Download お客様相談室/干339-0025 埼玉県岩槻市釣上新田27ー

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I Combr
′
″
i コンビ ′ ″
″
″
″
│ プリム ″
′
″
│ ベビ予
│′
コンビ ベ ビーシー ト
/
″
プリムベ ビー
取扱説明書
△ 危 険 1 本製品は後向き専用です。
コンピ株 式会社 儒 襴穂鞠
お客様相談室」までこ連絡ください。
製品にお気づきの点がこざいましたら、 「
玉県岩槻市釣上新田271
お客様相談室/〒 3390025 埼
TEL(048)797‐
1000
お客様相談室/〒 542‐0081 大
(西日本担当)
FAX (048)フ 98‐6109
10
阪府大阪市中央区南船場2‐1‐
TEL (06)6263‐
4031
FAX (06)6263‐
4533
0212
● お子さまの安全のため、こ使用前 に必す本書を
読み、十分 こ理解の うえ、記載された内容 に従
い正 しくお使い くださしヽ
。
と、本来
● ベ ビー シー トは、正 しく取 り付 けなしヽ
の機能を果たさす危険です。 しつか りと座席 に
固定 して ください。
のポケ ッ トに
● 本書 は、シー トク ッシ ヨン後ろ狽」
。(P6参 照 )
保管 して くださしヽ
O P42の 品質保証書の欄 に必要事項 を こ記入 く
ださい。
ヽ
いただく
このたびは、コンビ ベ ビー シー トをお買い上げい
ただき、ありがとうこざいました。こ使用の前に、
この取扱説明書をよくお読みのうえ、正 しくお使
いください。
注意」の表示は、これらの注意事項が
随郭U、 層 告」、「
守 られなかつた場合に予想される、危書 ・損害の、切迫
度や大きさによ り区分 したもので、大変重要な内容で
す。必すお守 りください。
表 示
表示の 内容
△ 危険
をすると、人が死亡また
誤 つた取 り扱しヽ
│よ
重傷を負 う危険が切迫 して生 じること
が想定される内容です。
△ 警告
をすると、人が死亡また│よ
誤 つた取り扱しヽ
重傷を負う可台剛とが想定される内容です。
△ 注意
誤つた取り扱いをすると、人が傷害を負つた
ヨ性があります。
り、物的損害が起こる可自
次の条件をすべて満たすお子さまにお使いいただけます。
●体重 :∼1 0kg未満のお子さま。
(参考年齢 新 生児∼ 1才ころ)
※新生児とは、体重2 5kg以
上かつ在胎週数3フ週以上
ー トに乗せ、頭頂部
ー
ベ
:76cm以
ビ
シ
下で、
●身長
が本体から上に出ないお子さま。
△ 低月齢期間のご注意
● 長時間使用の禁止
長時間連続 してのこ使用は、お子さまの負担 とな りま
す。 1時間程度を目安に休憩をとるなどしてください。
● 保護者の同乗(ベビー シー トとして使用時)
できるだけ運転者以外に同乗者が乗 り、お子さまから目
を離さないでください。やむを得す運転者以外 に同乗者
がいない場合は安全運転に留意 し、休憩時などにお子さ
まの様子をこ確認 ください。
もくじ
■ お使 い い た だ く前 に . …… … … … … … …
しヽ
…
ただくために
△安全にお使しヽ
いただけるお子さまの条件
お使しヽ
本製品の4つ の使 いかた .…… …… …… … 3
告部のな まえ .…… …… … …… …… … ……5
エ ッグシ ョックパ ッ ドの取 り付 けかた
の場合のみ)フ
(ドゥキッズ4EGを お買い上│ザ
幌の便 いか た =……… …… … …… …… … 11
イ ンナー ク ッシ ョンの はす しかた .…… .11
■お子 さまに含わせた
お子 さまの乗せかた = ……… … …… … … 1 3
幼児 ベ ル ト穴位置の選 びかた = ……… … . 1 4
幼児 ベ ル トの長 さ調節 . ……… … …… … 1 5
Aン ド)レの使 いかた .………… … …… ……16
各部 の調節の完了 チ ェック . …… … …… ・1 6
■ベ ビー シー トと して便 う .……… …… Ⅲ17
取 り付 けできない座席 .…… …… … …… 17
安全 にお便いいただ くために .…… … … ・19
…… …… …… … … 24
車 へ の取 り付 けかた Ⅲ
25
シー トベル トの種類と取り付け上の注意点 =…
25
満のお子さまに)=…
取 り付 けの準備 (∼1 0kg未
座席 へ の取 り付 けかた ,……… … …… … 27
29
取 り付 け時の完了 チ エック .……… … …・
こんな ときには .……… …… … …… … … 30
■ベ ビー キ ャリー と して使 う `……… … .31
■ロッキングチ ェアとして使 う .……….33
お使いいただけるお子 さまの条件
ロ ッキ ングの使いかた
かた
チ ェアの使 しヽ
■ベビーカーとセットでお買し
ベ ビー カーヘの取 り付 すかた
ベ ビーシー トのはす しかた
かた
八ン ドルと幌の使しヽ
■製 品仕様 .…… …… …… … …… …… … 41
本製品と専用ベ ビーカーの組み合わせにより、4つ
の使いかたができます。
身長フ6cm以 下、頭頂部が本体から出ない。
車の中では …
ベ ビーシー ト
として
P17∼ 30
おでかけのときには…
ベ ビー キ ャ リー
と して
P31∼32
お部屋の中では…
ロッキングチェア
として
P33∼ 34
おでかけのときには…
ベ ビー カ ー と して
ロッキング
チェア
首がすわるまではロッキングさせす
チェアとしてお使いください。
フアー ス トベ ビー カー
P35∼ 38
セカン ドベ ビーカー
‐ lllllllll
。
ることをご確認 くださしヽ
こ使用前に、各部品がそろつてしヽ
●肩ベル トカパー
シー トクッション
ンナー ク ッシ ョン
●股当てパ ッ ド
卜通 し穴
(車へ の取 り付 け用 )
,レト
タング
パー
●取扱説明書
●ベル トガイ ド
ベル トガイ ド
●Aン ドルポタン
●エ ッグシ ョックパ ッ ド
球
号
早
畳
培
匙
書
習
星
象
雰
暑
讐
よ
倉
言
魯
蠅妾
壇
引
5
※ ドゥキッズ4EG
上げの
をお貫しヽ
場合のみ
6
エッグショックパッド
●インナー クッシ ョンに取 り付けます。
●インナー ク ッシ ョンヘ の取 り付 けかた
エッ
ツH こ
`
グ
1宅 す
ヌ; К
蕊 笑運存
シ
ヨ
ク
ツ
未
じ
客 \ )
Hで
う
こ
エッグショック
パッ ド
インナー クッション
●シー トクッション断面
シート
クッション │
応
R日
『\ポケット
―シートクッション
‖‖
│1伴
一背画パッド(白)
エッグショックー十一引‖‖
││‖
●シ「 トクッシ ョンに取 り付けます。
エ ッグショック
パッド
シー トクッション
ドゥキ ッズ4 E G を お買い上げの場合は、お子さまの
体重に合わせてインナークッションまたはシー トクッ
ションに、必すエッグショックパ ッドを取 り付けてく
ださい。
7
お使 いいただ く前 に
、エ ツグシ ヨツク
ドゥキ ッズ4 E G を お買い上 ザの場合│ よ
パ ッ ドを取 り付│ ナ
て くださしヽ
。取 り付ける場所は、お子さ
まの体重によつて次のように変わ ります。
(ドゥキッズ4ECを
8
エッグショックパッドの取り付けかた
(ド
ウキツズ4ECを お買い上げの場合のみ)
●シー トク ッシ ヨンヘの取 り付けかた
1う貫
ギ主
▼
試挑 記縦跳 ;!鮨
のフック(左右 2カ 所)をはす します。
エ
シ
ョ
ッ
グ
ッ
ツ
に
、
ケ
ト
3 チ
ぞ
己
署
名
束う
巻
ヽ
需
各
改
ー
取り付けたあと、シ トクッシヨン上部を本体にか
ぶせ、フックは荘確力所)を本体に取り付けます。
フック (左右2カ 所)
エッグショック
パッド
ー クツショ
ます。
ンの上部を本体からはすし
2 シト
9
10
1かた
お便 いいただく前 に
幌は、お子さまを強しヽ
日射しから守ります。
Aン ドルを立てた状態で幌の面フアスナーをAン ドルに
かなiせるようにしてとめ、ステーを外側に出し(C))、
ベビーシー トの上端の縁に合わせてかるヽ
せます。(C))
左右のシー トクッションフックをはすします。((》
)幌
の左右のゴムをガイドにかけます。(に
D)先ほどはすし
お子さまを乗せ、使用する幼児ベル ト通 し穴の位置をお子
さまの体に合わせてください。
正 しい幼児ベル ト穴ヘセ ツ トして
ください。
差込タ ングをバ ックル に差 し込
んで ください。
たシー トクッションフックをかけ直 し、ゴムがはすれな
いようにします。
画 フ ァスナ ー
●お子 さ
面ファ
シー トに深 く乗 せて くだ さい。
イ
● おくるみなど、両足が分かれない衣類の着用はおや
めください。
インナー クッションは、低月齢のお子さまが、ベ ビー シー
トの中で正 しい姿勢を保持するためのものです。お子さま
の体重が6kgを 超えた ら、インナー クッションをはす して
。
使用 してくださしヽ
パ ックルボタンを押 して差込タングをはす し、幼児ベル
トから肩ベル トカパー を引き抜き、パ ックルとベル トか
らインナー クッションを引き抜きます。
肩 ベ ル トカバ ー
インナー クッション
パ ックル ボタ ン
● お子さまをタオルなどでくるんだまま、乗せない。
● かさばったベ ビーウェアを着せたまま、乗せない。
● お子さまを乗せるときには、下図のような乗せかた
ー ー
をしないでください。ベ ビ シ トが本来の機能を
果たさす、危険をまねくおそれがあります。
お子さまに合 わせた告部 の調節
股ベル トがお子さまの両足に通 つ
てしヽ
る。
調節ベル トを引き幼児ベル トのた
。
るみをとってくださしヽ
(お子さま と幼児 ベ ル トの間に、
大人の手 の ひ らが入 る程度 の長
。)
さに調節 して くださしヽ
1 パ
ックルボタンを押 して差込タングを抜きます。
一
幼児ベル トは、お子さまの肩の高さに 番近い位置に通 して
ください。
差込タング
2
幼児用ベル トをゆるめて(15ペ ージ参照)から、お子さ
まを乗せ、左右の幼児ベル トをねじれのないように肩
からかけます。
い
亨とロ
茎一
お子さまに合 わせた告部 の調節
い×
遠
○
幼児ベル ト通 し穴の位置がお子さまの体 に合 つていな
いと、衝撃が加わつたときに幼児ベル トが肩からはす
れ、お子さまを正 しく保持できません。
お子さまに含 わせた告部 の調節
パ ックルボタン
パ ックルボタンを押 して差込タングをはす し、幼児
ベル トから肩ベル トカパーを引き抜きます。
3夢客
望
宕
者
番名
てか ら『カチ ッ』
と音 が す る ま
で 、差 込 タ ング
をパ ックル に差
し込みます。
2
本体裏側から幼児ベル トを引き抜きます。
(下)
幼児 ベ ル ト
3
差 込 表示 が緑 に
な つた こ とを確
認 してください。
4
生
(15ベージ参照)
13
が
お
子
幼 児 ベ ル トを、お子
さまの体 に含 つた幼
児 ベ ル ト通 し穴 に通
し、肩 ベ ル トカバ ー
を通 します。
幼児 ベ ル ト
込
ツ
加 差し
ユ
鼻
尖
4拝 層
東
局
脇
14
お子さまを乗せて、幼児ベル トがフィッ トするように長さ
を調節 します。左右の幼児ベル トの長さが同 じになるよう
に調節 してくださしヽ
。
く
△│:解
で
雰
に
剰け
ド
層
葛
岳
雰
著
二
晶
ほ
ど
お
さ
1桑
旨
子
ベ
まが飛び出したり、 ル トが首に巻き付き、窒息す
るおそれがあります。
八 ン ドル両脇の 2つ の
八 ン ドルボタンを同時
に押 しなが ら、八 ン ド
ルを前後に回転させる。
八 ン ドルの位置 は4段
階で調節できます。
八ン ドルホタン
調節ベル トを引きます。
Aン ドルの位置を変えるときは、お子さまの指をはさ
まないようこ注意ください。
●幼児ベル トを長 くするには
カバーの下の調節 レバーを引き上げながら、幼児ベル ト
を左右同時に手前に引きます。
調節 レバ ー
① お子さまがベビーシー トに深く座っていること。
② インナークッションが正 しく使われていること。
(体重∼6kg未 満)
③ 正 しい幼児ベル ト通 し穴にセッ トされていること。
④ 幼児ベル トにねじれやたるみのないこと。(お子さまと
幼児ベル トの間に、大人の手のひらが入る程度の長さに
調節してください)
⑤ 差込タングがパックルに差し込まれ表示が緑色になつて
いること。
⑥ 股ベル トがお子さまの両足の間に通つていること。
15
16
お子さまに合 わせた者部 の調節
お子さまに合 わせた告部 の調節
●幼児 ベ ル トを短 くするには
●八ン ドルが正 ししヽ
位置になると、押 し込まれたボタ
ンが元の位置に戻 ります。
●A ン ドルに誤つて大きな力が加わることによる破損
を防ぐため、八ン ドル位置0 か ら0 へ はロックされ
なしヽ
構造にな つています。
ロベ ビー シー トは、交通事故などの場合にお子 さまの 日
雪
民
居
魯
1登
雪
匿
暑
言
営
宮
指
3昌
暑
母
暑
吾
二
信
暑
i
i暑
日
日の方が同案 して ください。
ベ ビー シー トが取 り付 け られ るのは、3点 式 シー
トベ ル トの車です。
レ 腰
勺レ
族sぼ
経
評琶
ど
ベ
ベ
ト
肩ベル ト
ル トの左右 と肩 ル
トの3 点 で体を支える
シー トベル トのこと。
けできない
すれか ] つ でもあてはまる場合は、その座席
次の条件の しヽ
ではお使いいただけません。
● シー トベ ル トの付 いてい
ない座席。
●座面の凸凹が租端で不安
定 になる座席。
座画の 中央 が極端 にへ こん
で しヽ
る座 席 。
● 2 点 式 シ ー トベ ル
席.
X
ー トベ ル トの
● 八 ッシヲシ
座席.
ー
( オー トマチ ックシ トベ
● 座面の奥行きが40cn3末
'高
の座席。
4
x
サ
レト)
● シー トベ ル トの長さが極
端 に短い座席。
● エアバ ッグ装備の座席↑
サイ ドエアパ ッグのみの場
合には使用できます。
●シー トベル トの取 り付け
のう
易合。
幅が3 2 c r 神未' 高
車の座席に座 つて ドアを閉
めると、自動的にシー トベ
ル トを装着 してくれる装置
のこと。とくに輸入車 に多
くみられます。
X
● ベ ビー シー トのベル トガ
イ ドの位置よ りも、前方
向か らシー トベル トが出
ている座用 。
●進 行 方 向 に対 して 榎 句
き、または後向きの座席.
ベビーシー トは、前座席 ・後座席ともに取り付けられますが、
より安全な後座席への取り付けをおすすめします。また、前座
ー
席に取り付ける場合には、安全性を高めるため、車のシ トを
後ろにスライドさせての使用をおすすめします。
●エアバッグのついている前座席には、絶対に取り付けないで
ください。
18
ベビ ー シー ト と し て使 う
ベビ ーシートとし て便う
ー
下記以外の座席でも、ベ ビー シ トをしつか り取 り付け
できない場合には使用 しないでください。
ツトシ ー ト:
な l l ケ`
● 極i品
ヽ
いた素
△ 警告
次のような使いかたは、ベ ビー シー トが本来の機能を果
たさす、危険をまねくおそれがあ ります。
●使用条件 に適合 しなしヽ
お
子さま 座 席で│ よ
、使用
しなしヽ
でくださしヽ
。
● 安全のため、必す後向き
に取 り付けて くださしヽ
。
前向きでは絶対に使用 し
なしヽ
でくださしヽ
。
●車に取り付けるときは、必
のシー ト勺 レトで固定
してくださしヽ
。
ひもなど、シー トベル ト以
外のもので固定しなしヽ
でく
ださしヽ
。
●エアバ ックわ`
装着された
座席では、ベ ビー シー ト
を使 用 しな しヽで くだ さ
しヽ
。衝突時、エアバ ッグ
の作動によ り大きな衝撃
を受け、危険です。
サイ ドエアバ ッグのみの
場合には使用できます。
● 取扱説明書どお りに しっ
か りと取 り付けできなしヽ
ときは、他の座席に取 り
付けてくださしヽ
。
● 左右の差込タングを、確
実にバ ックル に差 し込み
表示が緑色になつたこと
を確認 してください。
19
ー ー
次のような使いかたは、ベ ビ シ トが本来の機能を果
たさす、危険をまね くおそれがあります。
● お子さまを車内に ]人 で
放置 しなして ください。
日 ざ しの 強 しヽ日な ど に
│よ
、車内の温度も高 くな
り、お子さまが脱水症状
にな る おそ れ が あ りま
す。
また予期せぬ事故の元 と
な ります。必す保護者の
。
方が同乗 してくださしヽ
●幼児ベル トがたるんだ状
で くださ
態で使用 しなしヽ
い。ベル トが首に巻き付
き、窒息するおそれがあ
ります。
長さに調節 してくだ
正ししヽ
さい。(15ページ参照)
0衝 突事故や製品を落下 さ
せたときなど、 ]度 でtD
衝 撃 を受 け た 場 合
強 しヽ
は、外見上の破損 がな く
ても、絶対 に使用 しない
。
でくださしヽ
た
●幼児ベル トに傷が付しヽ
ときは、こ使用をやめ、
弊社のお客様相談室にお
。
問い合わせくださしヽ
20
費全にお使いいただくために
△ 警告
次のような使いかたは、ベ ビー シー トが本来の機能を果
たさす、危険をまねくおそれがあります。
● お子さまがバ ックルボタ
ンを押 して しまう可能性
があ ります。差込タング
がバ ックルか らはすれて
しヽ
なしヽ
ことを確認 して く
ださしヽ
。
●車のシー トベル トに傷があ
にくしヽ
ときは、後座席 に
取 り付けてくださしヽ
。
●直接日光が当たると、本体や
差込タングなどが熱 くな り、
お子さまがやけどをするおそ
れがあ ります。お子さまを乗
せる前に各部にさわ り、や す
イ
どを しないことを確認 してか
ら使用 してください。
●走行中は、ベ ビー シー トの操
で くださ
作 や調節 を しなしヽ
い。また、同乗 してしヽ
る他の
お子さまがベ ビー シー トに触
らなしヽ
ようにしてくださしヽ
。
● ベ ビー シー トを改造 した り、
で
他の部品などと交換 しなしヽ
くださしヽ
。また、本書に記載
されてしヽ
なしヽ
取 り扱いを しな
しヽ
でください。
● ベ ビー シー トを風雨にさ らさ
ないでください。
次のような使いかたは、同乗 している方に危険をまねく
おそれがあります。
0お 子さまをベ ビー シー ト
に乗 せ て しヽな しヽと き で
も、必すシー トベル トで
てくださしヽ
固定 しておしヽ
。
急ブ レーキや衝突時、運
転 者 や 同 乗 者 にぶ つ わ`
り、傷害を及ぼすおそれ
があ ります。
●シフ トレバー やパ ーキ ン
グブ レーキなどの操作 に
支障をきたす場合 は、後
座席 に取 り付│す
て くださ
しヽ
。
● 2ド アや3ド アの車で後座
席に人が乗る場合は、助
手席に取 り付けないで く
ださしヽ
。緊急時の脱出の
妨 ザになります。
21
●車の座席にクッション 布 団
たまま、ベビーシー
などを敷しヽ
でくださしヽ
。
ト リ 付けなしヽ
しつかり固定されません。
なしヽ
●固定されてしヽ
物を車内に置
かないでくださしヽ
。急ブレーキ
や衝突時にお子さまなどに当た
るおそれがあります。
● シー トクツシヨンなどの縫製品
をはすしたまま使用しなしヽ
でく
ださしヽ
。また、本製品以夕│の物
と取り換えたりしないでくださ
しヽ
。(衝突時の安全性能に影響
を与えるおそれがあります)
0本 製品を車の座席可動部や ド
アなどに挟まなしヽ
ように十分
。
注意 してくださしヽ
● 車への乗せ降ろしの際には、ボン
ネットの上など、不安定で高い場
所には置かないでください。
22
ベビ ー シートと し て使 う
る場合│よ
、その座席に取り
付けなして ください。
●車 の 前 座 席 に 、 ベ ビー
シー トを取 り付け、助手
席側の ドアミラー が見え
△
けかた
日
常の点検
ベ ビー シー トの本来の機能を果たすため、走行前には、
。
の事項を点検 してくださしヽ
ここでは、シー トベ ル トの種類 、取 り付 サ上の l 注意 、お
よび取 り付 │ す
かたを説明 してしヽ
ます。
※車の座席の形状などにより、取 り付けできなしヽ
場合がありま
す。詳 しくは ] フ∼ 1 8 ペ ージを参R くしてください。
● 0 点 式シー トベル トの座席に取 り付けてください。
2 点 式シー トベル トの座席には、使用 しないでくだ
さい。
● ベ ビー シー トが しっか りと取 り付けできない場合
は、本来の機能を果たさす危険ですので、他の座席
に取 り付けてください。
● 車への取り付けは、ひもなど、シー トベル ト以夕│ の
もので取 り付けないでください。
● エアパッグが装着された座席では、ベ ビー シー トを
絶対に使用 しないでください。衝突時、エアバ ッグ
の作動により大きな衝撃を受け、危険です。
※サイ ドエアパ ッグのみの場合には使用できます。
① 八ン ドルがたつた状態であること
② 幼児ベル トが正 しい穴位置に通されていること
③差込タングが しつかりとバ ツクルに差 し込まれ表示が
緑色にな つていること
④幼児ベル トがお子さまの体にフィットしていること(ベル
トをフィットさせてください)
ベ
⑤ ビー シー トが座席にしつかりと取り付 けられている
こと
⑥ 幼児ベル トにねじれやたるみがないこと
②車のシー トベル トの差込金具がしつかりとノミックルに差し
● 車のシー トベル トに傷がある場合は、その座席に取
り付けないでください。
● 助手席にベ ビーシー トを取 り付けて ドアミラーが見
えにくい場合は、後座席に取 り付けてください。
、
ヽ
なし
ときでも、ベビーシートは
△ 10お子さまホ美ってし
トベルトで常に取り付けておいてくださ
シ
聖事
1 歓戸
口
ー
ー
│● シフ トレバ やサイ ドブレ キなどの操作に支障を
きたす場合は、助手席に取 り付けないでください。
● 2 ド ア ・3 ド ア車で後座席に人が乗る場合、緊急崎
の脱出の妨げになりますので助手席にベ ビーシー ト
を取 り付けないでください。
込まれていること
緊急時の脱出
事故な ど緊急 時 は、保護者
の方 が パ ックル ボ タ ン (赤
卜幼 児 ベ ル トを
はす して、
に脱 出 させて ください “
、
色
)を
押し
さ
ま
を外
ぉ
子
言斐
23
24
た
ベ ビーシー トは、シー トベル トの種類により取 り付けわ`
ー
が異な ります。下表を こ覧にな つて、こ使用の車のシ ト
場合
ベル トの種類をこ確認 くださし`
。下表ではわからなしヽ
。
には、車の取扱説明書をこ覧 くださしヽ
シー トベル トの種類
ー
● E L R 付き3 点式シ トベル ト
● E L 日付き2 点式シー トベル ト
E L R と は緊急ロツク式ベル
ト巻き取り装置のことです。
A L R と は自動ロック式巻き
取り装置のことです。
● N L R 付 きシー トベル ト
N L R と は非ロック式巻き取
り装置のことです。
ー
● マニ ユアル式シ トベ ル ト
徴
取 り付け上の注意点
ミ)レト
i要′
ベ ビー シー トは、2 点 式
シー トベ ル トでは、使用
できません。
通常は、E L R ベル トとして機能しま
すが、ベル トを全部引き出すとE L 日
機能が解除され、ベル トを戻すと自
ー
動的にロックされるシ トベル トで
す。また、ベル トをすべて戻したと
きにはE L R 機能に戻ります。
シー トベル トを全部引き
出すと危険です。ベル ト
を一度戻 してチヤイル ド
シー ト固定機能を解除 し
てください。
ベル トを引き出す途中で止めると
ロックされ、それ以上引き出され
なくなるシー トベル トです。
使用できません。
ロック機能のなしヽ
巻き取り装置の
ことで、任意の位置で長さ調節 し
て使用 します。
シー
ていなしヽ
巻き取り装置の付しヽ
トベル トのことです。
ベ ビーシー トに合わせて
シー トベル トの長さを調
整 し、固定 して くださ
しヽ
。
2点 式シー トベル トとは
図のように、腰ベル トの左右2点
で体 を支えるシー トベ ル トの こ
と。
( 2 点式 シー トベル トには取 り付
けられません)
り付け
ベ ビ… シー トの準備
車側の準備
● ベ ビー シー トの 八 ン ド
ル を立てた状態 に して
ください。
● このベ ビー シー トは、必
ま
す後向き に取 り付 │ナ
す。絶対に前向きでは使
でください。
用 しなしヽ
● 車の取 り付ける座席に、
ベ ビー シー トの 底画 を
しつかりつけて、置いて
ください。
背もたれを、]0'∼30°
の角度にしてください。
高 さ調節のできるヘ ツ
ドレス トは、一 番下ま
で下げて ください。
引き出 し位置を調節 で
きるシー トベ ル トは、
一 番低しヽ
位置 に して く
ださい。
④ 前座席 に取 り付ける場
一
合は 、座席を 番後 ろ
まで下げて ください。
25
26
ベビ ー シー ト と し て使 う
ベビ ーシートとし て使う
● A / E L 日付きシー トベル ト
( チャイル ドシー ト固定l l 能
付きシー トベル ト)
A L R と して使用
A / 匡L R と│ よ
できるE L 日巻き取り装置の
ことです。
A
● L R 付 きシー トベル ト
特
通常は、ゆ つくりと引くとベル ト
ー
が自由に出入りし、急ブレ キや
衝突などの衝撃を感知 したときだ
、ベル トが固定
け固定機能がl a l き
されるシー トベル トです。
3点 式シー トベル トとは
図のように、腰ベル トの左右と肩
ベル トの3点 で体を支えるシー ト
ベル トのこと。
_本
Ⅲl
車のシー トベル トを引き出し、腰ベル トを、ベ ビー
シー ト両サイ ドのベル トガイ ドにはさみ込みます。
クルに
差し
込みます。
3 車の差込金具をバッ
バックル
車の肩ベル トを、ベ ビーシー ト背面のベル トガイ ド
にはさみ込みます。
車の肩ベル ト
肩ベル ト、腰ベル トのたるみをなくしながら引つ張
り、ベル トガイ ドに取 り付けられている角度計が緑
の位置になるように調節 してください。
首画のベル トガイ ド
肩ベル トが、ベル トガイ ドのフックより下にしつかり
はさみ込まれていることを確認 してください。
告
△ 警一
腰ベル トが、両サイ ドのベル トガイ ドに、はさみ込ま
れていることを確認 してください。
ベ ル トガイ ド
ベ ル トガイ ド
2フ
28
座席への取り付けかた
ー ー
取 り付けが終わ つたら、ベ ビ シ トが しつかり取 り付│ サ
られているか、次のことを確認 してください。
こんなときには
●後座席 に取 り付 けた場合
車の前座席を後ろにスライ ドさせ、ベ ビーシー トの背画に接
するようにしてくださしヽ
。ただし、接することができなしヽ
場
合は、できるだけ前座席を前にスライ ドさせてください。
ハ
言生ロ
全整
ベ ビーキャリー と兼用でこ使用の場合
取 りはす し
車への取 り付け、
お子さまを乗せたままでも、
が可能です。
これ らの項目を確認 し、 しつか りと取 り付けできな
い場合は再調節 してください。それでも しつか り取
り付けできない場合は 、他の座席に取 り付けて くだ
さい。本来の機能を果たさす、危険をまね くおそれ
があります。
差込金具がベル トガイ ドに当た り、 しつかり取 り付けでき
ない場合は、図のように対応 してくださしヽ
。
バ ックル
も う ]度 差 込 金具 を
東サ
易晟晃晃丁X亨2 バ ックルに差 し込み、
クル側のベル トに 1 ∼
3 回 ひね りを加えて短
くします。
固定 します。
ひねりを加えても しつかり取 り付けられない場合は、
の機能を果たさす、危険
匿 唇昌名密岩芝ゑ係葛ぢ拳李蒼
割
ひねりを加/ t て取り付けしたあとに、ベル トがベル トガ
イ ドからはすれやすくなった場合は、バ ックルを反対側
にひねって取 り付け してくださしヽ
。
30
ベビ ーシートとし て使う
ベビ ー シートと して使 う
ー ー
① ベ ビ シ トの差込タングが しつか リパ ックルに差
し込まれ、表示が緑色 になつていること。
ー トベル トが、青色の3つ のベル トガイ ドに
車のシ
②
さみ込まれていること。
正 しく│よ
ー ー
③ 車の背 もたれとベ ビ シ トの先端の接 している部
分に、すきまがないこと。
④ 幼児ベル トの調節が正 しくされていること。
(15ペ ー ジを参照)
⑤ 角度計が緑の表示を指 していること。
ー
⑥ お子さまを乗せた状態で、車のシ トベル トにゆる
みのないこと。
② 車の シー トベル トの差込金具が、しつか リパ ックル
に差 し込まれていること。
エアバ ッグが装着された座席では使用 しないでくださ
い。エアバッグの作動による衝撃で、危険な状況にな
ります。( 装備されているのがサイ ドエアパッグのみの
場合には使用できます)
ベビーキャリーとして
お子さまの乗せかた、幼児ベル ト通 し穴の選びかた、幼児ベ
ー
ル トの長さの調節の しかたは、 ]3∼ 15ペ ジを参照 してく
ださい。
△
八ン ドルを最も立てた位置にすると、お子 さまをベ ビー
シー トに乗せたまま移動することができます。
● Aン ドルを握 つてもつ場合 。
● お子さまを乗せるときは、
必す幼児ベル トを装着 し、
差込タングとバ ツクルを回
定 して ください。
● Aン ドルを肩にかけて持ち
運ばないでください。お子
さまを転落させたり、運ん
でいる方が転倒 して、けが
の原因とな ります。
もX
● 階段、段差 、坂道など、段
差のある場所でなiつけない
ように十分注意 してくださ
い。お子さまを転落させた
り、運んでいる方 が転倒 し
て、けがの原因となります。
●Aン ドルをわきにかけ、もう一方の手で本体をつかむ
場合。
● 図のような持ちかたをしな
いでください。Aン ドル位
置が変わり、お子さまが落
下するおそれがあります。
31
八ン ドルがわきからすべ り落ちる可能性がありますの
で、必すもう一方の手で本体をつかんでください。
32
ベピ ー キ ャリー と し て使 う
ベビ ーキ ャリーとして使 う
● ベ ビー シー トを、テー ブル
やいすの上など、落下する
危険性がある場所に置かな
いでください。転倒 してけ
がの原因とな ります。
ロッキングチエアとして
ー ー
次のような使いかたは、ベ ビ シ トが本来の機能を果
たさす、危険をまね くおそれがあります。
● ロッキングチエアとして使用できる目安は、首がすわ つ
てから10カ 月ころまでのお子さまです。首がすわるまで
ロッキングは使わないで ください。
お子さまの乗せかた、幼児ベル ト通 し穴の選びかた、幼児
ベル トの長さの調節の しかたは、 13∼ 15ペ ージを参照 し
てください。
八ン ドルをロッキングチ エアポジシ ョンに して、手で
。
軽 く押 してくださしヽ
ベ ビー シー トがゆつくリロッキング します。
● ロッキングせすにチェアとして便用できる目安は、新生児
∼ 10カ 月ころまでのお子さまです。上記月齢 にあてはま
うないお子さまはチェアとして使用できません。
● お子さまの足が床に着 く場合は、こ使用をおやめくださしヽ
●必す、保護者 の目の届 く場所で使用 してください。
●車内では、ロッキングチェアとしての使用はおやめくだ
さい。
● テー ブルやイスの上 な
ど落ちる危険性があ る
傾斜
段差 ・
場所や階段 ・
のある所 、またタイル
などす べ りやすい場所
での使用はおやめ くだ
さい。転倒 してけがの
原因とな ります。
△ 警告
● お子さまを乗せるときは、必す幼児ベル トを装着 し、幼
児ベル トの差込タングとパ ツクルを固定 し、ベル トにた
るみがないよう調節 してください。
<ロ ッキングポジシヨン>
● お子さまの様子を見ながら押 してください。
● 長時間のこ使用はおやめください。
八ン ドルを固定ポジションにするとロッキングしませ
いただけます。
ん。チェアとしてお使しヽ
● ス トー ブの近 くや、落下物の心配のある場所での便用は
おやめください。
● お子さまの乗せ降ろ しは、必す保護者が行 つてください。
● お子さまが身を乗 り出さないよう、注意 してください。
<ロ ッキング固定ポジシヨン>
;19客
局
採
直
否
議
増
暑
不
拶
暫
△1秀
い力
するおそれがあります。強
をかけ八ン ドル位置が変わつた
場合、外観上の破損がな くても
使用をおやめ ください。
33
34
チ エアとして便う
チ エアと し て使 う
● 2人 以上のお子 さまを乗せないでください。
げの
必すベ ビー カー の取扱説明書 もあわせてお読みの
く こ使 用 くだ さ い 。
ベ ビー カーが動き出 したり転倒するおそれがあります。
0こ の製品は、一般家庭でお子さまを乗せ、外気浴、日光
物などに使用するための 1人乗リベビーカーです。
浴、買しヽ
連続使用時間 i]時 間以内。
●望ま ししヽ
ー
● お子さまや荷物の乗せたときには、ス トッパ を過信 し
ないでください。
● お子さまを乗せたまま、ベ ビー カーから離れないでくだ
さい。
取り扱いを誤ると重大な事故につながるおそれがあります
● ベ ビー カー は、空車であつても、坂の途中/車道に近い
歩道上など、危険な場所に放置 しないでください。
乳幼児が落ちた り、ベ ビーカーが折 りたたまれるおそれ
があります。
● 開閉ロックが確実にかか つていること(ベビーカーが完全
に開いた状態であるか)を確認 してから使用 してください。
● お子さまを乗せたままフロン トガー ドや八ン ドルを持つ
などしてベ ビーカー を持ち上げないでください。手がす
べ つたり、はすれるおそれがあります。
● 階段、エスカ レー ター 、段差のあるところ、また、砂
場/砂浜/河原/ぬかるみなど悪踏では、使用 しないでく
ださい。
●体重 :∼1 0kg未満のお子さま。
●参考年齢 :新生児∼ 1才ころ。
ベ ビー カー にベ ビー シー ト
を取 り付けて、 こ使用いた
だけます。
● 破損/異常が発生 した場合は、当社お客様相談重にこ運
絡 ください。
● お子さまを乗せるときは、必す幼児ベル トの差込タング
とパ ックルを固定 してください。
● お子さまをベ ビー カーの中で立たせないでください。
●体重 iフ5k宮以上∼ 1 2kg以下のお子さま。
●参考年齢 iフカ月以上 ∼2才 ころ。
● ベ ビー シー トの背面に強い力をかけないでください。
ベ ビー シー トをはす し、付
属の脱着 シー トを取 り付け
てこ使用いただけます。
ベ ビーカーが転倒 して乳幼児が落ちるおそれがあります。
● お子さまを案せているとき、力 」以外の所に荷物を乗せ
たり、つるしたりしないでください。
● 同時に2人 以上のお子さまを乗せたり、シー ト以外の所
に乗せないでください。
● 置使用中に、Aン ドルに寄 りかかつたり、過度の荷重を
かけないでください。
35
ー
セ ッ トした状態での取 り扱いかたは、ベ ビー カ の取
扱説明書をこ覧 ください。
36
ド ゥキ ッズ4をお買 い上げのお書様に
ド ゥキ ッズ 4をお買 い上げ のお客様 に
乳幼児が落ちるおそれがあります。
ドゥキッズ4を お買い上げのお雪様に
ベ ビー カ ー を 開 き 、
ガー ドが取 り付けてあ
ること、ス トッパーが
かけてあることを確認
する。
左右の着脱 レパー を、
止まるまで引き上げる。
着脱 レバ ー
ベ ビーカーの進行方向
に対 して、ベ ビー シー
トを後向きに置いて準
備する。
ス トッパー
八 ン ドル を持 つて ベ
ビー シ ー トを持 ち上
げ、ベ ビー カーの真上
カチッ』と音が
か ら、『
するまで押 し込む。
着脱 レバー/ロ ック状態
3、
△│:1浮
光騨 安堀離闇ま
堪石i笙怒
置
計
・
法遷袴塔富潜i前 向きに取 り付けないで
容居:景 晶
37
Aン ドルと幌は図の位置3段 階で使用 してください。
ド ウキ ッズ 4をお買 い上げ のお客様 に
ド ゥキ ッズ 4をお買 い上げ のお客様 に
ベ ビー シー トを軽 く持
ち上げ、確実に左右が
ロックされていること
を確認する。
Aン ドル を持 ち 、 ベ
ビー シー トを真上に引
き上げて、ベ ビーカー
からはすす。
の しかた
シー トクッシ ョンの取 り付けかた
シー トクッションのはす しかた
0バ ックルボタンを押 して差込タングをはす し、肩ベ
ル トカバー、インナー クッションを引き抜きます。
ー
)を取りはすします。
0イ ンナ クッションからパッド(21回
エッグショックパ ッ ド
( ドゥキ ッズ4 E C の み)
インナー クッション
肩ベ ル ト
カブ(―
差込 タング
ー
ー
0イ ンナ ク ッシ コンも しくはシ トク ツシ ヨンに
エ ッグシ∃ックパ ッ ドを取 り付けます。(ドウキ ッズ
4EGの み)
ー
の 先端のボ ド(2カ 所)を引 つかけます。
ー トクッシ ∃ンを本体の上にかけ、側面のフック
0シ
(4カ 所)にひ つかけます。
ー
、幼児ベル ト
0イ ンナ クッシ ョンを使用するとき│よ
にインナー クッシ ∃ンをかぶせます。
ー
せます。
0幼 児ベル トに肩ベル トカパ をか8ヽ
0左 右の差込タングを組み合わせてバ ックルに差 し込
み、調節ボタンを押 しながら調節ベル トを引いて、
左右の幼児ベル トが調節できることを確認 します。
シー トクッション、肩ベルトカパー、インナークッシヨン、
幌の洗いかた
ー
0調 節ベル トのカバ をはす し、調節ベル トをホック
か らはす します。
面のフック(4カ所)と先端のボー ドをはす します。
● 倶」
ー
す し、幼児ベル トと
0本 体か らシ トクッシ ョンを│よ
バ ックルを引き抜きます。
ー
0イ ンナ ー ク ッシ ∃ンも しくはシ トク ッシ ∃ンか
。
洗濯時は次のことを守 つてくださしヽ
※エッグショックパッドは洗濯できません。
液温は30℃ を限界とし手洗い して ください。
。
は使用 しないで くださしヽ
塩素系漂白斉」
ら、エ ッグシ ∃ックパ ッ ドを取 馴 よす します。
でください。
アイロン掛けは しなしヽ
でください。
ドライクリーニング よしなしヽ
吻
陰で平千 して ください。
■
似
フック
39
日
お手 入
お手 入
ワ
が
る
よシ
`強く
絞
よ
罫
覆ら
蜜
夢
留
百
智
躍
、
背面と座面に入 つ 田
※インナークッションを洗濯するとき│よ
。また、ドウキ ッズ4EGの
てくださしヽ
ているパッ ドを抜しヽ
。
エ ッグシ ョックパ ッ ドも取 りはす してくださしヽ
場合は、
。
※蛍光増白斉」
を含まない洗斉Jを使用 して くださしヽ
40
お手入れのしかた
本体 、幼児 ベ ル トのお手入 れ方法
。汚れがひ
通常はかた く絞 つた布で水拭き して くださしヽ
を水で薄めた液で汚れを落 と して
どい場合は、中性洗斉」
。
か ら水拭き し、日陰で乾燥させて くださしヽ
中性洗剤を原液で使用 したり、ガソリン、ベ ンジンな
の使用はおやめください。本体および幼児
ど有機溶斉」
ベル トをいためるおそれがあり危険です。
保管の しかた
0取 扱説明書
取扱説明書(本書)は、よくお読みのうえ、シー トクッシヨン
。
後ろ側のポケ ッ トに保管 してくださしヽ
●本体
ときは、車か ら降ろ し風通 しが良 く、
長期間使用 しなしヽ
。
お子さまの手の届かなしヽ
場所 に保管 して くださしヽ
製品仕様
製品サイズ
製品質量
主な材質
×( H ) 3 4 6 m m
(W)435× (El)69①
( チェア状態 )
3]kg
本体 ポ リプロピ レン
シー トク ッシ ヨン
表生地 ポ リエステル
ク ッシ ョン材 ウ レタ ンフォー ム
お手入 製口
m
仕様
講
41