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取 扱・組 立 説 明 書 SK814440 管理番号 S091216-K グレチア GRT-1211FNA/DK/IV-03 この度は、 お買い上げいただきありがとうございます。 取扱説明書はお使いになる方が、いつでも見られるよう大切に保管して下さい。 取扱・組立説明書には、商品を正確に組立て、末永く ご愛用していただく為の情報が記されております。 本紙の指示通り組立て、ご使用して下さい。 ※この商品の天板耐荷重は30kg(294N)、棚板耐荷重15kg(147N)、扉耐荷重2kg(19.6N)ですので、その範囲内でご使用下さい。 組立てに必要な工具です。ご用意下さい。 プラスドライバー ハンマー 直接 たたかず 古雑誌等を あててネ! ●最初に必要なパーツが揃っているかご確認下さい。 A C E G ●○∼○、○∼○のパーツについては、後側に名称が印刷されています。 まずは部品のチェック! ●細かい部品は、箱などにまとめると、紛失を防ぎ組立て作業がスムースです。 かたち なまえ 数 組立ネジ大 8 組立ネジ小 6 木ダボ 背板ストッパーセット 8 ジョイントボルト 6 ジョイント受 6 棚受ジョイントセット スプリングピン 天 板 中 棚×6 24 (ストッパー + 固定ネジ) (ジョイント+ 固定ネジ) チェック 前板×6 引手受け×6 地 板 24 12 ボンド 1 免震補助バンドセット 1 1 ローラー 12 ワッシャー 12 クリアクッション 12 黒ライン 背 板×3 左側板 茶ライン 中仕切×2 赤ライン 右側板 E 左側板・○ F 中仕切・○ G 右側板には上下方向があります。 ○ 2 ではご注意下さい。 組立■ 台輪① ※おことわり/資源活用のため、引出の底板には不特定な柄の板を使用している事があり、 展示品と異なる場合があります。ご了承下さい。 台輪②×2 台輪③ グレチア GRT-1211F NA/DK/IV 組立てかた 天板、台輪②(×2)・③に 木ダボを取付けます。 GRATIA S091216-K 台輪②×2 木ダボの目安 天 板 12 ミリ 天板は ミリ) ( 12 木ダボ ×12 打ち込みすぎに注意。 (ボンドを入れて下さい) 台輪③ ミゾ 地板に左右側板、中仕切(×2)を取付けます。 ミゾ 背 板 ※ラインの付いている方を 地板に向けて取付けて下さい。 右側 板 をあ 誌等 て ネ! て 天 板 (ボンドを入れて下さい) 組立ネジ大 ×8 古雑 背板(×3)を差込み、天板を取付けます。 背 板 背 板 赤ライン 中仕 中仕 左側 切 切 ミゾ 茶ライン 板 茶ライン 左 ミゾ 側 板 中 切 中 仕 切 右 側 板 板 地 ミゾ 黒ライン 仕 ミゾ 背板はミゾまでしっかりと 差込んで下さい。 ミゾ 地板に台輪③を取付けます。 地板に台輪①・②(×2)を取付けます。 組立ネジ小 ×3 (木ダボが入る穴にボンドを入れて下さい) をあ 誌等 て ネ! て 古雑 組立ネジ小 ×3 台輪① 右側 板 中仕 中仕 切 台輪② 板 台輪③ 板 地 台輪③ 組立ネジの頭がでないように しっかりと台輪に締込んで下さい。 をあ 誌等 て ネ! て 古雑 台輪② 本体を横にして背面に背板ストッパーを取付けます。 押さえて ストッパー ×8 ⑥ 約5 cm 固定ネジ ×8 ② 背 板 段ボール等の上で ⑤ ① 背 板 ⑧ ④ 背 板 ※詳しくは、別紙共通説明書 「背板ストッパー取付けのポイント」を 参照して下さい。 ⑦ ③ 1 □床等への傷つき防止のため、段ボ ール等を敷いた上で行って下さい。 2 □まず①∼④の位置に側板の上から 押さえながらネジをしめつけます。 3 □次に本体を上下逆に置き換え⑤∼ ⑧を同様に取付けます。 側板中央部を持ち上げますと、背板が外れる 恐れがあります。ご注意下さい。 をあ 誌等 て ネ! て 板 地 古雑 左側 切 GRT-1211F NA/DK/IV 組立てかた グレチア GRATIA S091216-K 固定ネジで棚受ジョイントを 固定します。 側板、中仕切に 棚受ジョイントを差込みます。 本体にローラー、中棚(×6)を取付けます。 棚受ジョイント ×24 切 ・中仕 切 ・中仕 側板 棚受ジョイントに 中棚を取付けます。 側板 固定ネジ ×24 ローラー ×12 切 ・中仕 側板 中 棚 ワッシャー ×12 ※先にローラーを取付けます。 ワッシャー ローラー 引手受け(×6)に木ダボ、 ジョイントボルトを取付けます。 前板(×6)に引手受け(×6)を取付けます。 ジョイント受 ×6 クリアクッション×12 ジョイントボルト×6 木ダボ ×12 ジョイント ボルト 前板×6 (木ダボが入る穴にボンドを入れて下さい) ジョイント受 (ボンドを入れて下さい) 木ダボの目安 前板は穴が開いてない面を前(表)に、 引手受けは前(表)に飛び出るように 組立てます。 12 ミリ ジョイントの取付け方 ジョイントボルト・ジョイント受は前板と 引手受けを固定させます。 天板は ミリ) ( 12 打ち込みすぎに注意。 ジョイントボルト クリア クッション 木ダボ 矢印 引手受け×6 ①取付けたパーツの穴に<ジョイント受> の矢印を<ジョイントボルト>が入って きた方向に向けて差し込みます。 ② +ドライバーで<ジョイント受>を 右回りに止まるまでしっかりと回して ください。(目安:120°∼180°程度) 引手受け×6 本体に前板(×6)を取付けて 完成 です。 スプリングピン ×12 免震補助バンドセット ×1 ※本製品を単体で使用する場合は、 I金具、免震補助バンドは大切に 保管して下さい。 ①前板にスプリングピンを差込みます。 前板 ★本品はGRT-1211、GRT-8011を上に 積み重ねて使用できます。 その場合はI金具で上下を連結して 免震補助バンドで壁面に固定して下さい。 ※GRT-1211、GRT-8011に台輪が取付いている 場合は必ず外してから積み重ねて下さい。 GRT-1211 スプリングピン ②前板の穴に取付けたスプリングピンを 左右同時に押し込みながら、左右側 板、中仕切のミゾに滑り込ませます。 ※商品を壁に寄せる場合、金具で壁を傷つけることがありますので十分ご注意下さい。