空
(1)機器類の能力,容量等は指示された数値以上とする。
(2)電動機出力,燃料消費量及び圧力損失は,原則として表示された数値以下とする。
上層階、屋上及び塔屋
中層階
一階及び地下層
24.はつり
・ 直接暖房
ベローズ形
※
・
・
・
14.瞬間流量計
水量調整
・ 室内外空気の温湿度測定
○
騒音の測定
・ 初期運転状態の記録
し尿浄化槽放流水質の測定
水圧調整
設置場所
(工
期:平成
年
月
日)
(対象部分:
)
6.設備概要 ( ・ 印のついたものは、主要方式を示す)
方
式
設
備
概
要
空気調和方式等
○
・ 空気調和
・ 全空気方式
・ ファンコイルユニット,ダクト併用方式
○
・
なし
※
13.温度計
設計用標準水平震度(Ks)
一
※
12.鋼管用伸縮管継手
・ 別途
和
5.指定部分
※ JIS又はJV5K
・ JIS又はJV10K
ステンレス鋼管に取り付ける弁類は、ステンレス製とする。
・ 対象外工事
宮城県宮城郡七ヶ浜町遠山3丁目10-229
2.工事場所
2.排水桝
11.弁 類
35mm MFフォルダー
設備課保管用
1部
8 工事週報
A4版 チューブ式ファイル
1部
9 工事打ち合わせ議事録
A4版 チューブ式ファイル
1部
10 工事に関する承諾
確認書
①施工計画書
②施工要領書
③確認書・承諾書
④協議書
⑤安全に関する書類
⑥建設廃棄物マニフェスト
A4版 チューブ式ファイル
1式
11 各種保証書
A4版 チューブ式ファイル
1部
③マイクロフィルム
(完成図のみ)
12 その他
①機器試験成績書
・機材材質証明書
・機材検査試験報告書
・工場検査報告書
・工場立会検査報告書
1部
②現場試験成績書
・工事別試験報告書
・総合運転および
試験報告書
注記:機器及びシステム参考図について
本図面中で,機器又はシステムの品質・グレードを規定する目的で,対象品の寸法形状,
諸元及びシステム構成等を参考図として記載している。
これらのものについては,その品質・性能が図面と同等品もしくはそれ以上のものを使用
するものとする。
機械設備工事特記仕様書
H24.4
宮城県土木部
設
備
課
課
長
技術補佐
(総括担当)
建築及び環境整備工事
図面番号
班
長
平成25年度遠山地区避難所
班
員
SOY
source
architects
ppdd
平成25年度遠山地区避難所
建築及び環境整備工事
2013.08.16
N.S
機器表・器具表
M-02
1
2
3
4
5
6
SOY
空
source
architects
U24
0
道路境界線
A
雨
雨
消
<灯油タンク>
-3260
現況レベル
汚
U20
0
ppdd
汚
N
<プロパンガスボンベ>
U24
0
汚
(A
s)
隣地境界線
B
C
消
隣地境界線
ホー
スポ
ール
雨
雨
T南
遠山
10
D
(C
o)
既存
物置
E
U24
0
看板
(既
設)
仕
消
インバート桝リスト
桝
NO
F
蓋
1
2
管径
200φ
-520
500
樹脂蓋
1
FL-20
100
90Y(蝶番ロック式)
200φ
-530
510
樹脂蓋
1
FL-20
100
塩ビ桝
ST(蝶番ロック式)
200φ
-550
530
樹脂蓋+T-14
1
FL-20
100
塩ビ桝
90L(蝶番ロック式)
200φ
-650
630
樹脂蓋+T-14
1
FL-20
100
1
FL-20
100
塩ビ桝
90L(蝶番ロック式)
塩ビ桝
700
FL(mm) (mm)
桝間距離
(m)
1.0
2.0
10.0
6.8
3
給水管
道路境界線
U20
0
地盤高
寸法
(mm)
種類
既設桝
U20
0
数量
計画管底高 管 底 深 さ
寸法
(mm) FL(mm) (mm)
名称
T南
遠山
10A
右2
右1
水道用塩ビライニング鋼管(VB)
排水管
排水用硬質塩ビライニング鋼管
給湯管
被覆銅管
ガス管
プロパンガス配管
通気管
配管用炭素鋼鋼管(白管)
冷媒管
断熱材被覆銅管
ドレン管
配管用炭素鋼鋼管(白管)
VSP 042
MDジョイント
JIS G 3442
メーカー標準品
JIS G 3442
ドレねじ継手
仕切弁(50以下)
平成25年度遠山地区避難所
建築及び環境整備工事
ため桝
防
汚
バル
ブ室
(既
設)
外気ダクト
亜鉛鉄板(低圧ダクト)
、スパイラルダクト
排気ダクト
亜鉛鉄板(低圧ダクト)
、スパイラルダクト
2013.08.16
風量調整ダンパ
防火ダンパ
リモコンスイッチ
1/100
空調機、給湯器
外構図
地中埋設標
吸気弁
M-03
SOY
source
architects
1
2
3
ppdd
B
C
D
E
平成25年度遠山地区避難所
建築及び環境整備工事
2013.08.16
1/50
衛生詳細図
M-04
SOY
source
architects
1
2
3
U24
0
仕
4
5
6
道路境界線
ppdd
A
EA
U20
0
EA
広間
VHS
Q
BOX
OA
500×300
900
CMH
700×500×350H ×2
B
和室
EA
EA
VHS
EA
Q
BOX
EA
200×100
60
VHS
Q
CMH
400×300×300H
厨房
C
OA
OA
900×300
1600
CMH
BOX 1100×500×400H
D
E
F
U20
0
1
2
3
平成25年度遠山地区避難所
U20
0
建築及び環境整備工事
2013.08.16
1/100
換気平面図
M-05
SOY
1
2
3
4
5
source
6
architects
空
U24
0
仕
道路境界線
A
ppdd
U20
0
N
U24
0
B
C
雨
D
(C
o)
U24
0
E
仕
消
F
U24
0
U20
0
1
2
3
U20
0
U20
0
平成25年度遠山地区避難所
T南
遠山
10A
右2
右1
建築及び環境整備工事
2013.08.16
1/100
空調平面図
M-06