Download CSアンテナ 2 Beams cs DーGーTAL p。p。b。

（ Ａ ｓ ρｌ
ｌ
Ｒ●
●
一
▲
●●
２衛 星 受 信 用
取扱説明書
コ ン バ ー タ ー
（Ｃ１３Ｌ）
ＣＳ デ ィ ジ タ ル チ ュ ー ナ ー は
● 局 部 発 振 周 波 数 １０ ６７８ Ｇ Ｈｚ
，
⊂
Ｏ
● 衛 星 切 換 信 号 （３２∼ ５３ｋＨｚ） 方 式
Ｏ
に 対 応 し た
カ イ パ ー フ ェ ク Ｔ Ｖ！ 用 を
， ス
お 使 い く だ さ い
。
⊃
て １
○
㌔．、．
柿」一
〇＝
縫
Ｏ
」
一
ぜ
①
ω
く
Σ
ス カ イ パ ー フ ェ ク Ｔ Ｖ！ （ＪＣＳ ＡＴ−３
， ４Ａ） の 電 波 を １ 台 の
コ ン バ ータ ーは
パ ー フ ェ ク ＴＶ 用 チ ュ ー ナ ー
， ス カ イ
パ ラ ボ ラ ア ン テ ナ で 受 信 す る 高 性 能 ２ ビ ー ム 方 式
か ら の 衛 星 切 換 信 号 （３２ ∼ ５３ｋＨｚ） に よ っ て ス カ イ
，
の ＣＳ ア ン テ ナ で す。
パ ー フ ェ ク Ｔ Ｖ ！ の ２ 衛 星 （ＪＣ ＳＡ Ｔ−３
， ４ Ａ） を 自 動 的 に
切 換 え る こ と が で き ま す。
Ｇ／Ｔ は， ア ン テ ナ 利 得 と コ ン バ ー タ ー 雑 音 指 数 （ＮＦ
） に
コ ン バ ー タ ー の 局 部 発 振 周 波 数 が１０，６７８Ｇ Ｈｚ で す
よ っ て 決 ま る 衛 星 ア ン テ ナ の 総 合’性 能 で す
。
マ ス プ ロ ＣＳ パ ラ ボ は， 高 効 率 デ ィ ッ シ ュ と 高 性 能 コ ン
か ら
， ＢＳ と 混 合 し て， １ 本 の ケ ー ブ ル で 伝 送 す る こ と
バ ー タ ー に よ っ て
，
が で き ま す
。
優 れ た Ｇ／丁 値 に な っ て い ま す か ら
，
雷 雨・豪雨 時な どで衛 星 電波 が弱く なっ たと きに 威力 を
発 揮 し ま す。
ｄ８／Ｋ
（ＡＳρ 信●
１７
Ｉ性 能守旨 数 （Ｇ／Ｔ）
１６
１５
１４
１３
１２
１１
１２，２
１２，３
１ ２，４
１２，５
１２，６
１２ ７
７
１２
，
１２
Ｈｚ
１２．７５Ｇ
７５Ｇ Ｈ
ｚ
● ご 使 用 の 前 に， こ の 「取 扱 説 明 書」 を よ く お 読 み く だ さ い。
● お 読 み に な っ た あ と は， 保 存 し て く だ さ い。
出 力 端 子 は， 防 水 キ ャ ッ プ 付 き 下 向 き 二 重 防 水 構 造 で す
か ら，
雨 水 を シ ャ ッ トア ウ ト し ま す
。
△ 警告
● 雷 が 鳴 出 し た ら， 引 込 み ケ ー ブ ル や ア ン テ ナ に は 触 れ な い で く だ さ い。 感 電 の 原 因 と な り ま す。
● デ ィ ッ シ ュ に は， 光 沢 が で る 塗 料 や ワ ッ ク ス な ど を 塗 ら な い で く だ さ い。 太 陽 光 線 が 反 射 し て コ ン バ ー タ ー
や け ど ・ 故 障 の 原 因 と な り ま す。 （３ 月 ・１０ 月 初 旬 の １３ ∼ １５ 時 は，
に 集 ま り
，
特 に 熱 く な り ま す）
△ 注意
● ア ン テ ナ を 取 付 け る と き は， 落 下 防 止 の た め， ア ン テ ナ ・ 取 付 金 具 や 工 具 を ヒ モ で 結 ぶ な ど の 安 全 対 策 を
し て く だ さ い。
● ア ン テ ナ を 改 造 ・ 分 解 し な い で く だ さ い。 故 障 や 事 故 の 原 因 と な る こ と が あ り ま す。
● 強 風 の と き は 危 険 で す か ら， 取 付 作 業 を 行 な わ な い で く だ さ い。
● ア ンテナ がしっかり と設置 できる
場 所 を 選 ん で く だ さ い。
㌧
／
Ｙ軸
● 西 南 方 向 の， 斜 め 上 方 に， 障 害 物
（樹 木
，
軒 先
，
ビ ル，
高 架 道 路，
崖 な ど） の な い 場 所 へ 設 置 し て
く だ さ い。
樹 木 は 仲 び ま す か ら，
特 に 注 意 し て く だ さ い。
ＣＳ デ ィ ジ タ ル 放 送 は， 雷 雨 や 豪 雨 の よ う な 強 い 雨 が 降 っ た り， 雪 が ア ン テ ナ に 付 着 し た り す る と 電 波 が 減 衰 し，
ま っ た く 受 信 で き な く な る こ と が あ り ま す。
露
フェンス 設置
● 庭 に マ ス トを 建 て て 設 置 す る
方 法 で す。
● 手 が ふ れ な い 高 さ に，
ア ン
テ ナ を 取 付 け て く だ さ い。
● 取 付 け は 面 倒 で す が，
●強 度 が充 分確 保 で きる
フ ェ ン ス の 中 央 に 設 置
フ ェ ン ス に し っ か り と
す る と， 丈 夫 で 見 た 目 も
固 定 し て く だ さ い。
よ く， 邪 魔 に な り ま せ ん。
ＢＳ・ＣＳ ア ン テ ナ 用 マ ス ト
（回 転 防 止 棒 付）
Ｍ３００Ｔ （３ ｍ）
（別 売）
コ ン ク リ ー
ト
基礎工事費
別途
● 台 風 の こ と を 考 え，
低 い
位 置 に 取 付 け て く だ さ い。
Ｔ Ｖ ア ン テ ナ は， 金 属 支 線
によっ て 感度 が低 下 します
が Ｃ Ｓ 受 信で は感度 低下
，
し ま せ ん。
Ｂ Ｓ ・ ＣＳ ア ン テ ナ 用
ＢＳ ・ ＣＳ ア ン テ ナ 用
フ ェ ン ス マ ス ト
ＢＭ ４５ （別 売 ）
コ ン ク リ ー
ト フ ェ ン ス
● 木 造 の 場 合， 木 ネ ジ や く ぎ
で，
コ ン ク リ ー ト の 場 合，
ア ン カ ー ボ ル ト で， 強 度 の
充 分確 保 できる 壁 面や 柱・
桁 に し っ か り と 固 定 して
く だ さ い。
● 壁 面 に 設 置 す る 場 合， 雨 水
の 浸入 や 強度 不足 のな いよ
ル ー フ ベ ー ス
Ｒ Ｂ Ｍ４５ （別 売 ）
②
ベ ー ス
ＫＢ Ｍ ４５ （別 売）
う に 注 意 し て く だ さ い。
サ イ ド ベ ー ス
Ｓ Ｂ Ｍ３５ （別 売）
Ｖ ＨＦ
白
Ｕ Ｈ Ｆ
Ｂ Ｓ ・１ １ ０
ＣＳ
薪
ＣＳ デ ィ ジ タ ル チ ュ ー ナ ー （別 売）
／
Ｆ 型
コ
ネ
ク タ
ー
は
Ｄ Ｃ１１Ｖ／１５Ｖ
電話 回線 へ
し っ
，
か
り
ＣＳ 用 低 損 失 ７５ Ω ケ ー ブ ル
と 接 続 し て く だ さ い。
（ｐ．７ 「ケ ー ブ ル の 接 続」 参 照）
ま↓
Ｂ Ｓ・１ １ び Ｃ Ｓ
÷
＿
うに ＿ を
た る ま せ て 酉已線 し て く だ さ い
。
マス トの鉛 直 を 必 ず確 認 してく ださ い
マ ス ト が 鉛 直 で な い と ２つ の 衛 星 を 最 適 な 状 態 で
，
受 信 す る こ と が で き ま せ ん。
糸 に オ モ リ を 付 け て 垂 ら す な ど し て，
鉛 直 を 確 認
し て く だ さ い。
鉛直
ト
］
れ
△ 注意
ア ン テ ナ は， 強 風 の 影 響 を 受 け や す い た め， 各 固 定 ボ ル ト を 指 定 の 締 付 ト ル ク で 締 付 け て く だ さ い。
取 付 け が 不 完 全 な 場 合， 落 下 し て，
“
け が の 原 因 と な る こ と が あ り ま す。
組 立 は， ・本 の ア ー ム 固 定 ボ ル ト で ア ー ム を
取 付 け ま す
。
マ ス ト 固 定 ボ ル ト（２ 本 ）
丁イツンユ
（背 面）
ア ーム 固定 ボル ト ④
＼
徽紬
擦 書
マ ス ト取 付 金 具 当 板 の 凸 孔 側 を マ ス ト固 定 ホ ル ト
ア ー ム 固 定 ホ ル ト（亘）
１０ｍ ｍ の ス パ ナ で，
ア ー ム 固 定 ボ ル ト④
指 定 の 締 付 トル ク で 締 付 け て く
だ さ い。
￠
アーム取付用孔
マ ス Ｈ こ ア ン テ ナ を 取 付 け ま す。
ア ン テ ナ が 左 右 に 回 転 す る 程 度 に、 マ ス ト
固 定 ボ ル ト を１０ｍ ｍ の ス パ ナ で， 締 付 け て
３Ｎ ・ｍ
㌣
ア 、 ム
く だ さ い。
マ ス ト の 中 間 に 取 付 け る 場 合，
（３１ｋｇｆ−ｃｍ）
マス ト
ス ト ッ パ ー を 取 外 し て く だ さ い。
笛∴
１／
咋；篶 ㍍
。
．
．
㍗
∴ ㌻■
／㌣ ∵
仰 角 が ５２。以 上 の 地 域 で は，
中 間 に 取 付 け ら れ ま せ ん。
マ ス ト の
㌣刈
マ ス ト 固 定 ボ ル ト（２ 本 ）
● 最 終 締 付 トル ク
６Ｎ・ ｍ
（６２ ｋｇｆ−ｃ ｍ ）
ア ン テ ナ の 方 向 調 整 は， テ レ ビ を 見 な が ら 行 な っ て く だ さ い。
方 向調 整の 準備
● ア ン テ ナ の 方 向 調 整 は， パ ー フ ェ ク Ｗ！サ ー ビス の プロ モ ー シ ョ ン チ ャ ン ネ ル（ｃｈ２００）
を 選 局 し て，
行 な っ て く だ さ い。
● ア ン テ ナ と ＣＳ デ ィ ジ タ ル チ ュ ー ナ ー ・ テ レ ビ を 接 続 し て， 「ア ン テ ナ レ ベ ル」
表 示 画 面 を 映 し て く だ さ い。
● 詳 し く は， ＣＳ デ ィ ジ タ ル チ ュ ー ナ ー の 取 扱 説 明 書 を ご 覧 く だ さ い。
ＣＳデ ィ ジ タ ル チ ュ ー ナ ー ＣＤＴ５８０ＳＰ を 接 続 し て 方 向 調 整 す る 場 合
ＣＳ デ ィ ジ タ ル チ ュ ー ナ ー
ＣＤＴ５８０ＳＰ
ケーブルを
接 続 し て か ら
回
，
ＣＳ デ ィ ジ タ ル
チ ュ ー ナ
ー の
音声
映像
電 源 を 入 れて
く だ さ い。
テ レ ビ
Ｃ ＤＴ５８０ＳＰ の 例
／
ｃＤＴ５８．Ｓ、 の リ モ コ ン
Ｆ 型 コ ネ ク タ ー は，
し っ か り と
接 続 し て く だ さ い。
（ｐ．７「ケ ー ブ ル の 接 続」 参 照）
「ア ン テ ナ レ ベ ル」 表 示 画 面
「ア ン テ ナ レ ベ ル」 表 示 画 面 の 設 定
ＣＳ デ ィ ジ タ ル チ ュ ー ナ ー を 購 入 後， は じ め て 電 源 を 入 れ た と き
㊧ を 押 し， 「設 置 設 定」 画 面 を 表 示 さ せ ま す。
１．
２． 「初 期 設 定」 を 確 認 し ㊧ を 押 し ま す。
３． 「ア ン テ ナ 設 定」 を 確 認 し ㊧ を 押 し ま す。
４． 「２衛 星 用」 を 確 認 し ㊧ を 押 す と，
「アンテナ 設定」の 画面にな り， 「ア ンテナ レベル」 が表 示されま す。
「設 置 設 定」 表 示 画 面
「設 置 設 定」を 終 了 した 後， 再 度， 「ア ン テ ナ レ ベ ル」表 示 画 面 の 設 定 を す る と き
メ ニュ ー
１
．
口
を 押 し 「メ ニ ュ ー」 画 面 を 表 示 さ せ ま す。
，
・１
３ で ｒシ ス テ ム 設 定」を 選 び ㊥ を 押 しま す・
・．
ξ で ｒ初 期 設 定」を 選 び ㊧ を・秒 以 上 押 しま す・
４． 「ア ン テ ナ 設 定」 を 確 認 し
魯 を 押 し ま す。
５． 「２ 衛 星 用 」 を 確 認 し ㊥ を 押 す と，
「アンテナ設定」の画面になり， 「アンテナ レベル」 が表示されます。
「メ ニ ュ ー」 表 示 画 面
方向調 整
コ ン バ ー タ ー
（ｉ
）コ ン バ ー タ ー 傾 き 角 の 調 整
セ ンタ ー マ ー ク
１．「 ア ン テ ナ の 仰 角 ・ コ ン バ ー タ ー 傾 き 角 」 の 地 図 か ら ，
ｚＨ
コ ン バ ー タ ー
θ８∠９・
０Ｌ
傾 き角 目 盛
受 信 地 域 に 該 当 す る コ ン バ ー タ ー 傾 き 角 （偏 波 面 傾 き 角） を
正 確 に 読 取 り ま す。
２． コ ン バ ー タ ー の セ ン タ ー マ ー ク を ，
コ ン バ ー タ ー 傾 き 角
ｏ 己’
・
目 盛 に 正 確 （±１ 似 内 を 目 安） に 合 わ せ， 固 定 ビ ス （２ 本） を
指 定 の 締 付 ト ル ク で， し っ か り と 締 付 け て く だ さ い。
一
・ 肌
ｏ
・
ｏｌ
，
ｏ召
，
固 定 ビ ス（２本）
● 締 付 トル ク
コ ン バ ー タ ー 頃 き 角 は，
１
○ 側 に し な い で く だ さ い。
２ Ｎ ・ ｍ
．
（１２ｋｇｆ・ｃｍ）
○ 側 に す る と 方 向 調 整 で き ま せ ん。
￠ 仰角 の 調 整
「ア ン テ ナ の 仰 角 ・ コ ン バ ー タ ー 傾 き 角」
の 地 図 か ら，
受 信 地 域 に 該 当 す る 仰 角 を 読 取 り ま す。 仰 角 指 示 線 を
マ スト取 付 金 具
仰 角 目 盛 に 合 わ せ， 仰 角 固 定 ボ ル ト を 仮 締 め し て く だ さ い。
綜
洋
デイッシ ュ
（背 面）
仰 角 目 盛 （およその 目安）
。
（４５ に 合 わ せ た 例 ）
ア ン テ ナ の 仰 角 ・コ ン バ ー タ ー 傾 き 角
’
’
’
’
ｌ
ｌ、
’
’
一 ぺ
’
’
ぺ
〇
’
一
・
石垣島地方では使用できません
仰角指示線
丈
仰角目盛
与 方 位角 の 調 整
Ｊ Ｃ ＳＡ Ｔ−３
１．「 ア ン テ ナ レ ベ ル」 表 示 画 面 を
（ パ ー フ ェ ク Ｔ Ｖ！ サ ー ビ ス ）
Ｊ Ｃ Ｓ ＡＴ．４ Ａ
（ス カ イ サ ー ビ ス）
南
見 な が ら， ア ン テ ナ を 西 南 方 向
東
を 中 心 に 動 か し て ， 「ア ン テ ナ
Ｎ − Ｓ Ａ Ｔ−１ １ ０
（１１ぴ ＣＳ）
レ ベ ル」 表 示 画 面 の 受 信 状 況
表 示
に 「 Ｐ ｅｒｆｅ ｃ Ｔ Ｖ … 受
Ｂ Ｓ Ａ Ｔ −２ ａ
信 中
経 １２４
（Ｂ Ｓ）
。
。
東 経 １１０
Ｊ Ｃ Ｓ Ａ Ｔ−３／４」 と 表 示 さ れ る 方 向
西
に し ま す。
２． 受 信 状 況 表 示 に 「 ＰｅｒｆｅｃＴ Ｖ …
鶯箏㌧
／
受 信 中 Ｊ ＣＳ ＡＴ−３／４」 と 表 示 さ れ た
状 態 で ア ン テ ナ レベ ル が ほ ぼ 最 大
と な る 位 置 に ア ン テナ を動 か して
，
マ ス ト固 定 ボ ル トを 仮 締 め して
方 位角 の 調 整
く だ さ い。
ア ン テ ナ は，
ゆ っ く り 動 か し て く だ さ い。
ＣＳ デ ィ ジ タ ル チ ュ ー ナ ー は， ア ン テ ナ レ ベ ル （受 信 レ ベ ル）
が変 化 して も
表 示 が 変 わ る ま で に 少 し 時 間 が か か り ま す。
，
ア ン テ ナ を 速 く 動 か す と， ア ン テ ナ レ ベ ル （受 信 レ ベ ル） の
最 大 点 が 見 つ け に く く な り ま す。
現在の
アンテナレベ ル
今までの 最 大
アンテナレベ ル
“ 仰 角・方 位 角 の 微 調 整
１． 仰 角 ・ 方 位 角 を 再 度 調 整 し て， ア ン テ ナ レ ベ ル が 最 大 と な る
位 置 で，
さ
い
各 固 定 ボ ル ト を 指 定 の 締 付 ト ル ク で，
締 付 け て く だ
。
●最 終 締 付
トル ク
６ Ｎ ・ ｍ （６２ｋｇｆ・ｃ ｍ）
衛 星 切 換 ボ タ ン
サ ー ビ ス を 切 換 え て，
Ｃ ＤＴ５８０ＳＰの 例
電源 ＼
２． リ モ コ ン の 衛 星 切 換 ボ タ ン で
，
パ ー フ ェ ク Ｔ Ｖ ！サ ー ビ ス と ス カ イ
◎
ど ち ら も
衛星切換 信号切換 画面表示
⑧
○
受信状 況表示
Ｏ
ス カ イ パ ー フ ェ クＴＶ！を 正 し く 受 信
し て い る と き は， 「Ｐ 前 ｅｃＴＶ … 受 信 中
ＪＣ Ｓ ＡＴ−３／４」 と 表 示 さ れ ま す
映 る こ と を 確 認 し て く だ さ い。
「ア ン テ ナ レ ベ ル」 表 示 画 面
Ｃ ＤＴ５８０ＳＰ の リ モ コ ン
● 各 締 付 け 部分 は初 期 ゆ る み があ り ま す か ら
数 か月 後
度
締 直 し て く だ さ い。
，
， 再 ，
● 台 風 な ど で ア ン テ ナ の 方 向 が 変 わ り， テ レ ビ の 映 り が 悪 く な っ た と き は， 再 度 マ ス ト の 鉛 直 を チ ェ ッ ク し て，
① ∼ ④ の 調 整 を し て く だ さ い。
画 像 が で な い，
ま た は，
ア ン テ ナ レ ベ ル が 著 し く 低 い と き は，
●
マ ス ト は 鉛 直 に な っ て い ま す か。
●
コ ン バ ー タ ー の 傾 き 角 は ㊥ の 値 に な っ て い ま す か。
次 の チ ェ ッ ク を し て く だ さ い。
デイツ
㍉ 鮮
左 下 がり
コ ン バ ー タ ー は ディ ッ シュ に 向 か っ て
左 下 が り に な っ て い ま す か。
＼
ＣＳコ ン バ ー タ ー
● ＣＳ デ ィ ジ タ ル チ ュ ー ナ ー の ロ ー カ ル 周 波 数 は， ＪＣ ＳＡＴ−３， ４Ａ と も に，
１ ０ ６７８ Ｇ Ｈ ｚに 設 定 して あ り ま す か
，
。
● ＣＳ デ ィ ジ タ ル チ ュ ー ナ ー の コ ン バ ー タ ー 電 源 は 「オ ン」 （ＯＮ） に な っ て い ま す か 。
∴
Ｆ 型 コ ネ ク タ ー は， 確 実 に 取 付 け な い と， 受 信 不 良 の 原 因 と な り ま す。
説 明 を よ く 読 ん で 取 付 け て く だ さ い。
ＢＳ・Ｃ Ｓ 用 低 損 失 ７５ Ω ケ ー ブ ル Ｓ５ＣＦ８ を お 使 い く だ さ い 。
０ ケ ー ブ ル を， 付 属 の 防 水
② ケ ー ブル の 加 工
③ 白 い膜を 取除く
芯線 には自い膜が付いて
キャッ プに 通す
い ま す 。
防 水 キ ャ ッ プ （付 属 品）
↓
導 通 を 良 く す る た め に
あ み 線 （銅 編 組） を ニ ッ パ ー
」
× 防 水 キ ャ ッ プ は， ５Ｃ 側 の
⊂⊃ に そ っ て 切 っ て く だ さ い。
ラ イ
ン
（ま た
は ハ サ ミ ） で，１ ｍ ｍ 残
切 っ て く
ｌｒ
１
か し め 用 リ ン グ を
．
，
ケ ー ブ ル に 通 し て く だ さ い。
／
２． あ み 線（銅 編 組） を 折 返 し て く だ さ い。
か しめ 用 リ ン グ
３． プ ラ グ を 強 く 押 込 ん で く だ さ い 。
か し め 用 リ ン グ
⑤ か しめ 用 リ ン グ を
ペンチで圧着
プラグ が抜 けな いよ うに
し っ か り と
，
圧 着 し て く だ さ い。
韓∴ 棒
“１ ＋
２ ｍ ｍ に し て く だ さ い。
コ ン バ ー タ ー の 出 力 端 子 に，
帝 ・◎
芯線は， まっすぐにしてください。
芯 線 が 曲 が っ て い る と，
ショ ー トして 機 器 が
故 障 し ま す。
芯 線 の 長 さ は， 必 ず
Ｆ 型 コ ネ ク タ ー を，
完成
か し め 用 リ ン グ
芯 線 が 長 す ぎ る と， コ ネ ク タ ー が
破 損 し て 機 器 が 故 障 し ま す。
２ｍ ｍ
￠
し て
だ さ い。
あ み 線（銅 編 組）を 折 返 す
④ プ ラ グの 取 付
プ ラ グ の 根 元 で
，
必 ず 取 除 い て く だ さ い。
・昨 宥 Ｏ 叶 埼
し っ か り と
接 続 し て く だ さ い。 付 属 の 防 水 キ ャ ッ プ を 矢 印 の 方 向 へ
十 一一 コ ンノ、一 タ ー
確 実 に 押 込 ん で， 防 水 キ ャ ッ プ が 曲 が ら な い よ う に，
ケ ー ブ ル を 付 属 の 結 束 バ ン ド で 固 定 し て く だ さ い。
アーム
● 防 水 キ ャ ッ プ
（付 属 品）は 確 実 に
Ｆ 型 コ ネ ク タ ー の 取 付 け が で き な い 方 は，
別 売 のコ ネ クタ ー付 ケ ー ブル を ご利用
く だ さ い。
１０ｍ ケ ー ブ ル Ｓ５Ｃ１０Ｍ Ｍ−Ｐ
１５ｍ ケ ー ブ ル Ｓ５Ｃ１５Ｍ Ｍ・Ｐ
２０ｍ ケ ー ブ ル Ｓ５Ｃ２０Ｍ Ｍ−Ｐ
上 記 以 外 の ケ ー ブ ル 長 を ご 希 望 の 方 は，
必要な長さを測り
電 気 店 に ご相 談 く だ
，
さ
い。
結束バン ド
（付 属 晶）
ｎ
押 込 ん で く だ さ い。
● 防 水 キ ャ ッ プ が
＝型 コ ネ ク タ ー
１
曲 が っ て い る と
，
（付 属 晶）
雨 水 がケー ブル
１１ ｍ ｍ の ス パ ナ を
内 に 浸 入 し て，
シ ョ ー ト状 態 に
使用 して締付けて
く だ さ い。
● 締 付 トル ク
２ Ｎ・ ｍ
（２１ ｋｇｆ・ｃ ｍ）
な り，
受 信 不 良
に な り ま
す
。
２ＣＳ４５ＳＰ は，
ブ ー ス タ ー は
ＢＳ と 混 合 し て
１ 本 の ケ ー ブ ル で 伝 送 す る こ と が で き ま す。
，
ス カ イ パ ー フ ェ ク Ｔ Ｖ１対 応 の Ｖ Ｕ・Ｂ Ｓ・Ｃ Ｓ ブ ー ス タ ー Ｖ ∪ Ｂ Ｃ Ａ ３１ Ｗ を お 使 い く だ さ い 。
，
（
：ｌ
ｌ二二； ㌶ 二
１賢Ａ；κ二１ ユ
Ｖ ＨＦ
線
Ｕ ＨＦ
ＢＳ
輸５
）
Ｖおよび衛星切換信号を供給します
。
ＣＳ
Ｂ Ｓ ア ン テ ナ を Ｂ Ｓ・１１０ ℃ Ｓ ア ン テ ナ に
，薮 ２ Ｃ Ｓ ４５ Ｓ Ｐ
Ｄ Ｃ１５Ｖ
ＶＵ ミ キ サ ー
か え て １１ ０ ℃ Ｓ （ ス カ パ
ー ２， プ ラ ッ ト
ワ ン） を 見 る こ と は で き ま せ ん。
ＵＶ７７Ｄ
Ｄ Ｃ１１Ｖ／１５Ｖ
Ａ Ｃ１００Ｖ
４
、
電源挿入型テ レビ端子か ら
Ｖ Ｕ・ Ｂ Ｓ・ Ｃ Ｓ ブ ー ス タ ー
ず 電 流 通 過
， 必
端 子 に 接 続 し て く だ さ い。
赤 い 端 子
４分配 器
４Ｓ ＰＦＡ
ＣＳ デ ィ ジ タ ル チ ュ ー ナ ー か ら の
ケ ー ブ ル は， 必 ず 電 流 通 過 端 子
に 接 続 し て く だ さ い
。
の ケ ー ブル は
１Ｄ Ｃ１１Ｖ／
１５Ｖ
Ｖ ＵＢ ＣＡ３１ Ｗ
＼
○
１・・１１・／１・・
ス カ イ パ ー フ ェ クＴＶ１用
ＣＳ
Ｄ Ｃ１１Ｖ／
１５Ｖ
○
○
テレ ビ端子
テレ ビ端子
テ レ ビ端子
テ レ ビ端 子
Ｄ ＳＭ Ｔ
Ｄ ＳＭ Ｔ
Ｄ ＳＭ Ｔ
ＤＳ Ｍ ＴＤ
く一一一
２
分
配
器
音声
２ＳＰ ＦＡ
ＢＳ
（電 源挿 入 型）
ＢＳ （Ｃ Ｓ）
ス カ イ パ ー フ ェ ク ＴＶ１は
，
（ＶＵ ・ ＢＳ は，
こ の 端 子 だ け で 見 る こ と が で き ま す。
ど の 端 子 で も 見 る こ と が で き ま す）
Ｃ Ｓ ディ ジ タ ル
チ ュ ー ナ ー
セ ノマ レ ー タ ー
■÷
ＶＵ
映像
ＢＳ 内 蔵
電源供給
テ レ ビ
㊥
Ｃ Ｓ Ｒ ７ Ｄ−Ｐ
函
・… ｉ
ｆ
ｉ
ｉ
・・
ｔ
…
（Ａｓρ偉●
項 目
〃ｅｍＳ
規 格
受 ｆ言 周 ラ皮 数
Ｒ ｅＯｅ 〃０η 斤 θ ψ θηＣ
１ ２．２ ∼ １ ２．７５ Ｇ Ｈ ｚ
ア ン フＩ ナ 利 得
パ ηｆθη ηａ Ｇ ａ∫η
３２．９ ∼ ３ ４．２ ｄ Ｂ
性 能 才旨 数 （Ｇ ／ Ｔ）
Ｇθ加ｆ
ｌ
１帥 θ
ｏへ
ｏｌ
ｓｅ７
ｒａωｒｅＲａｆ
わ
標 準 値１３ ７ｄＢ／Ｋ （１２ ∼ １５ｄＢ／Ｋ）
．
Ｆ 型 コ ネ ク タ ー （５Ｃ ケ ー ブ ル 用）
１個
防 水 キ ャ ッ プ
１個
結 束 バ ン ド （ケ ー ブ ル 固 定 用）
１本
。
４．５ ± Ｏ．５
受
Ｏ．１９ ｍ２
Ｏ
風 圧 何 重 （風 速 ６０ｍ／ｓ）
１〃 ηｄ Ｌｏ∂ｄわ
５９ｋｇ
ココ
有 効 開 □ 径
パρθ 伽 ｒθ αａ ｍｅｆｅｒ
４３０ｍ ｍヰ目 当
出 力 周ラ皮 数
０ｕｆ
ρｕ げ ｒθ ψ εηｃ
１５２２ ∼ ２０７２ Ｍ Ｈｚ
コ ン ノマ ー タ ー 利 得
０ｏη 囎 ｒｓわη Ｇａ 加
５０ ∼ ６０ｄＢ
風
面 干責
〃 わ ｄ Ｓｕ 所ａＣ ｅ パ ｒｅａ
雑
丹
■０
Ω一
⊂
Ｏ
Ｏ
⊃
０．７ｄ Ｂ （Ｏ．６ ∼ Ｏ．９ｄ Ｂ）
〃 θ
出 カ イ ン ピ ー ダ ン ス
σ ωρ 山 ’ｍ θｄθη０θ
７５Ω （Ｆ 型 コ ネ ク タ ー）
局 昔Ｂ 発 振 周 波 数
Ｌｏｃａ１ ０ｓｃ〃ａｆｏｒ Ｆｒεｑｕｅηｃ
１ ０，６７８ Ｇ Ｈ ｚ
局 首Ｂ 発 振 周 波 数 安 定 度
Ｌ㏄ａ１０ｓｏ〃ａｆｏｒＦｒｅｑｕｅηｏ Ｓ 鮒 〃
± １．５ Ｍ Ｈ ｚ 以
使 用 温 度 範 囲
Ｔｅ ｍρｅｒａ ωｒｅ 胎 η ｅ
偉Ｉ 星 切 換ｆ言 号
５ａｆ
ｅ〃ｆ
ｅ ８θ’
ｅＣ打０η Ｓ’ ηａ’
内
０ ３０ ∼ ① ５０．Ｃ
Ｊ ＣＳＡＴ−３ １ パ ル ス 信 号 な し
Ｊ ＣＳＡＴ−４Ａ １ パ ル ス 信 号 （３２ ∼ ５３ｋＨｚ） あ り
電 源
ρ０〃ｅｒ Ｒθｇ 〃 θ ｍｅ 耐Ｓ
垂 直 偏 波１ＤＣ１１Ｖ
，
ラ肖 費 電 力
コｏ〃θｒ Ｃｏηｓｕｍ 打ｏη
’
外 観 寸 法 （仰 角 ４８。の と き）
α ｍｅη５わη５
水 平 偏 波：ＤＣ１５Ｖ
垂 直 偏 波１１．５ Ｗ （標 準 値 ）
，
水 平 偏 波１２ Ｗ （標 準 値 ）
５３５（Ｈ） Ｘ ４５８（Ｗ ） Ｘ ４７５（Ｄ） ｍ ｍ
（マ ス ト 径 ４８．６ｍ ｍ の と き）
質 重 （重 璽 ）
１〃θ’ 柵
適 合
ハ ｄａ
①
Ｏ
音 才旨 数
く’０∫５θ
石 垣 島地 方 で は 使 用 で き ま せ ん
約 １．７ｋｇ
マ ス ト 径
ｆａわ’ｅ Ｍ∂５ｆ α ａ ｍ ｅｆθｒ
マ ス プ □ の 規 格 表 に 絶 対 う そ は あ り ま せ ん。
ご 理 解 と 信 頼 あ る デ ー タ に ご 期 待 く だ さ い
。
２ ５ ∼ ４８．６ ｍ ｍ
製 品 向 上 の た め 仕 様・外 観 は 変 更 す る こ と が あ り ま す。
下
（０８３２）５５−１ｒ３０
毛恵
（０８３４）３２−２９５４
広
（０８５２）２「一５３４１
岡
本 社 〒 ４７０−０１９４ （本 社 専 用 番 号） 愛 知 県 日 進 市 浅 田 町
営
業
部
（０８６）２５２−５８００
（０８９）９７３−５６５６
オ公
ＴＥＬ 名 古 屋 （０５２）８０２−２２４４
オ支 林〒 ヰ目 言炎
４
（０８８）８８２−０９９「
（０５２）８０５−３３６６
（０８７）８６５−３６６６
イ ン タ ー ネ ッ トホ ー ム ペ ー ジ
ｗ ｗ ｗ． ｍ ａ ｓｐｒｏ．ｃ ｏ．
ｊｐ
支 店 ・営 業 所
縄
（０９８）８５４−２７６８
鹿 児 島
（０９９）８「２−１２００
宮
（０９８５）２５−３８７７
蜷
熊
本
（０９６）３８１−７６２６
長
崎
（０９５）８６４−６００１
ヰ冨
岡（支）（０９２）５３１−３８６１
北 九 州
（０９３）９４ｒ−４０２６
女臣
（０７９２）３４−６６６９
字申
（０７８）８４３−３２００
大
ラ幸
岐
（０５９）２３４−０２６「
阜
（０５８）２７５−０８０５
名 古 屋 伎〕（０５２）８０２−２２３３
横
渋
浜
（０４５）７８４−１４２２
谷 伎〕（０３）３４０９−５５０５
工 事 営 業 部（０３）３４９９−５６３１
君竃
山
仙
都
（０７５）６４６−３８００
（０２４）９５２−００９５
（０２２）７８６−５０６０
盛
岡
（０１９）６４「一１６８１
秋
田
（０１８）８６２−７５２３
工 事 営 業 部（０５２）８０４−６２６２
青
豊
橋
（０５３２）３３−１５００
静
岡
（０５４）２８３−２２２０
本
（０２６３）５７−４６２５
松
戸
（０３）３６９５一「８１１
八王 子
（０４２６）３７−１６９９
千
葉
（０４３）２３２−５３３５
さ いた ま
（０４８）６６３−８０００
橋
亭
仁
森
（０１７）７４２＿４２２７
函
館
（Ｏ「３８）５３−７３５５
札
幌
（０１１）７８２−０７１１
（０２７）２６３−３７６７
福
井
（０７７６）２３−８１５３
前
釧
路
（０１５４）２３−８４６６
金
沢
（０７６）２４９−５３０「
水
戸
（０２９）２４８−３８７０
旭
川
（０１６６）２５−３「１１
新
潟
（０２５）２８７−３１５５
宇 都宮
（０２８）６６０−５００８
北
見
（Ｏ「５７）６１−０４８０
阪 （支）（０６）６６３５−２２２２
工 事 営 業部（０６）６６３２一「１４４
京
ス
（０８２）２３０−２３５１
オ公
沖
…：
〉
ω
ビ ー ム 分 離 角 度
８θ ａ ｍ ８ ｅ ａｒａ σ０η
函
０１
ＣＯ
σ）