Download Quantum Prep Plasmid Prep Kit - Bio-Rad

Transcript
Quantum Prep
プラスミドプレップキット
トラブルシューティング
問 題
考えられる原因 確認してください
Trouble Shooting
解決方法
ローコピー
プラスミド
ローコピープラス
ミドを使用していま
せんか?
濃厚培地を使用し、細胞量を増やしてくださ
い。もしくはハイコピープラスミドを使用
してみてください。
細胞数が
不十分
大腸菌のオーバー
ナイト培養していま
すか?
濃厚な培地を使用してください;培養時間、
容量を調節してください。OD 600 を測定し
OD /ml を確認してください。
培養液が
古い
大腸菌はどのようなも
のを使用していますか?
単離した大腸菌を 37 ℃でオーバーナイト培
養し、培養後すぐに使用してください。
回収されて
いない
マトリクスに吸着さ
れているか確認する
溶出バッファー(dw か TE)を 70 ℃に温めて
溶出してください。溶出バッファー量を増や
す、あるいは 2回にして溶出してください。
ゲノムの
コンタミネーション
低から高分子量のス
メアがありますか?
溶菌後なるべく穏やかに懸濁してください。
培養液を減らしてください。
Endonuclease A
のコンタミネーション
低分子量のスメアが
ありますか?
洗浄ステップの回数を増やしてください。
ホスト株を変えてみてください。
細胞のオーバー
ロード;Cell
Resuspension
Solution の劣化
260/280>2.0で
すか? 泳動した際、ゲ
ルに低分子量のバン
ドが見られますか?
オーバーロードを避けてください;新しい
CellResuspensionSolution を用いてくだ
さい。
(CellResuspensionSolution には
RNaseが含まれています)
タンパク質のコン 細胞構成タンパク
タミネーション
が混入している
260 /280 <1.5
ですか?
クリアライセートを回収する際、白色の沈殿
が混入しないように気をつけてください。
スピンカラム
からマトリク
スが漏れる
キット指定の速度で遠心してください。rpm
遠 心 機 の 回 転 速 度 (revolutions per minute)への変換方法
(rpm)2 r
は速すぎませんか? RCF(g)=(1.12×10-5 )
r:ローターの中央からチューブの中央までの半径(cm)
回収率が
低い
スメアリング
RNA コンタ
ミネーション
スピンバスケット
の破損
遠心をした際マ
スピンバスケットへ
トリクスが遠心
のオーバーロード
機内に飛び散る
マトリクス+クリア
ライセートの量が
多すぎませんか?
マトリクス+クリアライセート懸濁液がスピ
ンカラムに入りきらない場合は遠心を 2 回に
分けて行なってください。
塩基配列が
決定出来ない
泳動によるバンドの
確認をしていますか?
260 /280 比率測
定していますか?
培養のOD600 を確認してください。細胞の
オーバーロードを避けてください。
260/280比率を測定し、
260/280<1.5 の場合はタンパク質、
260/280>2.0 の場合はRNAが混入し
ている可能性があります。
精製度が不十分
日本バイオ・ラッド ラボラトリーズ株式会社
ライフサイエンス事業本部
本 社
神奈川営業所
つくば営業所
大阪営業所
名古屋営業所
福岡営業所
〒 116-0014
〒 222-0033
〒 305-0031
〒 532-0025
〒 465-0093
〒 812-0013
東京都荒川区東日暮里 5-7-18
横浜市港北区新横浜 2-7-3
つくば市吾妻 1-15-1
大阪市淀川区新北野 1-14-11
名古屋市名東区一社 3-121-1
福岡市博多区博多駅東2-18-30八重洲博多ビル
※技術的なお問い合わせは
1(03)5811-6270
1(045)476-0351
1(029)852-0835
1(06)6308-6568
1(052)702-2358
1(092)475-4856
1(03)5811-6271
FAX(03)5811-6272
FAX(045)476-0350
FAX(029)852-0829
FAX(06)6308-3064
FAX(052)702-2812
FAX(092)475-4858
FAX(03)5811-6272