Download 全ページ - 那珂川町役場

Transcript
別
会
会
計
名
① 国民健康保険事業
②老 人 保 健 事 業
③ 後期高齢者医療
④介 護 保 険 事 業
⑤下 水 道 事 業
⑥ 農業集落排水事業
⑦簡 易 水 道 事 業
⑧ ケーブルテレビ事業
合
計
こ
の
公
表
は
町
民
の
皆
さ
ま
に
状 成
況 20
を 年
お 9
知 月
ら 30
せ 日
し 現
ま 在
す。
の
執
行
平
成
20
年
度
上
半
期
予
算
(
特
だ だ 町
く き、の
た
財
め、町 政
づ に
皆 く つ
さ り い
ま に て
が ご ご
納 協 理
め 力 解
た い い
税 た た
)
お 収 た 金
知 入、補 や
ら
助 国
せ あ 金、・
す る
県
る い 地 な
も は 方 ど
の 支 交 か
で 出 付 ら
す。の 税 交
状 な 付
況 ど さ
を の れ
平
計
予
算
額
20億6,220万円
1億6,950万円
1億7,550万円
11億3,424万円
3億1,700万円
4,700万円
1億6,920万円
17億2,700万円
58億164万円
収 入 済 額
8億1,894万円
1億8,298万円
4,945万円
4億8,009万円
1億5,497万円
2,750万円
9,376万円
1億4,091万円
19億4,860万円
収 入 率
39.7%
108.0%
28.2%
42.3%
48.9%
58.5%
55.4%
8.2%
33.6%
支 出 済 額
8億6,769万円
1億5,286万円
4,456万円
4億4,833万円
1億2,308万円
1,954万円
6,518万円
9,604万円
18億1,728万円
執 行 率
42.1%
90.2%
25.4%
39.5%
38.8%
41.6%
38.5%
5.6%
31.3%
特別会計の事業内容
①病院で診療を受けたとき、医療費の一部(7割)を国民健康保険特別会計で負担しています。
②③老人保健制度から後期高齢者医療制度への制度改正により、75歳以上を対象に健康の保持と適切な医療の確保のため、
医療費の負担や保険料の徴収を行います。
④高齢化の進展に伴い、寝たきりや痴呆等の増加に対して、国民全体で公平に支えあう制度です。デイサービスやホームヘ
ルプサービスなどの在宅で受けるものや施設で受けるサービスを行います。
⑤生活環境を改善するため、市街地や住宅密集地の河川の水質保全など、下水の集合処理を行います。
⑥農業用用排水の水質保全と生活環境の改善を目的に特定地域の下水の集合処理を行います。
⑦水道水の安定的な供給を行います。
⑧ケーブルテレビの運営及び高度化事業の整備を行います。
広報なかがわ
平成20年11月10日
2
∼
∼
「
し に 研 他、に 85
ま 総 を 定 別 い
務 に、施 の
財
政 年 た き の
こ た。も 究
見 補 ま 事
設 統 施 し 体 大 員 職 て 平 政 平 改 度 め、 る 確
れ
立
意 や 協 直 助 た、業 事 の 廃 設 た。的 幅 適 報 は 成 改 成 革
の 務 廃 合 に
ら
な に 正 酬 人 19 革 22 推 平 行 小 と
欲 収 働 し 事
さ
の
的 納 の を 業 補 見 事 止 や つ
人 上 化 の 件 年 に 年 進 成 財 な 健
政
直
回
取
に 率 ま 行 と 助
に 10 費 度
全
取
業 に 使 い
件
度 計 22 改
り
取 向 ち い 13 金 し に 取 用 て
費 る よ % の の り
画 年 革 行 な
政
り 上 づ ま 交 等 を つ り さ は
の 24 り カ 見 取 組 を
財
組
度 大
み
を 政
組 対 く し 付 に 行 い 組 れ 小
抑 人 計 ッ 直 り ん 策 平
綱
に
ん 策 り た。金 つ い て む て ・
制 が 画 ト、し 組 で 定 成 及
実 運
よ
で の の
を い ま は と い 中
に 退 の
で、み い し、18 び 平 現 営
し
ま
職
22 と な 学
る
き 強 調 そ 対 て
に
努
年 行 成 す が
7 職
ま 化 査 の 象 は た。事 も い 校
め し、人 員 特 お す。行 度 財 17 る で
改
)
)
」
(
(
0287−92−1114
ホームページアドレス
http: //www.town.tochiginakagawa.lg.jp
が よ
あ り
っ ど
た れ
か だ
を け
示 の
し 実
た 質
も 的
の。な
効
果
標 予
効 算
果 を
額 基
と 準
し に
て、節
減
取 す
り る
組 額
み を
に 目
※
実
質
効
果
額
は、
平
成
18
年
度
ー
企画財政課企画調整係
実
0 向
績 な 0 上
に お 万 対
つ 、円 策
い 詳 の の
て し 効 強
は、い 果 化
が
町 行 あ に
ホ 財 り よ
っ
政
ま
ム 改 し て
ペ 革 た 約
の 。8
ー
問い合わせ
覧 ジ
く に
だ 掲
さ 載
い。し
て
あ
り
ま
す
の
で
ご
し
で
約
1、
6
0
0
万
円、
収
納
率
0 事 廃 果 下 万
0 務 合 と 回 円
0 事 等 な る 増
万 業 で り 約 額
円、の 約 ま 6、し
見 1 し
た
、
た 5 こ
補 直
助 し 2 が、0 と
金 で 0
0 か
等 約 0 施 万 ら
の 1 万 設 円 目
見 億 円、の の 標
直 7、
統 結 を
者 職
の 員
増 の
に 退
よ 職
り、手
当
約 負
7、担
金
8 が
0 退
0 職
1.人 件 費 の 見 直 し
2.施 設 の 統 廃 合 等
3.事務事業の見直し
4.補助金等の見直し
の
他
5.そ
計
平 成 19 年 度 財 政 効 果
目標効果額
実質効果額
達 成 率
157,327
65,494
41.6%
15,762
12,346
78.3%
137,720
169,025
122.7%
17,937
16,680
93.0%
7,923
−
−
328,746
271,468
82.6%
建
設
課
−
0
2
8
7
−
9
2
1
1
1
8
広報なかがわ 平成20年11月10日
平
成
19
年
度
行
財
政
改
革
の
効
果
人
件
費
圧
縮
な
ど
で
2
億
7
千
万
円
単位:千円
問
い
合
わ
せ
3
新
し
い
地
方
自
治
成 億 8 革
内 率 7、0 の
訳 は
0 効
は 82 1 万 果
人 ・ 0 円 は
件 6 0 に 目
費 % 万 対 標
の で 円 し、額
見 し と
約
直 た。な 実 3
し
り、質 億
で、
額 2、
達 2
財政効果
財政効果対象項目
当
町
で
は、
に 来
整 沢
合 年 な 備 工 平
わ 1 お、さ 区 成
せ 月
れ、の 13
開 末 今
工 年
通 に 回 去 事 度
式 全 は る が か
を 工 バ 10 順 ら
実 区 イ 月 調 進
施 の パ 31 に め
す バ ス 日 進 て
る イ の に み、き
た
予 パ 一 開
定 ス 部 通 見 国
で が 開 し 通 道
す。開 通 ま し 2
通 の し の 9
の た た。良 3
い 号
見 め
込 開
安 志
み 通
全 鳥
で 式
な バ
あ は
道 イ
り、実
路 パ
施
と ス
こ せ
し の
ず
れ 、
て 後
国
道
2
9
3
号
後
沢
工
区
開
通
の
お
知
ら
せ
ー
止
対
策
の
推
進
・
住
宅
防
火
対
策
の
推
進
ま う 的
重 し 心 確
点 ょ 掛 で
目 う。け、冷
静
標
防 な
火 行
対 動
策 が
を と
実 れ
践 る
し よ
を
認 こ
識 の
し、運
動
い で
ざ 火
と 災
い の
う 恐
と ろ
き し
に さ
を の で
行 1 あ
っ 週 る
て 間、11
い
月
ま 全 9
す。国 日
火 か
災 ら
予 15
防 日
運 ま
動 で
と
を
目
的
に
1
1
9
番
の
日
」
・
放
火
対
策
・
連
続
放
火
火
災
防
「
・
特
定
防
火
対
策
物
等
に
お
け
る
】
防
火
安
全
対
策
い の
の 徹
ち 底
を
守
る
住
宅
防
火
【
【
7
つ
の
ポ
イ
ン
ト
】
の ② ① ●
か ス 寝 3
ら ト た つ
離
ば の
れ ブ こ 習
た は は 慣
位 、絶
置 燃 対
で え や
使 や め
用 す る
す い 。
る。も
い
生
命
と
貴
重
な
財
産
を
守
る
こ
よ も 人
り ち、ひ
と
火
災 そ り
の れ が
発 を 火
生 実 災
を 践 予
防 す 防
止 る の
し、こ 知
と 識
尊 に を
す。が
こ
発
の
生
よ
し
う
や
な
す
い
時
季
季
を
節
と
迎
え、 な
り
ま
一
り、所
で
空 火
気 気
も を
乾 使
燥 う
す 機
る 会
な が
ど 多
火 く
災 な
器
具
や
た
き
火
な
ど
い
ろ
い
ろ
な
秋
季
全
国
火
災
予
防
運
暖 動
秋
か
ら
冬
に
か
け
て
は、
房
平成20年1月∼10月
(
6件
)
(
)
栃
木
県
消
防
協
会
長
表
彰
第
8
分
団
長
第
11
分
団
長
金 石
井 川
栄 幸
治 男
れ ③
る ガ
と ス
き コ
は、ン
ロ
必 な
ず ど
火 の
を そ
消 ば
す。を
離
で 表
す。彰
さ
れ
た
方
々
は
次
の
敬 と
称 お
略 り
長、 わ 川
な れ 古
同 お、ま 館
し 橋
南
那 県 た。付
須 知
近
で
支 事
部 や
放
長 県
水
な 消
点
ど 防
検
か 協
が
ら 会
行
行 防
進 自
し 動
ま 車
し 30
た。台
が
そ 役
の 場
後、前
通
武 り
茂 を
団 は、 し ろ 点 が 点
動 通
旗
点 た。の 検、開 検 午 場 常 平
を 多 検
訓
始 を 前 な 点 成
持 く 後
練 機 さ 宣 8 ど 検 20
つ の 行
の 械 れ、言 時、で が 年
す
団 町 わ
成 器
行 10 度
員 民 れ
果 具 人 る 川 わ 月 那
を が た
が 点 員 と、崎 れ 26 珂
先 見 分
披 検 並
和 ま 日、川
頭 守 列
露 な び 通 郎 し
町
に、る 行
さ ど に 常 町 た。馬 消
れ 日 服 点 長
中、進
頭 防
で
ま ご 装 検 が
消
運 団
那
珂
川
町
消
防
団
通
常
点
検
7
つ
の
ポ
イ
ン
ト
住
宅
防
火
ー
い
の
ち
を
守
る
力 人 ④ す め ③ 品 ら ② 宅 ① ●
体 を お る。に、火 を の 寝 用 逃 4
災 使 火 具、火 げ つ
制 守 年
を る 寄
住 を 用 災
災 遅 の
つ た り
宅 小 す を 衣 警 れ 対
く め や
用 さ る。防 類 報 を 策
る。に、身
ぐ 及 器 防
消 い
た び を ぐ
体
火 う
め カ 設 た
隣 の
器 ち
に、 置 め
等 に
近 不
を 消
テ す に、
所 自
設 す
の 由
防 ン る。
置 た
協 な
炎 か
住
)
)
)
檜 勤
山 続
章
和
彦 25
10 年
(
大 平 小 勤 船
森 山 峰 続 見
章
和 昭 直
宏
美 一 人 20 光
7 5 1 年 9
(
9
)
)
荒 橋 島 笹 磯 田 佐 川 岡 笹 磯 木 田 星 関 久 勤
牧 本 村 沼 部 代 藤 上
沼
村 代
谷 保 続
寺 章
長
明 隆 一 高 晃 賢 靖 保 康 文 剛 隆 和 美
雄 章 夫 夫 美 明 一 二 典 之 成 明 文 昌 一 智 15
11 10 9 4 11 8 8 8 5 3 1 1 9 5 3 男 年
(
(
大 笹 勤
森 石 続
章
建 博
二 康 10
11 5 5 5 3 1 9 3 4 年
土 鈴 河 小 平 止 小
田 木 西 室 山 部 檜
山
晶 崇
武 康 利
久 史 明 男 隆 佐 篤
模
範
消
防
団
員
知
事
表
彰
を 3
守 つ
っ の
て、習
慣
那
町 珂
で 川
は、町
の
今 火
年 災
1 発
月 生
か 状
ら 況
10
月
(
河 勤 功 功
和 続 績 績
章 章 章
恵
は
一 30
本 年
本
団
野
斎 小 ま
口
藤 峰 た
は
健 直 分
博
一 人 団
1
2 1 名
2件
1件
1件
2件
原 し 末
因 た。ま
は
で
左 火 に
の 災 火
表 の 災
の 種 が
と 類 6
お と 件
り 主 発
で な 生
す。出 し
火 ま
・
4
つ
の
対
策
「
計
6件
ま 火
し 災
ょ を
う。絶
対
出
さ
な
い
よ
う
に
し
(
合
2件
3件
1件
)」
那 ■火災の種類
珂 建物火災
川 林野火災
町 その他の火災
の
合
計
火
災 ■主な出火原因
発 たき火
生 こんろ・ストーブ
状 溶接機・切断機
況 不 明
益 荒 鈴 仲 三 青 小 星
子 井 木 野 浦 木 川
谷
正 元 和 智 康
雄 敦
一 気 明 弘 彦 渉 一 士
山 杉 青 遠 吉 青 江 大 成 笹 和 田 佐 檜 石
本 木 藤 成 木 面
田 沼 地 代 藤 山 井 露
久
正 康 哲 孝
正 秀 一 賢 勝 則 隆
保
純 寿 彦 弥 夫 洋 行 明 則 一 幸 男 之 浩 勲 昭
宮 古
田 橋
昭 和
男 也
阿
久
津
武
利
7 5 5 5 3 1 5 3
11 11 9 9 2 11 8 8 5 3 2 1 10 5 11 2
6 4
11 11
広報なかがわ
鈴
木
正
行
平成20年11月10日
4
(
)
7 5 3
9
浩
武 正 一
二 聡 士 道 史
金 大 磯
秋 井 久
元
保
金 栄 勝 忠
一 治 夫 夫
2 2 2 1 1
10 8 6 4
薄 福 佐 山 塚 福 小 秋 石
井 田 藤 澤 原 田 林 元 田
20
年
以
上
)
穴
山 は
勤
孝 続
之 年
21 21 21 23 20 21 20 29 22 数
優
良
分
団
竿
頭
綬
支栃
部木
長県
表消
彰防
協
会
南
那
須
川 親
子
消
四 防
郎 団
6 員
表
川 彰
雅
巳
6
阿
久
津
武
利
鈴 河
木 和
正 恵
行 一
25 25 30
)
)
菊 磯 川 秋 滝
地 野 又 元 童
内
俊 智
正
成 之 亨 己 操
第
2
分
団
第
2
部
(
鈴 小 阿
木 林 久
津
光
明 博 肇
(
21 21 21 26 21 20 21 23 35
(
清 浩 康 康 昭 忠 富 正
次 二 之 夫 雄 義 雄 之 静
永
年
勤
続
退
職
表
彰
第
5
分
団
第
2
部
)
小 大 塩 後 神
松 森 澤 藤 岡
益
米 功
子 野 田 績
章
章 裕 浩
一 一 道
(
荒 菊 荒 小 小 勤 石 久
井 池 井 山
続 川 保
田
寺
章
彰 祐
友 倫
幸 美
仁 一 英 和 祥 5 男 智
2 2 2 1 1 年 11 男
船 檜
見 山 は
勤
宏 和 続
光 彦 年
25 25 数
永
年
勤
続
功
労
表
彰
第
4
分
団
功
績
表
彰
第
7
分
団
優
良
分
団
町
長
表
彰
岸 瀧 阿 伊
田 久 藤
津
清 嘉 久 勝
英 信 志 幸
金 北 笠 菊 岡 益 磯 梶 薄
子 野 原 井
井 條 井 地
邦 康
大 利 和 一 勇 洋
資 幸 久 弘 寿 平 厚 之 浩
11 9 9 8 8 7 6 6 6 6 4 3 2
佐 小 齊 高 大 結 大 斉 平 北 佐 影 石
藤 口 藤 橋 森 城 金 藤 塚 條 藤 澤 井
昌 善 信 俊 祐 靖 真 浩 友 政 洋 良 健
孝 栄 仁 範 城 宏 和 郎 和 和 介 一 一
11 11 9 8 8 8 7 6 6 6 5 4 3
(
(
(
(
(
北 大 尾
條 金 賀
美
眞 道 那
弓 江 子
(
(
(
(
(
小
森
か
お
る
(
団
長
表
彰
)
火災で亡くなられた方の約 7 割が逃げ遅れです。
初期消火の限界を見極め、早めに避難しましょう。
避難のコツ7か条
①天井に炎が燃え移ったら消火をあきらめ、避難しましょう。
②服装や持ち物にこだわらず、少しでも早く避難しましょう。
③避難する時はお年寄り、子どもなどを優先しましょう。
ちゅうちょ
④避難する時は躊躇せず、炎の中を一気に走り抜けましょう。
⑤煙の中では姿勢を低くして煙を吸い込まないようにしましょう。
⑥一度逃げ出したら、絶対に戻らないようにしましょう。
⑦逃げ遅れた人がいたら、消防隊員にすぐに知らせましょう。
火災警報器等給付制度のご案内
対
象
者
①65歳以上のねたきり老人(介護度 3 の一部から介護度
5 で在宅)世帯
②65歳以上のひとり暮らし老人世帯
③身体障害等級 2 級以上の火災発生の感知及び避難が著
しく困難な障害者のみの世帯及びこれに準ずる世帯
助
成
額
対象者及び世帯の町民税の課税状況により異なります。
(非課税世帯は費用負担がありません)
注意事項
該当者は機器の購入前に下記に申請してください。
問い合わせ
健 康 福 祉 課
支所健康福祉課
5
広報なかがわ
0287−92−1119
0287−96−2115
平成20年11月10日
株
)
)
)
いざという時のために知っておこう!避難のコツ
前
田
建
材
工
業
(
(
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
益 防 所
子 火 様
水
和 槽 奈
也 敷 良
様 地
協 順
久 力 一
那 者 様
瀬
谷
田
(
古 梶 郡 小 優
良
内 原 司
火
ミ
恵 育 ネ 祐 気
子 子 子 子 取
扱
白 小 東 薬 大 大 松 小 小 健 馬 者
表
戸
山
久 川 田 利 田 内 野 口 砂 武 頭 彰
上
郷
佐 佐 川
藤 藤 井
マ
朋 サ 幸
子 子 江
松
野
事
業
消
火
協
力
者
町
の
自
治
・
教
育
・
文
化
・
産
前 ン
で タ
開
催 す
さ こ
れ や
ま か
し 共
た。生
館
18 川
日、町
福
小 祉
川 ま
総 つ
合 り
福 が
祉 10
セ 月
)
」
ー
福
祉
と
防
災
」
マ
に
第
3
回
那
珂
を
主
「
要
テ
「
消
防
防
災
ヘ
リ
で コ
の プ
本 タ
番
お
お
る
り
那
珂
川
町
自
治
和 功
見 労
表
彰
者
(
「
ー
舟 治 て、委
代 戸 振
員
表 お 興 地 及
に 域 び
囃は
や
田 子し 貢 福 社
所 会 献 祉 会
克
さ の 福
美
れ 推 祉
さ
ま 進 推
ん
し と 進
た。本 員
小
町 と
川
自 し
)
)
さ
な
が
ら
の
救
助
シ ・
ョ 散
ン 水
存
継 お
承 囃
す 子
る の
と 演
と 奏
も 活
に、動
を
多 通
年 じ
に 保
ー
)
(
デ
モ
ン
ス
ト
レ
わ
た
り
青
少
年
の
健
全
育
成
並
び
興 の に
に 助 町
貢 長 民
献 に 文
さ 寄 化
れ 与 の
ま し、発
し
展
た。本 と
町 生
自 涯
治 学
振 習
藤
田
和
夫
さ
ん
)
(
)
な や
ま ど 煙
た、が の
行 中
ふ わ で
れ れ の
あ ま 擬
い し 似
イ た。体
ベ
験
那
珂
川
町
感
謝
状
贈
呈
者
町
教 馬
育 頭
長 町
と 教
し 育
て、長
並
教 び
育 に
行 那
政 珂
の 川
(
(
藤
教 田
育 和
振 夫
興 さ
の ん
た
め、和
見
馬
頭
広
重
故 貢 円
献 滑
大 さ な
武 れ 推
知 ま 進
宏 し と
さ た
ん 。本
町
自
矢
治
又
振
興
に
会
議 多
員 年
と に
し わ
て、た
り
財 馬
産 頭
区 財
の 産
適 区
正 議
(
田
島
文
子
さ
ん
ー
ー
業
の
発
展
に
貢
献
さ
れ
た
方
を
表
れ 運
ま 営
し と
た。本
町
自
治
振
芳 小 谷 馬
興
井 砂 川 頭
に
貢
献
さ
寄 美
付 術
さ 館
れ を
ま は
し じ
た。め
多
額
の
浄
財
を
体 ン
が ト
出 や
店 模
し、擬
店
た な
く ど
さ 34
ん 団
小
林
末
吉
さ
ん
)
た。の
人
出
で
に
ぎ
わ
い
ま
し
笹
沼
久
一
さ
ん
(
長
年
に
わ
た
り
本
町
の
教
育
の
発
福
嶋
タ
ミ
さ
ん
)
展
と
充
実
に
和 貢
見 献
さ
が、れ
て
平 き
成 た
20 藤
年 田
和
夫
さ
ん
多
年
に
わ
た
り
民
生
委
員
児
童
(
部 度
藤 科 地
田 学 方
さ 大 教
ん 臣 育
は、表 行
彰 政
平 を 功
成 受 労
11 賞 者
年 し 表
5 ま 彰
月 し で
か た。文
)
川 月、ら
町
平
初 旧 成
代 馬 19
教 頭 年
育 町 11
長 教 月
を 育 ま
歴 長 で
任 並 の
し、び 8
に 年
教 那 6
育 珂 ヵ
(
力 の
さ 振
れ 興
ま と
し 充
た。実
の
た
め
献
身
的
に
尽
藤
田
和
夫
さ
ん
が
地
方
教
育
行
政
功
労
者
表
彰
約 あ 月 彰
1 じ 18 す
5 さ 日、る
自
0 い
人 ホ 小 治
川 功
が
出 ル 総
合 労
席 で 福 者
し 開 祉 表
ま 催 セ 彰
し さ ン 式
た。れ、タ が
10
ー
り
で 表
す。彰
さ
れ
た
方
々
は
次
の
と
お
」
那
珂
川
町
福
祉
ま
つ
り
に
ぎ
わ
う
広報なかがわ
平成20年11月10日
6
■期日前投票
転入届をされた方
「引き続き栃木県の区域内に住所を有する証明書」によ
仕事や旅行等で投票当日に投票できない方は、期日前投票
を利用しましょう。
り、前住所地において栃木県知事選挙の投票をすることが
期日前投票期間
できます。
※「引き続き栃木県の区域内に住所を有する証明書」につ
10月31日(金)∼11月15日(土)の16日間
期日前投票所
馬頭期日前投票所
山村開発センター
いては、役場住民生活課戸籍住民係の窓口で発行(無料)し
小川期日前投票所
小川健康管理センター
ますので、この証明書を前住所地の投票所の受付に提出し
てください。
■栃木県知事選挙における転入者の投票
また、前住所地で不在者投票を行う場合や投票用紙等の
請求の手続きをする場合にもこの証明書が必要となります。
栃木県知事選挙 は 、来 る 11 月 16 日 に 投票 が 行 われます
が、平成20年7月以降に那珂川町に転入された方は、次の
3 .本年7月30日以降に栃木県外の市区町村から転入し、
ことに注意してください。
転入届をされた方
1 .本年7月29日以前に那珂川町に転入届をされた方
今回の栃木県知事選挙は、投票することができません。
那珂川町において、投票をすることができます。
詳しくは、那珂川町選挙管理委員会までお問い合わせくだ
さい。
2 .本年7月30日以降に栃木県内の他の市町から転入し、
)
)
ー
処 を の
分 す た
を る め
し こ の
な と タ
く も イ
て あ ヤ
も り ロ
よ ま ッ
い す ク
よ 。
う 滞 写
に、納 真
)
(
(
)
せ 売 の ぎ を
所 め、
の
差 ん。な 滞 て 期 那
ど 納 も 待 珂
捜 滞 し
処 納 し 川
索、納 押
を 分 付 て 町
者 さ
し
が い は、
自 の え
な 差 な ま
動 方 財
け し い す。自
車 の 産
れ 押 場
主
差 住 の
し 居 調
ば さ 合 期 的
な え は 限 な
押 や 査
さ 事 の
り ・ 財 を 納
え 業 た
ま 公 産 過 税
金 革
が に
削 よ
減 り
さ 国
れ、か
ら
そ の
の 補
分 助
が や
住 負
民 担
自
主
的
な
納
付
昨
年
度
か
ら、
三
位
一
体
の
改
す。を
支
え
て
い
く
こ
と
に
な
る
の
で
三
位
一
体
改
革
と
税
源
移
譲
で
あ
る
皆
さ
ん
が
自
分
た
ち
の
町
り 全
組 県
み 下
ま 一
す。斉
に
徴
収
の
強
化
に
取
り に
ま 重
す。要
な
国 役
で 割
は を
な 担
く、う
こ
納 と
税 に
者 な
し
て、市
町
栃 村
木 税
県 徴
と 収
の 強
協 化
働 月
に 間
よ
り、と
」
い 皆
し さ
ま ん
す。の
自
主
的
な
納
税
を
お
願
(
た る と 税 的
は 率 の
ま 税
税 こ 町 は、は に ※ 少 が 移 し し
収 と 税
減 住 納 な 低 譲 か た。地
が を の 那 っ 民 税 く い な し、
方
確 意 割 珂 て 税 者 な と、の
税
保 味 合 川 い が の っ
で、財
で し が、町 ま 増 皆 て 那
源
に
き て
移
の す え さ し 珂 住 で
な い 大 予 。た ん ま 川 民 は
し
い ま き 算
分、は、い 町 税 な
替
場 す。く に こ
ま の の く
え
合、
な 占 の 所 基 す。歳 収 税
ら
っ め こ 得 本
入 納 源
れ
「
(
な 予
っ 定
た し
り、て
い
必 た
要 事
な 業
住 が
民 行
サ え
な
ビ く
0 2 8 7−9 2−1 1 1 1
一
人 こ
ひ れ
と か
り ら
が、は、
こ
れ
ま
で
以
上
町
民
の
皆
さ
ん
図
る 納
た 税
め の
、公
11 平
と
月 税
か 収
ら の
12 確
月 保
を を
全
県
下
一
斉
の
取
り
組
み
一
人
ひ
と
り
が
那
珂
川
町
を
に ス
な の
り 提
ま 供
す。に
支
障
を
き
た
す
こ
と
支
え
る
町では税収確保に向け、次のような取り組みを行っています
問い合わせ 税務課管理収税係
0287−92−1120
7
広報なかがわ
平成20年11月10日
納 税 相 談
町税を納期限内に納めることが困難な方の相談を受け付けています。
納 税 催 告
納期限を過ぎても納付がない方に対し、督促状・催告書等の送付、
電話催告、自宅訪問、勤務先訪問を行います。
財 産 調 査
滞納者の財産について、官公署、金融機関、保険会社、通信機関等
に対し、調査を行います。
給 与 調 査
滞納者の給与を差し押さえするため勤務先に対し、給与の調査を行います。
差し押さえ処分
不動産・預貯金や生命保険、給与のほか、自動車などの差し押さえ
を行います。差し押さえ後も納付されない場合、差し押さえ財産の
公売・取り立てを行います。
ケービルテレビ宅内配線工事指定業者一覧表
№
店名・屋号
1
有 限 会 社 磯 電 設
磯
洋一
2
奥
96-3735
店
奥田
義夫
那珂川町小川2881-3
0287-96-2246
96-2701
3
ヂーエス電気株式会社
佐藤
光廣
那珂川町小川745-1
0287-96-2067
96-2342
4
戸
設
戸辺
正男
那珂川町芳井396-19
0287-96-3945
96-2859
5
日 進 電 気 商 会
鈴木
眞
那珂川町小川2430-1
0287-96-2560
96-4190
6
松 岡 電 気 商 会
松岡
智充
那珂川町小川2712-2
0287-96-2676
96-4773
7
青
機
青木
隆
那珂川町馬頭463-2
0287-92-2133
92-2133
8
有限会社岡崎電気
岡崎
延博
那珂川町北向田233-6
0287-92-4779
92-3386
9
黒
川
電
設
黒川小四郎
那珂川町馬頭2079-8
0287-92-2232
92-1361
10
塚
原
電
機
塚原
正幸
那珂川町馬頭294
0287-92-2556
92-2556
11
野 口 電 機 商 会
野口
博
那珂川町馬頭491
0287-92-2212
92-1200
12
檜
山
電
業
社
檜山
裕之
那珂川町馬頭308
0287-92-2228
92-2228
13
佐
藤
ラ
ジ
オ
佐藤
美作
那珂川町大山田下郷1146
0287-93-0431
93-0431
14
トランセンス株式会社
安齋
幸
宇都宮市岩曽町31-2
028-621-4002
621-4094
15
那須南農業協同組合
山田
清
那珂川町白久10
0287-96-6175
96-5997
16
谷
屋
電
機
谷田憲一
那珂川町馬頭503
0287-92-2660
92-2660
17
笹
島
電
気
笹島定男
那珂川町馬頭1631-5
0287-92-4564
92-4688
18
勝
電
工
小勝清美
那珂川町大内939
0287-92-3909
92-3999
19
株式会社アオイ・ハイテック
戸部
さくら市氏家3508-74
028-682-0571
682-0571
20
屋
工
屋代良造
大田原市須賀川502
0287-58-0608
58-0624
21
ヤ マ ザ キ 電 器
山崎勝浩
大子町上岡1379
0295-72-3577
72-5264
電
木
電
代
電
好
は追加指定の宅内配線工事業者
【
【
】
】
】
∼
−
1
1
0
8
【
−
−
1
3
1
6
く 代
し め
受 指
申 だ 表 申 会
日 講 定 新 ま の 宅
時 し を た す。講 内
し さ 者 し 場
て 希 に
習 配
込 い 名、込
会 線
み
み 那 午 11 く 望 宅
を 工
電
珂 後 月 だ さ 内
先
次 事
話 住 川 3 26 さ れ 配
の 業
番 所、町 時 日 い。る 線
と 者
号
役 (水) 方 工
を 会 場 5
は、事
お 指
ご 社 会 時
り 定
業
必 者
開 の
連 名、議
ず の
催 た
絡
室
】
−
高
度
情
報
化
推
9 9 進
2 2 室
【
[email protected]
gi-nakagawa.lg.jp
e Fax
メ 0 0
2 2
ル 8 8
7 7
ー
※
辺
め
の
講
習
会
を
開
催
し
ま
す
宅
内
配
線
工
事
業
者
指
定
の
た
に 者 し
ご を て
連 変 い
絡 更 な
く す い
だ る 場
さ 場 合
い。合 や
に 選
は、定
し
早 た
急 業
追
加
指
定
し
ま
し
た
ま
だ
選
定
し
た
業
者
を
町
に
連
絡
付
け な
の お
日 、
程 町
を で
調 は
整 端
し 末
ま 機
す 器
の 取
で、り
せ ら
ん 業
。者
へ
の
依
頼
は
行
な
い
ま
◆
に
宅
直 業 内
接 者 配
工 を 線
事 選 工
を 定 事
依 し の
頼 た 注
し、ら、意
点
町 日 業
か 程 者
を
調
整
し
て
く
だ
さ
い
】
0287-96-3260
宅
内
配
線
工
事
業
者
を
【
那珂川町小川663-5
機
所
宅
内
配
線
工
事
が
行
え
る
業
者
(
FAX
電
住
)
TEL
田
代表者名
た。を
次
の
と
お
り
追
加
指
定
し
ま
し
◆
行 で、町
っ
が
て 宅 無
く 内 料
だ 配 で
さ 線 取
い。工 り
事 付
は、け
ま
必 す
ず の
広報なかがわ
◆
早 混
旬
工 め 雑 な ま 工
事 に が お、で 事
に は、
完 ご 予
了 依 想 1 行
後、頼 さ 月 っ 平
く れ 以 て 成
端 だ ま 降 く 21
末 さ す は だ 年
機 い。の 工 さ 2
で、事 い。月
器
を
の
中
平成20年11月10日
8
041
CTB自主放送
5
111
T
6
061
B
S
112
テ レ ビ 朝 日
10
051
と ち ぎ T V
11
031
テ レ ビ 東 京
12
071
学
【
【
】
】
・
I
P
電
話
(
)
オ
プ
シ
ョ
ン
ネ サ
ッ
ト ビ
接 ス
続 の
種
類
・
イ
ン
タ
ー
【
ま 本
平
た 庁 提 成 集 ・ ・
は、
出 20 約 S C
高 先 年 期 T S
11 限 B 有
小 度
レ 料
月
川 情
14
ン 放
支 報
タ 送
日
所 化
ル
窓 推
口 進
金
室
ー
大
】
STB
9
広報なかがわ
平成20年11月10日
願 た ビ
い の ス
し で、別
ま
に
す。申 申
し 込
込 書
み を
手 郵
続 送
き し
を ま
お し
ご
覧
に
な
る
に
は
ス 込
を み
希 の
望 際
さ に
れ オ
た プ
方 シ
に ョ
は、ン
サ
サ
ビ
り 方 ご
お が、覧
に
得
で S な
す。T る
B か
レ を
ン 検
タ 討
ル し
よ た
ケ
ブ
ル
テ
レ
ビ
の
加
入
申
し
申
し
込
み
を
お
願
い
し
ま
す
チ か、点
ュ
で
市 テ
ナ 販 レ
の ビ
を 地 を
取 上 買
り デ い
付 ジ 替
け タ え
て ル る
オ
プ
シ
ョ
ン
サ
ビ
ス
の
加
入
レ 2
ビ 台
に 目
つ 以
い 降
て の
は、ア
ナ
そ ロ
の グ
時 テ
る 3
予 月
定 上
で 旬
す。に
試
験
放
送
を
開
始
す
が の
ご ま
覧 ま
に 地
な 上
れ ア
ま ナ
す ロ
の グ
で、放
送
宅
内
配
線
工
事
の
際
に
放
送
系
地
馬
上
頭
デ
地
ジ
区
で、 ご タ
覧 ル
地 い 放
上 た 送
デ だ が
ジ け
タ ま
ル す
○
や 放
劣 送
化 系
が 宅
無 内
い 配
こ 線
と。の
接
続
不
良
○
デ
ジ
タ
ル
チ
ャ
ン
ネ
ル
の
再
ス
れ キ
て ャ
い ン
る
こ 再
と。設
定
)
9
送
衛
星
デ
ジ
タ
ル
放
送
を
引
き
込
み
工
事
配
線
の
点
検
を
お
願
い
し
ま
す
だ 次 よ 放
く の る 送
こ 条 自 の
と 件 主 再
が が 放 送
で 整 送 信
き え を 及
ま ば、開 び
始 デ
す。
ご し ジ
覧 ま タ
い し ル
た た。に
(
放
(詳しい設定
方法は、テレ
ビ又は地デジ
チューナーの
取扱説明書を
ご覧ください。
)
】
081
)
8
(
フ ジ テ レ ビ
C
S 衛
放 星
送 B
S
有 デ
料 ジ
オ タ
プ ル
シ 放
ョ 送
ン 及
び
後
に
ア
ナ
ロ
グ
テ
馬
頭
地
区
で、
が
行
な
わ
れ ジ
て タ
い ル
る チ
こ ュ
と。
ナ
ー
4
デジタルチャ
ンネルを設定
する時は、再
スキャン(再
設定)を行な
ってください。
屋
外
工
事
ー
日 本 テ レ ビ
考
ー
021
ー
3
ー
N H K 教 育
ー
011
ー
1
備
ー
N H K 総 合
名
が レ
こ 見 ビ
の 受 の
原 け 映
因 ら り
は、れ が
ま 悪
ほ す。く
と
な
っ
ん
ど
た
が
事
放
例
)
デジタル
チャンネル
組
現
在
テ
レ
ビ
を
○
○
放 る 引
送 こ き
系 と。込
み
宅
内
工
配
事
が
線
が、
完
了
し
新
し
て
い
い
【
アナログ
チャンネル
番
と。保
安
器
に
接
続
さ
れ
て
い
る
こ
送
系
宅
内
配
線
(
ケーブルテレビ地上放送チャンネル表示早見表
劣 見
そ 化 て
の に い
ま よ る
ま る 配
で も 線
は、の
で の
デ す。接
ジ
続
タ
不
ル
良
や
放
(
依 際、り 送
ま が
頼
し 併 す ご
て せ の 覧
く て で、に
だ 指
な
さ 定 宅 れ
い。業 内 な
者 配 い
に 線 場
点 工 合
検 事 が
を の あ
小
川
地
区
の
幹
線
始 工
ま 事
り が
ま
す
)
お が、際 線
は、工 11
願
い ご
事 月
し 協 ご が 上
ま 力 迷 始 旬
す。く 惑 ま か
だ を り ら
さ お ま 小
い 掛 す。川
ま け
地
す し 工 区
よ ま 事 の
う す の 幹
○
デ
ジ
タ
ル
テ
レ
ビ
か、
が
接 地
続 上
さ デ
に テ を
順 宅 ご 月 信
な 次 内 ろ 中 機 S S レ ご
お、取 配 か 旬 と T T ビ 覧
り 線 ら ご と B B 、に
C 付 工 、ろ も は が ア な
S け 事 引 、に 、必 ナ る
放 工 が き 小 、音 要 ロ に
送 事 完 込 川 馬 声 と グ は
に を 了 み 地 頭 告 な テ 、
つ 行 し 工 区 地 知 り レ デ
い い た 事 は 区 放 ま ビ ジ
て ま 後 及 1 は 送 す と タ
は、す。に、び 月 11 受 。も ル
・
23 ア ビ 覧 B
年 ナ の に S
7 ロ 台 な ま
月 グ 数 る た
24 テ 分 場 は
日 レ 必 合 C
ま ビ 要 に S
で は、で は、放
は、
す。
送
テ を
平
そ 成
レ ご
・ ・ 点
れ
2 1 に 申 た
台 台 ご し 方
目 は 留 込 へ
以 無 意 む
降 料 く 場
の で だ 合
テ 貸 さ に
レ 与 い。は、
ビ し
で、ま
次
す。
の
◆
S
T
B
レ
ン
タ
ル
を
希
望
さ
)
(
ブ 決
)
岩 勝
手
県
8
対
3
「
(
」
ル
ッ
ト
さ
ん
タ
イ
)
広報なかがわ
ン
・
マ
(
ホ 寺 お あ で、り が
ル
ま
米 い
ダ 手 と さ ま す 今
作 江 つ。た が、回
が り 連
で
参
お の 登 最 加 毎 5
土 ま 美 後 し 回 回
産 ゆ 子 に た 楽 目
に 細 さ 今 い し の
配 工 ん 年 で か 参
ら の
取 す っ 加
れ、キ 浄 れ
た と
法 た と の な
)
で 外
し 国
た。人
の
参
加
者
た
ち
は
大
喜
び
ー
が
10
月
10
お 人 す
う と る 農
と の こ 作
国 と 業
ホ 際 に や
交 よ 日
ム 流 り、常
ス を
生
テ 深 町 活
イ め 民 を
ウ て と と
ィ も 外 も
ら 国 に
ー
ー
」
の
水
田
で
町 A 県
の 内 L 内
方 の T 在
住
々 児
ク
エ
ン
ド
in
那
珂
川
ー
芳
井
し 日
10 た。か
ら
月
11
2
泊
日
に
3
は、 日
で
福
開
島
催
さ
泰
れ
夫
さ
ま
ー
ん
)
や の
留 外
学 国
生 語
な 指
ど 導
35 助
人、手
)
な
ど
童
や
ホ
ス
ト
フ
ァ
ミ
リ
(
舟
戸
元
気
か
い
な
ど
総
勢
1
3
0
人
が
参
加
し
て
左から 3 人目が石井くん
左から 4 人目が佐藤くん
石
井
一
成
く
ん
が
「
や
ま 春
稲 し に
刈 た。植
え
り
た
後
稲
に
は、 の
収
穫
芳
が
井
行
夢
わ
の
れ
(
会
「
の の
手 地
づ 元
く ボ
り ラ
の ン
料 テ
理 ィ
や、ア
の
み 皆
ん さ
な ん
」
で
力
を
合
わ
せ
て
作
っ
た
長
さ
10
「
打 m
ち を
ま 超
し え
た。る
海
苔
巻
き
に
舌
鼓
を
」
参
加
者
を
代
表
し
て
ケ
ア
ウ
ォ
前列
後列
ル
栃
木
で
初
優
勝
佐
藤
真
也
く
ん、
ー
優勝の報告に訪れた 2 人
北
陵
ク
ラ
オ
ー
ー
ー
ー
)
(
ー
ー
(
ー
戦
し
た
埼
北
ク
ラ
ブ
)
」
)
ま 東 参 宮 12 所 と さ
試 し 北 加 球 日 属 石 れ 県
合 た。少 す 場 の す 井 た 内
は
年 る で 両 る 一 佐 中
初
野 N 行 日、オ 成 藤 学
日
球 P わ
く 真 校
の
大 B れ さ ル ん 也 か
く ら
準
会 第 た い 栃
々
で 2 16 た 木 同 ん 野
ル 埼 決
初 回 チ ま が 。 球
小 で
の 玉 勝
優 関
市 10
川 選
月
そ
勝 東 ム 営
末、県 で
11
対
し ・ が 大 、の 中 抜
を
延
長
8
回
特
別
ル
(
(
ル
群
逃 ラ 佐
栄
冠 岩 げ 打 藤
を 手 切 で 真
手 県 り、振 也
り く
に
し を 決 切 ん
ま 8 勝 る が
し 対 の と、放
っ
た。3 北
で 陵 そ た
下 ク の サ
し ラ ま ヨ
て、ブ ま ナ
)
)
)
埼
北
ク
ラ
い
が、2
人
こ は
れ
で 優
チ 勝
で
ム き
メ て
イ う
ト れ
と し
「
(
オ
イ 1
と は
ト
結 話 お
ス 回 果 し 別
ネ 戦 は て れ
次 い か
ク 8 の ま と
ス 対 と し 思
A 0 お た。う
り
と
寂
東 大 で
京 森 す。 し
い
都 ホ
ワ
(
(
馬 準 ブ 準
ク
々
ラ 決 埼 決
ブ 勝 玉 勝
県
群 4
5
馬 対
対
県 0
4
平成20年11月10日
10
幼
児
う 手
結 で
果 自
に 己
な 管
り 理
か が
ね で
ま き
せ な
ん。い
と
い
ー
ー
ー
ー
ー
ー
い た と
こ う り、見 だ
て れ
の 経
よ 験 や し で
う が る ま も
に、あ べ い、テ
る き 就 レ
注 と 事 寝 ビ
意 思 が が を
し い 後 遅 ダ
な ま 回 く ラ
い す。し な ダ
と
と っ ラ
げ テ ン た
て レ ピ 保
い ビ ュ 護
ま
者
し ラ タ が
た。ジ ゲ そ
オ、
の
ム 要
C に 因
D 次 と
い し
を で、て
コ
挙
ー
た が
う 取 り が け
い ら、テ か。り 返 家 で 小
組 り の な さ
も
レ
ん 、テ く い
の 上 ビ
で 家 レ 、子
で 手 の
み 庭 ビ あ ど
す。に 良
て の と ら も
付 い
は
き 点
い ル の ゆ が
接 る い
合 を
か
っ 活
が ル し 家 る
て か
で 作 方 庭 家
い し
し り を で 庭
ょ に 振 我 だ
き な
が き
求 る
め だ
ら け
れ 県
て 内
い で
ま 処
す。理
す
他 る
県 こ
に と
か き の
ら が 廃
排 強 棄
出 く 物
さ な の
れ っ 流
る て 入
廃 い を
棄 る 抑
物 中、制
は、
す
県 る
で 内 動
で 山 場 あ を 処 つ 理 処 終 処
位 で
全 す。梨 が り 県 分 い 型 理 処 理 し に 生
国
県、な ま 外 場 て 産 の 分 と か あ じ
い す に が は 業 割 に 安 し る る
的
。
、
、こ
に
和 県
依 な
廃 合 つ 定
産
は
い
が
い
見
歌 、管 存
県 棄
型 産 と 業
て
山
理 し た 内 物 高 て 産 業 が 廃
県 栃 型 て め、に の い は、業 廃 推 棄
他
の 木 の い
の
管 最 も
廃 棄 測 物
3 県 最 る そ 理 終 の 県 棄 物 さ の
地
県 を 終 状 の 型 処 の、内 物 の れ 量
域
の 含 処 況 全 最 分
か
で の 中 ま も
み
み 、分 に 量 終 に 管 の 最 間 す。上
ら
な め、課 適
施
題 正
設 廃 と に
と 棄 な 処
な 物 っ 分
っ 最 て す
て 終 い る
い 処 ま こ
ま 分 す。と
す。場
が
は そ 社
必 の 会
要 た 的
11
広報なかがわ
平成20年11月10日
り、ゼ
ロ
毎 に
日 す
排 る
出 こ
さ と
れ は
る 不
廃 可
棄 能
物 で
を あ
テ
レ
ビ
の
影
響
力
ー
て テ
し レ
ま ビ
い、が
生
時 活
間 リ
の ズ
使 ム
い を
方 支
が 配
下 し
ま 源
す 化
が、が
全
現 国
時 民
点 的
で に
は 行
廃 わ
棄 れ
物 て
を い
て
排
出
の
抑
制
や
再
使
用
や
再
資
と 般
現 な 廃
在、 っ 棄
て 物
全 い も
て ま 地
の す。域
内
廃
処
棄
理
物
に
が
つ
原
い
則
ま ビ
し デ
ょ オ
う。を
置
か
な
い
よ
う
に
し
で
い
な
い
も
含
む
と
回
答
し
を
読
ん
で
い
な
い
あ
ま
り
読
ん
・
子 し ・
ど ま ビ
も し デ
部 ょ オ
屋 う。を
に
見
は、
せ
な
テ
い
レ
よ
ビ
う
や
に
り、品
出
当 荷
然 額
工 で
場 は
等 全
で 国
の で
生 12
産 位
活 に
動 あ
A ょ
う
栃 か
木 ?
県
は
平
成
19
年
の
製
造
物
最
終
処
分
場
が
必
要
な
の
で
し
あ
り、こ
れ
市 は
町 一
村 般
で 廃
排 棄
出 物
さ も
れ 同
た じ
一 で
要 設
課 を
題 確
の 保
1 す
つ る
と こ
な と
っ が
て 県
い の
ま 最
す。重
す 依
る 存
た し
め て
に い
も、る
状
適 況
正 を
な 早
処 急
理 解
施 決
で、町
の
読
最 書
近 活
の 動
子 ア
ど ン
も ケ
た
ち ト
が 調
本 査
ー
テ
レ
ビ
と
の
接
し
方
ー
特
に
注
意
し
た
い
の
は、
ー
ー
し 期
方 に
で お
す。け
る
接 テ
し レ
方 ビ
を な
誤 ど
る と
と の
子 接
ン は
で は 紹 前 薄 が テ ナ コ で
タ 新 ア す り 介 か 現 つ レ を
の 9
聞 メ ね。テ さ ら 象 き、ビ 食 ナ 出 月
ネ や リ
レ れ 本 が
で べ
来 の
ッ テ カ
ビ て や 起 こ 特 る が 事 あ
ト レ な
の い イ き の 集 ダ が で る
か ビ ど
影 ま ン た 那 さ イ ら す 夕
ら で で
響 し タ よ 珂 れ エ 空 が、方、
う 川 ブ ッ き
力 た
情 は は
は か ネ で 町
ト に。バ ス
報 な ニ
を く、 ュ
ナ
大 ら、 ッ す。で ム 方
き
ト
も に 法 バ ナ パ
得
る イ ス
い や で 以 品 火 が ナ の
「
ど
も
の
生
活
習
慣
や
親
子
の
コ
ミ
ュ
木
県
民
の
テ
レ
ビ す の
が が、が
主
主
流 日 流
の 本 に
よ で な
う は っ
で ま て
す。だ い
ま る
だ よ
テ う
レ で
(
響 ニ
を ケ
及
ぼ シ
す ョ
と ン
し の
て、確
立
日 に
本 悪
小 い
児 影
テ
レ
ビ
の
弊
栃 害
と
こ
ろ
で、
)」
い ビ
と の
い 視
う 聴
の 時
を 間
ご が
存 全
知 国
で で
す 最
か。も
長
)
テ
レ
ビ
は
さ
ま
ざ
ま
な
出
来
事
(
ま ま 科
す。す 学
の 会
で、等
で
そ は
の 提
一 言
部 を
を 行
紹 っ
介 て
し い
を
映
像
や
解
説
に
よ
っ
て
分
か
り
ー
は、く 報 や
れ 源 す
私 る で く
た 一 あ 伝
ち 方 り、え
の で、
て
生
娯 く
活 長 楽 れ
に 時 を る
弊 間 提 貴
害 の 供 重
も 視 し な
も 聴 て 情
・
授 し 一
乳 ょ 人
中 う。で
や
見
せ
食
な
事
い
中
は、
よ
う
テ
に
レ
し
ビ
ま
Q
県
内
に
管
理
型
の
産
業
廃
棄
前
回
9
月
号
で
触
れ
た
那
珂
川
町
民
の
皆
さ
ん
か
ら
の
質
問
に
お
答
え
し
ま
す。
た
ら
し
ま
す。
・
乳
幼
児
に
テ
レ
ビ
・
ビ
デ
オ
を
な レ
い ビ
よ ・
う ビ
に デ
し オ
ま を
し 長
ょ 時
う。間
見
せ
・
2
歳
以
下
の
子
ど
も
に
は、
テ
健
泌
さ 糖 診
れ 尿 で
る 病 の
イ と 早
ン は、期
ス
発
リ す 見
ン い が
の 臓 重
不 か 要
足、ら で
分 す
予
防
に
は
日
ご
ろ
の
生
活
習
慣、
止 す
の 糖
重 尿
要 病
性 の
が 予
叫 防
ば ・
れ 重
て 症
い 化
ま の
す。防
糖
尿
病
は
確
実
に
増
え
て
い
る
防 11
止 月
キ は
ャ糖
ン 尿
ペ 病
予
ン 防
月 ・
間 重
で 症
す 化
(
す。と
の
思
い
を
込
め
て
作
っ
た
会
で
−
り そ 歌
上 う は
げ で 医
て す。学
歌
的
を 腹 に
一 の 健
曲 底 康
歌 か に
う ら 大
と、声 変
を 良
1 張 い
)
−
効 0
果 0
が m
あ を
る 全
そ 速
う 力
で で
す。走
る
皆 だ
さ け
ま の
・
・ ・ ・ ・ ・ 糖
間 っ 野 夕 ゆ 腹 3 尿
食 ぷ 菜、食 っ 八 食 病
や り
は く 分 き 予
お と。海 軽 り 目 ち 防
酒
草、め 噛 で、ん 食
は
と 生
に ん
き 9 で 食 食 活
適
の 時 食 べ べ の
量
で。
こ ま べ 過 る。ポ
イ
類 で る。ぎ
な
を に。
ン
い。
た
ト
体 食
重 事、
の
維 運
持 動
が 習
必 慣
要 の
で 定
す。着、
適
正
に、成
7 私
歌 年 た
で 7 ち
苦 月 和
楽 7 見
を 日 歌
と 、謡
も
ク
に 和 ラ
し を ブ
よ 大 は
う 切 平
「
せ 方
歌 ん も
を か 一
歌 。緒
っ
に
て、
演
歌
健
を
康
歌
な
っ
体
て
を
み
作
っ
ま
重 に 糖
要 は、尿
で
病
す 治 を
療 重
を 症
継 化
続 さ
す せ
る な
こ い
と た
が め
ど
小 の
児 原
期 因
か に
ら よ
若 る
年 も
期 の
に で
発 、
と 病 1
2 し、型
」
我
が
人
生
演
歌
の
友
で
人
を
知
る
に を 受 わ
継 受 診 れ 健
続 け し た 診
し た ま ら、等
ま ら、し
で
ょ す 血
し
ょ 治 う ぐ 糖
。
に 値
う。療
を ま 医 が
中 た、療 高
断
機 い
せ 診 関 と
ず 断 を 言
い ラ 費 除
オ で
ま な
演 な
歌 い。演 ま オ は 名 会 す。ど、歌 ケ は 今
は
の 大 物 で
歌 す ケ 1 に 則
歌 人 を 。代 ヵ す は
思 王 会 足 は
え の 歌
な 月 る
い 様 、り 月
な 心 う
ど 5
1
思
と ず、2
い を 人
の 0 の 年
い な
回
と 知 に
に ど ち 各 の
経 0 一 間
も ら は
費 円 点 無
活 に ぎ 団 カ
言 な 悪
に で で 断
動 出 テ 体 ラ
い い 人
し 場 レ の オ
充 す。す。欠
ま 人 は
て
て す ビ カ ケ
席
す。は、い
て カ 会 は
い る の ラ 会
」
和
見
歌
謡
ク
ラ
9 ブ
2 代
表
3
2 星
4 五
5 郎
お な
く く、糖
と、
尿
治 病
眼 療 の
・ し 初
腎 な 期
臓 い は
・ で 自
神 放 覚
経 置 症
な し 状
ど て も
「
い ラ が
ま ジ あ 平
し オ、 っ 成
た。
た 7
新 年 年
あ 聞 で は
れ 等 毎 阪
か で 日、神
ら 報
淡
13 道 テ 路
年、さ レ 大
れ ビ、震
私 て
災
標準体重㎏=身長(m)×身長(m)×22
例 身長170cm.の人の標準体重は?
1.7m×1.7m×22=63.5㎏
「
士、た
ち
会
員 楽 還
は し 暦
13 く や
名。歌 古
を 希
月 歌 を
2 っ 迎
回 て え
の い た
第 ま 者
1 す。同
の
毛
細
血
管
や
脳
・
心
臓
の
血
管
標準体重の算出方法
イ
ン
ス
リ
ン
治
療
が
必
要
(
日 糖 を が 型
糖 ご 尿 占 多
尿 ろ 病 め く、30
病 の に る
歳
の 予 な
糖 以
予 防 ら が 尿 降
防 が な あ 病 に
に 重 い り 患 発
は、要 た ま 者 病
で め す。の す
適 す。に
約 る
は、2 95 こ
正
な
型 % と
BMI=体重(㎏)÷身長(m)÷身長(m)
例 身長 165cm . 体重 67 ㎏ の 人 の BMI
は? 67㎏÷1.65m÷1.65m=24.6
」
は ・
茶 第
菓 3
子 日
な 曜
ど 日
を の
持 カ
ち ラ
寄 オ
っ ケ
て、会
に
な て
と 楽
思 し
い い
ま 人
す。生
を
送
れ
た
ら
い
い
調
査 平
の 成
結 18
果 年
に の
よ 国
る 民
と、健
康
全 ・
国 栄
で 養
)
や
せ
正 常 域
肥満1度
肥満2度
肥満3度
肥満度4
す 病 に 膜 工 こ 起 り、な
る と な 症 透 す こ
ど
こ 言 る に 析 と し い の
と わ こ よ が 慢 ま ろ 大
が れ と る 必 性 す。い 血
ろ 管
大 た も 失 要 腎
切 ら、あ 明、に 不 合 な が
で
り
な 全 併 合 動
す。治 ま 手 っ に 症 併 脈
療 す。足 た な を 症 硬
を
の り、り、引 を 化
き 引 と
継 糖 壊え
続 尿 疽そ 網 人 起 き な
0
2
8
7
ま 年 る 糖
た、々 人 尿
増 は 病
人 加 約 と
工 の 1、そ
の
透 傾
析 向 8 予
を に 7 備
受 あ 0 軍
け り 万 と
て ま 人 言
い す。で、わ
れ
る
適正体重の算出方法「BMI」
BMIの判定表
18.5未満
18.5以上25.0未満
25.0以上30.0未満
30.0以上35.0未満
35.0以上40.0未満
40.0以上
が 患
原 者
因 の
と 約
な 半
っ 数
て は
お 糖
り、尿
病
ま 性
す 腎
ま 症
ー
食 る 働
べ 病 き
す 気 の
ぎ、で 低
す。下
な
運
動 糖 ど
不 尿 が
足、病 原
は、因
で
肥
満 遺 起
な 伝、き
広報なかがわ
て 演
い 歌
ま を
す。歌
い、
楽
し
い
日
々
を
送
っ
平成20年11月10日
12
美
人
に
は
ち
ょ
っ
ぴ
り
甘
く
な
る
上
司
病
床
で
外
科
医
に
な
っ
た
夢
を
見
る
煮
物
し
て
味
を
見
な
が
ら
入
れ
す
ぎ
る
ち
ょ
っ
ぴ
り
の
お
酒
で
真
っ
赤
妻
の
顔
仏
滅
か
二
度
も
車
の
事
故
を
見
る
つ
魚
意
の
は
思
ぶ
を
群
れ
き
持
を
つ
橋
よ
ご
離
り
れ
と
て
く
見
レ
入
翔
れ
び
ン
ば
し
ジ
ゆ
が
黄
ら
の
合
ゆ
図
蝶
ら
す
は
と
る
次
で
の
泳
ぐ
き
花
上
底
選
ひ
が
り
恩 に 三 っ 馬 ぴ 谷
た
た
死
田 せ 輪 と 頭 と 川
る
ふ
翅
も
た
閉
あ
た
ず
り
び
岡
上 ぬ 石 三 佐
澤 た 藤
杉
イ
千 び
チ
代
里
節
エ
子
子
子
川
柳
薬 谷 小 谷 小 大
山
利 田 川 田 砂 田
下
郷
大 岡 平 岡 笹 佐
崎 澤 崎 沼 藤
克 甫 照 友 季 有
明 子 月 子 子 紀
日
の
暮
れ
て
山
の
頂
煌こう
煌こう
と
ゴ
ル
フ
場
の
灯
里
に
浮
き 馬
出
す 頭
ー
ー
俳
句
桧 国 堀 大 大 青
山 安 江 高 金 木
文
代
直 富 游 俊
華 薫 子 美 水 蓉
心 は
に た。
新
理 死 作 並
サ の 家 々 監 進 犯
ス 匂 と な 督 作 罪
ペ い 脚 ら に 家、小
ン を 本 ぬ 抜
ス。引 家。興 擢 待 説
味 さ 居 家
き
寄 性 を れ 涼
せ 格 示 た 司
た。が し、人 の
気 出
違
好 い、奇 脚 世
作
奇
抜 本 に
心 思 な 家 映 雫
と 惑 持 の 画 井
恐 が 論 小 化 脩
怖 違 を 野 の 介
が う。展 川 話 /
交
開 は、が 著
錯 そ す
持
す の る。こ ち 双
の 上 葉
る 出
作 が 社
傑 会
品 っ
作 い
(
)
)
怪 が か
関
係 奇 我 い ら 家
し 蹟 で る 抜 族 穂
て と 入 こ け み 足
い し 院 と 出 ん の
る か し で、し な
た が チ
よ 思 た
う え 時 何 い そ カ
な な か と と れ ラ
の い ら、か 思 ぞ
家 い れ
だ 出
が 来 家 族 な 悩
族
・ 事
は が み
・ の の 繋 ら を
・。数 悩 が も、抱
え
々 み っ
に が て 愛 た 梶
は、次 い ら 海 尾
々 た し 野 真
。
い 一 治
ど と
う 解 そ 三 家。/
著
や 決 の 歳
ら し 穂 児 こ
穂 て 足 ・ ん 新
足 い が 穂 な 潮
が く。大 足 家 社
』
(
』
二
本
足
で
立
つ
っ
て
ど
う
い
う
こ
と
?
『
ー
洗 秋
ひ の
た 雨
る 玉
白 砂
きこ 利
拳ぶし 濡
の ら
新 す
生 二
姜 条
城
藤
田
)
)
)
広報なかがわ 平成20年11月10日
い
わ
し
雲
空
に
大
魚
の
ゐ
る
如
ン し
霧
の
街
夢
の
中
で
の
ラ
ブ
シ
小 吉 久 松 盛 松
那
川 田 瀬 野 泉 野
(
)
(
13
歌
鳳
仙
花
少
女
こ
ろ
こ
ろ
笑
ま
ひ
け
り
』
)
)
)
)
)
)
)
隠 二
機 し
さ 本 そ 械 て、ヒ
ト
れ 足 ん を
て で な 組 自 は、
い た こ み 由
る っと 立 に 二
の て あ て な 本
で 歩 た た っ足
す。く り り た で
こ ま し 手 立
と え ま で、 っ
の じ す。 て、
絵
な ゃ
を 歩
か な
い
描 い
に、
か
い た
た り、香
ヒ と
り、 原
ト 思
走
の う
体 か
料 っ志
も
理 た 勢
の
/
を り
す し
作 し 作
ご れ
っま
い ま
偕
秘 せ
た す。成
ん
密
り、 社
そ
が が、
『
(
)
カ
ツ宮
!木
あ
や
石子
田/
衣著
良
/小
著学
館
文
藝
春
秋
(
(
ー
』
シ群
ュ青
』
(
(
)
(
(
中
央
公
論
新
社
』
(
(
角
川
書
店
諸
田
玲
子
/
著
フ遊
ァ行
イの
ナ門
ル
・
ゲ五
木
ム寛
之
/
黒著
武
洋徳
/間
著書
店
角
川
書
店
』
』
デ
ボ
ラ
・
マ
美
女
い
く
さ
』
終黒
末の
の狩
パ人
ラ
ド
ッ大
ク沢
ス在
昌
/
桂著
木
希幻
/冬
著舎
』
脳
を
活
か
す
仕
事
術
』
』(
(
岩
崎
書
店
シ
ミ
ぬ
き
大
事
典
茂
木
健
一
ク
郎
レ
パ
イ ッテ /
ィ著
グ
・チン
グワ/P
著H
レ
ク
P
ン通
デ信ブ研
ィ
ロ究
/社ン所
著
ズ
新
社
ポ
プ
ラ
社
』
』
神
野
善
治
/
著
手
づ
く
り
ク
リ
ス
マ
ス
B
O
O
K
』
ギ
ネ
ス
世
界
記
録
2
0
0
8
短
百
日
紅
す
っ
ぽ
り
包
む
濃
霧
か
な
『
『
『
『
『
『
『
『
『
『
『
『
『
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
日
本
の
く
ら
し
の
知
恵
事
典
ほ
っ
こ
り
と
色
よ
く
炊
け
し
渋
皮
煮
手
間
を
惜
し
ま
ぬ
味
の
や
さ
し
も
ー
現
実
と
ち
ょ
っ
ぴ
り
合
わ
ぬ
理
想
論
ー
に
ト
を ル 小 マ
マ
ジマ
ジ
ャウ
ャ
ウ
ン
ズン
ズ
テ
オテ
オ
ン
ン
エ
ケエ
ケ
コ
スコ
ス
ト
ト
ラ
ズ
ラズ
コ
コ
ン
ン
サ
サ
ー
ー
ー
ー
結
成
し
て
40
年
ズ を
迎
が え
9 る
月 バ
27 ン
日、ド
ー
ー
あ
じ
さ
い
ホ
ウ
ン
テ
ン
エ
コ
ー
川
総
合
福
祉
セ
ン
タ
ー
ー
ー
ー
開 で
催 ジ
し ャ
ま ズ
し オ
た。
ケ
ス
ト
ラ
コ
ン
サ
ー
ー
ー
を
モ
ッ
ト
10
人 マ
で ウ
結 ン
成。テ
ン
合 エ
併 コ
し
た ズ
の は
を 昭
機 和
に 42
年
上 に
ト
ト
介
介
助
助
犬
犬
デ
デ
モ
モ
ン
ン
ス
ス
ト
ト
レ
レ
ー
ー
ー
ー
ー
ー
ー
ー
ー
ー
手
よ
り
も
ま
ず
楽
し
く
「
向 が こ 仲
け 集 ろ、間
を
練 ま
習 り、高 増
を
校 や
積 今 生 そ
み 回 か う
重 の ら と
ね コ 70 会
ま ン 歳 員
し サ 代 を
た。
ま 募
ト で 集
開 の し
催 18 た
に 人 と
」
し し と る の リ
約 で レ J
イ た。か 言 人 説 バ 介 90 小
A 介
ア
い わ は 明
助 人 川 シ な 助
ン
な れ 全 で の 犬 が 地 ョ す 犬
い て 国 は、イ は 出 区 ン 南 に
君
は
の い に
ア オ 席 の が 主 つ
が ま 約 介 ン ス し 幼 10 催 い
車
イ
現 す 1 助 君。の て、稚 月 の て
ス
ラ
状 が、5、犬
園 7 介 知
に
だ
を 介 ブ 開 や 日、助 っ
と 介 0 必 助 ラ 催 保
乗
犬 て
っ
話 助 0 要 犬 ド さ 育 小 デ も
れ 園 川 モ ら
た
し 犬 0 と 協
て は 人 し 会 ル ま の 公 ン お
人
い 38 い て の レ し 児 民 ス う
に
ま 頭 る い 方 ト た。童 館 ト と
落
ー
)
ー
(
児 り た と
た 出 り、し
ち し
た
か て 冷 カ
ら 届 蔵 ギ
拍 け 庫 や
手 る か 携
を な ら 帯
受 ど ペ 電
け の ッ 話
て 介 ト を
い 助 ボ 拾
ま を ト っ
し し、ル て
た。
を 届
園 取 け
ど
全 コ
12 ン
曲 サ
を
披 ト
露。は
ロ
聴 ッ
衆 キ
約
2 の
0 テ
0
人 マ
は な
「
と
軽
快
な
大
全
全大
高
国高
国
松
俳松
俳
竹
句竹
句
大さ
さ
大
会ん
ん
会
でが
が
で
大
大
会
会
賞
賞
受
受
賞
賞
富
富
山
山
の
の
さ
さ
さ
さ
ら
ら
舞
舞
」
リ オ
ズ
ム ケ
に ス
酔 ト
い ラ
し の
れ ハ
ま
し モ
た。ニ
」
」
た。富 る
社
例 さ
県
山
の 富 無
大 さ
祭 ら
諏 山 形
で、舞
訪 の 民
は
神 さ 俗
五 3
社 さ 文
穀 7
境 ら 化
豊 0
内 舞 財
で
に
穣 年
や 前
奉 が 指
災 か
納 10 定
さ 月 さ
難 ら
よ 諏
れ 5 れ
け 訪
ま 日、て
な 神
し
い
」
「
り ど
で を
す。祈
願
地 し
元 て
の 毎
子 年
ど 奉
も 納
や さ
大 れ
人 て
15 い
人 る
で 踊
矢
板
畜
産
た。国 さ 町 国
年 俳
継 句 大
1 ん 朝 俳 社
日 句 団
続 を 高
5、
し 作 さ
松 ホ 大 法
て り ん
会 人
5 野
ル が 俳
実 初 は
0
行 め 現
0 が で 9 句
し 、在、
人 大 開 月 協
て
の 会 催 17 会
い 1 75
頂 賞 さ 日、主
ま 日 歳。
催
点 を れ、
す。10
に 受
東 の
句 15
立 賞 大 京 第
ち し、高 の 47
歳
を か
ま
松 有 回
60 ら
し 全 竹 楽 全
「
」
週 組
練 織
習 す
し、る
佐
例 々
大 良
祭 舞
に 保
備 存
え 会
て の
き 会
ま 員
し が
た。毎
受
賞
し
た
句
に
つ
い
て
は
「
「
子
を 踊
争 り
奪 は
す 2
る 匹
様 の
を 雄
表 獅
現 子
し が
た 1
も 匹
の の
で、雌
獅
「
ひ
ょ
っ
と
こ
の
面
を
か
見 モ ぶ
物 ラ っ
客 ス た
の な
笑 道 ス
ッ
い 化
コ
を 踊
誘 り と
っ を
て 次 フ
い 々 ク
ま と ベ
し 披
た。露 の
し、ユ
た い、品 市
い
の 場
臨 一 に
と 場 つ こ
語 感 で こ
っ あ す 数
。
て ふ
年
い れ こ 通
ま る れ っ
し 句 か て
た。を ら 作
詠 も っ
ん 現 た
で 場 中
い に の
き 通 作
」
大
牛 会
の 賞
糶せり 受
雪 賞
蹴 作
散 品
ら
し
て
始
ま
れ
り
シ
シ
ョ
ョ
ン
ン
広報なかがわ 平成20年11月10日
14
(
)
ー ー
)
と 工
と 食
も 品
に、を
広
販 く
売 県
活 民
動 の
等 方
を 々
通 に
じ P
消 R
費 す
者 る
ま 日 委
こ す。に、員
の
会
取
県 の
り
庁 共
内 催
組
で に
み
は、
直 よ
売 り
県
所 7
を 月
産
農
開 か
産
設 ら
し 毎
物
て 月
や
い 18
加
県
と
と
ち
ぎ
地
産
地
消
県
民
運
動
実
行
平成20年11月10日
ー
ー
陸
の
地
理
や
ト
カ
ゲ
の
皮
で
出
来
た
太
鼓
方 カ
々 各
が 国
出 を
演。代
表
曲 す
の る
合 音
間 楽
に 家
ア や
フ 舞
リ 踊
カ 家
大 の
社
振
振
会 振
り
問 り
り
撲
題 込 撲
込
滅込
と め 滅
め
な 詐 キ
キ詐
っ 欺 ャ詐
ャ
て の
欺
欺
ン
い 被 ン
る 害 ペ
ペ
こ が
と 後
ン
か を ン
絶
実
実
ら、
た
施
施
警 ず、
ー
ー
ー
ー
ま 児 学 プ 情
歌 コ
手 ン 今 し 童 校 レ 操 優
の サ 回 た。1 体 ス を れ
フ
の
1 育 公 養 た
レ ト 公
7 館 演 お 舞
ッ で 演
う 台
人 で
、
シ
は
が 小 が と 芸
さ タ ア
術
出 川 10
ん ン フ
席 南 月 ア を
を ザ リ
し 小 7 フ 鑑
て、と 日、リ 賞
始 ニ カ
め、ア 民
カ し、
薬
の 族
開 利 小 ン
ア 国 音
催 小 川 エ 豊
フ 民 楽
さ の 南 ク か
リ 的 の
れ 全 小 ス な
「
広報なかがわ
「
15
掛 会 10 撲 ン 察
け な 月 滅 ペ で
は
運 ど 1 に
動 が 日、向 ン 10
を 足
け 月 月
行 利 那 た 間 を
い 銀 珂 対 と 振
ま 行 川 策 定 り
し 馬 警 を め、込
め
た。頭 察 実
支 署 施。集 詐
店 と
中 欺
前 町 当 取 撲
で、防 町 締 滅
犯 で り キ
栃 振
声 協 は と ャ
木 り
込
め 松
詐 本
欺 忠
は 雄
全 那
国 珂
で 川
1 警
日 察
1 署
億 長
円、は
り な
ま ど
し の
た。珍
し
い
楽
器
に
つ
い
て
説
明
が
あ
」
」
に い る い 必 生 県
か、と 要 し 内
振
り と
思 で て で
込 あ 最 っ す。お も
め い 寄 た
り、1
日
詐 さ り ら、不
安 引 1
欺 つ。の
ン の
警 ま を き 5
を チ 銀 察 ず、感 続 0
じ き 万
展 ラ 行 に
開 シ に ご 家 た 十 円
し を 訪 相 族 り、分 の
ま 配 れ 談 に
な 被
し 布 た く 相 お 注 害
た。し、町 だ 談 か 意 が
民 さ す し が 発
ち
ょ
う
秋
コ
コ秋
元
ン元
ン
梢
ク梢
ク
さ
さ
ん
ルん
ル
が
でが
で
中
最中
最
学
優学
優
生
秀生
秀
賞
の
賞の
主
受主
受
張
賞張
賞
直け
け
直
売
売ん
ん
所ち
ち
所
ょ
ょ
う
う
dee
d
愛
愛
ふ
ふ
れ
れ
あ
あ
い
い
楽 奏
の や 最
独 歌 後
特 と は
な 踊 児
リ り 童
ズ を も
ム 体 一
を 験 緒
満 し、に
喫
参
し ア 加
ま フ し
し リ て
た。カ の
音 演
撲
滅
キ
ャ
ン
ペ
さ 蛙あ コ
ん 館かん ン 第
が で ク 54
最 行
回
優 わ ル 作
秀 れ、が 新
10 学
賞
を 小 月 院
受 川 23 長
賞 中 日、杯
中
し 3
ま 年 同 学
し の 学 生
た。秋 院 の
元 の 主
梢 聴 張
ー
(
活 と
第 用 生
3 し 産
回 よ 者
目 う が
と と 交
な す 流
る る の
9 も 場
月 の と
18 で し
日 す。て
に
県
は、
庁
舎
馬
を
ー
ー
ー
頭
食
肉
加
工
組
矢 合
又
小
が 口
出
店 と
し、お
お
セ 県 が
庁 ね
か 族 だ が
ら に ち 出 コ
打 と 場。ン
ク
一 ち ト
人 明 ラ 秋
じ け、ブ 元 ル
ゃ
ル さ に
な 心 に ん は
い が な は 県
よ 楽 り、小 内
学 14
に
と な 悩 4 校
題 っ ん 年 か
し、た だ の ら
経 末 時 23
い 験 家 友 人
」
フ
ァ
ミ
リ
価 じ
さ め
れ、を
な
最 く
優 そ
秀 う
賞 と
を 訴
受 え
賞 た
し の
ま が
し 高
た。く
評
「
」
ジ、に
訪
そ れ
ば た
な 多
ど く
を の
販 方
売 々
に
し ハ
ま ム
し や
た。ソ
り
し 秋
ま 元
し さ
た。ん
は
自
分 受
の 賞
心 し
境 た
が 時
会 は
場 び
内 っ
に く
「
を 伝
つ わ
け る
て よ
発 う
表 表
し 情
ま や
と し 声
話 た の
し が 高
て 、さ
い 気 な
ま 持 ど
し ち に
た。が 気
伝
わ
っ
て
嬉
し
い
本
本
物
物
の
の
舞
舞
台
台
芸
芸
術
術
を
を
体
体
験
験
ま 23 第 深
第 準 優 C 第 準 優 A 次 目
ブ の の 各 し 地 2 め 町
ブ 3 優
3 優
位 勝 勝 ロ 位 勝 勝 ロ と 得 地 た。区 回 よ 民
ッ お 点 区
ッ
か 那 う の
ら 珂 と 健
富 盛 松 ク 第 第 大
山 ク り を を
川 10 康
約
競
4 11 田
4
で
下
1、町 月 増
区 区 郷
す。い ブ
山 谷 野
民 12 進
合 ロ
0 体 日、と
い ッ
地
0 育
ま ク
第 準 優 D 第 準 優 B
ブ
3 優
ブ 3 優
0 祭 小 域
し に
人 が 川 の
た。分
位 勝 勝 ロ 位 勝 勝 ロ
ッ
ッ
が 開 運 連
け、
参 催 動 帯
結
中 矢 健 ク 田 第 大 ク
加 さ 場 感
果 7
3
町 区 内
し れ、で を
は 種
央 又 武
開
開会
会式
式
協
協力
力一
一致
致
ゲ
ボ
ボー
ルリ
リレ
ート
ール
ゲー
トボ
レー
ー
安
転リ
リレ
安全
全運
運転
ー
レー
や は
カ 仲
メ 良
ラ く
に ダ
収 ン
め ス
る を
姿 踊
も る
見 様
ら 子
れ を
ま ビ
し デ
た。オ
ひばり幼稚園
小川幼稚園
第
第
2
2
回
回
町
町
民
民
体
体
育
育
祭
祭
し お 中、
ま 27
ま て じ
園 し 日 町
た、い い 日 児 た。と 内
10 の
ま ち ご た
月 各
保 し ゃ ろ ち
4 幼
護 た。ん、の は
者
日、稚
練 盛
と
お 習 ん
園
ば の に
一
運 と
あ 成 声
緒
動 保
に
ち 果 援
会 育
ゃ を が
が 園
行
う
ん 保 送
開 で
に 護 ら
催 は
種
さ 9
目
披 者 れ
で
れ 月
露 や る
町
運
運町
内
動内
動
会の
の
会
幼
幼
稚
稚
園
園
と
と
保
保
育
育
園
園
で
で
小川地区保育園( 3 保育園合同)
大内保育園
中央保育園
広報なかがわ
平成20年11月10日
16
那須南病院職員募集案内
(平成21年4月1日付採用)
平成20年分青色申告決算等説明会のご案内
税務署では青色申告決算書の作成方法や作成に当たっ
ての注意点などについて、説明会を開催します。
なお、説明会で使用する資料は当日、会場で配布しま
す。
また、本年から所得税青色申告決算書は発送方法が変
更になり、所得税及び消費税の確定申告書に同封し、1
月ごろ発送します。
開催日
12月 4 日
(木)
12月 5 日
(金)
12月 9 日
(火)
対
象
開催時間
会
場
農業所得関係
午前10時
∼正午
さくら市氏
家公民館大
ホー ル
営業・不動産
所得関係
午後 2 時
∼午後 4 時
営業・不動産
所得関係
午前10時
∼正午
農業所得関係
午後 2 時
∼午後 4 時
農業所得関係
午前10時
∼正午
営業・不動産
所得関係
午後 2 時
矢板市文化会
∼午後 4 時 館小ホール
対象地区
さくら市
高根沢町
那珂川町小川 那須烏山市
総合福祉セン 那珂川町
ターあじさい
ホール
矢板市文化会 矢板市
塩谷町
館大ホール
講師は税務署職員または税務署が依頼した税理士が行い
ます。※対象地区以外の会場にもご出席いただけます。
問い合わせ 氏家税務署個人課税第一部門
028−682−3313
町営住宅入居募集
募集住宅
団
建設年度
間 取 り
入居時家賃(円)
丘
昭和48年
8,800∼14,600
古
館
昭和57年
2 LDK
3 DK
薬
利
昭和49年
2 DK
ゆりがねハイツ
平成 2 年
4 LDK
松
地
ヶ
名
12,700∼21,100
4,900∼8,100
50,000
※風呂、給湯器、ガス台は入居者持ち込み(ゆりがねを
除く)。家賃は所得に応じて決定。ゆりがねハイツは一
律です。入居決定時に敷金(家賃3ヵ月分)が必要。住
宅によって、駐車場代、共益費が必要。
募集期間 11月14日(金)∼11月28日(金)
入居予定期日 12月中旬以降予定
選考方法 入居資格(住宅困窮度、所得など)に応じて
選考。同程度の場合、公開抽選にて決定。公開抽選日時
は募集期間終了後、後日お知らせします。
その他 入居資格については問い合わせのこと。
0287−92−1118
問い合わせ 建設課管理係
小川支所産業建設課土木管理係
0287−96−2116
17
広報なかがわ
平成20年11月10日
採用職種
(採用予定人員)
応募資格等
看護師・
准看護師
( 5 名)
・平成21年 3 月に看護師または准看護師の免許の
取得が見込まれる方
・看護師または准看護師の免許を既に取得されて
いる方
臨床検査
技師
( 1 名)
昭和56年 4 月 2 日以降に生まれた方で、次のい
ずれかの条件を満たしている方に限ります。
1 .平成21年 3 月に卒業見込みの方で、当該免許
の取得が見込まれる方
2 .当該免許を既に取得されている方
看護助手
( 3 名)
昭和43年 4 月 2 日以降に生まれ、高等学校以上
の学校を卒業された方で、ホームヘルパー 3 級以
上の資格を既に取得されている方
※地方公務員法に規定する欠格事項に該当する方は除く。
提出書類等
■平成21年3月卒業見込み、免許の取得が見込まれる方
①履歴書(学校指定用紙または市販のものを使用)
②卒業(見込み)証明書
③成績証明書
④返信用封筒(80円切手を貼付し、返信先を明記のこと)
■免許(資格)を既に取得されている方
①履歴書(市販のものを使用)
②免許(資格)証の写し
③返信用封筒(80円切手を貼付し、返信先を明記のこと)
応募先 〒321-0621 栃木県那須烏山市中央3−2−13
南那須地区広域行政事務組合立那須南病院「総務課」
応募期間 11月10日(月)∼11月28日(金)まで
※郵送の場合は当日消印有効、窓口受付は土日を除く午
前8時30分∼午後5時30分
採用試験の方法 作文及び面接試験
採用試験の期日及び場所 応募者に直接通知
0287−84−3911
問い合わせ 那須南病院総務課
那須南病院ホームページアドレス
http://www.nasuminami-hosp.karasuyama.tochigi.jp
保育園臨時職員募集
採用期間 平成20年12月1日∼平成21年3月31日
募集人数 保育士 1名
勤 務 先 馬頭中央保育園
賃
金 日額 7,600円
(その他詳しい勤務条件はお問い合わせ下さい)
申込方法 町健康福祉課にある指定の用紙に必要事項を
記入し、持参してください。
申込期限 平成20年11月18日(火)
申し込み・問い合わせ 町健康福祉課児童福祉係
0287−92−1119
ご存知ですか?検察審査会
交通事故、詐欺、脅しなどの犯罪
被害に遭い、警察署や検察庁に訴え
たが、検察官がその事件を起訴して
くれない。どうしても納得できない。
このようなご不満をお持ちの方は、
検察審査会にご相談ください。
問い合わせ 大田原検察審査会事務
局(宇都宮地方裁判所大田原支部内)
0287−22−2112
人権週間における
人権活動の実施
12月10日を「人権デー」と定め、
12月4日から10日を人権週間として
います。当町においても、特設人権
相談所の開設や街頭啓発活動を実施
します。
特設人権相談 12月4日(木)
午後1時∼3時
会場 馬頭総合福祉センター研修室
小川総合福祉センターすこやか共生館
街頭啓発活動 午後3時30分∼
会場 かましん馬頭店前駐車場
さかいりショパーズ小川店前駐車場
問い合わせ 住民生活課
0287−92−1112
住宅用太陽光発電システム
融資制度のご案内
県では、地球にやさしい太陽光エ
ネルギーを利用した太陽光発電シス
テムの普及促進のため当システム設
置に必要な資金を低利で融資します。
対象者
・県内居住の方(県内居住予定の方
を含みます)
・お申し込みご本人または同居のご
家族の所有であるご自宅に太陽光発
電システムを設置する方
・太陽光発電システムの設置工事に
着手していない方(当システム付き
の建売住宅を購入する場合は対象に
なります)
・県税を滞納していない方
融資限度額 200万円
融資利率 年1.7%
※取扱金融機関によっては、別途保
証会社の保証料がかかります。
償還期間 10年以内
問い合わせ 県環境森林部環境森林
政策課地球温暖化対策室
028−623−3187
HP: http: //www.pref.tochigi.jp/eco/
kankyou/ondanka/yushi.html
犯罪被害相談窓口のご案内
警察では犯罪被害者やそのご家族の
方等からの相談窓口を設けています。
那珂川警察署 0287-92-0110
県警察本部県民相談室 028-627-9110
性犯罪被害者相談 0120-710-873
犯罪被害給付制度のご案内
この制度は通り魔犯罪等の不慮の
犯罪被害により亡くなられた方のご
遺族、身体に障害が残った方、重大
な負傷または疾病を受けた方に対し
て、国が犯罪被害者等給付金を支給
するものです。詳しくは那珂川警察
署または県警察本部県民広報相談課
犯罪被害者対策室( 028−621−0110)
までご相談ください。
借金でお悩みの方へ
財務省関東財務局宇都宮財務事務
所では、4月から多重債務相談窓口
を開設しました。費用は無料で、個
人の秘密は堅く守られます。
相談受付日時 月曜∼金曜日(祝日
を除く)午前8時30分∼午後0時15分、
午後1時∼午後4時30分
費用 無料
問い合わせ 財務省関東財務局宇都
028−633-6221
宮財務事務所
「那珂川流域“お宝発見”
シンポジウム」のご案内
日時 11月22日(土)午後1時
場所 山村開発センター
内容 講演「自然環境復元と真の豊
かさ」NPO法人自然復元協会理事
長 杉山惠一氏、「中山間地域 の 内
発的発展」宇都宮大学農学部教授
森友裕一氏、事例報告「和紙産業の
歴史と拓かれる和紙の魅力」烏山和
紙会館会長 福田弘平氏、「 ほたる
の舞う里づくり」とみやまの郷づく
り 会会長益子操氏、「遡上 する 鮭 で
魚醤づくり」馬頭高校水産科生徒、
「石部棚田の復元に見る協働」NP
O法人自然復元協会事務局長 四戸
靖郷氏、パネルディスカッション
入場料 無料
主催 那珂川流域活性化連絡準備会
問い合わせ 谷田部一郎(大山田上
郷323) 0287−93−0600
馬頭広重美術館ワークショップ
【とちぎ県民カレッジ連携講座】
ほほえみの絵をかこう∼自分あて
の年賀状を書いてみませんか?∼
日時 12月7日(日)午後1時30分
場所 馬頭広重美術館視聴覚研修室
せきほう
講師 岡倉石朋先生
参加費 500円(材料費)
定員 10名(先着順)
問い合わせ 馬頭広重美術館
0287−92−1199
公開講演会「親学」
∼親なら親らしく∼
主催 那須野ヶ原青年会議所
開催日 11月29日(土)受付:午後
2時30分 講演:午後3時∼5時15分
場所 いわいや(大田原市中央2-13-1)
定員 200名
参加費 無料
問い合わせ 那須野ヶ原青年会議所
こころ教育委員会委員長 野澤俊則
携帯090−3919−4302
「健康増進アンケート」にご協力を
町では、町民の健康づくりを推進
するため「健康増進計画」を策定し
ます。計画策定に当たり、町民の皆
さまの日ごろの生活や健康管理の状
況、ご意見などについて、アンケー
ト調査を実施します。
対象者には、通知しますので、ご
協力をお願いします。
問い合わせ 馬頭健康管理センター
0287−92−1188
広報なかがわ 平成20年11月10日
18
11月22日(土)
午後0時15分開場 1時開会
場所 馬頭総合福祉センター集会室
内容
・実践発表 午後1時15分∼
青少年海外体験学習派遣団
まほろばがたり
・親子で楽しめるクラシックコンサー
ト 午後2時30分∼
ピアノ・バイオリン・チェロのトリ
オによるクラシックコンサートです。
※公演中の預かり保育を希望される
方は、11月20日(木)までに、生涯学
習課までご連絡ください。
申し込み 教育委員会生涯学習課
0287−92−2897
とちぎ難病相談支援センター
医療相談のご案内
①日時 11月21日(金)午後1時∼4時
対象疾患 聴覚、平衡機能系疾患
担当医師 自治医科大学附属病院
耳鼻咽喉科 石川浩太郎医師
②日時 11月26日(水)午後1時∼4時
対象疾患 呼吸器系疾患
担当医師 自治医科大学附属病院
呼吸器内科 杉山幸比古医師
※独協医科大学病院の東海林医療
ソーシャルワーカーによる生活福
祉相談を同時に行います。
③日時 12月10日(水)午後1時∼4時
対象疾患 骨、関節系疾患
担当医師 自治医科大学附属病院
整形外科 吉川一郎医師
④日時 12月12日(金)午後1時∼4時
町内8ヵ所の保育園では、下記の
とおりお遊戯会を開催します。お遊
戯会は地域交流事業となりますので、
地域の皆さまのご来園をお待ちして
います。
・馬頭中央保育園 12月5日(金)
・大 山 田 保 育 園 12月16日(火)
・大 内 保 育 園 12月12日(金)
・馬 頭 北 保 育 園 12月19日(金)
・馬 頭 南 保 育 園 12月18日(木)
・小川第1保育園 12月13日(土)
・小川第2保育園 12月13日(土)
・小川第3保育園 12月13日(土)
※小川第 3 保育園 は 午前9時30分、
その 他 の 保育園 はいずれも 午前9時
からお遊戯室で開催します。
問い合わせ 健康福祉課児童福祉係
0287−92−1119
11月23日(日)
午前9時∼午後2時30分
場所 黒羽刑務所
内容 刑務所内見学、パネル展示、
給食の有料試食会、ダルマの絵付け
教室、太鼓及びお囃子の演奏、サブ
レンジャーショー、黒羽刑務所職員
によるバンド演奏、加山裕花歌謡ショー、
「
五 ○
万 福
円 祉
基
島 金
田 へ
恒
雄
様
埼
玉
県
)
)
カ ○
総
ブ 務
那 ミ 課
須 ラ へ
南
農 一
業 基
協
同
組
合
様
(
」
ど
岡 ん 笠
好 と 井
様 跳 卓
べ 幸
宇 孫 様
都 よ
他
大 9
宮
那 冊
市
地
(
か
い
け
つ
ゾ
ロ
リ
ち
き
ゅ
図 ○
書 図
書
ア 館
イ へ
の
物
語
図
書
)
)
)
富
山
図
書
」
う
さ
い
ご
の
渡 日
辺
裕 他
斗 11
様 冊
(
(
)
広報なかがわ 平成20年11月10日
保育園お遊戯会のご案内
日時
(
八 ○ 二 ○
千 社 万 社
円 会 円 会
福
福
祉
祉
協 益 協
匿 議 子 議
名 会 和 会
善 弘 福
4 意 様 祉
0 銀
金
9 行 健 庫
回 へ 武 へ
11月15日(土)
午前9時40分∼午後2時20分
場所 栃木県立南那須特別支援学校
(那須烏山市藤田1181−152)
※見学を希望される場合は事前にお
申し込みください。
問い合わせ 南那須特別支援学校
0287−88−7571
第25回黒羽矯正展
」
○
社
会
福
祉
協
議
会
へ
日時
那珂川沿川の住民の方を対象に、
施設見学会を実施します。
日時 11月26日(水)12時集合
集合場所 道の駅「ばとう」駐車場
定員 先着40名(申し込み順)
※ただし、参加者10名未満の場合は
中止となります。
見学場所 霞ヶ浦導水事業現場、那
珂機場及 び 那珂樋管新設工事現場
(水戸市渡里地先)、桜機場及 び 水
戸トンネル現場(水戸市河和田地先)
締切り 11月19日(水)
問い合わせ 国土交通省霞ヶ浦導水
工事事務所 029−822-3009
「
車
い
す
二
台
(
19
第
一
生
命
労
働
組
合
栃
木
営
業
交流学習発表会「こぶし祭」
のご案内
霞ヶ浦導水事業
「施設見学会」のご案内
「
職
支
部
様
鳴子踊り、各種バザー、刑務所作業
製品の展示・販売、裁判員制度紹介
コーナー等
問い合わせ 黒羽刑務所
0287−54−1198
ー
日時
対象疾患 皮膚、結合組織系疾患
担当医師 自治医科大学附属病院
皮膚科 小宮根真弓医師
※いずれも場所は、とちぎリハビリ
テーションセンター1階相談室です。
※ご相談は予約制です。事前にご連
絡をお願いします。
問い合わせ とちぎ難病相談支援セ
ンター(宇都宮市駒生町3337−1)
028−623−6113
ー
那珂川町生涯学習振興大会の
ご案内
たのしい絵本と紙しばいの会
手芸教室
・11月20日(木) 午前10:30∼
・12月 4 日(木) 午前10:30∼
・場所 馬頭図書館視聴覚室
小さいお子さまのためのおはなし会です。
親子でご一緒にお越しください。
・11月22日(土) 午前9:30∼
ゆびあみでマフラーをつくろう。
・参加申し込み 11月20日(木)まで
・材料費 100円(毛糸を自分で用意してくる人は無料)
読
書
生け花教室
会
・11月29日(土) 午後1:30∼
秋の花をステキに生けましょう。
・参加申し込み(会員以外) 11月23日(日)まで
・花代 700円
・12月10日(水) 午後1:30∼
・場所 馬頭図書館 視聴覚室
テキスト「切羽へ」 井上荒野/著
和やかな雰囲気で語りあっています。
興味のある方はお気軽にどうぞ。
チャレンジクッキング
婦人ボランティアのおはなし会
・12月13日(土) 午後2:00∼
・場所 馬頭図書館 じどうしつ
おはなしじょうずなボランティアが昔ばなしの絵本や
紙しばいを読んでくれます。
「翻訳家さくまゆみこさん講演会」
・11月12日(水) 午後1:30∼
・場所 小川小学校 ・講師 さくまゆみこ氏
・申し込み 馬頭図書館
0287- 92- 5015
「子どもの読書」をテーマに講演会を行います。
工作教室「メリー・フラワー・クリスマス」
・12月 6 日(土) 午前10:00∼
・場所 馬頭図書館 視聴覚室 ・講師 小野里優子氏
・募集人数 15名(先着順) ・参加費 一人900円
・申し込み 馬頭図書館
0287- 92- 5015
自分だけのクリスマス飾りをつくってみよう!
・11月30日(日) 午前9:30∼
旬のさつまいもを使ったおやつを作りましょう。
・参加申し込み 11月27日(木)まで
・参加費 50円
なかよしひろば
・12月 4 日(木) 午前10:00∼
ダンボールであそぼう。
・参加申し込み 11月30日(日)まで
・おやつ代 50円
クリスマスグッズを作ろう
・12月13日(土) 第1回午前9:30∼ 第2回午後1:30∼
かわいいクリスマスグッズを作りましょう。
・参加申し込み 12月11日(木)まで
・材料費 100円
※お知らせ
上河原農地水保全委員会より小川児童館に
サツマイモをいただきました。ありがとう
ございました。
馬頭図書館・小川図書館の休館日(11/16∼12/15)
共通:11月23日(日)、30日(日)
馬頭図書館休館日
一
番
多
く
跳
ん
だ
行
政
区
は
B
ん
な
で
ジ
ャ
ン
プ
。
続
け
て
跳
ん
だ
回
数
を
競
う
「
回。 ブ
ロ
跳 ッ
ん ク
だ の
選 第
手 14
も 区
回 で、
し
手 何
も と
本 34
」
当
に
お
疲
れ
さ
ま
で
し
た。
み
に
縄
跳
び
を
し、
3
分
間
で
一
番
回
し
手
を
入
れ
て
17
人
が
一
斉
み
ん
な
で
ジ
ャ
ン
プ
今
月
の
表
紙
小川図書館休館日
11月17日(月)、24日(月) 11月21日(金)、28日(金)
12月1日(月)、8日(月) 12月5日(金)、12日(金)
15日(月)
「児童館」
11月16日∼12月15日
のお休み
開館時間 午前9時∼午後4時
0287−96−3109
日
11/16
23
30
7
14
月 火
17 18
24 25
12/1 2
8
9
15
広報なかがわ
水
19
26
3
10
木
20
27
4
11
金
21
28
5
12
土
22
29
6
13
平成20年11月10日
20
)
映 ま 土 さ
鏡 す た し び
は こ は て た
中 と 銀 い 状
国 が 色 ま 態
で で を す で
約 き し が、古
墳
3、ま て
し お 本 な
0 た。り、来 ど
は か
0
姿 金 ら
0
を 色 出
年
『
「
」
』
」
「
「
」
(
佐
藤
深
澤
渡
辺
渡
邊
真まな
斗と
桃もも
愛か
元げん
帥すい
晴はる
耶や
海ひろ
羽と
優ゆ
茉ま
気きり
劉うゅ
蒼おい
氏
名
)(
あ
小
和
健
馬
馬
馬
馬
利
川
見
武
頭
頭
頭
頭
伊 磯 大 遠 石 笹 海 深
藤
森 藤 河 沼 老 谷 氏
澤
清 岩 庄
里 克 シ
名
ヅ 要
美 夫 作 治 子
(
(
(
(
(
(
(
(
(
)
)
)
)
)
)
)
)
)
白 小 小 小
大
山
田
下
郷
富 北 小 矢 矢 健 馬 馬 馬
住
向
山 田 口 又 又 武 頭 頭 頭 所
) (
佐 益 塚
藤 子 原
フ
緊 ミ 昭
一 子 一
)
(
小 永 小
森 井 林
ハ
春 ル 定
吉 ノ 吉
(
89 73 89 78 86 78 73 77 72 101 56 66 80 60 年
齢
)
久 川 川 川
)(
※ 大
掲 金
載
は
希 貢
望
者
の 88
み
で
す。東
戸
田
住
所
)
薬
)(
父
未 正 貴 幸 真
睦 隆 亜 誠 麻 悠 孝 憲 麻
母
太
寛
奈
勲 の
香 芳 子 郎 純
美 之 紀 次 美 太 子 士 衣
名
)
平成20年11月10日
渡
辺
(
広報なかがわ
)
21
)内は前月との比較
江
口
小
村
)
6,059 (+13)
そ さ 本 で
え と
し れ 風 の 平 ら の
て、た の 鏡 安 れ 状
自 と 時 ま 況
明 和 然 は 代 す。の
中
治 鏡 や 大 に
で
動 き な
時
伝
代 と 物 く る
に な の 変 と、
わ
っ
は り 文 わ
た
欧 ま 様 り、そ
れ
と
米 す。が
か
施 日 ま
考
)
世帯数
10
敬 月
称 20
略 日
魏
志
倭
(
19,723人(−11)
に ら
現 普 ガ
在、及 ラ
し ス
湯 ま 製
津 し の
上 た。鏡
が
館
で
伝
開
来
し
催
中
一
の
般
の
中
の
(
計
魏
の
皇
帝
よ
り
邪
)
9,868人(− 8 )
三
に 国
は、志
(
女
受 9
付 月
分 21
日
人
伝
鏡
は
ガ
ラ
ス
製
で
化
粧
)
9,855人(− 3 )
∼
男
馬
台
国
の
卑
弥
呼
に
金
印
と
と
も
現
在、
(
(住民基本台帳)
(
11月 1 日現在の人口
「
冬休み小中学生向け展示会「丑を考古学する」
期 間 12月 6 日(土)∼21年 1 月25日(日)
場 所 小川館
オープニングイベント「古代文字講座」
「うし」の文字に関するお話と石のハンコづ
くりを行います。
期 日 12月 7 日(日)午後 1 時30分
場 所 小川館 定員 30名
参加費 300円
申込・問合せ 小川館 0287- 96- 3366
」
なす風土記の丘資料館の催し
を の を 化 第
16
渡 常 展
来 設 示 で 回
品 展 し は、企
と 示 て
画
し と い ご 展
て は ま 紹
見 違 す。介 那
て い
し 須
み 、小 た の
る
川 中 渡
と、鏡 館 国 来
で 鏡 文
「
)
智
美
「
「
金
子
で ま
は た
な 違
い っ
で た
し 雰
ょ 囲
う 気
か。を
感
じ
る
の
」
学
芸
員
な
す
風
土
記
の
丘
資
料
館
い に
日 ま
本 す 銅
。鏡
の こ 百
人 の 枚
々
に と が
示 き 与
え
し、
汝 ら
魏 の れ
が 国 て
)
」
)
画文帯四獣鏡
(
(
文
月 化 第
16
・
祝 湯 回
津 企
ま 上 画
展
で
開 館
催 で 那
中 11 須
月 の
24 渡
日 来
汝
を
大
切
に
思
っ
て
い
る
こ
と
を
(
じ
ゅ
う
き
ょ
う
り さ も、鏡 の 土 獣 塚 る
具
物 つ 内 い 知
と こ ま れ
は 那 し 鏡 古 中 栃 語 に の ま ら
い の す た こ 見 須 た と 墳 国 木 っ ま 有 す せ
。
き
う よ 。人 の つ 地
な
ほ那 か 鏡 県 て と 力
う
よ う
い
ま 者 こ さ
物 地 か 域 鳳き 須 ら は、内
り に
で る っ に の い
像 域 っ よ 鏡うょ八 出
も、鏡
の の て り の 幡 土 那 唯 と て 配 記
は
重 特 い も 二 塚 し 珂 一 考 い ら 述 と
権 姿
要 異 な 東 面 古 た 川 出 え っ れ、は、記
力 を
性 性 い で で 墳 画が 町 土 ら た
載
の 映
が や 点 は す。か 文もん 駒 し れ 過 国 鏡 さ
象 す
わ 埋 か 中
ら 帯たい 形 て ま 程 が が れ
徴、道
か 葬 ら 国 こ 出 四し 大 い す。を 一 国 て
がもんたいしじゅうきょう
(
る う し、と 道
ズ
の 古 モ に、
し 具
古 て な
合 代 ノ
金 の で 誰 代 活 ど
鏡 は も に 躍 私
で は、あ が お し た
り 持 い て ち
作
ら 青 ま つ て い の
れ、銅 せ こ は ま 生
ん と 今 す 活
。
の
現 銅 で が 日
し
で の し 一
在 と
は ス た。き よ か 部
(
い 政
た 治
こ 的
と な
が 道
う 具
か と
が し
え て
ま 使
す。わ
れ
那 て
期 し め、前
に た。
か
伝
秦 ら
来 日 ・ 戦
し、本 漢 国
へ の 時
弥 は、時 代
生
代 に
時 弥 に 普
代 生 発 及
後 時 達 し
期 代 し は
に 前 ま じ
」
須
の
中
国
鏡
も
こ
の
よ
う
な
大
陸
な は
り 小
ま 型
す。の
鏡
古 が
墳 作
時 ら
代 れ
に る
は、よ
う
全 に
)
(
の が を た
に 埋 国
が あ ま 舶はんさ 鏡 な 葬 各
舶 り ね 載いき に っ さ 地
載 ま て 鏡うょは、て れ、の
き
古
鏡 す。日
で
本 中 中 ま 文 墳
す。よ で 国 国 す。様 に
り 作 鏡 か
の 副
ら
種 葬
価 っ
類 品
値 た と、輸
ぼ
う
が
も と
入
せ
豊 し
高 製いき そ さ
い 鏡うょれ れ
富 て
− 秋季特別展 −
浮世絵風景版画の歴史
浮世絵風景版画は、中国や朝鮮半島の山水画の影響
を受け17世紀ごろから独自の画系を形成した。また、
江戸時代は鎖国政策のもとに対外文化がほとんど流入
することがなく、日本独自の文化が生まれた。特に平
おう か
和を謳歌するようになった元禄年間以降の江戸は、町
人文化が著しく発達し、浮世絵も独創的な江戸時代固
葛飾北斎「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」川崎・砂子の里資料館蔵
じょじょうせい
有の文化のひとつとして発達した。浮世絵は時代の流
加えることにより、抒情性のある新しいスタイルの風
行をいち早く取り入れ版画として売り出されていたが、
景画を確立し、北斎とは違った風景版画の制作に成功
風景画(名所絵)は美人画や役者絵と競べると非常に
する。
遅い展開をしていた。その理由の一つに西欧の風景画
この図は葛飾北斎筆「冨嶽三十六景」の代表作「神
では当たり前の透視遠近法の概念がなく、作品を制作
奈川沖浪裏」で、不安定に重なる大波の間を木の葉の
しても歪んだ構図になってしまっていたことが挙げら
ように舞う舟と、正面に見える静穏な富士山が対照的
れる。
に描かれ、静と動の視覚的効果を充分に考慮した作品
ゆが
にしきえ
せいおん
そのため風景版画が開花し始めたのは錦絵の黄金期
に仕上がっている。ただし、この作品は西欧の透視図
といわれる天明・寛政年間(1781∼1801)に人物の背
法だけが用いられたのではない。そのため構図は前景
景として風景が使用され始めてからである。美人や役
の波から遠景の富士山まですべてにピントが合ってい
者が野外でくつろぐ姿や名所地を行楽する姿の背景と
る。従来の浮絵の技法と西欧の遠近法の和洋折衷のよ
して描かれてから歪んだ景観構成は少しずつ改められ
うな作品である。
ていった。
那珂川町馬頭広重美術館
学芸員
市川信也
文化・文政年間(1805∼29)には葛飾派や歌川派の
絵師たちが風景画を描くようになり、文政末に葛飾北
【会
斎が描いた「冨嶽三十六景」により風景版画は大きく
【開館時間】
躍進する。この作品は江戸のどこからでも見える富士
山を対象としたことや、諸国の名所地から見える富士
(ただし、入館は 4 時30分まで)
「広重紅葉まつり」関連の催しとして、美術館の無料
山の景観を描いたことにより江戸庶民の間で好評を博
開放を行います。
し、予定の36図より10図多い46図で完結した。風景版
画はこの作品を契機にさまざまな版元や絵師により制
【無料開放日時】 11月23日(日・勤労感謝の日)
午前 9 時30分∼午後 8 時
作されていったが、北斎の後継者となったのは歌川派
【対 象 者】
の広重であった。広重は北斎より37歳若かったが、独
【問い合わせ】栃木県那須郡那珂川町馬頭116-9
創的な風景版画を模索した。四季、天候、時刻などを
№38 平成20年11月10日号
●編集/企画財政課
●発行/那珂川町役場/栃木県那須郡那珂川町馬頭409
期】
∼11月24日(月祝)
午前 9 時30分∼午後 5 時まで
全来館者
那珂川町馬頭広重美術館
0287−92−1199
0287-92-1114 Fax0287-92-1316
URL
http://www.town.tochigi-nakagawa.lg.jp
22