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みんなで行こう。明るい選挙。 広報 かん かんら 参議院議員通常選挙 7月21日( ) 日 KANRA TOWN キラッとかんら安心のまち ぼ く た ち も 発 見 し た よ ! 201 3 新屋小学校 6 年生が発掘作業に挑戦。 詳細は1 8ページに掲載 7 No6 .52 新しい公共交通 デマンド タクシー出発 ──── 2ページ 主な内容 みんなで行こう!参議院議員通常選挙 ───── 6ページ 保険証を更新 後期高齢者医療制度 ────── 8ページ 者 子 約 代 30 表 人 取 に 締 拍 役 手 ) 前 で で 送 、 ら 6 れ 月 、 1 予 日 約 に し 出 た 利 発 式 用 を 者 開 の 催 も 。 と テ へ ー 向 プ か カ い ッ ま ト し 終 た 了 。 後 、 関 係 写真上 テープカット 。右より遠田 留吉甘楽町老人クラブ連合会会長、 黛哲夫町議会議長、茂原荘一町長、 結城常雄区長会長、熊井戸宏子昭 和タクシー代表取締役 写真左 黄色のシールが目印です 1 2 3 4 5 6 7 8 9 甘楽 太郎 登 録 証 回数券。 1枚お得です タ 録 は 「 さ ( ー れ 6 オ ま 月 ペ レ 3 し2 ー 日 た 現 タ 。 利 在 ー 用 の が ) 3 村 始 0 澤 ま 4 明 り 人 美 皆 が さ さ 登 ん 人 の 期 待 に こ た え ら れ る よ う 、 従 件 の 予 約 が 入 っ て い ま す 。 多 く の ん 大 変 喜 ん で い ま す 。 一 日 平 均 9 た そ う で す 。 ま り で も み ん な の 話 題 に な っ て い さ ン で ん フ 行 か レ き ら ッ ま 全 ト す 戸 も 」 。 配 5 登 月 録 布 1 5 申 さ 日 込 れ 以 書 、 地 降 入 域 に り の 区 の 集 長 パ 込 み ま し た 。 今 日 は 七 日 市 病 院 ま デ マ ン ド タ ク シ ー の 予 約 セ ン と 待 っ て い ま し た 。 友 だ ち も 申 し て い た の で 、 甘 楽 町 で も い つ か は 登 録 者 は 約 3 0 0 人 「 ほ か で も 始 ま っ て い る の は 知 っ 予 約 を お 願 い し ま す 。 番 号 1 番 の 仁 井 雅 美 さ ん ( 庭 谷 ) は 初 日 の 運 行 は 3 件 で し た 。 登 録 り ま す の で 、 時 間 の 余 裕 を も っ た 行 の 便 し 一 、 9 ま 日 時 す 10 便 便 。 乗 を と 合 2 続 い 台 き に の 午 な タ 後 る ク 5 場 シ 時 合 ー 便 も が ま あ 運 で 登 録 が 必 要 で す 。 時 間 は 午 前 8 時 利 用 で 3 0 0 円 。 利 用 に は 事 前 の に 運 行 し て い ま す 。 料 金 は 1 回 の の 公 立 富 岡 総 合 病 院 と 七 日 市 病 院 希 望 の 場 所 か ら 町 内 全 域 と 富 岡 市 委 託 さ れ デ マ ン ド タ ク シ ー を 運 行 す る 有 限 会 社 昭 和 タ ク シ ー ( 熊 井 戸 宏 デ マ ン ド タ ク シ ー は 、 自 宅 な ど 新 し い 公 共 交 通 、 デ マ ン ド タ ク シ ー の 試 験 運 行 が 始 ま り ま し た 。 町 よ り デ マ ン ド タ ク シ ー と は 待 ち 望 ん だ 運 行 予約を受ける村澤さん 乗 車 場 所 な ど 要 望 デ マ ン ド タ ク シ ー は じ ま る ( デ マ ン ド ) に 応 え る 思 っ て い ま す 」 と 話 し て く れ ま し た 。 守 っ て 業 務 に あ た っ て い き た い と 業 員 一 同 、 安 全 運 転 と マ ナ ー を 広報かんら 25. 7. 1 2 町政の動き 割 合 が 高 く 、 現 行 の 乗 合 タ ク シ ー デ マ ン ド タ ク シ ー は 女 性 の 利 用 度 や 利 用 方 法 の 説 明 を 地 域 で 開 か 持 っ て い な い 高 齢 者 を 対 象 に 、 制 ト ランクに買い物かごを入れる土筆さん。姉妹2人 で出かけました。登録・予約はふたりとも必要です き ま し た 。 現 在 は 運 転 免 許 証 を に 、 3 月 か ら 地 区 説 明 会 を 行 っ て 多 く の 人 に 利 用 い た だ け る よ う で し い た ま が し 、 た 便 利 。 に な り ま し た 」 と 喜 ん し た 「 。 バ ス が な く て 今 ま で 不 便 で ン タ ー へ 買 い 物 に 行 く の に 使 い ま 土 筆 靖 子 さ ん ( 白 倉 ) は ホ ー ム セ 仁井さん あ い さ つ し ま し た 。 デマンド タクシーの説明を聞く21区おたっしゃ会の皆さん 事前登録・利用予約の連絡先 フリーダイヤル 電 話 0 1 2 0-7 4-0 0 1 3 FAX (デマンドタクシー予約センター) 受付時間 午前 時 8時~午後6 合 を 除 き 無 休 で す 。 安 全 に 支 障 を き た す 恐 れ が あ る 場 ま で で す 。 こ の 期 間 は 荒 天 時 な ど 試 験 運 行 期 間 は 来 年 の 3 月 末 日 よ り よ い も の と し て い き た い 」 と 期 間 の 中 で 多 く の 意 見 を い た だ き 、 出 発 式 で 茂 原 町 長 は 「 出 し て い ま し た 。 族 の 名 前 と と も に 登 録 申 込 書 を 提 と 使 え な い か ら 」 と 多 く の 人 が 家 試 験 運 行 と い う 人 も い て 「 登 録 し と か な い よ り よ い 町 民 の 足 に 説 明 を 行 い ま し た 。 3 回 利 用 し た 多 く 登 録 し て い ま す 。 の 運 行 し て い な い 新 屋 地 区 の 人 が た し れ っ て る し い 老 ゃ ま 人 会 す 会 で 。 や デ 6 お マ 月 た っ 9 ン1 日 ド し タ に ゃ ク は 会 で 1 シ2 ー 区 案 の お 内 熱 中 症 にご注意! 7~8月がピークです 高齢者は特に注意が必要です! 熱中症患者のおよそ半数は65歳以上で す。のどの渇きを感じる前にこまめに水分補給しましょう。 まわりが協力して、熱中症予防を呼びかけ合うことが大切です! 特に高齢者や子どもに気を配り、予防を呼びかけ合いましょう。 室内でもおこる熱中症。 節電を意識するあまり、熱中症予防を忘れないようにご注意ください! 湿度の高い日は注意が 気温や湿度の高い日は、無理な節電はせずに扇風機などを使用しましょう。 必要です 3 広報かんら 25. 7. 1 ト 光 け を キ て 開 ャ 行 催 ン わ し ペ れ ま ー た し ン 「 た 」 キ 。 で ラ の は ッ と ぼ 16 り の か 旗 イ ん や ベ ら ポ ン 観 昨 年 に 続 い て 3 月 か ら 5 月 に か の 今 織 田 歴 年 信 史 は 長 を 、 織 サ 持 田 ミ つ 信 ッ 全 長 ト 国 と 」 織 が 10 市 田 第 二 町 氏 中 が ゆ 学 集 か 校 う り 覚 、 交 流 で 甘 楽 町 を 満 喫 し ま し た 。 る 人 が イ ベ ン ト に 参 加 、 風 で 宣 伝 を し た 結 果 、 5 万 人 景 を や 超 味 え ス タ ー 、 パ ン フ レ ッ ト の 配 布 な ど 力 に よ り 手 作 り の お も て な し で 迎 多 く の ボ ラ ン テ ィ ア の 皆 さ ん の 協 営 な ど サ ミ ッ ト 関 係 者 や 観 光 客 を 幡 ・ 城 町 の 山 車 の 運 行 、 夕 食 会 の 設 名 産 品 を 販 売 し た 楽 市 楽 座 や 小 提 供 し た い と 準 備 し て い ま す 。 ス に 加 工 し 、 凌 雲 亭 で お 客 さ ん に 観光キャンペーンの主なイベント (自は初開催) イベント名 実施日 来場者(対前年比%) 数値根拠 ちっちゃな梅まつり 3/ 2・3 3 50人 (97. 2) 実数 笹森稲荷神社春季例大祭 3/ 9・ 1 0 7, 00 0人 (70. 0) 警察発表 自 楽山園一周年記念 3/ 2 4 1, 12 6人 実数 甘楽さくらウオーク 32 0人(3 7. 9※1) 実数 4/ 6 織田信長サミット 7 00人 新聞発表 4/ 1 3 さくら祭り武者行列 35, 00 0人 (17 5. 0) 警察発表 4/ 1 4 甘楽町さくらマラソン大会 1 , 9 2 4人 ( 9 7 . 4) エント リー 4/ 2 1 タケノコ大名焼 2 0 6人 ( 1 1 5 . 7 ) 実数 5/ 3・4 篠笛演奏会(楽山園内) 5/ 1 2 1 70人 (89. 5) 実数 凌雲亭のお茶席(楽山園内)3/1~5/ 31 2, 7 8 0 (10 8. 8※2) 実数 ※1 昨年、甘楽さくらウオークは2日間開催 ※2 昨年、凌雲亭のお茶席は3/ 24~5/ 31開催 「 施設別来場者数 施 設 名 期 間 来場者(対前年比%) 国指定名勝「楽山園」 3/ 1~5/ 3 1 2 8, 17 6人 (7 3. 6) 道の駅甘楽 3/ 1~5/ 3 1 5 2, 51 0人(1 00. 4) 大手門お休み処 3/ 1~5/ 3 1 2, 9 70人(8 5. 3) こんにゃく博物館 3/ 1~5/ 3 1 4 5, 82 8人(1 51. 8) 歩 こ う 会 の 皆 さ ん が 活 躍 さ く ら ウ オ ー ク で は 甘 楽 町 い ま し た 5 2 3 ま で 。 め る 一 等 席 と し て に ぎ わ は う 社 ボ 会 ラ 教 ン 育 テ 課 ィ 文 ア 化 活 財 動 保 で 護 す 係 。 問 内 合 線 せ 末 か ら オ ー プ ン 。 桜 を 眺 え る こ と が で き ま し た 。 お 休 み 処 信 州 屋 は 3 月 分 の で き る こ と を で き る 時 間 に 行 は 随 時 、 会 員 を 募 集 し て い ま す 。 自 体 育 館 を 主 会 場 に 開 か れ ま し た 。 に な っ て い る よ う で す 。 友 の 会 で 客 と の ふ れ あ い も 皆 さ ん の は げ み 甘 楽 町 を ほ め て も ら っ た り と 観 光 「 ご く ろ う さ ま 」 と 声 を か け ら れ 、 楽 山 園 で 草 取 り を し て い る と 楽山園の梅を収穫する皆さん 「 キ ラ か ん 」 に 5 甘 楽 町 流 の お も て な し 万 人 が 来 場 木 な ど か ら 収 穫 し た 梅 は 梅 ジ ュ ー わ の た れ 収 楽 ま 穫 山 し が 園 た 6 友 。 月 の 町 会 9 指1 の 日 定 、 皆 天 雨 さ 然 の ん 記 合 に 念 間 よ 物 に る の 行 梅 織 田 信 長 サ ミ ッ ト で も 活 躍 さ れ 楽 山 園 友 の 会 の 活 動 広報かんら 25. 7. 1 4 町政の動き 豆 入 り ス チ ュ ー 、 煮 付 け 、 そ ぼ ろ 炒 重 ね 、 栄 養 満 点 の 給 食 メ ニ ュ 定 後 ー で に と す 町 し 。 内 て 「 の 甘 児 童 楽 生 町 学 徒 校 に 給 提 食 供 の す 日 る 」 予 前 た 7 だ 月 き 7 ま 日 し の た 試 」 と 食 喜 会 ん 後 で も い 、 検 ま 討 し た を 。 松 井 さ ん は 「 と て も な つ か し く い い た だ き 貴 重 な 意 見 を 伺 い ま し た 。 松 井 フ ミ ヱ さ ん ( 小 川 ) に 試 食 し て 給 り 食 な を ど 食 8 べ 品 た を 田 再 中 現 し 都 ま さ し ん ( た 福 。 当 島 時 ) 、 、 な く 、 試 行 錯 誤 し な が ら 味 噌 煮 豆 、 方 法 や 調 味 料 に つ い て の 資 料 は 少 ら ・ ら ・ か ん ら で 開 き ま し た 。 調 理 研 究 会 の 皆 さ ん に よ る 試 作 会 を なんしぃちゃん (南牧村) 5 広報かんら 25. 7. 1 再 現 に 取 り 組 み 、 7 月 7 日 に 茂 原 P R と し て 町 で は 給 食 メ ニ ュ ー の 発 見 に よ り 、 学 校 給 食 発 祥 の 地 の 年 制 定 し ま し た 。 当 時 の 献 立 表 の 同 日 を 「 甘 楽 町 学 校 給 食 の 日 」 と 昨 日 最 に 初 栄 福 の 養 島 学 改 小 校 善 学 給 を 校 食 目 で は 的 始 昭 と ま 和 し り 7 た 年 、 、 町1 2 日 で 月 本 は 7 で ~ 福 島 小 学 校 ~ 日 本 で 最 初 の 学 校 給 食 当 時 給 食 を 「にぼし粉のにおいがいっぱいし た」 「つくだ煮がおいし い」 「栄養があるのか綱引きはほかの学校に負け なかっ た」と思い出を話す田中さんと松井さん(右のふたり) ★ 応 ※ 募 募 募 当 集 集 用 日 中 期 紙 消 ~ 間 は 印 平 ダ 有 成 ウ 効2 ン 5 年 ロ ー 8 ド 月 で 2 3 き 日 ( ま 金 す ) 。 にゃくっち (下仁田町) ( 税 ・ ★ す な 楽 城 館 賞 賞 最 賞 。 り 町 5 を 金 優 金 下 品 ペ 、 民 回 お の ア : 源 : 秀 / 町 ) 披 日 泉 賞 賞 ふ 宿 甘 ( 品 露 が れ 泊 楽 徴 10 1 収 万 目 誕 あ 券 ふ し 点 円 さ 生 い 1 る ま ( ) れ 日 便 枚 さ す 所 ま と と ) 得 ★応募・問合せ先 振興課かんらゆるキャラ係 (内線4 1 3・4 14) URL:h t t p : / / w w w . t o w n . k a n r a . g u n m a . j p / ・ い 賞 優 便 ( 品 秀 : 作 2 城 品 ( 回 ) 下 9 町 点 ふ ) れ あ 町 長 や 学 校 関 係 者 に よ る 試 食 会 を の お富ちゃん、なんしぃちゃん、にゃくっち・ ・ 甘楽町はあなたのゆるキャラが選ばれるかも? お富ちゃん (富岡市) 特 予 定 試 定 非 食 し 営 会 て 利 に い 活 先 ま 動 立 す 法 ち 。 人 6 群 月 馬2 3 の 日 食 に 文 化 は 、 す 。 来 年 2 月 1 日 の 甘 産 ★ 業 結 文 果 化 発 祭 表 で 入1 1 賞 月 作 3 品 日 を 開 発 催 表 予 し 定 ま の 町 の ホ ー ム ペ ー ジ を ご 覧 く だ さ い 。 ★ 役 応 場 募 窓 内 口 容 に ・ 置 方 か 法 れ て い る チ ラ シ 、 ラ 」 の デ ザ イ ン ・ 名 称 を 募 集 し ま す 。 イ メ ー ジ キ ャ ラ ク タ ー 「 ゆ る キ ャ 的 ・ 積 極 的 に 発 信 す る た め 甘 楽 町 町 の 魅 力 や 地 域 の 特 性 を 効 果 再 現 !! キ ャ ラ ク タ ー 町 の イ メ ー ジ ゆ る キ ャ ラ を 現在応募は1 3通。多くの皆さんから のご応募お待ちしています 募 集 中 ! 参議院議員通常選挙 挙 7 21 (日) 投票 渠 月 日 投票時間:午前7時~午後6時 公 示 日 (立候補届出日) 7月4日(木) 2日以前に生まれた人で、今年 平成5年7月2 投票できる人 期 日 前 投 票 の4月3日までに住民登録がされ、引き続き住 民基本台帳に登録されている人。 投票日当日に仕事や用事 、旅行や入院などの ために投票所ヘ行けない人は、甘楽町役場 で 期日前投票をすることができます。 7月5日 (金)~ 7月2 0日 (土) 選挙当日より長い午後8時までご利 用いただけます 投票区 0分~午後8時 時間:午前8時3 ☆ 入場券を持参してください。 投 票 所 ☆選挙期間中 (7月5日~21日) は、 投票所 第1 小幡小学校体育館 (小幡地区) への行き帰りにデマンド タクシーを無料で利用できま す。 利用される際は乗車時に必ず投票所入場券をご提示 第2 秋畑地域交流センター (秋畑地区) ください(デマンド タクシーについては2・3ページに 掲載) 。 第3 第一中学校体育館 (福島地区) ☆選挙当日 (7月21日) は、 旧投票所など から 第4 新屋小学校体育館 (新屋地区) 新投票所へのシャトルワゴンも無料でご利用いただけ ます。時刻表は先に配布された「選挙おしらせ版1号」 ☆今回の選挙より投票所が変更になり ます。入場券に記載された投票所を確 (黄色)をご覧ください。 ○○公会堂 認の上、投票所へお出かけください。 旧投票所など 施 旨 広報かんら 25. 7. 1 6 町政の動き 環 境 保 健 協 会 平成25年4月1日~平成2 7年3月31日 介 し ま し た ( 写 真 下 ) を 実 施 。 皆 さ ん に 参 加 い た だ き 紙 芝 居 で 手 口 を 紹 氏 名 備 考 藤巻武司 区長会副会長 綿貫正男 2 0ー2区支部長 佐俣勝彦 議会議員 山田邦彦 議会議員 山﨑愛子 議会議員 富岡朝男 議会議員 長岡敬一 議会議員 長谷川儀平 議会議員 結城常雄 区長会会長 齋藤伸一 区長会理事 堀口満夫 区長会理事 森平正親 5区支部長 佐藤德夫 9区支部長 横尾 勳 2 6区支部長 丸澤 洋 7区支部長 古舘武雄 24区支部長 を実施しています。また、 各行政 区には支部長(区長代理)、 班長 (組長など) がいます。 環境・保健 に関することは何でもご相談く ださい。 廃食用油3 44 04㎏ 回収 . 平 成2 0年 度 か ら 回 収 が 始 ま った廃食用油。平成24年度 は34 4 04 .㎏ が集まりました。 回収した油は、給食センター でも利用しているバイオディー ゼル燃料の原料として売却し、 売却金の全額を行政区へ還元し ました。今年度も引き続きご協 力をお願いします。 く ら し の 会 ( 山 田 き み 江 会 長 ) の 総 会 で 出 前 講 座 7区の分別収集 vol . 38 ! こちら ハイ こちら ハイ 消費生活センターです 消費生活センターで す 出前 ! 消費者講座 消費生活センターの相談員が直接伺い、 いろいろな悪質商法の手口と対処法につ いてお話しします。 相 談 専 用 電 話 ・FAX を む けます あ な た の 相 談 に み み 7 4-3 3 0 6 ‥甘楽町消費生活セン ター‥ 相談は‥月~金曜日 午前9:0 0~午後5:0 0 役場 西庁舎1階 相談は無料です 7 か ら の お 知 ら せ 甘楽町環境保健協会の新体制が決定しましたのでお知ら せします。 協会は町の環境・保健関係の決定機関として年4 回ほどの理事会の開催や年末の廃タイヤ回収の立会いなど 甘楽町環境保健協会役員名簿 役 職 会 長 副会長 理 事 理 事 理 事 理 事 理 事 理 事 理 事 理 事 理 事 理 事 理 事 理 事 監 事 監 事 vol . 5 6 広報かんら 25. 7. 1 どこへでも? 町内であれば、皆さんが希望する場所 へどこへでも伺います。 町内会・老人会・ おたっしゃ会・趣味の団体など少人数で もかまいません。 申込み方法は? 1 0日前までに電話・FAXにて消費生 活センターへお申込みください。日程に ついてもご相談ください。 の な 人 お は 1 、 平 割 成 負 担 24 年 と な 12 月 り ま 31 日 す 時 。 点 で 判 定 し ま す 。 の 人 は 3 割 負 担 、 1 4 5 万 円 未 満 住 民 税 課 税 所 得 が 1 4 5 万 円 以 上 税 険 ○ 課 者 自 自 税 の 己 己 所 今 負 負 得 年 担 担 に 度 ( 割 割 よ 平 合 合 り 成 は に つ 判 25 同 定 年 一 い さ 度 世 て れ ) 帯 ま の の 住 被 す 民 保 。 と が で き ま す 。 記 入 は 任 意 で す の 1割 3割 示 記 欄 入 」 を を 設 す け る て こ い と ま で す 、 臓 。 器 を 提 供 れ た こ と に よ り 「 臓 器 提 供 意 思 表 ○ 臓 つ 臓 器 い 器 移 て 提 植 供 の に 関 意 思 す 表 る 法 示 律 を が す る 改 正 欄 に さ 「 り 資 療 納 を ま 格 費 付 さ 交 す 証 が 状 ら 付 。 明 い 況 に す る 書 っ が 、 特 場 改 た 」 を ん 善 別 合 な 交 し 理 が 全 付 あ な す 額 い 由 り る 負 と が ま こ 担 き な す と に は い 。 の が な 、 あ る 医 に 税 未 1 と 員 所 世 課 満 人 人 が 得 帯 税 は に 数 い 38 主 所 1 つ に る 万 で 得 人 き 応 場 円 あ か に 33 じ 合 以 っ ら つ 万 た に 下 て 控 き 円 額 は の 、 ( 除 12 19 同 ② ① 、 世 し 万 16 歳 一 帯 未 世 6 負 円 歳1 担 ) 以 歳 員 満 帯 割 を 上 未 の の に 合 住 19 満 年 世 合 を 民 歳 は 齢 帯 計 負担割合 す る か 、 し な い か の 意 思 を 表 す こ り 通 常 よ り 有 効 期 間 の 短 い 保 険 証 間 で す が 、 保 険 料 の 滞 納 状 況 に よ く だ さ い 。 は 8 月 以 降 使 え ま せ ん の で 、 ご 自 宅 で 破 棄 す る か 、 健 康 課 国 保 係 ま で 返 却 簡 易 書 留 ( 受 け 取 り に は 受 領 印 が 必 要 ) で 郵 送 し ま す 。 今 お 持 ち の 保 険 証 新 し い 保 険 証 は 「 、 緑 色 」 で 、 下 の 封 筒 に 入 り 7 月 中 に お 手 元 に 届 く よ う に 8 月 1 日 か ら 「 後 期 高 齢 者 医 療 被 保 険 者 証 ( 保 険 証 ) 」 が 新 し く な り ま す 。 保 険 証 を 更 新 し ま す 【問合せ先】 健康課国保係 内線 253 ※ 保険証の色 は「 緑色 」 見 本 ▲ 「 合 た も で だ 個 さ 人 は 内 の 、 必 い 情 、 容 で 役 ず 。 は 記 報 場 に つ あ 保 窓 入 護 口 い り し て ま シ に 見 せ な ー 置 け ル い ら ん れ れ 。 」 を て た 意 ば ご あ く 思 な 利 り な 表 ら 用 ま い 示 な く す 場 し い ○ 通 証 有 常 」 を 効 、 保 交 期 険 付 限 証 す の の る 短 更 場 い 「 新 合 短 期 が 期 間 あ 被 は り 保 1 ま 険 す 年 。 者 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 の 口で支払う自己負 担割合が記載され ています。 判 定 基 準 ①同一世帯に課税所得1 4 5万円以上の 被保険者がいない場合 ②同一世帯の被保険者の収入額の合計 が5 2 0万円未満 (単身の場合は3 83 万円未満)の場合 ③同一世帯の70歳から74歳の人と被 保険者の収入額の合計が5 2 0万円未 満の場合 ※ ②③は申請が必要です 医療機関などの窓 ※「緑色」の封筒 重 要 見 本 甘楽 太郎 様 料金後納 郵 便 簡易書留 後期高齢者医療被保険者証在中 甘楽町役場健康課 上記以外の人 ※ 課税所得:所得合計から住民税の控除額を引いた金額 ※ 収 入:必要経費を引く前の金額 広報かんら 25. 7. 1 8 町政の動き 急 申 告 し て く だ さ い 。 は 申 請 し て く だ さ い 。 効 期 現 限 在 が お 満 持 了 ち と の な 証 り が ま 7 す 月 の 31 で 日 、 で 更 有 を し て く だ さ い 。 9 ん 。 申 告 の 済 ん で い な い 人 は 、 至 ○ 18 現 歳 在 未 交 満 付 の を お 受 子 け さ て ん い の な い い る 人 母 子 新 交 手 付 続 を き 受 を け し て て い く な だ い さ 人 い に 。 つ い て す の で 、 改 め て 通 知 い た し ま す 。 ○ 新 現 し 在 い 交 受 付 給 を 資 受 格 け 者 て 証 い を る 交 人 付 し ま に 健 康 課 国 保 係 に 交 付 申 請 手 続 き て 交 付 を 受 け て い な い 人 は 7 月 中 別 児 童 扶 養 手 当 1 級 に 該 当 し て い 扱 い と な り 、 交 付 対 象 と な り ま せ 申 課 告 な 税 し お の て 、 人 い 平 は な 成 交 付 い 24 人 年 さ は 分 れ 、 所 な 所 得 く 得 に な 税 つ り 課 い ま 税 て す 。 受 給 資 格 証 を お 持 ち の 人 へ 高 齢 重 度 障 害 者 の 改 め て 通 知 い た し ま す 。 所 得 税 が き 受 給 資 格 者 証 を 交 付 し ま す の で 、 果 、 所 得 税 が 非 課 税 の 人 は 引 き 続 確 ○ 認 平 現 さ 成 在 交 せ 24 て 年 付 い 分 を た の 受 だ 所 け き 得 て ま 状 い す 況 る 。 を 人 そ 、 の 町 結 で は 申 請 し て く だ さ い 。 手 続 き 新 交 手 付 続 を き 受 を け し て て い く な だ い さ 人 い に 。 つ い て 付 し ま す 。 国保係 効 期 現 限 在 が お 満 持 了 ち と の な 証 り が ま 7 す 月 の 31 で 日 、 で 更 有 受 給 資 格 証 を お 持 ち の 人 へ 手 帳 判 定 A ・ 障 害 者 年 金 1 級 ・ 特 ○ 身 現 体 在 障 交 害 付 者 を 手 受 帳 け 1 て 、 い 2 な 級 い ・ 人 療 育 広報かんら 25. 7. 1 申 ※ ・ 請 す 受 期 現 印 け 限 在 か に 。 必 る 満 認 ん た 了 定 要 な め と 証 ・ も に な を 保 の は り お 険 更 ま 持 証 新 す ち 手 の の 続 で 人 き 、 も が 引 7 必 き 月 要 続 末 と き 日 な 軽 で り 減 有 ま を 効 の 課 だ 国 税 さ 保 の い 係 場 。 に 合 平 交 は 成 付 、 24 申 受 年 請 給 分 手 資 の 続 格 所 き 者 得 を 証 税 し を が て 交 非 く け て い な い 人 は 、 7 月 中 に 健 康 課 満 ・ の 父 児 子 童 家 に 庭 該 、 当 父 す 母 る の 人 い で な 交 い 付 18 を 歳 受 未 記 の と お り 町 へ 申 請 を し て く だ さ い 。 が 自 己 負 担 限 度 額 ま で と な り ま す 。 ま た 「 、 標 「 限 度 額 適 用 認 定 証 」 を 提 示 す る と 、 支 払 い ≪対 象 者≫ 限度額適用認定証 標準負担額減額認定証 食 事 代 な ど が 軽 減 さ れ ま す 。 該 当 す る 人 は 下 準 負 担 額 減 額 認 定 証 」 を 提 示 す る と 、 入 院 時 の 受 福 給 祉 資 格 医 者 療 証 ( 費 ピ のン 券ク ) 手 続 き 母 子 ・ 父 子 家 庭 な ど 更 新 手 続 き が 必 要 で す 標 準 負 担 額 減 額 認 定 証 」 申 請 の ご 案 内 「 限 度 額 適 用 ・ 国 民 健 康 保 険 ・ 後 期 高 齢 者 医 療 の 被 保 険 者 の 皆 さ ん へ 国民健康保険の人 後期高齢者医療の人 国 保 税 を完 納し てい る世帯の人 国保加入者と世帯主 が住民税非課税の人 住民税非課税世帯の人 な ど で 保 険 料 の 納 付 が 困 難 な ☆保険料の免除制度は4種類 免除制度 免除の割合 納付保険料額(月額) 全額免除制度 月額保険料 1 5, 04 0円全額が 免除 4分の1納付制度 残りの4分の 3が免除 3, 76 0円 半額納付制度 残り2分の1 が免除 7, 5 2 0円 4分の3納付制度 残り4分の1 が免除 免 る 制 除 こ 度 さ と を れ に ご る よ 利 制 り 用 度 、 保 い が 険 あ た り 料 だ ま の く す 納 場 。 付 合 が 1 1, 2 80円 ☆保険料の猶予制度 若年者納付 3 0歳未満の人の保険料納付が猶予されます。 本人、配偶者の前年の所得で審査します。 猶予制度 学生納付 特例制度 学生の人の保険料納付が猶予されます。本人 の前年の所得で審査します。 ★ い 合 す れ 年 事 障 ず 保 。 は 引 。 な 金 態 害 に 険 忘 き い ・ が や 保 料 れ 続 場 遺 発 死 険 の ず き 合 族 生 亡 料 免 に 免 が 基 す と が 除 申 除 あ 礎 る 未 や い 請 を り 年 と 納 っ 猶 し 希 ま 金 、 の た 予 て 望 が 障 す 状 く す 。 受 害 不 態 を だ る け 基 慮 で 受 ら 礎 の 、 け さ 場 ◎ ・ ・ ・ ・ 手 ま 学 票 た 雇 印 年 続 た 生 の は 用 か 金 き は の 写 雇 保 ん 手 に 帳 必 在 場 し ( 用 険 受 合 保 要 学 失 証 は 業 険 給 な 明 学 中 被 者 も の 書 生 の 保 資 証 場 険 格 の 合 者 者 写 ) 離 証 職 ま し 月 で 承 認 期 間 が 終 了 し て い ま 除 の 承 認 を 受 け て い た 人 は 、 6 続 申 請 を し て い な い 人 、 一 部 免 者 猶 予 の 承 認 を 受 け て い て 、 継 ( 今 失 ま 業 で な 全 ど に 額 よ 免 る 除 理 ま 由 た を は 除 若 く 年 ) 。 ◎ 国 保 民 険 年 料 金 ま 全 に た 部 は は 、 一 経 部 済 を 的 免 な 除 理 由 継 続 申 請 す る こ と が で き ま す 者 納 付 猶 予 は 、 翌 年 度 以 降 分 も ★ 6 5 合 平 2 間 平 出 れ 年 こ 年2 す る 間 と 間 年 は 成 年 は 成 る 場 分 が 分 6 、2 6 、 2 5 5 よ 合 の で ) 月 平 年 月 平 年 う は 免 き に 分 成 7 ま 成 度 で2 4 5 お 、 除 ま つ ま2 月 の い 年 年 願 申 の で す に な 免 7 て 7 請 い 。 期 の 申 ど 除 7 も 月 月 書 し 間 期 ま を も 月 申 間 か 請 で か 等 す 2 希 に 請 ( ら す す ら 対 。 枚 望 前 す 前 平 る が 平 象 提 さ 1 る 1 成 場 、 成 期 た だ し 、 全 額 免 除 お よ び 若 年 免 除 ・ 猶 予 制 度 の 申 請 手 続 き を 場 合 に は 、 申 請 し て 承 認 を 受 け ◎ 申 請 は 毎 年 必 要 で す れ ま す 。 の 所 得 を 基 準 に 審 査 が 行 な わ 国 民 年 金 保 険 料 の 納 付 が 困 難 な と き は は 本 人 ・ 世 帯 主 ・ 配 偶 者 の 前 年 ★ た 保 付 ( 年 な に 比 期 険 以 く 追 間 料 べ 内 な 納 、 は の で り ) で あ ま 受 、 免 け 全 き れ す 取 額 除 ま や す ば 。 こ る 納 保 猶 年 付 。 険 の 金 し 予 料 た 額 た を を め が と 受 、 納1 0 少 き け ■ 国 民 年 金 保 険 料 の 免 除 ・ 猶 予 制 度 を ご 存 知 で す か ? ■ 住 民 課 住 民 係 内 線 2 6 4 広報かんら 25. 7. 1 10 町政の動き ・ ( 介 シ 護 ョ 予 ー 防 ト 短 ス 期 テ 入 イ 所 ) 療 養 介 護 ・ 短 期 入 所 療 養 介 護 ・ 介 護 予 防 短 期 入 所 生 活 介 護 ・ 短 期 入 所 生 活 介 護 ・ 地 域 密 着 型 介 護 老 人 福 祉 施 設 申 祉 平 【 請 施 平 成 減 額 に 設 成 25 な に 12 年 認 り 入 年 7 定 ま 所 3 月 期 す し 月 1 間 日 】 。 た 31 人 ~ 日 は 以 平 、 前 成 施 26 設 に 年 を 介 6 通 護 月 し 老 30 て 人 日 の 福 か ら で す 。 11 要 で す 。 申 請 は い ず れ も 7 月 1 日 ( 月 ) 引 き 続 き 減 額 を 受 け た い 人 も 申 請 が 必 け ま す 。 ま た 、 現 在 減 額 を 受 け て い て 、 ・ 介 護 療 養 型 医 療 施 設 広報かんら 25. 7. 1 ・ 介 護 老 人 福 祉 施 設 次 の 施 設 で の 居 住 費 と 食 費 ◎ 対 象 と な る 費 用 費 や 食 費 の 減 額 制 度 で す 。 施 設 サ ー ビ ス を 利 用 す る と き の 居 住 ■ 居住費と食事の 負担限度額 認定申請 利用者 負担の 段 階 対象となる人 老齢福祉年金受給者で、か つ、家 族全員の住民税が非課税、または、 第1段階 生活保護の世帯 家族全員の住民税が非課税、かつ、 利用者本人の所得合計+課税年金 第2段階 収入が80万円以下の人 第 1 、 2 、 3 段 階 の 人 家族全員の住民税が非課税、かつ、 利用者本人の所得合計+課税年金 第3段階 収入が80万円を超える人 ◎ 申 請 は 、 健 康 課 介 護 保 険 係 で 受 け 付 ・ 介 護 老 人 保 健 施 設 減 額 申 請 の 受 付 は 7 月 1 日 ( 月 ) か ら は お 問 合 せ く だ さ い ) 所 得 が 一 定 金 額 以 下 の 人 ( 具 体 的 な 基 準 ◎ 負 担 が 減 額 さ れ る 人 ・ 介 護 老 人 福 祉 施 設 利 用 等 ・ 短 期 入 所 生 活 介 護 ・ 通 所 介 護 ・ 訪 問 介 護 ◎ 対 象 と な る サ ー ビ ス 象 と し た 軽 減 制 度 で す 。 上 の サ ー ビ ス を 利 用 し て い て 、 左 表 の 社 会 福 祉 法 人 な ど の サ ー ビ ス 利 用 者 を 対 ◎ 負 担 が 減 額 さ れ る 人 で 、 申 請 漏 れ が な い よ う 、 ま ず は お 問 合 せ く だ さ い 。 度 該 が 当 あ す り る ま か す ど 。 う か は 世 帯 の 所 得 状 況 に よ っ て 異 な り ま す の 介 護 保 険 に は 、 所 得 に よ っ て 利 用 者 の 負 担 が 減 額 さ れ る 制 社会福祉法人等 利用者負担 軽減申請 介 護 保 険 利 用 者 負 担 の 減 額 申 請 を 受 け 付 け ま す ■ 健 康 課 介 護 保 険 係 内 線 2 5 4 ・ 2 5 5 ・ 2 5 6 民 健康保険税(国保税)のしくみ 民 健康保険税 納税する人は世帯主 世帯主が国保加入者である無しに関わらず、世帯員に国保加入者がいれば世帯主が納税義務者です ▼ ▼ 39歳までの人と65歳以上74歳までの人 40歳以上64歳までの人 医療保険分と後期高齢者支援金分を合計したものが国保 税になります。 ※65歳以上の人の介護保険料は、第1号 被保険者として別に納めていただきます。 医療保険分と後期高齢者支援金分と介護保 険分を合計したものが国保税になります。 医療保険分 (医療費を払うために負担して いただいているもの) 後期高齢者支援金分 (後期高齢者医療制度支援をする ため負担いただいているもの) 介護保険分 (介護サービス費用として 負担いただいているもの) 課税所得額 ×8. 2 0% 課税所得額 ×2. 4 0% 計算例 課税所得額 ×1. 80% 計算例 計算例 16 , 70, 00 0円×8. 2 0%=1 3 6, 94 0円 16 , 70, 0 0 0円×2. 4 0%=4 0, 0 80円 1 6 , 70, 00 0円×1. 80%=3 0, 06 0円 1人当たり 2 7, 2 00円 1人当たり 8, 0 0 0円 1人当たり 8, 4 0 0円 計算例 計算例 計算例 2 7, 0 00円×4人=1 0 8, 800円 8, 0 0 0円×4人=3 2, 0 0 0円 8, 4 0 0円×2人=1 6, 800円 1世帯 2 6, 000円 当たり 1世帯 7, 4 00円 当たり 1世帯 5, 2 00円 当たり 計算例の計 2 71, 700円(100円未満切捨て) 計算例の計 計算例の計 79, 4 0 0円(100円未満切捨て) 5 2, 0 0 0円(100円未満切捨て) 計 算 例 の 合 計 4 0 31 , 0 0円 510, 0 00円 1 4 0, 0 0 0円 1 20, 0 00円 軽減されます 軽減されま す 平成22年4月から国民健康保険税の軽減制度が実施されています。い ままでお勤めされていた会社などをやむを得ず離職された人(非自発的離職者)について、申告し ていただくことにより国民健康保険税が当該年度を含む2年間軽減されます。 【軽減対象者】 「雇用保険受給資格者」による確認とし、離職理由欄のコード( 2桁) が次のコード の人が対象です。 離職コード ◇特定受給資格者◇ 「1 1」 「1 2」 「21」 「2 2」 「31」 「3 2」 ◇特定理由離職者◇ 「23」 「3 3」 「34」 手続きに必要なものなど詳細は、住民課税務係にお問合せください。 広報かんら 25. 7. 1 12 町政の動き わたしたちの生活を支える税金 国民 健 国民 健 国民健康保険 (国保)制度は相互扶助の精神に基づき、加入者の病気やけがなどに保険給付を行う ことを目的とする制度です。 その財源は、加入者が納める国民健康保険税 (国保税)と国からの補助金などで成り立っています。 【問合せ先】 住民課税務係 内線2 62・2 63 国保税額【25年度】 国保税=所得割+均等割+平等割 区 分 ① 所 得 割 所得(課税所得額)に応じて計算します 課税所得額‥前年の総所得額から 基礎控除(3 3万円) を差し引いた額 税率 (額) ② 均 等 割 世帯員の国保加入者数に 応じて計算します 計算例 として次の家族の条件で 国保税(医 療保険分)の計算をしてみましょう。 (条 件)家 族 構 成:夫4 2歳・妻41歳・子ど も1 5 歳と1 3歳 ・ 被保険者数4人 ・24年の総所得金 額2 0 0万円の課税所得額は16 , 70, 0 0 0円です。 計算は右のとおりとなり、 医療保険分年税額2 71, 7 0 0円 (100円未満切捨て) ③ 平 等 割 1世帯当たりの金額 同様に 後期高齢者支援金分(7 9, 40 0円)と介 護保険分(5 2, 0 0 0円)を計算し た合計が国保 年税額(403, 1 0 0円)になります。 限 度 額 加入と離脱 加入と離 脱 会社などを辞めて、他の医療保険に加入できない場合は、国民健康保険 に加入し なければなりません。また、国民健康保険に加入していた人が会社などに勤め、他の医療 保険に加入した場合、すみやかに国保離脱の手続きをしてください。 7 月に納税通知書をお送りしますのでご確認ください 納税通知書は、 7月(1期)~3月(9期)までの9回に分けて、口座振替または現金の方法で納めていた だきます。また、特別徴収(年金天引き) の人は、 4月・6月・ 8月・1 0月・1 2月・2月の6期(回)に分けて、 年金 から天引きし納めていただきます。 13 広報かんら 25. 7. 1 「かんらふるさと大使」が7月1日付で再任されました。 大使は、甘楽町に縁のある全国各地で活躍されている方々に、町の歴史、文化など に関する情報の発信・紹介をお願いしています。また、魅力あふれるふるさとづくり を進めていくうえで、ご自身の体験を通じたまちづくりへの提言をいただいています。 任期は平成2 7年6月3 0日までの2年間です。 氏 名 飯 一 今 佐 茂 髙 田 中 増 柳 職 業 等 野 文 ノ瀬俊 井 和 藤 嘉 原 史 橋かず 村 貞 野 兼 田 金 沢 正 江 和 男 啓 則 子 男 志 吾 人 住 所 写真家 国立音大教授(伊語) 弁護士 会社社長 元会社社長 元東北大学助教授 経営コンサルタント 会社社長・音楽家 東京学芸大学教授 日本画家 埼玉県上尾市 東京都稲城市 東京都世田谷区 東京都青梅市 埼玉県さいたま市 小幡 埼玉県さいたま市 東京都世田谷区 東京都杉並区 東京都世田谷区 か ん ら ふ る さ と 大 使 離 れ 故 て い 応郷て 援をも 町との関係 小幡出身 姉妹都市交流通訳 小幡出身 白倉出身 小幡出身 小幡出身 国峰出身 秋畑出身 秋畑出身 姉妹都市交流 し て い ま す (平成25年7月1日現在。五十音順、敬称略) ふるさとづくり寄附金 敬称略・公表希望の方のみ掲載しています。6月1 9日入金確認まで掲載。総合計355 , 9 33 , 5 6円 陰 歴史を生かしたまちづくりに関する事業 1人 18 , 750 , 00円 累計合計3 氏 名 金 額 江原電気工業 (金井) 10 00 , 0 0円 佐俣純義 (千葉県船橋市) 1 000 , 0 0円 ③ 健康の増進及び福祉の向上に関する事業 3人 55 , 690 , 1 5円 累計合計3 山田 明 (白倉) 金 額 公表希望なし 吋 産業の振興に関する事業 0人 4 601 , 2 0円 累計合計 1 氏 名 金 額 匿名希望 1 0 00 , 0 0円 宇 町民参加のまちづくりに関する事業 累計合計255人 71 , 1 82 , 94円 隠 自然環境の保全に関する事業 0人 13 , 700 , 00円 累計合計2 氏 名 ⑤ 教育・文化・スポーツ活動の充実に関する事業 0人 17 , 080 , 56円 累計合計2 烏 その他目的達成のために町長が必要と認めた事業 0人 1 74 , 928 , 71円 累計合計5 氏 名 金 額 有限会社柄沢衣料品店 (高崎市) 加藤秀明 (善慶寺) 1 00 , 00円 公表希望なし 善意に深 く感謝し 、広 く皆さんに く皆さんに お知らせし ます ます 甘楽町花火大会協賛募集中です 8月1 4日 (水) に甘楽ふれあいの丘で 実施する花火大会の協賛 (ふるさとづくり寄附金の⑥事業) を募集しています。 企 業・個人 (グループ可) が1口1万円で、町内外者を問わず募集します。主な町有施 設に募金箱を設置しています。 また、 協賛者の公表は広報かんら9月号を予定して います。 広報かんら 25. 7. 1 14 町政の動き 青少 青少推 自衛隊募集相談員 自衛隊募集相談員は、隊員の募 集や自衛隊活動のPRなど を行う 民間の協力者です。2 年間の任期 教育委員会の事業に 関する点検・評価 結果を公表します で選任されました。 町教育委員会では、平成2 4年度の 事務事業について点検・評価を行う こととし、本町の教育の総合的な指 家 ホ 毎 族 ッ 日 に と の も す る あ 言 た え 家 た た 族 か ら 団 い い ら 気 い ん 持 ね ち い 「 つ 感 あ 謝 り ま で し が も よ と う う 」 ( ( ( 第 福 第 二 中 2 年 矢 島 日 和 ) 一 中 2 年 市 川 麻 璃 亜 ) 島 小 5 年 大 類 由 依 子 ) 秀成 賞 24 甘 作年 楽 品度 町 でに 青 す募 少 。集 年 し 育 ( 成 学た 「 推 年家 は庭 進 24 の 員 年日 連 度」 絡 ・標 協 敬語 議 称の 会 略最 が )優 平 毎月 第1日曜日 家庭の日 15 ◎新井和彦さん (福島・再任) 針である「教育行政方針」に基づ く 10の重点項目、1 0 3の施策・事業を選 定し、各項目の概要、評定結果、活 動の総括を示した報告書を作成しま した。また、公正な報告書とするた め点検・評価は3人の外部委員に依 頼し、意見の聴取を行っています。 今後も点検・評価を実施し、外部 の評価委員の皆さんの意見を十分考 慮しながら、より良い教育委員会活 ◎金井亨一さん (国峰・再任) 動となるよう努めていきます。 なお、 報告書は教育委員会事務局(教育課 学校教育係)でご覧いただけます。 評価・意見など(抜粋) ・甘楽町の児童生徒はよくあいさつができ、心身ともに健康に育っている。 それは学校教育が充実している表れである。各校とも学校だよりにより子 どもたちの活動、活躍の様子・学校の考えが、保護者や地域の者に具体的 に伝わってくる。 ・図書館の利用者が多いのは大変良いことだと思う。 ・学校教育の中では人権教育が充実していても、大人社会では機会を作ら ないと偏見や差別があり、人権尊重の精神が薄らいでしまうことがある。 今後も研修会や講演会の参加を促進し 、町民全員の人権が守られ 、互いに 尊重しあえる社会にしたい。 ・楽山園ができたことによって町 が明るくなったと思う。 ・体協の活躍もあり、地域全体が スポーツの盛んな町といえる。毎 年町内外から大勢の参加者があり 成功していることは関係者の努力 の結果と思う。 ・上部大会に出場した場合の支援 体制を作ってほしい。 広報かんら 25. 7. 1 柴山教育長(右)から黛議会議長へ報告書 が提出されました ■ 教 育 委 員 会 か ら の お 知 ら せ ■ 学 校 教 育 課 学 校 教 育 係 内 線 5 1 0 ・ 5 1 1 を 楽 し ん だ り し て 遊 ん だ の で 、 で カ ワ ニ ナ を 拾 っ た り 、 水 の 感 触 あ る よ 」 と 嬉 し そ う で す 。 み ん な 路 に 着 く と 、 「 魚 が い る ね 」 「 貝 が 見 て 、 あ ぜ 道 を 歩 き 、 近 く の 用 水 な っ て い ま す 。 小 学 校 の う さ ぎ を ら 進 ん で す る こ と が で き る よ う に が で き ま し た 。 あ い さ つ も 自 分 か ん に ち は 」 と あ い さ つ を す る こ と し て い る 人 に 会 い 、 元 気 よ く 「 こ ら 園 外 に 出 か け ま し た 。 畑 仕 事 を を つ な い で も ら い ワ ク ワ ク し な が ぐ 子 ど も た ち 。 年 長 児 に 優 し く 手 「 や っ た ー 」 と 嬉 し そ う に は し ゃ 触 れ 合 う 楽 し い 体 験 が で き ま し た 。 貝ひろった? 「あったよ」 ま ポ て す 押 す ー 身 。 さ 。 ズ を 机 え 」 か が て を な 敏 と が い 速 っ め 所 に て る で 机 大 「 は の 切 だ 、 下 な ん 小 に 頭 ご さ 避 を む く 難 守 し な し り の っ ま 合 図 を 聞 い て 、 子 ど も た ち は 頭 を 行 動 で き る よ う に し ま す 。 か け が お さ な い ・ か け な い ・ し ゃ べ ら な 取 り 組 ん で い ま す 。 え の な い 命 を 守 る た め に 、 真 剣 に も な 」 の 約 束 を し て 、 慌 て な い で い ・ も ど ら な い ・ な か な い 「 お か し と 今 が 回 大 の 切 訓 だ 練 と は 感 地 じ 震 て で い す ま 。 す 放 。 送 の で 不 安 を 募 ら せ な い 方 法 で 行 う こ は 、 繰 り 返 し 、 幼 児 に 分 か る 言 葉 を 守 ろ う と す る 力 」 を 育 む た め に 園 外 保 育 に 行 く こ と を 伝 え る と 、 に 行 動 し た ら よ い の か 。 「 自 ら 命 実 際 に 災 害 が 起 き た と き ど の よ う に 八 回 避 難 訓 練 を 実 施 し て い ま す 。 園 で は 万 一 の 時 を 想 定 し て 、 年 楽 し か っ た ね 園 外 保 育 い ま し た 。 園 外 に 出 か け 、 自 然 と あ っ と い う 間 に 時 間 が 経 っ て し ま 命 を 守 る 避 難 訓 練 教育の ひろば 元 気 に 育 て 新 屋 っ 子 新 屋 幼 稚 園 の 取 り 組 み 園長 三木裕子 園児 70人 「教育のひろば」とは 各学校や幼稚園の特色ある取り組みを 紹介するコーナーです。 編集委員は、教育委員会の広報委員会 に所属する各学校や幼稚園の教師です。 合図があるまでじいっとしてるよ 広報かんら 25. 7. 1 16 提言 丈夫で豊かに 新屋幼稚園 園長 三木裕子 で き た ら と 日 々 思 っ て い ま す 。 の 育 ち の お 手 伝 い が 少 し で も 日 々 素 敵 に 育 っ て い ま す 。 そ 行 こ 動 の だ よ っ う た に の 、 で 子 し ど ょ も う た 。 ち は 具 ・ ・ ・ 体 が 考 仲 的 をんえよに 目ばるくは 指る子遊 し子 ぶ 子 ま す 。 せ て 取 り 組 ん で い ま す 。 17 く よ う 、 職 員 一 同 力 を 合 わ 心 豊 か な 子 ど も に 育 っ て い 経 験 を た く さ ん 積 み な が ら 、 広報かんら 25. 7. 1 夫 、 と 優 し い 気 持 ち が さ せ た 思 い を し 、 き っ と 今 度 は 大 丈 か っ た の だ そ う で す 。 寂 し い 『 育心友 成豊だ すかち るにや 』遊自 べ然 るを 子愛 をし 、 こ ろ で す 。 心 地 良 い 遊 び の 成 長 に 必 要 な 発 達 を 促 す と 幼 稚 園 は 、 遊 び を 通 し て 植 え た 球 根 が 花 を 咲 か せ な た ち が 並 べ 出 し ま し た 。 秋 に 学 校 通 信 教 育 目 標 チ ュ ー リ ッ プ の 球 根 を 子 ど も け た 言 葉 に 、 花 の 終 わ っ た い た 時 「 元 気 に 育 つ よ 」 と か り 果 て 、 最 後 に は 、 泣 き 出 し に 自 分 は 見 つ け て も ら え ず 困 す 。 次 々 に 見 つ か り だ し た の 所 を 探 し て い た よ う に 思 い ま 時 に 見 つ け て も ら え そ う な 場 ら 行 っ た り 来 た り し 、 適 当 な ま し た 。 鬼 の 気 配 を 感 じ な が わ ら が 積 ん で あ る 納 屋 に 隠 れ れ 場 所 を 探 し 、 迷 っ た 末 に 麦 近 所 の 家 の 庭 を 走 り ぬ け て 隠 時 の こ と を 思 い 出 し ま し た 。 れ 幼 ま い し 頃 た 、 。 か く れ ん ぼ を し た ワ ー を も ら い 、 今 日 ま で 来 ら に 登 園 す る 子 ど も た ち に パ 菜 を 植 え よ う と 土 作 り を し て 願 こ う の こ 春 と 、 は 園 同 の じ 小 だ さ と な 思 畑 い で ま 野 す 。 丈 夫 で 豊 か に 育 っ て ほ し い と て 昔 て も も 今 ら も っ 子 た ど よ も う た に ち 思 に い は ま 、 す 。 と も 、 毎 日 の 生 活 の 中 か ら 育 大 切 に す る こ と や 思 い や る こ の 楽 し さ や 、 嬉 し さ 。 仲 間 を だ と 感 じ ま す 。 み ん な が 一 緒 空 か せ 、 丈 夫 な 体 が 育 っ た の じ り の 真 っ 黒 な 顔 で お な か を 中 か ら 足 腰 が 鍛 え ら れ 、 汗 ま 思 い 出 で す が 、 こ ん な 遊 び の 気 私 が の し 中 ま で す は 。 少 し 寂 し か っ た さ ん が 一 緒 に い て く れ て 笑 顔 も の か 緊 張 し た 様 子 で し た が 、 お 母 と い つ も と 違 う 雰 囲 気 を 感 じ た 歯 科 の 先 生 で し た 。 遊 戯 室 へ 行 く も 歯 参 を 加 み し が て い も て ら お い ま 母 し さ た ん 。 と 手 を 不 安 を 和 ら げ る た め 、 お 母 さ ん に 診 断 を し ま し た 。 着 替 え や 受 診 の た よ う で す 。 ち 。 そ れ ぞ れ の 初 体 験 は 複 雑 だ っ 顔 で 、 教 室 に 戻 っ て き た 子 ど も た に こ に こ 笑 顔 で 、 涙 い っ ぱ い の ろ 待 い っ ろ て な い 思 た い の で は 向 、 か 内 い 科 ま の し 先 た 生 。 と か れ て 嬉 し か っ た り そ れ ぞ れ い 不 思 議 に 思 っ た り 、 お 母 さ ん に 抱 つ な ぎ 、 遊 戯 室 へ … 何 だ ろ う ? と か 月 が た ち ま し た 。 毎 朝 元 気 幼 稚 園 に お 世 話 に な っ て 三 て 自 分 か ら 出 て 行 っ た よ う な 3 歳 児 に と っ て 初 め て の 健 康 姿 も み ら れ ま し た 。 元気かな? マ マ と 一 緒 の 健 康 診 断 ち ょ っ ぴ り 不 安 が 増 し 、 泣 き 出 す 見 ら れ ま し た 。 順 番 を 待 つ う ち に ● 身近な情報をお寄せください……………総務課行政係 内線213・214 i l gyouse i@town. kan r a. gunma. j p E-ma 町 の わだ わだい い 速く確実に命を守るために 速く確実に命を守るため に 富岡消防署甘楽分署員 小林大輔さんは、県消防救助技術指導会 で優秀な成績を収め全国大会の出場を決めました。 指導会は6月5 日、 前橋市の県消防学校と敷島公園水泳場で開かれ、 県内11消防本 部の代表320人が救助技術を競いました。 小林さんは災害建物への 進入など消防活動には欠かせない訓練の、 はしご登はんの部で優 勝。 はしご登はんは、自分の体に命綱の確保ロープを巻きつけ 、 1 5 メートルの垂直はしごを登 り、タ イムと正確さを競い ます。 小林さんは高崎市出身の 小林さん (右) 「 。全国大会で富岡甘楽広域の 25歳。消防隊員として5年 名を広めてください」 と茂原町長も激励 勤務しています。 「自分ひと りで訓練してるのではない ので、優勝は皆さんのおかげだと感謝しています。 喜んでもらえるように全 国大会に行って結果を出したい」 と話してくれました。全国大会は8月に広 島で開催予定です。 練習する小林さん どんな暮らし を どんな暮らしを していたのかな していたのかな 「発見したよ」6年生 受 け ま し た の 形 が 違 い ま す 」 と 説 明 を 「 古 墳 時 代 と 弥 生 時 代 で 家 スケッチをする3年生 「皆さんの通う中学校がここに建ちます」 と先 生から説明を受けると「知ってる」 と大きな声で 答えました。新屋小学校の3年生と6年生が甘楽 ふれあいの丘 (白倉) の統合中学校建設予定地の 文化財発掘現場を訪問。 6年生は発掘のお手伝い もしました。 発掘作業を請け負う、一般社団法人甘楽町シ ルバー人材センターの皆さんと一緒に住居跡を 掘ると、多くの児童が土器や炭の破片を見つけ 歓声をあげました。 弓矢の先につける石をとが らせた矢じりを見つけた木暮音羽さんは、 調査 員の三浦さんから「ありがとう」 と感謝され喜ん でいました。 広報かんら 25. 7. 1 18 町のわだい 人権ポスター 人権ポスター 6 1 ラッピング電車出 ラッピング電車出発 発! 人権ポスターラッピング電車出発式が、上信電鉄高崎駅ホー ムにて行われました。 甘楽富岡地域の5年生を対象にした平成24 年度人権ポスターコンクール入賞作品が車両に掲示され、入賞 者ら関係者が出発を祝いました。富岡人権擁護委員協議会が人 権啓発活動を目的にポ スターコン クールを実施し ています。 ラッピング電車は今回で3代目。 児童の願いをのせ、 来年の3月ま で走っています。 【町の入賞者】 甘楽町長賞 新屋小学校 加藤大地さん 甘楽町教育長賞 福島小学校 小柴茅里さん 加藤大地さんの作品 小柴茅里さんと作品 癒しの森の認定に向けて 癒しの森の認定に向け て 森林セラピー基地・ロードの認定に向け、 講演会と秋 畑・芳の元の「水源の森」で事前調査を実施しました。 森林セラピーは、森林環境を心身の健康づくりに利用 する科学的に実証された森林浴効果です。 NPO法人森 林セラピーソサエティ(東京都) が全国5 3か所を認定。 県 内では上野村と草津町にあります。 講演会は、講師に森林総合研究所 (茨城県)の香川隆英 さんを迎え、ら・ら・かんらで開催しました。 森林浴による アンチエイジングやリラックス効果の説明に集まった約 写真上 6月4日、講演会 写真右 6月5日、事前調査。 7月末の調査に向けて、歩く コースなどを選定しました 100人が熱心に耳を傾けました。 し ぎ ん 詩吟の全国大会 の全国大会へ へ 坂本さん 19 広報かんら 25. 7. 1 坂本恵子さん(金井) は、第4 1回日本吟詠総連盟関東地区コンクールの 漢詩二部で準優勝し、 10月に名古屋市で開かれる全国大会の出場を決め ました。 坂本さんは、詩吟教室に通い始めて10年。子育てが一段落し、さまざま な趣味を始めましたが、 伴奏なしで家事をしながら歌うことのできる詩 吟が手軽で長続きしているそうです。最近は町の敬老会や地域のイベン トで披露する機会も増えました。 「大会では拍手は禁止なので、 初めて敬 老会で拍手をいただいた時は大変うれしかった。 これからも作者の気持 ちになって、皆さんに情景を思い浮かべてもらえるような吟を詠いた い」 と話してくれました。 もみじ平総合公園 (富岡市) の北ゾーンにて第6 7 回群馬県植樹祭 (群馬県、富岡市ほか主催) が開か れました。緑豊かな住みよい郷土をつくるために 毎年県内各地で緑化運動を実施しています。式典 では善友会 (丸澤勝廣会長) が、群馬県緑化功労者 として表彰されました。 善友会は、 昭和4 1年に設立し、 現在6 8人が会員。 発足当時のメンバーの次世代が、 国指定名勝 「楽山 園」 の借景の里山でもある紅葉山の草刈りなどの 整備を主な活動としています。丸澤さんは「表彰に 負けないように、 これからもみんなで力を合わせ て頑張りたい」 と話してくれました。 6 1 2 5 紅葉山を守り続ける善友 会 1 8 紅葉山を守り続ける善友会 6 月1 6日に紅葉山の下草刈りを実施しました 地域を花いっぱいに 地域を花いっぱい に 城町下組福寿会 (宗意勝利会長) は小幡・中小路 駐車場前にサルビア300鉢の植栽を行いました。小 幡地区生涯学習推進協議会 (富岡朝男会長) の活動 の一つとして協議会発足当時から14年以上、 城町 上組・城町下組で1年おきに続けられています。城 下町小幡の景観を向上し、観光客の目を楽しませ ることでしょう。 サルビアを植える福寿会の皆さん 一生自分の歯で食べよう 一生自分の歯で食べよ う 6月2日に「歯と口の健康フェア20 1 3」 が富岡甘楽口腔保健センターで開催され、蛭田かず 子さん(80歳・福島) が8 020賞を受賞されました。 8 020賞は8 0歳以上で20本以上使える歯が 残っている人に贈られます。蛭田さんは自分の歯が27本。健康な歯でいられる秘けつは、 「若い頃から硬い物を好んで食べていた。歯磨きを毎日丁寧に行い、 年に2 回歯科医院へ受 診し、歯石をとるなどお手入れをすること」 と話してくれました。 蛭田さん 6月1 3日に「平成2 5年度群馬県親と 子の よい歯のコンクール」地区審査会が富岡甘 楽口腔保健センターで開催され、 神戸陽子 さん・陽向ちゃん親子 (造石・写真左) 、松井 しのぶさん・望音ちゃん親子 (福島・写真中 左)、齋藤百絵さん・功登くん親子 (善慶寺・ 写真中右)、山田学さん・ひまりちゃん親子 (白倉・写真右) が優秀賞を受賞されました。 コンクールは、 富岡甘楽地区で3歳児健診 を受けた5 0 3人のうち、 親子共に虫歯がない 2 1組 (甘楽町からは4組) が出場しました。 広報かんら 25. 7. 1 20 町のわだい 第3 5回甘楽町春季少年野球大会が5月 18日から2 5日に甘楽総合公園Aグラウン ド で開かれました。大会結果は次のとお りです。 町春季少年野球はイーグルスが制す 町春季少年野球はイーグルスが制 す ◎Aクラス 優 勝 新屋イーグルスA 準優勝 小幡ロイヤルA 第3位 福島ガッツA 新屋イーグルス ◎Bクラス 優 勝 小幡ロイヤルB 準優勝 新屋イーグルスB 第3位 福島ガッツB 小幡ロイヤル 約 1 2 0 人 が 参 加 し ま し た 6 夏を迎える準備 備 9 夏を迎える準 かぶらウォーターランドのオープンを控え 、サルビア、 ベゴニアなど1 500鉢の植栽を、 富岡市田篠地区と甘楽町 18区 (西尾和昭区長) の鹿島地区が合同で行いまし た。 ウォーターランド周辺にあざやかな花街道が完成し、お 客さんを出迎える準備が整いました。 6 鉢植クラブのコケ玉作り教室 室 8 鉢植クラブのコケ玉作り教 甘楽町鉢植クラブ(森平毅二会長) の「初夏の鉢植展示会」 が6月7日から 9日にかけて町文化会館で開かれ、さつきや山野草など約50点が来場者に 初夏の訪れを告げました。 8日は盆栽風コケ玉作り教室が開かれ、 3 9人が 会員の指導を受けました。 写真上 来場者はみごとな花や実に見入っていま した 写真左 コケ玉作り教室。昨年の参加者の作品を前 に手入れ方法を伝授 21 広報かんら 25. 7. 1 答 え て い て 受 け な か っ た 人 希 望 調 査 で 「 町 で 受 け る 」 と 者 行 に は っ よ 6 て る 5 お レ 1 り ン 、 人2 4 ト で 年 ゲ し 度 ン た の 検 。 検 受 査 診 診 を と 集 て 団 も 検 大 診 切 で で は す 。 、 バ リ ウ ム 検 診 で 早 期 発 見 す る こ と が 理 バ 由 リ が ウ 続 ム き が ま 飲 し め た な 。 い な ど の 忘 れ て し ま っ た ・ 受 け な い ・ た 。 そ し て 他 機 関 で 受 け た ・ プ は 「 日 程 が 合 わ な い 」 で し 受 診 だ っ た 人 の 理 由 で ト ッ り 検 ま 診 し を た 申 。 し 込 ん で い て 未 す 今 。 年 度 、 日 程 が 合 わ な い 人 け て い た だ き た い と 思 い ま 今 こ そ 年 に 1 回 は 検 診 を 受 早 期 の 発 見 の た め に 健 康 な で は 自 覚 症 状 が あ り ま せ ん 。 た が 、 胃 が ん も 早 期 の 段 階 「 い 健 と 」 と 康 が い だ わ う か か 回 ら り 答 … ま も 」 「 し 、 あ 関 た り 心 。 ま ま が た し な 、 誘 事 犯 」 被 現 金 を だ ま し 取 る 「 利 殖 勧 ン ド な ど へ の 投 資 を か た り 、 社 に 買 っ て も ら お う と し て 債 、 外 国 通 貨 取 引 、 投 資 フ ァ 最 近 で は 、 未 公 開 株 や 社 C 社 の 株 を 購 入 。 そ の 後 A 買 い 取 る 」 と 言 わ れ た の で 、 は 8 5 0 人 で し た 。 胃がん検診予定表 検 診日 受付時間 受付時間 午前8時~ 8月19日(月) ら・ら・かんら 午前9時 午前6時半~ 公民館 午前7時半 8月23日(金) 午前8時~ 公民館 午前9時 午前8時~ 8月27日(火) 公民館 午前9時 午前8時~ 8月28日(水) 文化会館 午前9時 午前8時~ 8月29日(木) 文化会館 午前9時 午前6時半~ ら・ら・かんら 午前7時半 8月30日(金) 午前8時~ ら・ら・かんら 午前9時 午前8時半~ 9月8日(日) 役 場 午前9時半 「 で 今 … や す 検 今 し 。 で 診 流 受 し 行 け ょ は の や ! い 言 す 」 ま つ 葉 く さ 受 を し に け か て 今 る り い な か る ま の ? と す 。 絡 を す る と 「 3 倍 の 値 段 で る 」 と 電 話 が あ る 。 A 社 に 連 後 、 B 社 か ら 「 C 社 の 株 を 売 値 で 買 い 取 る 」 と 言 わ れ た ・ 機 家 一 関 族 人 に や で 相 警 悩 談 察 ま す 署 ず る な に ど 、 の 早 公 め 的 に も う け 話 を 安 易 に 信 じ な い は 補 助 率 を 2 / 3 程 度 に 増 ● A 利 社 殖 か 勧 ら 「 誘 C 事 社 犯 の 株 を 高 ・ ・ は っ き り 断 る ○ 被 害 に 遭 わ な い た め に い ま す 。 ま た 一 日 で 他 の 検 査 な 協 力 体 制 づ く り を 進 め て 療 機 関 で も 受 診 で き る よ う が 個 人 で 受 診 で き る よ う 、 医 さ よ い く 。 あ る 事 例 誘 な ど に 十 分 注 意 し て く だ の 電 話 や 郵 送 に よ る 投 資 勧 い 聞 ま き す 覚 。 え の な い 会 社 か ら 販 売 な ど の 被 害 が 多 発 し て た 契 約 書 を 交 付 し な い 。 返 す る が 、 必 要 事 項 を 記 載 し に 勧 誘 し て 指 輪 な ど を 購 入 ● 家 訪 庭 問 を 購 訪 入 問 し 、 貴 金 属 な も で き る 国 保 人 間 ド ッ ク で が つ か な い 。 還 を 求 め よ う と し て も 連 絡 ど を 買 い 取 る と 言 い 、 強 引 害 や 悪 質 な 訪 問 も 、 連 絡 が つ か な い 。 ま り ま す 。 2 人 に 1 人 が が 行 っ た 結 果 次 の こ と が わ か ん に か か る 時 代 だ か ら こ そ 、 の 受 診 状 況 の ア ン ケ ー ト を が 8 割 以 上 を 占 め て い る こ か の 形 で 受 診 さ れ て い る 人 や 個 人 で 受 診 す る な ど 何 ら 8 月 に は 胃 が ん 検 診 が 始 健康 人 に そ 未 こ 受 で 診 、 0 理4 由 代 や か 町 ら 0 以5 外 代 で の ■ 健 康 課 保 健 環 境 係 内 線 2 5 1 ・ 2 5 2 町 以 外 で 受 け る 人 は 職 場 あ ~ な 悪 質 た 商 の 法 現 に 金 注 意 が ~ 狙 わ れ て い ま す 小幡駐在所 今井隆昭さん 受 け て い ま す か ? 胃 が ん 検 診 保 健 師 の 健 康 ア ド バ イ ス 安全 き 連 載 謂 ら 3 7 き ら 駐☆ 在か 所ん だら よ り 広報かんら 25. 7. 1 22 BOOK 甘楽町図書館 おすすめ新刊書 ちっぽけな恋 池永 陽 著 開館 午前9時~午後7時 660 緯 電話70-4 死r ar ak an r a@t o wn . k an r a. gu n ma. j p 2009年 発 行 の 「珈 琲 屋 の人 々」の続編です。 東京 下町の商店街にある喫茶 店・珈 琲 屋。そ こ は、心 に 傷を負った者たちが集ま る交差点。 今日もまた、 珈 琲屋の扉を開ける人が・ ・・ 心に染み入る 7 編の連作 集をどうぞ。 お知らせ 【 7 月の休館日 】 1日(月) 8日(月) 1 6日(火) 22日(月) 29日(月) 夏休み読書感想文課題図書 1人、1回1冊1週間の貸出です。ご利用ください。 かあちゃん取扱説明書 いとう みく 作 読み聞かせ 七夕祭りを開催します 「か あ ち ゃ ん は ほ め ると機嫌がよくなるん だ。とに か く、 ほ めるの がうま くあつかうコツ だ」と、とうちゃんは言 う。そ こ でぼ くは か あ ちゃんの取扱説明書を つくることに・・楽し く て、 ホッとする話です。 日 時 7 月 6 日(土)午後 2 時~ 場 所 ら・ら・かんら 2階 研修室 内 容 エプロンシアター「アンパンマン」 パネルシアター 「赤ずきん」 その他、絵本や紙芝居、七夕かざり工作など 楽しい企画盛りだくさん。ぜひご覧ください。 次世代に伝える ぐんまの農産加工 群馬県が農村起業の 活性化、食農教育や地産 地消の促進を図るため、 県内で受け継がれてき た農産加工技術等を集 大成し、発行。 戸籍 わたしには夢がある マーティン・ルーサー ・ キング・ジュニア 文 1 9 6 3年8月28日リンカー ン記念堂の石段から語りか けた、すべての人々の自由 と平等を求める名演説が5 0 年後に絵本となりました。 ランドセルは海を越えて 内堀タケシ 写真・文 内戦が続き学校の運営 がままならないアフガニ ス タ ン に、 6年 間 大 切 に 使ったランドセルを贈る 活動を紹介する、写真絵 本。 お誕生おめでとう 氏 名 り 区 大字 氏 名 年齢 届出人 区 大字 敏 裕 1 小 幡 松井かづ子 80 悦 也 9 秋 畑 孝 幸 1 小 幡 増田今朝松 92 貴 美 9 秋 畑 拓 1 小 幡 浅香ふき子 85 横田利幸 11 秋 畑 広 一 4 上 野 佐藤 たみ 81 誠 15 福 島 健 彦 15 福 島 橋詰 和江 93 繁 夫 15 福 島 大里 なほ 95 幸 正 20-1 福 島 等 17 福 島 高田 春江 89 博 一 22 白 倉 清 18 福 島 小澤 由雄 91 薫 22 白 倉 井上 静枝 85 小寺隆明 22 白 倉 浦辺 ゆき 75 和 弘 23 白 倉 森平 そう 98 八 郎 25 天 引 長岡 年彦 68 早知子 27 造 石 山﨑キノエ 88 雅 之 28 庭 谷 こ う き 相川 航輝 め い り 5 月1 6日 ~6 月1 5日届出 (敬称略) 松本 芽莉 な の は 羽鳥 菜花 ひ ろ と 齊藤 浩人 か こ 勅使河原佳子 世帯 人口 男 女 4, 71 8 (-8) 1 3, 8 72 (-1 8) 6, 795 (-1 4) 7, 0 7 7 (-4) 5月31日 現 在 (前月末比) 23 広報かんら 25. 7. 1 かなで 勅使河原 奏 ゆ う き 高橋 優希 し 秀 樹 20-1 福 島 ほ 田村 栞穂 お悔やみ申し上げます 保護者 お 茂木 里桜 モノ・人・お金 自分整理のすすめ 阿部 絢子 著 体力、気力に合わせて 暮らし方を変えていくと 楽になる。これから先を 充実させるための4 6の準 備と心得。 栄 28 庭 谷 ◎お名前は常用漢字・現代かなを使用 させていただきます。 ◎戸籍の窓に掲載を希望されない人は 届出の際に窓口にお申し出ください。 大名庭園のホタル観賞会 国指定名勝「楽山園」 では、 初めてとなるホタル観賞 会が6月7・8日の2夜開催されました。2日間で1426 人と大変多くの来園者にホタルも驚く盛況ぶりでした。 ホタルの光跡 写真提供:窓橋維揚さん 広告 ホタルの生息地に向かう来園者 2 週 続 け て 開 催 し ま し た 道 の 駅 甘 楽 の ホ タ ル の 夕 べ は 福島小学校南側 夏はやっぱり ビアバイキング ビアバイキン グ 開催中 ~ 9/1( 日 ) 前 売 ● 大 人 \3 0 0 0 当 日 ● 大 人 \3 5 0 0 3歳 ~ 小 学 生まで \1 3 0 0 前売りチケット好評発売中! 飲み放 題・食べ放 題 富 岡 市 富 岡2 45-1 基礎医学士・細胞矯正士 ダイエットマスター須藤えり子 ホテル 内ビ アホール 27 4-6 4-3 63 6 TEL 0 広報かんら ■編集・発行 甘楽町 (総務課行政係 内線21 4)メールアドレス gy o u s e i @t o wn . k a n r a . gu n ma . j p 92 群馬県甘楽郡甘楽町大字小幡1 61番地1 緯 02 74ー74ー31 31 (代) FAX02 74ー74ー5 81 3 (代) 衣3 70ー22 t t p : / / www. t o wn . k a n r a . gu n ma . j p / ■印刷 朝日印刷工業株式会社 ホームページ h 25. 7. 1 24