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アメニティデザイン企業 施工業者様用 施工説明書 取扱説明書 お施主様用 ※この説明書には、使 用上のご注意等が記載 されています。 必ず説明書をお施主様 にもお渡しください。 シリーズ リビング収納トールタイプ 前枠 横枠 共通基本BOX AVユニット 引出しユニット スライド扉 ガイドピン 工務店様へ 本説明書は、施工後必ずお施主様にお渡しください。 この取り扱い説明書には、施工上重要な項目が記載されています。 施工の前によく読み、手順通りに正しく施工してください。 注意 施工説明書本文に出てくる注意事項の部分は、施工前に注 意深く読み、よく理解してください。 INOMA L トール ST 040621 施工上注意 ダイケン シリーズリビング収納トールタイプを長期間安全に使えるよう、 また トラブルのない確実な施工をしていただくために、以下のことを必ずお守りください。 ●この商品は一般住宅用の室内用です。 他の用途へのご使用はおやめください。 ●扉を吊り込むまでの間、製品を立てかけ たり、 不安定な場所に置かないでください。 扉の反り・キズの原因になります。 ●上枠と扉はボックスの水平・垂直を確認 ●施工∼引渡しの間、長時間直射日光が当 してから取り付けてください。 たったり、室内が高温多湿になる場合は、 扉が閉まりにくくなったり、ボックスと 扉の養生や室内の換気を行ってください。 の間にスキマができる原因となります。 扉が反る原因になります。 ●上吊車の扉への差し込みは確実に行って ください。差し込みが不十分ですと、扉が はずれてしまい危険です。 ●扉・枠及び金具、 アクリルに工具などをぶ つけたり、運搬 時にひきずらな いようにご注意 ください。 傷 をつ け る ●照明灯、 ストーブ等を近づけすぎないでく おそれがありま ださい。 す。 熱によるシート変色、ふくれ等の原因 となります。 − 1− 使用上注意 本製品を安全に、 また末永くご愛用していただくためにご使用前に必ずよく読み、正しい使用 法・使用上の注意事項をよく理解してください。 この取扱説明書は、いつでも利用できるよう に、大切に保管してください。 ●扉の開閉は、静かに行ってく ださい。乱暴に扱うと扉が破 損したり脱落する恐れがあり ます。 ●扉に指をはさまないよう、 引手を持って正しく操作し てください。 特に小さなお子様には十 分ご注意ください。 ●ストーブ等の熱源を近づけない でください。 扉が反ったり、 表 面 が ゆ がん だりすること があります。 ●扉にぶつかったり、 扉にもたれたりし ないでください。 扉が破損したり、 脱 落する 恐 れ が あります。 警 告 ◆壁への固定を確実に行って下さい。 (固定が不完全な場合、転倒や脱落等によりケガをする場合があります。) ◆扉の吊り込みは確実に固定して下さい。 (固定が不完全な場合、扉の脱落等によりケガをする場合があります。) ◆ユニットの連結は確実に行って下さい。 (ユニットの連結が不完全な場合、 転倒や脱落等によりケガをする可能性があります。) 施 工 上 の ご 注 意 ◆コンセント器具等は商品に含まれておりません。 あらかじめ使用用途に合わせて器具を用意してください。 ◆電気配線工事は「電気設備技術基準」や「内線規程」に従って確実に行ってください。 ◆コンセント器具等は指定の壁位置にあらかじめ設置しておくか、BOX裏板を加工し、取り付 けてください。 −2− 納まり例・壁への固定 組合せ図 図の位置に、壁固定のための下地を配置し、 固定が確実におこなえるようにしてください 392 30 ■壁固定用桟木の位置 14 BOX部 800(1200) 800(1200) BOX部 6 H8 (H7) 800(1200) BOX部 BOX部 (オープン部) 810(1210) 4 (パッキン除) 2285(2055) 33 4.5 436 2300 (2070) 組合例(平面図) (S=1/7) 引戸扉 合板12ミリ厚 以上の十分な 下地 105 7.5 引戸扉 2280 (2050)9.5 33 103 上枠 壁への固定 側面図 495 納まり図 ●天井との納まり ●壁との納まり 受桟(現場手配) 天井 受桟(現場手配) 54.5 25 見切框 100以下 25 壁 5.5 目地板t 2. 5 横枠 100 前枠 25 壁 10 100以下 目地板t 2. 5 上枠 20 寸 法 図 AVユニット ※コンセント器具は現場手配、現場取付加工が必要です 800 365 30 365 配線用穴加工あり 14 436 14 20 760 1200 20 450 1200 W4H7 1.5 14 436 565 565 20 450 75 20 14 174 32 配線用穴加工あり 2070 2300 436 300 174 32 1151 配線用穴加工あり 562 1.5 30 132 1.5 30 30 137 1.5 1151 562 840(P=60) 300 600 137 15 132 15 W4H8 30 75 450 75 20 75 760 75 20 174 32 436 300 174 32 配線用穴加工あり 988.5 1076 30 2300 358 15 365 20 30 565 565 30 −3 − 20 450 75 30 365 358 15 300 2070 358 15 W3H7 30 15 15 310.5 310.5 310.5 15 800 W3H8 W6H8 W6H7 1600 600 765 20 450 20 765 765 30 20 450 75 765 75 20 14 1166 436 174 32 配線用穴加工あり 2070 15 15 137 2300 14 300 174 32 436 1166 1151 配線用穴加工あり 1151 1.5 1134 762 15 15 132 1.5 840(P=60) 300 904 137 15 132 15 1600 30 上枠 392 495 100 BOX部(上面) 103 前枠勝ちの三方枠納まり 495 33 30 1601・2001・2401・3201・3601 450(BOX部) BOX部 整理ユニット ※共通基本BOXに自在棚や内部引出しを組み合わせます。 W3H8 整理02 整理03 800 760 20 800 整理05 436 14 800 整理06 120 30 2300 15 436 14 757 1.5 20 760 20 30 1.5 739 120 390 30 1.5 739 120 757 120 1.5 30 1441 20 450 760 20 −4− 450 15 15 20 450 60 760 60 20 60 15 438 816 2300 2300 625 120 2300 洋服パイプ 1003 1.5 739 120 757 120 1.5 20 引出の取付高さは変更可能 15 14 15 436 231.5 438 760 438 4 7 3 30 182 182 30 20 15 整理04 739 120 2300 15 438 450 60 20 引出の取付高さは変更可能 800 390 120 450 1.5 395 60 4 7 3 30 182 182 30 1441 1003 2300 20 60 15 390 760 757 395 30 120 390 120 30 20 1.5 390 30 1.5 30 757 120 120 1.5 390 739 1.5 120 739 120 757 120 1.5 15 800 15 14 15 436 333.5 整理01 800 20 1160 395 20 390 30 1.5 20 1200 引出の取付高さは変更可能 −5− 1157 1160 整理03 1.5 1157 1.5 20 1160 20 739 1.5 15 661 15 15 438 192.5 30 30 30 15 438 240 2070 851 240 60 20 1200 整理02 20 1200 390 395 引出の取付高さは変更可能 450 整理04 436 450 14 450 220.5 30 2070 60 661 760 438 20 60 60 661 1.5 60 60 661 757 2300 1003 390 438 整理01 15 14 450 60 20 1.5 2300 15 洋服パイプ 739 760 30 120 30 1.5 2070 757 60 1289 整理05 450 60 15 60 800 60 20 120 15 2070 760 1.5 625 739 1289 20 30 2300 30 15 757 4 7 3 30 182 182 30 1441 60 60 15 15 15 整理02 60 450 816 1.5 120 20 1.5 120 15 15 240 整理01 15 1157 1.5 120 1.5 1160 436 60 1200 120 15 20 1157 739 W4H8 20 30 1.5 450 333.5 20 1.5 2300 438 120 760 120 1.5 231.5 120 757 661 整理04 438 390 120 30 800 450 15 390 473 20 2070 760 60 120 20 1.5 120 816 1.5 4 7 3 30 182 182 30 15 20 757 60 60 800 60 1.5 30 30 整理ユニット W3H7 整理03 整理01 整理02 15 20 1160 1.5 851 240 15 1157 1.5 20 1160 20 引戸扉 450 30 15 60 15 438 816 192.5 438 1.5 473 20 60 15 1160 450 整理04 220.5 30 2070 20 661 60 1.5 60 1157 240 1.5 60 1200 450 15 整理03 1200 20 661 450 2070 20 60 1160 60 20 60 15 438 1289 30 2070 240 30 30 1157 661 60 1.5 60 1.5 30 1157 60 1.5 661 60 15 1200 2070 1200 W4H7 W3H8/W4H8 W3H7/W4H7 33 810/1210 33 2050 2280 810/1210 部材・部品表 上枠 W1600 W2000 W2400 W3200 W3600 前枠 1 1 1 1 1 33ミリ厚 横枠 2 2 2 2 2 30ミリ厚 1 1 1 1 1 アルミ押出し成型品(シルバーアルマイト) 18 18 18 18 18 上ストッパー 2 2 2 2 2 ガイドピン 1 1 2 3 2 ガイドピン取付ビス 2 2 4 6 4 トラスタッピング3×L16 中間固定ストッパー 0 1 1 2 1 ※プランによって使用しない場合があります 施工・取扱説明書 1 1 1 1 1 上レール レール取り付けビス 同 梱 部 材 −6− 備 考 皿タッピングビス(3.5×L12) 引戸扉 W3 W4 扉 1 1 吊車 2 2 備 考 共通基本BOX W3H8 W3H7 W4H8 W4H7 側板 2 2 2 2 20ミリ厚 天板 1 1 1 1 15ミリ厚 底板 1 1 1 1 15ミリ厚 前巾木 1 1 1 1 15ミリ厚 備 考 固定棚 1 1 1 1 30ミリ厚 自在棚 1 1 1 1 30ミリ厚 裏板 1 1 1 1 4ミリ厚、固定棚固定ライン入り 9ミリ合板 裏板補強桟 補強桟固定ビス 2 2 2 12 12 12 スレンダースレッドL=25 4 4 4 4 皿ビス4×45(ユニクロ) ユニット連結ネジ 11 11 11 11 皿ビス4×32(ユニクロ) 裏板固定ネジ 10 10 10 10 丸4×12(クロメート) ワッシャー 15 15 15 15 連結キャップ 15 15 15 15 左右各1 左右各1 左右各1 左右各1 自在棚用 棚ダボ後 2 2 2 2 自在棚用 接着剤 1 1 1 1 壁固定ネジ 同 梱 部 材 2 12 棚ダボ(L/R) 白 内部 引出天底板 ※底板を固定する棚ジョイントは「2段引出」に同梱しています。 天/底板 W3 W4 2 2 2段引出W3 2段引出W4 2 2 備 考 30ミリ厚 内部 2段引出 側板 引出 同 梱 部 材 備 考 30ミリ厚・スライドレール付き 2 2 側板固定ネジ 8 8 ワッシャー 8 8 連結キャップ 8 8 白 ハンドル 2 2 シルバー色 ハンドル取付ネジ 4 4 トラスねじ M4×27 (ステンレス) 棚ジョイント(オン) 4 4 底板固定用・ビス付き W3用 W4用 2 2 左右各2 左右各2 4 4 皿ビス4×45(ユニクロ) 自在棚2枚 自在棚 棚ダボ(L/R) 棚ダボ後 備 考 30ミリ厚 AV基本BOX W3/W4 ※部品は「AV基本BOX内部」に同梱しています。 W3H8 W3H7 W4H8 W4H7 側板 2 2 2 2 20ミリ厚 天板 1 1 1 1 15ミリ厚 中仕切板 1 1 1 1 30ミリ厚 中底板 1 1 1 1 30ミリ厚 固定棚 4 4 − − 15ミリ厚 自在棚 − − 4 4 20ミリ厚 備 考 上1 下1 上1 下1 上1 下1 上1 下1 後桟 1 1 1 1 15ミリ厚 コンセント取付桟 4 4 4 4 裏板にコンセントをつける際の補強用 裏板補強桟 2 2 2 2 9ミリ合板 裏板(上下分割) −7− 4ミリ厚(壁面コンセントの場合は下は不要) AV基本BOX内部 W3/W4 W3■■ W4■■ 1 1 32ミリ厚 底板 1 1 15ミリ厚 底板受桟 − 1 前巾木 1 1 15ミリ厚 中仕切板 30ミリ厚 カウンター − 1 補強桟固定ビス 12 12 スレンダースレッドL=25 裏板固定ビス 30 30 丸4×12(クロメート) 8 8 皿ビス4×45(ユニクロ) 皿ビス4×32(ユニクロ) 壁固定・中仕切固定ビス 同 梱 部 材 備 考 ユニット連結ネジ 11 11 ワッシャー 19 19 連結キャップ 19 19 棚板ジョイント(オン) 4 4 棚ダボ(L/R) − 左右各4 棚ダボ後 − 8 コード抜き 1 1 接着剤 1 1 白 カウンター固定用・固定ビス付 Φ60穴用・シルバー色 AV基本BOX W6下用 W6下用 備 考 側板 2 20ミリ厚 天板 1 15ミリ厚 幕板 1 15ミリ厚 カウンター 1 32ミリ厚 中仕切板 1 30ミリ厚 底板 1 15ミリ厚 底板受桟 1 底板の下に取り付けます 前巾木 1 15ミリ厚 後桟 1 コンセント取付桟 4 裏板(上下分割) 上1 下1 4ミリ厚(壁面コンセントの場合は下は不要) 2 裏板補強桟 9ミリ合板 補強桟固定ビス 24 スレンダースレッドL=25 裏板固定ビス 30 丸4×12(クロメート) 壁固定ビス 同 梱 部 材 裏板にコンセントをつける際の補強用 8 皿ビス4×45(ユニクロ) ユニット連結ネジ 14 皿ビス4×32(ユニクロ) ワッシャー 22 連結キャップ 22 棚ジョイント(オン) 白 4 棚ダボ(L/R) カウンター固定用・固定ビス付 左右各4 棚ダボ後 8 コード抜き 1 接着剤 1 Φ60穴用・シルバー色 AV基本BOX W6上用 ※部品は「AV基本BOX下用」に同梱しています。 W6H8 W6H7 側板 2 2 20ミリ厚 天板 1 1 15ミリ厚 中仕切板 1 1 30ミリ厚 底板 1 1 15ミリ厚 自在棚 4 4 20ミリ厚 裏板 1 1 4ミリ厚 裏板補強桟 2 2 9ミリ合板 −8− 備 考 共通基本BOXの組み立て 補強桟固定ビス 1.天板・底板・前巾木・固定棚を接着剤を使い、 側板と固定します。 2.裏板を側板の切欠き部と固定棚部を用い 固定し、裏板補強桟もスレンダースレッ ドL=25で固定してください。 接着剤 天板 裏板 棚ダボ(後) 棚ダボ(左前) 裏板固定ネジ 自在棚 裏板固定ネジ 接着剤 本体裏側 固定棚 裏板固定ネジ 棚ダボ(右前) 棚ダボ(後) 補強桟固定ビス スレンダースレッド L=25 ◆自在棚の取付け ※棚ダボには前後左右(前側のみ)があります。 正しい位置へ取付けてください。 接着剤 側板(左) 裏板固定ネジ 丸4×12 補強桟固定ビス 左前 後 右前 後 接着剤 補強桟固定ビス スレンダースレッド L=25 注意 切欠き部(左右4箇所) 底板 前巾木 側板(右) 接着剤 棚ダボは確実に差込んで ください。 差込みが不充分ですと棚 板が脱落する恐れがあり ます。 共通基本BOXへの引出しの設置 BOX下に引出しを設置する場合 2段引出し 4段引出し 1.引出し底板をBOX下・奥へ置きます。 2.側板をその上にのせ、天板を組み、同梱の ビスで固定します。 3.4段引出しにする場合はもう1段側板を 連結した後、天板を組みます。 接着剤 接着剤 引出し天板 引出し側板 引出し側板 連結キャップ 連結キャップ ユニット固定ネジ ワッシャー ユニット固定ネジ 長押ビス 4×45 引出し天板 連結キャップ ユニット固定ネジ ワッシャー 引出し底板 引出し底板 ワッシャー 引出し 底板裏面 金具はこの場合 関係ありません −9 − BOX中間部に引出しを設置する場合 1.引出しの位置を決め、引出し底板を図の ように固定します。 ※扉デザイン(アルミ横桟)にラインを合わ せて底板を取りつけると美しく納まります。 2.底板の上に側板をのせ(奥にあてて)天板 を組み、同梱のビスで固定します。 接着剤 引出し天板 引出し側板 連結キャップ ユニット固定ネジ ワッシャー 引出し底板 引出し底板 皿木ネジ φ3.5×16 棚ジョイント 棚ジョイント 引出しの挿入 引出しの高さ調整 引出し側面の固定ネジを緩めると前板の高 さ調整が可能です。 引出し前板 固定ビス 引出し 右に回す 引出し レール 左に回す 調整ビス カバーをはずす ハンドル 注意 調整後、固定ネジはしっかり 締めてください。 トラスビス M4×27 洋服パイプの取り付け 共通基本BOX固定棚 P.4の「整理05・06」のように 洋服パイプをつける場合は、図の ように固定棚の中央に奥行き方向 に取り付けてください。 〈断面図〉 前面 〃 〃 − 10 − 棚板幅の中央に 取り付けます。 15 370 5 AVユニット組み立ての前に ※AVユニットには、 コンセント器具等は同梱されておりません。 必要に応じた種類の器具を現場手配してください。 下図いずれかの方法にて設置してください。 注意 コンセント器具等の組み立て・結線は、必ず電気工事士の方が行ってください。 BOX裏板にコンセント等 (現場手配)を取付ける場合 壁面にあらかじめコンセント等(現場手配)を設置しておく場合 ※左図の範囲にコンセントを取付けしておいてください。 BOXを組立てる際に「裏板(下)」を外し、あらかじめ設 置しておいたコンセントにつなげます。 ※任意の位置の裏板、壁面のボード を切り欠き取り付けてください。 (取 り付けのための桟を同梱してい ます) AVユニット背面 ※裏板を外すため、現場での壁面クロス仕上げが、その部 分に必要となります。 124 (コンセント取付範囲) AVユニット下段 75 コンセント取付桟 背板(下) 断面図 壁 BOX裏板部分 断面図 4 壁 裏板(上)部分 正面図 4 床 コンセント取付範囲 14 14 ※AVユニットのカウンターとカウンター下の中仕切(W3は無し)については BOX組み立て後に、取り付けします。 − 11− 75 124 床 163.5 裏板(下) 163.5 760/1160 (AVユニット部) AVユニット(W3)の組み立て 1.天板と中仕切板、中底板を接着剤で組み、固定棚4枚、底板、前巾木と合わせて側板と接着剤で固定し ます。天板、中底板外面から図のように中仕切板とビス固定します。 2.裏板(上)を側板の切欠き部と固定棚部、後桟を用いて固定し、裏板補強桟(天板がわ) もスレンダース レッドL=25で固定してください。 連結キャップ 3.裏板(下)はP.11を参照にし、固定する場合は図 のように取り付けてください。 ユニット連結ネジ 長押ビス 4×45 連結キャップ ※裏板(下)を固定しない場合は、裏板補強桟を裏 ユニット連結ネジ ワッシャー ワッシャー 板(上)の下端に合わせてスレンダースレッドL= 補強桟固定ビス 25で固定してください。 裏板(上) 接着剤 天板 裏板補強桟 固定棚 裏板固定ネジ 固定棚 接着剤 裏板固定ネジ 接着剤 本体裏側 接着剤 裏板固定ネジ 丸4×12 裏板固定ネジ 連結キャップ ユニット連結ネジ ワッシャー 側板(左) 補強桟固定ビス スレンダースレッド L=25 裏板固定ネジ 中底棚 中仕切 補強桟固定ビス 裏板(下) 後桟 接着剤 切欠き部(左右4箇所) 底板 側板(右) 前巾木 接着剤 AVユニット(W4)の組み立て W3同様に組み立てます。 (W4は固定棚が自在棚となり、 底板受桟があります。) 本体裏側 連結キャップ ユニット連結ネジ 長押ビス 4×45 連結キャップ ユニット連結ネジ ワッシャー ワッシャー 補強桟固定ビス 補強桟固定ビス スレンダースレッド L=25 接着剤 棚ダボ(後) 裏板(上) 天板 裏板固定ネジ 丸4×12 裏板固定ネジ 自在棚 自在棚 棚ダボ(左前) 裏板固定ネジ 接着剤 ◆自在棚の取付け ※棚ダボには前後左右(前側のみ)があります。 正しい位置へ取付けてください。 棚ダボ(右前) 棚ダボ(後) 側板(左) 左前 後 中底板 中仕切 後桟 右前 後 接着剤 裏板固定ネジ 連結キャップ ユニット連結ネジ ワッシャー 裏板 (下 裏板固定ネジ ) 接着剤 補強桟固定ビス 底板 注意 切欠き部(左右4箇所) 側板(右) 前巾木 棚ダボは確実に差込んでください。 差込みが不充分ですと棚板が脱 落する恐れがあります。 接着剤 − 12 − 底板受桟 AVユニット(W6)の組み立て 手順1 上部の組み立て 1.天板と中仕切、底板を接着剤で組み、 側板と接着剤で固定します。 2.裏板を側板の切欠き部と中仕切板部 を用いて固定し、裏板補強桟もスレン ダースレッドで固定してください。 裏板固定ネジ 補強桟固定ビス 接着剤 裏板(上) 上部ユニット 天板 棚ダボ(後) 裏板補強桟 自在棚 裏板固定ネジ 棚ダボ(左前) 自在棚 上部ユニット 側板(左) 補強桟固定ビス 接着剤 裏板補強桟 本体上部裏側 上部ユニット 底板 棚ダボ(右前) 棚ダボ(後) 切欠き部(左右2箇所) 中仕切 上部ユニット 側板(右) 裏板固定ネジ 丸4×12 補強桟固定ビス スレンダースレッド L=25 ◆自在棚の取付け ※棚ダボには前後左右(前側のみ)があります。 正しい位置へ取付けてください。 左前 後 注意 手順2 下部の組み立て 1.天板、幕板、底板、底受桟、前巾木、後桟 を側板と接着剤で固定します。 2.裏板(上)を側板の切欠き部と後桟を用 いて固定し、裏板補強桟(天板がわ)も スレンダーレッドL=25で固定してくだ さい。 3.裏板(下)はP.11を参照にし、固定する 場合は図のように取り付けてください。 ※裏板(下)を固定しない場合は、裏板補 強桟は裏板(上)の下端に合わせてスレ ンダースレッドL=25で固定してくださ い。 棚ダボは確実に差込んで ください。 差込みが不充分ですと棚 板が脱落する恐れがあり ます。 補強桟固定ビス 接着剤 下部ユニット裏板(上) 下部天板 裏板固定ネジ 幕板 下部ユニット 側板(左) 裏板固定ネジ 補強桟固定ビス 後桟 接着剤 底板 下部ユニット裏板(下) 切欠き部(左右2箇所) 前巾木 下部ユニット 側板(右) 接着剤 底後桟 本体下部裏側 裏板固定ネジ 丸4×12 右前 後 補強桟固定ビス スレンダースレッド L=25 − 13 − 手順3 上部と下部の連結 上部と下部を連結ネジで固定します。 ワッシャー ユニット連結ネジ 連結キャップ 上部底板の前木口 から30ミリ程度の 位置で図のように3 点固定してください。 連結キャップ ユニット連結ネジ 長押ビス 4×32 ワッシャー AVカウンター・中仕切板(W3は無し)の取り付け 1.組み立てたAVユニットに右図のように ジョイント金具を側板に取り付け、 カウン ター・中仕切(W3は無し)をはめ込み固定 します。 2.カウンターの穴にコード抜きをはめ込み ます。 カウンター コード抜き 皿木ネジ φ3.5×16 カウンター 棚ジョイント 棚ジョイント 中仕切 BOXの連結及び躯体への固定 ①プランに応じて共通基本BOX・ AVユニットを設置してください (万力等で固定) ②BOX同志を連結します。前木口 から30㎜程度の位置で4箇所 ずつ連結してください。 ※扉をつけるBOX側からビスで 固定するとオープンで使用する BOXからビス頭が見えず、 きれ いに納まります。 ③壁面に下地があることを確認し、 それぞれのBOX内、 四隅から壁 面へ固定します。 連結キャップ 連結キャップ ユニット連結ネジ ワッシャー 共通基本BOX ユニット連結ネジ 長押ビス 4×32 AVユニット 共通基本BOX ワッシャー 連結キャップ 壁固定ネジ ワッシャー 連結キャップ 壁面 万力 壁固定ネジ 長押ビス 4×45 ワッシャー − 14 − 前枠への上吊車とレールの取り付け ①上吊車の取り付け ②上ストッパーの取り付け ◆レールを枠に取り付ける前に、上吊車を レールに差し込んでください。 ◆レールを枠に取り付ける前に、上ストッパーを レールに差し込んでください。 上レール ③上レールの取り付け ◆前枠に上レールを皿3.5×12ビスにて取り 付けてください。 上吊車本体の 出っ張りを向 い合せにする。 前枠 上吊車 上レール ※吊車は扉に取りついていますので、 取り外してください。 ◆扉1セットにつき、上吊車2ケを本 体の長い方を向い合せにして、上 レールに差し込んでください。 上レール取り付けビス 皿 3.5×12 注意 上レールの木ネジは、必ず同梱の木ネジ(R=12)を使用し、空回りしないよう、又、全ての下穴に取り付 けてください。指定本数以下の場合、 レールがはずれ、扉がスムーズに開閉できません。 上枠のBOXへの取り付け 横枠 各BOXの下からBOXに同梱の連 結ビスで前枠、 横枠を取付けます。 横枠 前枠 前枠(上レール付) BOX 横枠 注意 前枠は傾きがないように、 しっかりと固定してください。 横枠は前枠とスキ間がない様 に固定してください。 ※上レールの後ろがBOX 前木口に当たる様に固定 します。 連結キャップ ユニット連結ネジ 長押ビス 4×32 連結キャップ ユニット連結ネジ ワッシャー ワッシャー ガイドピンの取りつけ ●プラン(扉をつける位置)を決めた 上でガイドピンを取付けます。 BOX ガイドピンの溝をBOX 同士の連結部にあわす BOX BOX 底板 BOX ガイドピン 床面につける 扉 扉のスライド範囲 注意 ガイドピンをBOXとBOXの 側板に付属のビスで止めて ください。 φ3.5×16 トラスタッピング 扉はガイドピンを中心に左右のBOXにスライドします。収納部プランに応じてガイド ピン位置を決めてください。 − 15 − 扉の取り付け 断 面 図 ①扉をガイドピンにはめこんでください。 BOX ②上吊車の取り付け あらかじめ上レールに差し込んでおいた上吊車を扉木口に差し込んで下さい。 上吊車 注意 上吊車は扉に確実に差し込んでください。 差しこみが不十分ですと、 扉がはずれてしまい危険です。 ③中間固定金具の取り付け ●扉はガイドピンを中心として左右にスライドしますが、その両端に上ストッパーやガイドピン (となりの扉用)が無い場合は、図のように中間固定金具にて扉がガイドピンに当たる前で止まる位置 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ に取り付けてください。 ~~~~~~ ※上から見た図です。 (例1) 上レール 上ストッパー 中間固定金具 BOX部 W3 W3ガイドピン W3 扉のスライド幅 中間固定金具 W3 上ストッパー 中間固定金具 (例2) 上ストッパー BOX部 W3 W6 ガイドピン ガイドピン W3 上ストッパー 上レール ガイドピン 上レールにあて、 ドライバーで締め つけてください。 中間固定金具 扉が当たる 方向 扉がスライドして扉下の溝端がガイドピンに当 る前の位置にあわせ中間固定金具を取付けます。 注意 扉が当たる 方にツバ部 を向けます。 中間固定金具 ※両方から扉がスラ イドする場合は、中 間固定金具を2個 取り付けます。 ドライバー 中間固定金具は必ず正しく取り付けてください。扉がガイドピンに当たると、 ガイドピ ンが破壊する恐れがあります。 ④扉の調整 上下調整 (調整量6.5㎜) ◆扉に段差、傾きがある場合は、上吊車の調整ビスを、 プラスドライバーで回してください。 扉を取外す場合、 上ル 上吊車・下車の レバーを手前に 下ル 引いてください。 調整ビス − 16 − 納まり部材の取り付け ※必要に応じて納まり部材(別売)を使用して施工してください。 エンドパネルの取り付け 見切框の取り付け BOX本体外面を扉と同色に仕上げる場合などにエ ンドパネル(別売)を現場カットし、図のように固定 してください。 必要寸法にカット BOX本体を壁面へ接合して施工する場合は、BOX 外面に見切框(別売)を入れるなどして室内巾木が BOX側に干渉しないようにしてください。扉が巾 木に当たり、十分に閉まらなくなります。 見切框 BOX本体 BOX本体 エンドパネル 壁 連結キャップ ユニット連結ネジ ワッシャー 納まり図 ※P.3の を 参照ください。 底板 巾木 取 扱 説 明 書 ダイケン シリーズ リビング収納トールタイプ この度は、 「ダイケン シリーズ リビング収納」をご採用していただきありがとうございます。 この取扱説明書は、本製品を安全に、 また末永くご愛用していただくために必要な知識をまとめたものです。 ご使用前に必ずよく読み、正しい使用法・使用上の注意事項をよく理解してください。 この取扱説明書は、 いつでも利用できるように、大切に保管してください。 使用上のご注意 ●本製品は一般家庭用品を収納する製品です。 ただし、次のような危険な物は収納しないでください。 1)油やシンナーなどの可燃物や薬品 2)鉄アレイ等の過度に重い物 3)その他危険物 ・AVユニット W3(1200幅)用 W4(1200幅)用 W6(1600幅)用 棚板 10㎏ 15㎏ 20㎏ AVカウンター 50㎏ 70㎏ 80㎏ ・共通BOX W3(800幅)用 W4(1200幅)用 棚板 20㎏ 20㎏ ●棚板の耐荷重は右側の表をご覧ください。 耐荷重以上の物を乗せると棚板がたわんだり、破損したりする恐れがあります。 ●扉の開閉は、静かに行ってください。乱暴に扱うと扉が破損したり脱落する恐れがあります。 ●扉に指をはさまないよう、引手を持って正しく操作してください。 特に小さなお子様には十分ご注意ください。 ●扉にぶつかったり、 扉にもたれたりしないでください。扉が破損したり、 脱落する恐れがあります。 ●ストーブ等の熱源を近づけないでください。扉が反ったり、 表面がゆがんだりすることがあります。 お 手 入 れ の 方 法 ■本部の清掃は、 乾拭き又は中性洗剤を薄めて、 硬く絞って拭いてください。 シンナー・ベンジン等を使用すると、表面の艶が変わったり、変色する場 合がありますので、避けてください。 − 17 − アメニティデザイン企業 施工業者様用 ホルムアルデヒド発散区分資料 ☆☆☆☆ F シリーズ リビング収納トールタイプ (住宅部品表示ガイ ドラインによる) この度はDAIKEN シリーズをお買い上げいただき、 まことにありがとうございます。 本製品のホルムアルデヒド発散に関する性能担保は下の図表の様になっております。建築確認の際に本資料をご利用 ください。 ●製品の構成とホルムアルデヒド発散区分 ② ⑥ ⑦ ③ AVユニット ④ ①⑤ ガイドピン ■リビング収納トールタイプ 規制対象外(F☆☆☆☆) 内装仕上げ部分(表面) 構成部位 ホルムアルデヒド発散建築材料 ホルムアルデヒド発散建築材料 認定番号 ウッド扉 − − − − 化粧紙張MDF 大臣認定品 規制対象外 MFN-0143 同左 (F☆☆☆☆) 大臣認定品 規制対象外 MFN-0138 同左 (F☆☆☆☆) 化粧紙張パーティクルボード 大臣認定品 規制対象外 MFN-0149 同左 (F☆☆☆☆) カウンター メラミン樹脂板張パーティクルボード 大臣認定品 規制対象外 MFN-0148 同左 (F☆☆☆☆) 引出し天板・底板・側板 化粧紙張合板 大臣認定品 規制対象外 MFN-0138 同左 (F☆☆☆☆) 前板 樹脂シート張MDF 大臣認定品 規制対象外 MFN-0143 同左 (F☆☆☆☆) ② 上枠 樹脂シート張MDF 側板・背板・棚板・中仕切板 化粧紙張合板 ③ ボックス 天板・底板 発散区分 ④ 引出し 大臣認定品 規制対象外 MFN-0144 (F☆☆☆☆) 規制対象外部位・告知対象外 ⑤ 扉 ⑥ 自在棚 スケルトン扉 認定番号 規制対象外 MFN-0143 − 大臣認定品 (F☆☆☆☆) 樹脂シート張MDF ① 扉 下地部分(裏面・内面) 発散区分 告示対象外 規制対象外部位:規制対象外(F☆☆☆☆) 同等品質材料を使用 ⑦ ウッド扉用引手/引出ハンドル/上レールほか 告示対象外 最寄の弊社営業所(施工説明書に記載)に問い合わせいただくか、弊社ホームページ ◎製品に関する情報・お問い合わせ (http://www.daiken.jp/) をご利用下さい。 − 18 − ご相談窓口 ご不明な点などは、下記のご相談窓口までお問い合わせください。 本社大阪事務所 東 京 事 務 所 北 海 道 営 業 部 札 幌 営 業 所 札幌特販営業所 帯 広 営 業 所 旭 川 営 業 所 東 北 営 業 部 盛 岡 営 業 所 仙 台 営 業 所 東北特販営業所 青 森 営 業 所 秋 田 営 業 所 郡 山 営 業 所 山 形 営 業 所 関 東 第 1 営 業 部 宇 都 宮 営 業 所 宇都宮特販営業所 水 戸 営 業 所 つくば 営 業 所 群 馬 営 業 所 関 東 第 2 営 業 部 新 潟 営 業 所 長 野 営 業 所 長 岡 営 業 所 松 本 営 業 所 東 京 営 業 部 東 京 営 業 所 多 摩 営 業 所 山 梨 営 業 所 埼 玉 営 業 所 熊 谷 営 業 所 千 葉 営 業 所 我 孫 子 営 業 所 横 浜 営 業 部 横 浜 営 業 所 静 岡 営 業 所 厚 木 営 業 所 中 京 営 業 部 名 古 屋 営 業 所 三 重 営 業 所 浜 松 営 業 所 岐 阜 営 業 所 北 陸 営 業 部 金 沢 営 業 所 北陸特販営業所 富 山 営 業 所 福 井 営 業 所 近 畿 営 業 部 大 阪 営 業 所 京 都 営 業 所 神 戸 営 業 所 和 歌 山 営 業 所 姫 路 営 業 所 沖 縄 営 業 所 中 国 営 業 部 岡 山 営 業 所 広 島 営 業 所 中国特販営業所 福 山 営 業 所 山 口 営 業 所 四 国 営 業 部 高 松 営 業 所 松 山 営 業 所 徳 島 営 業 所 高 知 営 業 所 九 州 営 業 部 福 岡 営 業 所 北 九 州 営 業 所 長 崎 営 業 所 大 分 営 業 所 熊 本 営 業 所 宮 崎 営 業 所 鹿 児 島 営 業 所 住機製品事業部(東京) 住機製品事業部(大阪) 東 部 特 販 部 マンション 部(東京) ビ ル 建 材 部(東京) 建 装 部(東京) 西 部 特 販 部 マンション 部(大阪) ビ ル 建 材 部(大阪) 建 装 部(大阪) 〒530-8210 〒103-8425 〒003-0021 〒003-0021 〒003-0021 〒080-0014 〒070-0031 〒982-0031 〒020-0866 〒982-0031 〒982-0031 〒030-0812 〒010-0951 〒963-0111 〒990-0056 〒321-0967 〒321-0967 〒321-0967 〒310-0836 〒305-0005 〒370-0073 〒381-0022 〒950-0993 〒381-0022 〒940-0086 〒390-0833 〒160-0023 〒160-0023 〒185-0003 〒409-3866 〒331-0814 〒360-0037 〒260-0045 〒270-1166 〒226-0025 〒226-0025 〒422-8063 〒243-0018 〒460-0008 〒460-0008 〒514-0004 〒430-0901 〒501-6002 〒920-0024 〒920-0024 〒920-0024 〒939-8205 〒918-8231 〒538-0035 〒538-0035 〒600-8107 〒650-0024 〒640-8323 〒670-0964 〒901-2132 〒734-0014 〒702-8045 〒734-0014 〒734-0014 〒721-0961 〒754-0014 〒760-0027 〒760-0027 〒790-0878 〒770-0847 〒780-0072 〒812-0042 〒812-0042 〒802-0001 〒854-0061 〒870-0025 〒862-0950 〒880-0842 〒890-0052 〒103-8425 〒530-8210 〒103-8425 〒103-8425 〒103-8425 〒103-8425 〒538-0035 〒538-0035 〒538-0035 〒538-0035 大 阪 府 大 阪 市 北 区 堂 島1丁 目6番20号( 堂 島 ア バ ン ザ22F) 06 - 6452 - 6321 東京都中央区日本橋本町2丁目7番1号(イトーピア日本橋本町ビル2F) 03 -3249 - 4800 北 海 道 札 幌 市 白 石 区 栄 通 2 1 丁 目 1 番 1 7 号 011- 856 - 2202 北 海 道 札 幌 市 白 石 区 栄 通 2 1 丁 目 1 番 1 7 号 011- 856 - 2202 北 海 道 札 幌 市 白 石 区 栄 通 2 1 丁 目 1 番 1 7 号 011- 856 - 2203 北 海 道 帯 広 市 西 4 条 南 3 丁 目 8 − 1 0155 - 25 - 8421 北 海 道 旭 川 市1条 通10丁 目 右7号( タカクワグレ ー スビ ル1F) 0166 - 24 - 1377 宮 城 県 仙 台 市 太 白 区 泉 崎 1 丁 目 3 4 − 8 022 - 243 - 6621 盛 岡 市 本 宮 1 丁 目 3 1 − 1 019 - 636 - 1161 宮 城 県 仙 台 市 太 白 区 泉 崎 1 丁 目 3 4 − 8 022 - 243 - 6621 宮 城 県 仙 台 市 太 白 区 泉 崎 1 丁 目 3 4 − 8 022 - 243 - 6621 青 森 県 青 森 市 堤 町 2 丁 目 1 − 7( T A P 堤 町 ビ ル 3F ) 017 - 775 -3550 秋 田 県 秋 田 市 山 王 6 − 11 − 7( レ ジ デ ン ス こ ま ち 1F ) 018 - 862 - 4441 福 島 県 郡 山 市 安 積 町 荒 井 字 河 葉 池38−1( 第2あさ い ビ ル ) 024 -946 - 7211 山 形 県 山 形 市 錦 町 3 − 2 0 ( 須 藤 ビ ル 1 F ) 023 - 632 - 2711 栃 木 県 宇 都 宮 市 錦 3 丁 目 6 番 2 0 号 028 - 621- 6431 栃 木 県 宇 都 宮 市 錦 3 丁 目 6 番 2 0 号 028 - 621- 6431 栃 木 県 宇 都 宮 市 錦 3 丁 目 6 番 2 0 号 028 - 621- 6431 茨 城 県 水 戸 市 元 吉 田 町1160−17(グレースヒルズマンション1F) 029 - 248 - 8511 茨 城 県 つ く ば 市 天 久 保 2 − 1 5 − 3 029 - 849 - 2344 群 馬 県 高 崎 市 緑 町 1 − 1 1 − 3 027 -364 -9811 長 野 県 長 野 市 大 字 大 豆 島 4 1 7 7 − 3 026 - 222 - 6311 新 潟 県 新 潟 市 上 所 中 1 丁 目 1 3 番 8 号 025 - 285 - 5887 長 野 県 長 野 市 大 字 大 豆 島 4 1 7 7 − 3 026 - 222 - 6311 新 潟 県 長 岡 市 西 千 手 1 丁 目 1 1 番 3 1 号 0258 -33 - 5734 長 野 県 松 本 市 双 葉 1 0 番 2 2 号 ( 双 葉 町 ビ ル ) 0263 - 26 - 0384 東 京 都 新 宿 区 西 新 宿7丁 目5番25号( 西 新 宿 木 村 屋 ビ ル1F) 03 - 5386 - 5957 東 京 都 新 宿 区 西 新 宿7丁 目5番25号( 西 新 宿 木 村 屋 ビ ル1F) 03 - 5386 - 5957 東 京 都 国 分 寺 市 戸 倉 2 − 2 7 − 6 042 - 571-3434 山 梨 県 中 巨 摩 郡 昭 和 町 西 条 3 8 0 1 − 1 055 - 275 - 7931 埼 玉 県さいたま市 北 区 東 大 成 町1−548−1 (カンケンさいたまビル4F) 048 - 669 - 0660 埼 玉 県 熊 谷 市 筑 波 1 丁 目 1 4 番 1 号 ( 岩 伸 ビ ル 2 F ) 048 - 527 - 5601 千 葉 県 千 葉 市 中 央 区 弁 天 1 − 32 − 8( K T ビ ル 2F ) 043 - 287 - 8491 千 葉 県 我 孫 子 市 我 孫 子 2 2 6 − 1( 石 井 ビ ル 1 F ) 04 - 7183 - 4070 神 奈 川 県 横 浜 市 緑 区 十 日 市 場 町 8 0 8 − 2 045 -983 - 2332 神 奈 川 県 横 浜 市 緑 区 十 日 市 場 町 8 0 8 − 2 045 -983 - 2332 静 岡 県 静 岡 市 馬 渕 4 丁 目 2 番 地 2 5 号 054 - 288 -3881 神 奈 川 県 厚 木 市 中 町 4 丁 目 8 番 1 号( 酒 井 ビ ル 3 F ) 046 - 222 - 1535 愛 知 県 名 古 屋 市 中 区 栄1丁 目3番3号( A M MNATビ ル14階 ) 052 - 205 - 5811 愛 知 県 名 古 屋 市 中 区 栄1丁 目3番3号( A M MNATビ ル14階 ) 052 - 205 - 5811 三 重 県 津 市 栄 町 4 丁 目 1 7 4 059 - 226 - 7073 静 岡 県 浜 松 市 曳 馬 1 丁 目 7 番 1 3 号 ( 加 藤 ビ ル ) 053 - 473 - 1271 岐 阜 県 羽 島 郡 岐 南 町 三 宅 9 丁 目 123 − 1( NT ビ ル 1F ) 058 - 246 - 6752 石 川 県 金 沢 市 西 念 1 丁 目 2 番 1 1 号 076 - 262 -3211 石 川 県 金 沢 市 西 念 1 丁 目 2 番 1 1 号 076 - 262 -3211 石 川 県 金 沢 市 西 念 1 丁 目 2 番 1 1 号 076 - 262 -3211 富 山 県 富 山 市 新 根 塚 町 2 − 1 0 − 1 1 076 - 425 - 5575 福 井 県 福 井 市 問 屋 3 丁 目 5 0 1 番 地 0776 - 26 - 8508 大 阪 府 大 阪 市 鶴 見 区 浜 4 丁 目 1 9 番 3 号 06 - 6915 - 7002 大 阪 府 大 阪 市 鶴 見 区 浜 4 丁 目 1 9 番 3 号 06 - 6915 - 7041 京都府京都市下京区五条通室町西入ル東錺屋町173番地(高橋第6ビル5F) 075 -341- 8151 兵 庫 県 神 戸 市 中 央 区 海 岸 通 2 丁 目1 番 2 号( 共 栄 ビ ル 3F ) 078 -321- 1822 和 歌 山 県 和 歌 山 市 太 田 4 2 1 − 2( O E ビ ル 3 F ) 073 - 473 - 8090 兵 庫 県 姫 路 市 豊 沢 町 135( 姫 路 大 同 生 命 ビ ル 5F ) 0792 - 24 - 8860 沖 縄 県 浦 添 市 伊 祖 2 丁 目 1 番 地 2 号( タ バ ビ ル 1F ) 098 - 879 - 4916 広 島 県 広 島 市 南 区 宇 品 西 4 丁 目 1 − 3 6 082 - 505 - 2525 岡 山 県 岡 山 市 海 岸 通 2 丁 目 5 番 8 号 086 - 262 - 2271 広 島 県 広 島 市 南 区 宇 品 西 4 丁 目 1 − 3 6 082 - 505 - 2525 広 島 県 広 島 市 南 区 宇 品 西 4 丁 目 1 − 3 6 082 - 505 - 2525 広 島 県 福 山 市 明 神 町 2 丁 目 1 5 番 2 0 号 084 -924 - 7196 山 口 県 吉 敷 郡 小 郡 町 高 砂 町3 番 26 号( ナ ガ オ ビ ル402 号 ) 083 -974 - 0303 香 川 県 高 松 市 紺 屋 町 9 番 地 6( 高 松 大 同 生 命 ビ ル 7F ) 087 - 823 -9111 香 川 県 高 松 市 紺 屋 町 9 番 地 6( 高 松 大 同 生 命 ビ ル 7F ) 087 - 823 -9111 愛 媛 県 松 山 市 勝 山 町 2 丁 目14 番 4 号( 朝 日 生 命 松 山 ビ ル ) 089 -945 - 8569 徳 島 県 徳 島 市 幸 町 2 − 1 9 ( 妙 見 ビ ル 2 F ) 088 - 622 - 6261 高 知 県 高 知 市 杉 井 流 字 西 御 座 ノ 江 3 7 番 6 088 - 885 - 6202 福 岡 県 福 岡 市 博 多 区 豊 1 丁 目 4 番 3 2 号 092 - 413 - 2345 福 岡 県 福 岡 市 博 多 区 豊 1 丁 目 4 番 3 2 号 092 - 413 - 2345 福 岡 県 北 九 州 市 小 倉 北 区 浅 野 2丁 目17−1( 畠 中 ビ ル3F ) 093 - 522 - 1224 長 崎 県 諫 早 市 宇 都 町 5 − 30( 向 井 不 動 産 ビ ル 102 号 ) 0957 - 25 - 1160 大 分 県 大 分 市 顕 徳 町 3 丁 目1−16( ア ク セ ス21 116 号 ) 097 - 533 - 8701 熊 本 県 熊 本 市 水 前 寺1丁 目20番22号( 水 前 寺 センタービル5F) 096 -384 - 1222 宮 崎 県 宮 崎 市 青 葉 町 8 0 番 地 2 0985 - 26 - 5908 鹿 児 島 県 鹿 児 島 市 上 之 園 町21番 地4( サンクチュアリー上 之 園1F) 099 - 254 - 8300 東京都中央区日本橋本町2丁目7番1号(イトーピア日本橋本町ビル2F) 03 -3249 - 4803 大 阪 府 大 阪 市 北 区 堂 島1丁 目6番20号( 堂 島 ア バ ン ザ21F) 06 - 6452 - 6144 東京都中央区日本橋本町2丁目7番1号(イトーピア日本橋本町ビル2F) 03 -3249 - 4850 東京都中央区日本橋本町2丁目7番1号(イトーピア日本橋本町ビル3F) 03 -3249 - 4826 東京都中央区日本橋本町2丁目7番1号(イトーピア日本橋本町ビル2F) 03 -3249 - 4821 東京都中央区日本橋本町2丁目7番1号(イトーピア日本橋本町ビル1F) 03 -3249 - 4065 大 阪 府 大 阪 市 北 区 堂 島1丁 目6番20号( 堂 島 ア バ ン ザ21F) 06 - 6452 - 6231 大 阪 府 大 阪 市 北 区 堂 島1丁 目6番20号( 堂 島 ア バ ン ザ21F) 06 - 6452 - 6243 大 阪 府 大 阪 市 北 区 堂 島1丁 目6番20号( 堂 島 ア バ ン ザ21F) 06 - 6452 - 6245 大 阪 府 大 阪 市 北 区 堂 島1丁 目6番20号( 堂 島 ア バ ン ザ21F) 06 - 6452 - 6246 ’ 04.06現在 DAIKENのホームページアドレス http://www.daiken.jp/ 7 0120-787-505 製品のお問い合わせ・ご相談は ※携帯・PHSからはTEL.06-6452-6000へ 受付時間:平日9:00∼18:00 (土・日・祝・年末年始・お盆は休み)