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C,MBlン コンビ エンナナンナ PA口138 ヨコ 。 タテだつこ&お んぶ兼 用 は じめてホ ー ,レド 取扱説明書 こ使用の前に必すこの取扱説明書をよくお読みの上、正 しくお便いください。 また、本書はいつでも見 られる場所に大切に保管 してください。 本品を他の方にお議 りになるときには、必す本書もあわせてお渡 しください。 ご使用の前に………………………… 1 安全にお使いいただくために……… 1 △警告 …………………………………2 △注意 …………………………………4 コンビラダー の使用方法 ……………5 サイドロック、 サイドホックの使用方法…………・ 5 ヘ ッドサポー トの便用方法 …………6 アジャス トファスナーの使用方法 …6 コンピ株式会社 ヨコだつこの しかた………………… フ ヨコだつこのはす しかた…………… 8 タテだつこの しかた………………… 9 おんぶの しかた……………………… 11 タテだつこのはす しかた…………… 13 おんぶのはす しかた………………… 14 告部の名称 …………………………… 15 洗濯及び日常のお手入れ方法 ……… 15 この取扱説明書には、再生紙を使用 しています。 製品にお気付きの点がこざいましたら、 「 お客様相談室」 までご連絡 ください。 0 0 2 5 埼 玉県岩槻市釣上新田2 フl T E L ( 0 4 8 ) フ 9 7 - 1 0 0 0 F A X ( 0 4 8 ) 7 9 8 ‐ お客様相談室/ 〒 3 3 9 ‐ 6109 この製品は、一般家庭 でお子さまを乗せ、外気浴、日光浴、買い物などに使用するための一人用 おんぶ」として使用できます。 タテだつこ」 「 子守帯です。 「ヨコだつこ」 「 ● 使 用 で き る お 子 さ ま の 月 齢 くヨコだつこ〉 す 体 重 参考月齢 ( お子さまの発育により体重や月齢に個人差があります) わるまで 6.Okgま で 生 後 か ら4 ヵ 月 ま で 首がすわつてから 〈タテだつこ〉 体 重 参考月齢 12ヵ 月 (113k宮 )ま で 11.3kgま で 首 がすわ つてか ら12ヵ 月まで くお ん ぶ 〉 30ヵ 月 (14 9kg)ま で 体 重 参考月齢 首がすわ つてから30ヵ 月まで ●使用者の適用ウエス トサイズ :55∼ 95cmま で 安全上 の注意 ここに示 した注意事項は、製品を安全に正 しくお使いいただき、使用者及びお子さまへの危書 や物的損害を未然に防止するためのものです。また注意事項は危書や物的損害の大きさと危書 注意」 警告」「 の度台いを示すもので、誤 つた取 り扱いをすると生 じることが想定される内容を 「 の2つ に区分 しています。 いすれも安全に関する重要な内容ですので、必す守 つてください。 誤 つた取 り扱 いをす ると、人が死亡 または重傷 を負 う恐れ がある内容を示 します。 誤 つた取 り扱 いをす ると、人 が傷 を負 つた り、物的損害 が 想定 される内容を示 します。 図の中 に具体的な注意内容が書かれています。 ・ △ 記号 は警告 注意を促す内容がある ことをお知 らせするものです。 0の △ 警 告 ヨコだつこの際 、下 記 に該 当 す るお子さまには使 用 しないで く ださい。お子 さまの身体 に思わ め負担 をかけたり傷書を負 う恐 れがあります。 ●体重6 0kg以上のお子さま 0装 着時にヘ ッドガー ドから 頭部が出てしまうお子さま 0寝 返りができるお子さま タテだつこの際、首がすわ つて いなしヽ お子 さまへ の使用は絶 。 対にしないで くださしヽ お子さまの身体 に思わぬ負担 をかけた り、傷害 を負 う恐れ があります。 ヨコだつこの際は 「 新生児用 セー フテ ィサポー トシー ト」 ヘ ッドガー ドフッ を装着 し、「 フック受け」 ク」を必す肩帯の 「 に掛けて使用してください。 ヘ ッドガー ドフック」をとめ 「 すに使用するとお子さまがす れ落ちる恐れがあります。 ヨコだ つこの際は、お子 さま の頭部 を足 よ りも高しヽ 位置 に し、必す後頭部 を手で支 えて ください。 使用中お子 さまの身体 に思わ ぬ負担 をかけた り、傷害 を負 う恐れがあ ります。 タテだ つこの際│よ 必す 「 新生 児用セーフテイサポー トシー ト」 を外 してください。 お子 さまの頭部 を圧迫する恐 れがあ ります。 おん8 t の際は必す ウエス トパ ックルをとめてください。 肩帯が使用者の肩か 馴 ますれ、 お子 さまが落下する恐れがあ ります。 2 △ 警 告 タテだ つこの際は必す コンビ バ ックルをとめてください。 使用者の肩から肩帯がはすれ、 お子 さまが落下する恐れがあ ります。 ベ ル トの先端の返 し縫 い部 を ほどいた り本体 を改造 した り しないでください。 故障や重大な事故 につなが る 恐れがあ ります。 セ ー フテ ィベ ル トや調 節 ベ ル トの長 さ は きつ め に設 定 して サイ ドロック、サイ ドホック、 セ ー フテ ィパ ックル を確実 に ください。 お子 さ ま と使 用者 の 間 にす き ま が あ りす ぎた り、左 右 の ベ ル トの長 さが違 つた りす る と お 子 さ まの予 期 せ ぬ動 き に対 応 で きす 、落 下 す る恐 れ が あ ります。 とめてください。 使用中お子 さまがすれ落 ち る 恐れがあ ります。 お子 さまの出 し入れは必す安 全な場所で行 つてください。 (他の人に介添え していただい た方がより安全です) お子 さまが落下 する恐れがあ ります。 使用中走 つた り、飛 びD t ねた り、4 5 °以上の 前かがみや横 曲げな どの無理な姿勢 は しな いでください。 お子さまが落下する恐れがあ ります。 3 だ つこの際は必す手 で支えて ください。 お子 さまの予期せぬ動 きに対 応できす、落下する恐 れがあ ります。 授乳後約 30分 以 内や連続2 時 間以上 の使 用 は しないで ください。 お子さまや使用者に思わめ負 担 をかける恐れがあります。 また、使用者が痛みや不快を 感 じた場合は使用を中止して ください。 ほつれ 、やぶれ 、傷 、また バ ックルな どの部 品 │よ 破損 した場 合 はただち に使用 を 中止 してください。 その まま使用 します と、事 故につながる恐れがあります。 お子 さまのわきの下 からセ ー フ テ ィベ ル トま で の 距 離 が 4cm(指 3本 分)以上ある場合、 アジャストファスナー を開いて ください。(6ヵ月頃が目安です) お子さまが転倒する恐れがあり ます。 製 品 を火の近 くや屋外 に放 置 しないでください。 加熱 や雨水等 でパ ックル が 変形 し、事故 につなが る恐 r l があ ります。 お子 さまをだ つこまたはお んぶす る以外の 目的 では、 使用 しないでください。 故障の原因にな ります。 4 コンビラダーの先端を指で起 こ しなが ら、調節ベ ル トの一方を引きます。 使用者の身体に無理な くフィッ トするよ うに調節 ベル トには半回転分のね じれがあります。 コンビラダーの表面が使用者の身体 に接するよ う セ ッ トします。 調節ベル トを長くするとき 調 節ベル トを短 くするとき とめるとき 0右 手で持ち手を持ち、 左手 で内面生地 を持 ちます。 0右 手側のサイドロック の へ こみ部分 に左手 側のサイドロックの突 起を差し込みます。 0右 手の持ち手を下方 にスライドさせてサイ ドロックをとめます。 0 サ イ ドホ ックをとめ ます。 サイ ド ロック はすすとき 0右 手で持ち手を持ち、 左手で内面生地 を持 ちます。 0 両 手 を左右 に開きサ イ ドホ ックをはす し ます。 0 右 手 の持 ち手 を上方 にスライ ドさせてサ イ ドロ ックをはす し ます。 0左 右を開きます。 ご便用にならないときは、取 りはすすことができます。また、洗濯も可能です。 ( ヘッドサポー トの対象月齢は、首がすわつてから7 ヵ月頃までです) 装着 した状態 取 りはす した状態 お子さまのわきの下とセー フティベル トとの距離が 約 4cm(指 3本 分)以上ある場合 、アジ ヤス トフア スナーを開いてご使用 ください。 (6ヵ月頃が目安です) アジャス トファスナーを開ける際はフアスナー を最 後まで開け、はす してください。 セーフティベル ト ー 発育状態によ り首がすわる前のお子さまであ つても頭頂部がヘ ッ ドガ ドに当た り、圧迫 して しまうことが あ ります。その場合 はアジ ャス トファスナー を開けてお子さまの身体 を下方 にす らし、ヨコだつこと して ご使用ください。 ヘ ッドガー ド 6 ヨコだつこの準備 お子さまを入れた り、使用者の身体に装着する前に 説明に従 つて準備 してください。 本体のサイ ド部分を開きます。 ※「 サイ ドロック、サイ ドホックの使用方法/は すすとき」(5ペ ージ)を ご参照ください。 0 「 コンビパ ックルを 肩帯部に収納 します。 新生児用セーフティサポートシート」を装着します。 コンビパックル 0「 新生児用セーフティサポー ト 0ポ ケットについているマジック 0シ ー ト部を本体般部まで延ばし、 シー ト」を本体の上部からかぶせ、 テ ープにフラップを固定します。 先端を左右の足穴か ら外側に出 装着ホックをとめます。 します。 ●左右の シー トを、ファスナー で とめます。このとき余 つている ベル トやパ ックルを本体との間 にまとめます。 新生児用セーフティ サポー トシー ト 装着 ホック ※パッケージには●コだっこの準0完 了済みのものが 収納されています。 使用中セーフティサポー トシートがはすれるとお子さまが落下する恐れがありますので装着ホック、 フアスナーを確実にとめてください。 お子きまへの取 り付けかた 安全な場所 に子守帯 を広 げ、 その上にお子さまを寝かせます。 このときお子さまの頭頂部が ヘ ッ ドガー ドに圧迫されない 位置に寝かせてください。 0 サイ ドロ ック、サイ ドホ ック をカチ ッというまでとめます。 ※「 サイ ドロック、サイ ドホック の使用方法/と めるとき」(5 ページ)をご参照ください。 サイ ドロック サイ ドホック セー フティパ ックルをカチ ッ と手応えがあるところまで差 し込みます。このときセー フ テ ィベル トの長さはお子さま と子守帯との間に大人の指 2 本程度が入るよう調節 して く ださい。また左右のベル トの 長さを均等に調節 して くださ い。 セー フティ ブミック, レ 左右のヘ ッ ドガー ドフックを 肩帯についているフ ック受け に掛けてとめます。 ヘ ッ ドガー ドフック 0 使用 中お子 さまが落下 す る恐れがありますので、サ イドロック、サイドホック、 ヘッ セ ー フティパックル ・ ドガ ー ドフ ックを確実 に とめてください。 7 使用者への取 り付けかた 左右の肩帯を合わせ、一方の肩か ら脇 に斜め掛 けし、お子さまをだっこします。 コンビパ ックルが肩帯 に収納されているかどう かもう一度確認 して ください。使用者の心臓側 にお子さまの頭部が くるよう設定することをお すすめ します コンビパックル ヨコだつこの く 基本形〉になるよう設定 し、だつこしてください。 ●お子さまの後頭部と留部を手で支える 。お子さまの頭部が足よりも高い位置設定 ※使用者の心臓側 にお子さまの頭部が くるよう設定するこ とをおすすめ します。 この状態で左手の曲げた角度が90°以上開いて しまう場合に は調節 ベ ル トが長すぎますので、短 く設定 し直 して ください。 使用中お子さまの身体 に思わぬ負担をかけた り、傷書を負 う恐れがありますので、必す後頭部 を手で支えて ください。 左右のヘ ッ ドガー ドフックをはす し、次にセー フティバ ックルをはす します。 お子さまを両手で支えなが ら安全な場所 に寝か せます。 ヘ ッ ドガー ドフック セー フティ ブヽック, レ お子さまを取 り出 します。 サイ ドロック、サイ ドホックをはす します。 ※「 サイ ドロック、サイ ドホックの使用方法/は す すとき」(5ベ ージ)を置参照ください。 サイ ドロック サイ ドホック 8 □ ●安全な場所でお子さまを入れます。 0サ イ ドロック、サイ ドホ ックをカチ ッ というまでとめます。 ※「 サイ ドロック、サイ ドホックの便用方 法/と めるとき」(5ベージ)をこ参照く ださい。 だつこの準備 お子 さまを入れた り、使用者の 身体 に装着す る前 に説明 に従 つ て準備 してください。 サイ ドロック お子 さまを入 れる前 に本体 のみ を装着 し、使用者の ウ エス トに調節 ベ ル トの長 さ をあわせ ます。 この とき左 右のあま りの長 さを同 じに します。 ※「 コンピラダーの便用方法」(5 ベージ)をご参照ください。 だつこのしalた0 お子 さまを子 守帯 に入れて か ら、使用者 に装着する方 法です。 状況 にあ っ た方法をお 選ぴ くださ い。 ドホック 使用中お子さまがすれ落ちる恐れが ありますのでサイドロック、サイドホ ックを確実にとめてください。 使用者の身体に装着 し、コンビパ ックル をカチ ッと手応えがあるところまで差 し 込みます。 調節ベル ト お子さまが落下する恐れ がありますので、調節 ベ ル トの長さはきつめに設 定してください。 ●い つたん本体 を身体か ら はす します。 0本 体 のサイ ド部分 を開き ます。 ※「 サイ ドロック、サイ ドホ ックの使用方法/は すす とき」(5ベ ージ)をこ参照 ください。 子守帯 を使用 者 に装着 して か ら、お子 さ まを入れ る方 法です。 使用中お子 さまが落下す る恐れが あ りますので コンビパ ックルを必 すとめてください。 セー フティパ ックルをカチ ッ と手応えがあるところまで差 し込みます。 このときセー フテ イベ ル トの 長さをお子さまの体型 にあわ せて調節 します。 を セット し サ ポ卜 o 0° 会 事 。ー 0ヘ ッドサポ ト先端のヘ ッド サポー トフックを肩帯につい ているフック受けにとめます。 ※ヘ ッドサポー トをこ使用に ならないときは取 りはす すこともできます。 セー フテイ パ ックサ レ 前かがみにな り、肩帯を肩に かけ背中のコンビパ ックルを カチ ッと手応えがあるところ まで差 し込みます。 肩帯 コンビパックル ヘ ッドサポー トフック ヘ ッドサポー ト セー フティベル ト ●使用中お子さまが落下する恐l■ がありますのでセーフティパッ クルを確実 にとめ、お子さまと子守帝 との間にすきまがない ようセー フテ ィベル トはきつめに設定 してください。 ●使用中お子 さまが落下する恐れがあ りますので コンビパ ッ クルを必すとめてください。 調節 ベ ル トのあま りを同 じ に調整 し、肩帯や調節ベ ル トの表裏を整えます。 0・ 寧 馨 ふ 岩 を と 雪 婁 ≧ 貢 督 ぞ 0と享 孟 忌 措 雇 長 星 勇 竪 見 ネ 蚤 0サ イ ドロック、サイ ドホッ クをカチ ッというまでとめ ます。 ※「 サイ ドロック、サイ ドホ ックの使用方法/と めると き」(5ベ ージ)を置参照く し 込みます。 このときセー フテ ィベ ル トの 長さをお子さまの体型 にあわ せて調節 します。 セー フティ パックル ださい。 セット し ・ サポ卜を 宅 砂 会 事 。ー 0ヘ ッドサポ ト先端のヘ ッド サポー トフックを肩帯につい ているフック受けにとめます。 ※ヘッドサポー トをこ使用に ならないときは取 りはす すこともできます。 ヘ ッドサポー トフック セー フティ ベ, レト ●お子さまを入れる際、落下する恐れがありますので必す使用者 はすわつた状態で行つてください。 ●便用中お子さまが落下す る恐れがありますのでサイドロック ・ セーフティパックルを確実 にとめ、お子さまと子 サイドホック ・ きつめに設 守帯との間にすきまがないようセーフティベ ルト1ま 定してください。 10 ヘ ッドサポー ト おんぶの準備 おんぶの しかた お子さまを入れたり、使用者の身体に装着する前に 説明に従 つて準備 してください。 ンビパ ック)レを肩帯の中に収納 します。 0コ ●安全な場所でお子さまを入れます。 0サ イ ドロ ック、サイ ドホ ックをカチ ッとい う までとめます。 ※「 サイ ドロック、サイ ドホックの使用方法/と め るとき」(5ベージ)をご参照ください。 サイ ドロック コンビパ ックル お子さまを入れる前に本体のみ装着 し、使用 者のウエストに調節ベルトの長さをあわせます。 このときコンビラダーの表面が使用者の腰の 高い位置にあたるようベル トの長さを短めに 設定 します。 ※「 コンビラダーの使用方法」(5ペ ージ)をご 参照 ください。 ドホック 使用中お子さまがすれ落ちる恐れがあ りま すのでサイ ドロック、サイ ドホ ックを確実 にとめてください。 ま す 。 0畿 い お子さまが落下する恐れがあ りますので、 調節ベル トの長さはきつめに設定 して くだ さい。 0い つたん本体を身体からはすします。 0本 体のサイ ド部分を開きます。 ※「 サイ ドロック、サイ ドホックの使用方 法/は すすとき」(5ペ ー ジ)を置参照く ださい。 0 サイ ドロック サイ ドホック 背負 う際お子さまが落下する恐れがありま すので必す安全な場所で行 つてください。 (他の人 に介添え していただいた方がよ り 安全です) ●ヘ ッ ドサポー トをセ ッ トします。 0ヘ ッ ドサポ ー ト先端の ヘ ッ ドサ ポー トフ ック を肩帝 についているフ ック受けにと │め ます。 ※ヘ ッドサポー トをご使用にならないときは 取りはすすこともできます。 セーフテ ィブヾックルをカチ ッと手応えがある ところまで差 し込みます。 このときセー フティベ ル トの長さをお子さま の体型にあわせて調節 します。 セーフティパック'レ ヘ ッドサポー トフック セーフティベル ト 使用中お子さまが落下す る恐れがあります のでセーフティパックルを確実にとめ、お子 さまと子守帯との間にすきまがないようセ ーフティベルトはきつめに設定 してください。 フック受け エ パ スト ク ル 止 め ま す 。 、 ッ し や (3)ウ 肩 帯 て e緊 繁 食 を 呂 掌 歩 F整 lヶ i呂 基 婆 堅 ウエス ト ′ミックル 調節ベル ト お子さまが落下する恐れがあ りますので、 必すウエス ト′〔ックルをとめてください。 12 ●安全な場所にお子さまをおろ し、セー フテ ィパ ックルをはす します。 0サ イ ドロック、サイ ドホックをはす します。 ※「 サイ ドロック、サイ ドホ ックの使用方 法/は すすとき」(5ペ ー ジ)を ご参照 く ださい。 安全な場所にすわ り、お子さまを支えなが ら コンビパ ックルをはす します。 コンピパ ックル セー フティ ′ミックル お子さまが落下する恐れがあ りますので、 必す安全な場所で行 つてください。 (他の人 に介添え していただいたほうがよ り安全です) 子さまを取 り出 します。 サイ ドロック 0お サイ ドホック 13 エ は し ま す 。 を す ス Wじ勿レ ●ウ か らおろ します。 o肩 ウエス トパ ックル おろす際お子さまが落下する恐れがあ りま すので必す安全な場所で行 つてください。 (他の人 に介添え していただいた方がよ り 安全です) 。 ま す さ ま を 取り 出し 宅 Dお子 ー ●安全な場所 にお子さまをおろ し、セ フテ ィパ ックルをはす します。 0サ イ ドロツク、サイ ドホックをはす します。 ※「 サイ ドロ ック、サイ ドホ ックの使用方 法/は すすとき」(5ペ ー ジ)をこ参照 く ださい。 ● セー フティ ア〔ック, レ サイ ドロック サイ ドホック 14 ヘ ッ ドサポー ト ヘ ッ ドサポー トフック フック受け (メスlBl) 1 新生児用セーフティサポー トシー トと ヘ ッドサホー トを装着するときに使用 します (取 りは す し式 ) セーフティ ベル ト ヘ ッ ドレス ト 「 新生児用 セー フティサポー トシー ト」 装着ホック セ ー フテ ィ バ ックル 持 ち手 コンビラダー ポケッ ト ファスナー ット コ ンビバックル タ テだっこのとき使用 しますf おんぶとヨコだっこの サイ ドホック とき よ収納 します = ア ジ ャス トフ ァスナ ー ●赤ちゃんの成長にあわせ て使用 します。オ ー プ ン にす ると本体 が深 くな り ます。 調節ベル ト ベル トおさえ 新生児用 セ ー フテ ィサ ポ ー トシー ト 使用時にフィッ ト するよう詞節ベル トには、ね じれが 入つています。 ウエス トパ ックル ――ド吉F ハヽッドテ 】 ヘ ッ ドガー ドフック ( オス側) ※商品によリポケ ッ トの形状が異な ります。 素材/ 表 地 i 綿 。ポリエステル/ ベ ル ト i ア クリル/ パ ックル : ポ リアセタール ●洗濯は水また│ よ ぬるま湯で押 し洗いを し、 形を整えて日陰で平干 ししてください。 ●軽い汚れの場合は、湿 らせた布でたたいて落としてください。 洗濯 についての こ注意 1 色 落ちすることがあ ります。他のものとは別に洗 つてください。 2 漂 白剤、蛍光剤入 りの洗斉」 は肌あれ湿疹などの原因とな りますので、使用 しないでください。 ( 天然植物性 「コンビおむつ ・肌着洗い ( 粉末洗剤、液体洗斉」 ) 」 の使用をお薦め します) 3 洗 濯機、脱水機、乾燥機の使用は しないで ください。パ ックルなどの破損につながる恐れがあ ります。 15