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( A s ρ1
1
R●
一
■
▲
●●
2衛 星 受 信 用
取 扱 説明 書
製
蛸
妻
コ ン バ ー タ ー
邊
(C 11 L)
○ 局 部 発 振 周 波 数 10 678 G Hz
,
● 衛 星 切 換 信 号 (32 ∼53kHz) 方 式
に 対 応 し た, ス カ イ パ ー フ ェ ク w !用 を
O
○
弓
○
0=
婚
騒
〔」
書
O
H
」
①
剣
ω
〈
Σ
・
∵ r
CS デ ィ ジ タ ル チ ュ ー ナ ー は
⊂
織
お 使 い く だ さ い。
ス カ イ パ ー フ ェ ク TV! (JCS AT−3
4A) の 電 波 を 1 台 の
,
コ ン バ ー タ ー は
パ ラ ボ ラ ア ン テ ナ で 受 信 す る 高 性 能 2 ビ ー ム 方 式
か ら の 衛 星 切 換 信 号 (32 ∼ 53kHz) に よ っ て ス カ イ
,
で す。
パ ー フ ェ ク T V ! の 2 衛 星 (J C S AT−3
, 4A) を 自 動 的 に
ス カ イ パ ー フ ェ ク TV1用 チ ュ ー ナ ー
,
切 換 え る こ と が で き ま す。
G/T は, ア ン テ ナ 利 得 と コ ン バ ー タ ー 雑 音 指 数 (NF) に
優れ た 雑 音指 数
よ っ て 決 ま る 衛 星 ア ン テ ナ の 総 合 性 能 で す。
マ ス プ ロ CS デ ィ ジ タ ル パ ラ ボ は
,
高 性 能 コ ン バ ー タ ー に よ っ て
,
い ま す か ら,
高 効 率 デ ィ ッ シ ュ と
優 れ た G/丁 値 に な っ て
雷 雨・豪 雨 時 な ど で 衛 星 電 波 が 弱 く な っ た
と きに威 力 を発揮 しま す
。
dB/K
( A S ρ 隠 GD
雑 音 指 数 (N F) は
7d B 中 心 (0 6 ∼ 0 9dB) を 実 現
, 0.
.
.
し て い ま す。
BS 混 合 対 応
コ ン バ ー タ ー の 局 部 発 振 周 波 数 が10 678Gト
lz で す
,
か ら, BS と 混 合 し て 1 本 の ケ ー ブ ル で 伝 送 す る こ と
,
17
16
が で き ま す。
15
14
「3
12
1「
出力端 子は
防水 キャッ プ付き 下向 き二重 防水構 造です
,
10
12
2
.
12 5
12 7
1 2 75 G H z
か ら
,
雨 水 を シ ャ ッ ト ア ウ ト し ま す。
● ご 使 用 の 前 に, こ の 「取 扱 説 明 書」 を よ く お 読 み く だ さ い
。
● お 読 み に な っ た あ と は , 保 存 し て く だ さ い。
①
△ 警告
ま す
● 雷 が 鳴 り 出 し た ら, 引 込 み ケ ー ブ ル や ア ン テ ナ に は 触 れ な い で く だ さ い。 感 電 の 原 因 と な り
。
● デ ィ ッ シ ュ に は, 光 沢 が で る 塗 料 や ワ ッ ク ス な ど を 塗 ら な い で く だ さ い。 太 陽 光 線 が 反 射 し て コ ン バ ー タ ー
に 集 ま り
や け ど ・ 故 障 の 原 因 と な り ま す。 (3 月 ・10 月 初 旬 の 13 ∼ 15 時 は,
,
特 に 熱 く な り ま す)
△ 注意
● ア ン テ ナ を 取 付 け る と き は, 落 下 防 止 の た め, ア ン テ ナ ・ 取 付 金 具 や 工 具 を ヒ モ で 結 ぶ な ど の 安 全 対 策 を
し て か ら 工 事 し て く だ さ い。
が あ り ま す
● ア ン テ ナ を 改 造 ・ 分 解 し な い で く だ さ い。 故 障 や 事 故 の 原 因 と な る こ と
。
● 強 風 の と き は 危 険 で す か ら, 取 付 作 業 を お こ な わ な い で く だ さ い。
● ア ンテナ がしっかり と設置 できる
//
場 所 を 選 ん で く だ さ い。
㌧
● 西 南 方 向 の, 斜 め 上 方 に, 障 害 物
ビ ル
( 軒 先,
,
高 架 道 路,
崖 な ど)
の な い 場 所 へ 設 置 し て く だ さ い。
樹 木 は 伸 び ま す か ら,
特 に 注 意 して く だ さ い。
CS デ ィ ジ タ ル 放 送 は, 雷 雨 や 豪 雨 の よ う な 強 い 雨 が 降 っ た り, 雪 が ア ン テ ナ に 付 着 す る と 電 波 が 減 衰 し, ま っ た く
受 信 で き な く な る こ と が あ り ま す。
蟹
フ ェンス設置
●庭 に マス トを 建て て 設置 す る
方 法 で す。
● 手 が ふ れ な い 高 さ に,
ア ン
テ ナ を 取 付 け て く だ さ い。
● 取 付 け は 面 倒 で す が,
●強度 が 充分 確 保 でき る
フ ェ ン ス の 中 央 に 設 置
フ ェ ン ス に しっ か り と
す る と, 丈 夫 で 見 た 目 も
固 定 し て く だ さ い。
よ く
,
邪 魔 に な り ま せ ん。
BS・C S ア ン テ ナ 用 マ ス ト
(回 転 防 止 棒 付)
M300T (3 m)
(別 売)
コ ン ク リ ー
ト
〆
100
\
基礎工事費
50cm 以 上
● 台 風 の こ と を 考 え,
低 い
位 置 に 取 付 け て く だ さ い。
T V ア ン テ ナ は, 金 属 支 線
に よ っ て 感 度 が低 下 し ま す
が C S 受 信 では感 度低 下
,
し ま せ ん。
CS ア ノ テ ナ 用
BS ・ CS ア ン テ ナ 用
BS
フ
コ ン ク リ ー ト フ ェ ン ス ベ ー ス
ェ
ン ス
マ
ス
ト
K B M45 (別 売)
B M45 (別 売 )
● 木 造 の 場 合, 木 ネ ジ や く ぎ
で,
コ ン ク リ ー ト の 場 合,
ア ン カ ー ボ ル ト で,
強 度 の
充 分確 保 でき る壁 面 や柱・
桁 に し っ か り と 固 定 し て
く だ さ い。
● 壁 面 に 設 置 す る 場 合, 雨 水
の浸 入 や強 度不 足の な いよ
BS
う に 注 意 し て く だ さ い。
S B M35 ( 別 売 )
サ イ ド ベ ー ス
ス カ イ パ ー フ ェ ク TV! 単 独 受 信
VH F
U HF
B S ・1 1 ぴ C S
CS
2CS45JP
VU ミ キ サ ー
ス カ イ ハ ー フ ェ クTV1用
・・ /
U V77D
▲
・ ・11・/
1・・
1。。15。
衛 星ミ キサ ー
C W 7F−P
V U・ B S ・1 1 ぴ C S
B S・11 ぴ C S
B S・11 び C S
BS(C S)
D C15V
セ ノマ レ
ー タ
内 蔵 TV
汀
ー
C S R 7 D−P
ホ ーム 共同 受信
ブ ー ス タ ー は
,
C S デ ィ ジ タ ル 放 送 対 応 の V U・BS・C S ブ ー ス タ ー V U B C A31 W を お 使 い く だ さ い
。
(
:l
l 二1
:
:
l
1 練
VH F
㌫ 1二 ㍗ ζ㌔ ㍍ お び
)
5
V よ 衛星切換信号を供給します
。
BS
U HF
CS
2C S45JP
DC1三V
VU ミ キ サ ー
∪V77D
DC11V/15V
A C100V
V U ・ B S・ C S ブ ー ス タ ー
V UB C A31 W
ニ
デ 1Vハ5V
テ レ ビ 端 子(電 源 挿 入 型)
か ら の ケ ー ブ ル は
,
必 ず
電流 通過端子 に接続 して
CS デ ィ ジ タ ル チ ュ ー ナ ー
か ら の ケ ー ブ ル は
必 ず
,
く だ さ い。
電 流 通 過端 子 に 接続 して
く だ さ い
。
4分 配 器
1。
。11。ノ1。。
4SPF
○
赤 い 端 子
○
○
\
ス カ イ パ ー フ ェ ク TV1用
CS
DC11 V/15V
3
分
配
3S PF
テ レビ端 子
テ レビ端 子
テ レビ端 子
テ レ ビ端子
DFM T
DFM T
DFM T
D FM TD
(V U・BS は
,
器
音声
BS
汀
(電源 挿入 型)
ス カ イ パ ー フ ェ ク TV1は ,
CS ディ ジ タ ル
チ ュ ー ナ ー
く一’I−
映像
BS 内 蔵
TV
電源供給
こ の 端 子 だ け で 見 ら れ ま す
。
⑳
ど の 端 子 で も 見 ら れ ま す)
BS ア ン テ ナ を BS ・110 ℃ S ア ン テ ナ に か え て
110 ℃ S ( ス カ パ ー12
, プ ラ ッ ト ワ ン) を 見 る
こ と は で き ま せ ん
。
衛星切換 信号につ いて
受信衛星の切換
受 信 衛 星 の 切 換 え は, CS デ ィ ジ タ ル チ ュ ー ナ ー か ら の
衛 星 切 換 信 号 (32 ∼ 53kHz) の 有 無 に よ っ て
, おこ な われ
ま
す
受信衛星
衛 星切 換信 号
(32 ∼ 53kH z)
。
J C S A T−3
(PerfecTV! サ ー ビ ス )
J C S A T−4 A
無
0
△ 注意
組 立 は, 1 本 の ア ー ム 固 定 ボ ル ト で ア ー ム を 取 付 け る
だ け で す。
②
ア ン テ ナ は,
強 風 の 影 響 を 受 け や す い
た め, 各 固 定 ボ ル ト を 指 定 の 締 付 ト ル ク で
マ ス ト に ア ン テ ナ を 取 付 け ま す。
ア ン テ ナ が 左 右 に 回 転 す る 程 度 に, マ ス ト 固 定 ボ ル ト
を10m m の ス パ ナ で 締 付 け て く だ さ い。
締 付 け て く だ さ い。
取 付 け が 不 完 全 な 場 合
, 落 下 し て,
の 原 因 と な る こ と が あ り ま す。
け が
仰 角 固 定 ボ ル ト(4本)
● 最 終 締 付 トル ク
6N ・ m
マ ス トの 中 間 に
(62kgf・cm )
仰 角 が55 似 上 の 地 域
取付ける 場合
で は
,
マ ス ト の 中 間
に 取 付 け ら れ ま せ ん。
マ ス ト ス トッ パ ー を
矢印の 方向へ移 動して
く だ さ い。
\
ア ー ム
ア ンテ ナ の 仰 角・コ ン バ ー タ ー 傾 き 角
甲 匝コ
/ 甲 /
/稚
匝1
内
ノ
/
/ 甲
』
/
/
/
ノ
/
ノ
/
ノ
/
/
ノ
/
毒
」
1路
l
ノ
糺幌
/
ノ
/
ノ
。
.
函館
ノ
春 森/
/
ノ
・ 山∼
/
1
/
。
・
ノ
ノ
/●
・
・
/
/ / ・ 秋1 : ㍍
ノ
平
/ /
・
4一
/
傾き角
回
/
・
/
十
。
/
・
ノ
/
ノ
/
/
コン バ
/
ノ
/
/
/
/
/
/
/
/
。
/
/
ノ
固
/
/
/
ノ
1
辿1
1/
ノ
/
一 ・
一.
、
ノ
甲 一 1 ㍗メ /
山。 出
ノ
ノ
α
掃鋼
碓 驚デ ギ
層
㍗ /
4鴛 紅
ノ
∵ ㌃w
響
1舳
/・
鹿 児島
ノ
一
貴 中 帖κ ぢ離肝
傘 ∴芸
リ
々
、
’
.
.
ノ宮崎
ノ
/
∫
ノ
〇
∫
’
一
・
石 垣 島 地 方 で は, 使 用 で き ま せ ん 。
授■
ア ン テ ナ の 方 向 調 整 は, TV を 見 な が ら お こ な っ て く だ さ い。
ア ン テ ナ と C S デ ィ ジ タ ル チ ュ ー ナ ー ・ TV を 接 続 し て
ベ ル表 示画 面 を
, ア ンテ ナ受 信 レ
映 し て く だ さ い。 詳 し く は CS デ ィ ジ タ ル チ ュ ー ナ ー の 取 扱 説 明 書 を ご 覧 く だ さ い。
方 向 調 整 は 下 表 の 受 信 チ ャ ン ネ ル を 選 局 し て, お こ な っ て く だ さ い。
そ の 他 の チ ャ ン ネ ル を 選 局 す る と, 方 向 調 整 が 難 し く な り ま す 。
サ ー ビ ス 名 (衛 星)
Per
fecT V! サ ー ビ ス
ス カイ サ ー ビス
番 組名
受 信 チ ャ ンネ ル
(J C S AT−3)
(JCSAT−4A)
ch200
PRO M 0 200 倶 楽 部 ス カ パ ー!TV
ch202
P R O M 0 202
CS デ ィ ジ タ ル チ ュ ー ナ ー CDT210SP を 接 続 し て 方 向 調 整 す る 場 合
ケ ー ブ ルを 接 続 し て か ら
通
る
画
消〕
口乎出
説明
CS デ ィ ジ タ ル チ ュ ー ナ ー
の 電 源 を 入 れ て く だ さ い。
C DT210SP
リO 0 0 ⊂)
プO 0 0 ⊂)
一
記
メ ニ
憶
音
多
ュ ー
㊥
切 換
ウ イ
CS デ ィ ジ タ ル チ ュ ー ナ ー
表示
信 号
リ
切
換
ク
チ ャ
ソ ネ ル
プ □
⑤
/
モ
○
F 型 コ ネ ク タ ー は,
C D T 21 0S P の
リ モ コ ン
映像
し っ か り
電 話 回 線
と 接 続 し て く だ さ い。
CDT210SP のイ列
(p
.7「ケ ー ブ ル の 接 続」 参 照 )
「ア ン テ ナ レ ベ ル 表 示」 画 面 の 出 し 方
メ ニュ ー
1
0
を 押 し, メ ニ ュ ー 画 面 を 表 示 さ せ ま す 。
・
・ ㈹
で r初期設定」 を選
3.
で 「外 部 機 器 設 定」 を 選 び 国 を 押 し ま す。
の
⑦
嘔
を押しま 九
「ア ン テ ナ レ ベ ル 表 示」 画 面
(JCSAT−3 受 信 の 場 合)
4. 同 様 に 「ア ン テ ナ レ ベ ル 表 示」 を 選 び 国 を 押 す と,
「ア ン テ ナ レ ベ ル 表 示」 の 画 面 に な り ま す。
マ ス ト の 鉛 直 を 必 ず 確 認 し て く だ さ い。
マ ス ト が 鉛 直 で な い と 2つ の 衛 星 の ア ン テ ナ レ ベ ル を
,
等 し く 言周 整 す る こ と が で き ま せ ん 。
糸 に オ モ リ を 付 け て 垂 ら す な ど し て,
鉛 直 を確 認 して
オモ1
」
ノ
く だ さ い。
ハ ー タ ー
角 目 盛
∴
コンバーター 傾き角の調 整
● p.4 「 ア ン テ ナ の 仰 角 ・ コ ン バ ー タ ー 傾 き 角 」
の 地 図 か ら,
受 信
地 域 に 該 当 す る コ ン バ ー タ ー 傾 き 角 (偏 波 面 傾 き 角) を 正 確 に 読 取
り ま す。
固 定 ヒ ス (2 本)
● 締 付 トル ク
● コ ンバ ー タ ーの セ ンタ ー マ ー ク をコ ン バ ータ ー 傾 き角 目 盛 に 正確
に 合 わ せ, 固 定 ビ ス (2 本) を 指 定 の 締 付 ト ル ク で
,
締 付 け て く だ さ い。
コ ン バ ー タ ー 傾 き 角 は,
しっ か り と
1
中 心 線
.
2 N ・ m
(1 2kgf・cm)
必 ず ㊥ 側 に な り ま す。
① θ を ま ち が え な い よ う に し て く だ さ い。
仰 角 固 定 ボ ル ト
¢ 仰角 の調 整
p.4 「ア ン テ ナ の 仰 角 ・ コ ン バ ー タ ー 傾 き 角」 の 地 図 か ら, 受 信 地
域 に 該 当 す る 仰 角 を 読 取 り ま す 。 仰 角 固 定 ボ ル ト の 中 心 線 を, 仰 角
目 盛 に 合 わ せ, 仰 角 固 定 ボ ル ト を 仮 締 め し て く だ さ い。
仰 角 目 盛 (およその 目安)
。
(45 に 合 わ せ た 例 )
⑤
与 方 位角 の 調 整
J C SA T−3
( パ ー フ エ ク T V!サ ー ビ ス )
1. C S デ ィ ジ タ ル チ ュ ー ナ ー で
J C SA T. 4A
(ス カ イ サ ー ビ ス)
南
PerfecTV!サ ー ビ ス の プ ロ モ ー
シ ョ ン チ ャ ン ネ ル (ch200) を
B S A T−1 a
東
選 局 し ま す。
(BS)
。
経 r24
東 経 r10。
2.ア ン テ ナ レ ベ ル 表 示 画 面 を
見 な が ら, ア ン テ ナ を 西 南
方 向 を 中 心 に 動 か し て, ア ン
テ ナ レ ベル がほ ぼ最 大 に な る
撚於㌧
/
位 置 で, マ ス ト 固 定 ボ ル ト を
仮 締 め し て く だ さ い。
方位角の調整
アンテナレベル表示画面
ア ン テ ナ は, ゆ っ く り 動 か し て く だ さ い。
(JCSAT−3 受 信 の 場 合)
CS デ ィ ジ タ ル チ ュ ー ナ ー は, ア ン テ ナ レ ベ ル (受 信 レ ベ ル)
が 変 化 し て も, 表 示 が 変 わ る ま で に 少 し 時 間 が か か り ま す 。
現在 の
ア ンテ ナ レ ベ ル
ア ン テ ナ を 速 く 動 か す と, ア ン テ ナ レ ベ ル (受 信 レ ベ ル) の
最 大 点 が 見 つ け に く く な り ま す。
衛 星 選 択 ボ タ ン
3. リ モ コ ン の 衛 星 選 択 ボ タ ン で ,
PerfecT V! サ ー ビ ス と ス カ イ
サ ー ビ ス を 切 換 え て,
ど ち ら も 映
る こ と を 確 認 し て く だ さ い。
キ ャプ
テ レ ヒノ
衛星
電 源
66 嵩○
1
2
③
受 信ネ ッ トワー ク1
アン テナ レベ ル: 0 5
●
CDT210SP の リ モ コ ン
斗 仰 角・方 位 角 の 微 調 整
1.2 つ の 衛 星 を 交 互 に 受 信 し て, 仰 角 ・ 方 位 角 を 微 調 整 し ま す。
2.そ れ ぞ れ の ア ン テ ナ レ ベ ル が 4 0 以 上 で,
衛星 選択 でネ ッ ト
CDT210SP のイ列
今までの 最 大
アンテナレベ ル
受 信 サ ー ビス 名
受 信 して い る と き は
,
「PerfecT V!サ ー ビ ス」
ほ ぼ 等 し く な る
よ う に し ま す。
3.各 固 定 ボ ル ト を 指 定 の 締 付 ト ル ク で,
く だ さ い。
● 最 終 締 付 ト ル ク
(JC S AT−4A の と き は
しっ か り と 締 付 け て
「ス カ イ サ ー ビ ス」) と
表 示 さ れ ま す。
6 N ・ m (62kgf・cm )
ア ンテ ナ レ ベル 表 示 画 面
ア ンテ ナ レ ベル 表 示 画 面
(JC S AT−3 受 信 の 場 合 )
(J C SAT−4 A 受 信 の 場 合 )
アン テ ナ レ ペ ル表 示
鰯
200
PRO M0 200
ア ン テ ナレ ベ ル 表 示
倶楽 部 ス カ パ ー’TV
アンテナ レベル
露 鰯 202
PROM0 202
40以 上
受 信 ネ ッ トワ ー ク 1 麗 鰯
P目r
f
アンテナ レベル: 0 5 0
●
地 域 ・ 受 信 状 況 に よ って
,
ア ン テ ナ レ ベ ル は 異 な り ま す。
Wサービス
1
衛星選択 でネットワ ーク切換
垂直 偏波
最大。・。
●通常画面 で終了
CDT210SP の 例
受信ネ ットワー
1
麗姜
…霧 ス カ イ サ ー ビス
アンテ ナレベル1 0 5 0
●
1
衛星 選択でネッ トワーク切換
水平偏波
最大 。・。
●通常画 面で終了
CDT210SP の 例
2つ の 衛 星 の ア ン テ ナ レ ベ ル に 大 き な 差 が あ る と き (例 え ぱ, 片 方 が45以 上 で
,
も う 一 方 が20∼30位 し か 上 が ら な い よ う な と き)は,
マ ス ト部 の 鉛 直
を チ ェ ッ ク し て, 再 度 ① ∼ ④ の 調 整 を し て く だ さ い。
● 各 締付 け 部分 は初 期 ゆる み が あり ま す か ら
数 か月 後
,
, 再 度, 締 直 し て く だ さ い。
● 台 風 な どで ア ン テナ の 方 向 が 変 わり
, TV の 映 り が 悪 く な っ た と き は, 再 度 マ ス ト 部 の 鉛 直 を チ ェ ッ ク し て,
① ∼ ④ の 調 整 を し て く だ さ い。
F 型 コ ネ ク タ ー は, 確 実 に 取 付 け な い と, 受 信 不 良 の 原 因 と な り ま す 。
説 明 を よ く 読 ん で 取 付 け て く だ さ い。
∴
BS ・CS 用 低 損 失 75 Ω ケ ー ブ ル S5C FB を お 使 い く だ さ い。
0 ケ ー ブ ル を, 付 属 の 防 水
② ケ ー ブルの加 工
③ 白 い 膜 を 取 除く
キャ ッ プに通す
芯 線 に は 白 い 膜 が付 い て
い ま す。
防 水 キ ャ ッ プ (付 属 品)
↓
導 通 を 良 く す る た め に
,
必 ず 取 除 い て く だ さ い。
x
あ み 線 (銅 編 組) を ニ ッ パ ー
キ ャ ッ プ は, 5C 側 の ラ イ ン
に そ っ て 切 っ て く だ さ い。
防 水
(ま
た は ハ サ ミ ) で,1 m m 残
切 っ て く
し て
だ さ い。
h
あ み 線(銅 編 組)を 折 返 す
④ プラ グの取付
1. か し め 用 リ ン グ を
,
ケ ー ブ ル に 通 し て く だ さ い。
/
2. あ み 線 (銅 編 組) を 折 返 し て く だ さ い。
か しめ 用 リ ン グ
3I プ ラ グ を 強 く 押 込 ん で く だ さ い。
⑤ か しめ 用 リ ン グ を
か し め 用 リ ン グ
ペンチで圧着
圧 着 し て く だ さ い。
→「
芯 線 が 長 す ぎ る と, コ ネ ク タ ー が
破 損 し て 機 器 が 故 障 し ま す。
芯線は, ま っ すぐにしてく ださ い。
芯 線 が 曲 が っ て い る と,
故 障 し ま す
芯 線 の 長 さ は, 必 ず
2 m m に し て く だ さ い。
¢
完成
帝 餐◎
プラ グが抜 けな いよ うに
プ ラ グの 根 元 で
, しっ か り と
2m m
韓∴ 1◎
か し め 用 リ ン グ
ショ ー トして 機 器 が
。
・ ψ 守 OΨ旨曽
F 型 コ ネ ク タ ー を, コ ン バ ー タ ー の 出 力 端 子 へ し っ か り と
十 一一 コ ン バ ー タ ー
接 続 し て く だ さ い。 付 属 の 防 水 キ ャ ッ プ を 矢 印 の 方 向
へ 確実 に 押 込 んで
防水 キ ャッ プが 曲 がら な いよ う に
,
,
ケ ー ブ ル を 結 束 バ ン ド で 固 定 し て く だ さ い。
ア ー ム
● 防 水 キ ャ ッ プ(付 属 品) は
確 実 に 押 込 ん でく ださ い。
n
結 束 バ ン ド
F 型 コ ネ ク タ ー の 取 付 け が で き な い 方 は,
別売 の コネ ク ター 付 ケー ブ ルを ご利用
く だ さ い。
10 m ケ ー ブ ル S5C10M M・P
15 m ケ ー ブ ル S5C15M M・P
20 m ケ ー ブ ル S5C20M M・P
上 記 以 外 の ケ ー ブ ル 長 を ご 希 望 の 方 は,
必 要 な 長 さ を 測 り, 電 気 店 に ご 相 談 く だ
さ い
。
(付 属 晶)
F型 コ ネ ク タ ー
(付 属 品)
11 m m の ス
パ ナ を
使 用 し て 締 付 け て
< だ さ
い。
●締 付 トル ク
2N・ m
(2「kgf・c m)
● 防水 キ ャ ッ プ が曲 がっ て
い る と, 雨 水 が ケー ブ ル
内 に 浸 入 し て, 受 信 不 良
に な り ま す。
画 像 が で な い,
ア ン テ ナ レ ベ ル が 著 し く 低 い と き は,
ま た は,
次 の チ ェ ッ ク を し て く だ さ い。
鉛 直 に な っ て い ま す か。
● マ ス ト は,
● コ ン バ ー タ ー の 傾 き 角 は, 正 し く 調 整 し て あ り ま す か。
左 下 がり
デイツく
汐
● コ ン バ ー タ ー の 傾 き角 は
㊥ の 値 に な っ て い ま す か。
,
コ ンバ ー タ ー は ディ ッ シュ に 向 か っ て
左 下 がり に な っ て いま す か
。
\
CSコ ン バ ー タ ー
● 2つ の 衛 星 の ア ン テ ナ レ ベ ル は
ほ ぼ 等 し く な っ て い ま す か。
,
地 域 に よ っ て 多 少 異 な り ま す が
ど ち ら の 衛 星 も ア ン テ ナ レ ベ ル (受 信 レ ベ ル)
,
が 40 以 上 (晴 天 の と き) に な る よ う に
,
, 慎 重 に 調 整 し て く だ さ い。
● CS デ ィ ジ タ ル チ ュ ー ナ ー の コ ン バ ー タ ー 周 波 数 は
AT−3 4A と も に
, JCS
,
,
1 0 6 78 G H z に 設 定 し て あ り ま す か
,
。
歴
1 ・ρ・・
i
f
i
i…
・・t
( A s ∈D
l
1良 ○
項 目
〃εm s
ア ン ァ ナ
ん ηfe ηη∂
性
能 才旨 数
利
得
G a∫η
( G / T)
ー ム
8 εa m
1個
12.2 ∼ 12.75 G H z
防 水 キ ャ ッ プ
1個
32.9 ∼ 34.2d B
結 束 バ ン ド (ケ ー ブ ル 固 定 用)
1本
12 ∼ 1 4.7 d B/K
Ga1nfo ^lo1se Temρera山re Ra打o
ビ
F型 コ ネ ク タ ー (5C ケ ー ブ ル 用)
規 格
受 イ言 周 波 数
R eC eρ 施 η Fre queη C
分 離 角 度
seρ ara〃oη
ζ
>
ω
。
4.5 ± O.5
受 風 面 積
〃7ηd S u ㎡aCθ ハrεθ
0.1 9 m 2
風 圧 何 重 ( 風 速 60m/s)
〃アηd LOad7
η
59kg
榊
s
τ
有 効 開 口 径
ハρe 伽 佗 α am efθr
430 m mヰ目 当
欝
ココ
出 力 周 波 数
O ωρ α Frequeηo
1522 ∼ 2072M Hz
雑
部
発
振
周
波
O
O
⊃
1 0,678 G H z
局 部 発 振 周 波 数 安 定 度
し㏄al050〃af
orF
re uenc S 励1〃
± 1 5 M Hz 以 内
.
使 用 温 度 範 囲
Tem ρera ωre R∂η e
何 星 切 換 信 号
S∂fθ〃πe Se’
ecfわη S∫ ηa’
0 30 ∼ ① 50.C
JCSAT−3 : パ ル ス 信 号 な し
JCSAT−4A : パ ル ス 信 号 (32 ∼ 53kHz) あ り
電 源
’⊃0 鵬 r Re ψ 〃emeηfS
ラ肖 費 電 力
’⊃ow θr Coηsu m
垂 直 偏 波1DC11V
,
垂
打oη
外 観 寸 法 (仰 角 48。の と き)
α mεηS’
0η5
直
偏
波 11.9 W ,
水 平 偏 波1D C15V
水
平
偏
波 12.5 W
540(H) ×460(W ) X 490(D) m m
(マ ス ト 径 48,6m m の と き)
質 璽 (重 璽 )
1〃e’ 〃
適 合
一
⊂
75Ω (F 型 コ ネ ク タ ー)
数
しoca1 0sc〃lafor Frεq 鵬 ηc
パ da
石 垣 島 地 方 で は, 使 用 で き ま せ ん。
約 1.8kg
マ ス プ ロ の 規 格 表 に 絶 対 う そ は あ り ま せ ん
。
マ
ス ト 径
fa わ’e Ma sf α a m efer
25 ∼ 48.6 m m
ご 理 解 と 信 頼 あ る デ ー タ に ご 期 待 く だ さ い。
意 匠 登 録
製 品 向 上 の た め 仕 様・外 観 は 変 更 す る こ と が あ り ま す。
(0832)55一「「30
(0834)32−2954
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本 社 〒 470−O194(本 社 専 用 番 号) 愛 知 県 日 進 市 浅 田 町
営
業
部
イ ンターネ
ッ
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TEL 名 古 屋 (052)802−2244
手支 林f オ目 言炎
〃
トホーム ペー ジ
(088)882−099「
(052)805−3366
w w w
.
(087)865−3666
m as pro co jp
.
,
縄
(098)854−2768
鹿 児 島
(099)812−r200
宮
(0985)25−3877
崎
テ幸
岐
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阜
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名 古 屋 (支)(052)802−2233
工 事 営 業 部(052)804−6262
豊
橋
(0532)33−1500
静
岡
(054)283−2220
松
本
(0263)57−4625
(078)843−3200
熊
本
(096)381−7626
長
崎
(095)864−6001
阪(支〕(06)6635−2222
岡 (支)(092)531−3861
工 事 営 業 部(06)6632−1144
福
北 九 州
(093)941−4026
京
都
(075)646−3800
ヰ黄
浜
(045)784−1422
渋
谷 (支〕(03)3409−5505
工 事 営 業 部(03)3499−5631
秋 葉原
(03)3255−7335
青
戸
(03)3695−1811
八 王子
(0426)37−1699
千
葉
第1078042 号
郡
(024)952_0095
仙
(022)786−5060
盛
(019)641−1681
秋
(018)862−7523
ス
Z
(O「7)742−4227
ト
ム
σ1
(043)232−5335
函
(0138)53−7355
さいたま
(048)663−8000
札
(011)782−071「
福
井
(0776)23−8「53
前
橋
(027)263−3767
釧
(0154)23−8466
金
沢
(076)249−5301
水
戸
(029)248−3870
旭
(0166)25−3「11
新
潟
(025)287−3155
宇 都宮
(028)660−5008
北
(0「57)61−0480
(0792)34−6669
支 店・営 業 所
沖
o
0.7 d B (0.6 ∼ 0.9d B)
ure
出 カ イ ン ピ ー ダ ン ス
0 山ρ ω ’mρedaηcθ
局
O
50 ∼ 58 d B
音 才旨 数
丹
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碑1
コ ン ノ、 一 タ ー 利 得
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